JPH11276775A - 洗濯機のドレン水受け構造 - Google Patents
洗濯機のドレン水受け構造Info
- Publication number
- JPH11276775A JPH11276775A JP10081556A JP8155698A JPH11276775A JP H11276775 A JPH11276775 A JP H11276775A JP 10081556 A JP10081556 A JP 10081556A JP 8155698 A JP8155698 A JP 8155698A JP H11276775 A JPH11276775 A JP H11276775A
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- JP
- Japan
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- top cover
- peripheral wall
- washing machine
- water
- rear panel
- Prior art date
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- Pending
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
たドレン水からの水蒸気がトップカバー内に滞留するこ
とを防止し、ここに配設してある金属部品である安全ス
イッチや電装部品である給水弁などの結露を防止し、錆
や絶縁不良などを防げる洗濯機のドレン水受け構造を得
る。 【解決手段】 洗濯機の外箱1の上部に配設するトップ
カバー6の後上面に後面パネル8を取り付け、洗濯機の
上方に配設した衣類乾燥機からのドレン水の取水孔12
を前記後面パネル8に形成し、該取水孔12の下方に位
置させてトップカバー6に、周壁13で囲まれ底部に排
水孔14を設けた水受け部17を形成した洗濯機のドレ
ン水受け構造において、前記取水孔12の近傍に位置さ
せて後面パネル8に蒸気抜き孔20を形成し、該蒸気抜
き孔20およびトップカバー6に突設した周壁13の外
方に位置させて、周壁13外のトップカバー6内への蒸
気の逸出を防止する周壁21を設けた。
Description
類乾燥機を配設するホームランドリーにおける洗濯機
の、衣類乾燥機からのドレン水受け構造に関するもので
ある。
ームランドーとすることがあるが、このホームランドリ
ーにおいて衣類乾燥機から排出されるドレン水を洗濯機
に流入し、洗濯機の洗濯水といっしょに排水処理するこ
とが行われている。
て使用される洗濯機の一例を示し、外箱1内に防振装置
3を介して水槽2を吊支し、該水槽2内に、底部に回転
翼5を設けるとともに上部開口縁にバランサ5を設けた
洗濯兼脱水槽4を回転自在に配設したもので、外箱1の
上部開口には周囲にトップカバー6を取り付け、開口を
蓋7で覆い、トップカバー6の後上面に後面パネル8を
取り付けている。
れ洗濯兼脱水槽4の上部のバランサ5の上方に配設され
る水槽カバーを示し、該水槽カバー9の下方に、水槽2
に上部が開口するオーバーフローホース10を設け、こ
のオーバーフローホース10の下部開口を水槽2の底部
の排水口に開口する排水ホース11に連通させている。
面に衣類乾燥機からのドレン水を受ける取水孔12を筒
状に突出させて形成している。そして、トップカバー6
の側にはこのドレン水の取水孔12と対向する位置に、
水受け部17として水受け用の周壁13を升状に突出
し、この周壁13で囲まれた内部のトップカバー6に排
水孔14を形成している。
る水槽カバー9には孔9aを形成し、該孔9aを水槽2
に開口するオーバーフローホース10に連通させる。
するには、図6に示すように衣類乾燥機に接続してある
ドレンホース15の先端を取水孔12に接続すれば、ド
レン水16は取水孔12から周壁13で囲まれた下方の
トップカバー6の上面に落下し、ここに形成してある排
水孔14から水槽カバー9に設けた孔9a内に流入し、
ここからさらに下方のオーバーフローホース10内に入
って、排水ホース11を通って機外に排出される。
7は前記のようにトップカバー6に設けられるものであ
るが、この上方部は後面パネル8で覆われ、後面パネル
8に形成した取水孔12にドレンホース15が接続され
ると、水受け部17のあるトップカバー6と後面パネル
8との間の空間は閉塞されたものとなる。一方、トップ
カバー6内に流入してくるドレン水は高温で湿気を多く
含んでいるものであるために、このようなドレン水がト
ップカバー6内に流入してくると、これが水蒸気となる
が、この水蒸気はトップカバー6から逃げ場がないため
に、このトップカバー6内に滞留する。
すように金属部品である安全スイッチ18や電装部品で
ある給水弁19などがドレン水受け部17に隣接して配
設されており、前記のようにしてトップカバー6内に溜
まった水蒸気にこの安全スイッチ18や給水弁19が接
触して、これら部品に結露が生じ、錆や絶縁不良などの
原因となる。
し、トップカバーに設けたドレン水受け部に入ったドレ
ン水からの水蒸気がトップカバー内に滞留することを防
止し、ここに配設してある金属部品である安全スイッチ
や電装部品である給水弁などの結露を防止し、錆や絶縁
不良などを防げる洗濯機のドレン水受け構造を提供する
ことにある。
するため、第1に、洗濯機の外箱の上部に配設するトッ
プカバーの後上面に後面パネルを取り付け、洗濯機の上
方に配設した衣類乾燥機からのドレン水の取水孔を前記
後面パネルに形成し、該取水孔の下方に位置させてトッ
プカバーに、周壁で囲まれ底部に排水孔を設けた水受け
部を形成した洗濯機のドレン水受け構造において、前記
取水孔の近傍に位置させて後面パネルに蒸気抜き孔を形
成し、該蒸気抜き孔およびトップカバーに突設した周壁
の外方に位置させて、周壁外のトップカバー内への蒸気
の逸出を防止する隔壁を設けたことにより、水受け部に
入ったドレン水からの水蒸気は隔壁で囲まれた部分から
外部へ逸出することがなく、上方の後面パネルの蒸気抜
き孔から機外に排出される。よって、水蒸気がトップカ
バー内に配設してある電装部品などに接することはな
い。
方に向けて一体に突出した周壁であり、該周壁の下部を
トップカバーから突出した周壁の上部と重合するように
したことにより、水受け部の周壁の上方の空間が該周壁
の外側でトップカバーから突出した周壁によって仕切ら
れるから、このトップカバー側の周壁によって水受け部
から外に水蒸気が逸出することが阻止される。
プカバーに設けた周壁との間に介装するクッション材と
することにより、トップカバーに設けた周壁の上方部分
の空間が前記クッション材で仕切られ、水受け部で発生
する水蒸気はこのクッション材で吸収され、水受け部外
のトップカバー内に逸出することが阻止される。
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の洗濯機のドレ
ン水受け構造の第1実施形態を示す縦断正面図で、洗濯
機の全体構成は図4、図5について既に説明した通りで
あるからここでの詳細な説明は省略する。本発明のドレ
ン水受けもトップカバー6と後面パネル8との間に形成
されるもので、後面パネル8の上部に凹部8aを形成
し、ここに衣類乾燥機からのドレンホース15が接続す
る取水孔12を形成した。この取水孔12は後面パネル
8の下方に突出する筒状に形成するもので、集水しやす
いように下端を縮径してある。
カバー6に水受け部17として水受け用の周壁13を升
状に突出し、この周壁13で囲まれた内部のトップカバ
ー6に排水孔14を形成し、この排水孔14の下方に配
設される水槽カバー9には孔9aを形成し、該孔9aを
従来と同様に水槽2に開口するオーバーフローホース1
0に連通する。
プカバー6の側に設けた周壁13の形成部位よりも内側
に位置させて後面パネル8の凹部8aに蒸気抜き孔20
を穿設する。この蒸気抜き孔20は複数設け、図3に示
すように取水孔12の周囲に位置させて並行に2個設け
た。
位置させて後面パネル6の下面から周壁13外のトップ
カバー6内への蒸気の逸出を防止する隔壁として、周壁
21を下方に向けて一体に突設し、該周壁21の下部を
トップカバー6から突出した周壁13の上部と僅かな隙
間を存して重合し、これにより、周壁13の上方の後面
パネル8との間の隙間を周壁21で閉塞する。
するには、図1に示すように衣類乾燥機に接続してある
ドレンホース15の先端を取水孔12に接続すれば、ド
レン水16は取水孔12から周壁13で囲まれた下方の
トップカバー6の上面に落下し、ここに形成してある排
水孔14から水槽カバー9に設けた孔9a内に流入し、
ここからさらに下方のオーバーフローホース10内に入
って、排水ホース11を通って機外に排出される。
気となり、周壁13の外方に逃げようとするが、ここに
は後面パネル8の側から突出している周壁21が存在
し、周壁13と後面パネル8との隙間がこの周壁21で
塞がれているから、水蒸気は該周壁21で阻まれて周壁
13の外方には逸出しない。よって、この水蒸気がトッ
プカバー6に配設されている金属部品である安全スイッ
チ18や電装部品である給水弁19に接触することはな
い。
トップカバー6内への蒸気の逸出を防止する隔壁とし
て、吸水性を有するクッション材22を後面パネル8の
下面とトップカバー6に設けた周壁13との間に介装す
る。この場合、周壁13の上端にクッション材22を支
持する突出部13aとして突片、フランジなどを水平に
突出させ、この突出部13aと後面パネル8の下面とで
この間にクッション材22を挟み込む。
に形成した蒸気抜き孔20を塞がない位置に設けるもの
とし、該蒸気抜き孔20が設けてある箇所では突出部1
3aの突設方向を周壁13の外側に向けるなどして、突
出方向を適宜決定する。
入ったドレン水からの水蒸気はクッション材22で吸収
されるから、周壁13の外に出ることはなく、第1実施
形態と同様に金属部品である安全スイッチ18や電装部
品である給水弁19に接触することはない。
ン水受け構造は、第1に、洗濯機の外箱の上部に配設す
るトップカバーの後上面に後面パネルを取り付け、洗濯
機の上方に配設した衣類乾燥機からのドレン水の取水孔
を前記後面パネルに形成し、該取水孔の下方に位置させ
てトップカバーに、周壁で囲まれ底部に排水孔を設けた
水受け部を形成した洗濯機のドレン水受け構造におい
て、前記取水孔の近傍に位置させて後面パネルに蒸気抜
き孔を形成し、該蒸気抜き孔およびトップカバーに突設
した周壁の外方に位置させて、周壁外のトップカバー内
への蒸気の逸出を防止する隔壁を設けたことにより、水
受け部に入ったドレン水からの水蒸気は隔壁で囲まれた
部分から外部へ逸出することがなく、上方の後面パネル
の蒸気抜き孔から機外に排出される。よって、水蒸気が
トップカバー内に配設してある電装部品などに接するこ
とはなく、かかる部品に結露が生じて、錆が発生したり
絶縁不良となることを防止でき、製品の品質を向上でき
る。
方に向けて一体に突出した周壁としたから、後面パネル
の成形時に同時に成形でき、製作が容易で構造も簡単で
あり、該周壁の下部をトップカバーから突出した周壁の
上部と重合するだけで、水受け部の周壁の上方の空間が
該周壁の外側でトップカバーから突出した周壁によって
仕切られるから、このトップカバー側の周壁によって水
受け部から外に水蒸気が逸出することが阻止される。そ
して、トップカバー側の周壁と後面パネル側の周壁とを
先端部分で僅かな隙間を存して重合させるだけのもので
あるから、成形誤差も吸収できる。
プカバーに設けた周壁との間に介装するクッション材と
することにより、トップカバーに設けた周壁の上方部分
の空間が前記クッション材で仕切られ、水受け部で発生
する水蒸気はこのクッション材で吸収され、水受け部外
のトップカバー内に逸出することが阻止されるから、後
面パネルは従来と同様のものの使用が可能であり、既存
のものに柔軟に対応でき、トップカバー側の周壁と後面
パネルとの間の隙間に介装されるのはクッション材であ
るから、機種により隙間の幅が異なっても容易に対応で
きるものである。
施形態を示す縦断正面図である。
施形態を示す縦断正面図である。
態を示す後面パネルの上面側の斜視図である。
図である。
側面図である。
面図である。
装置、4…洗濯兼脱水槽、 5…バランサ、 6
…トップカバー、7…蓋、 8…後面パネ
ル、 8a…凹部9…水槽カバー、 9a…孔、
10…オーバーフローホース、11…排水ホ
ース、 12…取水孔、 13…周壁、13a…
突出部、 14…排水孔、 15…ドレンホー
ス、16…ドレン水、 17…水受け部、 18
…安全スイッチ、19…給水弁、 20…蒸気抜
き孔、 21…周壁、22…クッション材
Claims (3)
- 【請求項1】 洗濯機の外箱の上部に配設するトップカ
バーの後上面に後面パネルを取り付け、洗濯機の上方に
配設した衣類乾燥機からのドレン水の取水孔を前記後面
パネルに形成し、該取水孔の下方に位置させてトップカ
バーに、周壁で囲まれ底部に排水孔を設けた水受け部を
形成した洗濯機のドレン水受け構造において、前記取水
孔の近傍に位置させて後面パネルに蒸気抜き孔を形成
し、該蒸気抜き孔およびトップカバーに突設した周壁の
外方に位置させて、周壁外のトップカバー内への蒸気の
逸出を防止する隔壁を設けたことを特徴とする洗濯機の
ドレン水受け構造。 - 【請求項2】 隔壁は、後面パネルの下面から下方に向
けて一体に突出した周壁であり、該周壁の下部をトップ
カバーから突出した周壁の上部と重合することを特徴と
する請求項1記載の洗濯機のドレン水受け構造。 - 【請求項3】 隔壁は、後面パネルの下面とトップカバ
ーに設けた周壁との間に介装するクッション材であるこ
とを特徴とする請求項1記載の洗濯機のドレン水受け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10081556A JPH11276775A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 洗濯機のドレン水受け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10081556A JPH11276775A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 洗濯機のドレン水受け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276775A true JPH11276775A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13749572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10081556A Pending JPH11276775A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 洗濯機のドレン水受け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276775A (ja) |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10081556A patent/JPH11276775A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040818 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070719 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070828 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071025 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |