JPH11276788A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH11276788A JPH11276788A JP10080066A JP8006698A JPH11276788A JP H11276788 A JPH11276788 A JP H11276788A JP 10080066 A JP10080066 A JP 10080066A JP 8006698 A JP8006698 A JP 8006698A JP H11276788 A JPH11276788 A JP H11276788A
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- water
- purifier
- filter
- washing
- washing machine
- Prior art date
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗濯水中の洗剤分を短時間に効率的に浄化す
る浄化器がなく、また、浄化フイルターに付着した洗剤
分を効果的に除去することができなかった。 【解決手段】 水槽2内の水を循環する循環路中に浄化
器13を設ける。この浄化器13は、導電性の多孔性セ
ラミックスからなるフイルター23と、これと対向する
対向電極35とを有し、フィルター23と対向電極35
間に直流電圧を印加する。これにより、陰イオン系の界
面活性剤をフィルター23で効果的に捕捉、吸着する。
陰加する極性を逆にすれば、吸着した洗剤分は効率的に
フィルター23から脱離する。
る浄化器がなく、また、浄化フイルターに付着した洗剤
分を効果的に除去することができなかった。 【解決手段】 水槽2内の水を循環する循環路中に浄化
器13を設ける。この浄化器13は、導電性の多孔性セ
ラミックスからなるフイルター23と、これと対向する
対向電極35とを有し、フィルター23と対向電極35
間に直流電圧を印加する。これにより、陰イオン系の界
面活性剤をフィルター23で効果的に捕捉、吸着する。
陰加する極性を逆にすれば、吸着した洗剤分は効率的に
フィルター23から脱離する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水槽内の洗濯水ま
たはすすぎ水、あるいは水槽内に供給する浴槽水を浄化
し、又、その浄化に用いたフィルターに付着した汚れを
除去してフィルターの浄化機能の回復を図った節水型洗
濯機に関するものである。
たはすすぎ水、あるいは水槽内に供給する浴槽水を浄化
し、又、その浄化に用いたフィルターに付着した汚れを
除去してフィルターの浄化機能の回復を図った節水型洗
濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、浄化器又は浄化フィルターを用い
て洗濯水を浄化し、循環しながら濯ぎを行う洗濯機につ
いては、例えば特開昭50−96065号公報,特開昭
50−107773号公報,特開昭50−107774
号公報等数多くの提案がなされており、洗濯水の浄化に
よって目詰まりを生じたフィルターを洗浄することによ
って、浄化機能を回復させる方法についても、特開昭5
0−107774号公報でフィルターへ洗浄水を逆流さ
せ、フィルターの洗浄を行う方法が提案されている。
て洗濯水を浄化し、循環しながら濯ぎを行う洗濯機につ
いては、例えば特開昭50−96065号公報,特開昭
50−107773号公報,特開昭50−107774
号公報等数多くの提案がなされており、洗濯水の浄化に
よって目詰まりを生じたフィルターを洗浄することによ
って、浄化機能を回復させる方法についても、特開昭5
0−107774号公報でフィルターへ洗浄水を逆流さ
せ、フィルターの洗浄を行う方法が提案されている。
【0003】一方、浴槽水をポンプにより汲み出して洗
濯水として用いる洗濯機が、特開昭61−206492
号公報に提案されており、洗濯水の糸屑等を取り除くた
めの循環流路に糸屑フィルターを備え、ポンプによって
浴槽水を外部ホースから前記糸屑フィルターを介して供
給し、浴槽水を濾過して洗濯水として用いることが示さ
れている。
濯水として用いる洗濯機が、特開昭61−206492
号公報に提案されており、洗濯水の糸屑等を取り除くた
めの循環流路に糸屑フィルターを備え、ポンプによって
浴槽水を外部ホースから前記糸屑フィルターを介して供
給し、浴槽水を濾過して洗濯水として用いることが示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
洗濯機においては、活性炭により洗剤成分の界面活性剤
(陰イオン系→直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩,ア
ルキルエーテル硫酸エステル塩等)を吸着させるための
浄化が遅く、十分に浄化するまでに多くの時間を必要と
していた。また、浄化フィルターの再生方法として逆洗
浄が一般的に知られているが、浄化機能の回復が十分で
はなかった。一方、浴槽水には、ボディー用石けんやシ
ャンプー成分の界面活性剤(陰イオン→アシルグルタミ
ン酸塩)が含まれており、洗濯に浴槽水を用いることは
できても、濯ぎには浴槽水を用いることは不適切であっ
た。
洗濯機においては、活性炭により洗剤成分の界面活性剤
(陰イオン系→直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩,ア
ルキルエーテル硫酸エステル塩等)を吸着させるための
浄化が遅く、十分に浄化するまでに多くの時間を必要と
していた。また、浄化フィルターの再生方法として逆洗
浄が一般的に知られているが、浄化機能の回復が十分で
はなかった。一方、浴槽水には、ボディー用石けんやシ
ャンプー成分の界面活性剤(陰イオン→アシルグルタミ
ン酸塩)が含まれており、洗濯に浴槽水を用いることは
できても、濯ぎには浴槽水を用いることは不適切であっ
た。
【0005】本発明は、洗濯水、浴槽水を浄化する浄化
手段と、この浄化手段の機能を再生する再生手段を用い
て、洗濯水及び浴槽水の有効利用ができる洗濯機を提供
することを目的としている。
手段と、この浄化手段の機能を再生する再生手段を用い
て、洗濯水及び浴槽水の有効利用ができる洗濯機を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決した洗濯機であり、請求項1記載の発明は、水
槽内に供給される水を浄化する浄化器を有する洗濯機に
おいて、上記浄化器が、少なくとも界面活性剤等を浄化
するための多孔性の導電性浄化フィルターと、このフイ
ルターと対向する対向電極とを有し、当該両者間に直流
電圧を印加するようにしたものである。請求項2の発明
は、直流電圧の印加極性を浄化時と逆にすることによ
り、導電性浄化フィルターの再生を可能としたものであ
る。請求項3の発明は、水槽内の水を上記浄化器を介し
て循環させる循環ポンプを備えた循環路を有し、当該水
を循環させながら少なくともすすぎを行う洗濯機であっ
て、浴槽水を上記循環ポンプを用いて浄化器を介して水
槽に導く導入路を設け、浴槽水導入時において、上記水
槽内の水の循環を阻止する弁を設けたものである。上記
導電性浄化フイルターとして、導電性セラミックスを用
いることが可能であり、又上記導電性浄化フイルターの
外側に汚れ濾過フイルターを設ける構成とすることがで
きる。
題を解決した洗濯機であり、請求項1記載の発明は、水
槽内に供給される水を浄化する浄化器を有する洗濯機に
おいて、上記浄化器が、少なくとも界面活性剤等を浄化
するための多孔性の導電性浄化フィルターと、このフイ
ルターと対向する対向電極とを有し、当該両者間に直流
電圧を印加するようにしたものである。請求項2の発明
は、直流電圧の印加極性を浄化時と逆にすることによ
り、導電性浄化フィルターの再生を可能としたものであ
る。請求項3の発明は、水槽内の水を上記浄化器を介し
て循環させる循環ポンプを備えた循環路を有し、当該水
を循環させながら少なくともすすぎを行う洗濯機であっ
て、浴槽水を上記循環ポンプを用いて浄化器を介して水
槽に導く導入路を設け、浴槽水導入時において、上記水
槽内の水の循環を阻止する弁を設けたものである。上記
導電性浄化フイルターとして、導電性セラミックスを用
いることが可能であり、又上記導電性浄化フイルターの
外側に汚れ濾過フイルターを設ける構成とすることがで
きる。
【0007】本発明によれば、直流電圧を印加すること
により界面活性剤(陰イオン系→直鎖アルキルベンゼン
スルホン酸塩,アルキルエーテル硫酸エステル塩等)の
ワンパス除去率を向上させ浄化スピードを速くし、十分
に浄化するまでに多くの時間をかけない事が可能であ
る。また、直流電圧の極性を変えることにより、導電性
浄化フィルターに吸着された界面活性剤(陰イオン系→
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩,アルキルエーテル
硫酸エステル塩等)を洗濯作業終了後に、脱離すること
ができ、浄化機能を再生できる。
により界面活性剤(陰イオン系→直鎖アルキルベンゼン
スルホン酸塩,アルキルエーテル硫酸エステル塩等)の
ワンパス除去率を向上させ浄化スピードを速くし、十分
に浄化するまでに多くの時間をかけない事が可能であ
る。また、直流電圧の極性を変えることにより、導電性
浄化フィルターに吸着された界面活性剤(陰イオン系→
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩,アルキルエーテル
硫酸エステル塩等)を洗濯作業終了後に、脱離すること
ができ、浄化機能を再生できる。
【0008】また、浴槽水の界面活性剤{例:ボディー
用石けんやシャンプー成分の界面活性剤(陰イオン→ア
シルグルタミン酸塩)}等のワンパス除去率が向上する
ので、浴槽水を洗濯水として利用できるばかりでなく、
すすぎ水としても利用することができる。
用石けんやシャンプー成分の界面活性剤(陰イオン→ア
シルグルタミン酸塩)}等のワンパス除去率が向上する
ので、浴槽水を洗濯水として利用できるばかりでなく、
すすぎ水としても利用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下の図を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0010】[第1の実施の形態]本発明による洗濯機
の第1の実施の形態を図とともに説明する。図1は本発
明による洗濯機の構成の概要を示す断面図であり、1は
洗濯機の外槽で、水槽2が吊り棒3により振動吸収バネ
4を介して揺動自在に懸架されている。水槽2の下部に
は、駆動用モータ5、変速ギヤボックス6等が配置さ
れ、駆動用モータ5の回転はベルト7を介して変速ギヤ
ボックス6の軸8に伝達される。変速ギヤボックス6の
軸8の反対側には、脱水軸9とその内部にパルセータ軸
10が併設されている。
の第1の実施の形態を図とともに説明する。図1は本発
明による洗濯機の構成の概要を示す断面図であり、1は
洗濯機の外槽で、水槽2が吊り棒3により振動吸収バネ
4を介して揺動自在に懸架されている。水槽2の下部に
は、駆動用モータ5、変速ギヤボックス6等が配置さ
れ、駆動用モータ5の回転はベルト7を介して変速ギヤ
ボックス6の軸8に伝達される。変速ギヤボックス6の
軸8の反対側には、脱水軸9とその内部にパルセータ軸
10が併設されている。
【0011】脱水軸9には、洗濯兼脱水槽11が取り付
けられ、パルセータ軸10には洗濯物を撹拌するパルセ
ータ12が固定されている。変速ギヤボックス6内に
は、脱水軸9とパルセータ軸10の回転数を切り換える
クラッチ(図示せず)が組み込まれており、洗濯時と濯
ぎ時は変速ギヤを介して回転数を減速し160rpm程
度の低速でパルセータ12を回転させ、脱水時には変速
ギヤを介さず、変速ギヤボックス6の軸8の回転をその
まま脱水軸9に伝達し、900rpm程度の高速で洗濯
兼脱水槽11を回転させるようになっている。
けられ、パルセータ軸10には洗濯物を撹拌するパルセ
ータ12が固定されている。変速ギヤボックス6内に
は、脱水軸9とパルセータ軸10の回転数を切り換える
クラッチ(図示せず)が組み込まれており、洗濯時と濯
ぎ時は変速ギヤを介して回転数を減速し160rpm程
度の低速でパルセータ12を回転させ、脱水時には変速
ギヤを介さず、変速ギヤボックス6の軸8の回転をその
まま脱水軸9に伝達し、900rpm程度の高速で洗濯
兼脱水槽11を回転させるようになっている。
【0012】浄化器13は、水槽2下部の排水口14に
接続された連結ホース15と接続され、浄化器13内の
フィルターにより浄化された洗濯水はポンプ16により
吸引され循環ホース17及び循環ホース17に接続され
た給水ホース18を介して水槽2の上部から洗濯兼脱水
槽11に循環される。また、浄化器13には排水のため
排水ホース19が接続され、その途中に排水弁20が設
置されている。排水弁20は洗浄時及び濯ぎ時には閉
じ、排水及び脱水時には開くように制御される。水槽2
上部には水道水を導くための水道水給水ホース21が設
けられ、その途中に設置された水道水給水弁22は水道
水給水時のみ開くように制御される。27は浄化器排水
ホース、28は洗濯作業中及びフィルター浄化工程中は
閉じ、フィルター浄化工程終了後開くように制御される
浄化器排水弁である。
接続された連結ホース15と接続され、浄化器13内の
フィルターにより浄化された洗濯水はポンプ16により
吸引され循環ホース17及び循環ホース17に接続され
た給水ホース18を介して水槽2の上部から洗濯兼脱水
槽11に循環される。また、浄化器13には排水のため
排水ホース19が接続され、その途中に排水弁20が設
置されている。排水弁20は洗浄時及び濯ぎ時には閉
じ、排水及び脱水時には開くように制御される。水槽2
上部には水道水を導くための水道水給水ホース21が設
けられ、その途中に設置された水道水給水弁22は水道
水給水時のみ開くように制御される。27は浄化器排水
ホース、28は洗濯作業中及びフィルター浄化工程中は
閉じ、フィルター浄化工程終了後開くように制御される
浄化器排水弁である。
【0013】浄化器13と排水ホース19の接続部が浄
化器13の上部に有るため、排水工程で排水弁20が開
き、洗濯兼脱水槽11から洗濯水が排水されても、浄化
器13の上面に水位が達した時点で排水が終わり、浄化
器13内に洗濯水が残留する。また、脱水時、洗濯物か
ら脱水された水も同様に浄化器13上面までしか脱水さ
れない。
化器13の上部に有るため、排水工程で排水弁20が開
き、洗濯兼脱水槽11から洗濯水が排水されても、浄化
器13の上面に水位が達した時点で排水が終わり、浄化
器13内に洗濯水が残留する。また、脱水時、洗濯物か
ら脱水された水も同様に浄化器13上面までしか脱水さ
れない。
【0014】図2は円筒状の浄化器13の断面図であ
り、浄化器13のフィルター23はフィルター固定枠2
4により上面より垂下固定されている。水槽内の水例え
ば洗濯水はフィルター23の外周面より内部に入り、フ
ィルター固定枠24の上面より循環ホース17へ出て行
く。このフィルター23の下部には超音波振動子25が
設置されている。26は超音波照射の状況を模式的に示
したものである。
り、浄化器13のフィルター23はフィルター固定枠2
4により上面より垂下固定されている。水槽内の水例え
ば洗濯水はフィルター23の外周面より内部に入り、フ
ィルター固定枠24の上面より循環ホース17へ出て行
く。このフィルター23の下部には超音波振動子25が
設置されている。26は超音波照射の状況を模式的に示
したものである。
【0015】このフイルター23は、外周側が汚れ濾過
用フイルター(例えば、多孔質セラミックス)、内周側
が多孔性を有する導電性浄化フィルター(例えば、導電
性活性炭繊維,導電性多孔質セラミックス(SiC−Si3N4
複合材)等)からなる円筒状の2重構造を有している。
35は上記フィルター23の外側に所定間隔をもって設
けられた円筒状の対向電極で、ステンレス、プラチナコ
ートのチタン板等で形成されている。
用フイルター(例えば、多孔質セラミックス)、内周側
が多孔性を有する導電性浄化フィルター(例えば、導電
性活性炭繊維,導電性多孔質セラミックス(SiC−Si3N4
複合材)等)からなる円筒状の2重構造を有している。
35は上記フィルター23の外側に所定間隔をもって設
けられた円筒状の対向電極で、ステンレス、プラチナコ
ートのチタン板等で形成されている。
【0016】このフィルター23と対向電極35との間
には、直流電源Eから直流電圧が印加されている。この
状態において、洗濯水が流入するとプラス電圧が印加さ
れているフィルター23には、陰イオン系界面活性剤
(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩,アルキルエーテ
ル硫酸エステル塩等)が吸着される。陰イオン系界面活
性剤とは、水に溶かすとマイナスの電荷を持った陰イオ
ンが界面活性剤として作用するもので、石けん,市販の
合成洗剤,及びシャンプーなどはそのほとんどが陰イオ
ン界面活性剤である。従って、通常の洗濯水に含まれる
洗剤は、上記フィルター23に吸着される。
には、直流電源Eから直流電圧が印加されている。この
状態において、洗濯水が流入するとプラス電圧が印加さ
れているフィルター23には、陰イオン系界面活性剤
(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩,アルキルエーテ
ル硫酸エステル塩等)が吸着される。陰イオン系界面活
性剤とは、水に溶かすとマイナスの電荷を持った陰イオ
ンが界面活性剤として作用するもので、石けん,市販の
合成洗剤,及びシャンプーなどはそのほとんどが陰イオ
ン界面活性剤である。従って、通常の洗濯水に含まれる
洗剤は、上記フィルター23に吸着される。
【0017】陽イオン界面活性剤とは、水に溶かすとプ
ラスの電荷を持った陽イオンが界面活性剤として作用す
るもので、一般に洗浄力がなく、繊維の柔軟仕上げ剤や
帯電防止剤,頭髪用のリンスなどとして使われたり,消
毒用として使用されている陽イオン界面活性剤である。
もし、この界面活性剤が洗濯水に含まれている場合は、
マイナス電圧が印加されている対向電極35に吸着され
る。
ラスの電荷を持った陽イオンが界面活性剤として作用す
るもので、一般に洗浄力がなく、繊維の柔軟仕上げ剤や
帯電防止剤,頭髪用のリンスなどとして使われたり,消
毒用として使用されている陽イオン界面活性剤である。
もし、この界面活性剤が洗濯水に含まれている場合は、
マイナス電圧が印加されている対向電極35に吸着され
る。
【0018】次に洗濯機の動作を説明する。まず、洗濯
兼脱水槽11内に洗濯物を入れた後、給水弁22を開い
て、水道水給水ホース21より所定量の水道水を給水
し、更に所定量の洗剤を投入してから、洗浄工程を行
う。この場合、排水弁20は閉じており、ポンプ16も
停止している。
兼脱水槽11内に洗濯物を入れた後、給水弁22を開い
て、水道水給水ホース21より所定量の水道水を給水
し、更に所定量の洗剤を投入してから、洗浄工程を行
う。この場合、排水弁20は閉じており、ポンプ16も
停止している。
【0019】洗浄工程終了後、洗濯水は排水されること
なく、ポンプ16により吸引され連結ホース15から浄
化器13に流入し、フィルター23を通過して外側の濾
過用フイルターにより汚れ成分である無機物質(粘土、
カーボン粒子等)や有機物質(皮脂等)が浄化され、さ
らに内側の浄化フイルターにより洗剤である界面活性剤
が捕捉、吸着される。上記浄化器13は直流電圧を印加
することにより、ワンパス除去率(界面活性剤の吸着効
率)を向上させ、浄化スピードを速くする。浄化された
洗濯水は循環ホース17及び給水ホース18を介して水
槽2の上部から洗濯兼脱水槽11に循環される。濯ぎ工
程中はこの動作を継続する。従って、循環ポンプ16に
より循環される洗濯水中の洗剤(界面活性剤)は浄化器
13により十分浄化され、循環ホース17を介して洗濯
兼脱水槽11に戻される。
なく、ポンプ16により吸引され連結ホース15から浄
化器13に流入し、フィルター23を通過して外側の濾
過用フイルターにより汚れ成分である無機物質(粘土、
カーボン粒子等)や有機物質(皮脂等)が浄化され、さ
らに内側の浄化フイルターにより洗剤である界面活性剤
が捕捉、吸着される。上記浄化器13は直流電圧を印加
することにより、ワンパス除去率(界面活性剤の吸着効
率)を向上させ、浄化スピードを速くする。浄化された
洗濯水は循環ホース17及び給水ホース18を介して水
槽2の上部から洗濯兼脱水槽11に循環される。濯ぎ工
程中はこの動作を継続する。従って、循環ポンプ16に
より循環される洗濯水中の洗剤(界面活性剤)は浄化器
13により十分浄化され、循環ホース17を介して洗濯
兼脱水槽11に戻される。
【0020】濯ぎ水がほぼ透明になり濯ぎが終了する
と、ポンプ16の運転を停止し、フィルター23と対向
電極35の直流電圧の極性を入れ替え、且つ超音波振動
子25を作動させる。そうすると、浄化フイルターに付
着した界面活性剤は主に直流電圧の作用によって、濾過
用フイルターの濾過分は主に超音波振動の作用によって
脱離をはじめ浄化器13の底面に沈降する。付着分が沈
降すると切換弁28を開き、連結ホース19を介して排
水する。必要に応じて水を流し込み洗い流しても良い。
と、ポンプ16の運転を停止し、フィルター23と対向
電極35の直流電圧の極性を入れ替え、且つ超音波振動
子25を作動させる。そうすると、浄化フイルターに付
着した界面活性剤は主に直流電圧の作用によって、濾過
用フイルターの濾過分は主に超音波振動の作用によって
脱離をはじめ浄化器13の底面に沈降する。付着分が沈
降すると切換弁28を開き、連結ホース19を介して排
水する。必要に応じて水を流し込み洗い流しても良い。
【0021】このように、直流電圧の極性を入れ替える
ことで、フィルター23、対向電極35の洗剤吸着機能
を、超音波振動を与えることで濾過機能をそれぞれ再生
し、長期間にわたって浄化機能を維持することができ
る。なお、外側の濾過用フイルターがなくても、洗剤分
の吸着、汚れの浄化が可能である。その場合、超音波振
動子を設けなくても、直流電圧の入れ替えにより浄化機
能の回復を図ることができる。上記弁20、21、2
2、28、ポンプ16、駆動用モータ5、浄化器13の
超音波振動子25、直流電圧の印加等の動作制御は図示
しないが、マイコンを用いた制御部の出力にて行われ
る。
ことで、フィルター23、対向電極35の洗剤吸着機能
を、超音波振動を与えることで濾過機能をそれぞれ再生
し、長期間にわたって浄化機能を維持することができ
る。なお、外側の濾過用フイルターがなくても、洗剤分
の吸着、汚れの浄化が可能である。その場合、超音波振
動子を設けなくても、直流電圧の入れ替えにより浄化機
能の回復を図ることができる。上記弁20、21、2
2、28、ポンプ16、駆動用モータ5、浄化器13の
超音波振動子25、直流電圧の印加等の動作制御は図示
しないが、マイコンを用いた制御部の出力にて行われ
る。
【0022】超音波照射のタイミングは濯ぎ工程中でも
よく、この場合洗濯水の流れにより汚れ成分が洗濯兼脱
水槽11への流入を抑制できると共に、濯ぎ時と排水時
の間にフィルターに付着した浄化分の除去する為の時間
を要しないので洗濯作業時間を短縮できる。このよう
に、本実施形態では、従来のように濯ぎの都度新しい水
に入れ換える必要がなく、一度入れた洗濯水のみで洗浄
と濯ぎを行うので、使用水量を従来の半分程度に大幅に
減少させることができる。
よく、この場合洗濯水の流れにより汚れ成分が洗濯兼脱
水槽11への流入を抑制できると共に、濯ぎ時と排水時
の間にフィルターに付着した浄化分の除去する為の時間
を要しないので洗濯作業時間を短縮できる。このよう
に、本実施形態では、従来のように濯ぎの都度新しい水
に入れ換える必要がなく、一度入れた洗濯水のみで洗浄
と濯ぎを行うので、使用水量を従来の半分程度に大幅に
減少させることができる。
【0023】なお、すすぎ終了後において、水槽2内の
水を切換弁20を介して可能な限り排水し、浄化器13
内にすすぎ水を残留させて、フイルター23の浄化機能
の回復を図ってもよい。すなわち、洗濯作業が終了した
後、フィルター浄化工程に入れるので、時間をかけて完
全に汚れを分解することが可能となる。
水を切換弁20を介して可能な限り排水し、浄化器13
内にすすぎ水を残留させて、フイルター23の浄化機能
の回復を図ってもよい。すなわち、洗濯作業が終了した
後、フィルター浄化工程に入れるので、時間をかけて完
全に汚れを分解することが可能となる。
【0024】[第2の実施の形態]本発明の洗濯機の第
2の実施形態を図3とともに説明する。図3は本実施形
態の洗濯機の構成の概要を示す断面図であり、図1と異
なる構成は浴槽水をホース33を利用して水槽2に導く
点にある。すなわち、浄化器入り口側には浴槽水を給水
するためのホースを接続する浴槽水給水ホース33が浴
槽水給水弁34を介して接続されているとともに、水槽
2の排水口14に接続された連結ホース15が切換弁3
2を介して接続されている。また、出口側には循環ホー
ス17が浄化器13上部より接続され、その途中には浴
槽水の吸引と洗濯水を循環するためのポンプ16が設置
されている。さらには、出口側の下方に浄化器排水ホー
ス27が接続され浄化器排水弁28を介して排水ホース
19に連結されている。浴槽水給水弁34は浴槽水を洗
濯水として使用する際に開き、それ以外は閉じている。
2の実施形態を図3とともに説明する。図3は本実施形
態の洗濯機の構成の概要を示す断面図であり、図1と異
なる構成は浴槽水をホース33を利用して水槽2に導く
点にある。すなわち、浄化器入り口側には浴槽水を給水
するためのホースを接続する浴槽水給水ホース33が浴
槽水給水弁34を介して接続されているとともに、水槽
2の排水口14に接続された連結ホース15が切換弁3
2を介して接続されている。また、出口側には循環ホー
ス17が浄化器13上部より接続され、その途中には浴
槽水の吸引と洗濯水を循環するためのポンプ16が設置
されている。さらには、出口側の下方に浄化器排水ホー
ス27が接続され浄化器排水弁28を介して排水ホース
19に連結されている。浴槽水給水弁34は浴槽水を洗
濯水として使用する際に開き、それ以外は閉じている。
【0025】まず、洗浄時に浴槽水を洗濯水として使用
するために、浴槽水給水弁34を開き、その他の切換弁
32、20、28を閉じてポンプ16を作動すると、浴
槽水は浴槽水給水ホース33に接続された図示しない外
部ホースの末端部より吸引され、浄化器13に送り込ま
れる。浄化器13に流入した浴槽水はフィルター23を
通過して、脂質、毛髪、蛋白質からなる汚垢や、入浴剤
等が浄化され、給水ホース18を介して洗濯兼脱水槽1
1に供給される。ただ、浴槽水を洗濯水及びすすぎ水に
使用する場合、特にすすぎ水に使用する場合、浴槽水の
固体粒子や界面活性剤{例:ボディー用石けんやシャン
プー成分の界面活性剤(陰イオン→アシルグルタミン酸
塩)}等を除去する必要があるが、浄化器13によれ
ば、効率良くその除去を行うことができる。
するために、浴槽水給水弁34を開き、その他の切換弁
32、20、28を閉じてポンプ16を作動すると、浴
槽水は浴槽水給水ホース33に接続された図示しない外
部ホースの末端部より吸引され、浄化器13に送り込ま
れる。浄化器13に流入した浴槽水はフィルター23を
通過して、脂質、毛髪、蛋白質からなる汚垢や、入浴剤
等が浄化され、給水ホース18を介して洗濯兼脱水槽1
1に供給される。ただ、浴槽水を洗濯水及びすすぎ水に
使用する場合、特にすすぎ水に使用する場合、浴槽水の
固体粒子や界面活性剤{例:ボディー用石けんやシャン
プー成分の界面活性剤(陰イオン→アシルグルタミン酸
塩)}等を除去する必要があるが、浄化器13によれ
ば、効率良くその除去を行うことができる。
【0026】上記のようにして浴槽水が、洗濯兼脱水槽
11に設定量供給されると、浴槽水給水弁34を閉じ、
洗浄を開始する。洗浄工程終了後、切換弁32を開きポ
ンプ16を作動させると、洗濯水は排水されることな
く、連結ホース15から浄化器13に流入し、フィルタ
ー23を通過して汚れ成分である無機物質(粘土、カー
ボン粒子等)や有機物質(皮脂、界面活性剤等)が浄化
され、ポンプ16により吸引され循環ホース17及び給
水ホース18を介して水槽2の上部から洗濯兼脱水槽1
1に循環される。濯ぎ工程中はこの動作を継続する。
11に設定量供給されると、浴槽水給水弁34を閉じ、
洗浄を開始する。洗浄工程終了後、切換弁32を開きポ
ンプ16を作動させると、洗濯水は排水されることな
く、連結ホース15から浄化器13に流入し、フィルタ
ー23を通過して汚れ成分である無機物質(粘土、カー
ボン粒子等)や有機物質(皮脂、界面活性剤等)が浄化
され、ポンプ16により吸引され循環ホース17及び給
水ホース18を介して水槽2の上部から洗濯兼脱水槽1
1に循環される。濯ぎ工程中はこの動作を継続する。
【0027】濯ぎ水がほぼ透明になり濯ぎが終了する
と、ポンプ16の運転を停止するとともに、排水弁20
が開放して浄化器13に接続された排水ホース19を通
して浄化された洗濯水が排水され、次に脱水を行い洗濯
作業を終了する。洗濯終了後に、フィルター浄化工程に
入る。この工程は第1実施形態で説明した通りである。
浄化器13に残った洗濯水と汚れ中の無機物質は、フィ
ルター浄化行程終了後、浄化器排水弁28を開くことに
より排水ホース19に接続された浄化器排水ホース27
を通って排水される。
と、ポンプ16の運転を停止するとともに、排水弁20
が開放して浄化器13に接続された排水ホース19を通
して浄化された洗濯水が排水され、次に脱水を行い洗濯
作業を終了する。洗濯終了後に、フィルター浄化工程に
入る。この工程は第1実施形態で説明した通りである。
浄化器13に残った洗濯水と汚れ中の無機物質は、フィ
ルター浄化行程終了後、浄化器排水弁28を開くことに
より排水ホース19に接続された浄化器排水ホース27
を通って排水される。
【0028】上記のように本発明の実施形態では、浄化
器13と排水ホース19の接続部が浄化器13の上部に
有るため、排水工程で排水弁20が開き、洗濯兼脱水槽
11から洗濯水が排水されても、浄化器13の上面に水
位が達した時点で排水が終わり、浄化器13内に洗濯水
が残留する。また、脱水時、洗濯物から脱水された水も
同様に浄化器13上面までしか脱水されない。さらに
は、水道水、浴槽水、又はその混合水を使用者が選択で
きるように構成することにより、使用者の好みに合った
洗濯ができる。
器13と排水ホース19の接続部が浄化器13の上部に
有るため、排水工程で排水弁20が開き、洗濯兼脱水槽
11から洗濯水が排水されても、浄化器13の上面に水
位が達した時点で排水が終わり、浄化器13内に洗濯水
が残留する。また、脱水時、洗濯物から脱水された水も
同様に浄化器13上面までしか脱水されない。さらに
は、水道水、浴槽水、又はその混合水を使用者が選択で
きるように構成することにより、使用者の好みに合った
洗濯ができる。
【0029】本実施形態によれば、浴槽水を導く場合
に、循環ポンプ16及び浄化器13の浄化機能を兼用し
ている点に特徴がある。なお、浴槽水を通過させること
により浄化器13の浄化機能が落ちた場合、洗濯中にお
いて、極性を入れ替えて付着分の脱離、排出を図ってお
けば良い。こうすれば、洗濯水あるいは濯ぎ水を浄化す
る浄化器13と共有で使うことでコンパクト化及びコス
トダウンが可能となる節水型洗濯機である。
に、循環ポンプ16及び浄化器13の浄化機能を兼用し
ている点に特徴がある。なお、浴槽水を通過させること
により浄化器13の浄化機能が落ちた場合、洗濯中にお
いて、極性を入れ替えて付着分の脱離、排出を図ってお
けば良い。こうすれば、洗濯水あるいは濯ぎ水を浄化す
る浄化器13と共有で使うことでコンパクト化及びコス
トダウンが可能となる節水型洗濯機である。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、少なくと
も界面活性剤のワンパス除去率を向上させ、浄化スピー
ドを速くできるので、洗濯効率の良い節水型洗濯機を提
供することができる。特に、浴槽水を利用する場合、洗
濯水としてばかりでなく、すすぎ水としても効率良く利
用することができる。
も界面活性剤のワンパス除去率を向上させ、浄化スピー
ドを速くできるので、洗濯効率の良い節水型洗濯機を提
供することができる。特に、浴槽水を利用する場合、洗
濯水としてばかりでなく、すすぎ水としても効率良く利
用することができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、浄化器に印
加する直流電圧の極性を浄化時と変えることにより、そ
の浄化フィルター浄化機能を十分回復させることができ
る。請求項3記載の発明によれば、水槽内の水を循環す
るポンプ及び浄化器を利用して浴槽水を洗濯水又はすす
ぎ水として当該水槽内に導くことができるので、浴槽水
専用のポンプや、浄化器を必要としない。
加する直流電圧の極性を浄化時と変えることにより、そ
の浄化フィルター浄化機能を十分回復させることができ
る。請求項3記載の発明によれば、水槽内の水を循環す
るポンプ及び浄化器を利用して浴槽水を洗濯水又はすす
ぎ水として当該水槽内に導くことができるので、浴槽水
専用のポンプや、浄化器を必要としない。
【図1】本発明の洗濯機の第1の実施の形態の側面断面
図である。
図である。
【図2】本発明の洗濯機の第1の実施の形態に用いられ
る浄化器の縦断面図である。
る浄化器の縦断面図である。
【図3】本発明の洗濯機の第2の実施の形態の側面断面
図である。
図である。
1 洗濯機の外槽 2 水槽 3 棒 4 振動吸収バネ 5 駆動用モータ 6 変速ギャーボックス 7 ベルト 8 軸 9 脱水軸 10 パルセータ軸 11 洗濯兼脱水槽 12 パルセータ 13 浄化器 14 排水口 16 循環ポンプ 17 循環ホース 20 排水弁 23 浄化フィルター 24 固定枠 25 超音波振動子 35 対向電極
Claims (5)
- 【請求項1】 水槽内に供給される水を浄化する浄化器
を有する洗濯機において、 上記浄化器は、少なくとも界面活性剤等を浄化するため
の多孔性の導電性浄化フィルターと、このフイルターと
対向する対向電極とを有し、当該両者間に直流電圧を印
加することを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 上記浄化器は、直流電圧の印加極性を浄
化時と逆にすることにより、導電性浄化フィルターの再
生を可能としたことを特徴とする請求項1記載の洗濯
機。 - 【請求項3】 水槽内の水を上記浄化器を介して循環さ
せる循環ポンプを備えた循環路を有し、当該水を循環さ
せながら少なくともすすぎを行う洗濯機であって、浴槽
水を上記循環ポンプを用いて浄化器を介して水槽に導く
導入路を設け、浴槽水導入時において、上記水槽内の水
の循環を阻止する弁を設けたことを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の洗濯機。 - 【請求項4】 上記導電性浄化フイルターは導電性セラ
ミックスである請求項1乃至請求項3の何れか一つに記
載の洗濯機。 - 【請求項5】 上記導電性浄化フイルターの外側に汚れ
濾過フイルターを設けたことを特徴とする請求項1乃至
請求項4の何れか一つに記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10080066A JPH11276788A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10080066A JPH11276788A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276788A true JPH11276788A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13707868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10080066A Pending JPH11276788A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276788A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011087757A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-05-06 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
| CN105463793A (zh) * | 2014-08-19 | 2016-04-06 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机线屑自动清除装置及洗衣机 |
| JP2018510021A (ja) * | 2015-03-30 | 2018-04-12 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 洗濯機の制御方法及び洗濯機 |
| CN116240706A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-06-09 | 海信冰箱有限公司 | 洗衣机 |
| KR20240061842A (ko) * | 2022-11-01 | 2024-05-08 | 경희대학교 산학협력단 | 세탁물의 미세 플라스틱 수거가 가능한 세탁기 |
| WO2024255143A1 (zh) * | 2023-06-16 | 2024-12-19 | 海信冰箱有限公司 | 衣物处理设备 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10080066A patent/JPH11276788A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011087757A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-05-06 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
| CN105463793A (zh) * | 2014-08-19 | 2016-04-06 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机线屑自动清除装置及洗衣机 |
| CN105463793B (zh) * | 2014-08-19 | 2020-01-10 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机线屑自动清除装置及洗衣机 |
| JP2018510021A (ja) * | 2015-03-30 | 2018-04-12 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 洗濯機の制御方法及び洗濯機 |
| KR20240061842A (ko) * | 2022-11-01 | 2024-05-08 | 경희대학교 산학협력단 | 세탁물의 미세 플라스틱 수거가 가능한 세탁기 |
| CN116240706A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-06-09 | 海信冰箱有限公司 | 洗衣机 |
| WO2024255143A1 (zh) * | 2023-06-16 | 2024-12-19 | 海信冰箱有限公司 | 衣物处理设备 |
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