JPH11276940A - 搬送装置及び吹付装置 - Google Patents

搬送装置及び吹付装置

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JPH11276940A
JPH11276940A JP9986298A JP9986298A JPH11276940A JP H11276940 A JPH11276940 A JP H11276940A JP 9986298 A JP9986298 A JP 9986298A JP 9986298 A JP9986298 A JP 9986298A JP H11276940 A JPH11276940 A JP H11276940A
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JP
Japan
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conveying
main material
mortar
discharge port
spraying
Prior art date
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Pending
Application number
JP9986298A
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English (en)
Inventor
Koji Sugiyama
好司 杉山
Masao Konoma
正夫 木間
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Raito Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Raito Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11276940A publication Critical patent/JPH11276940A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 客土、植生基盤材、モルタル又はコンクリー
トである主材を搬送及び吹き付けするための搬送及び吹
付装置であって、連続的な搬送処理が可能で、かつ装置
全体が軽量で移動性に優れ、しかも簡易な構造で経済性
にも優れた搬送装置及び吹付装置を提供する。 【解決手段】 セメント系注入材等の試料の流動性試験
に用いるフロー値測定装置であって、試料を収容するた
めの漏斗10と、その漏斗10を鉛直に保持する本体部
20と、漏斗10の流出口11を開閉する開閉機構30
と、流出口11から流下する試料を検出する試料検出器
40と、その試料検出器40の出力に基づいて試料の流
下時間を計測する計測装置50とを備えた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に客土、植生基
盤材、モルタル又はコンクリートである主材を搬送及び
吹き付けするための搬送及吹付装置に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、主に土木分野、特に法面工事にお
いて使用される客土、植生基盤材(バーク堆肥やピート
モス等)、モルタル又はコンクリート等の主材を搬送す
る搬送又は吹付装置としては、加圧タンク方式のものが
一般的に採用されている。この種の加圧タンク方式の搬
送装置とは、密閉タンクの中に搬送材料を封じ込めたの
ち、この密閉タンク内に圧縮空気を送り込み該タンク内
を加圧した状態とし、当該タンクに設けられた排出口か
ら、それに接続された搬送管を通じ、これらの主材を搬
送する方式の搬送及び吹付装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には以下に掲げる問題点があった。前述の加圧タンク
方式で使用する密閉タンクは10kgf/cm2 程度ま
での耐圧性能が求められるため比較的高価で不経済であ
る。また頑強にしてあり、かなりの重量となるため移動
性も良くない。さらに、このような密閉タンクは、搬送
時には完全に密閉されていることが不可欠なため、連続
搬送ができず、バッチ処理で搬送を行うものであった。
このようなバッチ処理の場合、各バッチ間に密閉タンク
の脱気作業や新たな搬送材料の充填作業を行うため、各
バッチ間で大きなタイムロスが生じ搬送効率が悪く、大
量搬送に不向きであった。また、密閉タンクは通常8〜
10kgf/cm2 の高圧状態となるため、安全上の管
理を注意深く行わなければならない等の問題もあった。
【0004】本発明はかかる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは客土、植生基盤材、
モルタル又はコンクリートである主材を搬送及び吹き付
けするための搬送及び吹付装置であって、連続的な搬送
処理が可能で、かつ装置全体が軽量で移動性に優れ、し
かも簡易な構造で経済性にも優れた搬送装置及び吹付装
置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の要
旨は、客土、植生基盤材、モルタル又はコンクリートで
ある主材を搬送する搬送装置であって、攪拌手段と、該
攪拌手段により攪拌又は混合された前記主材を吐出可能
な吐出口とを有する攪拌混合容器と、該吐出口に基端が
接続された搬送管と、該搬送管に設けられた、圧縮空気
を利用して前記吐出口から前記主材を吸引して、前記搬
送管の先端側に搬送するエジェクターとを備えたことを
特徴とする搬送装置に存する。請求項2記載の発明の要
旨は、客土、植生基盤材、モルタル又はコンクリートで
ある主材を搬送する吹付装置であって、攪拌手段と、該
攪拌手段により攪拌又は混合された前記主材を吐出可能
な吐出口とを有する攪拌混合容器と、該吐出口に基端が
接続された搬送管と、該搬送管に設けられ、圧縮空気を
利用して前記吐出口から前記主材を吸引し、前記搬送管
の先端側に搬送するエジェクターとを備えるとともに、
この搬送管の先端部にノズルを設け、当該ノズル先端か
ら前記主材を対象面に噴射させる構成としたことを特徴
とする吹付装置に存する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。 (第1の実施の形態)図1に示すように、第1の実施の
形態に係る搬送装置は、攪拌手段1と、攪拌手段1によ
り攪拌又は混合された客土、植生基盤材、モルタル又は
コンクリートからなる主材を、吐出可能な吐出口2とを
有する攪拌容器3と、吐出口2に基端が接続された搬送
管4と、搬送管4に設けられ、圧縮空気を利用して吐出
口2から主材を吸引して、搬送管4の先端側に搬送する
エジェクター5とを備えている。
【0007】エジェクターは、通常に市販されているも
ので、一般的には図2のごとく二重管構造を有する短尺
ものの筒状体で、内側面から一方に向かって環状にエア
を噴射して、他方向側に負圧を生じさせ、他方向側から
主材を吸い上げて一方方向に向かって搬送する装置であ
る。
【0008】次に、本発明の実施の形態に係る搬送装置
を用いたモルタルの搬送方法を図3に従い説明する。
【0009】まず、ミキサーMでセメント、砂、水を混
合し製造したモルタルをベルトコンベア等の輸送装置に
より攪拌容器3に投入する。
【0010】次に、攪拌手段を回転させてモルタルを攪
拌又は混合しながら、吐出口よりモルタルを搬送管4へ
吐出する。この攪拌手段によりモルタルが強制的に攪拌
されると、このモルタル中に空隙(空気道)を生じ、吐
出口2付近に外気が供給される。
【0011】次いでコンプレッサーCからの圧縮空気を
エジェクター5に供給して吐出口2付近を負圧状態とさ
せ、この負圧によってモルタルを吸引するとともに搬送
管4の先端側に搬送する。
【0012】ここではモルタルの搬送方法を基に説明し
たが、他の客土や植生基盤材でも全く同じ要領で実施で
きる。
【0013】斯かる搬送装置は、上記の如く構成されて
いるので、従来のような重厚で、しかも高価な密閉タン
ク等は不要となり、経済的である。しかも、軽量化され
るので移動性にも優れる。
【0014】また、密閉タンクが不要であり、攪拌容器
は常に外気に開放された状態で使用できるため、バッチ
処理の必要がなく、連続的な搬送が可能である。さらに
従来、作業員が手動で行っていた、バッチ毎の密閉タン
クの開閉作業が不要なので人員削減も可能となる。
【0015】(第2の実施の形態)次に、第2の実施の
形態に係る吹付装置について図4に基づいて説明する。
吹付装置は、攪拌手段1と、攪拌手段1により攪拌又は
混合された客土、植生基盤材、モルタル又はコンクリー
トからなる主材を、吐出可能な吐出口2とを有する攪拌
容器3と、吐出口2に基端が接続された搬送管4と、搬
送管4に設けられ、圧縮空気を利用して吐出口2から主
材を吸引して、搬送管4の先端側に搬送するエジェクタ
ー5とを備えるとともに、搬送管4の先端部には吹付ノ
ズル6を設けてある。吹付ノズル6以外の構成は、第1
の実施の形態と同様なものである。ただし、法面作業等
においてはこの吹付ノズル6を作業員が保持して吹付作
業を行うため、搬送管4の先端側はゴムホース等可とう
性のある管材を使用することが好ましい。
【0016】次に、本実施の形態に係る吹付装置を用い
たモルタル類の吹付方法を説明する。まず、前記第1の
実施の形態と同様に、ミキサーMにセメント、砂、水を
投入し、製造したモルタルをベルトコンベア等の輸送装
置により攪拌容器3に投入する。
【0017】次いで、攪拌手段を回転させてモルタルを
攪拌又は混合しながら、吐出口よりモルタルを搬送管4
へ吐出する。
【0018】次いでコンプレッサーCからの圧縮空気を
エジェクター5に供給することよって、吐出口2付近は
負圧状態とし、この負圧によってモルタルを吸引すると
ともに搬送管4の先端側に搬送する。
【0019】このように搬送管4を搬送されたモルタル
は先端の吹付ノズル6から法面上に設置された型枠内又
は亀裂補修等のために既設モルタル表面に噴射し打設さ
れる。
【0020】上記モルタル類の吹付方法では、ミキサー
Mにおいて水を添加するものを例示したが、砂とセメン
トのみをミキサーMで混合し搬送管4で搬送し、一方、
添加水は搬送管4とは別系統で搬送し、吹付ノズル6付
近で砂とセメントに合流添加することもできる。このよ
うに水を後添加することによって、エジェクター5によ
る主材の吸引、搬送性が上がり、時間当たりの搬送量を
向上させることができる。
【0021】以上、モルタル類の吹付装置について説明
したが、客土や植生基盤材でも同じ要領で実施できる。
【0022】この吹付装置によっても第1の実施の形態
に係る搬送装置と同様な効果を奏することができる。
【0023】なお、本発明において攪拌手段の種類は特
に限定されるものではなく、ヘンシェルミキサー、オム
ニミキサー、傾胴ミキサー、二軸強制練りミキサー、パ
ン型ミキサー等、本発明を実施する上で好適なものを使
用することができる。
【0024】また、上記本発明の説明では、主材を本発
明の攪拌手段とは別個のミキサーを用いて製造したが、
当然、本発明の攪拌手段を客土、植生基盤材、モルタ
ル、コンクリート等の主材を製造するために使用するこ
ともできる。
【0025】また、上記構成部材の数、位置、形状等は
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。特に、エジ
ェクターは、搬送効率を高めたり、長距離搬送するため
に搬送管の途中に複数介在させることもできる。なお、
各図において、同一構成要素には同一符号を付してい
る。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。従来使用していた重厚
でしかも高価な密閉タンクが不要となり、経済的である
とともに、軽量化され、移動性にも優れる。また、この
ような密閉タンクが不要となり、本発明で使用する攪拌
容器は常に外気に開放された状態で使用できるため、バ
ッチ処理の必要がなく、連続的な搬送及び吹き付けが可
能である。さらに従来、作業員が手動で行っていた、バ
ッチ毎の密閉タンクの開閉作業も不要となるので人員削
減も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る搬送装置の側
面図である。
【図2】図1に示すエジェクターの縦断面図である。
【図3】図1に示す搬送装置を用いたモルタルの搬送方
法を示す概念図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る吹付装置の概
念図である。
【符号の説明】
C コンプレッサー M ミキサー 1 攪拌手段 2 吐出口 3 攪拌容器 4 搬送管 5 エジェクター 6 吹付ノズル
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】客土、植生基盤材、モルタル又はコンクリ
    ートである主材を搬送する吹付装置であって、攪拌手段
    と、該攪拌手段により攪拌又は混合された前記主材を吐
    出可能な吐出口とを有する攪拌混合容器と、該吐出口に
    基端が接続された搬送管と、該搬送管に設けられ、圧縮
    空気を利用して前記吐出口から前記主材を吸引し、前記
    搬送管の先端側に搬送するエジェクターとを備えること
    を特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】客土、植生基盤材、モルタル又はコンクリ
    ートである主材を搬送する吹付装置であって、攪拌手段
    と、該攪拌手段により攪拌又は混合された前記主材を吐
    出可能な吐出口とを有する攪拌混合容器と、該吐出口に
    基端が接続された搬送管と、該搬送管に設けられ、圧縮
    空気を利用して前記吐出口から前記主材を吸引し、前記
    搬送管の先端側に搬送するエジェクターとを備えるとと
    もに、この搬送管の先端部にノズルを設け、当該ノズル
    先端から前記主材を対象面に噴射させる構成としたこと
    を特徴とする吹付装置。
JP9986298A 1998-03-30 1998-03-30 搬送装置及び吹付装置 Pending JPH11276940A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002038490A (ja) * 2000-07-27 2002-02-06 Nisshoku Corp 法面被覆用混合物の吹付け工法とその装置
JP2008297780A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Raito Kogyo Co Ltd 斜面の安定化工法
JP2010203171A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Ohbayashi Corp 気体の除去方法、掘削システム
JP2012214994A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Tokyo Gas Co Ltd 廃止管中詰め装置および廃止管の中詰め工法

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