JPH11276999A - 木材選別装置 - Google Patents
木材選別装置Info
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- JPH11276999A JPH11276999A JP8096998A JP8096998A JPH11276999A JP H11276999 A JPH11276999 A JP H11276999A JP 8096998 A JP8096998 A JP 8096998A JP 8096998 A JP8096998 A JP 8096998A JP H11276999 A JPH11276999 A JP H11276999A
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Abstract
的に高精度及び高速度で選別することができる。 【解決手段】 木材1を中心として対向して配される投
光器3Aおよび受光器3Bを備えた透過 型センサ3
と、センサ3を木材1の長手方向に沿って移動させるた
めの駆動機構4と、木材1の外径、長さおよび曲がりを
計測するための外形計測手段7と、外形計測手段7の計
測結果に基づいて、木材1を仕分けるための仕分け手段
8とからなる。外形計測手段7は、駆動機構4によって
駆動されるセンサ3の遮光状態を記録し、この結果に基
づいて木材1の長手方向の外観形状を得、そして、外観
形状に基づいて木材1の外径、長さおよび曲がりを計測
する。
Description
特に、木材の外径、長さおよび曲がり別に木材を定量的
に高精度および高速度で選別可能な木材選別装置に関す
るものである。
の価格は、木材の種類(樹種)、木材の長さ、曲がり
および外径等によって決定される。このために、各地か
ら木材市場に搬入された木材は、これらの測定データ別
に選別される。この選別作業は、例えば、木材をその外
径別に選別するには、ベルトコンベア等の搬送装置によ
り一本づつ搬送される木材の外径を物差しにより手作業
により測定し、この測定データを生産者コードと共に木
材の木口にインクにより記入したり、あるいは、これら
が記入されたラベルを木材に張り付け、木材径を木材選
別装置にキー入力し、木材選別装置は、キー入力された
木材径に基づいてその搬送位置を切り換える。このよう
にして、木材をその外径別に選別していた。
方法が提案された。この方法は、搬送されてくる木材の
一方の側面から木材に光を照射し、照射された光を反対
側で受光し、受光部における影部を木材径とするもので
ある。
外径の別の測定方法として、搬送された木材の断面を画
像処理して、木材の断面において樹皮を除いた部分の最
小径を木材径とする方法が開示されている。
コンベアの側面に光源と光センサとを対向して設け、木
材の通過により遮光されている間のコンベアの移動距離
を、エンコーダのパルス数または遮光時間によって算出
する方法が考えられる。
たように、木材の外径や長さの測定については自動化が
図られているが、木材の商品価値の指標として重要な木
材の曲がりについては、自動化が図られておらず、人手
に頼って行っているのが現状である。現状では年輪の出
来方をみて木材の品質を判断している。そのため、特に
多量の木材を捌く木材市場においては、木材の曲がりに
よる選別作業が煩雑になるばかりか、定量的な評価が行
えないために効率的な商いが行えなかった。
長さおよび曲がり別に木材を定量的に高精度および高速
度で選別可能な木材選別装置を提供することにある。
木材の外径、長さおよび曲がりを計測し、その計測結果
に基づいて木材を選別するための木材選別装置におい
て、木材を中心として対向して配される投光器および受
光器を備えた透過型センサと、前記透過型センサを木材
の長手方向に沿って移動させるための駆動機構と、木材
の外径、長さおよび曲がりを計測するための外形計測手
段と、前記外形計測手段の計測結果に基づいて、木材を
仕分けるための仕分け手段とからなり、前記外形計測手
段は、前記駆動機構によって駆動される前記センサの遮
光状態を記録し、この結果に基づいて木材の長手方向の
外観形状を得、そして、前記外観形状に基づいて木材の
外径、長さおよび曲がりを計測することに特徴を有する
ものである。
投光器および前記受光器の少なくとも一方と木材との間
に設けられ、前記防塵カバーは、木材の長手方向に間隔
をあけて形成された複数個のスリットを有していること
に特徴を有するものである。
前記防塵カバーの前記センサ側の面には、前記投光器お
よび/または前記受光器に付着したを異物を拭い取るた
めの異物拭取り手段が設けられていることに特徴を有す
るものである。
一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図、図2は、この発明の木材選別装置を示す概略斜視
図、図3は、この発明の木材選別装置を示す概略正面
図、図4は、木材の外観形状を示す図、図5は、この発
明の他の木材選別装置を示す概略斜視図、図6は、この
発明の他の木材選別装置による木材の外観形状を示す
図、図7は、この発明の他の木材選別装置を示す部分斜
視図である。
は、チェーンコンベア、ベルトコンベアあるいはウォー
キングビーム等からなる搬入手段であり、木材1を測定
位置、即ち、後述する透過型センサ位置まで順次、横送
りする。
透過型センサであり、例えば、赤外線レーザーの投光器
3Aと受光器3Bとを備えたものからなっている。投光
器3Aと受光器3Bとは、木材1を中心として対向して
配置されている。投光器3Aと受光器3Bとの組は、そ
れぞれ一対づつ設けられ、木材1部分で2つの投光器3
Aからのレーザーが互いに直角に交差するように配置さ
れている。
させるための駆動機構である。駆動機構4は、木材1の
長手方向に沿って敷設された下段レール5Aおよび下段
レール5Bと、下段レール5Aに沿って移動可能な下段
アーム6Aおよび上段レール5Bに沿って、下段アーム
6Aと同期して移動可能な上段アーム6Bとからなって
いる。下段アーム6Aの両側に互いに内側に45度、傾
斜させて投光器3Aが取り付けられ、上段アーム6Bの
両側に互いに内側に45度、傾斜させて受光器3B取り
付けられている。なお、投光器3Aと受光器3Bとは、
上下逆のアームに取り付けても良い。
計測するための外形計測手段である。外形計測手段7
は、駆動機構4によって駆動されるセンサ3の遮光状態
を記録し、この結果に基づいて木材1の長手方向の外観
形状を得、そして、前記外観形状に基づいて木材1の外
径、長さおよび曲がりを計測する。外観形状の一例を図
4に示す。図4において、外形線の一部が消えているの
は、搬入手段2によってレーザーの一部が遮られたため
であるが、木材1の外径、長さおよび曲がりを計測する
上で何ら問題は生じない。
て、木材1をその外径、長さおよび曲がり別に仕分ける
ための仕分け手段である。以上のように構成されてい
る、この発明の木材選別装置によれば、以下のようにし
て、木材がその外径、長さおよび曲がり別に選別され
る。
ると、木材1は、順次、横送りされる。このようにし
て、木材1が計測位置まで送られると、搬入手段2が停
止する。次いで、センサ3が駆動機構4によって木材1
の一端から他端に向かって移動する。この間、投光器3
Aからのレーザーは、木材1に遮られ、残りのレーザー
が受光器3Bに入射する。外形計測手段7は、受光器3
Bよって得られた遮光状態を記録し、この結果に基づい
て木材1の長手方向の外観形状を得る。そして、この外
観形状に基づいて木材1の外径、長さおよび曲がりを計
測する。このようにして、外径、長さおよび曲がりが計
測された木材1は、仕分け手段8に搬送され、ここで、
外径、長さおよび曲がり別に仕分けされる。
は、粉塵や木屑が付着しやすい。投光器3Aに粉塵や木
屑等の異物が付着すると、木材1の外形計測に支障をき
たす。そこで、この問題を解決するために、図5に示す
ように、投光器3Aの前方(投光器3Aと木材1との
間)に、木材1の長手方 向に間隔をあけて複数個のス
リット9Aが形成された防塵カバー9を設ける。防塵カ
バー9を設けることによって、投光器3Aのレンズ面に
付着する異物の量をある程度減少させることができる。
この場合、スリット9A部分しかレーザーが透過しない
ので、外形計測手段7によって得られる木材1の外観形
状は、図6に示すように、不連続のものとなるが、図4
の場合と同様に、木材1の外径、長さおよび曲がりを計
測する上で何ら問題はない。勿論、防塵カバー9は、受
光器3Bの前方に設けても良い。
スリット9A間の防塵カバー9のセンサ側の面に異物拭
取り手段10を設けと良い。異物拭取り手段10は、例
えば、ブラシからなり、センサ3が移動すると、自動的
にブラシが投光器3Aのレンズ面を拭き取るものであ
る。これによって、投光器3Aのレンズ面は常にクリー
ンに維持される。勿論、異物拭取り手段10は、受光器
3B側に設けた防塵カバーに取り付けても良い。
ば、静止する木材に対して透過型センサが駆動するよう
に構成されているので、木材を、その外径、長さおよび
曲がり別に定量的に高精度および高速度で選別でき、し
かも、センサの前方に複数個のスリットが形成された防
塵カバーを取り付けることによって、センサに異物が付
着することを有効に防止でき、更に、防塵カバーのセン
サ側の面にブラシ等からなる異物拭取り手段を取り付け
れば、防塵効果は一層向上するといった有用な効果がも
たらされる。
る。
る。
である。
形状を示す図である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 木材の外径、長さおよび曲がりを計測
し、その計測結果に基づいて木材を選別するための木材
選別装置において、 木材を中心として対向して配される投光器および受光器
を備えた透過型センサと、前記透過型センサを木材の長
手方向に沿って移動させるための駆動機構と、木材の外
径、長さおよび曲がりを計測するための外形計測手段
と、前記外形計測手段の計測結果に基づいて、木材を仕
分けるための仕分け手段とからなり、前記外形計測手段
は、前記駆動機構によって駆動される前記センサの遮光
状態を記録し、この結果に基づいて木材の長手方向の外
観形状を得、そして、前記外観形状に基づいて木材の外
径、長さおよび曲がりを計測することを特徴とする木材
選別装置。 - 【請求項2】 防塵カバーが前記投光器および前記受光
器の少なくとも一方と木材との間に設けられ、前記防塵
カバーは、木材の長手方向に間隔をあけて形成された複
数個のスリットを有していることを特徴とする、請求項
1記載の木材選別装置。 - 【請求項3】 前記スリット間の前記防塵カバーの前記
センサ側の面には、前記投光器および/または前記受光
器に付着したを異物を拭い取るための異物拭取り手段が
設けられていることを特徴とする、請求項1または2記
載の木材選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08096998A JP3307319B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 木材選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08096998A JP3307319B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 木材選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276999A true JPH11276999A (ja) | 1999-10-12 |
| JP3307319B2 JP3307319B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=13733353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08096998A Expired - Fee Related JP3307319B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 木材選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3307319B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010008074A1 (ja) * | 2008-07-18 | 2010-01-21 | 瀬戸製材株式会社 | 木材の管理システム |
| JP2023516755A (ja) * | 2020-03-05 | 2023-04-20 | ビースポークン スピリッツ,インク. | スピリッツを精製するためのシステムおよび方法 |
| CN119793914A (zh) * | 2025-03-17 | 2025-04-11 | 山东象牛机械股份有限公司 | 一种汽车零部件直线度检测装置 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP08096998A patent/JP3307319B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010008074A1 (ja) * | 2008-07-18 | 2010-01-21 | 瀬戸製材株式会社 | 木材の管理システム |
| JP2023516755A (ja) * | 2020-03-05 | 2023-04-20 | ビースポークン スピリッツ,インク. | スピリッツを精製するためのシステムおよび方法 |
| CN119793914A (zh) * | 2025-03-17 | 2025-04-11 | 山东象牛机械股份有限公司 | 一种汽车零部件直线度检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3307319B2 (ja) | 2002-07-24 |
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