JPH11277088A - 水溶性作動油剤を含む排水の処理方法 - Google Patents
水溶性作動油剤を含む排水の処理方法Info
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- JPH11277088A JPH11277088A JP10103497A JP10349798A JPH11277088A JP H11277088 A JPH11277088 A JP H11277088A JP 10103497 A JP10103497 A JP 10103497A JP 10349798 A JP10349798 A JP 10349798A JP H11277088 A JPH11277088 A JP H11277088A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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- Activated Sludge Processes (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水溶性作動油が混入した排水を効率よく処理
すること。 【解決手段】 活性汚泥処理をしてあらかじめBODを
十分に低下させた後活性炭吸着処理を行うこと。活性汚
泥処理は膜ろ過法を採用するのが好ましい。また、BO
Dは活性汚泥法を終了した段階で排水1000cc当た
り30mg以下の目標値以下とすれば好ましい。
すること。 【解決手段】 活性汚泥処理をしてあらかじめBODを
十分に低下させた後活性炭吸着処理を行うこと。活性汚
泥処理は膜ろ過法を採用するのが好ましい。また、BO
Dは活性汚泥法を終了した段階で排水1000cc当た
り30mg以下の目標値以下とすれば好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄や冷却などの
一般産業排水を法令で定められる基準以下の処理水とす
るための排水処理方法に関し、特には、水溶性作動油剤
を含む排水のCOD(化学的酸素要求量)及びBOD
(生物化学的酸素要求量)を効率よく低下させるために
改良された排水処理方法に関する。
一般産業排水を法令で定められる基準以下の処理水とす
るための排水処理方法に関し、特には、水溶性作動油剤
を含む排水のCOD(化学的酸素要求量)及びBOD
(生物化学的酸素要求量)を効率よく低下させるために
改良された排水処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧モーター、油圧シリンダー等のいわ
ゆる油圧機器は汎用的に使用されていて、これらの油圧
機器から漏れだした作動油が排水中に混入することがあ
る。作動油は一般的に鉱物油を主成分としていて、鉱物
油は排水1リットル当たり数ミリグラム以下に処理しな
くてはその排水を放流することができない。
ゆる油圧機器は汎用的に使用されていて、これらの油圧
機器から漏れだした作動油が排水中に混入することがあ
る。作動油は一般的に鉱物油を主成分としていて、鉱物
油は排水1リットル当たり数ミリグラム以下に処理しな
くてはその排水を放流することができない。
【0003】排水中の作動油の除去は、油分が水分から
分離して浮き上がる性質を利用すれば容易である。界面
活性剤の混入により油分が乳化、分散して前記のように
水分から分離しないとしても、このような分散した油分
は膜ろ過法によって容易に排水から除去させることがで
きる。
分離して浮き上がる性質を利用すれば容易である。界面
活性剤の混入により油分が乳化、分散して前記のように
水分から分離しないとしても、このような分散した油分
は膜ろ過法によって容易に排水から除去させることがで
きる。
【0004】また、鉱物油を主成分とした作動油は火災
の原因となることがあって、火災の危険を回避するため
には水溶性の作動油を採用したい。市販されている代表
的な水溶性作動油としては、例えば、ユシロ化学工業製
の商品名ユシロンルビックHFC43がある。
の原因となることがあって、火災の危険を回避するため
には水溶性の作動油を採用したい。市販されている代表
的な水溶性作動油としては、例えば、ユシロ化学工業製
の商品名ユシロンルビックHFC43がある。
【0005】このような水溶性の作動油はグリコール水
溶液を主成分とし、排水に混入すればその混入量によっ
てはBOD、CODが排水1リットル当たり数百ミリグ
ラムとなることがある。BOD、CODは排水1リット
ル当たり数十ミリグラム以下に処理しなくてはその排水
を放流することができない。
溶液を主成分とし、排水に混入すればその混入量によっ
てはBOD、CODが排水1リットル当たり数百ミリグ
ラムとなることがある。BOD、CODは排水1リット
ル当たり数十ミリグラム以下に処理しなくてはその排水
を放流することができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、グリコ
ールは凝集沈殿させ難く、また、ろ過膜を通過し易い特
徴を持つから、後に詳しく説明するように、グリコール
に汚染された排水のBOD、CODを低下させることは
従来の排水処理技術によっては困難であって改善が求め
られてきた。
ールは凝集沈殿させ難く、また、ろ過膜を通過し易い特
徴を持つから、後に詳しく説明するように、グリコール
に汚染された排水のBOD、CODを低下させることは
従来の排水処理技術によっては困難であって改善が求め
られてきた。
【0007】本発明は、水溶性作動油が混入した排水で
あってもそのBOD、CODを放流可能なレベルまで効
果的に低下させることができる排水処理方法を提供する
ことを目的としている。
あってもそのBOD、CODを放流可能なレベルまで効
果的に低下させることができる排水処理方法を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の排水処理方法においては、活性汚泥処理と
活性炭吸着処理を組み合わせて採用することとし、特に
活性汚泥処理後の排水を活性炭吸着処理することとし
た。好適には、活性汚泥処理には膜分離活性汚泥処理を
採用する。更に好適には、活性汚泥処理は処理後のBO
Dの値が排水1000cc当たり30mg以下となる滞
留時間とする。
に、本発明の排水処理方法においては、活性汚泥処理と
活性炭吸着処理を組み合わせて採用することとし、特に
活性汚泥処理後の排水を活性炭吸着処理することとし
た。好適には、活性汚泥処理には膜分離活性汚泥処理を
採用する。更に好適には、活性汚泥処理は処理後のBO
Dの値が排水1000cc当たり30mg以下となる滞
留時間とする。
【0009】このような方法により水溶性作動油が混入
した廃水を処理すれば、まず活性汚泥処理により排水の
BODを効率よく低下させることができる。次に活性炭
吸着処理を行えば、活性汚泥処理後に処理水に残留した
COD原因物質は活性炭に吸着され易い特徴があるか
ら、排水のCODを効率よく低下させることができる。
した廃水を処理すれば、まず活性汚泥処理により排水の
BODを効率よく低下させることができる。次に活性炭
吸着処理を行えば、活性汚泥処理後に処理水に残留した
COD原因物質は活性炭に吸着され易い特徴があるか
ら、排水のCODを効率よく低下させることができる。
【0010】また、活性汚泥処理法を膜分離活性汚泥法
とすれば活性汚泥処理の効率を高められると共に、膜分
離された一次処理水に残留するCOD原因物質は活性炭
に吸着され易い性質があって、更にCODを低下させる
ことが可能となる。
とすれば活性汚泥処理の効率を高められると共に、膜分
離された一次処理水に残留するCOD原因物質は活性炭
に吸着され易い性質があって、更にCODを低下させる
ことが可能となる。
【0011】また、BOD原因物質は活性炭表面に微生
物を発生させてその吸着力を低下させるから、BOD原
因物質は十分に除去してから活性炭吸着処理を行わなく
てはならない。実験的にはBODを排水1000cc当
たり30mg以下とすればBOD原因物質による活性炭
の吸着性能阻害はほとんど認められない。BODに関す
る排出基準が30mg以下に定められている場合には、
活性汚泥処理の段階でBOD原因物質を排出基準以下と
しておくことが好ましい。BODは処理槽中の排水の滞
留時間を調節する方法で調節することができる。
物を発生させてその吸着力を低下させるから、BOD原
因物質は十分に除去してから活性炭吸着処理を行わなく
てはならない。実験的にはBODを排水1000cc当
たり30mg以下とすればBOD原因物質による活性炭
の吸着性能阻害はほとんど認められない。BODに関す
る排出基準が30mg以下に定められている場合には、
活性汚泥処理の段階でBOD原因物質を排出基準以下と
しておくことが好ましい。BODは処理槽中の排水の滞
留時間を調節する方法で調節することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】(実験1)
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】
【0015】水溶性の作動油を含む排水のモデルとして
1gのユシロンピックHFC43を1000ccの蒸留
水に混入させた試験水(その分析結果を表1に示す)を
調製し凝集沈殿法により処理した(被処理水の分析結果
を表2に示す)。表1及び表2の結果によればCODは
被処理水1000cc当たり600mgが560mgと
なり、BODは同じく420mgが300mgと低下し
たが、例えば、愛知県の条例で定められている排水基準
ではCODが同じく20mg、BODが同じく25mg
であるから、十分に処理できたとは言い難い。
1gのユシロンピックHFC43を1000ccの蒸留
水に混入させた試験水(その分析結果を表1に示す)を
調製し凝集沈殿法により処理した(被処理水の分析結果
を表2に示す)。表1及び表2の結果によればCODは
被処理水1000cc当たり600mgが560mgと
なり、BODは同じく420mgが300mgと低下し
たが、例えば、愛知県の条例で定められている排水基準
ではCODが同じく20mg、BODが同じく25mg
であるから、十分に処理できたとは言い難い。
【0016】ここにおいて、凝集剤として硫酸バンドを
被処理水1000cc当たり300mg、消石灰を被処
理水1000cc当たり200mg使用した。また、フ
ロックは0.001mmの粗さであるろ紙を使用して吸
引ろ過をにより分離し、分析は日本工業規格(JISK
0102)に定められた方法により行った。
被処理水1000cc当たり300mg、消石灰を被処
理水1000cc当たり200mg使用した。また、フ
ロックは0.001mmの粗さであるろ紙を使用して吸
引ろ過をにより分離し、分析は日本工業規格(JISK
0102)に定められた方法により行った。
【0017】(実験2)
【0018】
【表3】
【0019】次に、実験1と同じ試験水を逆浸透法によ
り処理した(被処理水の分析結果を表3に示す)。表3
の結果によればCODは被処理水1000cc当たり2
50mgとなり、BODは同じく160mgと低下した
がやはり前記の理由で不十分である。
り処理した(被処理水の分析結果を表3に示す)。表3
の結果によればCODは被処理水1000cc当たり2
50mgとなり、BODは同じく160mgと低下した
がやはり前記の理由で不十分である。
【0020】ここにおいて、逆浸透膜は0.15%Na
Cl水阻止率が95%である日東電工製の商品記号NT
R−729HFを使用した。分析は日本工業規格(JI
SK0102)に定められた方法により行った。
Cl水阻止率が95%である日東電工製の商品記号NT
R−729HFを使用した。分析は日本工業規格(JI
SK0102)に定められた方法により行った。
【0021】(実験3)
【0022】
【表4】
【0023】次に、実験1と同じ試験水を限外ろ過法に
より処理した(被処理水の分析結果を表4に示す)。表
4の結果によればCODは被処理水1000cc当たり
470mgとなり、BODは同じく310mgと低下し
たがやはり前記の理由で不十分である。
より処理した(被処理水の分析結果を表4に示す)。表
4の結果によればCODは被処理水1000cc当たり
470mgとなり、BODは同じく310mgと低下し
たがやはり前記の理由で不十分である。
【0024】ここにおいて、限外ろ過膜は分画分子量が
20000である日東電工製の商品記号NTU−212
0を使用した。分析は日本工業規格(JISK010
2)に定められた方法により行った。
20000である日東電工製の商品記号NTU−212
0を使用した。分析は日本工業規格(JISK010
2)に定められた方法により行った。
【0025】(実施例1)
【0026】
【表5】
【0027】次に、実験1と同じ試験水を本発明の方法
により処理した(被処理水の分析結果を表5に示す)。
表5の結果によれば、まず接触酸化法による活性汚泥処
理によりCODは被処理水1000cc当たり150m
gとなり、BODは同じく9mgと低下した。依然CO
Dが高いが活性汚泥処理ではBODがこれだけ低下する
と処理を続けることができない。しかし、続いて活性炭
吸着処理を行えば、CODを同じく13mgに低下させ
ることができた。
により処理した(被処理水の分析結果を表5に示す)。
表5の結果によれば、まず接触酸化法による活性汚泥処
理によりCODは被処理水1000cc当たり150m
gとなり、BODは同じく9mgと低下した。依然CO
Dが高いが活性汚泥処理ではBODがこれだけ低下する
と処理を続けることができない。しかし、続いて活性炭
吸着処理を行えば、CODを同じく13mgに低下させ
ることができた。
【0028】ここにおいて、活性汚泥処理は0.022
m3の曝気槽に接触材としてデイビイエス製の商品名D
Bレース延べ12mを張り、毎時0.2m3の曝気を行
って、滞留時間は24時間とした。活性炭吸着処理は新
東ブレーター製のコール炭である商品記号FC−500
を充填した吸着塔を毎時8mの速度で通過させて行っ
た。また、分析は日本工業規格(JISK0102)に
定められた方法により行った。
m3の曝気槽に接触材としてデイビイエス製の商品名D
Bレース延べ12mを張り、毎時0.2m3の曝気を行
って、滞留時間は24時間とした。活性炭吸着処理は新
東ブレーター製のコール炭である商品記号FC−500
を充填した吸着塔を毎時8mの速度で通過させて行っ
た。また、分析は日本工業規格(JISK0102)に
定められた方法により行った。
【0029】(実施例2)
【0030】
【表6】
【0031】次に、実験1と同じ試験水を本発明の別の
方法により処理した(被処理水の分析結果を表6に示
す)。表6の結果によれば、まず膜ろ過法による活性汚
泥処理によりCODは被処理水1000cc当たり13
0mgとなり、BODは同じく5mgと低下した。続く
活性炭吸着処理によりCODを同じく3mgに低下させ
ることができた。
方法により処理した(被処理水の分析結果を表6に示
す)。表6の結果によれば、まず膜ろ過法による活性汚
泥処理によりCODは被処理水1000cc当たり13
0mgとなり、BODは同じく5mgと低下した。続く
活性炭吸着処理によりCODを同じく3mgに低下させ
ることができた。
【0032】ここにおいて、活性汚泥処理は0.022
m3の曝気槽に毎時0.2m3の曝気を行った。処理液
は、被処理液の滞留時間が24時間となるように、定量
ポンプにより被処理液中から三菱レーヨン製中空糸膜商
品名ステラポア(分画分子量0.1ミクロン)により分
離した。活性炭吸着処理は新東ブレーター製のコール炭
である商品記号FC−500を充填した吸着塔を毎時1
5mの速度で通過させて行った。また、分析は日本工業
規格(JISK0102)に定められた方法により行っ
た。 (実験4)
m3の曝気槽に毎時0.2m3の曝気を行った。処理液
は、被処理液の滞留時間が24時間となるように、定量
ポンプにより被処理液中から三菱レーヨン製中空糸膜商
品名ステラポア(分画分子量0.1ミクロン)により分
離した。活性炭吸着処理は新東ブレーター製のコール炭
である商品記号FC−500を充填した吸着塔を毎時1
5mの速度で通過させて行った。また、分析は日本工業
規格(JISK0102)に定められた方法により行っ
た。 (実験4)
【0033】
【表7】
【0034】次に、比較のために試験水、実験2及び実
験3の処理水を前記実施例と同じ条件で活性炭吸着処理
した(被処理水の分析結果を表7に示す)。表7の結果
によれば試験水を処理した比較例AはCODが被処理水
1000cc当たり410mg、逆浸透法の処理水を処
理した比較例BはCODが同様に250mg、限外ろ過
法の処理水を処理した比較例CはCODが同様に420
mgであっていずれも十分に処理されたとは言い難い。
験3の処理水を前記実施例と同じ条件で活性炭吸着処理
した(被処理水の分析結果を表7に示す)。表7の結果
によれば試験水を処理した比較例AはCODが被処理水
1000cc当たり410mg、逆浸透法の処理水を処
理した比較例BはCODが同様に250mg、限外ろ過
法の処理水を処理した比較例CはCODが同様に420
mgであっていずれも十分に処理されたとは言い難い。
【0035】
【発明の効果】本発明の水溶性作動油剤を含む排水の処
理方法は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。第1段階として活
性汚泥処理を行うからBODを十分に低下させることが
できると共に、第2段階として活性炭吸着処理を行うか
ら、活性汚泥処理後の処理水に含まれるCODの原因物
質は活性炭に吸着され易い特性を備えていて、CODを
十分に低下させることができる。
理方法は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。第1段階として活
性汚泥処理を行うからBODを十分に低下させることが
できると共に、第2段階として活性炭吸着処理を行うか
ら、活性汚泥処理後の処理水に含まれるCODの原因物
質は活性炭に吸着され易い特性を備えていて、CODを
十分に低下させることができる。
【0036】このような排水処理法を採用すれば、水溶
性作動油剤を使用したとしても従来のように排水処理に
困るということがない。従って、積極的に水溶性作動油
剤を使用して工場の火災の危険性を少なくすることが可
能となる。また、そのために特に複雑な設備や制御を必
要とすることがないから、設備コスト、ランニングコス
ト共に従来の排水処理のレベルから大きく逸脱すること
はない。
性作動油剤を使用したとしても従来のように排水処理に
困るということがない。従って、積極的に水溶性作動油
剤を使用して工場の火災の危険性を少なくすることが可
能となる。また、そのために特に複雑な設備や制御を必
要とすることがないから、設備コスト、ランニングコス
ト共に従来の排水処理のレベルから大きく逸脱すること
はない。
Claims (3)
- 【請求項1】 活性汚泥処理後の排水を活性炭吸着処理
することを特徴とする水溶性作動油剤を含む排水の処理
方法。 - 【請求項2】 活性汚泥処理は膜分離活性汚泥処理であ
る請求項1記載の水溶性作動油剤を含む排水の処理方
法。 - 【請求項3】 活性汚泥処理は処理後のBODの値が排
水1000cc当たり30mg以下であることを特徴と
する請求項1又は請求項2記載の水溶性作動油剤を含む
排水の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103497A JPH11277088A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 水溶性作動油剤を含む排水の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103497A JPH11277088A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 水溶性作動油剤を含む排水の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277088A true JPH11277088A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14355637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103497A Pending JPH11277088A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 水溶性作動油剤を含む排水の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277088A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011177608A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Toray Ind Inc | 油分含有廃水の処理方法 |
| CN102872814A (zh) * | 2012-08-28 | 2013-01-16 | 常州大学 | 一种去除天然水体中镍离子的复合吸附材料及其制备方法 |
| CN104492433A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-04-08 | 太原科技大学 | 基于活性炭毡基的吸附催化剂及其制备方法和应用 |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP10103497A patent/JPH11277088A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011177608A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Toray Ind Inc | 油分含有廃水の処理方法 |
| CN102872814A (zh) * | 2012-08-28 | 2013-01-16 | 常州大学 | 一种去除天然水体中镍离子的复合吸附材料及其制备方法 |
| CN104492433A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-04-08 | 太原科技大学 | 基于活性炭毡基的吸附催化剂及其制备方法和应用 |
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