JPH1127716A - 移動体通信システムにおけるハンドオフ制御方法 - Google Patents
移動体通信システムにおけるハンドオフ制御方法Info
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- JPH1127716A JPH1127716A JP9178117A JP17811797A JPH1127716A JP H1127716 A JPH1127716 A JP H1127716A JP 9178117 A JP9178117 A JP 9178117A JP 17811797 A JP17811797 A JP 17811797A JP H1127716 A JPH1127716 A JP H1127716A
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- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 title claims description 9
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/08—Reselecting an access point
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/16—Performing reselection for specific purposes
- H04W36/18—Performing reselection for specific purposes for allowing seamless reselection, e.g. soft reselection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/0005—Control or signalling for completing the hand-off
- H04W36/0055—Transmission or use of information for re-establishing the radio link
- H04W36/0079—Transmission or use of information for re-establishing the radio link in case of hand-off failure or rejection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セルラシステムにおいて、より確実にハンド
オフ可能な制御方式を提供する。 【解決手段】 移動局からのハンドオフ要求信号が発生
すると、現・基地局に加えて新・基地局からも同じトラ
フィックデータが送信される。この後、現・基地局から
移動局1に向けてハンドオフメッセージを送信する。こ
の時、移動局からのハンドオフ確認信号が地上側で受信
できない場合は、新・基地局から移動局1に向けてハン
ドオフメッセージを送信する。
オフ可能な制御方式を提供する。 【解決手段】 移動局からのハンドオフ要求信号が発生
すると、現・基地局に加えて新・基地局からも同じトラ
フィックデータが送信される。この後、現・基地局から
移動局1に向けてハンドオフメッセージを送信する。こ
の時、移動局からのハンドオフ確認信号が地上側で受信
できない場合は、新・基地局から移動局1に向けてハン
ドオフメッセージを送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セルラ方式の移動体
通信システムにおいて、通話チャネルのハンドオフの制
御シーケンスに関するものである。
通信システムにおいて、通話チャネルのハンドオフの制
御シーケンスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】セルラ方式の移動体通信システムでは、
ある地域が複数のセルに分割されている。各々のセルに
は基地局が設置されており、移動局は、この基地局と無
線リンクによって接続されて通信を行う。ここでセルラ
方式の移動体通信システムの特徴として、移動局の位置
が変動するに伴い、移動局はそれまで通信していた基地
局から、隣接するセルの基地局へと無線リンクを接続替
えする必要が生じる。このためにハンドオフシーケンス
が規定されている。ハンドオフシーケンスは、アナロ
グ、TDMA、CDMA、いずれの無線方式のセルラシ
ステムにも必要になるプロセスであるが、ここでは以
下、米国TIA/EIA/IS−95として標準化され
ている方式のハンドオフシーケンスを例に説明する。
ある地域が複数のセルに分割されている。各々のセルに
は基地局が設置されており、移動局は、この基地局と無
線リンクによって接続されて通信を行う。ここでセルラ
方式の移動体通信システムの特徴として、移動局の位置
が変動するに伴い、移動局はそれまで通信していた基地
局から、隣接するセルの基地局へと無線リンクを接続替
えする必要が生じる。このためにハンドオフシーケンス
が規定されている。ハンドオフシーケンスは、アナロ
グ、TDMA、CDMA、いずれの無線方式のセルラシ
ステムにも必要になるプロセスであるが、ここでは以
下、米国TIA/EIA/IS−95として標準化され
ている方式のハンドオフシーケンスを例に説明する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここでCDMAセルラ
システムでは、各々の基地局が発信するパイロットPN
シーケンスのオフセットを変えることにより、無線周波
数チャネルの共通使用をはかっている。これに対応して
移動局は、共通の一つの無線受信系に複数のコード復調
器を持つことで、シームレスのダイバーシティ受信を可
能としている。一方、CDMA方式のセルラシステムの
ハンドオフは、以下に示すような課題を抱えている。す
なわち一般的なハンドオフのシーケンスでは、移動局は
現・基地局と通信を継続している。移動局が新・基地局
との通信を確立するのはハンドオフのシーケンスが完了
した時である。言いかえれば、一般的なハンドオフの制
御シーケンスは移動局と現・基地局との間で制御が完結
することを前提として規定されている。
システムでは、各々の基地局が発信するパイロットPN
シーケンスのオフセットを変えることにより、無線周波
数チャネルの共通使用をはかっている。これに対応して
移動局は、共通の一つの無線受信系に複数のコード復調
器を持つことで、シームレスのダイバーシティ受信を可
能としている。一方、CDMA方式のセルラシステムの
ハンドオフは、以下に示すような課題を抱えている。す
なわち一般的なハンドオフのシーケンスでは、移動局は
現・基地局と通信を継続している。移動局が新・基地局
との通信を確立するのはハンドオフのシーケンスが完了
した時である。言いかえれば、一般的なハンドオフの制
御シーケンスは移動局と現・基地局との間で制御が完結
することを前提として規定されている。
【0004】すなわち、移動局がハンドオフ要求信号を
送出してからハンドオフ命令を受信するまでは、移動局
は現・基地局の電波を受信しているものである。仮に、
この期間に新・基地局からの受信電力が急激に強まり、
現・基地局からの受信電力を上回った場合、新・基地局
からの信号は移動局にとっては妨害波となる。従って、
ハンドオフ途中に回線が切断されてしまう可能性があ
る。このような現象は、800MHz帯のシステムより
も1.9GHz帯の移動通信の方が、回折損失が大きく
なるだけ顕著に発生するであろう。また同一基地局にお
けるセクタの数が増えるほど、基地局のアンテンナの指
向特性が急峻になり、顕著に発生するであろう。
送出してからハンドオフ命令を受信するまでは、移動局
は現・基地局の電波を受信しているものである。仮に、
この期間に新・基地局からの受信電力が急激に強まり、
現・基地局からの受信電力を上回った場合、新・基地局
からの信号は移動局にとっては妨害波となる。従って、
ハンドオフ途中に回線が切断されてしまう可能性があ
る。このような現象は、800MHz帯のシステムより
も1.9GHz帯の移動通信の方が、回折損失が大きく
なるだけ顕著に発生するであろう。また同一基地局にお
けるセクタの数が増えるほど、基地局のアンテンナの指
向特性が急峻になり、顕著に発生するであろう。
【0005】したがってこの発明は、より確実にハンド
オフを行うことの可能なハンドオフ制御シーケンスを提
供することを目的とする。
オフを行うことの可能なハンドオフ制御シーケンスを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】よってこの発明は、複数
の基地局と、複数の移動局と、これら基地局を収容する
基地局制御局を有する移動体通信システムにおけるハン
ドオフ制御方法である。移動局は、周辺基地局のパイロ
ット信号の受信強度をモニタしている。この強度が所定
の閾値を超えたならば、移動局はハンドオフ要求信号を
送出する。基地局制御局は、このハンドオフ要求信号に
応じて、現在通信中の基地局と、ハンドオフ先の基地局
との双方を経由して、移動局に対してハンドオフ命令信
号を送出する。この時、ハンドオフ先の基地局は、移動
局をハンドオフ補助チャネルに割り当てるとともに、こ
のハンドオフ補助チャネルのコードと前記移動局固有の
コードとでメッセージを拡散してハンドオフ命令信号を
送出する。
の基地局と、複数の移動局と、これら基地局を収容する
基地局制御局を有する移動体通信システムにおけるハン
ドオフ制御方法である。移動局は、周辺基地局のパイロ
ット信号の受信強度をモニタしている。この強度が所定
の閾値を超えたならば、移動局はハンドオフ要求信号を
送出する。基地局制御局は、このハンドオフ要求信号に
応じて、現在通信中の基地局と、ハンドオフ先の基地局
との双方を経由して、移動局に対してハンドオフ命令信
号を送出する。この時、ハンドオフ先の基地局は、移動
局をハンドオフ補助チャネルに割り当てるとともに、こ
のハンドオフ補助チャネルのコードと前記移動局固有の
コードとでメッセージを拡散してハンドオフ命令信号を
送出する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を、図
面を参照しながら説明する。まず図1に、この発明のセ
ルラシステムの構成を示す。この発明におけるセルラシ
ステムでは、移動局1と、第1の基地局BS−Aとが無
線リンクで接続されている。第1の基地局BS−Aは、
基地局制御局4に接続されている。基地局制御局4に
は、第2の基地局BS−Bが接続されている。これら基
地局と、基地局制御局4との間は、有線で接続されてい
ても良いし、あるいは無線リンクで接続されていても良
い。基地局制御局4は、自動車電話交換局5と接続され
ている。この自動車電話交換局5が、一般公衆網(図示
せず)に接続されている。こうして、移動局1と、一般
加入者6との間に通信パスが設定される。
面を参照しながら説明する。まず図1に、この発明のセ
ルラシステムの構成を示す。この発明におけるセルラシ
ステムでは、移動局1と、第1の基地局BS−Aとが無
線リンクで接続されている。第1の基地局BS−Aは、
基地局制御局4に接続されている。基地局制御局4に
は、第2の基地局BS−Bが接続されている。これら基
地局と、基地局制御局4との間は、有線で接続されてい
ても良いし、あるいは無線リンクで接続されていても良
い。基地局制御局4は、自動車電話交換局5と接続され
ている。この自動車電話交換局5が、一般公衆網(図示
せず)に接続されている。こうして、移動局1と、一般
加入者6との間に通信パスが設定される。
【0008】図2に、この発明の基地局(BS−Aない
しBS−B)より移動局に向けて送信されるCDMAの
フォワードチャネルの構成を示す。このフォワードチャ
ネルは、パイロットチャネル(W0)、シンクチャネル
(W32)、ページングチャネル(W1−7)、トラフ
ィックチャネル(W8−31およびW33−62)、そ
してハンドオフ補助チャネル(W63)で構成される。
しBS−B)より移動局に向けて送信されるCDMAの
フォワードチャネルの構成を示す。このフォワードチャ
ネルは、パイロットチャネル(W0)、シンクチャネル
(W32)、ページングチャネル(W1−7)、トラフ
ィックチャネル(W8−31およびW33−62)、そ
してハンドオフ補助チャネル(W63)で構成される。
【0009】図3に、この発明の第1の実施形態のハン
ドオフ制御シーケンスを示す。以下、図3を用いて、こ
のシーケンスについて説明する。移動局1は、現在は基
地局BS−Aと接続されているとする。また、周辺基地
局として基地局BS−Bが存在する。移動局1は、通信
中は常時、基地局BS−Aのみならず基地局BS−Bに
ついても、パイロット信号の強度を監視している。移動
局1は、基地局BS−Bのパイロット信号強度がハンド
オフ開始強度(T_ADD)より大きくなったことを検出する
と、ハンドオフ要求信号を現在通信中の基地局BS−A
に送り、ハンドオフ命令信号が送信されてくるのを待
つ。ハンドオフ要求信号を送出してから400msの間にハ
ンドオフ命令信号が検出されなかった場合、移動局1
は、再度ハンドオフ要求信号を送出する。この再送を、
ハンドオフ命令信号が検出されるまで所定の回数繰り返
す。
ドオフ制御シーケンスを示す。以下、図3を用いて、こ
のシーケンスについて説明する。移動局1は、現在は基
地局BS−Aと接続されているとする。また、周辺基地
局として基地局BS−Bが存在する。移動局1は、通信
中は常時、基地局BS−Aのみならず基地局BS−Bに
ついても、パイロット信号の強度を監視している。移動
局1は、基地局BS−Bのパイロット信号強度がハンド
オフ開始強度(T_ADD)より大きくなったことを検出する
と、ハンドオフ要求信号を現在通信中の基地局BS−A
に送り、ハンドオフ命令信号が送信されてくるのを待
つ。ハンドオフ要求信号を送出してから400msの間にハ
ンドオフ命令信号が検出されなかった場合、移動局1
は、再度ハンドオフ要求信号を送出する。この再送を、
ハンドオフ命令信号が検出されるまで所定の回数繰り返
す。
【0010】この間に、移動局1が受信している基地局
BS−Aからの受信状態が劣化し、受信不可能であると
判断された場合、移動局1は以下の手順を実行する。す
なわち移動局1は、レーク受信機の一部を基地局BS−
BのパイロットPNシーケンスオフセットとハンドオフ
補助チャネルに設定する。典型的には、移動局1は3つ
のレーク受信機を有している。よってたとえば、3つの
レーク受信機のうちの1つを基地局BS−Bに設定す
る。移動局1はこの状態で、基地局BS−A、基地局B
S−B、どちらの基地局からハンドオフメッセージが送
られてきても受信が可能となる。
BS−Aからの受信状態が劣化し、受信不可能であると
判断された場合、移動局1は以下の手順を実行する。す
なわち移動局1は、レーク受信機の一部を基地局BS−
BのパイロットPNシーケンスオフセットとハンドオフ
補助チャネルに設定する。典型的には、移動局1は3つ
のレーク受信機を有している。よってたとえば、3つの
レーク受信機のうちの1つを基地局BS−Bに設定す
る。移動局1はこの状態で、基地局BS−A、基地局B
S−B、どちらの基地局からハンドオフメッセージが送
られてきても受信が可能となる。
【0011】この時、受信状態が劣化したか否かを判断
する基準の1つの例として、パイロット信号の強度を利
用することが考えられる。すなわち移動局1は、自分が
あらかじめ有しているPNシーケンスと、基地局BS−
Aから受信するPNシーケンスとの相関値を求める。こ
の相関値が、あらかじめ定められた閾値よりも低下した
ことを検出すると、受信不可能であると判断する。ある
いは別の例として、フレームデータに含まれる誤り検出
記号を用いて、基地局2からのデータが正しく受信され
ているかを判定することが考えられる。具体的には移動
局1は、誤り検出の結果、Nbadフレーム以上連続で誤っ
たデータが受信されたと判定すると、受信不可能である
と判断する。ここでNbadとは、あらかじめ定めておいた
任意の数である。
する基準の1つの例として、パイロット信号の強度を利
用することが考えられる。すなわち移動局1は、自分が
あらかじめ有しているPNシーケンスと、基地局BS−
Aから受信するPNシーケンスとの相関値を求める。こ
の相関値が、あらかじめ定められた閾値よりも低下した
ことを検出すると、受信不可能であると判断する。ある
いは別の例として、フレームデータに含まれる誤り検出
記号を用いて、基地局2からのデータが正しく受信され
ているかを判定することが考えられる。具体的には移動
局1は、誤り検出の結果、Nbadフレーム以上連続で誤っ
たデータが受信されたと判定すると、受信不可能である
と判断する。ここでNbadとは、あらかじめ定めておいた
任意の数である。
【0012】移動局1が発信したハンドオフ要求信号
は、無線リンクを経由して基地局BS−Aにおいて受信
される。このハンドオフ要求信号は、基地局BS−Aか
ら基地局制御局4に送られる。基地局制御局4は、この
ハンドオフ要求信号を受信すると、基地局BS−Bのト
ラフィックチャネルの空塞状態を確認する。基地局BS
−Bのトラフィックチャネルが空であれば、基地局制御
局4はトラフィクチャネルとして使用するコードチャネ
ルを選択する。この後、基地局制御局4は、基地局BS
−Bに対して送信の準備を命令する。続いて、先に選択
したコードチャネルと、移動局1のシリアル番号とを、
基地局BS−Bに通知する。同時に、基地局BS−Aに
送出していたフォワードトラフィックの音声を、基地局
BS−Bにも送出開始する。
は、無線リンクを経由して基地局BS−Aにおいて受信
される。このハンドオフ要求信号は、基地局BS−Aか
ら基地局制御局4に送られる。基地局制御局4は、この
ハンドオフ要求信号を受信すると、基地局BS−Bのト
ラフィックチャネルの空塞状態を確認する。基地局BS
−Bのトラフィックチャネルが空であれば、基地局制御
局4はトラフィクチャネルとして使用するコードチャネ
ルを選択する。この後、基地局制御局4は、基地局BS
−Bに対して送信の準備を命令する。続いて、先に選択
したコードチャネルと、移動局1のシリアル番号とを、
基地局BS−Bに通知する。同時に、基地局BS−Aに
送出していたフォワードトラフィックの音声を、基地局
BS−Bにも送出開始する。
【0013】基地局BS−Bは上記の送信準備命令を受
けて、指定されたコードチャネルとシリアル番号で定ま
る42ビットのロングコードで音声を拡散し、これを移
動局1に向けて送信し始める。
けて、指定されたコードチャネルとシリアル番号で定ま
る42ビットのロングコードで音声を拡散し、これを移
動局1に向けて送信し始める。
【0014】基地局制御局4はこの後、基地局BS−A
を経由して、移動局1に対してハンドオフメッセージを
送出する。このハンドオフメッセージは、基地局BS−
A、そして基地局BS−B、それぞれのパイロットPN
シーケンスオフセット指標と、コードチャネルとを含
む。移動局1は、基地局BS−Aからハンドオフメッセ
ージを受信すると、ハンドオフ確認信号を返送する。こ
のハンドオフ確認信号は、基地局BS−Aを経て基地局
制御局4に送られる。基地局制御局4は、移動局1から
のハンドオフ確認信号を受信した場合は、この後は通常
のハンドオフ制御シーケンスを実行する。
を経由して、移動局1に対してハンドオフメッセージを
送出する。このハンドオフメッセージは、基地局BS−
A、そして基地局BS−B、それぞれのパイロットPN
シーケンスオフセット指標と、コードチャネルとを含
む。移動局1は、基地局BS−Aからハンドオフメッセ
ージを受信すると、ハンドオフ確認信号を返送する。こ
のハンドオフ確認信号は、基地局BS−Aを経て基地局
制御局4に送られる。基地局制御局4は、移動局1から
のハンドオフ確認信号を受信した場合は、この後は通常
のハンドオフ制御シーケンスを実行する。
【0015】一方、ハンドオフメッセージの送信後400m
s経過しても、移動局1からのハンドオフ確認信号が受
信できない可能性がある。この場合基地局制御局4は、
基地局BS−Bに対して、ハンドオフ補助チャネルに移
動局1のロングコードを設定するように指示する。同時
に、このハンドオフ補助チャネルに対して、基地局BS
―Aに対すると同じトラフィックデータを送る。基地局
制御局4はこうして、基地局BS−Bから移動局1に対
してハンドオフメッセージを送出する。移動局1は、こ
のハンドオフメッセージを受け取ると、ハンドオフ確認
信号を返送する。同時にハンドオフメッセージで指定さ
れたコードチャネルに再設定し、ハンドオフ補助チャネ
ルを切り離す。
s経過しても、移動局1からのハンドオフ確認信号が受
信できない可能性がある。この場合基地局制御局4は、
基地局BS−Bに対して、ハンドオフ補助チャネルに移
動局1のロングコードを設定するように指示する。同時
に、このハンドオフ補助チャネルに対して、基地局BS
―Aに対すると同じトラフィックデータを送る。基地局
制御局4はこうして、基地局BS−Bから移動局1に対
してハンドオフメッセージを送出する。移動局1は、こ
のハンドオフメッセージを受け取ると、ハンドオフ確認
信号を返送する。同時にハンドオフメッセージで指定さ
れたコードチャネルに再設定し、ハンドオフ補助チャネ
ルを切り離す。
【0016】基地局制御局4は、このハンドオフ確認信
号を受け取ると、基地局BS−Bに対してハンドオフ補
助チャネルの停止を指示する。そして、このハンドオフ
補助チャネルに接続していたフォワードトラフィックデ
ータを切り放す。これによりハンドオフ手順が完了し、
移動局1と基地局BS−Bとの間に無線リンクが確立す
る。
号を受け取ると、基地局BS−Bに対してハンドオフ補
助チャネルの停止を指示する。そして、このハンドオフ
補助チャネルに接続していたフォワードトラフィックデ
ータを切り放す。これによりハンドオフ手順が完了し、
移動局1と基地局BS−Bとの間に無線リンクが確立す
る。
【0017】移動局1と基地局BS−Bとの間に無線リ
ンクが確立した時点では、移動局1が受信している基地
局BS−Aのパイロット信号の強度は、所定の回線切り
放し強度よりも低下している場合がほとんどである。よ
って、さらに基地局BS−Aを切り放すためのハンドオ
フ制御が開始される。
ンクが確立した時点では、移動局1が受信している基地
局BS−Aのパイロット信号の強度は、所定の回線切り
放し強度よりも低下している場合がほとんどである。よ
って、さらに基地局BS−Aを切り放すためのハンドオ
フ制御が開始される。
【0018】以上、基地局BS−Aから基地局BS−B
へのハンドオフが行われる場合について説明した。この
ような場合ではハンドオフのために基地局BS−Bが追
加されるため、ハンドオフ補助チャネルが必要である。
しかし一方で、基地局の切り放しに対するハンドオフ補
助チャネルの使用は不要である。
へのハンドオフが行われる場合について説明した。この
ような場合ではハンドオフのために基地局BS−Bが追
加されるため、ハンドオフ補助チャネルが必要である。
しかし一方で、基地局の切り放しに対するハンドオフ補
助チャネルの使用は不要である。
【0019】また、同時刻に同一基地局へのハンドオフ
を希望する移動局が複数あった場合には、先にハンドオ
フ要求を受け付けた移動局の処理を優先する。たとえば
図1において、基地局BS−Bへのハンドオフを希望す
る移動局として移動局1と移動局7とがあった場合、先
にハンドオフ要求を受け付けた移動局1の処理を行い、
この処理が終了してから移動局7のハンドオフ処理を開
始する。この時、移動局7は移動局1と同様にハンドオ
フ補助チャネルをモニタする。ただ移動局1と移動局7
とは移動局固有のシリアル番号で生成されるロングコー
ドが異なる。このため移動局7にとっては、移動局1に
指定されたハンドオフ補助チャネルの情報は逆拡散して
しまうと相関がとれない。よって移動局7は、移動局1
に向けられたチャンネルの情報は取れない。このため、
誤接続される心配はない。
を希望する移動局が複数あった場合には、先にハンドオ
フ要求を受け付けた移動局の処理を優先する。たとえば
図1において、基地局BS−Bへのハンドオフを希望す
る移動局として移動局1と移動局7とがあった場合、先
にハンドオフ要求を受け付けた移動局1の処理を行い、
この処理が終了してから移動局7のハンドオフ処理を開
始する。この時、移動局7は移動局1と同様にハンドオ
フ補助チャネルをモニタする。ただ移動局1と移動局7
とは移動局固有のシリアル番号で生成されるロングコー
ドが異なる。このため移動局7にとっては、移動局1に
指定されたハンドオフ補助チャネルの情報は逆拡散して
しまうと相関がとれない。よって移動局7は、移動局1
に向けられたチャンネルの情報は取れない。このため、
誤接続される心配はない。
【0020】また、基地局が不要な電波を送信するこ
と、およびハンドオフ補助チャネルの輻輳を避け、基地
局のチャネル数を最少にするために、ハンドオフ補助チ
ャネルの送信の開始時点をできるだけ遅らせると、それ
だけシステム資源を有効に利用することができる。
と、およびハンドオフ補助チャネルの輻輳を避け、基地
局のチャネル数を最少にするために、ハンドオフ補助チ
ャネルの送信の開始時点をできるだけ遅らせると、それ
だけシステム資源を有効に利用することができる。
【0021】上記の説明では、ハンドオフ補助チャネル
はW63の1チャネルとした。しかし、複数のコードチ
ャネルW54−W63をハンドオフ補助チャネルに割り
当てることもできる。この場合、移動機のID下1桁で
使用チャネルを指定すれば、複数の端末のハンドオフ制
御シーケンスを同時に実行することが可能となる。
はW63の1チャネルとした。しかし、複数のコードチ
ャネルW54−W63をハンドオフ補助チャネルに割り
当てることもできる。この場合、移動機のID下1桁で
使用チャネルを指定すれば、複数の端末のハンドオフ制
御シーケンスを同時に実行することが可能となる。
【0022】基地局のトラフィックチャネル数は、同時
使用する移動局のトラフィックに応じて決定される。ト
ラフィックが輻輳し、残りの空きトラフィックチャネル
が1チャネルとなった場合、基地局はハンドオフ要求の
あった移動局にトラフィックチャネルとハンドオフ補助
チャネルを同時に割り当てることは不可能になる。この
場合には、基地局はまずハンドオフ補助チャネルのみを
残りの1チャネルに割り当てる。そして、移動局からの
ハンドオフ完了信号を受信後に、このハンドオフ補助チ
ャネルを指定のトラフィックチャネルコードに再設定す
る。これにより、瞬断は生じるが通信の連続性を維持す
ることができる。
使用する移動局のトラフィックに応じて決定される。ト
ラフィックが輻輳し、残りの空きトラフィックチャネル
が1チャネルとなった場合、基地局はハンドオフ要求の
あった移動局にトラフィックチャネルとハンドオフ補助
チャネルを同時に割り当てることは不可能になる。この
場合には、基地局はまずハンドオフ補助チャネルのみを
残りの1チャネルに割り当てる。そして、移動局からの
ハンドオフ完了信号を受信後に、このハンドオフ補助チ
ャネルを指定のトラフィックチャネルコードに再設定す
る。これにより、瞬断は生じるが通信の連続性を維持す
ることができる。
【0023】IS−95方式で規定されているCDMA
セルラシステムは、閉ループパワーコントロールの誤差
等のため、リバーストラフィックチャネルの条件で同時
通話容量が決まる。現状では、1%のフレームエラーを
満足する同時通話容量は21加入者となっている。従っ
て、この実施例においてフォワードトラフィックチャネ
ルにハンドオフ補助チャネル(W63)を追加したが、
これは通話容量には影響しない。
セルラシステムは、閉ループパワーコントロールの誤差
等のため、リバーストラフィックチャネルの条件で同時
通話容量が決まる。現状では、1%のフレームエラーを
満足する同時通話容量は21加入者となっている。従っ
て、この実施例においてフォワードトラフィックチャネ
ルにハンドオフ補助チャネル(W63)を追加したが、
これは通話容量には影響しない。
【0024】以上の説明は、移動局1からのハンドオフ
要求信号が基地局BS-Aを経由して基地局制御局4に
届くことが前提である。しかし、確率的には非常に低い
が、移動局1が基地局2の圏外に瞬時に移行する場合が
考えられる。この場合、移動局1から基地局2に対して
ハンドオフ要求が届かない可能性がある。この場合、基
地局制御局4は移動局1からのハンドオフ要求を受け付
けていない。この結果、ハンドオフ補助チャネルの指定
ができない。この状態が続けば、移動局1にとっては5
秒後に受信不能による通信回線の切断になる。しかしこ
のような可能性は、移動局1がハンドオフ要求を出した
時点での基地局BS−Aのパイロット信号の強度を測定
すれば、この強度が非常に低い場合には通信断の可能性
が高いと予測できる。
要求信号が基地局BS-Aを経由して基地局制御局4に
届くことが前提である。しかし、確率的には非常に低い
が、移動局1が基地局2の圏外に瞬時に移行する場合が
考えられる。この場合、移動局1から基地局2に対して
ハンドオフ要求が届かない可能性がある。この場合、基
地局制御局4は移動局1からのハンドオフ要求を受け付
けていない。この結果、ハンドオフ補助チャネルの指定
ができない。この状態が続けば、移動局1にとっては5
秒後に受信不能による通信回線の切断になる。しかしこ
のような可能性は、移動局1がハンドオフ要求を出した
時点での基地局BS−Aのパイロット信号の強度を測定
すれば、この強度が非常に低い場合には通信断の可能性
が高いと予測できる。
【0025】よって、通信回線の切断を避けるため、移
動局1は以下の動作をすることができる。すなわち、ハ
ンドオフ要求を繰り返して回線接続に至る前(例えば再
送要求開始後4.4秒の時点)にアクセスチャネルを使用
し、移動局1のIDを付与してハンドオフ要求信号を送
信する。すると、基地局BS−Bがこのハンドオフ要求
を受信することができる。よって、この後に移動局1と
基地局BS−Bとの間で、アクセスチャネル上で新規の
通話開始と同一の手順で接続を行う。これにより、移動
局1に関して通信の連続性が確保できる。
動局1は以下の動作をすることができる。すなわち、ハ
ンドオフ要求を繰り返して回線接続に至る前(例えば再
送要求開始後4.4秒の時点)にアクセスチャネルを使用
し、移動局1のIDを付与してハンドオフ要求信号を送
信する。すると、基地局BS−Bがこのハンドオフ要求
を受信することができる。よって、この後に移動局1と
基地局BS−Bとの間で、アクセスチャネル上で新規の
通話開始と同一の手順で接続を行う。これにより、移動
局1に関して通信の連続性が確保できる。
【0026】以上説明したように、この実施形態では、
ハンドオフ補助チャネルを導入した。よって、ハンドオ
フの際の基地局の処理の負担が軽減される。この結果、
回線の切断確率が下がる。
ハンドオフ補助チャネルを導入した。よって、ハンドオ
フの際の基地局の処理の負担が軽減される。この結果、
回線の切断確率が下がる。
【0027】以下、図4を用いてこの発明の第2の実施
形態のハンドオフ制御シーケンスを示す。この第2の実
施形態では、補助チャンネルを用いることなく、基地局
3へのハンドオフを完結する手段を説明する。
形態のハンドオフ制御シーケンスを示す。この第2の実
施形態では、補助チャンネルを用いることなく、基地局
3へのハンドオフを完結する手段を説明する。
【0028】移動局1は、現在基地局BS−Aと接続さ
れているとする。すると移動局は、通信中は常時、基地
局BS−Aのみならず基地局BS−Bについても、パイ
ロット信号の強度を監視している。移動局1は、基地局
BS−Bのパイロット信号強度がハンドオフ開始強度(T
_ADD)より大きくなったことを検出すると、ハンドオフ
要求信号を現在通信中の基地局BS−Aに送り、ハンド
オフ命令信号が送信されてくるのを待つ。ハンドオフ要
求信号を送出してから400msの間にハンドオフ命令信号
が検出されなかった場合、移動局1は、再度ハンドオフ
要求信号を送出する。この再送を、ハンドオフ命令信号
が検出されるまで所定の回数繰り返す。
れているとする。すると移動局は、通信中は常時、基地
局BS−Aのみならず基地局BS−Bについても、パイ
ロット信号の強度を監視している。移動局1は、基地局
BS−Bのパイロット信号強度がハンドオフ開始強度(T
_ADD)より大きくなったことを検出すると、ハンドオフ
要求信号を現在通信中の基地局BS−Aに送り、ハンド
オフ命令信号が送信されてくるのを待つ。ハンドオフ要
求信号を送出してから400msの間にハンドオフ命令信号
が検出されなかった場合、移動局1は、再度ハンドオフ
要求信号を送出する。この再送を、ハンドオフ命令信号
が検出されるまで所定の回数繰り返す。
【0029】移動局1が発信したハンドオフ要求信号
は、無線リンクを経由して基地局BS−Aにおいて受信
される。このハンドオフ要求信号は、基地局BS−Aか
ら基地局制御局4に送られる。基地局制御局4は、この
ハンドオフ要求信号を受信すると、基地局BS−Bのト
ラフィックチャネルの空塞状態を確認する。基地局BS
−Bのトラフィックチャネルが空であれば、基地局制御
局4はトラフィクチャネルとして使用するコードチャネ
ルを選択する。この後、基地局制御局4は、基地局BS
−Bに対して送信の準備を命令する。続いて、先に選択
したコードチャネルと、移動局1のシリアル番号とを、
基地局BS−Bに通知する。同時に、基地局BS−Aに
送出していたフォワードトラフィックの音声を、基地局
BS−Bにも送出開始する。
は、無線リンクを経由して基地局BS−Aにおいて受信
される。このハンドオフ要求信号は、基地局BS−Aか
ら基地局制御局4に送られる。基地局制御局4は、この
ハンドオフ要求信号を受信すると、基地局BS−Bのト
ラフィックチャネルの空塞状態を確認する。基地局BS
−Bのトラフィックチャネルが空であれば、基地局制御
局4はトラフィクチャネルとして使用するコードチャネ
ルを選択する。この後、基地局制御局4は、基地局BS
−Bに対して送信の準備を命令する。続いて、先に選択
したコードチャネルと、移動局1のシリアル番号とを、
基地局BS−Bに通知する。同時に、基地局BS−Aに
送出していたフォワードトラフィックの音声を、基地局
BS−Bにも送出開始する。
【0030】基地局BS−Bは上記の送信準備命令を受
けて、指定されたコードチャネルとシリアル番号で定ま
る42ビットのロングコードで音声を拡散し、これを移
動局1に向けて送信し始める。
けて、指定されたコードチャネルとシリアル番号で定ま
る42ビットのロングコードで音声を拡散し、これを移
動局1に向けて送信し始める。
【0031】基地局制御局4はこの後、基地局BS−A
を経由して、移動局1に対してハンドオフメッセージを
送出する。このハンドオフメッセージは、基地局BS−
A、そして基地局BS−B、それぞれのパイロットPN
シーケンスオフセット指標と、コードチャネルとを含
む。移動局1は、基地局BS−Aからハンドオフメッセ
ージを受信すると、ハンドオフ確認信号を返送する。こ
のハンドオフ確認信号は、基地局BS−Aを経て基地局
制御局4に送られる。基地局制御局4は、移動局1から
のハンドオフ確認信号を受信した場合は、この後は通常
のハンドオフ制御シーケンスを実行する。
を経由して、移動局1に対してハンドオフメッセージを
送出する。このハンドオフメッセージは、基地局BS−
A、そして基地局BS−B、それぞれのパイロットPN
シーケンスオフセット指標と、コードチャネルとを含
む。移動局1は、基地局BS−Aからハンドオフメッセ
ージを受信すると、ハンドオフ確認信号を返送する。こ
のハンドオフ確認信号は、基地局BS−Aを経て基地局
制御局4に送られる。基地局制御局4は、移動局1から
のハンドオフ確認信号を受信した場合は、この後は通常
のハンドオフ制御シーケンスを実行する。
【0032】基地局BS−Aが上記の処理を行っている
間に、移動局1が受信している基地局BS−Aからの受
信状態が劣化し、受信不可能であると判断された場合、
移動局1は以下の手順を実行する。すなわち移動局1
は、レーク受信機の一部に基地局BS−Bのパイロット
PNシーケンスオフセットと、トラフィックチャネルと
して使われるコードチャネルの1つを設定する。典型的
には、移動局1は3つのレーク受信機を有している。よ
ってたとえば、3つのレーク受信機のうちの1つを基地
局BS−Bに設定する。
間に、移動局1が受信している基地局BS−Aからの受
信状態が劣化し、受信不可能であると判断された場合、
移動局1は以下の手順を実行する。すなわち移動局1
は、レーク受信機の一部に基地局BS−Bのパイロット
PNシーケンスオフセットと、トラフィックチャネルと
して使われるコードチャネルの1つを設定する。典型的
には、移動局1は3つのレーク受信機を有している。よ
ってたとえば、3つのレーク受信機のうちの1つを基地
局BS−Bに設定する。
【0033】移動局1は、基地局BS−Bに設定したレ
ーク受信機の受信データから、誤り検出記号を抽出す
る。そして、この誤り検出記号を用いて、基地局BS−
Bからのデータが正しく受信されているかを判定する。
Nerrorフレーム以上連続して誤ったデータを受信した場
合には、移動局1はレーク受信機のコードチャネルを他
のトラフィックチャネルに設定する。一方移動局1は、
Ngoodフレーム以上連続して正しいデータが受信された
場合は、基地局BS−Bが移動局1に対して送信するト
ラフィックチャネルが断定できたと判断する。そしてハ
ンドオフ確認信号を返送する。すなわち、この時の移動
局1は、基地局BSーAからのハンドオフメッセージを
受信することなく、基地局BS−Bへのハンドオフを確
立したことになる。なお、すべてのコードチャネルで正
しいデータが受信できない場合は、ただちに回線を切断
する。
ーク受信機の受信データから、誤り検出記号を抽出す
る。そして、この誤り検出記号を用いて、基地局BS−
Bからのデータが正しく受信されているかを判定する。
Nerrorフレーム以上連続して誤ったデータを受信した場
合には、移動局1はレーク受信機のコードチャネルを他
のトラフィックチャネルに設定する。一方移動局1は、
Ngoodフレーム以上連続して正しいデータが受信された
場合は、基地局BS−Bが移動局1に対して送信するト
ラフィックチャネルが断定できたと判断する。そしてハ
ンドオフ確認信号を返送する。すなわち、この時の移動
局1は、基地局BSーAからのハンドオフメッセージを
受信することなく、基地局BS−Bへのハンドオフを確
立したことになる。なお、すべてのコードチャネルで正
しいデータが受信できない場合は、ただちに回線を切断
する。
【0034】上記の第2の実施形態においては、基地局
BS−Bから移動局1へのコードチャンネルを断定する
ために、複数のコードチャネルを試行的に設定する必要
がある。そして、正しいデータが受信できるまで、コー
ドチャネルを順番に設定していく必要がある。
BS−Bから移動局1へのコードチャンネルを断定する
ために、複数のコードチャネルを試行的に設定する必要
がある。そして、正しいデータが受信できるまで、コー
ドチャネルを順番に設定していく必要がある。
【0035】ここでトラフィックコードチャンネルが6
1種類あるとすると、場合によっては、(Nerror*60 + N
good)フレーム以上の間、通話が切断することになる。
このような通話切断時間を短縮するために、あらかじめ
基地局BS−Aより移動局1に対して、ハンドオフした
場合に割り当てる隣接基地局コードチャンネルを制限し
ておくことも有効である。たとえば、「ハンドオフ先の
コードチャンネルは奇数チャンネルのみ」と制限してお
いた場合には、通話切断時間は上記の半分で済むことに
なる。
1種類あるとすると、場合によっては、(Nerror*60 + N
good)フレーム以上の間、通話が切断することになる。
このような通話切断時間を短縮するために、あらかじめ
基地局BS−Aより移動局1に対して、ハンドオフした
場合に割り当てる隣接基地局コードチャンネルを制限し
ておくことも有効である。たとえば、「ハンドオフ先の
コードチャンネルは奇数チャンネルのみ」と制限してお
いた場合には、通話切断時間は上記の半分で済むことに
なる。
【0036】なお、隣接基地局(この実施形態において
は基地局BS−B)のチャネル使用状態は時間と共に変
動する。これに対応して、ハンドオフ先コードチャンネ
ル制限情報(ハンドオフコードチャンネルリスト)は、
周期的にアップデートされることが望ましい。
は基地局BS−B)のチャネル使用状態は時間と共に変
動する。これに対応して、ハンドオフ先コードチャンネ
ル制限情報(ハンドオフコードチャンネルリスト)は、
周期的にアップデートされることが望ましい。
【0037】以上説明したように、この実施形態では、
移動局がハンドオフ先のコードチャンネルを検索する。
よって、現・基地局からのハンドオフメッセージが受信
不可能な状況でも周辺基地局へのハンドオフが可能とな
る。この結果、回線の切断確率が下がる。
移動局がハンドオフ先のコードチャンネルを検索する。
よって、現・基地局からのハンドオフメッセージが受信
不可能な状況でも周辺基地局へのハンドオフが可能とな
る。この結果、回線の切断確率が下がる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、この発明を適用す
ることによって、より確実にハンドオフを完了すること
ができる。また、IS−95方式CDMAセルラシステ
ムだけでなく、異なるセルラシステムにもこの発明は適
用されうる。
ることによって、より確実にハンドオフを完了すること
ができる。また、IS−95方式CDMAセルラシステ
ムだけでなく、異なるセルラシステムにもこの発明は適
用されうる。
【図1】この発明のセルラシステムの構成を示す図であ
る。
る。
【図2】基地局より移動局に向けて送信されるCDMA
のフォワードチャネルの構成を示す図である。
のフォワードチャネルの構成を示す図である。
【図3】この発明の第1の実施形態のハンドオフ制御シ
ーケンスを示す図である。
ーケンスを示す図である。
【図4】この発明の第2の実施形態のハンドオフ制御シ
ーケンスを示す図である。
ーケンスを示す図である。
1・・・・移動局 BS・・・基地局 4・・・・基地局制御局 5・・・・自動車電話交換局
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の基地局と、複数の移動局と、これ
ら基地局を収容する基地局制御局を有する移動体通信シ
ステムにおけるハンドオフ制御方法であって、 前記基地局制御局は、前記移動局からのハンドオフ要求
に応じて、現在通信中の前記基地局と、ハンドオフ先の
前記基地局との双方を経由して、前記移動局に対してハ
ンドオフ命令信号を送出することを特長とするハンドオ
フ制御方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のハンドオフ制御方法であ
って、前記ハンドオフ先の基地局は、ハンドオフ補助チ
ャネルに前記移動局を割り当てるとともに、 このハンドオフ補助チャネルのコードと前記移動局固有
のコードとでメッセージを拡散して、前記ハンドオフ命
令信号を送出することを特徴とするハンドオフ制御方
法。 - 【請求項3】 請求項2記載のハンドオフ制御方法であ
って、前記ハンドオフ先の基地局は前記ハンドオフ補助
チャネルを複数有し、 これら複数のハンドオフ補助チャネルは移動局のIDで
対応できるコードチャネルに割り当てられることを特徴
とするハンドオフ制御方法。 - 【請求項4】 請求項1記載のハンドオフ制御方法であ
って、前記基地局は、ハンドオフの完了後に前記ハンド
オフ補助チャネルをトラフィックチャネルに割り当てる
ことを特徴とするハンドオフ制御方法。 - 【請求項5】 請求項2記載のハンドオフ制御方法であ
って、前記移動局は前記ハンドオフ要求の送出後、受信
状態に応じて前記ハンドオフ補助チャンネルからの情報
の要・不要を判定することを特徴とするハンドオフ制御
方法。 - 【請求項6】 請求項1記載のハンドオフ制御方法であ
って、前記移動局は、前記ハンドオフ先の基地局のハン
ドオフ補助チャネルと、前記通信中の基地局のトラフィ
ックチャネルとの双方で前記ハンドオフ命令信号を受信
することを特徴とするハンドオフ制御方法。 - 【請求項7】 複数の基地局と、複数の移動局と、これ
ら基地局を収容する基地局制御局を有する移動体通信シ
ステムにおけるハンドオフ制御方法であって、 前記移動局は、アクセスチャネルを使用してハンドオフ
要求信号を送出することを特徴とするハンドオフ制御方
法。 - 【請求項8】 複数の基地局と、複数の移動局と、これ
ら基地局を収容する基地局制御局を有する移動体通信シ
ステムにおけるハンドオフ制御方法であって、 隣接基地局へのハンドオフに用いるコードチャンネル
は、前記通信中の基地局から前記移動局に対して送信さ
れるハンドオフコードリストに含まれるコードチャンネ
ルが割り当てられることを特徴とするハンドオフ制御方
法。 - 【請求項9】 請求項8記載のハンドオフ制御方法であ
って、前記ハンドオフコードチャンネルリストは、隣接
基地局の回線使用状況に応じて、周期的に前記移動局に
送信されることを特徴とするハンドオフ制御方法。 - 【請求項10】 請求項8記載のハンドオフ制御方法で
あって、前記移動局はハンドオフ要求後、割り当てられ
たハンドオフ先のコードチャンネルを検索することを特
徴とするハンドオフ制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178117A JPH1127716A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 移動体通信システムにおけるハンドオフ制御方法 |
| US09/107,124 US6256501B1 (en) | 1997-07-03 | 1998-06-30 | Cellular mobile telecommunications system for controlling a hand-off by a mobile station |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178117A JPH1127716A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 移動体通信システムにおけるハンドオフ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127716A true JPH1127716A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16042964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9178117A Pending JPH1127716A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 移動体通信システムにおけるハンドオフ制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6256501B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1127716A (ja) |
Cited By (1)
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| US8005047B2 (en) | 2001-09-13 | 2011-08-23 | Nec Corporation | Handover method in code division multiple access communication system and system thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021008 |