JPH1127725A - 交換システム - Google Patents
交換システムInfo
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- JPH1127725A JPH1127725A JP9173825A JP17382597A JPH1127725A JP H1127725 A JPH1127725 A JP H1127725A JP 9173825 A JP9173825 A JP 9173825A JP 17382597 A JP17382597 A JP 17382597A JP H1127725 A JPH1127725 A JP H1127725A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 38
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 個々の構成要素の信頼性を向上させなくても
全体としての信頼性を向上させることができる交換シス
テムを提供する。 【解決手段】 交換機#aに障害が生じたことを検出す
ると、基地局CS#1のトラフィック制御手段16a
は、交換機#a経由で提供していた接続端末#x、#y
に対する通信サービスを交換機#b経由に切り替える。
全体としての信頼性を向上させることができる交換シス
テムを提供する。 【解決手段】 交換機#aに障害が生じたことを検出す
ると、基地局CS#1のトラフィック制御手段16a
は、交換機#a経由で提供していた接続端末#x、#y
に対する通信サービスを交換機#b経由に切り替える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交換システムに関
し、特に簡易型携帯電話システム(PHS)等の移動体
通信システムに用いられる交換システムに関する。
し、特に簡易型携帯電話システム(PHS)等の移動体
通信システムに用いられる交換システムに関する。
【0002】
【従来の技術】公衆用通信システムでは、網側装置(交
換機等の伝送機器)の耐障害性の強化を目的に、装置の
二重化、バックアップ電源等の施策が行われている(公
衆網においては、このような予防措置が法令で義務づけ
られている)。
換機等の伝送機器)の耐障害性の強化を目的に、装置の
二重化、バックアップ電源等の施策が行われている(公
衆網においては、このような予防措置が法令で義務づけ
られている)。
【0003】また、網側装置から端末の間においても、
伝送路を二重化する等の措置を講じてシステム全体の信
頼性の向上のための施策が行われている。さらに、PH
Sの無線基地局など端末的な装置については、停電対策
としてバックアップ電源を持つなどにより、通信の確保
のための工夫がなされている。
伝送路を二重化する等の措置を講じてシステム全体の信
頼性の向上のための施策が行われている。さらに、PH
Sの無線基地局など端末的な装置については、停電対策
としてバックアップ電源を持つなどにより、通信の確保
のための工夫がなされている。
【0004】ところで、移動通信システムでは、移動局
が通話中に移動し、対応している無線基地局を切り替え
ながら通話を継続(ハンドオーバ)することが可能であ
る。このようなサービスの実現のために、無線基地局と
移動局、及び無線基地局と交換機間のハンドオーバ実現
のためのプロトコルが用意されており、それぞれの標準
化団体で規格化されている。
が通話中に移動し、対応している無線基地局を切り替え
ながら通話を継続(ハンドオーバ)することが可能であ
る。このようなサービスの実現のために、無線基地局と
移動局、及び無線基地局と交換機間のハンドオーバ実現
のためのプロトコルが用意されており、それぞれの標準
化団体で規格化されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、網側装
置(交換機、伝送機器)に複合的な重度障害発生時に
は、上述のような施策をとっていても運転を停止してし
まうことがある。この結果、当該装置に接続されている
端末(PHSの場合は、無線基地局とその配下の移動
局)は、所定のサービスが享受できなくなる。このた
め、無線基地局を収容する特定の交換機(又は交換機と
無線基地局間の伝送路及び伝送装置)に重大な故障が発
生し、交換サービスが継続できなくなった場合でも、予
め用意された他の交換機との接続により、サービスを継
続することを可能とする。
置(交換機、伝送機器)に複合的な重度障害発生時に
は、上述のような施策をとっていても運転を停止してし
まうことがある。この結果、当該装置に接続されている
端末(PHSの場合は、無線基地局とその配下の移動
局)は、所定のサービスが享受できなくなる。このた
め、無線基地局を収容する特定の交換機(又は交換機と
無線基地局間の伝送路及び伝送装置)に重大な故障が発
生し、交換サービスが継続できなくなった場合でも、予
め用意された他の交換機との接続により、サービスを継
続することを可能とする。
【0006】また、PHSのように、既存の公衆網を利
用した移動体通信サービスでは、隣接した無線エリアで
ありながら、ハンドオーバが不可能な場合がある。現在
のPHSサービスでは、同一の交換機(交換機のモジュ
ールである場合もあるが、以下ではすべて交換機と呼
ぶ)に接続されている無線基地局間においてのみ、この
ようなサービス(ハンドオーバ)が提供されている。こ
れは、交換機間でのハンドオーバの実現のため標準化が
なされていないことと、仮に標準化がなされた後でも、
既存交換網に機能を追加することが非常に大きな負担に
なることからである。従って、現在において経済性を追
求したPHSのようなシステムでは、将来的にも交換機
間でのハンドオーバは提供が困難な事が予想される。
用した移動体通信サービスでは、隣接した無線エリアで
ありながら、ハンドオーバが不可能な場合がある。現在
のPHSサービスでは、同一の交換機(交換機のモジュ
ールである場合もあるが、以下ではすべて交換機と呼
ぶ)に接続されている無線基地局間においてのみ、この
ようなサービス(ハンドオーバ)が提供されている。こ
れは、交換機間でのハンドオーバの実現のため標準化が
なされていないことと、仮に標準化がなされた後でも、
既存交換網に機能を追加することが非常に大きな負担に
なることからである。従って、現在において経済性を追
求したPHSのようなシステムでは、将来的にも交換機
間でのハンドオーバは提供が困難な事が予想される。
【0007】本発明は、上述のような問題点に鑑みてな
されたものであり、信頼性を向上させることができる交
換システムを提供することを目的としている。また、本
発明は、交換機間でのハンドオーバを実現させることが
できる交換システムを提供することを目的としている。
されたものであり、信頼性を向上させることができる交
換システムを提供することを目的としている。また、本
発明は、交換機間でのハンドオーバを実現させることが
できる交換システムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る交換システ
ムは、端末に対して無線通信を行なう基地局と、基地局
が接続された交換機と、交換機が接続された交換網とを
備え、端末に対して通信サービスを提供する交換システ
ムであって、交換機が、自交換機の障害を検出する障害
検出手段と、障害検出手段により障害が検出されたとき
に基地局に通知する障害通知手段とを備え、基地局が、
複数の交換機に接続するための回線接続インタフェース
と、端末と回線接続インターフェースを介して接続され
た交換機との接続を切り替える切り換え制御手段と、交
換機から障害が通知されたときに、当該障害通知に係る
交換機を切り離し、当該交換機に接続されている端末を
障害通知の無い交換機に接続するトラフィック制御手段
とを備えている。
ムは、端末に対して無線通信を行なう基地局と、基地局
が接続された交換機と、交換機が接続された交換網とを
備え、端末に対して通信サービスを提供する交換システ
ムであって、交換機が、自交換機の障害を検出する障害
検出手段と、障害検出手段により障害が検出されたとき
に基地局に通知する障害通知手段とを備え、基地局が、
複数の交換機に接続するための回線接続インタフェース
と、端末と回線接続インターフェースを介して接続され
た交換機との接続を切り替える切り換え制御手段と、交
換機から障害が通知されたときに、当該障害通知に係る
交換機を切り離し、当該交換機に接続されている端末を
障害通知の無い交換機に接続するトラフィック制御手段
とを備えている。
【0009】また、本発明に係る他の交換システムは、
端末に対して無線通信を行なう基地局と、少なくとも2
つの基地局が接続された第1の交換機と、第1の交換機
と同一の少なくとも1つの基地局に接続された第2の交
換機とを備え、端末に対して通信サービスを提供する交
換システムであって、少なくとも第1の交換機と第2の
交換機に接続された基地局が、複数の交換機に接続する
ための回線接続インタフェースと、端末と前記回線接続
インターフェースを介して接続された交換機との接続を
切り替える切り換え制御手段と、切り替え制御手段を制
御していずれかの交換機からのトラフィックを他の交換
機に中継するトラフィック中継手段とを備えている。
端末に対して無線通信を行なう基地局と、少なくとも2
つの基地局が接続された第1の交換機と、第1の交換機
と同一の少なくとも1つの基地局に接続された第2の交
換機とを備え、端末に対して通信サービスを提供する交
換システムであって、少なくとも第1の交換機と第2の
交換機に接続された基地局が、複数の交換機に接続する
ための回線接続インタフェースと、端末と前記回線接続
インターフェースを介して接続された交換機との接続を
切り替える切り換え制御手段と、切り替え制御手段を制
御していずれかの交換機からのトラフィックを他の交換
機に中継するトラフィック中継手段とを備えている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態に
係る交換システムの構成を示す回路図である。この交換
システムは、端末(PS)#w、#x、#y、#z、・
・・と通信を行なう基地局(CS)1a、1b、・・・
と、基地局1a、1b、・・・、加入者電話等が接続さ
れる交換機2a、2b、2c、2d、2e、・・・と、
各交換機2a、2b、2c、2d、2e、・・・が接続
される交換網3と、通信の制御を行なうサービス制御局
4とを備えている。
係る交換システムの構成を示す回路図である。この交換
システムは、端末(PS)#w、#x、#y、#z、・
・・と通信を行なう基地局(CS)1a、1b、・・・
と、基地局1a、1b、・・・、加入者電話等が接続さ
れる交換機2a、2b、2c、2d、2e、・・・と、
各交換機2a、2b、2c、2d、2e、・・・が接続
される交換網3と、通信の制御を行なうサービス制御局
4とを備えている。
【0011】この交換システムでは、サービス提供地域
を小領域(無線ゾーン)に分割し、各無線ゾーン毎に基
地局1a、1b、・・・を配置している。1つの基地局
1a、1b、・・・は複数の交換機(2a、2b)、
(2c、2d、2e)、・・・を介して交換網3に接続
されている。
を小領域(無線ゾーン)に分割し、各無線ゾーン毎に基
地局1a、1b、・・・を配置している。1つの基地局
1a、1b、・・・は複数の交換機(2a、2b)、
(2c、2d、2e)、・・・を介して交換網3に接続
されている。
【0012】交換網3は、ISDN等のデジタル交換網
からなり、通話チャネルのデータの伝送を行なうデジタ
ル交換網3a(ISDNの場合ではBチャネルに相当)
と、制御チャネルのデータを伝送する共通線信号網3b
(ISDNの場合ではDチャネルに相当)とからなる。
以下、ISDNの場合について説明する。
からなり、通話チャネルのデータの伝送を行なうデジタ
ル交換網3a(ISDNの場合ではBチャネルに相当)
と、制御チャネルのデータを伝送する共通線信号網3b
(ISDNの場合ではDチャネルに相当)とからなる。
以下、ISDNの場合について説明する。
【0013】サービス制御局(SCP)4は、通話チャ
ネルの設定(経路を含む)の切り換え等の制御を行なう
制御部4aと、通話チャネル等の設定を保持しておくた
めのデータベース乃至ファイル装置(以下、単にファイ
ルという。)4bとを備えている。
ネルの設定(経路を含む)の切り換え等の制御を行なう
制御部4aと、通話チャネル等の設定を保持しておくた
めのデータベース乃至ファイル装置(以下、単にファイ
ルという。)4bとを備えている。
【0014】このサービス制御局4は、各端末#w、#
x、#y、#z、・・・の位置(どの基地局のカバー範
囲にあるか)の登録制御、端末の移動に伴って通話チャ
ネルを切り換えるハンドオーバ(後述)等の制御を実行
する。これらの制御は共通線信号網3b(Dチャネル)
を介して送受信される情報によって行われる。また、サ
ービス制御局4は、故障交換機から代替交換機への着信
を制御するルート切り替え制御(後述)等も行なうよう
になっている。
x、#y、#z、・・・の位置(どの基地局のカバー範
囲にあるか)の登録制御、端末の移動に伴って通話チャ
ネルを切り換えるハンドオーバ(後述)等の制御を実行
する。これらの制御は共通線信号網3b(Dチャネル)
を介して送受信される情報によって行われる。また、サ
ービス制御局4は、故障交換機から代替交換機への着信
を制御するルート切り替え制御(後述)等も行なうよう
になっている。
【0015】各基地局1a、1b、・・・は、図2に示
すように、アンテナ11を介して無線信号の送受信を行
なう無線部12と、時分割フレームの構成、無線回線の
タイムスロットに対する通話チャネル、制御チャネルの
割り当て等を行なうTDMA/TDD部13と、回線の
切り換え等を行なう切り換え制御部14と、複数の回線
終端部(DSU、回線接続インタフェース)15a、1
5b、・・・と、基地局全体の制御を行なう制御部16
とを備えている。制御部16は、各DSU15a、15
b、・・・を介して接続された複数の交換機2a、2
b、・・・に対するトラフィックを制御するトラフィッ
ク制御部16aと、交換機間でのハンドオーバを制御す
るハンドオーバ制御部(トラフィック中継手段)16b
とを備えている。
すように、アンテナ11を介して無線信号の送受信を行
なう無線部12と、時分割フレームの構成、無線回線の
タイムスロットに対する通話チャネル、制御チャネルの
割り当て等を行なうTDMA/TDD部13と、回線の
切り換え等を行なう切り換え制御部14と、複数の回線
終端部(DSU、回線接続インタフェース)15a、1
5b、・・・と、基地局全体の制御を行なう制御部16
とを備えている。制御部16は、各DSU15a、15
b、・・・を介して接続された複数の交換機2a、2
b、・・・に対するトラフィックを制御するトラフィッ
ク制御部16aと、交換機間でのハンドオーバを制御す
るハンドオーバ制御部(トラフィック中継手段)16b
とを備えている。
【0016】各交換機2a、2b、・・・は、図3に示
すように、入力側の回線が接続される入力処理部21
と、出力側の回線が接続される出力処理部22と、入力
処理部21回線の出力先を選択する切り換え制御部23
と、交換機全体の動作を制御する制御部24とを備えて
いる。また、この制御部24は、交換機間でのハンドオ
ーバを実現するための制御も行なうようになっている。
すように、入力側の回線が接続される入力処理部21
と、出力側の回線が接続される出力処理部22と、入力
処理部21回線の出力先を選択する切り換え制御部23
と、交換機全体の動作を制御する制御部24とを備えて
いる。また、この制御部24は、交換機間でのハンドオ
ーバを実現するための制御も行なうようになっている。
【0017】また、これらの交換機2a、2b、・・・
は、自機の障害を監視し、障害が生じた場合には、共通
線信号網3b(Dチャネル)を介してサービス制御局
4、各基地局1a、1b、・・・に通知する。
は、自機の障害を監視し、障害が生じた場合には、共通
線信号網3b(Dチャネル)を介してサービス制御局
4、各基地局1a、1b、・・・に通知する。
【0018】以下、上述のように構成された交換システ
ムの動作を説明する。
ムの動作を説明する。
【0019】A.ルート切り替え制御システム制御局4
は、図4に示される通信設定(個々の基地局と交換機等
の通話チャネルの対応関係を示すテーブル)と、個々の
端末(PS)と、位置情報(交換機、基地局)の対応関
係を示すテーブル(図5)とをファイル4bに保持して
いる。
は、図4に示される通信設定(個々の基地局と交換機等
の通話チャネルの対応関係を示すテーブル)と、個々の
端末(PS)と、位置情報(交換機、基地局)の対応関
係を示すテーブル(図5)とをファイル4bに保持して
いる。
【0020】図4に示すように、複数の交換機に接続さ
れている基地局、例えば基地局CS#1は複数の交換機
#a及び交換機#bに対応付けられている。以下、この
ような対応関係を二重帰属という。
れている基地局、例えば基地局CS#1は複数の交換機
#a及び交換機#bに対応付けられている。以下、この
ような対応関係を二重帰属という。
【0021】(1)通常時の動作 基地局CS#1、システム制御局4は、各交換機#a、
#bが正常に動作しているか否かを監視している。図6
に示すように交換機#a、#bが共に正常に機能してい
る場合には、システム制御局4は基地局CS#1配下の
各端末(PS)#x、#y、#zを交換機#a、#bに
分散して位置登録する。このとき、システム制御局4の
制御部4aは、図5に示すようなテーブルをファイル4
bに保持し、CS#1に対して、以降のPS#x、#y
に対する通信を交換機#a経由で行ない、PS#zに対
する通信を交換機#b経由で行なうように指示する。こ
れにより、CS#1からのトラフィックが交換機#a、
#bに分散されて伝送される。従って、トラフィックの
集中を避けることができる。
#bが正常に動作しているか否かを監視している。図6
に示すように交換機#a、#bが共に正常に機能してい
る場合には、システム制御局4は基地局CS#1配下の
各端末(PS)#x、#y、#zを交換機#a、#bに
分散して位置登録する。このとき、システム制御局4の
制御部4aは、図5に示すようなテーブルをファイル4
bに保持し、CS#1に対して、以降のPS#x、#y
に対する通信を交換機#a経由で行ない、PS#zに対
する通信を交換機#b経由で行なうように指示する。こ
れにより、CS#1からのトラフィックが交換機#a、
#bに分散されて伝送される。従って、トラフィックの
集中を避けることができる。
【0022】(2)障害発生時の動作 図7に示すように一方の交換機#a(交換機#aに接続
されている伝送路を含む)に障害が発生した場合、障害
が生じた交換機#aは障害が生じたことを共通信号網3
b(Dチャネル)を介してシステム制御局4、基地局C
S#1に通知する。このような通知があると、システム
制御局4、基地局CS#1はそれぞれ交換機#aの障害
を認識し、すべての交換機#a経由のトラフィックの伝
送を交換機#b経由に切り替える。
されている伝送路を含む)に障害が発生した場合、障害
が生じた交換機#aは障害が生じたことを共通信号網3
b(Dチャネル)を介してシステム制御局4、基地局C
S#1に通知する。このような通知があると、システム
制御局4、基地局CS#1はそれぞれ交換機#aの障害
を認識し、すべての交換機#a経由のトラフィックの伝
送を交換機#b経由に切り替える。
【0023】このとき、システム制御局4の制御部4a
は、図8に示すように、ファイル4b上のテーブルに登
録されている各端末(PS)の位置情報の内、交換機#
aに関するものを交換機#bに変換する。そして、交換
機#bに変更した端末(図8の場合では端末PS#x及
びPS#y)に対する以降の制御(着信制御)は、交換
機#bを介して行う。
は、図8に示すように、ファイル4b上のテーブルに登
録されている各端末(PS)の位置情報の内、交換機#
aに関するものを交換機#bに変換する。そして、交換
機#bに変更した端末(図8の場合では端末PS#x及
びPS#y)に対する以降の制御(着信制御)は、交換
機#bを介して行う。
【0024】また、CS#1は、交換機#aの障害を検
出すると、交換機#aに割り当てられていた端末PS#
x,PS#yからの以降の位置制御(呼制御)を、正常
に動作している交換機#b経由で行なう。
出すると、交換機#aに割り当てられていた端末PS#
x,PS#yからの以降の位置制御(呼制御)を、正常
に動作している交換機#b経由で行なう。
【0025】以上のような切り替え制御を行なうことに
より、交換機#a(交換機#aに接続されている伝送路
を含む)に重大な故障が発生しても、障害が生じた交換
機#a経由で行われていた通信を交換機#b経由で行な
うことができる。従って、基地局に接続されている交換
機のいずれかに障害が生じても、当該基地局に接続され
ている最低1つの交換機が正常に機能していれば、当該
基地局配下の端末に継続してサービスを提供することが
できる。従って、個々の交換機、伝走路等の信頼性を向
上させなくても、システム全体の信頼性を向上させるこ
とができる。
より、交換機#a(交換機#aに接続されている伝送路
を含む)に重大な故障が発生しても、障害が生じた交換
機#a経由で行われていた通信を交換機#b経由で行な
うことができる。従って、基地局に接続されている交換
機のいずれかに障害が生じても、当該基地局に接続され
ている最低1つの交換機が正常に機能していれば、当該
基地局配下の端末に継続してサービスを提供することが
できる。従って、個々の交換機、伝走路等の信頼性を向
上させなくても、システム全体の信頼性を向上させるこ
とができる。
【0026】B.ハンドオーバの制御 また、この交換システムでは、図1に示すように、1つ
の基地局に複数の交換機が接続されており、この複数の
交換機に接続された基地局を介して交換機間でのハンド
オーバを実現することができるようになっている。
の基地局に複数の交換機が接続されており、この複数の
交換機に接続された基地局を介して交換機間でのハンド
オーバを実現することができるようになっている。
【0027】(1)通常のハンドオーバ 従来より、図9に示す同一の交換機(図1とは異なるが
交換機#aとする。)に接続されている基地局CS#1
とCS#2の間ではハンドオーバが可能であった。例え
ば図9中の端末PSが基地局CS#1経由で通信中に無
線ゾーンAから無線ゾーンBに移動した場合、基地局C
S#1経由での通信が困難となる。この場合、端末PS
は基地局CS#2のカバー範囲に入ったことを検出して
いるので、基地局CS#1での通信をあきらめ、基地局
CS#2に対するハンドオーバの要求を伴った呼設定メ
ッセージを送信し、交換機#aにハンドオーバを要求す
る。
交換機#aとする。)に接続されている基地局CS#1
とCS#2の間ではハンドオーバが可能であった。例え
ば図9中の端末PSが基地局CS#1経由で通信中に無
線ゾーンAから無線ゾーンBに移動した場合、基地局C
S#1経由での通信が困難となる。この場合、端末PS
は基地局CS#2のカバー範囲に入ったことを検出して
いるので、基地局CS#1での通信をあきらめ、基地局
CS#2に対するハンドオーバの要求を伴った呼設定メ
ッセージを送信し、交換機#aにハンドオーバを要求す
る。
【0028】交換機#aは、ハンドオーバ要求の妥当
性、呼の状態等を確認の上、通話路の再設定を実施し、
端末PSとの通話チャネルを基地局CS#1から基地局
CS#2に切り替える。これにより、端末PSは継続し
て通信を行なうことができる。この場合、交換機#aは
ハンドオーバのための制御(パス切り替え)を行なう
が、このハンドオーバのためのプロトコルが異なる仕様
の交換機間では統一されていない。従って従来は、同一
の仕様の交換機に接続されている基地局間でのハンドオ
ーバしかできなかった。
性、呼の状態等を確認の上、通話路の再設定を実施し、
端末PSとの通話チャネルを基地局CS#1から基地局
CS#2に切り替える。これにより、端末PSは継続し
て通信を行なうことができる。この場合、交換機#aは
ハンドオーバのための制御(パス切り替え)を行なう
が、このハンドオーバのためのプロトコルが異なる仕様
の交換機間では統一されていない。従って従来は、同一
の仕様の交換機に接続されている基地局間でのハンドオ
ーバしかできなかった。
【0029】(2)交換機間でのハンドオーバ この交換システムでは、図10に示すように、基地局が
複数の交換機に接続されている。この図10の接続は図
1とは異なるが、以下、図10に則して説明する。基地
局CS#2は、交換機#aと交換機#bに接続されてい
る。交換機#a、交換機#bにはそれぞれ基地局CS#
1、基地局CS#3が接続されている。このため、同一
の交換機に接続されていない基地局間であっても、ある
基地局(図10中では基地局#2)を介して間接的に接
続されている場合がある。このような基地局(図10中
では基地局#1と基地局#3)の間では通信を維持し得
る状態となる。
複数の交換機に接続されている。この図10の接続は図
1とは異なるが、以下、図10に則して説明する。基地
局CS#2は、交換機#aと交換機#bに接続されてい
る。交換機#a、交換機#bにはそれぞれ基地局CS#
1、基地局CS#3が接続されている。このため、同一
の交換機に接続されていない基地局間であっても、ある
基地局(図10中では基地局#2)を介して間接的に接
続されている場合がある。このような基地局(図10中
では基地局#1と基地局#3)の間では通信を維持し得
る状態となる。
【0030】この交換システムでは、上述の通常のハン
ドオーバに加え、以下のように複数の交換機間でのハン
ドオーバを実現している。
ドオーバに加え、以下のように複数の交換機間でのハン
ドオーバを実現している。
【0031】例えば図10中の端末PSが基地局CS#
1経由で通信中に無線ゾーンAから無線ゾーンBに移動
した場合、基地局CS#1経由での通信が困難となる。
この場合、端末PSは基地局CS#2のカバー範囲に入
ったことを検出しているので、基地局CS#1での通信
をあきらめ、図11(a)に示すように、基地局CS#
2に対するハンドオーバの要求を伴った呼設定メッセー
ジを送信し、交換機#aにハンドオーバを要求する。
1経由で通信中に無線ゾーンAから無線ゾーンBに移動
した場合、基地局CS#1経由での通信が困難となる。
この場合、端末PSは基地局CS#2のカバー範囲に入
ったことを検出しているので、基地局CS#1での通信
をあきらめ、図11(a)に示すように、基地局CS#
2に対するハンドオーバの要求を伴った呼設定メッセー
ジを送信し、交換機#aにハンドオーバを要求する。
【0032】交換機#aは、ハンドオーバ要求の妥当
性、呼の状態等を確認の上、図11(b)に示すよう
に、通話路の再設定を実施し、端末PSとの通話チャネ
ルを基地局CS#1から基地局CS#2に切り替える。
ここまでは、上述の従来のハンドオーバと同様である。
性、呼の状態等を確認の上、図11(b)に示すよう
に、通話路の再設定を実施し、端末PSとの通話チャネ
ルを基地局CS#1から基地局CS#2に切り替える。
ここまでは、上述の従来のハンドオーバと同様である。
【0033】さらに、端末PSが基地局CS#2経由で
通信中に無線ゾーンBから無線ゾーンCに移動した場
合、基地局CS#2経由での通信が困難となる。端末P
Sは基地局CS#3のカバー範囲に入ったことを検出し
ているので、基地局CS#2での通信をあきらめ、図1
1(c)に示すように、基地局CS#3に対するハンド
オーバの要求を伴った呼設定メッセージを送信し、交換
機#bにハンドオーバを要求する。
通信中に無線ゾーンBから無線ゾーンCに移動した場
合、基地局CS#2経由での通信が困難となる。端末P
Sは基地局CS#3のカバー範囲に入ったことを検出し
ているので、基地局CS#2での通信をあきらめ、図1
1(c)に示すように、基地局CS#3に対するハンド
オーバの要求を伴った呼設定メッセージを送信し、交換
機#bにハンドオーバを要求する。
【0034】このようなハンドオーバ要求を受けた交換
機#bは、現在、該当PSに対して呼の制御(通話チャ
ネルの確保等)を行っていないため二重帰属しているC
Sからのハンドオーバ要求であると判断する。そこで、
交換機#bは、図11(d)に示すように、自交換機に
接続されており二重帰属状態にある基地局(この場合で
はCS#2)に対して一斉着呼(呼設定)をかける。こ
の二重帰属状態にある基地局は、上述のサービス制御局
4に対して問い合わせることによって検出する。
機#bは、現在、該当PSに対して呼の制御(通話チャ
ネルの確保等)を行っていないため二重帰属しているC
Sからのハンドオーバ要求であると判断する。そこで、
交換機#bは、図11(d)に示すように、自交換機に
接続されており二重帰属状態にある基地局(この場合で
はCS#2)に対して一斉着呼(呼設定)をかける。こ
の二重帰属状態にある基地局は、上述のサービス制御局
4に対して問い合わせることによって検出する。
【0035】一斉着呼をうけたCS#2では該当端末P
Sが通信中であれば交換機間でのハンドオーバと認識
し、通常の着呼手順とは異なり配下の端末PSに対して
の処理は行わず、図11(e)に示すように、自基地局
内でハンドオーバ用パスを設定し、交換機#bに応答
(呼設定受付)を返送する。このハンドオーバ用パスの
設定は、上述の図2中の制御部16内のハンドオーバ制
御部16bが切り換え制御部14を制御することによっ
て行なう。また、このようなハンドオーバは、交換機#
bと基地局CS#2、CS#3の間で処理されるため、
交換機#aは、端末PSの通話チャネルにハンドオーバ
が発生していることを知らず、基地局CS#2のカバー
範囲内に留まっていると認識し続ける。
Sが通信中であれば交換機間でのハンドオーバと認識
し、通常の着呼手順とは異なり配下の端末PSに対して
の処理は行わず、図11(e)に示すように、自基地局
内でハンドオーバ用パスを設定し、交換機#bに応答
(呼設定受付)を返送する。このハンドオーバ用パスの
設定は、上述の図2中の制御部16内のハンドオーバ制
御部16bが切り換え制御部14を制御することによっ
て行なう。また、このようなハンドオーバは、交換機#
bと基地局CS#2、CS#3の間で処理されるため、
交換機#aは、端末PSの通話チャネルにハンドオーバ
が発生していることを知らず、基地局CS#2のカバー
範囲内に留まっていると認識し続ける。
【0036】交換機#bは応答を受けると、図11
(f)に示すように、基地局CS#3に寸してハンドオ
ーバ可の通知(応答)を行うと共に、図11(g)に示
すように、基地局CS#2に対してもハンドオーバによ
る端末PSの切断の要求(PS切断)を行う。
(f)に示すように、基地局CS#3に寸してハンドオ
ーバ可の通知(応答)を行うと共に、図11(g)に示
すように、基地局CS#2に対してもハンドオーバによ
る端末PSの切断の要求(PS切断)を行う。
【0037】基地局CS#2は、ハンドオーバによるP
S切断の要求を交換機#bから受けると交換機#aと交
換機#bの間の(通話チャネルの)バス設定を維持した
まま、端末PSに対してハンドオーバによる呼切断を実
施する。これにより、基地局CS#2と端末PSとの間
の呼は物理的には切断されるが、疑似的には基地局CS
#3を介して端末PSとの呼が維持されているため、基
地局CS#2は、交換機#aに対しては端末PSとの間
の呼が存在している場合と同様に振る舞う。従って、交
換機#aからは当初の呼があたかも継続している様に見
える。
S切断の要求を交換機#bから受けると交換機#aと交
換機#bの間の(通話チャネルの)バス設定を維持した
まま、端末PSに対してハンドオーバによる呼切断を実
施する。これにより、基地局CS#2と端末PSとの間
の呼は物理的には切断されるが、疑似的には基地局CS
#3を介して端末PSとの呼が維持されているため、基
地局CS#2は、交換機#aに対しては端末PSとの間
の呼が存在している場合と同様に振る舞う。従って、交
換機#aからは当初の呼があたかも継続している様に見
える。
【0038】以上説明したように、この交換システムで
は、複数の交換機に接続された基地局(CS#2)を介
して当該複数の交換機(#a、#b)間でのハンドオー
バを実現させることができる。従って、接続することが
できる基地局の数が少ない小容量の交換機を用いた場合
でも、ハンドオーバの可能な範囲を大きくすることがで
きる。
は、複数の交換機に接続された基地局(CS#2)を介
して当該複数の交換機(#a、#b)間でのハンドオー
バを実現させることができる。従って、接続することが
できる基地局の数が少ない小容量の交換機を用いた場合
でも、ハンドオーバの可能な範囲を大きくすることがで
きる。
【0039】なお、本発明は上述の実施形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想の範囲で適宜変更
を加えることができる。
るものではなく、本発明の技術的思想の範囲で適宜変更
を加えることができる。
【0040】
【発明の効果】本発明に係る交換システムでは、端末に
接続されているいずれかの交換機に障害が生じた場合に
おいても、トラフィック制御手段が、端末に接続する交
換機を、回線インターフェースを介して接続されている
複数の交換機の内の障害通知の無い交換機に切り替える
ため、交換機等の個々の構成要素の信頼性を向上させな
くても交換システム全体としての信頼性を向上させるこ
とができる。
接続されているいずれかの交換機に障害が生じた場合に
おいても、トラフィック制御手段が、端末に接続する交
換機を、回線インターフェースを介して接続されている
複数の交換機の内の障害通知の無い交換機に切り替える
ため、交換機等の個々の構成要素の信頼性を向上させな
くても交換システム全体としての信頼性を向上させるこ
とができる。
【0041】また、本発明に係る交換システムは、基地
局の中継手段が、当該基地局に接続されたいずれかの交
換機からのトラフィックを他の交換機に中継することが
できるため、交換機間でのハンドオーバを実現させるこ
とができる。従って、接続することができる基地局の数
が少ない小容量の交換機を用いた場合でも、ハンドオー
バの可能な範囲を大きくすることができる。
局の中継手段が、当該基地局に接続されたいずれかの交
換機からのトラフィックを他の交換機に中継することが
できるため、交換機間でのハンドオーバを実現させるこ
とができる。従って、接続することができる基地局の数
が少ない小容量の交換機を用いた場合でも、ハンドオー
バの可能な範囲を大きくすることができる。
【図1】 本発明の一実施形態に係る交換システムの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】 交換システムを構成する基地局の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】 交換システムを構成する交換機の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】 交換システムを構成するサービス制御局で用
いられる通信設定を示すテーブルを示す図である。
いられる通信設定を示すテーブルを示す図である。
【図5】 交換システムを構成するサービス制御局で用
いられる個々の端末と位置情報の対応関係を示すテーブ
ルを示す図である。
いられる個々の端末と位置情報の対応関係を示すテーブ
ルを示す図である。
【図6】 交換システムにおけるルート切り替え制御を
示す図である。
示す図である。
【図7】 交換システムを構成するサービス制御局で用
いられる個々の端末と位置情報の対応関係を示すテーブ
ルを示す図である。
いられる個々の端末と位置情報の対応関係を示すテーブ
ルを示す図である。
【図8】 交換システムにおけるルート切り替え制御を
示す図である。
示す図である。
【図9】 交換システムにおけるハンドオーバ動作の概
念を示す図である。
念を示す図である。
【図10】 交換システムにおける交換機間でのハンド
オーバ動作の概念を示す図である。
オーバ動作の概念を示す図である。
【図11】 交換システムにおける交換機間でのハンド
オーバ動作を示す図である。
オーバ動作を示す図である。
1a、1b 基地局、2a〜2e 交換機、3 交換
網、4 サービス制御局、14 切り換え制御部、15
a、15b DSU、16a トラフィック制御部、1
6b ハンドオーバ制御部、24 制御部
網、4 サービス制御局、14 切り換え制御部、15
a、15b DSU、16a トラフィック制御部、1
6b ハンドオーバ制御部、24 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小柴 徹 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 皆川 佳昭 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 端末に対して無線通信を行なう基地局
と、該基地局が接続された交換機と、該交換機が接続さ
れた交換網とを備え、端末に対して通信サービスを提供
する交換システムであって、 前記交換機は、自交換機の障害を検出する障害検出手段
と、該障害検出手段により障害が検出されたときに前記
基地局に通知する障害通知手段とを備え、 前記基地局は、複数の交換機に接続するための回線接続
インタフェースと、前記端末と前記回線接続インターフ
ェースを介して接続された交換機との接続を切り替える
切り換え制御手段と、前記交換機から障害が通知された
ときに、当該障害通知に係る交換機を切り離し、当該交
換機に接続されている前記端末を障害通知の無い交換機
に接続するトラフィック制御手段とを備えることを特徴
とする交換システム。 - 【請求項2】 前記基地局のトラフィック制御手段は、
当該基地局に接続されている端末が、前記障害通知の無
い交換機に対して分散されて接続するように設定するこ
とを特徴とする請求項1記載の交換システム。 - 【請求項3】 端末に対して無線通信を行なう基地局
と、少なくとも2つの基地局が接続された第1の交換機
と、該第1の交換機と同一の少なくとも1つの基地局に
接続された第2の交換機とを備え、端末に対して通信サ
ービスを提供する交換システムであって、 少なくとも前記第1の交換機と第2の交換機に接続され
た基地局は、複数の交換機に接続するための回線接続イ
ンタフェースと、前記端末と前記回線接続インターフェ
ースを介して接続された交換機との接続を切り替える切
り換え制御手段と、該切り替え制御手段を制御していず
れかの交換機からのトラフィックを他の交換機に中継す
るトラフィック中継手段とを備えることを特徴とする交
換システム。 - 【請求項4】 前記端末は、当該端末が直接接続されて
いない交換機に対する中継要求を送信する中継要求手段
を備え、 前記トラフィック制御手段は、前記端末からの中継要求
に応じてトラフィックの中継を行なうことを特徴とする
請求項3記載の交換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173825A JPH1127725A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173825A JPH1127725A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 交換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127725A true JPH1127725A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=15967862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9173825A Withdrawn JPH1127725A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1127725A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006203640A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線基地局装置及び無線基地局システム |
| JP2007336113A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Nec Corp | 通信システム、動作制御方法、位置管理サーバ及びプログラム |
| JP2009118501A (ja) * | 2008-12-22 | 2009-05-28 | Ntt Docomo Inc | 移動通信方法及び無線制御装置 |
| WO2010016518A1 (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-11 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動通信方法、ネットワーク装置及び交換局 |
| WO2010050346A1 (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-06 | 日本電気株式会社 | 無線通信システム、データパス制御装置、およびデータパス制御方法 |
| KR101026838B1 (ko) | 2008-10-02 | 2011-04-04 | 주식회사 케이티 | 단문메시지 에러 처리 방법 및 처리 시스템 |
| JP2012060658A (ja) * | 2011-10-31 | 2012-03-22 | Nec Corp | 通信システム、動作制御方法及び位置管理サーバ |
| WO2012117885A1 (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-07 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動通信システム、移動通信システムで用いる移動通信方法及び無線制御装置 |
| JP2013059113A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-03-28 | Nec Corp | 制御方法、通信システム及びサーバ装置 |
| JP2013522992A (ja) * | 2010-03-15 | 2013-06-13 | ノキア シーメンス ネットワークス オサケユキチュア | リレーノード |
| JP2013530581A (ja) * | 2010-05-11 | 2013-07-25 | エヌイーシー ヨーロッパ リミテッド | Lte/epcネットワークにおけるmmeの障害を処理する方法 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9173825A patent/JPH1127725A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006203640A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線基地局装置及び無線基地局システム |
| US10111083B2 (en) | 2006-06-14 | 2018-10-23 | Nec Corporation | Communication system, operation control method, and location management server |
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| US11368832B2 (en) | 2006-06-14 | 2022-06-21 | Nec Corporation | Communication system, operation control method, and location management server |
| US10785633B2 (en) | 2006-06-14 | 2020-09-22 | Nec Corporation | Communication system, operation control method, and location management server |
| WO2010016518A1 (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-11 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動通信方法、ネットワーク装置及び交換局 |
| JP2010045429A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-25 | Ntt Docomo Inc | 移動通信方法、ネットワーク装置及び交換局 |
| KR101026838B1 (ko) | 2008-10-02 | 2011-04-04 | 주식회사 케이티 | 단문메시지 에러 처리 방법 및 처리 시스템 |
| WO2010050346A1 (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-06 | 日本電気株式会社 | 無線通信システム、データパス制御装置、およびデータパス制御方法 |
| JP2009118501A (ja) * | 2008-12-22 | 2009-05-28 | Ntt Docomo Inc | 移動通信方法及び無線制御装置 |
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| WO2012117885A1 (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-07 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動通信システム、移動通信システムで用いる移動通信方法及び無線制御装置 |
| US8977272B2 (en) | 2011-02-28 | 2015-03-10 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communication system, and mobile communication method and radio control device used in mobile communication system |
| JP2012060658A (ja) * | 2011-10-31 | 2012-03-22 | Nec Corp | 通信システム、動作制御方法及び位置管理サーバ |
| JP2013059113A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-03-28 | Nec Corp | 制御方法、通信システム及びサーバ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |