JPH11277281A - ミシン目形成装置 - Google Patents
ミシン目形成装置Info
- Publication number
- JPH11277281A JPH11277281A JP10084512A JP8451298A JPH11277281A JP H11277281 A JPH11277281 A JP H11277281A JP 10084512 A JP10084512 A JP 10084512A JP 8451298 A JP8451298 A JP 8451298A JP H11277281 A JPH11277281 A JP H11277281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- light
- shutter disk
- perforation
- laser light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
は、ローラ12,14によりピンと張った状態で高速に
搬送されている。二酸化炭素ガス・レーザ16は連続レ
ーザ発振している。角度方向に多数(本実施例では、8
本)のフィンを具備するシャッタ・ディスク18が、レ
ーザ16の出力光の光路から横にずれた位置に置かれ、
モータ20により所定回転速度で回転する。レーザ16
の出力光は、シャッタ・ディスク18のフィンにより間
欠的に遮蔽される。モータ20は、固定部に対して可動
な支持板22に固定されている。支持板22により、シ
ャッタ・ディスク18の、レーザ16の出力光に対する
横シフト量を調整できる。横シフト量が、ミシン目のカ
ット/タイ比を決定する。
Description
にレーザ光によりミシン目を形成するミシン目形成装置
に関する。
することにより、高精度で所望のパターンを加工でき
る。例えば、用紙加工では、カット、ハーフ・カット及
びミシン目を任意のパターンで高速に形成できるという
利点がある。レーザ発振器は、通常、炭酸ガス・レーザ
からなり、それをパルス発振させる。または、CW発振
させ、外部変調器によりパルス化する。
る用紙にミシン目を形成するには、レーザ発振器は、パ
ルス発振周波数が対応して高く、しかも、高出力なもの
を使用しなければならない。
応答性が悪いので、パルス周波数を上げるこができな
い。CW光をパルス化する従来の外部変調器は、100
W程度にまでしか対応していないだけでなく、非常に高
価である。従って、従来、低価格で高速なミシン目加工
が困難であった。
速なミシン目加工が可能であり、安価なミシン目加工装
置を提示することを目的とする。
工装置は、レーザ光源と、回転駆動手段を具備し、当該
レーザ光源から出力されるレーザ光を遮蔽する遮光部と
レーザ光を通過させる透光部とが回転軸の周囲に交互に
配置され、この回転軸を中心とした任意の半径位置の円
周上における当該遮光部と当該透光部との角度幅の比率
が各半径位置に応じて異なるシャッタ手段と、当該レー
ザ光が当該シャッタ手段を通過する際の、当該レーザ光
の光軸と当該シャッタ手段の回転軸との距離を相対的に
変化させる移動手段と、当該レーザ光の被写体であっ
て、ミシン目を形成される用紙を搬送する搬送手段とか
らなることを特徴とする。
ーザは、高出力でも、光学応答性の悪い安価なものでよ
くなり、装置全体を安価に実現できる。
上において、何れも同じ角度幅である。これにより、実
効的にシャッタ手段の回転数を小さくすることができる
詳細に説明する。
す。ミシン目を形成しようとする用紙10は、ローラ1
2,14によりピンと張った状態で高速に搬送されてい
る。二酸化炭素ガス・レーザ16は連続レーザ発振して
いる。角度方向に多数(本実施例では、8本)のフィン
を具備するシャッタ・ディスク18が、レーザ16の出
力光の光路から横にずれた位置に置かれ、モータ20に
より所定回転速度で回転する。
定部に対して可動な支持板22に固定されている。支持
板22により、シャッタ・ディスク18の、レーザ16
の出力光に対する横シフト量を調整できる。
ク18のフィンにより間欠的に遮蔽される。これによ
り、レーザ光がパルス化される。シャッタ・ディスク1
8を通過したレーザ・パルス光は、用紙10に当たり、
用紙10上に、そのパルス光のデューティ比に応じたカ
ット長及びタイ長で縦ミシン目24を形成する。縦ミシ
ン目24のカット/タイ比は、レーザ16の出力光軸に
対する、シャッタ・ディスク18の横シフト量により決
定される。
を示す。シャッタ・ディスク18は、放射状に等幅のフ
ィン18aが出ており、フィン18aによりレーザ光が
遮蔽され、フィン18a間の隙間18bをレーザ光が透
過する。従って、ある半径位置での、フィン18aの角
度と隙間18bの角度の比がタイとカットに比になる。
フィン18aが等幅になっているので、中心からずれた
位置をレーザ光が通るほど、カットの割合が大きくな
る。実際のカット長及びタイ長は、シャッタ・ディスク
18の回転数と用紙10の搬送速度によって決まる。
れているが、これを任意の角度で配置しても良い。フィ
ン18aの数と各フィン18aの置かれる角度とその幅
(角)により、単位長におけるミシン目のパターンが決
定される。
スク18のフィン18aにより反射されたレーザ光が意
図しない箇所に当たるのを防ぐために、シャッタ・ディ
スク18を、レーザ光の光軸部分以外が隠蔽されたケー
スに収容する。
ば、タイ長を一定にしたい場合がある。そのような場合
には、シャッタ・ディスク18の回転数及び/又は用紙
10の搬送速度を変更すればよい。
振させ、外部のシャッタ・ディスク18でパルス化して
いるので、レーザ16は、光学応答性の悪い安価なもの
でよい。シャッタ・ディスク18は、例えば、金属板を
上述の形状に打ち抜いたもの、又は、レーザ16の出力
光を吸収しないディスク板上に、レーザ16の出力光を
完全反射又は吸収する材料を上述のパターンに付着(蒸
着等)させたものでよい。
いるので、いわば空冷された状態になり、熱伝導率の高
い普通の金属を使用すれば、レーザ16からの高出力レ
ーザ光がフィン18aに当たっても溶解するといった恐
れは無いし、特に耐熱性の高い材料を使用しなければい
けないといったこともない。従って、本実施例では、非
常に安価に高出力のパルス光を得られる。
18の、レーザ16の出力光に対するオフセット量でタ
イ/カット比を調整できるので、簡単にタイ/カット比
を変更できる。更には、シャッタ・ディスク18を交換
することで、自在なミシン目パターンを実現できる。
ン目に対しては、シャッタ・ディスク18を通過したレ
ーザ光をポリゴン・ミラー等で用紙10の横方向に走査
すればよい。
自体を、レーザ16の出力レーザ光の光軸に対して横に
移動自在としたが、シャッタ・ディスク18(のモータ
20)を固定とし、レーザ光の光軸をシャッタ・ディス
ク18の回転軸に近づけたり、遠ざけたりできるように
してもよい。図3は、その変更実施例の斜視図を示す。
図1と同じ構成要素には同じ符号を付してある。
出力するように配置され、ミラー32がレーザ30から
のレーザ光を90度回転して、用紙10の方に向ける。
ミラー32と用紙10との間にシャッタ・ディスク18
が配置される。ミラー30は用紙10に平行に移動自在
であり、ミラー30を移動させることで、シャッタ・デ
ィスク18の回転中心軸に対するレーザ光の光軸のずれ
量を調整できる。シャッタ・ディスク18を回転するモ
ータ20は固定されている。
ィスク18を、複数のフィンを有するプロペラ状とした
が、ディスクの各部に所望の大きさの孔を多数開けたも
のであってもよい。半径によって、角度方向の孔の数及
び大きさを変更すれば、シャッタ・ディスクを光軸から
ずらす量を変更するだけで、より柔軟にミシン目のパタ
ーンを変更及び選択できるようになる。
に、本発明によれば、安価な構成でミシン目を形成で
き、タイ/カット比も簡単に変更できる。更には、任意
のミシン目パターンも容易に実現できる。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザ光源と、 回転駆動手段を具備し、当該レーザ光源から出力される
レーザ光を遮蔽する遮光部とレーザ光を通過させる透光
部とが回転軸の周囲に交互に配置され、この回転軸を中
心とした任意の半径位置の円周上における当該遮光部と
当該透光部との角度幅の比率が各半径位置に応じて異な
るシャッタ手段と、 当該レーザ光が当該シャッタ手段を通過する際の、当該
レーザ光の光軸と当該シャッタ手段の回転軸との距離を
相対的に変化させる移動手段と、 当該レーザ光の被写体であって、ミシン目を形成される
用紙を搬送する搬送手段とからなることを特徴とするミ
シン目形成装置。 - 【請求項2】 当該遮光部が任意の半径位置における円
周上において、何れも同じ角度幅である請求項1に記載
のミシン目形成装置。 - 【請求項3】 当該レーザ光源から出力されるレーザ光
が連続光である請求項1に記載のミシン目形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084512A JPH11277281A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | ミシン目形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084512A JPH11277281A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | ミシン目形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277281A true JPH11277281A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13832705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10084512A Pending JPH11277281A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | ミシン目形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277281A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012045573A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 有孔プラスチックフィルムの製造方法 |
| CN106217480A (zh) * | 2016-08-03 | 2016-12-14 | 潍坊华港包装材料有限公司 | 接装纸打孔装置 |
| CN107598368A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-19 | 河北睿高机器人科技有限公司 | 激光切割机 |
| CN119589111A (zh) * | 2024-10-30 | 2025-03-11 | 杭州银湖激光科技有限公司 | 一种金刚石的激光切割装置及切割方法 |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP10084512A patent/JPH11277281A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012045573A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 有孔プラスチックフィルムの製造方法 |
| CN106217480A (zh) * | 2016-08-03 | 2016-12-14 | 潍坊华港包装材料有限公司 | 接装纸打孔装置 |
| CN107598368A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-19 | 河北睿高机器人科技有限公司 | 激光切割机 |
| CN107598368B (zh) * | 2017-10-17 | 2024-05-24 | 河北睿高机器人科技有限公司 | 激光切割机 |
| CN119589111A (zh) * | 2024-10-30 | 2025-03-11 | 杭州银湖激光科技有限公司 | 一种金刚石的激光切割装置及切割方法 |
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