JPH11277403A - ポリッシング装置 - Google Patents
ポリッシング装置Info
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- JPH11277403A JPH11277403A JP9697198A JP9697198A JPH11277403A JP H11277403 A JPH11277403 A JP H11277403A JP 9697198 A JP9697198 A JP 9697198A JP 9697198 A JP9697198 A JP 9697198A JP H11277403 A JPH11277403 A JP H11277403A
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- H10P52/00—Grinding, lapping or polishing of wafers, substrates or parts of devices
- H10P52/40—Chemomechanical polishing [CMP]
- H10P52/402—Chemomechanical polishing [CMP] of semiconductor materials
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
いた接触型のドレッシングユニットと流体ジェットを用
いた非接触型のドレッシングユニットの両方を組み込ん
だポリッシング装置および該ポリッシング装置における
研磨クロスのコンディショニング方法を提供する。 【解決手段】 研磨クロス5を取り付けたターンテーブ
ル20とトップリング3とを有し、ターンテーブル20
とトップリング3との間に半導体ウエハ2を介在させて
所定の圧力で押圧することによって半導体ウエハ2を研
磨するポリッシング装置において、研磨クロス5の表面
に接触して研磨クロス5のドレッシングを行う接触型の
ドレッサー10を有した第1ドレッシングユニット11
と、研磨クロス5の表面に流体ジェットを吹き付けてド
レッシングを行う非接触型のドレッサー15を有した第
2ドレッシングユニット16とを備えた。
Description
面、特に半導体ウエハの上面に形成されたデバイスパタ
ーンを研磨クロス面に接触させて研磨して平坦化するポ
リッシング装置に係り、特にポリッシング装置における
研磨テーブルに貼付られた研磨クロスの表面状態のコン
ディショニング方法に関するものである。
につれて回路の配線が微細化し、配線間距離もより狭く
なりつつある。特に0.5μm以下の光リソグラフィの
場合、焦点深度が浅くなるためステッパの結像面の平坦
度を必要とする。そこで、半導体ウエハの表面を平坦化
することが必要となるが、この平坦化の一手段として所
定成分の研磨液を供給しながら機械的研磨を行なう化学
的機械的研磨処理(CMP)など処理方法が実用化され
ている。
面に形成されたデバイスパターンを研磨し平坦化するポ
リッシング装置においては、ターンテーブル上面に貼付
られた研磨クロスには、従来、不織布からなる研磨クロ
スを用いていた。しかしながら、近年、ICやLSIの
集積度が高くなるに従って、研磨後の研磨面の段差がよ
り小さいことが要望されている。この段差の小さい研磨
の要望に応えるため、研磨クロスに硬い材質のもの、例
えば発泡ポリウレタンからなる研磨クロスを用いるよう
になってきた。
ターンテーブルを回転することによりポリッシングを行
うと、研磨クロスには砥粒や研磨くずが付着し、また、
研磨クロスの特性が変化して研磨性能が劣化してくる。
このため、同一の研磨クロスを用いて半導体ウエハの研
磨を繰り返すと研磨速度が低下し、また、研磨ムラが生
じる等の問題がある。そこで、半導体ウエハの研磨の前
後、または最中に研磨クロス面の表面状態を回復するド
レッシングと称されるコンディショニングが行われてい
る。
の方法に分けられ、その1つはブラシもしくはダイヤモ
ンドドレッサーを研磨クロスに接触させて擦る接触型の
ドレッシングであり、他の1つは高圧の水もしくは気体
の流体ジェットを研磨クロスの表面に吹き付ける非接触
型のドレッシングである。
置においては、上述したブラシもしくはダイヤモンドド
レッサーを用いたドレッシングユニットと流体ジェット
を用いたドレッシングユニットのいずれか一方を、研磨
クロスの性状に応じて、搭載していた。しかしながら、
研磨クロスは、初期の立上げ時にクロス表面の目粗しの
ためにブラシもしくはダイヤモンドドレッサーを用い、
ポリッシング途中では研磨クロスにつまったスラリー
(砥液)の凝集物もしくは研磨くずを除去するために流
体ジェットを用いるドレッシング方法が必要になってき
た。この流体ジェットを用いたドレッシングがないと、
半導体ウエハの研磨面にスクラッチが入り、歩留りを悪
化させる可能性が高い。このため、従来のポリッシング
装置においては、2種類のドレッシングユニットを必要
に応じて取り替えをしなければならず、その作業が煩雑
であり、ひいては半導体ウエハのスループットを低下さ
せるという問題点があった。
で、ブラシもしくはダイヤモンドドレッサーを用いた接
触型のドレッシングユニットと流体ジェットを用いた非
接触型のドレッシングユニットの両方を組み込んだポリ
ッシング装置および該ポリッシング装置における研磨ク
ロスのコンディショニング方法を提供することを目的と
する。
ため、本発明は研磨クロスを取り付けたターンテーブル
とトップリングとを有し、前記ターンテーブルとトップ
リングとの間にポリッシング対象物を介在させて所定の
圧力で押圧することによってポリッシング対象物を研磨
するポリッシング装置において、研磨クロスの表面に接
触して研磨クロスのドレッシングを行う接触型のドレッ
サーを有した第1ドレッシングユニットと、研磨クロス
の表面に流体ジェットを吹き付けてドレッシングを行う
非接触型のドレッサーを有した第2ドレッシングユニッ
トとを備えたことを特徴とするものである。
ポリッシング装置における研磨クロスのコンディショニ
ング方法において、研磨クロスの目粗しは、接触型のド
レッサーを有した第1ドレッシングユニットにより行
い、ポリッシング対象物をポリッシングするポリッシン
グ工程間に行うドレッシングは、非接触型のドレッサー
を有した第2ドレッシングユニットにより行うことを特
徴とするものである。
のポリッシング装置における研磨クロスのコンディショ
ニング方法において、研磨クロスの目粗しは、接触型の
ドレッサーを有した第1ドレッシングユニットにより行
い、ポリッシング対象物をポリッシングするポリッシン
グ工程間に行うドレッシングは、接触型のドレッサーを
有した第1ドレッシングユニットにより行った後、非接
触型のドレッサーを有した第2ドレッシングユニットに
より行うことを特徴とするものである。
等を用いた接触型のドレッシングと、ウォータジェット
等の流体ジェットを用いた非接触型のドレッシングと
を、取替え作業を必要とせず、適宜組み合わせて研磨ク
ロスのコンディショニングを行うことができる。
図面に基づいて説明する。図1および図2は本発明のポ
リッシング装置の全体構成を示す図であり、図1は平面
図、図2は図1のII−II線矢視図である。図1および図
2に示すように、ポリッシング装置は、ターンテーブル
20と、半導体ウエハ2を保持しつつターンテーブル2
0に押しつけるトップリング3を有したトップリングユ
ニット4とを具備している。前記ターンテーブル20は
モータ21に連結されており、矢印で示すようにその軸
心回りに回転可能になっている。またターンテーブル2
0の上面には、研磨クロス5(例えば、ロデール社製の
IC−1000)が貼設されている。
ており、トップリング3を半導体ウエハ2を受け渡すた
めのプッシャー40の上方の受渡し位置とターンテーブ
ル20上の研磨位置と待機位置とに配置させるようにな
っている。トップリング3は、モータ及び昇降シリンダ
(図示せず)に連結されている。これによって、トップ
リング3は矢印で示すように昇降可能かつその軸心回り
に回転可能になっており、半導体ウエハ2を研磨クロス
5に対して任意の圧力で押圧できるようになっている。
また半導体ウエハ2はトップリング3の下端面に真空等
によって吸着されるようになっている。なお、トップリ
ング3の下部外周部には、半導体ウエハ2の外れ止めを
行うガイドリング6が設けられている。また、ターンテ
ーブル20の上方には砥液供給ノズル(図示せず)が設
置されており、砥液供給ノズルによってターンテーブル
20上の研磨クロス5に研磨砥液が供給されるようにな
っている。
10を有した第1ドレッシングユニット11と、非接触
型ドレッサーである複数のウォータジェットノズル15
を有した第2ドレッシングユニット16とを備えてい
る。第1ドレッシングユニット11は揺動可能になって
おり、ドレッサー10をターンテーブル20上のドレッ
シング位置と待機位置とに配置させるようになってい
る。ドレッサー10は回転用のモータ17と昇降用のシ
リンダ18とに連結されており、矢印で示すように昇降
可能かつその軸心回りに回転可能になっている。
けるドレッサー10の詳細構造を示す図であり、図3
(A)は底面図、図3(B)はa−a断面図、図3
(C)はb部分の拡大図である。ドレッサー10は円板
状で下面の周端部に所定の幅で微粒のダイヤモンドを電
着させる帯状の凸部12aが形成されてなるドレッサー
本体12を具備し、該凸部12aの表面に微粒のダイヤ
モンドを電着させて形成したダイヤモンド電着リング1
3が設けられている。ターンテーブル20およびドレッ
サー10を回転させ、さらに純水等のドレッシング液、
場合によっては研磨砥液を図示しないノズルから研磨ク
ロス5の略回転中心部分に向かって供給させた状態で、
ダイヤモンド電着リング面を研磨クロス面に当接させ
て、研磨クロス表面を薄く削り取りドレッシングを行
う。ダイヤモンド電着リング13は凸部12aの表面に
微粒のダイヤモンドを付着させ、ダイヤモンド付着部に
ニッケルメッキを施すことにより、ニッケルメッキ層に
より微粒のダイヤモンドを固着した構造である。
てドレッサー本体12の直径が250mmで、その下面
の周端部に幅6mmのダイヤモンド電着リング13を形
成した構成である。また、ダイヤモンド電着リング13
は複数個(図では8個)に分割して形成している。ドレ
ッサー本体12の直径は、研磨対象物である半導体ウエ
ハ2の直径に対して大きくなっており、半導体ウエハの
研磨時には研磨クロスのドレスアップされた面が半導体
ウエハの研磨面に対して、テーブルの半径方向の内周側
及び外周側に余裕を持つようになっている。なお、ダイ
ヤモンド電着リングからなるダイヤモンドドレッサーに
代えて複数のSiCセクターからなるリングを使用した
SiCドレッサーとしてもよい。この場合、SiCドレ
ッサーは、図3に示す構造と同様のものであり、表面に
数十μmの角錐状の多数の突起を有したものからなって
いる。
細構造を示す立面図である。図4に示すように、第2ド
レッシングユニット16は、研磨クロス5の半径方向に
沿って等間隔に配置された複数(6個)のウォータジェ
ットノズル15を備えている。各ウォータジェットノズ
ル15は内部に流路22aを具備したウォータジェット
ノズルアーム22に固定されている。ポンプ26によっ
て加圧された純水がチューブ23を介して、ウォータジ
ェットノズルアーム22に供給され、ウォータジェット
ノズル15からウォータジェットが噴出される。
るウォータジェットが、研磨クロス5上のポリッシング
使用領域、即ち、半導体ウエハ2が押し付けられて研磨
される範囲に当たるように決められている。ウォータジ
ェットノズルアーム22は研磨クロス5の上方の所定の
位置に固定されているが、ウォータジェットノズルアー
ム22を支持部22bの軸心まわりに回転させ、ウォー
タジェットノズルアーム22の位置の微調整を行い、
又、メンテナンスのために研磨クロス5より外側に退避
することもできる。
圧は、所定の圧力に保たれるようにポンプ26の制御部
(図示せず)で調整されている。また本実施例では同一
のノズルを使用しているので、各ノズル15からのウォ
ータージェットの噴射圧力及び速度はほぼ一定となる。
そして、ウォータージェットの圧力はポンプ26を制御
することにより5〜30kg/cm2の範囲の所定圧力に保つ
ことができる。
0(研磨クロス5)を回転させて、研磨クロス全面にウ
ォータージェットドレッシングを行っているが、この場
合、研磨クロス5の各箇所におけるウォータージェット
との接触時間は外周部に行く程短くなるので、ドレッシ
ング効果は研磨クロス5の半径位置で異なる場合もあ
る。そこで半径位置でのドレッシング効果をより均一に
するために、使用するウォータジェットノズルは外周部
に行く程ノズルの個数を増やしたり、噴出速度の高いノ
ズルを用いるようにしてもよい。またノズル出口と研磨
クロスとの高さを各ノズル毎に変えるようにしてもよ
い。さらに各ウォータジェットノズルから噴出されるウ
ォータジェットの噴出圧力および速度をノズル毎に可変
にしてもよい。
ング装置を使用して半導体ウエハを処理する一連のポリ
ッシング工程とドレッシング工程について図5を参照し
て説明する。図5(A)および図5(B)はポリッシン
グ工程とドレッシング工程との時系列上の動作関係を示
す図である。
スの立上げ時にはダイヤモンドドレッサー10(図3参
照)を用いて研磨クロス表面の目粗しを行った後に、半
導体ウエハのポリッシングを行う。そして、ポリッシン
グ工程間にはウォータジェットノズル15(図4参照)
を用いてウォータジェットによるドレッシングを行う。
スの立上げ時にはダイヤモンドドレッサー10を用いて
研磨クロス表面の目粗しを行った後にポリッシングを行
う。そして、ポリッシング工程間には2段階のドレッシ
ングを行う。即ち、最初にダイヤモンドドレッサー10
を用いてドレッシングを行い、次にウォータジェットノ
ズル15を用いてウォータジェットによるドレッシング
を行う。
に、本発明のポリッシング装置によれば、ダイヤモンド
ドレッサーによる研磨クロスの立上げを行った後に、半
導体ウエハのポリッシングを行い、ポリッシング工程の
終了後にウォータジェットによるドレッシングを行い、
再びポリッシング工程を行うことができる。またポリッ
シング工程間にダイヤモンドドレッサーによるドレッシ
ングとウォータジェットによるドレッシングを組み合わ
せることもできる。
サーとしてダイヤモンドドレッサーを説明したが、ダイ
ヤモンドドレッサーに代えてブラシを使用することもで
きる。また、本実施例における第1、第2のドレッシン
グユニットの各々に用いるドレッシング液、ウォータジ
ェットとして純水を適用したが、機械的ドレッシング作
用の他に化学的なドレッシング効果を得るために酸、ア
ルカリ又は界面活性剤等の薬液を使用してもよい。
ダイヤモンドドレッサー等を用いた接触型のドレッシン
グと、ウォータジェット等の流体ジェットを用いた非接
触型のドレッシングとを、取替え作業を必要とせず、適
宜組み合わせて研磨クロスのコンディショニングを行う
ことができる。したがって、半導体デバイスの製造に本
発明を適用した場合には、製品の歩留りがよく、かつ生
産性が向上する。
す平面図である。
の詳細構造を示す図であり、図3(A)は底面図、図3
(B)はa−a断面図、図3(C)はb部分の拡大図で
ある。
面図である。
工程の一連の工程を示すタイミングチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 研磨クロスを取り付けたターンテーブル
とトップリングとを有し、前記ターンテーブルとトップ
リングとの間にポリッシング対象物を介在させて所定の
圧力で押圧することによってポリッシング対象物を研磨
するポリッシング装置において、 研磨クロスの表面に接触して研磨クロスのドレッシング
を行う接触型のドレッサーを有した第1ドレッシングユ
ニットと、 研磨クロスの表面に流体ジェットを吹き付けてドレッシ
ングを行う非接触型のドレッサーを有した第2ドレッシ
ングユニットとを備えたことを特徴とするポリッシング
装置。 - 【請求項2】 前記流体ジェットはウォータジェットか
らなり、その圧力が5〜30kg/cm2であることを特徴と
する請求項1記載のポリッシング装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のポリッシング装
置における研磨クロスのコンディショニング方法におい
て、 研磨クロスの目粗しは、接触型のドレッサーを有した第
1ドレッシングユニットにより行い、 ポリッシング対象物をポリッシングするポリッシング工
程間に行うドレッシングは、非接触型のドレッサーを有
した第2ドレッシングユニットにより行うことを特徴と
するポリッシング装置におけるコンディショニング方
法。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載のポリッシング装
置における研磨クロスのコンディショニング方法におい
て、 研磨クロスの目粗しは、接触型のドレッサーを有した第
1ドレッシングユニットにより行い、 ポリッシング対象物をポリッシングするポリッシング工
程間に行うドレッシングは、接触型のドレッサーを有し
た第1ドレッシングユニットにより行った後、非接触型
のドレッサーを有した第2ドレッシングユニットにより
行うことを特徴とするポリッシング装置におけるコンデ
ィショニング方法。
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