JPH1127752A - 固定無線装置および移動無線装置を有する無線通信システム - Google Patents
固定無線装置および移動無線装置を有する無線通信システムInfo
- Publication number
- JPH1127752A JPH1127752A JP10147244A JP14724498A JPH1127752A JP H1127752 A JPH1127752 A JP H1127752A JP 10147244 A JP10147244 A JP 10147244A JP 14724498 A JP14724498 A JP 14724498A JP H1127752 A JPH1127752 A JP H1127752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio
- wireless
- mobile
- mms
- communication system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 49
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 claims 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 2
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W16/00—Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
- H04W16/14—Spectrum sharing arrangements between different networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W16/00—Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
- H04W16/14—Spectrum sharing arrangements between different networks
- H04W16/16—Spectrum sharing arrangements between different networks for PBS [Private Base Station] arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
- H04W84/02—Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
- H04W84/10—Small scale networks; Flat hierarchical networks
- H04W84/105—PBS [Private Base Station] network
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 標準技術と固定無線装置および移動無線装置
とを併用して主に既存の技術に基づく新しい無線通信シ
ステムを提供する。 【解決手段】 このシステム(SYS)において無線装
置(DBS;MMS)は、無線装置間の無線リンクを設
定するために、無線装置の少なくとも一方(MMS)が
他方の無線装置(DBS)によって実際送信されること
を目的としている無線信号の中の1つ(FB)を無線プ
ロトコル(PGSM)の反対方向に送信するように修正
される。例えば、下方の方向(DL、ダウンリンク)だ
けを目的としている無線信号(FB、周波数補正バース
ト)はここでは上方の方向(UL、アップリンク)に送
信される。この修正は、移動無線装置の送信機および固
定無線装置の受信機に対して制御ソフトウェアの変更だ
けを必要とする。
とを併用して主に既存の技術に基づく新しい無線通信シ
ステムを提供する。 【解決手段】 このシステム(SYS)において無線装
置(DBS;MMS)は、無線装置間の無線リンクを設
定するために、無線装置の少なくとも一方(MMS)が
他方の無線装置(DBS)によって実際送信されること
を目的としている無線信号の中の1つ(FB)を無線プ
ロトコル(PGSM)の反対方向に送信するように修正
される。例えば、下方の方向(DL、ダウンリンク)だ
けを目的としている無線信号(FB、周波数補正バース
ト)はここでは上方の方向(UL、アップリンク)に送
信される。この修正は、移動無線装置の送信機および固
定無線装置の受信機に対して制御ソフトウェアの変更だ
けを必要とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前文に
よる固定無線装置および移動無線装置を有する無線通信
システムに関するものである。本発明は、従属項の中の
1つの前文によるこのような無線システムのための移動
無線装置および固定無線装置ならびにこのような無線通
信システムとの無線リンクを設定する方法に関するもの
である。
よる固定無線装置および移動無線装置を有する無線通信
システムに関するものである。本発明は、従属項の中の
1つの前文によるこのような無線システムのための移動
無線装置および固定無線装置ならびにこのような無線通
信システムとの無線リンクを設定する方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】その両方が無線リンクを介して無線信号
を交換する固定無線装置および移動無線装置を有する従
来の無線通信システムが、フランスのパレゾー(Pal
aiseau)で著者モーリィー(M.Mouly)お
よびポーウト(M.‐B.Pautet)によって19
92年に私的に公表された著書「移動通信のためのGS
Mシステム(The GSM System for
Mobile Communications)」から
公知である。この著書に記載された無線通信システム
は、その技術的構成要素が同じ名前を有する規格“GS
M”による公衆移動無線システム“移動通信のためのグ
ローバルシステム”(略語GSM)である。この規格に
よれば、無線信号の交換を管理する無線プロトコルが基
地局とも呼ばれる固定無線装置と移動局とも呼ばれる移
動無線装置との間の無線リンクを介して供給される。モ
ーリィー(M.Mouly)およびポーウト(M.‐
B.Pautet)による著書は、そのチャネル上で基
地局だけが送信することを許される無線チャネルFCC
H(周波数補正チャネル(Frequency Cor
rection CHannel))およびSCH(同
期化チャネル(Synchronization CH
annel))が基地局のために供給されていることを
4.1.3.1章の192から193ページに記載して
いる。これらの無線チャネルFCCHおよびSCHは、
下方へシグナリングデータを送信するように適合される
ので、“ダウンリンクチャネル”とも呼ばれる。この著
書は、そのチャネル上で移動局だけが送信することを許
される無線チャネルRACH(ランダムアクセスチャネ
ル(Random Access CHannel))
が移動局のために供給されることも記載している。この
無線チャネルRACHは、上方へシグナリングデータを
送信するように適合されるので、したがって“アップリ
ンクチャネル”とも呼ばれる。
を交換する固定無線装置および移動無線装置を有する従
来の無線通信システムが、フランスのパレゾー(Pal
aiseau)で著者モーリィー(M.Mouly)お
よびポーウト(M.‐B.Pautet)によって19
92年に私的に公表された著書「移動通信のためのGS
Mシステム(The GSM System for
Mobile Communications)」から
公知である。この著書に記載された無線通信システム
は、その技術的構成要素が同じ名前を有する規格“GS
M”による公衆移動無線システム“移動通信のためのグ
ローバルシステム”(略語GSM)である。この規格に
よれば、無線信号の交換を管理する無線プロトコルが基
地局とも呼ばれる固定無線装置と移動局とも呼ばれる移
動無線装置との間の無線リンクを介して供給される。モ
ーリィー(M.Mouly)およびポーウト(M.‐
B.Pautet)による著書は、そのチャネル上で基
地局だけが送信することを許される無線チャネルFCC
H(周波数補正チャネル(Frequency Cor
rection CHannel))およびSCH(同
期化チャネル(Synchronization CH
annel))が基地局のために供給されていることを
4.1.3.1章の192から193ページに記載して
いる。これらの無線チャネルFCCHおよびSCHは、
下方へシグナリングデータを送信するように適合される
ので、“ダウンリンクチャネル”とも呼ばれる。この著
書は、そのチャネル上で移動局だけが送信することを許
される無線チャネルRACH(ランダムアクセスチャネ
ル(Random Access CHannel))
が移動局のために供給されることも記載している。この
無線チャネルRACHは、上方へシグナリングデータを
送信するように適合されるので、したがって“アップリ
ンクチャネル”とも呼ばれる。
【0003】要約すると、その両者が所定の無線プロト
コルにより無線リンクを介して互いに無線信号を交換す
る固定無線装置(基地局)および移動無線装置(移動
局)を含み、第1の無線信号が固定無線装置による送信
のために専用にチャネルFCCHおよびSCH上に供給
され、第2の無線信号が移動無線装置による送信のため
に専用にRACH上に供給される無線通信システムは公
知である。
コルにより無線リンクを介して互いに無線信号を交換す
る固定無線装置(基地局)および移動無線装置(移動
局)を含み、第1の無線信号が固定無線装置による送信
のために専用にチャネルFCCHおよびSCH上に供給
され、第2の無線信号が移動無線装置による送信のため
に専用にRACH上に供給される無線通信システムは公
知である。
【0004】新しい無線通信システムの設計は、開発コ
ストを節約するためにできるだけ多く既に存在している
技術に基づくべきである。新しい無線通信システムの設
計が一般に使用されるGSM移動無線技術に基づいてい
るならば、下記の問題が解決されねばならない。すなわ
ち、新しい無線通信システムおよび既存のGSM移動無
線システムは無線干渉問題のために互いに干渉できる。
したがって、新しい無線通信システムは、GSM移動無
線システムによってまだサービスされていないこのよう
な領域で使用することができるだけである。あるいは、
無線通信システムは、完全に新しい設計に基づかねばな
らない。
ストを節約するためにできるだけ多く既に存在している
技術に基づくべきである。新しい無線通信システムの設
計が一般に使用されるGSM移動無線技術に基づいてい
るならば、下記の問題が解決されねばならない。すなわ
ち、新しい無線通信システムおよび既存のGSM移動無
線システムは無線干渉問題のために互いに干渉できる。
したがって、新しい無線通信システムは、GSM移動無
線システムによってまだサービスされていないこのよう
な領域で使用することができるだけである。あるいは、
無線通信システムは、完全に新しい設計に基づかねばな
らない。
【0005】EP−A−268375号は、完全に新し
い無線プロトコルとともに基地局に走査受信機を備える
ことによって専用無線通信システムとして使用すること
ができる新しいセルラ無線システムを形成することを提
案している。いわゆるDECT無線システム(ディジタ
ル強化コードレス電話(Digital Enhanc
ed Cordless Telephone))は、
しかしながら、本質的には広範囲にわたる新しい開発を
必要としたこのような新規の無線システムである。
い無線プロトコルとともに基地局に走査受信機を備える
ことによって専用無線通信システムとして使用すること
ができる新しいセルラ無線システムを形成することを提
案している。いわゆるDECT無線システム(ディジタ
ル強化コードレス電話(Digital Enhanc
ed Cordless Telephone))は、
しかしながら、本質的には広範囲にわたる新しい開発を
必要としたこのような新規の無線システムである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、最大可能な程度まで既に存在する技術に基づく新し
い無線通信システムを提供することにある。新しい無線
通信システムは、既存の無線通信システムによって既に
サービスされるこれらの領域でも使用可能であるべきで
ある。新しい無線通信システムは専用移動無線システム
として設計することができることが特に望ましい。
は、最大可能な程度まで既に存在する技術に基づく新し
い無線通信システムを提供することにある。新しい無線
通信システムは、既存の無線通信システムによって既に
サービスされるこれらの領域でも使用可能であるべきで
ある。新しい無線通信システムは専用移動無線システム
として設計することができることが特に望ましい。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、請求項1の
特徴機能を有する無線通信システムおよびそのための無
線装置ならびにそれぞれの従属項の特徴機能を有する方
法によって解決される。
特徴機能を有する無線通信システムおよびそのための無
線装置ならびにそれぞれの従属項の特徴機能を有する方
法によって解決される。
【0008】固定無線装置および移動無線装置を含み、
両方の装置が所定の無線プロトコルにより無線リンクを
介して互いに情報を交換し、第1の無線信号、すなわち
下方の方向(ダウンリンク)に送信される無線信号が固
定無線装置による専用送信のために供給され、かつ第2
の無線信号、すなわち上方の方向(アップリンク)に送
信される無線信号が移動無線装置による専用通信のため
に供給され、無線リンクを確立するために、無線装置の
少なくとも一方が、実際に他方の無線装置によって送信
されることを目的としている無線信号の1つを前記無線
プロトコルの反対方向に送信する無線通信システムが提
案される。
両方の装置が所定の無線プロトコルにより無線リンクを
介して互いに情報を交換し、第1の無線信号、すなわち
下方の方向(ダウンリンク)に送信される無線信号が固
定無線装置による専用送信のために供給され、かつ第2
の無線信号、すなわち上方の方向(アップリンク)に送
信される無線信号が移動無線装置による専用通信のため
に供給され、無線リンクを確立するために、無線装置の
少なくとも一方が、実際に他方の無線装置によって送信
されることを目的としている無線信号の1つを前記無線
プロトコルの反対方向に送信する無線通信システムが提
案される。
【0009】固定無線装置および移動無線装置を有し、
その両方が所定の無線プロトコルにより互いに無線信号
を交換し、第1の無線信号が固定無線装置による専用通
信のために供給され、かつ第2の無線信号が移動無線装
置による専用通信のために供給され、無線リンクを設定
する第1のステップで、実際に他方の無線装置によって
送信されることを目的としている無線信号の1つを前記
無線プロトコルの反対方向に送信するこのような無線通
信システムで無線リンクを設定する方法も提案される。
その両方が所定の無線プロトコルにより互いに無線信号
を交換し、第1の無線信号が固定無線装置による専用通
信のために供給され、かつ第2の無線信号が移動無線装
置による専用通信のために供給され、無線リンクを設定
する第1のステップで、実際に他方の無線装置によって
送信されることを目的としている無線信号の1つを前記
無線プロトコルの反対方向に送信するこのような無線通
信システムで無線リンクを設定する方法も提案される。
【0010】したがって、提案される無線通信システム
は、構成要素、例えば、従来の無線システムの既に存在
している構成要素を変更することによって安価に開発す
ることができる固定無線装置および移動無線装置で設計
できる。既存の無線装置は、特に、所定の無線プロトコ
ルによる無線通信の実行を制御するこれらの制御要素の
わずかな修正だけを必要とする。マイクロプロセッサを
有するディジタル制御要素を有する無線装置では、制御
ソフトウェアだけが修正されねばならない。
は、構成要素、例えば、従来の無線システムの既に存在
している構成要素を変更することによって安価に開発す
ることができる固定無線装置および移動無線装置で設計
できる。既存の無線装置は、特に、所定の無線プロトコ
ルによる無線通信の実行を制御するこれらの制御要素の
わずかな修正だけを必要とする。マイクロプロセッサを
有するディジタル制御要素を有する無線装置では、制御
ソフトウェアだけが修正されねばならない。
【0011】本発明は、従来の無線装置が、正しくない
送信方向、すなわち従来の無線プロトコルの反対方向へ
送信される無線信号を受信、復調あるいは復号すること
ができないという観点に基づいている。したがって、こ
れらの無線信号は、従来の無線システムの既存の無線装
置の受信を妨害しない。無線信号は、慣例、例えば、送
信がBCCH上で連続的であるGSMシステムのように
連続的に送信する必要がないので、干渉の影響もより小
さくなる。さらに、望ましくない無線リンクが新しい無
線装置(例えば、新しい移動局)と既存の無線装置(例
えば、GSM基地局)との間で確立される可能性が除去
される。
送信方向、すなわち従来の無線プロトコルの反対方向へ
送信される無線信号を受信、復調あるいは復号すること
ができないという観点に基づいている。したがって、こ
れらの無線信号は、従来の無線システムの既存の無線装
置の受信を妨害しない。無線信号は、慣例、例えば、送
信がBCCH上で連続的であるGSMシステムのように
連続的に送信する必要がないので、干渉の影響もより小
さくなる。さらに、望ましくない無線リンクが新しい無
線装置(例えば、新しい移動局)と既存の無線装置(例
えば、GSM基地局)との間で確立される可能性が除去
される。
【0012】一方、新しい無線装置は、正しくない送信
方向に送信される無線信号を正確に受信できる。新しい
無線装置は、無線リンクが早急にかつ容易に設定できる
ように互いに認識する。
方向に送信される無線信号を正確に受信できる。新しい
無線装置は、無線リンクが早急にかつ容易に設定できる
ように互いに認識する。
【0013】本発明は、少なくとも無線リンクの設定フ
ェーズ中、既存の無線プロトコルの反対方向に作動す
る、すなわち新しい修正無線プロトコルに従って作動す
る新しい無線装置を提供する。例えば、GSMプロトコ
ルが修正されるならば、基地局はBCCH上で連続的に
送信する必要がない。他の干渉する無線装置との潜在的
な干渉はそれによって防がれる。
ェーズ中、既存の無線プロトコルの反対方向に作動す
る、すなわち新しい修正無線プロトコルに従って作動す
る新しい無線装置を提供する。例えば、GSMプロトコ
ルが修正されるならば、基地局はBCCH上で連続的に
送信する必要がない。他の干渉する無線装置との潜在的
な干渉はそれによって防がれる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、実施の形態に関して下
記に記載される。図示する下記の概略図に対する参照が
ここに行われる。
記に記載される。図示する下記の概略図に対する参照が
ここに行われる。
【0015】図1は、従来の無線システムの構成、すな
わち公衆セルラ移動無線システムPLMNの構成を概略
的に示している。移動無線システムの単一の無線セルだ
けが図面を簡単にするために示されている。各無線セル
は、以降、基地局とも呼ばれる固定無線装置BSによっ
て供給される。基地局BSは、その後、移動局とも呼ば
れるいくつかの移動無線装置と無線信号を交換できる。
いくつかの移動局に対して具体的な例として働く唯一の
移動局MSが図1に示されている。図1に示された従来
の移動システムは、GSM規格(GSM:Global
Systemfor Mobile Communi
cations(移動通信用グローバルシステム))に
従って設計される。GSM規格による移動局と基地局と
の間の無線通信の場合、ディジタル無線信号は、TDM
Aアクセス方法(TDMA:Time Divisio
n Multiple Access(時分割多重アク
セス))を使用して無線リンクRIFを介して交換され
る。以降、無線インタフェースとも呼ばれる無線リンク
RIFは、FDD無線リンク(FDD:Frequen
cy Division Duplex(周波数分割デ
ュープレックス))、すなわちいわゆる“アップリン
ク”の上方の方向ULを有すると共に、いわゆる“ダウ
ンリンク”と呼ばれる下方の方向DLを有する周波数デ
ュープレックス無線リンクである。“アップリンク”U
Lは、基地局への送信のために移動局によって使用する
ことができる少なくとも1つの搬送波周波数を含む。
“ダウンリンク”DLは、移動局に送信するために基地
局によって使用することができる少なくとも1つの搬送
波周波数を含む。
わち公衆セルラ移動無線システムPLMNの構成を概略
的に示している。移動無線システムの単一の無線セルだ
けが図面を簡単にするために示されている。各無線セル
は、以降、基地局とも呼ばれる固定無線装置BSによっ
て供給される。基地局BSは、その後、移動局とも呼ば
れるいくつかの移動無線装置と無線信号を交換できる。
いくつかの移動局に対して具体的な例として働く唯一の
移動局MSが図1に示されている。図1に示された従来
の移動システムは、GSM規格(GSM:Global
Systemfor Mobile Communi
cations(移動通信用グローバルシステム))に
従って設計される。GSM規格による移動局と基地局と
の間の無線通信の場合、ディジタル無線信号は、TDM
Aアクセス方法(TDMA:Time Divisio
n Multiple Access(時分割多重アク
セス))を使用して無線リンクRIFを介して交換され
る。以降、無線インタフェースとも呼ばれる無線リンク
RIFは、FDD無線リンク(FDD:Frequen
cy Division Duplex(周波数分割デ
ュープレックス))、すなわちいわゆる“アップリン
ク”の上方の方向ULを有すると共に、いわゆる“ダウ
ンリンク”と呼ばれる下方の方向DLを有する周波数デ
ュープレックス無線リンクである。“アップリンク”U
Lは、基地局への送信のために移動局によって使用する
ことができる少なくとも1つの搬送波周波数を含む。
“ダウンリンク”DLは、移動局に送信するために基地
局によって使用することができる少なくとも1つの搬送
波周波数を含む。
【0016】無線信号を交換するために、GSM規格
は、それにより無線リンクRIFが設定され、それによ
り無線通信が実行される無線プロトコルPGSMを規定
する。GSM規格から公知であるこの無線プロトコル
は、例えば、送受信周波数を同期化するために供給され
る無線信号FB、いわゆる“周波数補正バースト”のよ
うな、基地局による専用送信のために供給される第1の
無線信号を規定する。無線信号FBは、所定の目標値か
ら移動局の送信周波数の偏移の大きさを決定する受信機
部の測定に基づいた基地局内で発生される。移動局の送
信周波数を補正するために、基地局は、いわゆる“周波
数オフセット”である測定偏移を示すデータ値を各移動
局MSのために計算する。一般に、目標値からの偏移は
所定の許容範囲内でなければならない。
は、それにより無線リンクRIFが設定され、それによ
り無線通信が実行される無線プロトコルPGSMを規定
する。GSM規格から公知であるこの無線プロトコル
は、例えば、送受信周波数を同期化するために供給され
る無線信号FB、いわゆる“周波数補正バースト”のよ
うな、基地局による専用送信のために供給される第1の
無線信号を規定する。無線信号FBは、所定の目標値か
ら移動局の送信周波数の偏移の大きさを決定する受信機
部の測定に基づいた基地局内で発生される。移動局の送
信周波数を補正するために、基地局は、いわゆる“周波
数オフセット”である測定偏移を示すデータ値を各移動
局MSのために計算する。一般に、目標値からの偏移は
所定の許容範囲内でなければならない。
【0017】図2には、前述の公衆移動無線システムP
LMNと部分的に重複する領域をカバーする本発明の無
線通信システムSYSの構成が概略図示されている。
LMNと部分的に重複する領域をカバーする本発明の無
線通信システムSYSの構成が概略図示されている。
【0018】図示された無線通信システムSYSは、単
一の無線セルにサービスする単一の固定無線装置DBS
だけを含んでいる。しかしながら、本発明は、単一の無
線セルだけを有する図示された実施の形態に限定されな
い。単一の無線セルを有する図示された実施の形態は本
発明の明瞭な説明を単に目的としている。下記の説明
は、上述の目的が本発明によってどのように解決される
かをはっきりと説明している。
一の無線セルにサービスする単一の固定無線装置DBS
だけを含んでいる。しかしながら、本発明は、単一の無
線セルだけを有する図示された実施の形態に限定されな
い。単一の無線セルを有する図示された実施の形態は本
発明の明瞭な説明を単に目的としている。下記の説明
は、上述の目的が本発明によってどのように解決される
かをはっきりと説明している。
【0019】すなわち、固定無線局DBS(基地局とも
呼ばれる)とは別に、提案された無線システムSYS
は、少なくとも1つの移動無線装置MMS(移動局とも
呼ばれる)を含んでいる。無線通信のために、基地局D
BSおよび移動局MMSは、下方の方向DLおよび上方
の方向ULに無線信号を交換する。2つの局DBSおよ
びMMS間の無線リンクが既に設定されているならば、
無線信号は、GSM規格から公知の従来の無線プロトコ
ルにより交換される。しかしながら、無線通信を設定す
る無線プロトコルは、少なくともいつかの無線信号が従
来の無線プロトコルの反対方向に使用される点で従来の
無線プロトコルとはわずかに異なる。
呼ばれる)とは別に、提案された無線システムSYS
は、少なくとも1つの移動無線装置MMS(移動局とも
呼ばれる)を含んでいる。無線通信のために、基地局D
BSおよび移動局MMSは、下方の方向DLおよび上方
の方向ULに無線信号を交換する。2つの局DBSおよ
びMMS間の無線リンクが既に設定されているならば、
無線信号は、GSM規格から公知の従来の無線プロトコ
ルにより交換される。しかしながら、無線通信を設定す
る無線プロトコルは、少なくともいつかの無線信号が従
来の無線プロトコルの反対方向に使用される点で従来の
無線プロトコルとはわずかに異なる。
【0020】図3は、無線リンクを設定するための本発
明による方法100のフローチャートを示す。修正され
た方法は本質的には下記の新しいステップ110から1
90からなる。
明による方法100のフローチャートを示す。修正され
た方法は本質的には下記の新しいステップ110から1
90からなる。
【0021】すなわち、処理が開始されると、無線信号
FBは、第1のステップで、移動局MMSから基地局に
送信される。無線信号FBは、GSM無線プロトコルに
よる基地局からの送信のためだけを目的としている既に
上記に説明されている“周波数補正バースト”である。
なお基地局と同期化されている移動局は、無線プロトコ
ルによりこの目的のために供給される周波数f0の無線
信号FBを任意の時点で送信する。しかしながら、移動
局が基地局についての同期情報を所有しているならば、
むしろ他のタイムスロットの1つ(N=1、2、
3...あるいは7)中に送信するように、移動局は第
1のタイムスロット(本時間スロット番号N=0)中に
はその信号を送信しないことが有利である。これは他の
無線装置との干渉を除去する。無線信号FBは、有利な
ことには、明白に従来の許容範囲外にあるように選択さ
れる周波数偏移を特徴とするデータ値も含んでいる。
FBは、第1のステップで、移動局MMSから基地局に
送信される。無線信号FBは、GSM無線プロトコルに
よる基地局からの送信のためだけを目的としている既に
上記に説明されている“周波数補正バースト”である。
なお基地局と同期化されている移動局は、無線プロトコ
ルによりこの目的のために供給される周波数f0の無線
信号FBを任意の時点で送信する。しかしながら、移動
局が基地局についての同期情報を所有しているならば、
むしろ他のタイムスロットの1つ(N=1、2、
3...あるいは7)中に送信するように、移動局は第
1のタイムスロット(本時間スロット番号N=0)中に
はその信号を送信しないことが有利である。これは他の
無線装置との干渉を除去する。無線信号FBは、有利な
ことには、明白に従来の許容範囲外にあるように選択さ
れる周波数偏移を特徴とするデータ値も含んでいる。
【0022】その後のステップ120では、受信周波数
f0を監視する基地局DBSは、無線信号FBが通常の
無線プロトコルの反対方向に移動局から送信されたこと
を決定する。従来の移動局はこのような無線信号を送信
できないので、無線信号FBが修正された移動局によっ
て送信されたに違いないことが決定される。有利には、
“周波数補正バースト”が使用される、なぜなら、この
特定のバーストはあらゆる他のバーストとは基本的に異
なっているからである。
f0を監視する基地局DBSは、無線信号FBが通常の
無線プロトコルの反対方向に移動局から送信されたこと
を決定する。従来の移動局はこのような無線信号を送信
できないので、無線信号FBが修正された移動局によっ
て送信されたに違いないことが決定される。有利には、
“周波数補正バースト”が使用される、なぜなら、この
特定のバーストはあらゆる他のバーストとは基本的に異
なっているからである。
【0023】基地局は周波数f1でタイムスロット0に
おいて無線信号FB1を送信する。しかしながら、次の
時間フレーム中、基地局は今度は前の周波数f1でなく
異なる周波数f2の無線信号FB1を再び送信する。従
来の無線プロトコルは、無線信号FB1が1度だけ送信
されることを必要とするので、この方法のステップ12
0は従来の手順とも異なる。したがって、固定無線装置
は、他の場合にはこの無線装置によって1度だけ送信さ
れるこれらの無線信号(この場合FB1)の中の1つを
無線プロトコルの反対方向に数回送信する。有利なこと
には、異なる周波数の多重送信は、干渉の影響をより受
けにくい無線信号FB1の送信を行うことができる。さ
らに、FB1は通常の周波数f0で送信されない。基地
局DBSは、周波数f0でなく、2つの他の周波数f1
およびf2でFB1を無線プロトコルの反対方向に送信
する。これらの対策も干渉をより受けにくい本発明によ
る移動無線装置を形成するので、無線信号FB1は正確
に受信される。
おいて無線信号FB1を送信する。しかしながら、次の
時間フレーム中、基地局は今度は前の周波数f1でなく
異なる周波数f2の無線信号FB1を再び送信する。従
来の無線プロトコルは、無線信号FB1が1度だけ送信
されることを必要とするので、この方法のステップ12
0は従来の手順とも異なる。したがって、固定無線装置
は、他の場合にはこの無線装置によって1度だけ送信さ
れるこれらの無線信号(この場合FB1)の中の1つを
無線プロトコルの反対方向に数回送信する。有利なこと
には、異なる周波数の多重送信は、干渉の影響をより受
けにくい無線信号FB1の送信を行うことができる。さ
らに、FB1は通常の周波数f0で送信されない。基地
局DBSは、周波数f0でなく、2つの他の周波数f1
およびf2でFB1を無線プロトコルの反対方向に送信
する。これらの対策も干渉をより受けにくい本発明によ
る移動無線装置を形成するので、無線信号FB1は正確
に受信される。
【0024】さらに、基地局は、同期化を生じるために
周波数f3の付加的無線信号SYBをタイムスロット0
で送信する。この無線信号は同様に数回送信され得る。
周波数f1、f2、f3は、所定の順序(ホッピングシ
ーケンス)により周波数f0に続く周波数であることが
好ましい。
周波数f3の付加的無線信号SYBをタイムスロット0
で送信する。この無線信号は同様に数回送信され得る。
周波数f1、f2、f3は、所定の順序(ホッピングシ
ーケンス)により周波数f0に続く周波数であることが
好ましい。
【0025】次の2つのステップ130および140で
は、移動局MMSは、無線信号FB1およびSYBを受
信することを待ち、全てのこれらの無線信号が持続時間
T0内に完全に、かつ正確に受信されたかをチェックす
る。
は、移動局MMSは、無線信号FB1およびSYBを受
信することを待ち、全てのこれらの無線信号が持続時間
T0内に完全に、かつ正確に受信されたかをチェックす
る。
【0026】この場合そうであるならば、その後のステ
ップ150では、受信が正しいことを基地局に指示する
肯定応答信号ACKは、移動局MMSによって送信され
る。無線信号が移動局で完全に受信されなかったかある
いは移動局で正確に受信されなかったならば、移動局M
MSは、周波数f0で無線信号FBを再び送信し、ステ
ップ110から140は繰り返される。したがって、固
定無線局DBSが応答するまで、第1の無線信号(この
場合はFB)の1つを繰り返し送信する。しかしなが
ら、FBは、無限の回数でなくてむしろn回、例えば1
0回だけ送信する。基地局がなお回答しないならば、処
理は長い間、例えば、15分間中断される。
ップ150では、受信が正しいことを基地局に指示する
肯定応答信号ACKは、移動局MMSによって送信され
る。無線信号が移動局で完全に受信されなかったかある
いは移動局で正確に受信されなかったならば、移動局M
MSは、周波数f0で無線信号FBを再び送信し、ステ
ップ110から140は繰り返される。したがって、固
定無線局DBSが応答するまで、第1の無線信号(この
場合はFB)の1つを繰り返し送信する。しかしなが
ら、FBは、無限の回数でなくてむしろn回、例えば1
0回だけ送信する。基地局がなお回答しないならば、処
理は長い間、例えば、15分間中断される。
【0027】移動局が基地局からの応答を受信したなら
ば(ステップ140)、受信は肯定応答される(ステッ
プ150)。肯定応答信号ACKが時間T1が経過する
前に受信されたかどうかを、基地局DBSはその後のス
テップ160および170でチェックする。この場合そ
うならば、付加的ステップ180で、フリータイムスロ
ットNは、移動局がアクセスできる基地局によって割り
当てられる。移動局はタイムスロットの割り当てを確認
する。
ば(ステップ140)、受信は肯定応答される(ステッ
プ150)。肯定応答信号ACKが時間T1が経過する
前に受信されたかどうかを、基地局DBSはその後のス
テップ160および170でチェックする。この場合そ
うならば、付加的ステップ180で、フリータイムスロ
ットNは、移動局がアクセスできる基地局によって割り
当てられる。移動局はタイムスロットの割り当てを確認
する。
【0028】肯定応答信号ACKが時間T1が経過する
前に受信されなかったことがステップ160およびステ
ップ170で検出されたならば、基地局は、周波数f0
で無線信号FBの受信を再度監視する。それから、ステ
ップ120から170は、肯定応答信号ACKが予め設
定可能な持続時間T2内に基地局によって受信されるま
で、繰り返される。
前に受信されなかったことがステップ160およびステ
ップ170で検出されたならば、基地局は、周波数f0
で無線信号FBの受信を再度監視する。それから、ステ
ップ120から170は、肯定応答信号ACKが予め設
定可能な持続時間T2内に基地局によって受信されるま
で、繰り返される。
【0029】その後のステップ190では、無線リンク
は、無線プロトコルPGSMにより構成され続ける。
は、無線プロトコルPGSMにより構成され続ける。
【0030】本発明は記載された実施例に限定されな
い。多重セル無線システム、FDMAあるいはCDMA
無線通信を伴うディジタル無線システム、あるいは構内
無線通信システムのような他の実施例が考えられる。
い。多重セル無線システム、FDMAあるいはCDMA
無線通信を伴うディジタル無線システム、あるいは構内
無線通信システムのような他の実施例が考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の無線システムの設定を示す図である。
【図2】本発明による無線システムの設定を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の方法のためのフローチャートである。
SYS 無線通信システム DBS 固定無線装置 MMS 移動無線装置 PLMN 公衆移動無線システム UL アップリンク DL ダウンリンク
Claims (10)
- 【請求項1】 固定無線装置(DBS)および移動無線
装置(MMS)を有し、両方の装置が所定の無線プロト
コル(PGSM)により無線リンク(RIF)を介して
互いに情報を交換する無線通信システム(SYS)であ
って、第1の無線信号(FB)が固定無線装置(DB
S)による専用送信のために供給され、かつ第2の無線
信号が移動無線装置(MMS)による専用送信のために
供給され、前記無線リンク(RIF)を確立するため
に、前記無線装置の少なくとも一方(MMS)が、前記
無線装置の他方(DBS)によって実際に送信すること
を目的としている前記無線信号(FB)の1つを前記無
線プロトコル(PGSM)の反対方向に送信することを
特徴とする無線通信システム(SYS)。 - 【請求項2】 前記所定の無線プロトコルが、公衆移動
無線システム(PLMN)のために予め決められた無線
プロトコル(PGSM)であり、かつ前記固定無線装置
(DBS)が、公衆移動無線システム(PLMN)に割
り当てられた無線チャネルを監視し、かつ専用無線通信
システム(SYS)で使用されるべき空いている無線チ
ャネルについて移動無線装置(MMS)に知らせること
を特徴とする請求項1に記載の無線通信システム(SY
S)。 - 【請求項3】 前記所定の無線プロトコルが、公衆移動
無線システム(PLMN)のために予め決められた無線
プロトコル(PGSM)であり、かつ前記無線装置(D
BS、MMS)が、前記公衆移動無線システム(PLM
N)に割り当てられ、専用無線通信システム(SYS)
で使用されるべき無線チャネルを連続的に、かつ交互に
占有することを特徴とする請求項1に記載の無線通信シ
ステム(SYS)。 - 【請求項4】 前記移動無線装置(MMS)が、前記固
定無線装置によって受信され、前記移動無線装置に送信
された無線信号の測定に基づいて前記固定無線装置(D
BS)によって実際に決定されるデータ値を含む前記第
1の無線信号(FB)の1つを送信し、かつ前記移動無
線装置(MMS)がこのデータ値を、前記無線プロトコ
ル(PGSM)により観測されると想定されている許容
範囲の外に割り当てることを特徴とする請求項1に記載
の無線通信システム(SYS)。 - 【請求項5】 前記データ値が、前記固定無線装置(D
BS)によって測定された周波数偏移に対応し、前記周
波数偏移が前記固定無線装置(DBS)の受信機周波数
から前記移動無線装置(MMS)の送信周波数の偏移を
示し、前記固定無線装置(DBS)によって前記移動無
線装置(MMS)に実際に送信され、前記送信周波数を
補正することを特徴とする請求項1に記載の無線通信シ
ステム(SYS)。 - 【請求項6】 前記移動無線装置(MMS)が、前記固
定無線装置(DBS)が応答するまで、前記第1の無線
信号(FB)の1つを繰り返して送信することを特徴と
する請求項1に記載の無線通信システム(SYS)。 - 【請求項7】 前記無線装置の少なくとも1つ(DB
S)が、前記無線装置(DBS)によって1回送信され
たとだけ想定される前記無線信号の1つ(FB1)を前
記無線プロトコル(PGSM)の反対方向に繰り返して
送信することを特徴とする請求項1に記載の無線通信シ
ステム(SYS)。 - 【請求項8】 固定無線装置(DBS)を有する無線通
信システム(SYS)のための移動無線装置(MMS)
であって、前記固定無線装置は所定の無線プロトコル
(PGSM)により無線リンク(RIF)を介して無線
信号を前記移動無線装置(MMS)と交換し、第1の無
線信号(FB)が固定無線装置(DBS)を介しての専
用送信のために供給され、かつ第2の無線信号が移動無
線装置(MMS)による専用送信のために供給されてお
り、前記無線リンク(RIF)を設定するために、前記
移動無線装置(MMS)が、前記固定無線装置(DB
S)によって実際に送信することを目的としている第1
の無線信号(FB)の1つを前記無線プロトコル(PG
SM)の反対方向に送信することを特徴とする移動無線
装置(MMS)。 - 【請求項9】 無線通信システム(SYS)のための固
定無線装置(DBS)であって、前記固定無線装置(D
BS)が所定の無線プロトコル(PGSM)により無線
リンク(RIF)を介して無線信号を移動無線装置(M
MS)と交換し、第1の無線信号(FB)が固定無線装
置(DBS)による専用送信のために供給され、かつ第
2の無線信号が移動無線装置(MMS)による専用送信
のために供給されており、前記無線リンク(RIF)を
設定するために、前記固定無線装置(DBS)が、前記
他方の無線装置(MMS)によって実際に送信すること
を目的としている第1の無線信号(FB)の1つを前記
無線プロトコル(PGSM)の反対方向に送信すること
を特徴とする固定無線装置(DBS)。 - 【請求項10】 その両方が無線信号を所定の無線プロ
トコル(PGSM)により互いに交換する固定無線装置
(DBS)および移動無線装置(MMS)を有する無線
通信システム(SYS)において無線リンク(RIF)
を設定する方法(100)であって、第1の無線信号
(FB)が固定無線装置(DBS)による専用送信のた
めに供給され、かつ第2の無線信号が移動無線装置(M
MS)による専用送信のために供給されており、前記無
線リンク(RIF)を設定するための第1のステップ
(110)で、無線装置の少なくとも一方が、前記無線
装置の他方(DBS)によって実際に送信することを目
的としている第1の無線信号(FB)の1つを前記無線
プロトコル(PGSM)の反対方向に送信することを特
徴とする方法(100)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19722219A DE19722219A1 (de) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | Funkkommunikationssystem mit einer ortsfesten und einer beweglichen Funkvorrichtung |
| DE19722219.6 | 1997-05-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127752A true JPH1127752A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=7830662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10147244A Pending JPH1127752A (ja) | 1997-05-28 | 1998-05-28 | 固定無線装置および移動無線装置を有する無線通信システム |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6108522A (ja) |
| EP (1) | EP0881849B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1127752A (ja) |
| CN (1) | CN100431356C (ja) |
| AT (1) | ATE355706T1 (ja) |
| AU (1) | AU743773B2 (ja) |
| CA (1) | CA2236607A1 (ja) |
| DE (2) | DE19722219A1 (ja) |
| SG (1) | SG71792A1 (ja) |
| TW (1) | TW393871B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0901242B1 (de) * | 1997-09-08 | 2005-11-23 | Infineon Technologies AG | Digitale Telekommunikationseinrichtung mit TDMA Verfahren |
| US7254392B2 (en) * | 2000-02-28 | 2007-08-07 | Nokia Corporation | Intersystem handover with modified parameters |
| US6529525B1 (en) * | 2000-05-19 | 2003-03-04 | Motorola, Inc. | Method for supporting acknowledged transport layer protocols in GPRS/edge host application |
| USRE45643E1 (en) * | 2000-06-16 | 2015-08-04 | Vringo, Inc. | Messaging service system and method to be performed in such a system |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3337648A1 (de) * | 1983-10-17 | 1987-02-26 | Licentia Gmbh | Funknetz mit einer vielzahl von mobilen stationen |
| CA1250900A (en) * | 1986-11-18 | 1989-03-07 | Northern Telecom Limited | Private cellular system |
| GB2256993B (en) * | 1990-12-17 | 1995-06-21 | Motorola Inc | Frequency and time slot synchronization using adaptive filtering |
| US5625878A (en) * | 1991-11-11 | 1997-04-29 | Nokia Telecommunications Oy | Method of allocating radio channels |
| US5603081A (en) * | 1993-11-01 | 1997-02-11 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Method for communicating in a wireless communication system |
| GB2281470B (en) * | 1993-04-02 | 1998-07-15 | Motorola Ltd | Multichannel random access communications system |
| EP1223686B1 (en) * | 1994-07-06 | 2006-06-21 | NTT DoCoMo INC. | Mobile communication system using base station frequency correction scheme |
| US5517504A (en) * | 1994-07-29 | 1996-05-14 | Motorola, Inc. | Method and system for providing uplink/downlink collision avoidance in a wireless communication system |
| US5752193A (en) * | 1995-09-01 | 1998-05-12 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for communicating in a wireless communication system |
| JP3036407B2 (ja) * | 1995-09-12 | 2000-04-24 | トヨタ自動車株式会社 | 移動体無線通信システム |
| FI101256B (fi) * | 1995-10-03 | 1998-05-15 | Nokia Mobile Phones Ltd | Menetelmä vastaanotetun signaalin ajoituksen mittaamiseksi tiedonsiirt ojärjestelmässä ja menetelmän toteuttava matkaviestin |
| DE19610086C2 (de) * | 1996-03-14 | 2000-02-17 | Siemens Ag | Verfahren und Anordnung zum Abwickeln von Protokollen zwischen Telekommunikationsgeräten drahtloser Telekommunikationssysteme |
| US5884145A (en) * | 1996-08-28 | 1999-03-16 | Telefon Akmebolget Lm Ericsson | Method and system for autonomously allocating a cellular communications channel for communication between a cellular terminal and a telephone base station |
| US5898929A (en) * | 1996-08-30 | 1999-04-27 | Telefonaktiebolaget L/M Ericsson (Publ) | Method and apparatus for synchronizing private radio systems |
-
1997
- 1997-05-28 DE DE19722219A patent/DE19722219A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-05-19 AU AU67078/98A patent/AU743773B2/en not_active Ceased
- 1998-05-21 US US09/082,325 patent/US6108522A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-05-25 AT AT98440110T patent/ATE355706T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-05-25 EP EP98440110A patent/EP0881849B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-05-25 DE DE59813916T patent/DE59813916D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-05-26 TW TW087108174A patent/TW393871B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-05-27 CA CA002236607A patent/CA2236607A1/en not_active Abandoned
- 1998-05-28 JP JP10147244A patent/JPH1127752A/ja active Pending
- 1998-05-28 CN CNB981093558A patent/CN100431356C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-05-28 SG SG1998001220A patent/SG71792A1/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN100431356C (zh) | 2008-11-05 |
| EP0881849A2 (de) | 1998-12-02 |
| CA2236607A1 (en) | 1998-11-28 |
| US6108522A (en) | 2000-08-22 |
| CN1200636A (zh) | 1998-12-02 |
| EP0881849A3 (de) | 2001-02-07 |
| AU743773B2 (en) | 2002-02-07 |
| ATE355706T1 (de) | 2006-03-15 |
| AU6707898A (en) | 1998-12-03 |
| SG71792A1 (en) | 2000-10-24 |
| TW393871B (en) | 2000-06-11 |
| DE19722219A1 (de) | 1998-12-03 |
| EP0881849B1 (de) | 2007-02-28 |
| DE59813916D1 (de) | 2007-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5898929A (en) | Method and apparatus for synchronizing private radio systems | |
| US5732076A (en) | Coexisting communication systems | |
| EP0689303A1 (en) | TDMA mobile communication system with simultaneous communication between base and mobiles at a first frequency and between mobiles at a second one | |
| US5586122A (en) | Time division multiple access mobile wireless telecommunication system | |
| AU711875B2 (en) | Dynamic channel allocation | |
| WO1997016000A9 (en) | Coexisting communication systems | |
| KR20090001095A (ko) | 광대역 무선통신 시스템에서 피투피 통신 설정 장치 및방법 | |
| US7440422B1 (en) | Method for data transmission in a cellular telecommunication system | |
| US6684079B1 (en) | Method for disturbance-free operation of at least two base stations in a universal mobile telecommunications system | |
| WO2000074426A1 (en) | Method and apparatus for measuring control channel signal strength in wireless communications system | |
| AU724819B2 (en) | A method to arrange monitoring of base stations with discontinuous control channel transmissions | |
| US7110759B2 (en) | Local radio communication system | |
| EP1754318A1 (en) | Ta update in adaptive antenna systems | |
| US7756088B2 (en) | Radio base station system, channel allocation method and channel allocation program | |
| JP2002542658A (ja) | 基地局に対する同期化方法 | |
| JPH1127752A (ja) | 固定無線装置および移動無線装置を有する無線通信システム | |
| JP2000013850A (ja) | 通信装置、基地局および通信方法 | |
| WO2001033753A1 (en) | Method for equalizing the propagation delays and optimizing the power level in a radio communication system | |
| JPH0746660A (ja) | 無線通信装置 | |
| HK1016810A (en) | Radio communication system with a stationary radio device and a mobile radio device | |
| EP1251704B1 (en) | Wireless communication system, wireless communication unit and method for using a communication resource | |
| JP3886247B2 (ja) | ディジタルコードレス電話機、その親機及びその無線通信方法 | |
| KR100427973B1 (ko) | 시분할다중접속위성무선전화통신에서랜덤접속을위한시스템및방법 | |
| GB2374761A (en) | Self organisation of base station frequencies in a wireless communication system | |
| GB2374762A (en) | Wireless communication system |