JPH11277559A - 複合成形品の成形方法 - Google Patents
複合成形品の成形方法Info
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- JPH11277559A JPH11277559A JP10014998A JP10014998A JPH11277559A JP H11277559 A JPH11277559 A JP H11277559A JP 10014998 A JP10014998 A JP 10014998A JP 10014998 A JP10014998 A JP 10014998A JP H11277559 A JPH11277559 A JP H11277559A
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- thermoplastic resin
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1671—Making multilayered or multicoloured articles with an insert
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C2045/1486—Details, accessories and auxiliary operations
- B29C2045/14901—Coating a sheet-like insert smaller than the dimensions of the adjacent mould wall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基材の一部を表皮材により覆った複合成形品
を品質よく確実に成形し経済的にも有利になる成形方法
を提供することを目的とする。 【解決手段】 表皮材Sを一対の上・下金型1、2内に
セットした後上・下金型1、2内の所定位置で所定形状
に切断し、切断された表皮材Sの不要部分を取り除いた
後表皮材Sの背面部の部分及び残る上・下金型1、2の
成形面間に基材となる熱可塑性樹脂Pを供給すると共に
全体にゆきわたらせて表皮材Sを一体貼着する複合成形
品の成形方法。
を品質よく確実に成形し経済的にも有利になる成形方法
を提供することを目的とする。 【解決手段】 表皮材Sを一対の上・下金型1、2内に
セットした後上・下金型1、2内の所定位置で所定形状
に切断し、切断された表皮材Sの不要部分を取り除いた
後表皮材Sの背面部の部分及び残る上・下金型1、2の
成形面間に基材となる熱可塑性樹脂Pを供給すると共に
全体にゆきわたらせて表皮材Sを一体貼着する複合成形
品の成形方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は合成樹脂から成る基
材の表面の一部が表皮材により覆われた複合成形品を相
対する一対の上・下金型を用いて成形する方法に関す
る。
材の表面の一部が表皮材により覆われた複合成形品を相
対する一対の上・下金型を用いて成形する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来合成樹脂から成る基材の表面の一部
が表皮材により覆われた複合成形品は自動車内装部品、
家電製品、室内家具等に広く利用されており、これを成
形する方法として、1)予め成形された基材の表面に表
皮材を被せ接着剤で接着する方法、2)基材を金型プレ
スにより成形する際に表皮材を予め金型内にセットして
おき、基材成形と同時に表皮材が基材に一体的に貼着さ
れるようにする方法、が採用されている。しかし上記
1)の方法では基材の成形と表皮材の成形貼着が別々の
工程で行われるため多くの設備を必要とすると共に成形
完了までに時間が掛り、また接着剤を用いるため作業環
境を著しく悪くする等の問題があり近年は特別の事情が
ある場合を除いて実施されなくなっている。一方上記
2)の方法はこのような問題がないことから広く実施さ
れている。
が表皮材により覆われた複合成形品は自動車内装部品、
家電製品、室内家具等に広く利用されており、これを成
形する方法として、1)予め成形された基材の表面に表
皮材を被せ接着剤で接着する方法、2)基材を金型プレ
スにより成形する際に表皮材を予め金型内にセットして
おき、基材成形と同時に表皮材が基材に一体的に貼着さ
れるようにする方法、が採用されている。しかし上記
1)の方法では基材の成形と表皮材の成形貼着が別々の
工程で行われるため多くの設備を必要とすると共に成形
完了までに時間が掛り、また接着剤を用いるため作業環
境を著しく悪くする等の問題があり近年は特別の事情が
ある場合を除いて実施されなくなっている。一方上記
2)の方法はこのような問題がないことから広く実施さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記2)の方法により
複合成形品を得ようとする場合次のような問題がある。
基材の露出部と表皮材で覆われた部分との境目ラインを
常に一定に保つのが難しく、予め裁断された表皮材端末
を金型の所定位置に正確に合わせてセットすることは手
間と神経を使う作業になり熟練を要するものであった。
このため表皮材の正確なセットができなかったことによ
る製品の不良が多く発生する等の経済上での問題があっ
た。本発明は上記の問題に鑑みて成されたもので、基材
の一部を表皮材により覆った複合成形品を品質よく確実
に成形し、経済的にも有利になる成形方法を提供するこ
とを目的とする。
複合成形品を得ようとする場合次のような問題がある。
基材の露出部と表皮材で覆われた部分との境目ラインを
常に一定に保つのが難しく、予め裁断された表皮材端末
を金型の所定位置に正確に合わせてセットすることは手
間と神経を使う作業になり熟練を要するものであった。
このため表皮材の正確なセットができなかったことによ
る製品の不良が多く発生する等の経済上での問題があっ
た。本発明は上記の問題に鑑みて成されたもので、基材
の一部を表皮材により覆った複合成形品を品質よく確実
に成形し、経済的にも有利になる成形方法を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明における複合成形品の成形方法は、基材にお
ける表面の一部が表皮材により覆われた複合成形品を、
相対する上・下金型を用いて成形する方法であって、前
記上・下金型の成形面間に表皮材をセットする工程と、
前記上・下金型を近づけ金型内に内装された表皮材切断
手段により表皮材を所望の形状に切断する工程と、前記
切断された表皮材の不要部分を取り除いた後、前記上・
下金型の成形面間において残された表皮材の背面位置及
び残る上・下金型の成形面間に熱可塑性樹脂を供給する
と共に全体にゆきわたらせて表皮材を一体貼着する工程
と、から成ることを特徴とするものである。
めに本発明における複合成形品の成形方法は、基材にお
ける表面の一部が表皮材により覆われた複合成形品を、
相対する上・下金型を用いて成形する方法であって、前
記上・下金型の成形面間に表皮材をセットする工程と、
前記上・下金型を近づけ金型内に内装された表皮材切断
手段により表皮材を所望の形状に切断する工程と、前記
切断された表皮材の不要部分を取り除いた後、前記上・
下金型の成形面間において残された表皮材の背面位置及
び残る上・下金型の成形面間に熱可塑性樹脂を供給する
と共に全体にゆきわたらせて表皮材を一体貼着する工程
と、から成ることを特徴とするものである。
【0005】本発明は上記のような解決手段を採用する
ことにより表皮材を金型内にセットした状態で所定ライ
ンに沿って裁断し、基材の成形と同時に表皮材と基材と
の貼着を行うようになり、成形される複合成形品の品質
が常に安定し、作業設備も少なくなり経済的にも有利な
ものになる。
ことにより表皮材を金型内にセットした状態で所定ライ
ンに沿って裁断し、基材の成形と同時に表皮材と基材と
の貼着を行うようになり、成形される複合成形品の品質
が常に安定し、作業設備も少なくなり経済的にも有利な
ものになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。まず図1〜図5により複合成
形品の成形について基本的な方法を説明する。成形面1
Aを凸面状に形成した上金型1の下方に、前記成形面1
Aに対応する成形面2Aを凹面状に形成した下金型2が
配置され、上・下金型1、2の成形面1A、2A間であ
る下金型2の上部に表皮材Sが載置してセットされる
(図1)。次に上金型1が下降されて下金型2に接近さ
れ上金型1の成形面1Aが表皮材Sに接触する直前で停
止された後下金型2内に内装された表皮材切断手段3の
シリンダ4が伸長作動して切断刃5を上昇させ上金型1
の成形面1Aに押し付けて表皮材Sを切断して図2の状
態にされる。
基づいて詳しく説明する。まず図1〜図5により複合成
形品の成形について基本的な方法を説明する。成形面1
Aを凸面状に形成した上金型1の下方に、前記成形面1
Aに対応する成形面2Aを凹面状に形成した下金型2が
配置され、上・下金型1、2の成形面1A、2A間であ
る下金型2の上部に表皮材Sが載置してセットされる
(図1)。次に上金型1が下降されて下金型2に接近さ
れ上金型1の成形面1Aが表皮材Sに接触する直前で停
止された後下金型2内に内装された表皮材切断手段3の
シリンダ4が伸長作動して切断刃5を上昇させ上金型1
の成形面1Aに押し付けて表皮材Sを切断して図2の状
態にされる。
【0007】次に切断された表皮材Sの端材を手作業に
より取り除いて図3の状態にされた後前記シリンダ4が
フリ−の状態にされ、上金型1がさらに下降されて成形
面1A、2A間の間隔が狭くされた状態で前記表皮材S
の背面位置及び残る上下金型の成形面1A、2A間に熱
可塑性樹脂P、Pが図示されない押出し装置により下金
型2の内部通路2Bを介してそれぞれ押し込み注入され
て図4の状態にされる。
より取り除いて図3の状態にされた後前記シリンダ4が
フリ−の状態にされ、上金型1がさらに下降されて成形
面1A、2A間の間隔が狭くされた状態で前記表皮材S
の背面位置及び残る上下金型の成形面1A、2A間に熱
可塑性樹脂P、Pが図示されない押出し装置により下金
型2の内部通路2Bを介してそれぞれ押し込み注入され
て図4の状態にされる。
【0008】次に上金型1がさらに下降されて上記押し
込み注入された熱可塑性樹脂P、Pを押し広げて表皮材
Sの背面及び残りの成形面1A、2A間全体にゆきわた
らせつつ完全に型が閉鎖する直前で、前記シリンダ4が
逆作動されて切断刃5を元の位置に強制復帰させ図5の
状態として熱可塑性樹脂P、Pでなる基材に表皮材Sを
一体貼着した状態にして複合成形品を成形する。なお上
記実施例では切断刃5は上金型1が表皮材Sに接近され
た後に上昇するようにしているが切断刃5を予め上方に
突出させておき上金型1の下降により表皮材Sを切断す
るよう作動を変更してもよい。
込み注入された熱可塑性樹脂P、Pを押し広げて表皮材
Sの背面及び残りの成形面1A、2A間全体にゆきわた
らせつつ完全に型が閉鎖する直前で、前記シリンダ4が
逆作動されて切断刃5を元の位置に強制復帰させ図5の
状態として熱可塑性樹脂P、Pでなる基材に表皮材Sを
一体貼着した状態にして複合成形品を成形する。なお上
記実施例では切断刃5は上金型1が表皮材Sに接近され
た後に上昇するようにしているが切断刃5を予め上方に
突出させておき上金型1の下降により表皮材Sを切断す
るよう作動を変更してもよい。
【0009】さらに複合成形品の別の成形例について図
6、図7により説明する。上記の成形例において表皮材
Sを切断して端材を手作業により取り除き上金型1をさ
らに下降するまでは同じ工程にされる。次に表皮材Sの
背面位置にのみ図示されない押出し装置により下金型2
の内部通路2Bを介して熱可塑性樹脂Pが押し込み吐出
されて図6の状態にされる。次に上金型1がさらに下降
されて最終型締めされて上記押し込み吐出された熱可塑
性樹脂Pを押し広げて表皮材Sの背面全域にゆきわたら
せ図7の状態にされた後切断刃5を後退させ残る成形面
1A、2A間に、図示されない射出成形機により下金型
2の射出通路2Cを介して熱可塑性樹脂Pが射出圧入さ
れ残る成形面1A、2A間全域にゆきわたらせて熱可塑
性樹脂Pで成る基材に表皮材Sを一体貼着させて複合成
形品を成形する。
6、図7により説明する。上記の成形例において表皮材
Sを切断して端材を手作業により取り除き上金型1をさ
らに下降するまでは同じ工程にされる。次に表皮材Sの
背面位置にのみ図示されない押出し装置により下金型2
の内部通路2Bを介して熱可塑性樹脂Pが押し込み吐出
されて図6の状態にされる。次に上金型1がさらに下降
されて最終型締めされて上記押し込み吐出された熱可塑
性樹脂Pを押し広げて表皮材Sの背面全域にゆきわたら
せ図7の状態にされた後切断刃5を後退させ残る成形面
1A、2A間に、図示されない射出成形機により下金型
2の射出通路2Cを介して熱可塑性樹脂Pが射出圧入さ
れ残る成形面1A、2A間全域にゆきわたらせて熱可塑
性樹脂Pで成る基材に表皮材Sを一体貼着させて複合成
形品を成形する。
【0010】なお前記表皮材切断手段3の先端は図1〜
図7に示すもののほか図8に示すように基材と表皮材S
との境目ラインに沿った平面状の表皮材保持部3Aと突
起状の表皮材切断刃部3Bに構成したり、図9、図10
に示すように表皮材切断手段3の表皮材保持部3Aを凹
み溝状の凹面に形成し、対応する上金型1側にこれに対
応する凸面状の表皮材保持部3Cを設け、表皮材切断刃
部3Dを凹面である表皮材保持部3Aの端部又は上金型
1側の凸面である表皮材保持部3Cの端部に設けて当て
切りできるようにすれば表皮材Sの端部を溝受け状に保
持し、樹脂との成形貼着時に木目込み状態に装着でき
る。また表皮材Sの切断は、図11に示すようにシェア
−切り刃3Eにて行うようにしてもよい。さらに表皮材
切断手段3は、図1において上金型1の成形面1Aに表
皮材切断刃を設け、下金型2の切断刃5部分を水平面に
構成し、両者を当接させて当て切りさせるようにしても
よい。
図7に示すもののほか図8に示すように基材と表皮材S
との境目ラインに沿った平面状の表皮材保持部3Aと突
起状の表皮材切断刃部3Bに構成したり、図9、図10
に示すように表皮材切断手段3の表皮材保持部3Aを凹
み溝状の凹面に形成し、対応する上金型1側にこれに対
応する凸面状の表皮材保持部3Cを設け、表皮材切断刃
部3Dを凹面である表皮材保持部3Aの端部又は上金型
1側の凸面である表皮材保持部3Cの端部に設けて当て
切りできるようにすれば表皮材Sの端部を溝受け状に保
持し、樹脂との成形貼着時に木目込み状態に装着でき
る。また表皮材Sの切断は、図11に示すようにシェア
−切り刃3Eにて行うようにしてもよい。さらに表皮材
切断手段3は、図1において上金型1の成形面1Aに表
皮材切断刃を設け、下金型2の切断刃5部分を水平面に
構成し、両者を当接させて当て切りさせるようにしても
よい。
【0011】また表皮材Sを上・下金型1、2の成形面
1A、2A間にセットするに当たり図12に示すように
上金型1の成形面1Aが凹面状とされ下金型2の成形面
2Aが凸面状とされている場合には、切断後上・下金型
1、2内に残される側の一側をスプリング11と取付け
ピン12で係止支持させ切断後上下金型1、2から除去
される側の一側をシリンダ13と取付けピン14で係止
支持させて、図13に示すように表皮材切断手段3(図
示のものは図8と同じ表皮材保持部3Aと表皮材切断刃
部3Bを有する)で切断した後シリンダ13を縮引させ
て表皮材Sと取付けピン14の係止を外して余った表皮
材Sを取り除く構成にしてもよい。さらに複合成形品の
成形の際に、突出していた表皮材切断手段3が型内に戻
され表皮材にたるみが出来てシワになる場合は、図1
4、図15に示すように下金型2の一側部に表皮材Sに
対しシリンダ15あるいはスプリング16を介して外側
方向に引張りテンションをかけながら内側方向に移動可
能にした引張り装置17、18を設けるようにしてもよ
い。
1A、2A間にセットするに当たり図12に示すように
上金型1の成形面1Aが凹面状とされ下金型2の成形面
2Aが凸面状とされている場合には、切断後上・下金型
1、2内に残される側の一側をスプリング11と取付け
ピン12で係止支持させ切断後上下金型1、2から除去
される側の一側をシリンダ13と取付けピン14で係止
支持させて、図13に示すように表皮材切断手段3(図
示のものは図8と同じ表皮材保持部3Aと表皮材切断刃
部3Bを有する)で切断した後シリンダ13を縮引させ
て表皮材Sと取付けピン14の係止を外して余った表皮
材Sを取り除く構成にしてもよい。さらに複合成形品の
成形の際に、突出していた表皮材切断手段3が型内に戻
され表皮材にたるみが出来てシワになる場合は、図1
4、図15に示すように下金型2の一側部に表皮材Sに
対しシリンダ15あるいはスプリング16を介して外側
方向に引張りテンションをかけながら内側方向に移動可
能にした引張り装置17、18を設けるようにしてもよ
い。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなよう
に、表皮材を上・下金型の成形面間にセットした後型内
の所定位置で所定形状に切断保持し、表皮材の背面位置
及び残る上・下金型の成形面間に熱可塑性樹脂を供給し
て全体にゆきわたらせるものであるから、表皮材の切断
成形から基材の成形と表皮材の貼着までを上・下金型内
で全て済ませることができ成形のための設備を最小限に
できるとともに境目ラインの安定した表皮材の貼着を精
度よく確実に成すことができるようになり製品不良がな
くなる等その効果は大なるものがある。
に、表皮材を上・下金型の成形面間にセットした後型内
の所定位置で所定形状に切断保持し、表皮材の背面位置
及び残る上・下金型の成形面間に熱可塑性樹脂を供給し
て全体にゆきわたらせるものであるから、表皮材の切断
成形から基材の成形と表皮材の貼着までを上・下金型内
で全て済ませることができ成形のための設備を最小限に
できるとともに境目ラインの安定した表皮材の貼着を精
度よく確実に成すことができるようになり製品不良がな
くなる等その効果は大なるものがある。
【図1】本発明方法を実施する金型装置の表皮材セット
状態を示す縦断面図である。
状態を示す縦断面図である。
【図2】表皮材の切断状態を示す縦断面図である。
【図3】表皮材の除去状態を示す縦断面図である。
【図4】熱可塑性樹脂の供給状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】熱可塑性樹脂の押し広げ状態を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図6】熱可塑性樹脂の別の供給状態を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図7】熱可塑性樹脂の別の押し広げ状態を示す縦断面
図である。
図である。
【図8】当て切り用切断刃を形成した表皮材切断手段部
分を示す拡大詳細図である。
分を示す拡大詳細図である。
【図9】別の表皮材切断部分を示す拡大詳細図である。
【図10】さらに別の表皮材切断部分を示す拡大詳細図
である。
である。
【図11】シェア切り用切断刃を形成した表皮材切断手
段部分を示す拡大詳細図である
段部分を示す拡大詳細図である
【図12】別の金型装置を用いた表皮材セット状態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図13】表皮材の切断状態を示す縦断面図である。
【図14】別の表皮材セット状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図15】さらに別の表皮材セット状態を示す縦断面図
である。
である。
1 上金型 2 下金型 1A 2A 成形面 3 表皮材切断手段 3A 3C 表皮材保持部 3B 3D 表皮材切断刃部 3E シェア−切り刃 4 シリンダ 5 切断刃 11 14 取付けピン 17 18 引張り装置 P 熱可塑性樹脂 S 表皮材
Claims (8)
- 【請求項1】 基材における表面の一部が表皮材により
覆われた複合成形品を、相対する上・下金型を用いて成
形する方法であって、前記上・下金型の成形面間に表皮
材をセットする工程と、前記上・下金型を近づけ金型内
に内装された表皮材切断手段により表皮材を所望の形状
に切断する工程と、前記切断された表皮材の不要部分を
取り除いた後、前記上・下金型の成形面間において残さ
れた表皮材の背面位置及び残る上・下金型の成形面間に
熱可塑性樹脂を供給すると共に全体にゆきわたらせて表
皮材を一体貼着する工程と、から成ることを特徴とする
複合成形品の成形方法。 - 【請求項2】 前記熱可塑性樹脂を供給すると共に全体
にゆきわたらせる工程が、熱可塑性樹脂を表皮材の背面
及び残る上・下金型の成形面間の双方に押し込み吐出さ
せた後、上・下金型を型締めして熱可塑性樹脂を押し広
げて全体にゆきわたらせるものであることを特徴とする
請求項1記載の複合成形品の成形方法。 - 【請求項3】 前記熱可塑性樹脂を供給すると共に全体
にゆきわたらせる工程が、熱可塑性樹脂を表皮材の背面
に押し込み吐出させ、上・下金型を型締めして熱可塑性
樹脂を押し広げて表皮材の背面全域にゆきわたらせた
後、残る上・下金型の成形面間に熱可塑性樹脂を射出に
より圧入して残る成形面間全域にゆきわたらせるもので
あることを特徴とする請求項1記載の複合成形品の成形
方法。 - 【請求項4】 前記上・下金型の成形面間に表皮材をセ
ットする工程が、前記下金型の上部に表皮材を載置する
ものであることを特徴とする請求項1、2又は3記載の
複合成形品の成形方法。 - 【請求項5】 前記上・下金型の成形面間に表皮材をセ
ットする工程が、前記下金型の上方において表皮材の周
縁部を弾性支持体を介して上下方向に弾性支持した後、
前記上・下金型を近づけて上金型下面を前記弾性支持体
に表皮材を介して押し付けることを特徴とする請求項
1、2又は3記載の複合成形品の成形方法。 - 【請求項6】 前記上・下金型の成形面間に表皮材をセ
ットする工程が、前記下金型の上方において表皮材の周
縁の少なくとも一部を外方向に引っ張りテンションが掛
る状態にして内側に移動可能にすると共に弾性支持体を
介して上下方向に弾性支持することを特徴とする請求項
1、2又は3記載の複合成形品の成形方法。 - 【請求項7】 前記表皮材の切断が、当て切りにより成
されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に
記載の複合成形品の成形方法。 - 【請求項8】 前記表皮材の切断が、シェア切りにより
成されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項
に記載の複合成形品の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014998A JPH11277559A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 複合成形品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014998A JPH11277559A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 複合成形品の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277559A true JPH11277559A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14266274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10014998A Pending JPH11277559A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 複合成形品の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277559A (ja) |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10014998A patent/JPH11277559A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |