JPH11277678A - 構造物用合成樹脂被覆線材及びこの線材からなる構造物用網体 - Google Patents
構造物用合成樹脂被覆線材及びこの線材からなる構造物用網体Info
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- JPH11277678A JPH11277678A JP18341798A JP18341798A JPH11277678A JP H11277678 A JPH11277678 A JP H11277678A JP 18341798 A JP18341798 A JP 18341798A JP 18341798 A JP18341798 A JP 18341798A JP H11277678 A JPH11277678 A JP H11277678A
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Abstract
もに、岩石、流砂、砂塵等による外部との摩擦による摩
耗を防ぐことができ、蛇籠のほか、落石防止網等の土木
構造物、フェンスや外柵等の建築構造物、その他の構造
物に好適に用いることができる構造物用合成樹脂被覆線
材を提供すること。 【解決手段】 鉄線1の表面にメッキ層2、カルボキシ
ル基を導入したポリオレフィンエマルジョンから形成さ
れた接着剤層3、カルボキシル基を導入したポリオレフ
ィンからなる耐衝撃性樹脂層4、結晶性ポリオレフィン
からなる耐摩耗性樹脂層5が順次形成する。
Description
からの衝撃を吸収するとともに、岩石、流砂、砂塵等に
よる外部との摩擦による摩耗を防ぐことができる構造物
用合成樹脂被覆線材及びこの線材からなる構造物用網体
に関し、特に、堤防や道路の法面等を保護するために内
部に栗石や石礫、土砂を充填して用いられる蛇籠のほ
か、落石防止網等の土木構造物、フェンスや外柵等の建
築構造物、その他の構造物に好適に用いることができる
構造物用合成樹脂被覆線材及びこの線材からなる構造物
用網体に関するものである。
るために内部に栗石や石礫、土砂を充填して用いられる
蛇籠のほか、落石防止網等の土木構造物、フェンスや外
柵等の建築構造物、その他の構造物において、鉄線に合
成樹脂層を被覆した線材を用いたものが実用化されてい
る。例えば、実開昭53−70721号公報には、カラ
ー合成樹脂皮膜を鉄線に被覆した合成樹脂被覆線材を用
いた蛇籠が開示されている。そして、この蛇籠は、カラ
ー色彩により美観が優れ、鉄線だけを用いるよりもさび
にくいという特性を有している。また、実開昭60−1
01133号公報には、金属芯の表面に鉄−亜鉛合金
層、亜鉛メッキ層、耐衝撃性硬質合成樹脂層を順次形成
した、フェンスや落石防止網として用いる合成樹脂被覆
線材が開示されている。そして、この合成樹脂被覆線材
は、寒冷地で使用したときに、亀裂が入りにくいという
特性を有している。
に合成樹脂層を被覆した構造物用合成樹脂被覆線材は、
前者(実開昭53−70721号公報)のものでは、合
成樹脂被覆層に亀裂が生じて鉄線に錆が発生するなど、
経時変化が大きく、耐久性に劣り、一方、後者(実開昭
60−101133号公報)のものでは、上記の問題点
は解消されてはいるものの、岩石、流砂、砂塵等に接触
することにより合成樹脂被覆線材の表面が摩耗しやすい
という問題点があった。
覆線の有する問題点に鑑み、落石等による外部からの衝
撃を吸収するとともに、岩石、流砂、砂塵等による外部
との摩擦による摩耗を防ぐことができ、蛇籠のほか、落
石防止網等の土木構造物、フェンスや外柵等の建築構造
物、その他の構造物に好適に用いることができる構造物
用合成樹脂被覆線材及びこの線材からなる構造物用網体
を提供することを目的とする。
め、本発明の構造物用合成樹脂被覆線材は、鉄線の表面
にメッキ層、カルボキシル基を導入したポリオレフィン
からなる耐衝撃性樹脂層、結晶性ポリオレフィンからな
る耐摩耗性樹脂層が順次形成されてなることを特徴とす
る。
樹脂被覆線材は、耐衝撃性樹脂層により落石等による外
部からの衝撃を吸収して樹脂層が破損することを防止す
るとともに、耐摩耗性樹脂層により岩石、流砂、砂塵等
による外部との摩擦による樹脂層の摩耗を防止する。
脂層の間に、カルボキシル基を導入したポリオレフィン
エマルジョンから形成された接着剤層を形成することが
できる。
と耐衝撃性樹脂層が分離することを防止する。
m2以上の引張強度を有する鉄線を使用することができ
る。
フィンからなる耐衝撃性樹脂層は、カルボキシル基を導
入したポリオレフィン及びポリオレフィンの混合物から
構成することができる。
フィンには、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン
−メチルアクリレート共重合体、エチレン−エチルアク
リレート共重合体、エチレン−メチルメタアクリレート
共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−
メチルアクリレート・無水マレイン酸共重合体、エチレ
ン−エチルアクリレート・無水マレイン酸共重合体、エ
チレン−無水マレイン酸共重合体、プロピレン−無水マ
レイン酸共重合体、無水マレイン酸グラフトエチレンメ
チルアクリレート又は無水マレイン酸グラフトエチレン
エチルアクリレートの一種又は二種以上を使用すること
ができる。さらに、耐摩耗性樹脂層を形成する結晶性ポ
リオレフィンには、必要に応じて、フィラーやガラス繊
維、ナイロン繊維、炭素繊維等の強化材を適宜混入した
り、架橋することにより、耐摩耗性をさらに向上させる
ことができる。
耗性樹脂層は、高密度ポリエチレン、アイソタクチック
ポリプロピレン、ポリブチレン又はポリ−4−メチルペ
ンテン−1の一種又は二種以上から構成することができ
る。
樹脂被覆線材は、菱網等に編成して、土木構造物、例え
ば、堤防や道路の法面等を保護するために内部に栗石や
石礫、土砂を充填して用いられる蛇籠のほか、落石防止
網等の土木構造物、フェンスや外柵等の建築構造物、そ
の他の構造物に用いる網体として使用することができ
る。
被覆線材及びこの線材からなる構造物用網体の実施の形
態を図面に基づいて説明する。
示すように、鉄線1の表面にメッキ層2、接着剤層3、
耐衝撃性樹脂層4、耐摩耗性樹脂層5が順次形成されて
構成されている。
用されるものを使用することができるが、好ましくは、
引張強度40kgf/mm2以上、太さ3mm以上の鉄
線を使用する。
このメッキ層2は、亜鉛メッキ、アルミニウムメッキな
ど、通常鉄線に施されるメッキを施すことができる。ま
た、鉄線1とメッキ層2との固着をより強固にし、メッ
キ層2の剥離を防止するために、鉄線1の表面に鉄−亜
鉛合金、鉄−アルミニウム合金などの合金層(図示省
略)を形成することもできる。
は、メッキ層2と後述のカルボキシル基を導入したポリ
オレフィン耐衝撃性樹脂層4との接着を強固にするため
のものであって、カルボキシル基を導入したポリオレフ
ィンエマルジョンにより形成される。カルボキシル基を
導入したポリオレフィンエマルジョンの具体例として
は、エチレン−無水マレイン酸グラフト共重合体(三菱
化学(株)製のMODIC(商品名))、エチレン−ア
クリル酸共重合体(住友精化(株)製のザイクセン−A
(商品名))等を挙げることができるが、これに限定さ
れるものではない。さらに、接着剤層3を形成するカル
ボキシル基を導入したポリオレフィンエマルジョンに
は、公知のアクリルエマルジョン、EVAエマルジョ
ン、ポバールエマルジョンなどを混合して使用すること
により接着力をさらに向上させることができる。
らの衝撃を吸収して樹脂層が破損することを防止するた
めのものであって、カルボキシル基を導入したポリオレ
フィンにより形成される。カルボキシル基を導入したポ
リオレフィンは、耐衝撃性が高く、かつ、内側の接着剤
層3及び外側の耐摩耗性樹脂層5との接着性が良好な樹
脂が用いられ、その具体例としては、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、エチレン−メチルアクリレート共重合
体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、エチレン
−メチルメタアクリレート共重合体、エチレン−アクリ
ル酸共重合体、エチレン−メチルアクリレート・無水マ
レイン酸共重合体、エチレン−エチルアクリレート・無
水マレイン酸共重合体、エチレン−無水マレイン酸共重
合体、プロピレン−無水マレイン酸共重合体、無水マレ
イン酸グラフトエチレンメチルアクリレート又は無水マ
レイン酸グラフトエチレンエチルアクリレ−トの一種又
は二種以上を挙げることができる。
キシル基を導入したポリオレフィンとともに、その耐衝
撃性を損なわない範囲で他の樹脂、特に、ポリオレフィ
ンを混合物として使用することができる。ポリオレフィ
ンの具体例としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリブテン、ポリ−4−メチルペンテン−1やこれらの
共重合体を挙げることができる。
による外部との摩擦による樹脂層の摩耗を防止するため
のものであって、結晶性ポリオレフィンにより形成され
る。結晶性ポリオレフィンの具体例としては、高密度ポ
リエチレン、アイソタクチックポリプロピレン、ポリブ
テン、ポリ−4−メチルペンテン−1やこれらの誘導体
を挙げることができる。
性ポリオレフィンには、フィラーやガラス繊維、ナイロ
ン繊維、炭素繊維等の強化材を適宜混入したり、架橋す
ることにより、耐摩耗性及び耐衝撃性をさらに向上させ
ることができる。
キ層2を形成した鉄線1の表面にカルボキシル基を導入
したポリオレフィンエマルジョンを塗布して接着剤層3
を形成した後、カルボキシル基を導入したポリオレフィ
ンからなる耐衝撃性樹脂層4及び結晶性ポリオレフィン
からなる耐摩耗性樹脂層5を溶融被覆することにより製
造することができる。この場合、カルボキシル基を導入
したポリオレフィンを溶融被覆する工程と結晶性ポリオ
レフィンを溶融被覆する工程とは、ほぼ同時に環状に積
層して押出被覆するようにしてもよいし、まず、カルボ
キシル基を導入したポリオレフィンを溶融被覆してから
結晶性ポリオレフィンを溶融被覆するようにすることも
できる。
着剤層3によりメッキ層2と耐衝撃性樹脂層4が分離す
ることを防止するとともに、耐衝撃性樹脂層4により落
石等による外部からの衝撃を吸収して耐摩耗性樹脂層5
が破損することを防止し、さらに、耐摩耗性樹脂層5に
より岩石、流砂、砂塵等による外部との摩擦による樹脂
層の摩耗を防止することができるようにしたものであ
る。
は、菱網、亀甲網等に編成して、土木構造物、例えば、
図2に示すような堤防や道路の法面等を保護するために
内部に栗石、石礫、土砂等の充填材Rを充填して用いら
れる蛇籠Gのほか、落石防止網等の土木構造物、フェン
スや外柵等の建築構造物、その他の構造物に用いる網体
として使用することができる。
の耐摩耗性樹脂層5の耐摩耗性の評価を行うために行っ
た試験の一例を説明する。
部のホッパ6aに収容した研磨剤(白色アルミナ研磨剤
#36)を長さ1mのガラス管6bを介して45度の傾
斜を有する基盤6c上の試料Waの上に落下させ、試料
Wa表面の摩耗を試料Waの質量変化により計測した。
その結果を表1に示す。なお、表1において、実施例
は、亜鉛メッキを表面に施した鉄線(φ4mm)にカル
ボキシル基を導入したポリオレフィンエマルジョン(エ
チレン−無水マレイン酸グラフト共重合体(三菱化学
(株)製のMODIC(商品名))又はエチレン−アク
リル酸共重合体(住友精化(株)製のザイクセン−A
(商品名))をコートした後、カルボキシル基を導入し
たポリオレフィン(エチレン−酢酸ビニル共重合体)及
び結晶性ポリオレフィン(高密度ポリエチレン)をそれ
ぞれ溶融して積層、被覆した合成樹脂被覆線材であり、
これと、亜鉛メッキを表面に施した鉄線(比較例1)、
亜鉛−アルミニウムメッキを表面に施した鉄線(比較例
2)、亜鉛メッキを表面に施した鉄線に耐衝撃性塩化ビ
ニル樹脂を溶融して被覆した合成樹脂被覆線材(比較例
3)、亜鉛メッキを表面に施した鉄線に一般の塩化ビニ
ル樹脂を溶融して被覆した合成樹脂被覆線材(比較例
4)とを比較した。
に優れていることがわかる。
撃性樹脂層の間に形成する接着剤層(カルボキシル基を
導入したポリオレフィンエマルジョン)に、エチレン−
無水マレイン酸グラフト共重合体(三菱化学(株)製の
MODIC(商品名))を使用したものは、メッキ層と
耐衝撃性樹脂層とを実質的に分離不可能な程度に接着す
ることができる(合成樹脂被覆線材の合成樹脂被覆層に
鉄線の中心軸に沿って鉄線に達する切れ目を入れて、合
成樹脂被覆層を鉄線の中心軸に沿って裏返すように剥が
すようにした場合の接着強度(合成樹脂被覆層の幅1c
m当たりの接着強度)が、合成樹脂被覆層の破断強度の
7.6kgf/cm以上となる)ことが確認できた。な
お、メッキ層と耐衝撃性樹脂層とを大きな接着強度で以
て接着することができる接着剤層としては、このほか、
無水マレイン酸グラフトエチレン−エチレンアクリレー
ト(接着強度5.0kgf/cm)等があることが確認
できた。
れば、耐衝撃性樹脂層により落石等による外部からの衝
撃を吸収して樹脂層が破損することを防止するととも
に、耐摩耗性樹脂層により岩石、流砂、砂塵等による外
部との摩擦による樹脂層の摩耗を防止することができ、
構造物に用いた場合に、合成樹脂被覆線材の鉄線が露出
して錆びることを確実に防止することができ、これによ
り、構造物の耐久性を著しく向上することができる。
カルボキシル基を導入したポリオレフィンエマルジョン
から形成された接着剤層を形成することにより、接着剤
層によって、メッキ層と耐衝撃性樹脂層が分離すること
を確実に防止することができ、構造物の耐久性を一層向
上することができる。
は、菱網等に編成して、土木構造物、例えば、堤防や道
路の法面等を保護するために内部に栗石や石礫、土砂を
充填して用いられる蛇籠のほか、落石防止網等の土木構
造物、フェンスや外柵等の建築構造物、その他の構造物
に用いる網体として使用することができ、これにより、
耐衝撃性及び耐摩耗性に優れ、耐久性を有する構造物を
得ることができる。
図である。
成した蛇籠の一実施例を示す外観斜視図である。
は、メッキ層2と後述のカルボキシル基を導入したポリ
オレフィン耐衝撃性樹脂層4との接着を強固にするため
のものであって、カルボキシル基を導入したポリオレフ
ィンエマルジョンにより形成される。カルボキシル基を
導入したポリオレフィンエマルジョンの具体例として
は、エチレン−アクリル酸共重合体(住友精化(株)製
のザイクセン−A(商品名))を挙げることができる
が、これに限定されるものではない。さらに、接着剤層
3を形成するカルボキシル基を導入したポリオレフィン
エマルジョンには、公知のアクリルエマルジョン、EV
Aエマルジョン、ポバールエマルジョンなどを混合して
使用することにより接着力をさらに向上させることがで
きる。
部のホッパ6aに収容した研磨剤(白色アルミナ研磨剤
#36)を長さ1mのガラス管6bを介して45度の傾
斜を有する基盤6c上の試料Waの上に落下させ、試料
Wa表面の摩耗を試料Waの質量変化により計測した。
その結果を表1に示す。なお、表1において、実施例
は、亜鉛メッキを表面に施した鉄線(φ4mm)にカル
ボキシル基を導入したポリオレフィンエマルジョン(エ
チレン−アクリル酸共重合体(住友精化(株)製のザイ
クセン−A(商品名))をコートした後、カルボキシル
基を導入したポリオレフィン(エチレン−酢酸ビニル共
重合体)及び結晶性ポリオレフィン(高密度ポリエチレ
ン)をそれぞれ溶融して積層、被覆した合成樹脂被覆線
材であり、これと、亜鉛メッキを表面に施した鉄線(比
較例1)、亜鉛−アルミニウムメッキを表面に施した鉄
線(比較例2)、亜鉛メッキを表面に施した鉄線に耐衝
撃性塩化ビニル樹脂を溶融して被覆した合成樹脂被覆線
材(比較例3)、亜鉛メッキを表面に施した鉄線に一般
の塩化ビニル樹脂を溶融して被覆した合成樹脂被覆線材
(比較例4)とを比較した。
Claims (7)
- 【請求項1】 鉄線の表面にメッキ層、カルボキシル基
を導入したポリオレフィンからなる耐衝撃性樹脂層、結
晶性ポリオレフィンからなる耐摩耗性樹脂層が順次形成
されてなることを特徴とする構造物用合成樹脂被覆線
材。 - 【請求項2】 メッキ層と耐衝撃性樹脂層の間に、カル
ボキシル基を導入したポリオレフィンエマルジョンから
形成された接着剤層を形成したことを特徴とする請求項
1記載の構造物用合成樹脂被覆線材。 - 【請求項3】 鉄線が、引張強度40kgf/mm2以
上の引張強度を有することを特徴とする請求項1又は2
記載の構造物用合成樹脂被覆線材。 - 【請求項4】 耐衝撃性樹脂層が、カルボキシル基を導
入したポリオレフィン及びポリオレフィンの混合物から
なることを特徴とする請求項1、2又は3記載の構造物
用合成樹脂被覆線材。 - 【請求項5】 カルボキシル基を導入したポリオレフィ
ンが、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−メチ
ルアクリレート共重合体、エチレン−エチルアクリレー
ト共重合体、エチレン−メチルメタアクリレート共重合
体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メチル
アクリレート・無水マレイン酸共重合体、エチレン−エ
チルアクリレート・無水マレイン酸共重合体、エチレン
−無水マレイン酸共重合体、プロピレン−無水マレイン
酸共重合体、無水マレイン酸グラフトエチレンメチルア
クリレート又は無水マレイン酸グラフトエチレンエチル
アクリレートの一種又は二種以上であることを特徴とす
る請求項1、2、3又は4記載の構造物用合成樹脂被覆
線材。 - 【請求項6】 結晶性ポリオレフィンが、高密度ポリエ
チレン、アイソタクチックポリプロピレン、ポリブチレ
ン又はポリ−4−メチルペンテン−1の一種又は二種以
上であることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5
記載の構造物用合成樹脂被覆線材。 - 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5又は6記載の
構造物用合成樹脂被覆線材を編成してなることを特徴と
する構造物用網体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18341798A JP3005524B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-06-30 | 構造物用合成樹脂被覆線材及びこの線材からなる構造物用網体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-33589 | 1998-01-30 | ||
| JP3358998 | 1998-01-30 | ||
| JP18341798A JP3005524B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-06-30 | 構造物用合成樹脂被覆線材及びこの線材からなる構造物用網体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277678A true JPH11277678A (ja) | 1999-10-12 |
| JP3005524B2 JP3005524B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=26372314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18341798A Expired - Lifetime JP3005524B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-06-30 | 構造物用合成樹脂被覆線材及びこの線材からなる構造物用網体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3005524B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100384247B1 (ko) * | 2000-09-26 | 2003-05-14 | 조달형 | 아연도금 합성수지 융착철선용 코팅액 |
| JP2012187851A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Towaron Kk | 粗面被覆線 |
| KR102121803B1 (ko) * | 2019-06-10 | 2020-06-11 | 주식회사 지오환경 | 앵커부재 고정형 스톤네트 및 이의 시공방법 |
| AU2021202029B2 (en) * | 2020-04-02 | 2023-04-06 | Infrabuild Wire Pty Limited | Wire coating |
| CN116457489A (zh) * | 2020-10-28 | 2023-07-18 | 贝卡尔特公司 | 具有双涂层的钢丝网 |
-
1998
- 1998-06-30 JP JP18341798A patent/JP3005524B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100384247B1 (ko) * | 2000-09-26 | 2003-05-14 | 조달형 | 아연도금 합성수지 융착철선용 코팅액 |
| JP2012187851A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Towaron Kk | 粗面被覆線 |
| KR102121803B1 (ko) * | 2019-06-10 | 2020-06-11 | 주식회사 지오환경 | 앵커부재 고정형 스톤네트 및 이의 시공방법 |
| AU2021202029B2 (en) * | 2020-04-02 | 2023-04-06 | Infrabuild Wire Pty Limited | Wire coating |
| CN116457489A (zh) * | 2020-10-28 | 2023-07-18 | 贝卡尔特公司 | 具有双涂层的钢丝网 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3005524B2 (ja) | 2000-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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