JPH11277804A - 光シャッタアレイ装置及び画像書き込み装置 - Google Patents
光シャッタアレイ装置及び画像書き込み装置Info
- Publication number
- JPH11277804A JPH11277804A JP8328398A JP8328398A JPH11277804A JP H11277804 A JPH11277804 A JP H11277804A JP 8328398 A JP8328398 A JP 8328398A JP 8328398 A JP8328398 A JP 8328398A JP H11277804 A JPH11277804 A JP H11277804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical shutter
- optical
- shutter array
- array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 119
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 8
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 13
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光源から出射された光が簡単な構成により光
シャッタアレイに均一な強度で照射されるようにし、こ
の光シャッタアレイを通過した光によって感光体に安定
した画像書き込みが行えるようにする。 【解決手段】 光シャッタ21が複数配列された光シャッ
タアレイ20と、光シャッタの配列方向に複数の発光点11
を有する光源10との間に、複数の光学素子40を光シャッ
タの配列方向に配列し、各光学素子が光シャッタの配列
方向に正のパワーを有し、入射光束の入射角より出射光
束の出射角が小さくなって出射され、隣接する光学素子
において出射光束の一部が光シャッタアレイ上でオーバ
ーラップされるようにし、またこの光シャッタアレイを
通過した光が集束性ロッドレンズアレイにより感光体上
に結像されるようにした。
シャッタアレイに均一な強度で照射されるようにし、こ
の光シャッタアレイを通過した光によって感光体に安定
した画像書き込みが行えるようにする。 【解決手段】 光シャッタ21が複数配列された光シャッ
タアレイ20と、光シャッタの配列方向に複数の発光点11
を有する光源10との間に、複数の光学素子40を光シャッ
タの配列方向に配列し、各光学素子が光シャッタの配列
方向に正のパワーを有し、入射光束の入射角より出射光
束の出射角が小さくなって出射され、隣接する光学素子
において出射光束の一部が光シャッタアレイ上でオーバ
ーラップされるようにし、またこの光シャッタアレイを
通過した光が集束性ロッドレンズアレイにより感光体上
に結像されるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光源から出射さ
れた光を光シャッタが複数配列されてなる光シャッタア
レイに照射させる光シャッタアレイ装置及びこの光シャ
ッタアレイ装置を用いて感光体に潜像を形成する画像書
き込み装置に係り、簡単な構成によって光シャッタアレ
イに均一な強度の光が照射されるようにした点に特徴を
有するものである。
れた光を光シャッタが複数配列されてなる光シャッタア
レイに照射させる光シャッタアレイ装置及びこの光シャ
ッタアレイ装置を用いて感光体に潜像を形成する画像書
き込み装置に係り、簡単な構成によって光シャッタアレ
イに均一な強度の光が照射されるようにした点に特徴を
有するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、光源から出射された光を光シ
ャッタアレイに導き、この光シャッタアレイにおける適
当な光シャッタを駆動させて光を通過させ、このように
光シャッタアレイを通過した光を感光体上に照射して、
感光体に潜像を形成することが行われていた。
ャッタアレイに導き、この光シャッタアレイにおける適
当な光シャッタを駆動させて光を通過させ、このように
光シャッタアレイを通過した光を感光体上に照射して、
感光体に潜像を形成することが行われていた。
【0003】ここで、上記のように適当な光シャッタを
駆動させて光シャッタアレイに導かれた光を通過させ、
この光を感光体上に照射して潜像を形成する場合におい
て、光シャッタアレイに導かれる光の強度にムラがある
と、感光体に形成される潜像にムラが生じて、形成され
る画像に濃度ムラが発生するという問題があった。
駆動させて光シャッタアレイに導かれた光を通過させ、
この光を感光体上に照射して潜像を形成する場合におい
て、光シャッタアレイに導かれる光の強度にムラがある
と、感光体に形成される潜像にムラが生じて、形成され
る画像に濃度ムラが発生するという問題があった。
【0004】このため、光源から出射された光を光シャ
ッタアレイに導くにあたって、従来においては、一般に
特開平1−218861号公報や特開平1−22297
8号公報等に示されるように、光ファイバアレイを用
い、この光ファイバアレイの一端を集束させる一方、そ
の他端をアレイ状に配列させ、光源から出射された光を
上記の集束させた一端から光ファイバアレイに導き、こ
の光ファイバアレイを通してアレイ状になった他端から
光シャッタアレイに光を照射させるようにしていた。
ッタアレイに導くにあたって、従来においては、一般に
特開平1−218861号公報や特開平1−22297
8号公報等に示されるように、光ファイバアレイを用
い、この光ファイバアレイの一端を集束させる一方、そ
の他端をアレイ状に配列させ、光源から出射された光を
上記の集束させた一端から光ファイバアレイに導き、こ
の光ファイバアレイを通してアレイ状になった他端から
光シャッタアレイに光を照射させるようにしていた。
【0005】しかし、このように光ファイバアレイを使
用して光を光シャッタアレイに照射させる場合、光シャ
ッタアレイに対する照射ムラを抑制するためには、非常
に小径のファイバを多数束ねて配列させなければなら
ず、その組み立てが非常に面倒であると共に、コストが
高くつくという問題があった。また、この光ファイバア
レイにおける数本の光ファイバに欠陥が生じた場合にお
いても、光シャッタアレイに対する光の照射にムラが生
じるため、その取り扱いに注意を要する等の問題もあっ
た。
用して光を光シャッタアレイに照射させる場合、光シャ
ッタアレイに対する照射ムラを抑制するためには、非常
に小径のファイバを多数束ねて配列させなければなら
ず、その組み立てが非常に面倒であると共に、コストが
高くつくという問題があった。また、この光ファイバア
レイにおける数本の光ファイバに欠陥が生じた場合にお
いても、光シャッタアレイに対する光の照射にムラが生
じるため、その取り扱いに注意を要する等の問題もあっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うに光源から出射された光を光シャッタが複数配列され
た光シャッタアレイに照射させるにあたり、従来のよう
に光ファイバアレイを使用しなくても、簡単な構成によ
って光源から出射された光が光シャッタアレイ上に均一
な強度で照射されるようにし、この光シャッタアレイを
通過した光を感光体上に照射させて、感光体に潜像を形
成する場合に、感光体の各部に対して一定した強度の光
が照射されて、安定した画像書き込みが行えるようにす
ることを課題とするものである。
うに光源から出射された光を光シャッタが複数配列され
た光シャッタアレイに照射させるにあたり、従来のよう
に光ファイバアレイを使用しなくても、簡単な構成によ
って光源から出射された光が光シャッタアレイ上に均一
な強度で照射されるようにし、この光シャッタアレイを
通過した光を感光体上に照射させて、感光体に潜像を形
成する場合に、感光体の各部に対して一定した強度の光
が照射されて、安定した画像書き込みが行えるようにす
ることを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明における光シャ
ッタアレイ装置においては、上記のような課題を解決す
るため、光シャッタが複数配列された光シャッタアレイ
と、光シャッタの配列方向に複数の発光点を有する光源
との間に、複数の光学素子を光シャッタの配列方向に配
列し、各光学素子が光シャッタの配列方向に正のパワー
を有して、入射光束の入射角より出射光束の出射角が小
さくなるように出射し、隣接する光学素子より出射され
る出射光束の一部を光シャッタアレイ上でオーバーラッ
プさせるようにした。
ッタアレイ装置においては、上記のような課題を解決す
るため、光シャッタが複数配列された光シャッタアレイ
と、光シャッタの配列方向に複数の発光点を有する光源
との間に、複数の光学素子を光シャッタの配列方向に配
列し、各光学素子が光シャッタの配列方向に正のパワー
を有して、入射光束の入射角より出射光束の出射角が小
さくなるように出射し、隣接する光学素子より出射され
る出射光束の一部を光シャッタアレイ上でオーバーラッ
プさせるようにした。
【0008】このように、この発明における光シャッタ
アレイ装置においては、光シャッタアレイとこの光シャ
ッタアレイに光を照射させる複数の発光点を有する光源
との間に、複数の光学素子を光シャッタの配列方向に配
列させるだけであるため、光ファイバアレイを用いる場
合に比べ、その組み立てが簡単に行えると共に、コスト
も低減されるようになる。
アレイ装置においては、光シャッタアレイとこの光シャ
ッタアレイに光を照射させる複数の発光点を有する光源
との間に、複数の光学素子を光シャッタの配列方向に配
列させるだけであるため、光ファイバアレイを用いる場
合に比べ、その組み立てが簡単に行えると共に、コスト
も低減されるようになる。
【0009】また、この発明における光シャッタアレイ
装置においては、光シャッタの配列方向に配列される各
光学素子が光シャッタの配列方向に正のパワーを有し、
各光学素子における入射光束の入射角より出射光束の出
射角を小さくして出射するため、各光学素子から出射さ
れる出射光束が広がって光シャッタアレイ上に照射され
る光の強度がブロードになるのが抑制されると共に、隣
接する光学素子より出射される出射光束の一部を光シャ
ッタアレイ上でオーバーラップさせるようにしたため、
各光学素子から出射される出射光束において光の強度が
低い周辺部分相互がオーバーラップして、この周辺部分
における光の強度が増加し、光シャッタアレイに均一な
強度の光が照射されるようになる。
装置においては、光シャッタの配列方向に配列される各
光学素子が光シャッタの配列方向に正のパワーを有し、
各光学素子における入射光束の入射角より出射光束の出
射角を小さくして出射するため、各光学素子から出射さ
れる出射光束が広がって光シャッタアレイ上に照射され
る光の強度がブロードになるのが抑制されると共に、隣
接する光学素子より出射される出射光束の一部を光シャ
ッタアレイ上でオーバーラップさせるようにしたため、
各光学素子から出射される出射光束において光の強度が
低い周辺部分相互がオーバーラップして、この周辺部分
における光の強度が増加し、光シャッタアレイに均一な
強度の光が照射されるようになる。
【0010】また、この発明における画像書き込み装置
においては、上記のような光シャッタアレイ装置を用
い、この光シャッタアレイ装置における光シャッタアレ
イを通過した光を集束性ロッドレンズアレイにより感光
体上に結像させる。
においては、上記のような光シャッタアレイ装置を用
い、この光シャッタアレイ装置における光シャッタアレ
イを通過した光を集束性ロッドレンズアレイにより感光
体上に結像させる。
【0011】ここで、この発明における画像書き込み装
置ように、上記の光シャッタアレイ装置において光シャ
ッタアレイを通過した光を集束性ロッドレンズアレイに
より感光体上に結像させると、上記のように光シャッタ
アレイに照射される光の強度が均一化しているため、一
定した強度の光が感光体に照射されるようになり、感光
体に対してムラの少ない安定した潜像の書き込みが行え
るようになる。
置ように、上記の光シャッタアレイ装置において光シャ
ッタアレイを通過した光を集束性ロッドレンズアレイに
より感光体上に結像させると、上記のように光シャッタ
アレイに照射される光の強度が均一化しているため、一
定した強度の光が感光体に照射されるようになり、感光
体に対してムラの少ない安定した潜像の書き込みが行え
るようになる。
【0012】また、上記の画像書き込み装置において、
光シャッタアレイを通過して集束性ロッドレンズアレイ
に入射される入射光束の入射角の範囲が、集束性ロッド
レンズアレイにおける集束性ロッドレンズの開口角の範
囲内になるようにすると、光シャッタアレイを通過した
光が効率よく集束性ロッドレンズに入射され、集束性ロ
ッドレンズアレイから十分な強度の光が感光体に照射さ
れて、感光体に潜像が形成されるようになる。
光シャッタアレイを通過して集束性ロッドレンズアレイ
に入射される入射光束の入射角の範囲が、集束性ロッド
レンズアレイにおける集束性ロッドレンズの開口角の範
囲内になるようにすると、光シャッタアレイを通過した
光が効率よく集束性ロッドレンズに入射され、集束性ロ
ッドレンズアレイから十分な強度の光が感光体に照射さ
れて、感光体に潜像が形成されるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面に基づいて具体的に説明する。
図面に基づいて具体的に説明する。
【0014】この実施形態においては、図1及び図2に
示すように、複数の発光点11を有するハロゲンランプ
からなる光源10を用い、この光源10における各発光
点11を光シャッタアレイ20における光シャッタ21
の配列方向に沿って配列させている。
示すように、複数の発光点11を有するハロゲンランプ
からなる光源10を用い、この光源10における各発光
点11を光シャッタアレイ20における光シャッタ21
の配列方向に沿って配列させている。
【0015】そして、この光源10と光シャッタアレイ
20との間において、光源10に近い部分に光シャッタ
アレイ20の配列方向に伸びたシリンダレンズ30を設
けると共に、このシリンダレンズ30と光シャッタアレ
イ20との間に、フレネルレンズ40を用いた光学素子
40を光シャッタアレイ20の配列方向に沿って複数連
続して設けている。
20との間において、光源10に近い部分に光シャッタ
アレイ20の配列方向に伸びたシリンダレンズ30を設
けると共に、このシリンダレンズ30と光シャッタアレ
イ20との間に、フレネルレンズ40を用いた光学素子
40を光シャッタアレイ20の配列方向に沿って複数連
続して設けている。
【0016】また、光シャッタアレイ20を介して上記
の光源10と反対側には、光シャッタアレイ20を通過
した光が入射される集束性ロッドレンズ51を光シャッ
タアレイ20の配列方向に複数配列させた集束性ロッド
レンズアレイ50を設け、さらにこの集束性ロッドレン
ズアレイ50の後方に、この集束性ロッドレンズアレイ
50から出射された光が結像される感光体60を設けて
いる。
の光源10と反対側には、光シャッタアレイ20を通過
した光が入射される集束性ロッドレンズ51を光シャッ
タアレイ20の配列方向に複数配列させた集束性ロッド
レンズアレイ50を設け、さらにこの集束性ロッドレン
ズアレイ50の後方に、この集束性ロッドレンズアレイ
50から出射された光が結像される感光体60を設けて
いる。
【0017】そして、この実施形態においては、上記の
光源10における各発光点11から出射された光をシリ
ンダレンズ30に導き、このシリンダレンズ30によ
り、光シャッタアレイ20の配列方向と直交する方向に
おいては、図1に示すように、導かれた光を平行光化さ
せる一方、光シャッタアレイ20の配列方向において
は、図2に示すように、導かれた光が広がる状態のまま
で、上記のように配列された各フレネルレンズ40に導
かれるようにしている。
光源10における各発光点11から出射された光をシリ
ンダレンズ30に導き、このシリンダレンズ30によ
り、光シャッタアレイ20の配列方向と直交する方向に
おいては、図1に示すように、導かれた光を平行光化さ
せる一方、光シャッタアレイ20の配列方向において
は、図2に示すように、導かれた光が広がる状態のまま
で、上記のように配列された各フレネルレンズ40に導
かれるようにしている。
【0018】ここで、上記の各フレネルレンズ40は、
それぞれ光シャッタアレイ20の配列方向及び光シャッ
タアレイ20の配列方向と直交する方向にそれぞれ正の
パワーを有するように構成されている。
それぞれ光シャッタアレイ20の配列方向及び光シャッ
タアレイ20の配列方向と直交する方向にそれぞれ正の
パワーを有するように構成されている。
【0019】そして、上記のようにシリンダレンズ30
から各フレネルレンズ40に光が導かれると、各フレネ
ルレンズ40により、光シャッタアレイ20の配列方向
と直交する方向においては、図1に示すように、シリン
ダレンズ30によって平行光化された光束を集光させて
光シャッタアレイ20に照射させる。一方、光シャッタ
アレイ20の配列方向においては、図2に示すように、
各フレネルレンズ40に入射される入射光束の入射角よ
りも各フレネルレンズ40から出射される出射光束の出
射角が小さくなるようにして出射させると共に、隣接す
るフレネルレンズ40から出射された出射光束の周辺部
分をオーバーラップさせるようにして光シャッタアレイ
20上に照射させる。
から各フレネルレンズ40に光が導かれると、各フレネ
ルレンズ40により、光シャッタアレイ20の配列方向
と直交する方向においては、図1に示すように、シリン
ダレンズ30によって平行光化された光束を集光させて
光シャッタアレイ20に照射させる。一方、光シャッタ
アレイ20の配列方向においては、図2に示すように、
各フレネルレンズ40に入射される入射光束の入射角よ
りも各フレネルレンズ40から出射される出射光束の出
射角が小さくなるようにして出射させると共に、隣接す
るフレネルレンズ40から出射された出射光束の周辺部
分をオーバーラップさせるようにして光シャッタアレイ
20上に照射させる。
【0020】ここで、このように光シャッタアレイ20
の配列方向において、隣接するフレネルレンズ40から
出射された出射光束の周辺部分が光シャッタアレイ20
上において相互にオーバーラップすると、図3に示すよ
うに、各フレネルレンズ40より出射された出射光束に
おいて光の強度の低い周辺部分が順々に重なって、図4
に示すように、光シャッタアレイ20が設けられた画像
有効域においては、ほぼ均一な照度の光が照射されるよ
うになる。
の配列方向において、隣接するフレネルレンズ40から
出射された出射光束の周辺部分が光シャッタアレイ20
上において相互にオーバーラップすると、図3に示すよ
うに、各フレネルレンズ40より出射された出射光束に
おいて光の強度の低い周辺部分が順々に重なって、図4
に示すように、光シャッタアレイ20が設けられた画像
有効域においては、ほぼ均一な照度の光が照射されるよ
うになる。
【0021】そして、この光シャッタアレイ20におけ
る適当な光シャッタ21を駆動させて、上記のフレネル
レンズ40から照射された光を通過させ、このように通
過した光を集束性ロッドレンズアレイ50における適当
な集束性ロッドレンズ51に入射させる。
る適当な光シャッタ21を駆動させて、上記のフレネル
レンズ40から照射された光を通過させ、このように通
過した光を集束性ロッドレンズアレイ50における適当
な集束性ロッドレンズ51に入射させる。
【0022】ここで、上記のように光シャッタアレイ2
0を通過した光を集束性ロッドレンズ51に入射させる
にあたり、この実施形態においては、図5に示すよう
に、集束性ロッドレンズ51に入射される入射光束の入
射角の範囲φが、集束性ロッドレンズ51における開口
角の範囲θ内になるようにしている。このため、この実
施形態のものにおいては、光シャッタアレイ20を通過
した光が全て集束性ロッドレンズ51に入射されるよう
になり、光シャッタアレイ20を通過した光の利用効率
が向上する。
0を通過した光を集束性ロッドレンズ51に入射させる
にあたり、この実施形態においては、図5に示すよう
に、集束性ロッドレンズ51に入射される入射光束の入
射角の範囲φが、集束性ロッドレンズ51における開口
角の範囲θ内になるようにしている。このため、この実
施形態のものにおいては、光シャッタアレイ20を通過
した光が全て集束性ロッドレンズ51に入射されるよう
になり、光シャッタアレイ20を通過した光の利用効率
が向上する。
【0023】そして、このように各集束性ロッドレンズ
51に入射された光を、この集束性ロッドレンズアレイ
50により感光体60上に結像させて、感光体60に潜
像を形成する。
51に入射された光を、この集束性ロッドレンズアレイ
50により感光体60上に結像させて、感光体60に潜
像を形成する。
【0024】このように、この実施形態においては、光
シャッタアレイ20に照射される光の強度が一定化し、
このように一定化した光が適当な光シャッタ21を通過
して集束性ロッドレンズアレイ50に効率よく導かれ、
この光を集束性ロッドレンズアレイ50により感光体6
0上に結像させるため、感光体60の各部分に照射され
る光の照度が一定化すると共に十分な照度の光が照射さ
れて、感光体60に均一な潜像が形成され、形成される
画像に濃度ムラが発生するのが抑制される。
シャッタアレイ20に照射される光の強度が一定化し、
このように一定化した光が適当な光シャッタ21を通過
して集束性ロッドレンズアレイ50に効率よく導かれ、
この光を集束性ロッドレンズアレイ50により感光体6
0上に結像させるため、感光体60の各部分に照射され
る光の照度が一定化すると共に十分な照度の光が照射さ
れて、感光体60に均一な潜像が形成され、形成される
画像に濃度ムラが発生するのが抑制される。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明における
光シャッタアレイ装置においては、光シャッタアレイと
複数の発光点を有する光源との間に、光シャッタの配列
方向に正のパワーを有する複数の光学素子を光シャッタ
の配列方向に配列させ、各光学素子における入射光束の
入射角より出射光束の出射角を小さくして出射させると
共に、隣接する光学素子より出射される出射光束の一部
を光シャッタアレイ上でオーバーラップさせるようにし
たため、各光学素子から出射される出射光束が広がって
強度が低下するのが抑制されると共に、光シャッタアレ
イに均一な強度の光が照射されるようになり、また光フ
ァイバアレイを用いる場合に比べて、その組み立てが簡
単に行えると共に、コストも低減された。
光シャッタアレイ装置においては、光シャッタアレイと
複数の発光点を有する光源との間に、光シャッタの配列
方向に正のパワーを有する複数の光学素子を光シャッタ
の配列方向に配列させ、各光学素子における入射光束の
入射角より出射光束の出射角を小さくして出射させると
共に、隣接する光学素子より出射される出射光束の一部
を光シャッタアレイ上でオーバーラップさせるようにし
たため、各光学素子から出射される出射光束が広がって
強度が低下するのが抑制されると共に、光シャッタアレ
イに均一な強度の光が照射されるようになり、また光フ
ァイバアレイを用いる場合に比べて、その組み立てが簡
単に行えると共に、コストも低減された。
【0026】また、この発明における画像書き込み装置
においては、上記のような光シャッタアレイ装置を用
い、この光シャッタアレイ装置における光シャッタアレ
イを通過した光を集束性ロッドレンズアレイにより感光
体上に結像させるようにしたため、感光体の各部分に照
射される光の照度が一定化し、感光体にムラの少ない安
定した潜像が形成されるようになり、形成される画像に
濃度ムラが発生されるのが抑制され、良好な画像が得ら
れるようになった。
においては、上記のような光シャッタアレイ装置を用
い、この光シャッタアレイ装置における光シャッタアレ
イを通過した光を集束性ロッドレンズアレイにより感光
体上に結像させるようにしたため、感光体の各部分に照
射される光の照度が一定化し、感光体にムラの少ない安
定した潜像が形成されるようになり、形成される画像に
濃度ムラが発生されるのが抑制され、良好な画像が得ら
れるようになった。
【0027】また、この発明における画像書き込み装置
において、上記の光シャッタアレイを通過して集束性ロ
ッドレンズアレイに入射される入射光束の入射角の範囲
を、集束性ロッドレンズアレイにおける集束性ロッドレ
ンズの開口角の範囲内にすると、光シャッタアレイを通
過した光が効率よく集束性ロッドレンズに入射され、集
束性ロッドレンズアレイから十分な強度の光が感光体に
照射され、感光体に適切な潜像が形成されるようになっ
た。
において、上記の光シャッタアレイを通過して集束性ロ
ッドレンズアレイに入射される入射光束の入射角の範囲
を、集束性ロッドレンズアレイにおける集束性ロッドレ
ンズの開口角の範囲内にすると、光シャッタアレイを通
過した光が効率よく集束性ロッドレンズに入射され、集
束性ロッドレンズアレイから十分な強度の光が感光体に
照射され、感光体に適切な潜像が形成されるようになっ
た。
【図1】この発明の一実施形態における画像書き込み装
置の縦断面図である。
置の縦断面図である。
【図2】同実施形態における画像書き込み装置の上面図
である。
である。
【図3】同実施形態における画像書き込み装置におい
て、各フレネルレンズより出射された出射光束において
光の強度の低い周辺部分が順々に重なって光シャッタア
レイ照射された場合における照度分布を示した図であ
る。
て、各フレネルレンズより出射された出射光束において
光の強度の低い周辺部分が順々に重なって光シャッタア
レイ照射された場合における照度分布を示した図であ
る。
【図4】図3に示した照度分布において、重なりあった
部分における光の照度を足し合わせた場合の照度分布を
示した図である。
部分における光の照度を足し合わせた場合の照度分布を
示した図である。
【図5】同実施形態における画像書き込み装置におい
て、集束性ロッドレンズに入射される入射光束の入射角
の範囲φが、集束性ロッドレンズの開口角の範囲θ内に
なっている状態を示した図である。
て、集束性ロッドレンズに入射される入射光束の入射角
の範囲φが、集束性ロッドレンズの開口角の範囲θ内に
なっている状態を示した図である。
10 光源(ハロゲンランプ) 11 発光点 20 光シャッタアレイ 21 光シャッタ 40 光学素子(フレネルレンズ) 50 集束性ロッドレンズアレイ 51 集束性ロッドレンズ 60 感光体 φ 集束性ロッドレンズに入射される入射光束の入射角
の範囲 θ 集束性ロッドレンズにおける開口角の範囲
の範囲 θ 集束性ロッドレンズにおける開口角の範囲
Claims (3)
- 【請求項1】 光シャッタが複数配列された光シャッタ
アレイと、光シャッタの配列方向に複数の発光点を有す
る光源との間に、複数の光学素子を光シャッタの配列方
向に配列し、各光学素子が光シャッタの配列方向に正の
パワーを有して、入射光束の入射角より出射光束の出射
角が小さくなるように出射し、隣接する光学素子より出
射される出射光束の一部を光シャッタアレイ上でオーバ
ーラップさせることを特徴とする光シャッタアレイ装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載した光シャッタアレイ装
置における光シャッタアレイを通過した光を、集束性ロ
ッドレンズアレイにより感光体上に結像させることを特
徴とする画像書き込み装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載した画像書き込み装置に
おいて、光シャッタアレイを通過して集束性ロッドレン
ズアレイに入射される入射光束の入射角の範囲が、集束
性ロッドレンズアレイにおける集束性ロッドレンズの開
口角の範囲内であることを特徴とする画像書き込み装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328398A JPH11277804A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 光シャッタアレイ装置及び画像書き込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328398A JPH11277804A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 光シャッタアレイ装置及び画像書き込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277804A true JPH11277804A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13798057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328398A Pending JPH11277804A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 光シャッタアレイ装置及び画像書き込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277804A (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP8328398A patent/JPH11277804A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4792486B2 (ja) | フレネルレンズライト用、特にスポットライトあるいはフラッドライト用光学系 | |
| JP2006337972A (ja) | 長手方向の照明を提供する照明装置 | |
| WO2017059656A1 (zh) | 一种激光消散斑光路及双色激光光源、三色激光光源 | |
| JP2004119364A (ja) | 光源の反射構造及び集光装置 | |
| JP3058251B2 (ja) | 照明光学装置 | |
| JP2006065118A (ja) | 照明光学装置 | |
| TWI412869B (zh) | 投影型顯示裝置 | |
| JP4241335B2 (ja) | 線状照明装置 | |
| JPH0629189A (ja) | 投影式露光装置およびその方法並びに照明光学装置 | |
| JPH11277804A (ja) | 光シャッタアレイ装置及び画像書き込み装置 | |
| JP6315720B2 (ja) | 露光照明装置 | |
| JP3532724B2 (ja) | 照明装置およびこれを用いた画像読み取りシステム | |
| JP2001188174A (ja) | 集光照明装置 | |
| JP2006208682A (ja) | 照明光学装置及び光学装置 | |
| JP2010199875A (ja) | 原稿照明ユニット、並びにそれを用いた画像読取装置及び画像形成装置 | |
| JP5178610B2 (ja) | 光照射装置 | |
| KR950001868A (ko) | 조명장치 및 동장치를 사용하는 노광장치 | |
| JPH1195109A (ja) | 共焦点用光スキャナ | |
| CN119575767B (zh) | 一种照明系统 | |
| JPH09178946A (ja) | 光伝送体 | |
| JP2007298898A (ja) | 照明光学装置 | |
| JPH11176221A (ja) | 光源装置とこれに使用するアキシコンプリズム | |
| JPH0667316A (ja) | 照明光学系 | |
| KR100471427B1 (ko) | 이중램프 노광장치 | |
| JP2002324404A (ja) | ファイバ照明装置 |