JPH11277825A - テーププリンタ - Google Patents
テーププリンタInfo
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- JPH11277825A JPH11277825A JP8646798A JP8646798A JPH11277825A JP H11277825 A JPH11277825 A JP H11277825A JP 8646798 A JP8646798 A JP 8646798A JP 8646798 A JP8646798 A JP 8646798A JP H11277825 A JPH11277825 A JP H11277825A
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Abstract
制御により、印字済テープを種々の用途に適した状態に
切断処理可能としたテーププリンタを得る。 【解決手段】 印字テープと剥離テープとを積層して成
る印刷用テープにおける印字テープに印字するヘッド1
8と、ヘッド18から送られてくる印刷用テープを切断
する切断部23とを備え、切断部23に、印刷用テープ
を完全に切断する全カット機構Aと、印字テープのみを
切断する部分カット機構Bを備えて構成する。ヘッド1
8に印字データを出力するデータ指令手段2と、このデ
ータ指令手段2による印字データの区切れ箇所を検出す
る区切れ検出手段49とを備え、区切れ箇所の検出に基
づいて印字テープのみを切断する部分カット位置を自動
設定する第1制御手段50を制御装置47に備える。
Description
テープとを積層して成る印刷用テープを用いたテーププ
リンタに係り、詳しくは、印字テープのみを切断する部
分カット機構と、印刷用テープを完全に切断する全カッ
ト機構とを適宜に組み合わすことにより、種々の用途に
応じた切断形態を現出可能とする技術に関する。
して成る印刷用テープを用いたテーププリンタにおい
て、剥離テープを残して印字テープのみを切断する所謂
部分カットが行えるようにしたものがある(特開平6−
71955号公報等)。部分カットを行うことにより、
印刷済の印字テープをラベル等として使用するべく剥離
テープから剥がす際には、単に印刷用テープを折り曲げ
るように変形させるだけで部分カット部位から印字テー
プを容易に剥がすことができ、爪やピンセットを用いる
煩わしさや印字テープ端部を損傷させる不都合を解消し
て、印字テープの剥がし易さを改善している。
印字部に対するテープ送り方向の下手側に近接して切断
部が配置される構造上、印字部と切断部との間隔に相当
する余白が最初の印字部分に先立って形成されることに
なるが、部分カット機構を用いればその余白部において
印字テープのみの切断箇所を形成でき、余分な余白部を
予め除去する状態が現出できるようになる。
設けることで、従来の問題点を解消し得る利点があるこ
とに着目して、本発明では、その部分カット機構の制
御、並びに全カット機構と部分カット機構との組合わせ
制御を行わせることにより、印字済テープを種々の用途
に適した状態に切断処理可能としたテーププリンタを得
ることを目的とするものである。
テーププリンタは、印字テープと剥離テープとを積層し
て成る印刷用テープにおける前記印字テープに印字する
印字部と、前記印字部から送られてくる前記印刷用テー
プを切断する切断部とを備え、前記切断部を、前記印刷
用テープにおける前記印字テープのみを切断する部分カ
ット機構を備えて構成し、前記印字部に印字データを出
力するデータ指令手段と、このデータ指令手段による印
字データの区切れ箇所を検出する区切れ検出手段とを備
え、前記区切れ箇所の検出に基づいて前記印字テープの
みを切断する部分カット位置を自動設定する第1制御手
段を備えている。
文字、図形等の印字データ(テキストデータ)は一続き
の状態で印字され、次の印字データが印字れるまでの間
には、余白部分や印字されない非印字部分といった区切
れ個所が形成されることとなる。そこで、上記構成の請
求項1に係るテーププリンタでは、その区切れ個所の検
出に基づいて印字テープのみを切断する部分カット位置
を自動設定するものであり、部分カットされるべき個所
で部分カットすることが自動的に得られるようになる。
は、請求項1のものにおいて、区切れ箇所が、所定の印
字データの検出によって決定されるものである。
では、請求項1のものと同様の作用を奏するが、例えば
スペースキーやタブキーといった所定の印字データを非
印字部分に区切れ個所として付与して該印字データの検
出によって区切れ箇所を検出するものである。
は、請求項1のものにおいて、区切れ箇所が、印字デー
タのない空白部分の検出によって決定されるものであ
る。
では、請求項1のものと同様の作用を奏するが、印字に
先立って形成される余白部分や、隣合う印字部分の間に
形成される非印字部分等の印字データのない空白部分の
検出よって区切れ個所検出を行うものである。
は、請求項1〜請求項3のものにおいて、所定法則に従
って変更されるナンバリングデータを前記印字部の印字
に先立って発生させて記憶するナンバリング発生・記憶
手段と、前記印字データと前記ナンバリング発生・記憶
手段に記憶されているナンバリングデータとを順次合成
し、この合成したデータに基づいて前記区切れ箇所によ
って区切られたブロック毎に印字を繰返す合成印字制御
手段とを備えるとともに、前記第1制御手段で設定され
た部分カット位置において前記印字テープのみを切断さ
せる第2制御手段を備えている。
では、請求項1〜請求項3のものと同様の作用を奏する
が、各印字部分毎に非印字部分にナンバリングが付与さ
れることになり、そのナンバリングによって印字後にお
ける印字部分の識別やカウントが行えるようになる。
は、請求項4のものにおいて、前記部分カット機構によ
る前記印字テープのみの切断箇所を、前記ブロック内に
おける印字部分とナンバリングデータとの間にも設定し
てある。
では、請求項4のものと同様の作用を奏するが、区切れ
個所によって区切られた各ブロックの印字テープにおい
て、部分カット機構によってナンバリング部分と印字部
分とも分断されるので、剥離テープから剥がしてラベル
等を作成する場合に識別用のナンバリングが削除でき、
必要となる印字データのみの状態で使用できるようにな
る。
は、請求項5のものにおいて、切断部に、前記印刷用テ
ープを切断する全カット機構を備えるとともに、前記区
切れ箇所においては前記印刷用テープが切断されるよう
に設定してある。
では、請求項5のものと同様の作用を奏するが、印字デ
ータに基づいて印字された印字部分と、ナンバリングが
付与された部分とで成るブロック毎が全カット機構によ
って分断されるようになり、ナンバリングが施された印
字部分1組による1ブロック単位の印字済テープを複数
連続形成できるようになる。
面に基づいて説明する。
のテキストデータ等を作成するためのデータ作成装置2
等を示す斜視図であり、文字や記号の入力キー、CRT
5のディスプレイ部分のカーソルを上下左右方向に移動
させるカーソル移動キー、各種操作用キー等を備えたキ
ーボード3及び座標入力装置(マウス)4と、文字等を
複数行分表示可能なCRT5とを、制御本体装置(コン
ピュータ)6に接続線を介して夫々接続してあり、又、
テーププリンタ1も制御本体装置6に接続線を介して接
続してある。
1内の印刷機構について説明すると、テーププリンタ1
のケース1a内のカセット収納部フレーム17には、テ
ープ収納カセット7が着脱自在に装着されている。この
テープ収納カセット7内には、PETフィルム等の透明
な表層テープ8が巻装されたテープスプール9と、イン
クリボン10が巻装されたリボン供給スプール11と、
インクリボン10を巻取る巻取りスプール12と、表層
テープ8と同一幅で両面に接着剤層を有する両面接着テ
ープ13が剥離テープ14を外側にして巻装された基材
供給スプール15と、両面接着テープ13と表層テープ
8とを重ねて接合させる接合ローラ16とが回転自在に
設けてある。そして、テープスプール9と接合ローラ1
6とを駆動するテープ送りモータ46を備えている。
た印字部であるサーマルヘッド18は、テープ収納カセ
ット7の凹所19に臨ませ、サーマルヘッド18の箇所
を表層テープ8とインクリボン10とが重ねられた状態
で通過し得る。カセット収納部フレーム17から回動可
能に立設されたローラホルダ20に装着されたプラテン
ローラ21がサーマルヘッド18に向かって押圧され、
ローラホルダ20の先端側に装着された送りローラ22
には接合ローラ16に向かって押圧される。
データに基づいて印字するときは、カセット収納部フレ
ーム17における駆動モータ25を回転させて図示しな
いギヤ機構を介して巻取りスプール12、送りローラ2
2、接合ローラ16を同期回転させる一方、サーマルヘ
ッド18における列状に並んだ発熱素子を選択的に通電
駆動し、表層テープ8の裏面にインク29のドット列を
付着させて印字する。その後、表層テープ8の印字面に
両面接着テープ13が積層された印字済の印刷用テープ
24として切断部23に送られる。
切断する全カット機構Aと、後述の部分カット機構Bと
で構成されている。全カット機構Aは、固定刃23a
と、この固定刃23aに対して回動によって遠近移動す
る可動刃23bとで成る鋏構造のものであり、電動式の
駆動機構26によって可動刃23bを回動操作すること
で印刷用テープ24を切断するように構成してある。
面図であり、PET(ポリエチレンフタレート)フィル
ム等の透明な表層テープ8の裏面に文字の鏡像にてイン
ク29のドット列が付着され、その裏面側を両面接着テ
ープ13における基材テープ13aの一方の面の接着剤
層13bで接合し、その裏面側が他方の面の接着剤層1
3cを介して紙製の剥離テープ(剥離紙)14で覆われ
ていることになる。厚さT1の印字テープ28とは、表
層テープ8と剥離テープ(剥離紙)14を除いた両面接
着テープ13との合体のことであり、両面接着テープ1
3に既に一体化されている剥離紙が剥離テープ14のこ
とである(図4参照)。
テーププリンタ1のケース1aにおける排紙部27と全
カット機構Aとの間に配置されている。図5〜図7に示
すように、カセット収納部フレーム17等に固定した金
属製の厚板状の受台33と、この受台33に対してカシ
メピン34を中心に回動可能に枢支された支持部材35
と、この支持部材35にスポット溶接37等によって固
定された切断刃36と、支持部材35を回動させる駆動
手段38とから構成されている。
により僅かに小さい寸法H2に相当し、かつ、剥離テー
プ14(印刷用テープ24)の幅寸法より広幅の段差3
9を形成してある。従って、受台33の先端側と、カシ
メピン34の近傍との端面には、段差39の底面に対し
てこの段差39と同じ高さH2を有した一対の段部33
a,33bが形成される。他方、図7に示すように、支
持部材35にはその先端側に、一方の段部33aの一部
に当接する足部35aからカシメピン34の近傍に向か
っては、印刷用テープ24全体の厚さT3(=T1+T
2)よりも深く、かつ、印刷用テープ24の幅寸法より
も広幅の段差40を形成してある。
36を位置合わせして固定するには、受台33の先端側
の段部33aに支持部材35先端側の足部35aが接当
するようにカシメピン34を中心にして回動させて閉じ
る。この状態で切断刃36の刃先の両端部が一対の段部
33a,33bに接当する位置で、切断刃36を支持部
材35にスポット溶接37や接着剤(図示せず)等にて
固定する。これにより、切断刃36の刃先と受台33に
おける段差39との隙間は確実に平行状となるととも
に、その隙間の寸法は段差39の高さH2に等しくなる
から、他の治具を用いることなく切断刃36を支持部材
35に固定することが至極簡単に行え、しかも取付精度
も格段に向上するようになる。
支持部材35をカシメピン34を中心として回動させる
駆動手段38は、正逆回転可能な電動モータ41の動力
を、ギヤ列42を介してクランク43を図5の反時計回
り方向に回動させるときに、クランク43に突設された
ピン44が支持部材35に穿設された長溝45に沿って
移動することにより、支持部材35を反時計回り方向に
回動させる構造である。この場合、支持部材35の足部
35aが受台33の段部33aに接当した後は、ギヤ列
42に介装された図示しない滑りクラッチにより、電動
モータ41に過負荷が生じないように構成されている。
5aと切断刃36の刃先の一端部が受台33の段部33
aに接当するときには、印刷用テープ24の部分カット
が完了するが、このとき同時に切断刃36の他端部が受
台33の他方の段部33bに接当しても良い。又、電動
モータ41を逆回転させて開くときは、その最大開き角
度で電動モータ41を停止させるように、図示しないリ
ミットスイッチが支持部材35の適宜箇所に接当して所
定の信号を出力する。
動中心(カシメピン34)回りに支持部材35及び切断
刃36を回動させて閉じるとき、切断刃36の刃先と段
差39との隙間は、カシメピン34に近い側から順に狭
くなる。従って、印刷用テープ24を一方の縁から順に
切断刃36の刃先が当たり、所謂鋏で印刷用テープ24
を切断するような状態になり、切断刃36の刃先がテー
プ幅方向全体に亘って一挙に当たって切断する、所謂押
し切り型のものに比べて駆動力が少なくて済み、駆動手
段38のコンパクト化や電動モータ41の小出力化が可
能である。
14側を切り残すように部分カットするには、剥離テー
プ14側が受台33の段差39の底面側となるようにし
て位置させて部分カット作業を行えば良い〔図8(b)
参照〕。逆に、剥離テープ14のみを切断するには、表
層テープ8を受台33の段差39の底面側に位置させて
部分カット作業を行えば良い。
いて説明する。
作成装置2、サーマルヘッド18の駆動回路18a、テ
ープ送りモータ46の駆動回路46a、全カット機構A
の駆動機構26、及び部分カット機構Bの駆動手段38
が制御装置47に接続されている。制御装置47には、
区切れ検出手段49、第1制御手段50、ナンバリング
発生・記憶手段51、合成印字制御手段52、第2制御
手段53、ハーフカット追加手段54、全カット制御手
段55を備えてあり、キーボード3の操作によってタイ
プI〜タイプIVの印字済の印刷用テープ24を選択して
作成できるようになっている。尚、「ハーフカット」
は、印字テープ28のみ切断する部分カットと同義語で
ある。
ッド18と全カット機構Aの可動刃23bとの間には、
テープ送り方向にある程度の距離が形成されるととも
に、全カット基機構Aの可動刃23bと部分カット機構
Bの可動刃35との間にも僅かな間隙が存在することに
なる。従って、印刷用テープ24が全カットされた状態
では、図16に示すように、テープ先端が全カット機構
Aの位置にあって、その状態で印字部18の印字が開始
されることになり、それによって1回目の印字部分iに
先立ってテープ先端に余白部分yが形成されるようにな
る。そして、この余白部分yは1回目の印字に先立つ非
印字部分を含む。
データを出力するデータ作成装置(データ指令手段の一
例)2と、このデータ作成装置2による印字データの区
切れ箇所を検出するものであり、区切れ個所とは、所定
の印字データの検出によって決定されるものや、印字デ
ータのない空白部分の検出によって決定されるものでも
良く、その他の手段でも良い。
基づいて印字テープ28のみを切断する部分カット位置
を自動設定するものであり、区切れ検出手段49の情報
と、予め入力された情報(例えば、区切れ個所の中央で
ハーフカットする等)とから部分カット機構Bで切断す
べき個所を設定するものである。
法則に従って変更されるナンバリングデータを印字部1
8の印字に先立って発生させて記憶するものであり、合
成印字制御手段52は、印字データとナンバリング発生
・記憶手段51に記憶されているナンバリングデータと
を順次合成し、この合成したデータに基づいて区切れ箇
所によって区切られたブロック毎に印字を繰返すもので
ある。又、第2制御手段53は、第1制御手段50で設
定された部分カット位置において印字テープ28のみを
切断させるように部分カット機構Bを作動制御するもの
である。
機構Bによる印字テープ28のみの切断箇所を、ブロッ
ク内における印字部分とナンバリングデータとの間にも
設定するものであり、全カット制御手段55は、区切れ
箇所においては印刷用テープ24が切断されるように設
定するものである。
うな画面で行い、ハーフカットの選択、および印刷オプ
ションとしてのナンバリング付与の選択は、図19,2
0に示されるようなダイアログ画面で行うことができ
る。
ププリンタ1で作成されたテープ例を示す。図10のも
のは印字データによる印字部分(山田、佐藤、田中、鈴
木)に先立って印字テープ用29のみ切断される部分カ
ットライン56が形成されたものであり、区切れ検出手
段49と第1制御手段50の作動によるものである。各
印字部分は、剥離テープ14から剥がすことによって名
字のラベルとして使用することができる。
カウント用としてのナンバリングが印字部分に先立って
印字されたものであり、印字部分とナンバリングとで成
るブロック毎に部分カットライン56が形成さている。
これは、区切れ検出手段49、第1制御手段50、ナン
バリング発生・記憶手段51、合成印字制御手段52と
第2制御手段53の作動によるものである。
おいて、ナンバリングと印字部分との間にも部分カット
ライン56が形成されたものであり、上記各手段49,
50,51,52,53に加えてハーフカット追加手段
54も作動したことによる。又、図13に示すものは、
さらに全カット制御手段55も作動したものであり、各
ブロック毎に全カットライン57が形成されている。
5に示すフローチャートを参照して説明する。尚、以後
のSi(i=1,2,3・・・)はフローチャートの各
ステップ番号を示す。そして、このフローチャートが実
行される前に、図18に示すテキスト入力画面にて「山
田」、「佐藤」、「田中」、「鈴木」等の文字列が入力
されていると共に各文字列の間にタブコードが入力され
ているものとする。
れるような印刷ダイアログ表示・印刷条件設定画面や図
20に示されるような 自動ナンバリング印刷や個別カ
ット等の印刷オプションの設定ダイアログを表示して
(S1)、使用者に設定させ、その設定結果を制御装置
47に通常備えられているRAM(図示略)に記憶す
る。
使用者はマウス4を使用してハーフカットのチェックボ
ックスをチャックするか、またはチェックせずにOKボ
タンをクリックすると、図20の印刷オプションの設定
画面が表示される。尚、ナンバリング印刷とは、設定し
た初期値を自動的に更新しつつ印字を行うものであり、
個別カットとはナンバリング印刷された数字と印刷部分
との間にハーフカットを行うものである。次に、使用者
はマウス4を使用し、自分の希望に応じて自動ナンバリ
ングや個別カットのチェックボックスをチェックし、ま
た、キーボード3を使用してナンバリング初期値を入力
した後、マウスを使用してOKボタンをクリックする。
すると、制御装置47は、チェックボックスのチェック
の有無に応じて、自動ナンバリング印刷を行うか否か、
個別カットを行うか否か、さらには自動ナンバリング印
刷を行う場合にはその初期値をRAMに記憶する。
する。この印面分割処理は、図15に示すように、カッ
トマーク挿入処理のサブルーチンにより行われる。この
処理において、制御装置47は、先ず入力された文字の
コードやタブコードを順次チェックしていくのである
が、チェックしていないコードがあるか否かを判断し
(S20)、チェックしていないコードがあれば(S2
0:はい)、そのコードをチェックして、それがタブコ
ードか否か判断する(S21)。チェックしたコードが
タブコードならば(S21:はい)、制御装置47は、
タブコードのよるタブ送りの中心位置をカット位置とし
てRAMに記憶する(S22)。そして、次のコードを
チェックし(S23)、S20へ戻る。また、S21に
おいて、チェックしたコードがタブコードでなければ
(S21:いいえ)、S23を行った後にS20に戻
る。S20において、チェックしていないコードがなけ
れば、即ち、入力されたコードを全てチェックしたなら
ば、このカットマーク挿入処理を終了して、図14のS
3へ移行する。
6及び部分カット機構Bを駆動して最初の余白部分のテ
ープ送りとハーフカット処理(S3)を実行し、RAM
に記憶されているナンバリング初期値に基づいてナンバ
リング番号の初期化(S4)を行う。
を行うか否かをRAMの記憶内容に基づいて判断し(S
5)、ナンバリング印刷を行う場合(S5:はい)、即
ち、使用者が、図20に示す印刷オプションの設定画面
において、マウス4を使用して自動ナンバリング印刷の
チェックボックスチェックを入力した場合には、サーマ
ルヘッド18及びテープ送り機構46を駆動し、S4に
て設定したナンバリング番号の初期値を非印刷部分に印
刷すると共にテープ送りを行う(S6)。
か否かをRAMの記憶内容に基づいて判断し(S6)、
個別カット印刷を行う場合(S6:はい)、即ち、使用
者が、図20に示す印刷オプションの設定画面におい
て、マウス4を使用して個別カットのチェックボックス
チェックを入力した場合には、部分カット機構Bを駆動
して、S6にて印刷された数字のテープ搬送方向の下流
側にてハーフカットを行い、S9へ移行する。
わないと設定されていれば(S5:いいえ)、S9へ移
行する。
面分割処理において設定し、記憶しているカット位置ま
でに入力されている文字列を、サーマルヘッド18及び
テープ送りモータ46を駆動して印刷する(S9)。そ
して、まだ印刷していない文字列があるか否か判断し
(S10)、入力した文字列を全て印刷したならば(S
10:いいえ)、テープ送りモータ46を駆動して印字
の後端を全カット機構Aまで送った後、全カット機構A
を駆動して、印字テープ28を全カットする。
はい)、制御装置47は、ハーフカットを行うか否か判
断する(S12)。図19に示す画面において、使用者
がハーフカットのチェックボックスにチェックをせず
に、OKボタンを押したならば、ハーフカットを行わず
全カットを行うことが設定されているから(S12:い
いW)、テープ送りモータ46を駆動して記憶している
カット位置を全カット機構Aまで送った後、全カット機
構Aを駆動して、印字テープ28を全カットする。
ックスにチェックを入力し、OKボタンを押したなら
ば、ハーフカットを行うことが設定さえているから(S
12:はい)、テープ送りモータ46を駆動して印字の
後端を部分カット機構Bまで送った後、部分カット機構
Bを駆動して、印字テープ28をハーフカットする(S
14)。
5)、ナンバリング文字をインクリメントし(S1
6)、前記S5に戻る。
いて、ハーフカットのチェックボックスのみにチェック
を入力すると、制御装置47は、印刷制御においてS1
〜S5迄を実行し、S5において「いいえ」と判断して
S9〜S12を実行して文字列を印字し、S12におい
て「はい」と判断して、S14においてハーフカットを
行い、S15、S16を介してS5に戻る処理を行う。
その結果、図10に示す、印字データによる印字部分に
先立って印字テープ用29のみ切断される部分カットラ
イン56が形成されたもの、即ち、各文字列「山田」、
「佐藤」、「田中」、「鈴木」の間にハーフカットが施
された印字テープ28が作成される。
面において、ハーフカット及び自動ナンバリング印刷の
チェックボックスにチェックを入力すると、制御装置4
7は、印刷制御においてS1〜S5迄を実行し、S5に
おいて「はい」と判断して、S6において非印字部分に
ナンバリング文字を印字し、S7において「いいえ」と
判断して、S9〜S12を実行して文字列を印字し、S
12において「はい」と判断して、S14においてハー
フカットを行い、S15、S16を介してS5に戻る処
理を行う。その結果、図11に示す、印字データによる
印字部分に先立ってナンバリングの数字が印刷され、且
つ、ナンバリングの数字と印字部分とで成るブロック毎
に印字テープ用29のみ切断される部分カットライン5
6が形成されたもの、即ち、各文字列「山田」、「佐
藤」、「田中」、「鈴木」の前にナンバリングの数字で
ある1,2,3・・・が印字されると共に、ナンバリン
グの数字と文字列から成るブロック間にハーフカットが
施された印字テープ28が作成される。
面において、ハーフカット、自動ナンバリング印刷、個
別カットの各々のチェックボックスにチェックを入れる
と、制御装置47は、印刷制御においてS1〜S5迄を
実行し、S5において「はい」と判断して、S6におい
て非印字部分にナンバリング文字を印刷し、S7におい
て「はい」と判断して、S8を実行してナンバリング文
字の後ろにハーフカットを施し、S9〜S12を実行し
て文字列を印字し、S12において「はい」と判断し
て、S14においてハーフカットを行い、S15、S1
6を介してS5に戻る処理を行う。その結果、図12に
示す、印字データによる印字部分に先立ってナンバリン
グの数字が印刷され、且つ、ナンバリングの数字と印字
部分とで成るブロック毎に印字テープ用29のみ切断さ
れる部分カットライン56が形成され、さらに、ブロッ
ク内においてナンバリング文字と印字部分との間にもハ
ーフカットを施したもの、即ち、各文字列「山田」、
「佐藤」、「田中」、「鈴木」の前にナンバリングの数
字である1,2,3・・・が印字されると共に、とナン
バリングの数字と文字列から成るブロック間にハーフカ
ットが施され、さらに、ブロック内においてもナンバリ
ングの数字と文字列との間にハーフカットが施された印
字テープ28が作成される。
面において、自動ナンバリング印刷、個別カットの各々
のチェックボックスにチェックを入れると、制御装置4
7は、印刷制御においてS1〜S5迄を実行し、S5に
おいて「はい」と判断して、S6において非印字部分に
ナンバリング文字を印刷し、S7において「はい」と判
断して、S8を実行してナンバリング文字の後ろにハー
フカットを施し、S9〜S12を実行して文字列を印字
し、S12において「いいえ」と判断して、S14にお
いて全カットを行い、S15、S16を介してS5に戻
る処理を行う。その結果、図13に示す、印字データに
よる印字部分に先立ってナンバリングの数字が印刷さ
れ、且つ、ナンバリングの数字と印字部分とで成るブロ
ック毎に印字テープ28が切断される全カットライン5
7が形成され、さらに、ブロック内においてナンバリン
グ文字と印字部分との間にハーフカットを施したもの、
即ち、各文字列「山田」、「佐藤」、「田中」、「鈴
木」の前にナンバリングの数字である1,2,3・・・
が印字されると共に、とナンバリングの数字と文字列か
ら成るブロック毎に全カットが施されて、文字列毎の印
字テープ28が作成され、その印字テープ28におい
て、ブロック内においてナンバリングの数字と文字列と
の間にハーフカットが施された印字テープ28が作成さ
れる。
示す画面において、各項目のチェックボックスに適宜チ
ェックを入力することにより、図10〜図13に示すよ
うな各種印字テープ29を作成することができる。
リンタでも、(イ)部分カットされるべき所である印字
データの区切れ個所において自動的に部分カットされる
ようになり、印字テープが剥がし易い利点を有した部分
カット機構を実際の使用状況に則した使いやすい便利な
状態で用いることができる。
ンタでも、(ロ)印刷用テープに自動的にナンバリング
が施されて識別やカウントが行えるので、印字済テープ
をラベル等の種々の用途により一層便利に使用できる。
(ハ)上記(ロ)の効果を得ながらも、特別な操作を行
うこと無くナンバリング部分の削除ができる扱い易い印
字用テープを作成することができる。
記(ハ)の効果を得ながら、部分カット機構と全カット
機構との組合わせ制御により、ナンバリングが施された
印字部分毎に独立した印刷用テープを作成することがで
きる。
ある
面図である
ある
構の要部断面図である
ある
ある
である
ある
図である
す図である
非印字部分を示す図である
ある
例である
選択を行うダイアログ画面の例である。
Claims (6)
- 【請求項1】 印字テープと剥離テープとを積層して成
る印刷用テープにおける前記印字テープに印字する印字
部と、前記印字部から送られてくる前記印刷用テープを
切断する切断部とを備え、前記切断部を、前記印刷用テ
ープにおける前記印字テープのみを切断する部分カット
機構を備えて構成し、 前記印字部に印字データを出力するデータ指令手段と、
このデータ指令手段による印字データの区切れ箇所を検
出する区切れ検出手段とを備え、 前記区切れ箇所の検出に基づいて前記印字テープのみを
切断する部分カット位置を自動設定する第1制御手段を
備えてあるテーププリンタ。 - 【請求項2】 前記区切れ箇所が、所定の印字データの
検出によって決定されるものである請求項1に記載のテ
ーププリンタ。 - 【請求項3】 前記区切れ箇所が、印字データのない空
白部分の検出によって決定されるものである請求項1に
記載のテーププリンタ。 - 【請求項4】 所定法則に従って変更されるナンバリン
グデータを前記印字部の印字に先立って発生させて記憶
するナンバリング発生・記憶手段と、前記印字データと
前記ナンバリング発生・記憶手段に記憶されているナン
バリングデータとを順次合成し、この合成したデータに
基づいて前記区切れ箇所によって区切られたブロック毎
に印字を繰返す合成印字制御手段とを備えるとともに、 前記第1制御手段で設定された部分カット位置において
前記印字テープのみを切断させる第2制御手段を備えて
ある請求項1〜3のいずれか1項に記載のテーププリン
タ。 - 【請求項5】 前記部分カット機構による前記印字テー
プのみの切断箇所を、前記ブロック内における印字部分
とナンバリングデータとの間にも設定してある請求項4
に記載のテーププリンタ。 - 【請求項6】 前記切断部に、前記印刷用テープを切断
する全カット機構を備えるとともに、前記区切れ箇所に
おいては前記印刷用テープが切断されるように設定して
ある請求項5に記載のテーププリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08646798A JP3887938B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | テーププリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08646798A JP3887938B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | テーププリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277825A true JPH11277825A (ja) | 1999-10-12 |
| JP3887938B2 JP3887938B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=13887774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08646798A Expired - Fee Related JP3887938B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | テーププリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3887938B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11277820A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-12 | Brother Ind Ltd | テーププリンタの切断装置 |
| JP2003002520A (ja) * | 2001-06-15 | 2003-01-08 | Koide Hamono Kogyo:Kk | シールカッター |
| JP2008021282A (ja) * | 2006-06-12 | 2008-01-31 | Brother Ind Ltd | ラベル体及びラベル体作成装置 |
| JP2010201616A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Casio Computer Co Ltd | テープ印刷装置、ネームラベルを作成するための印刷データ作成方法、ネームラベルを作成するための印刷データ作成プログラムが記憶された記憶媒体 |
| JP2013039683A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Seiko Epson Corp | 印刷物製造方法 |
| JP2016168740A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | セイコーエプソン株式会社 | ラベル作成方法、プログラム、テープ印刷装置およびケーブル用ラベル |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP08646798A patent/JP3887938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11277820A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-12 | Brother Ind Ltd | テーププリンタの切断装置 |
| JP2003002520A (ja) * | 2001-06-15 | 2003-01-08 | Koide Hamono Kogyo:Kk | シールカッター |
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| JP2016168740A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | セイコーエプソン株式会社 | ラベル作成方法、プログラム、テープ印刷装置およびケーブル用ラベル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3887938B2 (ja) | 2007-02-28 |
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