JPH11277960A - カード及びそのホルダー - Google Patents
カード及びそのホルダーInfo
- Publication number
- JPH11277960A JPH11277960A JP9694298A JP9694298A JPH11277960A JP H11277960 A JPH11277960 A JP H11277960A JP 9694298 A JP9694298 A JP 9694298A JP 9694298 A JP9694298 A JP 9694298A JP H11277960 A JPH11277960 A JP H11277960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- holder
- optical recording
- size
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報面での機能性を高めたカードを提供す
る。 【解決手段】 矩形状のプラスチック板からなり、当該
プラスチック板の中央に円形の中心孔1が形成され、当
該中心孔1の外側にCDドライブで読取り可能な所定幅
の光記録部が同心円状に形成されている形態のカードに
する。光記録部に対応する反射面を除いた部分の全体或
いは一部に光記録部の情報と関連する絵柄を形成する。
CDサイズであって、上記のカードCの形状に打ち抜か
れた開口部3を中央に有するホルダーHを使用し、この
ホルダーHの開口部3にカードCを嵌め込んでCDドラ
イブにかけるようにするとよい。
る。 【解決手段】 矩形状のプラスチック板からなり、当該
プラスチック板の中央に円形の中心孔1が形成され、当
該中心孔1の外側にCDドライブで読取り可能な所定幅
の光記録部が同心円状に形成されている形態のカードに
する。光記録部に対応する反射面を除いた部分の全体或
いは一部に光記録部の情報と関連する絵柄を形成する。
CDサイズであって、上記のカードCの形状に打ち抜か
れた開口部3を中央に有するホルダーHを使用し、この
ホルダーHの開口部3にカードCを嵌め込んでCDドラ
イブにかけるようにするとよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スポーツ選手やキ
ャラクターなどを印刷したカードであって、ファンの人
々が購入したり、或いは手に入りにくいものを交換した
りする所謂トレーディングカードとして好適に利用され
るカードの分野に属する。
ャラクターなどを印刷したカードであって、ファンの人
々が購入したり、或いは手に入りにくいものを交換した
りする所謂トレーディングカードとして好適に利用され
るカードの分野に属する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、この種のト
レーディングカードとして、野球選手、サッカー選手、
プロレスラー、相撲の関取、競馬の馬、アイドル、漫画
のキャラクター等を載せたカードが広く出回っており、
ファンの人々の間では昔から根強い人気がある。このよ
うなトレーディングカードとしては、カード用紙にスポ
ーツ選手やキャラクターの容姿を単に印刷したものが一
般的であり、これらの中でも数の少ないものは手に入り
にくいという意味で人気が高いが、一方では、単なる印
刷物と言うだけではなく、これまでとは異なった新規性
のある興味深いカードの出現が望まれている。
レーディングカードとして、野球選手、サッカー選手、
プロレスラー、相撲の関取、競馬の馬、アイドル、漫画
のキャラクター等を載せたカードが広く出回っており、
ファンの人々の間では昔から根強い人気がある。このよ
うなトレーディングカードとしては、カード用紙にスポ
ーツ選手やキャラクターの容姿を単に印刷したものが一
般的であり、これらの中でも数の少ないものは手に入り
にくいという意味で人気が高いが、一方では、単なる印
刷物と言うだけではなく、これまでとは異なった新規性
のある興味深いカードの出現が望まれている。
【0003】本発明は、上記のような背景に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、情報面での
機能性を高めたカードを提供し、併せてそれのホルダー
を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、情報面での
機能性を高めたカードを提供し、併せてそれのホルダー
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るカードは、矩形状のプラスチック板か
らなり、当該プラスチック板の中央に円形の中心孔が形
成され、当該中心孔の外側にCDドライブで読取り可能
な所定幅の光記録部が同心円状に形成されていることを
特徴とする。そして、通常は、光記録部に対応部分を除
いた部分の全体或いは一部に光記録部の情報と関連する
絵柄を形成する。また、カードのサイズがトレーディン
グカードの国際規格に適合しており、中心孔のサイズが
直径15mmであることが望ましく、具体的にはカード
のサイズが標準サイズ63.5mm×89.0mmで許
容範囲が±2mmであることが望ましい。
め、本発明に係るカードは、矩形状のプラスチック板か
らなり、当該プラスチック板の中央に円形の中心孔が形
成され、当該中心孔の外側にCDドライブで読取り可能
な所定幅の光記録部が同心円状に形成されていることを
特徴とする。そして、通常は、光記録部に対応部分を除
いた部分の全体或いは一部に光記録部の情報と関連する
絵柄を形成する。また、カードのサイズがトレーディン
グカードの国際規格に適合しており、中心孔のサイズが
直径15mmであることが望ましく、具体的にはカード
のサイズが標準サイズ63.5mm×89.0mmで許
容範囲が±2mmであることが望ましい。
【0005】また、上記カードのホルダーは、CD(コ
ンパクトディスク)サイズの円板であって、上記カード
の形状に打ち抜かれた開口部を中央に有する。また、ホ
ルダー裏面にフィルムが貼着されており、このフィルム
が開口部の一部から露出しており、さらに、このフィル
ムがタックシールであって、このタックシールの開口部
の一部に露出した部分にカードが貼着固定可能であるこ
とが好ましい。
ンパクトディスク)サイズの円板であって、上記カード
の形状に打ち抜かれた開口部を中央に有する。また、ホ
ルダー裏面にフィルムが貼着されており、このフィルム
が開口部の一部から露出しており、さらに、このフィル
ムがタックシールであって、このタックシールの開口部
の一部に露出した部分にカードが貼着固定可能であるこ
とが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。
施形態について説明する。
【0007】図1は本発明に係るカードの一例を示す斜
視図、図2は図1のカードの平面図である。図示のカー
ドCは、矩形状のプラスチック板からなるもので、その
中央に直径が15mmである円形の中心孔1が形成され
ている。そして、図2に示すように、中心孔1の外側に
所定幅の光記録部2が同心円状に形成されている。この
光記録部2は、アルミニウム蒸着による反射層からな
り、色々な様式で音声、映像その他のデータの情報を蓄
えてある。通常は、光記録部2に対応する反射面を除い
た部分には適宜の印刷を施すようにする。この場合、光
記録部2の情報と関連する絵柄や文字を印刷する。例え
ば、情報としてゲームのソフトを入れた場合、ゲームの
タイトルやその主人公のキャラクターを印刷するとよ
い。
視図、図2は図1のカードの平面図である。図示のカー
ドCは、矩形状のプラスチック板からなるもので、その
中央に直径が15mmである円形の中心孔1が形成され
ている。そして、図2に示すように、中心孔1の外側に
所定幅の光記録部2が同心円状に形成されている。この
光記録部2は、アルミニウム蒸着による反射層からな
り、色々な様式で音声、映像その他のデータの情報を蓄
えてある。通常は、光記録部2に対応する反射面を除い
た部分には適宜の印刷を施すようにする。この場合、光
記録部2の情報と関連する絵柄や文字を印刷する。例え
ば、情報としてゲームのソフトを入れた場合、ゲームの
タイトルやその主人公のキャラクターを印刷するとよ
い。
【0008】図3及び図4は本発明に係るカードの具体
例を示すもので、図3はその表側を示す平面図、図4は
裏側を示す平面図である。図示のカードCは、図1に示
す矩形状のプラスチック板からなるものを印刷用基材と
して、その上に4色オフセット印刷を行うことにより基
材表面に絵柄11、背景12、ロゴ13を付したもので
ある。なお、当然のことではあるが、その中央に直径が
15mmである円形の中心孔1が形成されているため、
絵柄11のデザインは中心孔1の部分を避ける仕様とな
っている。ここで、絵柄11(自由の女神のキャラクタ
ー)及び背景12を通常の4色オフセット印刷で印刷す
ると、表側から見た光記録部2のアルミニウム蒸着層の
上にオフセット印刷が重なり透過して見えるので、キャ
ラクターが浮き上がって見える。また、ロゴ13は文字
の外枠のみ印刷した活字であり、アルミニウム蒸着層を
線状に覆うことでロゴとして認識可能としたものであ
る。したがって、ロゴ13の墨等で印刷した枠或いは輪
郭部分は反射しないが、それ以外の部分(図中14)は
反射面を形成しており線の太さを調整することで、ロゴ
13を引き立たせることができる。また、図4に示すよ
うに、裏面にも印刷は可能である。すなわち、光記録部
2に対応する部分である反射面を除いた部分には適宜の
印刷を施すことが可能である。図4においては、部分的
に印刷部15と非印刷部16を設けることで模様を形成
している。また、製造会社名や、商品のシリアルナンバ
ー、注意書き等必要な情報を印刷する。この場合、後述
するホルダーとの関係で「このカードは、別売りのホル
ダーにセットしてお使い下さい。」等の説明文を印刷す
ることもできる。また、表裏とも綿密な印刷を行ってカ
ードの意匠性をさらに高めることもできる。ここで、カ
ードCには例えば、アメリカの風景画像(ニューヨーク
の風景)が複数点映像として記録されており、カード購
入者は、このカードを後述する方法で、CDドライブ付
きパソコンにセットしてディスプレイで読み取ることが
できる。また、音声(ニューヨークの雑踏の音)も併せ
て記録できるし、音声のみ(ニューヨークにゆかりのあ
る音楽)も記録したものであってもよい。
例を示すもので、図3はその表側を示す平面図、図4は
裏側を示す平面図である。図示のカードCは、図1に示
す矩形状のプラスチック板からなるものを印刷用基材と
して、その上に4色オフセット印刷を行うことにより基
材表面に絵柄11、背景12、ロゴ13を付したもので
ある。なお、当然のことではあるが、その中央に直径が
15mmである円形の中心孔1が形成されているため、
絵柄11のデザインは中心孔1の部分を避ける仕様とな
っている。ここで、絵柄11(自由の女神のキャラクタ
ー)及び背景12を通常の4色オフセット印刷で印刷す
ると、表側から見た光記録部2のアルミニウム蒸着層の
上にオフセット印刷が重なり透過して見えるので、キャ
ラクターが浮き上がって見える。また、ロゴ13は文字
の外枠のみ印刷した活字であり、アルミニウム蒸着層を
線状に覆うことでロゴとして認識可能としたものであ
る。したがって、ロゴ13の墨等で印刷した枠或いは輪
郭部分は反射しないが、それ以外の部分(図中14)は
反射面を形成しており線の太さを調整することで、ロゴ
13を引き立たせることができる。また、図4に示すよ
うに、裏面にも印刷は可能である。すなわち、光記録部
2に対応する部分である反射面を除いた部分には適宜の
印刷を施すことが可能である。図4においては、部分的
に印刷部15と非印刷部16を設けることで模様を形成
している。また、製造会社名や、商品のシリアルナンバ
ー、注意書き等必要な情報を印刷する。この場合、後述
するホルダーとの関係で「このカードは、別売りのホル
ダーにセットしてお使い下さい。」等の説明文を印刷す
ることもできる。また、表裏とも綿密な印刷を行ってカ
ードの意匠性をさらに高めることもできる。ここで、カ
ードCには例えば、アメリカの風景画像(ニューヨーク
の風景)が複数点映像として記録されており、カード購
入者は、このカードを後述する方法で、CDドライブ付
きパソコンにセットしてディスプレイで読み取ることが
できる。また、音声(ニューヨークの雑踏の音)も併せ
て記録できるし、音声のみ(ニューヨークにゆかりのあ
る音楽)も記録したものであってもよい。
【0009】図5及び図6は本発明に係るカードの別の
具体例を示すもので、図5はその表側を示す平面図、図
6は裏側を示す平面図である。図示のカードCは、図1
に示す矩形状のプラスチック板からなるものを印刷用基
材として、その上に白ベタ層を全面或いは少なくとも主
要なキャラクターに対応した部分(図5では2匹の猫の
部分)にオフセット印刷により印刷する。さらに、4色
オフセット印刷を行うことにより基材表面に絵柄21、
背景22、文字23を付したものである。なお、当然の
ことではあるが、その中央に直径が15mmである円形
の中心孔1が形成されているため、絵柄21のデザイン
は中心孔1の部分を避ける仕様となっている。ここで、
絵柄21(2匹の猫)及び背景22を通常の4色オフセ
ット印刷で印刷すると、例えば絵柄21(2匹の猫)の
下側にのみ白ベタ層を印刷してある場合は、絵柄21は
写真的な細密な再現が可能となり、しかも絵柄21周囲
の背景22は、アルミニウム蒸着層の反射面の上に直接
オフセット印刷が重なって透過して見えるので、キャラ
クターの周囲が幻想的に輝き、浮き上がって見える背景
22の中にも絵柄21のキャラクターがくっきりと見え
ることとなる。また、絵柄21(2匹の猫)と背景22
の下側すなわち全面に白ベタ層を印刷してある場合は、
白ベタ層により下側の反射層が隠蔽されているので、浮
かび上がることはないが、通常の印刷通りの細密な再現
が可能となり、例えば、風景、絵画、写真等の絵柄を再
現したカードを作る場合には適している。なお、文字2
3も周囲が輝いて浮かび上がる状態(すなわち白ベタ層
がなく、反射層が透過できる部分に直接文字を印刷した
ような場合)はむしろ文字23が認識し難い場合がある
ので、文字を印刷する部分には、白ベタ層を帯状に形成
した上に文字を印刷した方がよい。また、図5では絵
柄、模様等を印刷したが、図6に示すように、裏面には
積極的には印刷を行わずに反射層を直接目視できるよう
にしてもよい。この場合は、従来のCDと同じように反
射面が七色に輝いて見えるので、それ自体で意匠性が高
いものといえる。但し、製造会社名や、商品のシリアル
ナンバー、注意書き等必要な情報を印刷しても意匠性
(七色に輝いて見える)を損なうことはない。ここで、
カードCには例えば、2匹の猫の画像(スナップ写真)
が複数点映像として記録されており、カード購入者は、
このカードを後述する方法で、CDドライブ付きパソコ
ンにセットしてディスプレイで読み取ることができる。
また、音声(鳴き声)も併せて記録できるし、音声のみ
(鳴き声)も記録したものであってもよい。
具体例を示すもので、図5はその表側を示す平面図、図
6は裏側を示す平面図である。図示のカードCは、図1
に示す矩形状のプラスチック板からなるものを印刷用基
材として、その上に白ベタ層を全面或いは少なくとも主
要なキャラクターに対応した部分(図5では2匹の猫の
部分)にオフセット印刷により印刷する。さらに、4色
オフセット印刷を行うことにより基材表面に絵柄21、
背景22、文字23を付したものである。なお、当然の
ことではあるが、その中央に直径が15mmである円形
の中心孔1が形成されているため、絵柄21のデザイン
は中心孔1の部分を避ける仕様となっている。ここで、
絵柄21(2匹の猫)及び背景22を通常の4色オフセ
ット印刷で印刷すると、例えば絵柄21(2匹の猫)の
下側にのみ白ベタ層を印刷してある場合は、絵柄21は
写真的な細密な再現が可能となり、しかも絵柄21周囲
の背景22は、アルミニウム蒸着層の反射面の上に直接
オフセット印刷が重なって透過して見えるので、キャラ
クターの周囲が幻想的に輝き、浮き上がって見える背景
22の中にも絵柄21のキャラクターがくっきりと見え
ることとなる。また、絵柄21(2匹の猫)と背景22
の下側すなわち全面に白ベタ層を印刷してある場合は、
白ベタ層により下側の反射層が隠蔽されているので、浮
かび上がることはないが、通常の印刷通りの細密な再現
が可能となり、例えば、風景、絵画、写真等の絵柄を再
現したカードを作る場合には適している。なお、文字2
3も周囲が輝いて浮かび上がる状態(すなわち白ベタ層
がなく、反射層が透過できる部分に直接文字を印刷した
ような場合)はむしろ文字23が認識し難い場合がある
ので、文字を印刷する部分には、白ベタ層を帯状に形成
した上に文字を印刷した方がよい。また、図5では絵
柄、模様等を印刷したが、図6に示すように、裏面には
積極的には印刷を行わずに反射層を直接目視できるよう
にしてもよい。この場合は、従来のCDと同じように反
射面が七色に輝いて見えるので、それ自体で意匠性が高
いものといえる。但し、製造会社名や、商品のシリアル
ナンバー、注意書き等必要な情報を印刷しても意匠性
(七色に輝いて見える)を損なうことはない。ここで、
カードCには例えば、2匹の猫の画像(スナップ写真)
が複数点映像として記録されており、カード購入者は、
このカードを後述する方法で、CDドライブ付きパソコ
ンにセットしてディスプレイで読み取ることができる。
また、音声(鳴き声)も併せて記録できるし、音声のみ
(鳴き声)も記録したものであってもよい。
【0010】ここで、トレーディングカードのサイズは
国際規格で統一されており、標準サイズ63.5mm×
89.0mmで許容範囲が±2mmであり、上記のカー
ドCもこのサイズにするのが望ましい。すなわち、この
種のカードは収集を目的としたものであり、収集用にケ
ース、袋等のサイズも同規格に適合したサイズで準備さ
れているからである。さらに、後述する別売りのホルダ
ーとの組み合わせで情報を出力する使用方法を考慮すれ
ば、サイズの規格は上記国際規格に適合したものとする
のがユーザー、製造者いずれの立場からしても便利であ
る。しかしながら、この規格外のカードも出回っている
ので、外形サイズにこだわる必要はない。例えば、国際
規格から2〜3mm程度ずれたものやテレホンカードサ
イズ(54mm×86mm)でも構わない。
国際規格で統一されており、標準サイズ63.5mm×
89.0mmで許容範囲が±2mmであり、上記のカー
ドCもこのサイズにするのが望ましい。すなわち、この
種のカードは収集を目的としたものであり、収集用にケ
ース、袋等のサイズも同規格に適合したサイズで準備さ
れているからである。さらに、後述する別売りのホルダ
ーとの組み合わせで情報を出力する使用方法を考慮すれ
ば、サイズの規格は上記国際規格に適合したものとする
のがユーザー、製造者いずれの立場からしても便利であ
る。しかしながら、この規格外のカードも出回っている
ので、外形サイズにこだわる必要はない。例えば、国際
規格から2〜3mm程度ずれたものやテレホンカードサ
イズ(54mm×86mm)でも構わない。
【0011】上記のカードCは、パソコンのCDドライ
ブ或いは音声情報だけであれば通常のポータブルCDプ
レーヤーにかけて光記録部2の情報を読み取ることがで
きる。この場合、そのままでもCDドライブにかかる
が、中心を合わせるのに手間を要する。ここで、現在で
もCDプレーヤーにはシングルCD(直径8cm)が直
接かけられるようにLPのCD(直径12cm)の溝の
中に更に専用の8cmの円形の溝を形成しているので、
2サイズのCDを容易にセットすることができるが、今
後、このサイズのカードが市場に多く出回れば、同様
に、この矩形サイズの溝をCDドライブのトレー上に形
成される可能性もある。しかし、既存のCDドライブに
本発明に係るカードを容易にセットするための手段が現
状では必要である。そこで、後述するようなホルダーH
を使用するのがよい。
ブ或いは音声情報だけであれば通常のポータブルCDプ
レーヤーにかけて光記録部2の情報を読み取ることがで
きる。この場合、そのままでもCDドライブにかかる
が、中心を合わせるのに手間を要する。ここで、現在で
もCDプレーヤーにはシングルCD(直径8cm)が直
接かけられるようにLPのCD(直径12cm)の溝の
中に更に専用の8cmの円形の溝を形成しているので、
2サイズのCDを容易にセットすることができるが、今
後、このサイズのカードが市場に多く出回れば、同様
に、この矩形サイズの溝をCDドライブのトレー上に形
成される可能性もある。しかし、既存のCDドライブに
本発明に係るカードを容易にセットするための手段が現
状では必要である。そこで、後述するようなホルダーH
を使用するのがよい。
【0012】図7はホルダーHの一例を示したものであ
る。このホルダーHは、CDサイズ、すなわち直径が1
2cmの円板で、通常はプラスチック板からなる。そし
て、前記カードCの形状に打ち抜かれた開口部3を中央
に有している。このホルダーHの開口部3にカードCを
嵌め込むと、カードCの周縁がホルダーHの開口部3に
挟持されて、図10に示すように1枚のCDと同じ形状
になる。したがって、このホルダーHを使用することに
より、恰も普通のCDをCDドライブにかけるのと同じ
ようにして安定した状態で使用することができる。
る。このホルダーHは、CDサイズ、すなわち直径が1
2cmの円板で、通常はプラスチック板からなる。そし
て、前記カードCの形状に打ち抜かれた開口部3を中央
に有している。このホルダーHの開口部3にカードCを
嵌め込むと、カードCの周縁がホルダーHの開口部3に
挟持されて、図10に示すように1枚のCDと同じ形状
になる。したがって、このホルダーHを使用することに
より、恰も普通のCDをCDドライブにかけるのと同じ
ようにして安定した状態で使用することができる。
【0013】図8はホルダーHの別の例を示したもので
あり、裏面にフィルムを貼着したものである。このホル
ダーHは、CDサイズ、すなわち直径が12cmの円板
で、通常はプラスチック板からなる。そして、前記カー
ドCの形状に打ち抜かれた開口部3を中央に有してお
り、さらにこの開口部3の一部を覆うようにしてフィル
ム4が貼着されている。図示の例では、カードCの光記
録部2に対応する部分にはフィルムが存在しないように
打ち抜いてある。このホルダーHの開口部3にカードC
を嵌め込むと、カードCの周縁がホルダーHの開口部3
に挟持されて、カードCの一部分がフィルム4の露出部
分(図8で表側がら見えるフィルム4の部分)に載り、
図10に示すように1枚のCDと同じ形状になる。した
がって、このホルダーHを使用することにより、恰も普
通のCDをCDドライブにかけるのと同じようにして安
定した状態で使用することができる。
あり、裏面にフィルムを貼着したものである。このホル
ダーHは、CDサイズ、すなわち直径が12cmの円板
で、通常はプラスチック板からなる。そして、前記カー
ドCの形状に打ち抜かれた開口部3を中央に有してお
り、さらにこの開口部3の一部を覆うようにしてフィル
ム4が貼着されている。図示の例では、カードCの光記
録部2に対応する部分にはフィルムが存在しないように
打ち抜いてある。このホルダーHの開口部3にカードC
を嵌め込むと、カードCの周縁がホルダーHの開口部3
に挟持されて、カードCの一部分がフィルム4の露出部
分(図8で表側がら見えるフィルム4の部分)に載り、
図10に示すように1枚のCDと同じ形状になる。した
がって、このホルダーHを使用することにより、恰も普
通のCDをCDドライブにかけるのと同じようにして安
定した状態で使用することができる。
【0014】図9は、ホルダーHのさらに別の例を示し
たものであり、裏面にタックシールを貼着したものであ
る。このホルダーHは、CDサイズで、すなわち直径が
12cmの円板で、通常はプラスチック板からなる。そ
して、前記カードCの形状に打ち抜かれた開口部3を中
央に有しており、さらにこの開口部3の一部を覆うよう
にして円板の裏側にタックシール5が貼着されている。
図示のタックシール5は、カードCの光記録部2に対応
する部分を打ち抜いてある。このホルダーHの開口部3
にカードCを嵌め込むと、カードCの一部分がタックシ
ール5に貼着し、図10に示すように1枚のCDと同じ
形状になる。したがって、このホルダーHを使用するこ
とにより、恰も普通のCDをCDドライブにかけるのと
同じようにして安定した状態で使用することができる。
たものであり、裏面にタックシールを貼着したものであ
る。このホルダーHは、CDサイズで、すなわち直径が
12cmの円板で、通常はプラスチック板からなる。そ
して、前記カードCの形状に打ち抜かれた開口部3を中
央に有しており、さらにこの開口部3の一部を覆うよう
にして円板の裏側にタックシール5が貼着されている。
図示のタックシール5は、カードCの光記録部2に対応
する部分を打ち抜いてある。このホルダーHの開口部3
にカードCを嵌め込むと、カードCの一部分がタックシ
ール5に貼着し、図10に示すように1枚のCDと同じ
形状になる。したがって、このホルダーHを使用するこ
とにより、恰も普通のCDをCDドライブにかけるのと
同じようにして安定した状態で使用することができる。
【0015】なお、フィルム4やタックシール5は、少
なくともカードCの光記録部2に対応する部分を覆わな
ければどのような形状にしても構わない。また、フィル
ム4やタックシール5を貼着してから開口部3を打ち抜
いてホルダーHを製造してもよい。また、上記ではホル
ダーHの例として、フィルム(タックシール)なし、フ
ィルム4を裏面に貼着したもの、タックシール5を裏面
に貼着したものの3例を示したが、フィルム等なしの場
合は、CDドライブのテーブル上にまずホルダーを載
せ、次いでその開口部にカードCを入れるようになる。
また単なるフィルムを使用した場合は、ホルダーHの開
口部3に嵌め込んで載せてもよく、CDドライブのテー
ブル上にまずホルダーを載せ、次いでその開口部にカー
ドCを入れるようにしてもよい。いずれの場合も情報の
読取りには支障はない。
なくともカードCの光記録部2に対応する部分を覆わな
ければどのような形状にしても構わない。また、フィル
ム4やタックシール5を貼着してから開口部3を打ち抜
いてホルダーHを製造してもよい。また、上記ではホル
ダーHの例として、フィルム(タックシール)なし、フ
ィルム4を裏面に貼着したもの、タックシール5を裏面
に貼着したものの3例を示したが、フィルム等なしの場
合は、CDドライブのテーブル上にまずホルダーを載
せ、次いでその開口部にカードCを入れるようになる。
また単なるフィルムを使用した場合は、ホルダーHの開
口部3に嵌め込んで載せてもよく、CDドライブのテー
ブル上にまずホルダーを載せ、次いでその開口部にカー
ドCを入れるようにしてもよい。いずれの場合も情報の
読取りには支障はない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカード
は、CDドライブで読取り可能な光記録部を有する形態
にしたことにより、通常のカードより情報面での機能性
が高いものとなる。特に、光記録部の情報と関連性のあ
る絵柄を形成することにより、単なる絵柄のみのカード
に比べて機能性の高いものとなる。さらに、光記録部を
形成するアルミ蒸着層を反射面として利用すれば、4色
オフセット印刷層を透過して反射層が見える部分、反射
層が直接見える部分、白ベタ層を介在して反射層が遮断
されて見えない部分を組み合わせることにより、通常の
カード表面の印刷よりもアイキャッチ性、意匠性に優れ
た印刷物としても従来より優れた印刷物とすることがで
きる。
は、CDドライブで読取り可能な光記録部を有する形態
にしたことにより、通常のカードより情報面での機能性
が高いものとなる。特に、光記録部の情報と関連性のあ
る絵柄を形成することにより、単なる絵柄のみのカード
に比べて機能性の高いものとなる。さらに、光記録部を
形成するアルミ蒸着層を反射面として利用すれば、4色
オフセット印刷層を透過して反射層が見える部分、反射
層が直接見える部分、白ベタ層を介在して反射層が遮断
されて見えない部分を組み合わせることにより、通常の
カード表面の印刷よりもアイキャッチ性、意匠性に優れ
た印刷物としても従来より優れた印刷物とすることがで
きる。
【0017】また、CDサイズの円板であって、上記カ
ードの形状に打ち抜かれた開口部を中央に有するホルダ
ーを使用することにより、恰も通常のCDと同じように
して安定した状態でCDドライブにかけること、すなわ
ち、既存のCDドライブの付いたパソコンやポータブル
CDプレーヤーでカードの光記録部情報を読み取ること
や聞き取ることができる。
ードの形状に打ち抜かれた開口部を中央に有するホルダ
ーを使用することにより、恰も通常のCDと同じように
して安定した状態でCDドライブにかけること、すなわ
ち、既存のCDドライブの付いたパソコンやポータブル
CDプレーヤーでカードの光記録部情報を読み取ること
や聞き取ることができる。
【図1】本発明に係るカードの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のカードの平面図である。
【図3】本発明に係るカードの具体例の表側を示す平面
図である。
図である。
【図4】図3のカードの裏側を示す平面図である。
【図5】本発明に係るカードの別の具体例の表側を示す
平面図である。
平面図である。
【図6】図5のカードの裏側を示す平面図である。
【図7】ホルダーの一例をカードとともに示す斜視図で
ある。
ある。
【図8】ホルダーの別の例をカードとともに示す斜視図
である。
である。
【図9】ホルダーのさらに別の例をカードとともに示す
斜視図である。
斜視図である。
【図10】ホルダーにカードをセットした状態を示す斜
視図である。
視図である。
C カード H ホルダー 1 中心孔 2 光記録部 3 開口部 4 フィルム 5 タックシール 11 絵柄 12 背景 13 ロゴ 15 印刷部 16 非印刷部 21 絵柄 22 背景 23 文字
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 7/24 572 G11B 23/02 F 23/02 G06K 19/00 Y
Claims (7)
- 【請求項1】 矩形状のプラスチック板からなり、当該
プラスチック板の中央に円形の中心孔が形成され、当該
中心孔の外側にCDドライブで読取り可能な所定幅の光
記録部が同心円状に形成されていることを特徴とするカ
ード。 - 【請求項2】 光記録部に対応する反射面を除いた部分
の全体或いは一部に光記録部の情報と関連する絵柄が形
成されてなる請求項1に記載のカード。 - 【請求項3】 カードのサイズがトレーディングカード
の国際規格に適合しており、中心孔のサイズが直径15
mmであることを特徴とする請求項1乃至2に記載のカ
ード。 - 【請求項4】 カードのサイズが標準サイズ63.5m
m×89.0mmで許容範囲が±2mmであることを特
徴とする請求項3に記載のカード。 - 【請求項5】 CDサイズの円板であって、請求項1に
記載のカードの形状に打ち抜かれた開口部を中央に有す
ることを特徴とするホルダー。 - 【請求項6】 ホルダー裏面にフィルムが貼着されてお
り、当該フィルムが開口部の一部から露出していること
を特徴とする請求項5に記載のホルダー。 - 【請求項7】 ホルダー裏面に貼着されたフィルムがタ
ックシールであり、当該タックシールの開口部の一部に
露出した部分にカードが貼着固定可能であることを特徴
とする請求項6に記載のホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9694298A JPH11277960A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | カード及びそのホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9694298A JPH11277960A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | カード及びそのホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277960A true JPH11277960A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14178385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9694298A Pending JPH11277960A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | カード及びそのホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6981646B2 (en) | 2000-06-09 | 2006-01-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Chip embedded trading card, recording and/or reproducing apparatus therefor, and message building method |
| JP2020071756A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 凸版印刷株式会社 | トークンおよびその製造方法 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP9694298A patent/JPH11277960A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6981646B2 (en) | 2000-06-09 | 2006-01-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Chip embedded trading card, recording and/or reproducing apparatus therefor, and message building method |
| KR100727904B1 (ko) * | 2000-06-09 | 2007-06-13 | 삼성전자주식회사 | 칩 인베디드 트레이딩 카드, 이에 적합한 기록/재생 장치,그리고 이에 적합한 커뮤니케이션 구현 방법 |
| JP2020071756A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 凸版印刷株式会社 | トークンおよびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6845583B2 (en) | Audio/visual greeting device | |
| AU648409B2 (en) | Improved compact disc package | |
| JPH0650876Y2 (ja) | 光学式オーディオディスク | |
| US5595389A (en) | Method and apparatus for producing "personalized" video games using CD discs | |
| US20170285447A1 (en) | User interchangeable ornamental portions of electronic devices | |
| WO1995012874A1 (en) | Print media products with three-dimensional effect | |
| US20110154698A1 (en) | Multimedia Greeting Card | |
| WO2000054858A1 (en) | Card producing machine, card vending machine, card, and card-type playing device | |
| JPH11277960A (ja) | カード及びそのホルダー | |
| US20080010884A1 (en) | Methods and apparatus for displaying entertainment items | |
| US12020106B1 (en) | Music video playback device having hardware-based anti-piracy function | |
| JP3064414U (ja) | カ―ド形コンパクト・ディスク | |
| JP2605929Y2 (ja) | 記録媒体ケース収納ジャケット | |
| JP2002092952A (ja) | 光ディスク | |
| JP3094656U (ja) | ディスク型情報記憶媒体 | |
| US20040049466A1 (en) | Optical disk trading card | |
| KR102539473B1 (ko) | 하드웨어 기반 불법 복제 방지 기능을 구비한 뮤직비디오 재생 장치 | |
| JP3129617U (ja) | 電子アルバム | |
| JP2004106241A (ja) | トレーディングカード、カードケースおよび収集品 | |
| JP4776008B2 (ja) | ディスプレイ装置 | |
| JP2001106280A (ja) | 記録媒体収納ケ−ス挿入物 | |
| JP3107941U (ja) | 記憶媒体格納可能な書籍 | |
| KR200320358Y1 (ko) | 영화 홍보용 광 디스크 | |
| JP2000242967A (ja) | 光ディスク、光ディスクの製造方法及び該光ディスクを用いたエンターテインメント・システム | |
| JP3040187U (ja) | カセット収納用ケースにおけるインデックスカード |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050324 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061002 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070209 |