JPH11278344A - 自動2輪車の冷却装置 - Google Patents
自動2輪車の冷却装置Info
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- JPH11278344A JPH11278344A JP10105598A JP10559898A JPH11278344A JP H11278344 A JPH11278344 A JP H11278344A JP 10105598 A JP10105598 A JP 10105598A JP 10559898 A JP10559898 A JP 10559898A JP H11278344 A JPH11278344 A JP H11278344A
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- Japan
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- radiator
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- wind
- side radiator
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- Prior art date
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J41/00—Arrangements of radiators, coolant hoses or pipes on cycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
させる。 【解決手段】2サイクル水冷式V字型エンジン1の前部
に吸気ボックス12を設け、その両側方にサイドラジエ
タ15を配置する。エンジン1、吸気ボックス12、サ
イドラジエタ15を含む車体前部をフロントカウル17
で覆い、このフロントカウル17のサイドラジエタ15
と重なる部分に排風口18を設け、かつ前面に導風口3
0を設ける。導風口30の後方に配置した吸気ボックス
12の前面を導風曲面36として走行風Wを左右のサイ
ドラジエタ15へ導くとともに、吸気ボックス12とサ
イドラジエタ15間に形成される空間45を遮蔽板42
で閉塞する。
Description
中心と略平行に配設されたラジエタ(以下、この形式の
ラジエタをサイドラジエタという)を備えた自動2輪車
において、サイドラジエタの冷却効率を向上させるため
の装置に関する。
エンジンの側方にサイドラジエタを配設し、このサイド
ラジエタの内側に配置した冷却ファンにて冷却するよう
にした自動2輪車が示されている。
車両の場合は、上記のように冷却ファンを用いればサイ
ドラジエタに対して十分な冷却効率を得やすい。しかし
ながら、レース仕様車のような高速走行を前提とする車
両では、このような冷却ファンを用いるよりも高速走行
時における走行風を有効利用することが効果的であり、
車体の小型・軽量化の点でも望ましい。そこで本願発明
は走行風により十分な冷却性能を実現することを目的と
する。
本願発明に係る自動2輪車の冷却装置は、水冷式エンジ
ンの前方かつ車体側方へサイドラジエタを車体中心と略
平行に配設するとともに、車体前部からサイドラジエタ
の外側方をフロントカウルで覆い、このフロントカウル
側面のサイドラジエタと重なる位置に排風口を設けた自
動2輪車において、フロントカウルの前面に導風口を設
け、この導風口後方のフロントカウル内側かつ側面視で
サイドラジエタと重なる位置に、前方へ凸の曲面を有し
て側方のサイドラジエタへ走行風を導く導風部材を設け
るとともに、この導風部材とサイドラジエタとの間に形
成された空間を遮蔽部材で閉塞したことを特徴とする。
行風は、導風口後方に配設された導風部材の曲面に案内
されて側方へ流れ、サイドラジエタへ導かれる。このと
き、導風部材とサイドラジエタ間の空間が遮蔽部材で閉
塞されているため、サイドラジエタへ達した走行風は、
導風部材とサイドラジエタの間を後方へ通り抜けずにサ
イドラジエタを通過してフロントカウル側面の排風口よ
り車体側方へ抜ける。したがって、サイドラジエタと接
触する走行風を十分量確保でき、冷却効率を向上させる
ことができる。
の自動2輪車に適用された一実施例を説明する。図1
は、走行風の流れを示す図4の1−1線に沿う概略断面
図、図2は本実施例の適用された自動2輪車の外観側面
図、図3はフロントカウル及びサイドラジエタを除いた
車体フレーム部分の要部側面図、図4はフロントカウル
及びサイドラジエタ並びに導風部材の関係を示すためフ
ロントカウルを一部切り欠いて示した図、図5は車体前
方からフロントカウル、導風部材及びサイドラジエタの
関係を示す図である。
要を説明する。この自動2輪車は、水冷式2サイクルエ
ンジンを搭載したレース仕様車であり、エンジン1はヘ
ッドパイプ2から左右へ拡開しながら後方へ延びる一対
のメインフレーム3の下方へ支持され、メインフレーム
3には前側から順に第1エンジンハンガ4、第2エンジ
ンハンガ5及び第3エンジンハンガ6が設けられている
(図3)。
ピボット軸8を介してリヤスイングアーム9の前端部が
上下方向へ回動自在に直接支持されている。エンジン1
は、上バンクシリンダ10と下バンクシリンダ11とで
前方へ向かって上下に開いたV字形をなし、このV字形
の空間内に吸気ボックス12が配置されている。
(図示省略)が収容されるとともに、ステー14により
メインフレーム3のヘッドパイプ2近傍部分下部へ支持
されている。さらに吸気ボックス12を挟む車体の左右
両側にはサイドラジエタ15が対面して一対で配設さ
れ、ステー16(図3)によりメインフレーム3の下方
へ支持されている。
サイドラジエタ15の側方を含む車体前部はフロントカ
ウル7で覆われ、このフロントカウル7側面には、側面
視でサイドラジエタ15と重なる位置には排風口18が
設けられ、かつサイドラジエタ15より下方の下バンク
シリンダ11側方位置にも小排風口19が形成されてい
る。
ォーク、22は燃料タンク、23はシート、24はシー
トレール兼用のリヤフレーム、25は排気管、26はマ
フラー、27は後輪サスペンションを構成するリヤクッ
ションユニット、28は後輪、29はステップブラケッ
ト、29aはステップである。
る。図1、4及び5に明らかなように、フロントカウル
17の前面には導風口30が開口し、この内部に吸気ボ
ックス12が配置されている。
導風口30に臨む上下部分は吸気ボックス12に向かっ
て、テーパー状をなすガイド斜面31、32になってい
る。また、図1に示すように、導風口30に臨む内側面
33は、導風口30内へ折り返されており、その内側に
サイドラジエタ15の前部を収容するようになってい
る。
かけて燃料を走行風で加圧するための公知装置であり、
エンジン1の前方へ配置されるとともに、前面上部に吸
入口35(図5)を設け、かつ前面側は導風曲面36を
なし、前面から側方へ滑らかに回り込む曲面に形成さ
れ、本願における導風部材の機能を備えている。下部3
7は前方及び側方へ張り出している。
して、吸気ボックス12とフロントカウル7の内側面と
の間に車体中心と略平行に配設され、その外側面はフロ
ントカウル17で覆われるとともに、内側面は導風口3
0内へ臨んでいる。符号40はサイドラジエタのタンク
部、41は本体部である。
部外側面は排風口18に臨んでいる。さらに 本体部4
1の後部には遮蔽板42の後端部43が回り込んで溶接
等により一体化され、前端部44は内側面と間隔をもっ
て平行に前方へ延び、吸気ボックス12の側面へ当接さ
れている。
イドラジエタ15間の空間45を閉塞するものであり、
上下方向は図5の前面視で明らかなように、サイドラジ
エタ15の上下幅と略同程度に延び、導風口30と重な
る吸気ボックス12とサイドラジエタ15との間隙部分
のほぼ全体を閉塞している。
び図4において、車両が高速走行すると、走行風Wは導
風口30内へ取り込まれ、ガイド斜面31、32及び内
側面33等に案内されて吸気ボックス12へ向かう。
気ボックス12の前面が導風曲面36になっているた
め、これに案内されて左右方向へ向きを変えて側方のサ
イドラジエタ15へ案内され、ここでサイドラジエタ1
5と接触しながら通過しつつ十分に冷却した後、排風口
18から外部へ排出される。
導風曲面36により、滑らかに、かつ効率的にサイドラ
ジエタ15へ導かれる。そのうえ遮蔽板42により、空
間45を閉塞したので、空間45を通って後方へ通り抜
けることはできず、空間45内を後方まで流れた走行風
Wもやはり、サイドラジエタ15を通って排風口18等
の側方へ抜けるようになる。
率を向上させることができる。しかも、吸気ボックス1
2が導風部材を兼用するので、特別に導風部材を設ける
必要がなくなり、車体構造を簡単にでき、かつ部品点数
の増加を抑制できる。そのうえ冷却ファンを用いなくて
も済むため、車体の小型かつ軽量化に貢献でき、レース
仕様車に好適となる。
されず、種々に設計できる。例えば吸気ボックス12を
設けない場合には、専用の導風板を設けてもよい。ま
た、遮蔽板42は吸気ボックス12側へ支持させてもよ
く、この場合、吸気ボックス12と別体又は一体のいず
れにも形成できる。
略断面図
図
いて示す図
エタ、17:フロントカウル、18:排風口、30:導
風口、36:導風曲面、42:遮蔽板、45:空間、
Claims (1)
- 【請求項1】水冷式エンジンの前方かつ車体側方へラジ
エタを車体中心と略平行に配設するとともに、車体前部
からラジエタの外側方をフロントカウルで覆い、このフ
ロントカウル側面のラジエタと重なる位置に排風口を設
けた自動2輪車において、フロントカウルの前面に導風
口を設け、この導風口後方のフロントカウル内側かつ側
面視でラジエタと重なる位置に、前方へ凸の曲面を有し
て側方のラジエタへ走行風を導く導風部材を設けるとと
もに、この導風部材とラジエタとの間に形成された空間
を遮蔽部材で閉塞したことを特徴とする自動2輪車の冷
却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10559898A JP4153585B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 自動2輪車の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10559898A JP4153585B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 自動2輪車の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11278344A true JPH11278344A (ja) | 1999-10-12 |
| JP4153585B2 JP4153585B2 (ja) | 2008-09-24 |
Family
ID=14411942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10559898A Expired - Fee Related JP4153585B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 自動2輪車の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4153585B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1081038A3 (en) * | 1999-09-05 | 2003-04-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cowling unit of motorcycle |
| EP2436582A1 (en) | 2010-09-29 | 2012-04-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Straddle type vehicle |
| EP3078580A1 (en) * | 2015-03-26 | 2016-10-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Saddle-ride type vehicle |
| DE102015213208A1 (de) * | 2015-07-15 | 2017-01-19 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Luftleitvorrichtung für ein Motorrad |
| US10293655B2 (en) | 2012-07-31 | 2019-05-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Ventilation structure of radiator in straddle type vehicle |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10559898A patent/JP4153585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP2436582A1 (en) | 2010-09-29 | 2012-04-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Straddle type vehicle |
| JP2012071778A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両 |
| US10293655B2 (en) | 2012-07-31 | 2019-05-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Ventilation structure of radiator in straddle type vehicle |
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| US10507880B2 (en) | 2015-07-15 | 2019-12-17 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Air-guiding device for a motorcycle |
| DE102015213208B4 (de) | 2015-07-15 | 2024-07-18 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Luftleitvorrichtung für ein Motorrad |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4153585B2 (ja) | 2008-09-24 |
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