JPH112784A - 連結部の構造 - Google Patents

連結部の構造

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JPH112784A
JPH112784A JP15209897A JP15209897A JPH112784A JP H112784 A JPH112784 A JP H112784A JP 15209897 A JP15209897 A JP 15209897A JP 15209897 A JP15209897 A JP 15209897A JP H112784 A JPH112784 A JP H112784A
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Kenji Imamura
健二 今村
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D Sainzu & Co kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二つの部材を相対的に回動可能に連結すると
ともに、移動部材を付勢部材の付勢力に抗する方向に押
圧する分力を一方の部材に作用させることによって、一
方の部材を回動方向に押圧する。 【解決手段】 一方の部材1の連結部3に溝4を設け
て、この溝4によって移動部材9を移動可能に案内する
とともに、溝4内に付勢部材13を設けて移動部材9を
付勢可能とする。他方の部材14の連結部16に、一方
の部材1が他方の部材14に対して所定の角度以上に回
動した場合に、移動部材9を付勢部材13の付勢力に抗
する方向に押圧する駒部16を設ける。他方の部材14
の駒部16によって移動部材9を付勢部材13の付勢力
に抗する方向に押圧すると、その分力が一方の部材14
に作用し、一方の部材14が回動方向に押圧されること
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は連結部の構造に関
し、特に、メガネフレームのテンプルとヨロイとの連結
部等のように、二つの部材を相対的に回動可能に連結す
るのに有効な連結部の構造に関するものである。
【0002】
【従来技術およびその問題点】二つの部材を相対的に回
動可能に連結する連結部の構造には種々のタイプのもの
があり、例えば、蝶番を用いたもの等が市場に提供され
ている。
【0003】そして、この連結部の構造をメガネフレー
ムのヨロイとテンプルとの連結部に用い、ヨロイ側に蝶
番の固定側部材を取り付け、テンプル側に可動側部材を
取り付けて、固定側部材と可動側部材をねじを介して連
結することで、ヨロイに対してテンプルが相対的に回動
可能となり、レンズの裏面側においてテンプルを閉じた
り開いたりすることができるものである。
【0004】しかしながら、上記のような構成の連結部
の構造を用いたメガネフレームにあっては、テンプルを
閉じる方向に付勢する機構を有していないため、動きの
激しいスポーツ等に用いた場合には、メガネフレームが
装着位置からずれたり、脱落したりする虞がある。
【0005】一方、上記のような装着位置のずれ等の問
題を解決するため、ばね付き蝶番を用いた連結部の構造
が提案されている。例えば、特公平6−64264号公
報に記載された眼鏡用ばねつき蝶番や登録実用新案公報
第3034670号に記載されたボックススライドバネ
丁番等である。
【0006】これらの連結部の構造は、二つの部材を相
対的に回動可能に連結する機構の他に、一方の部材を他
方の部材に対して回動方向にばねによって付勢する機構
を具えたものであって、メガネフレームのヨロイとテン
プルの連結部に用いた場合には、テンプルを閉じる方向
に付勢することができるので、動きの激しいスポーツ等
に用いた場合であっても、メガネフレームが装着位置か
らずれたり、脱落したりする虞はないものである。
【0007】しかしながら、上記のような構成の連結部
の構造にあっては、構成部品の数が多く、構造が複雑で
あるため、加工、組立てに手間がかかり、製造単価が高
くなってしまう。
【0008】この発明は前記のような従来のもののもつ
問題点を解決したものであって、一方の部材を他方の部
材に対して回動方向に付勢する機構を有するとともに、
構成部品の数が少なく、構造が簡単で、加工、組立てが
簡単で、製造単価を安くすることのできる連結部の構造
を提供することを目的とするものである。
【0009】
【問題点を解決するための手段】上記の問題点を解決す
るためにこの発明は、二つの部材を相対的に回動可能に
連結する連結部の構造であって、何れか一方の部材の連
結部に、軸線方向に移動可能な移動部材と該移動部材を
軸線方向に付勢可能な付勢部材とを設け、両部材を相対
的に回動させた際、何れか他方の部材の連結部で前記移
動部材を前記付勢部材の付勢力に抗する方向に押圧する
ように構成した手段を採用したものである。また、二つ
の部材を相対的に回動可能に連結する連結部の構造であ
って、何れか一方の部材の連結部に、軸線方向を向く溝
を設けて該溝によって移動部材を軸線方向に移動可能に
案内するとともに、前記溝内に前記移動部材を軸線方向
に付勢可能な付勢部材を設け、両部材を相対的に回動さ
せた際、何れか他方の部材の連結部で前記移動部材を前
記付勢部材の付勢力に抗する方向に押圧するように構成
した手段を採用したものである。さらに、前記移動部材
は、前記何れか一方の部材の連結部の表面に沿ってそれ
ぞれ軸線方向に移動可能な一対の外板と、両外板間を連
結するとともに前記溝内を軸線方向に移動可能な内板と
からなる手段を採用したものである。さらに、前記移動
部材の内板と前記溝との間に付勢部材を設けた手段を採
用したものである。さらに、前記何れか他方の部材の連
結部に前記移動部材を押圧する駒部を設けた手段を採用
したものである。さらに、前記駒部は前記移動部材に当
接する少なくとも一つの押圧面を有する手段を採用した
ものである。そして、前記付勢部材は圧縮ばねである手
段を採用したものである。
【0010】
【作用】この発明は前記のような手段を採用したことに
より、二つの部材を相対的に回動させると、何れか他方
の部材の連結部で移動部材が付勢部材の付勢力に抗する
方向に押圧される。そして、移動部材を押圧する力の分
力が何れか一方の部材に作用し、この分力によって何れ
か一方の部材が回動方向に押圧されることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明の実施
の形態について説明する。図1〜図9にはこの発明によ
る連結部の構造の一実施の形態が示されていて、この実
施の形態に示す連結部の構造は、一方の部材であるメガ
ネフレームのテンプル1と他方の部材であるヨロイ14
との連結部の構造に関するものである。
【0012】テンプル1は、棒状の本体部2と、本体部
2の一端に一体に形成される角柱状の連結部3とからな
るものであって、本体部2の他端は耳に係止させるため
に所定の角度で下方に屈曲されるようになっている。
【0013】連結部3には先端から末端にかけて水平方
向に貫通する溝4が穿設され、この溝4によって連結部
3は二又に形成されるようになっている。二又の各片の
先端部には水平方向に突出する半円形状の突部5、7が
それぞれ一体に形成され、上側の突部5の中心部には孔
6が貫通した状態で穿設され、下側の突部7の中心部に
はねじ孔8が貫通した状態で螺設されるようになってい
る。
【0014】連結部3には移動部材9が軸線方向に移動
可能に装着されるようになっている。移動部材9は、連
結部3の水平方向の両面に沿ってそれぞれ軸線方向に移
動可能な一対の平板状の外板10、10と、外板10、
10間を連結するとともに連結部3の溝4内を軸線方向
に移動可能な平板状の内板11とから構成されている。
内板11は外板10、10間の左半分に設けられるとと
もに、外板10、10間の右半分には垂直方向に貫通す
る溝12が設けられ、この溝12内に溝12とほぼ同じ
長さの付勢部材である圧縮ばね13が位置するようにな
っている。
【0015】そして、移動部材9の溝12内に圧縮ばね
13を位置し、この状態で移動部材9の内板11をテン
プル1の連結部3の溝4内に位置し、外板10、10を
テンプル1の連結部3の水平方向の両面に密着させた状
態で位置することで、移動部材9がテンプル1の連結部
3に軸線方向に移動可能に装着されるとともに、圧縮ば
ね13によって移動部材9が軸線方向に付勢可能となる
ものである。このとき、圧縮ばね13は連結部3の溝4
の両側の部分と、両外板10、10とで形成される空所
内に収納されることになる。
【0016】ヨロイ14はL字状に屈曲された棒状の本
体部15と、本体部15の一端に一体に形成される平板
状の連結部16とから構成されるものであって、本体部
15の他端はレンズ22を保持する枠23に一体に連結
されるようになっている。
【0017】連結部16は移動部材9を押圧するための
駒部16となるものであって、テンプル1の連結部3の
溝4内に遊嵌状態で位置する厚みに形成されるようにな
っている。駒部16のテンプル1の連結部3の各突部
5、7に対応する部分には水平方向に突出する半円形状
の突部17が一体に形成され、この突部17の中心部に
は孔18が貫通した状態で穿設されるようになってい
る。
【0018】駒部16のテンプル1の連結部3との対向
面は、テンプル1が全開状態(装着状態)でテンプル1
の軸線と直交するフラットな押圧面19に形成され、そ
して、テンプル1を全開状態以上に開くと、押圧面19
に移動部材9の先端面が当接して移動部材9が圧縮ばね
13の付勢力に抗して軸線方向に押圧されるものである
(図8、図9参照)。
【0019】そして、移動部材9の溝12内に圧縮ばね
13を位置し、この状態で移動部材9をテンプル1の連
結部3に装着し、テンプル1の連結部3の各片間にヨロ
イ14の連結部16を挿入し、テンプル1の上側の突部
5の孔6、ヨロイ14の突部17の孔18を介してテン
プル1の下側の突部7のねじ孔8にねじ24を螺合させ
ることで、テンプル1とヨロイ14とを相対的に回動可
能に連結することができるものである。なお、回動を良
好にするためにテンプル1の上側の突部5とヨロイ14
の突部17との間、ヨロイ14の突部17とテンプル1
の下側の突部7との間にそれぞれワッシャー21、21
を介在させてもよいものである。
【0020】そして、上記のようにテンプル1とヨロイ
14とをねじ24を介して連結することで、レンズ22
の裏面側においてテンプル1が0度(全閉状態)〜90
度(全開状態)の範囲内で回動可能となり、テンプル1
をレンズ22の裏面側に閉じたり、装着状態に開いたり
することができるものである。そして、テンプル1を9
0度以上に開いた場合には、前述したように、ヨロイ1
4の駒部16の押圧面19が移動部材9の先端に当接し
て、移動部材9が圧縮ばね13の付勢力に抗して軸線方
向に押圧され、この押圧力の分力がテンプル1に閉じる
方向の力として作用するものである。
【0021】上記のように構成したこの実施の形態によ
る連結部の構造にあっては、テンプル1を90度以上に
開いた場合に、テンプル1に閉じる方向の力を作用させ
ることができるので、動きが激しいスポーツ等に用いた
場合であっても、メガネフレームが装着位置からずれた
り、脱落したりする虞はなく、安心して使用することが
できる。また、テンプル1を90度以上に開くことがで
きるので、着脱が容易となる。
【0022】さらに、移動部材9と、移動部材9を移動
可能に案内する溝4と、移動部材9を付勢する圧縮ばね
13と、移動部材9を押圧する駒部16とからなる簡単
な構成であるので、部品の点数を少なくすることができ
るとともに、全体の構造を簡単にすることができ、加
工、組立てが簡単となり、製造単価を安くすることがで
きる。
【0023】さらに、全体の構造が簡単であるので、調
整、修理等に要する手間が少なくて済み、メンテナンス
が容易となる。
【0024】そして、移動部材9の外板10、10はテ
ンプル1の連結部3の表面に密着した状態で位置してい
るので、外板10、10の表面に様々なデザインを施す
ことができることになり、装飾的効果を高めることがで
きることになる。
【0025】図10〜図12には、この発明による連結
部の構造の他の実施の形態が示されていて、この実施の
形態に示す連結部の構造は、ヨロイ14の駒部16に二
つの押圧面19、20を形成したものであって、その他
の構成は前述した実施の形態に示すものと同様の構成を
有している。
【0026】すなわち、この実施の形態に示す駒部16
は、テンプル1の全開状態でテンプル1の軸線と直交す
るフラットな押圧面19と、テンプル1の全開状態でテ
ンプル1の軸線方向を向くフラットな押圧面20を有す
るものであって、テンプル1を90度以上に開いた場合
には、一方の押圧面19で移動部材9が圧縮ばね13の
付勢力に抗する方向に押圧され、この分力がテンプル1
に閉じる方向の力として作用することになる(図8、図
9参照)。そして、テンプル1を閉じる方向に回動させ
てテンプル1が全閉状態直前まで達すると、他方の押圧
面20で移動部材9が圧縮ばね13の付勢力に抗する方
向に押圧され、この分力がテンプル1に閉じる方向の力
として作用し、テンプル1が全閉状態まで回動する(図
11、図12参照)。
【0027】したがって、メガネフレームを装着状態に
保持することができるとともに、テンプル1を閉じる場
合には、全閉状態直前から全閉状態までテンプル1に作
用する分力によって、手を触れることなくテンプル1を
回動させることができるとともに、テンプル1を全閉状
態に保持することができることになる。
【0028】なお、前記各実施の形態においては、テン
プル1側に溝4を設けて、その溝4内に圧縮ばね13及
び移動部材9を装着するようにしたが、図示はしない
が、ヨロイ14側に溝を設けて、その溝内に圧縮ばね及
び移動部材を装着するようにしてもよいものであり、そ
の場合には移動部材を押圧する駒部をテンプル1側に設
ければよいものである。
【0029】
【発明の効果】この発明は前記のように構成したことに
より、二つの部材を相対的に回動させると、何れか他方
の部材の連結部で移動部材が付勢部材の付勢力に抗する
方向に押圧され、何れか一方の部材の部材が回動方向に
付勢されることになる。したがって、この構成の連結部
の構造をメガネフレームのテンプルとヨロイとの連結部
に用いた場合には、テンプルをヨロイに対して相対的に
回動可能とすることができるとともに、テンプルを閉じ
る方向に付勢することができることになるので、動きの
激しいスポーツ等で用いた場合であっても、メガネフレ
ームが装着位置からずれたり、脱落したりする虞がなく
なる。また、移動部材、移動部材を案内する溝、移動部
材を付勢する付勢部材、移動部材を押圧する駒部を具え
た簡単な構成であるので、全体の構造を簡単にすること
ができ、加工、組立てが簡単となり、製造単価を安くす
ることができることになる。さらに、移動部材の外板が
連結部表面に位置しているので、外板の表面に種々のデ
ザインを施すことができ、装飾的効果を高めることがで
きることになる。そして、全体の構造が簡単であるの
で、調整、修理に要する手間が少なくなり、メンテナン
スが簡単となる等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による連結部の構造の一実施の形態を
示した正面図であり、組立ての手順を示した説明図であ
る。
【図2】図1に示すものの平面図である。
【図3】図1に示すものの組立て後の状態を示した正面
図である。
【図4】図1に示すものの組立て後の状態を示した平面
図である。
【図5】図1に示すもののヨロイの拡大平面図である。
【図6】図1に示すものの全開状態を示した平面図であ
る。
【図7】図6の部分拡大説明図である。
【図8】図1に示すものの全開状態以上に開いた状態を
示した平面図である。
【図9】図8の部分拡大説明図である。
【図10】この発明による連結部の構造の他の実施の形
態を示した平面図であって、ヨロイの拡大平面図であ
る。
【図11】図8に示すものを用いたこの発明による連結
部の構造の他の実施の形態の全閉状態直前の状態を示し
た平面図である。
【図12】図11に示すものの部分拡大説明図である。
【符号の説明】
1……テンプル 2、15……本体部 3……連結部 4、12……溝 5、7、17……突部 6、18……孔 8……ねじ孔 9……移動部材 10……外板 11……内板 13……付勢部材(圧縮ばね) 14……ヨロイ 16……連結部(駒部) 19、20……押圧面 21……ワッシャー 22……レンズ 23……枠 24……ねじ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの部材を相対的に回動可能に連結す
    る連結部の構造であって、何れか一方の部材の連結部
    に、軸線方向に移動可能な移動部材と該移動部材を軸線
    方向に付勢可能な付勢部材とを設け、両部材を相対的に
    回動させた際、何れか他方の部材の連結部で前記移動部
    材を前記付勢部材の付勢力に抗する方向に押圧するよう
    に構成したことを特徴とする連結部の構造。
  2. 【請求項2】 二つの部材を相対的に回動可能に連結す
    る連結部の構造であって、何れか一方の部材の連結部
    に、軸線方向を向く溝を設けて該溝によって移動部材を
    軸線方向に移動可能に案内するとともに、前記溝内に前
    記移動部材を軸線方向に付勢可能な付勢部材を設け、両
    部材を相対的に回動させた際、何れか他方の部材の連結
    部で前記移動部材を前記付勢部材の付勢力に抗する方向
    に押圧するように構成したことを特徴とする連結部の構
    造。
  3. 【請求項3】 前記移動部材は、前記何れか一方の部材
    の連結部の表面に沿ってそれぞれ軸線方向に移動可能な
    一対の外板と、両外板間を連結するとともに前記溝内を
    軸線方向に移動可能な内板とからなる請求項2記載の連
    結部の構造。
  4. 【請求項4】 前記移動部材の内板と前記溝との間に付
    勢部材を設けた請求項3記載の連結部の構造。
  5. 【請求項5】 前記何れか他方の部材の連結部に前記移
    動部材を押圧する駒部を設けた請求項1〜4記載の連結
    部の構造。
  6. 【請求項6】 前記駒部は前記移動部材に当接する少な
    くとも一つの押圧面を有する請求項5記載の連結部の構
    造。
  7. 【請求項7】 前記付勢部材は圧縮ばねである請求項1
    〜6記載の連結部の構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001290108A (ja) * 2000-04-05 2001-10-19 Fukui Megane Kogyo Kk 連結構造
WO2011103706A1 (zh) * 2010-02-24 2011-09-01 东莞泰科精密五金零件制造有限公司 眼镜架弹簧铰链
JP2013186441A (ja) * 2012-03-12 2013-09-19 Excel Gankyo:Kk メガネフレームのツル継手構造

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