JPH11278733A - 画像形成装置における排紙装置 - Google Patents
画像形成装置における排紙装置Info
- Publication number
- JPH11278733A JPH11278733A JP8108298A JP8108298A JPH11278733A JP H11278733 A JPH11278733 A JP H11278733A JP 8108298 A JP8108298 A JP 8108298A JP 8108298 A JP8108298 A JP 8108298A JP H11278733 A JPH11278733 A JP H11278733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- rotating shaft
- discharge roller
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N Butadiene Chemical compound C=CC=C KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 239000005062 Polybutadiene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920002857 polybutadiene Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 239000004636 vulcanized rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】排紙ローラ25が短い筒状で回転軸27に被嵌
しているとき、軸線方向にずれて、従動側の羽根車26
と対峙しなくなり、排紙機能が損なわれるのを防止す
る。 【解決手段】排紙装置における排紙ローラ25を、金属
製の回転軸27に被嵌するゴム製等の弾性体製で、且つ
カット紙の幅寸法より長い連続状の筒体にて構成し、さ
らに、回転軸27に固着したものであるから、使用中
に、回転軸27の軸方向に排紙ローラ25がずれず、従
動側の多数の羽根車26との対峙関係が損なわれず、排
紙機能が損なわれない。
しているとき、軸線方向にずれて、従動側の羽根車26
と対峙しなくなり、排紙機能が損なわれるのを防止す
る。 【解決手段】排紙装置における排紙ローラ25を、金属
製の回転軸27に被嵌するゴム製等の弾性体製で、且つ
カット紙の幅寸法より長い連続状の筒体にて構成し、さ
らに、回転軸27に固着したものであるから、使用中
に、回転軸27の軸方向に排紙ローラ25がずれず、従
動側の多数の羽根車26との対峙関係が損なわれず、排
紙機能が損なわれない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、或いはプリンタ等、用紙等の被記録媒体に文字等
の画像を記録する画像形成装置に係り、より詳しくは、
画像形成後の被記録媒体を本体ケースから外に排出する
ための排紙装置の構造に関するものである。
ミリ、或いはプリンタ等、用紙等の被記録媒体に文字等
の画像を記録する画像形成装置に係り、より詳しくは、
画像形成後の被記録媒体を本体ケースから外に排出する
ための排紙装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置における排
紙装置として、例えば、特開平9−281825号公報
では、本体ケース内の下部に配置されたスキャナユニッ
トから発射され、走査されるレーザビームにて感光体ド
ラムの外周面に静電潜像が形成され、この静電潜像にト
ナーカートリッジから供給されたトナーを静電気的に付
着させて顕在化した後、感光体ドラムの転写部を通過さ
せた被記録媒体の表面に前記トナー像を転写し、次い
で、加熱定着ユニットにおける加熱ローラと押圧ローラ
との間に前記被記録媒体を通過させて、トナー像を被記
録媒体に加熱定着した後、排紙ローラとピンチローラと
の対からなる排紙装置を介して本体ケース外に排紙する
構成が開示されている。
紙装置として、例えば、特開平9−281825号公報
では、本体ケース内の下部に配置されたスキャナユニッ
トから発射され、走査されるレーザビームにて感光体ド
ラムの外周面に静電潜像が形成され、この静電潜像にト
ナーカートリッジから供給されたトナーを静電気的に付
着させて顕在化した後、感光体ドラムの転写部を通過さ
せた被記録媒体の表面に前記トナー像を転写し、次い
で、加熱定着ユニットにおける加熱ローラと押圧ローラ
との間に前記被記録媒体を通過させて、トナー像を被記
録媒体に加熱定着した後、排紙ローラとピンチローラと
の対からなる排紙装置を介して本体ケース外に排紙する
構成が開示されている。
【0003】そして、この排紙ローラは、合成樹脂材に
て回転軸と一体的に形成され、且つ回転軸の軸線に沿っ
て適宜間隔にて、大径の排紙ローラの部分が断続的に設
けられている。
て回転軸と一体的に形成され、且つ回転軸の軸線に沿っ
て適宜間隔にて、大径の排紙ローラの部分が断続的に設
けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記するように、合成
樹脂材にて排紙ローラと回転軸とを一体的に形成する
と、回転軸は撓み難くするため剛性を必要とする一方、
排紙ローラ部分は被記録媒体との摩擦抵抗が大なること
を要求されるから、射出成形品等の一体成形では前記要
求が満たされないのであった。
樹脂材にて排紙ローラと回転軸とを一体的に形成する
と、回転軸は撓み難くするため剛性を必要とする一方、
排紙ローラ部分は被記録媒体との摩擦抵抗が大なること
を要求されるから、射出成形品等の一体成形では前記要
求が満たされないのであった。
【0005】この要求を充足するには、金属棒に、複数
のゴム筒状の排紙ローラを押し込んで被嵌させる製法を
採用すると、前記排紙ローラを所定間隔に位置決めする
作業に手間が掛かって、製造コストが上昇したり、セッ
トした排紙ローラが回転軸の軸線方向(被記録媒体の搬
送方向と直交する幅方向)にずれるという問題があっ
た。
のゴム筒状の排紙ローラを押し込んで被嵌させる製法を
採用すると、前記排紙ローラを所定間隔に位置決めする
作業に手間が掛かって、製造コストが上昇したり、セッ
トした排紙ローラが回転軸の軸線方向(被記録媒体の搬
送方向と直交する幅方向)にずれるという問題があっ
た。
【0006】本発明は、従来のこれらの問題を解決し、
製造コストを廉価にし、また、製造後も排紙ローラが位
置ずれしない画像形成装置における排紙装置を提供する
ことを目的とするものである。
製造コストを廉価にし、また、製造後も排紙ローラが位
置ずれしない画像形成装置における排紙装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、画像データに基づいて画
像を記録形成した被記録媒体を、本体ケース内に設けた
排紙ローラと、該排紙ローラの周面に対峙して配置され
た従動回転体とにより、本体ケース外に排出するように
構成してなる画像形成装置における排紙装置において、
前記排紙ローラは、金属製回転軸に被嵌したゴム製等の
弾性体製からなり、前記被記録媒体の幅寸法より長い連
続状の筒体にて構成したものである。
め、請求項1に記載の発明は、画像データに基づいて画
像を記録形成した被記録媒体を、本体ケース内に設けた
排紙ローラと、該排紙ローラの周面に対峙して配置され
た従動回転体とにより、本体ケース外に排出するように
構成してなる画像形成装置における排紙装置において、
前記排紙ローラは、金属製回転軸に被嵌したゴム製等の
弾性体製からなり、前記被記録媒体の幅寸法より長い連
続状の筒体にて構成したものである。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の画像形成装置における排紙装置において、前記
ゴム製の筒体を前記金属製回転軸に固着したものであ
る。
に記載の画像形成装置における排紙装置において、前記
ゴム製の筒体を前記金属製回転軸に固着したものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施形
態について図面を参照しながら説明する。図1は、画像
形成装置の一例としてのファクシミリ装置の側面図、図
2は被記録媒体としてのカット紙を供給する給紙部と、
画像記録を実行する印字部と、排紙装置との動力伝達機
構の側面図、図3は排紙装置の正面図である。
態について図面を参照しながら説明する。図1は、画像
形成装置の一例としてのファクシミリ装置の側面図、図
2は被記録媒体としてのカット紙を供給する給紙部と、
画像記録を実行する印字部と、排紙装置との動力伝達機
構の側面図、図3は排紙装置の正面図である。
【0010】図1において、本実施例のファクシミリ装
置1は、原稿から文字、図形等の画像を読み取って、そ
の画像データをファクシミリデータとして電話回線等の
通信回線を介して他のファクシミリ装置に送信すると共
に、通信回線を介して他のファクシミリ装置から送信さ
れたファクシミリデータを受信して、被記録媒体として
のカット紙2にその画像を形成するという、通常のファ
クシミリ装置としての機能の他、パーソナルコンピュー
タやワードプロセッサ等からプリンタケーブルまたは赤
外線等の無線を介して伝送されたプリントデータを受け
て、そのデータに応じてカラー画像を形成するプリンタ
機能と、前記ファクシミリ装置における読取り部にて読
み取って画像データからカット紙2にカラー画像を複写
するコピー機能とを備えている。
置1は、原稿から文字、図形等の画像を読み取って、そ
の画像データをファクシミリデータとして電話回線等の
通信回線を介して他のファクシミリ装置に送信すると共
に、通信回線を介して他のファクシミリ装置から送信さ
れたファクシミリデータを受信して、被記録媒体として
のカット紙2にその画像を形成するという、通常のファ
クシミリ装置としての機能の他、パーソナルコンピュー
タやワードプロセッサ等からプリンタケーブルまたは赤
外線等の無線を介して伝送されたプリントデータを受け
て、そのデータに応じてカラー画像を形成するプリンタ
機能と、前記ファクシミリ装置における読取り部にて読
み取って画像データからカット紙2にカラー画像を複写
するコピー機能とを備えている。
【0011】ファクシミリ装置1の本体ケース1aの一
側には、図示しない送受話器(ハンドセット)が配置さ
れ、本体ケース1aの上面前部にはキースイッチや、液
晶表示装置等を有する操作パネル3が設けられ、その下
方には、原稿台4からの原稿5を1枚ずつ分離して給送
するための分離ローラ対7と、密着型イメージスキャナ
(CIS)8と、原稿排出ローラ対9とによる原稿読取
り部6が配置されている。
側には、図示しない送受話器(ハンドセット)が配置さ
れ、本体ケース1aの上面前部にはキースイッチや、液
晶表示装置等を有する操作パネル3が設けられ、その下
方には、原稿台4からの原稿5を1枚ずつ分離して給送
するための分離ローラ対7と、密着型イメージスキャナ
(CIS)8と、原稿排出ローラ対9とによる原稿読取
り部6が配置されている。
【0012】本体ケース1aの上面後部には、後から前
方向下向き傾斜状に給紙カセット10が着脱自在に配置
され、この給紙カセット10の下端は、給紙部11にお
ける略半月状の給紙ローラ12に臨み、ばねにて付勢さ
れて給紙ローラ12の下面に摺接する用紙分離パッド1
3が配置されている。給紙カセット10におけるバネ1
6にて付勢された載置板14に多数枚積層されたカット
紙2は、間欠回動する給紙ローラ12と分離パッド13
とにより1枚ずつに分離されて、レジストローラ部15
の箇所に搬送される。
方向下向き傾斜状に給紙カセット10が着脱自在に配置
され、この給紙カセット10の下端は、給紙部11にお
ける略半月状の給紙ローラ12に臨み、ばねにて付勢さ
れて給紙ローラ12の下面に摺接する用紙分離パッド1
3が配置されている。給紙カセット10におけるバネ1
6にて付勢された載置板14に多数枚積層されたカット
紙2は、間欠回動する給紙ローラ12と分離パッド13
とにより1枚ずつに分離されて、レジストローラ部15
の箇所に搬送される。
【0013】このレジストローラ部15より搬送下流側
には、板状のプラテン19と、該プラテン19の上面に
対峙させたインクジェット式印字ヘッド20とからなる
画像形成部17が配置され、印字ヘッド20を搭載した
キャリッジ21は横長のガイド軸22に沿って左右往復
移動可能に支持され、図示しないキャリッジ駆動機構に
よりキャリッジを左右に移動させる。前記プラテン19
より搬送下流側には、排紙装置23が配置されている。
には、板状のプラテン19と、該プラテン19の上面に
対峙させたインクジェット式印字ヘッド20とからなる
画像形成部17が配置され、印字ヘッド20を搭載した
キャリッジ21は横長のガイド軸22に沿って左右往復
移動可能に支持され、図示しないキャリッジ駆動機構に
よりキャリッジを左右に移動させる。前記プラテン19
より搬送下流側には、排紙装置23が配置されている。
【0014】図3に示すように、排紙装置23は、排紙
ローラ25及びその上側周面に当接する従動回転体とし
ての拍車状の羽根車26とからなり、排紙ローラ25の
回転軸27はそれぞれ左右のフレーム板24,24に回
転可能に軸支されている。多数の羽根車26を遊嵌した
従動軸28の両端は前記左右フレーム板24,24に固
定しても良いし、回動可能に軸支しても良い。排紙ロー
ラ25は天然ゴム、ブタジェン、シリコーンゴム等の合
成加硫ゴム、熱可塑性合成樹脂材等の弾性体製であり、
被記録媒体としてのカット紙2の幅寸法より若干長い寸
法L1の連続状の筒体から構成されている。
ローラ25及びその上側周面に当接する従動回転体とし
ての拍車状の羽根車26とからなり、排紙ローラ25の
回転軸27はそれぞれ左右のフレーム板24,24に回
転可能に軸支されている。多数の羽根車26を遊嵌した
従動軸28の両端は前記左右フレーム板24,24に固
定しても良いし、回動可能に軸支しても良い。排紙ロー
ラ25は天然ゴム、ブタジェン、シリコーンゴム等の合
成加硫ゴム、熱可塑性合成樹脂材等の弾性体製であり、
被記録媒体としてのカット紙2の幅寸法より若干長い寸
法L1の連続状の筒体から構成されている。
【0015】その製造方法の一例としては、図示しない
成形金型内に鉄鋼製等の金属製の回転軸27を中子とし
て配置し、排紙ローラ25の外形部分に生ゴムや合成樹
脂ポリマーを入れて、加熱・加圧成形することにより、
弾性体としての排紙ローラ25が回転軸27の外周に固
着される。他の製法として、排紙ローラ25として、ゴ
ムまたは合成樹脂材等の弾性体からなる筒体を予め製造
し、所定の長さの筒体を前記金属製の回転軸27に被嵌
するとき接着固定もしくは焼き付けて固着するようにし
ても良い。
成形金型内に鉄鋼製等の金属製の回転軸27を中子とし
て配置し、排紙ローラ25の外形部分に生ゴムや合成樹
脂ポリマーを入れて、加熱・加圧成形することにより、
弾性体としての排紙ローラ25が回転軸27の外周に固
着される。他の製法として、排紙ローラ25として、ゴ
ムまたは合成樹脂材等の弾性体からなる筒体を予め製造
し、所定の長さの筒体を前記金属製の回転軸27に被嵌
するとき接着固定もしくは焼き付けて固着するようにし
ても良い。
【0016】前記各羽根車26の外周縁が排紙ローラ2
5の外周面に軽く当接しており、排紙ローラ25と羽根
車26のと間に入るカット紙2との摩擦力により、各羽
根車26が自由回転し得るのである。上述のように、排
紙装置23における排紙ローラ25が被記録媒体として
のカット紙2の幅寸法より若干長い連続筒体であり、こ
れを金属製の回転軸27に被嵌するから、複数の排紙ロ
ーラ25を間隔を開けて配置するときよりも組立の手間
が簡単となる。また、排紙ローラ25を回転軸27に固
着しておけば、使用中に、回転軸27の軸方向に排紙ロ
ーラ25がずれず、従動側の多数の羽根車26との対峙
関係が損なわれず、排紙機能が損なわれない。
5の外周面に軽く当接しており、排紙ローラ25と羽根
車26のと間に入るカット紙2との摩擦力により、各羽
根車26が自由回転し得るのである。上述のように、排
紙装置23における排紙ローラ25が被記録媒体として
のカット紙2の幅寸法より若干長い連続筒体であり、こ
れを金属製の回転軸27に被嵌するから、複数の排紙ロ
ーラ25を間隔を開けて配置するときよりも組立の手間
が簡単となる。また、排紙ローラ25を回転軸27に固
着しておけば、使用中に、回転軸27の軸方向に排紙ロ
ーラ25がずれず、従動側の多数の羽根車26との対峙
関係が損なわれず、排紙機能が損なわれない。
【0017】図2は、前記給紙部11、排紙装置23等
に対する動力伝達機構としてのギヤ機構30を示し、図
1に示す正逆回転可能な駆動モータ31のピニオンギヤ
32から給紙側の第1ギヤ群33を介して給紙ローラ1
2の軸34に動力伝達する一方、前記ピニオンギヤ32
から第2ギヤ群35を介してレジストローラ15及び排
紙ローラ25の回転軸27の一端に固定した歯車36に
動力伝達するのである。
に対する動力伝達機構としてのギヤ機構30を示し、図
1に示す正逆回転可能な駆動モータ31のピニオンギヤ
32から給紙側の第1ギヤ群33を介して給紙ローラ1
2の軸34に動力伝達する一方、前記ピニオンギヤ32
から第2ギヤ群35を介してレジストローラ15及び排
紙ローラ25の回転軸27の一端に固定した歯車36に
動力伝達するのである。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載
の発明は、画像データに基づいて画像を記録形成した被
記録媒体を、本体ケース内に設けた排紙ローラと、該排
紙ローラの周面に対峙して配置された従動回転体とによ
り、本体ケース外に排出するように構成してなる画像形
成装置における排紙装置において、前記排紙ローラは、
金属製回転軸に被嵌したゴム製等の弾性体製からなり、
前記被記録媒体の幅寸法より長い連続状の筒体にて構成
したものであるから、1つの筒体の排紙ローラを回転軸
に被嵌するだけで、従来のように複数の短い筒体の排紙
ローラを所定の間隔を隔てるように配置して固定する組
立の手間がいらず、製造コストを低減できるという効果
を奏する。
の発明は、画像データに基づいて画像を記録形成した被
記録媒体を、本体ケース内に設けた排紙ローラと、該排
紙ローラの周面に対峙して配置された従動回転体とによ
り、本体ケース外に排出するように構成してなる画像形
成装置における排紙装置において、前記排紙ローラは、
金属製回転軸に被嵌したゴム製等の弾性体製からなり、
前記被記録媒体の幅寸法より長い連続状の筒体にて構成
したものであるから、1つの筒体の排紙ローラを回転軸
に被嵌するだけで、従来のように複数の短い筒体の排紙
ローラを所定の間隔を隔てるように配置して固定する組
立の手間がいらず、製造コストを低減できるという効果
を奏する。
【0019】また、複数の筒体の排紙ローラを間隔をあ
けて配置した場合には、後に回転軸方向にずれ移動する
ことがあり、対峙する従動側の回転体との位置が合わな
くなって、排紙機能が損なわれるが、本発明のように、
連続状で被記録媒体の幅寸法より長い筒体にて排紙ロー
ラを構成すれば、対峙する従動回転体の配置を任意にし
ても良いから、排紙装置の組立作業も簡単にでき、使用
中に排紙機能が損なわれることがないという効果を奏す
る。
けて配置した場合には、後に回転軸方向にずれ移動する
ことがあり、対峙する従動側の回転体との位置が合わな
くなって、排紙機能が損なわれるが、本発明のように、
連続状で被記録媒体の幅寸法より長い筒体にて排紙ロー
ラを構成すれば、対峙する従動回転体の配置を任意にし
ても良いから、排紙装置の組立作業も簡単にでき、使用
中に排紙機能が損なわれることがないという効果を奏す
る。
【0020】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の画像形成装置における排紙装置において、前記
ゴム製の筒体を前記金属製回転軸に固着したものである
から、使用中に、回転軸の軸方向に排紙ローラがずれ
ず、従動側の多数の回転体との対峙関係が損なわれず、
排紙機能が損なわれないという効果も奏する。
に記載の画像形成装置における排紙装置において、前記
ゴム製の筒体を前記金属製回転軸に固着したものである
から、使用中に、回転軸の軸方向に排紙ローラがずれ
ず、従動側の多数の回転体との対峙関係が損なわれず、
排紙機能が損なわれないという効果も奏する。
【図1】ファクシミリ装置の概略側面図である。
【図2】給紙部及び排紙装置に対する動力伝達機構の側
面図である。
面図である。
【図3】排紙装置の一部切欠き正面図である。
23 排紙装置 25 排紙ローラ 26 羽根車 27 回転軸 28 従動軸
Claims (2)
- 【請求項1】 画像データに基づいて画像を記録形成し
た被記録媒体を、本体ケース内に設けた排紙ローラと、
該排紙ローラの周面に対峙して配置された従動回転体と
により、本体ケース外に排出するように構成してなる画
像形成装置における排紙装置において、前記排紙ローラ
は、金属製回転軸に被嵌したゴム製等の弾性体製からな
り、前記被記録媒体の幅寸法より長い連続状の筒体にて
構成されていることを特徴とする画像形成装置における
排紙装置。 - 【請求項2】 前記ゴム製の筒体を前記金属製回転軸に
固着したことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置における排紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108298A JPH11278733A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 画像形成装置における排紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108298A JPH11278733A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 画像形成装置における排紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11278733A true JPH11278733A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13736478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8108298A Pending JPH11278733A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 画像形成装置における排紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11278733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012135886A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Ricoh Co Ltd | 排版装置及び孔版印刷装置 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP8108298A patent/JPH11278733A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012135886A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Ricoh Co Ltd | 排版装置及び孔版印刷装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100358727C (zh) | 成像设备 | |
| JPS60132456A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003345091A (ja) | ローラ及びベルトユニットとこれらを用いた画像形成装置 | |
| JPH11286348A (ja) | 用紙操作装置 | |
| JP4110334B2 (ja) | 画像形成装置における歯車式動力伝達装置 | |
| US7120381B2 (en) | Image-forming machine | |
| JPS60262679A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11278733A (ja) | 画像形成装置における排紙装置 | |
| JP2020204674A (ja) | 画像形成装置 | |
| US20060181020A1 (en) | Medium discharging mechanism and image forming apparatus that employs the medium discharging mechanism | |
| JP2000109275A (ja) | 両面印刷装置 | |
| US20060139430A1 (en) | Sheet feeding device and image recording apparatus equipped with the sheet feeding device | |
| CN101118405A (zh) | 定影装置、图像形成装置以及送纸装置 | |
| JP5307945B1 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS61121972A (ja) | プラテン構造 | |
| JPH10139251A (ja) | シート排出装置およびシート処理装置 | |
| JP3611922B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPH05183691A (ja) | 原稿画像読取装置及び該装置を搭載する画像情報処理装置 | |
| JP3536620B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JP2005029281A (ja) | 用紙搬送機構 | |
| JP4154759B2 (ja) | 用紙排紙装置 | |
| KR100541444B1 (ko) | 화상형성장치 | |
| JPH11311889A (ja) | 帯電デバイス | |
| JP2004357159A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08256241A (ja) | キャリアシート |