JPH1127951A - Pwmインバータ制御装置 - Google Patents
Pwmインバータ制御装置Info
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- JPH1127951A JPH1127951A JP9176778A JP17677897A JPH1127951A JP H1127951 A JPH1127951 A JP H1127951A JP 9176778 A JP9176778 A JP 9176778A JP 17677897 A JP17677897 A JP 17677897A JP H1127951 A JPH1127951 A JP H1127951A
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- dead time
- inverter
- pwm inverter
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、交流モータの交流電源として任意の
周波数と電圧を出力することが要求される電圧形PWM
インバータ制御装置に関し、特にPWMパルスに設けら
れるデッドタイムによって生じる歪み電圧成分を抑制し
性能を向上することができるPWMインバータ制御装置
を提供することにある。 【解決手段】パワーデバイス4a〜4cの温度を検出す
る温度検出器18a〜18cとデッドタイム補償電圧補
正器19を設け、検出した温度に応じてデッドタイム補
償電圧の値を補正し、電流制御器12a〜12cが出力
する電圧指令に注入することで達成される。
周波数と電圧を出力することが要求される電圧形PWM
インバータ制御装置に関し、特にPWMパルスに設けら
れるデッドタイムによって生じる歪み電圧成分を抑制し
性能を向上することができるPWMインバータ制御装置
を提供することにある。 【解決手段】パワーデバイス4a〜4cの温度を検出す
る温度検出器18a〜18cとデッドタイム補償電圧補
正器19を設け、検出した温度に応じてデッドタイム補
償電圧の値を補正し、電流制御器12a〜12cが出力
する電圧指令に注入することで達成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの交流電源
として任意の周波数と電圧を出力することが要求される
電圧形PWMインバータ制御装置の改良に関し、特にそ
の出力電圧に含まれる歪み成分を抑制し性能を向上させ
る制御方式に関するものである。
として任意の周波数と電圧を出力することが要求される
電圧形PWMインバータ制御装置の改良に関し、特にそ
の出力電圧に含まれる歪み成分を抑制し性能を向上させ
る制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】PWMインバータでは、インバータ主回
路を構成する正側及び負側のスイッチング素子を交互に
導通する制御を行い、出力電圧を制御する。スイッチン
グ素子には、素子のターンオフ時間によるスイッチング
遅れがあるため、正側と負側のスイッチング素子が同時
に導通しないように短絡を防止する期間(以下、デッド
タイムと称する)を設ける必要がある。PWMインバー
タでは、このデッドタイムの影響により、インバータの
出力電圧に歪みが生じ、モータにトルクリプルが発生す
る問題があった。
路を構成する正側及び負側のスイッチング素子を交互に
導通する制御を行い、出力電圧を制御する。スイッチン
グ素子には、素子のターンオフ時間によるスイッチング
遅れがあるため、正側と負側のスイッチング素子が同時
に導通しないように短絡を防止する期間(以下、デッド
タイムと称する)を設ける必要がある。PWMインバー
タでは、このデッドタイムの影響により、インバータの
出力電圧に歪みが生じ、モータにトルクリプルが発生す
る問題があった。
【0003】この対策方法として、インバータの交流電
流指令の極性に基づいて、デッドタイムの影響による歪
み電圧成分の補償電圧を電圧指令に注入し、電圧波形の
歪みを補償する方法が特開平5−316737 号公報に記載さ
れている。
流指令の極性に基づいて、デッドタイムの影響による歪
み電圧成分の補償電圧を電圧指令に注入し、電圧波形の
歪みを補償する方法が特開平5−316737 号公報に記載さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、デッドタイムによる歪み電圧成分がスイッチング
素子の温度により変化することについて検討がなされて
いない。つまり、スイッチング素子の温度は、PWMイ
ンバータの設置環境や運転負荷状況等によって大きく変
化するにもかかわらず、デッドタイムによる歪み電圧成
分を一定として扱っている。このため、スイッチング素
子の温度が変化した場合において、デッドタイム補償電
圧が歪み電圧に一致せず正しい波形歪み補償がでないこ
とから、出力電圧波形が正弦波にならずモータにトルク
リプルが生じる問題があった。
では、デッドタイムによる歪み電圧成分がスイッチング
素子の温度により変化することについて検討がなされて
いない。つまり、スイッチング素子の温度は、PWMイ
ンバータの設置環境や運転負荷状況等によって大きく変
化するにもかかわらず、デッドタイムによる歪み電圧成
分を一定として扱っている。このため、スイッチング素
子の温度が変化した場合において、デッドタイム補償電
圧が歪み電圧に一致せず正しい波形歪み補償がでないこ
とから、出力電圧波形が正弦波にならずモータにトルク
リプルが生じる問題があった。
【0005】本発明の目的は、PWMインバータの出力
電圧波形歪みの補償電圧を実際の歪み電圧に近づけるこ
とにより、出力電圧波形を正弦波にし、モータで発生す
るトルクリプルを低減することにある。
電圧波形歪みの補償電圧を実際の歪み電圧に近づけるこ
とにより、出力電圧波形を正弦波にし、モータで発生す
るトルクリプルを低減することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、PWMイン
バータのデッドタイム補償電圧の値をスイッチング素子
の温度に応じて変化させることにより達成できる。
バータのデッドタイム補償電圧の値をスイッチング素子
の温度に応じて変化させることにより達成できる。
【0007】具体的には、直流電源から任意の交流電圧
を出力するPWMインバータと、PWMインバータによ
り駆動される交流モータと、PWMインバータを駆動す
るパルス信号に正側及び負側のスイッチング素子が同時
に導通することを防ぐためにデッドタイムをパルス信号
に設けてPWMインバータを制御するPWMパルス作成
手段と、PWMインバータの出力電流指令を出力する目
標指令発生手段と、前記目標指令手段が出力する電流指
令にインバータの出力電流が追従するようにPWMイン
バータが発生すべき電圧を電圧指令として出力する電流
制御手段と、前記パルス信号に設けられたデッドタイム
によって生じる出力電圧の歪みを抑制する補償電圧を出
力するデッドタイム補償手段と、前記電流制御手段が出
力する電圧指令に前記デッドタイム補償手段が出力する
補償電圧を注入した電圧指令を前記PWMパルス作成手
段に出力する手段とを備えたPWMインバータ制御装置
において、前記デッドタイム補償手段は、PWMインバ
ータのスイッチング素子の温度を検出する手段と、検出
した温度に応じて補償電圧の絶対値を決定する手段と、
PWMインバータの電流の極性に応じて前記補償電圧の
極性を決定する手段とによって構成されることを特徴と
するPWMインバータ制御装置により供給される。
を出力するPWMインバータと、PWMインバータによ
り駆動される交流モータと、PWMインバータを駆動す
るパルス信号に正側及び負側のスイッチング素子が同時
に導通することを防ぐためにデッドタイムをパルス信号
に設けてPWMインバータを制御するPWMパルス作成
手段と、PWMインバータの出力電流指令を出力する目
標指令発生手段と、前記目標指令手段が出力する電流指
令にインバータの出力電流が追従するようにPWMイン
バータが発生すべき電圧を電圧指令として出力する電流
制御手段と、前記パルス信号に設けられたデッドタイム
によって生じる出力電圧の歪みを抑制する補償電圧を出
力するデッドタイム補償手段と、前記電流制御手段が出
力する電圧指令に前記デッドタイム補償手段が出力する
補償電圧を注入した電圧指令を前記PWMパルス作成手
段に出力する手段とを備えたPWMインバータ制御装置
において、前記デッドタイム補償手段は、PWMインバ
ータのスイッチング素子の温度を検出する手段と、検出
した温度に応じて補償電圧の絶対値を決定する手段と、
PWMインバータの電流の極性に応じて前記補償電圧の
極性を決定する手段とによって構成されることを特徴と
するPWMインバータ制御装置により供給される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0009】図1に本発明の一実施例を示す。図1にお
いて、1は三相交流電源、2はダイオードで構成され交
流を直流に変換するコンバータ、3はコンバータ2の出
力電圧を平滑する平滑コンデンサ、4aは正側と負側の
スイッチング素子(IGBT)41,42とダイオード4
3,44が1つのパッケージに実装されたパワーデバイ
ス、4b及び4cは4aと同様のパワーデバイス、4は
パワーデバイス4a〜4cから構成され直流電圧を任意
の交流電圧に変換するPWMインバータ、5a〜5cは
電流検出器、6は交流モータである。
いて、1は三相交流電源、2はダイオードで構成され交
流を直流に変換するコンバータ、3はコンバータ2の出
力電圧を平滑する平滑コンデンサ、4aは正側と負側の
スイッチング素子(IGBT)41,42とダイオード4
3,44が1つのパッケージに実装されたパワーデバイ
ス、4b及び4cは4aと同様のパワーデバイス、4は
パワーデバイス4a〜4cから構成され直流電圧を任意
の交流電圧に変換するPWMインバータ、5a〜5cは
電流検出器、6は交流モータである。
【0010】7はトルク電流指令と励磁電流指令と一次
角周波数指令を出力する目標指令発生器、8は一次角周
波数指令を積分し磁束軸位相を出力する積分器、10は
トルク電流指令と励磁電流指令から磁束軸位相に従って
三相交流電流指令を出力する座標変換器、11a〜11
cは座標変換器10の出力と電流検出器5a〜5c出力
との偏差を出力する減算器、12a〜12cは減算器1
1a〜11cが出力する偏差に応じてモータに印加すべ
き電圧を出力する電流制御器、13a〜13cは電流制
御器12a〜12cの出力と後述する乗算器17a〜1
7cの出力とを加算する加算器である。
角周波数指令を出力する目標指令発生器、8は一次角周
波数指令を積分し磁束軸位相を出力する積分器、10は
トルク電流指令と励磁電流指令から磁束軸位相に従って
三相交流電流指令を出力する座標変換器、11a〜11
cは座標変換器10の出力と電流検出器5a〜5c出力
との偏差を出力する減算器、12a〜12cは減算器1
1a〜11cが出力する偏差に応じてモータに印加すべ
き電圧を出力する電流制御器、13a〜13cは電流制
御器12a〜12cの出力と後述する乗算器17a〜1
7cの出力とを加算する加算器である。
【0011】14は加算器13a〜13cの出力に基づ
いてデッドタイムを付加したPWMパルスを作成するデ
ッドタイム付きPWMパルス作成回路、15はデッドタ
イム付きPWMパルス作成回路14が出力したPWMパ
ルスからパワーデバイス4a〜4cを駆動するゲート信
号を出力するゲート駆動回路、18a〜18cはPWMイ
ンバータ4を構成する各パワーデバイス4a〜4cの温
度を検出する温度検出器、19は温度検出器18a〜1
8cから各相に対応したデッドタイム補償電圧を出力す
るデッドタイム補償電圧補正器、16a〜16cは座標
変換器10の出力信号の各極性を判定し極性信号を出力
する極性判定器、17a〜17cは補償電圧温度補正器
19の出力と極性判定器16a〜16cの出力を乗算す
る乗算器である。
いてデッドタイムを付加したPWMパルスを作成するデ
ッドタイム付きPWMパルス作成回路、15はデッドタ
イム付きPWMパルス作成回路14が出力したPWMパ
ルスからパワーデバイス4a〜4cを駆動するゲート信
号を出力するゲート駆動回路、18a〜18cはPWMイ
ンバータ4を構成する各パワーデバイス4a〜4cの温
度を検出する温度検出器、19は温度検出器18a〜1
8cから各相に対応したデッドタイム補償電圧を出力す
るデッドタイム補償電圧補正器、16a〜16cは座標
変換器10の出力信号の各極性を判定し極性信号を出力
する極性判定器、17a〜17cは補償電圧温度補正器
19の出力と極性判定器16a〜16cの出力を乗算す
る乗算器である。
【0012】次にその動作について説明する。
【0013】周知のように、この制御方式は、PWMイ
ンバータによるベクトル制御方式と呼ばれている交流モ
ータの制御方式である。目標指令発生器7において、ト
ルク電流指令Iq *と励磁電流指令Id *と一次角周波数指
令ω1 *とが生成され、出力される。積分器8は一次角周
波数指令ω1 *を積分し、磁束軸位相θdを出力する。座
標変換器10は各電流成分の指令値Iq *,Id *から磁束
軸位相θdを用いて三相の交流電流指令iU *,iV *,i
W *を作成し、出力する。
ンバータによるベクトル制御方式と呼ばれている交流モ
ータの制御方式である。目標指令発生器7において、ト
ルク電流指令Iq *と励磁電流指令Id *と一次角周波数指
令ω1 *とが生成され、出力される。積分器8は一次角周
波数指令ω1 *を積分し、磁束軸位相θdを出力する。座
標変換器10は各電流成分の指令値Iq *,Id *から磁束
軸位相θdを用いて三相の交流電流指令iU *,iV *,i
W *を作成し、出力する。
【0014】電流制御器12a〜12cは各相の交流電
流指令iU *,iV *,iW *とインバータの出力電流iU,
iV,iW との偏差からPI(比例+積分)演算を行い
モータに印加すべき交流電圧の指令信号VUR,VVR,V
WRを出力する。PWMパルスを作成するための交流電圧
指令VU *,VV *,VW *は、電流制御器12a〜12cが
出力する信号VUR,VVR,VWRにデッドタイムによる電
圧歪みを補償するデッドタイム補償電圧VUTd,VVTd,
VWTdを加えて作成する。この交流電圧指令VU *,VV *,
VW *に基づいて作成したゲート駆動信号GU+,GU-,
GV+,GV-,GW+,GW-により、PWMインバータ
4の制御を行いモータを駆動する。
流指令iU *,iV *,iW *とインバータの出力電流iU,
iV,iW との偏差からPI(比例+積分)演算を行い
モータに印加すべき交流電圧の指令信号VUR,VVR,V
WRを出力する。PWMパルスを作成するための交流電圧
指令VU *,VV *,VW *は、電流制御器12a〜12cが
出力する信号VUR,VVR,VWRにデッドタイムによる電
圧歪みを補償するデッドタイム補償電圧VUTd,VVTd,
VWTdを加えて作成する。この交流電圧指令VU *,VV *,
VW *に基づいて作成したゲート駆動信号GU+,GU-,
GV+,GV-,GW+,GW-により、PWMインバータ
4の制御を行いモータを駆動する。
【0015】次に本発明に係るデッドタイム補償の方法
について図2及び図3を用いて詳細に説明する。図2は
ゲート信号とインバータから実際に出力される電圧との
関係を説明する図である。図2中の(a)は図1のPW
Mインバータ4のうち一相のみを示したものである。図
2(a)において、平滑コンデンサ3a,3bは説明を
分かり易く行うために追加した部品であり、機能は図1
の平滑コンデンサ3と同じである。また、図1と同じ部
品番号のものは図1と同様な部品である。
について図2及び図3を用いて詳細に説明する。図2は
ゲート信号とインバータから実際に出力される電圧との
関係を説明する図である。図2中の(a)は図1のPW
Mインバータ4のうち一相のみを示したものである。図
2(a)において、平滑コンデンサ3a,3bは説明を
分かり易く行うために追加した部品であり、機能は図1
の平滑コンデンサ3と同じである。また、図1と同じ部
品番号のものは図1と同様な部品である。
【0016】図2(b)は図2(a)のゲート信号と実
際の出力電圧波形との関係を表している。図2におい
て、電流iの方向がインバータからモータであると仮定
し、パワーデバイス4aのゲート端子G+,G-に図2
(b)のような信号を与える。すると、平滑コンデンサ
3aと3b間の中性点Nから見たインバータ出力電圧波
形VN は図2(b)のようになり、ゲート信号G+,G-
と異なった波形が出力される。この時の希望の出力電圧
VN *と実際の出力電圧VN は図2(b)からそれぞれ次
式で表すことができる。但し、Tp:G+信号のパルス
幅,Tn:G-信号のパルス幅,Tc:キャリア周期,V
dc:直流電圧値,Td:デッドタイム,Ton:オン遅延
時間、Toff:オフ遅延時間である。
際の出力電圧波形との関係を表している。図2におい
て、電流iの方向がインバータからモータであると仮定
し、パワーデバイス4aのゲート端子G+,G-に図2
(b)のような信号を与える。すると、平滑コンデンサ
3aと3b間の中性点Nから見たインバータ出力電圧波
形VN は図2(b)のようになり、ゲート信号G+,G-
と異なった波形が出力される。この時の希望の出力電圧
VN *と実際の出力電圧VN は図2(b)からそれぞれ次
式で表すことができる。但し、Tp:G+信号のパルス
幅,Tn:G-信号のパルス幅,Tc:キャリア周期,V
dc:直流電圧値,Td:デッドタイム,Ton:オン遅延
時間、Toff:オフ遅延時間である。
【0017】
【数1】 VN *=(Vdc/2)・(Tp−Tn)/Tc …(1)
【0018】
【数2】 VN=(Vdc/2)・(Tp′−Tn′)/Tc =(Vdc/2)・(Tp−Tn−2・Td−Ton+Toff)/Tc …(2) (2)式から(1)式を引くことにより、デッドタイム
の影響による誤差電圧ΔVの式が得られる。
の影響による誤差電圧ΔVの式が得られる。
【0019】
【数3】 ΔV=(Vdc/2)・(−2・Td−Ton+Toff)/Tc …(3) 従って、デッドタイム補償電圧VTdは、誤差電圧ΔVを
打ち消すために極性を反対にした次式となる。
打ち消すために極性を反対にした次式となる。
【0020】
【数4】 VTd=(Vdc/2)・(2・Td+Ton−Toff)/Tc …(4) ここで、オン遅延時間Tonとオフ遅延時間Toff は図3
(a),図3(b)に示すようにスイッチング素子の温
度により変動する。これに伴い、誤差電圧ΔVも図3
(c)に示すように温度によって変動する。従って、正
確なデッドタイム補償を行うには、デッドタイム補償電
圧VTdをスイッチング素子の温度に応じて補正すること
が必要となる。
(a),図3(b)に示すようにスイッチング素子の温
度により変動する。これに伴い、誤差電圧ΔVも図3
(c)に示すように温度によって変動する。従って、正
確なデッドタイム補償を行うには、デッドタイム補償電
圧VTdをスイッチング素子の温度に応じて補正すること
が必要となる。
【0021】以上の説明は、図2における電流iの方向
が、インバータからモータへ流れる場合であり、モータ
からインバータへ流れる場合の補償電圧VTdは、式
(4)の極性を逆にしたものとなる。
が、インバータからモータへ流れる場合であり、モータ
からインバータへ流れる場合の補償電圧VTdは、式
(4)の極性を逆にしたものとなる。
【0022】次に、参照する図面を図1に戻し、前述し
たデッドタイム補償を実現する回路の動作を説明する。
スイッチング素子の温度は、温度検出器18a〜18c
を用いて各パワーデバイス4a〜4cの温度を検出する
ことにより行う。デッドタイム補償電圧補正器19は、
この検出した各パワーデバイス4a〜4cの温度θU,θ
V,θWから、図3(c)と同様な予め設定したテーブル
を用いて各相毎のデッドタイム補償電圧の絶対値|V
UTd|,|VVTd|,|VWTd|(誤差電圧の絶対値=補償
電圧の絶対値)を決定する。ここで、デッドタイム補償
電圧補正器19の内部の構成としては、図4(a)に示
すように1個の補正テーブル20で構成してもよいし、
図4(b)のように検出した温度の信号の数だけ補正テー
ブル20a〜20cを持つ構成としてもよい。
たデッドタイム補償を実現する回路の動作を説明する。
スイッチング素子の温度は、温度検出器18a〜18c
を用いて各パワーデバイス4a〜4cの温度を検出する
ことにより行う。デッドタイム補償電圧補正器19は、
この検出した各パワーデバイス4a〜4cの温度θU,θ
V,θWから、図3(c)と同様な予め設定したテーブル
を用いて各相毎のデッドタイム補償電圧の絶対値|V
UTd|,|VVTd|,|VWTd|(誤差電圧の絶対値=補償
電圧の絶対値)を決定する。ここで、デッドタイム補償
電圧補正器19の内部の構成としては、図4(a)に示
すように1個の補正テーブル20で構成してもよいし、
図4(b)のように検出した温度の信号の数だけ補正テー
ブル20a〜20cを持つ構成としてもよい。
【0023】前者は補正テーブルを共有化するのでテー
ブルが少なくて済む利点があり、後者は信号の数だけテ
ーブルを持つのでパワーデバイス毎にテーブルを持つこ
とができパワーデバイスのバラツキまで考慮できる利点
がある。一方、極性判定器16a〜16cは、各相の交
流電流指令iU *,iV *,iW *の極性を判定し、その結果
が正極性(インバータからモータへ流れる方向)ならば
+1の極性信号を出力し、負極性(モータからインバー
タへの方向)ならば−1の極性信号を出力する。電圧指
令VUR,VVR,VWRに注入するデッドタイム補償電圧V
UTd,VVTd,VWTdは、デッドタイム補償電圧補正器1
9が出力する補償電圧の絶対値|VUTd|,|VVTd|,|
VWTd|と極性信号とを乗算器17a〜17cで乗算し
作成する。
ブルが少なくて済む利点があり、後者は信号の数だけテ
ーブルを持つのでパワーデバイス毎にテーブルを持つこ
とができパワーデバイスのバラツキまで考慮できる利点
がある。一方、極性判定器16a〜16cは、各相の交
流電流指令iU *,iV *,iW *の極性を判定し、その結果
が正極性(インバータからモータへ流れる方向)ならば
+1の極性信号を出力し、負極性(モータからインバー
タへの方向)ならば−1の極性信号を出力する。電圧指
令VUR,VVR,VWRに注入するデッドタイム補償電圧V
UTd,VVTd,VWTdは、デッドタイム補償電圧補正器1
9が出力する補償電圧の絶対値|VUTd|,|VVTd|,|
VWTd|と極性信号とを乗算器17a〜17cで乗算し
作成する。
【0024】以上、説明したように本実施例によれば、
PWMインバータの設置環境や運転負荷状況等によって
変動するスイッチング素子の温度を検出し、検出した温
度に応じてデッドタイム補償電圧の値を補正するため、
精度の良いデッドタイム補償を行うことができる。
PWMインバータの設置環境や運転負荷状況等によって
変動するスイッチング素子の温度を検出し、検出した温
度に応じてデッドタイム補償電圧の値を補正するため、
精度の良いデッドタイム補償を行うことができる。
【0025】次に、本発明のその他の実施例1を図5に
示す。図1の実施例に対する特徴点について簡単に述べ
ると、電流制御を図1のように交流量で行わずに直流量
で行っている点である。また、図5において、図1に示
す実施例と同一要素には同じ部品番号を付けてあり、同
一動作を行うので説明を省略し、図5特有の回路構成及
びその動作について説明する。
示す。図1の実施例に対する特徴点について簡単に述べ
ると、電流制御を図1のように交流量で行わずに直流量
で行っている点である。また、図5において、図1に示
す実施例と同一要素には同じ部品番号を付けてあり、同
一動作を行うので説明を省略し、図5特有の回路構成及
びその動作について説明する。
【0026】図5において、10aはトルク電流指令と
励磁電流指令から磁束軸位相θd を用いて三相交流電流
指令iU *,iV *,iW *を作成し出力する座標変換器であ
り、図1の部品番号10の座標変換器と同一の部品であ
るが、この三相交流電流指令はデッドタイム補償の電流
位相検出にしか用いない点が異なる。10cは検出した
三相交流電流iU,iV,iW から磁束軸位相θd を用い
てトルク電流と励磁電流に変換し出力する座標変換器で
ある。つまり、座標変換器10cは座標変換器10aの
逆変換を行う。直流電流制御器12dはトルク電流指令
Iq *と検出したトルク電流Iqとの偏差からPI演算を
行い直流量の電圧指令Vq *を出力する。また、直流電流
制御器12eは励磁電流指令Id *と検出した励磁電流I
d との偏差からPI演算を行い直流量の電圧指令Vd *を
出力する。座標変換器10bは直流量の各電圧指令
Vq *,Vd *から磁束軸位相θdを用いて三相の交流電圧
指令VUR,VVR,VWRを作成し出力する。この交流電圧
指令VUR,VVR,VWRに図1と同様なデッドタイム補償
を行うことにより、図1の場合と同様にデッドタイム補
償による効果が得られる。
励磁電流指令から磁束軸位相θd を用いて三相交流電流
指令iU *,iV *,iW *を作成し出力する座標変換器であ
り、図1の部品番号10の座標変換器と同一の部品であ
るが、この三相交流電流指令はデッドタイム補償の電流
位相検出にしか用いない点が異なる。10cは検出した
三相交流電流iU,iV,iW から磁束軸位相θd を用い
てトルク電流と励磁電流に変換し出力する座標変換器で
ある。つまり、座標変換器10cは座標変換器10aの
逆変換を行う。直流電流制御器12dはトルク電流指令
Iq *と検出したトルク電流Iqとの偏差からPI演算を
行い直流量の電圧指令Vq *を出力する。また、直流電流
制御器12eは励磁電流指令Id *と検出した励磁電流I
d との偏差からPI演算を行い直流量の電圧指令Vd *を
出力する。座標変換器10bは直流量の各電圧指令
Vq *,Vd *から磁束軸位相θdを用いて三相の交流電圧
指令VUR,VVR,VWRを作成し出力する。この交流電圧
指令VUR,VVR,VWRに図1と同様なデッドタイム補償
を行うことにより、図1の場合と同様にデッドタイム補
償による効果が得られる。
【0027】以上、説明したように直流量で電流制御を
行うベクトル制御方式においても本発明は適用可能であ
り、次のような利点がある。図1の電流制御は交流量で
の制御であるため、電流制御系のゲインが高くとれない
場合に、一次角周波数が高い領域で三相交流電流指令と
実際の電流との間に電流制御系の周波数応答に応じた偏
差が生じる。これに対し、図5の電流制御は直流量での
制御であることから、一次角周波数が高い領域まで極性
判定に用いる三相交流電流指令の位相が実際の電流に一
致し、精度の良い極性判定ができる。
行うベクトル制御方式においても本発明は適用可能であ
り、次のような利点がある。図1の電流制御は交流量で
の制御であるため、電流制御系のゲインが高くとれない
場合に、一次角周波数が高い領域で三相交流電流指令と
実際の電流との間に電流制御系の周波数応答に応じた偏
差が生じる。これに対し、図5の電流制御は直流量での
制御であることから、一次角周波数が高い領域まで極性
判定に用いる三相交流電流指令の位相が実際の電流に一
致し、精度の良い極性判定ができる。
【0028】次に、本発明のその他の実施例2を図6に
示す。図1の実施例に対する特徴点について簡単に述べ
ると、スイッチング素子の温度を検出する各温度検出器
18a〜18cが各パワーデバイス4a〜4cに内蔵され
ている点である。また、図6において、図1に示す実施
例と同一要素には同じ部品番号を付けてあり、同一動作
を行うので説明を省略し、図6特有の回路構成及び動作
について説明する。各パワーデバイス4a〜4cに内蔵
された温度検出器18a〜18cの出力端子Tmpか
ら、各パワーデバイス4a〜4cに対応した温度信号θ
U,θV,θW をデッドタイム補償電圧補正器19に入力
する。図6のように構成することにより、より正確なス
イッチング素子の温度検出ができ、精度の良いデッドタ
イム補償電圧の温度補正が行える。また、このような構
成は図5における電流制御系の構成にも容易に適用可能
である。
示す。図1の実施例に対する特徴点について簡単に述べ
ると、スイッチング素子の温度を検出する各温度検出器
18a〜18cが各パワーデバイス4a〜4cに内蔵され
ている点である。また、図6において、図1に示す実施
例と同一要素には同じ部品番号を付けてあり、同一動作
を行うので説明を省略し、図6特有の回路構成及び動作
について説明する。各パワーデバイス4a〜4cに内蔵
された温度検出器18a〜18cの出力端子Tmpか
ら、各パワーデバイス4a〜4cに対応した温度信号θ
U,θV,θW をデッドタイム補償電圧補正器19に入力
する。図6のように構成することにより、より正確なス
イッチング素子の温度検出ができ、精度の良いデッドタ
イム補償電圧の温度補正が行える。また、このような構
成は図5における電流制御系の構成にも容易に適用可能
である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、PWMインバータの設
置環境や運転負荷状況等によって変動するスイッチング
素子の温度を検出し、検出した温度に応じてデッドタイ
ム補償電圧の値を補正するため、精度の良いデッドタイ
ム補償を行うことができる。この結果、インバータの出
力電圧の波形歪みが低減でき、正弦波でモータを駆動で
きるため、モータのトルクリプルを低減することができ
る。
置環境や運転負荷状況等によって変動するスイッチング
素子の温度を検出し、検出した温度に応じてデッドタイ
ム補償電圧の値を補正するため、精度の良いデッドタイ
ム補償を行うことができる。この結果、インバータの出
力電圧の波形歪みが低減でき、正弦波でモータを駆動で
きるため、モータのトルクリプルを低減することができ
る。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】ゲート信号と実際の出力電圧波形との関係を説
明する図。
明する図。
【図3】スイッチング素子の遅延時間と誤差電圧の温度
特性。
特性。
【図4】デッドタイム補償電圧補正器の内部構成。
【図5】本発明のその他の実施例1のブロック図。
【図6】本発明のその他の実施例2のブロック図。
1…三相交流電源、2…コンバータ、3…平滑コンデン
サ、4…PWMインバータ、4a,4b,4c…パワー
デバイス、5a,5b,5c…電流検出器、6…交流モ
ータ、7…目標指令発生器、8…積分器、10…座標変
換器、11a,11b,11c…減算器、12a,12
c,12c…電流制御器、13a,13b,13c…加算
器、14…デッドタイム付きPWMパルス発生回路、1
5…ゲート駆動回路、16a,16b,16c…極性判
定器、17a,17b,17c…乗算器、18a,18
b,18c…温度検出器、19…デッドタイム補償電圧
補正器、41,42…スイッチング素子、43,44…
ダイオード。
サ、4…PWMインバータ、4a,4b,4c…パワー
デバイス、5a,5b,5c…電流検出器、6…交流モ
ータ、7…目標指令発生器、8…積分器、10…座標変
換器、11a,11b,11c…減算器、12a,12
c,12c…電流制御器、13a,13b,13c…加算
器、14…デッドタイム付きPWMパルス発生回路、1
5…ゲート駆動回路、16a,16b,16c…極性判
定器、17a,17b,17c…乗算器、18a,18
b,18c…温度検出器、19…デッドタイム補償電圧
補正器、41,42…スイッチング素子、43,44…
ダイオード。
Claims (3)
- 【請求項1】直流電源から任意の交流電圧を出力するP
WMインバータと、PWMインバータにより駆動される
交流モータと、PWMインバータを駆動するパルス信号
に正側及び負側のスイッチング素子が同時に導通するこ
とを防ぐためにデッドタイムをパルス信号に設けてPW
Mインバータを制御するPWMパルス作成手段と、PW
Mインバータの出力電流指令を出力する目標指令発生手
段と、前記目標指令手段が出力する電流指令にインバー
タの出力電流が追従するようにPWMインバータが発生
すべき電圧を電圧指令として出力する電流制御手段と、
前記パルス信号に設けられたデッドタイムによって生じ
る出力電圧の歪みを抑制する補償電圧を出力するデッド
タイム補償手段と、前記電流制御手段が出力する電圧指
令に前記デッドタイム補償手段が出力する補償電圧を注
入した電圧指令を前記PWMパルス作成手段に出力する
手段とを備えたPWMインバータ制御装置において、 前記デッドタイム補償手段は、前記PWMインバータの
スイッチング素子の温度に応じて補償電圧を補正する機
能を有することを特徴とするPWMインバータ制御装
置。 - 【請求項2】請求項1において、デッドタイム補償手段
は、PWMインバータのスイッチング素子の温度を検出
する手段と、検出した温度に応じて補償電圧の絶対値を
決定する手段と、PWMインバータの電流の極性に応じ
て前記補償電圧の極性を決定する手段とによって構成さ
れることを特徴とするPWMインバータ制御装置。 - 【請求項3】請求項1において、デッドタイム補償手段
は、PWMインバータのスイッチング素子に内蔵された
温度検出機能の出力する温度に応じて補償電圧の絶対値
を決定する手段と、PWMインバータの電流の極性に応
じて前記補償電圧の極性を決定する手段とによって構成
されることを特徴とするPWMインバータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176778A JPH1127951A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | Pwmインバータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176778A JPH1127951A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | Pwmインバータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127951A true JPH1127951A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16019682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9176778A Pending JPH1127951A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | Pwmインバータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1127951A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002010685A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-11 | Toshiba Corp | 電動機制御装置 |
| US6362593B1 (en) | 2001-01-05 | 2002-03-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for compensating dead time of motor |
| JP2007238086A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Zf Lenksysteme Gmbh | 電動アシスト付きステアリング装置 |
| JP2008029060A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| WO2012169311A1 (ja) | 2011-06-08 | 2012-12-13 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置の制御装置 |
| CN107005152A (zh) * | 2017-03-15 | 2017-08-01 | 香港应用科技研究院有限公司 | 用于逆变器中调谐死区时间的方法和装置 |
| US10230311B2 (en) | 2017-03-15 | 2019-03-12 | Hong Kong Applied Science And Technology Research Institute Co. Ltd. | Method and apparatus of dead time tuning in an inverter |
| WO2019150945A1 (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
| WO2022234832A1 (ja) * | 2021-05-07 | 2022-11-10 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置および電力変換方法 |
| WO2022264916A1 (ja) * | 2021-06-18 | 2022-12-22 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置および電力変換装置の制御方法 |
| JP2023128632A (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-14 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP9176778A patent/JPH1127951A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002010685A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-11 | Toshiba Corp | 電動機制御装置 |
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| WO2012169311A1 (ja) | 2011-06-08 | 2012-12-13 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置の制御装置 |
| US9050996B2 (en) | 2011-06-08 | 2015-06-09 | Nsk Ltd. | Control device for electric power steering apparatus |
| CN107005152A (zh) * | 2017-03-15 | 2017-08-01 | 香港应用科技研究院有限公司 | 用于逆变器中调谐死区时间的方法和装置 |
| US10230311B2 (en) | 2017-03-15 | 2019-03-12 | Hong Kong Applied Science And Technology Research Institute Co. Ltd. | Method and apparatus of dead time tuning in an inverter |
| CN107005152B (zh) * | 2017-03-15 | 2019-08-23 | 香港应用科技研究院有限公司 | 用于逆变器中调谐死区时间的方法和装置 |
| WO2019150945A1 (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
| JPWO2019150945A1 (ja) * | 2018-01-30 | 2020-05-28 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
| WO2022234832A1 (ja) * | 2021-05-07 | 2022-11-10 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置および電力変換方法 |
| WO2022264916A1 (ja) * | 2021-06-18 | 2022-12-22 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置および電力変換装置の制御方法 |
| JP2023128632A (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-14 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
| US12184203B2 (en) | 2022-03-04 | 2024-12-31 | Mitsubishi Electric Corporation | Electric-power conversion apparatus |
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