JPH11279863A - 紡績機の運転システム - Google Patents
紡績機の運転システムInfo
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- JPH11279863A JPH11279863A JP9672798A JP9672798A JPH11279863A JP H11279863 A JPH11279863 A JP H11279863A JP 9672798 A JP9672798 A JP 9672798A JP 9672798 A JP9672798 A JP 9672798A JP H11279863 A JPH11279863 A JP H11279863A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】スライバピーシングによる継ぎ目部分をどのよ
うに処理するかを選択的に指令して、継ぎ目部分を除去
しつつ正常な紡糸を巻き取りをする運転システムを提供
すること。 【解決手段】紡績機台に沿って配置されたケンス列のう
ち、略空になる空ケンスCeを、ケンス列に沿って走行
するケンス搬送ロボット32上に搬出し、実ケンスCf
を空ケンスCeの搬出位置に搬入してケンス交換並びに
スライバ継ぎを行うようにした紡績機の運転システムに
あって、スライバSの継ぎ目部分の処理のための選択運
転モードを紡績機1側に搭載し、スライバの継ぎ目部分
が紡績糸となってパッケージに巻き取られるまでに強制
的に紡績を中断し、スライバ継ぎ目部分を除去するよう
にした紡績機の運転システム。
うに処理するかを選択的に指令して、継ぎ目部分を除去
しつつ正常な紡糸を巻き取りをする運転システムを提供
すること。 【解決手段】紡績機台に沿って配置されたケンス列のう
ち、略空になる空ケンスCeを、ケンス列に沿って走行
するケンス搬送ロボット32上に搬出し、実ケンスCf
を空ケンスCeの搬出位置に搬入してケンス交換並びに
スライバ継ぎを行うようにした紡績機の運転システムに
あって、スライバSの継ぎ目部分の処理のための選択運
転モードを紡績機1側に搭載し、スライバの継ぎ目部分
が紡績糸となってパッケージに巻き取られるまでに強制
的に紡績を中断し、スライバ継ぎ目部分を除去するよう
にした紡績機の運転システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、練条機、粗紡
機、精紡機等(以下、総称して単に「紡績機」とする)
の各機台に対し配置されているスライバ収容ケンスが略
空になったときに、そのケンス(以下、単に、「空ケン
ス」という。ここで言う「空ケンス」は、ケンスに収容
されているスライバが完全に無くなったケンスのみでな
く多少スライバが残っているケンスをも意味する。)
と、スライバが満たされているケンス(以下、単に、
「実ケンス」という。)とを交換し、且つ、空ケンスか
ら紡績機に供給されているスライバ(以下、単に、「旧
スライバ」という。)の端部と実ケンスのスライバ(以
下、単に、「新スライバ」という。)の端部とを継ぎ合
わせる際に、パッケージへの巻き取り前に継ぎ目部分を
どのように処理するかを選択的に指令する紡績機におけ
る運転システムに関するものである。
機、精紡機等(以下、総称して単に「紡績機」とする)
の各機台に対し配置されているスライバ収容ケンスが略
空になったときに、そのケンス(以下、単に、「空ケン
ス」という。ここで言う「空ケンス」は、ケンスに収容
されているスライバが完全に無くなったケンスのみでな
く多少スライバが残っているケンスをも意味する。)
と、スライバが満たされているケンス(以下、単に、
「実ケンス」という。)とを交換し、且つ、空ケンスか
ら紡績機に供給されているスライバ(以下、単に、「旧
スライバ」という。)の端部と実ケンスのスライバ(以
下、単に、「新スライバ」という。)の端部とを継ぎ合
わせる際に、パッケージへの巻き取り前に継ぎ目部分を
どのように処理するかを選択的に指令する紡績機におけ
る運転システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、紡績工程における練条処
理段階、粗紡処理段階さらには精紡処理段階等において
は、カード機あるいはコーマ機等から出てくる撚りのか
かっていない繊維の束、所謂スライバ(sliver)をケンス
に収容した状態で各紡績機台におけるスライバ供給位置
に持ち込み、各紡績機台において所望の紡績処理がなさ
れている。例えば、スライバから直接的に紡績糸を製造
する紡績機においては、スライバ収容ケンスが略空にな
る毎に空ケンスとスライバを満たした実ケンスとを交換
するケンス交換が必須である。このケンス交換に伴い、
旧スライバの端部と新スライバの端部とはスライバ自動
継ぎ装置により継ぎ合わされ、実ケンスの新スライバが
紡績機に供給されるようになっている。このように、空
ケンスを実ケンスに交換し、空ケンス内の旧スライバの
端部と実ケンス内の新スライバの端部とをスライバピー
シングして、新しいスライバを紡績機に供給すること
は、特許第2616405号公報並びに特許第2636
708号公報に記載の通り良く知られている。
理段階、粗紡処理段階さらには精紡処理段階等において
は、カード機あるいはコーマ機等から出てくる撚りのか
かっていない繊維の束、所謂スライバ(sliver)をケンス
に収容した状態で各紡績機台におけるスライバ供給位置
に持ち込み、各紡績機台において所望の紡績処理がなさ
れている。例えば、スライバから直接的に紡績糸を製造
する紡績機においては、スライバ収容ケンスが略空にな
る毎に空ケンスとスライバを満たした実ケンスとを交換
するケンス交換が必須である。このケンス交換に伴い、
旧スライバの端部と新スライバの端部とはスライバ自動
継ぎ装置により継ぎ合わされ、実ケンスの新スライバが
紡績機に供給されるようになっている。このように、空
ケンスを実ケンスに交換し、空ケンス内の旧スライバの
端部と実ケンス内の新スライバの端部とをスライバピー
シングして、新しいスライバを紡績機に供給すること
は、特許第2616405号公報並びに特許第2636
708号公報に記載の通り良く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】紡績機におけるケンス
交換に伴い旧スライバの端部と新スライバの端部とを継
ぎ合わせた場合、スライバピーシングの継ぎ目部分を原
スライバの太さと同等にすることは極めて困難であり、
その殆どが原スライバよりも細くなったり、あるいは太
くなってしまう。また、スライバピーシングによる継ぎ
目の長さについても、ドラフト率によっては、1インチ
の継ぎ目が最大5mにもなってしまうという欠点があっ
た。従って、この継ぎ目部分が紡績糸となった場合に、
長い範囲にわたって太糸部分あるいは細糸部分が存在す
るという欠点を有しており、自動ケンス交換システムに
とって大きな問題点となっている。
交換に伴い旧スライバの端部と新スライバの端部とを継
ぎ合わせた場合、スライバピーシングの継ぎ目部分を原
スライバの太さと同等にすることは極めて困難であり、
その殆どが原スライバよりも細くなったり、あるいは太
くなってしまう。また、スライバピーシングによる継ぎ
目の長さについても、ドラフト率によっては、1インチ
の継ぎ目が最大5mにもなってしまうという欠点があっ
た。従って、この継ぎ目部分が紡績糸となった場合に、
長い範囲にわたって太糸部分あるいは細糸部分が存在す
るという欠点を有しており、自動ケンス交換システムに
とって大きな問題点となっている。
【0004】そこで、この発明の目的は、上述する従来
の自動ケンス交換システムにみられる課題を解決するべ
く、空ケンスと実ケンスとを交換し、空ケンスの旧スラ
イバ端部と実ケンスの新スライバ端部とを継ぎ合わせ
て、実ケンスの新スライバを紡績機側に供給する際に、
スライバピーシングによる継ぎ目部分をどのように処理
するか、これを選択的に指令するようにした紡績機にお
ける運転システムを提供することにある。
の自動ケンス交換システムにみられる課題を解決するべ
く、空ケンスと実ケンスとを交換し、空ケンスの旧スラ
イバ端部と実ケンスの新スライバ端部とを継ぎ合わせ
て、実ケンスの新スライバを紡績機側に供給する際に、
スライバピーシングによる継ぎ目部分をどのように処理
するか、これを選択的に指令するようにした紡績機にお
ける運転システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記する目
的を達成するにあたって、具体的には、紡績機台に沿っ
て配置されたケンス列のうち、略空になる空ケンスを、
ケンス列に沿って走行するケンス搬送ロボット上に搬出
し、実ケンスを空ケンスの搬出位置に搬入してケンス交
換並びにスライバ継ぎを行うようにした紡績機の運転シ
ステムにあって、スライバの継ぎ目部分の処理のための
選択運転モードを紡績機側に搭載してなる紡績機の運転
システムを構成するものである。
的を達成するにあたって、具体的には、紡績機台に沿っ
て配置されたケンス列のうち、略空になる空ケンスを、
ケンス列に沿って走行するケンス搬送ロボット上に搬出
し、実ケンスを空ケンスの搬出位置に搬入してケンス交
換並びにスライバ継ぎを行うようにした紡績機の運転シ
ステムにあって、スライバの継ぎ目部分の処理のための
選択運転モードを紡績機側に搭載してなる紡績機の運転
システムを構成するものである。
【0006】さらに、この発明では、スライバの継ぎ目
部分が紡績糸となってパッケージに巻き取られるまでに
強制的に紡績を中断し、スライバ継ぎ目部分を除去する
ようにした紡績機の運転システムを構成する。
部分が紡績糸となってパッケージに巻き取られるまでに
強制的に紡績を中断し、スライバ継ぎ目部分を除去する
ようにした紡績機の運転システムを構成する。
【0007】また、この発明では、スライバの継ぎ目部
分が紡績糸となってパッケージに巻き取られるまでに強
制的に紡績を中断し、スライバ継ぎ目部分を除去し、さ
らに自動ピーシングを実行して正規の巻き取りを自動再
開するようにした紡績機の運転システムを構成する。
分が紡績糸となってパッケージに巻き取られるまでに強
制的に紡績を中断し、スライバ継ぎ目部分を除去し、さ
らに自動ピーシングを実行して正規の巻き取りを自動再
開するようにした紡績機の運転システムを構成する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明になる紡績機の運
転システムについて、図面に示す具体的な実施例にもと
づいて詳細に説明する。図1は、この発明になる紡績機
の運転システムの基本的構成例を示す概略的な側面図で
あり、図2は、該運転システムについて、その制御手段
の詳細を説明するための一機台の概略的な平面図であ
る。図3は、実ケンスステーションから実ケンスをケン
ス搬送ロッボットに載せて紡績機台の空ケンス位置に搬
送し、実ケンスと空ケンスとを自動交換する態様例につ
いて、これを説明するためのステーションレイアウトを
示すものである。
転システムについて、図面に示す具体的な実施例にもと
づいて詳細に説明する。図1は、この発明になる紡績機
の運転システムの基本的構成例を示す概略的な側面図で
あり、図2は、該運転システムについて、その制御手段
の詳細を説明するための一機台の概略的な平面図であ
る。図3は、実ケンスステーションから実ケンスをケン
ス搬送ロッボットに載せて紡績機台の空ケンス位置に搬
送し、実ケンスと空ケンスとを自動交換する態様例につ
いて、これを説明するためのステーションレイアウトを
示すものである。
【0009】まず、図3に基づいて、この発明が適用さ
れる紡績機におけるケンス交換システムの具体的な構成
について説明する。この発明における具体的な実施例に
よれば、機台31は、所定の間隔をおいて複数台並設さ
れている。各機台31は、機台の前面側31aに対し、
その背面側31bの長手方向に沿ってA列 (A1〜A36)お
よびB列 (B1〜B36)の2列、計72錘のケンス供給位置P
1 〜Pn 並びにケンス(A0)および(B0)の予備供給位置P
0 をもっている。
れる紡績機におけるケンス交換システムの具体的な構成
について説明する。この発明における具体的な実施例に
よれば、機台31は、所定の間隔をおいて複数台並設さ
れている。各機台31は、機台の前面側31aに対し、
その背面側31bの長手方向に沿ってA列 (A1〜A36)お
よびB列 (B1〜B36)の2列、計72錘のケンス供給位置P
1 〜Pn 並びにケンス(A0)および(B0)の予備供給位置P
0 をもっている。
【0010】一方、この発明の好ましい実施例によれ
ば、上記する複数台の機台に対して、一台のケンス搬送
ロボット32が組み合わされている。前記ケンス搬送ロ
ボット32は、ケンス搬送路33に沿って、往復移動が
可能になっており、前記ケンス搬送路33に対して、実
ケンスCfのための実ケンスステーション34、空ケン
スCeのための空ケンスステーション35、実ケンスの
重量を計量するための計量装置36、重量不足の実ケン
スC-NG を除去するためのNG実ケンスステーション3
7、および実ケンスCfをケンス搬送ロボット32上に
移載するための実ケンス移載装置38が設けてある。各
機台1から機台運転信号S1 〜S6 が実ケンス移載装置
38に入力するように構成されている。
ば、上記する複数台の機台に対して、一台のケンス搬送
ロボット32が組み合わされている。前記ケンス搬送ロ
ボット32は、ケンス搬送路33に沿って、往復移動が
可能になっており、前記ケンス搬送路33に対して、実
ケンスCfのための実ケンスステーション34、空ケン
スCeのための空ケンスステーション35、実ケンスの
重量を計量するための計量装置36、重量不足の実ケン
スC-NG を除去するためのNG実ケンスステーション3
7、および実ケンスCfをケンス搬送ロボット32上に
移載するための実ケンス移載装置38が設けてある。各
機台1から機台運転信号S1 〜S6 が実ケンス移載装置
38に入力するように構成されている。
【0011】図3に示す例において、前記ケンス搬送ロ
ボット32は、実ケンスステーション34から移載され
る実ケンスAn、Bnを載せて、ケンス搬送路33に沿って
ケンス交換が要求される機台におけるケンス供給位置P
n に移動し、ケンス交換が要求されているケンス供給位
置Pn にある空ケンスCeを受入れて、該空ケンスCe
の搬出された位置に実ケンスCfを移載搬入し、前記ケ
ンス搬送路33を退動して、空ケンスステーション35
の位置で該空ケンスCeを空ケンスステーション35に
搬出し、実ケンスステーション34の位置に復帰作動す
る。
ボット32は、実ケンスステーション34から移載され
る実ケンスAn、Bnを載せて、ケンス搬送路33に沿って
ケンス交換が要求される機台におけるケンス供給位置P
n に移動し、ケンス交換が要求されているケンス供給位
置Pn にある空ケンスCeを受入れて、該空ケンスCe
の搬出された位置に実ケンスCfを移載搬入し、前記ケ
ンス搬送路33を退動して、空ケンスステーション35
の位置で該空ケンスCeを空ケンスステーション35に
搬出し、実ケンスステーション34の位置に復帰作動す
る。
【0012】一方、ケンス搬送ロボット32によってケ
ンス供給位置に搬送された実ケンスCf内の新スライバ
とケンス供給位置にある空ケンスCe内の旧スライバと
は、ケンス供給位置において、スライバピーサーによっ
て継ぎ合わされる。このスライバピーシングの具体的構
成は、特許第2616405号公報並びに特許第263
6708号公報に記載の装置と同様である。
ンス供給位置に搬送された実ケンスCf内の新スライバ
とケンス供給位置にある空ケンスCe内の旧スライバと
は、ケンス供給位置において、スライバピーサーによっ
て継ぎ合わされる。このスライバピーシングの具体的構
成は、特許第2616405号公報並びに特許第263
6708号公報に記載の装置と同様である。
【0013】次いで、この発明になる紡績機の運転シス
テムについて、図1および図2に基づいて紡績機側の具
体的な構成について説明する。図1に示す実施例におい
て、紡績装置1は、ケンス供給位置に配置された実ケン
スから供給されるスライバSを紡績処理して紡糸Yとす
るものである。ケンス供給位置に配置された実ケンスか
らのスライバSは、スライバ継ぎ装置(スライバピーサ
ー)2によって空ケンス内の旧スライバの端部と継ぎ合
わされる。継ぎ合わされたスライバSは、適宜ガイドロ
ーラ3、4、5を介して矢印方向に送り出される。紡績
装置1は、トランペット6を含み、トランペット6の下
流側にバックローラ7A、ミドルローラ7B、フロント
ローラ7Cからなるドラフト装置7を備え、該ドラフト
装置7の下流側に空気紡績ノズル8、およびその下流側
にデリベリローラ9、テークアップローラ10および巻
き取りパッケージ11を設けたものからなっている。
テムについて、図1および図2に基づいて紡績機側の具
体的な構成について説明する。図1に示す実施例におい
て、紡績装置1は、ケンス供給位置に配置された実ケン
スから供給されるスライバSを紡績処理して紡糸Yとす
るものである。ケンス供給位置に配置された実ケンスか
らのスライバSは、スライバ継ぎ装置(スライバピーサ
ー)2によって空ケンス内の旧スライバの端部と継ぎ合
わされる。継ぎ合わされたスライバSは、適宜ガイドロ
ーラ3、4、5を介して矢印方向に送り出される。紡績
装置1は、トランペット6を含み、トランペット6の下
流側にバックローラ7A、ミドルローラ7B、フロント
ローラ7Cからなるドラフト装置7を備え、該ドラフト
装置7の下流側に空気紡績ノズル8、およびその下流側
にデリベリローラ9、テークアップローラ10および巻
き取りパッケージ11を設けたものからなっている。
【0014】ドラフト装置7と、その下流側の空気紡績
ノズル8との間にクリーニングパイプ12の吸入口が位
置するように配置されており、前記空気紡績ノズル8
と、その下流側のテークアップローラ10との間にスラ
ックチューブ13の吸入口が位置しており、該スラック
チューブ13の下流側にカッター装置14が配置されて
いる。一方、前記カッター装置14に関連して、ヤーン
Yの継ぎ合わせのためのヤーンピーシング台車15が、
レール16上を移動可能に配置されている。紡績の中断
は、バックローラ7Aとラインシャフト間に設けられた
クラッチのオフにより行われる。この時、他のドラフト
ローラ7Bおよび7Cは、運転を続行している。さら
に、上記紡績機には自動糸継ぎを行うヤーンピーシング
台車15が紡績機台内部を紡績ユニットに沿って走行
し、糸継ぎ要求のあるユニットに対して自動糸継ぎを行
うようになっている。
ノズル8との間にクリーニングパイプ12の吸入口が位
置するように配置されており、前記空気紡績ノズル8
と、その下流側のテークアップローラ10との間にスラ
ックチューブ13の吸入口が位置しており、該スラック
チューブ13の下流側にカッター装置14が配置されて
いる。一方、前記カッター装置14に関連して、ヤーン
Yの継ぎ合わせのためのヤーンピーシング台車15が、
レール16上を移動可能に配置されている。紡績の中断
は、バックローラ7Aとラインシャフト間に設けられた
クラッチのオフにより行われる。この時、他のドラフト
ローラ7Bおよび7Cは、運転を続行している。さら
に、上記紡績機には自動糸継ぎを行うヤーンピーシング
台車15が紡績機台内部を紡績ユニットに沿って走行
し、糸継ぎ要求のあるユニットに対して自動糸継ぎを行
うようになっている。
【0015】この発明では、ケンス搬送ロボット32と
紡績機1との間に、前記ケンス搬送ロボット32がケン
ス供給位置Pn に復帰した際、位置検知して電気信号を
発する位置検知手段17が設けてある。前記位置検知手
段17は、例えば、前記ケンス搬送ロボット32側に設
けた発光器17Aと、紡績機台1側における紡績ユニッ
トUにそれぞれ設けた受光センサー17Bn との組み合
わせによって構成されている。さらに、前記紡績機1側
には、前記位置検知手段17における受光センサー17
Bn の出力信号によってそれぞれ作動するオペレータコ
ール用のアラーム装置18n が設けてある。
紡績機1との間に、前記ケンス搬送ロボット32がケン
ス供給位置Pn に復帰した際、位置検知して電気信号を
発する位置検知手段17が設けてある。前記位置検知手
段17は、例えば、前記ケンス搬送ロボット32側に設
けた発光器17Aと、紡績機台1側における紡績ユニッ
トUにそれぞれ設けた受光センサー17Bn との組み合
わせによって構成されている。さらに、前記紡績機1側
には、前記位置検知手段17における受光センサー17
Bn の出力信号によってそれぞれ作動するオペレータコ
ール用のアラーム装置18n が設けてある。
【0016】次いで、この発明において、紡績機側に搭
載されるスライバの継ぎ目部分の処理のための選択運転
モードについて説明する。空ケンスCeと実ケンスCf
とを交換し、空ケンスCeの旧スライバ端部と実ケンス
Cfの新スライバ端部とを継ぎ合わせて、実ケンスCf
の新スライバを紡績機側に供給する際に、スライバピー
シングによる継ぎ目部分をどのように処理するかは、以
下に示す三つの選択運転モードによって構成される。
載されるスライバの継ぎ目部分の処理のための選択運転
モードについて説明する。空ケンスCeと実ケンスCf
とを交換し、空ケンスCeの旧スライバ端部と実ケンス
Cfの新スライバ端部とを継ぎ合わせて、実ケンスCf
の新スライバを紡績機側に供給する際に、スライバピー
シングによる継ぎ目部分をどのように処理するかは、以
下に示す三つの選択運転モードによって構成される。
【0017】まず、図2に示す構成例にあって、当該運
転システムのための制御手段の詳細について説明する。
ケンス搬送ロボット32が、ケンス供給位置Pn に到着
すると、ケンス搬送ロボット32側の発光器17Aと、
紡績機台1側における紡績ユニットUN およびUN+1 に
対応するケンス供給位置Pn の受光センサ17Bn とに
よる位置検知手段17により、受光センサ17Bn がO
Nとなって作動し、モード設定コントローラ20が設定
モード(第1の運転モードM1 、第2の運転モード
M2 、第3の運転モードM3 )に従って、設定時間t、
設定時間t1 およびバックローラ7Aの自己保持時間を
制御するべく機台コントローラ21に命令を出す。但
し、オペレータコールは、モード設定コントローラ20
のモードによって第2の運転モードM2 の時だけ、該モ
ード設定コントローラ20から直接指令を出すようにな
っている。
転システムのための制御手段の詳細について説明する。
ケンス搬送ロボット32が、ケンス供給位置Pn に到着
すると、ケンス搬送ロボット32側の発光器17Aと、
紡績機台1側における紡績ユニットUN およびUN+1 に
対応するケンス供給位置Pn の受光センサ17Bn とに
よる位置検知手段17により、受光センサ17Bn がO
Nとなって作動し、モード設定コントローラ20が設定
モード(第1の運転モードM1 、第2の運転モード
M2 、第3の運転モードM3 )に従って、設定時間t、
設定時間t1 およびバックローラ7Aの自己保持時間を
制御するべく機台コントローラ21に命令を出す。但
し、オペレータコールは、モード設定コントローラ20
のモードによって第2の運転モードM2 の時だけ、該モ
ード設定コントローラ20から直接指令を出すようにな
っている。
【0018】ここに、設定時間tは、スライバ継ぎ目部
分がスライバピーサ2の位置からバックローラ7Aに至
るまでの時間であり、設定時間t1 は、スライバ継ぎ目
部分がスライバピーサ2の位置から紡績ノズル8を経て
スラックチューブ13またはデリベリローラ9の位置近
傍に至るまでの時間である。また、上記構成において、
機台コントローラ21は、各ユニットのユニットコント
ローラ22を制御するCPUによって構成されている。
分がスライバピーサ2の位置からバックローラ7Aに至
るまでの時間であり、設定時間t1 は、スライバ継ぎ目
部分がスライバピーサ2の位置から紡績ノズル8を経て
スラックチューブ13またはデリベリローラ9の位置近
傍に至るまでの時間である。また、上記構成において、
機台コントローラ21は、各ユニットのユニットコント
ローラ22を制御するCPUによって構成されている。
【0019】前記モード設定コントローラ20における
第1の運転モードM1 は、スライバの継ぎ合わせを従来
通りに行い、原スライバに極力近い太さにピーシングし
て、これを紡糸処理し、そのまま糸としてパッケージに
巻き取る。この第1の運転モードM1 は、スライバピー
シングによる継ぎ目部分の太さが多少変化したとしても
用途的に問題のない場合に適用が可能である。尚、この
第1の運転モードM1の場合において、スライバピーシ
ングによる継ぎ目部分の繊維によって紡績された糸が、
該糸の走行路上に配置される公知のスラブキャッチャー
の設定値範囲を外れる場合は、カットしてヤーンピーシ
ング処理を実行する。
第1の運転モードM1 は、スライバの継ぎ合わせを従来
通りに行い、原スライバに極力近い太さにピーシングし
て、これを紡糸処理し、そのまま糸としてパッケージに
巻き取る。この第1の運転モードM1 は、スライバピー
シングによる継ぎ目部分の太さが多少変化したとしても
用途的に問題のない場合に適用が可能である。尚、この
第1の運転モードM1の場合において、スライバピーシ
ングによる継ぎ目部分の繊維によって紡績された糸が、
該糸の走行路上に配置される公知のスラブキャッチャー
の設定値範囲を外れる場合は、カットしてヤーンピーシ
ング処理を実行する。
【0020】第2の運転モードM2 は、スライバの継ぎ
目がバックローラ7Aの直前で停止するようにカッター
装置14を作動させて、糸を切断するモードである。こ
の第2の運転モードM2 は、スライバ繊維の平行度が悪
い場合等、ノズルにスライバが詰まり易い場合に、スラ
イバ継ぎ目が紡績ノズル8に供給されないようにするた
めの運転モードである。この第2の運転モードの手順
は、次の通りである。 (1) スライバピーシング済の実ケンスがケンス供給位置
に復帰すると同時に位置検知手段17によって電気信号
を出力する。 (2) 紡績機の機台条件(紡績速度、ドラフト率、スライ
バの太さ等)によって予め計算された時間を設定時間t
として設定する。 (3) 前記検知手段の出力信号後、前記設定時間tの後に
カッター装置14によって糸を強制カットし、同時にオ
ペレータコール用のアラーム装置18を作動させる。 (4) この場合、前記設定時間tは遅延時間である。スラ
イバの継ぎ目部分が、紡績ノズル8に入る前に糸をカッ
トした場合は、バックローラ7Aとカッター装置14間
の糸はスラックチューブ13に吸引除去され、継ぎ目部
分はオペレータによって数秒間、インチングボタン19
の操作によるインチング動作によって、スライバ継ぎ目
部分がクリーニングパイプ12内に排除される。 (5) オペレータによりアラームの作動を解除し、同時
に、ヤーンピーサーによってヤーンピーシングがなさ
れ、欠点の少ない紡績糸を得る。
目がバックローラ7Aの直前で停止するようにカッター
装置14を作動させて、糸を切断するモードである。こ
の第2の運転モードM2 は、スライバ繊維の平行度が悪
い場合等、ノズルにスライバが詰まり易い場合に、スラ
イバ継ぎ目が紡績ノズル8に供給されないようにするた
めの運転モードである。この第2の運転モードの手順
は、次の通りである。 (1) スライバピーシング済の実ケンスがケンス供給位置
に復帰すると同時に位置検知手段17によって電気信号
を出力する。 (2) 紡績機の機台条件(紡績速度、ドラフト率、スライ
バの太さ等)によって予め計算された時間を設定時間t
として設定する。 (3) 前記検知手段の出力信号後、前記設定時間tの後に
カッター装置14によって糸を強制カットし、同時にオ
ペレータコール用のアラーム装置18を作動させる。 (4) この場合、前記設定時間tは遅延時間である。スラ
イバの継ぎ目部分が、紡績ノズル8に入る前に糸をカッ
トした場合は、バックローラ7Aとカッター装置14間
の糸はスラックチューブ13に吸引除去され、継ぎ目部
分はオペレータによって数秒間、インチングボタン19
の操作によるインチング動作によって、スライバ継ぎ目
部分がクリーニングパイプ12内に排除される。 (5) オペレータによりアラームの作動を解除し、同時
に、ヤーンピーサーによってヤーンピーシングがなさ
れ、欠点の少ない紡績糸を得る。
【0021】第3の運転モードM3 は、紡績ノズル8に
詰まる恐れはないが、後工程(編み機、織機等)で継ぎ
目部分の欠点が無視できない場合の運転モードである。
この第3の運転モードM3 では、継ぎ目部分がスラック
チューブ13の位置に到達した時にカッター装置14を
作動させて、スライバの継ぎ目部分を除去し、ヤーンピ
ーサーによってヤーンピーシングする。この第3の運転
モードの手順は、次の通りである。 (1) スライバピーシング済の実ケンスがケンス供給位置
に復帰すると同時に位置検知手段17によって電気信号
を出力する。 (2) 紡績機の機台条件(紡績速度、ドラフト率、スライ
バの太さ等)によって予め計算された時間を前記設定時
間t1 として設定する。 (3) 前記検知手段の出力信号後、設定時間t1 の後にカ
ッター装置14によって糸を強制カットする。この時
は、オペレータコール用のアラーム装置18は作動しな
い。糸継ぎ装置が当該ユニットに至って自動糸継ぎを行
うようになっている。 (4) この場合、設定時間t1 は、スライバピーシングに
よる継ぎ目部分がカッター装置14の直前に達するに要
する時間として設定し、スライバ継ぎ目部分がカッター
装置12を通過する直前に強制カットすると同時にドラ
フト部の自己保持回路をスライバ継ぎ目部分が通過する
までの長さ時間Tを設定しておく。この間のスライバ継
ぎ目部分の繊維によって紡績された糸は不良部分として
スラックチューブに吸引排出される。 (5) 時間Tの経過後、自動的にヤーンピーサコール信号
が発信され、ヤーンピーサ15によってヤーンピーシン
グがなされる。
詰まる恐れはないが、後工程(編み機、織機等)で継ぎ
目部分の欠点が無視できない場合の運転モードである。
この第3の運転モードM3 では、継ぎ目部分がスラック
チューブ13の位置に到達した時にカッター装置14を
作動させて、スライバの継ぎ目部分を除去し、ヤーンピ
ーサーによってヤーンピーシングする。この第3の運転
モードの手順は、次の通りである。 (1) スライバピーシング済の実ケンスがケンス供給位置
に復帰すると同時に位置検知手段17によって電気信号
を出力する。 (2) 紡績機の機台条件(紡績速度、ドラフト率、スライ
バの太さ等)によって予め計算された時間を前記設定時
間t1 として設定する。 (3) 前記検知手段の出力信号後、設定時間t1 の後にカ
ッター装置14によって糸を強制カットする。この時
は、オペレータコール用のアラーム装置18は作動しな
い。糸継ぎ装置が当該ユニットに至って自動糸継ぎを行
うようになっている。 (4) この場合、設定時間t1 は、スライバピーシングに
よる継ぎ目部分がカッター装置14の直前に達するに要
する時間として設定し、スライバ継ぎ目部分がカッター
装置12を通過する直前に強制カットすると同時にドラ
フト部の自己保持回路をスライバ継ぎ目部分が通過する
までの長さ時間Tを設定しておく。この間のスライバ継
ぎ目部分の繊維によって紡績された糸は不良部分として
スラックチューブに吸引排出される。 (5) 時間Tの経過後、自動的にヤーンピーサコール信号
が発信され、ヤーンピーサ15によってヤーンピーシン
グがなされる。
【0022】
【発明の効果】以上の構成になるこの発明の紡績機の運
転システムは、空ケンスと実ケンスとを交換し、空ケン
スの旧スライバ端部と実ケンスの新スライバ端部とを継
ぎ合わせて、実ケンスの新スライバを紡績機側に供給す
る際に、スライバの継ぎ目部分の処理のための選択運転
モードを紡績機側に搭載したことにより、スライバの継
ぎ目部分を除去しつつ、自動的に一貫して正常な紡績糸
をパッケージに巻き取ることができる点において極めて
有効に作用するものといえる。
転システムは、空ケンスと実ケンスとを交換し、空ケン
スの旧スライバ端部と実ケンスの新スライバ端部とを継
ぎ合わせて、実ケンスの新スライバを紡績機側に供給す
る際に、スライバの継ぎ目部分の処理のための選択運転
モードを紡績機側に搭載したことにより、スライバの継
ぎ目部分を除去しつつ、自動的に一貫して正常な紡績糸
をパッケージに巻き取ることができる点において極めて
有効に作用するものといえる。
【図1】図1は、この発明になる紡績機の運転システム
の基本的構成例を示す概略的な側面図である。
の基本的構成例を示す概略的な側面図である。
【図2】図2は、該運転システムについて、その制御手
段の詳細を説明するための一機台の概略的な平面図であ
る。
段の詳細を説明するための一機台の概略的な平面図であ
る。
【図3】図3は、実ケンスステーションから実ケンスを
ケンス搬送ロッボットに載せて紡績機台の空ケンス位置
に搬送し、実ケンスと空ケンスとを自動交換する態様例
について、これを説明するためのステーションレイアウ
トを示すものである。
ケンス搬送ロッボットに載せて紡績機台の空ケンス位置
に搬送し、実ケンスと空ケンスとを自動交換する態様例
について、これを説明するためのステーションレイアウ
トを示すものである。
1 紡績装置 2 スライバ継ぎ装置 S スライバ Y ヤーン 7 ドラフト装置 8 空気紡績ノズル 9 デリベリローラ 10 テークアップローラ 11 巻き取りパッケージ 12 クリーニングパイプ 13 スラックチューブ 14 カッター装置 15 ヤーンピーサ 17 位置検知手段 18 アラーム装置 19 インチングボタン 20 モード設定コントローラ 21 機台コントローラ 22 ユニットコントローラ 32 ケンス搬送ロボット 33 ケンス搬送路 Cf 実ケンス Ce 空ケンス
Claims (3)
- 【請求項1】 紡績機台に沿って配置されたケンス列の
うち、略空になる空ケンスを、ケンス列に沿って走行す
るケンス搬送ロボット上に搬出し、実ケンスを空ケンス
の搬出位置に搬入してケンス交換並びにスライバ継ぎを
行うようにした紡績機の運転システムにあって、スライ
バの継ぎ目部分の処理のための選択運転モードを紡績機
側に搭載してなることを特徴とする紡績機の運転システ
ム。 - 【請求項2】 スライバの継ぎ目部分が紡績糸となって
パッケージに巻き取られるまでに強制的に紡績を中断
し、スライバ継ぎ目部分を除去するようにしたことを特
徴とする請求項1に記載の紡績機の運転システム。 - 【請求項3】 スライバの継ぎ目部分が紡績糸となって
パッケージに巻き取られるまでに強制的に紡績を中断
し、スライバ継ぎ目部分を除去し、さらに自動ピーシン
グを実行して正規の巻き取りを自動再開するようにした
ことを特徴とする請求項1に記載の紡績機の運転システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9672798A JPH11279863A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 紡績機の運転システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9672798A JPH11279863A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 紡績機の運転システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11279863A true JPH11279863A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14172774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9672798A Pending JPH11279863A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 紡績機の運転システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11279863A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009046798A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | コーミング機械上でノイル割合を監視する装置 |
| JP2015172256A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-10-01 | 株式会社豊田自動織機 | ラップ自動継ぎ装置 |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP9672798A patent/JPH11279863A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009046798A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | コーミング機械上でノイル割合を監視する装置 |
| JP2015172256A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-10-01 | 株式会社豊田自動織機 | ラップ自動継ぎ装置 |
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