JPH11280071A - 杭打機のバックステーの着脱装置とその着脱方法 - Google Patents
杭打機のバックステーの着脱装置とその着脱方法Info
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- JPH11280071A JPH11280071A JP8166398A JP8166398A JPH11280071A JP H11280071 A JPH11280071 A JP H11280071A JP 8166398 A JP8166398 A JP 8166398A JP 8166398 A JP8166398 A JP 8166398A JP H11280071 A JPH11280071 A JP H11280071A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バックステーとリアビーム等の杭打機本体後部
との連結に要する労力を軽減できる杭打機のバックステ
ーの着脱装置とその着脱方法を提供する。 【解決手段】杭打機本体後部に対して前記バックステー
を連結するピンを抜き差しする手段として、油圧シリン
ダ10を設ける。油圧シリンダ10の操作回路に、油圧
シリンダ10に供給される油圧を、杭打機組立後に前記
ピンに作用する力に相当する油圧より低い油圧以下に設
定するリリーフ弁30、31を設ける。ゲートロックレ
バーがロック状態にある際にのみ、前記油圧シリンダ1
0の作動を可能とするゲートロックレバー連動切換弁2
4を備える。
との連結に要する労力を軽減できる杭打機のバックステ
ーの着脱装置とその着脱方法を提供する。 【解決手段】杭打機本体後部に対して前記バックステー
を連結するピンを抜き差しする手段として、油圧シリン
ダ10を設ける。油圧シリンダ10の操作回路に、油圧
シリンダ10に供給される油圧を、杭打機組立後に前記
ピンに作用する力に相当する油圧より低い油圧以下に設
定するリリーフ弁30、31を設ける。ゲートロックレ
バーがロック状態にある際にのみ、前記油圧シリンダ1
0の作動を可能とするゲートロックレバー連動切換弁2
4を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、杭打機のリーダを
支持するバックステーを杭打機本体後部に着脱する装置
とその方法に関する。
支持するバックステーを杭打機本体後部に着脱する装置
とその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の杭打機において、杭打機の組立時
には、一般的には補助クレーンによりリーダをある角度
まで起立させ、その後杭打機本体上の起伏ウインチによ
りワイヤロープを介してリーダを次第に起立させて行
き、バックステーが杭打機本体後部のリアビームに連結
可能な角度までリーダが起立すると、バックステーをリ
アビームにボルトやピンを用いて人力により連結してい
る。反対に、杭打機の分解時には、前記と逆の操作によ
りバックステーのリアビームとを連結しているボルトや
ピンを人力により外して両者の連結を解き、起伏ウイン
チや補助クレーンを用いてリーダを倒す。
には、一般的には補助クレーンによりリーダをある角度
まで起立させ、その後杭打機本体上の起伏ウインチによ
りワイヤロープを介してリーダを次第に起立させて行
き、バックステーが杭打機本体後部のリアビームに連結
可能な角度までリーダが起立すると、バックステーをリ
アビームにボルトやピンを用いて人力により連結してい
る。反対に、杭打機の分解時には、前記と逆の操作によ
りバックステーのリアビームとを連結しているボルトや
ピンを人力により外して両者の連結を解き、起伏ウイン
チや補助クレーンを用いてリーダを倒す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、ボルトにより
バックステーをリアビームに着脱する際には、いずれも
手動によりボルト等を着脱する構造であるため、多大の
労力を要するという問題点があった。
バックステーをリアビームに着脱する際には、いずれも
手動によりボルト等を着脱する構造であるため、多大の
労力を要するという問題点があった。
【0004】また、従来はオペレータ等の機械責任者の
意向に拘らず、組立作業者がバックステーとリアビーム
との連結を解くことができる構造を有していた。
意向に拘らず、組立作業者がバックステーとリアビーム
との連結を解くことができる構造を有していた。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑み、バックステーとリアビーム等の杭打機本体後部と
の連結に要する労力を軽減できる杭打機のバックステー
の着脱装置とその着脱方法を提供することを目的とす
る。
鑑み、バックステーとリアビーム等の杭打機本体後部と
の連結に要する労力を軽減できる杭打機のバックステー
の着脱装置とその着脱方法を提供することを目的とす
る。
【0006】また、本発明は、作業中にはバックステー
の着脱ができないようにする杭打機のバックステーの着
脱装置とその着脱方法を提供することを目的とする。
の着脱ができないようにする杭打機のバックステーの着
脱装置とその着脱方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の杭打機のバッ
クステーの着脱装置は、杭打機のリーダと杭打機本体後
部との間を連結してリーダを支持するバックステーを、
前記杭打機本体後部に着脱する装置において、前記杭打
機本体後部に対して前記バックステーを連結するピンを
抜き差しする手段として、油圧シリンダを設けたことを
特徴とする。
クステーの着脱装置は、杭打機のリーダと杭打機本体後
部との間を連結してリーダを支持するバックステーを、
前記杭打機本体後部に着脱する装置において、前記杭打
機本体後部に対して前記バックステーを連結するピンを
抜き差しする手段として、油圧シリンダを設けたことを
特徴とする。
【0008】これにより、バックステーと杭打機本体後
部との着脱を油圧シリンダによって行うことができ、着
脱に要する労力が軽減される。
部との着脱を油圧シリンダによって行うことができ、着
脱に要する労力が軽減される。
【0009】請求項2の杭打機のバックステーの着脱装
置は、請求項1において、前記油圧シリンダの操作回路
に、前記油圧シリンダに供給される油圧を、杭打機組立
後に前記ピンに作用する力に相当する油圧より低い油圧
以下に設定するリリーフ弁を設けたことを特徴とする。
置は、請求項1において、前記油圧シリンダの操作回路
に、前記油圧シリンダに供給される油圧を、杭打機組立
後に前記ピンに作用する力に相当する油圧より低い油圧
以下に設定するリリーフ弁を設けたことを特徴とする。
【0010】これにより、油圧シリンダに作用する油圧
が、杭打機の作業中にピンに作用する支持力に相当する
油圧より低くなるようにリリーフ弁の設定圧を設定して
おくことにより、油圧シリンダのコントロール弁を操作
して油圧シリンダの抜き差しを行おうとしても、杭打機
作業中は前記リリーフ弁が作動するので、ピンの抜き差
しは不可能となる。
が、杭打機の作業中にピンに作用する支持力に相当する
油圧より低くなるようにリリーフ弁の設定圧を設定して
おくことにより、油圧シリンダのコントロール弁を操作
して油圧シリンダの抜き差しを行おうとしても、杭打機
作業中は前記リリーフ弁が作動するので、ピンの抜き差
しは不可能となる。
【0011】請求項3の杭打機のバックステーの着脱装
置は、請求項1または2において、前記油圧シリンダの
操作回路に、運転室に備えられて杭打機の油圧アクチュ
エータをロックするゲートロックレバーがロック状態に
ある際にのみ、前記油圧シリンダの作動を可能とするゲ
ートロックレバー連動切換弁を備えたことを特徴とす
る。
置は、請求項1または2において、前記油圧シリンダの
操作回路に、運転室に備えられて杭打機の油圧アクチュ
エータをロックするゲートロックレバーがロック状態に
ある際にのみ、前記油圧シリンダの作動を可能とするゲ
ートロックレバー連動切換弁を備えたことを特徴とす
る。
【0012】これにより、ゲートロックレバーがロック
状態にある時のみ、すなわち杭打機のバックステー連結
用油圧シリンダ以外の油圧アクチュエータが動作不能状
態にある時のみ、バックステーの連結ピンの抜き差しが
可能となる。
状態にある時のみ、すなわち杭打機のバックステー連結
用油圧シリンダ以外の油圧アクチュエータが動作不能状
態にある時のみ、バックステーの連結ピンの抜き差しが
可能となる。
【0013】請求項4の杭打機のバックステーの着脱装
置は、請求項3において、前記油圧シリンダの油圧回路
に、さらに、運転室外の操作スイッチにより切り換えら
えて油圧シリンダの作動の可否を設定する切換弁を備え
たことを特徴とする。
置は、請求項3において、前記油圧シリンダの油圧回路
に、さらに、運転室外の操作スイッチにより切り換えら
えて油圧シリンダの作動の可否を設定する切換弁を備え
たことを特徴とする。
【0014】これにより、前記油圧シリンダのコントロ
ール弁による操作を可能状態とするには、前記ゲートロ
ックレバーがロック状態にあり、かつ前記切換弁が油圧
シリンダの作動を許容する切り換え位置にある場合にの
み油圧シリンダによるピンの操作が可能となる。
ール弁による操作を可能状態とするには、前記ゲートロ
ックレバーがロック状態にあり、かつ前記切換弁が油圧
シリンダの作動を許容する切り換え位置にある場合にの
み油圧シリンダによるピンの操作が可能となる。
【0015】請求項5の杭打機のバックステーの着脱装
置は、請求項1から4までのいずれかにおいて、前記バ
ックステーと前記杭打機本体後部とを連結するピンとし
て、前記油圧シリンダにより抜き差しされるピン以外
に、手動により抜き差しされる手動用ピンを備えたこと
を特徴とする。
置は、請求項1から4までのいずれかにおいて、前記バ
ックステーと前記杭打機本体後部とを連結するピンとし
て、前記油圧シリンダにより抜き差しされるピン以外
に、手動により抜き差しされる手動用ピンを備えたこと
を特徴とする。
【0016】これにより、油圧シリンダにより抜き差し
されるピンが抜かれても、手動用ピンがバックステーと
杭打機本体後部とを連結した状態を保つことができ、組
立作業者はピンを直接的に操作してピンを抜くため、ピ
ンの引き抜きの作業は細心の注意をはらって行われ、バ
ックステーの後端が落下する等の事故の発生を極力避け
ることができる。
されるピンが抜かれても、手動用ピンがバックステーと
杭打機本体後部とを連結した状態を保つことができ、組
立作業者はピンを直接的に操作してピンを抜くため、ピ
ンの引き抜きの作業は細心の注意をはらって行われ、バ
ックステーの後端が落下する等の事故の発生を極力避け
ることができる。
【0017】請求項6の杭打機のバックステーの着脱方
法は、杭打機のリーダと杭打機本体後部との間を連結し
てリーダを支持するバックステーを、前記杭打機本体後
部に着脱する方法において、前記杭打機本体後部に対し
て前記バックステーを連結するピンを抜き差しする手段
として、油圧シリンダを設け、運転室に備えられて杭打
機の油圧アクチュエータをロックするゲートロックレバ
ーがロック状態にある際にのみ、前記油圧シリンダの作
動を可能として該油圧シリンダを操作することにより、
バックステーと杭打機本体後部とを連結するピンの抜き
差しを行うことを特徴とする。
法は、杭打機のリーダと杭打機本体後部との間を連結し
てリーダを支持するバックステーを、前記杭打機本体後
部に着脱する方法において、前記杭打機本体後部に対し
て前記バックステーを連結するピンを抜き差しする手段
として、油圧シリンダを設け、運転室に備えられて杭打
機の油圧アクチュエータをロックするゲートロックレバ
ーがロック状態にある際にのみ、前記油圧シリンダの作
動を可能として該油圧シリンダを操作することにより、
バックステーと杭打機本体後部とを連結するピンの抜き
差しを行うことを特徴とする。
【0018】これにより、杭打機の非作業中でのみ、ピ
ンの油圧シリンダによる抜き差しが行われる。
ンの油圧シリンダによる抜き差しが行われる。
【0019】請求項7の杭打機のバックステーの着脱方
法は、杭打機のリーダと杭打機本体後部との間を連結し
てリーダを支持するバックステーを、前記杭打機本体後
部に着脱する方法において、前記バックステーと前記杭
打機本体後部とを連結するピンとして、前記油圧シリン
ダにより抜き差しされるピンと、手動により抜き差しさ
れる手動用ピンとを備えると共に、前記バックステーを
前記杭打機本体後部から外す際には、油圧シリンダによ
りピンを抜き、その後前記手動用ピンを抜くことを特徴
とする。
法は、杭打機のリーダと杭打機本体後部との間を連結し
てリーダを支持するバックステーを、前記杭打機本体後
部に着脱する方法において、前記バックステーと前記杭
打機本体後部とを連結するピンとして、前記油圧シリン
ダにより抜き差しされるピンと、手動により抜き差しさ
れる手動用ピンとを備えると共に、前記バックステーを
前記杭打機本体後部から外す際には、油圧シリンダによ
りピンを抜き、その後前記手動用ピンを抜くことを特徴
とする。
【0020】これにより、手動用ピンによる引き抜きが
油圧シリンダによるピンの引き抜き後に行われるため、
バックステーの後端部のピン引き抜きによる落下を防止
した準備をした状態で手動用ピンの引き抜きが行われ
る。
油圧シリンダによるピンの引き抜き後に行われるため、
バックステーの後端部のピン引き抜きによる落下を防止
した準備をした状態で手動用ピンの引き抜きが行われ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は本発明を実施する杭打機の
一例を示す側面図、図2(A)、(B)はそれぞれバッ
クステーの後端の杭打機本体のリアビームとの連結部を
示す正面図および平面図、図3(A)、(B)はそれぞ
れ油圧シリンダによるバックステーのピン連結部を示す
縦断面図および横断面図、図4(A)、(B)はそれぞ
れバックステーの後端のブラケットとリアビームに取付
けたブラケットを示す分解側面図および組立状態を示す
側面図、図5は本実施の形態の油圧シリンダの操作回路
である油圧回路図、図6(A)、(B)は本実施の形態
において、それぞれゲートロックレバーの取付け構造を
示す斜視図および操作用ペンダントスイッチの取付け構
造を示す杭打機本体の部分側面図である。
一例を示す側面図、図2(A)、(B)はそれぞれバッ
クステーの後端の杭打機本体のリアビームとの連結部を
示す正面図および平面図、図3(A)、(B)はそれぞ
れ油圧シリンダによるバックステーのピン連結部を示す
縦断面図および横断面図、図4(A)、(B)はそれぞ
れバックステーの後端のブラケットとリアビームに取付
けたブラケットを示す分解側面図および組立状態を示す
側面図、図5は本実施の形態の油圧シリンダの操作回路
である油圧回路図、図6(A)、(B)は本実施の形態
において、それぞれゲートロックレバーの取付け構造を
示す斜視図および操作用ペンダントスイッチの取付け構
造を示す杭打機本体の部分側面図である。
【0022】図1の杭打機において、杭打機本体1の前
部にはリーダが起伏可能にピン付けされ、リーダ2と杭
打機本体1の後部に左右に張り出すリアビーム3との間
にそれぞれバックステー4が取付けられ、バックステー
4の後端に取付けられた油圧シリンダ5を伸縮させるこ
とにより、リーダ2の垂直姿勢が維持される。
部にはリーダが起伏可能にピン付けされ、リーダ2と杭
打機本体1の後部に左右に張り出すリアビーム3との間
にそれぞれバックステー4が取付けられ、バックステー
4の後端に取付けられた油圧シリンダ5を伸縮させるこ
とにより、リーダ2の垂直姿勢が維持される。
【0023】6は掘削機本体1上に搭載された起伏ウイ
ンチであり、杭打機の組立、分解時にリーダ2を起伏ウ
インチ6に巻取り繰り出しされる起伏ロープ7およびペ
ンダントロープ8を介してリーダ2を傾斜姿勢で支持す
るものである。
ンチであり、杭打機の組立、分解時にリーダ2を起伏ウ
インチ6に巻取り繰り出しされる起伏ロープ7およびペ
ンダントロープ8を介してリーダ2を傾斜姿勢で支持す
るものである。
【0024】図2(A)、(B)に示すように、リアビ
ーム3にはバックステー連結ピン着脱用油圧シリンダ1
0を取付けるためのブラケット11が取付けられる。図
3(A)、(B)に示すように、ピン着脱用油圧シリン
ダ10のピストンロッド10aに、バックステー連結ピ
ン13がピン12により連結して取付けられる。
ーム3にはバックステー連結ピン着脱用油圧シリンダ1
0を取付けるためのブラケット11が取付けられる。図
3(A)、(B)に示すように、ピン着脱用油圧シリン
ダ10のピストンロッド10aに、バックステー連結ピ
ン13がピン12により連結して取付けられる。
【0025】図4(A)、(B)に示すように、バック
ステー4の油圧シリンダ5のピストンロッド5aの端部
5bは球形に形成され、該球形部5bが球面軸受14に
嵌合される。該球面軸受14には、前記ブラケット11
に図3(A)、(B)に示すように嵌め込むブラケット
15を有する。
ステー4の油圧シリンダ5のピストンロッド5aの端部
5bは球形に形成され、該球形部5bが球面軸受14に
嵌合される。該球面軸受14には、前記ブラケット11
に図3(A)、(B)に示すように嵌め込むブラケット
15を有する。
【0026】前記バックステー4側のブラケット15に
は、図4(A)に示すように、油圧シリンダ10で抜き
差しされるピン13を挿入するピン孔20と、手動用ピ
ン17を挿入するピン孔21、22を有する。前記リア
ビーム3側のブラケット11には、前記油圧シリンダ用
ピン13を挿入するピン孔16と、前記ピン孔21、2
2に対応してそれぞれ設けられたピン孔18、19を設
けている。前記ブラケット11、15にそれぞれ2個ず
つのピン孔18、19および21、22を設けている理
由は、リーダ2の長さとバックステー4の長さに応じて
バックステー4の角度を変化させるため、手動用ピン1
7をピン孔18と21、または19と22に付け変える
ためであり、ピン孔16とピン孔18、19をそれぞれ
結ぶ線のなす角度と、ピン孔20とピン孔21、22を
それぞれ結ぶ線のなす角度とを異ならせている。
は、図4(A)に示すように、油圧シリンダ10で抜き
差しされるピン13を挿入するピン孔20と、手動用ピ
ン17を挿入するピン孔21、22を有する。前記リア
ビーム3側のブラケット11には、前記油圧シリンダ用
ピン13を挿入するピン孔16と、前記ピン孔21、2
2に対応してそれぞれ設けられたピン孔18、19を設
けている。前記ブラケット11、15にそれぞれ2個ず
つのピン孔18、19および21、22を設けている理
由は、リーダ2の長さとバックステー4の長さに応じて
バックステー4の角度を変化させるため、手動用ピン1
7をピン孔18と21、または19と22に付け変える
ためであり、ピン孔16とピン孔18、19をそれぞれ
結ぶ線のなす角度と、ピン孔20とピン孔21、22を
それぞれ結ぶ線のなす角度とを異ならせている。
【0027】図5は前記油圧シリンダ10の操作回路で
あり、24は図6(A)に示すように、運転室25の出
入口に設けられるゲートロックレバー26の操作に連動
して切り換る切換弁、27は図6(B)(なお、図6
(B)はリアビーム3を立てた状態を示す)に示すよう
に、運転室外の位置において操作可能な操作スイッチ2
9の電源スイッチのオン操作により切換えられるソレノ
イドバルブからなる切換弁、28はおなじく操作スイッ
チ29上のスイッチの操作によって切換えられるコント
ロール弁である。
あり、24は図6(A)に示すように、運転室25の出
入口に設けられるゲートロックレバー26の操作に連動
して切り換る切換弁、27は図6(B)(なお、図6
(B)はリアビーム3を立てた状態を示す)に示すよう
に、運転室外の位置において操作可能な操作スイッチ2
9の電源スイッチのオン操作により切換えられるソレノ
イドバルブからなる切換弁、28はおなじく操作スイッ
チ29上のスイッチの操作によって切換えられるコント
ロール弁である。
【0028】30、31は油圧シリンダ10の往き戻り
管路32、33間の油圧差が所定値以上になると管路間
を短絡させるリリーフ弁である。
管路32、33間の油圧差が所定値以上になると管路間
を短絡させるリリーフ弁である。
【0029】杭打機の組立または分解時において、バッ
クステー4をリアビーム3に連結するかあるいは外す場
合は、前記起伏ウインチ6により起伏ロープ7およびペ
ンダントロープ8を介してリーダ2を斜めに支持し、バ
ックステー4の後部は補助クレーン(図示せず)等によ
り支持した状態とする。組立時には、起伏ウインチ6に
よって起伏ロープ7を巻取りまたは繰り出し、さらに補
助クレーン等を操作することにより、バックステー4側
ブラケット15を、リアビーム3側ブラケット11に位
置合わせして両者を図3(A)、(B)に示すように嵌
合し、バックステー4側ブラケット15のピン孔20と
リアビーム3側ブラケット11のピン孔16を合わせ、
ピン着脱用油圧シリンダ10を伸長させてピン孔16、
20にピン13を挿着する。
クステー4をリアビーム3に連結するかあるいは外す場
合は、前記起伏ウインチ6により起伏ロープ7およびペ
ンダントロープ8を介してリーダ2を斜めに支持し、バ
ックステー4の後部は補助クレーン(図示せず)等によ
り支持した状態とする。組立時には、起伏ウインチ6に
よって起伏ロープ7を巻取りまたは繰り出し、さらに補
助クレーン等を操作することにより、バックステー4側
ブラケット15を、リアビーム3側ブラケット11に位
置合わせして両者を図3(A)、(B)に示すように嵌
合し、バックステー4側ブラケット15のピン孔20と
リアビーム3側ブラケット11のピン孔16を合わせ、
ピン着脱用油圧シリンダ10を伸長させてピン孔16、
20にピン13を挿着する。
【0030】このようなピン13の挿着または引き抜き
は、図6(A)に二点鎖線aで示すようにゲートロック
レバー26を倒して杭打機の油圧アクチュエータ(走
行、旋回、ウインチ用の各油圧モータ、並びにバックス
テー4の油圧シリンダ5等)をロックするゲートロック
レバー26がロック状態にある際にのみ、前記油圧シリ
ンダ10の作動を可能とする。図5においては、ゲート
ロックレバー連動切換弁24がロック状態にある場合に
ついて示しており、この状態では、杭打機本体1上の油
圧ポンプ35から前記各油圧アクチュエータへの管路3
6への圧油の供給は該切換弁24により遮断され、前記
油圧シリンダ10への圧油の供給が可能な状態である。
は、図6(A)に二点鎖線aで示すようにゲートロック
レバー26を倒して杭打機の油圧アクチュエータ(走
行、旋回、ウインチ用の各油圧モータ、並びにバックス
テー4の油圧シリンダ5等)をロックするゲートロック
レバー26がロック状態にある際にのみ、前記油圧シリ
ンダ10の作動を可能とする。図5においては、ゲート
ロックレバー連動切換弁24がロック状態にある場合に
ついて示しており、この状態では、杭打機本体1上の油
圧ポンプ35から前記各油圧アクチュエータへの管路3
6への圧油の供給は該切換弁24により遮断され、前記
油圧シリンダ10への圧油の供給が可能な状態である。
【0031】このようにゲートロックレバー26をロッ
ク状態にしておき、前記操作スイッチ29の電源スイッ
チをオン操作することにより、切換弁27を図示の右位
置から左位置に切り換えて油圧シリンダ10への圧油の
供給が可能な状態とする。
ク状態にしておき、前記操作スイッチ29の電源スイッ
チをオン操作することにより、切換弁27を図示の右位
置から左位置に切り換えて油圧シリンダ10への圧油の
供給が可能な状態とする。
【0032】このような状態としておき、操作スイッチ
29を操作してコントロール弁28を左位置または右位
置に切り換えることにより、管路32または33側に圧
油を供給して油圧シリンダ10を伸長させまたは収縮さ
せてピン13をピン孔16、20を差し込むかあるいは
引き抜く。
29を操作してコントロール弁28を左位置または右位
置に切り換えることにより、管路32または33側に圧
油を供給して油圧シリンダ10を伸長させまたは収縮さ
せてピン13をピン孔16、20を差し込むかあるいは
引き抜く。
【0033】ここで、リリーフ弁30、31の設定圧
は、杭打機作業中においてピン13にリーダ2やバック
ステー4の支持力が作用している場合には、ピン13の
抜き差しができないような油圧とする。すなわちにリリ
ーフ弁30、31の設定圧は、杭打機作業中にピン13
に作用する力に相当する油圧より低く設定する。ピン1
3の抜き差しの場合には、バックステー4が補助クレー
ンによって支持されているので、ピン13とピン孔1
6、20との摩擦力は小さく、油圧シリンダ10により
ピン13を抜き差しすることができる。
は、杭打機作業中においてピン13にリーダ2やバック
ステー4の支持力が作用している場合には、ピン13の
抜き差しができないような油圧とする。すなわちにリリ
ーフ弁30、31の設定圧は、杭打機作業中にピン13
に作用する力に相当する油圧より低く設定する。ピン1
3の抜き差しの場合には、バックステー4が補助クレー
ンによって支持されているので、ピン13とピン孔1
6、20との摩擦力は小さく、油圧シリンダ10により
ピン13を抜き差しすることができる。
【0034】組立の際には、油圧シリンダ10によるピ
ン13の挿着の後、ブラケット11、15のピン孔1
8、21に手動用ピン17を差し込み、ピン抜け止めス
トッパ34(図3(B)、図4(B)参照)によってロ
ックする。引き抜きの際には、油圧シリンダ10により
まずピン13を引き抜き、次に手動用ピン17を引き抜
くことにより、不注意によるバックステー4の後端部の
落下等を防ぐことができる。すなわち、油圧シリンダ1
0による引き抜きの際は、コントロール弁28により遠
隔作業になるが、手動によりピン17の引き抜きを行う
際には、ピン17の近くで作業を行うため、前記バック
ステー4の落下等のおそれのない状態で作業が行われ、
安全性が高まる。
ン13の挿着の後、ブラケット11、15のピン孔1
8、21に手動用ピン17を差し込み、ピン抜け止めス
トッパ34(図3(B)、図4(B)参照)によってロ
ックする。引き抜きの際には、油圧シリンダ10により
まずピン13を引き抜き、次に手動用ピン17を引き抜
くことにより、不注意によるバックステー4の後端部の
落下等を防ぐことができる。すなわち、油圧シリンダ1
0による引き抜きの際は、コントロール弁28により遠
隔作業になるが、手動によりピン17の引き抜きを行う
際には、ピン17の近くで作業を行うため、前記バック
ステー4の落下等のおそれのない状態で作業が行われ、
安全性が高まる。
【0035】なお、本発明を実施する場合、ゲートロッ
クレバー26に連動する切換弁24やソレノイドバルブ
等でなる切換弁27が無い構成としてもよい。また、コ
ントロール弁28は手動式としてもよい。また、手動用
ピン17も油圧シリンダによって抜き差しする構成とし
てもよい。また、本発明は、バックステー4の後端をリ
アビーム3ではなく、杭打機本体1上の連結部に連結す
る構造のものにも適用できる。
クレバー26に連動する切換弁24やソレノイドバルブ
等でなる切換弁27が無い構成としてもよい。また、コ
ントロール弁28は手動式としてもよい。また、手動用
ピン17も油圧シリンダによって抜き差しする構成とし
てもよい。また、本発明は、バックステー4の後端をリ
アビーム3ではなく、杭打機本体1上の連結部に連結す
る構造のものにも適用できる。
【0036】
【発明の効果】請求項1によれば、掘削機本体後部に対
してバックステーを連結するピンを抜き差しする手段と
して、油圧シリンダを設けたので、作業者の労力が軽減
される。また、ピン近傍での手作業が不要となるので、
安全性が向上する。
してバックステーを連結するピンを抜き差しする手段と
して、油圧シリンダを設けたので、作業者の労力が軽減
される。また、ピン近傍での手作業が不要となるので、
安全性が向上する。
【0037】請求項2によれば、請求項1において、油
圧シリンダに供給される油圧を、杭打機組立後に前記ピ
ンに作用する力に相当する油圧より低い油圧以下に設定
するリリーフ弁を設けたので、杭打機の作業中における
ピンの抜き差しが防止され、安全性が向上する。
圧シリンダに供給される油圧を、杭打機組立後に前記ピ
ンに作用する力に相当する油圧より低い油圧以下に設定
するリリーフ弁を設けたので、杭打機の作業中における
ピンの抜き差しが防止され、安全性が向上する。
【0038】請求項3によれば、請求項1または2にお
いて、前記油圧シリンダの操作回路に、運転室に備えら
れて杭打機の油圧アクチュエータをロックするゲートロ
ックレバーがロック状態にある際にのみ、前記油圧シリ
ンダの作動を可能とするゲートロックレバー連動切換弁
を備えたので、杭打機作業中における油圧シリンダによ
るピンの引き抜きが防止され、安全性が向上する。
いて、前記油圧シリンダの操作回路に、運転室に備えら
れて杭打機の油圧アクチュエータをロックするゲートロ
ックレバーがロック状態にある際にのみ、前記油圧シリ
ンダの作動を可能とするゲートロックレバー連動切換弁
を備えたので、杭打機作業中における油圧シリンダによ
るピンの引き抜きが防止され、安全性が向上する。
【0039】請求項4によれば、請求項3において、前
記油圧シリンダの油圧回路に、さらに、運転室外の操作
スイッチにより切り換えらえて油圧シリンダの作動の可
否を設定する切換弁を備えたので、さらに安全性が向上
する。
記油圧シリンダの油圧回路に、さらに、運転室外の操作
スイッチにより切り換えらえて油圧シリンダの作動の可
否を設定する切換弁を備えたので、さらに安全性が向上
する。
【0040】請求項5によれば、請求項1から4までの
いずれかにおいて、前記バックステーと前記リアビーム
とを連結するピンとして、前記油圧シリンダにより抜き
差しされるピン以外に、手動により抜き差しされる手動
用ピンを備えたので、油圧シリンダによりピンを引き抜
いても、手動用ピンによりバックステーを止めておくこ
とができ、さらに安全性が向上する。
いずれかにおいて、前記バックステーと前記リアビーム
とを連結するピンとして、前記油圧シリンダにより抜き
差しされるピン以外に、手動により抜き差しされる手動
用ピンを備えたので、油圧シリンダによりピンを引き抜
いても、手動用ピンによりバックステーを止めておくこ
とができ、さらに安全性が向上する。
【0041】請求項6によれば、運転室に備えられて杭
打機の油圧アクチュエータをロックするゲートロックレ
バーがロック状態にある際にのみ、前記油圧シリンダの
作動を可能として該油圧シリンダを操作することによ
り、バックステーとリアビームとを連結するピンの抜き
差しを行うようにしたので、杭打機作業中における油圧
シリンダによるピンの引き抜きが防止され、安全性が向
上する。
打機の油圧アクチュエータをロックするゲートロックレ
バーがロック状態にある際にのみ、前記油圧シリンダの
作動を可能として該油圧シリンダを操作することによ
り、バックステーとリアビームとを連結するピンの抜き
差しを行うようにしたので、杭打機作業中における油圧
シリンダによるピンの引き抜きが防止され、安全性が向
上する。
【0042】請求項7によれば、前記バックステーと前
記リアビームとを連結するピンとして、前記油圧シリン
ダにより抜き差しされるピンと、手動により抜き差しさ
れる手動用ピンとを備えると共に、前記バックステーを
前記リアビームから外す際には、油圧シリンダによりピ
ンを抜き、その後前記手動用ピンを引き抜くようにした
ので、ピンに近接した細心の注意を要する手作業が後に
行われるので、安全性が高くなる。
記リアビームとを連結するピンとして、前記油圧シリン
ダにより抜き差しされるピンと、手動により抜き差しさ
れる手動用ピンとを備えると共に、前記バックステーを
前記リアビームから外す際には、油圧シリンダによりピ
ンを抜き、その後前記手動用ピンを引き抜くようにした
ので、ピンに近接した細心の注意を要する手作業が後に
行われるので、安全性が高くなる。
【図1】本発明の杭打機のバックステーの着脱装置とそ
の着脱方法を実施する杭打機の一例を示す側面図であ
る。
の着脱方法を実施する杭打機の一例を示す側面図であ
る。
【図2】(A)、(B)はそれぞれ本実施の形態におけ
るバックステーの後端のリアビームとの連結部を示す正
面図および平面図である。
るバックステーの後端のリアビームとの連結部を示す正
面図および平面図である。
【図3】(A)、(B)はそれぞれ本実施の形態におけ
る油圧シリンダによるバックステーのピン連結部を示す
縦断面図および横断面図である。
る油圧シリンダによるバックステーのピン連結部を示す
縦断面図および横断面図である。
【図4】(A)、(B)はそれぞれ本実施の形態におけ
るバックステーの後端のブラケットとリアビームに取付
けたブラケットを示す分解側面図および組立状態を示す
側面図である。
るバックステーの後端のブラケットとリアビームに取付
けたブラケットを示す分解側面図および組立状態を示す
側面図である。
【図5】本実施の形態のピン着脱用油圧シリンダ操作用
の油圧回路図である。
の油圧回路図である。
【図6】(A)、(B)はそれぞれ本実施の形態のゲー
トロックレバーの取付け構造を示す斜視図および操作用
ペンダントスイッチの取付け構造を示す杭打機本体の部
分側面図である。
トロックレバーの取付け構造を示す斜視図および操作用
ペンダントスイッチの取付け構造を示す杭打機本体の部
分側面図である。
1:掘削機本体、2:リーダ、3:リアビーム、4:バ
ックステー、5:油圧シリンダ、6:起伏ウインチ、1
0:ピン着脱用油圧シリンダ、11:ブラケット、1
2:油圧シリンダ用連結ピン、14:球面軸受、15:
ブラケット、16、18〜22:ピン孔、17:手動用
ピン、24:ゲートロックレバー連動切換弁、25:運
転室、26:ゲートロックレバー、27:切換弁、2
8:コントロール弁、29:操作スイッチ、30、3
1:リリーフ弁、32、33:往き戻り管路、34:ス
トッパ
ックステー、5:油圧シリンダ、6:起伏ウインチ、1
0:ピン着脱用油圧シリンダ、11:ブラケット、1
2:油圧シリンダ用連結ピン、14:球面軸受、15:
ブラケット、16、18〜22:ピン孔、17:手動用
ピン、24:ゲートロックレバー連動切換弁、25:運
転室、26:ゲートロックレバー、27:切換弁、2
8:コントロール弁、29:操作スイッチ、30、3
1:リリーフ弁、32、33:往き戻り管路、34:ス
トッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊達 謙一郎 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 大堀 正人 大阪府寝屋川市萱島本町13−26 株式会社 大堀内
Claims (7)
- 【請求項1】杭打機のリーダと杭打機本体後部との間を
連結してリーダを支持するバックステーを、前記杭打機
本体後部に着脱する装置において、 前記杭打機本体後部に対して前記バックステーを連結す
るピンを抜き差しする手段として、油圧シリンダを設け
たことを特徴とする杭打機のバックステーの着脱装置。 - 【請求項2】請求項1において、 前記油圧シリンダの操作回路に、前記油圧シリンダに供
給される油圧を、杭打機組立後に前記ピンに作用する力
に相当する油圧より低い油圧以下に設定するリリーフ弁
を設けたことを特徴とする杭打機のバックステーの着脱
装置。 - 【請求項3】請求項1または2において、 前記油圧シリンダの操作回路に、運転室に備えられて杭
打機の油圧アクチュエータをロックするゲートロックレ
バーがロック状態にある際にのみ、前記油圧シリンダの
作動を可能とするゲートロックレバー連動切換弁を備え
たことを特徴とする杭打機のバックステーの着脱装置。 - 【請求項4】請求項3において、 前記油圧シリンダの油圧回路に、さらに、運転室外の操
作スイッチにより切り換えらえて油圧シリンダの作動の
可否を設定する切換弁を備えたことを特徴とする杭打機
のバックステーの着脱装置。 - 【請求項5】請求項1から4までのいずれかにおいて、 前記バックステーと前記杭打機本体後部とを連結するピ
ンとして、前記油圧シリンダにより抜き差しされるピン
以外に、手動により抜き差しされる手動用ピンを備えた
ことを特徴とする杭打機のバックステーの着脱装置。 - 【請求項6】杭打機のリーダと杭打機本体後部との間を
連結してリーダを支持するバックステーを、前記杭打機
本体後部に着脱する方法において、 前記杭打機本体後部に対して前記バックステーを連結す
るピンを抜き差しする手段として、油圧シリンダを設
け、 運転室に備えられて杭打機の油圧アクチュエータをロッ
クするゲートロックレバーがロック状態にある際にの
み、前記油圧シリンダの作動を可能として該油圧シリン
ダを操作することにより、バックステーと杭打機本体後
部とを連結するピンの抜き差しを行うことを特徴とする
杭打機のバックステーの着脱方法。 - 【請求項7】杭打機のリーダと杭打機本体後部との間を
連結してリーダを支持するバックステーを、前記杭打機
本体後部に着脱する方法において、 前記バックステーと前記杭打機本体後部とを連結するピ
ンとして、前記油圧シリンダにより抜き差しされるピン
と、手動により抜き差しされる手動用ピンとを備えると
共に、 前記バックステーを前記杭打機本体後部から外す際に
は、油圧シリンダによりピンを抜き、その後前記手動用
ピンを抜くことを特徴とする杭打機のバックステーの着
脱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8166398A JPH11280071A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 杭打機のバックステーの着脱装置とその着脱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8166398A JPH11280071A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 杭打機のバックステーの着脱装置とその着脱方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11280071A true JPH11280071A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13752579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8166398A Pending JPH11280071A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 杭打機のバックステーの着脱装置とその着脱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11280071A (ja) |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP8166398A patent/JPH11280071A/ja active Pending
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