JPH11280073A - 切梁サポート - Google Patents
切梁サポートInfo
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- JPH11280073A JPH11280073A JP8175298A JP8175298A JPH11280073A JP H11280073 A JPH11280073 A JP H11280073A JP 8175298 A JP8175298 A JP 8175298A JP 8175298 A JP8175298 A JP 8175298A JP H11280073 A JPH11280073 A JP H11280073A
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- pipes
- screw member
- beam support
- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 伸縮操作を容易に行うことができ、作業効率
が良好であるとともに、作業時間の短縮化を図ることが
でき、かつ所要の耐久性を確保できる切梁サポートを提
供する。 【解決手段】 切梁サポート11は外側パイプ19と、
その内側に嵌挿された内側パイプ20とを備えている。
内側パイプ20の内端部には、雌ねじ部材21が設けら
れるとともに、外側パイプ19の内部には、雌ねじ部材
21と螺合された雄ねじ部材25が取付けられている。
第1かさ歯車26は、雄ねじ部材25の端部に取着され
るとともに、外側パイプ19内に支持された第2かさ歯
車31と噛合されている。そして、両パイプ19,20
は、ハンドル28を回動させると、一対のかさ歯車2
6,31を介して雄ねじ部材25が回動され、伸縮動作
できるようになっている。
が良好であるとともに、作業時間の短縮化を図ることが
でき、かつ所要の耐久性を確保できる切梁サポートを提
供する。 【解決手段】 切梁サポート11は外側パイプ19と、
その内側に嵌挿された内側パイプ20とを備えている。
内側パイプ20の内端部には、雌ねじ部材21が設けら
れるとともに、外側パイプ19の内部には、雌ねじ部材
21と螺合された雄ねじ部材25が取付けられている。
第1かさ歯車26は、雄ねじ部材25の端部に取着され
るとともに、外側パイプ19内に支持された第2かさ歯
車31と噛合されている。そして、両パイプ19,20
は、ハンドル28を回動させると、一対のかさ歯車2
6,31を介して雄ねじ部材25が回動され、伸縮動作
できるようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、土留支保工に使
用され、ねじと歯車を用いた切梁サポートに関するもの
である。
用され、ねじと歯車を用いた切梁サポートに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の土留支保工に使用され
る切梁サポートは、図18に示すように構成されてい
る。すなわち、一対の押圧板90間には、一方の押圧板
90に取付けられた外側パイプ91と、他方の押圧板9
0に取付けられた内側パイプ92とを備えている。操作
部材93は、その内周面に雌ねじ94が螺刻されるとと
もに、内側パイプ92は外周面全体に渡って雄ねじ95
が螺刻され、操作部材93と内側パイプ92とが螺合さ
れている。この状態で内側パイプ92を外側パイプ91
の内部に嵌挿することによって、操作部材93の端面
は、外側パイプ91の端面に当接されている。一対の把
手96は、操作部材93の外周面上に取付けられてい
る。そして、一対の把手96を両手で把持し、操作部材
93を回動させ、外側パイプ91の端面を操作部材93
により押圧することで、内側パイプ92は外側パイプ9
1に対して嵌入又は退出され、両パイプ91,92が軸
線方向に伸縮できるようになっている。
る切梁サポートは、図18に示すように構成されてい
る。すなわち、一対の押圧板90間には、一方の押圧板
90に取付けられた外側パイプ91と、他方の押圧板9
0に取付けられた内側パイプ92とを備えている。操作
部材93は、その内周面に雌ねじ94が螺刻されるとと
もに、内側パイプ92は外周面全体に渡って雄ねじ95
が螺刻され、操作部材93と内側パイプ92とが螺合さ
れている。この状態で内側パイプ92を外側パイプ91
の内部に嵌挿することによって、操作部材93の端面
は、外側パイプ91の端面に当接されている。一対の把
手96は、操作部材93の外周面上に取付けられてい
る。そして、一対の把手96を両手で把持し、操作部材
93を回動させ、外側パイプ91の端面を操作部材93
により押圧することで、内側パイプ92は外側パイプ9
1に対して嵌入又は退出され、両パイプ91,92が軸
線方向に伸縮できるようになっている。
【0003】この切梁サポートは、土留支保工の矢板9
7間に挿入され、両押圧板90を各矢板97の腹起し9
8に当接させ、この状態で外側パイプ91に対して内側
パイプ92が退出され、両パイプ91,92が伸張され
ることによって、押圧板90が腹起し98に圧接される
ようになっている。また、土留支保工を解体する場合に
は、外側パイプ91に対して内側パイプ92が嵌入され
ることによって、両パイプ91,92が収縮され、この
状態で切梁サポートを両腹起し98間から撤去できるよ
うになっている。
7間に挿入され、両押圧板90を各矢板97の腹起し9
8に当接させ、この状態で外側パイプ91に対して内側
パイプ92が退出され、両パイプ91,92が伸張され
ることによって、押圧板90が腹起し98に圧接される
ようになっている。また、土留支保工を解体する場合に
は、外側パイプ91に対して内側パイプ92が嵌入され
ることによって、両パイプ91,92が収縮され、この
状態で切梁サポートを両腹起し98間から撤去できるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来構
成において、操作部材93は外側パイプ91とほぼ同一
径に形成され、伸縮のためには、把手96を複数回持ち
替えながら、大きく複数回回動させる必要がある。この
ため、両パイプ91,92を伸縮させる際に、相当量の
力を要し、伸縮操作が面倒で作業効率が低く、作業時間
が長くなるという問題があった。
成において、操作部材93は外側パイプ91とほぼ同一
径に形成され、伸縮のためには、把手96を複数回持ち
替えながら、大きく複数回回動させる必要がある。この
ため、両パイプ91,92を伸縮させる際に、相当量の
力を要し、伸縮操作が面倒で作業効率が低く、作業時間
が長くなるという問題があった。
【0005】また、切梁サポートは、内側パイプ92の
雄ねじ95が外部へ露出された状態で土留支保工に使用
されている。このため、雄ねじ95に土砂等が付着する
ことによって、嵌入又は退出を行いにくく、作業効率が
低下する、あるいは耐久性が低下するという問題があっ
た。
雄ねじ95が外部へ露出された状態で土留支保工に使用
されている。このため、雄ねじ95に土砂等が付着する
ことによって、嵌入又は退出を行いにくく、作業効率が
低下する、あるいは耐久性が低下するという問題があっ
た。
【0006】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、伸縮操作を容易に行うことができ、作業
効率が良好であるとともに、作業時間の短縮化を図るこ
とができ、かつ所要の耐久性を確保できる切梁サポート
を提供することにある。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、伸縮操作を容易に行うことができ、作業
効率が良好であるとともに、作業時間の短縮化を図るこ
とができ、かつ所要の耐久性を確保できる切梁サポート
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、外側パイプとその外
側パイプの内側に嵌挿された内側パイプとを有し、両パ
イプを軸線方向に往復動するように構成した切梁サポー
トであって、前記外側パイプ又は内側パイプに雌ねじ部
材を設け、両パイプ内には前記雌ねじ部材に螺合し両パ
イプの軸線方向に延びる雄ねじ部材を配設して、雄ねじ
部材を回動させることにより雌ねじ部材を介して両パイ
プを伸縮動作させるように構成したものである。
めに、請求項1に記載の発明では、外側パイプとその外
側パイプの内側に嵌挿された内側パイプとを有し、両パ
イプを軸線方向に往復動するように構成した切梁サポー
トであって、前記外側パイプ又は内側パイプに雌ねじ部
材を設け、両パイプ内には前記雌ねじ部材に螺合し両パ
イプの軸線方向に延びる雄ねじ部材を配設して、雄ねじ
部材を回動させることにより雌ねじ部材を介して両パイ
プを伸縮動作させるように構成したものである。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の切梁サポートにおいて、前記内側パイプ又は外側パ
イプと雄ねじ部材には、雄ねじ部材を回動させて雌ねじ
部材を介して両パイプを伸縮動作させる連動部材を備え
たものである。
載の切梁サポートにおいて、前記内側パイプ又は外側パ
イプと雄ねじ部材には、雄ねじ部材を回動させて雌ねじ
部材を介して両パイプを伸縮動作させる連動部材を備え
たものである。
【0009】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の切梁サポートにおいて、前記連動部材はかさ歯車と
したものである。請求項4に記載の発明では、請求項1
から請求項3のいずれかに記載の切梁サポートにおい
て、前記両パイプの内部をほぼ密閉状態とするために、
少なくとも各々のパイプの外端を密閉構造としたもので
ある。
載の切梁サポートにおいて、前記連動部材はかさ歯車と
したものである。請求項4に記載の発明では、請求項1
から請求項3のいずれかに記載の切梁サポートにおい
て、前記両パイプの内部をほぼ密閉状態とするために、
少なくとも各々のパイプの外端を密閉構造としたもので
ある。
【0010】請求項5に記載の発明では、請求項4に記
載の切梁サポートにおいて、前記両パイプ内の密閉状態
を向上させるために、摺動部分にはシール材を介装した
ものである。
載の切梁サポートにおいて、前記両パイプ内の密閉状態
を向上させるために、摺動部分にはシール材を介装した
ものである。
【0011】請求項6に記載の発明では、請求項1から
請求項5のいずれかに記載の切梁サポートにおいて、前
記雄ねじ部材には、雌ねじ部材との螺合状態が外れるこ
とを防止するための抜け止め手段を備えたものである。
請求項5のいずれかに記載の切梁サポートにおいて、前
記雄ねじ部材には、雌ねじ部材との螺合状態が外れるこ
とを防止するための抜け止め手段を備えたものである。
【0012】請求項7に記載の発明では、請求項1から
請求項6のいずれかに記載の切梁サポートにおいて、前
記両パイプには、連結部材を介して土圧を受けるための
パネルを連結したものである。
請求項6のいずれかに記載の切梁サポートにおいて、前
記両パイプには、連結部材を介して土圧を受けるための
パネルを連結したものである。
【0013】請求項8に記載の発明では、請求項1から
請求項7のいずれかに記載の切梁サポートにおいて、前
記雌ねじ部材は、外側パイプ又は内側パイプを縮径し、
その縮径部に設けたものである。
請求項7のいずれかに記載の切梁サポートにおいて、前
記雌ねじ部材は、外側パイプ又は内側パイプを縮径し、
その縮径部に設けたものである。
【0014】請求項9に記載の発明では、請求項1から
請求項8のいずれかに記載の切梁サポートにおいて、前
記外側パイプ又は内側パイプの外周面には、両パイプの
軸線方向への移動距離を目測するための表示部を設けた
ものである。
請求項8のいずれかに記載の切梁サポートにおいて、前
記外側パイプ又は内側パイプの外周面には、両パイプの
軸線方向への移動距離を目測するための表示部を設けた
ものである。
【0015】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)以下、この発明
の第1実施形態を、図1〜図3に基づいて説明する。
の第1実施形態を、図1〜図3に基づいて説明する。
【0016】図1〜図3に示すように、この実施形態の
切梁サポート11は、金属によって円筒形状に形成され
た大径の外側パイプ19と、その外側パイプ19の内側
に嵌挿された小径の内側パイプ20とを備えている。
切梁サポート11は、金属によって円筒形状に形成され
た大径の外側パイプ19と、その外側パイプ19の内側
に嵌挿された小径の内側パイプ20とを備えている。
【0017】一対のパッド13は、外側パイプ19及び
内側パイプ20の外端に取付けられている。押圧体とし
ての一対の押圧板14は、金属板によってほぼ長方形状
に形成されるとともに、互いに対向するように内方へ突
設された一対のリブ14a間に各パッド13を配置した
状態で、リブ14aの孔からパッド13にピン15を挿
通することにより揺動可能となっている。
内側パイプ20の外端に取付けられている。押圧体とし
ての一対の押圧板14は、金属板によってほぼ長方形状
に形成されるとともに、互いに対向するように内方へ突
設された一対のリブ14a間に各パッド13を配置した
状態で、リブ14aの孔からパッド13にピン15を挿
通することにより揺動可能となっている。
【0018】一対の断面ほぼL字状をなす位置決め板1
4bは前記各押圧板14の外面に溶接固定され、図2に
示すように、切梁サポート11を土留支保工のパネル1
6間に装着する場合、これらの位置決め板14bを各パ
ネル16の腹起し17上に載置するようになっている。
一対の掛金枠18は各押圧板14のリブ14aの上端に
回動可能に取り付けられ、切梁サポート11が土留支保
工のパネル16間から撤去されるときに、これらの掛金
枠18に図示されない引き抜き具等が係合できるように
なっている。
4bは前記各押圧板14の外面に溶接固定され、図2に
示すように、切梁サポート11を土留支保工のパネル1
6間に装着する場合、これらの位置決め板14bを各パ
ネル16の腹起し17上に載置するようになっている。
一対の掛金枠18は各押圧板14のリブ14aの上端に
回動可能に取り付けられ、切梁サポート11が土留支保
工のパネル16間から撤去されるときに、これらの掛金
枠18に図示されない引き抜き具等が係合できるように
なっている。
【0019】金属により円板状に形成された雌ねじ部材
21は、中心に雌ねじ孔21aが貫設され、前記内側パ
イプ20の内端部に溶接されている。支持部材としての
支持板24は、金属によって円板状に形成されるととも
に、その中心にスラストベアリング22が取付けられた
状態で、前記外側パイプ19の外端側寄りの内周面に溶
接されている。また、外側パイプ19の周壁には、互い
に対向する一対の貫通孔23が貫通形成されている。
21は、中心に雌ねじ孔21aが貫設され、前記内側パ
イプ20の内端部に溶接されている。支持部材としての
支持板24は、金属によって円板状に形成されるととも
に、その中心にスラストベアリング22が取付けられた
状態で、前記外側パイプ19の外端側寄りの内周面に溶
接されている。また、外側パイプ19の周壁には、互い
に対向する一対の貫通孔23が貫通形成されている。
【0020】長尺状の雄ねじ部材25は、外側パイプ1
9の長さとほぼ同一に形成され、ねじ部25bを有する
とともに、一方の端部が円柱状の回動軸部25aとされ
ている。このねじ部25bは、前記雌ねじ部材21の雌
ねじ孔21aに螺合されている。回動軸部25aは、雌
ねじ部材21を介して雄ねじ部材25の端部25cに加
えられる土圧等がスラストベアリング22によって受け
止められた状態でスラストベアリング22及び支持板2
4に支持されている。この状態で、連動部材としての第
1かさ歯車26は、回動軸部25aの端部に接合されて
いる。
9の長さとほぼ同一に形成され、ねじ部25bを有する
とともに、一方の端部が円柱状の回動軸部25aとされ
ている。このねじ部25bは、前記雌ねじ部材21の雌
ねじ孔21aに螺合されている。回動軸部25aは、雌
ねじ部材21を介して雄ねじ部材25の端部25cに加
えられる土圧等がスラストベアリング22によって受け
止められた状態でスラストベアリング22及び支持板2
4に支持されている。この状態で、連動部材としての第
1かさ歯車26は、回動軸部25aの端部に接合されて
いる。
【0021】抜け止め手段としての抜け止め板27は、
金属により四角板状に形成され、雄ねじ部材25のねじ
部25bの端部に溶接されている。この抜け止め板27
は前記雌ねじ孔21aよりも大きく形成され、雄ねじ部
材25がその端部まで雌ねじ部材21に対して螺退され
たとき、雄ねじ部材25と雌ねじ部材21との螺合状態
が外れることを防止するようになっている。
金属により四角板状に形成され、雄ねじ部材25のねじ
部25bの端部に溶接されている。この抜け止め板27
は前記雌ねじ孔21aよりも大きく形成され、雄ねじ部
材25がその端部まで雌ねじ部材21に対して螺退され
たとき、雄ねじ部材25と雌ねじ部材21との螺合状態
が外れることを防止するようになっている。
【0022】ハンドル28は、円環状の把持部29と、
把持部29の中心に取着された軸部30とから構成され
ている。そして、ハンドル28の軸部30は、外側パイ
プ19に互いに対向するように設けられた一対の貫通孔
23に挿通されるとともに、軸部30の中間には連動部
材としての第2かさ歯車31が接合されている。この第
2かさ歯車31は、前記第1かさ歯車26と同一の径で
あり、第1かさ歯車26に噛合している。そして、ハン
ドル28によって第2かさ歯車31が回動されると、第
1かさ歯車26が回動され、雄ねじ部材25が回動され
るようになっている。雄ねじ部材25が回動されると、
その雄ねじ部材25に螺合されている雌ねじ部材21が
移動し、それに伴って図3に2点鎖線で示すように、内
側パイプ20が外側パイプ19に対して移動されるよう
になっている。このとき、両パイプ19,20は、最大
伸張時の長さが最小収縮時の長さのほぼ2倍となるよう
になっている。
把持部29の中心に取着された軸部30とから構成され
ている。そして、ハンドル28の軸部30は、外側パイ
プ19に互いに対向するように設けられた一対の貫通孔
23に挿通されるとともに、軸部30の中間には連動部
材としての第2かさ歯車31が接合されている。この第
2かさ歯車31は、前記第1かさ歯車26と同一の径で
あり、第1かさ歯車26に噛合している。そして、ハン
ドル28によって第2かさ歯車31が回動されると、第
1かさ歯車26が回動され、雄ねじ部材25が回動され
るようになっている。雄ねじ部材25が回動されると、
その雄ねじ部材25に螺合されている雌ねじ部材21が
移動し、それに伴って図3に2点鎖線で示すように、内
側パイプ20が外側パイプ19に対して移動されるよう
になっている。このとき、両パイプ19,20は、最大
伸張時の長さが最小収縮時の長さのほぼ2倍となるよう
になっている。
【0023】円環状をなす一対のパッキン32は、外側
パイプ19の内周面と当接するように、ハンドル28の
軸部30外周に装着されている。そして、このパッキン
32によって、ハンドル28の軸部30と外側パイプ1
9の貫通孔23との隙間が閉塞されて、その隙間から外
側パイプ19の内部に小石、砂、土等の異物が侵入する
のを防止するようになっている。また、他のパッキン3
2は、雄ねじ部材25のねじ部25bとスラストベアリ
ング22との間における回動軸部25aの外周に装着さ
れている。
パイプ19の内周面と当接するように、ハンドル28の
軸部30外周に装着されている。そして、このパッキン
32によって、ハンドル28の軸部30と外側パイプ1
9の貫通孔23との隙間が閉塞されて、その隙間から外
側パイプ19の内部に小石、砂、土等の異物が侵入する
のを防止するようになっている。また、他のパッキン3
2は、雄ねじ部材25のねじ部25bとスラストベアリ
ング22との間における回動軸部25aの外周に装着さ
れている。
【0024】シール材としてのシール筒体33は、ポリ
ウレタン等により断面ほぼ横U字状に形成され、外側パ
イプ19の内端に嵌着されている。また、断面半円状の
環状溝34は、外側パイプ19の内端の内周面に形成さ
れ、合成ゴム等よりなるシール材としてのO−リング3
5が嵌着されている。そして、シール筒体33及びO−
リング35によって、外側パイプ19の内端の内周面と
内側パイプ20の外周面との隙間がシールされて、その
隙間から内部に小石、砂、土等の異物が侵入するのを防
止するようになっている。
ウレタン等により断面ほぼ横U字状に形成され、外側パ
イプ19の内端に嵌着されている。また、断面半円状の
環状溝34は、外側パイプ19の内端の内周面に形成さ
れ、合成ゴム等よりなるシール材としてのO−リング3
5が嵌着されている。そして、シール筒体33及びO−
リング35によって、外側パイプ19の内端の内周面と
内側パイプ20の外周面との隙間がシールされて、その
隙間から内部に小石、砂、土等の異物が侵入するのを防
止するようになっている。
【0025】次に、前記のように構成された切梁サポー
ト11について作用を説明する。さて、上記構成による
切梁サポート11を土留支保工に使用する場合には、図
2及び図3に示すように、ハンドル28を回動させるこ
とにより、第2かさ歯車31及び第1かさ歯車26を介
して雄ねじ部材25を雌ねじ部材21から螺退させる。
このとき、雌ねじ部材21が外側パイプ19の内端側へ
移動し、外側パイプ19の内部から内側パイプ20が軸
線方向に延出され、両パイプ19,20が切梁幅に合わ
せて伸張される。次に、所定間隔をおいて立設された各
パネル16の腹起し17上に切梁サポート11の位置決
め板14bを載置して、各腹起し17の側面に両押圧板
14を対向させる。この状態で、必要によりハンドル2
8を回動させて両押圧板14を各腹起し17の側面に当
接させる。これにより、両押圧板14が腹起し17に圧
接され、両腹起し17が土圧あるいはコンクリートの打
設圧等に耐えて所定の間隔に保持される。
ト11について作用を説明する。さて、上記構成による
切梁サポート11を土留支保工に使用する場合には、図
2及び図3に示すように、ハンドル28を回動させるこ
とにより、第2かさ歯車31及び第1かさ歯車26を介
して雄ねじ部材25を雌ねじ部材21から螺退させる。
このとき、雌ねじ部材21が外側パイプ19の内端側へ
移動し、外側パイプ19の内部から内側パイプ20が軸
線方向に延出され、両パイプ19,20が切梁幅に合わ
せて伸張される。次に、所定間隔をおいて立設された各
パネル16の腹起し17上に切梁サポート11の位置決
め板14bを載置して、各腹起し17の側面に両押圧板
14を対向させる。この状態で、必要によりハンドル2
8を回動させて両押圧板14を各腹起し17の側面に当
接させる。これにより、両押圧板14が腹起し17に圧
接され、両腹起し17が土圧あるいはコンクリートの打
設圧等に耐えて所定の間隔に保持される。
【0026】また、土留支保工を解体する場合には、ハ
ンドル28を前記と逆方向に回動させると、雄ねじ部材
25が雌ねじ部材21に対して螺入され、外側パイプ1
9の内部に内側パイプ20が収納されることによって、
両パイプ19,20が収縮される。この状態で、切梁サ
ポート11は、両押圧板14上の掛金枠18に図示され
ない引き抜き具等を係合させ、腹起し17間から引き抜
かれ撤去される。
ンドル28を前記と逆方向に回動させると、雄ねじ部材
25が雌ねじ部材21に対して螺入され、外側パイプ1
9の内部に内側パイプ20が収納されることによって、
両パイプ19,20が収縮される。この状態で、切梁サ
ポート11は、両押圧板14上の掛金枠18に図示され
ない引き抜き具等を係合させ、腹起し17間から引き抜
かれ撤去される。
【0027】上記第1実施形態によって発揮される効果
について、以下に記載する。 ・ 第1実施形態の切梁サポート11によれば、両パイ
プ19,20の内部に設けられた雄ねじ部材25の雌ね
じ部材21に対する螺退又は螺入によって両パイプ1
9,20の伸縮動作を行うことができるようになってい
る。このため、両パイプ19,20のいずれかを回転さ
せる必要がなく、両パイプ19,20の伸縮操作を容易
に行うことができ、作業効率が良好であるとともに、作
業時間の短縮化を図ることができる。
について、以下に記載する。 ・ 第1実施形態の切梁サポート11によれば、両パイ
プ19,20の内部に設けられた雄ねじ部材25の雌ね
じ部材21に対する螺退又は螺入によって両パイプ1
9,20の伸縮動作を行うことができるようになってい
る。このため、両パイプ19,20のいずれかを回転さ
せる必要がなく、両パイプ19,20の伸縮操作を容易
に行うことができ、作業効率が良好であるとともに、作
業時間の短縮化を図ることができる。
【0028】・ 第1実施形態の切梁サポート11によ
れば、雄ねじ部材25及び雌ねじ部材21は、両パイプ
19,20の内部に設けられていることから、土砂等の
付着を防止することができ、所要の耐久性を確保するこ
とができる。
れば、雄ねじ部材25及び雌ねじ部材21は、両パイプ
19,20の内部に設けられていることから、土砂等の
付着を防止することができ、所要の耐久性を確保するこ
とができる。
【0029】・ 第1実施形態の切梁サポート11によ
れば、連動部材としての一対のかさ歯車26,31を使
用して雄ねじ部材25を回動できるように構成したこと
から、両パイプ19,20の長さを容易に変更調節する
ことができる。
れば、連動部材としての一対のかさ歯車26,31を使
用して雄ねじ部材25を回動できるように構成したこと
から、両パイプ19,20の長さを容易に変更調節する
ことができる。
【0030】・ 第1実施形態の切梁サポート11によ
れば、連動部材を一対のかさ歯車26,31としたこと
から、雄ねじ部材25の回動軸部25aに対してハンド
ル28を直交方向に設けることができ、作業効率をより
良好なものとすることができる。
れば、連動部材を一対のかさ歯車26,31としたこと
から、雄ねじ部材25の回動軸部25aに対してハンド
ル28を直交方向に設けることができ、作業効率をより
良好なものとすることができる。
【0031】・ 第1実施形態の切梁サポート11によ
れば、両パイプ19,20の両端に一対の押圧板14を
設け、両パイプ19,20の内部は、ほぼ密閉状態とさ
れている。このため、両パイプ19,20の両端から内
部に小石、砂、土等の異物が侵入するのを防止すること
ができ、所要の耐久性を効果的に確保することができ
る。
れば、両パイプ19,20の両端に一対の押圧板14を
設け、両パイプ19,20の内部は、ほぼ密閉状態とさ
れている。このため、両パイプ19,20の両端から内
部に小石、砂、土等の異物が侵入するのを防止すること
ができ、所要の耐久性を効果的に確保することができ
る。
【0032】・ 第1実施形態の切梁サポート11によ
れば、外側パイプ19の開口端端部には、シール材とし
てのシール筒体33及びO−リング35が設けられてい
る。このため、外側パイプ19の開口端部の内周面と内
側パイプ20の外周面との隙間がシールされ、その隙間
から両パイプ19,20の内部に小石、砂、土等の異物
が侵入するのを防止することができ、所要の耐久性をよ
り効果的に確保することができる。
れば、外側パイプ19の開口端端部には、シール材とし
てのシール筒体33及びO−リング35が設けられてい
る。このため、外側パイプ19の開口端部の内周面と内
側パイプ20の外周面との隙間がシールされ、その隙間
から両パイプ19,20の内部に小石、砂、土等の異物
が侵入するのを防止することができ、所要の耐久性をよ
り効果的に確保することができる。
【0033】・ 第1実施形態の切梁サポート11によ
れば、雄ねじ部材25の先端に抜け止め板27を接合し
たことから、ハンドル28を回し過ぎた場合において
も、雄ねじ部材25と雌ねじ部材21との螺合状態が外
れることがなく、両パイプ19,20の過剰な伸長によ
り外側パイプ19から内側パイプ20が脱落することを
防止することができる。
れば、雄ねじ部材25の先端に抜け止め板27を接合し
たことから、ハンドル28を回し過ぎた場合において
も、雄ねじ部材25と雌ねじ部材21との螺合状態が外
れることがなく、両パイプ19,20の過剰な伸長によ
り外側パイプ19から内側パイプ20が脱落することを
防止することができる。
【0034】・ 第1実施形態の切梁サポート11によ
れば、雄ねじ部材25は外側パイプ19とほぼ同一の長
さとなるように形成されていることから、両パイプ1
9,20は、最も伸張させた状態で最も収縮させた状態
のほぼ2倍の長さまで伸張するようになっている。この
ため、実質的に延長部材等を用いることなく、両パイプ
19,20の伸縮長を広範囲で確保することができる。
れば、雄ねじ部材25は外側パイプ19とほぼ同一の長
さとなるように形成されていることから、両パイプ1
9,20は、最も伸張させた状態で最も収縮させた状態
のほぼ2倍の長さまで伸張するようになっている。この
ため、実質的に延長部材等を用いることなく、両パイプ
19,20の伸縮長を広範囲で確保することができる。
【0035】・ 第1実施形態の切梁サポート11によ
れば、支持部材として支持板24及びスラストベアリン
グ22を用いたことから、土圧あるいはコンクリートの
打設圧等から両かさ歯車26,31を保護し、耐久性を
向上させることができる。 (第2実施形態)以下、この発明の第2実施形態を、図
4〜図9に基づいて説明する。なお、この第2実施形態
においては、前記第1実施形態と異なる点を中心に説明
する。
れば、支持部材として支持板24及びスラストベアリン
グ22を用いたことから、土圧あるいはコンクリートの
打設圧等から両かさ歯車26,31を保護し、耐久性を
向上させることができる。 (第2実施形態)以下、この発明の第2実施形態を、図
4〜図9に基づいて説明する。なお、この第2実施形態
においては、前記第1実施形態と異なる点を中心に説明
する。
【0036】さて、図4及び図9に示すように、この第
2の実施形態の切梁サポート11は、一対のパッド13
に代えて、押圧体としての円板状のフランジ40が各パ
イプ19,20の外端に溶接されている。このフランジ
40は、中央に円孔40aを有している。
2の実施形態の切梁サポート11は、一対のパッド13
に代えて、押圧体としての円板状のフランジ40が各パ
イプ19,20の外端に溶接されている。このフランジ
40は、中央に円孔40aを有している。
【0037】押圧体としての一対の緩衝部材41は、合
成ゴム等の弾性を有する材料によってフランジ40と同
じ径となるように、中心に支持孔41aを有する円筒状
に形成されている。
成ゴム等の弾性を有する材料によってフランジ40と同
じ径となるように、中心に支持孔41aを有する円筒状
に形成されている。
【0038】各パイプ19,20の外端部の周面上に
は、上下に貫通する長孔42が形成されるとともに、こ
の長孔42には金属によって直角三角板状に形成された
くさび43が挿通されている。このくさび43は、先端
の係止孔43aにピン43bが挿通されることによって
長孔42から抜け落ちることが防止されている。
は、上下に貫通する長孔42が形成されるとともに、こ
の長孔42には金属によって直角三角板状に形成された
くさび43が挿通されている。このくさび43は、先端
の係止孔43aにピン43bが挿通されることによって
長孔42から抜け落ちることが防止されている。
【0039】一対の連結部材44は、金属によって平面
ほぼT字状に形成されるとともに、基端部には止め孔4
4aが設けられている。表示部54は、外側パイプ19
の内端面と対応するように、内側パイプ20の外周面に
設けられ、長手方向へ所定間隔おきの目盛りが形成され
ている。そして、この表示部54の目盛りに基づいて、
両パイプ19,20の移動距離を目視により確認できる
ようになっている。
ほぼT字状に形成されるとともに、基端部には止め孔4
4aが設けられている。表示部54は、外側パイプ19
の内端面と対応するように、内側パイプ20の外周面に
設けられ、長手方向へ所定間隔おきの目盛りが形成され
ている。そして、この表示部54の目盛りに基づいて、
両パイプ19,20の移動距離を目視により確認できる
ようになっている。
【0040】図5に示すように、パネル16は、平板状
のパネル板45と、そのパネル板45の端部に接合され
たチャンネル状の支持柱46とから構成されている。こ
の支持柱46の内側壁には、連結孔46aが透設されて
いる。そして、図6〜図8に示すように、両パイプ1
9,20を土留支保工のパネル16間に装着する場合、
連結部材44を各支持柱46の連結孔46aに挿通し、
両パイプ19,20を90゜回転させ、その状態でくさ
び43を打ち込むことにより、両パイプ19,20がパ
ネル16に一体化されるようになっている。図9に示す
ように、くさび43を下方に打ち込むとき、くさび43
の傾斜面43cが止め孔44aの角部と係合し、くさび
43の垂直面43dが一対の長孔42の側壁に係合する
ことによって、パネル16の支持柱46に対する連結部
材44の移動が規制されるようになっている。このよう
に一体化された切梁サポート11は、図示されないクレ
ーン等によって土留支保工が行われる現場に載置され
る。
のパネル板45と、そのパネル板45の端部に接合され
たチャンネル状の支持柱46とから構成されている。こ
の支持柱46の内側壁には、連結孔46aが透設されて
いる。そして、図6〜図8に示すように、両パイプ1
9,20を土留支保工のパネル16間に装着する場合、
連結部材44を各支持柱46の連結孔46aに挿通し、
両パイプ19,20を90゜回転させ、その状態でくさ
び43を打ち込むことにより、両パイプ19,20がパ
ネル16に一体化されるようになっている。図9に示す
ように、くさび43を下方に打ち込むとき、くさび43
の傾斜面43cが止め孔44aの角部と係合し、くさび
43の垂直面43dが一対の長孔42の側壁に係合する
ことによって、パネル16の支持柱46に対する連結部
材44の移動が規制されるようになっている。このよう
に一体化された切梁サポート11は、図示されないクレ
ーン等によって土留支保工が行われる現場に載置され
る。
【0041】さて、この第2実施形態の切梁サポート1
1を使用して土留支保工を行う際には、その切梁幅に応
じて、地上において両パイプ19,20とパネル16と
の一体化が行われる。まず、ハンドル28を所定方向に
回転させることにより、両パイプ19,20を切梁幅に
合わせて長さを設定する。次に、図8(a)に示すよう
に、パネル16の支持柱46の連結孔46aに連結部材
44を挿通させた後、図8(b)に示すように、両パイ
プ19,20を90゜回動させることにより、連結部材
44が支持柱46に係合される。次いで、図9に示すよ
うに、くさび43が両パイプ19,20の長孔42及び
連結部材44の止め孔44aに打ち込まれ、連結部材4
4が支持柱46に締め付け固定されることによって、両
パイプ19,20がパネル16に固定される。
1を使用して土留支保工を行う際には、その切梁幅に応
じて、地上において両パイプ19,20とパネル16と
の一体化が行われる。まず、ハンドル28を所定方向に
回転させることにより、両パイプ19,20を切梁幅に
合わせて長さを設定する。次に、図8(a)に示すよう
に、パネル16の支持柱46の連結孔46aに連結部材
44を挿通させた後、図8(b)に示すように、両パイ
プ19,20を90゜回動させることにより、連結部材
44が支持柱46に係合される。次いで、図9に示すよ
うに、くさび43が両パイプ19,20の長孔42及び
連結部材44の止め孔44aに打ち込まれ、連結部材4
4が支持柱46に締め付け固定されることによって、両
パイプ19,20がパネル16に固定される。
【0042】次に、図6に示すように、上記のようにし
て左右一対の両パイプ19,20がパネル16に一体化
された切梁サポート11は、所定の幅と深さの掘削がな
された溝内に図示されないクレーン等によって載置され
る。その後、パネル16間に形成された空間において、
目的とする土木工事が行われる。
て左右一対の両パイプ19,20がパネル16に一体化
された切梁サポート11は、所定の幅と深さの掘削がな
された溝内に図示されないクレーン等によって載置され
る。その後、パネル16間に形成された空間において、
目的とする土木工事が行われる。
【0043】また、土留支保工を解体する場合には、ま
ずハンドル28を前記とは逆方向に所定回数だけ回転さ
せることにより両パイプ19,20が収縮される。次い
で、図示されないクレーン等によって切梁サポート11
が引き上げられる。パネル16に一体化された切梁サポ
ート11の解体を行う場合には、まず、くさび43を前
記組み付け工程の場合と逆方向から叩き、両パイプ1
9,20とパネル16との締付けを緩める。次いで、両
パイプ19,20を90゜回動させ、連結部材44を支
持柱46から引き抜くことにより、両パイプ19,20
とパネル16との係合を解除させ、解体が行われる。
ずハンドル28を前記とは逆方向に所定回数だけ回転さ
せることにより両パイプ19,20が収縮される。次い
で、図示されないクレーン等によって切梁サポート11
が引き上げられる。パネル16に一体化された切梁サポ
ート11の解体を行う場合には、まず、くさび43を前
記組み付け工程の場合と逆方向から叩き、両パイプ1
9,20とパネル16との締付けを緩める。次いで、両
パイプ19,20を90゜回動させ、連結部材44を支
持柱46から引き抜くことにより、両パイプ19,20
とパネル16との係合を解除させ、解体が行われる。
【0044】上記第2実施形態によって発揮される効果
について、以下に記載する。 ・ 第2実施形態の切梁サポート11によれば、各々の
パイプ19,20の外端に連結部材44を取付け、パネ
ル16と連結することができるように構成されている。
このため、パネル16と両パイプ19,20とを一体化
することが可能であり、土留支保工の設置作業を簡易化
し、作業時間の短縮化を図ることができる。
について、以下に記載する。 ・ 第2実施形態の切梁サポート11によれば、各々の
パイプ19,20の外端に連結部材44を取付け、パネ
ル16と連結することができるように構成されている。
このため、パネル16と両パイプ19,20とを一体化
することが可能であり、土留支保工の設置作業を簡易化
し、作業時間の短縮化を図ることができる。
【0045】・ 第2実施形態の切梁サポート11によ
れば、内側パイプ20の外周面に表示部54を設けたこ
とから、両パイプ19,20の移動距離を目測により容
易に判断することができ、作業効率をさらに良好なもの
とすることができる。
れば、内側パイプ20の外周面に表示部54を設けたこ
とから、両パイプ19,20の移動距離を目測により容
易に判断することができ、作業効率をさらに良好なもの
とすることができる。
【0046】・ 第2実施形態の切梁サポート11によ
れば、両パイプ19,20と連結部材44とは、くさび
43によって連結されている。そして、切梁サポート1
1をパネル16に連結させるときには、連結部材44が
移動し、容易に連結が行われる。また、施工する際に
は、くさび43を打ち込むことによって連結部材44が
固定されるようになっている。このため、切梁サポート
11とパネル16との組み付け作業を簡易化し、作業効
率をより良好なものとすることができる。
れば、両パイプ19,20と連結部材44とは、くさび
43によって連結されている。そして、切梁サポート1
1をパネル16に連結させるときには、連結部材44が
移動し、容易に連結が行われる。また、施工する際に
は、くさび43を打ち込むことによって連結部材44が
固定されるようになっている。このため、切梁サポート
11とパネル16との組み付け作業を簡易化し、作業効
率をより良好なものとすることができる。
【0047】・ 第2実施形態の切梁サポート11によ
れば、緩衝部材41は合成ゴム等の弾性を有するもので
形成されていることから、切梁サポート11を溝内に配
置する場合、両パイプ19,20に加わるねじれ等の力
を低減できるとともに、掘削面をより均一に押圧するこ
とができる。
れば、緩衝部材41は合成ゴム等の弾性を有するもので
形成されていることから、切梁サポート11を溝内に配
置する場合、両パイプ19,20に加わるねじれ等の力
を低減できるとともに、掘削面をより均一に押圧するこ
とができる。
【0048】(第3実施形態)以下、この発明の第3実
施形態を、図10に基づいて説明する。なお、この第3
実施形態においては、前記第1実施形態と異なる点を中
心に説明する。
施形態を、図10に基づいて説明する。なお、この第3
実施形態においては、前記第1実施形態と異なる点を中
心に説明する。
【0049】さて、図10に示すように、この第3の実
施形態の切梁サポート11は、第1及び第2かさ歯車2
6,31、スラストベアリング22等が省略されてい
る。また、外側パイプ19側のパッド13及び押圧板1
4には、取付孔50が貫設され、この取付孔50内に
は、その中央に貫通孔51aが形成された抜け止め防止
板51が溶接されている。
施形態の切梁サポート11は、第1及び第2かさ歯車2
6,31、スラストベアリング22等が省略されてい
る。また、外側パイプ19側のパッド13及び押圧板1
4には、取付孔50が貫設され、この取付孔50内に
は、その中央に貫通孔51aが形成された抜け止め防止
板51が溶接されている。
【0050】雄ねじ部材25は、一方の端部が前記取付
孔50まで延長されるとともに、回動軸部25aの先端
に四角柱状に形成された係合部52が形成されている。
この雄ねじ部材25は、パッキン32を介在した状態
で、係合部52が抜け止め防止板51の貫通孔51aに
回動可能に支持されている。また、ハンドル28は、金
属によってクランク状に形成されるとともに、一端面に
は前記係合部52と連結される四角孔53が形成されて
いる。
孔50まで延長されるとともに、回動軸部25aの先端
に四角柱状に形成された係合部52が形成されている。
この雄ねじ部材25は、パッキン32を介在した状態
で、係合部52が抜け止め防止板51の貫通孔51aに
回動可能に支持されている。また、ハンドル28は、金
属によってクランク状に形成されるとともに、一端面に
は前記係合部52と連結される四角孔53が形成されて
いる。
【0051】さて、この第3実施形態の切梁サポート1
1の両パイプ19,20を伸縮させる際には、取付孔5
0にハンドル28の一端部を挿入させ、係合部52と四
角孔53とを係合させた後、ハンドル28を回動させ、
伸縮動作が行われる。
1の両パイプ19,20を伸縮させる際には、取付孔5
0にハンドル28の一端部を挿入させ、係合部52と四
角孔53とを係合させた後、ハンドル28を回動させ、
伸縮動作が行われる。
【0052】従って、第3実施形態の切梁サポート11
によれば、本質的に第1実施形態と同様の伸縮効果を得
ることができるとともに、構成を簡易化し、製造コスト
の低減を図ることができる。
によれば、本質的に第1実施形態と同様の伸縮効果を得
ることができるとともに、構成を簡易化し、製造コスト
の低減を図ることができる。
【0053】(第4実施形態)以下、この発明の第4実
施形態を、図11に基づいて説明する。なお、この第4
実施形態においては、前記第1実施形態と異なる点を中
心に説明する。
施形態を、図11に基づいて説明する。なお、この第4
実施形態においては、前記第1実施形態と異なる点を中
心に説明する。
【0054】さて、図11に示すように、この第4実施
形態の切梁サポート11は、雌ねじ部材21の構成が変
更されている。すなわち、内側パイプ20は、その内端
部を縮径することによって形成された縮径部55を有し
ている。この縮径部55は内周面に雌ねじが螺刻される
ことによって、雌ねじ部材21とされている。雄ねじ部
材25は、そのねじ部25bが縮径部55の雌ねじに螺
合されている。
形態の切梁サポート11は、雌ねじ部材21の構成が変
更されている。すなわち、内側パイプ20は、その内端
部を縮径することによって形成された縮径部55を有し
ている。この縮径部55は内周面に雌ねじが螺刻される
ことによって、雌ねじ部材21とされている。雄ねじ部
材25は、そのねじ部25bが縮径部55の雌ねじに螺
合されている。
【0055】そして、この第4実施形態の切梁サポート
11の両パイプ19,20を伸縮させる際には、第1実
施形態と同様にハンドル28を回転させ、伸縮動作が行
われる。
11の両パイプ19,20を伸縮させる際には、第1実
施形態と同様にハンドル28を回転させ、伸縮動作が行
われる。
【0056】従って、第4実施形態の切梁サポート11
によれば、本質的に第1実施形態と同様の伸縮効果を得
ることができるとともに、部品数を減少させ、材料費を
低減することによって、製造コストの低減が達成されて
いる。
によれば、本質的に第1実施形態と同様の伸縮効果を得
ることができるとともに、部品数を減少させ、材料費を
低減することによって、製造コストの低減が達成されて
いる。
【0057】なお、前記実施形態を、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・ 第1〜第4実施形態において、支持部材としての支
持板24及びスラストベアリング22に代えて他の支持
部材とすること。
て具体化することも可能である。 ・ 第1〜第4実施形態において、支持部材としての支
持板24及びスラストベアリング22に代えて他の支持
部材とすること。
【0058】例えば、図12に示すように、支持部材と
しての回転補助部材56を有底円筒状に形成すること。
この回転補助部材56には、底面に挿通孔56aを透設
するとともに、周面上に貫通孔23と対応するように第
2貫通孔56bが貫通形成されている。そして、雄ねじ
部材25を挿通孔56aに挿通した状態で、雄ねじ部材
25の端部に第1かさ歯車26を接合するとともに、貫
通孔23及び第2貫通孔56bにハンドル28の軸部3
0を挿通した状態で、軸部30の中間に第2かさ歯車3
1を接合すること。
しての回転補助部材56を有底円筒状に形成すること。
この回転補助部材56には、底面に挿通孔56aを透設
するとともに、周面上に貫通孔23と対応するように第
2貫通孔56bが貫通形成されている。そして、雄ねじ
部材25を挿通孔56aに挿通した状態で、雄ねじ部材
25の端部に第1かさ歯車26を接合するとともに、貫
通孔23及び第2貫通孔56bにハンドル28の軸部3
0を挿通した状態で、軸部30の中間に第2かさ歯車3
1を接合すること。
【0059】あるいは、図13に示すように、支持板2
4に代えて、外側パイプ19の一部を縮径することによ
って縮径支持部24aとし、その内周面にスラストベア
リング22を取付け、雄ねじ部材25をスラストベアリ
ング22に挿通支持すること。
4に代えて、外側パイプ19の一部を縮径することによ
って縮径支持部24aとし、その内周面にスラストベア
リング22を取付け、雄ねじ部材25をスラストベアリ
ング22に挿通支持すること。
【0060】このように構成した場合においても本実施
形態と同様に雄ねじ部材25を支持しながらその回転を
補助することができる。 ・ 第1〜第4実施形態において、シール筒体33及び
O−リング35を省略して構成すること。
形態と同様に雄ねじ部材25を支持しながらその回転を
補助することができる。 ・ 第1〜第4実施形態において、シール筒体33及び
O−リング35を省略して構成すること。
【0061】このように構成した場合、本実施形態と比
較して両パイプ19,20内部のシール性は低下する
が、所要の密閉状態を保持することができるとともに、
部品点数を減少させ、製造コストの低減を達成すること
が容易となる。
較して両パイプ19,20内部のシール性は低下する
が、所要の密閉状態を保持することができるとともに、
部品点数を減少させ、製造コストの低減を達成すること
が容易となる。
【0062】また、このとき、図14(a),(b)に
示すように、外側パイプ19の内周面に4つの突出部5
7を設ける等、外側パイプ19の内周面又は内側パイプ
20の外周面に、両パイプ19,20を伸縮動作させる
際のがたつきを防止するための少なくとも3つの突出部
57を設けることが望ましい。
示すように、外側パイプ19の内周面に4つの突出部5
7を設ける等、外側パイプ19の内周面又は内側パイプ
20の外周面に、両パイプ19,20を伸縮動作させる
際のがたつきを防止するための少なくとも3つの突出部
57を設けることが望ましい。
【0063】・ 第1〜第4実施形態において、図14
(a)に示すように、抜け止め板27を省略して構成す
ること。このように構成した場合、本実施形態と比較し
て内側パイプ20の抜け落ち防止効果はなくなるが、本
実施形態と同様の伸縮長を確保することができるととも
に、部品点数を減少させ、製造コストの低減を達成する
ことが容易となる。
(a)に示すように、抜け止め板27を省略して構成す
ること。このように構成した場合、本実施形態と比較し
て内側パイプ20の抜け落ち防止効果はなくなるが、本
実施形態と同様の伸縮長を確保することができるととも
に、部品点数を減少させ、製造コストの低減を達成する
ことが容易となる。
【0064】・ 第1〜第4実施形態において、図15
に示すように、内側パイプ20を四角筒状に形成し、外
側パイプ19をその内側パイプ20に嵌挿できるように
四角筒状に形成すること。あるいは、両パイプ19,2
0を六角筒状、八角筒状等に形成すること。
に示すように、内側パイプ20を四角筒状に形成し、外
側パイプ19をその内側パイプ20に嵌挿できるように
四角筒状に形成すること。あるいは、両パイプ19,2
0を六角筒状、八角筒状等に形成すること。
【0065】このように構成した場合、本実施形態と本
質的に同様に効果を得ることができる。 ・ 第4実施形態において、縮径部55の形成位置を、
例えば、内側パイプ20の中間等とすること。
質的に同様に効果を得ることができる。 ・ 第4実施形態において、縮径部55の形成位置を、
例えば、内側パイプ20の中間等とすること。
【0066】このように構成した場合においても、本質
的に本実施形態と同様の両パイプの伸縮効果を得ること
ができる。 ・ 第1〜第4実施形態において、内側パイプ20に雄
ねじ部材25を設けるとともに、外側パイプ19に雌ね
じ部材21を設けること。
的に本実施形態と同様の両パイプの伸縮効果を得ること
ができる。 ・ 第1〜第4実施形態において、内側パイプ20に雄
ねじ部材25を設けるとともに、外側パイプ19に雌ね
じ部材21を設けること。
【0067】例えば、図16に示すように、内側パイプ
20は、その内部に連動部材が設けられ、この連動部材
から軸線方向の外側パイプ19方向に向かって雄ねじ部
材25が延出される。また、外側パイプ19は、その内
部の中間に雌ねじ部材21が取付けられる。そして、雄
ねじ部材25と雌ねじ部材21とを螺合することによっ
て、両パイプ19,20が軸線方向に伸縮するように構
成すること。
20は、その内部に連動部材が設けられ、この連動部材
から軸線方向の外側パイプ19方向に向かって雄ねじ部
材25が延出される。また、外側パイプ19は、その内
部の中間に雌ねじ部材21が取付けられる。そして、雄
ねじ部材25と雌ねじ部材21とを螺合することによっ
て、両パイプ19,20が軸線方向に伸縮するように構
成すること。
【0068】あるいは、上記構成において、雌ねじ部材
21は、第4実施形態において内側パイプ20を縮径し
た縮径部55に代えて、外側パイプ19の一部を縮径し
た縮径部よりなるものとすること。加えて、上記構成に
おいて、内側パイプ20に設けられる支持板24に代え
て、内側パイプ20の一部を縮径することによって形成
された縮径支持部とすること。
21は、第4実施形態において内側パイプ20を縮径し
た縮径部55に代えて、外側パイプ19の一部を縮径し
た縮径部よりなるものとすること。加えて、上記構成に
おいて、内側パイプ20に設けられる支持板24に代え
て、内側パイプ20の一部を縮径することによって形成
された縮径支持部とすること。
【0069】このように構成した場合、各実施形態と比
較して両パイプ19,20の伸縮長は低下するが、本質
的に本実施形態と同様の伸縮効果を得ることができる。 ・ 第1、第2及び第4実施形態において、ハンドル2
8の形状を変更すること。例えば、図17(a)に示す
ように、軸部30の先端には、側方に突出する一対の係
合突部58が設けられている。ハンドル28は、クラン
ク状に形成されるとともに、基端の周壁に一対の係合溝
59が形成されている。そして、両パイプ19,20の
伸縮操作は、軸部30の係合突部58とハンドル28の
係合溝59とを係合させた後、ハンドル28を回動させ
ることによって行うように構成すること。
較して両パイプ19,20の伸縮長は低下するが、本質
的に本実施形態と同様の伸縮効果を得ることができる。 ・ 第1、第2及び第4実施形態において、ハンドル2
8の形状を変更すること。例えば、図17(a)に示す
ように、軸部30の先端には、側方に突出する一対の係
合突部58が設けられている。ハンドル28は、クラン
ク状に形成されるとともに、基端の周壁に一対の係合溝
59が形成されている。そして、両パイプ19,20の
伸縮操作は、軸部30の係合突部58とハンドル28の
係合溝59とを係合させた後、ハンドル28を回動させ
ることによって行うように構成すること。
【0070】又は、図17(b)に示すように、軸部3
0の先端には、六角柱状の頭部60が設けられるととも
に、この頭部60には、六角穴61を形成すること。あ
るいは、図17(c)に示すように、頭部60には、十
字溝62を穿設すること。そして、頭部60に図示され
ないスパナを係合させる、六角穴61に図示されないレ
ンチを係合させる、又は十字溝62に図示されないドラ
イバーを係合させる等の手段により、軸部30を回動さ
せることによって両パイプ19,20の伸縮操作を行う
こと。
0の先端には、六角柱状の頭部60が設けられるととも
に、この頭部60には、六角穴61を形成すること。あ
るいは、図17(c)に示すように、頭部60には、十
字溝62を穿設すること。そして、頭部60に図示され
ないスパナを係合させる、六角穴61に図示されないレ
ンチを係合させる、又は十字溝62に図示されないドラ
イバーを係合させる等の手段により、軸部30を回動さ
せることによって両パイプ19,20の伸縮操作を行う
こと。
【0071】このように構成した場合、本質的に本実施
形態と同様の伸縮効果を得ることができるとともに、よ
り少ない力でハンドル28を回動させることができる。 ・ 第1〜第4実施形態において、抜け止め板27の形
状を、例えば、円板状、六角板状、三角板状等とするこ
と。
形態と同様の伸縮効果を得ることができるとともに、よ
り少ない力でハンドル28を回動させることができる。 ・ 第1〜第4実施形態において、抜け止め板27の形
状を、例えば、円板状、六角板状、三角板状等とするこ
と。
【0072】このように構成した場合、本質的に本実施
形態と同様の雄ねじ部材25の抜け止め効果を得ること
ができる。 ・ 第1、第3及び第4実施形態において、押圧板14
に対する位置決め板14bの接合方法として、例えば押
圧板14と位置決め板14bに対応する複数の孔をあ
け、それらの孔にボルトを挿通してナットで締付け固定
すること。又は、押圧板14の上部又は下部を切り裂く
ようにし、その切り裂かれた部分を折り曲げて水平方向
に延びるように形成すること。あるいは、押圧板14の
上部を上方へ延長させ、その延長された部分を折り曲げ
て水平方向に延びるように形成すること。
形態と同様の雄ねじ部材25の抜け止め効果を得ること
ができる。 ・ 第1、第3及び第4実施形態において、押圧板14
に対する位置決め板14bの接合方法として、例えば押
圧板14と位置決め板14bに対応する複数の孔をあ
け、それらの孔にボルトを挿通してナットで締付け固定
すること。又は、押圧板14の上部又は下部を切り裂く
ようにし、その切り裂かれた部分を折り曲げて水平方向
に延びるように形成すること。あるいは、押圧板14の
上部を上方へ延長させ、その延長された部分を折り曲げ
て水平方向に延びるように形成すること。
【0073】このように構成した場合においても、本質
的に本実施形態と同様に腹起し17上に両パイプ19,
20を載置することができる。 ・ 第1、第3及び第4実施形態において、内側パイプ
20の外周面上に第2実施形態と同様の表示部54を設
けること。
的に本実施形態と同様に腹起し17上に両パイプ19,
20を載置することができる。 ・ 第1、第3及び第4実施形態において、内側パイプ
20の外周面上に第2実施形態と同様の表示部54を設
けること。
【0074】このように構成した場合、第2実施形態と
同様に両パイプ19,20の伸縮長を目視により容易に
把握することができる。 ・ 第1〜第4実施形態において、外側パイプ19の外
周面に表示部を設けること。
同様に両パイプ19,20の伸縮長を目視により容易に
把握することができる。 ・ 第1〜第4実施形態において、外側パイプ19の外
周面に表示部を設けること。
【0075】すなわち、外側パイプ19に表示部を設け
る場合には、例えば目盛り等を有する長孔よりなる窓部
を外側パイプ19の外周面に透設するとともに、内側パ
イプ20の端部と表示部とを視認し比較することによっ
て、両パイプ19,20の伸縮長を確認すること。
る場合には、例えば目盛り等を有する長孔よりなる窓部
を外側パイプ19の外周面に透設するとともに、内側パ
イプ20の端部と表示部とを視認し比較することによっ
て、両パイプ19,20の伸縮長を確認すること。
【0076】このように構成した場合においても、内側
パイプ20の外周面上に表示部54を設けたときと同様
に、両パイプ19,20の伸縮長を容易に判断すること
ができる。
パイプ20の外周面上に表示部54を設けたときと同様
に、両パイプ19,20の伸縮長を容易に判断すること
ができる。
【0077】・ 第1、第2及び第4実施形態におい
て、所望に応じてハンドル28の取付け位置を両パイプ
19,20の軸線方向又は周方向に所定距離だけ変更す
ること。
て、所望に応じてハンドル28の取付け位置を両パイプ
19,20の軸線方向又は周方向に所定距離だけ変更す
ること。
【0078】このように構成した場合、作業場所に合わ
せてハンドル28の取付け位置を変更した切梁サポート
11を提供することができ、作業効率を効果的に向上す
ることができる。
せてハンドル28の取付け位置を変更した切梁サポート
11を提供することができ、作業効率を効果的に向上す
ることができる。
【0079】・ 第1、第2及び第4実施形態におい
て、一対のかさ歯車26,31に代えて、例えばはすば
かさ歯車、食違いかさ歯車、やまばかさ歯車等、他の構
成よりなる連動部材によって切梁サポート11を構成す
ること。
て、一対のかさ歯車26,31に代えて、例えばはすば
かさ歯車、食違いかさ歯車、やまばかさ歯車等、他の構
成よりなる連動部材によって切梁サポート11を構成す
ること。
【0080】このように構成した場合、本質的に本実施
形態と同様の伸縮効果を得ることができる。 ・ 第1及び第2実施形態において、同一の径とされた
第1及び第2かさ歯車26,31を、異なる径の第1及
び第2かさ歯車26,31として構成すること。
形態と同様の伸縮効果を得ることができる。 ・ 第1及び第2実施形態において、同一の径とされた
第1及び第2かさ歯車26,31を、異なる径の第1及
び第2かさ歯車26,31として構成すること。
【0081】このように構成した場合、本質的に本実施
形態と同様の伸縮効果を得ることができるとともに、両
パイプ19,20の伸縮動作においてハンドル28にか
けられる力及び両パイプ19,20を伸縮させる速さを
所望に応じて適宜変更することができる。
形態と同様の伸縮効果を得ることができるとともに、両
パイプ19,20の伸縮動作においてハンドル28にか
けられる力及び両パイプ19,20を伸縮させる速さを
所望に応じて適宜変更することができる。
【0082】例えば、第1のかさ歯車26を小径に、第
2のかさ歯車31を大径に構成した場合には、両パイプ
19,20をより速く伸縮させることができる。また、
第1のかさ歯車26を大径に、第2のかさ歯車31を小
径に構成した場合には、より小さな力でハンドル28を
回転することができる。
2のかさ歯車31を大径に構成した場合には、両パイプ
19,20をより速く伸縮させることができる。また、
第1のかさ歯車26を大径に、第2のかさ歯車31を小
径に構成した場合には、より小さな力でハンドル28を
回転することができる。
【0083】・ 第2実施形態において、同一の径とさ
れたフランジ40及び緩衝部材41の径を異なるものと
して構成すること。例えば、小径のフランジ40に対し
て大径の緩衝部材41として構成すること。あるいは、
大径のフランジ40に対して小径の緩衝部材41として
構成すること。
れたフランジ40及び緩衝部材41の径を異なるものと
して構成すること。例えば、小径のフランジ40に対し
て大径の緩衝部材41として構成すること。あるいは、
大径のフランジ40に対して小径の緩衝部材41として
構成すること。
【0084】このように構成した場合においても、本質
的に本実施形態と同様の緩衝効果を得ることができる。 ・ 第2実施形態において、フランジ40又は緩衝部材
41のいずれか一方を省略して押圧体を構成すること。
的に本実施形態と同様の緩衝効果を得ることができる。 ・ 第2実施形態において、フランジ40又は緩衝部材
41のいずれか一方を省略して押圧体を構成すること。
【0085】このように構成した場合においても、本質
的に本実施形態と同様のパネル16に対する押圧効果を
得ることができる。さらに、前記実施形態より把握され
る技術的思想について以下に記載する。
的に本実施形態と同様のパネル16に対する押圧効果を
得ることができる。さらに、前記実施形態より把握され
る技術的思想について以下に記載する。
【0086】(1) 前記両パイプの端部に一対の押圧
体を取着した請求項1から請求項9のいずれかに記載の
切梁サポート。このように構成した場合、掘削面をより
均一に押圧することができる。
体を取着した請求項1から請求項9のいずれかに記載の
切梁サポート。このように構成した場合、掘削面をより
均一に押圧することができる。
【0087】(2) 前記両パイプとパネルとの間に一
対の押圧体を取着するとともに、前記押圧体の少なくと
もパネルと接触する部分を弾性を有する材料によって構
成した請求項7から請求項9のいずれかに記載の切梁サ
ポート。
対の押圧体を取着するとともに、前記押圧体の少なくと
もパネルと接触する部分を弾性を有する材料によって構
成した請求項7から請求項9のいずれかに記載の切梁サ
ポート。
【0088】このように構成した場合、両パイプに加わ
るねじれ等の力を低減できるとともに、掘削面をより均
一に押圧することができる。 (3) 前記両パイプの外端部に、軸線方向と直交する
方向に貫通する長孔を設けるとともに、前記連結部材
を、長孔を介してくさびを挿通することによって両パイ
プと連結した請求項7から請求項9のいずれかに記載の
切梁サポート。
るねじれ等の力を低減できるとともに、掘削面をより均
一に押圧することができる。 (3) 前記両パイプの外端部に、軸線方向と直交する
方向に貫通する長孔を設けるとともに、前記連結部材
を、長孔を介してくさびを挿通することによって両パイ
プと連結した請求項7から請求項9のいずれかに記載の
切梁サポート。
【0089】このように構成した場合、くさびの打ち込
み又は抜き出しによって連結部材の移動を規制又は解除
することができることから、パネルに対する取付け作業
を簡易化し、作業効率を向上させることができる。
み又は抜き出しによって連結部材の移動を規制又は解除
することができることから、パネルに対する取付け作業
を簡易化し、作業効率を向上させることができる。
【0090】(4) 前記外側パイプの内周面又は内側
パイプの外周面に、両パイプが伸縮する際のがたつきを
防止するための突出部を設けた請求項1から請求項9の
いずれかに記載の切梁サポート。
パイプの外周面に、両パイプが伸縮する際のがたつきを
防止するための突出部を設けた請求項1から請求項9の
いずれかに記載の切梁サポート。
【0091】このように構成した場合、両パイプが伸縮
するときのがたつきを防止することができる。 (5) 前記外側パイプ又は内側パイプの内周面には、
雄ねじ部材の回動を支持するための支持部材を設けた請
求項1から請求項9のいずれかに記載の切梁サポート。
するときのがたつきを防止することができる。 (5) 前記外側パイプ又は内側パイプの内周面には、
雄ねじ部材の回動を支持するための支持部材を設けた請
求項1から請求項9のいずれかに記載の切梁サポート。
【0092】このように構成した場合、雄ねじ部材を所
定の位置に支持した状態で、雄ねじ部材の回動を補助す
ることができる。 (6) 前記支持部材は、雌ねじ部材を介して雄ねじ部
材に加えられる土圧を受けるための機能を有するもので
ある(5)に記載の切梁サポート。
定の位置に支持した状態で、雄ねじ部材の回動を補助す
ることができる。 (6) 前記支持部材は、雌ねじ部材を介して雄ねじ部
材に加えられる土圧を受けるための機能を有するもので
ある(5)に記載の切梁サポート。
【0093】このように構成した場合、土圧から連動部
材を保護し、耐久性を向上させることができる。 (7) 前記支持部材は、外側パイプ又は内側パイプの
一部を縮径して形成したものである(5)に記載の切梁
サポート。
材を保護し、耐久性を向上させることができる。 (7) 前記支持部材は、外側パイプ又は内側パイプの
一部を縮径して形成したものである(5)に記載の切梁
サポート。
【0094】このように構成した場合、支持部材を簡易
に形成することができる。
に形成することができる。
【0095】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明の切梁サポートによれば、両パイプの内どちらか一方
を直接回動させる必要がなく、また、雄ねじ及び雌ねじ
部材は両パイプ内に配置されていることから、両パイプ
の伸縮操作を容易に行うことができ、作業効率が良好で
あるとともに、作業時間の短縮化を図ることができ、か
つ所要の耐久性を確保できる。
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明の切梁サポートによれば、両パイプの内どちらか一方
を直接回動させる必要がなく、また、雄ねじ及び雌ねじ
部材は両パイプ内に配置されていることから、両パイプ
の伸縮操作を容易に行うことができ、作業効率が良好で
あるとともに、作業時間の短縮化を図ることができ、か
つ所要の耐久性を確保できる。
【0096】請求項2に記載の発明の切梁サポートによ
れば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、連動部材
を備えたことから、連動部材により両パイプの長さを容
易に変更調節することができる。
れば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、連動部材
を備えたことから、連動部材により両パイプの長さを容
易に変更調節することができる。
【0097】請求項3に記載の発明の切梁サポートによ
れば、請求項2に記載の発明の効果に加えて、連動部材
をかさ歯車としたことから、両パイプの伸縮方向に対し
て連動部材の回転方向を変更することができ、作業効率
をより良好なものとすることができる。
れば、請求項2に記載の発明の効果に加えて、連動部材
をかさ歯車としたことから、両パイプの伸縮方向に対し
て連動部材の回転方向を変更することができ、作業効率
をより良好なものとすることができる。
【0098】請求項4に記載の発明の切梁サポートによ
れば、請求項1から請求項3のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、少なくとも各々のパイプの外端を密閉構
造としたことから、両パイプ内部をほぼ密閉状態とする
ことができ、両パイプ内に土砂等が侵入することを防止
することができ、メンテナンス作業の簡易化を図ること
ができる。
れば、請求項1から請求項3のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、少なくとも各々のパイプの外端を密閉構
造としたことから、両パイプ内部をほぼ密閉状態とする
ことができ、両パイプ内に土砂等が侵入することを防止
することができ、メンテナンス作業の簡易化を図ること
ができる。
【0099】請求項5に記載の発明の切梁サポートによ
れば、請求項4に記載の発明の効果に加えて、摺動部分
にシール材を介装したことから、両パイプ内に密閉状態
を向上させることができるとともに、両パイプ内に土砂
等が侵入することを確実に防止することができ、メンテ
ナンス作業のさらなる簡易化を図ることができる。
れば、請求項4に記載の発明の効果に加えて、摺動部分
にシール材を介装したことから、両パイプ内に密閉状態
を向上させることができるとともに、両パイプ内に土砂
等が侵入することを確実に防止することができ、メンテ
ナンス作業のさらなる簡易化を図ることができる。
【0100】請求項6に記載の発明の切梁サポートによ
れば、請求項1から請求項5のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、抜け止め手段を備えたことから、両パイ
プの過剰な伸張による雄ねじ部材の脱落を防止すること
ができる。
れば、請求項1から請求項5のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、抜け止め手段を備えたことから、両パイ
プの過剰な伸張による雄ねじ部材の脱落を防止すること
ができる。
【0101】請求項7に記載の発明の切梁サポートによ
れば、請求項1から請求項6のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、連結部材を介して土圧を受けるためのパ
ネルを連結したことから、パネルと切梁サポートとを一
体化することが可能であり、土留支保工の設置作業を簡
易化し、作業時間の短縮化を図ることができる。
れば、請求項1から請求項6のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、連結部材を介して土圧を受けるためのパ
ネルを連結したことから、パネルと切梁サポートとを一
体化することが可能であり、土留支保工の設置作業を簡
易化し、作業時間の短縮化を図ることができる。
【0102】請求項8に記載の発明の切梁サポートによ
れば、請求項1から請求項7のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、パイプを縮径することによって雌ねじ部
材としたことから、部品点数を減少させ、製造コストの
低減を達成することができる。
れば、請求項1から請求項7のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、パイプを縮径することによって雌ねじ部
材としたことから、部品点数を減少させ、製造コストの
低減を達成することができる。
【0103】請求項9に記載の発明の切梁サポートによ
れば、請求項1から請求項8のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、表示部を設けたことから、両パイプの伸
縮長を容易に目測することができる。
れば、請求項1から請求項8のいずれかに記載の発明の
効果に加えて、表示部を設けたことから、両パイプの伸
縮長を容易に目測することができる。
【図1】 第1実施形態の切梁サポートを示す斜視図。
【図2】 第1実施形態の切梁サポートの使用状態を示
す正断面図。
す正断面図。
【図3】 切梁サポートを示す一部を拡大した正断面
図。
図。
【図4】 第2実施形態の切梁サポートを示す斜視図。
【図5】 第2実施形態の土圧を受けるためのパネルを
示す斜視図。
示す斜視図。
【図6】 パネルを連結した切梁サポートを示す斜視
図。
図。
【図7】 第2実施形態の切梁サポートの使用状態を示
す正断面図。
す正断面図。
【図8】 (a)は、パネルに連結部材を挿入した状態
を示す側断面図、(b)は、パネルに連結部材を連結し
た状態を示す側断面図。
を示す側断面図、(b)は、パネルに連結部材を連結し
た状態を示す側断面図。
【図9】 連結部材を固定した状態を示す一部を拡大し
た正断面図。
た正断面図。
【図10】 第3実施形態の切梁サポートを示す一部を
拡大した正断面図。
拡大した正断面図。
【図11】 第4実施形態の切梁サポートを示す一部を
拡大した正断面図。
拡大した正断面図。
【図12】 別形態の切梁サポートを示す一部を拡大し
た正断面図。
た正断面図。
【図13】 別形態の切梁サポートを示す一部を拡大し
た正断面図。
た正断面図。
【図14】 (a)は、別形態の切梁サポートを示す一
部を拡大した正断面図、(b)は、別形態の切梁サポー
トを示す一部を拡大した側断面図。
部を拡大した正断面図、(b)は、別形態の切梁サポー
トを示す一部を拡大した側断面図。
【図15】 別形態の切梁サポートを示す部分斜視図。
【図16】 別形態の切梁サポートを示す一部を拡大し
た正断面図。
た正断面図。
【図17】 (a)は、別形態のハンドルを示す分解斜
視図、(b)は、別形態のハンドルを示す斜視図、
(c)は、別形態のハンドルを示す斜視図。
視図、(b)は、別形態のハンドルを示す斜視図、
(c)は、別形態のハンドルを示す斜視図。
【図18】 従来の切梁サポートの使用状態を示す正断
面図。
面図。
11…切梁サポート、16…パネル、19…外側パイ
プ、20…内側パイプ、21…雌ねじ部材、25…雄ね
じ部材、26…連動部材としての第1かさ歯車、27…
抜け止め手段としての抜け止め板、31…連動部材とし
ての第2かさ歯車、33…シール材としてのシール筒
体、35…シール材としてのO−リング、44…連結部
材、54…表示部、55…縮径部。
プ、20…内側パイプ、21…雌ねじ部材、25…雄ね
じ部材、26…連動部材としての第1かさ歯車、27…
抜け止め手段としての抜け止め板、31…連動部材とし
ての第2かさ歯車、33…シール材としてのシール筒
体、35…シール材としてのO−リング、44…連結部
材、54…表示部、55…縮径部。
Claims (9)
- 【請求項1】 外側パイプとその外側パイプの内側に嵌
挿された内側パイプとを有し、両パイプを軸線方向に往
復動するように構成した切梁サポートであって、 前記外側パイプ又は内側パイプに雌ねじ部材を設け、両
パイプ内には前記雌ねじ部材に螺合し両パイプの軸線方
向に延びる雄ねじ部材を配設して、雄ねじ部材を回動さ
せることにより雌ねじ部材を介して両パイプを伸縮動作
させるように構成した切梁サポート。 - 【請求項2】 前記内側パイプ又は外側パイプと雄ねじ
部材には、雄ねじ部材を回動させて雌ねじ部材を介して
両パイプを伸縮動作させる連動部材を備えた請求項1に
記載の切梁サポート。 - 【請求項3】 前記連動部材はかさ歯車である請求項2
に記載の切梁サポート。 - 【請求項4】 前記両パイプの内部をほぼ密閉状態とす
るために、少なくとも各々のパイプの外端を密閉構造と
した請求項1から請求項3のいずれかに記載の切梁サポ
ート。 - 【請求項5】 前記両パイプ内の密閉状態を向上させる
ために、摺動部分にはシール材を介装した請求項4に記
載の切梁サポート。 - 【請求項6】 前記雄ねじ部材には、雌ねじ部材との螺
合状態が外れることを防止するための抜け止め手段を備
えた請求項1から請求項5のいずれかに記載の切梁サポ
ート。 - 【請求項7】 前記両パイプには、連結部材を介して土
圧を受けるためのパネルを連結した請求項1から請求項
6のいずれかに記載の切梁サポート。 - 【請求項8】 前記雌ねじ部材は、外側パイプ又は内側
パイプを縮径し、その縮径部に設けたものである請求項
1から請求項7のいずれかに記載の切梁サポート。 - 【請求項9】 前記外側パイプ又は内側パイプの外周面
には、両パイプの軸線方向への移動距離を目測するため
の表示部を設けた請求項1から請求項8のいずれかに記
載の切梁サポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175298A JPH11280073A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 切梁サポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175298A JPH11280073A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 切梁サポート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11280073A true JPH11280073A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13755183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8175298A Pending JPH11280073A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 切梁サポート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11280073A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6078196B1 (ja) * | 2016-07-05 | 2017-02-08 | 仙建工業株式会社 | 鉄骨柱の建込方法 |
| JP2018002466A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-11 | 株式会社ホーシン | 部材取替用ジャッキ |
| CN108252980A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-07-06 | 上海建工集团股份有限公司 | 一种基坑变形精细化控制装置和控制方法 |
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| CN111962528A (zh) * | 2020-09-14 | 2020-11-20 | 靳双玲 | 一种贯穿地下工程深基坑钢支撑后拆连接装置及施工方法 |
| CN112030991A (zh) * | 2020-08-03 | 2020-12-04 | 深圳市润辰建设发展有限公司 | 一种基坑与基槽支护结构 |
| KR102352493B1 (ko) * | 2020-10-06 | 2022-01-18 | 김준영 | 토압분리형 보강토 교대의 시공방법 및 그 시공방법에 의해 시공된 보강토 교대 |
| KR20240115596A (ko) * | 2023-01-19 | 2024-07-26 | 주식회사 세기엔지니어링 | 흙막이 패널의 버팀대 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP8175298A patent/JPH11280073A/ja active Pending
Cited By (9)
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