JPH11280561A - Egrバルブ装置 - Google Patents
Egrバルブ装置Info
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- JPH11280561A JPH11280561A JP10081416A JP8141698A JPH11280561A JP H11280561 A JPH11280561 A JP H11280561A JP 10081416 A JP10081416 A JP 10081416A JP 8141698 A JP8141698 A JP 8141698A JP H11280561 A JPH11280561 A JP H11280561A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- rotor
- motor
- chamber
- valve
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 センサをモータ部分に後から取付けて使用す
るために、別個に作られた2つのケースを連結しなけれ
ばならず、コネクタも別個に必要で、更に、センサの軸
とモータ部分を連結する必要があり、連結時には軸を合
わせるためのインロー部が必要で、かつモータ出力軸と
センサの出力電圧を合わせるために調整が必要である
等、全体的に大型化し、コストもかかる等の問題があ
る。 【解決手段】 バルブ用モータのロータの回転をセンサ
によって検出しつつ、前記ロータの回転によってEGR
バルブ機構を作動させるEGRバルブ装置において、前
記バルブ用モータを収容するモータ用ケース部に、前記
センサを構成可能なセンサ用の室を形成し、前記モータ
用ケース部内に支持壁部を設けて内部を前記ロータ用の
室と前記センサ用の室とに分けると共に、前記センサ用
の室の内部に、前記センサのセンサ基板を位置決めする
位置決め部を設けている。
るために、別個に作られた2つのケースを連結しなけれ
ばならず、コネクタも別個に必要で、更に、センサの軸
とモータ部分を連結する必要があり、連結時には軸を合
わせるためのインロー部が必要で、かつモータ出力軸と
センサの出力電圧を合わせるために調整が必要である
等、全体的に大型化し、コストもかかる等の問題があ
る。 【解決手段】 バルブ用モータのロータの回転をセンサ
によって検出しつつ、前記ロータの回転によってEGR
バルブ機構を作動させるEGRバルブ装置において、前
記バルブ用モータを収容するモータ用ケース部に、前記
センサを構成可能なセンサ用の室を形成し、前記モータ
用ケース部内に支持壁部を設けて内部を前記ロータ用の
室と前記センサ用の室とに分けると共に、前記センサ用
の室の内部に、前記センサのセンサ基板を位置決めする
位置決め部を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気ガスの再循環
系中に設けられる排気ガス再循環バルブ装置(Exha
ust Gas Recirculation Val
ve)に関するものである。
系中に設けられる排気ガス再循環バルブ装置(Exha
ust Gas Recirculation Val
ve)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のEGRバルブ装置として
は、例えば実開平7ー29380号公報に記載のものが
知られており、このような周知のEGRバルブ装置にお
いては、モータ部を構成するアクチュエータの動作、特
に、位置決め動作、をセンサを用いたフィードバック制
御等によって行うために、通常はアクチュエータの一部
に、単品として使用できるセンサを後から取付けて用い
ている。
は、例えば実開平7ー29380号公報に記載のものが
知られており、このような周知のEGRバルブ装置にお
いては、モータ部を構成するアクチュエータの動作、特
に、位置決め動作、をセンサを用いたフィードバック制
御等によって行うために、通常はアクチュエータの一部
に、単品として使用できるセンサを後から取付けて用い
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、このよう
な従来における取付方法では、センサをアクチュエータ
に後から取付けて使用するために、別個に作られた2つ
のケースを連結しなければならず、従って、大型化し、
コネクタも別個に必要であり、また、センサの軸とアク
チュエータを連結する必要があり、連結する際には軸を
合わせるためのインロー部が必要であり、更に、アクチ
ュエータの出力軸とセンサの出力電圧を合わせるために
調整が必要である等、サイズが大きくなり、コストもか
かる等の問題がある。
な従来における取付方法では、センサをアクチュエータ
に後から取付けて使用するために、別個に作られた2つ
のケースを連結しなければならず、従って、大型化し、
コネクタも別個に必要であり、また、センサの軸とアク
チュエータを連結する必要があり、連結する際には軸を
合わせるためのインロー部が必要であり、更に、アクチ
ュエータの出力軸とセンサの出力電圧を合わせるために
調整が必要である等、サイズが大きくなり、コストもか
かる等の問題がある。
【0004】従って、本発明の目的は、このような従来
における問題を解決するために、バルブ用モータのケー
ス部内に、センサを高い信頼性をもって簡単に構成する
ことができるEGRバルブ装置を提供することにある。
における問題を解決するために、バルブ用モータのケー
ス部内に、センサを高い信頼性をもって簡単に構成する
ことができるEGRバルブ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明によれば、EGRバルブ装置は、バルブ用
モータのロータの回転をセンサによって検出しつつ、前
記ロータの回転によってEGRバルブ機構を作動させる
EGRバルブ装置において、前記バルブ用モータを収容
するモータ用ケース部に、前記センサを構成可能なセン
サ用の室を形成し、前記モータ用ケース部内に支持壁部
を設けて内部を前記ロータ用の室と前記センサ用の室と
に分けると共に、前記センサ用の室の内部に、前記セン
サのセンサ基板を位置決めする位置決め部を設けたこと
を特徴とする。
めに、本発明によれば、EGRバルブ装置は、バルブ用
モータのロータの回転をセンサによって検出しつつ、前
記ロータの回転によってEGRバルブ機構を作動させる
EGRバルブ装置において、前記バルブ用モータを収容
するモータ用ケース部に、前記センサを構成可能なセン
サ用の室を形成し、前記モータ用ケース部内に支持壁部
を設けて内部を前記ロータ用の室と前記センサ用の室と
に分けると共に、前記センサ用の室の内部に、前記セン
サのセンサ基板を位置決めする位置決め部を設けたこと
を特徴とする。
【0006】また、本発明のEGRバルブ装置は、前記
支持壁部に、前記バルブ用モータの配線を位置決めする
配線位置決め部を設けたことを特徴とする。
支持壁部に、前記バルブ用モータの配線を位置決めする
配線位置決め部を設けたことを特徴とする。
【0007】更に、本発明のEGRバルブ装置は、前記
バルブ用モータはコミュテータとブラシ部を有する直流
モータとされ、前記コミュテータとブラシ部との接続部
を前記ロータ用の室内に位置させたことを特徴とする。
バルブ用モータはコミュテータとブラシ部を有する直流
モータとされ、前記コミュテータとブラシ部との接続部
を前記ロータ用の室内に位置させたことを特徴とする。
【0008】更にまた、本発明のEGRバルブ装置は、
前記センサがワイパーを有するセンサロータを備え、前
記センサ用の室内に延在する前記バルブ用モータのロー
タシャフトの端部に前記センサのセンサロータが連結し
たことを特徴とする。
前記センサがワイパーを有するセンサロータを備え、前
記センサ用の室内に延在する前記バルブ用モータのロー
タシャフトの端部に前記センサのセンサロータが連結し
たことを特徴とする。
【0009】本発明の他の目的と特徴は以下の添付図面
に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
【0010】
【発明の実施の形態】図面の図1は、本発明のEGRバ
ルブ装置の全体を示す断面図であり、図2乃至図8は本
発明のEGRバルブ装置の組立手順を各工程に従って示
す同様な断面図である。
ルブ装置の全体を示す断面図であり、図2乃至図8は本
発明のEGRバルブ装置の組立手順を各工程に従って示
す同様な断面図である。
【0011】図1に示されるように、本発明におけるバ
ルブ装置は、例えば自動車用エンジンのEGRバルブ等
に用いられるもので、このような本発明におけるEGR
バルブ装置は、図示されるように、EGRバルブ機構1
とEGRバルブ用モータ2とを組み合わせて構成されて
いる。ケース3はバルブ用ケース部3aとモータ用ケー
ス部3bとから形成され、仕切り部材4とスペーサ5と
を介してケース部3aとケース部3bが連結されてい
る。
ルブ装置は、例えば自動車用エンジンのEGRバルブ等
に用いられるもので、このような本発明におけるEGR
バルブ装置は、図示されるように、EGRバルブ機構1
とEGRバルブ用モータ2とを組み合わせて構成されて
いる。ケース3はバルブ用ケース部3aとモータ用ケー
ス部3bとから形成され、仕切り部材4とスペーサ5と
を介してケース部3aとケース部3bが連結されてい
る。
【0012】EGRバルブ機構1は、バルブ用ケース部
3a内にガイドシール7とガイドプレート8とを介して
軸心方向に摺動自在に支持されたバルブシャフト6と、
バルブシャフト6の先端に取付けられたバルブ9と、バ
ルブ9をバルブシート10に対して閉成方向に弾性的に
附勢するようバルブシャフト6の他端に取付けられたス
プリングシート12を押圧するコイルスプリング11と
から構成されており、ガイドシール7のためのガイドシ
ールカバー14が設けられている。
3a内にガイドシール7とガイドプレート8とを介して
軸心方向に摺動自在に支持されたバルブシャフト6と、
バルブシャフト6の先端に取付けられたバルブ9と、バ
ルブ9をバルブシート10に対して閉成方向に弾性的に
附勢するようバルブシャフト6の他端に取付けられたス
プリングシート12を押圧するコイルスプリング11と
から構成されており、ガイドシール7のためのガイドシ
ールカバー14が設けられている。
【0013】EGRバルブ用モータ2は直流モータであ
り、モータケースであるモータ用ケース部3bと、この
ケース部3b内に回転可能に設けられた中空の軸孔部分
を有するロータシャフト21と、ロータシャフト21と
一体に形成されて中心の軸線に沿った細長い中空の軸孔
部分の周面に雌ネジ部が切られロータコア23とコイル
24とを有するロータ22と、ロータ22のロータコア
23の外周部に所定の間隔を置いて設けられてケース部
3bに固着されたステータ25およびマグネット26と
を有している。ロータシャフト21はロータ22と一体
に形成されており、ロータシャフト21が支持壁部30
の軸受31によって回転可能に支持され、更に、ロータ
22の下方部分が仕切り部材4の軸受32によって回転
可能に支持されている。
り、モータケースであるモータ用ケース部3bと、この
ケース部3b内に回転可能に設けられた中空の軸孔部分
を有するロータシャフト21と、ロータシャフト21と
一体に形成されて中心の軸線に沿った細長い中空の軸孔
部分の周面に雌ネジ部が切られロータコア23とコイル
24とを有するロータ22と、ロータ22のロータコア
23の外周部に所定の間隔を置いて設けられてケース部
3bに固着されたステータ25およびマグネット26と
を有している。ロータシャフト21はロータ22と一体
に形成されており、ロータシャフト21が支持壁部30
の軸受31によって回転可能に支持され、更に、ロータ
22の下方部分が仕切り部材4の軸受32によって回転
可能に支持されている。
【0014】ロータ22の中心の軸孔部分の周面には雌
ネジ部22aが形成されており、この雌ネジ部22aと
螺合する雄ネジ部を形成するリードスクリュウ27が設
けられている。リードスクリュウ27は断面ほぼD字形
を成した軸部27aを有していて、対応する断面ほぼD
字形の孔を有するブッシュ28によって回転はできない
が軸方向に往復動可能にロータ22の軸孔内に支持され
ている。また、ロータ22にはロータストッパ43とリ
ターンスプリング44が設けられており、ロータストッ
パ43はケース部3bに設けられたストッパ部43bと
当接して係止されるように成っている(図11)。更
に、リターンスプリング44は一方の端部44aがロー
タ22に係止され、他方の端部44bがケース部3bに
係止されている(図10)。
ネジ部22aが形成されており、この雌ネジ部22aと
螺合する雄ネジ部を形成するリードスクリュウ27が設
けられている。リードスクリュウ27は断面ほぼD字形
を成した軸部27aを有していて、対応する断面ほぼD
字形の孔を有するブッシュ28によって回転はできない
が軸方向に往復動可能にロータ22の軸孔内に支持され
ている。また、ロータ22にはロータストッパ43とリ
ターンスプリング44が設けられており、ロータストッ
パ43はケース部3bに設けられたストッパ部43bと
当接して係止されるように成っている(図11)。更
に、リターンスプリング44は一方の端部44aがロー
タ22に係止され、他方の端部44bがケース部3bに
係止されている(図10)。
【0015】また、ロータ22の他端において、ロータ
シャフト21にコミュテータ33が設けられており、こ
のコミュテータ33に対してブラシ部材34がケース部
3bの支持壁部30上に支持され、かつスプリングシー
ト36に対してスプリング35により弾性的に押圧され
ている。
シャフト21にコミュテータ33が設けられており、こ
のコミュテータ33に対してブラシ部材34がケース部
3bの支持壁部30上に支持され、かつスプリングシー
ト36に対してスプリング35により弾性的に押圧され
ている。
【0016】すなわち、支持壁部30の断面四角形のガ
イド孔30b内にブラシ部材34が図1中の上下方向に
移動自在にガイドされ、そのブラシ部材34がスプリン
グ35によってコミュテータ33に押圧されている。L
は、その一端がブラシ部材34に接続されたワイヤ(配
線)であり、ガイド孔30bの側壁に縦状に形成された
切欠き部30c(図13参照)を通して引き出された
上、その中間部位が支持壁部30に形成されたガイド溝
部30d(図13参照)内に挟み込まれて係止されて、
その他端が対応する端子T1、T5に接続されている。
ガイド溝部30dは、図13に示すように、支持壁部3
0に突設された突部の対向面間(本例の場合は、周壁部
30eと突部30fとの間)に形成されている。また、
切欠き部30c、ガイド溝部30dおよび後述するスプ
リングシート36は、ワイヤLを位置決めするための位
置決め部を構成している。
イド孔30b内にブラシ部材34が図1中の上下方向に
移動自在にガイドされ、そのブラシ部材34がスプリン
グ35によってコミュテータ33に押圧されている。L
は、その一端がブラシ部材34に接続されたワイヤ(配
線)であり、ガイド孔30bの側壁に縦状に形成された
切欠き部30c(図13参照)を通して引き出された
上、その中間部位が支持壁部30に形成されたガイド溝
部30d(図13参照)内に挟み込まれて係止されて、
その他端が対応する端子T1、T5に接続されている。
ガイド溝部30dは、図13に示すように、支持壁部3
0に突設された突部の対向面間(本例の場合は、周壁部
30eと突部30fとの間)に形成されている。また、
切欠き部30c、ガイド溝部30dおよび後述するスプ
リングシート36は、ワイヤLを位置決めするための位
置決め部を構成している。
【0017】更に、ロータシャフト21の端部、図1に
おいて上端部にはケース部3bの開放端部側にセンサロ
ータ37が設けられており、このセンサロータ37上の
センサワイパー38が摺動接触するようにセンサ基板3
9が支持壁部30上に載置され支持されている。すなわ
ち、支持壁部30には垂直な壁部42が形成されてお
り、この壁部42の上にセンサ基板39が収容されて支
持されている。また、この壁部42は、センサ基板39
を支持するように内方に部分的に突出したものでも良い
し、或いはまた、リング状に連続したフランジのように
形成することもできる。更にまた、ケース部3bの開放
端部にはセンサ基板39とパッキン41を介してケース
部3bを閉鎖するようカバー40が設けられている。
おいて上端部にはケース部3bの開放端部側にセンサロ
ータ37が設けられており、このセンサロータ37上の
センサワイパー38が摺動接触するようにセンサ基板3
9が支持壁部30上に載置され支持されている。すなわ
ち、支持壁部30には垂直な壁部42が形成されてお
り、この壁部42の上にセンサ基板39が収容されて支
持されている。また、この壁部42は、センサ基板39
を支持するように内方に部分的に突出したものでも良い
し、或いはまた、リング状に連続したフランジのように
形成することもできる。更にまた、ケース部3bの開放
端部にはセンサ基板39とパッキン41を介してケース
部3bを閉鎖するようカバー40が設けられている。
【0018】ケース部3bは、支持壁部30によって内
部がロータ用の室3cとセンサ基板用の室3dとに分け
られており、支持壁部30によってセンサ基板用の室3
dが独立して形成されている。
部がロータ用の室3cとセンサ基板用の室3dとに分け
られており、支持壁部30によってセンサ基板用の室3
dが独立して形成されている。
【0019】従って、ロータ用の室3c内にはロータ2
2が配置されており、支持壁部30にロータ22上のコ
ミュテータ33と接触するようブラシ部材34が設けら
れている。このブラシ部材34は支持壁部30から図示
にて下方に突出しており、スプリングシート36によっ
て支持されたスプリング35によって押圧されていて先
端がコミュテータ33と摺動するよう保持されている。
従って、ブラシ部材34とコミュテータ33との摺動に
よって生じる摩耗粉等の塵がセンサ基板用の室3dに入
ることが支持壁部30によって阻止され、センサの信頼
性を向上するよう形成されている。
2が配置されており、支持壁部30にロータ22上のコ
ミュテータ33と接触するようブラシ部材34が設けら
れている。このブラシ部材34は支持壁部30から図示
にて下方に突出しており、スプリングシート36によっ
て支持されたスプリング35によって押圧されていて先
端がコミュテータ33と摺動するよう保持されている。
従って、ブラシ部材34とコミュテータ33との摺動に
よって生じる摩耗粉等の塵がセンサ基板用の室3dに入
ることが支持壁部30によって阻止され、センサの信頼
性を向上するよう形成されている。
【0020】他方、センサ基板用の室3d内にはセンサ
基板39、センサワイパー38、センサロータ37およ
びスプリングシート36が設けられていて、パッキン4
1を介してカバー40によってセンサ基板用の室3dが
閉鎖されている。センサロータ37にはセンサ基板39
のセンサ抵抗体上を摺動するようセンサワイパー38が
設けられている。また、スプリングシート36は熱かし
めやネジ等の適宜な固着手段によって支持壁部30の突
起部30aに固着される。
基板39、センサワイパー38、センサロータ37およ
びスプリングシート36が設けられていて、パッキン4
1を介してカバー40によってセンサ基板用の室3dが
閉鎖されている。センサロータ37にはセンサ基板39
のセンサ抵抗体上を摺動するようセンサワイパー38が
設けられている。また、スプリングシート36は熱かし
めやネジ等の適宜な固着手段によって支持壁部30の突
起部30aに固着される。
【0021】センサ基板39はケース部3bの開口端部
側に設けられており、支持壁部30の垂直な壁部42の
上に載置することによってケース部3bに位置決め支持
されている。このようなセンサ基板39に対してセンサ
用端子T2′、T3′T4′が設けられている。
側に設けられており、支持壁部30の垂直な壁部42の
上に載置することによってケース部3bに位置決め支持
されている。このようなセンサ基板39に対してセンサ
用端子T2′、T3′T4′が設けられている。
【0022】すなわち、センサ基板39は図1および図
9に示されるように環状に、例えばセラミックス等によ
って作られ、センサ用端子T2′、T3′、T4′の基
端がリベットやネジ等によって取付けられている。この
ようなセンサ用端子T2′、T3′、T4′が取付けら
れたセンサ基板39が図示されるようにケース部3bの
開口端部側に設けられる。このようにしてセンサ基板3
9がケース部3bの壁部42上に位置決め載置されて装
着されたならば、ケース部3bの開口端部を閉鎖するよ
うカバー40がパッキン41を介して取付けられ、これ
によってセンサ基板39は好適に保持されるように成
る。また、端子T2′、T3′、T4′は、対応するセ
ンサ用コネクタ端子T2、T3、T4に接続される。
9に示されるように環状に、例えばセラミックス等によ
って作られ、センサ用端子T2′、T3′、T4′の基
端がリベットやネジ等によって取付けられている。この
ようなセンサ用端子T2′、T3′、T4′が取付けら
れたセンサ基板39が図示されるようにケース部3bの
開口端部側に設けられる。このようにしてセンサ基板3
9がケース部3bの壁部42上に位置決め載置されて装
着されたならば、ケース部3bの開口端部を閉鎖するよ
うカバー40がパッキン41を介して取付けられ、これ
によってセンサ基板39は好適に保持されるように成
る。また、端子T2′、T3′、T4′は、対応するセ
ンサ用コネクタ端子T2、T3、T4に接続される。
【0023】従って、センサ基板39は、支持壁部30
によって仕切られたセンサ基板用の室3d内において、
支持壁部30と壁部42とによって位置決め支持され
る。また、センサ基板39の下側(図1の向きで下側)
にはセンサ抵抗体32a(図9)が設けられており、セ
ンサロータ37上のセンサワイパー38が好適に摺動し
てロータ22の回転位置を正確に検出することができる
ように構成されている。
によって仕切られたセンサ基板用の室3d内において、
支持壁部30と壁部42とによって位置決め支持され
る。また、センサ基板39の下側(図1の向きで下側)
にはセンサ抵抗体32a(図9)が設けられており、セ
ンサロータ37上のセンサワイパー38が好適に摺動し
てロータ22の回転位置を正確に検出することができる
ように構成されている。
【0024】このように構成された本発明におけるEG
Rバルブ装置において、EGRバルブ用モータ2の組立
と、バルブ機構1とEGRバルブ用モータ2との組立は
次のようにして行われる。
Rバルブ装置において、EGRバルブ用モータ2の組立
と、バルブ機構1とEGRバルブ用モータ2との組立は
次のようにして行われる。
【0025】先ず、図2の下方部分に示されるように、
バルブ機構1は、バルブ9が先端に取付けられたバルブ
シャフト6の他端を、ケース部3aに装着されたガイド
シール7の孔に挿入してコイルスプリング11とスプリ
ングシート12とを取付けることによってバルブ機構1
が準備される。
バルブ機構1は、バルブ9が先端に取付けられたバルブ
シャフト6の他端を、ケース部3aに装着されたガイド
シール7の孔に挿入してコイルスプリング11とスプリ
ングシート12とを取付けることによってバルブ機構1
が準備される。
【0026】他方、EGRバルブ用モータ2は、図2、
特に図3および図4に示されるように、プラスチック材
で成形されるケース部3bのモータ用の室3c内に予め
ヨークを形成するステータ25とマグネット26とがケ
ース部3bにインサート成形して組み込まれると共に、
このようなケース部3b内に、図5に示されるようにロ
ータ22が組み込まれる。ロータ22は、ロータシャフ
ト21の先端部分が支持壁部30の孔に差し込まれてロ
ータシャフト21上のベアリング、すなわち軸受31が
支持壁部30の孔に嵌め込まれる。同時に、リターンス
プリングを形成するコイルスプリング44の内側の端部
44aをロータ22に掛止すると共に、外側の端部44
bをケース部3bに掛止してコイルスプリング44をセ
ットする。ロータシャフト21には軸受31の他に、ロ
ータ22を構成するロータコア23、コイル24、コミ
ュテータ33が装着されており、従って、図5に示され
るように、軸受31、コミュテータ33、コイル24お
よびロータコア23の順でロータ22がケース部3bに
装着され、かつコイルスプリング44が組み込まれる。
特に図3および図4に示されるように、プラスチック材
で成形されるケース部3bのモータ用の室3c内に予め
ヨークを形成するステータ25とマグネット26とがケ
ース部3bにインサート成形して組み込まれると共に、
このようなケース部3b内に、図5に示されるようにロ
ータ22が組み込まれる。ロータ22は、ロータシャフ
ト21の先端部分が支持壁部30の孔に差し込まれてロ
ータシャフト21上のベアリング、すなわち軸受31が
支持壁部30の孔に嵌め込まれる。同時に、リターンス
プリングを形成するコイルスプリング44の内側の端部
44aをロータ22に掛止すると共に、外側の端部44
bをケース部3bに掛止してコイルスプリング44をセ
ットする。ロータシャフト21には軸受31の他に、ロ
ータ22を構成するロータコア23、コイル24、コミ
ュテータ33が装着されており、従って、図5に示され
るように、軸受31、コミュテータ33、コイル24お
よびロータコア23の順でロータ22がケース部3bに
装着され、かつコイルスプリング44が組み込まれる。
【0027】次いで、図6に示されるように、ブッシュ
28、ウェーブワッシャ29、軸受32が装着された仕
切り部材5が、ロータ22のロータシャフト21部分の
下端に組み込まれて取付けられる。同時に、ブラシ部材
34およびブラシ用スプリング35を装着すると共に、
スプリングシート36を、ロータシャフト21の先端部
が支承される支持壁部30の上に載置して突起部30a
を、例えば加熱によって熱かしめしてスプリングシート
36を支持壁部30上に固着する(図7)。また、ブラ
シ部材34に予め接続されているワイヤLは、切欠き部
30Cから引き出した上、その中間部位をガイド溝部3
0d内に挟み込み、その他端を対応する端子T1、T5
に接続する。このワイヤLは、スプリングシート36に
よって押さえ付けられる。
28、ウェーブワッシャ29、軸受32が装着された仕
切り部材5が、ロータ22のロータシャフト21部分の
下端に組み込まれて取付けられる。同時に、ブラシ部材
34およびブラシ用スプリング35を装着すると共に、
スプリングシート36を、ロータシャフト21の先端部
が支承される支持壁部30の上に載置して突起部30a
を、例えば加熱によって熱かしめしてスプリングシート
36を支持壁部30上に固着する(図7)。また、ブラ
シ部材34に予め接続されているワイヤLは、切欠き部
30Cから引き出した上、その中間部位をガイド溝部3
0d内に挟み込み、その他端を対応する端子T1、T5
に接続する。このワイヤLは、スプリングシート36に
よって押さえ付けられる。
【0028】図7に示されるように、スプリングシート
36が支持壁部30上に取付けられたならば、ロータシ
ャフト21の先端部にセンサロータ37を取付けてナッ
ト45によって固着する(図8)。こうしてセンサロー
タ37を組み付けたならば、次いで、センサ基板39を
ケース部3bの上端開口部の壁部42の上に載せてセッ
トして、端子T2′、T3′、T4′を対応するセンサ
用端子T2、T3、T4(図9)に溶接またはろう付け
して取付け、センサ基板39の上にパッキン41を配置
してカバー40をケース部3bの開口部に取付ければ、
図1に示される本発明のEGRバルブ装置が完成され
る。
36が支持壁部30上に取付けられたならば、ロータシ
ャフト21の先端部にセンサロータ37を取付けてナッ
ト45によって固着する(図8)。こうしてセンサロー
タ37を組み付けたならば、次いで、センサ基板39を
ケース部3bの上端開口部の壁部42の上に載せてセッ
トして、端子T2′、T3′、T4′を対応するセンサ
用端子T2、T3、T4(図9)に溶接またはろう付け
して取付け、センサ基板39の上にパッキン41を配置
してカバー40をケース部3bの開口部に取付ければ、
図1に示される本発明のEGRバルブ装置が完成され
る。
【0029】このような本発明のEGRバルブ装置にお
いて、EGRバルブ機構1は、図1および図2に示され
るように、ケース部3a内にガイドシール7とガイドプ
レート8とを介して軸心方向に摺動自在に支持されたバ
ルブシャフト6と、バルブシャフト6の先端に取付けら
れたバルブ9と、バルブ9をバルブシート10に対して
閉成方向に弾性的に附勢するようバルブシャフト6の他
端に取付けられたスプリングシート12を押圧するコイ
ルスプリング11とから構成されており、EGRバルブ
用モータ2が直流モータであって、更に、モータケース
であるモータ用ケース部3bと、このケース部内に回転
可能に設けられた中空の軸孔部分を有するロータシャフ
ト21と、ロータシャフト21と一体に形成されて中心
の軸線に沿った細長い中空の軸孔部分の周面に雌ネジ部
22aが切られたロータ22と、ロータ22の外周部に
所定の間隔を置いて設けられたステータ25およびマグ
ネット26と、ロータ22の中心の軸孔部分の周面に形
成された雌ネジ部22aと螺合する雄ネジ部から形成さ
れたリードスクリュウ27とを有し、リードスクリュウ
27はブッシュ28によって回転はできないが軸方向に
往復動可能にケース部2に支持されており、更に、ロー
タ22にはロータストッパ43とリターンスプリング4
4が設けられていて、ロータストッパ43がケース部3
bに設けられたストッパ部43bと当接して係止される
ように成っている。
いて、EGRバルブ機構1は、図1および図2に示され
るように、ケース部3a内にガイドシール7とガイドプ
レート8とを介して軸心方向に摺動自在に支持されたバ
ルブシャフト6と、バルブシャフト6の先端に取付けら
れたバルブ9と、バルブ9をバルブシート10に対して
閉成方向に弾性的に附勢するようバルブシャフト6の他
端に取付けられたスプリングシート12を押圧するコイ
ルスプリング11とから構成されており、EGRバルブ
用モータ2が直流モータであって、更に、モータケース
であるモータ用ケース部3bと、このケース部内に回転
可能に設けられた中空の軸孔部分を有するロータシャフ
ト21と、ロータシャフト21と一体に形成されて中心
の軸線に沿った細長い中空の軸孔部分の周面に雌ネジ部
22aが切られたロータ22と、ロータ22の外周部に
所定の間隔を置いて設けられたステータ25およびマグ
ネット26と、ロータ22の中心の軸孔部分の周面に形
成された雌ネジ部22aと螺合する雄ネジ部から形成さ
れたリードスクリュウ27とを有し、リードスクリュウ
27はブッシュ28によって回転はできないが軸方向に
往復動可能にケース部2に支持されており、更に、ロー
タ22にはロータストッパ43とリターンスプリング4
4が設けられていて、ロータストッパ43がケース部3
bに設けられたストッパ部43bと当接して係止される
ように成っている。
【0030】また、ロータ22の他端にはロータシャフ
ト21にコミュテータ33と、支持壁部30上に支持さ
れてスプリング35により弾性的に押圧されたブラシ部
材34と、ロータシャフト21の端部のセンサロータ3
7とが設けられており、センサワイパー38が摺動接触
するようにセンサ基板39が支持壁部30上に位置決め
支持されている。
ト21にコミュテータ33と、支持壁部30上に支持さ
れてスプリング35により弾性的に押圧されたブラシ部
材34と、ロータシャフト21の端部のセンサロータ3
7とが設けられており、センサワイパー38が摺動接触
するようにセンサ基板39が支持壁部30上に位置決め
支持されている。
【0031】ケース部3bは、支持壁部30によって内
部がロータ用の室3cとセンサ基板用の室3dとに分け
られており、従って、ブラシ部材34とコンミュテータ
33との摺動によって生じる摩耗粉等の塵がセンサ基板
用の室3dに浸入することが支持壁部30によって阻止
されてセンサの信頼性を向上するよう形成されている。
部がロータ用の室3cとセンサ基板用の室3dとに分け
られており、従って、ブラシ部材34とコンミュテータ
33との摺動によって生じる摩耗粉等の塵がセンサ基板
用の室3dに浸入することが支持壁部30によって阻止
されてセンサの信頼性を向上するよう形成されている。
【0032】他方、センサ基板用の室3d内にはセンサ
基板39、センサワイパー38、センサロータ37およ
びスプリングシート36が設けられていて、パッキン4
1を介してカバー40によってセンサ基板用の室3dが
閉鎖されている。センサロータ37にはセンサ基板39
のセンサ抵抗体上を摺動するようセンサワイパー38が
設けられている。また、スプリングシート36は熱かし
めやネジ等の適宜な固着手段によって支持壁部30の突
起部30aに固着される。
基板39、センサワイパー38、センサロータ37およ
びスプリングシート36が設けられていて、パッキン4
1を介してカバー40によってセンサ基板用の室3dが
閉鎖されている。センサロータ37にはセンサ基板39
のセンサ抵抗体上を摺動するようセンサワイパー38が
設けられている。また、スプリングシート36は熱かし
めやネジ等の適宜な固着手段によって支持壁部30の突
起部30aに固着される。
【0033】センサ基板39はケース部3bの開口端部
側に設けられており、支持壁部30の周壁部30eと、
支持壁部30の垂直な壁部42とによってケース部3b
に位置決め支持されている。このようなセンサ基板39
に対してセンサ用端子T2′、T3′、T4′が設けら
れている。
側に設けられており、支持壁部30の周壁部30eと、
支持壁部30の垂直な壁部42とによってケース部3b
に位置決め支持されている。このようなセンサ基板39
に対してセンサ用端子T2′、T3′、T4′が設けら
れている。
【0034】従って、センサ基板39は、支持壁部30
によって仕切られたセンサ基板用の室3d内に位置決め
支持される。また、センサ基板39の下側にはセンサ抵
抗体が設けられており、センサロータ37上のセンサワ
イパー38が好適に摺動してロータ22の回転位置を正
確に検出することができるように構成されている。
によって仕切られたセンサ基板用の室3d内に位置決め
支持される。また、センサ基板39の下側にはセンサ抵
抗体が設けられており、センサロータ37上のセンサワ
イパー38が好適に摺動してロータ22の回転位置を正
確に検出することができるように構成されている。
【0035】このように、モータ用ケース部3bにセン
サ基板39を位置決め支持することによって、センサ専
用のケース部が不要となり、センサ用とモータ用のコネ
クタ端子T1〜T5を同一のコネクタ端子とすることが
できるので、コストの低減を図ることができるし、上述
のように構成することによってモータとセンサのシャフ
トを容易に軸心合わせすることができ、モータのロータ
ストッパ43がケース部3bのストッパ部43bと当接
して係止されるように構成されることによって、ロータ
22の回転方向におけるセンサ基板39の位置とストッ
パ部43bとの位置が簡単に決まるために性能が一段と
向上される。また、ケース部3cが支持壁部30によっ
てロータ用の室3cとセンサ基板用の室3dとに分けら
れて、センサ基板用の室3dの側からモータ用のブラシ
部材34とブラシ用のスプリング35をセットできるの
で、組み付け易く作業が容易になり、組立時間が短縮で
きる。
サ基板39を位置決め支持することによって、センサ専
用のケース部が不要となり、センサ用とモータ用のコネ
クタ端子T1〜T5を同一のコネクタ端子とすることが
できるので、コストの低減を図ることができるし、上述
のように構成することによってモータとセンサのシャフ
トを容易に軸心合わせすることができ、モータのロータ
ストッパ43がケース部3bのストッパ部43bと当接
して係止されるように構成されることによって、ロータ
22の回転方向におけるセンサ基板39の位置とストッ
パ部43bとの位置が簡単に決まるために性能が一段と
向上される。また、ケース部3cが支持壁部30によっ
てロータ用の室3cとセンサ基板用の室3dとに分けら
れて、センサ基板用の室3dの側からモータ用のブラシ
部材34とブラシ用のスプリング35をセットできるの
で、組み付け易く作業が容易になり、組立時間が短縮で
きる。
【0036】
【発明の効果】上述したように、本発明の請求項1記載
のEGRバルブ装置は、バルブ用モータのロータの回転
をセンサによって検出しつつ、前記ロータの回転によっ
てEGRバルブ機構を作動させるEGRバルブ装置にお
いて、前記バルブ用モータを収容するモータ用ケース部
に、前記センサを構成可能なセンサ用の室を形成し、前
記モータ用ケース部内に支持壁部を設けて内部を前記ロ
ータ用の室と前記センサ用の室とに分けると共に、前記
センサ用の室の内部に、前記センサのセンサ基板を位置
決めする位置決め部を設けているので、バルブ用モータ
のケース部内にセンサ基板を位置決め装着してセンサを
簡易に構成することができ、かつロータ用の室内の環境
影響を受けない室内にセンサを構成して、センサの信頼
性の向上を計ることができる。
のEGRバルブ装置は、バルブ用モータのロータの回転
をセンサによって検出しつつ、前記ロータの回転によっ
てEGRバルブ機構を作動させるEGRバルブ装置にお
いて、前記バルブ用モータを収容するモータ用ケース部
に、前記センサを構成可能なセンサ用の室を形成し、前
記モータ用ケース部内に支持壁部を設けて内部を前記ロ
ータ用の室と前記センサ用の室とに分けると共に、前記
センサ用の室の内部に、前記センサのセンサ基板を位置
決めする位置決め部を設けているので、バルブ用モータ
のケース部内にセンサ基板を位置決め装着してセンサを
簡易に構成することができ、かつロータ用の室内の環境
影響を受けない室内にセンサを構成して、センサの信頼
性の向上を計ることができる。
【0037】また、本発明の請求項2記載のEGRバル
ブ装置は、前記支持壁部に、前記バルブ用モータの配線
を位置決めする配線位置決め部を設けているので、バル
ブ用モータの配線とセンサの可動部との干渉を防止し、
かつセンサの構成部品の組み付け作業性を向上すること
ができる。
ブ装置は、前記支持壁部に、前記バルブ用モータの配線
を位置決めする配線位置決め部を設けているので、バル
ブ用モータの配線とセンサの可動部との干渉を防止し、
かつセンサの構成部品の組み付け作業性を向上すること
ができる。
【0038】更に、本発明の請求項3記載のEGRバル
ブ装置は、前記バルブ用モータがコミュテータとブラシ
部を有する直流モータとされ、前記コミュテータとブラ
シ部との接続部を前記ロータ用の室内に位置させている
ので、バルブ用モータを直流モータとして、そのコミュ
テータとブラシ部との接触部がロータ用の室内に位置さ
れるので、センサ用の室をブラシ部材等の塵埃から保護
して、センサの信頼性を確保することができる。
ブ装置は、前記バルブ用モータがコミュテータとブラシ
部を有する直流モータとされ、前記コミュテータとブラ
シ部との接続部を前記ロータ用の室内に位置させている
ので、バルブ用モータを直流モータとして、そのコミュ
テータとブラシ部との接触部がロータ用の室内に位置さ
れるので、センサ用の室をブラシ部材等の塵埃から保護
して、センサの信頼性を確保することができる。
【0039】更にまた、本発明の請求項4記載のEGR
バルブ装置は、前記センサがワイパーを有するセンサロ
ータを備え、前記センサ用の室内にまで延在する前記バ
ルブ用モータのロータシャフトの端部に、前記センサの
センサロータを連結することにより、バルブ用モータと
センサとの関係を正確に規制して、センサの信頼性をよ
り向上させることができる。
バルブ装置は、前記センサがワイパーを有するセンサロ
ータを備え、前記センサ用の室内にまで延在する前記バ
ルブ用モータのロータシャフトの端部に、前記センサの
センサロータを連結することにより、バルブ用モータと
センサとの関係を正確に規制して、センサの信頼性をよ
り向上させることができる。
【図1】本発明のEGRバルブ装置全体の縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1のEGRバルブ装置をバルブ機構とEGR
バルブ用モータとに分けて示す縦断面図である。
バルブ用モータとに分けて示す縦断面図である。
【図3】本発明のEGRバルブ装置の組立手順の第1の
工程を示すケースの縦断面図である。
工程を示すケースの縦断面図である。
【図4】図3のケースの平面図である。
【図5】図3のケースにロータを組み込んだ状態を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】図5のケースおよびロータに仕切り部材を組み
込んだ状態を示す縦断面図である。
込んだ状態を示す縦断面図である。
【図7】図6のロータ組立体にスプリングシートを装着
した状態を示す縦断面図である。
した状態を示す縦断面図である。
【図8】図7の組立体にセンサロータを組み付けた状態
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図9】図8のモータ用およびセンサ用端子を示す下面
図である。
図である。
【図10】ケース部に組み込まれたリターンスプリング
を示す平断面図である。
を示す平断面図である。
【図11】ロータ側のストッパ部と固定側のストッパ部
とを示す平断面図である。
とを示す平断面図である。
【図12】ロータ組立体の縦断面図である。
【図13】ブラシ部材を組み付けた状態を示す平面図で
ある。
ある。
1 EGRバルブ機構 2 EGRバルブ用モータ 3 ケース 4 仕切り部材 5 スペーサ 6 バルブシャフト 7 ガイドシール 8 ガイドプレート 9 バルブ 10 バルブシート 11 コイルスプリング 12 スプリングシート 21 ロータシャフト 22 ロータ 23 ロータコア 24 コイル 25 ステータ 26 マグネット 27 リードスクリュウ 28 ブッシュ 29 ウエーブワッシャ 30 支持壁部 30a 突起部 31 軸受 32 軸受 33 コミュテータ 34 ブラシ部材 35 スプリング 36 スプリングシート 37 センサロータ 38 センサワイパー 39 センサ基板 40 カバー 41 パッキン 42 壁部
Claims (4)
- 【請求項1】 バルブ用モータのロータの回転をセンサ
によって検出しつつ、前記ロータの回転によってEGR
バルブ機構を作動させるEGRバルブ装置において、 前記バルブ用モータを収容するモータ用ケース部に、前
記センサを構成可能なセンサ用の室を形成し、前記モー
タ用ケース部内に支持壁部を設けて内部を前記ロータ用
の室と前記センサ用の室とに分けると共に、前記センサ
用の室の内部に、前記センサのセンサ基板を位置決めす
る位置決め部を設けたことを特徴とするEGRバルブ装
置。 - 【請求項2】 前記支持壁部に、前記バルブ用モータの
配線を位置決めする配線位置決め部を設けたことを特徴
とする請求項1記載のEGRバルブ装置。 - 【請求項3】 前記バルブ用モータはコミュテータとブ
ラシ部を有する直流モータとされ、前記コミュテータと
ブラシ部との接続部を前記ロータ用の室内に位置させた
ことを特徴とする請求項1または2記載のEGRバルブ
装置。 - 【請求項4】 前記センサはワイパーを有するセンサロ
ータを備え、前記センサ用の室内に延在する前記バルブ
用モータのロータシャフトの端部に前記センサのセンサ
ロータが連結したことを特徴とする請求項1乃至3のい
ずれかに記載のEGRバルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10081416A JPH11280561A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | Egrバルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10081416A JPH11280561A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | Egrバルブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11280561A true JPH11280561A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13745755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10081416A Pending JPH11280561A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | Egrバルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11280561A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069473A1 (en) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply of egr valve |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729380U (ja) * | 1993-11-04 | 1995-06-02 | 太平洋工業株式会社 | 排気還流流量制御弁 |
| JPH08326952A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-10 | Nippondenso Co Ltd | 流量制御弁の動作不良診断装置 |
| JPH09502501A (ja) * | 1994-01-27 | 1997-03-11 | エッチアール テキストロン インコーポレイテッド | モータ位置センサを有するダイレクトドライブサーボバルブ |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10081416A patent/JPH11280561A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729380U (ja) * | 1993-11-04 | 1995-06-02 | 太平洋工業株式会社 | 排気還流流量制御弁 |
| JPH09502501A (ja) * | 1994-01-27 | 1997-03-11 | エッチアール テキストロン インコーポレイテッド | モータ位置センサを有するダイレクトドライブサーボバルブ |
| JPH08326952A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-10 | Nippondenso Co Ltd | 流量制御弁の動作不良診断装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069473A1 (en) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply of egr valve |
| EP1372244A4 (en) * | 2001-02-27 | 2009-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | ENERGY SUPPLY OF AN EGR VALVE |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041022 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050304 |