JPH11280600A - 電磁式燃料噴射弁の燃料分配管への保持構造 - Google Patents

電磁式燃料噴射弁の燃料分配管への保持構造

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JPH11280600A
JPH11280600A JP10086590A JP8659098A JPH11280600A JP H11280600 A JPH11280600 A JP H11280600A JP 10086590 A JP10086590 A JP 10086590A JP 8659098 A JP8659098 A JP 8659098A JP H11280600 A JPH11280600 A JP H11280600A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁式燃料噴射弁に特別な加工を施さずと
も,共通のホルダにより複数の電磁式燃料噴射弁を燃料
分配管に簡単に保持し得る保持構造を提供する。 【解決手段】 共通の側板49の一端に,先端に切欠き
50を有する複数の第1弾性挟持片481 を,またその
他端に一又は複数の第2弾性挟持片482 をそれぞれ一
体に形成してホルダ47を構成し,複数の第1弾性挟持
片481 を複数の電磁式燃料噴射弁Iのカプラボス27
aの下面に当接させつゝ,切欠き50に各燃料噴射弁I
のハウジング11を係合する一方,一又は複数の第2弾
性挟持片482 を燃料分配管40の上面に当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,複数の電磁式燃料
噴射弁を,それらの入口筒を共通の燃料分配管の複数の
燃料供給ボスに嵌合した状態に保持する,複数の電磁式
燃料噴射弁の燃料分配管への保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,かゝる保持構造として,燃料分配
管の燃料供給ボスの両側壁に一対のスリットを,また電
磁式燃料噴射弁の入口管の外周に環状溝をそれぞれ形成
し,燃料供給ボス及び入口管の嵌合状態で,割りピンを
前記スリット及び環状溝に係合したものが知られている
(例えば,特開昭56−12051号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来構造
では,燃料供給ボス及び入口管にスリット及び環状溝を
特別に加工する必要があり,製作コストの低減が困難で
あるという問題がある。
【0004】本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたも
ので,電磁式燃料噴射弁に特別な加工を施さずとも,共
通のホルダにより複数の電磁式燃料噴射弁を燃料分配管
に簡単に保持し得る,前記保持構造を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明は,ハウジングの外周面にモールド結合され
たカプラボスと,このカプラボスの一側面に一体に突設
されたカプラ接続部材とで構成した電気カプラをそれぞ
れ有する複数の電磁式燃料噴射弁を,それらの入口筒を
共通の燃料分配管の複数の燃料供給ボスに嵌合した状態
に保持する,電磁式燃料噴射弁の燃料分配管への保持構
造であって,共通の側板の一端に,その一側方に屈曲し
て先端に切欠きを有する複数の第1弾性挟持片を,また
その他端に,第1弾性挟持片と同方向に屈曲する一又は
複数の第2弾性挟持片をそれぞれ一体に形成してホルダ
を構成し,複数の第1弾性挟持片を複数の電磁式燃料噴
射弁のカプラボスの下面に弾力的に当接させつゝ,各第
1弾性挟持片の切欠きに各電磁式燃料噴射弁のハウジン
グを受け入れる一方,一又は複数の第2弾性挟持片を燃
料分配管の上面に弾力的に当接させて,第1及び第2弾
性挟持片により複数の電磁式燃料噴射弁及び燃料分配管
を挟持したことを第1の特徴とする。
【0006】この第1の特徴によれば,共通1個のホル
ダにより燃料分配弁管と複数の燃料噴射弁とを,それら
のカプラボスを利用して挟持することができる。したが
って各燃料噴射弁に特別な加工を施すことなく,複数の
燃料噴射弁の燃料分配管への保持を簡単,容易に行うこ
とができる。しかも,相互に連結した複数の第1弾性挟
持片の切欠きへの複数の燃料噴射弁のハウジングの係合
により,これら燃料噴射弁の軸線を平行に揃えることが
でき,これら燃料噴射弁のエンジンへの取付け性の向上
を図ることができる。
【0007】また本発明は,上記特徴に加えて,前記燃
料分配管及び第2弾性挟持片に,互いに係合してこれら
燃料分配管及び第2弾性挟持片の当接状態を保持する係
止突起及び係止爪をそれぞれ設けたことを第2の特徴と
する。
【0008】この第2の特徴によれば,係止突起及び係
止爪の係合により,ホルダの電磁式燃料噴射弁及び燃料
分配管への装着状態を簡単,確実に保持することができ
る。
【0009】さらに本発明は,第2の特徴に加えて前記
ホルダの側板に,複数の窓孔と,各窓孔の一側縁に開口
する位置決め凹部とを設け,各窓孔に対応する前記電磁
式燃料噴射弁のカプラ接続部を臨ませると共に,位置決
め凹部にカプラボスの平坦な両側面を係合して該電磁式
燃料噴射弁の軸線回りの回転を阻止するようにしたこと
を第3の特徴とする。
【0010】この第3の特徴によれば,複数の燃料噴射
弁の電気カプラを一定方向へ整列させ得ると共に,その
電気カプラへの他の電気カプラの接続をホルダに何等邪
魔されることなく行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を,添付図面
に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
【0012】図1は電磁式燃料噴射弁のエンジンへの装
着状態を示す側面図,図2は電磁式燃料噴射弁の拡大縦
断面図,図3は図1の要部拡大図,図4は図3の4矢視
図,図5は図3の5−5線断面図,図6及び図7はホル
ダの正面図及び平面図である。
【0013】先ず,図1及び図2において,符号1は自
動車用多気筒エンジンのシリンダブロックで,その上面
に接合されたシリンダヘッド2には,各気筒に対応し
て,燃焼室3,及びそれに連なる吸気ポート4が形成さ
れると共に,この吸気ポート4を開閉する吸気弁6が設
けられる。
【0014】吸気ポート4に連なる吸気マニホールド5
はシリンダヘッド2の一側面に接合され,この吸気マニ
ホールド5に,各気筒に対応して電磁式燃料噴射弁Iが
取付けられ,この燃料噴射弁Iから燃料が吸気ポート4
の出口に向けて噴射される。
【0015】電磁式燃料噴射弁Iは,上端壁を有すると
共に下端面を開放した,磁性体からなる略円筒状のハウ
ジング11を備えている。その内部には,コイル12を
巻装したボビン13,このボビン13の下端を支承する
ヨーク14,及びこのヨーク14の下端にストッパ板1
5を挟んで隣接するインジェクタボディ16が順次嵌装
され,そしてハウジング11の下端部をかしめることに
より固定される。
【0016】ハウジング11の上端壁中心部には,ボビ
ン13内に嵌合する中空の固定鉄心18sと,ハウジン
グ11の上方へ突出する入口筒22が一体に連設され,
固定鉄心18sには,ばね座管19が嵌着され,入口筒
22にはフィルタ23が装着される。
【0017】インジェクタボディ16は,ストッパ板1
5を支承しつゝハウジング11の下端部にかしめ結合さ
れるフランジ部16aと,このフランジ部16aの下端
面から突出する胴部16bとからなっており,その中心
部には,フランジ部16aの上端面に開口するガイド孔
24,その下端に連なる円錐状の弁座25,及びその中
心部を貫通して胴部16bの先端に開口する燃料噴射孔
26が設けられ,ストッパ板15の通溝15aを貫通す
るニードル弁21がガイド孔24に配設される。このニ
ードル弁21には,ガイド孔24に摺動自在に嵌合する
上下一対の略四角形断面のガイド部21a,21aと,
弁座25に対応する弁部21bと,ストッパ板15の下
面に対向するフランジ21cとが形成されると共に,前
記固定鉄心18sの下端に対向する可動鉄心18mが固
着される。この可動鉄心18mと前記ばね座管19との
間には,弁部21bを弁座25に着座させるべく可動鉄
心18mを付勢する弁ばね20が縮設される。
【0018】ハウジング11の上部一側には,コイル1
2に給電するための雄カプラ27(電気カプラ)が形成
され,これに図示しない通電制御装置に連なる雌カプラ
28が結合される。
【0019】吸気マニホールド5の上壁には,各気筒に
対応して吸気ポート4の出口に指向する噴射窓30と,
この噴射窓30の外端に連なると共に該上壁の外面に開
口する円形の取付け凹部31とが形成され,この凹部3
1に弾性シール部材33が嵌装される。
【0020】インジェクタボディ16は,その燃料噴射
孔26を吸気ポート4に指向させて噴射窓30に配置さ
れる。そして,各ハウジング11の外周に一体にに突設
された押圧フランジ35が弾性シール部材33を押圧す
べくその上面に重ねられる。
【0021】燃料噴射弁Iの入口筒22は,エンジンの
気筒の配列方向に沿って配置される燃料分配管40の燃
料供給ボス40aの内周面にシール部材39を介して嵌
合される。その際,燃料分配管40と前記雄カプラ27
との間に第1インシュレータカラー41が介裝される。
燃料分配管40は,一側に複数の取付ボス40bを備え
ており,それらは第2インシュレータカラー42を挟ん
で吸気マニホールド5外面の支持ボス43にボルト44
により固着される。このボルト44の燃料分配管40に
対する締め付け力は,第1インシュレータカラー41を
介して電磁式燃料噴射弁Iに軸方向に加わり,押圧フラ
ンジ35が弾性シール部材33を押圧して,それに一定
の圧縮変形を与える。その結果,弾性シール部材33
は,半径方向内外に広がって,取付凹部31の内周面及
びハウジング11の外周面にそれぞれ密着させ,その間
のシールを行う。
【0022】上記燃料噴射弁Iは,吸気マニホールド5
への装着前に燃料分配管40に本発明の保持構造により
保持されるもので,その構造について図2ないし図7に
より説明する。
【0023】図2ないし図4に示すように,燃料噴射弁
Iにおいて,雄カプラ27は合成樹脂製であって,ハウ
ジング11の中間部外周面にモールド結合されるカプラ
ボス27aと,このカプラボス27aの一側面から突出
してコイル12に連なる端子29を内蔵するカプラ接続
部27bとからなる。カプラボス27aには,カプラ接
続部27bの突出方向に延びる平坦な両側面45,45
が形成される。一方,燃料分配管40の,燃料供給ボス
40aと反対側の上面に,燃料分配管40の長手方向に
延びる係止突起46が形成される。このような雄カプラ
27及び係止突起46を利用して複数(図示例では3
個)の燃料噴射弁Iが共通1個のホルダ47により燃料
分配管40に保持される。
【0024】図6及び図7において,ホルダ47は,側
板49の一端に,その一側方に屈曲した複数の第1弾性
挟持片481 を,またその他端に,第1弾性挟持片48
1 と同方向に屈曲した1又は複数の第2弾性挟持片48
2 をそれぞれ一体に形成してなるもので,鋼板からプレ
ス成形される。図示例の場合,第1弾性挟持片48
1は,保持すべき3個の燃料噴射弁Iの配列間隔に合わ
せて3枚配置され,第2弾性挟持片482 は,3枚の第
1弾性挟持片481 の各中間部に対応する位置に2枚配
置される。
【0025】各第1弾性挟持片481 は,図3,図5及
び図7に示すように,前記カプラボス27aの下面に当
接するもので,その先端に開口して前記ハウジング11
を受容し得るU字状の切欠き50が設けられる。また各
第2弾性挟持片482 は,図3,図4及び図7に示すよ
うに,前記燃料分配管40の上面に当接するもので,そ
の先端には,前記係止突起46に係合し得る係止爪51
が形成される。この係合保持のために,第1及び第2弾
性挟持片481 ,482 には,これらを相互に近接させ
る弾性力が付与される。また側板49には,3枚の第1
弾性挟持片48 1 に対応する位置において3個の燃料噴
射弁Iのカプラ接続部27bを臨ませる3個の窓孔52
と,各窓孔52の下縁に開口して3個の燃料噴射弁Iの
カプラボス27aの一側部に係合する3個の位置決め凹
部53とが形成される。
【0026】ホルダ47の使用に当たっては,図示例の
場合,先ず3個の燃料噴射弁Iの入口筒22を共通の燃
料分配管40の3個の燃料供給ボス40aにシール部材
39を介して嵌合した後,ホルダ47の側板49の3個
の窓孔52に3個の燃料噴射弁Iのカプラ接続部27a
を貫通させ,各位置決め凹部53に対応するカプラボス
27aの平坦な両側面45を係合しながら,3枚の第1
弾性挟持片481 を対応する3個のカプラボス27aの
下面に同時に当接させると共に,2枚の第2弾性挟持片
482 の係止爪51を燃料分配管40の係止突起46に
同時に係合させる。
【0027】而して,3枚の第1弾性挟持片481 と2
枚の第2弾性挟持片482 との挟持力により,各係止爪
51及び係止突起46の係合状態と,3個の燃料噴射弁
Iの入口筒22の燃料分配管40への嵌合状態とが保持
され,また相互に連結した3個の第1弾性挟持片481
の切欠き50に3個の燃料噴射弁Iのハウジング11が
係合することにより,これら燃料噴射弁Iの軸線が平行
に揃えられる。さらにホルダ47の各位置決め凹部53
の両側面が対応するカプラボス27aの平坦な両側面4
5,45に当接することにより,各燃料噴射弁Iの軸線
周りに回転が阻止されるから,3個のカプラ接続部27
bを同一方向へ向けて整列させることができる。こうし
て燃料供給系組立体Aが構成される。
【0028】したがって,この組立体Aの運搬,取り扱
い中に各燃料噴射弁Iの燃料分配管40からの脱落を防
ぐことができる。このことは,エンジンの運転後,点
検,整備のために,燃料分配管40を吸気マニホールド
5から取外したとき,全ての燃料噴射弁Iが燃料分配管
40と共に吸気マニホールド5から外されることにな
り,各燃料噴射弁Iの燃料分配管40からの脱落を防止
し得ることを意味するものであるから,その脱落による
燃料供給ボス40aからの燃料漏れを回避することがで
きる。しかも,燃料噴射弁Iの保持に,それ自体の雄カ
プラ27を利用するので,燃料噴射弁Iに特別な加工を
施す必要がなく,製作費の低減を図ることができる。
【0029】また,燃料供給系組立体Aの状態で複数の
燃料噴射弁Iの軸線が平行に揃えられることから,燃料
供給系組立体Aを吸気マニホールド5に取付けるとき,
各燃料噴射弁Iの噴射窓30への挿入を容易,的確に行
うことができ,取付け性が極めて良好となる。
【0030】さらに,燃料供給系組立体Aの状態で複数
の燃料噴射弁Iのカプラ接続部27bが同一方向へ向け
て整列させることにより,燃料供給系組立体Aの吸入マ
ニホールド5への取付け後,各カプラ接続部27bの位
置を揃える作業は不要となり,誤組みの心配が解消され
る。しかも,ホルダ47の側板49の各窓孔52に臨む
カプラ接続部27bには,ホルダ47に何等邪魔される
ことなく外部の雌カプラ27を接続することができる。
【0031】本発明は,上記実施例に限定されるもので
はなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が
可能である。例えば,ホルダ47を合成樹脂製とするこ
ともできる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば,共通の側板の一端に,その一側方に屈曲して先端に
切欠きを有する複数の第1弾性挟持片を,またその他端
に,第1弾性挟持片と同方向に屈曲する一又は複数の第
2弾性挟持片をそれぞれ一体に形成してホルダを構成
し,複数の第1弾性挟持片を複数の電磁式燃料噴射弁の
カプラボスの下面に弾力的に当接させつゝ,各第1弾性
挟持片の切欠きに各電磁式燃料噴射弁のハウジングを受
け入れる一方,1又は複数の第2弾性挟持片を燃料分配
管の上面に弾力的に当接させて,第1及び第2弾性挟持
片により複数の電磁式燃料噴射弁及び燃料分配管を挟持
したので,共通1個のホルダにより燃料分配弁管と複数
の燃料噴射弁とを,それらのカプラボスを利用して挟持
することができ,したがって各燃料噴射弁に特別な加工
を施すことなく,複数の燃料噴射弁の燃料分配管への保
持を簡単,容易に行うことができる。しかも,相互に連
結した複数の第1弾性挟持片の切欠きへの複数の燃料噴
射弁のハウジングの係合により,これら燃料噴射弁の軸
線を平行に揃えることができ,これら燃料噴射弁のエン
ジンへの取付け性が良好となる。
【0033】また本発明の第2の特徴によれば,前記燃
料分配管及び第2弾性挟持片に,互いに係合してこれら
燃料分配管及び第2弾性挟持片の当接状態を保持する係
止突起及び係止爪をそれぞれ設けたので,係止突起及び
係止爪の係合により,ホルダの燃料噴射弁及び燃料分配
管への装着状態を簡単,確実に保持することができる。
【0034】さらに本発明の第3の特徴によれば,前記
ホルダの側板に,複数の窓孔と,各窓孔の一側縁に開口
する位置決め凹部とを設け,各窓孔に対応する前記電磁
式燃料噴射弁のカプラ接続部を臨ませると共に,位置決
め凹部にカプラボスの平坦な両側面を係合して該電磁式
燃料噴射弁の軸線回りの回転を阻止するようにしたの
で,複数の燃料噴射弁の電気カプラを一定方向へ整列さ
せ得ると共に,その電気カプラへの他の電気カプラの接
続をホルダに何等邪魔されることなく行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】電磁式燃料噴射弁のエンジンへの装着状態を示
す側面図。
【図2】電磁式燃料噴射弁の拡大縦断面図。
【図3】図1の要部拡大図。
【図4】図3の4矢視図。
【図5】図3の5−5線断面図。
【図6】ホルダの正面図。
【図7】ホルダの平面図。
【符号の説明】
A・・・・・燃料供給系組立体 I・・・・・電磁式燃料噴射弁 11・・・・ハウジング 22・・・・入口筒 27・・・・電気カプラ(雄カプラ) 27a・・・カプラボス 27b・・・カプラ接続部 40・・・・燃料分配管 40a・・・供給ボス 46・・・・係止突起 47・・・・ホルダ 481 ・・・第1弾性挟持片 482 ・・・第2弾性挟持片 49・・・・側板 50・・・・切欠き 51・・・・係止爪 52・・・・窓孔 53・・・・位置決め凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(11)の外周面にモールド
    結合されたカプラボス(27a)と,このカプラボス
    (27a)の一側面に一体に突設されたカプラ接続部材
    (27b)とで構成した電気カプラ(27)をそれぞれ
    有する複数の電磁式燃料噴射弁(I)を,それらの入口
    筒(22)を共通の燃料分配管(40)の複数の燃料供
    給ボス(40a)に嵌合した状態に保持する,電磁式燃
    料噴射弁の燃料分配管への保持構造であって,共通の側
    板(49)の一端に,その一側方に屈曲して先端に切欠
    き(50)を有する複数の第1弾性挟持片(481
    を,またその他端に,第1弾性挟持片(481 )と同方
    向に屈曲する一又は複数の第2弾性挟持片(482 )を
    それぞれ一体に形成してホルダ(47)を構成し,複数
    の第1弾性挟持片(481 )を複数の電磁式燃料噴射弁
    (I)のカプラボス(27a)の下面に弾力的に当接さ
    せつゝ,各第1弾性挟持片(481 )の切欠き(50)
    に各電磁式燃料噴射弁(I)のハウジング(11)を係
    合する一方,一又は複数の第2弾性挟持片(482 )を
    燃料分配管(40)の上面に弾力的に当接させて,第1
    及び第2弾性挟持片(481 ,482 )により複数の電
    磁式燃料噴射弁(I)及び燃料分配管(40)を挟持し
    たことを特徴とする,電磁式燃料噴射弁の燃料分配管へ
    の保持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものおいて,前記燃料分
    配管(40)及び第2弾性挟持片(482 )に,互いに
    係合してこれら燃料分配管及び第2弾性挟持片(4
    2 )の当接状態を保持する係止突起(46)及び係止
    爪(51)をそれぞれ設けたことを特徴とする,電磁式
    燃料噴射弁の燃料分配管への保持構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のものにおいて,前記ホル
    ダ(47)の側板(49)に,複数の窓孔(52)と,
    各窓孔(52)の一側縁に開口する位置決め凹部(5
    3)とを設け,各窓孔(52)に対応する前記電磁式燃
    料噴射弁(I)のカプラ接続部(27a)を臨ませると
    共に,位置決め凹部(53)にカプラボス(27a)の
    平坦な両側面(45)を係合して該電磁式燃料噴射弁
    (I)の軸線回りの回転を阻止するようにしたことを特
    徴とする,電磁式燃料噴射弁の燃料分配管への保持構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011196261A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Keihin Corp 燃料噴射弁の取り付け構造
JP2016028201A (ja) * 2005-03-03 2016-02-25 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh 燃料噴射装置

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JP2016028201A (ja) * 2005-03-03 2016-02-25 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh 燃料噴射装置
JP2011196261A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Keihin Corp 燃料噴射弁の取り付け構造

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