JPH11280941A - 直動型電磁弁 - Google Patents
直動型電磁弁Info
- Publication number
- JPH11280941A JPH11280941A JP10068598A JP10068598A JPH11280941A JP H11280941 A JPH11280941 A JP H11280941A JP 10068598 A JP10068598 A JP 10068598A JP 10068598 A JP10068598 A JP 10068598A JP H11280941 A JPH11280941 A JP H11280941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- sub
- movable core
- main valve
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
る。 【構成】 主弁体12は、弁座2を開閉する主弁部12
Eと、副弁座12Gを備えた副流路16とを有する。副
弁体10は、可動コア8と一体形成され副弁部10Bを
備える。主弁操作部材11は、主弁体12と一体的に形
成され、可動コア8の非動作時から可動コア8の一定吸
引方向移動初期領域の間に、副弁体10に対して可動コ
ア8の吸引移動方向側に間隙Aを有し、一方、可動コア
8の一定吸引方向移動初期領域以後の移動領域におい
て、副弁体10に係止されて、副弁体10と同期して移
動する。
Description
側流路と下流側流路とに区分され、前記弁座が、電磁装
置の可動コアと同期的に移動する弁部にて開閉される直
動型電磁弁に関し、かかる電磁弁は、流路内を流れる流
体の制御に用いられる。
側流路と下流側流路とに区分され、上流側流路内には弁
座を開閉する弁部が配置される。一方、電磁装置は、コ
イルの内方に固定コアが固定配置されるとともに固定コ
アに対向して可動コアが移動自在に配置され、この可動
コアはスプリングにより固定コアより離反するよう弾性
的に付勢される。そして、前記弁部は可動コアに一体的
に取着される。ここでコイルに通電されると、コイルに
生起する磁力により可動コアはスプリングのバネ力に抗
して固定コア側へ吸引移動するもので、これによって弁
部は弁座を開放保持する。一方、コイルへの通電が断た
れると、コイルに生起する磁力は消滅し、可動コアはス
プリングのバネ力によって固定コアより離反されるもの
で、これによって弁部は弁座を閉塞保持する。
おいて、弁座は上流側流路に臨んで形成されることから
弁部は上流側流路内に配置されることになる。ここで、
弁本体の上流側流路内に供給される流体の圧力が大きい
場合、上流側流路内に臨む弁部は前記大なる圧力を受け
るもので、大なる押圧力をもって弁座を閉塞することに
なる。そして、前記押圧力は流体の圧力の上昇に応じて
増加することになる。一方、前記弁部は可動コアと同期
して移動するものであり、弁部が弁座を開放する弁開時
にあっては、電磁装置のコイルに生起する磁力によって
可動コアを固定コアに吸引移動させて弁座を開放する。
ここで、弁開時における力関係について鑑案すれば、可
動コアに対する吸引力F1は、上流側流路内の流体圧力
による弁部に対する閉方向側の押圧力と、スプリングに
よる弁部に対する閉方向側の押圧力と、の合計の押圧力
F2より大である必要がある。以上によれば、上流側流
路内を流れる流体圧力が上昇した際にあっては、その圧
力上昇に応じて可動コアに対する吸引力F1を大きくす
る必要があり、これによると電磁装置のコイルを大型化
する必要が生ずる。そして、このコイルの大型化によれ
ば、電磁装置が大型化して配管系に対する設計的自由度
が阻害されるとともに重量が増加し、配管強度をあげる
必要があり装置の製造コストの低減を阻害することがあ
る。又、コイルの大型化によれば、消費電力が増加し、
経済性が悪化する。一方、弁座の直径を小径化すること
によって弁部に加わる閉方向側の押圧力を低減すること
が考慮されるが、これによると流量の低下をもたらし好
ましいものでない。
ので、流量の低下をもたらすことなく、小型で経済性の
高い直動型電磁弁を提供することを目的とする。
記目的を達成する為に、弁本体が弁座にて上流側流路と
下流側流路とに区分され、前記弁座が、電磁装置の可動
コアと同期的に移動する弁部にて開閉される直動型電磁
弁において、弁座に臨み、上流側流路内にあって弁座を
開閉する主弁部と、上流が上流側流路に臨んで開口し、
下流が弁座の内方に臨んで開口するとともに副弁座を備
えた副流路と、を有する主弁体と;可動コアと一体的に
形成され、副弁座を開閉する副弁部を備えた副弁体と;
主弁体と一体的に形成され、可動コアの非動作時から可
動コアの一定吸引方向移動初期領域の間に、副弁体に対
して可動コアの吸引移動方向側に間隙を有し、一方、可
動コアの一定吸引方向移動初期領域以後の移動領域にお
いて、副弁体に係止されて、副弁体と同期して移動する
主弁操作部材と;を備え、可動コアの非動作時におい
て、主弁体は、主弁操作部材を介して可動コアに押圧さ
れて主弁部が弁座を閉塞保持するとともに副弁体の副弁
部が副弁座を閉塞保持し、可動コアの非動作時から可動
コアの一定吸引方向移動初期領域の間において、主弁体
は、上流側流路内の流体圧力にて主弁部が弁座を閉塞保
持するとともに副弁体は間隙に相当して可動コアと同期
的に移動して副弁部が副弁座を開放保持し、一方、可動
コアの一定吸引方向移動初期領域以後の移動領域におい
て、副弁体は、副弁部にて副弁座を開放保持した状態で
可動コアと同期的に移動し、主弁体は、主弁操作部材を
介して副弁体と同期的に移動し、主弁部にて弁座を開放
保持したことを第1の特徴とする。
記副弁体は、筒状部と、筒状部の下端に形成される副弁
部と、筒状部の上方位置にあって、筒状部より大径をな
す環状係止鍔部と、により形成され、前記主弁操作部材
は、筒状をなし、その上端から下端に向けて、副弁体の
環状係止鍔部より上方の筒状部に摺接される小径の摺動
孔と、摺動孔より係止段部を介して下端に向かって開口
し、環状係止鍔部より大径をなす流路孔と、が穿設され
るとともに流路孔より筒状部の外径部に向かって貫通す
る流入孔と、を備え、更に、下端から係止段部に至る流
路内の長さを、副弁体の下端から環状係止鍔部の上面に
至る長さより大とし、又、前記主弁体は、その下端に平
板状をなす弁部が配置されるとともに該弁部の下端に弁
座を開閉する主弁部が形成され、弁部の上端に副弁部に
て開閉される副弁座が形成され、前記、主弁操作部材の
下端を、弁部の上端上に固定配置するとともに摺動孔を
副弁体の環状係止鍔部より上方の筒状部に摺設配置した
ことを第2の特徴とする。
記、可動コアと、副弁体と、主弁操作部材と、主弁体
と、を同一軸心線X−X上に配置したことを第3の特徴
とする。
1及び図2により説明する。1は弁本体であり、弁座2
により上流側流路3と下流側流路4とに区分される。弁
座2は上流側流路3に臨む。Dは電磁装置であり以下に
よって構成される。5はハウジング6内に配置されたド
ーナツ状のコイルであり、コイル5の内方の上部にはハ
ウジング6に固定された固定コア7が配置され、さらに
固定コア7に対向して可動コア8が移動自在に配置され
るもので、この可動コア8はスプリング9によって固定
コア7より離反するよう付勢される。そして、前記電磁
装置は弁本体1の上部に配置され、このとき可動コア8
の下端は上流側流路3内に達する。
る副弁体であり、以下よりなる。副弁体10は、上下方
向に沿って筒状部10Aが形成され、この筒状部10A
の下端には後述する副弁座を開閉する副弁部10Bが形
成されるとともに筒状部10Aの上方には、筒状部10
Aより大径をなす環状係止鍔部10Cが形成される。
操作部材11は筒状をなし、上端11Aから下端11B
に向けて摺動孔11Cと流路孔11Dが連設される。こ
の摺動孔11Cは主弁操作部材11の上端11Aに開口
するとともに副弁体10の環状係止鍔部10Cより上方
の筒状部10Dに摺接される小径孔である。流路孔11
Dは、摺動孔11Cの下端から係止段部11Eを介して
主弁操作部材11の下端11Bに開口するもので、流路
孔11Dの直径は、環状係止鍔部10Cの直径より大径
をなす。又、流路孔11Dは流入孔11Fを介して筒状
部10Aの外径部に貫通して開口する。又、下端11B
から係止段部11Eに至る流路孔11Dの長さL1は、
副弁体10の下端(副弁部10Bに相当する)環状係止
鍔部10Cの上面10Eに至る長さL2より大とする。
更に主弁操作部材11の下端11B近傍の外周には係止
鍔部11Gが形成される。
傘状部材12Aを有し、傘状部材12Aの下端12Bに
平板状をなす弁部12Cが固定配置される。そして、こ
の弁部12Cの下端12Dには弁座2を開閉する主弁部
12Eが形成され、弁部12Cの上端12Fには、副弁
部10Bにて開閉される副弁座12Gが形成される。
1及び主弁体12は以下によって可動コア8の下端8A
に取着される。第1に、可動コア8の下端8Aに主弁操
作部材11が配置されるもので、このとき主弁操作部材
11の上端11Aが可動コア8の下端8Aに当接配置さ
れ、摺動孔11Cは可動コア8の下端8Aに臨む。又、
主弁体12の傘状部材12Aは主弁操作部材11の上端
11Aより下方に向けて挿入配置され、係止鍔部11G
に係止され、もって主弁操作部材11の下方に傘状部材
12Aが配置された。第2に、主弁操作部材11の下端
11Bに開口する流路孔11Dより副弁体10を流路孔
11D内に配置するもので、このとき副弁体10の環状
係止鍔部10Cより上方の筒状部10Dは主弁操作部材
11の摺動孔11C内へ挿入配置され、環状係止鍔部1
0Cは流路孔11D内に挿入配置されるもので、かかる
状態において、副弁体10をボルト13によって可動コ
ア8に螺着する。第3に、傘状部材12Aの下端12B
上に弁部12Cを配置するとともに弁部12Cの下端1
2D上に押え板14を配置し、かかる状態において弁部
12Cを押え板14を介してボルト15にて螺着する。
以上によると主弁体12は、主弁操作部材11に一体的
に取着されたもので、弁部12Cの下端12Dに弁座2
を開閉する主弁部12Eが形成配置され、弁部12Cの
上端12Fに副弁座10Bにて開閉される副弁座12G
が形成配置される。又、主弁操作部材11、副弁体1
0、弁部12C、間には副流路16が形成される。すな
わち、副流路16は、副弁体10の筒状部10Aの外周
と主弁操作部材11の流路孔11Dとによって形成され
るもので、この副流路16の上流は、流入孔11Fを介
して上流側流路3に連なって開口し、下流は副弁座12
Gを介して下流側流路4に連なって開口する。尚、主弁
体12を含む主弁操作部材11と副弁体10とは機械的
に固着されない。
Dのコイル5に通電されない可動コア8の非動作時につ
いて図3により説明する。かかる状態において、可動コ
ア8はスプリング9のバネ力によって下方へ押圧するも
ので、これによると、可動コア8の下端8Aが主弁操作
部材11の上端11Aを下方へ押圧し、主弁操作部材1
1と一体的に形成された主弁体12の主弁部12Eは弁
座2を閉塞保持する。一方、可動コア8と一体的に形成
された副弁体10もまた下方へ押圧されるもので副弁部
10Bは副弁座12Gを閉塞保持する。以上によれば、
弁座2が主弁部12Eにて閉塞保持されたこと及び副弁
座12Gが副弁部10Bにて閉塞保持されたことにより
上流側流路3と下流側流路4とは完全に遮断され、流路
の閉塞状態を得ることができる。尚、かかる状態におい
て、副弁体10の環状係止鍔部10Cの上面10Eと、
主弁操作部材11の係止段部11Eとの間には、L1−
L2に相当する間隙Aが形成される。
の一定吸引方向移動初期領域の間について図4により説
明する。かかる領域において、電磁装置Dのコイル5に
通電される。コイル5への通電によると、可動コア8は
スプリング9のバネ力に抗して上動するものであり、こ
れによると前記間隙Aに相当して副弁体10のみを可動
コア8と同期して上動させる。かかる状態において、可
動コア8は小径なる副弁部10Bを備えた副弁体10の
みを上動させればよいので、大なる磁力を必要とするも
のでない。以上の副弁部10Bの上動によると副弁座1
2Gは開放されるもので、これによると上流側流路3内
の流体は、流入孔11F、副流路16、副弁座12Gを
介して下流側流路4内へ流下するもので、上流側流路3
内の流体圧力を大きく減少できる。尚、かかる状態にお
いて主弁操作部材11を含む主弁体12は可動コア8に
よる押圧力を受けることがなくなるが、上流側流路3内
に残存する流体圧力による押圧力を受けるので、主弁部
12Eは依然として弁座2を閉塞保持する。
領域以後の移動領域について図5により説明する。かか
る領域において、電磁装置Dのコイル5には、前記領域
に引続いて継続的に電流が供給されるもので、可動コア
8は更に固定コア7に向かって吸引される。かかる状態
において、可動コア8の上方向の移動は、副弁体10の
環状係止鍔部10Cの上面10Eが主弁操作部材11の
係止段部11Eに当接することによって伝達されるもの
で、可動コア8と同期的に上方向へ移動する副弁体10
と同期的に主弁体12は、上方向へ移動する。ここで、
特に注目すべきことは、前記可動コアの一定吸引方向移
動初期領域において、上流側流路3内の流体を副流路1
6を介して下流側流路4内へ流出させ、上流側流路3内
の流体圧力を大きく減少させたことである。以上によれ
ば、主弁体12に加わる弁座2に対する閉方向の押圧力
を大きく減少することができたもので、これに応じて主
弁体12を上方向へ引上げる可動コア8の吸引力を低減
できる。而して、電磁装置Dのコイル5を大型化するこ
となく主弁体12を上方向へ引上げることができ、もっ
て弁座2を開放保持できたものである。
弁によれば、コイル5を大型化することなく、弁座2を
開閉制御できたもので、小型化された直動型電磁弁を提
供できることから配管系に対する設計的自由度を向上で
きるとともに重量の軽減を図ることができ配管系の強度
設計が容易となったものである。又、コイル5が小型化
されることは、電磁装置の製造コストを低減できるとと
もにコイル5の消費電力を低減でき、著しい経済的効果
を達成できる。
作部材11、主弁体12の構成にて達成できたことは部
品点数の大幅な増加を抑制でき、製造、組立て上からも
好ましい。
と、主弁体とを同一軸心線X−X上に配置したことによ
ると、それらの構成をコンパクトにまとめる上で好まし
い。
によると、可動コアの非動作時において、主弁体は、主
弁操作部材を介して可動コアに押圧されて主弁部が弁座
を閉塞保持するとともに副弁体の副弁部が副弁座を閉塞
保持し、可動コアの非動作時から可動コアの一定吸引方
向移動初期領域の間において、主弁体は、上流側流路内
の流体圧力にて主弁部が弁座を閉塞保持するとともに副
弁体は間隙に相当して可動コアと同期的に移動して副弁
部が副弁座を開放保持し、一方、可動コアの一定吸引方
向移動初期領域以後の移動領域において、副弁体は、副
弁部にて副弁座を開放保持した状態で可動コアと同期的
に移動し、主弁体は、主弁操作部材を介して副弁体と同
期的に移動し、主弁部にて弁座を開放保持したので、弁
本体の上流側流路内を流れる流体圧力の高い際にあって
も、電磁装置のコイルを大型化することなく流路の開閉
制御が可能となったもので、配管系に対する配置の自由
度及び強度設計の自由度の高い直動型電磁弁を提供でき
る。又、コイルを小型化できたことにより、その製造コ
ストの低減と消費電力を低減できて著しい経済効果を発
揮できる。
と主弁体の構成を用い、前記副弁体を筒状部と副弁部
と、環状係止鍔部とに形成し;主弁操作部材を、小径の
摺動孔と環状係止鍔部より大径をなす流路孔と、流入孔
と、を備え、下端から係止段部に至る流路孔の長さを、
副弁体の下端から環状係止鍔部の上面に至る長さより大
として形成し、一方主弁体を、弁部の下端に形成される
主弁部と、上端に形成される副弁座と、にて形成したの
で部品点数の大幅な増加を抑止できて製造、組立てコス
トの上昇を抑止できたものである。
と、主弁体と、を同一軸心線X−X上に配置したことに
よると、前記各構成をコンパクトにまとめることができ
る。
断面図。
弁座部分の要部縦断面図。
動領域における弁座部分の要部縦断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 弁本体が弁座にて上流側流路と下流側流
路とに区分され、前記弁座が、電磁装置の可動コアと同
期的に移動する弁部にて開閉される直動型電磁弁におい
て、弁座2に臨み、上流側流路3内にあって弁座2を開
閉する主弁部12Eと、上流が上流側流路3に臨んで開
口し、下流が弁座2の内方に臨んで開口するとともに副
弁座12Gを備えた副流路16と、を有する主弁体12
と;可動コア8と一体的に形成され、副弁座12Gを開
閉する副弁部10Bを備えた副弁体10と;主弁体12
と一体的に形成され、可動コア8の非動作時から可動コ
ア8の一定吸引方向移動初期領域の間に、副弁体10に
対して可動コア8の吸引移動方向側に間隙Aを有し、一
方、可動コア8の一定吸引方向移動初期領域以後の移動
領域において、副弁体10に係止されて、副弁体10と
同期して移動する主弁操作部材11と;を備え、可動コ
ア8の非動作時において、主弁体12は、主弁操作部材
11を介して可動コア8に押圧されて主弁部12Eが弁
座2を閉塞保持するとともに副弁体10の副弁部10B
が副弁座12Gを閉塞保持し、可動コア8の非動作時か
ら可動コア8の一定吸引方向移動初期領域の間におい
て、主弁体12は、上流側流路3内の流体圧力にて主弁
部12Eが弁座2を閉塞保持するとともに副弁体10は
間隙Aに相当して可動コア8と同期的に移動して副弁部
10Bが副弁座12Gを開放保持し、一方、可動コア8
の一定吸引方向移動初期領域以後の移動領域において、
副弁体10は、副弁部10Bにて副弁座12Gを開放保
持した状態で可動コア8と同期的に移動し、主弁体12
は、主弁操作部材11を介して副弁体10と同期的に移
動し、主弁部12Eにて弁座2を開放保持したことを特
徴とする直動型電磁弁。 - 【請求項2】 前記副弁体は、筒状部10Aと、筒状部
10Aの下端に形成される副弁部10Bと、筒状部10
Aの上方位置にあって、筒状部10Aより大径をなす環
状係止鍔部10Cと、により形成され、前記主弁操作部
材は、筒状をなし、その上端11Aから下端11Bに向
けて、副弁体10の環状係止鍔部10Cより上方の筒状
部10Dに摺接される小径の摺動孔11Cと、摺動孔1
1Cより係止段部11Eを介して下端11Bに向かって
開口し、環状係止鍔部10Cより大径をなす流路孔11
Dと、が穿設されるとともに流路孔11Dより筒状部1
0Aの外径部に向かって貫通する流入孔11Fと、を備
え、更に、下端11Bから係止段部11Eに至る流路内
11Dの長さL1を、副弁体10の下端から環状係止鍔
部10Cの上面10Eに至る長さL2より大とし、又、
前記主弁体は、その下端に平板状をなす弁部12Cが配
置されるとともに該弁部の下端12Dに弁座2を開閉す
る主弁部12Eが形成され、弁部12Cの上端12Fに
副弁部10Bにて開閉される副弁座12Gが形成され、
前記、主弁操作部材11の下端11Bを、弁部12Cの
上端12F上に固定配置するとともに摺動孔11Cを副
弁体10の環状係止鍔部10Cより上方の筒状部10D
に摺設配置したことを特徴とする請求項1記載の直動型
電磁弁。 - 【請求項3】 前記、可動コア8と、副弁体10と、主
弁操作部材11と、主弁体12と、を同一軸心線X−X
上に配置したことを特徴とする請求項2記載の直動型電
磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10068598A JP3968734B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 直動型電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10068598A JP3968734B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 直動型電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11280941A true JPH11280941A (ja) | 1999-10-15 |
| JP3968734B2 JP3968734B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=14280603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10068598A Expired - Fee Related JP3968734B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 直動型電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3968734B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010156263A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
| JP2021110450A (ja) * | 2020-01-10 | 2021-08-02 | 株式会社不二工機 | 電動弁 |
| KR102623613B1 (ko) * | 2023-08-30 | 2024-01-10 | 한국밸브(주) | 개방압력을 낮춘 글로브 밸브 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10068598A patent/JP3968734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010156263A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
| JP2021110450A (ja) * | 2020-01-10 | 2021-08-02 | 株式会社不二工機 | 電動弁 |
| KR102623613B1 (ko) * | 2023-08-30 | 2024-01-10 | 한국밸브(주) | 개방압력을 낮춘 글로브 밸브 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3968734B2 (ja) | 2007-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5137960B2 (ja) | 電気空気式圧力変換器 | |
| HUP0002697A2 (hu) | Elektromágneses nyomásszabályozó szelep | |
| JP3494221B2 (ja) | 自己保持型電磁弁 | |
| JP3822937B2 (ja) | 小型電磁弁 | |
| US6719265B2 (en) | Electromagnetic actuator for a valve in the automotive field | |
| CN109469768A (zh) | 制冷系统及其电子膨胀阀 | |
| JP2003314736A (ja) | 電磁式の操作装置を備えた弁装置 | |
| JP2004500522A (ja) | 比例フロー弁 | |
| JPH11280941A (ja) | 直動型電磁弁 | |
| JP2004150656A (ja) | 電磁弁一体型膨張弁 | |
| JP4235515B2 (ja) | 定差圧弁 | |
| JP2001041340A (ja) | 電磁弁 | |
| CN112747162B (zh) | 一种燃气比例阀 | |
| JP2007303542A (ja) | 電磁流体制御弁 | |
| EP1288482A3 (en) | Force-balanced gas control valve | |
| JP2832175B2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP4152209B2 (ja) | 空気調和機用電磁弁 | |
| JP3173194B2 (ja) | ソレノイドバルブ | |
| JP3038643B2 (ja) | 三方弁のバルブシート構造 | |
| JP4053846B2 (ja) | 電気式膨張弁 | |
| JP2832177B2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP2639240B2 (ja) | 電磁弁 | |
| JPH0835575A (ja) | 電磁弁 | |
| JP2603048Y2 (ja) | 開閉弁 | |
| JPH08210546A (ja) | 車両用パイロット式制御弁 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040602 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070315 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070424 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070525 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120615 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120615 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130615 Year of fee payment: 6 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |