JPH11282523A - プラントシステム - Google Patents
プラントシステムInfo
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- JPH11282523A JPH11282523A JP7914498A JP7914498A JPH11282523A JP H11282523 A JPH11282523 A JP H11282523A JP 7914498 A JP7914498 A JP 7914498A JP 7914498 A JP7914498 A JP 7914498A JP H11282523 A JPH11282523 A JP H11282523A
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Landscapes
- Control By Computers (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 保守・点検をおこないながら例えばバルブの
開度チェックをおこなうことができるプラントシステム
を得る。 【解決手段】 プラント操業制御用LAN6、計装設備
点検用LAN7を備え、この計装設備点検用LAN7と
双方向情報通信可能な携帯型情報端末12を備えたプラ
ントシステムにおいて、プラント操業制御用LAN6と
計装設備点検用LAN7との接続部にゲートウエイサー
バ30を備えるとともに、このゲートウエイサーバ30
に各計装設備の状態監視情報をプロセスコンピュータ8
より得る状態監視情報所得手段35を備え、携帯型情報
端末12からの特定制御機器3の操業制御指令で、特定
制御機器3を被制御動作可能とし、携帯型情報端末12
からの特定計装設備4に対する監視指令で、状態監視情
報所得手段35より特定計装設備4の状態監視情報を携
帯型情報端末12に出力可能にする。
開度チェックをおこなうことができるプラントシステム
を得る。 【解決手段】 プラント操業制御用LAN6、計装設備
点検用LAN7を備え、この計装設備点検用LAN7と
双方向情報通信可能な携帯型情報端末12を備えたプラ
ントシステムにおいて、プラント操業制御用LAN6と
計装設備点検用LAN7との接続部にゲートウエイサー
バ30を備えるとともに、このゲートウエイサーバ30
に各計装設備の状態監視情報をプロセスコンピュータ8
より得る状態監視情報所得手段35を備え、携帯型情報
端末12からの特定制御機器3の操業制御指令で、特定
制御機器3を被制御動作可能とし、携帯型情報端末12
からの特定計装設備4に対する監視指令で、状態監視情
報所得手段35より特定計装設備4の状態監視情報を携
帯型情報端末12に出力可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばガス製造プ
ラント等のような、操業状態を継続しながら、プラント
に備えられる計装設備の保守点検をおこなうプラントシ
ステムに関する。
ラント等のような、操業状態を継続しながら、プラント
に備えられる計装設備の保守点検をおこなうプラントシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】上記したガス製造プラントを例に採って
説明すると、プラントは常時操業状態にあり、この操業
を好適におこなうために、所謂、プラント操業制御用の
LAN(Local Area Network )が構築されている。即
ち、図1に示すように、プラント操業制御用メインコン
ピュータ8bと、このプラント操業制御用メインコンピ
ュータ8bに接続され、プラントの各所に備えられてい
る複数の計装設備に対応して設けられる複数のフィール
ドコンピュータ8aと、このコンピュータ8aにより管
理される各計装設備との間で、所謂、LANが構築され
ている。ここで、プラント操業制御用メインコンピュー
タ8aとフィールコンピュータ8bとを合わせて、プロ
セスコンピュータと呼ぶ。このような計装設備として
は、プラントの被制御系に対して設けられる制御機器
(例えば被制御体がプラント配管内を流れる流体である
場合は流量制御用のバルブ3等)、あるいは計測具(例
えば、前記バルブ3に付随して備えられるリミットスイ
ッチ4、被制御体がプラント配管内を流れる流体の圧力
である場合は圧力計5等)を挙げることができる。従っ
て、プラントの操業に関しては、このプラント操業制御
用LAN内で、所望の良好な操業状態を維持することが
できる。一般に、このようなプラントの操業に関して
は、所謂、生産チームが、その任にあたる。
説明すると、プラントは常時操業状態にあり、この操業
を好適におこなうために、所謂、プラント操業制御用の
LAN(Local Area Network )が構築されている。即
ち、図1に示すように、プラント操業制御用メインコン
ピュータ8bと、このプラント操業制御用メインコンピ
ュータ8bに接続され、プラントの各所に備えられてい
る複数の計装設備に対応して設けられる複数のフィール
ドコンピュータ8aと、このコンピュータ8aにより管
理される各計装設備との間で、所謂、LANが構築され
ている。ここで、プラント操業制御用メインコンピュー
タ8aとフィールコンピュータ8bとを合わせて、プロ
セスコンピュータと呼ぶ。このような計装設備として
は、プラントの被制御系に対して設けられる制御機器
(例えば被制御体がプラント配管内を流れる流体である
場合は流量制御用のバルブ3等)、あるいは計測具(例
えば、前記バルブ3に付随して備えられるリミットスイ
ッチ4、被制御体がプラント配管内を流れる流体の圧力
である場合は圧力計5等)を挙げることができる。従っ
て、プラントの操業に関しては、このプラント操業制御
用LAN内で、所望の良好な操業状態を維持することが
できる。一般に、このようなプラントの操業に関して
は、所謂、生産チームが、その任にあたる。
【0003】一方、各計装設備は、定期的な保守・点検
を必要とする。ここで、このような保守・点検は、先に
説明した生産チームとは別の保守点検チームが、その任
にあたる。このような保守・点検の代表的な作業は、所
謂、ループチェックであり、このようなループチェック
にあたっては、例えば、計測具の監視領域を模擬的な物
理状態とし、この計測具からの出力と、真に与えられた
模擬量との関係を調べ、この計測具の動作確認をおこな
う。このような確認作業にあっては、個々の計装設備に
関して確立されたシーケンスがあるが、実際問題として
チェック対象の計装設備が非常に多数あり、その作業場
所、時間、さらには作業員を異にするため、これを統一
的に扱うシステムの構築が図られている。即ち、上記し
たプラント操業制御用LANとは別に、計装設備点検用
LANを備え、このLANに備えられる計装設備点検用
メインコンピュータ10に、上記シーケンス、前回の点
検結果、さらには、故障診断システム等を備え、各計装
設備の点検時に、各計装設備に対応した情報を呼び出
し、保守・点検作業を合理的、且つ迅速に行う。また、
各計測具は、各所に散らばっているため、各計測具に例
えばループチェック装置14を装着し、このループチェ
ック装置14に接続可能な携帯型情報端末12と、この
携帯型情報端末12の通信部と双方向情報伝達可能な計
装設備点検用LANとを備えさせて、システムを構築す
ることを発明者らは提案している。
を必要とする。ここで、このような保守・点検は、先に
説明した生産チームとは別の保守点検チームが、その任
にあたる。このような保守・点検の代表的な作業は、所
謂、ループチェックであり、このようなループチェック
にあたっては、例えば、計測具の監視領域を模擬的な物
理状態とし、この計測具からの出力と、真に与えられた
模擬量との関係を調べ、この計測具の動作確認をおこな
う。このような確認作業にあっては、個々の計装設備に
関して確立されたシーケンスがあるが、実際問題として
チェック対象の計装設備が非常に多数あり、その作業場
所、時間、さらには作業員を異にするため、これを統一
的に扱うシステムの構築が図られている。即ち、上記し
たプラント操業制御用LANとは別に、計装設備点検用
LANを備え、このLANに備えられる計装設備点検用
メインコンピュータ10に、上記シーケンス、前回の点
検結果、さらには、故障診断システム等を備え、各計装
設備の点検時に、各計装設備に対応した情報を呼び出
し、保守・点検作業を合理的、且つ迅速に行う。また、
各計測具は、各所に散らばっているため、各計測具に例
えばループチェック装置14を装着し、このループチェ
ック装置14に接続可能な携帯型情報端末12と、この
携帯型情報端末12の通信部と双方向情報伝達可能な計
装設備点検用LANとを備えさせて、システムを構築す
ることを発明者らは提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】保守・点検作業者がお
こなう作業としては、計装設備の一例であるとともに、
所謂制御機器であるバルブの開閉操作に伴うリミットス
イッチ動作時の開度測定、バルブの開閉時間測定、さら
にはトリップ指令が発っせられた状況に於けるトリップ
動作時間等の確認作業がある。このような作業は、従
来、以下のような手順で行われていた。 (1) リミットスイッチ動作点確認作業 中央制御室からバルブを少しずつ開けていき、中央制御
室でリミットスイッチの動作状態の監視をおこなうとと
もに、現場でバルブ開度の目盛りの確認を並行して行
い、リミットスイッチが動作するバルブ開度をチェック
する。
こなう作業としては、計装設備の一例であるとともに、
所謂制御機器であるバルブの開閉操作に伴うリミットス
イッチ動作時の開度測定、バルブの開閉時間測定、さら
にはトリップ指令が発っせられた状況に於けるトリップ
動作時間等の確認作業がある。このような作業は、従
来、以下のような手順で行われていた。 (1) リミットスイッチ動作点確認作業 中央制御室からバルブを少しずつ開けていき、中央制御
室でリミットスイッチの動作状態の監視をおこなうとと
もに、現場でバルブ開度の目盛りの確認を並行して行
い、リミットスイッチが動作するバルブ開度をチェック
する。
【0005】(2) バルブ開閉時間測定作業 バルブを現場若しくは中央制御室から開閉操作し、現場
にてリミットスイッチの作動する動作時間をストップウ
オッチを用いて測定する。
にてリミットスイッチの作動する動作時間をストップウ
オッチを用いて測定する。
【0006】(3) トリップ動作時間測定作業 中央制御室からトリップ指令を発し、バルブのトリップ
時間(例えばリミットスイッチが働く時間)を現場で測
定する。
時間(例えばリミットスイッチが働く時間)を現場で測
定する。
【0007】上記のような作業手順を経ると、作業を現
場にいる作業者のみでおこなうことができす、作業が煩
雑になる。従って、本発明の目的は、このような問題に
的確に対応でき、これまで確立されてきているループチ
ェックをおこなうことができる装置とともに使用される
携帯型情報端末を、上記のような目的に使用できるシス
テムを提案することにある。
場にいる作業者のみでおこなうことができす、作業が煩
雑になる。従って、本発明の目的は、このような問題に
的確に対応でき、これまで確立されてきているループチ
ェックをおこなうことができる装置とともに使用される
携帯型情報端末を、上記のような目的に使用できるシス
テムを提案することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、制御機器を含む計装設備に対する複数のフィールド
コンピュータと、前記フィールドコンピュータに対する
メインコンピュータを備え、前記フィールドコンピュー
タとメインコンピュータとの間に、操業制御指令を含む
情報の双方向通信をおこなうプラント操業制御用LAN
を設け、携帯型情報端末を備えるとともに、前記携帯型
情報端末の通信部と双方向情報通信可能な計装設備点検
用LANを設けたプラントシステムの特徴構成は、以下
のとおりである。前記プラント操業制御用LANと前記
計装設備点検用LANとの接続部に、ゲートウエイサー
バを備えるとともに、前記ゲートウエイサーバに前記各
計装設備の状態監視情報を得る状態監視情報収得手段を
備え、前記携帯型情報端末からの特定制御機器への制御
指令で、前記計装設備点検用LAN、前記ゲートウエイ
サーバ、前記プラント操業制御用LANを記載順に介し
て前記特定制御機器が被制御動作可能に構成され、前記
携帯型情報端末からの特定計装設備に対する監視指令
で、前記ゲートウエイサーバが、前記状態監視情報収得
手段に得られる前記特定計装設備の前記状態監視情報
を、前記携帯型情報端末に出力する構成となっている。
の、制御機器を含む計装設備に対する複数のフィールド
コンピュータと、前記フィールドコンピュータに対する
メインコンピュータを備え、前記フィールドコンピュー
タとメインコンピュータとの間に、操業制御指令を含む
情報の双方向通信をおこなうプラント操業制御用LAN
を設け、携帯型情報端末を備えるとともに、前記携帯型
情報端末の通信部と双方向情報通信可能な計装設備点検
用LANを設けたプラントシステムの特徴構成は、以下
のとおりである。前記プラント操業制御用LANと前記
計装設備点検用LANとの接続部に、ゲートウエイサー
バを備えるとともに、前記ゲートウエイサーバに前記各
計装設備の状態監視情報を得る状態監視情報収得手段を
備え、前記携帯型情報端末からの特定制御機器への制御
指令で、前記計装設備点検用LAN、前記ゲートウエイ
サーバ、前記プラント操業制御用LANを記載順に介し
て前記特定制御機器が被制御動作可能に構成され、前記
携帯型情報端末からの特定計装設備に対する監視指令
で、前記ゲートウエイサーバが、前記状態監視情報収得
手段に得られる前記特定計装設備の前記状態監視情報
を、前記携帯型情報端末に出力する構成となっている。
【0009】この構成にあっては、携帯型情報端末から
の特定制御機器の操業制御指令に対して、計装設備点検
用LAN、ゲートウエイサーバ、プラント操業制御用L
ANを記載順に介して特定制御機器が被制御動作可能に
構成される。即ち、例えば、携帯型情報端末から、特定
制御機器に対して設けられているフィールドコンピュー
タの操業制御指令格納部の内容の書換えが可能に構成さ
れており、このように内容を変更することで、特定制御
機器の操業制御状態を変更できる。さらに具体的には、
例えば、特定制御機器がバルブである場合は、このバル
ブを開側に動作させたり、閉側に動作させたりすること
ができる。一方、プラント操業制御用LANと計装設備
点検用LANとの接続部には、ゲートウエイサーバが備
えられるとともに、このゲートウエイサーバに各計装設
備の状態監視情報を得る状態監視情報収得手段が備えら
れている。即ち、状態監視情報収得手段には、例えば、
バルブの開度情報、リミットスイッチの動作情報(リミ
ットスイッチがON状態にあるかOFF状態にあるか等
の情報)、さらには、所定の動作もしくは指令が発生し
た時点から、次の動作もしくは指令が発生するまでの時
間情報等が、状態監視情報として得られている。作業者
は、携帯型情報端末に、操業制御対象の特定制御機器の
タグNo.を入力する。さらに、例えば、特定制御機器
に求められる操業制御内容も、そのタグNoの指定によ
り入力される。特定制御機器が、複数個あるバルブの内
の制御さるべきバルブである場合は、この被制御バルブ
のタグNo.と、この被制御バルブに求められる操業制
御指令に対応するタグNo.(例えば開パターンのタグ
No.)を入力する。一方、同時に、この特定制御機器
の動きに対して監視対象となるべき計装設備(これが特
定計装設備)のタグNo.を入力する。即ち、特定制御
機器の動きに対して監視されるべき計装設備が特定され
る。従って、この構成においては、監視対象の計装設備
が特定されることにより、ゲートウェイサーバ内に備え
られている、状態監視情報収得手段で、監視対象の特定
計装設備の状態監視情報が、得られる。このような特定
計装設備の状態監視情報は、ゲートウェイサーバを介し
て、携帯型情報端末に出力される構成とされる。結果、
現場にある携帯型情報端末側で、特定制御機器を操業制
御しながら、それ自体の状態監視情報あるいは他の計装
設備の状態監視情報を得ることができ、結果的に、現場
だけで、プラントに備えられる設備の点検作業をおこな
うことができる。
の特定制御機器の操業制御指令に対して、計装設備点検
用LAN、ゲートウエイサーバ、プラント操業制御用L
ANを記載順に介して特定制御機器が被制御動作可能に
構成される。即ち、例えば、携帯型情報端末から、特定
制御機器に対して設けられているフィールドコンピュー
タの操業制御指令格納部の内容の書換えが可能に構成さ
れており、このように内容を変更することで、特定制御
機器の操業制御状態を変更できる。さらに具体的には、
例えば、特定制御機器がバルブである場合は、このバル
ブを開側に動作させたり、閉側に動作させたりすること
ができる。一方、プラント操業制御用LANと計装設備
点検用LANとの接続部には、ゲートウエイサーバが備
えられるとともに、このゲートウエイサーバに各計装設
備の状態監視情報を得る状態監視情報収得手段が備えら
れている。即ち、状態監視情報収得手段には、例えば、
バルブの開度情報、リミットスイッチの動作情報(リミ
ットスイッチがON状態にあるかOFF状態にあるか等
の情報)、さらには、所定の動作もしくは指令が発生し
た時点から、次の動作もしくは指令が発生するまでの時
間情報等が、状態監視情報として得られている。作業者
は、携帯型情報端末に、操業制御対象の特定制御機器の
タグNo.を入力する。さらに、例えば、特定制御機器
に求められる操業制御内容も、そのタグNoの指定によ
り入力される。特定制御機器が、複数個あるバルブの内
の制御さるべきバルブである場合は、この被制御バルブ
のタグNo.と、この被制御バルブに求められる操業制
御指令に対応するタグNo.(例えば開パターンのタグ
No.)を入力する。一方、同時に、この特定制御機器
の動きに対して監視対象となるべき計装設備(これが特
定計装設備)のタグNo.を入力する。即ち、特定制御
機器の動きに対して監視されるべき計装設備が特定され
る。従って、この構成においては、監視対象の計装設備
が特定されることにより、ゲートウェイサーバ内に備え
られている、状態監視情報収得手段で、監視対象の特定
計装設備の状態監視情報が、得られる。このような特定
計装設備の状態監視情報は、ゲートウェイサーバを介し
て、携帯型情報端末に出力される構成とされる。結果、
現場にある携帯型情報端末側で、特定制御機器を操業制
御しながら、それ自体の状態監視情報あるいは他の計装
設備の状態監視情報を得ることができ、結果的に、現場
だけで、プラントに備えられる設備の点検作業をおこな
うことができる。
【0010】このような点検作業の対象としては、先に
説明したように、バルブの開閉操作に伴うリミットスイ
ッチ動作時の開度測定、バルブの開閉時間測定、さらに
はトリップ指令が発っせられた状況に於けるトリップ動
作時間等があるが、これらの点検作業を対象とする場
合、システムを以下のように構築することで、所定の情
報を得ることができる。即ち、特定制御機器が、配管に
備えられて開閉制御されるバルブであり、監視指令の状
態監視情報が、このバルブの開度情報、及びバルブに付
随して備えられるリミットスイッチのリミット動作情報
である場合は、バルブの開度情報とリミットスイッチの
動作情報とをともに、携帯型情報端末で得て、リミット
スイッチが働く開度を知ることができる。
説明したように、バルブの開閉操作に伴うリミットスイ
ッチ動作時の開度測定、バルブの開閉時間測定、さらに
はトリップ指令が発っせられた状況に於けるトリップ動
作時間等があるが、これらの点検作業を対象とする場
合、システムを以下のように構築することで、所定の情
報を得ることができる。即ち、特定制御機器が、配管に
備えられて開閉制御されるバルブであり、監視指令の状
態監視情報が、このバルブの開度情報、及びバルブに付
随して備えられるリミットスイッチのリミット動作情報
である場合は、バルブの開度情報とリミットスイッチの
動作情報とをともに、携帯型情報端末で得て、リミット
スイッチが働く開度を知ることができる。
【0011】一方、特定制御機器が、配管に備えられて
開閉制御されるバルブであり、監視指令の状態監視情報
が、このバルブに付随して備えられるリミットスイッチ
のリミット動作情報、及びバルブが動作開始した時点か
らリミットスイッチが動作した時点までの時間情報であ
る場合は、バルブの開閉時間を携帯型情報端末で得るこ
とができる。
開閉制御されるバルブであり、監視指令の状態監視情報
が、このバルブに付随して備えられるリミットスイッチ
のリミット動作情報、及びバルブが動作開始した時点か
らリミットスイッチが動作した時点までの時間情報であ
る場合は、バルブの開閉時間を携帯型情報端末で得るこ
とができる。
【0012】さらに、特定制御機器が配管に備えられて
開閉制御されるバルブであり、監視指令の状態監視情報
が、このバルブに対するトリップ動作指令発生時点から
バルブに付随して備えられるリミットスイッチのリミッ
ト動作時点までの時間情報である場合は、所謂、トリッ
プ時間を携帯型情報端末で得ることができる。
開閉制御されるバルブであり、監視指令の状態監視情報
が、このバルブに対するトリップ動作指令発生時点から
バルブに付随して備えられるリミットスイッチのリミッ
ト動作時点までの時間情報である場合は、所謂、トリッ
プ時間を携帯型情報端末で得ることができる。
【0013】さて、計装設備点検用LANに、計装設備
点検用メインコンピュータが備えられており、この計装
設備点検用メインコンピュータに、制御機器としての各
バルブに対する、開閉パターン情報が格納されており、
前記携帯型情報端末からの特定バルブの操業制御指令に
対して、前記特定バルブに対応する前記開閉パターン情
報に基づく被制御動作が行われることが好ましい。プラ
ント内には、多くのバルブ等が備えられており、その種
類、サイズ、用途等がそれぞれ異なっている。従って、
計装設備点検用メインコンピュータに、夫々のバルブに
適合した開閉パターン情報を格納しておき、このパター
ンを携帯型情報端末から呼びだし、このパターンに従っ
て、バルブの被制御動作を行わせることにより、各バル
ブに適合した適切な開閉パターンでの必要情報を得るこ
とができる。
点検用メインコンピュータが備えられており、この計装
設備点検用メインコンピュータに、制御機器としての各
バルブに対する、開閉パターン情報が格納されており、
前記携帯型情報端末からの特定バルブの操業制御指令に
対して、前記特定バルブに対応する前記開閉パターン情
報に基づく被制御動作が行われることが好ましい。プラ
ント内には、多くのバルブ等が備えられており、その種
類、サイズ、用途等がそれぞれ異なっている。従って、
計装設備点検用メインコンピュータに、夫々のバルブに
適合した開閉パターン情報を格納しておき、このパター
ンを携帯型情報端末から呼びだし、このパターンに従っ
て、バルブの被制御動作を行わせることにより、各バル
ブに適合した適切な開閉パターンでの必要情報を得るこ
とができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本願のプラントシステム1の実施
の形態について説明する。このプラントシステム1は、
例えばLNG気化プラント等を挙げることができ、プラ
ント内には複数種のガスが流れる複数の配管2を備えて
いる。この配管2には、管内を流れるガスの圧力を制御
するバルブ3が備えられるとともに、このバルブ3に対
するリミットスイッチ4、バルブ3の下手側に管内を流
れるガスの圧力を計測するために圧力計5等の計測具が
備えられている。即ち、このプラントにおいては、ガス
が被制御体であり、バルブ3が制御機器の一例となって
いる。ここで、このようなバルブ3、リミットスイッチ
4、圧力計5等、プラントの各系に対して、系内の状態
量を制御するための制御機器および状態量を測定するた
めの計測具等を総称して、計装設備と呼ぶ。
の形態について説明する。このプラントシステム1は、
例えばLNG気化プラント等を挙げることができ、プラ
ント内には複数種のガスが流れる複数の配管2を備えて
いる。この配管2には、管内を流れるガスの圧力を制御
するバルブ3が備えられるとともに、このバルブ3に対
するリミットスイッチ4、バルブ3の下手側に管内を流
れるガスの圧力を計測するために圧力計5等の計測具が
備えられている。即ち、このプラントにおいては、ガス
が被制御体であり、バルブ3が制御機器の一例となって
いる。ここで、このようなバルブ3、リミットスイッチ
4、圧力計5等、プラントの各系に対して、系内の状態
量を制御するための制御機器および状態量を測定するた
めの計測具等を総称して、計装設備と呼ぶ。
【0015】図1に示すように、このプラントシステム
1には、プラント操業制御用LAN6と、計装設備点検
用LAN7との2種のLANが備えられている。ここ
で、計装設備点検用LAN7は、PHSによる移動体通
信を伴ったものであるため、PHS−LANと見なすこ
とができる。
1には、プラント操業制御用LAN6と、計装設備点検
用LAN7との2種のLANが備えられている。ここ
で、計装設備点検用LAN7は、PHSによる移動体通
信を伴ったものであるため、PHS−LANと見なすこ
とができる。
【0016】前記プラント操業制御用LAN6には、前
記複数の計装設備に対するプロセスコンピュータ8が備
えられ、このLAN内で、操業制御指令を含む情報の双
方向通信をおこなう構成とされている。この目的に従っ
て、プロセスコンピュータ8としては、各計装設備に対
して備えられるフィールドコンピュータ8aと、LAN
内で統括的な役割を担うプラント操業制御用メインコン
ピュータ8bを備えている。このフィールドコンピュー
タ8aは、計装設備に備えられる制御機器(例えばバル
ブ3)及び計測具(例えば、リミットスイッチ4、圧力
計5)と双方向通信可能に構成されており、計測具から
の計測情報に従って制御機器を所定の目的に適するよう
に可動させるように構成されている。さらに、プラント
操業制御用メインコンピュータ8bは、各フィールドコ
ンピュータ8aに操業状態に適した目標値等を付与し、
プラントの操業を全体として所望の状態に維持できるよ
うに構築されている。
記複数の計装設備に対するプロセスコンピュータ8が備
えられ、このLAN内で、操業制御指令を含む情報の双
方向通信をおこなう構成とされている。この目的に従っ
て、プロセスコンピュータ8としては、各計装設備に対
して備えられるフィールドコンピュータ8aと、LAN
内で統括的な役割を担うプラント操業制御用メインコン
ピュータ8bを備えている。このフィールドコンピュー
タ8aは、計装設備に備えられる制御機器(例えばバル
ブ3)及び計測具(例えば、リミットスイッチ4、圧力
計5)と双方向通信可能に構成されており、計測具から
の計測情報に従って制御機器を所定の目的に適するよう
に可動させるように構成されている。さらに、プラント
操業制御用メインコンピュータ8bは、各フィールドコ
ンピュータ8aに操業状態に適した目標値等を付与し、
プラントの操業を全体として所望の状態に維持できるよ
うに構築されている。
【0017】次に、計装設備点検用LAN7側に関して
説明する。この計装設備点検用LAN7は、所謂、ルー
プチェックを行えるように構築されている。図1に示さ
れているように、センター9側に構築された計装設備点
検用LAN7につながれている計装設備点検用メインコ
ンピュータ10と、プラント設備側の各現場に分布して
いるループチェックポイント11に保守点検作業員に持
参される携帯型情報端末(例えばPDA=Personal Digi
tal Assistanceやハンディパソコン)12との間はPH
S回線13によって双方向通信可能に接続可能となって
いる。
説明する。この計装設備点検用LAN7は、所謂、ルー
プチェックを行えるように構築されている。図1に示さ
れているように、センター9側に構築された計装設備点
検用LAN7につながれている計装設備点検用メインコ
ンピュータ10と、プラント設備側の各現場に分布して
いるループチェックポイント11に保守点検作業員に持
参される携帯型情報端末(例えばPDA=Personal Digi
tal Assistanceやハンディパソコン)12との間はPH
S回線13によって双方向通信可能に接続可能となって
いる。
【0018】ループチェックポイント11は、プラント
設備側に敷設されている配管2などの内部を流れる流体
である被制御体の物理量、例えば圧力を測定する圧力計
5が設けられている場所であり、このループチェックポ
イント11に装着されるループチェック装置14に携帯
型情報端末12が接続される。ループチェック装置14
は、圧力源としての外部ボンベ15と、その入力接続口
15aと要求される圧力値に調節された疑似圧力を圧力
計5に供給する出力接続口15bを備えている。このル
ープチェック装置14から供給される疑似圧力は、調節
可能である。各ループチェックポイント11で要求され
る測定モードは、基本的には3〜5つの基準圧力値と、
その値から構成されており、ループチェックポイント1
1毎に異なっている。しかも、ループチェックの総数は
数千にも及ぶため、ループチェック装置14のモード設
定としての圧力調節は、携帯型情報端末12によって制
御される。この制御コマンドを与えるために携帯型情報
端末12とループチェック装置14との間は通信インタ
ーフェースにより電気又は光ケーブル接続される。携帯
型情報端末12は、各ループチェックポイント11に割
り当てられた固有のタグ番号にリンクされてその測定モ
ード、例えば、第1基準圧力値=0、第2基準圧力値=
2、第3基準圧力値=4、第4基準圧力値=6、第5基
準圧力値=8(単位はkPa)を記憶させたメモリーカ
ードから読み出して、その圧力値をもつ疑似圧力が出力
接続口15bから出力されるようにループチェック装置
14に制御信号を送ることができる。
設備側に敷設されている配管2などの内部を流れる流体
である被制御体の物理量、例えば圧力を測定する圧力計
5が設けられている場所であり、このループチェックポ
イント11に装着されるループチェック装置14に携帯
型情報端末12が接続される。ループチェック装置14
は、圧力源としての外部ボンベ15と、その入力接続口
15aと要求される圧力値に調節された疑似圧力を圧力
計5に供給する出力接続口15bを備えている。このル
ープチェック装置14から供給される疑似圧力は、調節
可能である。各ループチェックポイント11で要求され
る測定モードは、基本的には3〜5つの基準圧力値と、
その値から構成されており、ループチェックポイント1
1毎に異なっている。しかも、ループチェックの総数は
数千にも及ぶため、ループチェック装置14のモード設
定としての圧力調節は、携帯型情報端末12によって制
御される。この制御コマンドを与えるために携帯型情報
端末12とループチェック装置14との間は通信インタ
ーフェースにより電気又は光ケーブル接続される。携帯
型情報端末12は、各ループチェックポイント11に割
り当てられた固有のタグ番号にリンクされてその測定モ
ード、例えば、第1基準圧力値=0、第2基準圧力値=
2、第3基準圧力値=4、第4基準圧力値=6、第5基
準圧力値=8(単位はkPa)を記憶させたメモリーカ
ードから読み出して、その圧力値をもつ疑似圧力が出力
接続口15bから出力されるようにループチェック装置
14に制御信号を送ることができる。
【0019】携帯型情報端末12の通信部として機能す
るPHS端末16が保守点検作業員に携帯される。ルー
プチェック作業の間、PHS端末16は、PHS回線1
3を介して基地局19につないで双方向のデータ通信状
態となっているとともに、赤外線インターフェース(例
えばIrDAインターフェース)を介して携帯型情報端
末12と接続状態となっている。
るPHS端末16が保守点検作業員に携帯される。ルー
プチェック作業の間、PHS端末16は、PHS回線1
3を介して基地局19につないで双方向のデータ通信状
態となっているとともに、赤外線インターフェース(例
えばIrDAインターフェース)を介して携帯型情報端
末12と接続状態となっている。
【0020】計装設備点検用LAN7は、計装設備点検
用メインコンピュータ10を備え、さらにルータ17を
介してPHS制御装置18と接続している。PHS制御
装置18はPHS回線13を構成する基地局19と構内
ディジタル回線20を介して接続されているとともに、
構内電話交換機21とも接続されている。つまり、PH
S制御装置18は、PHS端末16から基地局19と構
内ディジタル回線20を介して送られてきた信号が電話
音声であれば構内電話交換機21へスイッチし、送られ
ていた信号がデータ通信であれば計装設備点検用LAN
7にスイッチする。構内電話交換機21や計装設備点検
用LAN7から送られてきた信号は、いずれにしても基
地局19を介して宛先のPHS端末16に送る。基地局
19のサービスエリアは数百メートルであるので、全て
のループチェックポイント11をカバーすべく、基地局
19が分布配置されている。構内電話交換機21は、公
衆回線と社内電話網に接続されているので、PHS端末
16は外線電話や社内電話と通話することも可能であ
る。
用メインコンピュータ10を備え、さらにルータ17を
介してPHS制御装置18と接続している。PHS制御
装置18はPHS回線13を構成する基地局19と構内
ディジタル回線20を介して接続されているとともに、
構内電話交換機21とも接続されている。つまり、PH
S制御装置18は、PHS端末16から基地局19と構
内ディジタル回線20を介して送られてきた信号が電話
音声であれば構内電話交換機21へスイッチし、送られ
ていた信号がデータ通信であれば計装設備点検用LAN
7にスイッチする。構内電話交換機21や計装設備点検
用LAN7から送られてきた信号は、いずれにしても基
地局19を介して宛先のPHS端末16に送る。基地局
19のサービスエリアは数百メートルであるので、全て
のループチェックポイント11をカバーすべく、基地局
19が分布配置されている。構内電話交換機21は、公
衆回線と社内電話網に接続されているので、PHS端末
16は外線電話や社内電話と通話することも可能であ
る。
【0021】従って、上記の構成により、ループチェッ
ク装置14から基準圧力値に設定された疑似圧力がルー
プチェックポイント11に供給されると圧力計5がその
疑似圧力を測定し、計測具(圧力計5)、フィールドコ
ンピュータ8a、プラント操業制御用LAN6、計装設
備点検用LAN7を経て携帯型情報端末12へ帰ってく
る。この帰還情報と、真の疑似圧力値を比較チェックす
ることにより、所謂、計測具のループチェックをおこな
うことができる。
ク装置14から基準圧力値に設定された疑似圧力がルー
プチェックポイント11に供給されると圧力計5がその
疑似圧力を測定し、計測具(圧力計5)、フィールドコ
ンピュータ8a、プラント操業制御用LAN6、計装設
備点検用LAN7を経て携帯型情報端末12へ帰ってく
る。この帰還情報と、真の疑似圧力値を比較チェックす
ることにより、所謂、計測具のループチェックをおこな
うことができる。
【0022】一方、計装設備点検用LAN7には、計装
設備点検用メインコンピュータ10が備えられているの
であるが、この計装設備点検用メインコンピュータ10
には、各バルブ3に対する、開閉速度パターン情報が格
納されており、携帯型情報端末12からの特定バルブの
操業制御指令に対して、この特定バルブに対応する開閉
パターン情報を引き出すことができるようになってい
る。このような情報の引出し及び動作は、後に詳細に示
すように、バルブ3のタグNo.の指定、これに対応し
た開閉速度パターンのタグNo.の指定により、これを
おこなうことができる。
設備点検用メインコンピュータ10が備えられているの
であるが、この計装設備点検用メインコンピュータ10
には、各バルブ3に対する、開閉速度パターン情報が格
納されており、携帯型情報端末12からの特定バルブの
操業制御指令に対して、この特定バルブに対応する開閉
パターン情報を引き出すことができるようになってい
る。このような情報の引出し及び動作は、後に詳細に示
すように、バルブ3のタグNo.の指定、これに対応し
た開閉速度パターンのタグNo.の指定により、これを
おこなうことができる。
【0023】先に説明したように、計装設備の保守点検
にあたっては、リミットスイッチ動作点確認作業、バル
ブ開閉時間測定作業、トリップ動作時間測定作業等も必
要である。このような場合は、操業状態にあるバルブ3
を積極的に作動させて、このバルブ3に対応して備えら
れているリミットスイッチ4の作動時間を調べるような
操作を、保守点検側から行う必要が生じる。このような
場合にあっては、基本的には、フィールドコンピュータ
8aの記憶装置(図示せず)内に確保されている特定バ
ルブに対する操作制御指令格納部(図示せず)の内容を
積極的に書き換える(具体的には書き込み)必要が発生
する。
にあたっては、リミットスイッチ動作点確認作業、バル
ブ開閉時間測定作業、トリップ動作時間測定作業等も必
要である。このような場合は、操業状態にあるバルブ3
を積極的に作動させて、このバルブ3に対応して備えら
れているリミットスイッチ4の作動時間を調べるような
操作を、保守点検側から行う必要が生じる。このような
場合にあっては、基本的には、フィールドコンピュータ
8aの記憶装置(図示せず)内に確保されている特定バ
ルブに対する操作制御指令格納部(図示せず)の内容を
積極的に書き換える(具体的には書き込み)必要が発生
する。
【0024】この目的から、本願のプラントシステム1
においては、携帯型情報端末12は、それ自身、PHS
回線13を介して計装設備点検用LAN7に接続される
とともに、プラント操業制御用LAN6を介してプロセ
スコンピュータ8(具体的にはフィールドコンピュータ
8a)に対する操作制御指令の書き込みが可能とされて
いる。さらに、プラント操業制御用LAN6と計装設備
点検用LAN7との接続部に、ゲートウエイサーバ30
が備えられるとともに、プロセスコンピュータ8に各計
装設備に対応した設定タグ部31が設けられている。こ
の設定タグ部31は、外部入力により、対応する計装設
備に対する設定タグ部31が、択一的なタグ状態になる
ように構成されている。そして、各計装設備に対応する
携帯型情報端末12からのプロセスコンピュータ8への
書き込みの可否を、設定タグ部31の状態に従って判断
する判断部32が設けられており、この判断部32にお
いて書き込みが可と判断された場合のみ、プロセスコン
ピュータ8への書き込みが行われる。このようにして、
携帯型情報端末12からの特定制御機器としてのバルブ
3への操業制御指令に対して、計装設備点検用LAN
7、ゲートウエイサーバ30、プラント操業制御用LA
N6を記載順に介して、このバルブ3が被制御動作可能
に構成されている。この書き込み内容は、先に計装設備
点検用メインコンピュータ10が取り出した開閉速度パ
ターンが、これに当たる。
においては、携帯型情報端末12は、それ自身、PHS
回線13を介して計装設備点検用LAN7に接続される
とともに、プラント操業制御用LAN6を介してプロセ
スコンピュータ8(具体的にはフィールドコンピュータ
8a)に対する操作制御指令の書き込みが可能とされて
いる。さらに、プラント操業制御用LAN6と計装設備
点検用LAN7との接続部に、ゲートウエイサーバ30
が備えられるとともに、プロセスコンピュータ8に各計
装設備に対応した設定タグ部31が設けられている。こ
の設定タグ部31は、外部入力により、対応する計装設
備に対する設定タグ部31が、択一的なタグ状態になる
ように構成されている。そして、各計装設備に対応する
携帯型情報端末12からのプロセスコンピュータ8への
書き込みの可否を、設定タグ部31の状態に従って判断
する判断部32が設けられており、この判断部32にお
いて書き込みが可と判断された場合のみ、プロセスコン
ピュータ8への書き込みが行われる。このようにして、
携帯型情報端末12からの特定制御機器としてのバルブ
3への操業制御指令に対して、計装設備点検用LAN
7、ゲートウエイサーバ30、プラント操業制御用LA
N6を記載順に介して、このバルブ3が被制御動作可能
に構成されている。この書き込み内容は、先に計装設備
点検用メインコンピュータ10が取り出した開閉速度パ
ターンが、これに当たる。
【0025】さらに、このゲートウエイサーバ30に
は、各計装設備の状態監視情報を前記プロセスコンピュ
ータ8より得る状態監視情報収得手段35が備えられて
おり、例えばバルブ3の開度情報、リミットスイッチ4
の動作情報、さらに、圧力計5の計測出力等の状態監視
情報が得られるように構成されている。また、これらの
情報の変化が発生した時点が判明する構成が採られてい
るとともに、特定時点から特定時点までの経過時間を割
り出すことが可能な構成となっている。さらに、携帯型
情報端末12からの特定計装設備に対する監視指令に対
して、このゲートウエイサーバ30が、状態監視情報収
得手段35により得られている特定計装設備の状態監視
情報を、携帯型情報端末12に出力可能に構成されてい
る。このような構成を採用することにより、以下に示す
ように、ループチェック等に使用される携帯型情報端末
12を利用して、同時に、制御機器の制御を伴った状態
監視情報を、携帯型情報端末12側で得られる。
は、各計装設備の状態監視情報を前記プロセスコンピュ
ータ8より得る状態監視情報収得手段35が備えられて
おり、例えばバルブ3の開度情報、リミットスイッチ4
の動作情報、さらに、圧力計5の計測出力等の状態監視
情報が得られるように構成されている。また、これらの
情報の変化が発生した時点が判明する構成が採られてい
るとともに、特定時点から特定時点までの経過時間を割
り出すことが可能な構成となっている。さらに、携帯型
情報端末12からの特定計装設備に対する監視指令に対
して、このゲートウエイサーバ30が、状態監視情報収
得手段35により得られている特定計装設備の状態監視
情報を、携帯型情報端末12に出力可能に構成されてい
る。このような構成を採用することにより、以下に示す
ように、ループチェック等に使用される携帯型情報端末
12を利用して、同時に、制御機器の制御を伴った状態
監視情報を、携帯型情報端末12側で得られる。
【0026】以下、個々の保守点検項目に関して説明す
る。 (1)リミットスイッチ動作点確認作業 この場合、特定制御機器が、配管2に備えられて開閉制
御されるバルブ3であり、監視指令の状態監視情報が、
このバルブ3の開度情報及びバルブ3に付随して備えら
れるリミットスイッチ4のリミット動作情報である。
る。 (1)リミットスイッチ動作点確認作業 この場合、特定制御機器が、配管2に備えられて開閉制
御されるバルブ3であり、監視指令の状態監視情報が、
このバルブ3の開度情報及びバルブ3に付随して備えら
れるリミットスイッチ4のリミット動作情報である。
【0027】以下具体的に作業手順を追って説明する。 イ 携帯型情報端末12に点検対象のバルブタグNo.
を入力し、計装設備点検用LAN7に備えられている中
央データーベースの役割も果たす計装設備点検用メイン
コンピュータ10から、このバルブ3の開閉速度パター
ンをダウンロードする。 ロ 携帯型情報端末12にリミットスイッチ点検開始指
令を入力する。 ハ ゲートウェイサーバ30にバルブタグNo.、リミ
ットスイッチタグNo.、開閉速度パターンNo.を携
帯型情報端末12より送信する。 ニ ゲートウェイサーバ30は開閉速度パターンNo.
に基づき、プロセスコンピュータ8にバルブ開度設定を
指令する。ゲートウェイサーバ30は同時に、バルブ
3、リミットスイッチ4の状態監視を開始し(状態監視
情報収得手段35が、バルブ3の開度情報とリミットス
イッチ4の動作情報をモニターする)、開度設定指令
後、リミットスイッチ4の状態が変化した時のバルブ開
度をメモリーに保存する。逆動作(OFF〜ONになっ
た場合、ON〜OFF)も同様に測定する。 ホ ゲートウェイサーバ30から携帯型情報端末12に
リミットスイッチ4が動作した時のバルブ3の開度のみ
を送信する。 このようにして、現場の携帯型情報端末12に開始指令
を与えると、自動的にバルブ3が開閉され、リミットス
イッチ4が動作した開度を携帯型情報端末12で知るこ
とができる。この場合、バルブ3の大きさにより、開閉
時間が異なるため、全てのバルブ3に対して一定の開閉
速度で測定すると大きなバルブ3では時間がかかってし
まう。また、リミットスイッチ4動作点付近では開閉速
度を落とさないと、正確なリミットスイッチ動作点の測
定ができない。よって、本願のシステムにあっては、各
バルブ3に応じてその開閉速度パターンを数パターン用
意し、バルブ毎にパターンを変えるとともに、更に、リ
ミットスイッチ動作予想点直前に開閉速度を落とす構成
とすることで、リミットスイッチ4が働くバルブの開度
の正確な測定を可能としている。
を入力し、計装設備点検用LAN7に備えられている中
央データーベースの役割も果たす計装設備点検用メイン
コンピュータ10から、このバルブ3の開閉速度パター
ンをダウンロードする。 ロ 携帯型情報端末12にリミットスイッチ点検開始指
令を入力する。 ハ ゲートウェイサーバ30にバルブタグNo.、リミ
ットスイッチタグNo.、開閉速度パターンNo.を携
帯型情報端末12より送信する。 ニ ゲートウェイサーバ30は開閉速度パターンNo.
に基づき、プロセスコンピュータ8にバルブ開度設定を
指令する。ゲートウェイサーバ30は同時に、バルブ
3、リミットスイッチ4の状態監視を開始し(状態監視
情報収得手段35が、バルブ3の開度情報とリミットス
イッチ4の動作情報をモニターする)、開度設定指令
後、リミットスイッチ4の状態が変化した時のバルブ開
度をメモリーに保存する。逆動作(OFF〜ONになっ
た場合、ON〜OFF)も同様に測定する。 ホ ゲートウェイサーバ30から携帯型情報端末12に
リミットスイッチ4が動作した時のバルブ3の開度のみ
を送信する。 このようにして、現場の携帯型情報端末12に開始指令
を与えると、自動的にバルブ3が開閉され、リミットス
イッチ4が動作した開度を携帯型情報端末12で知るこ
とができる。この場合、バルブ3の大きさにより、開閉
時間が異なるため、全てのバルブ3に対して一定の開閉
速度で測定すると大きなバルブ3では時間がかかってし
まう。また、リミットスイッチ4動作点付近では開閉速
度を落とさないと、正確なリミットスイッチ動作点の測
定ができない。よって、本願のシステムにあっては、各
バルブ3に応じてその開閉速度パターンを数パターン用
意し、バルブ毎にパターンを変えるとともに、更に、リ
ミットスイッチ動作予想点直前に開閉速度を落とす構成
とすることで、リミットスイッチ4が働くバルブの開度
の正確な測定を可能としている。
【0028】(2) バルブ開閉時間測定作業 この場合、特定制御機器が配管2に備えられる開閉制御
されるバルブ3であり、監視指令の状態監視情報が、バ
ルブ3に付随して備えられるリミットスイッチ4のリミ
ット動作情報、及びバルブ3が動作開始した時点からリ
ミットスイッチ4が動作した時点までの時間情報であ
る。 イ 携帯型情報端末12に点検対象のバルブタグNo.
を入力し、計装設備点検用LAN7に備えられている中
央データーベースの役割も果たす計装設備点検用メイン
コンピュータ10から、このバルブ3の開閉速度パター
ンをダウンロードする。 ロ 携帯型情報端末12にバルブ動作時間測定開始指令
を入力する。 ハ ゲートウェイサーバ30にバルブタグNo.リミッ
トスイッチタグNo.を携帯型情報端末12より送信す
る。 ニ ゲートウェイサーバ30はリミットスイッチ状態監
視を開始し、バルブ動作指令を出す。その瞬間から、リ
ミットスイッチの状態が変化するまでの時間を測定・モ
ニターする。 ホ ゲートウェイサーバ30から携帯型情報端末12に
バルブ動作時間のみを送信する。 結果、携帯型情報端末12に開始指令を与えると、自動
的にバルブ3が開閉し、バルブ動作時間が携帯型情報端
末12に表示される。
されるバルブ3であり、監視指令の状態監視情報が、バ
ルブ3に付随して備えられるリミットスイッチ4のリミ
ット動作情報、及びバルブ3が動作開始した時点からリ
ミットスイッチ4が動作した時点までの時間情報であ
る。 イ 携帯型情報端末12に点検対象のバルブタグNo.
を入力し、計装設備点検用LAN7に備えられている中
央データーベースの役割も果たす計装設備点検用メイン
コンピュータ10から、このバルブ3の開閉速度パター
ンをダウンロードする。 ロ 携帯型情報端末12にバルブ動作時間測定開始指令
を入力する。 ハ ゲートウェイサーバ30にバルブタグNo.リミッ
トスイッチタグNo.を携帯型情報端末12より送信す
る。 ニ ゲートウェイサーバ30はリミットスイッチ状態監
視を開始し、バルブ動作指令を出す。その瞬間から、リ
ミットスイッチの状態が変化するまでの時間を測定・モ
ニターする。 ホ ゲートウェイサーバ30から携帯型情報端末12に
バルブ動作時間のみを送信する。 結果、携帯型情報端末12に開始指令を与えると、自動
的にバルブ3が開閉し、バルブ動作時間が携帯型情報端
末12に表示される。
【0029】(3) トリップ動作時間測定作業 この場合、特定制御機器が配管2に備えられる開閉制御
されるバルブ3であり、監視指令の状態監視情報が、バ
ルブ3に対するトリップ動作指令発生時点からバルブ3
に付随して備えられるリミットスイッチ4のリミット動
作時点までの時間情報である。この場合は、バルブ動作
時間測定の場合と同様で、トリップ動作指令を携帯型情
報端末12から行い、ゲートウェイサーバ30にて動作
対象を監視し、トリップ指令から動作までの時間が自動
測定・モニターされ、測定時間が携帯型情報端末12に
表示される。
されるバルブ3であり、監視指令の状態監視情報が、バ
ルブ3に対するトリップ動作指令発生時点からバルブ3
に付随して備えられるリミットスイッチ4のリミット動
作時点までの時間情報である。この場合は、バルブ動作
時間測定の場合と同様で、トリップ動作指令を携帯型情
報端末12から行い、ゲートウェイサーバ30にて動作
対象を監視し、トリップ指令から動作までの時間が自動
測定・モニターされ、測定時間が携帯型情報端末12に
表示される。
【0030】上記の実施の形態にあっては、制御機器が
バルブである場合に関して説明したが、このような装置
としてはプラントに存する被制御系の状態を制御するも
のであれば、任意のものであってよい。さらに、上記の
実施の形態にあっては、計装設備がバルブ、リミットス
イッチ等である例を示したが、制御機器に対応して計装
設備が他のものであることがあることも当然である。ま
た、状態監視情報としては、上記のバルブ開度、リミッ
トスイッチの状態、その他、これらに変化が発生した時
間の他、任意の物理量を対象とすることができる。上記
の実施の形態にあっては、携帯型情報端末が、ループチ
ェック装置に接続して使用される場合の例を示したが、
バルブの開度チェック等は、それ自体独立に行えるた
め、必ずしもループチェック装置に接続可能に構成され
ていることを要件とするものではない。
バルブである場合に関して説明したが、このような装置
としてはプラントに存する被制御系の状態を制御するも
のであれば、任意のものであってよい。さらに、上記の
実施の形態にあっては、計装設備がバルブ、リミットス
イッチ等である例を示したが、制御機器に対応して計装
設備が他のものであることがあることも当然である。ま
た、状態監視情報としては、上記のバルブ開度、リミッ
トスイッチの状態、その他、これらに変化が発生した時
間の他、任意の物理量を対象とすることができる。上記
の実施の形態にあっては、携帯型情報端末が、ループチ
ェック装置に接続して使用される場合の例を示したが、
バルブの開度チェック等は、それ自体独立に行えるた
め、必ずしもループチェック装置に接続可能に構成され
ていることを要件とするものではない。
【図1】本発明によるプラントシステムの概略ブロック
図
図
1 プラントシステム 3 バルブ(計装設備) 4 リミットスイッチ(計装設備) 5 圧力計(計装設備) 6 プラント操業制御用LAN 7 計装設備点検用LAN 8 プロセスコンピュータ 8a フィールドコンピュータ 8b メインコンピュータ 12 携帯型情報端末 30 ゲートウェイサーバ 35 状態監視情報収得手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森山 隆行 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 中山 勝義 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 森岡 肇 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 堀尾 素博 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 制御機器を含む計装設備に対する複数の
フィールドコンピュータと、前記フィールドコンピュー
タに対するメインコンピュータを備え、前記フィールド
コンピュータとメインコンピュータとの間に、操業制御
指令を含む情報の双方向通信をおこなうプラント操業制
御用LANを設け、 携帯型情報端末を備えるとともに、前記携帯型情報端末
の通信部と双方向情報通信可能な計装設備点検用LAN
を設けたプラントシステムであって、 前記プラント操業制御用LANと前記計装設備点検用L
ANとの接続部に、ゲートウエイサーバを備えるととも
に、前記ゲートウエイサーバに前記各計装設備の状態監
視情報を得る状態監視情報収得手段を備え、 前記携帯型情報端末からの特定制御機器への制御指令
で、前記計装設備点検用LAN、前記ゲートウエイサー
バ、前記プラント操業制御用LANを記載順に介して前
記特定制御機器が被制御動作可能に構成され、 前記携帯型情報端末からの特定計装設備に対する監視指
令で、前記ゲートウエイサーバが、前記状態監視情報収
得手段に得られる前記特定計装設備の前記状態監視情報
を、前記携帯型情報端末に出力する構成のプラントシス
テム。 - 【請求項2】 前記特定制御機器が配管に備えられて開
閉制御されるバルブであり、前記監視指令の状態監視情
報が、前記バルブの開度情報及び前記バルブに付随して
備えられるリミットスイッチのリミット動作情報である
請求項1記載のプラントシステム。 - 【請求項3】 前記特定制御機器が配管に備えられて開
閉制御されるバルブであり、前記監視指令の状態監視情
報が、前記バルブに付随して備えられるリミットスイッ
チのリミット動作情報及び前記バルブが動作開始した時
点から前記リミットスイッチが動作した時点までの時間
情報である請求項1記載のプラントシステム。 - 【請求項4】 前記特定制御機器が配管に備えられて開
閉制御されるバルブであり、前記監視指令の状態監視情
報が、前記バルブに対するトリップ動作指令発生時点か
ら前記バルブに付随して備えられるリミットスイッチの
リミット動作時点までの時間情報である請求項1記載の
プラントシステム。 - 【請求項5】 前記計装設備点検用LANに、計装設備
点検用メインコンピュータが備えられており、この計装
設備点検用メインコンピュータに、各バルブに対する開
閉パターン情報が格納されており、 前記携帯型情報端末からの特定バルブの制御指令に対し
て、前記特定バルブに対応する前記開閉パターン情報に
基づく被制御動作が行われる請求項1〜4のいずれか1
項に記載のプラントシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7914498A JPH11282523A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | プラントシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7914498A JPH11282523A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | プラントシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11282523A true JPH11282523A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13681777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7914498A Pending JPH11282523A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | プラントシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11282523A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6658311B1 (en) * | 1999-03-19 | 2003-12-02 | Komatsu Ltd. | Maintenance management system for press line |
| WO2012032831A1 (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-15 | 株式会社アルバック | グラフの特定期間の切り出し方法 |
| JP2013537671A (ja) * | 2010-08-17 | 2013-10-03 | アーベーベー・テクノロジー・アーゲー | 技術的設備を制御する方法 |
| JP2015508931A (ja) * | 2012-02-29 | 2015-03-23 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | フィールドデバイスにおける活動のスケジューリング |
| WO2015146295A1 (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-01 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 弁状態診断システム |
| JP2015219849A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 横河電機株式会社 | 情報表示方法、情報表示装置、情報表示システム、情報表示プログラム、及び記録媒体 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP7914498A patent/JPH11282523A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2015219849A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 横河電機株式会社 | 情報表示方法、情報表示装置、情報表示システム、情報表示プログラム、及び記録媒体 |
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