JPH11282924A - 通信販売申込システム - Google Patents

通信販売申込システム

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JPH11282924A
JPH11282924A JP9995998A JP9995998A JPH11282924A JP H11282924 A JPH11282924 A JP H11282924A JP 9995998 A JP9995998 A JP 9995998A JP 9995998 A JP9995998 A JP 9995998A JP H11282924 A JPH11282924 A JP H11282924A
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JP9995998A
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Ryusuke Narukawa
竜介 鳴川
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Nippon Shinpan Co Ltd
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Nippon Shinpan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】放送番組から通信販売の申込を行うための通信
販売申込システムを提供することである。 【解決手段】放送を受信するためのキー情報とクレジッ
トカード会社を識別するカード会社識別情報とクレジッ
トカードに固有の識別情報とを記憶するカードの記憶を
読み取る手段と、受信した放送番組に応答した通信販売
の申込情報を入力させる手段と、通信販売の申込情報と
カードに記憶されたカード会社識別情報とクレジットカ
ードに固有の識別情報とを通信販売受注システムに通知
する手段とを具備して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送を用いた通信
販売のシステムにおいて、商品の購入手続とクレジット
カードまたは銀行口座の預金による代金決済手続を即時
に行うことを可能とする放送を利用した通信販売申込シ
ステムおよび該システムで使用するカードおよび受注シ
ステムの技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信販売を行うには、まず通信販
売専用のカタログや雑誌または一般テレビ放送番組を通
じて商品の紹介を行っていた。これらの通信販売による
商品の購入申込み方法は、購入を希望する商品の商品番
号やサイズ・数量などを葉書や電話やファクシミリによ
り通信販売の受注センターへ申込む。
【0003】通信販売の申込を受け付けた受注センター
では、個々の申込について購入希望商品の在庫を確認
し、顧客がクレジットカードによる代金の支払を希望し
ていた場合には、顧客の指定するクレジットカード会社
へクレジットカードの利用の可否を問い合わせ、クレジ
ットカードの利用が可と判断された場合に商品提供会社
を経由して商品の発送を手配するなどの処理を行ってい
る。
【0004】このように、通信販売の申込から商品の発
送までは、そのほとんどが手作業によるもので、大量の
申込を処理するためには、多数の事務要員を確保しなけ
ればならないため経済的な負荷が高いことと、顧客から
見た場合の購入申込手続が煩雑であり、通信販売の申込
から代金の支払手続までを容易に行うことができるシス
テムの提供が望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】デジタル放送は従来の
周波数が1m〜10mの超短波(以下、「VHS波」と
いう)や周波数が10cm〜1mの極超短波(以下、
「UHF波」という)によって放送されている一般の地
上波放送とは異なり、放送信号をデジタル化および圧縮
して通信衛星などを通じて各家庭へ送信するものや、ケ
ーブルテレビジョン(以下、「CATV」という)など
で用いられており、こうして圧縮されたデジタル放送信
号は、復号機(以下、「デコーダ」という)を通して直
接コンピュータによるデータ処理が可能であるから、本
発明はとりわけデジタル放送の分野で有用になろう。デ
ジタル放送は、デジタル放送番組とコンピュータを連携
させることにより、たとえば通信販売システムや預金の
振替システムまたは電子マネーの補填・補充などのさま
ざまなデータ処理サービスの提供を可能とするものであ
り将来性の非常に高い分野と言える。
【0006】また近年では人工衛星を利用した有料のデ
ジタル衛星放送が普及しつつあり、これらの衛星デジタ
ル放送では放送会社1社で100チャンネルから200
チャンネルの番組放送が可能で、日本国内においてもす
でに数十万世帯が加入契約をしている。
【0007】この衛星デジタル放送を受信するために
は、専用のデコーダが必要で、視聴を希望する場合は衛
星デジタル放送会社に視聴契約を行うと同時に専用のデ
コーダを購入する。視聴契約の申込を受けた衛星デジタ
ル放送会社では、不正視聴を防止するために例えば契約
申込者が購入する専用のデコーダに固有に付せられる機
番号(以下、「シリアル番号」という。また、当明細書
においてはシリアル番号を含めて一般に放送信号の復号
機能を動作させるための情報を総称して「キー情報」と
いう。)を記憶したカードを顧客に発行する。
【0008】こうして視聴契約の手続を終了した顧客
は、購入したデコーダに衛星デジタル放送会社から発行
を受けたカードをデコーダのカードリーダーに装填する
ことにより放送番組を楽しむことができる。デコーダの
リーダーに装填したカードには、デコーダに固有のシリ
アル番号が記憶されており、デコーダのシリアル番号と
カードに記憶されたシリアル番号が一致しなければ放送
番組を見ることができないようになっている。
【0009】この不正視聴防止の方法は、特開平9−2
00066「サービス情報受信装置及び記録媒体」(以
下「公知例1」という)によれば、有料のサービス情報
を受信する場合の、サービス情報受信装置において、固
有の識別情報が記録される記録媒体を着脱可能とする装
置本体と、この装置に装着された前記記録媒体に記録さ
れている前記固有の識別情報と、前記装置本体に設定さ
れている固有の識別情報とを比較し、比較の結果前記両
識別情報が一致した場合にのみ有料サービス情報の取得
を許容する制御を行うとの記述が明記されており、従来
の技術として公開されている。
【0010】つまり、公知例1の発明のサービス情報装
置は衛星デジタル放送におけるデコーダと同等の機能を
有する装置であり、サービス情報装置に固有の識別情報
とは、デコーダのシリアル番号と同等のものと考えられ
る。また、サービス情報装置に着脱可能な記録媒体とは
記憶手段を有するカードと同等のもので、デコーダに固
有のシリアル番号を記録したカードをデコーダに装着
し、カードに記録されているデコーダのシリアル番号を
読み取って、デコーダ本体に記憶されているシリアル番
号を比較し、一致していた場合にデジタル放送信号を復
号化して放送をみることが出来る方法と同一である。
【0011】前記の公知例1から、衛星デジタル放送の
不正視聴防止方法として、デコーダ本体と記憶手段を有
するカード状の記憶媒体を使用し、原理的には、デコー
ダのシリアル番号をカードに記憶しておき、デコーダは
カードからシリアル番号を読み取ってデコーダ本体に記
憶されているシリアル番号を比較する方式が最も簡便で
一般的な技術として用いられていることが分かる。
【0012】また、デジタル放送は衛星を使用した衛星
デジタル放送に限定されるものではなく、CATVやそ
の他のデジタル放送はいずれも衛星デジタル放送と同等
のものとして含まれる。
【0013】本発明は、これらのデジタル放送で用いる
デコーダと不正視聴防止に使用されるカードにクレジッ
トカードに関する情報や金融機関の口座情報などを新た
に記憶させることにより、デジタル放送番組から通信販
売の申込を行うための通信販売申込システムおよび、通
信販売による購入代金の支払いをクレジットカードまた
は銀行の預金口座とする手続を即時に行うことができる
通信販売申込システムと、前記通信販売申込システムで
使用するカードと、通信販売の受注システムを提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による前記課題を
解決するための手段は特許請求の範囲に記載したとお
り、放送を受信するためのキー情報とクレジットカード
会社を識別するカード会社識別情報とクレジットカード
に固有の識別情報とを記憶するカードと共に使用され、
カードの記憶を読み取る手段と、通信販売受注システム
への接続情報を設定させる手段と、受信した放送番組に
応答した通信販売の申込情報を入力させる手段と、前記
通信販売受注システムへの接続情報に基づいて通信販売
受注システムに接続する手段と、入力された通信販売の
申込情報と前記カードに記憶されたカード会社識別情報
とクレジットカードに固有の識別情報とを通信販売受注
システムに通知する手段とを具備する通信販売申込シス
テム、及び放送を受信するためのキー情報とクレジット
カード会社を識別するカード会社識別情報とクレジット
カードに固有の識別情報と通信販売受注システムへの接
続情報を記憶するカードと共に使用され、カードの記憶
を読み取る手段と、受信した放送番組に応答した通信販
売の申込情報を入力させる手段と、前記カードに記憶さ
れた通信販売受注システムへの接続情報に基づいて通信
販売受注システムに接続する手段と、入力された通信販
売の申込情報と前記カードに記憶されたカード会社識別
情報とクレジットカードに固有の識別情報とを通信販売
受注システムに通知する手段とを具備する通信販売申込
システム、及びクレジットカード会社を識別するカード
会社識別情報とクレジットカードに固有の識別情報と通
信販売受注システムへの接続情報とを設定させる手段
と、受信した放送番組に応答した通信販売の申込情報を
入力させる手段と、前記通信販売受注システムへの接続
情報に基づいて通信販売受注システムに接続する手段
と、入力された通信販売の申込情報と前記カード会社識
別情報とクレジットカードに固有の識別情報とを通信販
売受注システムに通知する手段とを具備する通信販売申
込システム、及び放送を受信するためのキー情報と金融
機関を識別する金融機関識別情報と口座に固有の口座識
別情報とを記憶するカードと共に使用され、カードの記
憶を読み取る手段と、通信販売受注システムへの接続情
報を設定させる手段と、受信した放送番組に応答した通
信販売の申込情報を入力させる手段と、前記通信販売受
注システムへの接続情報に基づいて通信販売受注システ
ムに接続する手段と、入力された通信販売の申込情報と
前記カードに記憶された金融機関識別情報と口座に固有
の口座識別情報とを通信販売受注システムに通知する手
段とを具備する通信販売申込システム、及び放送を受信
するためのキー情報と金融機関を識別する金融機関識別
情報と口座に固有の口座識別情報と通信販売受注システ
ムへの接続情報とを記憶するカードと共に使用され、カ
ードの記憶を読み取る手段と、受信した放送番組に応答
した通信販売の申込情報を入力させる手段と、前記カー
ドに記憶された通信販売受注システムへの接続情報に基
づいて通信販売受注システムに接続する手段と、入力さ
れた通信販売の申込情報と前記カードに記憶された金融
機関識別情報と口座に固有の口座識別情報とを通信販売
受注システムに通知する手段とを具備する通信販売申込
システム、及び金融機関を識別する金融機関識別情報と
口座に固有の口座識別情報と通信販売受注システムへの
接続情報とを設定させる手段と、受信した放送番組に応
答した通信販売の申込情報を入力させる手段と、前記通
信販売受注システムへの接続情報に基づいて通信販売受
注システムに接続する手段と、入力された通信販売の申
込情報と前記金融機関識別情報と口座に固有の口座識別
情報とを通信販売受注システムに通知する手段とを具備
する通信販売申込システム、及び放送を受信するための
キー情報とクレジットカード会社を識別するカード会社
識別情報とクレジットカードに固有の識別情報と金融機
関を識別する金融機関識別情報と口座に固有の口座識別
情報とを記憶するカードと共に使用され、カードの記憶
を読み取る手段と、通信販売受注システムへの接続情報
を設定させる手段と、受信した放送番組に応答した通信
販売の申込情報を入力させる手段と、購入代金の決済方
法を指定させる手段と、前記通信販売受注システムへの
接続情報に基づいて通信販売受注システムに接続する手
段と、購入代金の決済をクレジットカードで行う旨の指
定があった場合において、入力された通信販売の申込情
報と前記カードから読み取ったカード会社識別情報とク
レジットカードに固有の識別情報とを通信販売受注シス
テムに通知する手段と、購入代金の決済を金融機関の口
座で行う旨の指定があった場合において、入力された通
信販売の申込情報と前記カードから読み取った金融機関
識別情報と口座に固有の口座識別情報とを通信販売受注
システムに通知する手段とを具備する通信販売申込シス
テム、及び放送を受信するためのキー情報とクレジット
カード会社を識別するカード会社識別情報とクレジット
カードに固有の識別情報と金融機関を識別する金融機関
識別情報と口座に固有の口座識別情報と通信販売受注シ
ステムへの接続情報とを記憶するカードと共に使用さ
れ、カードの記憶を読み取る手段と、受信した放送番組
に応答した通信販売の申込情報を入力させる手段と、購
入代金の決済方法を指定させる手段と、前記カードに記
憶された通信販売受注システムへの接続情報に基づいて
通信販売受注システムに接続する手段と、購入代金の決
済をクレジットカードで行う旨の指定があった場合にお
いて、入力された通信販売の申込情報と前記カードから
読み取ったカード会社識別情報とクレジットカードに固
有の識別情報とを通信販売受注システムに通知する手段
と、購入代金の決済を金融機関の口座で行う旨の指定が
あった場合において、入力された通信販売の申込情報と
前記カードから読み取った金融機関識別情報と口座に固
有の口座識別情報とを通信販売受注システムに通知する
手段とを具備する通信販売申込システム、及び通信販売
の申込情報を通信販売受注システムに通知した後におい
て、放送による通信販売の申込確認情報を受信する手段
と、この申込確認情報に応答させる手段と、その応答結
果を通信販売の申込情報を通知した前記通信販売受注シ
ステムに通知する手段とを具備する前記の通信販売申込
システムである。
【0015】また、カードの記憶を読み取る装置を含む
システム構成下、通信販売受注システムへの接続機能を
有する基本ソフト上で動作し、受信した放送番組に応答
した通信販売の申込情報を入力させる機能と、接続した
通信販売受注システムへ入力された通信販売の申込情報
とカードから読み取ったカード会社識別情報とクレジッ
トカードに固有の識別情報と若しくは入力された通信販
売の申込情報とカードから読み取った金融機関識別情報
と口座に固有の口座識別情報とを通知する機能とをコン
ピュータに実現するためのプログラムを記録した記録媒
体、及びカードの記憶を読み取る装置を含むシステム構
成下、通信販売受注システムへの接続機能を有する基本
ソフト上で動作し、受信した放送番組に応答した通信販
売の申込情報を入力させる機能と、カードから読み取っ
た通信販売受注システムへの接続情報に基づいて通信販
売受注システムに接続する機能と、接続した通信販売受
注システムへ入力された通信販売の申込情報とカードか
ら読み取ったカード会社識別情報とクレジットカードに
固有の識別情報と若しくは入力された通信販売の申込情
報とカードから読み取った金融機関識別情報と口座に固
有の口座識別情報とを通知する機能とをコンピュータに
実現するためのプログラムを記録した記録媒体、及び通
信販売受注システムへの接続機能を有する基本ソフト上
で動作し、クレジットカード会社を識別するカード会社
識別情報とクレジットカードに固有の識別情報と若しく
は金融機関を識別する金融機関識別情報と口座に固有の
口座識別情報とを設定させる機能と、受信した放送番組
に応答した通信販売の申込情報を入力させる機能と、接
続した通信販売受注システムへ入力された通信販売の申
込情報とカード会社識別情報とクレジットカードに固有
の識別情報と若しくは入力された通信販売の申込情報と
金融機関識別情報と口座に固有の口座識別情報とを通知
する機能とをコンピュータに実現するためのプログラム
を記録した記録媒体、及びカードの記憶を読み取る装置
を含むシステム構成下、通信販売受注システムへの接続
機能を有する基本ソフト上で動作し、受信した放送番組
に応答した通信販売の申込情報を入力させる機能と、購
入代金の決済方法を指定させる機能と、購入代金の決済
をクレジットカードで行う旨の指定があった場合におい
て、接続した通信販売受注システムへ入力された通信販
売の申込情報とカードから読み取ったカード会社識別情
報とクレジットカードに固有の識別情報とを通知する機
能と、購入代金の決済を金融機関の口座で行う旨の指定
があった場合において、接続した通信販売受注システム
へ入力された通信販売の申込情報とカードから読み取っ
た金融機関識別情報と口座に固有の口座識別情報とを通
知する機能とをコンピュータに実現するためのプログラ
ムを記録した記録媒体、及びカードの記憶を読み取る装
置を含むシステム構成下、通信販売受注システムへの接
続機能を有する基本ソフト上で動作し、受信した放送番
組に応答した通信販売の申込情報を入力させる機能と、
カードから読み取った通信販売受注システムへの接続情
報に基づいて通信販売受注システムに接続する機能と、
購入代金の決済方法を指定させる機能と、購入代金の決
済をクレジットカードで行う旨の指定があった場合にお
いて、接続した通信販売受注システムへ入力された通信
販売の申込情報とカードから読み取ったカード会社識別
情報とクレジットカードに固有の識別情報とを通知する
機能と、購入代金の決済を金融機関の口座で行う旨の指
定があった場合において、接続した通信販売受注システ
ムへ入力された通信販売の申込情報とカードから読み取
った金融機関識別情報と口座に固有の口座識別情報とを
通知する機能とをコンピュータに実現するためのプログ
ラムを記録した記録媒体、及び通信販売の申込情報を通
信販売受注システムに通知した後に放送される通信販売
の申込確認情報を受信する機能と、この申込確認情報に
応答させる機能と、その応答結果を通信販売の申込情報
を通知した前記通信販売受注システムに通知する機能と
をコンピュータに実現するためのプログラムを記録した
記録媒体である。なお、当明細書でいう「コンピュー
タ」とは、広くプログラムにより動作する装置をいい、
処理機能を有するデコーダも当然含まれる。
【0016】また、放送を受信するためのキー情報記載
欄と共に、カード会社識別情報記載欄とクレジットカー
ドに固有の識別情報記載欄とを備えた通信販売申込シス
テムで使用するカード、及び通信販売受注システムへの
接続情報記載欄を備えた該カードであり、放送を受信す
るためのキー情報記載欄と共に、金融機関識別情報記載
欄と口座に固有の口座識別情報記載欄とを備えた通信販
売申込システムで使用するカード、及び通信販売受注シ
ステムへの接続情報記載欄を備えたカードであり、放送
を受信するためのキー情報記載欄と共に、カード会社識
別情報記載欄とクレジットカードに固有の識別情報記載
欄と金融機関識別情報記載欄と口座に固有の口座識別情
報記載欄とを備えた通信販売申込システムで使用するカ
ード、及び通信販売受注システムへの接続情報記載欄を
備えたカードである。
【0017】また、通信販売申込システムから通信販売
の申込情報とカード会社識別情報とクレジットカードに
固有の識別情報とを受信する手段と、申込があった通信
販売の可否を判断する手段と、通信販売の申込受付情報
を放送会社のシステムに通知する手段とを有する通信販
売受注システム、及び前記通信販売の申込受付情報を放
送会社のシステムに通知した後、申込確認に対する応答
結果を通信販売申込システムから受信する手段を有する
通信販売受注システムである。その他の手段としては、
前記申込があった通信販売の可否を判断する手段は、商
品の在庫を確認する手段と、クレジットカードの利用の
可否を判断する手段とを有する通信販売受注システム、
及び前記商品の在庫を確認する手段は、商品の在庫の有
無を販売会社のシステムに問い合わせる手段と、商品の
在庫の有無の確認結果を販売会社のシステムから受信す
る手段とを有する通信販売受注システム、及び前記クレ
ジットカードの利用の可否を判断する手段は、カード会
社識別情報にもとづきクレジットカード会社を識別する
手段と、クレジットカードに固有の識別情報を通知して
クレジットカードの利用の可否の判断をクレジットカー
ド会社のシステムに問い合わせる手段と、クレジットカ
ードの利用の可否の判断結果をクレジットカード会社の
システムから受信する手段とを有する通信販売受注シス
テム、及び通信販売申込システムから通信販売の申込情
報と金融機関識別情報と口座識別情報とを受信する手段
と、申込があった通信販売の可否を判断する手段と、そ
の判断結果を通信販売の申込情報と共に放送会社のシス
テムに通知する手段とを有する通信販売受注システム、
及び前記申込があった通信販売の可否を判断する手段
は、商品の在庫を確認する手段と、金融機関の口座から
の代金決済の可否を判断する手段とを有する通信販売受
注システム、及び前記商品の在庫を確認する手段は、商
品の在庫の有無を販売会社のシステムに問い合わせる手
段と、商品の在庫の有無の確認結果を販売会社のシステ
ムから受信する手段とを有する通信販売受注システム、
及び前記金融機関の口座からの代金決済の可否を判断す
る手段は、前記金融機関識別情報に基づいて前記口座識
別情報を通知してその口座からの代金決済の可否の判断
を所定の金融機関のシステムに問い合わせる手段と、そ
の金融機関の口座からの代金決済の可否の判断結果を金
融機関のシステムから受信する手段とを有する通信販売
受注システムがある。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、衛星デジ
タル放送システムを用いて通信販売の申込を行うと同時
にクレジットカードで代金を支払う手続を行う場合およ
び顧客の銀行預金口座から代金の支払を行う場合を示す
もので、図1は、本発明を利用した衛星デジタル放送通
信販売システム全体の図で、10は視聴者のシステム
で、11は通信販売の申込を受け付けるシステムで、1
2はクレジットカード会社のシステムで、13は銀行の
システムで、14は商品販売会社のシステムで、15は
衛星放送会社のシステムである。図2は、視聴者のシス
テム10を構成するシステムの図で、20は衛星デジタ
ル放送受信アンテナで、21はデコーダで、22は受像
機で、23は受像機22に各種信号を送るリモコン装置
などの情報入力装置で、24はデジタル放送を受信する
ためのキー情報などを記憶するカードである。図3はデ
コーダの機能を説明する図で、30はデジタル信号復号
部で、31は制御部で、32はシリアル番号が記憶され
ている記憶部で、33は通信部で、34はカードリーダ
ライターである。図4は、クレジットカードで代金の支
払手続をする場合に使用するカード24に記載される情
報の記載欄を示す図で、40はデコーダのシリアル番号
記載欄で、41はクレジットカード会社を示すカード会
社識別情報記載欄で、42はクレジットカードに固有の
識別情報記載欄で、43は通信販売の申込を受け付ける
システムと通信するための電話番号記載欄であり、図5
は、顧客の銀行預金口座から代金の支払を行う場合に使
用するカード24の図で、50はデコーダのシリアル番
号記載欄で、51は顧客の取引銀行を示す銀行識別情報
記載欄で、52は顧客の口座番号記載欄で、53は通信
販売の申込を受け付けるシステムと通信するための電話
番号記載欄であり、図6は、本実施例1の場合の処理の
流れを示す図で、図7は本実施例2の場合の処理の流れ
を示す図である。
【0019】
【実施例1】顧客が衛星デジタル放送の受信を希望する
場合には、専用のデコーダ21を購入し衛星放送会社と
受信契約を締結しなければならない。この専用デコーダ
の書換え不能記憶部には、たとえば製造番号のようなデ
コーダに固有のシリアル番号が製造過程で記憶されて販
売されている。そこで、ある顧客が衛星放送会社と受信
契約を行う場合に購入したデコーダ21にシリアル番号
「DCM981234」がシリアル番号記憶部32に記
憶されていたとすると、通常シリアル番号はデコーダ本
体および梱包用の外箱または保証書などに目視できる状
態で表示してあり、顧客はこのデコーダのシリアル番号
「DCM981234」を衛星放送会社に受信契約と同
時に通知する。
【0020】なお、デコーダ21の機能には、未契約者
の視聴を防止するするため、受信契約者に対して購入し
たデコーダのシリアル番号を記載したカードがデコーダ
に装填されなければ正常に動作しないようになってい
る。また、顧客が通信販売サービスの利用を希望し購入
代金の支払を自分の所有するクレジットカードで決済を
希望する場合には、前記受信契約時にクレジットカード
会社名とクレジットカード番号、例えば「1111−2
222−3333−4444」を併せて衛星放送会社へ
申込む。
【0021】こうして顧客から受信契約の申込を受けた
衛星放送会社では、顧客の購入したデコーダのシリアル
番号「DCM981234」を衛星放送会社のシステム
に登録し、当該シリアル番号のデコーダに対して放送信
号を送信する体制を整え、クレジットカード会社に対し
てデコーダのシリアル番号「DCM981234」と顧
客のクレジットカード番号「1111−2222−33
33−4444」とを通知しカードの発行を依頼する。
【0022】カードの発行の依頼を受けたクレジットカ
ード会社では、当該クレジットカードが盗難または紛失
等されたものでないかなどのクレジットカードの利用の
可否を判断し、クレジットカードとしての利用を可と判
断した場合には、カードのシリアル番号記載欄40にシ
リアル番号「DCM981234」を、カード会社識別
情報記載欄41に例えば「00001」を、クレジット
カード番号記載欄42に「1111−2222−333
3−4444」を、通信販売の申込を受け付けるシステ
ムと通信するための電話番号記載欄43に例えば「03
−1234−5678」をそれぞれ記載して、そのカー
ドを顧客に発行する。カードの発行は、衛星放送会社が
クレジットカード会社にクレジットカードの利用の可否
を問い合わせ、その結果の通知を受けて発行する方法で
あってもよく、またその効果は何ら変わるものではな
い。
【0023】衛星放送会社との受信契約時にクレジット
カードを所有していない顧客が通信販売の購入代金をク
レジットカードで支払うことを希望した場合には、例え
ば次のように処理を進めることができる。衛星放送会社
は顧客の申込情報をクレジットカード会社に通知し、衛
星放送を受信するためのカードにはデコーダのシリアル
番号「DCM981234」をシリアル番号記載欄40
に記載して顧客に一旦発行しておく。クレジットカード
会社では顧客の信用調査を行ったのち、クレジットカー
ドの発行を可と判断した場合は、衛星放送会社に顧客の
情報と併せてクレジットカード番号を通知し、衛星放送
会社ではクレジットカード会社からの通知に従って、当
該シリアル番号のデコーダに対してクレジットカード番
号を衛星放送として送信し、この情報を受信したデコー
ダは装填されているカードのクレジットカード番号記載
欄に該クレジットカード番号を書込めばよい。このよう
な方法で、カードに後からクレジット購入を可能とする
機能を付加することもできる。
【0024】こうして衛星放送会社との契約を締結しカ
ードの発行を受けた顧客は、専用のデコーダ21を衛星
放送受信アンテナ20と受像機22の間に接続し、クレ
ジットカード会社から発行を受けたカードをデコーダ2
1のカードリーダライター34に装填すると、デコーダ
のカードリーダライター34はカードのシリアル番号記
載欄40に記載されているシリアル番号「DCM123
4」を読み取りデコーダの制御部31に通知し、制御部
31はデコーダの記憶部32からシリアル番号「DCM
1234」を読み出し前記カードから読み取ったシリア
ル番号とを比較する。このシリアル番号の比較の結果が
一致していた場合に、制御部31はデジタル信号復号部
30に対して起動開始信号を発信しデジタル信号復号機
能を正常に動作させる。こうして、受信契約者は衛星放
送番組を楽しむことができる。カードをデコーダのカー
ドリーダライター34に装填しなかった場合や、拾得し
たカードなどを装填した場合は、前記シリアル番号の比
較が不一致となり、デジタル信号の復号機能を起動させ
ないため、衛星放送を不正に視聴することが出来ない措
置が取られている。
【0025】次に、衛星放送を利用して行われる通信販
売システムは、衛星放送会社と小売業者とが提携して例
えば、衛星放送チャンネルの一つを通信販売専用チャン
ネルとし、さまざまな小売業者が販売しようとする商品
の紹介番組を放送する。通信販売の専用チャンネルを見
ていた顧客が、ある商品を購入しようとした場合、受像
機22を制御するリモコン装置などの情報入力装置23
の情報選択機能を用いて、購入商品を選択する。
【0026】購入商品の選択方法は情報入力装置23を
用いて、たとえば購入先を「A百貨店」と選択し、白の
セーターの商品番号「SW002」を選択し、サイズ
「M」を選択し、数量「01」を選択する。つづいて、
購入代金の支払をクレジットカードでおこなう場合には
支払方法「CREDIT」を選択し、返済回数「6回」
を選択し、最後に購入商品情報と購入代金の支払方法情
報が受像機22に表示され、誤りがなければクレジット
カードの暗証番号を情報入力装置23から入力し確認ボ
タンを押す。
【0027】購入確認ボタンが押されると、デコーダは
カードリーダライター34からカードに記載されている
通信販売の申込を受け付けるシステムと通信するための
電話番号記載欄43から電話番号「03−1234−5
678」を読み取り制御部31に通知すると、制御部3
1は該電話番号に対して通信部33へ電話をかけるよう
指令し、通信販売の申込を受け付けるシステム11との
通信を開始し、顧客の通信販売申込情報等を通信販売申
込を受け付けるシステム11へ送信する。通信販売の申
込を受け付けるシステム11に送信する内容は、デコー
ダのシリアル番号、購入先、商品番号、サイズ、数量、
クレジットカード番号、カード会社識別情報、支払回
数、暗証番号などである。
【0028】顧客から通信販売の申込を受け付けるシス
テム11では、顧客から送られた通信販売の申込情報等
に基づき、商品の在庫を確認したのちクレジットカード
会社のシステム12に該クレジットカードの利用の可否
を問い合わせ、クレジットカードの利用が可と判断され
た場合には、顧客の通信販売申込情報と商品在庫確認の
結果とクレジットカードの利用の可否の判断結果を併せ
て衛星放送会社のシステム15に通知する。
【0029】衛星放送会社のシステム15では、通信販
売の申込を受け付けるシステム11から受け取った情報
を顧客のデコーダに対して通信販売申込の受付結果を衛
星放送として送信し、この放送信号を受信した顧客は受
像機22に表示された情報を見て自分の申込が正常に処
理されたことを確認したのち了解ボタンを押す。この了
解信号は通信販売の申込を受け付けるシステム11に通
知され、その後顧客は通信販売の申込を受け付けるシス
テム11との接続を解除し、全ての申込手続を完了す
る。以上の手続きはおおよそ瞬時に処理され、通信販売
申込とその確認はほぼ同時に行われる。顧客から了解信
号を受信した受付システム11では、商品販売会社のシ
ステム14に対して商品の配送を依頼し、クレジットカ
ード会社のシステム12に対して販売契約が成立した旨
を通知する。
【0030】こうして、通知を受けた商品販売会社では
顧客の購入商品を発送し、クレジットカード会社のシス
テム12では、顧客のクレジットカードによる売上を計
上し指定返済回数に基づき顧客へクレジットカード利用
代金を請求し、商品販売会社に対しては顧客に替わって
購入代金の立て替え払いを行う。
【0031】通信販売の申込を受け付けるシステム11
が顧客の了解信号を受け取るために衛星放送会社のシス
テム15を経由して送信する通信販売の申込の受付結果
情報に通信販売の申込に固有の受付番号などを生成して
顧客に送信し、了解信号に前記生成した通信販売の申込
に固有の受付番号を照合することにより、正規の契約者
になりすまして通信販売を申込む行為があった場合、通
信販売の申込の受付結果情報は正規の契約者にのみ送信
されるため、受付番号は不一致となり不正申込を防止す
ることができる。
【0032】
【実施例2】本実施例は、顧客が衛星デジタル放送の通
信販売番組から商品の購入を申込み、その代金を自分の
銀行預金口座の預金から直接支払う場合の例で、顧客が
衛星デジタル放送の受信契約を行う場合、顧客は購入し
たデコーダのシリアル番号と通信販売の代金を支払うた
めの銀行名および預金口座番号を併せて衛星放送会社に
提出する。衛星放送会社では顧客の指定した銀行に指定
預金口座を通信販売の代金の支払口座としての可否を問
い合わせ、銀行が代金の支払口座として可と判断した場
合に、カードにデコーダのシリアル番号と金融機関識別
情報と預金口座番号等を記載して発行する。なお、顧客
が希望する場合はクレジットカードの番号と預金口座番
号の両方を記載して発行してもよい。この場合は、顧客
はクレジットカードと銀行の預金口座の2つの支払手段
を選択することができる。
【0033】こうして衛星放送会社との契約を締結しカ
ードの発行を受けた顧客は、専用のデコーダ21を衛星
放送受信アンテナ20と受像機22の間に接続し、金融
機関又はクレジットカード会社若しくは両者から発行を
受けたカードをデコーダ21のカードリーダライター3
4に装填すると、デコーダのカードリーダライター34
はカードのシリアル番号記載欄50に記載されているシ
リアル番号「DCM1234」を読み取りデコーダの制
御部31に通知し、制御部31はデコーダの記憶部32
からシリアル番号「DCM1234」を読み出し前記カ
ードから読み取ったシリアル番号とを比較する。このシ
リアル番号の比較の結果が一致していた場合に、制御部
31はデジタル信号復号部30に対して起動開始信号を
発信しデジタル信号復号機能を正常に動作させる。こう
して、受信契約者は衛星放送番組を楽しむことができ
る。カードをデコーダのカードリーダライター34に装
填しなかった場合や、拾得したカードなどを装填した場
合は、前記シリアル番号の比較が不一致となり、デジタ
ル放送信号の復号機能を起動させないため、不正に衛星
放送を受信することが出来ない措置が取られている。
【0034】次に、衛星放送を利用して行われる通信販
売システムは、衛星放送会社と小売業者とが提携して例
えば、衛星放送チャンネルの一つを通信販売専用チャン
ネルとし、さまざまな小売業者が販売しようとする商品
の紹介番組を放送する。通信販売の専用チャンネルを見
ていた顧客が、ある商品を購入しようとした場合、例え
ば、リモートコントローラーなどの情報選択機能を有す
る装置を用いて、購入商品を選択する。
【0035】購入商品の選択方法は、たとえば購入先を
「B百貨店」と選択し、黒のコートの商品番号「BC9
01」を選択し、サイズ「L」を選択し、数量「01」
を選択する。つづいて、購入代金の支払を銀行の預金口
座でおこなう場合には支払方法「BANK」を選択し、
最後に購入商品情報と購入代金の支払方法情報が受像機
22に表示され、誤りがなければ預金口座の暗証番号を
入力し確認ボタンを押す。
【0036】購入確認ボタンが押されると、デコーダは
カードリーダライター34からカードに記載されている
通信販売の申込を受け付けるシステムと通信するための
電話番号記載欄53から電話番号「03−1234−5
678」を読み取り制御部31に通知すると、制御部3
1は該電話番号に対して通信部33へ電話をかけるよう
指令し、通信販売の申込を受け付けるシステム11との
通信を開始し、顧客の通信販売申込情報を通信販売申込
を受け付けるシステム11へ送信する。通信販売の申込
を受け付けるシステム11に送信する内容は、デコーダ
のシリアル番号、購入先、商品番号、サイズ、数量、銀
行コード、口座番号、暗証番号などである。
【0037】顧客から通信販売の申込を受け付けるシス
テム11では、顧客から送られた通信販売の申込情報等
に基づき、商品の在庫を確認したのち当該銀行のシステ
ム12に該預金口座による支払の可否を問い合わせ、預
金口座の支払が可と判断された場合に、顧客の通信販売
申込情報と商品在庫確認の結果と預金口座の支払の可否
の判断結果を併せて衛星放送会社のシステム14に通知
する。この時銀行のシステムでは、預金残高から通信販
売の支払代金相当額を一時的に差し引いておく。
【0038】衛星放送会社のシステム14では、通信販
売の申込を受け付けるシステム11から受け取った情
報、すなわち通信販売申込の受付結果を顧客のデコーダ
に対して衛星放送として送信する。この放送信号は、映
像信号が送信される合間を利用して、通信販売の放送番
組と同一のチャンネルで送信することもでき、また、周
波数に余裕がある場合には専用のチャンネルで送信する
こともできる。受信した顧客は表示された情報を見て自
分の申込が正常に処理されたことを確認したのち了解ボ
タンを押す。ここで、申込確認情報の表示は、例えば、
通信販売の放送番組をメイン画面に表示しつつ、分割さ
れたサブ画面に表示させることができる。了解ボタンの
押下により、了解信号が通信販売の申込を受け付けるシ
ステム11に通知され、顧客から了解信号を受信した受
付システム11では、商品販売会社のシステムに対して
商品の配送を依頼し、銀行のシステム12に対して販売
契約が成立した旨を通知する。
【0039】こうして、通知を受けた商品販売会社では
顧客の購入商品を発送し、銀行のシステムでは、顧客の
預金口座から一時的に通信販売の支払代金を差し引いた
残金を預金残高として更新する。
【0040】通信販売の申込を受け付けるシステム11
が顧客の了解信号を受け取るために衛星放送会社のシス
テム14を経由して送信する通信販売の申込の受付結果
情報に通信販売の申込に固有の受付番号などを生成して
顧客に送信し、了解信号に前記生成した通信販売の申込
に固有の受付番号を照合することにより、正規の契約者
になりすまして通信販売を申込む行為があった場合、通
信販売の申込の受付結果情報は正規の契約者にのみ送信
されるため、受付番号は不一致となり不正申込を防止す
ることができる。
【0041】上記実施例では、通信販売の代金をクレジ
ットカードで支払う場合と銀行の預金口座から支払う場
合を示したが、顧客が発行を受けるカードにはクレジッ
トカードに係る情報と銀行の預金口座に係る情報の一方
ずつまたは、その両方を記憶して通信販売の代金の大小
によって通信販売の申込みの都度いずれかを選択する方
法にすればより利便性の高い通信販売のシステムを提供
することができる。
【0042】また、上記実施例では人工衛星を利用した
デジタル放送システムを利用した場合の通信販売システ
ムで本発明の実施例を説明したが、コンピュータシステ
ムと連携することが可能なデジタル放送であれば、CA
TVなどの有線放送や人工衛星を使用しない地上波放送
でもよい。
【0043】ところで、通信販売申込システムと通信販
売受注システムとは専用回線で接続することもでき、こ
の場合には、通信販売受注システムに電話をかける等の
手続きは不要であるが、当明細書においては、常時接続
されていて接続処理がない場合にあっても所定の接続情
報に基づいて通信販売申込システムから通信販売受注シ
ステムへ電話をかける等の所定の接続処理が行われたも
のと解釈することとする。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テレビジョン放送が単なる一方的な番組の提供から、デ
ジタル化によるコンピュータシステムとの連携および多
チャンネル化によるビジネスチャンス拡大が見込まれる
中で、これらのデジタル放送の特徴を利用して、たとえ
ば通信販売の専用チャンネルを設けるなどで、中小の小
売店が販売エリアを拡大することも可能となり、非常に
将来性の高いかつ経済的効果が非常に期待できる通信販
売のシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を利用した衛星デジタル放送通信販売シ
ステム全体の図である。
【図2】視聴者のシステムを構成するシステムの図であ
る。
【図3】デコーダの機能を説明する図である。
【図4】カードに記載される情報の記載欄の一例を示す
図である。
【図5】カードに記載される情報の記載欄の他の例を示
す図である。
【図6】本実施例1の場合の処理の流れを示す図であ
る。
【図7】本実施例2の場合の処理の流れを示す図であ
る。
【符号の説明】
10 視聴者のシステム 11 通信販売の申込を受け付けるシステム 12 クレジットカード会社のシステム 13 銀行のシステム 14 商品販売会社のシステム 15 衛星放送会社のシステム 20 衛星デジタル放送受信アンテナ 21 デコーダ 22 受像機 23 情報入力装置 24 カード 30 デジタル信号復号部 31 制御部 32 記憶部 33 通信部 34 カードリーダライター 40,50 シリアル番号記載欄 41 カード会社識別情報記載欄 42 クレジットカードに固有の識別情報記載欄 43,53 電話番号記載欄 51 銀行識別情報記載欄 52 口座番号記載欄
【手続補正書】
【提出日】平成11年7月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 通信販売申込システム
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】デジタル放送は従来の
波長が1m〜10mの超短波(以下、「VHF波」とい
う)や波長が10cm〜1mの極超短波(以下、「UH
F波」という)によって放送されている一般の地上波放
送とは異なり、放送信号をデジタル化および圧縮して通
信衛星などを通じて各家庭へ送信するものや、ケーブル
テレビジョン(以下、「CATV」という)などで用い
られており、こうして圧縮されたデジタル放送信号は、
復号機(以下、「デコーダ」という)を通して直接コン
ピュータによるデータ処理が可能であるから、本発明は
とりわけデジタル放送の分野で有用になろう。デジタル
放送は、デジタル放送番組とコンピュータを連携させる
ことにより、たとえば通信販売システムや預金の振替シ
ステムまたは電子マネーの補填・補充などのさまざまな
データ処理サービスの提供を可能とするものであり将来
性の非常に高い分野と言える。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による前記課題を
解決するための手段は特許請求の範囲に記載したとおり
である。すなわち、請求項1の発明は、放送を受信する
ためのキー情報とクレジットカード会社を識別するカー
ド会社識別情報とクレジットカードに固有の識別情報と
を記憶するカードと共に使用され、カードの記憶を読み
取る手段を有し、通信販売の申込を受け付けるシステム
への接続 情報が設定され、受信した放送番組に応答した
通信販売の申込情報が入力された ときに、前記通信販売
の申込を受け付けるシステムへの接続情報に基づいて
信販売の申込を受け付けるシステムに接続する手段と、
入力された通信販売の申込情報と前記カードに記憶され
たカード会社識別情報とクレジットカードに固有の識別
情報とを通信販売の申込を受け付けるシステムに通知す
る手段とを具備する通信販売申込システムであり、請求
項2の発明は、放送を受信するためのキー情報とクレジ
ットカード会社を識別するカード会社識別情報とクレジ
ットカードに固有の識別情報と通信販売の申込を受け付
けるシステムへの接続情報を記憶するカードと共に使用
され、カードの記憶を読み取る手段と、受信した放送番
組に応答した通信販売の申込情報が入力されたときに、
前記カードに記憶された通信販売の申込を受け付けるシ
ステムへの接続情報に基づいて通信販売の申込を受け付
けるシステムに接続する手段と、入力された通信販売の
申込情報と前記カードに記憶されたカード会社識別情報
とクレジットカードに固有の識別情報とを通信販売の申
込を受け付けるシステムに通知する手段とを具備する通
信販売申込システムである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】また、請求項3の発明は、放送を受信する
ためのキー情報と金融機関を識別する金融機関識別情報
と口座に固有の口座識別情報とを記憶するカードと共に
使用され、カードの記憶を読み取る手段を有し、通信販
売の申込を受け付けるシステムへの接続情報が設定さ
れ、受信した放送番組に応答した通信販売の申込情報が
入力されたときに、前記通信販売の申込を受け付けるシ
ステムへの接続情報に基づいて通信販売の申込を受け付
けるシステムに接続する手段と、入力された通信販売の
申込情報と前記カードに記憶された金融機関識別情報と
口座に固有の口座識別情報とを通信販売の申込を受け付
けるシステムに通知する手段とを具備する通信販売申込
システムであり、請求項4の発明は、放送を受信するた
めのキー情報と金融機関を識別する金融機関識別情報と
口座に固有の口座識別情報と通信販売の申込を受け付け
るシステムへの接続情報とを記憶するカードと共に使用
され、カードの記憶を読み取る手段と、受信した放送番
組に応答した通信販売の申込情報が入力されたときに、
前記カードに記憶された通信販売の申込を受け付けるシ
ステムへの接続情報に基づいて通信販売の申込を受け付
けるシステムに接続する手段と、入力された通信販売の
申込情報と前記カードに記憶された金融機関識別情報と
口座に固有の口座識別情報とを通信販売の申込を受け付
けるシステムに通知する手段とを具備する通信販売申込
システムである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】また、請求項5の発明は、放送を受信する
ためのキー情報とクレジットカード会社を識別するカー
ド会社識別情報とクレジットカードに固有の識別情報と
金融機関を識別する金融機関識別情報と口座に固有の口
座識別情報とを記憶するカードと共に使用され、カード
の記憶を読み取る手段を有し、通信販売の申込を受け付
けるシステムへの接続情報が設定されると共に、受信し
た放送番組に応答した通信販売の申込情報の入力と、購
入代金の決済方法の指定とがあったときに、前記通信販
売の申込を受け付けるシステムへの接続情報に基づいて
通信販売の申込を受け付けるシステムに接続する手段
と、購入代金の決済をクレジットカードで行う旨の指定
があった場合において、入力された通信販売の申込情報
と前記カードから読み取ったカード会社識別情報とクレ
ジットカードに固有の識別情報とを通信販売の申込を受
け付けるシステムに通知する手段と、購入代金の決済を
金融機関の口座で行う旨の指定があった場合において、
入力された通信販売の申込情報と前記カードから読み取
った金融機関識別情報と口座に固有の口座識別情報とを
通信販売の申込を受け付けるシステムに通知する手段と
を具備する通信販売申込システムであり、請求項6の発
明は、放送を受信するためのキー情報とクレジットカー
ド会社を識別するカード会社識別情報とクレジットカー
ドに固有の識別情報と金融機関を識別する金融機関識別
情報と口座に固有の口座識別情報と通信販売の申込を受
け付けるシステムへの接続情報とを記憶するカードと共
に使用され、カードの記憶を読み取る手段と、受信した
放送番組に応答した通信販売の申込情報の入力と、購入
代金の決済方法の指定とがあったときに、前記カードに
記憶された通信販売の申込を受け付けるシステムへの接
続情報に基づいて通信販売の申込を受け付けるシステム
に接続する手段と、購入代金の決済をクレジットカード
で行う旨の指定があった場合において、入力された通信
販売の申込情報と前記カードから読み取ったカード会社
識別情報とクレジットカードに固有の識別情報とを通信
販売の申込を受け付けるシステムに通知する手段と、購
入代金の決済を金融機関の口座で行う旨の指定があった
場合において、入力された通信販売の申込情報と前記カ
ードから読み取った金融機関識別情報と口座に固有の口
座識別情報とを通信販売の申込を受け付けるシステム
通知する手段とを具備する通信販売申込システムであ
る。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】また、請求項7の発明は、通信販売の申込
情報を通信販売の申込を受け付けるシステムに通知した
後において、放送による通信販売の申込確認情報を受信
する手段と、この申込確認情報への応答が入力されたと
きに、その応答結果を通信販売の申込情報を通知した前
通信販売の申込を受け付けるシステムに通知する手段
とを具備する請求項1から6までのいずれか1項に記載
の通信販売申込システムである。

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放送を受信するためのキー情報とクレジッ
    トカード会社を識別するカード会社識別情報とクレジッ
    トカードに固有の識別情報とを記憶するカードと共に使
    用され、カードの記憶を読み取る手段と、通信販売受注
    システムへの接続情報を設定させる手段と、受信した放
    送番組に応答した通信販売の申込情報を入力させる手段
    と、前記通信販売受注システムへの接続情報に基づいて
    通信販売受注システムに接続する手段と、入力された通
    信販売の申込情報と前記カードに記憶されたカード会社
    識別情報とクレジットカードに固有の識別情報とを通信
    販売受注システムに通知する手段とを具備することを特
    徴とする通信販売申込システム。
  2. 【請求項2】放送を受信するためのキー情報とクレジッ
    トカード会社を識別するカード会社識別情報とクレジッ
    トカードに固有の識別情報と通信販売受注システムへの
    接続情報を記憶するカードと共に使用され、カードの記
    憶を読み取る手段と、受信した放送番組に応答した通信
    販売の申込情報を入力させる手段と、前記カードに記憶
    された通信販売受注システムへの接続情報に基づいて通
    信販売受注システムに接続する手段と、入力された通信
    販売の申込情報と前記カードに記憶されたカード会社識
    別情報とクレジットカードに固有の識別情報とを通信販
    売受注システムに通知する手段とを具備することを特徴
    とする通信販売申込システム。
  3. 【請求項3】クレジットカード会社を識別するカード会
    社識別情報とクレジットカードに固有の識別情報と通信
    販売受注システムへの接続情報とを設定させる手段と、
    受信した放送番組に応答した通信販売の申込情報を入力
    させる手段と、前記通信販売受注システムへの接続情報
    に基づいて通信販売受注システムに接続する手段と、入
    力された通信販売の申込情報と前記カード会社識別情報
    とクレジットカードに固有の識別情報とを通信販売受注
    システムに通知する手段とを具備することを特徴とする
    通信販売申込システム。
  4. 【請求項4】放送を受信するためのキー情報と金融機関
    を識別する金融機関識別情報と口座に固有の口座識別情
    報とを記憶するカードと共に使用され、カードの記憶を
    読み取る手段と、通信販売受注システムへの接続情報を
    設定させる手段と、受信した放送番組に応答した通信販
    売の申込情報を入力させる手段と、前記通信販売受注シ
    ステムへの接続情報に基づいて通信販売受注システムに
    接続する手段と、入力された通信販売の申込情報と前記
    カードに記憶された金融機関識別情報と口座に固有の口
    座識別情報とを通信販売受注システムに通知する手段と
    を具備することを特徴とする通信販売申込システム。
  5. 【請求項5】放送を受信するためのキー情報と金融機関
    を識別する金融機関識別情報と口座に固有の口座識別情
    報と通信販売受注システムへの接続情報とを記憶するカ
    ードと共に使用され、カードの記憶を読み取る手段と、
    受信した放送番組に応答した通信販売の申込情報を入力
    させる手段と、前記カードに記憶された通信販売受注シ
    ステムへの接続情報に基づいて通信販売受注システムに
    接続する手段と、入力された通信販売の申込情報と前記
    カードに記憶された金融機関識別情報と口座に固有の口
    座識別情報とを通信販売受注システムに通知する手段と
    を具備することを特徴とする通信販売申込システム。
  6. 【請求項6】金融機関を識別する金融機関識別情報と口
    座に固有の口座識別情報と通信販売受注システムへの接
    続情報とを設定させる手段と、受信した放送番組に応答
    した通信販売の申込情報を入力させる手段と、前記通信
    販売受注システムへの接続情報に基づいて通信販売受注
    システムに接続する手段と、入力された通信販売の申込
    情報と前記金融機関識別情報と口座に固有の口座識別情
    報とを通信販売受注システムに通知する手段とを具備す
    ることを特徴とする通信販売申込システム。
  7. 【請求項7】放送を受信するためのキー情報とクレジッ
    トカード会社を識別するカード会社識別情報とクレジッ
    トカードに固有の識別情報と金融機関を識別する金融機
    関識別情報と口座に固有の口座識別情報とを記憶するカ
    ードと共に使用され、カードの記憶を読み取る手段と、
    通信販売受注システムへの接続情報を設定させる手段
    と、受信した放送番組に応答した通信販売の申込情報を
    入力させる手段と、購入代金の決済方法を指定させる手
    段と、前記通信販売受注システムへの接続情報に基づい
    て通信販売受注システムに接続する手段と、購入代金の
    決済をクレジットカードで行う旨の指定があった場合に
    おいて、入力された通信販売の申込情報と前記カードか
    ら読み取ったカード会社識別情報とクレジットカードに
    固有の識別情報とを通信販売受注システムに通知する手
    段と、購入代金の決済を金融機関の口座で行う旨の指定
    があった場合において、入力された通信販売の申込情報
    と前記カードから読み取った金融機関識別情報と口座に
    固有の口座識別情報とを通信販売受注システムに通知す
    る手段とを具備することを特徴とする通信販売申込シス
    テム。
  8. 【請求項8】放送を受信するためのキー情報とクレジッ
    トカード会社を識別するカード会社識別情報とクレジッ
    トカードに固有の識別情報と金融機関を識別する金融機
    関識別情報と口座に固有の口座識別情報と通信販売受注
    システムへの接続情報とを記憶するカードと共に使用さ
    れ、カードの記憶を読み取る手段と、受信した放送番組
    に応答した通信販売の申込情報を入力させる手段と、購
    入代金の決済方法を指定させる手段と、前記カードに記
    憶された通信販売受注システムへの接続情報に基づいて
    通信販売受注システムに接続する手段と、購入代金の決
    済をクレジットカードで行う旨の指定があった場合にお
    いて、入力された通信販売の申込情報と前記カードから
    読み取ったカード会社識別情報とクレジットカードに固
    有の識別情報とを通信販売受注システムに通知する手段
    と、購入代金の決済を金融機関の口座で行う旨の指定が
    あった場合において、入力された通信販売の申込情報と
    前記カードから読み取った金融機関識別情報と口座に固
    有の口座識別情報とを通信販売受注システムに通知する
    手段とを具備することを特徴とする通信販売申込システ
    ム。
  9. 【請求項9】通信販売の申込情報を通信販売受注システ
    ムに通知した後において、放送による通信販売の申込確
    認情報を受信する手段と、この申込確認情報に応答させ
    る手段と、その応答結果を通信販売の申込情報を通知し
    た前記通信販売受注システムに通知する手段とを具備す
    る請求項1〜8いずれか1項に記載の通信販売申込シス
    テム。
  10. 【請求項10】カードの記憶を読み取る装置を含むシス
    テム構成下、通信販売受注システムへの接続機能を有す
    る基本ソフト上で動作し、受信した放送番組に応答した
    通信販売の申込情報を入力させる機能と、接続した通信
    販売受注システムへ入力された通信販売の申込情報とカ
    ードから読み取ったカード会社識別情報とクレジットカ
    ードに固有の識別情報と若しくは入力された通信販売の
    申込情報とカードから読み取った金融機関識別情報と口
    座に固有の口座識別情報とを通知する機能とをコンピュ
    ータに実現するためのプログラムを記録した記録媒体。
  11. 【請求項11】カードの記憶を読み取る装置を含むシス
    テム構成下、通信販売受注システムへの接続機能を有す
    る基本ソフト上で動作し、受信した放送番組に応答した
    通信販売の申込情報を入力させる機能と、カードから読
    み取った通信販売受注システムへの接続情報に基づいて
    通信販売受注システムに接続する機能と、接続した通信
    販売受注システムへ入力された通信販売の申込情報とカ
    ードから読み取ったカード会社識別情報とクレジットカ
    ードに固有の識別情報と若しくは入力された通信販売の
    申込情報とカードから読み取った金融機関識別情報と口
    座に固有の口座識別情報とを通知する機能とをコンピュ
    ータに実現するためのプログラムを記録した記録媒体。
  12. 【請求項12】通信販売受注システムへの接続機能を有
    する基本ソフト上で動作し、クレジットカード会社を識
    別するカード会社識別情報とクレジットカードに固有の
    識別情報と若しくは金融機関を識別する金融機関識別情
    報と口座に固有の口座識別情報とを設定させる機能と、
    受信した放送番組に応答した通信販売の申込情報を入力
    させる機能と、接続した通信販売受注システムへ入力さ
    れた通信販売の申込情報とカード会社識別情報とクレジ
    ットカードに固有の識別情報と若しくは入力された通信
    販売の申込情報と金融機関識別情報と口座に固有の口座
    識別情報とを通知する機能とをコンピュータに実現する
    ためのプログラムを記録した記録媒体。
  13. 【請求項13】カードの記憶を読み取る装置を含むシス
    テム構成下、通信販売受注システムへの接続機能を有す
    る基本ソフト上で動作し、受信した放送番組に応答した
    通信販売の申込情報を入力させる機能と、購入代金の決
    済方法を指定させる機能と、購入代金の決済をクレジッ
    トカードで行う旨の指定があった場合において、接続し
    た通信販売受注システムへ入力された通信販売の申込情
    報とカードから読み取ったカード会社識別情報とクレジ
    ットカードに固有の識別情報とを通知する機能と、購入
    代金の決済を金融機関の口座で行う旨の指定があった場
    合において、接続した通信販売受注システムへ入力され
    た通信販売の申込情報とカードから読み取った金融機関
    識別情報と口座に固有の口座識別情報とを通知する機能
    とをコンピュータに実現するためのプログラムを記録し
    た記録媒体。
  14. 【請求項14】カードの記憶を読み取る装置を含むシス
    テム構成下、通信販売受注システムへの接続機能を有す
    る基本ソフト上で動作し、受信した放送番組に応答した
    通信販売の申込情報を入力させる機能と、カードから読
    み取った通信販売受注システムへの接続情報に基づいて
    通信販売受注システムに接続する機能と、購入代金の決
    済方法を指定させる機能と、購入代金の決済をクレジッ
    トカードで行う旨の指定があった場合において、接続し
    た通信販売受注システムへ入力された通信販売の申込情
    報とカードから読み取ったカード会社識別情報とクレジ
    ットカードに固有の識別情報とを通知する機能と、購入
    代金の決済を金融機関の口座で行う旨の指定があった場
    合において、接続した通信販売受注システムへ入力され
    た通信販売の申込情報とカードから読み取った金融機関
    識別情報と口座に固有の口座識別情報とを通知する機能
    とをコンピュータに実現するためのプログラムを記録し
    た記録媒体。
  15. 【請求項15】通信販売の申込情報を通信販売受注シス
    テムに通知した後に放送される通信販売の申込確認情報
    を受信する機能と、この申込確認情報に応答させる機能
    と、その応答結果を通信販売の申込情報を通知した前記
    通信販売受注システムに通知する機能とをコンピュータ
    に実現するためのプログラムを記録した請求項10〜1
    4いずれか1項に記載の記録媒体。
  16. 【請求項16】放送を受信するためのキー情報記載欄と
    共に、カード会社識別情報記載欄とクレジットカードに
    固有の識別情報記載欄とを備えたことを特徴とする通信
    販売申込システムで使用するカード。
  17. 【請求項17】通信販売受注システムへの接続情報記載
    欄を備えた請求項16記載のカード。
  18. 【請求項18】放送を受信するためのキー情報記載欄と
    共に、金融機関識別情報記載欄と口座に固有の口座識別
    情報記載欄とを備えたことを特徴とする通信販売申込シ
    ステムで使用するカード。
  19. 【請求項19】通信販売受注システムへの接続情報記載
    欄を備えた請求項18記載のカード。
  20. 【請求項20】放送を受信するためのキー情報記載欄と
    共に、カード会社識別情報記載欄とクレジットカードに
    固有の識別情報記載欄と金融機関識別情報記載欄と口座
    に固有の口座識別情報記載欄とを備えたことを特徴とす
    る通信販売申込システムで使用するカード。
  21. 【請求項21】通信販売受注システムへの接続情報記載
    欄を備えた請求項20記載のカード。
  22. 【請求項22】通信販売申込システムから通信販売の申
    込情報とカード会社識別情報とクレジットカードに固有
    の識別情報とを受信する手段と、申込があった通信販売
    の可否を判断する手段と、通信販売の申込受付情報を放
    送会社のシステムに通知する手段とを有することを特徴
    とする通信販売受注システム。
  23. 【請求項23】前記通信販売の申込受付情報を放送会社
    のシステムに通知した後、申込確認に対する応答結果を
    通信販売申込システムから受信する手段を有する請求項
    22記載の通信販売受注システム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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