JPH11283090A - 自動販売機のデータ設定方法 - Google Patents

自動販売機のデータ設定方法

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JPH11283090A
JPH11283090A JP8083198A JP8083198A JPH11283090A JP H11283090 A JPH11283090 A JP H11283090A JP 8083198 A JP8083198 A JP 8083198A JP 8083198 A JP8083198 A JP 8083198A JP H11283090 A JPH11283090 A JP H11283090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vending machine
setting
data
external terminal
automatic vending
Prior art date
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Pending
Application number
JP8083198A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihide Mochida
幸秀 持田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8083198A priority Critical patent/JPH11283090A/ja
Publication of JPH11283090A publication Critical patent/JPH11283090A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動販売機のデータ設定を、容易に行えるよ
うにするとともに、設定作業を、視覚的に確認しながら
行えるようにして、設定後、どこの値がどのように変わ
るのか直観的に判るようにする。 【解決手段】 パソコン等のグラッフィック表示可能な
表示器を具えた外部端末7を用い、その表示器に自動販
売機の設定対象データをグラフィック表示しながら設定
作業行う。例えば、カップ式自動販売機における調理タ
イミングの設定を行う場合、外部端末7の表示器に調理
タイミングチャートを表示させ、表示させたチャートを
マウス等で直接操作してデータの設定を行う。設定した
結果は、数値に変換して外部端末のメモリに一旦記憶さ
せる。そして、その外部端末7をコネクタ6を介して自
動販売機に接続し、記憶したデータを自動販売機の主制
御部1に転送して主制御部1のメモリに書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーヒー,ココア
等の原料粉末にお湯を注いだ後、攪拌してからカップに
入れて販売するカップ式自動販売機における調理タイミ
ングの設定のような、複雑なデータの設定に有効な自動
販売機のデータ設定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、コーヒーのカップ式自動販売機
では、コーヒーの粉末原料,砂糖,クリーム等を原料タ
ンクに貯めておき、また、お湯を湯タンクに貯めてお
き、販売時に、必要な原料とお湯を攪拌容器に入れ、そ
の中で攪拌した後、紙カップに入れて販売する。
【0003】図6は、従来のカップ式自動販売機におけ
る調理タイムチャートである。硬貨を投入後、時点T0
にコーヒーの商品選択ボタンが押されると、まず、カッ
プドロップモータが作動して、紙カップがカップ置台に
置かれる。その後、湯電磁弁が開かれて湯タンクから攪
拌容器の中にお湯が少量注入される。一方、原料タンク
の原料オーガモータが作動して、コーヒーの粉末原料,
砂糖,クリーム等の原料が原料タンクから攪拌容器の中
に投入される。
【0004】そして、原料オーガモータの作動開始から
少し遅れて、ウィッパモータが作動を開始して、予め設
定された時間攪拌容器の中を攪拌する。攪拌容器の底部
には、その中で作ったコーヒーを紙カップに注入するた
めの孔が開けられているが、ウィッパモータが作動して
いる間は、攪拌容器内のお湯は、遠心力が働いて攪拌容
器の中に止まる。その結果、コーヒーの粉末原料,砂
糖,クリーム等の原料とお湯は、攪拌容器の中で十分に
攪拌される。その際のウィッパモータの作動時間は、通
常の量の原料ならば問題なく攪拌が完了する値を推奨値
として設定している。
【0005】その設定時間が経過した後、ウィッパモー
タを停止させると、攪拌容器内で攪拌されたコーヒーは
攪拌容器の底部に設けた排出孔から下の紙カップに入れ
られる。ただし、その段階では、コーヒーの濃度が高く
なっている。そこで、再び湯電磁弁を開いて湯タンクか
ら所定量のお湯を注入する。ある程度お湯が注入された
段階で再びウィッパモータを短時間作動させると、攪拌
容器の中に溜まったお湯が攪拌されて、攪拌容器の中が
洗浄される。そして、所定時間湯電磁弁が開けられて、
所定量のお湯を注いでから湯電磁弁を閉じると、紙カッ
プの中には適度の濃度になったコーヒーができあがる。
【0006】カップ式自動販売機では、1回の販売毎に
このような処理を行うが、その内、原料オーガモータの
運転時間A,ウィッパモータの運転時間B及び湯電磁弁
の開時間Cは、そのカップ式自動販売機で販売する飲料
の種類等に応じて設定変更可能になっている。そして、
それらの時間の設定変更は、自動販売機の内部に設けら
れている、図5に示すような入力装置21を使い、その
表示器22に必要な事項を表示させながら、キーボード
23を操作することにより行われる。
【0007】また、商品選択ボタンと販売される飲料と
の対応関係の設定も、キーボード23により、設定した
い商品選択ボタンの番号と、それに対応させる飲料の商
品番号とを数値入力することにより行われる。
【0008】なお、このような自動販売機のデータ設定
方法に関連する従来の文献としては、例えば、特開平8-
72992 号公報 (B67D 1/12)がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の自動販売機のデータ設定方法では、原料オーガ
モータの運転時間A,ウィッパモータの運転時間B及び
湯電磁弁の開時間Cを、それぞれ個別に、数値入力する
だけであるので、その数値を入力した結果、どこの値が
どのように変わるのか判りにくいという問題点があっ
た。また、原料オーガモータの運転時間A,ウィッパモ
ータの運転時間B及び湯電磁弁の開時間C以外の値は、
自動販売機メーカーでないと変更できないという問題点
もあった。さらに、商品選択ボタンと飲料との対応関係
の設定も、商品選択ボタンの番号と、飲料の商品番号と
をキーボードで数値入力するだけなので、そのボタンが
自動販売機のどの位置にあるボタンなのか、直観的に判
りにくいという問題点があった。
【0010】本発明は、そのような問題点を解決し、自
動販売機のデータ設定を、容易に行えるようにするとと
もに、設定作業を、視覚的に確認しながら行えるように
して、設定後、どこの値がどのように変わるのか直観的
に判るようにすることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載の自動販売機のデータ設定方法は、
グラッフィック表示可能な表示器を具えた外部端末の表
示器に自動販売機の設定対象データをグラフィック表示
しながら、外部端末を操作することによりデータ入力を
行って外部端末内に記憶させた後、記憶したデータを自
動販売機に転送して自動販売機メモリに書き込むことを
特徴とする。このようにすると、自動販売機のデータ設
定を、容易に行えるようになるとともに、設定作業を、
視覚的に確認しながら行えるようになって、設定後、ど
この値がどのように変わるのか直観的に判る。
【0012】そして、請求項2に記載の自動販売機のデ
ータ設定方法は、カップ式自動販売機における調理タイ
ミングの設定を、外部端末の表示器に表示させた調理タ
イミングチャートを直接操作して行うことを特徴とす
る。このようにすると、複雑な調理タイミングの設定
を、タイミングチャートにより直接確認しながら行うこ
とができて、設定作業が効率的になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0014】図4は、カップ式自動販売機の内部機構の
概略図である。図4において、10は原料タンク、11
は原料オーガモータ、12は添加ガイド、13は攪拌容
器、14はウィッパモータ、15は湯タンク、16は湯
電磁弁、17はカップ収納器、18はカップドロップモ
ータ、19は紙カップ、20はカップ置台である。
【0015】コーヒーの粉末原料,砂糖,クリーム等を
原料タンク10に入れておき、販売時に、必要な原料が
入っている原料タンクの原料オーガモータ11を作動さ
せて、原料を添加ガイド12に必要量払い出し、攪拌容
器13に入れる。また、お湯を湯タンク15に貯めてお
き、販売時に、湯電磁弁16を開けて湯を必要量攪拌容
器に注ぐ。
【0016】一方、カップ収納器17に、紙カップ19
を収納しておき、販売時には、カップドロップモータ1
8を作動させて、紙カップ19をカップ置台20の上に
取り出す。そして、攪拌容器13の中に原料とお湯を入
れた後、ウィッパモータ14を運転して攪拌容器13の
中を攪拌してから、できた飲料を紙カップ19に入れて
販売する。
【0017】図1は、本発明を適用するカップ式自動販
売機の制御ブロック図である。主制御部1は、入力制御
部2,接客制御部3,販売制御部4等、自動販売機の各
部を個別に制御する端末制御部を、データバス8を通し
て統括して制御する。
【0018】入力制御部2は、図5に示すような、表示
器22とキーボード23とを具える入力装置21が接続
されており、入力装置21から入力された各種データを
主制御部1に送る。接客制御部3は、自動販売機前面に
設けられている商品選択ボタン(図示せず)や金額表示
器(同)が接続されており、どの商品選択ボタンが押さ
れたかを主制御部1に通知し、また、硬貨投入口(図示
せず)に投入された金額を金額表示器に表示させたりす
る。販売制御部4は、主制御部1からの指令に基づい
て、各種飲料を調合してからカップに入れて販売する。
【0019】本発明では、さらにインターフェース5及
びコネクタ6を設け、それにパソコン7等の情報処理機
能を有する外部端末を接続できるようにしている。パソ
コン7には、原料オーガモータの運転時間A,ウィッパ
モータの運転時間B,湯電磁弁の開時間C等の調理タイ
ミングの設定を行ったり、商品選択ボタンと販売される
飲料との対応関係の設定を行ったりするためのソフトを
組み込んでいる。
【0020】このパソコン7を使って自動販売機データ
の設定を行う際には、自動販売機から切り離した状態で
も設定作業を行うことができる。そして、例えば、調理
タイミングの設定を行う場合は、図2に示すような、調
理タイミング設定画面として、タイミングチャートをグ
ラフィック表示させ、マウス等を操作することにより設
定を行う。その際表示させる調理タイミングとしては、
現在主制御部1に設定されているデータを読み込んで表
示させてもよいし、予めパソコン7に記憶させている標
準データを使って表示させてもよい。
【0021】そのようにして調理タイミング設定画面を
表示させた状態で、例えば、原料オーガモータの運転時
間を変更する場合は、図2に示すように、原料オーガモ
ータの運転時間Aを示す表示部分の前端又は後端にカー
ソルを移動させてクリックした後、マウスを左右に移動
させる。それに従って表示部分が伸縮するようにし、設
定したい長さの所で再びマウスをクリックすることによ
り原料オーガモータの運転時間の設定作業が完了する。
ウィッパモータの運転時間B,湯電磁弁の開時間C等そ
の他の時間の設定も、同様にして行うことができる。さ
らに、必要に応じて、原料オーガモータの運転時間A,
ウィッパモータの運転時間B,湯電磁弁の開時間C以外
の部分の設定も、同様な作業を行うことで可能になる。
【0022】それらの結果は、数値に変換されて記憶さ
れる。そして、そのパソコン7を自動販売機のコネクタ
6に接続して、主制御部1との間で通信することによ
り、記憶させておいた調理タイミング設定データを主制
御部1に送信し、その中のメモリに書き込むことによ
り、調理タイミングの設定が完了する。
【0023】また、商品選択ボタンと販売される飲料と
の対応関係の設定を行う場合は、図3に示すような、商
品選択ボタンと飲料との対応設定画面をパソコン7の表
示画面に表示させる。この画面は、自動販売機前面の商
品選択ボタンの配置に対応している。そして、例えば、
上段の左端のボタンB1に、商品番号001の商品を割
り当てる場合は、ボタンB1の設定位置N1をマウスで
クリックした後、「001」をキー入力する。その結
果、ボタンB1に、商品番号001の商品が割り当てら
れる。その他のボタンについても同様に設定される。
【0024】それらの結果は、パソコン7のメモリに記
憶される。そして、そのパソコン7を自動販売機のコネ
クタ6に接続して、主制御部1との間で通信することに
より、記憶させておいた調理タイミング設定データを主
制御部1に送信し、その中のメモリに書き込むことによ
り、商品選択ボタンと飲料との対応関係の設定が完了す
る。
【0025】このようにして、自動販売機に備付けの入
力装置21では、手間のかかる設定作業でも容易にでき
る。一方、販売価格の変更や原料の増減の調製等、入力
装置21でも簡単に設定できるものは、入力装置21を
使って設定を行う。そのように、設定の内容に応じて外
部端末と備付けの入力装置21とを使い分けることによ
り、効率的な設定作業が可能になる。
【0026】なお、上記実施形態では、外部端末として
パソコンを使ったが、それに限定されず、その他の汎用
情報処理端末あるいは専用の端末装置を使ってもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。
【0028】すなわち、請求項1に記載の自動販売機の
データ設定方法は、外部端末を使って、自動販売機の設
定対象データを外部端末の表示器にグラフィック表示し
ながら、設定作業を行うことができるので、自動販売機
のデータ設定を、容易に行えるとともに、設定作業を、
設定後、どこの値がどのように変わるのか視覚的に確認
しながら行えるようになって、作業が正確かつ効率的に
なる。
【0029】そして、請求項2に記載の自動販売機のデ
ータ設定方法は、カップ式自動販売機における調理タイ
ミングの設定を、外部端末の表示器に表示させた調理タ
イミングチャートを直接操作して行うようにしたので、
複雑な調理タイミングの設定を、タイミングチャートに
より直接確認しながら行うことができて、設定作業が効
率的になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するカップ式自動販売機の制御ブ
ロック図である。
【図2】調理タイミング設定画面の一例を示す図であ
る。
【図3】商品選択ボタンと飲料との対応設定画面の一例
を示す図である。
【図4】カップ式自動販売機の内部機構の概略図であ
る。
【図5】入力装置の一例を示す図である。
【図6】従来のカップ式自動販売機における調理タイム
チャートである。
【符号の説明】
6…コネクタ 7…パソコン 10…原料タンク 11…原料オーガモータ 13…攪拌容器 14…ウィッパモータ 15…湯タンク 16…湯電磁弁 17…カップ収納器 18…カップドロップモータ 19…紙カップ 20…カップ置台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラッフィック表示可能な表示器を具え
    た外部端末の表示器に自動販売機の設定対象データをグ
    ラフィック表示しながら、外部端末を操作することによ
    りデータ入力を行って外部端末内に記憶させた後、記憶
    したデータを自動販売機に転送して自動販売機メモリに
    書き込むことを特徴とする自動販売機のデータ設定方
    法。
  2. 【請求項2】 カップ式自動販売機における調理タイミ
    ングの設定を、外部端末の表示器に表示させた調理タイ
    ミングチャートを直接操作して行うことを特徴とする請
    求項1記載の自動販売機のデータ設定方法。
JP8083198A 1998-03-27 1998-03-27 自動販売機のデータ設定方法 Pending JPH11283090A (ja)

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JP8083198A JPH11283090A (ja) 1998-03-27 1998-03-27 自動販売機のデータ設定方法

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JP8083198A JPH11283090A (ja) 1998-03-27 1998-03-27 自動販売機のデータ設定方法

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JPH11283090A true JPH11283090A (ja) 1999-10-15

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ID=13729360

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002324267A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Glory Ltd 自動販売機のデータ設定装置
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JP2011253459A (ja) * 2010-06-03 2011-12-15 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd カップ式飲料自動販売機のレシピ編集装置

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