JPH11283303A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH11283303A JPH11283303A JP10014398A JP10014398A JPH11283303A JP H11283303 A JPH11283303 A JP H11283303A JP 10014398 A JP10014398 A JP 10014398A JP 10014398 A JP10014398 A JP 10014398A JP H11283303 A JPH11283303 A JP H11283303A
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- Japan
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- mounting table
- information recording
- support portion
- arm
- reproducing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 載置台の厚みを小さく抑えて薄型化を実現す
る。 【解決手段】 載置台31の光カードCの挿入口側に
は、側面に突出した腕部40がY方向に摺動可能に支持
部材33に支持されている。支持部材33はY方向に対
して載置台31の最大移動量よりも若干長目の細長い2
枚の板部材41、42が組み合わされて構成されてお
り、載置台31の腕部40は板部材41、42により形
成された誘導路46内に上下から挟持されてY方向に移
動可能とされている。また、載置台31の他側には装置
基体48に固定されたガイドシャフト49が滑り軸受け
50を介してY方向に移動可能に支持されており、載置
台31は連結部51においてベルト52に連結され、プ
ーリ53、ギヤ54、モータ55から成る駆動手段34
により駆動されるようになっている。このように、載置
台31の前方に載置台31の支持する支持部材33を構
成し、後方に駆動手段34を構成することにより、厚み
方向の寸法が抑えられ、装置高さをより少ない高さとし
て薄型化を実現することができる。
る。 【解決手段】 載置台31の光カードCの挿入口側に
は、側面に突出した腕部40がY方向に摺動可能に支持
部材33に支持されている。支持部材33はY方向に対
して載置台31の最大移動量よりも若干長目の細長い2
枚の板部材41、42が組み合わされて構成されてお
り、載置台31の腕部40は板部材41、42により形
成された誘導路46内に上下から挟持されてY方向に移
動可能とされている。また、載置台31の他側には装置
基体48に固定されたガイドシャフト49が滑り軸受け
50を介してY方向に移動可能に支持されており、載置
台31は連結部51においてベルト52に連結され、プ
ーリ53、ギヤ54、モータ55から成る駆動手段34
により駆動されるようになっている。このように、載置
台31の前方に載置台31の支持する支持部材33を構
成し、後方に駆動手段34を構成することにより、厚み
方向の寸法が抑えられ、装置高さをより少ない高さとし
て薄型化を実現することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体への情報
の記録又は記録媒体からの情報の再生を行う情報記録再
生装置に関するものである。
の記録又は記録媒体からの情報の再生を行う情報記録再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、情報記録再生装置には磁気方
式と光学方式があり、近年では光ビームを用いて情報の
記録/再生を行う光学方式が注目されている。このよう
な装置としては、ディスク形状の記録媒体を回転させる
CD、レーザーディスク、カード形状の記録媒体を往復
させる光カード、光テープを使用したもの等がある。こ
れらの装置は目的に応じて使い分けられるが、収納性や
携帯性に優れていることから光カードを使用する装置が
特に注目を集めている。
式と光学方式があり、近年では光ビームを用いて情報の
記録/再生を行う光学方式が注目されている。このよう
な装置としては、ディスク形状の記録媒体を回転させる
CD、レーザーディスク、カード形状の記録媒体を往復
させる光カード、光テープを使用したもの等がある。こ
れらの装置は目的に応じて使い分けられるが、収納性や
携帯性に優れていることから光カードを使用する装置が
特に注目を集めている。
【0003】光カードには数μm間隔でトラックが形成
されており、そのトラック間に数μmのスポット光を照
射して情報の記録/再生を行うものであり、光学ヘッド
と載置台を互いに直交する方向に駆動し、光学ヘッドの
光ピックアップからの光ビームを載置台上の光カードの
トラックに平行に追従させながら照射する装置が知られ
ている。
されており、そのトラック間に数μmのスポット光を照
射して情報の記録/再生を行うものであり、光学ヘッド
と載置台を互いに直交する方向に駆動し、光学ヘッドの
光ピックアップからの光ビームを載置台上の光カードの
トラックに平行に追従させながら照射する装置が知られ
ている。
【0004】最近では、光ピックアップの進歩によって
光学ヘッドが小型軽量化されており、図5に示すように
光学ヘッド1を情報トラックTに沿って直線的に往復
し、載置台2をトラックTの横断方向に移動する方式が
一般的に採用されている。この装置では、載置台2は光
学ヘッド1の位置が記録/再生する目的トラックTに一
致するように、光カードCをY方向に移動するシーク動
作や、光カードCを挿入/排出する際の所定位置への移
動を主に行う。一方、光学ヘッド1は図示しないボイス
コイルモータ等の駆動源によりX方向に直線往復しなが
ら、光ビームを光カードCに照射して情報の記録/再生
を行っている。
光学ヘッドが小型軽量化されており、図5に示すように
光学ヘッド1を情報トラックTに沿って直線的に往復
し、載置台2をトラックTの横断方向に移動する方式が
一般的に採用されている。この装置では、載置台2は光
学ヘッド1の位置が記録/再生する目的トラックTに一
致するように、光カードCをY方向に移動するシーク動
作や、光カードCを挿入/排出する際の所定位置への移
動を主に行う。一方、光学ヘッド1は図示しないボイス
コイルモータ等の駆動源によりX方向に直線往復しなが
ら、光ビームを光カードCに照射して情報の記録/再生
を行っている。
【0005】図6は従来の情報記録再生装置の斜視図、
図7は光カード挿入方向の側面図、図8は挿入方向に垂
直方向の断面図を示している。光学ヘッド1は光カード
Cを載置する載置台2の上方に配置され、移動軸3に沿
ってX方向に直線的に移動可能とされている。
図7は光カード挿入方向の側面図、図8は挿入方向に垂
直方向の断面図を示している。光学ヘッド1は光カード
Cを載置する載置台2の上方に配置され、移動軸3に沿
ってX方向に直線的に移動可能とされている。
【0006】光学的記録/再生系においては、載置台2
は光学ヘッド1の移動軸3に対して光カードCのトラッ
クTが平行となるように位置決めされ、かつ光カードC
を平面的に保持する手段を有している。即ち、載置台2
の長手方向の一方の辺部には、移動軸3に対して正確に
平行となるように基準面2aが形成されており、他方の
辺部には、光カードCの長辺C1を基準面2aに付勢す
るための整定用の板ばね4が取り付けられている。ま
た、載置台2の光カードCの挿入口と反対側の短手方向
の辺部には、光カードCの短辺C2が当接する基準面2
bが基準面2aと垂直方向に設けられている。
は光学ヘッド1の移動軸3に対して光カードCのトラッ
クTが平行となるように位置決めされ、かつ光カードC
を平面的に保持する手段を有している。即ち、載置台2
の長手方向の一方の辺部には、移動軸3に対して正確に
平行となるように基準面2aが形成されており、他方の
辺部には、光カードCの長辺C1を基準面2aに付勢す
るための整定用の板ばね4が取り付けられている。ま
た、載置台2の光カードCの挿入口と反対側の短手方向
の辺部には、光カードCの短辺C2が当接する基準面2
bが基準面2aと垂直方向に設けられている。
【0007】載置台2の長手方向の左右両辺部には、光
カードCの長辺C1の表面を平面的に保持する保持板
5、6がねじ止めされている。また、載置台2の奥は突
出部2cが形成されており、載置台2と保持板5、6と
の隙間δが、光カードCの厚さtよりも僅かに大きくな
るように設定されている。光カードCの長手方向の中央
部と光カードCの挿入口側端部の4個所の裏側には、光
カードCを挿入し易いように挿入方向に対して曲面形状
を有する押圧部材7が配置されている。そして、この押
圧部材7は短辺方向に2個ずつ板ばね8により連結され
ており、板ばね8は中央部でビス9により載置台2に固
定されている。
カードCの長辺C1の表面を平面的に保持する保持板
5、6がねじ止めされている。また、載置台2の奥は突
出部2cが形成されており、載置台2と保持板5、6と
の隙間δが、光カードCの厚さtよりも僅かに大きくな
るように設定されている。光カードCの長手方向の中央
部と光カードCの挿入口側端部の4個所の裏側には、光
カードCを挿入し易いように挿入方向に対して曲面形状
を有する押圧部材7が配置されている。そして、この押
圧部材7は短辺方向に2個ずつ板ばね8により連結され
ており、板ばね8は中央部でビス9により載置台2に固
定されている。
【0008】支持系においては、載置台2は平行に固定
されたガイドシャフト10a、10bに、軸受け11を
介してY方向に移動可能に支持されている。即ち、駆動
点側に移動方向に離間して配置された2個の軸受け11
に対して、一方のガイドシャフト10aが遊びが少ない
状態で嵌合されており、他方のガイドシャフト10bは
摺動特性の良好な摺動部材12及び13により上下から
挟持され支持されている。ガイドシャフト10bはカー
ド保持機構に干渉しないように、押圧部材7の間に配置
されており、一方の摺動部材12は固定であるが、他方
の摺動部材13はくびれ部13aがある形状で上下方向
に弾性を有し、両摺動部材12、13によって遊びがな
いようにガイドシャフト10bが挟持されている。ま
た、載置台2の移動時の振動に影響されないように、各
ガイドシャフト10a、10bは所望の剛性を有する径
のものが用いられている。
されたガイドシャフト10a、10bに、軸受け11を
介してY方向に移動可能に支持されている。即ち、駆動
点側に移動方向に離間して配置された2個の軸受け11
に対して、一方のガイドシャフト10aが遊びが少ない
状態で嵌合されており、他方のガイドシャフト10bは
摺動特性の良好な摺動部材12及び13により上下から
挟持され支持されている。ガイドシャフト10bはカー
ド保持機構に干渉しないように、押圧部材7の間に配置
されており、一方の摺動部材12は固定であるが、他方
の摺動部材13はくびれ部13aがある形状で上下方向
に弾性を有し、両摺動部材12、13によって遊びがな
いようにガイドシャフト10bが挟持されている。ま
た、載置台2の移動時の振動に影響されないように、各
ガイドシャフト10a、10bは所望の剛性を有する径
のものが用いられている。
【0009】載置台2はプーリ14に回巻されたスチー
ル製ベルト15に対して、板ばね16の張力によって撓
みのない状態で連結されており、プーリ14はサーボモ
ータ17に連結されて載置台2をY方向に駆動するよう
になっている。また、載置台2の裏側には遮光板18が
固定されており、この遮光板18が光学的検出器19を
遮光することによって、載置台2の位置を検出するよう
になっている。
ル製ベルト15に対して、板ばね16の張力によって撓
みのない状態で連結されており、プーリ14はサーボモ
ータ17に連結されて載置台2をY方向に駆動するよう
になっている。また、載置台2の裏側には遮光板18が
固定されており、この遮光板18が光学的検出器19を
遮光することによって、載置台2の位置を検出するよう
になっている。
【0010】光カードCが載置台2に挿入されると、光
カードCは載置台2の基準面2aに長手方向の一方の辺
C1が当接し、対向する方の長辺C1が板ばね7により
付勢されて、図示しない搬送手段によって押し込まれ、
光カードCの先端部の短辺C2が基準面2bに当接して
載置台2上に整定される。このとき、光カードCは先端
部において突出部2cと保持板5、6との隙間δに挿入
され、光カードCの後端部及び中央部において4個の押
圧部材7により保持板5、6側に付勢されて平面的に保
持される。
カードCは載置台2の基準面2aに長手方向の一方の辺
C1が当接し、対向する方の長辺C1が板ばね7により
付勢されて、図示しない搬送手段によって押し込まれ、
光カードCの先端部の短辺C2が基準面2bに当接して
載置台2上に整定される。このとき、光カードCは先端
部において突出部2cと保持板5、6との隙間δに挿入
され、光カードCの後端部及び中央部において4個の押
圧部材7により保持板5、6側に付勢されて平面的に保
持される。
【0011】光カードCの目的トラックTへのシーク動
作や光カードCを挿入/排出する際には、載置台2は遮
光板18及び光学的検出器19によって位置決めされる
所定位置に移動して、光ヘッド1からのレーザー光が光
カードCの記録媒体面に照射され記録及び再生が行われ
る。
作や光カードCを挿入/排出する際には、載置台2は遮
光板18及び光学的検出器19によって位置決めされる
所定位置に移動して、光ヘッド1からのレーザー光が光
カードCの記録媒体面に照射され記録及び再生が行われ
る。
【0012】光学的記録再生系においては、光学ヘッド
1の移動軸3と光カードCのトラックTが大きく平行か
らずれると、レーザー光の焦点がトラックTに追従でき
ず、また光カードCが大きく反っていると、レーザー光
の記録媒体面での反射角が変ってレーザー光の光軸がず
れ、正確な記録再生ができなくなる。このために、載置
台2は光学ヘッド1の移動軸3に対してトラックTが平
行に位置決めされて、光カードCを平面的に保持するよ
うにしている。
1の移動軸3と光カードCのトラックTが大きく平行か
らずれると、レーザー光の焦点がトラックTに追従でき
ず、また光カードCが大きく反っていると、レーザー光
の記録媒体面での反射角が変ってレーザー光の光軸がず
れ、正確な記録再生ができなくなる。このために、載置
台2は光学ヘッド1の移動軸3に対してトラックTが平
行に位置決めされて、光カードCを平面的に保持するよ
うにしている。
【0013】また、載置台2のシーク動作に際して、レ
ーザー光の焦点が光カードCの記録媒体面から大きくず
れないことが重要である。通常、レーザー光は光カード
Cの記録媒体面に焦点を合わせるようにオートフォーカ
ス制御を行っているが、移動の加減速等で載置台2が上
下に大きく揺れたり振動したりした場合には、制御が外
れて再度制御を行う処理が必要となり、記録/再生性能
を低下させてしまう。このために、載置台2は上下方向
に安定した姿勢を取れるように構成され、またガイドシ
ャフト10a、10bを所望の付勢力で把持することに
よって、載置台2の移動時における上下振動等のオート
フォーカス制御を乱す要因を抑制して、安定した性能を
実現している。
ーザー光の焦点が光カードCの記録媒体面から大きくず
れないことが重要である。通常、レーザー光は光カード
Cの記録媒体面に焦点を合わせるようにオートフォーカ
ス制御を行っているが、移動の加減速等で載置台2が上
下に大きく揺れたり振動したりした場合には、制御が外
れて再度制御を行う処理が必要となり、記録/再生性能
を低下させてしまう。このために、載置台2は上下方向
に安定した姿勢を取れるように構成され、またガイドシ
ャフト10a、10bを所望の付勢力で把持することに
よって、載置台2の移動時における上下振動等のオート
フォーカス制御を乱す要因を抑制して、安定した性能を
実現している。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例のように、支持系を載置台2の下部に配置する装置
では、支持系の高さと載置台2の厚みが必要となり、厚
み方向の寸法を少なくして載置台2の薄型化を実現し、
装置を小型化することは難しい。このために、載置台2
の側方に支持系を構成して薄型化を行うことが考えられ
るが、光カードCの挿入路を確保するためには、従来例
のような支持系の構成では不可能である。
来例のように、支持系を載置台2の下部に配置する装置
では、支持系の高さと載置台2の厚みが必要となり、厚
み方向の寸法を少なくして載置台2の薄型化を実現し、
装置を小型化することは難しい。このために、載置台2
の側方に支持系を構成して薄型化を行うことが考えられ
るが、光カードCの挿入路を確保するためには、従来例
のような支持系の構成では不可能である。
【0015】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
載置台の厚みを小さく抑えて、薄型化を実現した情報記
録再生装置を提供することにある。
載置台の厚みを小さく抑えて、薄型化を実現した情報記
録再生装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る情報記録再生装置は、カード状情報記録
媒体を保持する載置台と、該載置台を光学へッドに対し
て相対的に直交方向に直線移動する駆動手段と、前記載
置台を支持する支持手段とを有する情報記録再生装置に
おいて、前記支持手段は、装置基体に固定したガイドシ
ャフト及び載置台に設けた軸受けを有する第1の支持部
と、前記載置台から側方に突出した腕部及び該腕部を摺
動する装置基体上に設けた誘導溝から成る第2の支持部
とから構成したことを特徴とする。
の本発明に係る情報記録再生装置は、カード状情報記録
媒体を保持する載置台と、該載置台を光学へッドに対し
て相対的に直交方向に直線移動する駆動手段と、前記載
置台を支持する支持手段とを有する情報記録再生装置に
おいて、前記支持手段は、装置基体に固定したガイドシ
ャフト及び載置台に設けた軸受けを有する第1の支持部
と、前記載置台から側方に突出した腕部及び該腕部を摺
動する装置基体上に設けた誘導溝から成る第2の支持部
とから構成したことを特徴とする。
【0017】また、本発明に係る情報記録再生装置は、
カード状情報記録媒体を保持する載置台と、該載置台を
光学ヘッドに対して相対的に直交方向に直線移動する駆
動手段と、前記載置台を支持する支持手段とを有する情
報記録再生装置において、前記支持手段は、装置基体に
固定したガイドシャフト及び載置台に設けた軸受けを有
する第1の支持部と、該第1の支持部と離間して設けた
第2の支持部とから構成し、前記駆動手段と前記載置台
の連結部を前記第1の支持部を挟んで前記第2の支持部
と対向する位置に設け、前記ガイドシャフトを中心に発
生する回転モーメントを作用力として前記連結部又は前
記第2の支持部の何れか一方に与えることを特徴とす
る。
カード状情報記録媒体を保持する載置台と、該載置台を
光学ヘッドに対して相対的に直交方向に直線移動する駆
動手段と、前記載置台を支持する支持手段とを有する情
報記録再生装置において、前記支持手段は、装置基体に
固定したガイドシャフト及び載置台に設けた軸受けを有
する第1の支持部と、該第1の支持部と離間して設けた
第2の支持部とから構成し、前記駆動手段と前記載置台
の連結部を前記第1の支持部を挟んで前記第2の支持部
と対向する位置に設け、前記ガイドシャフトを中心に発
生する回転モーメントを作用力として前記連結部又は前
記第2の支持部の何れか一方に与えることを特徴とす
る。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図4に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の斜
視図、図2は載置台の断面図を示し、従来例と同様に光
学ヘッド30と光カードCを載置する載置台31が上下
に配置されており、光ヘッド30は移動軸32に沿って
X方向に直線的に移動可能とされている。本実施例の支
持手段では、載置台31の光カードCの挿入側前方に載
置台31を支持する支持部材33が配置され、載置台3
1の後方に載置台31を駆動する駆動手段34が配置さ
れている。
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の斜
視図、図2は載置台の断面図を示し、従来例と同様に光
学ヘッド30と光カードCを載置する載置台31が上下
に配置されており、光ヘッド30は移動軸32に沿って
X方向に直線的に移動可能とされている。本実施例の支
持手段では、載置台31の光カードCの挿入側前方に載
置台31を支持する支持部材33が配置され、載置台3
1の後方に載置台31を駆動する駆動手段34が配置さ
れている。
【0019】載置台31には、長手方向の一方の辺部に
光カードCの長辺C1が当接する基準面31aが形成さ
れており、他方の辺部には光カードCを基準面31aに
付勢するための板ばね35が固定されている。また、載
置台31の光カードCの挿入口と反対側の短手方向の辺
部には、光カードCの短辺C2を当接する基準面31b
が設けられている。
光カードCの長辺C1が当接する基準面31aが形成さ
れており、他方の辺部には光カードCを基準面31aに
付勢するための板ばね35が固定されている。また、載
置台31の光カードCの挿入口と反対側の短手方向の辺
部には、光カードCの短辺C2を当接する基準面31b
が設けられている。
【0020】載置台31の長手方向の左右両辺部には、
光カードCの長辺C1の表面を平面的に保持する保持板
36、37がねじ止めされており、載置台31の奥側に
は突出部31cが形成されている。また、載置台31の
長手方向の中央部及び挿入口側端部の4個所の裏側に
は、挿入口に対して曲面形状をする押圧部材38が配置
されており、この押圧部材38は短辺方向に2個ずつ板
ばね39によって連結され、板ばね39は中央部でビス
により載置台31に固定されいる。
光カードCの長辺C1の表面を平面的に保持する保持板
36、37がねじ止めされており、載置台31の奥側に
は突出部31cが形成されている。また、載置台31の
長手方向の中央部及び挿入口側端部の4個所の裏側に
は、挿入口に対して曲面形状をする押圧部材38が配置
されており、この押圧部材38は短辺方向に2個ずつ板
ばね39によって連結され、板ばね39は中央部でビス
により載置台31に固定されいる。
【0021】載置台31の光カードCの挿入口側には、
側面に突出した腕部40が取り付けられており、腕部4
0の上下面はY方向に対して曲面形状を有している。腕
部40はY方向に摺動可能に支持部材33に支持されて
おり、支持部材33はY方向に対して載置台31の最大
移動量よりも若干長目の細長い2枚の上下板部材41、
42が組み合わされて構成されている。上板部材41の
長手方向上部は光カードCが挿入し易いように傾斜面と
なっており、長手方向の両端部に突出部43が形成され
ている。また、下板部材42は短手方向が略円形状の断
面となる長手方向に細長い突出部44が形成されてお
り、突出部44の両端と突出部43が軸45において連
結され、上板部材41が下板部材42に対し軸45を中
心に回動可能とされている。
側面に突出した腕部40が取り付けられており、腕部4
0の上下面はY方向に対して曲面形状を有している。腕
部40はY方向に摺動可能に支持部材33に支持されて
おり、支持部材33はY方向に対して載置台31の最大
移動量よりも若干長目の細長い2枚の上下板部材41、
42が組み合わされて構成されている。上板部材41の
長手方向上部は光カードCが挿入し易いように傾斜面と
なっており、長手方向の両端部に突出部43が形成され
ている。また、下板部材42は短手方向が略円形状の断
面となる長手方向に細長い突出部44が形成されてお
り、突出部44の両端と突出部43が軸45において連
結され、上板部材41が下板部材42に対し軸45を中
心に回動可能とされている。
【0022】載置台31の腕部40は、上板部材41と
下板部材42の間に形成された誘導路46内に上下から
挟持されており、上板部材41と下板部材42は両端近
傍の2個所に設けられた圧縮コイルばね47により連結
され、上板部材41は圧縮コイルばね46により腕部4
0を挟み込む向きに付勢されている。また、下板部材4
2は装置基体48に設けられた穴部48aに、厚さ1/
2程度埋め込まれて固定されている。
下板部材42の間に形成された誘導路46内に上下から
挟持されており、上板部材41と下板部材42は両端近
傍の2個所に設けられた圧縮コイルばね47により連結
され、上板部材41は圧縮コイルばね46により腕部4
0を挟み込む向きに付勢されている。また、下板部材4
2は装置基体48に設けられた穴部48aに、厚さ1/
2程度埋め込まれて固定されている。
【0023】載置台31は装置基体48に固定されたガ
イドシャフト49に対して、滑り軸受け50を介してY
方向に移動可能に支持されている。載置台31の駆動手
段34は従来例と異なり、載置台31の下部ではなく後
方側方に配置され、装置の厚み方向の寸法を抑えるよう
に配慮されている。載置台31には連結部51が取り付
けられ、この連結部51を介してベルト52に連結され
ており、ベルト52はプーリ53、ギヤ54を介してモ
ータ55に連結され、これによって載置台31をY方向
に駆動する駆動手段34が形成されている。また、載置
台31には遮光板56が取り付けられており、装置基体
48に配置した光学的検出器57と共に載置台31の位
置決め検出系が構成されている。
イドシャフト49に対して、滑り軸受け50を介してY
方向に移動可能に支持されている。載置台31の駆動手
段34は従来例と異なり、載置台31の下部ではなく後
方側方に配置され、装置の厚み方向の寸法を抑えるよう
に配慮されている。載置台31には連結部51が取り付
けられ、この連結部51を介してベルト52に連結され
ており、ベルト52はプーリ53、ギヤ54を介してモ
ータ55に連結され、これによって載置台31をY方向
に駆動する駆動手段34が形成されている。また、載置
台31には遮光板56が取り付けられており、装置基体
48に配置した光学的検出器57と共に載置台31の位
置決め検出系が構成されている。
【0024】以上の構成により、光カードCは装置側方
に設けられた開口48bから挿入されると、図示しない
搬送系により上板部材41がガイドとなってその上面4
1aを滑りながら載置台31に押し込まれる。更に、載
置台31上において、従来例と同様に光学ヘッド30の
移動軸32に対して光カードCの情報トラックTが平行
となるように、光カードCの長辺C1が付勢部材35に
より基準面31aに対して押し付けられ、また保持板3
6と押圧部材38により挟持されて平面的に保持され
る。光カードCは載置台31上を移動し、その先端の短
辺C2が基準面31bに当接して載置台31上に整定さ
れる。
に設けられた開口48bから挿入されると、図示しない
搬送系により上板部材41がガイドとなってその上面4
1aを滑りながら載置台31に押し込まれる。更に、載
置台31上において、従来例と同様に光学ヘッド30の
移動軸32に対して光カードCの情報トラックTが平行
となるように、光カードCの長辺C1が付勢部材35に
より基準面31aに対して押し付けられ、また保持板3
6と押圧部材38により挟持されて平面的に保持され
る。光カードCは載置台31上を移動し、その先端の短
辺C2が基準面31bに当接して載置台31上に整定さ
れる。
【0025】光カードCが載置台31に搭載されると、
モータ55の駆動によりギヤ54、プーリ53、ベルト
52を介して、載置台31はガイドシャフト49に沿っ
てY方向に駆動され、目的のトラックへ移動する。そし
て、光ヘッド30がトラックTの上方に移動し、光ヘッ
ド30から出射されたレーザー光がカード記録面に合焦
し、記録再生動作が行われる。目的トラックTへのシー
ク動作や記録再生処理終了後の光カードCの排出時に
は、遮光板56により装置基体48上の光学的検出器5
7が遮光されて、載置台31は位置決めされた位置まで
移動する。この移動に際しては、腕部40が上下に挟み
込まれているために、載置台31は安定した姿勢を維持
することができる。
モータ55の駆動によりギヤ54、プーリ53、ベルト
52を介して、載置台31はガイドシャフト49に沿っ
てY方向に駆動され、目的のトラックへ移動する。そし
て、光ヘッド30がトラックTの上方に移動し、光ヘッ
ド30から出射されたレーザー光がカード記録面に合焦
し、記録再生動作が行われる。目的トラックTへのシー
ク動作や記録再生処理終了後の光カードCの排出時に
は、遮光板56により装置基体48上の光学的検出器5
7が遮光されて、載置台31は位置決めされた位置まで
移動する。この移動に際しては、腕部40が上下に挟み
込まれているために、載置台31は安定した姿勢を維持
することができる。
【0026】このように、支持手段として載置台31の
前方に、載置台31を支持する支持部材33を構成し、
後方に駆動手段34を構成することにより、図8に示す
従来例の装置高さH1に対して、図2に示すようにより
少ない高さH2で済み、載置台31の薄型化を実現する
ことができる。
前方に、載置台31を支持する支持部材33を構成し、
後方に駆動手段34を構成することにより、図8に示す
従来例の装置高さH1に対して、図2に示すようにより
少ない高さH2で済み、載置台31の薄型化を実現する
ことができる。
【0027】また、ベルト52とプーリ53を用いた駆
動系では、通常ではベルト52に張力を与えるアイドラ
プーリ等の付勢機構が用いられているが、本実施例にお
いては、図2に示すように腕部40に作用する力P1に
よりモーメントM1を発生させて、ベルト52との連結
部51に作用力R1を働かせ、この作用力R1によりベ
ルト52に張力を与えることができるので、アイドラプ
ーリ等の付勢機構が不要となり、装置の小型化を実現す
ることができる。
動系では、通常ではベルト52に張力を与えるアイドラ
プーリ等の付勢機構が用いられているが、本実施例にお
いては、図2に示すように腕部40に作用する力P1に
よりモーメントM1を発生させて、ベルト52との連結
部51に作用力R1を働かせ、この作用力R1によりベ
ルト52に張力を与えることができるので、アイドラプ
ーリ等の付勢機構が不要となり、装置の小型化を実現す
ることができる。
【0028】図3は第2の実施例の斜視図、図4は載置
台の断面図を示し、図1、図2と同じ符号は同じ部材を
表している。載置台31の構成は第1の実施例と同様で
あり、載置台31の前後の側方にそれぞれ支持部材60
と駆動手段61が配置されている。光カードCを保持し
た載置台31は、装置基体48に固定されたガイドシャ
フト49に対して、厚み方向の寸法を抑えるように載置
台31の後部側方に配置された滑り軸受け50を介し
て、Y方向に移動可能に支持されている。
台の断面図を示し、図1、図2と同じ符号は同じ部材を
表している。載置台31の構成は第1の実施例と同様で
あり、載置台31の前後の側方にそれぞれ支持部材60
と駆動手段61が配置されている。光カードCを保持し
た載置台31は、装置基体48に固定されたガイドシャ
フト49に対して、厚み方向の寸法を抑えるように載置
台31の後部側方に配置された滑り軸受け50を介し
て、Y方向に移動可能に支持されている。
【0029】一方、載置台31の前部側方には腕部40
が突出して設けられており、この腕部40の上下面はY
方向に対して曲面形状になっている。装置基体48には
コの字状部材62から成る支持部材60が固定されてお
り、支持部材60にはY方向に延びた誘導路63が形成
されている。この誘導路63はY方向に対して載置台3
1の最大移動量よりも若干長めに形成されており、腕部
40はこの誘導路63内に挿入されている。誘導路63
の溝幅は腕部40の厚みよりも僅かに大きく形成されて
おり、腕部40をY方向に摺動可能に支持している。ま
た、コ字状部材62の上面62aはカード挿入路よりも
若干下方に形成されており、光カードCの挿入に際しガ
イドの役目も兼ねている。また、支持部材60の反対側
の載置台31のガイドシャフト49側には、載置台31
を目的のトラックに移動するためのリードスクリュ6
4、リードピン65、ギヤ66〜68、モータ69から
構成される駆動手段61が配設されている。
が突出して設けられており、この腕部40の上下面はY
方向に対して曲面形状になっている。装置基体48には
コの字状部材62から成る支持部材60が固定されてお
り、支持部材60にはY方向に延びた誘導路63が形成
されている。この誘導路63はY方向に対して載置台3
1の最大移動量よりも若干長めに形成されており、腕部
40はこの誘導路63内に挿入されている。誘導路63
の溝幅は腕部40の厚みよりも僅かに大きく形成されて
おり、腕部40をY方向に摺動可能に支持している。ま
た、コ字状部材62の上面62aはカード挿入路よりも
若干下方に形成されており、光カードCの挿入に際しガ
イドの役目も兼ねている。また、支持部材60の反対側
の載置台31のガイドシャフト49側には、載置台31
を目的のトラックに移動するためのリードスクリュ6
4、リードピン65、ギヤ66〜68、モータ69から
構成される駆動手段61が配設されている。
【0030】光カードCは装置側方の開口48bから挿
入されると、図示しない搬送系によって装置内部へ送り
込まれ、コの字部材62の上面62aを滑りながら載置
台31へ押し込まれて装填される。光カードCが載置台
31に搭載されると、モータ69が駆動してギヤ66〜
68を介してリードスクリュ64が回転し、リードピン
65がリードスクリュ64に押し付けられて、載置台3
1は遮光板56及び光学的検出器57により検出される
目的位置に移動する。光ヘッド30が光カードCのトラ
ックTに沿って移動しながら、光ヘッド30から照射さ
れたレーザー光がカード記録面に合焦し、記録再生動作
が行われる。
入されると、図示しない搬送系によって装置内部へ送り
込まれ、コの字部材62の上面62aを滑りながら載置
台31へ押し込まれて装填される。光カードCが載置台
31に搭載されると、モータ69が駆動してギヤ66〜
68を介してリードスクリュ64が回転し、リードピン
65がリードスクリュ64に押し付けられて、載置台3
1は遮光板56及び光学的検出器57により検出される
目的位置に移動する。光ヘッド30が光カードCのトラ
ックTに沿って移動しながら、光ヘッド30から照射さ
れたレーザー光がカード記録面に合焦し、記録再生動作
が行われる。
【0031】このとき、載置台31には図4に示すよう
にガイドシャフト49を中心として回転モーメントM2
が発生するので、腕部40はモーメントM2に釣り合う
作用力R2によって溝部の下面62aに押し付けられ
る。このように、載置台31の移動に際して、作用力R
2が作用している状態で、腕部40と溝部63の下面6
3aとが摺動するので、載置台31は常に安定した姿勢
を保持することができる。更に、溝部63の上面63b
は輸送時の衝撃等の大きな力が作用した場合のストッパ
として作用する。
にガイドシャフト49を中心として回転モーメントM2
が発生するので、腕部40はモーメントM2に釣り合う
作用力R2によって溝部の下面62aに押し付けられ
る。このように、載置台31の移動に際して、作用力R
2が作用している状態で、腕部40と溝部63の下面6
3aとが摺動するので、載置台31は常に安定した姿勢
を保持することができる。更に、溝部63の上面63b
は輸送時の衝撃等の大きな力が作用した場合のストッパ
として作用する。
【0032】このように載置台31の前方において、従
来例のようなガイドシャフト10bを使用せずに、装置
基体48により載置台31を把持する支持手段を構成
し、またリードピン65の付勢力によってガイドシャフ
ト49を中心に回転モーメントを作用させ、支持部材6
0に作用力R2を持たせることによって、載置台31を
安定した姿勢に維持することができる。
来例のようなガイドシャフト10bを使用せずに、装置
基体48により載置台31を把持する支持手段を構成
し、またリードピン65の付勢力によってガイドシャフ
ト49を中心に回転モーメントを作用させ、支持部材6
0に作用力R2を持たせることによって、載置台31を
安定した姿勢に維持することができる。
【0033】また、載置台31の下部にガイドシャフト
49やこのガイドシャフト49を支持する部材等が不要
となるので、厚み寸法を抑え図8の従来例の高さH1に
対して、図4に示すように小さい高さH3まで薄型に構
成することができ、更により簡素な構造を実現すること
ができる。なお、本実施例中ではリードピン65を使用
したが、板ばねによっても同様の構成が可能である。
49やこのガイドシャフト49を支持する部材等が不要
となるので、厚み寸法を抑え図8の従来例の高さH1に
対して、図4に示すように小さい高さH3まで薄型に構
成することができ、更により簡素な構造を実現すること
ができる。なお、本実施例中ではリードピン65を使用
したが、板ばねによっても同様の構成が可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る情報記
録再生装置は、ガイドシャフト及び軸受けを有する第1
の支持部と、突出した腕及び誘導溝から成る第2の支持
部とから成る載置台の支持手段を、載置台の側方に構成
することにより、カード状情報記録媒体の挿入路を確保
しながら、載置台の厚み方向の寸法を小さくして、薄型
化を実現することができる。
録再生装置は、ガイドシャフト及び軸受けを有する第1
の支持部と、突出した腕及び誘導溝から成る第2の支持
部とから成る載置台の支持手段を、載置台の側方に構成
することにより、カード状情報記録媒体の挿入路を確保
しながら、載置台の厚み方向の寸法を小さくして、薄型
化を実現することができる。
【0035】また、本発明に係る情報記録再生装置は、
ガイドシャフト及び軸受けを有する第1の支持部と、第
1の支持部と離間して設けた第2の支持部とから支持手
段を構成し、ガイドシャフトを中心とした回転モーメン
トを駆動手段と載置台の連結部に作用させることによ
り、載置台を安定した姿勢に維持することができ、これ
によって載置台の厚みを小さく抑えて、薄型化を実現す
ることができる。
ガイドシャフト及び軸受けを有する第1の支持部と、第
1の支持部と離間して設けた第2の支持部とから支持手
段を構成し、ガイドシャフトを中心とした回転モーメン
トを駆動手段と載置台の連結部に作用させることによ
り、載置台を安定した姿勢に維持することができ、これ
によって載置台の厚みを小さく抑えて、薄型化を実現す
ることができる。
【図1】第1の実施例の斜視図である。
【図2】側方断面図である。
【図3】第2の実施例の斜視図である。
【図4】側方断面図である。
【図5】従来例の平面図である。
【図6】斜視図である。
【図7】載置台の前方側面図である。
【図8】載置台の側方断面図である。
30 光学ヘッド 31 載置台 33、60 支持部材 34、61 駆動手段 36、37 保持板 38 押圧部材 40 腕部 41、42 板部材 46、63 誘導路 47 圧縮コイルばね 48 装置基体 49 ガイドシャフト 50 滑り軸受け 52 スチールベルト 55、69 モータ 56 遮光板 57 光学的検出器 62 コの字状部材 64 リードスクリュ 65 リードピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 19/20 G11B 19/20 S
Claims (5)
- 【請求項1】 カード状情報記録媒体を保持する載置台
と、該載置台を光学へッドに対して相対的に直交方向に
直線移動する駆動手段と、前記載置台を支持する支持手
段とを有する情報記録再生装置において、前記支持手段
は、装置基体に固定したガイドシャフト及び載置台に設
けた軸受けを有する第1の支持部と、前記載置台から側
方に突出した腕部及び該腕部を摺動する装置基体上に設
けた誘導溝から成る第2の支持部とから構成したことを
特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項2】 前記載置台の移動方向は前記カード状情
報記録媒体の情報トラックと直交方向とし、前記腕部を
前記載置台のカード挿入口側に設けた請求項1記載の情
報記録再生装置。 - 【請求項3】 カード状情報記録媒体を保持する載置台
と、該載置台を光学ヘッドに対して相対的に直交方向に
直線移動する駆動手段と、前記載置台を支持する支持手
段とを有する情報記録再生装置において、前記支持手段
は、装置基体に固定したガイドシャフト及び載置台に設
けた軸受けを有する第1の支持部と、該第1の支持部と
離間して設けた第2の支持部とから構成し、前記駆動手
段と前記載置台の連結部を前記第1の支持部を挟んで前
記第2の支持部と対向する位置に設け、前記ガイドシャ
フトを中心に発生する回転モーメントを作用力として前
記連結部又は前記第2の支持部の何れか一方に与えるこ
とを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項4】 前記連結部に作用力を与える手段はリー
ドピン又は板ばねから成る弾性部材とした請求項3に記
載の情報記録再生装置。 - 【請求項5】 前記第2の支持部は前記載置台から側方
に突出した腕部及び該腕部を摺動する装置基体上に設け
た誘導溝から成り、該誘導溝を構成しかつ前記腕部に対
向する摺動面の内の何れか一方を前記腕部を挟持する方
向に付勢するようにした請求項3に記載の情報記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014398A JPH11283303A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014398A JPH11283303A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11283303A true JPH11283303A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=14266099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10014398A Pending JPH11283303A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11283303A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008148425A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Pentax Corp | 移動装置 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10014398A patent/JPH11283303A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008148425A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Pentax Corp | 移動装置 |
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