JPH11283787A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH11283787A JPH11283787A JP10083955A JP8395598A JPH11283787A JP H11283787 A JPH11283787 A JP H11283787A JP 10083955 A JP10083955 A JP 10083955A JP 8395598 A JP8395598 A JP 8395598A JP H11283787 A JPH11283787 A JP H11283787A
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- pulse
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 直流電源装置の出力電圧を用いて調光を行っ
ても調光度に差のない放電灯点灯装置を提供する。 【解決手段】 蛍光ランプ60の調光度に応じて電圧を
出力する調光設定部35と、調光設定部35の出力電圧
に応じて信号を生成し、かつ、その信号に基づいてAM
I符号を発生し、直流電源装置10の直流電圧に重畳し
て送信する送信制御回路30と、直流電源装置10の直
流電圧を発振周波数に基づいて高周波電圧に変換し、蛍
光ランプ60に出力するインバータ回路53と、直流電
圧に重畳されたAMI符号を受信し、かつ、そのAMI
符号に基づいて調光度を検出してインバータ回路53の
発振周波数を可変させる受信制御回路70とを備えた。
ても調光度に差のない放電灯点灯装置を提供する。 【解決手段】 蛍光ランプ60の調光度に応じて電圧を
出力する調光設定部35と、調光設定部35の出力電圧
に応じて信号を生成し、かつ、その信号に基づいてAM
I符号を発生し、直流電源装置10の直流電圧に重畳し
て送信する送信制御回路30と、直流電源装置10の直
流電圧を発振周波数に基づいて高周波電圧に変換し、蛍
光ランプ60に出力するインバータ回路53と、直流電
圧に重畳されたAMI符号を受信し、かつ、そのAMI
符号に基づいて調光度を検出してインバータ回路53の
発振周波数を可変させる受信制御回路70とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一つの直流電源装
置と複数の点灯装置からなる放電灯点灯装置に係わり、
さらに詳しくは、複数の点灯装置にそれぞれ設けられた
放電灯を調光可能な放電灯点灯装置に関するものであ
る。
置と複数の点灯装置からなる放電灯点灯装置に係わり、
さらに詳しくは、複数の点灯装置にそれぞれ設けられた
放電灯を調光可能な放電灯点灯装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数の点灯装置にそれぞれ設けられた放
電灯を調光可能にした放電灯点灯装置として例えば特開
平8−69892号公報に開示されている。この従来の
放電灯点灯装置は、ある時間に応じてオン期間の異なる
PWM信号を発生する手段を備え、例えば、オン期間が
50%のPWM信号を発生した場合には、放電灯が50
%の調光点灯になるよう直流電源装置の出力電圧のレベ
ルを可変し、オン期間が100%のPWM信号を発生し
た場合には、放電灯が全光点灯するよう出力電圧のレベ
ルを可変している。
電灯を調光可能にした放電灯点灯装置として例えば特開
平8−69892号公報に開示されている。この従来の
放電灯点灯装置は、ある時間に応じてオン期間の異なる
PWM信号を発生する手段を備え、例えば、オン期間が
50%のPWM信号を発生した場合には、放電灯が50
%の調光点灯になるよう直流電源装置の出力電圧のレベ
ルを可変し、オン期間が100%のPWM信号を発生し
た場合には、放電灯が全光点灯するよう出力電圧のレベ
ルを可変している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の放電灯点灯装置では、PWM信号に基づいて可
変する直流電源装置の出力電圧を調光信号としているた
め、直流電源装置に接続される点灯装置の数や、直流電
源装置と点灯装置との間の配線長などにより、即ち電圧
降下によりインバータ装置に印加される電圧が異なった
場合には、調光度に差が生じてしまい正確性に欠けるも
のがあった。
た従来の放電灯点灯装置では、PWM信号に基づいて可
変する直流電源装置の出力電圧を調光信号としているた
め、直流電源装置に接続される点灯装置の数や、直流電
源装置と点灯装置との間の配線長などにより、即ち電圧
降下によりインバータ装置に印加される電圧が異なった
場合には、調光度に差が生じてしまい正確性に欠けるも
のがあった。
【0004】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、直流電源装置の出力電圧を用いて調光を
行っても調光度に差のない放電灯点灯装置を提供するこ
とを目的とする。
されたもので、直流電源装置の出力電圧を用いて調光を
行っても調光度に差のない放電灯点灯装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る放電灯点灯
装置は、交流電源電圧を直流電圧に変換して出力する直
流電源装置と、放電灯の調光度に応じて電圧を出力する
調光設定部と、該調光設定部の出力電圧に応じて信号を
生成し、かつ、該信号に基づいて調光度に応じたデュー
ティサイクルを有するAMI符号を発生し、前記直流電
源装置の直流電圧に重畳して送信する送信制御回路と、
該直流電源装置にそれぞれ接続され、直流電源装置の直
流電圧を発振周波数に基づいて高周波電圧に変換し、放
電灯に出力する複数の高周波発生回路と、各高周波発生
回路に対応して設けられ、直流電圧に重畳されたAMI
符号を受信し、かつ、受信したAMI符号に基づいて調
光度を検出する受信制御回路と、 該受信制御回路によ
り検出された調光度に基づいて前記発振周波数を可変す
る周波数制御部とを備えたものである。
装置は、交流電源電圧を直流電圧に変換して出力する直
流電源装置と、放電灯の調光度に応じて電圧を出力する
調光設定部と、該調光設定部の出力電圧に応じて信号を
生成し、かつ、該信号に基づいて調光度に応じたデュー
ティサイクルを有するAMI符号を発生し、前記直流電
源装置の直流電圧に重畳して送信する送信制御回路と、
該直流電源装置にそれぞれ接続され、直流電源装置の直
流電圧を発振周波数に基づいて高周波電圧に変換し、放
電灯に出力する複数の高周波発生回路と、各高周波発生
回路に対応して設けられ、直流電圧に重畳されたAMI
符号を受信し、かつ、受信したAMI符号に基づいて調
光度を検出する受信制御回路と、 該受信制御回路によ
り検出された調光度に基づいて前記発振周波数を可変す
る周波数制御部とを備えたものである。
【0006】前記送信制御回路は、前記調光設定部の出
力電圧に応じて所定周期のパルスを生成するパルス生成
回路と、前記パルスに基づいて相互に位相のずれた一対
のパルスを発生するパルス発生回路と、前記一対のパル
スの入力に基づいてAMI符号を発生するAMI符号発
生回路とから構成されており、前記受信制御回路は、直
流電圧に重畳されたAMI符号を受信し、該AMI符号
に基づいてパルスを生成するパルス生成回路と、該パル
スを積分し、直流電圧に変換して前記周波数制御部に出
力する積分回路とから構成されたものである。
力電圧に応じて所定周期のパルスを生成するパルス生成
回路と、前記パルスに基づいて相互に位相のずれた一対
のパルスを発生するパルス発生回路と、前記一対のパル
スの入力に基づいてAMI符号を発生するAMI符号発
生回路とから構成されており、前記受信制御回路は、直
流電圧に重畳されたAMI符号を受信し、該AMI符号
に基づいてパルスを生成するパルス生成回路と、該パル
スを積分し、直流電圧に変換して前記周波数制御部に出
力する積分回路とから構成されたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態に係る放
電灯点灯装置の構成の概要を示すブロック図、図2は直
流電源装置の構成を示す回路図、図3は送信制御回路の
構成を示す回路図、図4は受信制御回路の構成を示す回
路図、図5は送信制御回路及び受信制御回路の動作を示
すタイムチャートである。
電灯点灯装置の構成の概要を示すブロック図、図2は直
流電源装置の構成を示す回路図、図3は送信制御回路の
構成を示す回路図、図4は受信制御回路の構成を示す回
路図、図5は送信制御回路及び受信制御回路の動作を示
すタイムチャートである。
【0008】図1において、本実施形態の放電灯点灯装
置は、交流電源の交流電圧を直流電圧V1に変換する直
流電源装置10と、直流電源装置10の出力側に設けら
れ、後述するAMI符号に対して高インピーダンスに保
つチョークコイルのフィルタ21と、調光設定部35を
有し、給電線A,Bにそれぞれコンデンサ43,44を
介して接続された送信制御回路30と、給電線A,Bに
それぞれ接続された複数の点灯装置50とからなってい
る。
置は、交流電源の交流電圧を直流電圧V1に変換する直
流電源装置10と、直流電源装置10の出力側に設けら
れ、後述するAMI符号に対して高インピーダンスに保
つチョークコイルのフィルタ21と、調光設定部35を
有し、給電線A,Bにそれぞれコンデンサ43,44を
介して接続された送信制御回路30と、給電線A,Bに
それぞれ接続された複数の点灯装置50とからなってい
る。
【0009】この点灯装置50は、AMI符号に対して
高インピーダンスに保つフィルタ51と、給電線A,B
に対して接続を無極性にするための整流回路52と、出
力側に蛍光灯60が接続されたインバータ回路53と、
給電線A,Bにそれぞれコンデンサ54,55を介して
接続された受信制御回路70とから構成されている。
高インピーダンスに保つフィルタ51と、給電線A,B
に対して接続を無極性にするための整流回路52と、出
力側に蛍光灯60が接続されたインバータ回路53と、
給電線A,Bにそれぞれコンデンサ54,55を介して
接続された受信制御回路70とから構成されている。
【0010】前述した直流電源装置10は、図2に示す
ように、交流電源の交流電圧を全波整流する全波整流回
路11と、全波整流回路11の出力端間に接続された高
周波カットフィルタ用のコンデンサ12と、昇圧チョッ
パ回路13とから構成されている。この昇圧チョッパ回
路13は、全波整流回路11のプラス側に一次側コイル
が挿入されたチョークコイル14と、コンデンサ12に
対し並列に接続された例えばFET15と、逆流防止用
のダイオード16と、FET15に対し並列に接続され
た平滑コンデンサ17と、昇圧チョッパ制御回路18
と、コンデンサ12に並列に接続され、全波整流された
電圧を平滑して昇圧チョッパ制御回路18に印加する直
列回路の抵抗19及び平滑コンデンサ20とからなって
いる。FET15のオン/オフにより、平滑コンデンサ
17に交流電圧のピーク値より高い直流電圧が発生し、
この時、交流電源からの入力電流がほぼ正弦波になるよ
うFET15を制御することで力率が向上し、電源高調
波電流が低減する。
ように、交流電源の交流電圧を全波整流する全波整流回
路11と、全波整流回路11の出力端間に接続された高
周波カットフィルタ用のコンデンサ12と、昇圧チョッ
パ回路13とから構成されている。この昇圧チョッパ回
路13は、全波整流回路11のプラス側に一次側コイル
が挿入されたチョークコイル14と、コンデンサ12に
対し並列に接続された例えばFET15と、逆流防止用
のダイオード16と、FET15に対し並列に接続され
た平滑コンデンサ17と、昇圧チョッパ制御回路18
と、コンデンサ12に並列に接続され、全波整流された
電圧を平滑して昇圧チョッパ制御回路18に印加する直
列回路の抵抗19及び平滑コンデンサ20とからなって
いる。FET15のオン/オフにより、平滑コンデンサ
17に交流電圧のピーク値より高い直流電圧が発生し、
この時、交流電源からの入力電流がほぼ正弦波になるよ
うFET15を制御することで力率が向上し、電源高調
波電流が低減する。
【0011】送信制御回路30は、図3に示すように、
所定の周期でクロック信号aを発振するクロック発振回
路31と、クロック信号aに同期して、抵抗33と直列
接続のコンデンサ34の充電電圧を放電するトランジス
タ32と、調光度に応じて基準電圧を可変し、例えば調
光度が小さいときは基準電圧b2を、調光度が大きいと
きは基準電圧b1(b2<b1)を出力する調光設定部
35と、コンデンサ34への充放電電圧bと調光設定部
35の設定による基準電圧とを比較し、充放電電圧bが
基準電圧以下のとき出力信号cのレベルを「ロー」に、
充放電電圧bが基準電圧以上のときはその信号cのレベ
ルを「ハイ」に反転するコンパレータ36と、クロック
信号aに同期して出力信号d,fのレベルを反転するフ
リップフロップ回路37(以下、単に「F/F回路3
7」という)と、コンパレータ36の出力信号cとF/
F37の出力信号dがハイレベルのときに信号eを出力
するAND回路38と、コンパレータ36の出力信号c
とF/F回路37の出力信号fがハイレベルのときに信
号gを出力するAND回路39と、信号eがハイレベル
のときオンするトランジスタ40と、信号gがハイレベ
ルのときオンするトランジスタ41と、二次側が直流電
源装置10と後述のインバータ装置50とを結ぶ給電線
A,Bにコンデンサ43,44を介して接続され、トラ
ンジスタ40がオンしたときは振幅Vccのパルスを発生
して給電線A,Bの直流電圧V1に加算するよう重畳さ
せ、トランジスタ41がオンしたときは同振幅のパルス
を発生して直流電圧V1を減算するよう重畳させるパル
ストランス42とから構成されている。この送信制御回
路30においては、調光設定部35の設定による調光度
に応じたオンデューティサイクルのパルスで一対のトラ
ンジスタ40,41を交互にオン・オフしてパルストラ
ンス42からパルスを発生させることにより、直流電圧
V1に調光度を表すAMI符号が重畳される。
所定の周期でクロック信号aを発振するクロック発振回
路31と、クロック信号aに同期して、抵抗33と直列
接続のコンデンサ34の充電電圧を放電するトランジス
タ32と、調光度に応じて基準電圧を可変し、例えば調
光度が小さいときは基準電圧b2を、調光度が大きいと
きは基準電圧b1(b2<b1)を出力する調光設定部
35と、コンデンサ34への充放電電圧bと調光設定部
35の設定による基準電圧とを比較し、充放電電圧bが
基準電圧以下のとき出力信号cのレベルを「ロー」に、
充放電電圧bが基準電圧以上のときはその信号cのレベ
ルを「ハイ」に反転するコンパレータ36と、クロック
信号aに同期して出力信号d,fのレベルを反転するフ
リップフロップ回路37(以下、単に「F/F回路3
7」という)と、コンパレータ36の出力信号cとF/
F37の出力信号dがハイレベルのときに信号eを出力
するAND回路38と、コンパレータ36の出力信号c
とF/F回路37の出力信号fがハイレベルのときに信
号gを出力するAND回路39と、信号eがハイレベル
のときオンするトランジスタ40と、信号gがハイレベ
ルのときオンするトランジスタ41と、二次側が直流電
源装置10と後述のインバータ装置50とを結ぶ給電線
A,Bにコンデンサ43,44を介して接続され、トラ
ンジスタ40がオンしたときは振幅Vccのパルスを発生
して給電線A,Bの直流電圧V1に加算するよう重畳さ
せ、トランジスタ41がオンしたときは同振幅のパルス
を発生して直流電圧V1を減算するよう重畳させるパル
ストランス42とから構成されている。この送信制御回
路30においては、調光設定部35の設定による調光度
に応じたオンデューティサイクルのパルスで一対のトラ
ンジスタ40,41を交互にオン・オフしてパルストラ
ンス42からパルスを発生させることにより、直流電圧
V1に調光度を表すAMI符号が重畳される。
【0012】なお、クロック発振回路31と、トランジ
スタ32と、直列回路の抵抗33及びコンデンサ34
と、調光設定部35と、コンパレータ36とで本発明の
パルス生成回路が構成され、F/F回路37とAND回
路38,39とでパルス発生回路が構成され、トランジ
スタ40,41とパルストランス42とでAMI符号発
生回路が構成されている。
スタ32と、直列回路の抵抗33及びコンデンサ34
と、調光設定部35と、コンパレータ36とで本発明の
パルス生成回路が構成され、F/F回路37とAND回
路38,39とでパルス発生回路が構成され、トランジ
スタ40,41とパルストランス42とでAMI符号発
生回路が構成されている。
【0013】インバータ回路53は、本発明の高周波発
生回路に相当し、例えば図4に示すように、後述の受信
制御回路70の出力電圧値に応じて高周波を発振する電
圧制御発振器54(以下、「VCO54」という)と、
VCO4からの発振周波数に基づいて駆動信号を出力す
るドライバ55と、整流回路52に直列に接続され、ド
ライバ55の駆動信号に基づいて交互にオンする一対の
FET56,57と、一端がFET56,57の接続点
に接続され、蛍光ランプ60の電流を所定値に制限する
インダクタンス58と、蛍光ランプ60に並列に接続さ
れた共振コンデンサ59とで構成されている。前記VC
O54は、本発明の周波数制御部に相当し、受信制御回
路70の電圧値が低いときは高周波の周波数を低く設定
し(調光度が小さい状態)、電圧値が高くなるにつれ周
波数を高くする(調光度が大きい状態)。
生回路に相当し、例えば図4に示すように、後述の受信
制御回路70の出力電圧値に応じて高周波を発振する電
圧制御発振器54(以下、「VCO54」という)と、
VCO4からの発振周波数に基づいて駆動信号を出力す
るドライバ55と、整流回路52に直列に接続され、ド
ライバ55の駆動信号に基づいて交互にオンする一対の
FET56,57と、一端がFET56,57の接続点
に接続され、蛍光ランプ60の電流を所定値に制限する
インダクタンス58と、蛍光ランプ60に並列に接続さ
れた共振コンデンサ59とで構成されている。前記VC
O54は、本発明の周波数制御部に相当し、受信制御回
路70の電圧値が低いときは高周波の周波数を低く設定
し(調光度が小さい状態)、電圧値が高くなるにつれ周
波数を高くする(調光度が大きい状態)。
【0014】また、受信制御回路70は、一次側が直流
電圧カット用のコンデンサ54,55を介して給電線
A,Bに接続されたパルストランス71と、その一次側
のa点にAMI符号のハイレベルが印加されたときオン
し、出力の信号iのハイレベルをローレベルに反転する
トランジスタ72と、パルストランスの二次側のa部に
AMI符号のローレベルが印加されたときオンし、信号
iのハイレベルをローレベルに反転するトランジスタ7
3と、一対のトランジスタ72,73の交互のオン動作
により形成された信号i(パルス)を積分し、インバー
タ回路53のVCO54に出力するダイオード74及び
コンデンサ75とからなっている。
電圧カット用のコンデンサ54,55を介して給電線
A,Bに接続されたパルストランス71と、その一次側
のa点にAMI符号のハイレベルが印加されたときオン
し、出力の信号iのハイレベルをローレベルに反転する
トランジスタ72と、パルストランスの二次側のa部に
AMI符号のローレベルが印加されたときオンし、信号
iのハイレベルをローレベルに反転するトランジスタ7
3と、一対のトランジスタ72,73の交互のオン動作
により形成された信号i(パルス)を積分し、インバー
タ回路53のVCO54に出力するダイオード74及び
コンデンサ75とからなっている。
【0015】なお、パルストランス71と一対のトラン
ジスタ72,73とで本発明のパルス生成回路が構成さ
れ、ダイオード74とコンデンサ75とで積分回路が構
成されている。
ジスタ72,73とで本発明のパルス生成回路が構成さ
れ、ダイオード74とコンデンサ75とで積分回路が構
成されている。
【0016】前記のように構成された放電灯点灯装置に
おいて送信制御回路及び受信制御回路の動作を図5のタ
イムチャートを参照しながら図3及び図4に基づいて説
明する。なお、直流電源装置10から直流電圧V1が出
力され、点灯装置50の蛍光ランプ60が全光点灯して
いるものとする。
おいて送信制御回路及び受信制御回路の動作を図5のタ
イムチャートを参照しながら図3及び図4に基づいて説
明する。なお、直流電源装置10から直流電圧V1が出
力され、点灯装置50の蛍光ランプ60が全光点灯して
いるものとする。
【0017】調光設定部35により基準電圧b1(調光
度:大)が設定されると、コンパレータ36は、その基
準電圧b1と、クロック信号aに同期して充放電を繰り
返すコンデンサ34の充放電電圧bとを比較し、コンデ
ンサ34の充放電電圧bが基準電圧b1以下になると信
号レベルをローにし、充放電電圧bが基準電圧b1以上
になるとそのレベルをハイに反転し、これを一周期とす
る信号c1をAND回路38,39にそれぞれ出力す
る。この時、F/F回路37は、クロック発振回路31
のクロック信号aが入力される毎に信号レベルを相互に
反転した信号d,fを出力しているので、AND回路3
8は、入力信号c1,dがハイレベルのとき信号e1を
出力してトランジスタ40を周期的にオンし、また、A
ND回路39は、入力信号c1,fがハイレベルのとき
信号g1を出力してトランジスタ41を周期的にオンす
る。
度:大)が設定されると、コンパレータ36は、その基
準電圧b1と、クロック信号aに同期して充放電を繰り
返すコンデンサ34の充放電電圧bとを比較し、コンデ
ンサ34の充放電電圧bが基準電圧b1以下になると信
号レベルをローにし、充放電電圧bが基準電圧b1以上
になるとそのレベルをハイに反転し、これを一周期とす
る信号c1をAND回路38,39にそれぞれ出力す
る。この時、F/F回路37は、クロック発振回路31
のクロック信号aが入力される毎に信号レベルを相互に
反転した信号d,fを出力しているので、AND回路3
8は、入力信号c1,dがハイレベルのとき信号e1を
出力してトランジスタ40を周期的にオンし、また、A
ND回路39は、入力信号c1,fがハイレベルのとき
信号g1を出力してトランジスタ41を周期的にオンす
る。
【0018】トランジスタ40がオンしたときは、パル
ストランス42は、二次側に振幅Vccのパルスを発生し
て給電線A,Bの直流電圧V1に加算するよう重畳さ
せ、トランジスタ41がオンしたときは、同振幅のパル
スを発生して直流電圧V1を減算するよう重畳させてh
1に示すようにAMI符号化し、各点灯装置50に送信
する。
ストランス42は、二次側に振幅Vccのパルスを発生し
て給電線A,Bの直流電圧V1に加算するよう重畳さ
せ、トランジスタ41がオンしたときは、同振幅のパル
スを発生して直流電圧V1を減算するよう重畳させてh
1に示すようにAMI符号化し、各点灯装置50に送信
する。
【0019】直流電圧V1に重畳されたAMI符号h1
が点灯装置50に入力すると、コンデンサ54,55に
より取り込まれ、受信制御回路70のパルストランス7
1の一次側に印加する。この時、パルストランス71の
一次側のa点側にプラス方向のAMI符号h1が印加さ
れると、トランジスタ72がオンして出力側の信号レベ
ルをハイからローに反転し、パルストランス71の一次
側のa点側にマイナス方向のAMI符号h1が印加され
たときはトランジスタ73がオンして出力側の信号レベ
ルをハイからローに反転し、この繰り返しによりパルス
信号i1が生成される。このパルス信号i1は、ダイオ
ード74及びコンデンサ75により積分されて直流j1
となり、その電圧k1がインバータ回路53のVCO5
4に印加する。この電圧k1の電圧値は、AMI符号h
1のオンデューティサイクルが、後述するAMI符号h
2のオンデューティサイクルと比べ小さいので高くなっ
ている。なお、AMI符号h2のオンデューティサイク
ルは調光度が小さいときである。
が点灯装置50に入力すると、コンデンサ54,55に
より取り込まれ、受信制御回路70のパルストランス7
1の一次側に印加する。この時、パルストランス71の
一次側のa点側にプラス方向のAMI符号h1が印加さ
れると、トランジスタ72がオンして出力側の信号レベ
ルをハイからローに反転し、パルストランス71の一次
側のa点側にマイナス方向のAMI符号h1が印加され
たときはトランジスタ73がオンして出力側の信号レベ
ルをハイからローに反転し、この繰り返しによりパルス
信号i1が生成される。このパルス信号i1は、ダイオ
ード74及びコンデンサ75により積分されて直流j1
となり、その電圧k1がインバータ回路53のVCO5
4に印加する。この電圧k1の電圧値は、AMI符号h
1のオンデューティサイクルが、後述するAMI符号h
2のオンデューティサイクルと比べ小さいので高くなっ
ている。なお、AMI符号h2のオンデューティサイク
ルは調光度が小さいときである。
【0020】VCO54は、電圧k1が入力されると、
その電圧値に応じた高周波を発振する。この場合、電圧
値が高いので高い周波数をドライバ55に発振して一対
のFET56,57を交互に駆動させる。この時、周波
数が高いためにインダクタンス58のインピーダンスが
高くなり、ランプ電流が低下、即ち電力が低下して蛍光
ランプ60を調光状態にする。この場合は、調光度が大
きいので全光点灯時と比べ暗くなる。
その電圧値に応じた高周波を発振する。この場合、電圧
値が高いので高い周波数をドライバ55に発振して一対
のFET56,57を交互に駆動させる。この時、周波
数が高いためにインダクタンス58のインピーダンスが
高くなり、ランプ電流が低下、即ち電力が低下して蛍光
ランプ60を調光状態にする。この場合は、調光度が大
きいので全光点灯時と比べ暗くなる。
【0021】調光設定部36により基準電圧b2(調光
度:小)が設定された場合は、基準電圧b1と比べ電圧
レベルが低いので、コンパレータ36から出力される信
号はC2となる。この時、AND回路38は信号e2を
出力してトランジスタ40を駆動し、AND回路39は
信号g2を出力してトランジスタ41を駆動し、パルス
トランス42の二次側に調光度に応じたオンデューティ
サイクルのパルスを発生させ、給電線A,Bの直流電圧
V1に重畳させてAMI符号化する。この時のAMI符
号はh2となり、前回のAMI符号h1と比べオンデュ
ーティサイクルが大きくなっている。
度:小)が設定された場合は、基準電圧b1と比べ電圧
レベルが低いので、コンパレータ36から出力される信
号はC2となる。この時、AND回路38は信号e2を
出力してトランジスタ40を駆動し、AND回路39は
信号g2を出力してトランジスタ41を駆動し、パルス
トランス42の二次側に調光度に応じたオンデューティ
サイクルのパルスを発生させ、給電線A,Bの直流電圧
V1に重畳させてAMI符号化する。この時のAMI符
号はh2となり、前回のAMI符号h1と比べオンデュ
ーティサイクルが大きくなっている。
【0022】このAMI符号h2が受信制御回路70の
パルストランス71の一次側に印加した場合は、トラン
ジスタ72,73の出力側にはパルス信号i2が生成さ
れ、ダイオード74及びコンデンサ75により積分され
て直流j2となり、その電圧k2がインバータ回路53
のVCO54に印加する。この電圧k2の電圧値は、A
MI符号h2のオンデューティサイクルがAMI符号h
1のオンデューティサイクルと比べ大きいので低くな
る。
パルストランス71の一次側に印加した場合は、トラン
ジスタ72,73の出力側にはパルス信号i2が生成さ
れ、ダイオード74及びコンデンサ75により積分され
て直流j2となり、その電圧k2がインバータ回路53
のVCO54に印加する。この電圧k2の電圧値は、A
MI符号h2のオンデューティサイクルがAMI符号h
1のオンデューティサイクルと比べ大きいので低くな
る。
【0023】VCO54は、電圧k2が入力されたとき
はその電圧値に応じた高周波を発振する。この場合、電
圧値が低いので低い周波数をドライバ55に発振して一
対のFET56,57を交互に駆動させる。この時、周
波数が低いために蛍光ランプ60の電力が増加し、前回
の調光度と比べ明るくなる。
はその電圧値に応じた高周波を発振する。この場合、電
圧値が低いので低い周波数をドライバ55に発振して一
対のFET56,57を交互に駆動させる。この時、周
波数が低いために蛍光ランプ60の電力が増加し、前回
の調光度と比べ明るくなる。
【0024】以上のように本実施形態においては、調光
度に応じたオンデューティサイクルのパルスを給電線
A,B間の直流電圧V1に重畳させてAMI符号化し、
これを点灯装置50の受信制御回路70に送信するよう
にしたので、直流電源装置10と点灯装置50との間の
配線長や、点灯装置50の接続数等により直流電圧V1
に差が生じても蛍光ランプ60の調光を正確に行うこと
ができるという効果がある。
度に応じたオンデューティサイクルのパルスを給電線
A,B間の直流電圧V1に重畳させてAMI符号化し、
これを点灯装置50の受信制御回路70に送信するよう
にしたので、直流電源装置10と点灯装置50との間の
配線長や、点灯装置50の接続数等により直流電圧V1
に差が生じても蛍光ランプ60の調光を正確に行うこと
ができるという効果がある。
【0025】なお、前述した実施形態ではインバータ回
路53にハーフブリッジ型インバータを例示したが、こ
れに限らず一石式インバータ或いはフルブリッジ型イン
バータを使用してもよい。
路53にハーフブリッジ型インバータを例示したが、こ
れに限らず一石式インバータ或いはフルブリッジ型イン
バータを使用してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように本願の請求項1の発明によ
れば、調光設定部の出力電圧に応じて信号を生成し、か
つ、その信号に基づいて調光度に応じたデューティサイ
クルを有するAMI符号を発生し、直流電源装置の直流
電圧に重畳して点灯装置に送信するようにしたので、直
流電源装置と点灯装置との間の配線長や、点灯装置の接
続数等により直流電圧に差が生じても放電灯の調光を正
確に行うことができるという効果がある。
れば、調光設定部の出力電圧に応じて信号を生成し、か
つ、その信号に基づいて調光度に応じたデューティサイ
クルを有するAMI符号を発生し、直流電源装置の直流
電圧に重畳して点灯装置に送信するようにしたので、直
流電源装置と点灯装置との間の配線長や、点灯装置の接
続数等により直流電圧に差が生じても放電灯の調光を正
確に行うことができるという効果がある。
【0027】本願の請求項2の発明によれば、送信制御
回路においては、調光設定部の出力電圧に応じて所定周
期のパルスを生成し、そのパルスに基づいて相互に位相
のずれた一対のパルスを発生し、一対のパルスの入力に
基づいてAMI符号を発生して、直流電源装置の直流電
圧に重畳させ、点灯装置の受信制御回路においては、直
流電圧に重畳されたAMI符号を受信し、そのAMI符
号に基づいてパルスを生成し、生成されたパルスを積分
して直流電圧に変換し、周波数制御部に出力するように
したので、直流電源装置と点灯装置との間の配線長や、
点灯装置の接続数等により直流電圧に差が生じても放電
灯の調光を正確に行うことができるという効果がある。
回路においては、調光設定部の出力電圧に応じて所定周
期のパルスを生成し、そのパルスに基づいて相互に位相
のずれた一対のパルスを発生し、一対のパルスの入力に
基づいてAMI符号を発生して、直流電源装置の直流電
圧に重畳させ、点灯装置の受信制御回路においては、直
流電圧に重畳されたAMI符号を受信し、そのAMI符
号に基づいてパルスを生成し、生成されたパルスを積分
して直流電圧に変換し、周波数制御部に出力するように
したので、直流電源装置と点灯装置との間の配線長や、
点灯装置の接続数等により直流電圧に差が生じても放電
灯の調光を正確に行うことができるという効果がある。
【図1】 本発明の実施形態に係る放電灯点灯装置の構
成の概要を示すブロック図である。
成の概要を示すブロック図である。
【図2】 直流電源装置の構成を示す回路図である。
【図3】 送信制御回路の構成を示す回路図である。
【図4】 受信制御回路の構成を示す回路図である。
【図5】 送信制御回路及び受信制御回路の動作を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
10 直流電源装置、 21 フィルタ、 30 送信
制御回路、 35 調光設定部、 44,45 直流電
圧カット用のコンデンサ、 50 点灯装置、51 フ
ィルタ、 52 整流回路、 53 インバータ回路、
54,55直流電圧カット用のコンデンサ、 60
蛍光ランプ、 70受信制御回路。
制御回路、 35 調光設定部、 44,45 直流電
圧カット用のコンデンサ、 50 点灯装置、51 フ
ィルタ、 52 整流回路、 53 インバータ回路、
54,55直流電圧カット用のコンデンサ、 60
蛍光ランプ、 70受信制御回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 交流電源電圧を直流電圧に変換して出力
する直流電源装置と、 放電灯の調光度に応じて電圧を出力する調光設定部と、 該調光設定部の出力電圧に応じて信号を生成し、かつ、
該信号に基づいて調光度に応じたデューティサイクルを
有するAMI符号を発生し、前記直流電源装置の直流電
圧に重畳して送信する送信制御回路と、 該直流電源装置にそれぞれ接続され、直流電源装置の直
流電圧を発振周波数に基づいて高周波電圧に変換し、放
電灯に出力する複数の高周波発生回路と、 各高周波発生回路に対応して設けられ、直流電圧に重畳
されたAMI符号を受信し、かつ、受信したAMI符号
に基づいて調光度を検出する受信制御回路と、 該受信制御回路により検出された調光度に基づいて前記
発振周波数を可変する周波数制御部とを備えたことを特
徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項2】 前記送信制御回路は、前記調光設定部の
出力電圧に応じて所定周期のパルスを生成するパルス生
成回路と、前記パルスに基づいて相互に位相のずれた一
対のパルスを発生するパルス発生回路と、前記一対のパ
ルスの入力に基づいてAMI符号を発生するAMI符号
発生回路とから構成され、前記受信制御回路は、直流電
圧に重畳されたAMI符号を受信し、該AMI符号に基
づいてパルスを生成するパルス生成回路と、該パルスを
積分し、直流電圧に変換して前記周波数制御部に出力す
る積分回路とから構成されていることを特徴とする請求
項1記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10083955A JPH11283787A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10083955A JPH11283787A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11283787A true JPH11283787A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13817012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10083955A Pending JPH11283787A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11283787A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010530608A (ja) * | 2007-06-19 | 2010-09-09 | マスコ コーポレイション | 電球タイプに基づく調光アルゴリズム |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP10083955A patent/JPH11283787A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010530608A (ja) * | 2007-06-19 | 2010-09-09 | マスコ コーポレイション | 電球タイプに基づく調光アルゴリズム |
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