JPH11283823A - 遮蔽付き開放型超伝導磁石 - Google Patents

遮蔽付き開放型超伝導磁石

Info

Publication number
JPH11283823A
JPH11283823A JP11036606A JP3660699A JPH11283823A JP H11283823 A JPH11283823 A JP H11283823A JP 11036606 A JP11036606 A JP 11036606A JP 3660699 A JP3660699 A JP 3660699A JP H11283823 A JPH11283823 A JP H11283823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
superconducting
ring
magnet
pole piece
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11036606A
Other languages
English (en)
Inventor
Evangelos Trifon Laskaris
エヴァンゲロス・トゥリフォン・ラスカリス
Michael Anthony Palmo Jr
マイケル・アンソニー・パルモ,ジュニア
Michele Dollar Ogle
ミシェル・ダラー・オーグル
Bruce Campbell Amm
ブルース・キャンベル・アン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPH11283823A publication Critical patent/JPH11283823A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/38Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
    • G01R33/3806Open magnet assemblies for improved access to the sample, e.g. C-type or U-type magnets
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/42Screening
    • G01R33/421Screening of main or gradient magnetic field
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/38Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
    • G01R33/381Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets
    • G01R33/3815Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets with superconducting coils, e.g. power supply therefor

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 医療施設で用いるのに十分に軽量で且つ安価
な磁気共鳴イメージング(MRI)用の遮蔽付き開放型
超伝導磁石を提供する。 【解決手段】 磁石110が、2つの隔設されているア
センブリ112及び128を有しており、各々のアセン
ブリは、磁化可能な磁極片114及び130と、磁極片
から半径方向外側に離隔して設けられていると共に、磁
極片に少なくとも部分的に縦方向にオーバーラップして
いる磁化可能なリング118及び134とを含んでい
る。超伝導主コイル124及び140が、半径方向にお
いて磁極片とリングとの間に配置されている。超伝導遮
蔽コイル126及び142が、超伝導主コイルから半径
方向外側に、且つリングの縦方向外側端部122及び1
38より縦方向外側に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般的には、一様な
磁場を形成するのに用いられる開放型超伝導磁石に関
し、より具体的には、磁石から放射した迷走(stra
y)磁場から磁石の周囲の区域を保護するための遮蔽を
設けた上述の磁石に関する。
【0002】
【従来の技術】超伝導磁石に、医用診断等の様々な用途
に用いられる磁気共鳴イメージング(MRI)システム
の一部である超伝導磁石がある。公知の超伝導磁石に
は、液体ヘリウム冷却式超伝導磁石及びクライオクーラ
冷却式超伝導磁石がある。典型的には、超伝導コイル・
アセンブリが第1の熱遮蔽体によって包囲されている超
伝導主コイルを含んでおり、この第1の熱遮蔽体は真空
密閉容器によって包囲されている。クライオクーラ冷却
式磁石は好ましくはまた、この真空密閉容器に外部から
装着されているクライオクーラ・コールドヘッドを含ん
でいる。クライオクーラ・コールドヘッドの第1の冷却
段が上述の熱遮蔽体と熱的に接触しており、第2の冷却
段が超伝導主コイルと熱的に接触している。液体ヘリウ
ム冷却式磁石は好ましくはまた、超伝導主コイルを包囲
している液体ヘリウム容器と、液体ヘリウム容器を包囲
している第1の熱遮蔽体を更に包囲する第2の熱遮蔽体
とを含んでいる。
【0003】公知の設計の超伝導磁石には、閉鎖型磁石
及び開放型磁石がある。閉鎖型磁石は、典型的には、ボ
ア(中孔)を持つ単一の筒形の超伝導コイル・アセンブ
リを有している。この超伝導コイル・アセンブリは、半
径方向に整列し且つ縦方向に隔設されているいくつかの
超伝導主コイルを含んでおり、これらの超伝導主コイル
の各々には同じ方向に同一の大電流が流される。このよ
うにして、超伝導主コイルは、典型的にはイメージング
すべき物体が置かれる磁石ボア内に中心を有する球状の
イメージング空間内に、高度な一様性を有する磁場を形
成するように設計されている。また、主コイルの周りに
主コイルによって形成される高磁場が磁石の付近の電子
設備と不利な相互作用をするのを防止するために、単一
の筒形の超伝導遮蔽アセンブリを用いることが出来る。
このような遮蔽アセンブリは、半径方向に整列し且つ縦
方向に隔設されたいくつかの超伝導遮蔽コイルを含んで
いる。これらの超伝導遮蔽コイルの各々には、主コイル
に流れる電流と概略で等しいアンペア数を有するが、そ
れとは反対方向に電流が流され、また各々の超伝導遮蔽
コイルは主コイルの半径方向外側に配置される。
【0004】C字形磁石などの開放型磁石は、典型的に
は、2つの隔設された超伝導コイル・アセンブリを有
し、これらのアセンブリの間には、イメージング領域を
収容し、且つ磁気共鳴イメージング中に外科的処置また
は他の医療処置を行う医療人員がアクセスできるように
する空間が画成される。患者は、この空間内に配置され
るか、或いはトロイド形コイル・アセンブリのボア内に
配置される。開放空間になっていると、閉鎖型磁石の場
合に経験されることのある閉所恐怖症的なあらゆる感覚
を患者が克服する助けになる。公知の設計の遮蔽付き開
放型超伝導磁石には、各々の超伝導コイル・アセンブリ
が、開放したボアを有していると共に、超伝導主コイル
より縦方向及び半径方向外側に配置されている超伝導遮
蔽コイルを含んでいるものがある。遮蔽コイルの磁場減
殺効果を克服するためには、主コイルに高価な超伝導体
が大量に必要とされる。計算によると、0.75テスラ
の磁石の場合、ほぼ2300ポンドの超伝導体が必要と
され、ここから重量がほぼ12000ポンドの高価な磁
石が得られる。この重量は実用性のある設計の磁石を作
るのに適度な重量である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】超伝導コイル・アセン
ブリのボア内に鉄製の磁極片を設けた開放型磁石設計も
また公知であり、この設計では、超伝導遮蔽コイルが含
まれていない。鉄製の磁極片は、磁場の強度を増強し、
また磁極片の表面を成形することにより、磁場の均一性
を向上させる。2つの鉄製磁極片を接続するために、鉄
製の戻り経路が用いられる。鉄製の磁極片はまた、磁石
を遮蔽するように作用することに留意されたい。しかし
ながら、強い磁石に対する遮蔽を達成するためには、鉄
製の磁極片に大量の鉄が必要とされる。計算によると、
0.75テスラの磁石の場合、ほぼ200ポンドの超伝
導体しか必要とされないが、70000ポンドを上回る
重量の磁石を生じ、これは病院等の医療施設で用いるに
は重すぎて使用できない。この重量では実用性のある設
計の磁石が得られない。
【0006】従って、医療施設で用いるのに十分軽量で
且つ公知の設計よりも安価な遮蔽付き開放型超伝導磁石
が必要とされている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の開放型超伝導磁
石は、第1及び第2のアセンブリを含んでいる。第1の
アセンブリは、磁化可能で且つ全体的に円筒形の第1の
磁極片と、磁化可能で且つ全体的に円環形の第1のリン
グと、全体的に円環形の第1の超伝導主コイルと、全体
的に円環形の第1の超伝導遮蔽コイルとを含んでいる。
第1の磁極片は、全体的に縦方向に伸びている第1の軸
を有している。第1のリングは、第1の軸と全体的に同
軸状に整列して、第1の磁極片より半径方向外側に離隔
して設けられていて、第1の磁極片に少なくとも部分的
に縦方向にオーバーラップしている。第1の超伝導主コ
イルは、第1の軸と全体的に同軸状に整列して、半径方
向に第1の磁極片と第1のリングとの間に且つこれらか
ら離隔して配置されており、第1の主電流を第1の方向
に流す。第1の超伝導遮蔽コイルは、第1の軸と全体的
に同軸状に整列して、第1の超伝導主コイルより半径方
向外側に離隔して配置されていると共に、第1のリング
の縦方向外側端部より縦方向外側に離隔して配置されて
おり、第1の遮蔽電流を上述の第1の方向とは反対の方
向に流す。
【0008】第2のアセンブリは、磁化可能で且つ全体
的に円筒形の第2の磁極片と、磁化可能で且つ全体的に
円環形の第2のリングと、全体的に円環形の第2の超伝
導主コイルと、全体的に円環形の第2の超伝導遮蔽コイ
ルとを含んでいる。第2の磁極片は、第1の磁極片から
縦方向に離隔していて、第1の磁極片への磁化可能な実
体(solid )経路を有していない。第2の磁極片は、前
述の第1の軸と全体的に同軸状に整列している全体的に
縦方向に伸びている第2の軸を有している。第2のリン
グは、第2の軸と全体的に同軸状に整列して、第2の磁
極片より半径方向外側に離隔して設けられていて、第2
の磁極片に少なくとも部分的に縦方向にオーバーラップ
している。第2の超伝導主コイルは、第2の軸と全体的
に同軸状に整列して、半径方向に第2の磁極片と第2の
リングとの間に且つこれらから離隔して配置されてお
り、第2の主電流を前述の第1の方向に流す。第2の超
伝導遮蔽コイルは、第2の軸と全体的に同軸状に整列し
て、第2の超伝導主コイルより半径方向外側に離隔して
配置されていると共に、第2のリングの縦方向外側端部
より縦方向外側に離隔して配置されており、第2の遮蔽
電流を前述のような反対の方向に流す。例示的な構成で
は、各リング及び各磁極片は、実質的に鉄から成る。
【0009】本発明から様々な長所及び利点が得られ
る。磁極片及びリングは、磁場の強度を増強するので、
主コイルに必要な超伝導体が少なくて済む。鉄製のリン
グは、主コイルのための部分的な磁束戻り路を提供し、
これにより、磁極片に必要とされる鉄が減少し、また、
主コイルに必要とされる超伝導体の量が減少する。鉄製
のリングはまた、遮蔽コイルを主コイルから磁気的に減
結合(decouple)して、遮蔽コイルからの磁束線が鉄製
リングによって捕捉されるようにすると共に主コイルか
らの磁束線に影響を及ぼさないようにする。このよう
に、遮蔽コイルからの磁束線は、鉄製リングの存在によ
って阻止されるので、これらの磁束線の磁場減殺効果を
相殺するために磁極片の鉄の質量を増大させたり主コイ
ル内の超伝導体の量を増大させたりする必要がない。コ
ンピュータ・シミュレーションによると、本発明の0.
75テスラの磁石では、概略で500ポンドの超伝導体
を用い、ここから概略で15000ポンドの重量の磁石
を得られ(この重量は、医療施設に設置するのに十分に
軽量である)、しかも、実用性のある等価な従来の磁石
の経費に対して僅か半分の経費しか掛からない。
【0010】
【発明の実施の形態】ここで、図面について説明する。
図面では、同じ参照番号は、全体を通して類似の構成要
素を表している。図1〜図3は、本発明の開放型超伝導
磁石の第1の好ましい実施例110を示している。好ま
しくは、磁石110は、0.5テスラまたはそれよりも
強い磁石である。磁石110は第1のアセンブリ112
を含んでいる。第1のアセンブリ112は、全体的に縦
方向に伸びている第1の軸116を持つ、磁化可能で且
つ全体的に円筒形の第1の磁極片114を含んでいる。
好ましくは、第1の磁極片114は実質的に強磁性物質
から成る。好ましい構成では、第1の磁極片114は実
質的に鉄から成る。
【0011】第1のアセンブリ112はまた、第1の軸
116と全体的に同軸状に整列した、磁化可能で且つ全
体的に円環形の第1のリング118を含んでいる。第1
のリング118は、第1の磁極片114より半径方向外
側に離隔して設けられていて、第1の磁極片114に少
なくとも部分的に縦方向にオーバーラップしている。第
1のリング118は、縦方向内側端部120と、縦方向
外側端部122とを有している。好ましくは、第1のリ
ング118は実質的に強磁性物質から成る。好ましい構
成では、第1のリング118は実質的に鉄から成る。
【0012】第1のアセンブリ112は更に、第1の軸
116と全体的に同軸状に整列して、半径方向に第1の
磁極片114と第1のリング118との間に且つこれら
から離隔して設けられている全体的に円環形の第1の超
伝導主コイル124を含んでいる。「半径方向に〜の間
に設けられている」という表現は、この例では、第1の
超伝導主コイル124の第1の軸116からの半径方向
の距離が、第1の磁極片114の半径と第1のリング1
18の内径との間にあることを意味し、また第1のリン
グ118がいかなる程度でも第1の超伝導主コイル12
4に縦方向にオーバーラップする必要はないこと、及び
第1の超伝導主コイル124がいかなる程度でも第1の
磁極片114に縦方向にオーバーラップする必要はない
ことを意味している。第1の超伝導主コイル124は、
第1の主電流を第1の方向に流す。この第1の方向は、
電流方向の微弱な縦方向成分を無視して、第1の軸11
6を中心とした時計回りまたは反時計回りのいずれかの
円周方向であるものと定義される。当業者に公知のよう
に、磁石のイメージング空間内で、超伝導コイルに用い
られている超伝導体の臨界電流密度を超えることなく高
い磁場強度を達成するためには、追加の第1の超伝導主
コイルが必要とされる可能性があることを特記してお
く。第1の超伝導主コイル124として好ましい超伝導
体は、ニオブ−チタンである。
【0013】第1のアセンブリ112は更に、第1の軸
116と全体的に同軸状に整列している全体的に円環形
の第1の超伝導遮蔽コイル126を含んでいる。第1の
超伝導遮蔽コイル126は、第1の超伝導主コイル12
4より半径方向外側に離隔して設けられていると共に、
第1のリング118の縦方向外側端部122より縦方向
外側に離隔して設けられている。第1の超伝導遮蔽コイ
ル126は、第1の遮蔽電流を上で定義した第1の方向
とは反対の方向に流す。第1の超伝導遮蔽コイル126
として好ましい超伝導体は、ニオブ−チタンである。
【0014】開放型超伝導磁石110はまた第2のアセ
ンブリ128を含んでいる。第2のアセンブリ128
は、磁化可能で且つ全体的に円筒形の第2の磁極片13
0を含んでいる。第2の磁極片130は、第1の磁極片
114から縦方向に離隔しており、第1の磁極片114
への磁化可能な実体経路を有していない。第2の磁極片
130は、第1の軸116と全体的に同軸状に整列して
いる全体的に縦方向に伸びている第2の軸132を有し
ている。好ましくは、第2の磁極片130は実質的に強
磁性物質から成る。好ましい構成では、第2の磁極片1
30は実質的に鉄から成る。
【0015】第2のアセンブリ128はまた、第2の軸
132と全体的に同軸状に整列した、磁化可能で且つ全
体的に円環形の第2のリング134を含んでいる。第2
のリング134は、第2の磁極片130より半径方向外
側に離隔して設けられていると共に、第2の磁極片13
0に少なくとも部分的に縦方向にオーバーラップしてい
る。第2のリング134は、縦方向内側端部136と、
縦方向外側端部138とを有している。第1のリング1
18の縦方向内側端部120及び第2のリング134の
縦方向内側端部136は、第1のリング118の縦方向
外側端部122及び第2のリング134の縦方向外側端
部138よりも互いに縦方向に近接している。好ましく
は、第2のリング134は実質的に強磁性物質から成
る。好ましい構成では、第2のリング134は実質的に
鉄から成る。
【0016】第2のアセンブリ128は更に、第2の軸
132と全体的に同軸状に整列して、半径方向に第2の
磁極片130と第2のリング134との間に且つこれら
から離隔して設けられている全体的に円環形の第2の超
伝導主コイル140を含んでいる。第2の超伝導主コイ
ル140は、第2の主電流を上で定義した第1の方向に
流す。当業者に公知のように、第1のアセンブリ内に追
加の第1の超伝導主コイルが存在しているならば、これ
と均衡を取るためには、追加の第2の超伝導主コイルが
必要とされることを特記しておく。第2の超伝導主コイ
ル140として好ましい超伝導体は、ニオブ−チタンで
ある。
【0017】第2のアセンブリ128は更に、第2の軸
132と全体的に同軸状に整列している全体的に円環形
の第2の超伝導遮蔽コイル142を含んでいる。第2の
超伝導遮蔽コイル142は、第2の超伝導主コイル14
0より半径方向外側に離隔して設けられていると共に、
第2のリング134の縦方向外側端部138より縦方向
外側に離隔して設けられている。第2の超伝導遮蔽コイ
ル142は、第2の遮蔽電流を上で定義した第1の方向
とは反対の方向に流す。第2の超伝導遮蔽コイル142
として好ましい超伝導体は、ニオブ−チタンである。
【0018】図示例の構成では、開放型超伝導磁石11
0は、第1のアセンブリ112と第2のアセンブリ12
8とを接続する唯一の支持部材144を含んでおり、支
持部材144は、好ましくは、実質的に非磁性のステン
レス鋼から成る非磁化可能な支持部材である。好ましく
は、切断平面によって形成される断面から見ると、支持
部材114、第1のアセンブリ112及び第2のアセン
ブリ128は一緒に合わさって全体的にC字形を構成し
ている。このとき、第1の軸116は、切断平面内に完
全に位置しており、切断平面は支持部材144を全体的
に二分しているものとする。上で定義した断面は、図3
に示されている断面であり、図3を半時計回りに90°
回転させることによりC字形に見えることを特記してお
く。
【0019】好ましくは、第2のアセンブリ128は、
第1のアセンブリ112と第2のアセンブリ128との
間に縦方向に等距離に配置されると共に第1の軸116
に対して全体的に垂直に配向する平面146(その縁部
が図3の破線で示されている)に関して第1のアセンブ
リ112の全体的な鏡映像となっている。磁石110が
MRI(磁気共鳴イメージング)用磁石として用いられ
るときには、磁石110は、第1のアセンブリ112と
第2のアセンブリ128との間に全体的に縦方向に等距
離に配置される磁気共鳴イメージング空間148(図1
〜図3では点線で示されている)を含んでいる。イメー
ジング空間148は全体的に球状のイメージング空間で
あり、第1の軸116の上に大体位置する中心150を
有している。図1及び図2では、イメージング位置に患
者151が示されている。
【0020】超伝導コイル124、126、140及び
142は、好ましくは、液体ヘリウム若しくは他の冷凍
剤(cryogen)冷却、クライオクーラ冷却または
これらの併用冷却によって、各コイルの臨界温度よりも
低い温度に冷却されて、超伝導を実現すると共に維持す
る。随意選択の第1の冷却方法では、第1のアセンブリ
112に図示されているように、磁石110がまた、第
1の超伝導主コイル124及び第1の超伝導遮蔽コイル
126を包囲する第1の冷凍剤容器152を含んでお
り、この場合、第1の磁極片114及び第1のリング1
18は、第1の冷凍剤容器152の外部に離隔して設け
られる。第1の冷凍剤容器152は、液体ヘリウム等の
液体冷凍剤154を収容している。好ましくは、第1の
冷凍剤容器152は、実質的にアルミニウムまたは非磁
性のステンレス鋼から成る。ここでは、磁石110は更
に、複数のプレート156、158、160、162及
び164を含んでおり、これらのプレートは、第1のリ
ング118及び第1の磁極片114と一緒に組み合わさ
って、第1の冷凍剤容器152を離隔して包囲する第1
の真空密閉容器168を画定する。好ましくは、プレー
ト156、158、160、162及び164は、実質
的に非磁性のステンレス鋼から成る。
【0021】随意選択の第2の冷却方法では、第2のア
センブリ128に図示されているように、磁石110が
またクライオクーラ・コールドヘッド170を含んでお
り、クライオクーラ・コールドヘッド170は、第2の
真空密閉容器174に取り付けられているハウジング1
72と、第2の超伝導主コイル140及び第2の超伝導
遮蔽コイル142と実体として熱伝導接触している冷却
段176とを有する。
【0022】随意選択のその他の冷却方法(図面には示
されていない)では、各々のアセンブリが個有の冷凍剤
容器を有しており、一方の冷凍剤容器内の液体冷凍剤
が、支持部材内の導管を介して他方の冷凍剤容器内の液
体冷凍剤と流体連通するものがある。代替的には、支持
部材内に実体の熱伝導経路を設けて、第2の真空密閉容
器に取り付けられているクライオクーラ・コールドヘッ
ドが、第1の真空密閉容器内の超伝導主コイル及び超伝
導遮蔽コイルをも冷却し得るようにすることもできる。
典型的には、1つまたはそれ以上の熱遮蔽体(図面には
示されていない)が、超伝導主コイル及び超伝導遮蔽コ
イルを離隔して包囲している。冷凍剤による冷却の場合
には、このような熱遮蔽体は冷凍剤容器の外部に配置さ
れる。当業者に公知のように、磁石110は更に、必要
に応じて、磁石構成要素を適正に離隔配置すると共に支
持するための熱スペーサ及びコイル巻型を含むが、これ
らのスペーサ及びコイル型は、簡明にするために図面か
ら省略されていることを特記しておく。
【0023】再び図面について説明する。図4は、本発
明の開放型超伝導磁石の第2の好ましい実施例210を
示しており、このような磁石210は好ましくは、概略
で0.75テスラの磁石である。この場合、第1のリン
グ218の縦方向内側端部220及び縦方向外側端部2
22が、第1の縦方向距離だけ互いに離隔しており、第
1の超伝導主コイル224が、第1のリング218の縦
方向内側端部220から、第1の縦方向距離のほぼ2分
の1よりも小さい縦方向距離だけ離れて設けられてい
る。第1のリング218は第1の超伝導主コイル224
に縦方向に全体的に完全にオーバーラップしており、第
1の超伝導主コイル224は第1の磁極片214に部分
的にオーバーラップしている。第1の磁石構成要素が第
2の磁石構成要素に「縦方向に完全に縦方向にオーバー
ラップしている」ことが可能であるのは、第1の構成要
素が第2の構成要素よりも縦方向に長く、且つ第2の構
成要素を包囲している場合のみであることを特記してお
く。第1のリング218は、第1の磁極片214に縦方
向に全体的に完全にオーバーラップしている。第1の超
伝導遮蔽コイル226が、第1のリング218の縦方向
外側端部222から、第1の縦方向距離のほぼ2分の1
よりも小さい縦方向距離だけ離れて設けられている。第
1のリング218は第1の磁極片214から第1の半径
方向距離だけ離れて設けられており、第1の超伝導遮蔽
コイル226は、第1の超伝導主コイル224から、ほ
ぼ第1の半径方向距離よりも小さい半径方向距離だけ離
れて設けられている。
【0024】当業者は、従来の磁場分析手法に基づくコ
ンピュータ・シミュレーション及び本発明の教示を用い
て、所望の磁場強度、所望の磁場不均一度、及び所望の
遮蔽度(即ち、開放型超伝導磁石のイメージング空間の
中心を起点とした5ガウスの迷走磁場を有する所望の位
置)を有する遮蔽付き開放型磁石を設計し得ることを特
記しておく。前述のように、磁極片及びリングは、磁場
の強度を増強するので、主コイルに必要な超伝導体が少
なくて済む。鉄製のリングは、主コイルのための部分的
な磁束戻り路を提供し、これにより、磁極片に必要とさ
れる鉄が減少し、また、主コイルに必要とされる超伝導
体の量が減少する。鉄製のリングはまた、遮蔽コイルを
主コイルから磁気的に減結合して、遮蔽コイルからの磁
束線が鉄製リングによって捕捉されるようにすると共に
主コイルからの磁束線に影響を及ぼさないようにする。
このように、遮蔽コイルからの磁束線は、鉄製リングの
存在によって阻止されるので、これらの磁束線の磁場減
殺効果を相殺するために磁極片の鉄の質量を増大させた
り主コイル内の超伝導体の量を増大させたりする必要が
ない。コンピュータ・シミュレーションによると、本発
明の0.75テスラの磁石では、ほぼ500ポンドの超
伝導体を用い、ここからほぼ15000ポンドの重量の
磁石が得られ(この重量は、医療施設に設置するのに十
分に軽量である)、しかも、実用性のある等価な従来の
磁石の経費に比べて僅か半分の経費しか掛からない。
【0025】本発明のいくつかの好ましい実施例につい
ての以上の記載は、例示の目的のために提示された。こ
の記載は、網羅的なものではなく、また本発明を開示さ
れた厳密な形態に限定するものでもなく、以上の教示に
照らすと、多くの改変及び変形が可能であることは明ら
かである。本発明の要旨は、特許請求の範囲によって画
定されるものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開放型超伝導磁石の第1の好ましい実
施例の概略正面図である。
【図2】図1の磁石の概略上面図である。
【図3】図1及び図2の磁石を図2の線3−3に沿って
見たときの断面図であり、クライオクーラ・コールドヘ
ッドを付加して示している図である。
【図4】図3と同様の断面図であるが、本発明の磁石の
第2の好ましい実施例の磁極片、リング、超伝導主コイ
ル及び超伝導遮蔽コイルの構成を示している部分のみを
示す図である。
【符号の説明】
110、210 開放型超伝導磁石 112 第1のアセンブリ 114、214 第1の磁極片 116 第1の軸 118、218 第1のリング 120、220 第1のリングの縦方向内側端部 122、222 第1のリングの縦方向外側端部 124、224 第1の超伝導主コイル 126、226 第1の超伝導遮蔽コイル 128 第2のアセンブリ 130 第2の磁極片 132 第2の軸 134 第2のリング 136 第2のリングの縦方向内側端部 138 第2のリングの縦方向外側端部 140 第2の超伝導主コイル 142 第2の超伝導遮蔽コイル 144 支持部材 146 鏡映面 148 磁気共鳴イメージング空間 150 イメージング空間の中心 151 患者 152 第1の冷凍剤容器 154 液体冷凍剤 168 第1の真空密閉容器 170 クライオクーラ・コールドヘッド 172 ハウジング 174 第2の真空密閉容器 176 冷却段
フロントページの続き (72)発明者 マイケル・アンソニー・パルモ,ジュニア アメリカ合衆国、ニューヨーク州、ボール ストン・スパ、ディヴィジョン・ストリー ト、4番 (72)発明者 ミシェル・ダラー・オーグル アメリカ合衆国、ニューヨーク州、バーン ト・ヒルズ、ジェンキンス・ロード、84番 (72)発明者 ブルース・キャンベル・アン アメリカ合衆国、ニューヨーク州、クリフ トン・パーク、ヴァインヤード・サーク ル、7番

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1および第2のアセンブリを有してい
    る開放型超伝導磁石であって、 前記第1のアセンブリが、 (a1)全体的に縦方向に伸びる第1の軸を有してい
    る、磁化可能で且つ全体的に円筒形の第1の磁極片と、 (a2)前記第1の軸と全体的に同軸状に整列して、前
    記第1の磁極片より半径方向外側に離隔して設けられて
    いると共に、該第1の磁極片に少なくとも部分的に縦方
    向にオーバーラップしており、また縦方向内側端部と縦
    方向外側端部とを有している磁化可能で且つ全体的に円
    環形の第1のリングと、 (a3)前記第1の軸と全体的に同軸状に整列して、半
    径方向に前記第1の磁極片と前記第1のリングとの間に
    且つこれらから離隔して設けられていて、第1の主電流
    を第1の方向に流す全体的に円環形の第1の超伝導主コ
    イルと、 (a4)前記第1の軸と全体的に同軸状に整列して、前
    記第1の超伝導主コイルより半径方向外側に離隔して設
    けられていると共に、前記第1のリングの前記縦方向外
    側端部より縦方向外側に離隔して設けられていて、第1
    の遮蔽電流を前記第1の方向とは反対の方向に流す全体
    的に円環形の第1の超伝導遮蔽コイルとを含んでおり、 前記第2のアセンブリが、 (b1)前記第1の磁極片から縦方向に離隔していると
    共に、該第1の磁極片への磁化可能な実体経路を有して
    おらず、また前記第1の軸と全体的に同軸状に整列した
    全体的に縦方向に伸びる第2の軸を有している、磁化可
    能で且つ全体的に円筒形の第2の磁極片と、 (b2)前記第2の軸と全体的に同軸状に整列して、前
    記第2の磁極片より半径方向外側に離隔して設けられて
    いると共に、該第2の磁極片に少なくとも部分的に縦方
    向にオーバーラップしており、また縦方向内側端部と縦
    方向外側端部とを有している磁化可能で且つ全体的に円
    環形の第2のリングであって、前記第1及び第2のリン
    グの前記縦方向内側端部は、前記第1及び第2のリング
    の前記縦方向外側端部よりも互いに縦方向に近接してい
    る第2のリングと、 (b3)前記第2の軸と全体的に同軸状に整列して、半
    径方向に前記第2の磁極片と前記第2のリングとの間に
    且つこれらから離隔して設けられていて、第2の主電流
    を前記第1の方向に流す全体的に円環形の第2の超伝導
    主コイルと、 (b4)前記第2の軸と全体的に同軸状に整列して、前
    記第2の超伝導主コイルより半径方向外側に離隔して設
    けられていると共に、前記第2のリングの前記縦方向外
    側端部より縦方向外側に離隔して設けられていて、第2
    の遮蔽電流を前記反対の方向に流す全体的に円環形の第
    2の超伝導遮蔽コイルとを含んでいること、を特徴とす
    る開放型超伝導磁石。
  2. 【請求項2】 前記磁石は更に、前記第1及び第2のア
    センブリを接続する唯一の支持部材を含んでおり、該支
    持部材は非磁化可能な支持部材であり、前記第1の軸が
    完全に位置すると共に前記支持部材を全体的に二分する
    切断平面であって前記第1の軸がその中に完全に位置し
    ている切断平面によって形成される前記磁石の断面で見
    ると、前記支持部材と前記第1及び第2のアセンブリと
    が一緒に組み合わさって全体的にC字形の形状を有して
    いる請求項1に記載の開放型超伝導磁石。
  3. 【請求項3】 前記第2のアセンブリは、前記第1及び
    第2のアセンブリの間に縦方向に等距離に配置されると
    共に前記第1の軸に対して全体的に垂直に配向する平面
    に関して、前記第1のアセンブリの全体的な鏡映像であ
    る請求項1に記載の開放型超伝導磁石。
  4. 【請求項4】 前記磁石は更に、前記第1及び第2のア
    センブリの間に全体的に縦方向に等距離に配置される磁
    気共鳴イメージング空間を含んでいる請求項3に記載の
    開放型超伝導磁石。
  5. 【請求項5】 前記イメージング空間は、前記第1の軸
    上にほぼ位置する中心を有している全体的に球状のイメ
    ージング空間である請求項4に記載の開放型超伝導磁
    石。
  6. 【請求項6】 前記磁石は更に、前記第1の超伝導主コ
    イル及び遮蔽コイルを包囲している第1の冷凍剤容器を
    含んでおり、前記第1の磁極片及び前記第1のリング
    は、前記第1の冷凍剤容器の外部に離隔して設けられて
    おり、該第1の冷凍剤容器は液体冷凍剤を収容している
    請求項3に記載の開放型超伝導磁石。
  7. 【請求項7】 前記磁石は更に、複数のプレートを含ん
    でおり、該プレートと前記第1のリング及び前記第1の
    磁極片とは一緒に組み合わさって、前記第1の冷凍剤容
    器を離隔して包囲する第1の真空密閉容器を画定してい
    る請求項6に記載の開放型超伝導磁石。
  8. 【請求項8】 前記第1のリングの前記縦方向内側及び
    外側端部は第1の縦方向距離だけ互いに離隔しており、
    前記第1の超伝導主コイルは、前記第1のリングの前記
    縦方向内側端部から、前記第1の縦方向距離のほぼ2分
    の1よりも小さい縦方向距離だけ離れて設けられている
    請求項3に記載の開放型超伝導磁石。
  9. 【請求項9】 前記第1のリングは、前記第1の超伝導
    主コイルに縦方向に全体的に完全にオーバーラップして
    いる請求項8に記載の開放型超伝導磁石。
  10. 【請求項10】 前記第1の超伝導主コイルは、前記第
    1の磁極片に部分的にオーバーラップしている請求項9
    に記載の開放型超伝導磁石。
  11. 【請求項11】 前記第1のリングは、前記第1の磁極
    片に全体的に完全に縦方向にオーバーラップしている請
    求項10に記載の開放型超伝導磁石。
  12. 【請求項12】 前記第1の超伝導遮蔽コイルは、前記
    第1のリングの前記縦方向外側端部から、前記第1の縦
    方向距離のほぼ2分の1よりも小さい縦方向距離だけ離
    れて設けられている請求項11に記載の開放型超伝導磁
    石。
  13. 【請求項13】 前記第1のリングは、前記第1の磁極
    片から第1の半径方向距離だけ離れて設けられており、
    前記第1の超伝導遮蔽コイルは、前記第1の超伝導主コ
    イルから、ほぼ前記第1の半径方向距離よりも小さい半
    径方向距離だけ離れて設けられている請求項12に記載
    の開放型超伝導磁石。
  14. 【請求項14】 前記第1の磁極片及び前記第1のリン
    グはそれぞれ実質的に鉄から成り、前記液体冷凍剤は実
    質的に液体ヘリウムから成る請求項3に記載の開放型超
    伝導磁石。
  15. 【請求項15】 前記磁石は更に、前記第2の超伝導主
    コイル及び遮蔽コイルと実体として熱伝導接触した冷却
    段を有するクライオクーラ・コールドヘッドを含んでい
    る請求項3に記載の開放型超伝導磁石。
JP11036606A 1998-02-19 1999-02-16 遮蔽付き開放型超伝導磁石 Withdrawn JPH11283823A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US09/026,390 US5874882A (en) 1998-02-19 1998-02-19 Open and shielded superconductive magnet
US09/026390 1998-02-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11283823A true JPH11283823A (ja) 1999-10-15

Family

ID=21831571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11036606A Withdrawn JPH11283823A (ja) 1998-02-19 1999-02-16 遮蔽付き開放型超伝導磁石

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5874882A (ja)
EP (1) EP0937994B1 (ja)
JP (1) JPH11283823A (ja)
DE (1) DE69926928T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006102060A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Hitachi Ltd 磁気共鳴イメージング装置の超伝導磁石装置

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6411187B1 (en) 1997-07-23 2002-06-25 Odin Medical Technologies, Ltd. Adjustable hybrid magnetic apparatus
AU9364698A (en) 1997-09-25 1999-04-12 Odin Technologies Ltd. Magnetic apparatus for mri
WO1999040593A1 (en) * 1998-02-09 1999-08-12 Odin Medical Technologies Ltd A method for designing open magnets and open magnetic apparatus for use in mri/mrt probes
US5994991A (en) * 1998-02-19 1999-11-30 General Electric Company Open magnet having shielding
JPH11318857A (ja) * 1998-03-05 1999-11-24 General Electric Co <Ge> 開放型磁石
US6218923B1 (en) 1999-04-15 2001-04-17 General Electric Company Magnet having shielding
US6215383B1 (en) 1999-04-15 2001-04-10 General Electric Company Magnet with shielding
US6215384B1 (en) 1999-04-15 2001-04-10 General Electric Company Magnet including shielding
US6172588B1 (en) 1999-04-23 2001-01-09 General Electric Company Apparatus and method for a superconductive magnet with pole piece
US6201462B1 (en) 1999-11-09 2001-03-13 General Electric Company Open superconductive magnet having a cryocooler coldhead
US6166617A (en) * 1999-11-09 2000-12-26 General Electric Company Pole piece assembly and open magnet having same
US7242191B2 (en) * 2002-11-25 2007-07-10 General Electric Company Cold mass support structure and helium vessel of actively shielded high field open MRI magnets
US6783059B2 (en) * 2002-12-23 2004-08-31 General Electric Company Conduction cooled passively-shielded MRI magnet
JP3587844B1 (ja) * 2003-11-17 2004-11-10 株式会社日立製作所 超伝導磁石装置及びそれを用いた磁気共鳴イメージング装置
US7560929B2 (en) * 2006-08-14 2009-07-14 Fonar Corporation Ferromagnetic frame magnet with superconducting coils
JP6402501B2 (ja) * 2014-06-20 2018-10-10 アイシン精機株式会社 超電導磁場発生装置、超電導磁場発生方法及び核磁気共鳴装置
CN111430853B (zh) * 2020-04-13 2021-06-08 卢姝欣 一种超导滤波器封装屏蔽装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0525246A1 (de) * 1991-08-01 1993-02-03 Siemens Aktiengesellschaft Magneteinrichtung mit einem ein magnetisches Streufeld erzeugenden Jochkörper
US5250901A (en) * 1991-11-07 1993-10-05 The Regents Of The University Of California Open architecture iron core electromagnet for MRI using superconductive winding
JP3742662B2 (ja) * 1992-08-05 2006-02-08 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 開放形磁気共鳴イメージングに適した磁石
US5345208A (en) * 1993-05-26 1994-09-06 General Electric Company Pole face design for a C-shaped superconducting magnet
US5410287A (en) * 1994-04-05 1995-04-25 General Electric Company Open MRI magnet with uniform magnetic field
US5448214A (en) * 1994-06-15 1995-09-05 General Electric Company Open MRI magnet with superconductive shielding
US5539366A (en) * 1994-07-27 1996-07-23 General Electric Company Magnet having contoured pole faces for magnetic field homogeneity
US5446434A (en) * 1994-07-27 1995-08-29 General Electric Company Magnet having pole faces with trapezoidal-shaped shims
US5517168A (en) * 1994-10-17 1996-05-14 General Electric Company Superconducting magnet with magnetic shielding
US5517169A (en) * 1994-10-17 1996-05-14 General Electric Company Superconducting magnet with magnetic shielding
GB2295672B (en) * 1994-11-29 1999-05-12 Oxford Magnet Tech Improvements in or relating to cryogenic MRI magnets
US5565831A (en) * 1995-10-23 1996-10-15 General Electric Company Shielded and open MRI magnet

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006102060A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Hitachi Ltd 磁気共鳴イメージング装置の超伝導磁石装置
US7567083B2 (en) 2004-10-04 2009-07-28 Hitachi, Ltd. Superconductive magnetic apparatus for magnetic resonance imaging unit

Also Published As

Publication number Publication date
US5874882A (en) 1999-02-23
EP0937994B1 (en) 2005-08-31
EP0937994A3 (en) 2001-03-21
EP0937994A2 (en) 1999-08-25
DE69926928T2 (de) 2006-05-24
DE69926928D1 (de) 2005-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5874880A (en) Shielded and open superconductive magnet
JP4266425B2 (ja) 遮蔽付き開放型超伝導磁石
JP3706658B2 (ja) オーバショルダ形の磁気共鳴イメージング磁石
JP3631533B2 (ja) 磁気共鳴イメージング磁石
JP3711659B2 (ja) 開放形磁気共鳴作像磁石
JPH11283823A (ja) 遮蔽付き開放型超伝導磁石
JP3673556B2 (ja) 超伝導遮蔽体を設けた開放型磁気共鳴イメージング磁石
JP3615119B2 (ja) 磁極片付き超伝導マグネット用の装置および方法
JP2000185020A (ja) 磁気共鳴イメージング・マグネット
US5361054A (en) Magnet system
JPH10225447A (ja) 平面型磁気共鳴イメージング・マグネット
US6157279A (en) Open magnet having shielding
JPH09182730A (ja) 開放形磁気共鳴作像磁石
US5594401A (en) Closed superconductive magnet with uniform imaging volume
US5568110A (en) Closed MRI magnet having reduced length
US6166617A (en) Pole piece assembly and open magnet having same
JPH11318857A (ja) 開放型磁石
JPH03505023A (ja) 磁石組立体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060213

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20061003