JPH1128430A - 物品洗浄方法及び装置並びに洗浄材チップス - Google Patents
物品洗浄方法及び装置並びに洗浄材チップスInfo
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- JPH1128430A JPH1128430A JP32218397A JP32218397A JPH1128430A JP H1128430 A JPH1128430 A JP H1128430A JP 32218397 A JP32218397 A JP 32218397A JP 32218397 A JP32218397 A JP 32218397A JP H1128430 A JPH1128430 A JP H1128430A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 化学洗浄作用と物理洗浄作用の相乗効果を奏
する物品洗浄方法及び装置並びに洗浄材チップスを提供
する。 【解決手段】電解生成したpH9.5以上の強アルカリ
水とエアーの気液混合噴射流を被洗浄物品に衝突させ
る。洗浄液の噴射流に洗浄材チップスとエアーを吸引・
混合し、洗浄材チップスを含む気液混合噴射流にして衝
突させてもよい。洗浄装置は、被洗浄物の支持手段と、
洗浄液供給管路と、洗浄液をエアーを吸引した気液混合
噴射流に生成するとともに、この噴射流の吸引作用によ
り、洗浄材チップスーを吸引・混合し、洗浄液と洗浄材
チップスを気液混合噴射流にして混合状態で前記洗浄ラ
インへ噴射させる混合噴射機構を備えている。洗浄材チ
ップスは洗浄粗面を有する各種形状の小片に形成されて
いる。
する物品洗浄方法及び装置並びに洗浄材チップスを提供
する。 【解決手段】電解生成したpH9.5以上の強アルカリ
水とエアーの気液混合噴射流を被洗浄物品に衝突させ
る。洗浄液の噴射流に洗浄材チップスとエアーを吸引・
混合し、洗浄材チップスを含む気液混合噴射流にして衝
突させてもよい。洗浄装置は、被洗浄物の支持手段と、
洗浄液供給管路と、洗浄液をエアーを吸引した気液混合
噴射流に生成するとともに、この噴射流の吸引作用によ
り、洗浄材チップスーを吸引・混合し、洗浄液と洗浄材
チップスを気液混合噴射流にして混合状態で前記洗浄ラ
インへ噴射させる混合噴射機構を備えている。洗浄材チ
ップスは洗浄粗面を有する各種形状の小片に形成されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗浄ラインを移送さ
れる食器、調理具、食材などの物品洗浄方法及び洗浄装
置並びにこの方法の実施に使用される洗浄材チップスに
関する。
れる食器、調理具、食材などの物品洗浄方法及び洗浄装
置並びにこの方法の実施に使用される洗浄材チップスに
関する。
【0002】
【従来の技術】ベルトコンベアや回転盤等の洗浄ライン
に沿って移送される食器類に水、お湯、洗剤等の洗浄液
を噴射させて汚れを落す食器の自動洗浄方法及び装置が
知られており、業務用あるいは家庭用に使用されてい
る。
に沿って移送される食器類に水、お湯、洗剤等の洗浄液
を噴射させて汚れを落す食器の自動洗浄方法及び装置が
知られており、業務用あるいは家庭用に使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記方法及び装
置は、食器の表面に洗浄用水(洗浄液)を散水したり吹
き付けたりするものであるが、このように洗浄液のみを
表面に吹き付けるだけでは洗浄液は汚れの成分と充分に
反応しないため、汚れを効率良く取り除くことはできな
かった。とくに、頑固な汚れは汚れ層を掻き落したり、
ひっかきや切り込みをつけて汚れ層に洗剤が良く浸透す
るようにしないと充分な洗浄をあげることができない。
置は、食器の表面に洗浄用水(洗浄液)を散水したり吹
き付けたりするものであるが、このように洗浄液のみを
表面に吹き付けるだけでは洗浄液は汚れの成分と充分に
反応しないため、汚れを効率良く取り除くことはできな
かった。とくに、頑固な汚れは汚れ層を掻き落したり、
ひっかきや切り込みをつけて汚れ層に洗剤が良く浸透す
るようにしないと充分な洗浄をあげることができない。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、強アルカ
リ水による強力な洗浄力及び気泡の表面張力と気泡圧に
よる噴射力の増幅を利用して物品を効率よく洗浄する物
品の自動洗浄方法を提供することにある。
リ水による強力な洗浄力及び気泡の表面張力と気泡圧に
よる噴射力の増幅を利用して物品を効率よく洗浄する物
品の自動洗浄方法を提供することにある。
【0005】本発明の第2の目的は、洗浄液の噴射作用
と、物理的な研削、研磨、ブラシ及び払拭作用と、気泡
の表面張力を利用して、物品、とくに食器類や食材を効
率よく洗浄する物品の自動洗浄方法を提供することにあ
る。
と、物理的な研削、研磨、ブラシ及び払拭作用と、気泡
の表面張力を利用して、物品、とくに食器類や食材を効
率よく洗浄する物品の自動洗浄方法を提供することにあ
る。
【0006】本発明の第3の目的は、上記の方法を実施
する物品自動洗浄装置を提供することにある。
する物品自動洗浄装置を提供することにある。
【0007】本発明の第4の目的は上記の洗浄方法に好
適な洗浄材チップス(小片)を提供することにある。
適な洗浄材チップス(小片)を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明の物品洗浄方法は、水、塩化物塩水溶
液又はケイ酸塩水溶液を電解して得たpH9.5以上の
強アルカリ水洗浄液とエアーを、気液混合噴射流に生成
して被洗浄物品の表面に衝突させることを特徴とする。
るために、本発明の物品洗浄方法は、水、塩化物塩水溶
液又はケイ酸塩水溶液を電解して得たpH9.5以上の
強アルカリ水洗浄液とエアーを、気液混合噴射流に生成
して被洗浄物品の表面に衝突させることを特徴とする。
【0009】上記第2の目的を達成するために、本発明
の物品洗浄方法は、水、お湯、洗剤液又は電解により生
成したpH9.5以上の強アルカリ水もしくはこれらの
二種以上の混合物からなる洗浄液と、表面に研削・研磨
・ブラシ又は払拭機能を有する洗浄材チップスと、エア
ーとを洗浄材チップスを含む気液混合噴射流に生成して
混合状態で被洗浄物品の表面に衝突させることを特徴と
する
の物品洗浄方法は、水、お湯、洗剤液又は電解により生
成したpH9.5以上の強アルカリ水もしくはこれらの
二種以上の混合物からなる洗浄液と、表面に研削・研磨
・ブラシ又は払拭機能を有する洗浄材チップスと、エア
ーとを洗浄材チップスを含む気液混合噴射流に生成して
混合状態で被洗浄物品の表面に衝突させることを特徴と
する
【0010】上記第3の目的を達成するために、本発明
の食器洗浄装置は、被洗浄物品を洗浄位置に保持する物
品支持手段と;洗浄液を前記支持手段に向けて供給する
洗浄液供給管路と;前記洗浄液供給管路の途中に設けら
れ、洗浄液供給管路の洗浄液を噴射流に生成するととも
に、この噴射流の吸引作用により、系外吸引管路からの
洗浄材チップスとエアーを前記洗浄液供給管路に吸引・
混合し、洗浄液と洗浄材チップスとエアーを混合状態で
前記洗浄ラインへ噴射させる混合噴射機構と;を有する
ことを特徴とする。
の食器洗浄装置は、被洗浄物品を洗浄位置に保持する物
品支持手段と;洗浄液を前記支持手段に向けて供給する
洗浄液供給管路と;前記洗浄液供給管路の途中に設けら
れ、洗浄液供給管路の洗浄液を噴射流に生成するととも
に、この噴射流の吸引作用により、系外吸引管路からの
洗浄材チップスとエアーを前記洗浄液供給管路に吸引・
混合し、洗浄液と洗浄材チップスとエアーを混合状態で
前記洗浄ラインへ噴射させる混合噴射機構と;を有する
ことを特徴とする。
【0011】洗浄液に洗浄材チップスを混合させて吹き
付ける混合噴射装置は、洗浄液供給管路の径を絞ったノ
ズル口から噴射流を発生させるノズル部と、このノズル
部先方に形成した拡径管路と、拡径管路のノズル部先端
近傍に連通させた洗浄チップス吸引管路からなる液体噴
射流発生機構を使用することができる。
付ける混合噴射装置は、洗浄液供給管路の径を絞ったノ
ズル口から噴射流を発生させるノズル部と、このノズル
部先方に形成した拡径管路と、拡径管路のノズル部先端
近傍に連通させた洗浄チップス吸引管路からなる液体噴
射流発生機構を使用することができる。
【0012】上記洗浄液と洗浄材チップスの混合噴射機
構は、洗浄液供給管路の径を絞ったノズル口から噴射流
を発生させるノズル部と、このノズル部先方に形成した
拡径管路と、拡径管路のノズル部先端近傍に連通させた
洗浄材チップス吸引管路と、前記拡径管路のノズル部近
傍又は洗浄材チップス吸引管路の合流点下流側に一端開
口部を連通させ、他端を外気に開口させた吸気パイプ
と、からなる気液混合噴射流発生装置を使用するのがさ
らに好ましい。
構は、洗浄液供給管路の径を絞ったノズル口から噴射流
を発生させるノズル部と、このノズル部先方に形成した
拡径管路と、拡径管路のノズル部先端近傍に連通させた
洗浄材チップス吸引管路と、前記拡径管路のノズル部近
傍又は洗浄材チップス吸引管路の合流点下流側に一端開
口部を連通させ、他端を外気に開口させた吸気パイプ
と、からなる気液混合噴射流発生装置を使用するのがさ
らに好ましい。
【0013】さらに、本発明の上記物品洗浄装置は、被
洗浄物品を洗浄位置に保持する支持手段の洗浄ライン下
方に、洗浄液回収タンクを設け、この洗浄液タンクに前
記洗浄液供給管路の基端を接続するとともに、前記洗浄
液回収タンクの上部に洗浄材チップスの回収トレイを設
置し、この回収トレイの下部に洗浄材チップスの前記吸
引管路の基端を連通させてもよい。
洗浄物品を洗浄位置に保持する支持手段の洗浄ライン下
方に、洗浄液回収タンクを設け、この洗浄液タンクに前
記洗浄液供給管路の基端を接続するとともに、前記洗浄
液回収タンクの上部に洗浄材チップスの回収トレイを設
置し、この回収トレイの下部に洗浄材チップスの前記吸
引管路の基端を連通させてもよい。
【0014】また、本発明の第4の目的のために、本発
明の洗浄材チップスは、表面に研削、研磨、ブラシ又は
払拭機能を有する突起又は粗面を有し、各種形状の小片
に形成されている。この洗浄材チップスは、基材又は内
部に多孔質物質又は空気層を有し、全体の比重が水より
も小さくなるようにしてもよく、また、基材又は内部に
錘を有し、全体の比重が水よりも大きくなるようにして
もよい。
明の洗浄材チップスは、表面に研削、研磨、ブラシ又は
払拭機能を有する突起又は粗面を有し、各種形状の小片
に形成されている。この洗浄材チップスは、基材又は内
部に多孔質物質又は空気層を有し、全体の比重が水より
も小さくなるようにしてもよく、また、基材又は内部に
錘を有し、全体の比重が水よりも大きくなるようにして
もよい。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の物品洗浄方法に使用され
る洗浄液は、一般に使用されている洗剤溶液だけでな
く、水、お湯を使用することができる。また、水、塩化
ナトリウムなどの塩化物塩水溶液、あるいはメタケイ酸
ナトリウムなどのケイ酸塩水溶液を有隔膜電解槽で電解
することによって電解槽の陰極室にpH9.5以上の強
アルカリ水を生成することができるが、この電解強アル
カリ水は洗浄力が強く、本発明の洗浄方法に使用する洗
浄液としてさらに好適である。従って、本発明の洗浄方
法に使用される洗浄液は、水、お湯、洗剤溶液または電
解生成したpH9.5以上の強アルカリ水を含み、その
一種を使用してもよく、また、二種以上を混合して使用
してもよい。
る洗浄液は、一般に使用されている洗剤溶液だけでな
く、水、お湯を使用することができる。また、水、塩化
ナトリウムなどの塩化物塩水溶液、あるいはメタケイ酸
ナトリウムなどのケイ酸塩水溶液を有隔膜電解槽で電解
することによって電解槽の陰極室にpH9.5以上の強
アルカリ水を生成することができるが、この電解強アル
カリ水は洗浄力が強く、本発明の洗浄方法に使用する洗
浄液としてさらに好適である。従って、本発明の洗浄方
法に使用される洗浄液は、水、お湯、洗剤溶液または電
解生成したpH9.5以上の強アルカリ水を含み、その
一種を使用してもよく、また、二種以上を混合して使用
してもよい。
【0016】請求項1の発明による物品洗浄方法は、
水、塩化ナトリウムなどの塩化物塩水溶液、又は、メタ
ケイ酸ナトリウムなどのケイ酸塩水溶液を有隔膜電解槽
で電解して得たpH9.5以上の強アルカリ水を洗浄液
として使用し、これにエアーを混合して、気液混合噴射
流に生成し、この気液混合噴射流を被洗浄物品の表面に
衝突させて洗浄するものである。
水、塩化ナトリウムなどの塩化物塩水溶液、又は、メタ
ケイ酸ナトリウムなどのケイ酸塩水溶液を有隔膜電解槽
で電解して得たpH9.5以上の強アルカリ水を洗浄液
として使用し、これにエアーを混合して、気液混合噴射
流に生成し、この気液混合噴射流を被洗浄物品の表面に
衝突させて洗浄するものである。
【0017】水、塩化物塩水溶液又はケイ酸塩水溶液を
電解して得たpH9.5以上の強アルカリ水は油等をよ
く溶解し、洗浄力が強い。また、エアーの導入により、
気泡が混合されることにより、気泡表面に膜が形成さ
れ、洗浄効果を増大させる。すなわち、この洗浄方法
は、強アルカリ水により汚れが溶解し易くなっていると
ころに、気泡とこの気泡圧及び気泡表面張力によって加
勢された洗浄液噴射力が作用する。とくに、被洗浄物に
対する洗浄水の衝突が洗浄噴射流中の気泡によって断続
的に行なわれるので物理的な洗浄効果が生じ、後述の洗
浄材チップスを併用しなくても汚れが効果的に除去され
る。
電解して得たpH9.5以上の強アルカリ水は油等をよ
く溶解し、洗浄力が強い。また、エアーの導入により、
気泡が混合されることにより、気泡表面に膜が形成さ
れ、洗浄効果を増大させる。すなわち、この洗浄方法
は、強アルカリ水により汚れが溶解し易くなっていると
ころに、気泡とこの気泡圧及び気泡表面張力によって加
勢された洗浄液噴射力が作用する。とくに、被洗浄物に
対する洗浄水の衝突が洗浄噴射流中の気泡によって断続
的に行なわれるので物理的な洗浄効果が生じ、後述の洗
浄材チップスを併用しなくても汚れが効果的に除去され
る。
【0018】ところで、一般に食器類などにに付いた油
などの汚れは食器類表面に層となって付着しているた
め、上記洗浄液を食器に吹き付けるだけでは汚れ層の表
面を滑り、汚れの層の中までは浸透しにくい。また、コ
ゲ付きなどの頑固な汚れは洗浄液の噴射だけでは落ちな
い。従って、洗浄液を多量に使用し、強い噴射エネルギ
ーを与えている割には汚れの落ち方が悪く、効率の良い
洗浄効果が得られない。そこで請求項2の発明は、洗浄
液の化学作用と同時に、気泡のもつ表面張力及び洗浄材
チップスによる研削、研磨、ブラシ、摩擦あるいは払拭
などの物理的作用を付与するようにしたものである。
などの汚れは食器類表面に層となって付着しているた
め、上記洗浄液を食器に吹き付けるだけでは汚れ層の表
面を滑り、汚れの層の中までは浸透しにくい。また、コ
ゲ付きなどの頑固な汚れは洗浄液の噴射だけでは落ちな
い。従って、洗浄液を多量に使用し、強い噴射エネルギ
ーを与えている割には汚れの落ち方が悪く、効率の良い
洗浄効果が得られない。そこで請求項2の発明は、洗浄
液の化学作用と同時に、気泡のもつ表面張力及び洗浄材
チップスによる研削、研磨、ブラシ、摩擦あるいは払拭
などの物理的作用を付与するようにしたものである。
【0019】すなわち、本発明の第2の洗浄方法は、
水、お湯、洗剤液又は電解により生成したpH9.5以
上の強アルカリ水もしくはこれらの二種以上の混合物か
らなる洗浄液と共に、研削・研磨・ブラシ又は払拭機能
を有する洗浄材のチップス(小片)を使用し、洗浄液と
洗浄材チップスとエアーの混合物を気液混合噴射流にし
て被洗浄物品の表面に衝突させるようにしている。
水、お湯、洗剤液又は電解により生成したpH9.5以
上の強アルカリ水もしくはこれらの二種以上の混合物か
らなる洗浄液と共に、研削・研磨・ブラシ又は払拭機能
を有する洗浄材のチップス(小片)を使用し、洗浄液と
洗浄材チップスとエアーの混合物を気液混合噴射流にし
て被洗浄物品の表面に衝突させるようにしている。
【0020】ところで、前記洗浄液と洗浄材チップス
は、予め混合したものをエアーとともに高圧で送り出し
て気液混合噴射流にして放出してもよいが、高圧給送に
は一般にポンプが使用されるので、固形の洗浄材チップ
スを含む流体をポンプで送るとポンプの詰りや故障が頻
繁におこり、好ましくない。
は、予め混合したものをエアーとともに高圧で送り出し
て気液混合噴射流にして放出してもよいが、高圧給送に
は一般にポンプが使用されるので、固形の洗浄材チップ
スを含む流体をポンプで送るとポンプの詰りや故障が頻
繁におこり、好ましくない。
【0021】そこで、本発明による洗浄方法のより好ま
しい形態では、図3、図4、図5に基づいて後述するよ
うに、エアーをポンプなどにより気液混合噴射流に変流
させるとともに、生成された洗浄液とエアーの気液混合
噴射流により、前記洗浄材チップスを吸引して高圧で給
送し、この気液混合噴射流の噴射圧で前記洗浄液と洗浄
材チップスとエアーを混合状態で被洗浄物に衝突させる
ようにしている。この給送方法では洗浄液のみをポンプ
で送り、洗浄材チップスはポンプ下流側のジェットノズ
ル近傍で吸引して洗浄液に混合もしくは同行させるの
で、洗浄材チップスがポンプの作動を干渉することがな
い。
しい形態では、図3、図4、図5に基づいて後述するよ
うに、エアーをポンプなどにより気液混合噴射流に変流
させるとともに、生成された洗浄液とエアーの気液混合
噴射流により、前記洗浄材チップスを吸引して高圧で給
送し、この気液混合噴射流の噴射圧で前記洗浄液と洗浄
材チップスとエアーを混合状態で被洗浄物に衝突させる
ようにしている。この給送方法では洗浄液のみをポンプ
で送り、洗浄材チップスはポンプ下流側のジェットノズ
ル近傍で吸引して洗浄液に混合もしくは同行させるの
で、洗浄材チップスがポンプの作動を干渉することがな
い。
【0022】尚、洗浄液の流れに洗浄材チップスを合流
させる方法としては、洗浄液を高圧ノズルから噴射流で
送り出し、この洗浄液噴射流に洗浄材チップスを吸引・
合流させる液体ジェット方式がある。この方式を採用す
ることももちろん可能であるが、洗浄液をノズルから噴
射(ジェット)流で送り出すとともに、噴射流のノズル
近傍に空気を吸引することにより、洗浄液と空気の混合
噴射流を発生させ、これに洗浄材チップスを吸引・合流
させる気液混合ジェット方式を用いるのがより好まし
い。気液混合ジェット方式では強い吸い上げ力が発生
し、安定した洗浄材チップスの吸引・合流作用が得られ
る。
させる方法としては、洗浄液を高圧ノズルから噴射流で
送り出し、この洗浄液噴射流に洗浄材チップスを吸引・
合流させる液体ジェット方式がある。この方式を採用す
ることももちろん可能であるが、洗浄液をノズルから噴
射(ジェット)流で送り出すとともに、噴射流のノズル
近傍に空気を吸引することにより、洗浄液と空気の混合
噴射流を発生させ、これに洗浄材チップスを吸引・合流
させる気液混合ジェット方式を用いるのがより好まし
い。気液混合ジェット方式では強い吸い上げ力が発生
し、安定した洗浄材チップスの吸引・合流作用が得られ
る。
【0023】次に、本発明の前記方法を実施する自動洗
浄装置の実施例を添付図面に基づいて説明する。尚、こ
の実施例は食器類を洗浄する自動洗浄装置を例示して説
明する。一般にこの種の自動洗浄装置は、ベルトコンベ
アや回転テーブルのなどの洗浄ラインに沿って搬送され
る食器類に、固定噴射ノズルから洗浄液を噴射するもの
と、支持台の上に静止している食器類に、回転又はスラ
イドする可動ノズルからの洗浄液を噴射するものがあ
り、本発明の装置はそのいずれにも適用される。
浄装置の実施例を添付図面に基づいて説明する。尚、こ
の実施例は食器類を洗浄する自動洗浄装置を例示して説
明する。一般にこの種の自動洗浄装置は、ベルトコンベ
アや回転テーブルのなどの洗浄ラインに沿って搬送され
る食器類に、固定噴射ノズルから洗浄液を噴射するもの
と、支持台の上に静止している食器類に、回転又はスラ
イドする可動ノズルからの洗浄液を噴射するものがあ
り、本発明の装置はそのいずれにも適用される。
【0024】図1及び図2は本発明による前者のタイプ
の自動洗浄装置を示すもので、このものは洗浄ラインに
沿って食器類を移送するベルトコンベアなどの食器類搬
送手段1を有し、この食器類搬送手段1は、多数の食器
類(図示せず)を所定位置に入れた篭1´を載せて図の
矢印方向へ搬送するものである。
の自動洗浄装置を示すもので、このものは洗浄ラインに
沿って食器類を移送するベルトコンベアなどの食器類搬
送手段1を有し、この食器類搬送手段1は、多数の食器
類(図示せず)を所定位置に入れた篭1´を載せて図の
矢印方向へ搬送するものである。
【0025】洗浄ラインの上方に、搬送手段1によって
搬送される篭1´内の食器類に向けて、後述する洗浄液
2と洗浄材チップス3を吹き付けるノズル、シャワーな
どの噴射口4が設置されているとともに、この噴射口4
にはポンプ5によって洗浄液2を供給する洗浄液供給管
路6が接続されており、給水源から送られる洗剤溶液、
pH9.5以上の電解強アルカリ水もしくはこれらの混
合物からなる洗浄液を噴射口4へ送り出すようになって
いる。
搬送される篭1´内の食器類に向けて、後述する洗浄液
2と洗浄材チップス3を吹き付けるノズル、シャワーな
どの噴射口4が設置されているとともに、この噴射口4
にはポンプ5によって洗浄液2を供給する洗浄液供給管
路6が接続されており、給水源から送られる洗剤溶液、
pH9.5以上の電解強アルカリ水もしくはこれらの混
合物からなる洗浄液を噴射口4へ送り出すようになって
いる。
【0026】また、本発明の装置の前記洗浄液供給管路
6は、前記洗浄液の他に、後述する洗浄材チップス3を
投入して搬送し、噴射口4からは洗浄液2と洗浄材チッ
プス3が混合状態で洗浄ラインの食器類に向けて噴射さ
れるようになっている。
6は、前記洗浄液の他に、後述する洗浄材チップス3を
投入して搬送し、噴射口4からは洗浄液2と洗浄材チッ
プス3が混合状態で洗浄ラインの食器類に向けて噴射さ
れるようになっている。
【0027】このためには供給管路6は洗浄液と洗浄材
チップス3の混合物を供給しなければならない。しかし
ながら、予め混合したものをポンプ5で送り出すと詰り
や故障が発生するので、ポンプ5の下流側で洗浄材チッ
プス3を洗浄液の流れに合流させて噴射させる必要があ
る。このため、本発明の装置は、洗浄液供給管路6のポ
ンプ5下流側に、該洗浄液供給管路6の洗浄液をポンプ
7などで噴射流に生成させるとともに、この噴射流の吸
引作用により系外吸引管路8からの洗浄材チップス3を
洗浄液供給管路6に吸引し、洗浄液2と洗浄材チップス
3を混合状態で噴射させる混合噴射機構9を具備してい
る。
チップス3の混合物を供給しなければならない。しかし
ながら、予め混合したものをポンプ5で送り出すと詰り
や故障が発生するので、ポンプ5の下流側で洗浄材チッ
プス3を洗浄液の流れに合流させて噴射させる必要があ
る。このため、本発明の装置は、洗浄液供給管路6のポ
ンプ5下流側に、該洗浄液供給管路6の洗浄液をポンプ
7などで噴射流に生成させるとともに、この噴射流の吸
引作用により系外吸引管路8からの洗浄材チップス3を
洗浄液供給管路6に吸引し、洗浄液2と洗浄材チップス
3を混合状態で噴射させる混合噴射機構9を具備してい
る。
【0028】図3は上記混合噴射機構9の一例を示すも
ので、この混合噴射機構9は、洗浄液供給管路6の径を
絞ってノズル部10を形成し、ポンプ7によりこのノズ
ル部10から洗浄液の高速噴射流が生成されるようにす
るとともに、ノズル部10の近傍に、外気からエアーを
導入するための吸気パイプ13を接続し、さらに、この
ノズル部10の先方の拡径管路11に洗浄材チップス3
の吸引管路8を連通させた構成になっている。この場
合、好ましくは、吸引管路8は、噴射流の速度が早いノ
ズル部10の先端付近の拡径管路11に開口させてあ
る。
ので、この混合噴射機構9は、洗浄液供給管路6の径を
絞ってノズル部10を形成し、ポンプ7によりこのノズ
ル部10から洗浄液の高速噴射流が生成されるようにす
るとともに、ノズル部10の近傍に、外気からエアーを
導入するための吸気パイプ13を接続し、さらに、この
ノズル部10の先方の拡径管路11に洗浄材チップス3
の吸引管路8を連通させた構成になっている。この場
合、好ましくは、吸引管路8は、噴射流の速度が早いノ
ズル部10の先端付近の拡径管路11に開口させてあ
る。
【0029】この構成により、ノズル部10先方の拡径
管路11内に圧力差が生じるので吸気パイプ13から空
気が吸入される。このとき、吸入された空気が噴射流の
周囲を囲撓することによって噴射流内のキヤビテーショ
ンの発生が防止され、噴射流は噴射時の形状、速度を保
ったまま下流側の管路に突入する。このため吸引管路8
内の洗浄材チップス3は強力な吸引力で洗浄液供給管路
6の噴射流に吸い上げられ、洗浄液の噴射流といっしょ
に高速で送り出される。従って、噴射口4からは洗浄液
2とエアーと洗浄材チップス3が混合状態で食器類の表
面に衝突する。
管路11内に圧力差が生じるので吸気パイプ13から空
気が吸入される。このとき、吸入された空気が噴射流の
周囲を囲撓することによって噴射流内のキヤビテーショ
ンの発生が防止され、噴射流は噴射時の形状、速度を保
ったまま下流側の管路に突入する。このため吸引管路8
内の洗浄材チップス3は強力な吸引力で洗浄液供給管路
6の噴射流に吸い上げられ、洗浄液の噴射流といっしょ
に高速で送り出される。従って、噴射口4からは洗浄液
2とエアーと洗浄材チップス3が混合状態で食器類の表
面に衝突する。
【0030】図3の混合噴射機構9では、ノズル部10
の近傍にエアーの吸気パイプ13を臨ませてあるが、こ
の吸気パイプ13は図4のように洗浄液供給管路6の拡
径管路11の内壁面に開口させてもよい。又、吸気パイ
プ13の導入口は図4のように複数の部所に開口させて
もよい。
の近傍にエアーの吸気パイプ13を臨ませてあるが、こ
の吸気パイプ13は図4のように洗浄液供給管路6の拡
径管路11の内壁面に開口させてもよい。又、吸気パイ
プ13の導入口は図4のように複数の部所に開口させて
もよい。
【0031】図5は混合噴射機構9のさらに他の実施例
を示すもので、この実施例の混合噴射機構9は、洗浄液
供給管路6の上流側管路6aと下流側管路6bを拡径部
6cを介して密閉状に接続し、上流側管路6aの開口部
の外側に外部からのジェット水流供給管路6dのノズル
とエアー吸気管13のノズルを同軸に配設し、ジェット
水流供給管路6dのノズルからのジェット流とエアー吸
気管13のノズルからのエアーで洗浄液供給管路6内に
混合噴射流を生成させるようにしてある。
を示すもので、この実施例の混合噴射機構9は、洗浄液
供給管路6の上流側管路6aと下流側管路6bを拡径部
6cを介して密閉状に接続し、上流側管路6aの開口部
の外側に外部からのジェット水流供給管路6dのノズル
とエアー吸気管13のノズルを同軸に配設し、ジェット
水流供給管路6dのノズルからのジェット流とエアー吸
気管13のノズルからのエアーで洗浄液供給管路6内に
混合噴射流を生成させるようにしてある。
【0032】エアー吸気管13は、図3、図4、図5の
ように、洗浄液供給管路6の通路に突出しないように配
設し、洗浄液供給管路6の流路を妨害しないで気液が混
合されるようにするのが望ましい。
ように、洗浄液供給管路6の通路に突出しないように配
設し、洗浄液供給管路6の流路を妨害しないで気液が混
合されるようにするのが望ましい。
【0033】搬送手段1の洗浄ライン下方には洗浄液回
収タンク14が設置されているとともに、回収された洗
浄液は洗浄液供給管6に循環されるようになっている。
収タンク14が設置されているとともに、回収された洗
浄液は洗浄液供給管6に循環されるようになっている。
【0034】洗浄液回収タンク14の上部に、噴射口4
から放出された洗浄材チップス3を受けるためのスノコ
状又は網状の回収トレイ15が設置されている。洗浄材
チップスの回収トレイ15は、底部16を傾斜させ、傾
斜底部16が洗浄液回収タンク14内に埋没するように
して設置されているとともに、混合噴射機構9の洗浄材
チップスの吸引管路8が回収トレイ15の傾斜底面16
に連通するようにして接続されている。従って、吸引管
路8が回収された洗浄材チップス3と洗浄液2が混合状
態で吸引され、噴射口4へ循環されるようになってい
る。
から放出された洗浄材チップス3を受けるためのスノコ
状又は網状の回収トレイ15が設置されている。洗浄材
チップスの回収トレイ15は、底部16を傾斜させ、傾
斜底部16が洗浄液回収タンク14内に埋没するように
して設置されているとともに、混合噴射機構9の洗浄材
チップスの吸引管路8が回収トレイ15の傾斜底面16
に連通するようにして接続されている。従って、吸引管
路8が回収された洗浄材チップス3と洗浄液2が混合状
態で吸引され、噴射口4へ循環されるようになってい
る。
【0035】図1は回収トレイ15に近い位置の洗浄液
供給管路6に前記混合噴射機構9を設け、吸引管路8を
短くしてあるが、前記混合噴射機構9は、図2の実施例
のように噴射口4の近傍に設けてもよい。
供給管路6に前記混合噴射機構9を設け、吸引管路8を
短くしてあるが、前記混合噴射機構9は、図2の実施例
のように噴射口4の近傍に設けてもよい。
【0036】図1、図2の洗浄材チップス3の回収トレ
イ15は、振動あるいは揺動により回収トレイ15内の
洗浄材チップス3が傾斜底面16に沿って移動し、吸引
管路8へ導かれるようにしてある。このため、図1、図
2の回収トレイ15は、一端をピン17で軸支するとと
もに、他端をリンク18を回して偏心クランク19に軸
着し、偏心クランク19の回転又は振動駆動により、回
収トレイ15の一側が上下に揺れるようにしてある。ま
た、このときの回収トレイ15の動きを可能にするた
め、回収トレイ15と吸引管路8の接続部は可焼性又は
伸縮可能なフレキシブルパイプ20で連通させてある。
イ15は、振動あるいは揺動により回収トレイ15内の
洗浄材チップス3が傾斜底面16に沿って移動し、吸引
管路8へ導かれるようにしてある。このため、図1、図
2の回収トレイ15は、一端をピン17で軸支するとと
もに、他端をリンク18を回して偏心クランク19に軸
着し、偏心クランク19の回転又は振動駆動により、回
収トレイ15の一側が上下に揺れるようにしてある。ま
た、このときの回収トレイ15の動きを可能にするた
め、回収トレイ15と吸引管路8の接続部は可焼性又は
伸縮可能なフレキシブルパイプ20で連通させてある。
【0037】図1、図2の実施例は、洗浄液2と洗浄材
チップス3の噴射口4の上流側に予洗いのための噴射口
21を設けるとともに、噴射口4の下流側に後処理のた
めの噴射口22を設け、それぞれの給水管21a、22
aを介して必要な処理水が供給されるようにしてある。
尚、図中、23は排水栓、24はオーバーフローした水
及び浮遊物を排出する排水筒、25は下部を通水可能に
した仕切板である。
チップス3の噴射口4の上流側に予洗いのための噴射口
21を設けるとともに、噴射口4の下流側に後処理のた
めの噴射口22を設け、それぞれの給水管21a、22
aを介して必要な処理水が供給されるようにしてある。
尚、図中、23は排水栓、24はオーバーフローした水
及び浮遊物を排出する排水筒、25は下部を通水可能に
した仕切板である。
【0038】図6は本発明による食器洗浄装置の他の実
施例を示すもので、このものは洗浄ケーシング26内の
網状(又はスノコ状)支持台27に静止させた食器類2
8の上方と下方にモータ29等で回転駆動される回動噴
射アーム30、31を設け、この回動噴射アーム30、
31の回転管路32、33に洗浄液供給管路34、35
をそれぞれ接続するとともに、各々の洗浄液供給管路3
4、35に、図1、図2と同様の混合噴射機構9a、9
bを配設したものである。
施例を示すもので、このものは洗浄ケーシング26内の
網状(又はスノコ状)支持台27に静止させた食器類2
8の上方と下方にモータ29等で回転駆動される回動噴
射アーム30、31を設け、この回動噴射アーム30、
31の回転管路32、33に洗浄液供給管路34、35
をそれぞれ接続するとともに、各々の洗浄液供給管路3
4、35に、図1、図2と同様の混合噴射機構9a、9
bを配設したものである。
【0039】この装置は、洗浄材チップス3の回収トレ
イ15に連通する共通の吸引管路8から、混合噴射機構
9a、9bの各々の吸引管路8a、8bを分岐させると
ともに、一方の洗浄液供給管路35から分岐した洗浄材
チップスの回収管路36を回収タンク37に接続し、二
股に分岐した吸引管路8a、8bの分岐部に三方弁38
を設け、前記一方の洗浄液供給管路35と回収管路36
の分岐部に別の三方弁39を設けてある。
イ15に連通する共通の吸引管路8から、混合噴射機構
9a、9bの各々の吸引管路8a、8bを分岐させると
ともに、一方の洗浄液供給管路35から分岐した洗浄材
チップスの回収管路36を回収タンク37に接続し、二
股に分岐した吸引管路8a、8bの分岐部に三方弁38
を設け、前記一方の洗浄液供給管路35と回収管路36
の分岐部に別の三方弁39を設けてある。
【0040】図6の装置は、上記の構成により、双方の
混合噴射機構9a、9bの吸引管路8a、8bが共に共
通吸引管路8に連通するように三方弁38を操作すると
ともに、三方弁39が洗浄液供給管路35側にのみ開通
するように操作すると、一対の吸引管路8a、8bから
それぞれの混合噴射機構9a、9bに洗浄材チップス3
が吸引され、洗浄材チップスを使用した洗浄が行われ
る。
混合噴射機構9a、9bの吸引管路8a、8bが共に共
通吸引管路8に連通するように三方弁38を操作すると
ともに、三方弁39が洗浄液供給管路35側にのみ開通
するように操作すると、一対の吸引管路8a、8bから
それぞれの混合噴射機構9a、9bに洗浄材チップス3
が吸引され、洗浄材チップスを使用した洗浄が行われ
る。
【0041】他方、一方の吸引管路8bだけが、共通吸
引管路8に連通するように三方弁38を操作し、且つ、
一方の洗浄液供給管路35を閉じ、回収管路36へ流れ
るように三方弁39を操作すると、一方の混合噴射機構
9bの噴射流により洗浄材チップスはすべて回収タンク
37に回収される。
引管路8に連通するように三方弁38を操作し、且つ、
一方の洗浄液供給管路35を閉じ、回収管路36へ流れ
るように三方弁39を操作すると、一方の混合噴射機構
9bの噴射流により洗浄材チップスはすべて回収タンク
37に回収される。
【0042】このように、図6の装置は、洗浄材チップ
ス3を洗浄ケーシング26から回収する機能を有する
他、洗浄チップスを使用しないで洗浄液だけで洗浄する
装置に切換えて使用することもできる。
ス3を洗浄ケーシング26から回収する機能を有する
他、洗浄チップスを使用しないで洗浄液だけで洗浄する
装置に切換えて使用することもできる。
【0043】さらに、図6の装置は、洗浄材チップスの
回収トレイ15が軸支ピン40を支点にして実線位置か
ら仮想線位置に振動させることができるようになってお
り、洗浄材チップスを使用するときは回収トレイ15の
一方の傾斜下端が共通の吸引管路8に連通し、洗浄材チ
ップスを使用しないときは回収トレイ15の他方の傾斜
下端が洗浄ケーシング26の汚物取出トレイ41に向け
て傾斜するようにしてある。
回収トレイ15が軸支ピン40を支点にして実線位置か
ら仮想線位置に振動させることができるようになってお
り、洗浄材チップスを使用するときは回収トレイ15の
一方の傾斜下端が共通の吸引管路8に連通し、洗浄材チ
ップスを使用しないときは回収トレイ15の他方の傾斜
下端が洗浄ケーシング26の汚物取出トレイ41に向け
て傾斜するようにしてある。
【0044】ここでは図1、図2及び図6の洗浄装置を
食器類の洗浄装置としてせつめいしたが、これに限らず
食材その他、被洗浄物一般の洗浄にも広く使用すること
ができる。
食器類の洗浄装置としてせつめいしたが、これに限らず
食材その他、被洗浄物一般の洗浄にも広く使用すること
ができる。
【0045】本発明の自動洗浄に使用される前記洗浄材
チップス3は、表面に研削・研磨・ブラシ又は払拭機能
を有する突起又は粗面を有し、各種形状の小片に形成し
てなり、材質は繊維、布、不織布、金属切り屑、ガラス
繊維その他各種の公知材料が使用される。また、形状、
寸法は洗浄装置の規模、特に、これを搬送する洗浄液供
給管路6の管径等によって異なるが、一辺が0.5〜2
cm程度のものでもよい。要は、洗浄液供給管路6内を
洗浄液とともに搬送され、噴射口4から噴射され得るも
のであればよい。
チップス3は、表面に研削・研磨・ブラシ又は払拭機能
を有する突起又は粗面を有し、各種形状の小片に形成し
てなり、材質は繊維、布、不織布、金属切り屑、ガラス
繊維その他各種の公知材料が使用される。また、形状、
寸法は洗浄装置の規模、特に、これを搬送する洗浄液供
給管路6の管径等によって異なるが、一辺が0.5〜2
cm程度のものでもよい。要は、洗浄液供給管路6内を
洗浄液とともに搬送され、噴射口4から噴射され得るも
のであればよい。
【0046】図6a〜6eは本発明の洗浄材チップスの
実施例を示すもので、図6aはナイロンたわしなどの布
製あるいは不織布製洗浄材料を円形、方形、球形その他
種々の形状の小片に形成したものである。成形の方法は
打ち抜き、裁断その他公知の方法でよい。
実施例を示すもので、図6aはナイロンたわしなどの布
製あるいは不織布製洗浄材料を円形、方形、球形その他
種々の形状の小片に形成したものである。成形の方法は
打ち抜き、裁断その他公知の方法でよい。
【0047】図6b〜6dは洗浄液2に浮く前記洗浄材
チップスであり、ナイロンたわし、ステンレス切り屑な
どの洗浄材3aの中に発砲スチロールなどの浮き子3b
を包含させたものである。
チップスであり、ナイロンたわし、ステンレス切り屑な
どの洗浄材3aの中に発砲スチロールなどの浮き子3b
を包含させたものである。
【0048】また、図6eは多数の空気溜り3cを有す
る梱包用プラスチックシート3dを、この空気溜り3c
の周りを打ち抜きして小片に成形したもので、このもの
は、材料が空気を浮き子としているほか、打ち抜きによ
って縁辺が外側に広がった突起3eを形成するので食器
類表面の払拭作用が得やすい。これらの浮き子を使用し
た洗浄材チップスは、洗浄液よりも軽いので洗浄液とと
もに圧送される時きに噴射流に乗り易く、食器への噴射
効果が高まる。
る梱包用プラスチックシート3dを、この空気溜り3c
の周りを打ち抜きして小片に成形したもので、このもの
は、材料が空気を浮き子としているほか、打ち抜きによ
って縁辺が外側に広がった突起3eを形成するので食器
類表面の払拭作用が得やすい。これらの浮き子を使用し
た洗浄材チップスは、洗浄液よりも軽いので洗浄液とと
もに圧送される時きに噴射流に乗り易く、食器への噴射
効果が高まる。
【0049】他の実施例として、前記浮き子3bに換え
て水よりも比重の大きい錘を使用し、チップス全体が水
に沈むようにしてもよい。この場合は、食器への衝突効
果が高まり、洗浄材チップスの回収が容易になる。
て水よりも比重の大きい錘を使用し、チップス全体が水
に沈むようにしてもよい。この場合は、食器への衝突効
果が高まり、洗浄材チップスの回収が容易になる。
【0050】さらには、図は省略したが、洗浄材の基材
又は内部に磁性体または磁気を帯び物質を使用し、磁石
の吸引力で回収できるようにしてもよい。
又は内部に磁性体または磁気を帯び物質を使用し、磁石
の吸引力で回収できるようにしてもよい。
【0051】なお、図3、図4、図5の混合噴射機構9
は本願請求項1の発明を実施する場合にも使用すること
ができる。この場合はチップス吸引管路8を省いてもよ
い。
は本願請求項1の発明を実施する場合にも使用すること
ができる。この場合はチップス吸引管路8を省いてもよ
い。
【0052】本発明において、有隔膜電解槽でpH9.
5以上の強アルカリ水を電解生成するときに同時に生成
される酸性水は殺菌力が強いので、被洗浄物品、とく
に、食器類や食材の殺菌に利用することができる。
5以上の強アルカリ水を電解生成するときに同時に生成
される酸性水は殺菌力が強いので、被洗浄物品、とく
に、食器類や食材の殺菌に利用することができる。
【0053】
【効果】本発明は、電解生成したpH9.5以上の強ア
ルカリ水とエアーの気液混合噴射流を被洗浄物に衝突さ
せるので、強アルカリ水による化学的洗浄作用に加え、
エアーによって加勢される噴射圧と気泡の表面張力によ
る強力な噴射流、並びに、気泡の介在した洗浄液の断続
的な衝突による物理的な洗浄作用により、洗浄材チップ
スを必ずしも併用しなくとも優れた洗浄効果が得られ
る。
ルカリ水とエアーの気液混合噴射流を被洗浄物に衝突さ
せるので、強アルカリ水による化学的洗浄作用に加え、
エアーによって加勢される噴射圧と気泡の表面張力によ
る強力な噴射流、並びに、気泡の介在した洗浄液の断続
的な衝突による物理的な洗浄作用により、洗浄材チップ
スを必ずしも併用しなくとも優れた洗浄効果が得られ
る。
【0054】また、洗浄液と洗浄材チップスとエアーを
気液混合噴射流の状態で被洗浄物に衝突させる場合は、
被洗浄物の表面における洗浄液の化学的洗浄作用と、気
液混合噴射により噴射圧の高められた洗浄材チップスの
物理的洗浄作用とが同時に働き、洗浄効果が飛躍的に向
上する。この場合も、電解生成したpH9.5以上の強
アルカリ水を洗浄液として使用することにより、洗浄効
果はさらに増大する。
気液混合噴射流の状態で被洗浄物に衝突させる場合は、
被洗浄物の表面における洗浄液の化学的洗浄作用と、気
液混合噴射により噴射圧の高められた洗浄材チップスの
物理的洗浄作用とが同時に働き、洗浄効果が飛躍的に向
上する。この場合も、電解生成したpH9.5以上の強
アルカリ水を洗浄液として使用することにより、洗浄効
果はさらに増大する。
【0055】噴射流化した洗浄液に洗浄材チップを吸引
して混合させるとポンプの詰まりが無く、強力な噴射エ
ネルギーが得られる。
して混合させるとポンプの詰まりが無く、強力な噴射エ
ネルギーが得られる。
【0056】洗浄チップスが回収トレイから自動的に循
環して利用されるので手間がかからず、操作が簡単であ
る。
環して利用されるので手間がかからず、操作が簡単であ
る。
【0057】洗浄材チップスに浮き子や錘を設けること
により、噴射の際の吹き付け、衝突効果が高まり、効率
のよい洗浄が可能になる。
により、噴射の際の吹き付け、衝突効果が高まり、効率
のよい洗浄が可能になる。
【図1】本発明の実施例による洗浄装置の概略構成図
【図2】本発明の他の実施例による洗浄装置の概略構成
図
図
【図3】本発明の洗浄装置に使用される混合噴射機構の
概略構成図
概略構成図
【図4】本発明の洗浄装置に使用される混合噴射機構概
略構成図
略構成図
【図5】本発明の洗浄装置に使用される混合噴射機構概
略構成図
略構成図
【図6】本発明の他の実施例による食器類洗浄装置の概
略構成図
略構成図
【図6a】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7b】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7c】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7d】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7e】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
1…食器類搬送手段 2…洗浄液 3…洗浄材チップス 4…噴射口 5…ポンプ洗浄液供給管路 6…洗浄液供給管路 6a…上流側管路 6b…下流側管路 6c…拡径部 6d…ジェット水流供給管路 7…ポンプ 8、8a、8b…吸引管路 9、9a、9b…混合噴射機構 10…ノズル部 11…拡径管路 13…吸気パイプ 14…洗浄液回収タンク 15…回収トレイ 16…傾斜底面 17…ピン 18…リンク 19…偏心クランク 20…フレキシブルパイプ 21…噴射口 21a、21b…給水管 22…噴射口 23…排水栓 24…排水筒 25…仕切板 26…洗浄ケーシング 27…支持台 28…食器類 29…モータ 30、31…回動噴射アーム 32、33…回転管路 34、35…洗浄液供給管路 36…回収管路 37…回収タンク 38、39…三方弁 40…軸支ピン 41…汚物取出トレイ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年2月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による洗浄装置の概略構成図
【図2】本発明の他の実施例による洗浄装置の概略構成
図
図
【図3】本発明の洗浄装置に使用される混合噴射機構の
概略構成図
概略構成図
【図4】本発明の洗浄装置に使用される混合噴射機構概
略構成図
略構成図
【図5】本発明の洗浄装置に使用される混合噴射機構概
略構成図
略構成図
【図6】本発明の他の実施例による食器類洗浄装置の概
略構成図
略構成図
【図7a】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7b】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7c】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7d】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7e】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【符号の説明】 1…食器類搬送手段 2…洗浄液 3…洗浄材チップス 4…噴射口 5…ポンプ洗浄液供給管路 6…洗浄液供給管路 6a…上流側管路 6b…下流側管路 6c…拡径部 6d…ジェット水流供給管路 7…ポンプ 8、8a、8b…吸引管路 9、9a、9b…混合噴射機構 10…ノズル部 11…拡径管路 13…吸気パイプ 14…洗浄液回収タンク 15…回収トレイ 16…傾斜底面 17…ピン 18…リンク 19…偏心クランク 20…フレキシブルパイプ 21…噴射口 21a、21b…給水管 22…噴射口 23…排水栓 24…排水筒 25…仕切板 26…洗浄ケーシング 27…支持台 28…食器類 29…モータ 30、31…回動噴射アーム 32、33…回転管路 34、35…洗浄液供給管路 36…回収管路 37…回収タンク 38、39…三方弁 40…軸支ピン 41…汚物取出トレイ ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による洗浄装置の概略構成図
【図2】本発明の他の実施例による洗浄装置の概略構成
図
図
【図3】本発明の洗浄装置に使用される混合噴射機構の
概略構成図
概略構成図
【図4】本発明の洗浄装置に使用される混合噴射機構概
略構成図
略構成図
【図5】本発明の洗浄装置に使用される混合噴射機構概
略構成図
略構成図
【図6】本発明の他の実施例による食器類洗浄装置の概
略構成図
略構成図
【図7a】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7b】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7c】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7d】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【図7e】本発明に使用される洗浄材チップスの概略図
【符号の説明】 1…食器類搬送手段 2…洗浄液 3…洗浄材チップス 4…噴射口 5…ポンプ洗浄液供給管路 6…洗浄液供給管路 6a…上流側管路 6b…下流側管路 6c…拡径部 6d…ジェット水流供給管路 7…ポンプ 8、8a、8b…吸引管路 9、9a、9b…混合噴射機構 10…ノズル部 11…拡径管路 13…吸気パイプ 14…洗浄液回収タンク 15…回収トレイ 16…傾斜底面 17…ピン 18…リンク 19…偏心クランク 20…フレキシブルパイプ 21…噴射口 21a、21b…給水管 22…噴射口 23…排水栓 24…排水筒 25…仕切板 26…洗浄ケーシング 27…支持台 28…食器類 29…モータ 30、31…回動噴射アーム 32、33…回転管路 34、35…洗浄液供給管路 36…回収管路 37…回収タンク 38、39…三方弁 40…軸支ピン 41…汚物取出トレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B08B 5/02 B08B 5/02 A 7/04 7/04 Z
Claims (8)
- 【請求項1】 水、塩化物塩水溶液又はケイ酸塩水溶液
を電解して得たpH9.5以上の強アルカリ水洗浄液と
エアーを、気液混合噴射流に生成して被洗浄物品の表面
に衝突させることを特徴とする物品洗浄方法 - 【請求項2】 水、お湯、洗剤液又は電解により生成し
たpH9.5以上の強アルカリ水もしくはこれらの二種
以上の混合物からなる洗浄液と、表面に研削・研磨・ブ
ラシ又は払拭機能を有する洗浄材チップスと、エアーと
を洗浄材チップスを含む気液混合噴射流に生成して混合
状態で被洗浄物品の表面に衝突させることを特徴とする
物品洗浄方法 - 【請求項3】被洗浄物品を洗浄位置に保持する物品支持
手段と;洗浄液を前記支持手段に向けて供給する洗浄液
供給管路と;前記洗浄液供給管路の途中に設けられ、洗
浄液供給管路の洗浄液を噴射流に生成するとともに、こ
の噴射流の吸引作用により、系外吸引管路からの洗浄材
チップスとエアーを前記洗浄液供給管路に吸引・混合
し、洗浄液と洗浄材チップスとエアーを混合状態で前記
洗浄ラインへ噴射させる混合噴射機構と;を有すること
を特徴とする物品洗浄装置 - 【請求項4】 洗浄液と洗浄材チップスの混合噴射機構
が、洗浄液供給管路の径を絞ったノズル口から噴射流を
発生させるノズル部と、このノズル部先方に形成した拡
径管路と、拡径管路のノズル部先端近傍に連通させた洗
浄材チップス吸引管路からなることを特徴とする請求項
3記載の物品洗浄装置 - 【請求項5】 洗浄液と洗浄材の混合噴射機構が、洗浄
液供給管路の径を絞ったノズル口から噴射流を発生させ
るノズル部と、このノズル部先方に形成した拡径管路
と、拡径管路のノズル部先端近傍に連通させた洗浄材チ
ップス吸引管路と、前記拡径管路のノズル部近傍又は洗
浄材チップス吸引管路の合流点下流側に一端開口部を連
通させ、他端を外気に開口させた吸気パイプと、からな
ることを特徴とする請求項3記載の物品洗浄装置 - 【請求項6】 物品支持手段の洗浄ライン下方に、洗浄
液回収タンクを設け、この洗浄液タンクに前記洗浄液供
給管路の基端を接続するとともに、前記洗浄液回収タン
クの上部に洗浄材チップスの回収トレイを設置し、この
回収トレイの下部に洗浄材チップスの前記吸引管路の基
端を連通させたことを特徴とする請求項3、4又は5記
載の物品洗浄装置 - 【請求項7】 表面に研削、研磨、ブラシ又は払拭機能
を有する突起又は粗面を有し、各種形状の小片に形成し
てなるチップスであって、該チップスの基材又は内部に
多孔質物質又は空気層を有し、全体の比重が水よりも小
さい物品洗浄材チップス - 【請求項8】 表面に研削、研磨、ブラシ又は払拭機能
を有する突起又は粗面を有し、各種形状の小片に形成し
てなるチップスであって、該チップスの基材又は内部に
錘を有し、全体の比重が水よりも大きい物品洗浄材チッ
プス
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32218397A JPH1128430A (ja) | 1996-12-29 | 1997-11-07 | 物品洗浄方法及び装置並びに洗浄材チップス |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35754696 | 1996-12-29 | ||
| JP14301897 | 1997-05-16 | ||
| JP9-143018 | 1997-05-16 | ||
| JP8-357546 | 1997-05-16 | ||
| JP32218397A JPH1128430A (ja) | 1996-12-29 | 1997-11-07 | 物品洗浄方法及び装置並びに洗浄材チップス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128430A true JPH1128430A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=27318552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32218397A Pending JPH1128430A (ja) | 1996-12-29 | 1997-11-07 | 物品洗浄方法及び装置並びに洗浄材チップス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1128430A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007082772A3 (de) * | 2006-01-23 | 2007-11-08 | Schmid Gmbh & Co Geb | Verfahren und vorrichtung zum aufbereiten bzw. bearbeiten von siliziummaterial |
| CN106111632A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-11-16 | 马鞍山甬兴模塑有限公司 | 一种封闭式洗衣机顶盖板除尘方法 |
| CN108284095A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-07-17 | 铜陵日科电子有限责任公司 | 一种石英晶体加工装置 |
| WO2019115046A1 (en) * | 2017-12-11 | 2019-06-20 | Arcelik Anonim Sirketi | A dishwasher washing with granules |
| WO2019132834A2 (en) | 2017-12-23 | 2019-07-04 | Anadolu Universitesi | A dishwashing system for dishwashers |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP32218397A patent/JPH1128430A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007082772A3 (de) * | 2006-01-23 | 2007-11-08 | Schmid Gmbh & Co Geb | Verfahren und vorrichtung zum aufbereiten bzw. bearbeiten von siliziummaterial |
| CN106111632A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-11-16 | 马鞍山甬兴模塑有限公司 | 一种封闭式洗衣机顶盖板除尘方法 |
| WO2019115046A1 (en) * | 2017-12-11 | 2019-06-20 | Arcelik Anonim Sirketi | A dishwasher washing with granules |
| WO2019132834A2 (en) | 2017-12-23 | 2019-07-04 | Anadolu Universitesi | A dishwashing system for dishwashers |
| EP3728720A4 (en) * | 2017-12-23 | 2020-12-30 | Anadolu Universitesi | DISHWASHING SYSTEM FOR DISHWASHER |
| CN108284095A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-07-17 | 铜陵日科电子有限责任公司 | 一种石英晶体加工装置 |
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