JPH1128435A - 廃棄物処分場における廃棄物の埋立て方法 - Google Patents
廃棄物処分場における廃棄物の埋立て方法Info
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- JPH1128435A JPH1128435A JP18879097A JP18879097A JPH1128435A JP H1128435 A JPH1128435 A JP H1128435A JP 18879097 A JP18879097 A JP 18879097A JP 18879097 A JP18879097 A JP 18879097A JP H1128435 A JPH1128435 A JP H1128435A
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Abstract
処理量を低減しつつ、廃棄物を埋立てゆくことのできる
廃棄物処分場における廃棄物の埋立て方法を提供する。 【解決手段】 廃棄物処分場10を複数の区画20に分
割し、各区画20において、当該区画20の各埋立て層
の埋立て作業が終了した後、当該区画20の廃棄物13
を覆って遮水シート14を展開敷設し、さらに上層に廃
棄物13を埋立ててゆく際には、他の区画20の廃棄物
13を遮水シート14で覆った状態で当該区画20の遮
水シート14を一時撤去して埋立て作業を行った後、再
び当該区画20の廃棄物13を覆って遮水シート14を
展開敷設する作業を各区画20において繰り返し、遮水
シート14上に降り注いだ雨水を排除しつつ、上層に向
かって順次廃棄物13を廃棄物処分場10内に埋め立て
てゆく。
Description
おける廃棄物の埋立て方法に関する。
型の廃棄物処分場は、自然の地形を利用したり地盤の掘
削や盛土を行って造成された凹状の地盤の内部に、廃棄
物を埋め立て貯留してゆくものである。このような廃棄
物処分場によれば、埋め立てた廃棄物から浸出する汚水
の地下浸透による環境汚染を防止するために、処分場の
底面および斜面(全面)に予め遮水工を実施することが
義務付けられている。また、かかる処分場底部の遮水工
としては、従来より、経済性や遮水性の面から、例えば
軟質の合成樹脂系あるいはゴム系の遮水シートを敷設す
る方法が、一般に採用されている。
立て作業中に処分場に降り注いで廃棄物を浸透して浸出
水となった雨水は、処分場の底部において遮水工の上面
に配設された浸出水集排水管に集められ、この集排水管
を介して処分場の外部に排出されることになる。
来の埋立て作業中における雨水の処理方法によれば、処
分場に降り注いだ雨水のほとんどを廃棄物を通過した浸
出水として排出するものであるが、これを例えば河川等
の周囲の環境に流出させるためには、前もって水処理を
する必要があり、かかる大量の浸出水を処理するため
に、大規模な水処理施設を必要とすることになるという
課題があった。
廃棄物処分場の建設費全体の多くの部分を占めており、
かかる水処理施設の小規模化が望まれている。
題に着目してなされたもので、処分場に降り注いだ雨水
の水処理施設による処理量を低減しつつ、廃棄物を埋立
てゆくことのできる廃棄物処分場における廃棄物の埋立
て方法を提供することを目的とするものである。
達成するためになされたもので、その要旨は、廃棄物処
分場を複数の区画に分割し、各区画において、当該区画
の各埋立て層の埋立て作業が終了した後、当該区画の廃
棄物を覆って遮水シートを展開敷設し、さらに上層に廃
棄物を埋立ててゆく際には、他の区画の廃棄物を遮水シ
ートで覆った状態で当該区画の遮水シートを一時撤去し
て埋立て作業を行った後、再び当該区画の廃棄物を覆っ
て遮水シートを展開敷設する作業を各区画において繰り
返し、前記遮水シート上に降り注いだ雨水を排除しつ
つ、上層に向かって順次廃棄物を廃棄物処分場内に埋め
立ててゆくことを特徴とする廃棄物処分場における廃棄
物の埋立て方法にある。
ートとしては、例えば軟質の合成樹脂系あるいはゴム系
のシート部材などの、水分の通過を遮断する機能を備え
た種々のシート部材を採用することができるが、好まし
くは、遮水性とともに通気性をも備えた遮水シートを使
用することができる。
に沿って延長する排水路を設け、この排水路に前記遮水
シートの側辺部分を係止しつつ廃棄物を覆って遮水シー
トを展開敷設してゆくようにすることが好ましい。
廃棄物が投棄されて埋立て層が形成され、これに隣接す
る下流側の区画との間に段差が生じた場合に、上流側の
区画と下流側の区画に各々配置された前記排水路を段差
に沿った連通路によって接続することにより、前記排水
路の段差を解消するようにすることもできる。
よれば、廃棄物を埋立ててゆく際に、埋め立てられた廃
棄物の表面の略全域を遮水シートによって覆った状態
で、埋立て作業を行う区画の遮水シート及び必要に応じ
て当該区画の周囲に隣接する遮水シートを一時撤去して
当該区画の埋立て作業を行い、かつ当該区画の埋立て作
業が終了したらこの区画及びこれの周囲を再び遮水シー
トによって覆うことになるので、処分場に雨水が降り注
いだ場合でも、その大部分を廃棄物中に浸透させること
なく遮水シート上に保持して、廃棄物からの浸出水の量
を容易に低減することができる。
例えば遮水シートが敷設される各区画に埋立てた廃棄物
層の表面に勾配をつけ、敷設した遮水シートの表面や下
り勾配に沿って設けた排水路を介して流下させ、処分場
の外部と連通する排水管路や遮水シート表面の雨水の淀
み部に設けた排水ポンプなどを介して、処分場の外部に
容易に排除することができる。
る遮水シートを使用すれば、当該遮水シートによって覆
われた廃棄物から発生するガスを容易に放出することが
できるとともに、外部の空気を内部に入れて好気性分解
による安定化を阻害することなく、廃棄物の埋立て作業
を行ってゆくことが可能になる。
け、この排水路に遮水シートの側辺部分を係止しつつ遮
水シートを展開敷設することにより、この排水路を重り
として遮水シートが強風等によって剥がされるのを容易
に防止することができる。
形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
この実施形態によれば、図1に示すように、自然ないし
は人工的な法面11を利用し、これの前方に盛土工によ
り造成した主堰堤12や継足堰堤16との間に形成され
た凹状の地盤を廃棄物処分場10として、これの内部に
廃棄物13を埋立て投棄してゆく際に、この発明の廃棄
物の埋立て方法を採用したものである。
概念図として示すように、廃棄物処分場10を複数の区
画20に分割し、各区画20において各埋立て層の埋立
て作業が各々終了した後、当該区画20の廃棄物13を
覆って遮水シート14を速やかに展開敷設する。
廃棄物13の表面の略全域が、遮水シート14によって
覆われることになる。
てゆく際には、他の区画20の廃棄物13を遮水シート
14で覆った状態を保持したまま、埋立て作業を行うべ
き区画20’の遮水シート14を巻き上げることにより
一時撤去して埋立て作業を行ない、かかる埋立て作業が
完了した後、再び当該区画20’の廃棄物13を覆って
遮水シート14を展開敷設する。このような作業を各区
画20において繰り返してゆくことによって、廃棄物1
3を、上層に向かって廃棄物処分場10内の全域にわた
って順次埋め立ててゆくことになる。
は、その表面が主堰堤12や継足堰堤16に向かう例え
ば3〜5%程度の下り勾配となるように埋め立てられる
とともに、かかる下り勾配の上流側に位置する区画20
から下流側に位置する区画20に向けて順次埋立て作業
が行われることにより、遮水シート14の表面に降り注
いだ雨水を、主堰堤12や継足堰堤16に向って容易に
流下させることができるようになっている。
して埋立て作業を行っている際に、降雨により廃棄物処
分場10内に雨水が降り注いだ場合でも、このような雨
水の多くを速やかに処分場10から排水して、雨水が廃
棄物13の内部に浸透するのを容易に防止することがで
きる。
その表面の略全域が遮水シート14によって覆われてい
るため、廃棄物13への雨水の浸透が容易に遮断される
とともに、これによって遮水シート14上に保持される
雨水は、主堰堤12や継足堰堤16に向かう下り勾配に
よって、遮水シート14の表面や図3において後述する
各区画20の側辺部分に設けた排水溝15を介して、流
下してゆくことになる。
遮水シート14により覆われた廃棄物13と上記主堰堤
12や継足堰堤16(図1及び図2参照)とのすり付け
部分に滞留するとともに、かかるすり付け部分に設けら
れた、排水トンネル17やマンホール18への排水管路
25、排水溝19や排水ポンプ26等を介して、廃棄物
処分場10の外部に容易に排出することができるように
なっている。
10によれば、主堰堤12を構成する盛土の内部には、
マンホール18やこれらのマンホール18間の連絡管路
23、排水トンネル17などの、処分場10の外部と連
通する雨水の排水施設が予め設けられており、これらの
排水施設に流下してきた処分場10内の雨水を投入し
て、これらの雨水を処分場10から排除することにな
る。
た廃棄物13を覆って、遮水シート14を一時撤去可能
に展開敷設した状況を示す斜視図である。ここで、遮水
シート14は、通気性を有する遮水シート14として、
例えばポリテトラフルオロエチレンを特殊延伸加工して
つくられる延伸多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィ
ルムを、ポリエステル繊維からなるアウターファブリッ
クとナイロンニットからなるインナーファブリックとで
挟み込むことにより補強した三層構造からなるものを使
用することができ、より具体的には、ゴア・ラミネート
TM(ジャパンコアテックス製)を使用することができ
る。かかる遮水シート14は、延伸多孔質ポリテトラフ
ルオロエチレンフィルムが、1平方センチに14億個も
の極めて微細な孔(約0.2ミクロン)を有し、この結
果、ポリテトラフルオロエチレンの際立って優れた耐候
性、耐熱性、耐薬品製を保持しながら、同時に高い気体
透過性を実現したものである。すなわち、延伸多孔質ポ
リテトラフルオロエチレンフィルムは、水接触角が大き
い(撥水性が高い)ため、微細な孔を持ちながら毛細管
現象が生じず、高い防水性を発揮して、相反する特性で
ある、通気性と防水性を高いレベルで兼ね備えた素材で
あって、廃棄物13のカバー材として好ましい素材であ
ると考えられる。また、かかる遮水シート14の強度
は、延伸多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィルムを
挟み込むアウターファブリックとインナーファブリック
の強度によって容易に調整することができる。
3に示すように、矩形形状の各区画20の側辺部分に沿
って、主堰堤12や継足堰堤16に向かって下り勾配で
延長する排水溝15に設けられた、ボルト式あるいはフ
ック式のシート固定具に、その一方の対向する側辺部分
を係止するとともに、他方の対向する側辺部分を隣接す
る区画の遮水シート14の側辺部分と重ね合わせること
により、各区画20を覆うようにして展開敷設され、こ
れによって、各区画20における廃棄物13の埋め立て
作業を行う際には、当該区画20を覆う遮水シート14
を例えば上流側に巻き上げることにより、容易に一時的
に撤去しておくことができるとともに、当該区画20に
おける埋め立て作業が終了したら、容易にこれを巻き降
ろして再び展開敷設させることができるようになってい
る。
画20の側辺部に設置された排水溝15を重りとして一
方の対向する側辺部分を係止するとともに、他方の対向
する側辺部分を、各遮水シート14の縁部に設けた係止
孔22を介して、隣接する各遮水シート14同士でハト
の目状に接合し、かつ、上流側の遮水シート14の下流
側端部に設けた舌部26によって上記ハトの目状の接合
部分を覆うことによって、雨水が上流側の遮水シート1
4から下流側の遮水シート14に向かって流下しやすい
状態で展開敷設されている。
シート14の表面には、適宜箇所に、例えばコンクリー
ト製の重石24が載置されるとともに、遮水シート14
の表面に展開されることにより例えば作業員の歩行路を
形成する巻き上げ可能なロール状の固定用桟橋27が設
けられ、これらによって遮水シート14を廃棄物13の
表面に押さえつけることにより、上述の排水溝15への
係止やハトの目状の接合とともに、遮水シート14が強
風などによって剥がされるのを防止している。
て作業に伴って、各区画20の排水溝15を一時取り外
しながら順次上方に盛り換えて行くことになるが、かか
る埋め立て作業によって、上流側の区画20に設置され
た排水溝15と下流側の区画20に設置された排水溝1
5との間に段差部が生じた場合には、図4に示すよう
に、これらの段差部分の排水溝15を段差に沿って設け
た連通溝28によって接続することにより、かかる排水
溝15における段差部分を解消して、降り注いだ雨水を
スムースに流下させることができるようになっている。
また、かかる段差解消法として、蛇腹式水路を用いるこ
ともでき、このような蛇腹式水路によれば、段差部分の
高低差が一定でない場合でも、高低差の変化に容易に追
随させることができる。
て方法によれば、処分場10の底面に敷設された、廃棄
物13から浸出する汚水の地下浸透を防止するための遮
水工としての底面遮水シート50の表面を、複数の区画
20に分割し、各分割された区画20に廃棄物13を例
えば1m程度の層の厚さで埋立てて敷き均した後、各々
の区画20に埋め立てた廃棄物13を遮水シート14に
より覆ってゆく作業を行う。
れる廃棄物13の層の厚さは、一日で搬入され、埋め立
てられる廃棄物13の量を鑑みて適宜設計されるが、当
該区画20における一層分の廃棄物13の埋め立て作業
が、その日のうちに終了するように計画することが望ま
しい。
0の廃棄物13は、埋立て作業が終了したら即座に遮水
シート14によって覆われてゆくことになるため、廃棄
物13の埋立て作業が行われていない間は、処分場10
内の廃棄物13は、その略全域が遮水シート14によっ
て覆われることになるとともに、埋立て作業が行われて
いる間でも、当該埋立て作業中の区画20以外の廃棄物
13は略全域が遮水シート14によって覆われることに
なる。したがって、処分場10内に降り注いだ雨水は、
その大部分が廃棄物13中に浸透することなく遮水シー
ト14上を流下した後、排水施設を通じて処分場10の
外部に、特別な水処理を必要とすることなく排出される
ことになる。
て覆われた各区画20の廃棄物13の上方には、さらに
廃棄物13が埋め立てられて、上層の廃棄物層を順次形
成してゆくことになるが、かかる埋め立て作業は、他の
区画20の廃棄物13を遮水シート14で覆った状態を
保持しつつ、当該埋め立て作業を行う区画20を覆う遮
水シート14や必要に応じてこれの周囲に隣接する遮水
シート14のみを巻き上げることにより一時撤去して埋
立て作業を行った後(図2,図4参照)、当該区画20
における上層の廃棄物13を覆って遮水シート14を再
び展開敷設することにより行われる。
て作業が行われている区画20’以外の廃棄物13は、
略全域が遮水シート14によって覆われることになり、
処分場10内に雨水が降り注いだ場合でも、その大部分
を廃棄物13中に浸透させることなく、配水施設を通じ
て処分場10の外部に排出することが可能になる。
撤去して行う埋立て作業を、各区画20において繰り返
してゆくことにより、廃棄物13が処分場10内に順次
埋め立てられてゆくことになるが、この実施形態によれ
ば、このようにして遮水シート14上に降り注いだ雨水
を廃棄物13中に浸透させることなく排除することによ
り、水処理の必要な、廃棄物13から浸出する浸出水の
量を大幅に低減することができる。
3を覆う遮水シート14として、通気性を有する遮水シ
ート14を使用しているので、この遮水シート14によ
って覆われた廃棄物13の好気性分解による安定化を阻
害することなく、廃棄物13の埋立て作業を行ってゆく
ことが可能になる。
への廃棄物13や各種の重機の搬入は、遮水シート14
を防護しつつこれの上方に設けた工事用の仮設道路を介
して容易に行うことができる。
は、全ての区画20における下層の埋め立て作業の完了
を待って行う必要は必ずしもなく、例えば任意の列の区
画20を複数層先行して埋め立て作業を行ってゆくこと
もできる。
する区画20との間の段差部には、法面を形成するとと
もに、この法面にも遮水シート14を展開敷設しておく
(図4参照)。
ことなく遮水シート14上を流下した後、配水施設を通
過する雨水を回収して、処分場10内の廃棄物13に循
環させることもでき、これによって廃棄物13の分解を
促進することができるとともに、周囲の河川などに放流
することなく、処分場10内において、全ての雨水を処
理することも可能になる。
態様のものに限定されるものではなく、各請求項に記載
された構成の範囲内において種々に変更して採用するこ
とができる。例えば、遮水シート17として、通気性を
有するものを使用する必要は必ずしもなく、また、各区
画20の側辺部には排水溝15を設ける必要は必ずしも
ない。
廃棄物の埋立て方法によれば、廃棄物処分場を複数の区
画に分割し、各区画において、当該区画の各埋立て層の
埋立て作業が終了した後、当該区画の廃棄物を覆って遮
水シートを展開敷設し、さらに上層に廃棄物を埋立てて
ゆく際には、他の区画の廃棄物を遮水シートで覆った状
態で当該区画の遮水シートを一時撤去して埋立て作業を
行った後、再び当該区画の廃棄物を覆って遮水シートを
展開敷設する作業を各区画において繰り返し、前記遮水
シート上に降り注いだ雨水を排除しつつ、上層に向かっ
て順次廃棄物を廃棄物処分場内に埋め立ててゆくので、
廃棄物中に浸透する雨水の量を僅かな量に留めて、処分
場に降り注いだ雨水の水処理施設による処理量を低減し
つつ、廃棄物を埋立てゆくことができる。
遮水シートを使用すれば、当該遮水シートによって覆わ
れた廃棄物の好気性分解による安定化を阻害することな
く、廃棄物の埋立て作業を行ってゆくことができる。
方法を採用した廃棄物処分場の一例を示す概略断面図で
ある。
方法を説明する概念図である。
する状況を示す説明図である。
水路の段差を解消する状況を示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 廃棄物処分場を複数の区画に分割し、各
区画において、当該区画の各埋立て層の埋立て作業が終
了した後、当該区画の廃棄物を覆って遮水シートを展開
敷設し、さらに上層に廃棄物を埋立ててゆく際には、他
の区画の廃棄物を遮水シートで覆った状態で当該区画の
遮水シートを一時撤去して埋立て作業を行った後、再び
当該区画の廃棄物を覆って遮水シートを展開敷設する作
業を各区画において繰り返し、前記遮水シート上に降り
注いだ雨水を排除しつつ、上層に向かって順次廃棄物を
廃棄物処分場内に埋め立ててゆくことを特徴とする廃棄
物処分場における廃棄物の埋立て方法。 - 【請求項2】 前記遮水シートとして、通気性を有する
遮水シートを使用することを特徴とする請求項1に記載
の廃棄物処分場における廃棄物の埋立て方法。 - 【請求項3】 前記各区画の側辺部には、下り勾配に沿
って延長する排水路を設け、この排水路に前記遮水シー
トの側辺部分を係止しつつ廃棄物を覆って遮水シートを
展開敷設してゆくことを特徴とする請求項1又は請求項
2のいずれかに記載の廃棄物の埋立て方法。 - 【請求項4】 下り勾配に沿った上流側の区画に廃棄物
が投棄されて埋立て層が形成され、これに隣接する下流
側の区画との間に段差が生じた場合に、上流側の区画と
下流側の区画に各々配置された前記排水路を段差に沿っ
た連通路によって接続することにより、前記排水路の段
差を解消することを特徴とする請求項3に記載の廃棄物
の埋立て方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18879097A JP3944956B2 (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 廃棄物処分場における廃棄物の埋立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP18879097A JP3944956B2 (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 廃棄物処分場における廃棄物の埋立て方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128435A true JPH1128435A (ja) | 1999-02-02 |
| JP3944956B2 JP3944956B2 (ja) | 2007-07-18 |
Family
ID=16229849
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18879097A Expired - Fee Related JP3944956B2 (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 廃棄物処分場における廃棄物の埋立て方法 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3944956B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003001213A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Jdc Corp | 廃棄物の埋立構造および埋立工法 |
| JP2005224712A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Takiron Co Ltd | 最終処分場のリニューアル構造 |
| CN105983562A (zh) * | 2015-01-28 | 2016-10-05 | 浩蓝环保股份有限公司 | 垃圾填埋场高维填埋方法 |
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1997
- 1997-07-14 JP JP18879097A patent/JP3944956B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3944956B2 (ja) | 2007-07-18 |
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