JPH11284656A - 分散形電気通信ネットワークの復元方法とシステム - Google Patents
分散形電気通信ネットワークの復元方法とシステムInfo
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Abstract
条件(92)から復元する経路ベースの方法及びシステ
ムを提供する。 【解決手段】 この方法及びシステムは、すべてのネッ
トワークノード(22,24,26,28)に対し、リ
ンク(12)の障害について通知する。次に、代替ルー
ト発見段階が、中断されたトラヒックを再度ルーティン
グするべく代替経路(S−T1−T4−D)を発見する
ために行なわれる。この代替ルート発見段階は、分散形
電気通信ネットワーク全体を通してメッセージ(70,
100)を送る段階を含む。いくつかの代替経路(S−
T1−T4−D)を発見する上で、この方法及びシステ
ムは、代替経路(S−T1−T4−D)上にある分散形
電気通信ネットワークN(22,24,26,28)内
で必要な交差接続を行うため接続指令(100)を送
る。分散形ネットワークの復元プロセス全体を通して、
この方法及びシステムは、ノード間で考えられる競合条
件を回避するべく分散形電気通信ネットワークノードと
同期化する(62)。
Description
クの交差接続を内含する電気通信方法及びシステム、よ
り詳細には、分散形電気通信ネットワーク(distr
ibuted telecommunication
network)を復元するための方法及びシステム、
さらにより詳細には、もとの経路内のリンク又はノード
が故障した時点で、1つの経路からもう1つ経路までト
ラヒックを、連動するデジタル交差接続スイッチが再度
ルーティングできるようにする方法及びシステムに関す
る。
れ、ファイバ切断に起因する事故率が警鐘を鳴らすほど
に重大なものとなるに伴い、中断されたトラヒックを復
元するプロセスを、ファイバ又はスパン切断後分単位か
ら秒以下の単位にまで改善することに大きな関心が寄せ
られている。自動保護切換えは恐らくは最も高速な技術
であり、中断されたトラヒックを50ミリセカンド以内
の時間で専用予備リンクへと切換えることができる。し
かしながら、これには、高い専用予備通信路容量も必要
とされる。デジタル交差接続システム(DCS)におけ
る最近の進歩に伴って、ネットワーク復元でDCSを用
いることに対する関心が増々高まっている。
トラヒックを再度ルーティングするための基本的アプロ
ーチが2つ存在する。リンク復元アプローチは、中断さ
れた2つの末端間の予備経路により、中断された通信路
の影響を受けたリンクセグメントを交換するものであ
る。経路復元アプローチは、各々の中断された通信路を
解除し、通信路の発信元及び着信先末端に接続を再樹立
させるものである。付加的な解除段階のため、経路復元
アプローチには、リンク復元よりも長い時間がかかる。
しかしながら、経路復元アプローチは、より少ないリン
クセグメントでより効率のよい予備経路を発見すること
ができ、同じ論理でノード故障状況を取扱うことができ
る。リンク復元アプローチは、高速ネットワーク復元を
達成する上で応用される。
めの周知の分散形ネットワーク復元方法は、W.D.Gr
over により、「自己回復型ネットワーク:デジタル交
差接続機を用いたネットワーク用の高速分散形復元技
術」 Proc. GLOBECOM '87、p28.2.1〜28.2.
6、1987の中で提案されており、そして「自己回復
型ネットワーク:実時間ネットワーク復元におけるアプ
リケーションを伴うマルチグラフ内でのK−最短リンク
−互いに分離した経路のための分散形アルゴリズム」と
いう表題のアルベルタ大学電気工学部に提出された同氏
の1989年の博士論文の中で詳述されている。このプ
ロセスに付随するプロトコルは、自己回復型ネットワー
ク(SHN)プロトコルと呼ばれる。
めのもう1つの分散形ネットワーク復元プロセスは、
「FITNESS:ネットワークの存続性のための故障
免疫技術」Proc. of GLOBECOM '88、p47.3.1〜4
7.3.6、1988年11月の中で Yang 及び長谷川に
よって提案されてきた。この方法は、Bellcore の FITN
ESS アプローチとして知られるようになった。
るもう1つの分散形アプローチであり、「PREAC
T:能動通信トランクの高速復元のための分散形プロト
コル」、UCCS Tech Report EAS−CS−92−1
8、1992年11月、の中で詳述されている。
トワークリンク又はノードの故障後にネットワーク全体
を通してのメッセージの爆発を結果としてもたらすこと
から、充分なものではない。これらのアプローチは、ま
た、故障に先立つネットワークトポロジについての広範
な知識にも依存している。残念なことに、情報は、故障
時、特に多数のリンクの故障という状況下で時代遅れと
なっている可能性がある。これらのアプローチは、その
複雑性、不安定さ及び信頼性の低さのため、数多くのタ
イプの分散形電気通信ネットワークにとって不充分なも
のとなっている。
し合わせて、もとの経路内のリンク又はノードが故障し
た時点で、連動するデジタル交差接続スイッチが、中断
されたトラヒックを1つの経路からもう1つの経路まで
再度ルーティングできるようにするための方法及びシス
テムに対する必要性が存在する。
障したリンク又はノードのまわりのトラヒックを復元す
るためネットワークを通して代替経路を決定し、新しい
経路へと故障したトラヒックを復元させるための、分散
形電気通信ネットワークの交差接続用の方法及びシステ
ムに対する必要性も存在している。
開発されたネットワーク復元又は回復方法及びシステム
に付随する欠点及び問題点を実質的に除去するか又は削
減する、分散形電気通信ネットワークを復元する方法及
びシステムが提供されている。
故障を検出し、少なくとも隣接するネットワークノード
のすべてに対して障害を通知する段階を含む分散形電気
通信ネットワーク復元プロセスが提供されている。次
に、代替ルート発見段階は、分散形電気通信ネットワー
クトラヒックを再度ルーティングするため代替経路を発
見する。この段階には、可能な代替経路を発見するため
ネットワーク全体にわたりメッセージを送る段階が関与
している。プロセスがひとたびいくつかの代替経路を発
見した時点で、本発明は、代替経路上にあるノード内で
必要な交差接続を行うため発出を行う。プロセス中の競
合条件を回避するため、本発明は、分散形電気通信ネッ
トワークノードを同期化する。この特長には、ノード間
で制御されたメッセージ交換が起こるまで、ネットワー
クノード間でメッセージを渡すことが含まれる。しかし
ながら、このプロセスは、経路1本につき1つのメッセ
ージではなく、「制御する」ノード間の故障した経路の
グループ各々につき1つのメッセージを生成するだけで
ある。
ジフラッディング(message flooding)又はその他のタイ
プのトラヒック復元又は回復プロセスに比べ著しく速く
動作し、より完全に一定の与えられた分散形電気通信ネ
ットワーク内でトラヒックを復元するという点にある。
解するため、同一の参照番号が同じ特長を表わしている
添付図面と合わせて考慮すべきである以下の記述をここ
で参照することにする。
の中で例示されており、ここでは、さまざまな図面の同
様のかつ対応する部品を指示するのに同じ番号が用いら
れている。
するため、分散形電気通信ネットワーク10の一例を示
している。図1では、電気通信ネットワークは全体とし
て参照番号10でラベル付けされており、2つの隣接す
るノードの間に存在するDS3システムのもののような
双方向信号を支持する接続であるリンク12を含む。ス
パン14は、2つの隣接するノード間のすべてのリンク
のセットを表わしている。経路16は、一定の与えられ
た分散形電気通信ネットワークの一連のリンクを表わし
ている。ルートというのは経路16、18及び20のよ
うな、同じノードシーケンスを通って進む一組の経路1
0である。発信元ノード22は、故障した経路のその他
の末端ノードよりも小さいノード識別子を伴う、この故
障した経路の末端ノードのためのラベルを提供してい
る。着信先ノード24というのは、その他の末端ノード
より大きいノード識別子を伴う故障した経路の末端ノー
ドのことを表わすことができる。タンデムノード26及
び28は、1つの故障した経路についての発信元ノード
22又は着信先ノード24のいずれでもないノードであ
る。「ホップカウントシーケンス」という用語は、本発
明のプロセスの各々の反復のためのホップカウント限界
を規定する1つのシーケンスを定義づけするものであ
る。
するノード間の通信を復元するために分散形電気通信ネ
ットワークのための制御システムが利用できる1つのプ
ロセスを提供している。
規格ANSI T1.105−1988「デジタル階層
光学インタフェースの速度及び書式仕様」、1988年
3月10日によって規定されている同期光通信網(SO
NET)のような高速輸送システムであってよい。この
ようなネットワークは通常は、STS−1レベル(同期
輸送信号レベル1、51.84Mビット/S)でネット
ワークリンクを接続する広帯域デジタル交差接続システ
ムを含む光ファイバ配置であり得る。ネットワークは、
多重STS−1帯域を必要とする広帯域ISDNアプリ
ケーションのような利用分野で頻繁に使用されることに
なるため、本発明が、中断されたサービスを経済的に回
復するべく最大トラヒック流量をもつ電気通信経路を位
置設定し復元するプロセスを実施するための方法及びシ
ステムを含むことは、特に技術的に有利な点である。
点で分散形電気通信ネットワーク10がもっている情報
を用いる。故障の前に各ノードについて分散形電気通信
ネットワーク10がもっている知識としては、ノード識
別子と各ノードのタイプ(例えば、ワーキングノード、
予備ノード又はアクセス/出口ノード)がある。分散形
電気通信ネットワーク10はまた、どれが各経路の遠端
又は着信先ノード識別子であるかも知っている。分散形
電気通信ネットワーク10はこの情報を「キープ・アラ
イブメッセージ」の中に保持する。各アクセス/出口ポ
ートの着信先ノード識別子も、またネットワークにより
知られている。
通信ネットワーク10を復元するためには、例えば、以
下に記述するメッセージの通信を適切に提供するべく埋
込み型SONET架空通信路を使用することができる。
これらのメッセージを用いて、本発明は、中断された電
気通信トラヒックを復元するべく発信元ノード22と着
信先ノード24の間に必要な単数又は複数の代替経路を
誘導するためノード間の交換を可能にする。
の故障は、例えばスパン切断に起因するものであり得
る。故障したルート16、18、20の2つの末端ノー
ドがひとたび1つの故障を検出したならば、最小のノー
ド識別子をもつノードが発信元ノード22の役目を果た
し、最大のノード識別子をもつノードが着信先ノード2
4となる。このとき、発信元ノード22及び着信先ノー
ド24は、その隣接するノードすべてに故障メッセージ
を送る。
している。故障メッセージ30を受理した時点で、タン
デムノードは、故障メッセージ30を送った隣接ノード
を除いてその隣接ノードのすべてに対しメッセージを転
送する。故障メッセージ30を受理した後、発信元ノー
ド22は、本発明の次のプロセスを開始する。
元ノード−着信先ノード対に関するいくつかの故障メッ
セージ30を受理することができる。受理ノードは、そ
れが受理した最初の故障メッセージ30のみを転送し、
その後に来たその他のメッセージを無視する。ノードが
いくつかのその他の発信元ノード−着信先ノード対につ
いての故障メッセージ30を受理したならば、そのノー
ドは、それが最初に受理した故障メッセージ30を、後
に伝送する発信元−着信先対へと転送する。
め、複数の発信元ノード−着信先ノード対が存在し得る
ということに留意されたい。図3は、ネットワーク部分
38についてのこの考えられる状況を示している。図3
においては、発信元ノードS1及びS2はそれぞれ経路
42及び44を介してタンデムノード40に送り込む。
スパン46はタンデムノード40をタンデムノード48
に接続する。タンデムノード48は、経路50及び52
をそれぞれ着信先ノードD1及びD2に接続する。スパ
ン切断54は、タンデムノード40及び48の間のスパ
ン46内の故障を表わす。各々のノードは、それが受理
した全く異なる故障メッセージ30に基づく発信元ノー
ド−着信先ノード対の数の計数を保つ。この故障メッセ
ージ36の計数は、後に本発明のプロセスを終結するの
に有用である。
いるノードを使用する。ノードを同期化することによっ
て、競合条件が防止され、各ノードがプロセスの各段階
の終結を決定する上で一助となる。各ノードは1つのス
テップカウンタを維持する。ノードは、同期化のため特
殊なメッセージすなわちステップ完了メッセージを使用
する。ステップ完了メッセージは、それがステップ完了
メッセージであることを表わすタイプフィールドのみを
含み得る。
理解する上で一助となる。図4及び5は、ネットワーク
部分60及びノードA、B及びCに対応するライン62
ならびに破線のステップ完了メッセージ66及び実線の
復元メッセージ68を含む。1ステップの間、ノードは
いくつかの動作を行う必要があるのかもしれない。ノー
ドが遂行すべき動作は、それが前ステップ中に受理した
復元メッセージ68を処理し、この復元メッセージ68
をその隣接ノードに転送することであるかもしれない。
ノードが現行のステップについてすべての動作をひとた
び行なった時点で、このノードは次にステップ完了メッ
セージ68をその隣接ノードの各々に送る。
メッセージ68を受理した場合、そのノードはメッセー
ジを記憶して、次のステップ中にそれらを処理する。こ
のとき、ノードはその隣接ノードすべてからのステップ
完了メッセージを待機する。すべての隣接ノードからス
テップ完了メッセージ66を受理した後、ノードは、次
のステップへ進むためにステップカウンタを増分する。
上述の規則は、ノードを疎同期化状態に保つ。すべての
隣接ノードが次のステップに進む「準備完了状態」にあ
るのでないかぎり、ノードは次のステップまで進まな
い、という点に留意されたい。
A、B及びCを含むネットワーク部分60を考慮する。
ライン62は、ノードAに対応するラインA、ノードB
に対応するラインB、そしてノードCに対応するライン
Cを含む。スパン切断64は、ノードAとノードCの間
のスパン切断を描いている。
点で、本発明の同期化プロセスを開始する。ステップカ
ウンタの初期値はゼロである。ノードは、復元プロセス
が終結した時点でその付随するステップカウンタをゼロ
にリセットする。したがって、ノードAを受信元ノード
22とラベルづけでき、ノードCを着信先ノード24と
ラベルづけすることができる。各々のノードは、それが
ひとたび故障メッセージを受理した時点で同期化を開始
する(図6参照)。復元は復元メッセージ68を送るこ
とによって、発信元ノードAにより開始されることにな
る。着信先ノードCは、送るべき復元メッセージ68を
全くもたず、したがってこれはステップ完了メッセージ
66(同期化メッセージ)をタンデムノードB(その唯
一の隣接ノード)に送るだけで、タンデムノードBから
のステップ完了メッセージ66を待機する。
ージ68を全くもたず、したがって、両方の隣接ノード
A及びCに対しステップ完了メッセージ66を送るだけ
である。タンデムノードBからステップ完了メッセージ
を受理した後、着信先ノードCはその次のステップへと
進む。タンデムノードBは、発信元ノードAからステッ
プ完了メッセージ66を受理していないことから、その
次のステップへ進まない。
から、これは、タンデムノードBに復元メッセージ68
を送ることにより復元を開始し、次に、図5が示すよう
に、ステップ完了メッセージを送る。タンデムノードB
は、それがひとたびノードAからステップ完了メッセー
ジ66を受理した時点で、次のステップまで進む。タン
デムノードBは、ステップ2で復元メッセージ68を処
理することになる。これらのタイプの同期化ステップ
は、本発明のプロセス全体を通して続く。したがって、
本発明の同期化ステップの重要な特性は、復元メッセー
ジ68が1ホップ走行するのに1ステップを要するとい
う点にある。本発明の方法の次の段階には、中断された
電気通信トラヒックのための代替ルートを発見すること
が関与している。この段階は反復して進められる。各々
の反復において、本発明は、各発信元ノード22と対応
する着信先ノードの間で特定のホップカウント限界の代
替ルートを見い出す。1回の反復の終りで、本発明がそ
の間で充分にトラヒックを復元しなかった発信元ノード
22と着信先ノードが存在した場合、プロセスは、増大
したホップカウント限界で次の反復へと続く。そうでな
ければプロセスは終結する。
帰段階、(3)最大流量プロセス実行段階、という3つ
の段階から成る。探索段階では、本発明は、代替予備ル
ートの利用可能性を探索するため、発信元ノード22か
らの、かつタンデムノード26により転送された探索メ
ッセージ(図6)を送る。したがって、発信元ノード2
2によって探索段階が開始される。復帰段階は、着信先
ノード24により開始され、この着信先ノード24は自
らが受理した探索メッセージに応えて復帰メッセージ
(図10)を送る。復帰メッセージは、その対応する探
索メッセージが横断したルートを逆方向に横断する。復
帰メッセージは、予備ルートの利用可能性を確認する。
復帰段階の終りで、発信元ノード22は、それが受理し
た復帰メッセージからの情報に基づき予備容量を伴うサ
ブネットワークのモデルを構築し、次に、通信トラヒッ
クのための最大流量を提供する代替ルートを発見するた
め最大流量プロセスを実行する。
ウント限界が存在する。ホップカウント限界は、探索段
階で探索メッセージが走行することになるホップの数を
特定する。例えば、現行の反復についてのホップカウン
ト限界を「h」とする。そのとき、探索メッセージはこ
の反復において多くて「h」個のホップを走行する。各
々の復元メッセージは、1つのホップを走行するのに1
ステップを要することから、この反復の探索段階には
「h」ステップが必要である。復帰段階もまた、「h」
ステップを要する。
開始する。第1の反復の探索段階は、1つのノードが故
障を知った直後に始まる。各ノードは、上述の同期化段
階を用いて、次の探索段階がいつ開始するかを正確に知
っている。
している。探索メッセージ70は、メッセージが探索メ
ッセージであることを表示するための「msg type」フィ
ールド72を含む。「Source node id」フィールド74
は、中断されたルートの発信元ノードのための識別子を
含む。「Destination node id」フィールド76は、中
断されたルートの着信先ノード識別子を含む。「Capaci
ty」フィールド78は、例えば代替ルートが必要とする
DS3の容量を特定する。「hop count」フィールド8
0内の情報は、現行の反復のホップカウント限界を記録
するため発信元ノード22によって満たされる。発信元
ノード22は、探索メッセージ70を作成し、それを、
いく分かの予備能力をもつ各スパン46上で送る。
T2に探索メッセージ70を送る発信元ノードSを含む
分散形電気通信ネットワーク90を概念的に例示するこ
とにより、本発明がどのように作用するかを説明する一
助となっている。発信元ノードSと着信先ノードDの間
のトラヒック(100単位)は、スパン切断92のため
中断されている。ステップ1(すなわち最初の反復)の
間、発信元ノードSは探索メッセージ70を形成し、そ
れを両方の隣接タンデムノードT1及びT2に送る。単
純化を期して、図7〜9の探索メッセージ70には、
「msg type」フィールド72が示されていないことに留
意されたい。ステップ1の間、その他のすべてのノード
は、いかなる復元メッセージも送らない。これらのノー
ドはその隣接ノードにステップ完了メッセージを送るこ
とになるが、これらも、単純化のため図7に示されてい
ない。探索メッセージ70を送った後、発信元ノードS
は、その隣接タンデムノードT1及びT2にステップ完
了メッセージを送る。
時点でそれ自体のノード識別子を探索メッセージ70の
「destination id」フィールド76の内容と比較する。
これらの識別子の値が一致しない場合には、受理し比較
するノードは自らをタンデムノードであると決定する。
の役目は、探索メッセージ70を受理し、「hot coun
t」フィールド80を減分し、次に探索メッセージ70
を、このメッセージを送った隣接ノード以外のすべての
隣接ノードに転送することにある。しかしながら、探索
メッセージ70は、以下のうちのいずれかが成り立つ場
合、転送されなくてよい:(1)入探索メッセージ70
のホップカウントが1であるか、又は(2)受理された
探索メッセージ70が特定の発信元ノード−着信先ノー
ド対について受理された最初の探索メッセージ70でな
い。この場合、探索メッセージ70は記憶され、復帰段
階中に用いられる。
T1〜T4が探索メッセージ70を受理した後に取るス
テップ2及び3を表わしている。図7に示されている例
を考慮すると、タンデムノードT1及びT2は、発信元
ノードSが送る探索メッセージ70を受理する。タンデ
ムノードT1は、受信された探索メッセージ70の「ho
p count」フィールド80の値を減分した後、タンデム
ノードT4に探索メッセージ70を転送する。同様にし
て、タンデムノードT2は、その隣接するタンデムノー
ドT3及びT4に対して探索メッセージ70を転送す
る。
4は、発信元ノード−着信先ノード対S−Dのための2
つの探索メッセージ70を受理する。このとき、タンデ
ムノードT4は、図9が表わしているように、ステップ
3でそのうちの1つのみを転送する。
ージ70の「destination id」フィールドの値と比較す
ることによって、それが探索メッセージ70のための着
信先ノード24であることを決定する。一致が存在する
場合には、一致するノードがこのメッセージのための着
信先ノード24である。着信先ノード24はそれが受理
するすべての探索メッセージ70を単純に記憶する。着
信先ノードは、復帰メッセージをタンデムノード26を
通して発信元ノード22へ送り戻すことによって、復帰
段階中、探索メッセージ70に応答する。
復帰段階を開始する。復帰段階は、反復の開始後、
「h」回のステップを開始する。なおここで「h」は現
行の反復のためのホップカウント限界である。各ノード
は、ホップカウントに基づきそれがどのステップである
かを知っていることから、着信先ノード24は、現行反
復の「h+1番目の」ステップの間に復帰段階を開始す
ることができる。
いて、着信先ノード24は、探索メッセージを送った隣
接ノードに対し復帰メッセージを送る。図10は、復帰
メッセージ100の書式を提供している。「msg type」
フィールド72、「source id」フィールド74及び「d
estination id」フィールド76は上述のとおり機能す
る。復帰メッセージ100の「spare route info」フィ
ールド102は、発信元から着信先への予備ルートにつ
いて及び予備ルート上で利用可能な予備容量についての
トボロジー情報を含んでいる。タンデムノードT1〜T
4は、情報を「spare route info」フィールド102に
追加する。着信先ノード24は、それが探索段階中に以
前に受理した各々の探索メッセージ70について復帰メ
ッセージ100を作成する。着信先は、「spare route
info」フィールド102を着信先ノード24識別子で満
たす。着信先ノード24は次に、以前に対応する探索メ
ッセージ70を送った隣接ノードに、復帰メッセージ1
00を送る。
ると、復帰段階は、予め受理した探索メッセージ70に
対する着信先ノードDの応答を含むステップ4で始ま
る。復帰段階では、タンデムノード26は、探索段階中
にそのスパン上で対応する探索メッセージ70を送った
場合にのみ、そのスパン上で復帰メッセージ100を受
理する。復帰メッセージを受理した時点で、タンデムノ
ードは、そのスパン上の予備容量を対応する発信元−着
信先に割当てる。
予備容量について競合する複数の発信元ノード−着信先
ノード対が存在する可能性があるという点に留意された
い。例えば図12では、発信元ノード着信先ノード対、
S1−D1及びS2−D2は、タンデムノードT1及び
T2の間のスパン46内の予備容量について競合してい
る。探索段階の終りで、タンデムノードT1及びT2
は、どの発信元ノード−着信先ノード対がそのスパン4
6上の予備容量について競合しているかを正確に知って
いる。復帰段階中、タンデムノードT1及びT2は、競
合解決規則に基づいて発信元ノード−着信先ノード対の
ための容量を割当てる。このような規則の1つは、競合
する発信元ノード−着信先ノード対に対し均等に予備容
量を割当てるというものである。この規則を用いて、タ
ンデムノードT1は、タンデムノードT1とT2の間の
スパン46上で、発信元ノード着信先ノード対、S1−
D1に対して25単位を、発信元ノード−着信先ノード
対、S2−D2に対して25単位を割当てる。
ムノードT1及びT2は、復帰メッセージ100の「sp
are route info」フィールド102に対しそのノード識
別子及び割当てられた予備の量を追加し、それが最初に
対応する探索メッセージ70を受理したスパン46上で
それを転送する。タンデムノードは、その他のスパン4
6上でも同じ発信元ノード−着信先ノード対のための探
索メッセージ70を受理している可能性もある。これら
のスパン46上では、それは、そのノード識別子のみを
含む「spare route info」フィールド102をもつ復帰
メッセージ100を送る。
デムノードT4と着信先ノードDの間のスパン94上に
予備容量50単位を割当てる。それは、復帰メッセージ
100にパラメータ値(T4、50)を追加し、復帰メ
ッセージ100をタンデムノードT1に送る。タンデム
ノードT4は、それがまた、パラメータ値(T4)含む
「spare route info」フィールド102を伴う探索メッ
セージをタンデムノードT2から受けとっていることか
ら、タンデムT2にも復帰メッセージ100を送る。
す。発信元ノード22は、復帰段階中、どのステップに
おいてでも復帰メッセージ100を受理することができ
る。発信元ノード22は、復帰メッセージ100の「so
urce id」フィールド74を見ることにより、それが復
帰メッセージ100のための発信元ノードであることを
容易に検出することができる。発信元ノード22が復帰
メッセージ100のための発信元ノードである場合、発
信元ノード22はまず最初に、競合解決規則を用いてメ
ッセージが到着したスパン上でメッセージのための予備
容量を割当てる。
は、発信元ノードから着信先ノードへの予備ルート及び
その予備ルートを作り上げているスパン上で利用可能な
予備容量の量についての情報を含む。受理された復帰メ
ッセージ100のすべてに基づき、発信元ノードは、予
備容量をもつサブネットワークを構築する。発信元ノー
ド22は、完了して最大流量の実行に進むべく、復帰段
階を待つ。同期化のため、発信元ノードはいつ復帰段階
が完了するかを知っている。
それが受理する復帰メッセージに基づき予備容量で完成
した状態でネットワーク内に代替ルートを構築している
ことであろう。したがって、図15は、中断された通信
トラヒックを分散させるための代替ルートのセット96
を示す。発信元ノード22は、可能な代替経路の代替ル
ートセット96を保持している今、復元され得るトラヒ
ックの量を最大限にするべく最大流量プロセスを遂行す
ることができる。最大流量プロセスの例は、T.H.Corm
en et al.「アルゴリズム入門」(The MIT Press、
1990);及びJ.E.Baker、「粗プランニングを伴
う分散形リンク復元」Proc. GLOBACOM '91、
p306〜311、1991年12月の中に記されてい
る。これらの刊行物は、2つの中断されたノードの間の
最大流量を伴うすべての互いに分離している経路を見極
める方法を例示している。もう1つの効率の良い分散形
最大流量アルゴリズムは、Goldberg 及び Tarjan によ
り「最大流量の問題に対する新しいアプローチ」、Jou
r. Assoc. Comp. Mach.、第35巻、No.4、p921〜
940、1988年10月、の中で記述されている。本
発明によると、最大トラヒック流量経路を生成するた
め、さまざまな最大流量プロセスを使用することができ
る。
ーク代替経路は、図15に示されているように、復帰段
階の完了の後、発信元ノードSから始まる。発信元ノー
ドSは、最大流量決定プロセスの結果及び図16に示さ
れている発見された代替ルートを実行する。図16の代
替ルートは100のトラヒック単位を復元する。最大流
量プロセスを用いることにより、本発明が生成する代替
ルート又はサブネットワーク内で本発明が復元するトラ
ヒックの量は、一定の与えられたネットワーク及びトラ
ヒック条件について可能なかぎりの最大となる。
スの実行の最後で完全にトラヒックを復元しなかった場
合、本発明の方法は、次の反復まで進む。この方法はま
た、要求された交差接続を行うためその他のノードに接
続メッセージを送る。
信トラヒック流量のためのいくつかの代替ルートを生成
しているはずである。図16に示されているように、ま
ず、容量50の代替ルートS−T1−T4−Dが発見さ
れる可能性がある。次に、容量50をもつもう1つのル
ートS−T2−T3−Dが発見される可能性がある。代
替ルートが発見されるにつれて、その時点で接続メッセ
ージが作成され送られる。
提供している。「msg type」フィールド72、「source
id」フィールド74及び「destination id」フィール
ド76は、上述の通りに機能する。「path id list」フ
ィールド112は、特定の代替ルートにロールされるこ
とになる経路識別子のリストを提供する。「route inf
o」フィールド114は、特定の代替経路のためのルー
ト情報を含む。
替ルートS−T1−T4−Dのための接続メッセージ1
20の一例を提供する。発信元ノード、Sは、タンデム
ノードT1である代替ルート内で次のノードに接続メッ
セージ120を送る。タンデムノードT1は、必要な交
差接続を行うため指令を発出し、タンデムノードT4に
メッセージを転送する。接続メッセージ120は、選ば
れた代替経路を走行し最終的にその着信先ノード、Dに
達する。
ットワーク復元プロセスを終結できる事象が2つある。
第1に、プロセスは、最後の反復が完了した時点で終結
することになる。最後の反復よりもはるかに前にすべて
の経路が復元されたならば、プロセスは、システムに対
し「アライブ(生き)」メッセージを送る要求がある場
合を除いて、早く終結され得る。
びすべての故障した経路を復元した時点で、経路復元済
メッセージを送る。図19は、経路復元済メッセージ1
30のための書式を提供する。経路復元済メッセージ1
30のフィールドには、「msg type」フィールド72、
「source id」フィールド74及び「destination id」
フィールド76が含まれており、これらはすべてすでに
記述されたものである。このとき、着信先は、経路復元
済メッセージをそのように設計するこれらのフィールド
の内容である。それについての故障メッセージ30を1
つのノードが受理したすべての発信元ノード−着信先ノ
ード対からこのノードが経路復元済メッセージを受理し
たならば、これは、当該方法及びシステムを適切に終結
する。
に記述してきたが、この記述は一例にすぎず、制限的な
意味をもつものとみなされ得ないことを理解すべきであ
る。したがって、この記述を参照した当業者にとって、
本発明の詳細における数多くの変更及びその付加的な実
施形態が明らかであり実施可能である、ということもさ
らに理解すべきである。このような変更及び付加的実施
形態はすべて、冒頭で請求された本発明の精神及び真の
範囲の中に入るものであると考えられている。
後関係を例示する。
供する。
通信ネットワークスパンの故障を描いており、そのため
に本発明は多数の発信元−着信先対S1−D1及びS2
−D2を作成する。
交換を表わす3ノードネットワークを示す。
交換を表わす3ノードネットワークを示す。
供する。
索メッセージを送る発信元ノードSの概念的例示であ
る。
ドT1〜T4がとる行動を描写している。
ドT1〜T4がとる行動を描写している。
提供する。
ジを生成する上で、着信先ノードDがとる行動を概念的
に示す。
予備容量に対する競合を本発明がいかに取扱っているか
を描写している。
ードT1〜T4がとる行動を描写している。
ドSが構築しうるサブネットワークを例示する。
択しうる代替ルートを示す。
立するために本発明が使用できる接続メッセージの書式
を提供している。
−1−T4−D)のための接続メッセージを提供してい
る。
路復元済メッセージのための書式を提供している。
Claims (20)
- 【請求項1】 もとの経路が故障した時点でトラヒック
を1つの経路からもう1つの経路まで再度ルーティング
することにより分散形電気通信ネットワークを復元する
方法において、 分散形電気通信ネットワークの前記故障したリンクに隣
接するノードに対しそのリンクの故障について通知する
段階;分散形電気通信ネットワーク全体を通して複数の
メッセージを送ることにより、中断されたトラヒックを
再度ルーティングするため複数の代替経路を決定する段
階;代替経路のうちの選択された経路の上のノードに対
し交差接続を行なうため複数の接続指令を制御機構に対
し発出する段階;及び代替経路のうちの選択された経路
に沿ったノードを接続するため代替経路のノードを同期
化する段階;を含む方法。 - 【請求項2】 前記通知段階が、前記隣接するノードに
対して少なくとも1つの故障メッセージを送る段階をさ
らに含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記決定段階が、中断されたトラヒック
を再度ルーティングするために可能な代替経路を探索す
るため、前記分散形電気通信ネットワーク全体を通して
複数の探索メッセージを送る段階をさらに含む、請求項
1に記載の方法。 - 【請求項4】 前記決定段階が、中断されたトラヒック
を再度ルーティングするための可能な代替経路を報告す
るため前記分散形電気通信ネットワーク全体を通して複
数の復帰メッセージを送る段階をさらに含む、請求項1
に記載の方法。 - 【請求項5】 前記決定段階が、前記分散形電気通信ネ
ットワークを通しての少なくとも最大流量代替経路を決
定するため、最大流量プロセスを実行する段階をさらに
含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 前記発出段階が、複数の接続指令を発出
する段階をさらに含み、前記接続指令が、発信元ノード
及び着信先ノードに関するデータと共にこの発信元ノー
ドと着信先ノードの間のタンデムノードのルートとデー
タ経路に関するデータを含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 前記同期化段階が、少なくとも1つの着
信先ノードからの少なくとも1つのステップ完了メッセ
ージをまず生成し、その後続いて発信元ノードからの復
元メッセージ及びステップ完了メッセージを生成する段
階をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項8】 もとの経路内の1つのリンク又はノード
が故障した時点で1つの経路からもう1つの経路までト
ラヒックを再度ルーティングすることにより分散形電気
通信ネットワークを復元する能力を有する分散形電気通
信ネットワークにおいて、 電気通信トラヒックをルーティングするための複数のノ
ード;前記複数のノードのうちの選択されたノードを接
続する経路を樹立するための複数のリンク;を含み、 前記ノードは、1組のネットワーク復元命令及びこれを
実行するための回路を含み、このネットワーク復元命令
には、 分散形電気通信ネットワークの前記故障したリンクに隣
接するノードにこのリンクの故障について通知するため
の命令;分散形電気通信ネットワークを通して複数のメ
ッセージを送ることにより、中断されたトラヒックを再
度ルーティングするための複数の代替経路を決定するた
めの命令;代替経路のうちの選択された経路の上のノー
ドに対し交差接続を行うため複数の接続指令を制御機構
に対して発出するための命令;及び代替経路のうちの選
択された経路に沿ってノードを接続するため代替経路の
ノードを同期化するための命令;を含む、分散形電気通
信ネットワーク。 - 【請求項9】 前記通知命令がさらに、前記隣接するノ
ードに対し少なくとも1つの故障メッセージを送るため
の命令を含む、請求項8に記載の分散形電気通信ネット
ワーク。 - 【請求項10】 前記決定命令が、中断されたトラヒッ
クを再度ルーティングするため考えられる代替経路を探
索するため前記分散形電気通信ネットワーク全体を通し
て複数の探索メッセージを送るための命令をさらに含
む、請求項8に記載の分散形電気通信ネットワーク。 - 【請求項11】 前記決定命令が、中断されたトラヒッ
クを再度ルーティングするため可能な代替経路を報告す
る前記分散形電気通信ネットワーク全体を通して複数の
復帰メッセージを送るための命令をさらに含む、請求項
8に記載の分散形電気通信ネットワーク。 - 【請求項12】 前記決定命令が、前記分散形電気通信
ネットワークを通しての少なくとも最大流量代替経路を
決定するため、最大流量プロセスを実行するための命令
をさらに含む、請求項8に記載の分散形電気通信ネット
ワーク。 - 【請求項13】 前記発出命令が、複数の接続指令を発
出するための命令をさらに含み、前記接続指令が、発信
元ノード及び着信先ノードに関するデータと共にこの発
信元ノードと着信先ノードの間のタンデムノードのルー
トとデータ経路に関するデータを含む、請求項8に記載
の分散形電気通信ネットワーク。 - 【請求項14】 前記同期化段階が、少なくとも1つの
着信先ノードからの少なくとも1つのステップ完了メッ
セージをまず生成し、その後続いて発信元ノードからの
復元メッセージ及びステップ完了メッセージを生成する
ための命令をさらに含む、請求項8に記載の分散形電気
通信ネットワーク。 - 【請求項15】 もとの経路内の1つのリンク又はノー
ドが故障した時点で1つの経路からもう1つの経路まで
トラヒックを再度ルーティングする能力を有する分散形
電気通信ネットワークを形成するための方法において、 電気通信トラヒックをルーティングするための複数のノ
ードを形成する段階;前記複数のノードのうちの選択さ
れたノードを接続する経路を樹立するための複数のリン
クを形成する段階;及び1組のネットワーク復元命令及
びこれを実行するための回路が含むように前記複数のノ
ードを形成する段階を含み、前記ネットワーク復元命令
が、 分散形電気通信ネットワークの前記故障したリンクに隣
接するノードにこのリンクの故障について通知するため
の命令を形成する段階、 分散形電気通信ネットワークを通して複数のメッセージ
を送ることにより、中断されたトラヒックを再度ルーテ
ィングするための複数の代替経路を決定するための命令
を形成する段階;代替経路のうちの選択された経路の上
のノードに対し交差接続を行うため複数の接続指令を制
御機構に対して発出するための命令を形成する段階;及
び代替経路のうちの選択された経路に沿ってノードを接
続するため代替経路のノードを同期化するための命令を
形成する段階;によって形成される方法。 - 【請求項16】 前記通知命令形成段階が、前記隣接す
るノードに対して少なくとも1つの故障メッセージを送
るための命令を形成する段階をさらに含む、請求項15
に記載の方法。 - 【請求項17】 前記決定命令形成段階が、中断された
トラヒックを再度ルーティングするため可能な代替経路
を探索するため前記分散形電気通信ネットワーク全体を
通して複数の探索メッセージを送るための命令を形成す
る段階をさらに含む、請求項15に記載の方法。 - 【請求項18】 前記決定命令形成段階が、中断された
トラヒックを再度ルーティングするため可能な代替経路
を報告するため前記分散形電気通信ネットワーク全体を
通して複数の復帰メッセージを送るための命令を形成す
る段階をさらに含む、請求項15に記載の方法。 - 【請求項19】 前記決定命令形成段階が、前記分散形
電気通信ネットワークを通しての少なくとも最大流量代
替経路を決定するため、最大流量プロセスを実行するた
めの命令を形成する段階をさらに含む、請求項15に記
載の方法。 - 【請求項20】 前記発出命令形成段階が、複数の接続
指令を発出するための命令を形成する段階をさらに含
み、前記接続指令が、発信元ノード及び着信先ノードに
関するデータと共にこの発信元ノードと着信先ノードの
間のタンデムノードのルートとデータ経路に関するデー
タを含む、請求項15に記載の方法。
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| JP5008398A JPH11284656A (ja) | 1998-02-11 | 1998-02-16 | 分散形電気通信ネットワークの復元方法とシステム |
| EP98440039A EP0939560B1 (en) | 1998-02-11 | 1998-02-27 | Method and system for restoring a distributed telecommunications network |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| JP (1) | JPH11284656A (ja) |
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