JPH11284696A - アナログ信号発生装置及びそれを搭載した携帯電話 - Google Patents
アナログ信号発生装置及びそれを搭載した携帯電話Info
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- JPH11284696A JPH11284696A JP10086407A JP8640798A JPH11284696A JP H11284696 A JPH11284696 A JP H11284696A JP 10086407 A JP10086407 A JP 10086407A JP 8640798 A JP8640798 A JP 8640798A JP H11284696 A JPH11284696 A JP H11284696A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
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- H04M1/58—Anti-side-tone circuits
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
- H04M19/042—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations with variable loudness of the ringing tone, e.g. variable envelope or amplitude of ring signal
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- Amplifiers (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】電子音を発生させるトーン信号発生開始時と停
止時の高周波成分の発生を防止する。 【解決手段】トーン信号発生装置では、トーン信号の発
生開始時または停止時に高調波が発生するのを防止する
為に、トーン信号をフェード・インで発生し、フェード
・アウトで停止する。その結果、トーン信号の発生時ま
たは停止時に高周波が発生してノイズの原因または誤動
作の原因となることを防止することができる。更に、フ
ェード・インまたはフェード・アウト時のトーン信号の
振幅レベルの増加または減衰を、単にリニアな形状とす
るのではなく、レベル制御データテーブルを利用して、
任意の形状にすることができる。レベル制御データテー
ブルを利用することで、簡単な回路構成でも最適なレベ
ルの増加または減衰を実現することができる。
止時の高周波成分の発生を防止する。 【解決手段】トーン信号発生装置では、トーン信号の発
生開始時または停止時に高調波が発生するのを防止する
為に、トーン信号をフェード・インで発生し、フェード
・アウトで停止する。その結果、トーン信号の発生時ま
たは停止時に高周波が発生してノイズの原因または誤動
作の原因となることを防止することができる。更に、フ
ェード・インまたはフェード・アウト時のトーン信号の
振幅レベルの増加または減衰を、単にリニアな形状とす
るのではなく、レベル制御データテーブルを利用して、
任意の形状にすることができる。レベル制御データテー
ブルを利用することで、簡単な回路構成でも最適なレベ
ルの増加または減衰を実現することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トーン信号や着信
信号などの電子音発生のためのアナログ信号を発生する
装置及びそれを搭載した携帯電話に関し、特に、トーン
信号や着信信号の発生開始時及び終了時に発生する高調
波を防止し、人間に与える不快感をなくしまたは周辺に
接続される他の電子回路への悪影響をなくしたアナログ
信号発生装置及びそれを利用した携帯電話に関する。
信号などの電子音発生のためのアナログ信号を発生する
装置及びそれを搭載した携帯電話に関し、特に、トーン
信号や着信信号の発生開始時及び終了時に発生する高調
波を防止し、人間に与える不快感をなくしまたは周辺に
接続される他の電子回路への悪影響をなくしたアナログ
信号発生装置及びそれを利用した携帯電話に関する。
【0002】
【従来の技術】近年における携帯電話に内蔵される電子
回路は、ほとんどデジタル信号を処理する回路である
が、着信時やプッシュボタンが押された時などに発生さ
せる電子音などは、電子回路により生成されたデジタル
信号をD/A変換したアナログ信号によりスピーカを通
して出力される。
回路は、ほとんどデジタル信号を処理する回路である
が、着信時やプッシュボタンが押された時などに発生さ
せる電子音などは、電子回路により生成されたデジタル
信号をD/A変換したアナログ信号によりスピーカを通
して出力される。
【0003】このアナログ信号である着信信号やトーン
信号などは、ランダムに発生し、またランダムに終了す
る。その場合、デジタル信号から生成されたアナログ信
号が、スピーカに供給されてスピーカを通じて電子音が
出力される。
信号などは、ランダムに発生し、またランダムに終了す
る。その場合、デジタル信号から生成されたアナログ信
号が、スピーカに供給されてスピーカを通じて電子音が
出力される。
【0004】図9は、トーン信号の発生と停止を示す図
である。着信が検出された時やプッシュボタンが押され
たことが検出された時に、電子音の出力を促す動作制御
信号がHレベルとなり、それに伴い図示しないトーン信
号発生回路がトーン信号を出力する。また、オフフック
された時やプッシュボタンが開放された時が検出された
時に、動作制御信号がLレベルとなり、トーン信号の生
成が停止する。動作制御信号がHレベルの期間、図示し
ないトーン信号発生回路は、内部のクロック信号に同期
して所定のデジタル信号を生成し、そのデジタル信号を
D/A変換してトーン信号を生成する。
である。着信が検出された時やプッシュボタンが押され
たことが検出された時に、電子音の出力を促す動作制御
信号がHレベルとなり、それに伴い図示しないトーン信
号発生回路がトーン信号を出力する。また、オフフック
された時やプッシュボタンが開放された時が検出された
時に、動作制御信号がLレベルとなり、トーン信号の生
成が停止する。動作制御信号がHレベルの期間、図示し
ないトーン信号発生回路は、内部のクロック信号に同期
して所定のデジタル信号を生成し、そのデジタル信号を
D/A変換してトーン信号を生成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図示さ
れる通り、動作制御信号のHレベルへの変化に伴いトー
ン信号が、無音時のレベルから任意の高いレベルに変化
し、また、動作制御信号のLレベルへの変化に伴いトー
ン信号が、任意の高いレベルから無音時のレベルに変化
する。かかるトーン信号レベルの急激な変化は、高調波
成分が発生する原因となる。高調波成分は、スピーカを
通してノイズ(ぼつ音)を発生させ、人間に不快感を与
える。特に、トーン信号が停止する時は、停止後の無音
状態において停止時のノイズが発生するので、人間の耳
にはより顕著に認識され、不快感のもととなる。また
は、高調波成分は、隣接して内蔵する電子回路の動作に
悪影響を与える。
れる通り、動作制御信号のHレベルへの変化に伴いトー
ン信号が、無音時のレベルから任意の高いレベルに変化
し、また、動作制御信号のLレベルへの変化に伴いトー
ン信号が、任意の高いレベルから無音時のレベルに変化
する。かかるトーン信号レベルの急激な変化は、高調波
成分が発生する原因となる。高調波成分は、スピーカを
通してノイズ(ぼつ音)を発生させ、人間に不快感を与
える。特に、トーン信号が停止する時は、停止後の無音
状態において停止時のノイズが発生するので、人間の耳
にはより顕著に認識され、不快感のもととなる。また
は、高調波成分は、隣接して内蔵する電子回路の動作に
悪影響を与える。
【0006】そこで、本発明の目的は、トーン信号や着
信音などの電子音の発生時または停止時における高調波
成分の発生を防止したアナログ信号発生装置及びそれを
搭載した携帯電話を提供することにある。
信音などの電子音の発生時または停止時における高調波
成分の発生を防止したアナログ信号発生装置及びそれを
搭載した携帯電話を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に、本発明は、トーン信号の発生を指示する動作制御信
号に応答してトーン信号の振幅を低レベルから徐々に高
レベルに増加させて発生する。或いは、本発明は、トー
ン信号の停止を指示する動作制御信号に応答してトーン
信号の振幅を高レベルから低レベルに徐々に減衰させて
から停止する。この様に、本発明のトーン信号発生装置
では、トーン信号の発生開始時または停止時に高調波が
発生するのを防止する為に、トーン信号をフェード・イ
ンで発生し、フェード・アウトで停止する。その結果、
トーン信号の発生時または停止時に高周波が発生してノ
イズの原因または誤動作の原因となることを防止するこ
とができる。更に、本件における一つの発明は、フェー
ド・インまたはフェード・アウト時のトーン信号の振幅
レベルの増加または減衰を、単にリニアな形状とするの
ではなく、レベル制御データテーブルを利用して、任意
の形状にすることができる。レベル制御データテーブル
を利用することで、簡単な回路構成でも最適なレベルの
増加または減衰を実現することができる。本発明は、ト
ーン信号に限定されずアナログ信号の発生開始時または
停止時において、フェード・インまたはフェード・アウ
トするように制御する。
に、本発明は、トーン信号の発生を指示する動作制御信
号に応答してトーン信号の振幅を低レベルから徐々に高
レベルに増加させて発生する。或いは、本発明は、トー
ン信号の停止を指示する動作制御信号に応答してトーン
信号の振幅を高レベルから低レベルに徐々に減衰させて
から停止する。この様に、本発明のトーン信号発生装置
では、トーン信号の発生開始時または停止時に高調波が
発生するのを防止する為に、トーン信号をフェード・イ
ンで発生し、フェード・アウトで停止する。その結果、
トーン信号の発生時または停止時に高周波が発生してノ
イズの原因または誤動作の原因となることを防止するこ
とができる。更に、本件における一つの発明は、フェー
ド・インまたはフェード・アウト時のトーン信号の振幅
レベルの増加または減衰を、単にリニアな形状とするの
ではなく、レベル制御データテーブルを利用して、任意
の形状にすることができる。レベル制御データテーブル
を利用することで、簡単な回路構成でも最適なレベルの
増加または減衰を実現することができる。本発明は、ト
ーン信号に限定されずアナログ信号の発生開始時または
停止時において、フェード・インまたはフェード・アウ
トするように制御する。
【0008】上記の目的を達成するために、本発明は、
制御信号に応答して、所定の周波数成分を有するアナロ
グ信号を発生するアナログ信号発生装置において、前記
制御信号により前記アナログ信号の発生開始が指示され
た時、前記アナログ信号の発生を、該アナログ信号の振
幅レベルをゼロレベルから徐々に大きくしながら開始
し、または、前記制御信号により前記アナログ信号の停
止が指示された時、前記アナログ信号の発生を継続し、
該アナログ信号の振幅レベルを徐々に小さくした後に、
前記アナログ信号の発生を停止することを特徴とする。
制御信号に応答して、所定の周波数成分を有するアナロ
グ信号を発生するアナログ信号発生装置において、前記
制御信号により前記アナログ信号の発生開始が指示され
た時、前記アナログ信号の発生を、該アナログ信号の振
幅レベルをゼロレベルから徐々に大きくしながら開始
し、または、前記制御信号により前記アナログ信号の停
止が指示された時、前記アナログ信号の発生を継続し、
該アナログ信号の振幅レベルを徐々に小さくした後に、
前記アナログ信号の発生を停止することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。しかしながら、本発明の技
術的範囲がその実施の形態に限定されるものではない。
て図面を参照して説明する。しかしながら、本発明の技
術的範囲がその実施の形態に限定されるものではない。
【0010】図1は、本発明のトーン信号発生装置を有
する携帯電話の構成図である。図1に示された携帯電話
は、アンテナ610、高周波増幅器620、モデム63
0、アクセス制御部640、音声コーデック650、オ
ーディオインターフェース660、スピーカ670,6
90、マイクロフォン680、CPU700、キー入力
部710、内部クロック発生回路730及びバッテリー
740を有する。また、オーディオインターフェース6
60内に、トーン信号発生装置800が内蔵される。
する携帯電話の構成図である。図1に示された携帯電話
は、アンテナ610、高周波増幅器620、モデム63
0、アクセス制御部640、音声コーデック650、オ
ーディオインターフェース660、スピーカ670,6
90、マイクロフォン680、CPU700、キー入力
部710、内部クロック発生回路730及びバッテリー
740を有する。また、オーディオインターフェース6
60内に、トーン信号発生装置800が内蔵される。
【0011】例えば、携帯電話により発呼操作する場合
は、操作者によりキー入力部710のプッシュボタンが
押される。このプッシュボタンが押されるのに応答し
て、CPU700により、トーン信号発生を指示する制
御信号がトーン信号発生装置800に供給される。この
制御信号に応答して、トーン信号発生装置800は、フ
ェード・インされたトーン信号を出力し、スピーカ69
0に供給する。また、プッシュボタンの押し下げが終了
したことに応答して、CPU700は、トーン信号を停
止する制御信号をトーン信号発生装置800に供給す
る。この制御信号に応答して、トーン信号発生装置80
0は、フェード・アウトでトーン信号を停止する。
は、操作者によりキー入力部710のプッシュボタンが
押される。このプッシュボタンが押されるのに応答し
て、CPU700により、トーン信号発生を指示する制
御信号がトーン信号発生装置800に供給される。この
制御信号に応答して、トーン信号発生装置800は、フ
ェード・インされたトーン信号を出力し、スピーカ69
0に供給する。また、プッシュボタンの押し下げが終了
したことに応答して、CPU700は、トーン信号を停
止する制御信号をトーン信号発生装置800に供給す
る。この制御信号に応答して、トーン信号発生装置80
0は、フェード・アウトでトーン信号を停止する。
【0012】また、携帯電話に着信がある場合は、受信
した電波が高周波増幅回路620で増幅され、モデム6
30によりベースバンド信号に変換される。そして、ア
クセス制御部640にて、受信した信号が自分に対して
であることを検出したら、着呼があったことをCPU7
00に伝える。この着呼に応答して、上記のプッシュボ
タンと同様に、フェード・インでトーン信号が生成さ
れ、着信音がスピーカ690から出力される。そして、
操作ボタンによりオフフックされると、フェード・アウ
トでトーン信号が停止され、着信音が停止される。
した電波が高周波増幅回路620で増幅され、モデム6
30によりベースバンド信号に変換される。そして、ア
クセス制御部640にて、受信した信号が自分に対して
であることを検出したら、着呼があったことをCPU7
00に伝える。この着呼に応答して、上記のプッシュボ
タンと同様に、フェード・インでトーン信号が生成さ
れ、着信音がスピーカ690から出力される。そして、
操作ボタンによりオフフックされると、フェード・アウ
トでトーン信号が停止され、着信音が停止される。
【0013】更に、上記のプッシュボタン操作時、着信
時以外にも、バッテリー740の容量が低下した場合に
も所定のトーン信号がフェード・インで発生し、フェー
ド・アウトで終了する。
時以外にも、バッテリー740の容量が低下した場合に
も所定のトーン信号がフェード・インで発生し、フェー
ド・アウトで終了する。
【0014】また、受信された電波内の符号化された音
声デジタル信号は、音声コーデック650により復号化
され、音声デジタル信号に変換され、その音声デジタル
信号がオーディオインターフェース660にてアナログ
信号となり、スピーカ670から音声として出力され
る。
声デジタル信号は、音声コーデック650により復号化
され、音声デジタル信号に変換され、その音声デジタル
信号がオーディオインターフェース660にてアナログ
信号となり、スピーカ670から音声として出力され
る。
【0015】図2は、本発明の実施の形態例のアナログ
信号発生装置であるトーン信号発生装置の構成図であ
る。図2のトーン信号発生装置は、トーン信号発生部1
01と、トーン信号発生部101が生成したアナログの
トーン信号403を可変減衰または増幅する可変減衰増
幅器201とを有する。トーン信号発生部101は、ク
ロックCLKを供給され、トーン信号発生制御信号40
2に応答して、アナログのトーン信号403を生成す
る。可変減衰増幅器201は、電子ボリュームとも称さ
れ、トーン信号403を、レベル制御信号406にした
がって減衰または増幅して、トーン信号のフェード・イ
ン発生とフェード・アウト停止を行う。
信号発生装置であるトーン信号発生装置の構成図であ
る。図2のトーン信号発生装置は、トーン信号発生部1
01と、トーン信号発生部101が生成したアナログの
トーン信号403を可変減衰または増幅する可変減衰増
幅器201とを有する。トーン信号発生部101は、ク
ロックCLKを供給され、トーン信号発生制御信号40
2に応答して、アナログのトーン信号403を生成す
る。可変減衰増幅器201は、電子ボリュームとも称さ
れ、トーン信号403を、レベル制御信号406にした
がって減衰または増幅して、トーン信号のフェード・イ
ン発生とフェード・アウト停止を行う。
【0016】CPUなどから供給されるトーン信号の発
生と停止を指示する動作制御信号410は、タイミング
制御部202内の動作制御回路301に供給される。動
作制御回路301は、トーン信号の発生を指示する動作
制御信号410に応答して、トーン信号発生制御信号4
02を出力する。また、動作制御回路301は、動作制
御信号410に応答して、カウンタ302にイネーブル
信号408を供給する。カウンタ302は、イネーブル
信号408に応答して、内部クロックCLKをカウント
し、キャリーオーバ出力CLK2をインクリメント回路
303に供給する。インクリメント回路303は、動作
制御回路301から、カウントアップ・ダウン信号40
7を供給され、そのカウントアップ・ダウン信号407
の指示に応じて、キャリーオーバ出力CLK2に同期し
て、カウントアップまたはカウントダウンを行う。イン
クリメント回路303の出力405は、アドレス信号と
してレベル制御信号発生部203内のレベル制御データ
格納部(レベル制御データテーブル)304に供給され
る。また、アドレス信号405は、レベル制御信号発生
部203内のラッチ回路305に保持され、例えば4ビ
ットのデジタル信号である。また、インクリメント回路
303は、インクリメントまたはデクリメントが終了し
たことを示す動作状態信号409を、動作制御回路30
1に出力する。
生と停止を指示する動作制御信号410は、タイミング
制御部202内の動作制御回路301に供給される。動
作制御回路301は、トーン信号の発生を指示する動作
制御信号410に応答して、トーン信号発生制御信号4
02を出力する。また、動作制御回路301は、動作制
御信号410に応答して、カウンタ302にイネーブル
信号408を供給する。カウンタ302は、イネーブル
信号408に応答して、内部クロックCLKをカウント
し、キャリーオーバ出力CLK2をインクリメント回路
303に供給する。インクリメント回路303は、動作
制御回路301から、カウントアップ・ダウン信号40
7を供給され、そのカウントアップ・ダウン信号407
の指示に応じて、キャリーオーバ出力CLK2に同期し
て、カウントアップまたはカウントダウンを行う。イン
クリメント回路303の出力405は、アドレス信号と
してレベル制御信号発生部203内のレベル制御データ
格納部(レベル制御データテーブル)304に供給され
る。また、アドレス信号405は、レベル制御信号発生
部203内のラッチ回路305に保持され、例えば4ビ
ットのデジタル信号である。また、インクリメント回路
303は、インクリメントまたはデクリメントが終了し
たことを示す動作状態信号409を、動作制御回路30
1に出力する。
【0017】レベル制御信号生成部203は、クロック
CLKに同期してリニアにインクリメントまたはデクリ
メントされるアドレス信号405を、レベル制御信号4
06に変換するレベル制御データ格納部304と、アド
レス信号405を保持するラッチ回路305とを有す
る。レベル制御信号406が可変減衰増幅器201に供
給され、トーン信号発生部101が発生したトーン信号
(第1のアナログ信号)403が、レベル制御信号40
6にしたがって減衰または増幅されて、フェード・イン
またはフェード・アウトするトーン信号(第2のアナロ
グ信号)404が生成される。
CLKに同期してリニアにインクリメントまたはデクリ
メントされるアドレス信号405を、レベル制御信号4
06に変換するレベル制御データ格納部304と、アド
レス信号405を保持するラッチ回路305とを有す
る。レベル制御信号406が可変減衰増幅器201に供
給され、トーン信号発生部101が発生したトーン信号
(第1のアナログ信号)403が、レベル制御信号40
6にしたがって減衰または増幅されて、フェード・イン
またはフェード・アウトするトーン信号(第2のアナロ
グ信号)404が生成される。
【0018】図3は、図2のトーン信号発生装置の動作
を示すタイミングチャート図である。図3において、動
作制御信号410は、Hレベルでトーン信号の発生を、
Lレベルでトーン信号の停止を指示する。
を示すタイミングチャート図である。図3において、動
作制御信号410は、Hレベルでトーン信号の発生を、
Lレベルでトーン信号の停止を指示する。
【0019】時刻t1で、動作制御信号410がLレベ
ルからHレベルに変化し、トーン信号の発生を指示す
る。動作制御回路301は、この動作制御信号410に
応答して、トーン信号発生制御信号402をトーン信号
発生部101に、イネーブル信号408をカウンタ30
2に、そして、カウント・アップ信号407をインクリ
メント回路303にそれぞれ供給する。トーン信号発生
部101は、トーン信号発生制御信号402に応答し
て、一定振幅レベルのトーン信号403の出力を開始す
る。
ルからHレベルに変化し、トーン信号の発生を指示す
る。動作制御回路301は、この動作制御信号410に
応答して、トーン信号発生制御信号402をトーン信号
発生部101に、イネーブル信号408をカウンタ30
2に、そして、カウント・アップ信号407をインクリ
メント回路303にそれぞれ供給する。トーン信号発生
部101は、トーン信号発生制御信号402に応答し
て、一定振幅レベルのトーン信号403の出力を開始す
る。
【0020】カウンタ302は、イネーブル信号408
に応答してクロックCLKのカウントを開始し、所定数
のクロックCLK毎にキャリーオーバ信号CLK2を出
力する。そして、インクリメント回路303が、インク
リメントを指示する信号407に従って、キャリーオー
バ信号CLK2に同期してインクリメント動作し、クロ
ックCLKに同期してリニアにインクリメントされたア
ドレス信号405を出力する。アドレス信号405が、
例えば4ビットの場合は、順番に1から16に対応する
4ビットのバイナリ信号となる。インクリメント回路3
03は、時刻t2でインクリメントが終了すると、動作
状態信号409にて、終了したことを動作制御回路30
1に与える。動作制御回路301は、その終了を示す動
作状態信号409に応答して、カウンタ302へのイネ
ーブル信号408をデセーブル状態にする。その結果、
カウンタ302は停止し、インクリメント回路303も
停止する。
に応答してクロックCLKのカウントを開始し、所定数
のクロックCLK毎にキャリーオーバ信号CLK2を出
力する。そして、インクリメント回路303が、インク
リメントを指示する信号407に従って、キャリーオー
バ信号CLK2に同期してインクリメント動作し、クロ
ックCLKに同期してリニアにインクリメントされたア
ドレス信号405を出力する。アドレス信号405が、
例えば4ビットの場合は、順番に1から16に対応する
4ビットのバイナリ信号となる。インクリメント回路3
03は、時刻t2でインクリメントが終了すると、動作
状態信号409にて、終了したことを動作制御回路30
1に与える。動作制御回路301は、その終了を示す動
作状態信号409に応答して、カウンタ302へのイネ
ーブル信号408をデセーブル状態にする。その結果、
カウンタ302は停止し、インクリメント回路303も
停止する。
【0021】レベル制御データ格納部304は、メモリ
テーブルであり、アドレス信号405に対応して16種
類のレベル制御信号406が記録される。レベル制御信
号406は、mビットのバイナリ信号であり、図3の例
では、3ビットのバイナリ信号である。図3の例に示さ
れる通り、リニアに増加するアドレス信号405に応答
して、レベル制御データ格納部304は、レベル制御信
号406として、10進数の1,1,1,2,2,2,
3,3,4,5... 7,8に対応する3ビットのバイナ
リ信号を出力する。即ち、アドレス信号405が、クロ
ックCLKに同期してリニアにインクリメントされるの
に対して、レベル制御信号406は、任意の増幅制御曲
線を実現する様に変化する。図3に示されたレベル制御
信号406の例は、時刻t1直後はゆっくり振幅レベル
を上昇させ、やがて急速に上昇させ、最後に時刻t2直
前で再度ゆっくり振幅レベルを上昇させるような変化を
有する。即ち、トーン信号404のレベルが、いわゆる
S字曲線に沿った形状で変化する。
テーブルであり、アドレス信号405に対応して16種
類のレベル制御信号406が記録される。レベル制御信
号406は、mビットのバイナリ信号であり、図3の例
では、3ビットのバイナリ信号である。図3の例に示さ
れる通り、リニアに増加するアドレス信号405に応答
して、レベル制御データ格納部304は、レベル制御信
号406として、10進数の1,1,1,2,2,2,
3,3,4,5... 7,8に対応する3ビットのバイナ
リ信号を出力する。即ち、アドレス信号405が、クロ
ックCLKに同期してリニアにインクリメントされるの
に対して、レベル制御信号406は、任意の増幅制御曲
線を実現する様に変化する。図3に示されたレベル制御
信号406の例は、時刻t1直後はゆっくり振幅レベル
を上昇させ、やがて急速に上昇させ、最後に時刻t2直
前で再度ゆっくり振幅レベルを上昇させるような変化を
有する。即ち、トーン信号404のレベルが、いわゆる
S字曲線に沿った形状で変化する。
【0022】電子ボリューム回路である可変減衰増幅器
201は、このレベル制御信号406にしたがって、時
刻t1から時刻t2まで徐々にレベルが増加するトーン
信号404を出力する。その結果、動作制御信号410
がHレベルに変化してから、フェード・インするトーン
信号404が生成され、高周波成分の発生が防止され
る。
201は、このレベル制御信号406にしたがって、時
刻t1から時刻t2まで徐々にレベルが増加するトーン
信号404を出力する。その結果、動作制御信号410
がHレベルに変化してから、フェード・インするトーン
信号404が生成され、高周波成分の発生が防止され
る。
【0023】一方、時刻t3にて、動作制御信号410
がHレベルからLレベルに変化する。それに応答して、
動作制御回路301は、イネーブル信号408をカウン
タ302に供給し、カウント動作を開始させる。但し、
動作制御回路301は、時刻t3では、トーン信号発生
制御信号402をLレベルに変化させないで、トーン信
号403の発生を継続させる。更に、動作制御回路30
1は、カウントダウンを指示する信号407をインクリ
メント回路303に供給し、キャリーオーバ信号CLK
2に同期してデクリメント動作させる。その結果、アド
レス信号405は、図3に示される通り、16から1に
対応する4ビットのバイナリー信号として変化する。
がHレベルからLレベルに変化する。それに応答して、
動作制御回路301は、イネーブル信号408をカウン
タ302に供給し、カウント動作を開始させる。但し、
動作制御回路301は、時刻t3では、トーン信号発生
制御信号402をLレベルに変化させないで、トーン信
号403の発生を継続させる。更に、動作制御回路30
1は、カウントダウンを指示する信号407をインクリ
メント回路303に供給し、キャリーオーバ信号CLK
2に同期してデクリメント動作させる。その結果、アド
レス信号405は、図3に示される通り、16から1に
対応する4ビットのバイナリー信号として変化する。
【0024】そして、インクリメント回路303は、時
刻t4でデクリメント動作が終了すると動作状態信号4
09を動作制御回路301に供給し、その旨通知する。
この動作状態信号409に応答して、動作制御回路30
1は、トーン信号発生信号402をLレベルに変化さ
せ、トーン信号発生部101からのトーン信号403の
出力を停止させる。
刻t4でデクリメント動作が終了すると動作状態信号4
09を動作制御回路301に供給し、その旨通知する。
この動作状態信号409に応答して、動作制御回路30
1は、トーン信号発生信号402をLレベルに変化さ
せ、トーン信号発生部101からのトーン信号403の
出力を停止させる。
【0025】時刻t3からアドレス信号405が、クロ
ックCLK2に同期して順にデクリメントされると、そ
のアドレス信号405に対応したレベル制御信号406
が、レベル制御データ格納部304から出力される。図
3に示された例では、3ビットのレベル制御信号406
が、10進数の8,8,8,7,7,7,6,6,5,
4... 2,1,1に対応するバイナリ値と変化する。即
ち、時刻t3直後は徐々に減少し、その後急激に減少
し、最後に時刻t4の直前で再度徐々に減少する様に、
レベル制御信号406が変化する。この例の場合も、ト
ーン信号404のレベルが、S字曲線を描く様に制御さ
れる。
ックCLK2に同期して順にデクリメントされると、そ
のアドレス信号405に対応したレベル制御信号406
が、レベル制御データ格納部304から出力される。図
3に示された例では、3ビットのレベル制御信号406
が、10進数の8,8,8,7,7,7,6,6,5,
4... 2,1,1に対応するバイナリ値と変化する。即
ち、時刻t3直後は徐々に減少し、その後急激に減少
し、最後に時刻t4の直前で再度徐々に減少する様に、
レベル制御信号406が変化する。この例の場合も、ト
ーン信号404のレベルが、S字曲線を描く様に制御さ
れる。
【0026】時刻t4にてトーン信号404のレベルが
ゼロに近づいたところで、トーン信号発生制御信号40
2が、Lレベルに変化し、トーン信号発生部101はト
ーン信号403のレベルを、無音時の中間レベルで停止
する。その結果、スピーカ690からのトーン信号は完
全に停止する。
ゼロに近づいたところで、トーン信号発生制御信号40
2が、Lレベルに変化し、トーン信号発生部101はト
ーン信号403のレベルを、無音時の中間レベルで停止
する。その結果、スピーカ690からのトーン信号は完
全に停止する。
【0027】以上説明した通り、動作制御信号410に
よりトーン信号の発生が指示されると、時刻t1からt
2までに、トーン信号404が、無音時の中間値(振幅
レベルゼロ)から、レベル制御データ格納部に記憶され
たレベル制御信号406に従って、徐々にそのレベルが
増加する様に制御される。従って、トーン信号のフェー
ド・インが実現される。更に、動作制御信号410によ
りトーン信号の停止が指示されると、時刻t3からt4
までに、トーン信号404が、レベル制御信号406に
従って、最大振幅レベルから無音時の中間値まで減少す
る。その結果、トーン信号のフェード・アウトが実現さ
れる。
よりトーン信号の発生が指示されると、時刻t1からt
2までに、トーン信号404が、無音時の中間値(振幅
レベルゼロ)から、レベル制御データ格納部に記憶され
たレベル制御信号406に従って、徐々にそのレベルが
増加する様に制御される。従って、トーン信号のフェー
ド・インが実現される。更に、動作制御信号410によ
りトーン信号の停止が指示されると、時刻t3からt4
までに、トーン信号404が、レベル制御信号406に
従って、最大振幅レベルから無音時の中間値まで減少す
る。その結果、トーン信号のフェード・アウトが実現さ
れる。
【0028】図2のトーン信号発生装置のタイミング制
御部202は、内部の高速クロックCLKをカウンタ3
02にて分周し、そのキャリーオーバ信号CLK2をイ
ンクリメント回路でインクリメントまたはデクリメント
した。しかし、カウンタ302は、インクリメント回路
303内に内蔵されてもよい。また、クロックCLKが
低速であれば、カウンタ302は不要である。
御部202は、内部の高速クロックCLKをカウンタ3
02にて分周し、そのキャリーオーバ信号CLK2をイ
ンクリメント回路でインクリメントまたはデクリメント
した。しかし、カウンタ302は、インクリメント回路
303内に内蔵されてもよい。また、クロックCLKが
低速であれば、カウンタ302は不要である。
【0029】図4は、トーン信号発生部101の構成例
を示す図である。この例では、内部クロックCLKが供
給されるカウンタ502と、カウンタ502からのキャ
リオーバ信号COが供給されるインクリメント回路50
3とを有するタイミング回路501を有する。更に、イ
ンクリメント回路503から出力されるアドレス信号5
04に応答して、デジタルトーン信号506を出力する
トーンデータ格納部505と、デジタルトーン信号50
6をD/A変換して、アナログのトーン信号403を出
力するD/A変換器508とを有する。トーンデータ格
納部505は、nビットのアドレス信号504に対応す
るmビットのデジタルトーン信号506が記録されるテ
ーブルメモリである。
を示す図である。この例では、内部クロックCLKが供
給されるカウンタ502と、カウンタ502からのキャ
リオーバ信号COが供給されるインクリメント回路50
3とを有するタイミング回路501を有する。更に、イ
ンクリメント回路503から出力されるアドレス信号5
04に応答して、デジタルトーン信号506を出力する
トーンデータ格納部505と、デジタルトーン信号50
6をD/A変換して、アナログのトーン信号403を出
力するD/A変換器508とを有する。トーンデータ格
納部505は、nビットのアドレス信号504に対応す
るmビットのデジタルトーン信号506が記録されるテ
ーブルメモリである。
【0030】トーン信号発生部101には、動作制御信
号402が供給されるが、この例では、動作制御信号4
02がHレベルの時にインクリメント回路の動作をイネ
ーブル状態とし、動作制御信号402がLレベルの時に
デセーブル状態とされ、リセットされる。
号402が供給されるが、この例では、動作制御信号4
02がHレベルの時にインクリメント回路の動作をイネ
ーブル状態とし、動作制御信号402がLレベルの時に
デセーブル状態とされ、リセットされる。
【0031】図5は、トーン信号発生部の動作を説明す
る図である。インクリメント回路503は、動作制御信
号402がHレベルに変化すると、例えば4ビットのア
ドレス信号504を10進数の1から16に対応するバ
イナリ信号に順次変化させる。そのアドレス信号504
に対応する4ビットのデジタルトーン信号506は、こ
の例では、10進数の0,3,5,8,8,5,3,
0,0,−3,−5...と変化する。ここで、デジタ
ルトーン信号506が0の状態は、無音時での中間値に
対応する。このデジタルトーン信号506がD/A変換
器508でD/A変換されると、図5に示される通り、
トーン信号403は、アナログの正弦波信号となる。制
御信号402がLレベルになると、インクリメント回路
503はリセットされ、アドレス信号504は、例えば
1に対応するバイナリ信号となり、デジタルトーン信号
506は0となり、中間レベルが維持される。
る図である。インクリメント回路503は、動作制御信
号402がHレベルに変化すると、例えば4ビットのア
ドレス信号504を10進数の1から16に対応するバ
イナリ信号に順次変化させる。そのアドレス信号504
に対応する4ビットのデジタルトーン信号506は、こ
の例では、10進数の0,3,5,8,8,5,3,
0,0,−3,−5...と変化する。ここで、デジタ
ルトーン信号506が0の状態は、無音時での中間値に
対応する。このデジタルトーン信号506がD/A変換
器508でD/A変換されると、図5に示される通り、
トーン信号403は、アナログの正弦波信号となる。制
御信号402がLレベルになると、インクリメント回路
503はリセットされ、アドレス信号504は、例えば
1に対応するバイナリ信号となり、デジタルトーン信号
506は0となり、中間レベルが維持される。
【0032】図6は、図2に示したトーン信号発生装置
の変形例を示す図である。図5のトーン信号発生装置
は、図2の例のレベル制御信号発生部203が省略され
る。即ち、インクリメント回路303からのリニアに増
加及び減少する出力信号が、レベル制御信号406とし
て、直接、電子ボリュームである可変減衰増幅器201
に供給される。従って、図3のタイミングチャート図に
示される、カウンタのキャリーオーバ信号CLK2に同
期してリニアに増加するアドレス信号405が、レベル
制御信号406として利用される。その結果、可変減衰
されたトーン信号404は、リニアに振幅レベルが増加
するアナログ信号となる。
の変形例を示す図である。図5のトーン信号発生装置
は、図2の例のレベル制御信号発生部203が省略され
る。即ち、インクリメント回路303からのリニアに増
加及び減少する出力信号が、レベル制御信号406とし
て、直接、電子ボリュームである可変減衰増幅器201
に供給される。従って、図3のタイミングチャート図に
示される、カウンタのキャリーオーバ信号CLK2に同
期してリニアに増加するアドレス信号405が、レベル
制御信号406として利用される。その結果、可変減衰
されたトーン信号404は、リニアに振幅レベルが増加
するアナログ信号となる。
【0033】逆に、トーン信号の停止時には、インクリ
メント回路303がデクリメントするアドレス信号40
5が、レベル制御信号406として可変減衰増幅器20
1に供給され、トーン信号404の振幅レベルはリニア
に減少して停止する。
メント回路303がデクリメントするアドレス信号40
5が、レベル制御信号406として可変減衰増幅器20
1に供給され、トーン信号404の振幅レベルはリニア
に減少して停止する。
【0034】図7は、別の実施の形態例のトーン信号発
生装置の構成図である。図7の例は、図2と異なり、レ
ベル制御信号406を利用して、トーン信号発生部10
1内で、トーン信号発生開始時にはそのレベルが徐々に
大きくなり、トーン信号停止時にはそのレベルが徐々に
小さくなるようにする。従って、図7の例では、可変減
衰増幅器201は利用しない。
生装置の構成図である。図7の例は、図2と異なり、レ
ベル制御信号406を利用して、トーン信号発生部10
1内で、トーン信号発生開始時にはそのレベルが徐々に
大きくなり、トーン信号停止時にはそのレベルが徐々に
小さくなるようにする。従って、図7の例では、可変減
衰増幅器201は利用しない。
【0035】図7に示されたトーン信号発生部101
は、図4に示されたトーン信号発生部のトーンデータ格
納部505とD/A変換器508との間に、乗算器50
9を追加した構成である。この乗算器509にレベル制
御データ格納部からのmビットのレベル制御信号406
が供給される。図7のタイミング制御部202は、図2
の回路を同じ構成である。また、図7のレベル制御信号
発生部203は、図2と同じ構成であるが、レベル制御
データ格納部304内には、乗算器509に与えられる
乗数データがレベル制御データ406として格納され
る。
は、図4に示されたトーン信号発生部のトーンデータ格
納部505とD/A変換器508との間に、乗算器50
9を追加した構成である。この乗算器509にレベル制
御データ格納部からのmビットのレベル制御信号406
が供給される。図7のタイミング制御部202は、図2
の回路を同じ構成である。また、図7のレベル制御信号
発生部203は、図2と同じ構成であるが、レベル制御
データ格納部304内には、乗算器509に与えられる
乗数データがレベル制御データ406として格納され
る。
【0036】図5で説明した通り、トーン信号発生部1
01内では、トーンデータ格納部505は、インクリメ
ント回路503から出力されるアドレス504に従っ
て、デジタルトーン信号506Aを生成する。このデジ
タルトーン信号506Aは、振幅レベルが大きい信号で
ある。そこで、本実施の形態例では、乗算器509に
て、このデジタルトーン信号506Aに、レベル制御信
号406を乗算することで、トーン信号発生時はレベル
が徐々に大きくなり、トーン信号停止時はレベルが徐々
に小さくなるデジタルトーン信号506Bを生成する。
このデジタルトーン信号506Bが、D/A変換器50
8でデジタル・アナログ変換されて、アナログトーン信
号403に変換される。このアナログトーン信号403
は、既に、図3のトーン信号404と同様に、トーン信
号発生時に徐々にレベルが大きくなり、トーン信号停止
時に徐々にレベルが小さくなる信号である。
01内では、トーンデータ格納部505は、インクリメ
ント回路503から出力されるアドレス504に従っ
て、デジタルトーン信号506Aを生成する。このデジ
タルトーン信号506Aは、振幅レベルが大きい信号で
ある。そこで、本実施の形態例では、乗算器509に
て、このデジタルトーン信号506Aに、レベル制御信
号406を乗算することで、トーン信号発生時はレベル
が徐々に大きくなり、トーン信号停止時はレベルが徐々
に小さくなるデジタルトーン信号506Bを生成する。
このデジタルトーン信号506Bが、D/A変換器50
8でデジタル・アナログ変換されて、アナログトーン信
号403に変換される。このアナログトーン信号403
は、既に、図3のトーン信号404と同様に、トーン信
号発生時に徐々にレベルが大きくなり、トーン信号停止
時に徐々にレベルが小さくなる信号である。
【0037】レベル制御データ格納部304は、図3の
場合と異なり、上記のデジタルトーン信号506Bが生
成されるようなmビットの乗算データを格納する。
場合と異なり、上記のデジタルトーン信号506Bが生
成されるようなmビットの乗算データを格納する。
【0038】上記の実施の形態例では、トーン信号発生
部101内のデジタル信号の段階で、アナログトーン信
号のフェード・インとフェード・アウトが実現されるよ
うに処理されるので、図2の如く可変減衰増幅器を設け
る必要がない。
部101内のデジタル信号の段階で、アナログトーン信
号のフェード・インとフェード・アウトが実現されるよ
うに処理されるので、図2の如く可変減衰増幅器を設け
る必要がない。
【0039】図8は、図7の変形例のトーン信号発生装
置の構成図である。図8の例でも、トーン信号発生部1
01内のデジタル信号の段階で、フェード・インとフェ
ード・アウトが実現されるように信号処理される。図8
の例では、図7の例に比較すると、レベル制御データ格
納部304が省略され、インクリメント回路303の出
力がレベル制御信号406として、トーン信号発生部1
01内のシフト回路510に供給される。シフト回路5
10は、mビットのデジタルトーン信号506Aの桁
を、レベル制御信号406のデータに応じてシフト処理
し、トーン信号発生時は、デジタルトーン信号506B
のレベルが、例えば、信号506Aの1/16、1/
8、1/4、1/2、1倍、2倍、4倍、8倍になるよ
うに処理する。逆に、トーン信号停止時は、デジタルト
ーン信号506Bのレベルが、例えば、信号506Aの
8倍、4倍、2倍、1倍、1/2、1/4、1/8、1
/16になるように処理される。即ち、デジタルトーン
信号506Aの桁のシフト量により、シフト回路510
の出力のデジタルトーン信号506Bのレベルが簡易的
にフェード・イン、フェード・アウトされる。
置の構成図である。図8の例でも、トーン信号発生部1
01内のデジタル信号の段階で、フェード・インとフェ
ード・アウトが実現されるように信号処理される。図8
の例では、図7の例に比較すると、レベル制御データ格
納部304が省略され、インクリメント回路303の出
力がレベル制御信号406として、トーン信号発生部1
01内のシフト回路510に供給される。シフト回路5
10は、mビットのデジタルトーン信号506Aの桁
を、レベル制御信号406のデータに応じてシフト処理
し、トーン信号発生時は、デジタルトーン信号506B
のレベルが、例えば、信号506Aの1/16、1/
8、1/4、1/2、1倍、2倍、4倍、8倍になるよ
うに処理する。逆に、トーン信号停止時は、デジタルト
ーン信号506Bのレベルが、例えば、信号506Aの
8倍、4倍、2倍、1倍、1/2、1/4、1/8、1
/16になるように処理される。即ち、デジタルトーン
信号506Aの桁のシフト量により、シフト回路510
の出力のデジタルトーン信号506Bのレベルが簡易的
にフェード・イン、フェード・アウトされる。
【0040】上記の通り、トーン信号などの電子的に生
成されるアナログ信号の発生時と停止時に、フェード・
イン及びフェード・アウトすることで、ランダムなタイ
ミングで発生開始及び停止制御される電子音に高調波が
発生することが防止される。デジタルデータから生成さ
れるアナログ信号を電子ボリュームにより可変増幅及び
減衰させることで、フェード・イン及びフェード・アウ
トすることができる。また、電子ボリュームを使用しな
くても、デジタルデータの段階で、そのデジタル値を処
理することで、フェード・イン及びフェード・アウトす
るアナログ信号を生成することができる。特に、アナロ
グ信号を停止時にフェード・アウトさせることにより、
高調波が原因によるノイズ(ぼつ音)の発生をなくし、
人間に不快感を与えることが防止される。
成されるアナログ信号の発生時と停止時に、フェード・
イン及びフェード・アウトすることで、ランダムなタイ
ミングで発生開始及び停止制御される電子音に高調波が
発生することが防止される。デジタルデータから生成さ
れるアナログ信号を電子ボリュームにより可変増幅及び
減衰させることで、フェード・イン及びフェード・アウ
トすることができる。また、電子ボリュームを使用しな
くても、デジタルデータの段階で、そのデジタル値を処
理することで、フェード・イン及びフェード・アウトす
るアナログ信号を生成することができる。特に、アナロ
グ信号を停止時にフェード・アウトさせることにより、
高調波が原因によるノイズ(ぼつ音)の発生をなくし、
人間に不快感を与えることが防止される。
【0041】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、ト
ーン信号などの電子アナログ信号の振幅レベルを、信号
発生時は徐々に大きくし、信号停止時は徐々に小さく
し、急峻なレベル変動の発生をなくし、信号発生時また
は信号停止時の高調波成分の発生を防止することができ
る。その結果、ノイズがなく不快感を与えないアナログ
信号の生成が可能になる。また、高調波成分による隣接
回路での動作不良を防止することができる。
ーン信号などの電子アナログ信号の振幅レベルを、信号
発生時は徐々に大きくし、信号停止時は徐々に小さく
し、急峻なレベル変動の発生をなくし、信号発生時また
は信号停止時の高調波成分の発生を防止することができ
る。その結果、ノイズがなく不快感を与えないアナログ
信号の生成が可能になる。また、高調波成分による隣接
回路での動作不良を防止することができる。
【図1】本発明のトーン信号発生装置を有する携帯電話
の構成図である。
の構成図である。
【図2】本発明の実施の形態例のトーン信号発生装置の
構成図である。
構成図である。
【図3】図2のトーン信号発生装置の動作を示すタイミ
ングチャート図である。
ングチャート図である。
【図4】トーン信号発生部101の構成例を示す図であ
る。
る。
【図5】トーン信号発生部の動作を説明する図である。
【図6】図2に示したトーン信号発生装置の変形例を示
す図である。
す図である。
【図7】別の実施の形態例のトーン信号発生装置の構成
図である。
図である。
【図8】図7の変形例のトーン信号発生装置の構成図で
ある。
ある。
【図9】トーン信号の発生と停止を示す図である。
101 トーン信号発生部 201 可変減衰増幅器 202 タイミング制御部 203 レベル制御信号生成部 303 インクリメント回路 304 レベル制御データ格納部(テーブル) 403 第1のアナログトーン信号 404 第2のアナログトーン信号 505 トーンデータ格納部 506 デジタルトーン信号 506A 第1のデジタルトーン信号 506B 第2のデジタルトーン信号 508 D/A変換器
Claims (16)
- 【請求項1】制御信号に応答して、所定の周波数成分を
有するアナログ信号を発生するアナログ信号発生装置に
おいて、 前記制御信号により前記アナログ信号の停止が指示され
た時、前記アナログ信号の発生を継続し、該アナログ信
号の振幅レベルを徐々に小さくした後に、前記アナログ
信号の発生を停止することを特徴とするアナログ信号発
生装置。 - 【請求項2】制御信号に応答して、所定の周波数成分を
有するアナログ信号を発生するアナログ信号発生装置に
おいて、 前記制御信号により前記アナログ信号の発生開始が指示
された時、前記アナログ信号の発生を、該アナログ信号
の振幅レベルをゼロレベルから徐々に大きくしながら開
始することを特徴とするアナログ信号発生装置。 - 【請求項3】制御信号に応答して、所定の周波数成分を
有するアナログ信号を発生するアナログ信号発生装置に
おいて、 前記制御信号により前記アナログ信号の発生開始が指示
された時、前記アナログ信号の発生を、該アナログ信号
の振幅レベルをゼロレベルから徐々に大きくしながら開
始し、前記制御信号により前記アナログ信号の停止が指
示された時、前記アナログ信号の発生を継続し、該アナ
ログ信号の振幅レベルを徐々に小さくした後に、前記ア
ナログ信号の発生を停止することを特徴とするアナログ
信号発生装置。 - 【請求項4】制御信号に応答して、所定の周波数成分を
有するアナログ信号を発生するアナログ信号発生装置に
おいて、 供給されるクロックを利用して所定の振幅レベルを有す
る第1のアナログ信号を発生するアナログ信号発生部
と、 前記第1のアナログ信号の振幅レベルを可変減衰または
増幅して、第2のアナログ信号を出力する可変減衰増幅
器と、 信号発生開始を指示する前記制御信号に応答して、前記
アナログ信号発生部に前記第1のアナログ信号の発生を
開始させ、信号停止を指示する前記制御信号に応答し
て、前記アナログ信号発生部に所定期間にわたり前記第
1のアナログ信号の発生を継続させ、該所定期間におい
て前記第1のアナログ信号の振幅レベルを徐々に減衰さ
せるレベル制御信号を前記可変減衰増幅器に供給する制
御部とを有することを特徴とするアナログ信号発生装
置。 - 【請求項5】請求項4において、 前記制御部は、クロックに同期してインクリメントまた
はデクリメントするインクリメント回路と、前記インク
リメント回路の出力をアドレス信号とし、該アドレス信
号に対応して所望の振幅レベルの減衰を可能にする前記
レベル制御信号を格納するレベル制御データ格納部とを
有し、前記信号停止時の所定期間において前記インクリ
メント回路を動作させて前記レベル制御信号を出力する
ことを特徴とするアナログ信号発生装置。 - 【請求項6】請求項4において、 前記制御部は、クロックに同期してインクリメントまた
はデクリメントするインクリメント回路を有し、前記信
号停止時の所定期間において前記インクリメント回路を
動作させて該インクリメント回路の出力を前記レベル制
御信号として供給することを特徴とするアナログ信号発
生装置。 - 【請求項7】制御信号に応答して、所定の周波数成分を
有するアナログ信号を発生するアナログ信号発生装置に
おいて、 供給されるクロックを利用して所定の振幅レベルを有す
る第1のアナログ信号を発生するアナログ信号発生部
と、 前記第1のアナログ信号の振幅レベルを可変減衰または
増幅して、第2のアナログ信号を出力する可変減衰増幅
器と、 信号発生開始を指示する前記制御信号に応答して、前記
アナログ信号発生部に前記第1のアナログ信号の発生を
開始させ、前記発生開始後の所定期間において前記第1
のアナログ信号の振幅レベルを徐々に増大させるレベル
制御信号を前記可変減衰増幅器に供給する制御部とを有
することを特徴とするアナログ信号発生装置。 - 【請求項8】請求項7において、 前記制御部は、クロックに同期してインクリメントまた
はデクリメントするインクリメント回路と、前記インク
リメント回路の出力をアドレス信号とし、該アドレス信
号に対応して所望の振幅レベルの増大を可能にする前記
レベル制御信号を格納するレベル制御データ格納部とを
有し、前記信号発生開始時の所定期間において前記イン
クリメント回路を動作させて前記レベル制御信号を出力
することを特徴とするアナログ信号発生装置。 - 【請求項9】請求項7において、 前記制御部は、クロックに同期してインクリメントまた
はデクリメントするインクリメント回路を有し、前記信
号停止時の所定期間において前記インクリメント回路を
動作させて該インクリメント回路の出力を前記レベル制
御信号として供給することを特徴とするアナログ信号発
生装置。 - 【請求項10】制御信号に応答して、所定の周波数成分
を有するアナログ信号を発生するアナログ信号発生装置
において、 供給されるクロックに同期してインクリメントまたはデ
クリメントするインクリメント回路と、前記インクリメ
ント回路の出力をアドレス信号として該アドレス信号に
対応して所定の波形を有する第1のデジタル信号を出力
するトーンデータ格納部と、該第1のデジタル信号をデ
ジタル・アナログ変換して前記アナログ信号を生成する
デジタル・アナログ変換器とを有するアナログ信号発生
部と、 信号発生開始を指示する前記制御信号に応答して、前記
アナログ信号発生部に前記第1のアナログ信号の発生を
開始させ、信号停止を指示する前記制御信号に応答し
て、前記アナログ信号発生部に所定期間にわたり前記第
1のアナログ信号の発生を継続させ、該所定期間におい
て前記第1のデジタル信号の振幅レベルを徐々に減衰さ
せるレベル制御信号を前記アナログ信号発生部に供給す
る制御部とを有することを特徴とするアナログ信号発生
装置。 - 【請求項11】請求項10において、 前記アナログ信号発生部は、前記トーンデータ格納部と
デジタル・アナログ変換器との間に乗算器を有し、該乗
算器は、前記第1のデジタル信号に前記供給されるレベ
ル制御信号を乗算して、乗算された第2デジタル信号を
前記デジタル・アナログ変換器に供給することを特徴と
するアナログ信号発生装置。 - 【請求項12】請求項10において、 前記アナログ信号発生部は、前記トーンデータ格納部と
デジタル・アナログ変換器との間にシフト回路を有し、
該シフト回路は、前記第1のデジタル信号を前記供給さ
れるレベル制御信号に応じてシフトして、シフトされた
第2デジタル信号を前記デジタル・アナログ変換器に供
給することを特徴とするアナログ信号発生装置。 - 【請求項13】制御信号に応答して、所定の周波数成分
を有するアナログ信号を発生するアナログ信号発生装置
において、 供給されるクロックに同期してインクリメントまたはデ
クリメントするインクリメント回路と、前記インクリメ
ント回路の出力をアドレス信号として該アドレス信号に
対応して所定の波形を有する第1のデジタル信号を出力
するトーンデータ格納部と、該第1のデジタル信号をデ
ジタル・アナログ変換して前記アナログ信号を生成する
デジタル・アナログ変換器とを有するアナログ信号発生
部と、 信号発生開始を指示する前記制御信号に応答して、前記
アナログ信号発生部に前記第1のアナログ信号の発生を
開始させ、前記発生開始後の所定期間において前記第1
のデジタル信号の振幅レベルを徐々に増大させるレベル
制御信号を前記アナログ信号発生部に供給する制御部と
を有することを特徴とするアナログ信号発生装置。 - 【請求項14】請求項13において、 前記アナログ信号発生部は、前記トーンデータ格納部と
デジタル・アナログ変換器との間に乗算器を有し、該乗
算器は、前記第1のデジタル信号に前記供給されるレベ
ル制御信号を乗算して、乗算された第2デジタル信号を
前記デジタル・アナログ変換器に供給することを特徴と
するアナログ信号発生装置。 - 【請求項15】請求項13において、 前記アナログ信号発生部は、前記トーンデータ格納部と
デジタル・アナログ変換器との間にシフト回路を有し、
該シフト回路は、前記第1のデジタル信号を前記供給さ
れるレベル制御信号に応じてシフトして、シフトされた
第2デジタル信号を前記デジタル・アナログ変換器に供
給することを特徴とするアナログ信号発生装置。 - 【請求項16】請求項1〜15のいずれかに記載された
アナログ信号発生装置と、前記アナログ信号は供給され
て電子音を出力するスピーカとを有する携帯電話。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086407A JPH11284696A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | アナログ信号発生装置及びそれを搭載した携帯電話 |
| TW087117252A TW402844B (en) | 1998-03-31 | 1998-10-19 | Analog signal generating device and portable telephone including the generating device |
| KR1019980044477A KR19990076524A (ko) | 1998-03-31 | 1998-10-23 | 아날로그 신호 발생 장치 및 이 장치를 탑재한 휴대 전화 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086407A JPH11284696A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | アナログ信号発生装置及びそれを搭載した携帯電話 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11284696A true JPH11284696A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13886021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10086407A Withdrawn JPH11284696A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | アナログ信号発生装置及びそれを搭載した携帯電話 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11284696A (ja) |
| KR (1) | KR19990076524A (ja) |
| TW (1) | TW402844B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006500824A (ja) * | 2002-09-23 | 2006-01-05 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ, エービー | 携帯電話における不快な音響アーティファクトを除去する技術 |
| JP2014232962A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | アイコム株式会社 | Fm送信機およびコンピュータプログラム |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10086407A patent/JPH11284696A/ja not_active Withdrawn
- 1998-10-19 TW TW087117252A patent/TW402844B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-10-23 KR KR1019980044477A patent/KR19990076524A/ko not_active Abandoned
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006500824A (ja) * | 2002-09-23 | 2006-01-05 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ, エービー | 携帯電話における不快な音響アーティファクトを除去する技術 |
| EP1543495B1 (en) * | 2002-09-23 | 2019-04-03 | Sony Mobile Communications Inc. | Masking an objectionable audio artifact in a mobile telephone |
| JP2014232962A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | アイコム株式会社 | Fm送信機およびコンピュータプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW402844B (en) | 2000-08-21 |
| KR19990076524A (ko) | 1999-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |