JPH11284964A - テレビジョン受信機 - Google Patents
テレビジョン受信機Info
- Publication number
- JPH11284964A JPH11284964A JP10083264A JP8326498A JPH11284964A JP H11284964 A JPH11284964 A JP H11284964A JP 10083264 A JP10083264 A JP 10083264A JP 8326498 A JP8326498 A JP 8326498A JP H11284964 A JPH11284964 A JP H11284964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video signal
- bit error
- television
- character
- Prior art date
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- Pending
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 送信されてくるテレビジョン信号の周波数特
性の変化に影響されずに正確にテレテキスト信号を受信
可能にするテレビジョン受信機を提供することを目的と
する。 【解決手段】 文字信号などのテレテキスト信号を含ん
だテレビジョン信号をチューナ2で受信して、IF検波
回路3を介してビデオ信号処理回路6で映像信号を再生
する。映像信号はイコライザ回路7に供給される。そし
て、テレテキストデコーダ10で映像信号からテレテキ
スト信号をデコードし、そのデコード出力に基づいてキ
ャラクタ信号発生回路11でキャラクタ信号を発生す
る。一方、選局マイコン5へはビットエラーの情報を供
給する。選局マイコン5は、ビットエラー情報によりビ
ットエラー率が高いときはイコライザ回路7の周波数特
性を変化させるよう制御する。それによりテレテキスト
デコーダ10でのデータの正確な抜き取りが行える。
性の変化に影響されずに正確にテレテキスト信号を受信
可能にするテレビジョン受信機を提供することを目的と
する。 【解決手段】 文字信号などのテレテキスト信号を含ん
だテレビジョン信号をチューナ2で受信して、IF検波
回路3を介してビデオ信号処理回路6で映像信号を再生
する。映像信号はイコライザ回路7に供給される。そし
て、テレテキストデコーダ10で映像信号からテレテキ
スト信号をデコードし、そのデコード出力に基づいてキ
ャラクタ信号発生回路11でキャラクタ信号を発生す
る。一方、選局マイコン5へはビットエラーの情報を供
給する。選局マイコン5は、ビットエラー情報によりビ
ットエラー率が高いときはイコライザ回路7の周波数特
性を変化させるよう制御する。それによりテレテキスト
デコーダ10でのデータの正確な抜き取りが行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン信号
に重畳されたデジタルデータの文字信号等を受信して、
その文字信号を表示することができるテレビジョン受信
機に関するものである。
に重畳されたデジタルデータの文字信号等を受信して、
その文字信号を表示することができるテレビジョン受信
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン信号にデジタルの文
字、図形等のデータを表すデジタル信号を挿入して伝送
するものとして、所謂文字多重放送と呼ばれるものがあ
る。この文字多重放送は、テレテキスト(文字)信号等
のデータがテレビジョン信号の垂直ブランキング期間内
の数H(H:水平走査期間)内に挿入されて伝送される
構成になっている。
字、図形等のデータを表すデジタル信号を挿入して伝送
するものとして、所謂文字多重放送と呼ばれるものがあ
る。この文字多重放送は、テレテキスト(文字)信号等
のデータがテレビジョン信号の垂直ブランキング期間内
の数H(H:水平走査期間)内に挿入されて伝送される
構成になっている。
【0003】例えば、日本国内の文字多重放送で伝送さ
れる文字等のデジタル信号は、受信したテレテキスト信
号(デジタルデータ信号)をもとのデジタル信号にする
ためのサンプリングクロックを作るためのクロックライ
ン(CR)信号と受信したデジタル信号のフレーム同期
を採るためのフレーミングコード(FC)信号、及び、
テレテキスト信号を示す情報データ部からなる。このよ
うな技術に関しは、雑誌:テレビジョン技術1983年
9月号(電子技術出版株式会社発行)の第61頁から7
2頁に記載されている。
れる文字等のデジタル信号は、受信したテレテキスト信
号(デジタルデータ信号)をもとのデジタル信号にする
ためのサンプリングクロックを作るためのクロックライ
ン(CR)信号と受信したデジタル信号のフレーム同期
を採るためのフレーミングコード(FC)信号、及び、
テレテキスト信号を示す情報データ部からなる。このよ
うな技術に関しは、雑誌:テレビジョン技術1983年
9月号(電子技術出版株式会社発行)の第61頁から7
2頁に記載されている。
【0004】ところで、このようなテレビジョン放送の
テレビジョン信号に重畳されるテレテキスト信号は、送
信側の送信機器、中継機器またはその伝送経路や受信側
の受信機器などのそれぞれの個々の持つ周波数特性のバ
ラツキによりテレビジョン信号の周波数特性が変化する
と言った問題が生じる。
テレビジョン信号に重畳されるテレテキスト信号は、送
信側の送信機器、中継機器またはその伝送経路や受信側
の受信機器などのそれぞれの個々の持つ周波数特性のバ
ラツキによりテレビジョン信号の周波数特性が変化する
と言った問題が生じる。
【0005】この周波数特性の変化は、テレテキスト信
号をテレビジョン信号を受信する受信機側でデコードす
る時に、正確にデジタルデータを再生できなくなりビッ
トエラーの原因となってしまう。特に、弱電界などの受
信状態が悪い時は、この特性による影響を受けやすい。
言い換えれば、この周波数特性を良好に保てれば、弱電
界の受信状態でもテレテキスト信号を正確に受信できる
ことが可能になる。
号をテレビジョン信号を受信する受信機側でデコードす
る時に、正確にデジタルデータを再生できなくなりビッ
トエラーの原因となってしまう。特に、弱電界などの受
信状態が悪い時は、この特性による影響を受けやすい。
言い換えれば、この周波数特性を良好に保てれば、弱電
界の受信状態でもテレテキスト信号を正確に受信できる
ことが可能になる。
【0006】しかしながら、送信側で送られてくるテレ
ビジョン信号の周波数特性は、送信機器毎の回路定数に
よって変化し、また、設置されている場所による諸条
件、機器の性能等によるバラツキからも変化するといっ
た問題がある。
ビジョン信号の周波数特性は、送信機器毎の回路定数に
よって変化し、また、設置されている場所による諸条
件、機器の性能等によるバラツキからも変化するといっ
た問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した点
に鑑みなされたものであり、放送されてくるテレビジョ
ン信号の周波数特性の変化に影響されずに正確にテレテ
キスト信号を受信可能にするテレビジョン受信機を提供
することを目的とする。
に鑑みなされたものであり、放送されてくるテレビジョ
ン信号の周波数特性の変化に影響されずに正確にテレテ
キスト信号を受信可能にするテレビジョン受信機を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、テレビジョン
信号の垂直ブランキング期間に挿入された文字信号を示
すデジタル信号を再生するテレビジョン受信機におい
て、テレビジョン信号を受信するための受信手段と、前
記受信手段からのテレビジョン信号を映像信号として再
生するための映像信号再生手段と、該再生手段からの映
像信号の周波数特性を変化させる特性変化手段と、該特
性変化手段から出力される映像信号から前記デジタル信
号を抜き取り、そのデジタル信号をデコードするための
デコード手段と、該デコード手段のデコード出力に応答
してキャラクタを発生するためのキャラクタ発生手段
と、前記デコーダ手段からの前記デジタル信号からビッ
トエラーを検出するビットエラー検出手段と、該ビット
エラーに応答して前記特性変化手段により周波数特性を
変化させる制御手段とからなるテレビジョン受信機であ
る。
信号の垂直ブランキング期間に挿入された文字信号を示
すデジタル信号を再生するテレビジョン受信機におい
て、テレビジョン信号を受信するための受信手段と、前
記受信手段からのテレビジョン信号を映像信号として再
生するための映像信号再生手段と、該再生手段からの映
像信号の周波数特性を変化させる特性変化手段と、該特
性変化手段から出力される映像信号から前記デジタル信
号を抜き取り、そのデジタル信号をデコードするための
デコード手段と、該デコード手段のデコード出力に応答
してキャラクタを発生するためのキャラクタ発生手段
と、前記デコーダ手段からの前記デジタル信号からビッ
トエラーを検出するビットエラー検出手段と、該ビット
エラーに応答して前記特性変化手段により周波数特性を
変化させる制御手段とからなるテレビジョン受信機であ
る。
【0009】また、本発明は、テレビジョン信号の垂直
ブランキング期間に挿入された文字信号を示すデジタル
信号を再生するテレビジョン受信機において、所望のテ
レビジョン信号のチャンネルに同調するための同調手段
と、該同調手段からのテレビジョン信号を映像信号とし
て再生するための映像信号再生手段と、該映像信号再生
手段から出力される映像信号から前記デジタル信号を抜
き取り、そのデジタル信号をデコードするためのデコー
ド手段と、該デコード手段のデコード出力に応答してキ
ャラクタを発生するためのキャラクタ発生手段と、前記
デコーダ手段からの前記デジタル信号からビットエラー
を検出するビットエラー検出手段と、該ビットエラーに
応答して前記同調手段の同調周波数を変化させる制御手
段とからなるテレビジョン受信機である。
ブランキング期間に挿入された文字信号を示すデジタル
信号を再生するテレビジョン受信機において、所望のテ
レビジョン信号のチャンネルに同調するための同調手段
と、該同調手段からのテレビジョン信号を映像信号とし
て再生するための映像信号再生手段と、該映像信号再生
手段から出力される映像信号から前記デジタル信号を抜
き取り、そのデジタル信号をデコードするためのデコー
ド手段と、該デコード手段のデコード出力に応答してキ
ャラクタを発生するためのキャラクタ発生手段と、前記
デコーダ手段からの前記デジタル信号からビットエラー
を検出するビットエラー検出手段と、該ビットエラーに
応答して前記同調手段の同調周波数を変化させる制御手
段とからなるテレビジョン受信機である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面を参照
しながら説明をする。図1は、本発明のブロック図を示
し、1はアンテナ、2はチューナ、3はIF信号検波回
路、4はAFT回路、5は選局マイコン、6はビデオ信
号処理回路、7はビデオ信号の周波数特性を補正するイ
コライザ回路、8はビデオ出力回路、9はCRT(Cath
ode Ray Tube)、10はテレテキストデコーダ、11は
文字及び図形などのキャラクタ信号を発生するキャラク
タ信号発生回路である。
しながら説明をする。図1は、本発明のブロック図を示
し、1はアンテナ、2はチューナ、3はIF信号検波回
路、4はAFT回路、5は選局マイコン、6はビデオ信
号処理回路、7はビデオ信号の周波数特性を補正するイ
コライザ回路、8はビデオ出力回路、9はCRT(Cath
ode Ray Tube)、10はテレテキストデコーダ、11は
文字及び図形などのキャラクタ信号を発生するキャラク
タ信号発生回路である。
【0011】次に、本発明の動作を説明する。操作者
が、リモートコントロール装置(図示しない)で所望の
チャンネルを選局すると、選局マイコン5からチューナ
2へ所望のチャンネルに同調するための同調電圧を供給
する。そうして受信されたテレビジョン信号は、IF検
波回路3でVIF信号を取り出し、ビデオ信号処理回路
によりビデオ信号を再生する。このビデオ信号は、イコ
ライザ回路7で周波数特性を補正された後、ビデオ信号
処理回路6とテレテキストデコーダ10へ供給される。
が、リモートコントロール装置(図示しない)で所望の
チャンネルを選局すると、選局マイコン5からチューナ
2へ所望のチャンネルに同調するための同調電圧を供給
する。そうして受信されたテレビジョン信号は、IF検
波回路3でVIF信号を取り出し、ビデオ信号処理回路
によりビデオ信号を再生する。このビデオ信号は、イコ
ライザ回路7で周波数特性を補正された後、ビデオ信号
処理回路6とテレテキストデコーダ10へ供給される。
【0012】ビデオ信号処理回路6からのビデオ信号
は、ビデオ出力回路8へ出力される。一方、テレテキス
トデコーダ10は、ビデオ信号の垂直ブランキング期間
に挿入されたテレテキストデータを抜き出し、そのデー
タに基づいて、キャラクタ信号発生回路11を制御して
キャラクタ信号を出力させる。このキャラクタ信号はビ
デオ出力回路8でビデオ信号と混合されて出力されるか
キャラクタ信号のみか又はキャラクタ信号を出力しない
かを選択して出力する。このようにしてCRT9にはテ
レテキスト信号が表示される。
は、ビデオ出力回路8へ出力される。一方、テレテキス
トデコーダ10は、ビデオ信号の垂直ブランキング期間
に挿入されたテレテキストデータを抜き出し、そのデー
タに基づいて、キャラクタ信号発生回路11を制御して
キャラクタ信号を出力させる。このキャラクタ信号はビ
デオ出力回路8でビデオ信号と混合されて出力されるか
キャラクタ信号のみか又はキャラクタ信号を出力しない
かを選択して出力する。このようにしてCRT9にはテ
レテキスト信号が表示される。
【0013】また、テレテキストデコーダ10から選局
マイコン5へは、ビットエラーが生ずればその情報を供
給している。そして、選局マイコン5は、ビットエラー
があれば、ビデオ信号の周波数特性を変化させるように
イコライザ回路7を制御し、又は、AFT回路4を制御
してチューニング電圧をずらすよう制御する。
マイコン5へは、ビットエラーが生ずればその情報を供
給している。そして、選局マイコン5は、ビットエラー
があれば、ビデオ信号の周波数特性を変化させるように
イコライザ回路7を制御し、又は、AFT回路4を制御
してチューニング電圧をずらすよう制御する。
【0014】ここで、具体的な動作について図2及び図
3のフローチャート図を参照しながら説明をする。ま
ず、操作者がテレテキスト受信モードにテレビジョン受
信機を設定していると(S1)、テレテキストデコーダ
10からビットエラー情報を選局マイコン5へ供給する
(S2)。そして、ビットエラー率がどのくらいかを判
断して所定以上(テレテキスト情報を再生できないレベ
ル)であれば(S3)、イコライザ回路7の周波数特性
を可変する制御範囲以上に制御電圧がなっているか否か
を判断して(S4)、まだ制御電圧が変化できる許容範
囲内であれば、現在のビットエラーレベル(a)の状態
で、制御電圧を増加させて、イコライザ回路7の周波数
特性を変化させる(S5)。
3のフローチャート図を参照しながら説明をする。ま
ず、操作者がテレテキスト受信モードにテレビジョン受
信機を設定していると(S1)、テレテキストデコーダ
10からビットエラー情報を選局マイコン5へ供給する
(S2)。そして、ビットエラー率がどのくらいかを判
断して所定以上(テレテキスト情報を再生できないレベ
ル)であれば(S3)、イコライザ回路7の周波数特性
を可変する制御範囲以上に制御電圧がなっているか否か
を判断して(S4)、まだ制御電圧が変化できる許容範
囲内であれば、現在のビットエラーレベル(a)の状態
で、制御電圧を増加させて、イコライザ回路7の周波数
特性を変化させる(S5)。
【0015】更に、テレテキストデコーダ10からのビ
ットエラー情報を取り込んで(S6)、そのレベル
(b)がイコライザ回路7の周波数特性を変化する前の
ビットエラーレベル(a)と比較して、レベル(a)の
方が大きいならば同じ動作を繰り返す(S7)。
ットエラー情報を取り込んで(S6)、そのレベル
(b)がイコライザ回路7の周波数特性を変化する前の
ビットエラーレベル(a)と比較して、レベル(a)の
方が大きいならば同じ動作を繰り返す(S7)。
【0016】一方、レベル(b)の方が大きいならば、
制御電圧をディクリメントする(S8)。そして、テレ
テキストデコーダ10からのビットエラー情報を取り込
んで(S9)、そのレベル(b)がイコライザ回路7の
周波数特性を変化する前のビットエラーレベル(a)と
比較して、レベル(a)の方が大きいならばそのビット
エラー率が充分低いかどうかを判断してビットエラー率
がどのくらいかを判断して所定以上(テレテキスト情報
を再生できないレベル)であれば(S11)、イコライ
ザ回路7の周波数特性を可変する制御範囲以上に制御電
圧がなっているか否かを判断して(S12)、まだ制御
電圧が変化できる許容範囲内であれば、ステップS8か
らの動作を繰り返す。制御電圧が変化の範囲以上であれ
ば動作を停止する。
制御電圧をディクリメントする(S8)。そして、テレ
テキストデコーダ10からのビットエラー情報を取り込
んで(S9)、そのレベル(b)がイコライザ回路7の
周波数特性を変化する前のビットエラーレベル(a)と
比較して、レベル(a)の方が大きいならばそのビット
エラー率が充分低いかどうかを判断してビットエラー率
がどのくらいかを判断して所定以上(テレテキスト情報
を再生できないレベル)であれば(S11)、イコライ
ザ回路7の周波数特性を可変する制御範囲以上に制御電
圧がなっているか否かを判断して(S12)、まだ制御
電圧が変化できる許容範囲内であれば、ステップS8か
らの動作を繰り返す。制御電圧が変化の範囲以上であれ
ば動作を停止する。
【0017】次に、イコライザ回路7の具体的な構成を
図4に示す。イコライザ回路7にはビデオコンポジット
信号が入力され、トランジスタTR1を介してコイルL
1とセラミックフィルタF1からなる音声信号のトラッ
プ回路で音声信号を取り除き、トランジスタTR2のコ
レクタに出力され、抵抗R2、R3とコイルL2、コン
デンサC1、C2と可変容量ダイオードD1からなる周
波数特性フィルタを通過させて、トランジスタTR3及
びTR4介して出力する。
図4に示す。イコライザ回路7にはビデオコンポジット
信号が入力され、トランジスタTR1を介してコイルL
1とセラミックフィルタF1からなる音声信号のトラッ
プ回路で音声信号を取り除き、トランジスタTR2のコ
レクタに出力され、抵抗R2、R3とコイルL2、コン
デンサC1、C2と可変容量ダイオードD1からなる周
波数特性フィルタを通過させて、トランジスタTR3及
びTR4介して出力する。
【0018】一方、選局マイコン5からは制御電圧が出
力され、トランジスタTR5を介して可変容量ダイオー
ドD1の容量値を変化させて、周波数特性フィルタの周
波数特性を変化させることができる。即ち、制御電圧が
上昇すると容量値が減少して、ビデオ信号の高域成分を
低下させる周波数特性になる。また、制御電圧を低下さ
せると容量値が増加してビデオ信号の低下させない周波
数特性になる。このようにしてビットエラー率により周
波数特性を変化させることができる。
力され、トランジスタTR5を介して可変容量ダイオー
ドD1の容量値を変化させて、周波数特性フィルタの周
波数特性を変化させることができる。即ち、制御電圧が
上昇すると容量値が減少して、ビデオ信号の高域成分を
低下させる周波数特性になる。また、制御電圧を低下さ
せると容量値が増加してビデオ信号の低下させない周波
数特性になる。このようにしてビットエラー率により周
波数特性を変化させることができる。
【0019】また、ビデオ信号の周波数特性を変化させ
る方法として他の方法がある。即ち、選局周波数が受信
周波数に対して変化させる方法である。これは受信周波
数に対して周波数が上側にずれた場合は映像成分の高域
が上昇し(低域は下がる)、受信周波数に対して周波数
が下側にずれた場合は映像成分の高域が下降する(低域
は上がる)という特性を利用する。
る方法として他の方法がある。即ち、選局周波数が受信
周波数に対して変化させる方法である。これは受信周波
数に対して周波数が上側にずれた場合は映像成分の高域
が上昇し(低域は下がる)、受信周波数に対して周波数
が下側にずれた場合は映像成分の高域が下降する(低域
は上がる)という特性を利用する。
【0020】従って、AFT回路4のAFT電圧を高く
すれば、受信周波数に対して周波数が上側にずれて、映
像成分の高域が上昇し、AFT電圧を低くすれば受信周
波数に対して周波数が下側にずれて、映像成分の高域が
下降する。この制御をビットエラー率に対して選局マイ
コン5が判断して行うようにすれば良い。
すれば、受信周波数に対して周波数が上側にずれて、映
像成分の高域が上昇し、AFT電圧を低くすれば受信周
波数に対して周波数が下側にずれて、映像成分の高域が
下降する。この制御をビットエラー率に対して選局マイ
コン5が判断して行うようにすれば良い。
【0021】なお、ビデオ信号の特性は映像の画質等に
関係する問題でもあるため、例えば、テレビジョン信号
を見ているテレビモード時には画質を優先させる特性に
して、逆にテレテキストモードでは、テレテキストデコ
ードの再生を優先させる特性にするようにすれば操作者
に対してそれぞれで見やすい画面になる。
関係する問題でもあるため、例えば、テレビジョン信号
を見ているテレビモード時には画質を優先させる特性に
して、逆にテレテキストモードでは、テレテキストデコ
ードの再生を優先させる特性にするようにすれば操作者
に対してそれぞれで見やすい画面になる。
【0022】
【発明の効果】以上、本発明によれば、弱電界などの地
域でのテレテキスト信号を受信してデコードする際に、
ビットエラーによる文字化けや文字表示動作エラーがな
くなるという効果が得られる。
域でのテレテキスト信号を受信してデコードする際に、
ビットエラーによる文字化けや文字表示動作エラーがな
くなるという効果が得られる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例の動作を示すフローチャート
図。
図。
【図3】本発明の実施例の動作を示すフローチャート
図。
図。
【図4】本発明のイコライザ回路の実施例を示す図。
1 アンテナ 2 チューナ 3 IF信号検波回路 4 AFT回路 5 選局マイコン 6 ビデオ信号処理回路 7 イコライザ回路 8 ビデオ出力回路 9 CRT(Cathode Ray Tube) 10 テレテキストデコーダ、 11 キャラクタ信号発生回路
Claims (3)
- 【請求項1】 テレビジョン信号の垂直ブランキング期
間に挿入された文字信号を示すデジタル信号を再生する
テレビジョン受信機において、 テレビジョン信号を受信するための受信手段と、 前記受信手段からのテレビジョン信号を映像信号として
再生するための映像信号再生手段と、 該再生手段からの映像信号の周波数特性を変化させる特
性変化手段と、 該特性変化手段から出力される映像信号から前記デジタ
ル信号を抜き取り、そのデジタル信号をデコードするた
めのデコード手段と、 該デコード手段のデコード出力に応答してキャラクタを
発生するためのキャラクタ発生手段と、 前記デコーダ手段からの前記デジタル信号からビットエ
ラーを検出するビットエラー検出手段と、 該ビットエラーに応答して前記特性変化手段により周波
数特性を変化させる制御手段とからなるテレビジョン受
信機。 - 【請求項2】 テレビジョン信号の垂直ブランキング期
間に挿入された文字信号を示すデジタル信号を再生する
テレビジョン受信機において、 所望のテレビジョン信号のチャンネルに同調するための
同調手段と、 該同調手段からのテレビジョン信号を映像信号として再
生するための映像信号再生手段と、 該映像信号再生手段から出力される映像信号から前記デ
ジタル信号を抜き取り、そのデジタル信号をデコードす
るためのデコード手段と、 該デコード手段のデコード出力に応答してキャラクタを
発生するためのキャラクタ発生手段と、 前記デコーダ手段からの前記デジタル信号からビットエ
ラーを検出するビットエラー検出手段と、 該ビットエラーに応答して前記同調手段の同調周波数を
変化させる制御手段とからなるテレビジョン受信機。 - 【請求項3】 請求項2記載のテレビジョン受信機にお
いて、前記同調手段はAFT回路であることを特徴とす
るテレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10083264A JPH11284964A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | テレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10083264A JPH11284964A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | テレビジョン受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11284964A true JPH11284964A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13797502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10083264A Pending JPH11284964A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | テレビジョン受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11284964A (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP10083264A patent/JPH11284964A/ja active Pending
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