JPH11284977A - マルチメディア自動配信システム - Google Patents

マルチメディア自動配信システム

Info

Publication number
JPH11284977A
JPH11284977A JP10362476A JP36247698A JPH11284977A JP H11284977 A JPH11284977 A JP H11284977A JP 10362476 A JP10362476 A JP 10362476A JP 36247698 A JP36247698 A JP 36247698A JP H11284977 A JPH11284977 A JP H11284977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal system
distribution
moving image
data
content
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10362476A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3936481B2 (ja
Inventor
Kiyoharu Nishiyama
清春 西山
Kunikazu Tsuda
邦和 津田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP36247698A priority Critical patent/JP3936481B2/ja
Priority to DE69933402T priority patent/DE69933402T2/de
Priority to EP99101502A priority patent/EP0933941B1/en
Priority to US09/238,639 priority patent/US6725460B1/en
Publication of JPH11284977A publication Critical patent/JPH11284977A/ja
Priority to US10/796,178 priority patent/US7350223B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3936481B2 publication Critical patent/JP3936481B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/80Generation or processing of content or additional data by content creator independently of the distribution process; Content per se
    • H04N21/81Monomedia components thereof
    • H04N21/812Monomedia components thereof involving advertisement data
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/173Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
    • H04N7/17309Transmission or handling of upstream communications
    • H04N7/17336Handling of requests in head-ends

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のような記録メディアの集配方式や一方
向の配送方式では不可能な、高画質動画像の高度な遠隔
配送機能を、既存のインフラストラクチャを活用して経
済的に成立させること。 【解決手段】 配信スケジュール及びコンテンツ管理情
報に従って動画像コンテンツの配信処理対象となる端末
システム30の端末属性情報10cに従って通信回線を
介して端末システム30へアクセスし、端末システム3
0に対して設定されている配信スケジュールに従って端
末システム30への圧縮した動画像コンテンツの配信処
理を夜間に公衆回線を介して自動的に実行するリモート
キャスティング機能を有するセンターシステム20と、
受信した表示スケジュールデータ10bに応じて、動画
像コンテンツデータ10aを伸長して表示手段302に
表示する端末システム30とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センターシステム
と端末システムと通信回線を備え、コンテンツの配信や
表示を実行するシステムに関し、特に、センターシステ
ムから、駅やコンビニなどに設置した複数の端末システ
ム(コンテンツ表示用の端末システム)に広告等の動画
像コンテンツデータを通信回線を介して送信して端末シ
ステムにおけるディスプレイに表示するマルチメディア
自動配信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地上波放送や衛星放送塔のテレビ
放送(ケーブルテレビ放送を含む)により、広い範囲に
存在する不特定多数の視聴者に対し、同時に、かつ同一
の情報を配信することが一般的に行われている。
【0003】しかしながら、例えば、ある特定の狭い地
域にコマーシャルや気象情報等のような地域性の強い情
報を配信するニーズに答えようとした場合、ある特定の
狭い地域に限定的に特定の情報を配信することが難しい
という技術的課題があった。
【0004】また近年、地域別のケーブルテレビ(CA
TV)がかなり普及してきているものの、専用のアダプ
タやケーブル配線工事等の事前準備が必要であり、かつ
そのケーブルテレビのエリア内において、更に限定した
地域に選択的に情報を配信することは基本的に難しいと
いう技術的課題があった。
【0005】このような技術的課題を解決しようとして
提案された従来の技術としては、例えば、特開平10−
4379号公報(発明の名称:広告装置、出願日:19
96年6月14日)(図15参照)に示すようなものが
ある(以下、第1従来技術と呼ぶ)。
【0006】第1従来技術は、PHS端末20が接続さ
れているホスト10Aを備えた本部102Aと、本部1
02Aから公衆回線網を通信する中継アンテナ101
A,…,101Aと、中継アンテナ101A,…,10
1Aを介して無線電波を用いて公衆回線網に接続可能な
広告装置30A,…,30Aを中心に構成されていた。
【0007】このようなハードウェア構成の第1従来技
術の広告装置において、ホスト10Aから広告装置30
A,…,30Aに配信される情報は、広告装置の電話番
号によって特定されており、所定の時間周期または不定
期に送られてくる。このような配信情報を、受信した順
(配信データにおける広告情報であるレコード順)に表
示及び/または発音し、一巡したら改めて最初の情報か
ら表示及び/または発音し、これを次の情報がホスト1
0Aから送信されるまで繰り返していた。
【0008】このような第1従来技術の広告装置は、P
HS端末20Aと公衆回線網を用いることにより、情報
をきめ細かく広告することが低コストで実現できるとさ
れている。
【0009】特に、このような広告装置をコンビニエン
スストア、スーパーマーケット等のポスレジスター周辺
や店頭等の多数に人が見ることのできる場所に設置し、
商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情報、地域の天気
予報等をきめ細かくしかも安価に提供できることが開示
されている。
【0010】一方、この様な技術的課題を解決するため
に、MO等の磁気光記憶手段や磁気ディスク(ハードデ
ィスク)等の磁気記憶手段に代表される記録メディアに
配信データをホスト10A側で記録し、この記録メディ
アを人手を介してクライアント側の広告装置30A,
…,30Aの設置場所まで配達し、この記録メディアを
広告装置30A,…,30Aの読み取り装置にローディ
ングして記録メディア内の配信データを広告装置30
A,…,30Aに読み込ませるような従来技術もある
(以下、第2従来技術と呼ぶ)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような第1従来技
術の広告装置において、データ量の少ない静止画像情報
や文字情報をホスト10Aから広告装置30A,…,3
0Aに配信する場合には広告装置30A,…,30A側
の負荷が比較的軽いため、広告装置30A,…,30A
にそれほど高い処理能力が要求されない。
【0012】しかしながら、第1従来技術においては、
マルチメディアに対応したデータ量の多い数100MB
程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自治体
のお知らせ、交通情報、地域の天気予報としてホスト1
0Aから広告装置30A,…,30Aに配信する場合に
は配信データの送信時間が飛躍的に長くなるため、伝送
網の長時間の使用に伴う回線使用料(電話代)のアップ
が発生してしまうため、動画像対応や高画質化対応等の
マルチメディア対応が難しいという技術的課題があっ
た。
【0013】具体的には、第1従来技術においては、動
画像情報や高精細画像で構成されたMPEG2映像の1
分間程度のコンテンツ表示容量に当たる500Mbit
のデータをPHS端末から32kbsの伝送速度で送信
した場合、広告装置30A,…,30Aがその処理能力
を100%近く費やしたとしても少なくとも4時間20
分程度を要していた。
【0014】また、第1従来技術においては、マルチメ
ディアに対応したデータ量の多い数100MB程度の動
画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知ら
せ、交通情報、地域の天気予報としてホスト10Aから
広告装置30A,…,30Aに配信する場合には広告装
置30A,…,30A側の負荷が飛躍的に重くなるた
め、広告装置30A,…,30Aに高い処理能力が必要
となり、また伝送網に高いデータ伝送能力が必要とな
る。すなわち、広告装置30A,…,30Aの高速化に
伴うコストアップや、高速伝送網の使用に伴う回線使用
料のアップが発生してしまうため、動画像対応や高画質
化対応等のマルチメディア対応が難しいという技術的課
題もあった。
【0015】一方、第2従来技術においては、MO等の
磁気光記憶手段や磁気ディスク(ハードディスク)等の
磁気記憶手段に代表される記録メディアに配信データを
ホスト10A側で記録し、この記録メディアを人手を介
してクライアント側の広告装置30A,…,30Aの設
置場所まで配達し、この記録メディアを広告装置30
A,…,30Aの読み取り装置にローディングして記録
メディア内の配信データを広告装置30A,…,30A
に読み込ませるため、配信データの記録や読み込みにか
かる時間や人的コストを要し、また記録メディアの搬送
(運搬)にかかる時間や人的コストがかかってしまうと
いう技術的課題もあった。
【0016】また、第1従来技術及び第2従来技術にお
いては、広告装置30A,…,30Aの動作状況をホス
ト10A側で遠隔監視する機能を備えていないため、配
信したデータが広告装置30A,…,30Aにおいて本
当に表示されているか否かを送り手側で確認することが
難しいという技術的課題もあった。
【0017】また、第1従来技術及び第2従来技術にお
いては、広告装置30A,…,30Aの動作状況をホス
ト10A側で遠隔管理する機能を備えていないため、広
告装置30A,…,30Aの動作状況を個別に調べて広
告装置30A,…,30A毎のきめ細かい配信管理、遠
隔診断、遠隔メンテナンスに対応することが難しいとい
う技術的課題もあった。
【0018】また、第1従来技術及び第2従来技術にお
いては、配信データの表示スケジュールを管理する機能
を備えていないため、配信データの内容を季節、日月、
曜日、広告装置30A,…,30Aの配置されている場
所等に合わせて配信データの内容を広告装置30A,
…,30A毎に個別に変更するようなスケジュリング対
応が難しいという技術的課題もあった。
【0019】また、第1従来技術及び第2従来技術にお
いては、配信データの表示スケジュールを管理する機能
を備えていないため、地震情報や電車事故等の緊急性の
高い配信データを他の配信データの表示に優先して実行
するような緊急時対応が難しいという技術的課題もあっ
た。
【0020】本発明は、このような従来の問題点を解決
することを課題としており、第1に、マルチメディアに
対応したデータ量の多い数100MB程度の動画像情報
や高精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通
情報、地域の天気予報としてセンターシステムから各端
末システムに配信する場合であっても、コンテンツの配
信時間が飛躍的に長くなるため、伝送網の長時間の使用
に伴う回線使用料(電話代)のアップにつながるような
昼間を避けて、比較的通信料の安い夜間にコンテンツの
配送を行うことにより、安価に、動画像対応や高画質化
対応等のマルチメディア対応を実現する低稼働時間帯リ
モートキャスティング機能を付加することを課題として
いる。
【0021】具体的には、ISDN等の公衆回線を用い
て、動画像情報や高精細画像で構成されたMPEG2映
像の1分間程度のコンテンツ表示容量に当たる500M
bitのコンテンツを64kbsの伝送速度で送信した
場合に、1〜2時間程度でその配信が終了する低稼働時
間帯リモートキャスティング機能を付加することを課題
としている。
【0022】第2に、マルチメディアに対応したデータ
量の多い数100MB程度の動画像情報や高精細画像
を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情報、地域の
天気予報としてセンターシステムから各端末システムに
配信する場合であっても、各端末システムが停止してい
る夜間にコンテンツの配送を行うことにより、各端末シ
ステムに高い処理能力を要求することなく、また伝送網
に高いデータ伝送能力を要求することなく、すなわち、
各端末システムの高速化に伴うコストアップや、高速伝
送網の使用に伴う回線使用料のアップを回避して、安価
に、動画像対応や高画質化対応等のマルチメディア対応
を実現する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を
付加することを課題としている。
【0023】第3に、各端末システムの動作状況をセン
ターシステム側で遠隔監視する機能を設け、配信したコ
ンテンツが各端末システムにおいて本当に表示されてい
るか否かを送り手側で確認する低稼働時間帯リモートキ
ャスティング機能を付加することを課題としている。
【0024】第4に、各端末システムの動作状況をセン
ターシステム側で遠隔管理する機能を設け、各端末シス
テムの動作状況を個別に調べて各端末システム毎のきめ
細かい配信管理、遠隔診断、遠隔メンテナンスを実行す
る低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加する
ことを課題としている。
【0025】第5に、コンテンツの表示スケジュールを
管理する機能を設け、コンテンツの内容を季節、日月、
曜日、各端末システムの配置されている場所等に合わせ
てコンテンツの内容を各端末システム毎に個別に変更す
るようなスケジュリング対応を実現する低稼働時間帯リ
モートキャスティング機能を付加することを課題として
いる。
【0026】第6に、コンテンツの表示スケジュールを
管理する機能を設け、地震情報や電車事故等の緊急性の
高いコンテンツを他のコンテンツの表示に優先して実行
するような緊急時対応機能を実行する低稼働時間帯リモ
ートキャスティング機能を付加することを課題としてい
る。
【0027】第7に、MO等の磁気光記憶手段や磁気デ
ィスク(ハードディスク)等の磁気記憶手段に代表され
る記録メディアにコンテンツをセンターシステム側で記
録するような時間や人的コストを無くし、またこの記録
メディアを人手を介してクライアント側の端末システム
の設置場所まで配達するような搬送(運搬)時間や運送
コストや人的コストを無くし、記録メディアを端末シス
テムの読み取り装置にローディングして記録メディア内
のコンテンツを端末システムに読み込ませるような手間
を省き、その結果、コンテンツの記録や読み込みにかか
る時間や人的コスト、また記録メディアの搬送(運搬)
にかかる時間や人的コストを削減する低稼働時間帯リモ
ートキャスティング機能(遠隔配信機能)を付加するこ
とを課題としている。
【0028】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明により成された請求項1に記載の発明は、センタ
ーシステムと端末システムと通信回線を備え、静止画
像、文字情報、動画像に代表されるコンテンツの配信や
表示を実行するマルチメディア自動配信システムであっ
て、センターシステムは、端末システムの属性にかかる
端末属性情報を登録して管理する端末システム管理手段
と、通信回線を介して端末システムに向けて配信する動
画像コンテンツを登録すると共に、登録された動画像コ
ンテンツの管理にかかる情報を生成するコンテンツ管理
手段と、端末システムの稼働率が所定レベル以下に低下
している低稼働時間帯に実行される各端末システムへの
動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理にかかるスケ
ジュールを設定する配信スケジュール設定手段と、配信
スケジュールデータ及びコンテンツ管理情報に従って端
末システム及び端末システムに前記低稼働時間帯を利用
して一括配信する動画像コンテンツを選定して端末シス
テムへの動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前
記低稼働時間帯を利用して実行する際に、動画像コンテ
ンツの低稼働時間帯配信処理対象となる端末システムの
端末属性情報に従って通信回線を介して端末システムへ
アクセスし、端末システムに対して設定されている配信
スケジュールデータに従って端末システムへの動画像コ
ンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を
利用して自動的に実行する低稼働時間帯リモートキャス
ティング機能を備えたコンテンツ配信手段とを有し、前
記配信スケジュール設定手段が、各前記端末システムへ
の動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を、前記端
末システムの稼働率が所定レベル以下に低下している低
稼働時間帯に一括して実行するようにスケジュールを設
定する低稼働時間帯配信スケジュリング機能を有し、前
記コンテンツ配信手段が、前記コンテンツ管理情報に従
って前記端末システム及び当該端末システムに配信する
動画像コンテンツを選定して当該端末システムへの当該
動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を、前記低稼
働時間帯に一括して実行する際に、当該動画像コンテン
ツの低稼働時間帯配信処理対象となる前記端末システム
の前記端末属性情報に従って前記通信回線を介して当該
端末システムへ当該低稼働時間帯にアクセスし、当該端
末システムに対して設定されている前記配信スケジュー
ルデータに従って当該端末システムへの動画像コンテン
ツの低稼働時間帯配信処理を当該低稼働時間帯に自動的
に実行する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を
有するマルチメディア自動配信システムである。
【0029】請求項1に記載の発明によれば、マルチメ
ディアに対応したデータ量の多い数100MB程度の動
画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知ら
せ、交通情報、地域の天気予報としてセンターシステム
から各端末システムに前記低稼働時間帯を利用して一括
配信する場合であっても、コンテンツの配信時間が飛躍
的に長くなるため伝送網の長時間の使用に伴う回線使用
料のアップにつながるような昼間を避けて、比較的通信
料の安い時間帯にコンテンツの配送を行うことにより、
安価に、動画像対応や高画質化対応等のマルチメディア
対応を実現する低稼働時間帯リモートキャスティング機
能を付加することができるようになる。更に、マルチメ
ディアに対応したデータ量の多い数100MB程度の動
画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知ら
せ、交通情報、地域の天気予報としてセンターシステム
から各端末システムに前記低稼働時間帯を利用して一括
配信する場合であっても、各端末システムが停止してい
る時間帯にコンテンツの配送を行うことにより、各端末
システムに高い処理能力を要求することなく、また伝送
網に高いデータ伝送能力を要求することなく、すなわ
ち、各端末システムの高速化に伴うコストアップや、高
速伝送網の使用に伴う回線使用料のアップを回避して、
安価に、動画像対応や高画質化対応等のマルチメディア
対応を実現する低稼働時間帯リモートキャスティング機
能を付加することができるようになる。更に、コンテン
ツの配信スケジュールデータを管理する機能を設け、各
端末システムの配置されている場所等に合わせてコンテ
ンツの内容を各端末システムの特性(端末属性やディス
プレイサイズの違い)毎に個別に変更するようなスケジ
ュリング対応を実現する低稼働時間帯リモートキャステ
ィング機能を付加することができるようになる。その結
果、MO等の磁気光記憶手段や磁気ディスク(ハードデ
ィスク)等の磁気記憶手段に代表される記録メディアに
コンテンツをセンターシステム側で記録するような時間
や人的コストを無くし、またこの記録メディアを人手を
介してクライアント側の端末システムの設置場所まで配
達するような搬送(運搬)時間や運送コストや人的コス
トを無くし、記録メディアを端末システムの読み取り装
置にローディングして記録メディア内のコンテンツを端
末システムに読み込ませるような手間を省き、その結
果、コンテンツの記録や読み込みにかかる時間や人的コ
スト、また記録メディアの搬送(運搬)にかかる時間や
人的コストを削減する低稼働時間帯リモートキャスティ
ング機能(遠隔配信機能)を付加することができるよう
になる。すなわち、従来のような記録メディアの集配方
式や一方向の配送方式では不可能な、高画質動画像の高
度な遠隔配送機能(低稼働時間帯リモートキャスティン
グ機能)を、既存のインフラストラクチャを活用して経
済的に成立させることができるようになる。
【0030】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のマルチ
メディア自動配信システムにおいて、端末属性情報は端
末システムの識別番号にかかる情報を含み、コンテンツ
配信手段が、配信スケジュールデータ及びコンテンツ管
理情報に従って端末システム及び端末システムに前記低
稼働時間帯を利用して一括配信する動画像コンテンツを
選定して端末システムへの動画像コンテンツの低稼働時
間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して実行する際
に、動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象とな
る端末システムを識別番号情報を用いて選定し、特定さ
れた端末システムに対して設定されている配信スケジュ
ールデータに従って端末システムへの動画像コンテンツ
の低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して
自動的に実行する低稼働時間帯リモートキャスティング
機能を有するマルチメディア自動配信システムである。
【0031】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、識別番号情報を用いて選定した
端末システムの動作状況をセンターシステム側で遠隔管
理する機能を設け、識別番号情報を用いて選定した端末
システムの動作状況を個別に調べて各端末システム毎の
きめ細かい配信管理、遠隔診断、遠隔メンテナンスを実
行する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加
することができるようになる。更に、識別番号情報を用
いて選定した端末システムに対するコンテンツの配信ス
ケジュールデータを管理する機能を設け、各端末システ
ムの配置されている場所等に合わせてコンテンツの内容
を識別番号情報を用いて選定した端末システムの特性
(端末属性やディスプレイサイズの違い)毎に個別に変
更するようなスケジュリング対応を実現する低稼働時間
帯リモートキャスティング機能を付加することができる
ようになる。
【0032】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のマルチ
メディア自動配信システムにおいて、端末属性情報は、
端末システムの設置場所にかかる情報を含み、コンテン
ツ配信手段が、配信スケジュールデータ及びコンテンツ
管理情報に従って端末システム及び端末システムに前記
低稼働時間帯を利用して一括配信する動画像コンテンツ
を選定して端末システムへの動画像コンテンツの低稼働
時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して実行する
際に、動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象と
なる端末システムを設置場所情報を用いて選定し、特定
された端末システムに対して設定されている配信スケジ
ュールデータに従って端末システムへの動画像コンテン
ツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用し
て自動的に実行する低稼働時間帯リモートキャスティン
グ機能を有するマルチメディア自動配信システムであ
る。
【0033】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、設置場所情報を用いて選定した
端末システムの動作状況をセンターシステム側で遠隔管
理する機能を設け、設置場所情報を用いて選定した端末
システムの動作状況を個別に調べて各端末システム毎の
きめ細かい配信管理、遠隔診断、遠隔メンテナンスを実
行する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加
することができるようになる。更に、設置場所情報を用
いて選定した端末システムに対するコンテンツの配信ス
ケジュールデータを管理する機能を設け、各端末システ
ムの配置されている場所等に合わせてコンテンツの内容
を設置場所情報を用いて選定した端末システムの特性
(端末属性やディスプレイサイズの違い)毎に個別に変
更するようなスケジュリング対応を実現する低稼働時間
帯リモートキャスティング機能を付加することができる
ようになる。
【0034】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のマルチ
メディア自動配信システムにおいて、通信回線として公
衆回線を用い、端末属性情報は、端末システムの電話番
号にかかる情報を含み、コンテンツ配信手段が、配信ス
ケジュールデータ及びコンテンツ管理情報に従って端末
システム及び端末システムに前記低稼働時間帯を利用し
て一括配信する動画像コンテンツを選定して端末システ
ムへの動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記
低稼働時間帯を利用して実行する際に、動画像コンテン
ツの低稼働時間帯配信処理対象となる端末システムに電
話番号情報を用いて公衆回線を介した回線接続処理を実
行し、アクセスした端末システムに対して設定されてい
る配信スケジュールデータに従って端末システムへの動
画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を公衆回線を介
し前記低稼働時間帯を利用して自動的に実行する低稼働
時間帯リモートキャスティング機能を有するマルチメデ
ィア自動配信システムである。
【0035】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、電話番号情報を用いて選定した
端末システムの動作状況をセンターシステム側で遠隔管
理する機能を設け、電話番号情報を用いて選定した端末
システムの動作状況を個別に調べて各端末システム毎の
きめ細かい配信管理、遠隔診断、遠隔メンテナンスを実
行する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加
することができるようになる。更に、電話番号情報を用
いて選定した端末システムに対するコンテンツの配信ス
ケジュールデータを管理する機能を設け、各端末システ
ムの配置されている場所等に合わせてコンテンツの内容
を電話番号情報を用いて選定した端末システムの特性
(端末属性やディスプレイサイズの違い)毎に個別に変
更するようなスケジュリング対応を実現する低稼働時間
帯リモートキャスティング機能を付加することができる
ようになる。その結果、従来のような記録メディアの集
配方式や一方向の配送方式では不可能な、高画質動画像
の高度な遠隔配送機能(低稼働時間帯リモートキャステ
ィング機能)を、既存のインフラストラクチャを活用し
て経済的に成立させることができるようになる。
【0036】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項5に記載の発明は、請求項1に記載のマルチ
メディア自動配信システムにおいて、センターシステム
は、各端末システムにおいて実行される動画像コンテン
ツの表示処理にかかるスケジュールの設定を実行する表
示スケジュール設定手段を有し、コンテンツ配信手段
が、配信スケジュールデータ及びコンテンツ管理情報に
従って端末システム及び端末システムに前記低稼働時間
帯を利用して一括配信する動画像コンテンツを選定して
端末システムへの動画像コンテンツの低稼働時間帯配信
処理を前記低稼働時間帯を利用して実行する際に、動画
像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象となる端末シ
ステムの端末属性情報に従って通信回線を介して端末シ
ステムへアクセスし、端末システムに対して設定されて
いる配信スケジュールデータに従って端末システムへの
動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理及び動画像コ
ンテンツの表示スケジュールデータの配信処理を前記低
稼働時間帯を利用して自動的に実行する低稼働時間帯リ
モートキャスティング機能を有するマルチメディア自動
配信システムである。
【0037】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、コンテンツの表示スケジュール
を管理する機能を設け、コンテンツ配信手段が、端末属
性情報を用いて選定した各端末システムの配置されてい
る場所や、季節、日月、曜日等の条件を踏まえて選択し
たコンテンツの内容を個別に配信するようなスケジュリ
ング対応を実現することができる。更に、コンテンツ配
信手段が端末属性情報を用いて選定した各端末システム
の特性(端末属性やディスプレイサイズの違い)毎に、
コンテンツの内容を個別に変更するようなスケジュリン
グ対応を実現する低稼働時間帯リモートキャスティング
機能を付加することができるようになる。更に、コンテ
ンツの表示スケジュールデータを管理する機能を設け、
地震情報や電車事故等の緊急性の高いコンテンツを他の
コンテンツの表示に優先して実行するような緊急時対応
機能を実行する低稼働時間帯リモートキャスティング機
能を付加することができるようになる。具体的には、既
に設定されている端末システムの配信スケジュールデー
タ及び、既に送信されている端末システムの表示スケジ
ュールデータを参照して、適切なコンテンツの配信スケ
ジュールデータを設定することができる。例えば、Aと
いう端末システムにaというコンテンツを配信する場合
の配信スケジュールデータを設定する際に、端末システ
ムAの表示スケジュールの空き時間と、端末システムA
に現在設定されているコンテンツの配信スケジュールの
空き時間、端末システムの低稼働時間帯、および時間帯
をサーチし、それらの時間および時間帯と配信するコン
テンツの配信に要する時間とから、通信料金が最も安価
でかつ確実に送信できる(余裕のある)配信時間を決定
することができる。
【0038】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項6に記載の発明は、請求項1に記載のマルチ
メディア自動配信システムにおいて、センターシステム
は、圧縮符号化処理した動画像コンテンツデータを生成
する圧縮符号化手段を有し、コンテンツ配信手段が、配
信スケジュールデータ及びコンテンツ管理情報に従って
端末システム及び端末システムに前記低稼働時間帯を利
用して一括配信する圧縮後の動画像コンテンツを選定し
て端末システムへの動画像コンテンツの低稼働時間帯配
信処理を前記低稼働時間帯を利用して実行する際に、圧
縮後の動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象と
なる端末システムを識別番号情報を用いて選定し、特定
された端末システムに対して設定されている配信スケジ
ュールデータに従って端末システムへの圧縮後の動画像
コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯
を利用して自動的に実行する低稼働時間帯リモートキャ
スティング機能を有するマルチメディア自動配信システ
ムである。
【0039】請求項6に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、圧縮符号化手段を用いた圧縮符
号化機能を付加することにより、マルチメディアに対応
したデータ量の多い数100MB程度の動画像情報や高
精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情
報、地域の天気予報としてセンターシステムからコンテ
ンツ配信手段が端末属性情報を用いて選定した各端末シ
ステムに前記低稼働時間帯を利用して一括配信する場合
に、コンテンツの配信時間が飛躍的に長くなるため伝送
網の長時間の使用に伴う公衆回線の使用料(電話代)の
アップにつながるような昼間を避けて、比較的通信料の
安い時間帯に圧縮後の動画像コンテンツの低稼働時間帯
配信処理を行うことにより、安価に、動画像対応や高画
質化対応等のマルチメディア対応を実現する低稼働時間
帯リモートキャスティング機能を付加することができる
ようになる。具体的には、ISDN等の公衆回線を用い
て、動画像情報や高精細画像で構成されたMPEG2映
像の1分間程度のコンテンツ表示容量に当たる500M
bitのコンテンツを64kbsの伝送速度で送信した
場合に、1〜2時間程度でその配信が終了する低稼働時
間帯リモートキャスティング機能を付加することができ
るようになる。その結果、MO等の磁気光記憶手段や磁
気ディスク(ハードディスク)等の磁気記憶手段に代表
される記録メディアにコンテンツをセンターシステム側
で記録するような時間や人的コストを無くし、またこの
記録メディアを人手を介してクライアント側の端末シス
テムの設置場所まで配達するような搬送(運搬)時間や
運送コストや人的コストを無くし、記録メディアを端末
システムの読み取り装置にローディングして記録メディ
ア内のコンテンツを端末システムに読み込ませるような
手間を省き、その結果、コンテンツの記録や読み込みに
かかる時間や人的コスト、また記録メディアの搬送(運
搬)にかかる時間や人的コストを削減する低稼働時間帯
リモートキャスティング機能(遠隔配信機能)を付加す
ることができるようになる。
【0040】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項7に記載の発明は、請求項1に記載のマルチ
メディア自動配信システムにおいて、センターシステム
は、圧縮符号化処理した動画像コンテンツデータを生成
する圧縮符号化手段を有し、コンテンツ配信手段が、配
信スケジュールデータ及びコンテンツ管理情報に従って
端末システム及び端末システムに前記低稼働時間帯を利
用して一括配信する圧縮後の動画像コンテンツを選定し
て端末システムへの圧縮後の動画像コンテンツの低稼働
時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して実行する
際に、圧縮後の動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処
理対象となる端末システムの端末属性情報に従って通信
回線を介して端末システムへアクセスし、端末システム
に対して設定されている配信スケジュールデータに従っ
て端末システムへの圧縮後の動画像コンテンツの低稼働
時間帯配信処理及び圧縮後の動画像コンテンツの表示ス
ケジュールデータの配信処理を前記低稼働時間帯を利用
して自動的に実行する低稼働時間帯リモートキャスティ
ング機能を実行するマルチメディア自動配信システムで
ある。
【0041】請求項7に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、圧縮符号化手段を用いた圧縮符
号化機能、配信スケジュール設定手段を用いた低稼働時
間帯配信スケジュリング機能を付加することにより、マ
ルチメディアに対応したデータ量の多い数100MB程
度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自治体の
お知らせ、交通情報、地域の天気予報としてセンターシ
ステムからコンテンツ配信手段が端末属性情報を用いて
選定した各端末システムに配信スケジュール設定手段が
作製した配信スケジュールデータに従って配信する場合
に、コンテンツの配信時間が飛躍的に長くなるため伝送
網の長時間の使用に伴う公衆回線の使用料(電話代)の
アップにつながるような昼間を避けて、比較的通信料の
安い時間帯に圧縮後の動画像コンテンツの低稼働時間帯
配信処理を行うことにより、安価に、動画像対応や高画
質化対応等のマルチメディア対応を実現する低稼働時間
帯リモートキャスティング機能を付加することができる
ようになる。具体的には、ISDN等の公衆回線を用い
て、動画像情報や高精細画像で構成されたMPEG2映
像を表示した場合に1分間程度のコンテンツ表示容量に
当たる500Mbitのコンテンツを64kbsの伝送
速度で送信した場合に、1〜2時間程度でその配信が終
了する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加
することができるようになる。その結果、MO等の磁気
光記憶手段や磁気ディスク(ハードディスク)等の磁気
記憶手段に代表される記録メディアにコンテンツをセン
ターシステム側で記録するような時間や人的コストを無
くし、またこの記録メディアを人手を介してクライアン
ト側の端末システムの設置場所まで配達するような搬送
(運搬)時間や運送コストや人的コストを無くし、記録
メディアを端末システムの読み取り装置にローディング
して記録メディア内のコンテンツを端末システムに読み
込ませるような手間を省き、その結果、コンテンツの記
録や読み込みにかかる時間や人的コスト、また記録メデ
ィアの搬送(運搬)にかかる時間や人的コストを削減す
る低稼働時間帯リモートキャスティング機能(遠隔配信
機能)を付加することができるようになる。すなわち、
従来のような記録メディアの集配方式や一方向の配送方
式では不可能な、高画質動画像の高度な遠隔配送機能
(低稼働時間帯リモートキャスティング機能)を、既存
のインフラストラクチャを活用して経済的に成立させる
ことができるようになる。
【0042】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項8に記載の発明は、請求項1に記載のマルチ
メディア自動配信システムにおいて、端末システムは、
通信回線を介して送信されてくる動画像コンテンツデー
タまたは表示スケジュールデータの受信手段と、受信手
段から受け取った動画像コンテンツデータを表示するた
めの表示ディスプレイを備えた表示手段と、受信した表
示スケジュールデータに応じて、表示手段への動画像コ
ンテンツデータの表示動作を制御する端末管理手段とを
有するマルチメディア自動配信システムである。
【0043】請求項8に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、コンテンツ配信手段が端末属性
情報を用いた選定に呼応して、マルチメディアに対応し
たデータ量の多い数100MB程度の動画像情報や高精
細画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情報、
地域の天気予報のようなコンテンツとしてセンターシス
テムから受け取る場合に、コンテンツの配信時間が飛躍
的に長くなるため伝送網の長時間の使用に伴う公衆回線
の使用料(電話代)のアップにつながるような昼間を避
けて、比較的通信料の安い時間帯に圧縮後の動画像コン
テンツの低稼働時間帯配信処理を行うことにより、安価
に、動画像対応や高画質化対応等のマルチメディア対応
を実現することができるようになる。
【0044】また、センターシステムで表示スケジュー
ルを決定し、送信した後は、端末システム側での表示シ
ーケンスをその都度、制御する必要がなくなるので、表
示制御に関するセンターシステムの負荷を軽減でき、1
センターで多くの端末システムの表示をコントロールす
ることができるようになる。
【0045】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項9に記載の発明は、請求項8に記載のマルチ
メディア自動配信システムにおいて、端末システムは、
圧縮符号化処理されている動画像コンテンツデータを復
号化して伸長するための伸長手段を有し、通信回線を介
して送信されてくる圧縮後の動画像コンテンツデータを
受信手段が受信した場合、伸長手段が圧縮後の動画像コ
ンテンツデータの伸長処理を実行して動画像コンテンツ
データを生成し、端末管理手段が、受信した表示スケジ
ュールデータに応じて、表示手段への動画像コンテンツ
データの表示動作を制御するマルチメディア自動配信シ
ステムである。
【0046】請求項9に記載の発明によれば、請求項8
に記載の効果に加えて、伸長機能を付加することによ
り、コンテンツ配信手段が端末属性情報を用いた選定に
呼応して、マルチメディアに対応したデータ量の多い数
100MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣
伝、自治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報のよ
うなコンテンツとしてセンターシステムから圧縮状態で
受け取ることができるようになる。また、コンテンツの
配信時間が飛躍的に長くなるため伝送網の長時間の使用
に伴う公衆回線の使用料(電話代)のアップにつながる
ような昼間を避けて、比較的通信料の安い時間帯に圧縮
後の動画像コンテンツの伝送効率の高い配信処理を行う
ことにより、安価に、動画像対応や高画質化対応等のマ
ルチメディア対応を実現することができるようになる。
すなわち、従来のような記録メディアの集配方式や一方
向の配送方式では不可能な、高画質動画像の高度な遠隔
配送機能(低稼働時間帯リモートキャスティング機能)
を、既存のインフラストラクチャを活用して経済的に成
立させることができるようになる。
【0047】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項10に記載の発明は、請求項1乃至9のいず
れか一項に記載のマルチメディア自動配信システムにお
いて、動画像コンテンツデータがMPEG2方式に準拠
したデータであるマルチメディア自動配信システムであ
る。
【0048】請求項10に記載の発明によれば、請求項
1乃至9のいずれか一項に記載の効果に加えて、動画像
コンテンツデータとしてMPEG2方式に準拠した映像
データを用いることにより、DVD(ディジタル・ビデ
オ・ディスク)の出力画像並みの高精細映像を端末シス
テム側の表示手段上に映し出すことができるようにな
る。このようなDVD出力画像並みの高精細映像を配信
する場合であっても、DVD出力画像並みの高精細映像
(動画コンテンツ)に対応したデータ量の多い数100
MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自
治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報としてセン
ターシステムからコンテンツ配信手段が端末属性情報を
用いて選定した各端末システムに配信スケジュール設定
手段が作製した配信スケジュールデータに従って配信す
る場合に、コンテンツの配信時間が飛躍的に長くなるた
め伝送網の長時間の使用に伴う公衆回線の使用料(電話
代)のアップにつながるような昼間を避けて、比較的通
信料の安い時間帯に動画像コンテンツの圧縮・伸長機能
を用いた伝送効率の高い配信処理を行うことにより、安
価に、動画像対応や高画質化対応等のDVD出力画像並
みの高精細映像(動画コンテンツ)対応を実現する低稼
働時間帯リモートキャスティング機能を付加することが
できるようになる。更に、DVD出力画像並みの高精細
映像(動画コンテンツ)に対応したデータ量の多い数1
00MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣
伝、自治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報とし
てセンターシステムからコンテンツ配信手段が端末属性
情報を用いて選定した各端末システムに配信スケジュー
ル設定手段が作製した配信スケジュールデータに従って
配信する場合に、各端末システムが停止している時間帯
に動画像コンテンツの圧縮・伸長機能を用いた伝送効率
の高い配信処理を行うことにより、各端末システムに高
い処理能力を要求することなく、また伝送網に高いデー
タ伝送能力を要求することなく、すなわち、各端末シス
テムの高速化に伴うコストアップや、高速伝送網の使用
に伴う公衆回線の使用料のアップを回避して、安価に、
動画像対応や高画質化対応等のDVD出力画像並みの高
精細映像(動画コンテンツ)対応を実現する低稼働時間
帯リモートキャスティング機能を付加することができる
ようになる。その結果、MO等の磁気光記憶手段や磁気
ディスク(ハードディスク)等の磁気記憶手段に代表さ
れる記録メディアにコンテンツをセンターシステム側で
記録するような時間や人的コストを無くし、またこの記
録メディアを人手を介してクライアント側の端末システ
ムの設置場所まで配達するような搬送(運搬)時間や運
送コストや人的コストを無くし、記録メディアを端末シ
ステムの読み取り装置にローディングして記録メディア
内のコンテンツを端末システムに読み込ませるような手
間を省き、その結果、コンテンツの記録や読み込みにか
かる時間や人的コスト、また記録メディアの搬送(運
搬)にかかる時間や人的コストを削減する低稼働時間帯
リモートキャスティング機能(遠隔配信機能)を付加す
ることができるようになる。
【0049】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項11に記載の発明は、請求項1乃至10のい
ずれか一項に記載のマルチメディア自動配信システムに
おいて、配信スケジュール設定手段が、各端末システム
への動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を夜間を
含む低稼働時間帯に一括して実行するようにスケジュー
ルを設定する低稼働時間帯配信スケジュリング機能を有
し、コンテンツ配信手段が、コンテンツ管理情報に従っ
て端末システム及び端末システムに前記低稼働時間帯を
利用して一括配信する動画像コンテンツを選定して端末
システムへの動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理
を夜間を含む低稼働時間帯に一括して実行する際に、動
画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象となる端末
システムの端末属性情報に従って通信回線を介して端末
システムへ夜間を含む低稼働時間帯にアクセスし、端末
システムに対して設定されている配信スケジュールデー
タに従って端末システムへの動画像コンテンツの低稼働
時間帯配信処理を夜間を含む低稼働時間帯に自動的に実
行する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を有す
るマルチメディア自動配信システムである。
【0050】請求項11に記載の発明によれば、請求項
1乃至10のいずれか一項に記載の効果に加えて、DV
D出力画像並みの高精細映像(動画コンテンツ)に対応
したデータ量の多い数100MB程度の動画像情報や高
精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情
報、地域の天気予報としてセンターシステムからコンテ
ンツ配信手段が端末属性情報を用いて選定した各端末シ
ステムに配信スケジュール設定手段が作製した配信スケ
ジュールデータに従って配信する場合に、コンテンツの
配信時間が飛躍的に長くなるため伝送網の長時間の使用
に伴う公衆回線の使用料(電話代)のアップにつながる
ような昼間を避けて、比較的通信料の安い夜間のような
時間帯に動画像コンテンツの圧縮・伸長機能を用いた伝
送効率の高い配信処理を行うことにより、安価に、動画
像対応や高画質化対応等のDVD出力画像並みの高精細
映像(動画コンテンツ)対応を実現する低稼働時間帯リ
モートキャスティング機能を付加することができるよう
になる。更に、DVD出力画像並みの高精細映像(動画
コンテンツ)に対応したデータ量の多い数100MB程
度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自治体の
お知らせ、交通情報、地域の天気予報としてセンターシ
ステムからコンテンツ配信手段が端末属性情報を用いて
選定した各端末システムに配信スケジュール設定手段が
作製した配信スケジュールデータに従って配信する場合
に、各端末システムが停止している夜間のような時間帯
に動画像コンテンツの圧縮・伸長機能を用いた伝送効率
の高い配信処理を行うことにより、各端末システムに高
い処理能力を要求することなく、また伝送網に高いデー
タ伝送能力を要求することなく、すなわち、各端末シス
テムの高速化に伴うコストアップや、高速伝送網の使用
に伴う公衆回線の使用料のアップを回避して、安価に、
動画像対応や高画質化対応等のDVD出力画像並みの高
精細映像(動画コンテンツ)対応を実現する低稼働時間
帯リモートキャスティング機能を付加することができる
ようになる。その結果、MO等の磁気光記憶手段や磁気
ディスク(ハードディスク)等の磁気記憶手段に代表さ
れる記録メディアにコンテンツをセンターシステム側で
記録するような時間や人的コストを無くし、またこの記
録メディアを人手を介してクライアント側の端末システ
ムの設置場所まで配達するような搬送(運搬)時間や運
送コストや人的コストを無くし、記録メディアを端末シ
ステムの読み取り装置にローディングして記録メディア
内のコンテンツを端末システムに読み込ませるような手
間を省き、その結果、コンテンツの記録や読み込みにか
かる時間や人的コスト、また記録メディアの搬送(運
搬)にかかる時間や人的コストを削減する低稼働時間帯
リモートキャスティング機能(遠隔配信機能)を付加す
ることができるようになる。すなわち、従来のような記
録メディアの集配方式や一方向の配送方式では不可能
な、高画質動画像の高度な遠隔配送機能(低稼働時間帯
リモートキャスティング機能)を、既存のインフラスト
ラクチャを活用して経済的に成立させることができるよ
うになる。
【0051】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項12に記載の発明は、請求項1乃至11のい
ずれか一項に記載のマルチメディア自動配信システムに
おいて、配信スケジュール設定手段は、既に設定されて
いる端末システムの配信スケジュールデータ及び、既に
送信されている端末システムの表示スケジュールデータ
を参照して、適切な動画像コンテンツを配信する制御を
実行する低稼働時間帯配信スケジュリング機能を有する
マルチメディア自動配信システムである。
【0052】請求項12に記載の発明によれば、請求項
1乃至11のいずれか一項に記載の効果に加えて、配信
スケジュール設定手段及び表示スケジュール設定手段を
用いた低稼働時間帯配信スケジュリング機能を付加する
ことにより、コンテンツ配信手段が、端末属性情報を用
いて選定した各端末システムの配置されている場所や、
季節、日月、曜日等の条件を踏まえて選択したコンテン
ツの内容を個別に配信するようなスケジュリング対応を
実現することができる。更に、コンテンツ配信手段が端
末属性情報を用いて選定した各端末システムの特性(端
末属性やディスプレイサイズの違い)毎に、コンテンツ
の内容を個別に変更するようなスケジュリング対応を実
現する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加
することができるようになる。更に、コンテンツの表示
スケジュールデータを管理する機能を設け、地震情報や
電車事故等の緊急性の高いコンテンツを他のコンテンツ
の表示に優先して実行するようなローカル対応機能を実
行する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加
することができるようになる。その結果、MO等の磁気
光記憶手段や磁気ディスク(ハードディスク)等の磁気
記憶手段に代表される記録メディアにコンテンツをセン
ターシステム側で記録するような時間や人的コストを無
くし、またこの記録メディアを人手を介してクライアン
ト側の端末システムの設置場所まで配達するような搬送
(運搬)時間や運送コストや人的コストを無くし、記録
メディアを端末システムの読み取り装置にローディング
して記録メディア内のコンテンツを端末システムに読み
込ませるような手間を省き、その結果、コンテンツの記
録や読み込みにかかる時間や人的コスト、また記録メデ
ィアの搬送(運搬)にかかる時間や人的コストを削減す
る低稼働時間帯リモートキャスティング機能(遠隔配信
機能)を付加することができるようになる。
【0053】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項13に記載の発明は、請求項12に記載のマ
ルチメディア自動配信システムにおいて、配信スケジュ
ール設定手段は、端末システムに動画像コンテンツデー
タを配信する場合の配信スケジュールデータを設定する
際に、端末システムの表示スケジュールの空き時間と、
端末システムに現在設定されている動画像コンテンツデ
ータの配信スケジュールの空き時間、端末システムの低
稼働時間帯、および時間帯とをサーチし、それらの空き
時間、端末システムの低稼働時間帯、、および時間帯に
配信する動画像コンテンツの配信に要する時間とを算定
し、通信料金が最も安価でかつ確実に送信できる配信時
間を狙って配信する低稼働時間帯配信スケジュリング機
能を有するマルチメディア自動配信システムである。
【0054】請求項13に記載の発明によれば、請求項
12に記載の効果に加えて、このような低稼働時間帯配
信スケジュリング機能機能を付加することにより、DV
D出力画像並みの高精細映像(動画コンテンツ)に対応
したデータ量の多い数100MB程度の動画像情報や高
精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情
報、地域の天気予報としてセンターシステムからコンテ
ンツ配信手段が端末属性情報を用いて選定した各端末シ
ステムにセンターシステム側が作製した配信スケジュー
ルデータ及び表示スケジュールデータに従って配信する
場合に、コンテンツの配信時間が飛躍的に長くなるため
伝送網の長時間の使用に伴う公衆回線の使用料(電話
代)のアップにつながるような昼間を避けて、比較的通
信料の安い夜間のような時間帯に動画像コンテンツの圧
縮・伸長機能を用いた伝送効率の高い配信処理を行うこ
とにより、安価に、動画像対応や高画質化対応等のDV
D出力画像並みの高精細映像(動画コンテンツ)対応を
実現する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付
加することができるようになる。更に、DVD出力画像
並みの高精細映像(動画コンテンツ)に対応したデータ
量の多い数100MB程度の動画像情報や高精細画像
を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情報、地域の
天気予報としてセンターシステムからコンテンツ配信手
段が端末属性情報を用いて選定した各端末システムにセ
ンターシステム側が作製した配信スケジュールデータ及
び表示スケジュールデータに従って配信する場合に、各
端末システムが停止している夜間を含む低稼働時間帯の
ような時間帯に動画像コンテンツの圧縮・伸長機能を用
いた伝送効率の高い配信処理を行うことにより、各端末
システムに高い処理能力を要求することなく、また伝送
網に高いデータ伝送能力を要求することなく、すなわ
ち、各端末システムの高速化に伴うコストアップや、高
速伝送網の使用に伴う公衆回線の使用料のアップを回避
して、安価に、動画像対応や高画質化対応等のDVD出
力画像並みの高精細映像(動画コンテンツ)対応を実現
する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加す
ることができるようになる。
【0055】その結果、従来のような記録メディアの集
配方式や一方向の配送方式では不可能な、高画質動画像
の高度な遠隔配送機能(低稼働時間帯リモートキャステ
ィング機能)を、既存のインフラストラクチャを活用し
て経済的に成立させることができるようになる。
【0056】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項14に記載の発明は、請求項1に記載のマル
チメディア自動配信システムにおいて、端末システム管
理手段は、コンテンツ管理手段の各々と端末属性情報を
独立に交換することにより、個別の端末システムに対す
る動画像コンテンツ配信処理、またはグループ毎の端末
システムに対する動画像コンテンツ配信処理を実行する
機能を有するマルチメディア自動配信システムである。
【0057】請求項14に記載の発明によれば、請求項
1に記載の効果に加えて、コンテンツの配信スケジュー
ルデータと表示スケジュールデータを管理する低稼働時
間帯配信スケジュリング機能を設け、コンテンツの内容
を季節、日月、曜日、コンテンツ配信手段が端末属性情
報を用いて選定した各端末システムの配置されている場
所、端末属性情報の一致するグループ等に合わせてコン
テンツの内容をコンテンツ配信手段が端末属性情報を用
いて選定した各端末システムの特性(端末属性やディス
プレイサイズの違い)毎に個別に変更するようなスケジ
ュリング対応を実現する低稼働時間帯リモートキャステ
ィング機能を付加することができるようになる。また、
端末システム管理手段とコンテンツ管理手段との連携に
より、特定の端末システム(あるいは端末システムのグ
ループ)ごとのコンテンツの配信ができる。その結果、
各端末システム毎のきめ細かい配信管理機能を付加する
ことができるようになり、MO等の磁気光記憶手段や磁
気ディスク(ハードディスク)等の磁気記憶手段に代表
される記録メディアにコンテンツをセンターシステム側
で記録するような時間や人的コストを無くし、またこの
記録メディアを人手を介してクライアント側の端末シス
テムの設置場所まで配達するような搬送(運搬)時間や
運送コストや人的コストを無くし、記録メディアを端末
システムの読み取り装置にローディングして記録メディ
ア内のコンテンツを端末システムに読み込ませるような
手間を省き、その結果、コンテンツの記録や読み込みに
かかる時間や人的コスト、また記録メディアの搬送(運
搬)にかかる時間や人的コストを削減する低稼働時間帯
リモートキャスティング機能(遠隔配信機能)を付加す
ることができるようになる。
【0058】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項15に記載の発明は、請求項1に記載のマル
チメディア自動配信システムにおいて、端末システム管
理手段は、表示スケジュールデータを用いて表示スケジ
ュールデータを送信した先の任意の端末システムの表示
スケジュールデータを遠隔処理で変更すると共に、新た
な表示スケジュールデータを端末システムに再送し、端
末システムが表示する動画像コンテンツデータの表示日
時を随時変更すると共に、端末システムが表示する動画
像コンテンツデータを変更する緊急遠隔管理機能を有す
る請求項1に記載のマルチメディア自動配信システムで
ある。
【0059】請求項15に記載の発明によれば、請求項
1に記載の効果に加えて、コンテンツ配信手段が端末属
性情報を用いて選定した各端末システムの動作状況をセ
ンターシステム側で遠隔管理する機能を設け、コンテン
ツ配信手段が端末属性情報を用いて選定した各端末シス
テムの動作状況を個別に調べてコンテンツ配信手段が端
末属性情報を用いて選定した各端末システム毎のきめ細
かい配信管理、遠隔診断、遠隔メンテナンスを実行する
低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加するこ
とができるようになる。更に、コンテンツの表示スケジ
ュールデータを管理する機能を設け、地震情報や電車事
故等の緊急性の高いコンテンツを他のコンテンツの表示
に優先して実行するような緊急時対応機能を実行する低
稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加すること
ができるようになる。すなわち、従来のような記録メデ
ィアの集配方式や一方向の配送方式では不可能な、コン
テンツの送信後でも表示スケジュールデータのみを修正
して再送することによって、任意の端末システムで表示
するコンテンツの表示日時等を随時変更する機能を、既
存のインフラストラクチャを活用して経済的に成立させ
ることができるようになる。
【0060】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項16に記載の発明は、請求項8に記載のマル
チメディア自動配信システムにおいて、コンテンツ配信
手段が、動画像コンテンツデータに表示スケジュールデ
ータを一つのデータ構造に合成して配送する機能を有
し、端末管理手段が、動画像コンテンツデータから表示
スケジュールデータを層間分離する機能を有しているマ
ルチメディア自動配信システムである。
【0061】請求項16に記載の発明によれば、請求項
8に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0062】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項17に記載の発明は、請求項8乃至16のい
ずれか一項に記載のマルチメディア自動配信システムに
おいて、端末システムは、センターシステムから配信さ
れてきた動画像コンテンツデータが正常に表示されてい
るか否かを監視する遠隔監視機能を有し、表示ディスプ
レイにおける動画像コンテンツデータの表示状況を静止
画像として撮影して静止画像データを生成する遠隔監視
用モニタカメラと、撮影した静止画像データを圧縮符号
化処理して圧縮静止画像データを生成する静止画像圧縮
符号化手段と、圧縮静止画像データを格納する静止画像
格納手段と、格納手段に格納された圧縮静止画像データ
をセンターシステムに送信する静止画像送信手段とを有
するマルチメディア自動配信システムである。
【0063】請求項17に記載の発明によれば、請求項
8乃至16のいずれか一項に記載の効果に加えて、コン
テンツ配信手段が端末属性情報を用いて選定した各端末
システムの動作状況をセンターシステム側で遠隔監視す
る遠隔監視機能を付加することにより配信したコンテン
ツがコンテンツ配信手段が端末属性情報を用いて選定し
た各端末システムにおいて本当に表示されているか否か
を送り手側で確認する低稼働時間帯リモートキャスティ
ング機能を付加することができるようになる。すなわ
ち、任意の端末システムのディスプレイに表示される、
現在から所定時間前までの画像を所定時間間隔でモニタ
できるようになるので、従来のような記録メディアの集
配方式や一方向の配送方式では不可能な、端末システム
のディスプレイにコンテンツが正常に表示されているか
どうかをモニタするために、センターシステムの監視用
モニタを常時モニタする必要がなくなるという機能や、
圧縮した静止画像データを送信することによって動画像
を送信する場合に比較して公衆回線の使用効率を上げる
機能を、既存のインフラストラクチャを活用して経済的
に成立させることができるようになる。
【0064】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項18に記載の発明は、請求項8乃至17のい
ずれか一項に記載のマルチメディア自動配信システムに
おいて、センターシステムは、自己が配信した動画像コ
ンテンツデータが端末システムにおいて正常に表示され
ているか否かを監視する遠隔監視機能を有し、静止画像
送信手段からの圧縮静止画像データを通信回線を介して
受信する静止画像受信手段と、静止画像受信手段で受信
した圧縮静止画像データを格納する静止画像格納手段
と、静止画像格納手段に格納されている圧縮静止画像デ
ータを所定時間間隔で読み出し復号化して伸長するため
の静止画像伸長手段209と、端末システム毎に静止画
像データを遠隔監視用モニタ上に表示する表示手段とを
有し、端末管理手段が、所定時間間隔での伸長処理を伸
長手段に命令して伸長された静止画像データを所定時間
間隔に同期して表示手段に送出する際に、時間的に新し
い静止画像データから順に所定時間前までの静止画像デ
ータを遠隔監視用モニタ上に分割して表示し、所定時間
以前の静止画像データが新しい静止画像データの表示に
同期して順次表示されなくなるような制御を実行するマ
ルチ画面表示機能を有するマルチメディア自動配信シス
テムである。
【0065】請求項18に記載の発明によれば、請求項
8乃至17のいずれか一項に記載の効果に加えて、マル
チ画面表示機能を付加することにより、任意の端末シス
テムのディスプレイにコンテンツが正常に表示されてい
るかどうかを、一覧性良く効率的にモニタすることがで
きるようになる。
【0066】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項19に記載の発明は、請求項8に記載のマル
チメディア自動配信システムにおいて、端末システムと
センターシステムとは、動画像コンテンツデータと文字
情報とを表示するスーパーインポーズ表示機能を有し、
端末システムは、文字情報を作成して送信する文字情報
送信手段と、自己の認証データと操作者の認証データと
を送信する認証送信手段と、文字情報を表示する動画像
コンテンツ表示先のコンテンツ表示用の端末システムを
選択して選択データを生成する端末システム選択手段
と、選択結果を送信する選択結果送信手段とを有し、セ
ンターシステムは、セキュリティ管理機能を実現するた
めに、認証データ、文字情報および選択データを通信回
線を介して受信する文字情報受信手段と、受信した認証
データに基づいて、端末システムおよび操作者を認証す
る認証手段と、受信した選択データに基づいて、文字情
報を送信するコンテンツ表示用の端末システムを指定す
る端末指定手段と、認証の結果が正当である場合だけ、
受信した文字情報を指定したコンテンツ表示用の端末シ
ステムに送信する送信手段とを有するマルチメディア自
動配信システムである。
【0067】請求項19に記載の発明によれば、請求項
8に記載の効果に加えて、公衆回線でも、短時間に送信
することができるので、リアルタイム性が要求される緊
急情報の表示にも使用でき、特定の緊急情報を特定の地
域にある前記端末システムだけに表示することができ
る。更に、コンテンツ配信手段が端末属性情報を用いて
選定した各端末システムの動作状況をセンターシステム
側で遠隔管理する機能を設け、コンテンツ配信手段が端
末属性情報を用いて選定した各端末システムの動作状況
を個別に調べてコンテンツ配信手段が端末属性情報を用
いて選定した各端末システム毎のきめ細かい配信管理、
遠隔診断、遠隔メンテナンスを実行する機能を付加する
ことができるようになる。更に、コンテンツの配信者の
認証機能を設け、地震情報や電車事故等の緊急性の高い
コンテンツを他のコンテンツの表示に優先して実行する
ような緊急時対応機能と認証機能と連動させることによ
り、情報発信元の信頼性をチェックして情報の信頼度を
向上させることができ、誤った緊急情報やいたずらの緊
急情報が配信されてしまうような事態を回避できるセキ
ュリティの高い配信機能を実現できるようになる。
【0068】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項20に記載の発明は、請求項8乃至19のい
ずれか一項に記載のマルチメディア自動配信システムに
おいて、端末システムが、着脱可能であって自由に読み
出し可能な記憶手段を有し、動画像コンテンツデータが
記憶された記憶手段が装着された際に、記憶手段から動
画像コンテンツデータを読み出すメディアインタフェー
ス機能を有するマルチメディア自動配信システムであ
る。
【0069】請求項20に記載の発明によれば、請求項
8乃至19のいずれか一項に記載の効果に加えて、端末
システムにリムーバルな記憶手段を取り付け、これに配
信された動画像コンテンツデータを記録することによっ
て、新しく端末システムを設置する場合等に、コンテン
ツの送信の手間が省ける。また、端末システム内のハー
ドディスクに傷害が発生した場合に、その代替メディア
として使用できる。
【0070】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた請求項21に記載の発明は、請求項1乃至20のい
ずれか一項に記載のマルチメディア自動配信システムに
おいて、センターシステムが、着脱可能であって自由に
読み出し可能な記憶手段を有し、記憶手段が装着された
際に、所望の動画像コンテンツデータを記憶手段に書き
込むメディアインタフェース機能を有するマルチメディ
ア自動配信システムである。
【0071】請求項21に記載の発明によれば、請求項
1乃至20のいずれか一項に記載の効果に加えて、セン
ターシステムにリムーバルな記憶手段を取り付け、これ
に配信された動画像コンテンツデータを記録することに
よって、新しく端末システムを設置する場合等に、コン
テンツの送信の手間が省ける。また、センターシステム
内のハードディスクに傷害が発生した場合に、その代替
メディアとして使用できる。
【0072】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のマルチメディア
自動配信システムのセンターシステム(サーバPC)の
諸機能一覧であり、図2は、図1のセンターシステム
(サーバPC)の諸機能を説明するための基本概念図で
あり、図3は、図1のマルチメディア自動配信システム
の一実施形態であって、その運用形態を説明している。
本実施形態のマルチメディア自動配信システム10は、
センターシステム20と端末システム30と通信回線1
1を備え、静止画像に加えて、文字情報10e、動画像
10aに代表される映像コンテンツ等を広告等のコンテ
ンツデータとして、センターシステム20から、駅やコ
ンビニなどに設置した複数の端末システム30(コンテ
ンツ表示用の端末システム30)に配信し、そのディス
プレイ302に表示するためのシステム10であって、
少なくとも1つのセンターシステム20と複数の端末シ
ステム30,…,30と、これらを接続する通信回線を
中心とするハードウェア構成となっている。
【0073】以下の説明では、広告用のコンテンツデー
タ10a(広告向けコンテンツデータ10a)を配信す
るケースについて説明する。本実施形態では、動画像広
告向けコンテンツデータ10aとして、MPEG2方式
に準拠したデータを用いている。以下、動画像広告向け
コンテンツデータ10aを動画像広告向けコンテンツM
PEG2データ10aと呼ぶことにする。これにより、
動画像広告向けコンテンツMPEG2データ10aとし
てMPEG2方式に準拠した映像データを用いることに
より、DVD(ディジタル・ビデオ・ディスク)の出力
画像並みの高精細映像を端末システム30側の表示手段
302上に映し出すことができるようになる。
【0074】このようなDVD出力画像並みの高精細映
像を配信する場合であっても、DVD出力画像並みの高
精細映像(動画コンテンツ)に対応したデータ量の多い
数100MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の
宣伝、自治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報と
してセンターシステム20からコンテンツ配信手段20
4が端末属性情報10cを用いて選定した各端末システ
ム30に配信スケジュール設定手段203が作製した広
告配信スケジュールデータ10dに従って配信する場合
に、コンテンツの配信時間が飛躍的に長くなるため伝送
網の緒時間の使用に伴うISDN回線11の使用料(電
話代)のアップにつながるような昼間を避けて、比較的
通信料の安い時間帯に広告動画像コンテンツの圧縮・伸
長機能を用いた伝送効率の高い配信処理を行うことによ
り、安価に、動画像対応や高画質化対応等のDVD出力
画像並みの高精細映像(動画コンテンツ)対応を実現す
る低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加する
ことができるようになる。具体的には、ISDN回線1
1を用いて、動画像情報や高精細画像で構成されたMP
EG2映像を大型プラズマディスプレイやオーロラビジ
ョン等の表示ディスプレイ3021に表示した場合に1
分間程度のコンテンツ表示容量に当たる500Mbit
のコンテンツを64kbsの伝送速度で送信した場合
に、1〜2時間程度でその配信が終了する低稼働時間帯
リモートキャスティング機能を付加することができるよ
うになる。
【0075】更に、図1、図2あるいは図3に示すよう
に、DVD出力画像並みの高精細映像(動画コンテン
ツ)に対応したデータ量の多い数100MB程度の動画
像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知ら
せ、交通情報、地域の天気予報としてセンターシステム
20からコンテンツ配信手段204が端末属性情報10
cを用いて選定した各端末システム30に配信スケジュ
ール設定手段203が作製した広告配信スケジュールデ
ータ10dに従って配信する場合に、各端末システム3
0が停止している時間帯に広告動画像コンテンツの圧縮
・伸長機能を用いた伝送効率の高い配信処理を行うこと
により、各端末システム30に高い処理能力を要求する
ことなく、また伝送網に高いデータ伝送能力を要求する
ことなく、すなわち、各端末システム30の高速化に伴
うコストアップや、高速伝送網の使用に伴うISDN回
線11の使用料のアップを回避して、安価に、動画像対
応や高画質化対応等のDVD出力画像並みの高精細映像
(動画コンテンツ)対応を実現する低稼働時間帯リモー
トキャスティング機能を付加することができるようにな
る。その結果、MO等の磁気光記憶手段や磁気ディスク
(ハードディスク)等の磁気記憶手段に代表される記録
メディアにコンテンツをセンターシステム20側で記録
しするような時間や人的コストを無くし、またこの記録
メディアを人手を介してクライアント側の端末システム
30の設置場所まで配達するような搬送(運搬)時間や
運送コストや人的コストを無くし、記録メディアを端末
システム30の読み取り装置にローディングして記録メ
ディア内のコンテンツを端末システム30に読み込ませ
るような手間を省き、その結果、コンテンツの記録や読
み込みに時間や人的コスト、また記録メディアの搬送
(運搬)に時間や人的コストを削減する低稼働時間帯リ
モートキャスティング機能(遠隔配信機能)を付加する
ことができるようになる。
【0076】センターシステム20は、端末システム管
理手段201、コンテンツ管理手段202、配信スケジ
ュール設定手段203、コンテンツ配信手段204、表
示スケジュール設定手段205、圧縮符号化手段206
を中心とするハードウェア構成となっており、具体的に
は、サーバPC(コンピュータ)によって実現されてい
る。端末システム管理手段201は、図1、図2あるい
は図3に示すように、端末システム30の属性にかかる
端末属性情報10cを登録して管理する機能を有し、具
体的には、サーバPC内のマイクロコンピュータによっ
て実現されている。
【0077】また端末システム管理手段201は、図
1、図2あるいは図3に示すように、広告表示スケジュ
ールデータ10bを用いて広告表示スケジュールデータ
10bを送信した先の任意の端末システム30の広告表
示スケジュールデータ10bを遠隔処理で変更すると同
時に、新たな広告配信スケジュールデータ10dを端末
システム30に再送し、端末システム30が大型プラズ
マディスプレイやオーロラビジョン等の表示ディスプレ
イ3021に動画像広告向けコンテンツMPEG2デー
タ10aの表示日時を随時を変更すると同時に、端末シ
ステム30が大型プラズマディスプレイやオーロラビジ
ョン等の表示ディスプレイ3021に動画像広告向けコ
ンテンツMPEG2データ10aを変更する緊急遠隔管
理機能を実行できる。
【0078】これにより、コンテンツ配信手段204が
端末属性情報10cを用いて選定した各端末システム3
0の動作状況をセンターシステム20側で遠隔管理する
機能を設け、コンテンツ配信手段204が端末属性情報
10cを用いて選定した各端末システム30の動作状況
を個別に調べてコンテンツ配信手段204が端末属性情
報10cを用いて選定した各端末システム30毎のきめ
細かい配信管理、遠隔診断、遠隔メンテナンスを実行す
る低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加する
ことができるようになる。更に、コンテンツの広告表示
スケジュールデータ10bを管理する機能を設け、地震
情報や電車事故等の緊急性の高い火災や地震等のコンテ
ンツを他の広告コンテンツの表示に優先して実行するよ
うな緊急時対応機能を実行する低稼働時間帯リモートキ
ャスティング機能を付加することができるようになる。
すなわち、従来のような記録メディアの集配方式や一方
向の配送方式では不可能な、コンテンツの送信後でも広
告表示スケジュールデータ10bのみを修正して再送す
ることによって、任意の端末システム30で表示するコ
ンテンツの表示日時等を随時変更する機能を、既存のイ
ンフラストラクチャを活用して経済的に成立させること
ができるようになる。
【0079】コンテンツ管理手段202は、図1、図2
あるいは図3に示すように、ISDN回線11を介して
端末システム30に向けて配信する広告動画像コンテン
ツを登録すると同時に、登録された広告動画像コンテン
ツの管理にかかる広告動画像コンテンツ管理にかかる情
報を生成する機能を有し、具体的には、サーバPC内の
マイクロコンピュータによって実現されている。端末シ
ステム管理手段201は、コンテンツ管理手段202の
各々と端末属性情報10cを独立に交換することによ
り、個別の端末システム30に対する広告動画像コンテ
ンツ配信処理、あるいはグループ毎の端末システム30
に対する広告動画像コンテンツ配信処理を実行する機能
を実行できる。
【0080】これにより、コンテンツの広告配信スケジ
ュールデータ10dと広告表示スケジュールデータ10
bを管理する低稼働時間帯配信スケジュリング機能を設
け、コンテンツ配信手段204が、端末属性情報10c
10cを用いて選定した各端末システム30の配置され
ている場所や、季節、日月、曜日等の条件を踏まえて選
択したコンテンツの内容を個別に配信するようなスケジ
ュリング対応を実現することができる。更に、コンテン
ツ配信手段204が端末属性情報10c10cを用いて
選定した各端末システム30の特性(端末属性やディス
プレイサイズの違い)毎に、コンテンツの内容を個別に
変更するようなスケジュリング対応を実現する低稼働時
間帯リモートキャスティング機能を付加することができ
るようになる。また、端末システム管理手段201とコ
ンテンツ管理手段202との連携により、特定の端末シ
ステム30(あるいは端末システム30のグループ)ご
とのコンテンツの配信ができる。その結果、各端末シス
テム30毎のきめ細かい配信管理機能を付加することが
できるようになり、MO等の磁気光記憶手段や磁気ディ
スク(ハードディスク)等の磁気記憶手段に代表される
記録メディアにコンテンツをセンターシステム20側で
記録しするような時間や人的コストを無くし、またこの
記録メディアを人手を介してクライアント側の端末シス
テム30の設置場所まで配達するような搬送(運搬)時
間や運送コストや人的コストを無くし、記録メディアを
端末システム30の読み取り装置にローディングして記
録メディア内のコンテンツを端末システム30に読み込
ませるような手間を省き、その結果、コンテンツの記録
や読み込みに時間や人的コスト、また記録メディアの搬
送(運搬)に時間や人的コストを削減する低稼働時間帯
リモートキャスティング機能(遠隔配信機能)を付加す
ることができるようになる。
【0081】また配信スケジュール設定手段203は、
図1、図2あるいは図3に示すように、端末システム3
0の稼働率が所定レベル以下に低下している低稼働時間
帯に実行される各端末システム30への広告動画像コン
テンツの低稼働時間帯配信処理にかかるスケジュールを
設定する機能を有し、具体的には、サーバPC内のマイ
クロコンピュータによって実現されている。また配信ス
ケジュール設定手段203は、既に設定されている端末
システム30の広告配信スケジュールデータ10d及
び、既に送信されている端末システム30の広告表示ス
ケジュールデータ10bを参照して、適切な広告動画像
コンテンツを配信する制御を実行することができる。す
なわち、配信スケジュール設定手段203及び表示スケ
ジュール設定手段205を用いた低稼働時間帯配信スケ
ジュリング機能処理を付加することにより、コンテンツ
配信手段204が、端末属性情報10c10cを用いて
選定した各端末システム30の配置されている場所や、
季節、日月、曜日等の条件を踏まえて選択したコンテン
ツの内容を個別に配信するようなスケジュリング対応を
実現することができる。更に、コンテンツ配信手段20
4が端末属性情報10c10cを用いて選定した各端末
システム30の特性(端末属性やディスプレイサイズの
違い)毎に、コンテンツの内容を個別に変更するような
スケジュリング対応を実現する低稼働時間帯リモートキ
ャスティング機能を付加することができるようになる。
更に、コンテンツの広告表示スケジュールデータ10b
を管理する機能を設け、地震情報や電車事故等の緊急性
の高い火災や地震等のコンテンツを他の広告コンテンツ
の表示に優先して実行するようなローカル対応機能付加
する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加す
ることができるようになる。その結果、MO等の磁気光
記憶手段や磁気ディスク(ハードディスク)等の磁気記
憶手段に代表される記録メディアにコンテンツをセンタ
ーシステム20側で記録しするような時間や人的コスト
を無くし、またこの記録メディアを人手を介してクライ
アント側の端末システム30の設置場所まで配達するよ
うな搬送(運搬)時間や運送コストや人的コストを無く
し、記録メディアを端末システム30の読み取り装置に
ローディングして記録メディア内のコンテンツを端末シ
ステム30に読み込ませるような手間を省き、その結
果、コンテンツの記録や読み込みに時間や人的コスト、
また記録メディアの搬送(運搬)に時間や人的コストを
削減する低稼働時間帯リモートキャスティング機能(遠
隔配信機能)を付加することができるようになる。
【0082】また配信スケジュール設定手段203は、
端末システム30の稼働率が所定レベル以下に低下して
いる低稼働時間帯に実行される各端末システム30への
広告動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を装置稼
働が停止あるいは低下する夜間を含む低稼働時間帯に一
括して実行するようにスケジュールを設定する低稼働時
間帯配信スケジュリング機能処理を有している。本実施
形態では、通信回線11として公衆回線11を用いてい
る。具体的には、ISDN回線11(伝送速度64kb
ps)、以下、ISDN回線11で代表する)を用いて
いる。このため、端末属性情報10cは、端末システム
30の電話番号(DSUに接続されている回線の電話番
号)を指定する情報を含んでいる。
【0083】また配信スケジュール設定手段203は、
端末システム30に動画像広告向けコンテンツMPEG
2データ10aを配信する場合の広告配信スケジュール
データ10dを設定する際に、端末システム30の表示
スケジュールの空き時間と、端末システム30に現在設
定されている動画像広告向けコンテンツMPEG2デー
タ10aの配信スケジュールの空き時間、端末システム
30の低稼働時間帯、および時間帯とをサーチし、それ
らの空き時間、端末システムの低稼働時間帯、および時
間帯に配信する広告動画像コンテンツの配信に要する時
間とを算定し、通信料金が最も安価でかつ確実に送信で
きる配信時間を配信する低稼働時間帯配信スケジュリン
グ機能処理を実行する。
【0084】すなわち、このような低稼働時間帯配信ス
ケジュリング機能機能を付加することにより、DVD出
力画像並みの高精細映像(動画コンテンツ)に対応した
データ量の多い数100MB程度の動画像情報や高精細
画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情報、地
域の天気予報としてセンターシステム20からコンテン
ツ配信手段204が端末属性情報10cを用いて選定し
た各端末システム30にセンターシステム20側が作製
した広告配信スケジュールデータ10d及び広告表示ス
ケジュールデータ10bに従って配信する場合に、コン
テンツの配信時間が飛躍的に長くなるため伝送網の緒時
間の使用に伴うISDN回線11の使用料(電話代)の
アップにつながるような昼間を避けて、比較的通信料の
安い夜間のような時間帯に広告動画像コンテンツの圧縮
・伸長機能を用いた伝送効率の高い配信処理を行うこと
により、安価に、動画像対応や高画質化対応等のDVD
出力画像並みの高精細映像(動画コンテンツ)対応を実
現する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加
することができるようになる。具体的には、ISDN回
線11を用いて、動画像情報や高精細画像で構成された
MPEG2映像を大型プラズマディスプレイやオーロラ
ビジョン等の表示ディスプレイ3021に表示した場合
に1分間程度のコンテンツ表示容量に当たる500Mb
itのコンテンツを64kbsの伝送速度で送信した場
合に、1〜2時間程度でその配信が終了する低稼働時間
帯リモートキャスティング機能を付加することができる
ようになる。
【0085】更に、DVD出力画像並みの高精細映像
(動画コンテンツ)に対応したデータ量の多い数100
MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自
治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報としてセン
ターシステム20からコンテンツ配信手段204が端末
属性情報10cを用いて選定した各端末システム30に
センターシステム20側が作製した広告配信スケジュー
ルデータ10d及び広告表示スケジュールデータ10b
に従って配信する場合に、各端末システム30が停止し
ている夜間を含む低稼働時間帯のような時間帯に広告動
画像コンテンツの圧縮・伸長機能を用いた伝送効率の高
い配信処理を行うことにより、各端末システム30に高
い処理能力を要求することなく、また伝送網に高いデー
タ伝送能力を要求することなく、すなわち、各端末シス
テム30の高速化に伴うコストアップや、高速伝送網の
使用に伴うISDN回線11の使用料のアップを回避し
て、安価に、動画像対応や高画質化対応等のDVD出力
画像並みの高精細映像(動画コンテンツ)対応を実現す
る低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加する
ことができるようになる。その結果、従来のような記録
メディアの集配方式や一方向の配送方式では不可能な、
高画質動画像の高度な遠隔配送機能(低稼働時間帯リモ
ートキャスティング機能)を、既存のインフラストラク
チャを活用して経済的に成立させることができるように
なる。
【0086】コンテンツ配信手段204は、図1、図2
あるいは図3に示すように、広告コンテンツ管理情報に
従って端末システム30及び端末システム30に配信す
る広告動画像コンテンツを選定して端末システム30へ
の広告動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を装置
稼働が停止あるいは低下する夜間を含む低稼働時間帯に
一括して実行する際に、広告動画像コンテンツの低稼働
時間帯配信処理対象となる端末システム30の端末属性
情報10cに従ってISDN回線11を介して端末シス
テム30へ装置稼働が停止あるいは低下する夜間を含む
低稼働時間帯にアクセスし(電話をかけて相手のDSU
を呼び出し)、端末システム30に対して設定されてい
る広告配信スケジュールデータ10dに従って端末シス
テム30への広告動画像コンテンツの低稼働時間帯配信
処理を装置稼働が停止あるいは低下する夜間を含む低稼
働時間帯に自動的に実行する低稼働時間帯リモートキャ
スティング機能を実行する。
【0087】これにより、DVD出力画像並みの高精細
映像(動画コンテンツ)に対応したデータ量の多い数1
00MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣
伝、自治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報とし
てセンターシステム20からコンテンツ配信手段204
が端末属性情報10cを用いて選定した各端末システム
30に配信スケジュール設定手段203が作製した広告
配信スケジュールデータ10dに従って配信する場合
に、コンテンツの配信時間が飛躍的に長くなるため伝送
網の緒時間の使用に伴うISDN回線11の使用料(電
話代)のアップにつながるような昼間を避けて、比較的
通信料の安い夜間のような時間帯に広告動画像コンテン
ツの圧縮・伸長機能を用いた伝送効率の高い配信処理を
行うことにより、安価に、動画像対応や高画質化対応等
のDVD出力画像並みの高精細映像(動画コンテンツ)
対応を実現する低稼働時間帯リモートキャスティング機
能を付加することができるようになる。具体的には、I
SDN回線11を用いて、動画像情報や高精細画像で構
成されたMPEG2映像を大型プラズマディスプレイや
オーロラビジョン等の表示ディスプレイ3021に表示
した場合に1分間程度のコンテンツ表示容量に当たる5
00Mbitのコンテンツを64kbsの伝送速度で送
信した場合に、1〜2時間程度でその配信が終了する低
稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加すること
ができるようになる。更に、DVD出力画像並みの高精
細映像(動画コンテンツ)に対応したデータ量の多い数
100MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣
伝、自治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報とし
てセンターシステム20からコンテンツ配信手段204
が端末属性情報10cを用いて選定した各端末システム
30に配信スケジュール設定手段203が作製した広告
配信スケジュールデータ10dに従って配信する場合
に、各端末システム30が停止している夜間を含む低稼
働時間帯のような時間帯に広告動画像コンテンツの圧縮
・伸長機能を用いた伝送効率の高い配信処理を行うこと
により、各端末システム30に高い処理能力を要求する
ことなく、また伝送網に高いデータ伝送能力を要求する
ことなく、すなわち、各端末システム30の高速化に伴
うコストアップや、高速伝送網の使用に伴うISDN回
線11の使用料のアップを回避して、安価に、動画像対
応や高画質化対応等のDVD出力画像並みの高精細映像
(動画コンテンツ)対応を実現する低稼働時間帯リモー
トキャスティング機能を付加することができるようにな
る。その結果、MO等の磁気光記憶手段や磁気ディスク
(ハードディスク)等の磁気記憶手段に代表される記録
メディアにコンテンツをセンターシステム20側で記録
しするような時間や人的コストを無くし、またこの記録
メディアを人手を介してクライアント側の端末システム
30の設置場所まで配達するような搬送(運搬)時間や
運送コストや人的コストを無くし、記録メディアを端末
システム30の読み取り装置にローディングして記録メ
ディア内のコンテンツを端末システム30に読み込ませ
るような手間を省き、その結果、コンテンツの記録や読
み込みに時間や人的コスト、また記録メディアの搬送
(運搬)に時間や人的コストを削減する低稼働時間帯リ
モートキャスティング機能(遠隔配信機能)を付加する
ことができるようになる。すなわち、従来のような記録
メディアの集配方式や一方向の配送方式では不可能な、
高画質動画像の高度な遠隔配送機能(低稼働時間帯リモ
ートキャスティング機能)を、既存のインフラストラク
チャを活用して経済的に成立させることができるように
なる。
【0088】またコンテンツ配信手段204は、図1、
図2あるいは図3に示すように、広告配信スケジュール
データ10d及び広告コンテンツ管理情報に従って端末
システム30及び端末システム30に配信する広告動画
像コンテンツを選定して端末システム30への広告動画
像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間
帯を利用して実行する際に、広告動画像コンテンツの低
稼働時間帯配信処理対象となる端末システム30に電話
番号情報を用いてISDN回線11を介した回線接続処
理を実行し、アクセスし(電話をかけて相手のDSUを
呼び出し)た端末システム30に対して設定されている
広告配信スケジュールデータ10dに従って端末システ
ム30への広告動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処
理をISDN回線11を介し前記低稼働時間帯を利用し
て自動的に実行する低稼働時間帯リモートキャスティン
グ機能を有し、具体的には、サーバPC内のマイクロコ
ンピュータによって実現されている。
【0089】これにより、電話番号情報を用いて選定し
た端末システム30の動作状況をセンターシステム20
側で遠隔管理する機能を設け、電話番号情報を用いて選
定した端末システム30の動作状況を個別に調べて各端
末システム30毎のきめ細かい配信管理、遠隔診断、遠
隔メンテナンスを実行する低稼働時間帯リモートキャス
ティング機能を付加することができ、その結果、端末シ
ステム30に対するメンテナンスフリーを実現できるよ
うになる。
【0090】更に、電話番号情報を用いて選定した端末
システム30に対するコンテンツの広告配信スケジュー
ルデータ10dを管理する機能を設け、コンテンツ配信
手段204が、端末属性情報10c10cを用いて選定
した各端末システム30の配置されている場所や、季
節、日月、曜日等の条件を踏まえて選択したコンテンツ
の内容を個別に配信するようなスケジュリング対応を実
現することができる。更に、コンテンツ配信手段204
が端末属性情報10c10cを用いて選定した各端末シ
ステム30の特性(端末属性やディスプレイサイズの違
い)毎に、コンテンツの内容を個別に変更するようなス
ケジュリング対応を実現する低稼働時間帯リモートキャ
スティング機能を付加することができるようになる。そ
の結果、従来のような記録メディアの集配方式や一方向
の配送方式では不可能な、高画質動画像の高度な遠隔配
送機能(低稼働時間帯リモートキャスティング機能)
を、既存のインフラストラクチャを活用して経済的に成
立させることができるようになる。また、本実施形態の
端末属性情報10cは、端末システム30の識別番号を
指定する情報を含んだデータ構造となっている。この場
合、コンテンツ配信手段204は、図1、図2あるいは
図3に示すように、広告配信スケジュールデータ10d
及び広告コンテンツ管理情報に従って端末システム30
及び端末システム30に配信する広告動画像コンテンツ
を選定して端末システム30への広告動画像コンテンツ
の低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して
実行する際に、広告動画像コンテンツの低稼働時間帯配
信処理対象となる端末システム30を識別番号情報を用
いて選定し、特定された端末システム30に対して設定
されている広告配信スケジュールデータ10dに従って
端末システム30への広告動画像コンテンツの低稼働時
間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して自動的に実
行する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を実行
する。これにより、識別番号情報を用いて選定した端末
システム30の動作状況をセンターシステム20側で遠
隔管理する機能を設け、識別番号情報を用いて選定した
端末システム30の動作状況を個別に調べて各端末シス
テム30毎のきめ細かい配信管理、遠隔診断、遠隔メン
テナンスを実行する低稼働時間帯リモートキャスティン
グ機能を付加することができるようになる。
【0091】また、本実施形態の端末属性情報10c
は、図1、図2あるいは図3に示すように、端末システ
ム30の設置場所(駅、コンビニ、デパートなど)を指
定する情報を含んだデータ構造となっている。この場
合、コンテンツ配信手段204は、広告配信スケジュー
ルデータ10d及び広告コンテンツ管理情報に従って端
末システム30及び端末システム30に配信する広告動
画像コンテンツを選定して端末システム30への広告動
画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時
間帯を利用して実行する際に、広告動画像コンテンツの
低稼働時間帯配信処理対象となる端末システム30を設
置場所情報を用いて選定し、特定された端末システム3
0に対して設定されている広告配信スケジュールデータ
10dに従って端末システム30への広告動画像コンテ
ンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用
して自動的に実行する低稼働時間帯リモートキャスティ
ング機能を実行する。これにより、設置場所情報を用い
て選定した端末システム30の動作状況をセンターシス
テム20側で遠隔管理する機能を設け、設置場所情報を
用いて選定した端末システム30の動作状況を個別に調
べて各端末システム30毎のきめ細かい配信管理、遠隔
診断、遠隔メンテナンスを実行する低稼働時間帯リモー
トキャスティング機能を付加することができるようにな
る。
【0092】表示スケジュール設定手段205は、図
1、図2あるいは図3に示すように、各端末システム3
0において実行される広告動画像コンテンツの表示処理
にかかるスケジュールの設定を実行する機能を有し、具
体的には、サーバPC内のマイクロコンピュータによっ
て実現されている。この場合、コンテンツ配信手段20
4が、広告配信スケジュールデータ10d及び広告コン
テンツ管理情報に従って端末システム30及び端末シス
テム30に配信する広告動画像コンテンツを選定して端
末システム30への広告動画像コンテンツの低稼働時間
帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して実行する際
に、広告動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象
となる端末システム30の端末属性情報10cに従って
ISDN回線11を介して端末システム30へアクセス
し(電話をかけて相手のDSUを呼び出し)、端末シス
テム30に対して設定されている広告配信スケジュール
データ10dに従って端末システム30への広告動画像
コンテンツの低稼働時間帯配信処理及び広告動画像コン
テンツの広告表示スケジュールデータ10bの配信処理
を前記低稼働時間帯を利用して自動的に実行する低稼働
時間帯リモートキャスティング機能を実行する。更に、
コンテンツの広告表示スケジュールデータ10bを管理
する機能を設け、地震情報や電車事故等の緊急性の高い
火災や地震等のコンテンツを他の広告コンテンツの表示
に優先して実行するような緊急時対応機能を実行する低
稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加すること
ができるようになる。具体的には、図1、図2あるいは
図3に示すように、既に設定されている端末システム3
0の広告配信スケジュールデータ10d及び、既に送信
されている端末システム30の広告表示スケジュールデ
ータ10bを参照して、適切なコンテンツの広告配信ス
ケジュールデータ10dを設定することができる。例え
ば、Aという端末システム30にaというコンテンツを
配信する場合の広告配信スケジュールデータ10dを設
定する際に、端末システム30Aの表示スケジュールの
空き時間と、端末システム30Aに現在設定されている
コンテンツの配信スケジュールの空き時間、端末システ
ム30Aの低稼働時間帯をサーチし、それらの時間およ
び時間帯と配信するコンテンツの配信に要する時間とか
ら、通信料金が最も安価でかつ確実に送信できる(余裕
のある)配信時間を決定することができる。
【0093】圧縮符号化手段206は、図1、図2ある
いは図3に示すように、圧縮符号化処理した動画像広告
向けコンテンツMPEG2データ10aを生成する機能
を有し、具体的には、サーバPC内のマイクロコンピュ
ータによって実現されている。この場合、コンテンツ配
信手段204が、広告配信スケジュールデータ10d及
び広告コンテンツ管理情報に従って端末システム30及
び端末システム30に配信する圧縮後の広告動画像コン
テンツを選定して端末システム30への広告動画像コン
テンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利
用して実行する際に、圧縮後の広告動画像コンテンツの
低稼働時間帯配信処理対象となる端末システム30を識
別番号情報を用いて選定し、特定された端末システム3
0に対して設定されている広告配信スケジュールデータ
10dに従って端末システム30への圧縮後の広告動画
像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間
帯を利用して自動的に実行する低稼働時間帯リモートキ
ャスティング機能を実行する。これにより、圧縮符号化
手段206を用いた圧縮符号化機能を付加することによ
り、マルチメディアに対応したデータ量の多い数100
MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自
治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報としてセン
ターシステム20からコンテンツ配信手段204が端末
属性情報10cを用いて選定した各端末システム30に
配信する場合に、コンテンツの配信時間が飛躍的に長く
なるため伝送網の緒時間の使用に伴うISDN回線11
の使用料(電話代)のアップにつながるような昼間を避
けて、比較的通信料の安い時間帯に圧縮後の広告動画像
コンテンツの低稼働時間帯配信処理を行うことにより、
安価に、動画像対応や高画質化対応等のマルチメディア
対応を実現する低稼働時間帯リモートキャスティング機
能を付加することができるようになる。具体的には、I
SDN回線11を用いて、動画像情報や高精細画像で構
成されたMPEG2映像の1分間程度のコンテンツ表示
容量に当たる500Mbitのコンテンツを64kbs
の伝送速度で送信した場合に、1〜2時間程度でその配
信が終了する低稼働時間帯リモートキャスティング機能
を付加することができるようになる。その結果、MO等
の磁気光記憶手段や磁気ディスク(ハードディスク)等
の磁気記憶手段に代表される記録メディアにコンテンツ
をセンターシステム20側で記録しするような時間や人
的コストを無くし、またこの記録メディアを人手を介し
てクライアント側の端末システム30の設置場所まで配
達するような搬送(運搬)時間や運送コストや人的コス
トを無くし、記録メディアを端末システム30の読み取
り装置にローディングして記録メディア内のコンテンツ
を端末システム30に読み込ませるような手間を省き、
その結果、コンテンツの記録や読み込みに時間や人的コ
スト、また記録メディアの搬送(運搬)に時間や人的コ
ストを削減する低稼働時間帯リモートキャスティング機
能(遠隔配信機能)を付加することができるようにな
る。
【0094】更に圧縮符号化手段206は、図1、図2
あるいは図3に示すように、圧縮符号化処理した動画像
広告向けコンテンツMPEG2データ10aを生成する
機能を有している。この場合、コンテンツ配信手段20
4が、広告配信スケジュールデータ10d及び広告コン
テンツ管理情報に従って端末システム30及び端末シス
テム30に配信する圧縮後の広告動画像コンテンツを選
定して端末システム30への圧縮後の広告動画像コンテ
ンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用
して実行する際に、圧縮後の広告動画像コンテンツの低
稼働時間帯配信処理対象となる端末システム30の端末
属性情報10cに従ってISDN回線11を介して端末
システム30へアクセスし(電話をかけて相手のDSU
を呼び出し)、端末システム30に対して設定されてい
る広告配信スケジュールデータ10dに従って端末シス
テム30への圧縮後の広告動画像コンテンツの低稼働時
間帯配信処理及び圧縮後の広告動画像コンテンツの広告
表示スケジュールデータ10bの配信処理を前記低稼働
時間帯を利用して自動的に実行する低稼働時間帯リモー
トキャスティング機能を実行する。これにより、圧縮符
号化手段206を用いた圧縮符号化機能、配信スケジュ
ール設定手段203を用いた低稼働時間帯配信スケジュ
リング機能処理を付加することにより、マルチメディア
に対応したデータ量の多い数100MB程度の動画像情
報や高精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交
通情報、地域の天気予報としてセンターシステム20か
らコンテンツ配信手段204が端末属性情報10cを用
いて選定した各端末システム30に配信スケジュール設
定手段203が作製した広告配信スケジュールデータ1
0dに従って配信する場合に、コンテンツの配信時間が
飛躍的に長くなるため伝送網の緒時間の使用に伴うIS
DN回線11の使用料(電話代)のアップにつながるよ
うな昼間を避けて、比較的通信料の安い時間帯に圧縮後
の広告動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を行う
ことにより、安価に、動画像対応や高画質化対応等のマ
ルチメディア対応を実現する低稼働時間帯リモートキャ
スティング機能を付加することができるようになる。具
体的には、ISDN回線11を用いて、動画像情報や高
精細画像で構成されたMPEG2映像を大型プラズマデ
ィスプレイやオーロラビジョン等の表示ディスプレイ3
021に表示した場合に1分間程度のコンテンツ表示容
量に当たる500Mbitのコンテンツを64kbsの
伝送速度で送信した場合に、1〜2時間程度でその配信
が終了する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を
付加することができるようになる。その結果、MO等の
磁気光記憶手段や磁気ディスク(ハードディスク)等の
磁気記憶手段に代表される記録メディアにコンテンツを
センターシステム20側で記録しするような時間や人的
コストを無くし、またこの記録メディアを人手を介して
クライアント側の端末システム30の設置場所まで配達
するような搬送(運搬)時間や運送コストや人的コスト
を無くし、記録メディアを端末システム30の読み取り
装置にローディングして記録メディア内のコンテンツを
端末システム30に読み込ませるような手間を省き、そ
の結果、コンテンツの記録や読み込みに時間や人的コス
ト、また記録メディアの搬送(運搬)に時間や人的コス
トを削減する低稼働時間帯リモートキャスティング機能
(遠隔配信機能)を付加することができるようになる。
すなわち、従来のような記録メディアの集配方式や一方
向の配送方式では不可能な、高画質動画像の高度な遠隔
配送機能(低稼働時間帯リモートキャスティング機能)
を、既存のインフラストラクチャを活用して経済的に成
立させることができるようになる。
【0095】更に、本実施形態のセンターシステム20
は、自己が配信した動画像広告向けコンテンツMPEG
2データ10aが端末システム30の大型プラズマディ
スプレイやオーロラビジョン等の表示ディスプレイ30
21において正常に表示されているか否かを監視する遠
隔監視機能を実現するために、静止画像受信手段20
7、静止画像格納手段208、静止画像伸長手段20
9、表示手段210を有している。
【0096】静止画像受信手段207は、静止画像送信
手段314からの圧縮静止画像データをISDN回線1
1を介して受信する機能を有し、具体的には、サーバP
C内のマイクロコンピュータによって実現されている。
【0097】静止画像格納手段208は、静止画像受信
手段207で受信した圧縮静止画像データを格納する機
能を有し、具体的には、サーバPC内のRAMによって
実現されている。静止画像伸長手段209は、静止画像
格納手段208に格納されている圧縮静止画像データを
所定時間間隔で読み出し復号化して伸長する機能を有
し、具体的には、サーバPC内のマイクロコンピュータ
によって実現されている。表示手段210は、端末シス
テム30毎に静止画像データを遠隔監視用モニタ上に表
示する機能を有し、具体的には、サーバPCに接続され
ているCRTによって実現されている。
【0098】このような遠隔監視機能を実行する場合、
端末管理手段303が、所定時間間隔での伸長処理を伸
長手段に命令して伸長された静止画像データを所定時間
間隔に同期して表示手段210に送出する際に、時間的
に新しい静止画像データから順に所定時間前までの静止
画像データを遠隔監視用モニタ上に分割して表示し、所
定時間以前の静止画像データが新しい静止画像データの
大型プラズマディスプレイやオーロラビジョン等の表示
ディスプレイ3021への表示に同期して順次表示され
なくなるような制御を実行するマルチ画面表示機能を実
行する。これにより、マルチ画面表示機能を付加するこ
とによりを設け、地震情報や電車事故等の緊急性の高い
火災や地震等のコンテンツを他の広告コンテンツの大型
プラズマディスプレイやオーロラビジョン等の表示ディ
スプレイ3021への表示に優先して実行するような緊
急時対応機能を実行する低稼働時間帯リモートキャステ
ィング機能を付加することができるようになる。その結
果、従来のような記録メディアの集配方式や一方向の配
送方式では不可能な、緊急情報の表示機能と広告動画像
コンテンツの表示機能とを両立させることができるよう
になる。
【0099】更にセンターシステム20は、図1、図2
あるいは図3に示すように、セキュリティ管理機能を実
現するために、文字情報受信手段211、認証手段21
2、端末指定手段213、送信手段214を備えてい
る。文字情報受信手段211は、図1、図2あるいは図
3に示すように、認証データ10f、文字情報10eお
よび選択データをISDN回線11を介して受信する機
能を有し、具体的には、サーバPC内のマイクロコンピ
ュータ、DSU,TAによって実現されている。認証手
段212は、図1、図2あるいは図3に示すように、受
信した認証データ10fに基づいて、端末システム30
および操作者を認証する機能を有し、具体的には、サー
バPC内のマイクロコンピュータによって実現されてい
る。端末指定手段213は、図1、図2あるいは図3に
示すように、受信した選択データに基づいて、文字情報
10eを送信するコンテンツ表示用の端末システム30
を指定する機能を有し、具体的には、サーバPC内のマ
イクロコンピュータによって実現されている。
【0100】送信手段214は、図1、図2あるいは図
3に示すように、認証の結果が正当である場合だけ、受
信した文字情報10eを指定したコンテンツ表示用の端
末システム30に送信する機能を有し、具体的には、サ
ーバPC内のマイクロコンピュータ、DSU,TAによ
って実現されている。これにより、任意の場所に設置さ
れた権利のある前記端末システム30から、権利のある
者だけが、文字情報10eを大型プラズマディスプレイ
やオーロラビジョン等の表示ディスプレイ3021に表
示したり、任意のコンテンツ表示用の端末システム30
を選択して、そのディスプレイ302(大型プラズマデ
ィスプレイやオーロラビジョン等の表示ディスプレイ3
021)に表示させることができる。
【0101】文字情報10eは、データ量が小さいた
め、ISDN回線11でも、短時間に送信することがで
きるので、リアルタイム性が要求される緊急情報の表示
にも使用でき、特定の緊急情報を特定の地域にある前記
端末システム30だけに表示することができる。更に、
コンテンツ配信手段204が端末属性情報10cを用い
て選定した各端末システム30の動作状況をセンターシ
ステム20側で遠隔管理する機能を設け、コンテンツ配
信手段204が端末属性情報10cを用いて選定した各
端末システム30の動作状況を個別に調べてコンテンツ
配信手段204が端末属性情報10cを用いて選定した
各端末システム30毎のきめ細かい配信管理、遠隔診
断、遠隔メンテナンスを実行する機能を付加することが
できるようになる。更に、コンテンツの配信者の認証機
能を設け、地震情報や電車事故等の緊急性の高い火災や
地震等のコンテンツを他の広告コンテンツの表示に優先
して実行するような緊急時対応機能と認証機能と連動さ
せることにより、情報発信元の信頼性をチェックして情
報の信頼度を向上させることができ、誤った緊急情報や
いたずらの緊急情報が配信されてしまうような事態を回
避できるセキュリティの高い配信機能を実現できるよう
になる。
【0102】またセンターシステム20は、着脱可能で
あって自由に読み出し可能な記憶手段215を有し、記
憶手段215が装着された際に、所望の動画像広告向け
コンテンツMPEG2データ10aを記憶手段215に
書き込むメディアインタフェース機能を有し、具体的に
は、サーバPC内にリムーバブルディスクを実装して実
現している。すなわち、センターシステム20にリムー
バルな記憶手段215を取り付け、これに配信された動
画像広告向けコンテンツMPEG2データ10aを記録
することによって、新しく端末システム30を設置する
場合等に、コンテンツの送信の手間が省ける。また、セ
ンターシステム20内のハードディスクに傷害が発生し
た場合に、その代替メディアとして使用できる。
【0103】以上説明したように、本実施形態のセンタ
ーシステム20によれば、マルチメディアに対応したデ
ータ量の多い数100MB程度の動画像情報や高精細画
像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情報、地域
の天気予報としてセンターシステム20から各端末シス
テム30に配信する場合であっても、コンテンツの配信
時間が飛躍的に長くなるため伝送網の緒時間の使用に伴
う回線使用料のアップにつながるような昼間を避けて、
比較的通信料の安い時間帯にコンテンツの配送を行うこ
とにより、安価に、動画像対応や高画質化対応等のマル
チメディア対応を実現する低稼働時間帯リモートキャス
ティング機能を付加することができるようになる。更
に、マルチメディアに対応したデータ量の多い数100
MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自
治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報としてセン
ターシステム20から各端末システム30に配信する場
合であっても、各端末システム30が停止している時間
帯にコンテンツの配送を行うことにより、各端末システ
ム30に高い処理能力を要求することなく、また伝送網
に高いデータ伝送能力を要求することなく、すなわち、
各端末システム30の高速化に伴うコストアップや、高
速伝送網の使用に伴う回線使用料のアップを回避して、
安価に、動画像対応や高画質化対応等のマルチメディア
対応を実現する低稼働時間帯リモートキャスティング機
能を付加することができるようになる。更に、コンテン
ツの広告配信スケジュールデータ10dを管理する機能
を設け、コンテンツ配信手段204が、端末属性情報1
0c10cを用いて選定した各端末システム30の配置
されている場所や、季節、日月、曜日等の条件を踏まえ
て選択したコンテンツの内容を個別に配信するようなス
ケジュリング対応を実現することができる。更に、コン
テンツ配信手段204が端末属性情報10c10cを用
いて選定した各端末システム30の特性(端末属性やデ
ィスプレイサイズの違い)毎に、コンテンツの内容を個
別に変更するようなスケジュリング対応を実現する低稼
働時間帯リモートキャスティング機能を付加することが
できるようになる。その結果、MO等の磁気光記憶手段
や磁気ディスク(ハードディスク)等の磁気記憶手段に
代表される記録メディアにコンテンツをセンターシステ
ム20側で記録しするような時間や人的コストを無く
し、またこの記録メディアを人手を介してクライアント
側の端末システム30の設置場所まで配達するような搬
送(運搬)時間や運送コストや人的コストを無くし、記
録メディアを端末システム30の読み取り装置にローデ
ィングして記録メディア内のコンテンツを端末システム
30に読み込ませるような手間を省き、その結果、コン
テンツの記録や読み込みに時間や人的コスト、また記録
メディアの搬送(運搬)に時間や人的コストを削減する
低稼働時間帯リモートキャスティング機能(遠隔配信機
能)を付加することができるようになる。すなわち、従
来のような記録メディアの集配方式や一方向の配送方式
では不可能な、高画質動画像の高度な遠隔配送機能(低
稼働時間帯リモートキャスティング機能)を、既存のイ
ンフラストラクチャを活用して経済的に成立させること
ができるようになる。
【0104】一方、端末システム30は、駅やコンビニ
などに設置され、広告等の広告向けコンテンツデータ1
0aをディスプレイ302に表示する機能を有し、受信
手段301、表示手段302、端末管理手段303、伸
長手段304を中心とするハードウェア構成となってお
り、具体的には、クライアントPC(コンピュータ)に
よって実現されている。受信手段301は、ISDN回
線11を介して送信されてくる動画像広告向けコンテン
ツMPEG2データ10aあるいは広告表示スケジュー
ルデータ10bの受信をする機能を有し、具体的には、
クライアントPC内のマイクロコンピュータによって実
現されている。表示手段302は、受信手段301から
受け取った動画像広告向けコンテンツMPEG2データ
10aを表示するための表示ディスプレイ3021を備
えている。本実施形態では、表示ディスプレイ3021
として大型プラズマディスプレイやオーロラビジョン等
を用いることができる。以下では、表示ディスプレイ3
021を大型プラズマディスプレイ3021で代表す
る。端末管理手段303は、受信した広告表示スケジュ
ールデータ10bに応じて、表示手段302への動画像
広告向けコンテンツMPEG2データ10aの表示動作
を制御する機能を有し、具体的には、クライアントPC
内のマイクロコンピュータによって実現されている。ま
た、コンテンツ配信手段204が動画像広告向けコンテ
ンツMPEG2データ10aに広告表示スケジュールデ
ータ10bを一つのデータ構造に合成して配送する機能
を実行する場合、端末管理手段303は、動画像広告向
けコンテンツMPEG2データ10aから広告表示スケ
ジュールデータ10bを層間分離する機能を実行する。
【0105】伸長手段304は、圧縮符号化処理されて
いる動画像広告向けコンテンツMPEG2データ10a
を復号化して伸長する機能を有し、具体的には、クライ
アントPC内のマイクロコンピュータによって実現され
ている。このような伸長手段304は、ISDN回線1
1を介して送信されてくる圧縮後の動画像広告向けコン
テンツMPEG2データ10aを受信手段301が受信
した場合、圧縮後の動画像広告向けコンテンツMPEG
2データ10aの伸長処理を実行して動画像広告向けコ
ンテンツMPEG2データ10aを生成する。これに応
じて端末管理手段303が、受信した広告表示スケジュ
ールデータ10bに応じて、大型プラズマディスプレイ
やオーロラビジョン等の表示ディスプレイ3021への
動画像広告向けコンテンツMPEG2データ10aの表
示動作を制御する。すなわち、伸長機能を付加すること
により、コンテンツ配信手段204が端末属性情報10
cを用いて選定に呼応して、マルチメディアに対応した
データ量の多い数100MB程度の動画像情報や高精細
画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情報、地
域の天気予報のようなコンテンツとしてセンターシステ
ム20から圧縮状態で受け取ることができるようにな
る。また、コンテンツの配信時間が飛躍的に長くなるた
め伝送網の緒時間の使用に伴うISDN回線11の使用
料(電話代)のアップにつながるような昼間を避けて、
比較的通信料の安い時間帯に圧縮後の広告動画像コンテ
ンツの伝送効率の高い配信処理を行うことにより、安価
に、動画像対応や高画質化対応等のマルチメディア対応
を実現することができるようになる。すなわち、従来の
ような記録メディアの集配方式や一方向の配送方式では
不可能な、高画質動画像の高度な遠隔配送機能(低稼働
時間帯リモートキャスティング機能)を、既存のインフ
ラストラクチャを活用して経済的に成立させることがで
きるようになる。
【0106】更に本実施形態の端末システム30は、セ
ンターシステム20から配信されてきた動画像広告向け
コンテンツMPEG2データ10aが正常に大型プラズ
マディスプレイやオーロラビジョン等の表示ディスプレ
イ3021に表示されているか否かを監視する遠隔監視
機能を実現するために、遠隔監視用モニタカメラ30
5、静止画像圧縮符号化手段306、静止画像格納手段
307、選択結果送信手段311、静止画像送信手段3
14を備えている。遠隔監視用モニタカメラ305は、
大型プラズマディスプレイ3021における動画像広告
向けコンテンツMPEG2データ10aの大型プラズマ
ディスプレイやオーロラビジョン等の表示ディスプレイ
3021への表示状況を静止画像として撮影して静止画
像データを生成する機能を有し、具体的には、クライア
ントPCと通信可能なCCDカメラによって実現されて
いる。静止画像圧縮符号化手段306は、撮影した静止
画像データを圧縮符号化処理して圧縮静止画像データを
生成する機能を有し、具体的には、クライアントPC内
のマイクロコンピュータによって実現されている。静止
画像格納手段307は、圧縮静止画像データを格納する
機能を有し、具体的には、クライアントPC内のマイク
ロコンピュータ内のRAMによって実現されている。静
止画像送信手段314は、格納手段に格納された圧縮静
止画像データをセンターシステム20に送信する機能を
有し、具体的には、クライアントPC内のマイクロコン
ピュータ、DSU,TAによって実現されている。これ
により、コンテンツ配信手段204が端末属性情報10
cを用いて選定した各端末システム30の動作状況をセ
ンターシステム20側で遠隔監視する遠隔監視する遠隔
監視機能を付加することにより配信したコンテンツがコ
ンテンツ配信手段204が端末属性情報10cを用いて
選定した各端末システム30において本当に大型プラズ
マディスプレイやオーロラビジョン等の表示ディスプレ
イ3021に表示されているか否かを送り手側で確認す
る低稼働時間帯リモートキャスティング機能を付加する
ことができるようになる。すなわち、任意の端末システ
ム30のディスプレイに表示される、現在から所定時間
前までの画像を所定時間間隔でモニタできるようになる
ので、従来のような記録メディアの集配方式や一方向の
配送方式では不可能な、端末システム30のディスプレ
イにコンテンツが正常に大型プラズマディスプレイやオ
ーロラビジョン等の表示ディスプレイ3021に表示さ
れているかどうかをモニタするために、センターシステ
ム20の監視用モニタを常時モニタする必要がなくなる
という機能や、圧縮した静止画像データを送信すること
によって動画像を送信する場合に比較してISDN回線
11の使用効率を上げる機能を、既存のインフラストラ
クチャを活用して経済的に成立させることができるよう
になる。
【0107】端末システム30とセンターシステム20
とは、動画像広告向けコンテンツMPEG2データ10
aと文字情報10eとを大型プラズマディスプレイやオ
ーロラビジョン等の表示ディスプレイ3021に表示す
るスーパーインポーズ表示機能を実現することができ
る。このために、端末システム30は、文字情報送信手
段308、認証送信手段309、端末システム選択手段
310を備えている。文字情報送信手段308は、図
1、図2あるいは図3に示すように、文字情報10eを
作成して送信する機能を有し、具体的には、クライアン
トPC内のマイクロコンピュータ、DSU,TAによっ
て実現されている。認証送信手段309は、図1、図2
あるいは図3に示すように、自己の認証データ10fと
操作者の認証データ10fとを送信する機能を有し、具
体的には、クライアントPC内のマイクロコンピュー
タ、DSU,TAによって実現されている。端末システ
ム選択手段310は、図1、図2あるいは図3に示すよ
うに、文字情報10eを大型プラズマディスプレイやオ
ーロラビジョン等の表示ディスプレイ3021に表示す
る広告動画像コンテンツ表示先のコンテンツ表示用の端
末システム30を選択して選択データを生成する機能を
有し、具体的には、クライアントPC内のマイクロコン
ピュータによって実現されている。選択結果送信手段3
11は、選択結果を送信する機能を有し、具体的には、
クライアントPC内のマイクロコンピュータ、DSU,
TAによって実現されている。これにより、任意の場所
に設置された権利のある前記端末システム30から、権
利のある者だけが、文字情報10eを大型プラズマディ
スプレイやオーロラビジョン等の表示ディスプレイ30
21に表示したり、任意のコンテンツ表示用の端末シス
テム30を選択して、そのディスプレイ302に表示さ
せることができる。
【0108】文字情報10eは、データ量が小さいた
め、ISDN回線11でも、短時間に送信することがで
きるので、リアルタイム性が要求される緊急情報の表示
にも使用でき、特定の緊急情報を特定の地域にある前記
端末システム30だけに表示することができる。更に、
コンテンツ配信手段204が端末属性情報10cを用い
て選定した各端末システム30の動作状況をセンターシ
ステム20側で遠隔管理する機能を設け、コンテンツ配
信手段204が端末属性情報10cを用いて選定した各
端末システム30の動作状況を個別に調べてコンテンツ
配信手段204が端末属性情報10cを用いて選定した
各端末システム30毎のきめ細かい配信管理、遠隔診
断、遠隔メンテナンスを実行する機能を付加することが
できるようになる。更に、コンテンツの配信者の認証機
能を設け、地震情報や電車事故等の緊急性の高い火災や
地震等のコンテンツを他の広告コンテンツの表示に優先
して実行するような緊急時対応機能と認証機能と連動さ
せることにより、情報発信元の信頼性をチェックして情
報の信頼度を向上させることができ、誤った緊急情報や
いたずらの緊急情報が配信されてしまうような事態を回
避できるセキュリティの高い配信機能を実現できるよう
になる。
【0109】また端末システム30は、着脱可能であっ
て自由に読み出し可能な記憶手段312を有し、動画像
広告向けコンテンツMPEG2データ10aが記憶され
た記憶手段312が装着された際に、記憶手段312か
ら動画像広告向けコンテンツMPEG2データ10aを
読み出すメディアインタフェース機能を有し、具体的に
は、クライアントPC内にリムーバブルディスクを実装
して実現している。すなわち、端末システム30にリム
ーバルな記憶手段312を取り付け、これに配信された
動画像広告向けコンテンツMPEG2データ10aを記
録することによって、新しく端末システム30を設置す
る場合等に、コンテンツの送信の手間が省ける。また、
端末システム30内のハードディスクに傷害が発生した
場合に、その代替メディアとして使用できる。
【0110】以上説明したように、本実施形態の端末シ
ステム30によれば、コンテンツ配信手段204が端末
属性情報10cを用いて選定に呼応して、マルチメディ
アに対応したデータ量の多い数100MB程度の動画像
情報や高精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、
交通情報、地域の天気予報のようなコンテンツとしてセ
ンターシステム20から受け取る場合に、コンテンツの
配信時間が飛躍的に長くなるため伝送網の緒時間の使用
に伴うISDN回線11の使用料(電話代)のアップに
つながるような昼間を避けて、比較的通信料の安い時間
帯に圧縮後の広告動画像コンテンツの低稼働時間帯配信
処理を行うことにより、安価に、動画像対応や高画質化
対応等のマルチメディア対応を実現することができるよ
うになる。また、センターシステム20で表示スケジュ
ールを決定し、送信した後は、端末システム30側での
表示シーケンスをその都度、制御する必要がなくなるの
で、表示制御に関するセンターシステム20の負荷を軽
減でき、1センターで多くの端末システム30の表示を
コントロールすることができるようになる。
【0111】
【実施例】上述のマルチメディア自動配信システム10
の仕様を実施例として以下に述べる。 [1] マルチメディア自動配信システム10の特徴 マルチメディア自動配信システム10の特徴を以下に述
べる(図4,5参照)。 1.高画質で低料金システム DVD並みの映像である、6MbpsのMPEG2の広
告向けコンテンツデータ10aが使用可能 このまま送信すると、1端末システム30毎に高いコス
トの大容量回線を必要とするが、これをファイル転送に
よって送信する。リアルタイム表示処理に代えて、表示
の不要な夜間を利用して送信し、スケジュール管理ソフ
トで端末システム30毎に個別のコンテンツ表示を実施
する。 2.遠隔監視機能 端末システム30に小型カメラ(遠隔監視用モニタカメ
ラ305)を装備している。画面を常時監視し、数分か
ら数十分に一回程度の間隔で画面表示状況を静止画でサ
ーバセンターシステム20に送信できる。センターシス
テム20では、静止画サムネールを端末システム別ある
いは端末システム群(グループ)別等で一覧表示し管理
担当が監視可能である。 3.コンテンツ送信登録と端末システム30毎の表示ス
ケジュールデータ10bの端末システム30別の個別管
理ができる。端末システム30毎にどの時間帯があいて
いるかが確認でき、動画像コンテンツデータ10aを個
別に表示設定できる。 [2] 利用形態 a.端末システム30の設置場所(端末属性情報10c
の一種):駅/地下街/コンビニ/GSなど。以下に、
マルチメディア自動配信システム10の第1実施例を詳
説する。
【0112】(第1実施例)以下に、マルチメディア自
動配信システム10の第1実施例を詳説する。 [3]センターシステム20(サーバPC)(図1,6
参照) [3−1] 概要(図1,6参照) この実施例は、下記機能を特徴とするネットワーク配信
/表示マルチメディア自動配信システム10のうち、サ
ーバシステムに適用する。 [3−1−1] 全体マルチメディア自動配信システム
10の機能概要 (3−1−1ー1)広告向けコンテンツデータ10aの
通信回線11を利用した端末システム30への配信と端
末システム30での自動表示機能 広告向けコンテンツデータ10aは、ISDN回線(6
4or128Kbps)を使用して、表示時間の数倍〜
数10倍程度の時間をかけてサーバPC20から送信す
る。端末システム30では、この広告向けコンテンツデ
ータ10aを蓄積し、指定されたスケジュールに従って
表示する。 (3−1−1−2)緊急時の文字メッセージ10eの表
示機能:地震等の緊急事態発生時の緊急情報や天気予報
などのテンポラリな情報に対応する文字メッセージ10
eを配信し、端末システム30側で表示する。 [3−1−2] 通信回線11:ISDN回線11(6
4kbit/secまたは128kbit/sec) [3−1−3] 表示するコンテンツ:動画、静止画、
およびこれらを組み合わせたコンテンツデータ10a。 [3−1−4] 広告向けコンテンツデータ10aの種
類 [3−1−4−1] 動画 a.6Mbps程度のMPEG2データを使用する。 b.1広告向けコンテンツデータ10aの表示時間は、
1〜3分程度である。c.1端末システム30に保管す
るコンテンツ数は、20〜50本程度とする。 [3−1−4−2] 静止画 a.JPEGデータ。解像度はVGAレベルとする。 b.連続表示時間の制限は設けない。(短時間の連続表
示だけでなく、1日中連続して表示する場合もある) [3−1−5] 緊急時の文字メッセージ10e [3−1−5−1] 文字数は、5〜30文字程度とす
る。 [3−1−5−2] 動画像コンテンツデータ10aに
スーパーインポーズして表示する場合と、広告向けコン
テンツデータ10aの表示を中断してプラズマディスプ
レイ3021の全画面に表示する場合の2通りがある。 [3−1−5−3] 通常表示する動画像コンテンツデ
ータ10aと異なり、ある程度のリアルタイム性(送信
後、数秒から数分後までに表示)が要求される。 [3−1−6] マルチメディア自動配信システム10
の特徴 [3−1−6−1] スケジュールに従った表示機能を
端末システム30が持つ。 [3−1−6−2] 運用コストが安価である。動画像
コンテンツデータ10aを、夜間を含む低稼働時間帯
に、時間をかけてゆっくり送信することができるので、
高価な高速大容量の通信回線11を使用しなくてもよ
い。 [3−1−7] その他 [3−2] サーバPC20の機能分類(図1参照) [3−2−1] コンテンツ管理機能 広告向けコンテンツデータ10aの登録(入力/削除/
変更)機能 広告向けコンテンツデータ10aの検索/表示機能 [3−2−2] 端末システム管理機能 端末属性情報10cの登録(入力/削除/変更)機能 端末属性情報10cの検索/表示機能 [3−2−3] 端末システム制御機能 表示装置の電源オン/オフ機能 端末システム30との回線接続機能 [3−2−4] 表示スケジュール管理機能 設定(入力/削除/変更)機能 検索/表示機能 [3−2−5] 広告配信スケジュールデータ10dの
管理機能 設定(入力/削除/変更)機能 検索/表示機能 [3−2−6] データ配信機能 広告向けコンテンツデータ10aの配信機能 [3−2−7] マルチメディア自動配信システム10
の保守機能 サーバPC20の保守 表示用端末システム30の保守機能 文字情報10eの送信、端末システム30の保守機能 [3−2−8] セキュリティ管理機能 権限のないものの侵入や妨害を防止機能 [3−2−9] 緊急時文字情報10eの送信制御機能 認証機能 文字情報10eの送信機能 更に詳しく、各機能を説明する。(図6,7,8参照) 1.サーバPC20 1−1.コンテンツ管理機能(図6,7,8参照) 1−1−0.概要 広告向けコンテンツデータ10aとクライアント名等の
付加情報を対応付けて管理する。 1−1−1.広告向けコンテンツデータ10aおよびそ
の情報の登録 1.登録 コンテンツ自身とその広告向けコンテンツデータ10a
を登録する。広告向けコンテンツデータ10aには、下
記(1)〜(5)の情報を含むこと (1)コンテンツ名(コンテンツ識別番号) (2)サーバPC20への登録日時 (3)顧客名(広告代理店/クライアント) (4)表示場所情報(端末属性情報10cの一種) (5)データ種別(動画、静止画) 顧客名:クライアント名/広告代理店名 の2つ表示場
所情報(端末属性情報10cの一種):エリア名/駅名
/など複数を設定する。 2.登録した広告向けコンテンツデータ10aは、編集
/削除ができる。 1−1−2.広告向けコンテンツデータ10aの検索/
表示 1.顧客名/端末システム名(端末属性情報10cの一
種)/コンテンツ名による検索と検索結果を表示する。 顧客名あるいは端末システム名(端末属性情報10cの
一種)あるいはコンテンツ名を指定して検索し、その広
告向けコンテンツデータ10aを表示できる。 1−2.端末システム管理機能(図6,7,8参照) 1−2−0.概要 1.端末システム30を管理するために必要な情報の登
録して管理を行う。 1−2−1.端末属性情報10cの登録機能 1.端末属性情報10cを登録する。端末属性情報には
下記(1)〜(7)の情報を含む。 (1)端末システム名(端末属性情報10cの一種)
(端末システム30の識別番号(端末属性情報10cの
一種)) (2)電話番号(端末属性情報10cの一種) (3)表示場所情報(端末属性情報10cの一種) (4)広告向けコンテンツデータ10a(1−1−1.
の1参照) (5)広告向けコンテンツデータ10aの表示スケジュ
ール(1−4−1.参照) (6)広告向けコンテンツデータ10aの広告配信スケ
ジュールデータ10d(1−5−1.参照) 2.登録した端末属性情報10cは、編集/削除ができ
る。 1−2−2.端末属性情報10cの検索/表示機能 1.端末システム名(端末属性情報10cの一種)を指
定して、その端末属性情報10cを表示することができ
る。 1−3.端末システム30の遠隔制御機能(図6,7,
8参照) 1−3−0.概要 1.表示装置(プラズマディスプレイ3021)のオン
/オフ時刻の設定機能を備えている。 2.端末システム30との自動回線接続機能を備えてい
る。 1−3−1.端末システム30のオン/オフ制御機能 1.任意の端末システム30について、プラズマディス
プレイ3021のオン/オフ時刻の設定を行う。 (1)端末システム30毎にオン/オフする時刻を設定
できる。 (2)サーバPC20でのオペレータ操作によるオン/
オフも随時可能である。 1−3−2.端末システム30への接続機能 1.端末システム30との回線接続手段として、 (1)端末システム30の電話番号(端末属性情報10
cの一種)の指定 (2)端末システム30の指定のいずれの方法も可能で
ある。 広告向けコンテンツデータ10a等の自動配信時の回線
接続は、広告配信スケジュールデータ10dの設定内容
によって自動的に行われる。 1−4.表示スケジュールデータ10bの設定/管理機
能(図6,7,8参照) 1−4−0.概要 1.動画像コンテンツデータ10aを表示する端末シス
テム30/表示時間等を表示スケジュールとして設定す
る。 1−4−1.表示スケジュールデータ10bの設定機能 1.端末システム30に対して送信する、各広告向けコ
ンテンツデータ10aの表示スケジュールデータ10b
の設定を行う。設定内情の変更/削除ができる。 2.表示スケジュールデータ10bは、端末システム3
0の識別番号(端末属性情報10cの一種)/コンテン
ツ名/再生日時帯/再生回数を含む。 3.送信済の表示スケジュールデータ10bの変更/削
除ができる。 1−4−2.表示スケジュールデータ10bの検索/表
示機能 1.1−4−1.で設定した表示スケジュールについ
て、少なくとも、顧客名/端末システム名(端末属性情
報10cの一種)/コンテンツ名/表示日を指定して検
索し、その結果を表示できる。 1−5.広告配信スケジュールデータ10dの設定/管
理機能(図6,7,8参照) 1−5−0.概要 サーバPC20から書く端末システム30に、動画像コ
ンテンツデータ10aを送信する時間を広告配信スケジ
ュールデータ10dとして設定する。広告配信スケジュ
ールデータ10dは、予め定められた日時に、サーバP
C20から端末システム30に動画像コンテンツデータ
10aを自動で送信するために設定する。通常は、動画
像コンテンツデータ10aを表示しない時間帯を使って
送信する。 1−5−1.広告配信スケジュールデータ10dの登録
機能 1.広告配信スケジュールデータ10dの設定を行う。
設定内容の変更/削除ができる。 2.広告配信スケジュールデータ10dは、送信端末シ
ステム名(端末属性情報10cの一種)/送信コンテン
ツ名/顧客名/送信日時を含む。 1−5−2.広告配信スケジュールデータ10dの検索
/表示機能 1.1−5−1.で設定した各端末システム30毎の広
告配信スケジュールデータ10d情報について、少なく
とも、顧客名/端末システム名(端末属性情報10cの
一種)/コンテンツ名/配信日を指定して検索し、結果
を表示できる。 1−5−3.配信時間の計算機能 1.配信時間の計算/結果表示機能 (1)設定した広告配信スケジュールデータ10dに対
して、各端末システム30毎に配信時間(開始時間、終
了時間、配信合計時間)の計算とその結果の表示ができ
る。 (2)動画像コンテンツデータ10a毎の配信時間を予
め計算し、結果を表示できる。 1−6.データの配信機能(図6,7,8参照) 1−6−1.広告向けコンテンツデータ10aの配信機
能 1.1−5−1.で設定された広告配信スケジュールデ
ータ10dに従って、表示スケジュールデータ10bお
よび表示する動画像コンテンツデータ10aを、指定さ
れた端末システム30に動的に送信する。 2.端末システム30へのデータ送信は、広告配信スケ
ジュールデータ10dによる自動送信以外に、サーバ上
からのマニュアル操作による送信もできる。 1−7.保守/管理機能(図6,7,8参照) 1−7−0.概要 マルチメディア自動配信システム10の保守/管理に必
要なログの記録とそれに対応する処理を行う。マルチメ
ディア自動配信システム10の動作状況について必要な
ものについては、随時、対応する内容の表示を行う。必
要に応じて警告も行うこと。 1−7−1.サーバPC20の保守機能 1.データのバックアップ機能 必要なデータのバックアップを定期/随時行うことがで
きる。登録データのバックアップなど。 2.必要なサーバPC20の動作テストを行い、対応す
るメッセージの表示を行うとともに、エラーが発生した
場合は、警告を行うこと。 3.保守データとして必要な情報は、記録紙、その内容
を表示/出力できる。記録情報には、下記内容を含む。 (1)該当コンテンツ名 (2)該当コンテンツ種別 (3)イベント発生時間 (4)エラーの場合は、エラーからの復帰日時 (5)イベントの内容 (6)該当端末属性情報10c 1−7−2.表示用の端末システム30の保守機能 1.ログ情報の記録機能 端末システム30で記録されたログを受信し、記録でき
る。 1−7−3.文字情報10e送信端末システム30の保
守 1.文字情報10e送信に関する情報を記録/表示す
る。下記、項目(1)〜(4)を含む。 (1)文字情報10eの内容 (2)送受信日時 (3)送信元端末システム30の識別番号(端末属性情
報10cの一種) (4)送信端末システム30からの送信者識別番号 1−8.セキュリティ機能(図6,7,8参照) 1−8−0.概要 1.外部および内部からの不正なアクセスからデータを
守る手段を設ける。 1−8−1.セキュリティ機能とサーバPC20へのア
クセス権限 1.サーバPC20へのアクセス権限のないものによ
る、サーバPC20へのアクセスや妨害を防止する機能
を付加する。 1−9.緊急時文字情報10eの送信機能(図6,7,
8参照) 1−9−0.概要 緊急時等に表示する文字情報10eは、文字情報10e
送信用の専用の端末システム30からサーバPC20経
由で表示用の端末システム30に送信されて表示され
る。この場合、端末システム30に文字情報10eが表
示されるのは、権限のある端末システム30&操作者で
あることをサーバPC20が認証した場合のみとする。 1−9−1.認証機能と送信機能 1.専用の端末システム30からの送信要求に対して、
認証を行う。認証の結果、OKであれば、送信の中継を
行い、該当端末システム30に文字情報10eを送信す
る。NGであれば、送信の中継は行わない。端末システ
ム30の認証手段は、コスト/性能を考慮して適切なも
のを採用する。 2.エンコードシステム(図6,7,8参照) 2−1.広告向けコンテンツデータ10aの作成機能 別途用意してある、エンコードシステムによって行う。 1.画像データのエンコード (1)MPEG2エンコードについては、指定されたエ
ンコードシステムを使用して行う。 (2)MPEG2、JPEG共指定されたエンコードパ
ラメータに従ってエンコードを行う。 3.サーバPC20の運用イメージ(図2参照) 1.広告向けコンテンツデータ10aの配送機能 (1)別業者によって、作成された広告向けコンテンツ
データ10aをサーバセンターシステム20のメディア
に格納する。 (2)オペレータは、画面上で、広告向けコンテンツデ
ータ10a、表示スケジュール、広告配信スケジュール
データ10d、端末属性情報10cを入力する。 (3)設定された、広告向けコンテンツデータ10aお
よび表示スケジュールデータ10bは、広告配信スケジ
ュールデータ10dによって、自動的に表示用の端末シ
ステム30に送信される。 [4] 端末システム30(クライアントPC)(図
6,7,9,10参照) 以下に、端末システム30に第1実施例を説明する。 [4−1] 概要 第1実施例の端末システム30は、下記機能を特徴とす
るネットワーク配信/表示マルチメディア自動配信シス
テム10のうち、端末システム30(コンテンツ表示用
の端末システム30および、文字情報10e作成・送信
端末システム30)に適用する。 [4−1−1] 全体マルチメディア自動配信システム
10の機能概要 (1)広告向けコンテンツデータ10aの通信回線11
を利用した端末システム30への配信と端末システム3
0での自動表示機能を備えている。広告向けコンテンツ
データ10aは、ISDN回線(64or128Kbp
s)を使用して、表示時間の数倍〜数10倍程度の時間
をかけてサーバPC20から送信する。端末システム3
0では、この広告向けコンテンツデータ10aを蓄積
し、指定されたスケジュールに従って表示する。 (2)緊急時の文字メッセージ10eの表示機能:地震
等の緊急事態発生時に、対応する文字メッセージ10e
を配信し、端末システム30側で表示する。 [4−1−2] 通信回線11:ISDN回線11(6
4kbit/secまたは128kbit/sec) [4−1−3] 表示するコンテンツ:動画、静止画、
およびこれらを組み合わせたコンテンツ。 [4−1−4] 広告向けコンテンツデータ10aの種
類 (1)動画 a.6Mbps程度のMPEG2データ b.1広告向けコンテンツデータ10aの表示時間は、
1〜3分程度とする。 c.1端末システム30に保管するコンテンツ数は、2
0〜50本程度とする。 (2)静止画 a.JPEGデータ。解像度はVGAレベルとする。 b.連続表示時間の制限は設けない。(短時間の連続表
示だけでなく、1日中連続して表示する場合もある) [4−1−5] 緊急時の文字メッセージ10e (1)文字数は、5〜30文字程度とする。 (2)動画像コンテンツデータ10aにスーパーインポ
ーズして表示する場合と、広告向けコンテンツデータ1
0aの表示を中断してプラズマディスプレイ3021の
全画面に表示する場合の2通りがある。 (3)通常表示する動画像コンテンツデータ10aと異
なり、ある程度のリアルタイム性(送信後、数秒から数
分後までに表示)が要求される。 [4−1−6] マルチメディア自動配信システム10
の特徴 (1)スケジュールに従った表示機能を端末システム3
0が持つ。 (2)運用コストが安価である。動画像コンテンツデー
タ10aを、夜間を含む低稼働時間帯に、時間をかけて
ゆっくり送信することができるので、高価な高速大容量
の通信回線11を使用しなくてもよい。更に詳しく、各
機能を説明する。(図6,7,9,10参照) 1.表示用の端末システム30 1−1.コンテンツ表示 1−1−0.基本機能 サーバPC20から送信される動画像コンテンツデータ
10aと表示スケジュールデータ10bを受信し、表示
スケジュールデータ10bで指定されているスケジュー
ルに従って動画像コンテンツデータ10aを表示する。 1−1−1.データの受信/表示機能 1.動画像コンテンツデータ10aと表示スケジュール
データ10bの受信と保管する。サーバPC20から送
信されてきたデータを受信し、保管する。 2.動画像コンテンツデータ10aを表示する。受信し
た表示スケジュールに従って、動画像コンテンツデータ
10aを表示する。 3.スケジュールデータ(表示スケジュールデータ10
b)/広告向けコンテンツデータ10a共、サーバPC
20から変更指示があった場合は対応できるようにして
おく。 1−1−2.データの削除機能 1.すべてのスケジュールを完了したコンテンツ/表示
スケジュールデータ10bは削除する。 1−2.緊急時文字情報10eの表示機能 1−2−0.基本機能 緊急時等に、専用の端末システム30からサーバPC2
0経由で送信される文字情報10eと表示スケジュール
データ10bを受信し、表示スケジュールデータ10b
で指定されているスケジュールに従って、文字情報10
eを表示する。 1−2−1.データの受信/表示機能 1.文字情報10eと表示スケジュールデータ10bの
受信機能と保管機能サーバPC20から送信されてきた
データを受信し、保管する。 2.文字動画像コンテンツデータ10aを表示する。受
信した表示スケジュールに従って、文字情報10eを表
示する。 1−2−2.文字情報10eの表示方法 1.専用の端末システム30からの指示によって、文字
情報10eの表示方法を変更できる。表示方法は下記2
通り。 (1)表示中の画像にスーパーインポーズして表示 広告向けコンテンツデータ10aの表示スケジュールデ
ータ10bの変更はしない。 (2)画面に文字のみ表示機能 動画像コンテンツデータ10aを表示中はその表示を中
止して表示するが、中止されたコンテンツは、後戻りを
して表示することはしない。 1−3.端末システム30の保守/管理機能 1−3−0.基本機能 1.端末属性情報10cの管理を行う。 2.端末システム30の保守/管理するために必要なロ
グを記録し、サーバPC20に送信する。サーバPC2
0からの送信要求に応じて送信できる。尚、保守/管理
上必要なデータについては、端末システム30上でのオ
ペレータ操作により、アクセスすることができる。 1−3−1.端末システム30の管理機能 1.端末システム30の登録機能 サーバPC20からの指示、または端末システム30上
でのオペレータの操作により下記情報を設定できる。登
録以外に追加登録/登録内容の変更/削除ができる。 (1)端末システム30の識別番号(端末属性情報10
cの一種) (2)電話番号(端末属性情報10cの一種) (3)設置場所(端末属性情報10cの一種) (4)表示装置の種類(プラズマディスプレイ302/
ポスタービジョン等) (5)双子、三つ子
設置時の相手端末システム30の識別番号(端末属性情
報10cの一種) 端末システム30の識別番号、重複がないように設定さ
れる。また、登録される内容がサーバPC20と端末シ
ステム30で不一致がないように設定される。 1−3−2.ログ情報の保管とサーバPC20への送信
機能 1.ログ情報と送信タイミング 動作中に発生したイベントについて、そのログ情報を記
録する。イベント内容の他にイベントが発生した時間/
端末システム30/コンテンツ/クライアントが特定で
きるようにしておく。 (1)端末システム30PCのエラー (2)緊急時文字情報10e表示状況 上記以外でも、端末システム30の保守/管理上、必要
なログとそれに対応する適切な処理について、漏れのな
いように実施する。 1−4.セキュリティ機能 1−4−0.基本機能 1.外部からの侵入等に対するセキュリティを確保する
手段を設ける。また各端末システム30がサーバPC2
0へのアクセス権限を持つ。 1−4−1.セキュリティ機能とサーバPC20へのア
クセス権限 1.ネットワークからの侵入や妨害に対するセキュリテ
ィ権限のない者のネットワーク経由での端末システム3
0への侵入や表示の妨害を防ぐ。費用(開発/運用コス
ト)対性能を考慮して適切な手段で実現する。 2.(端末システム30上で)端末システム30の操作
者についてアクセス権限を設定する。 3.サーバPC20へのアクセス権限 権限のない端末システム30は、サーバPC20にアク
セスすることができない。サーバPC20からみて、権
限をもつ端末システム30とそうでない端末システム3
0が見分けられる仕組みをもつ。 1−5.その他の機能 1−5−0.基本機能 1.表示装置(プラズマディスプレイ3021)の電源
のオン/オフをサーバPC20から指示されたスケジュ
ールに従って行う。 1−5−1.端末システム30の電源のオン/オフ機能 1.表示装置(プラズマディスプレイ3021)につい
て、サーバPC20で予め設定された時刻でのオン/オ
フとサーバPC20でのマニュアル操作の2通りによる
オン/オフが可能。 2.緊急時文字情報10eの作成/送信機能 2−1.文字情報10eの送信 2−1−0.基本機能 1.緊急事態等が発生した場合に、対応する文字情報1
0eを、サーバPC20経由で表示用の端末システム3
0に送信する。この際、端末システム30および、操作
者のアクセス権限が設定されている。サーバPC20側
では、アクセス権が認められた場合のみ、文字情報10
eを表示用の端末システム30に送信する。 2−1−1.文字情報10eの作成機能 1.文字情報10eは、マニュアル入力によって作成し
たものと、別途作成済みのデータから選択して使用する
ことができる。 2.文字情報10eの登録/編集/削除ができる。な
お、別途作成済みのデータとは、別システムで作成した
データを含む。 2−1−2.表示スケジュールデータ10bの作成/表
示制御機能 1.表示スケジュールデータ10bの作成機能 表示スケジュールデータ10bには、表示開始時間/表
示終了時間/送信先端末システム30の識別番号(端末
属性情報10cの一種)が指定される。スケジュールの
登録/編集/削除ができる。 2.モニタへの表示方法の設定機能 (1)全画面表示/スーパーインポーズの切り換えを設
定できる。2−1−3.データの送信機能 1.表示用の端末システム30が文字情報10eを表示
するために必要なデータ(文字情報10e/表示スケジ
ュール/表示制御情報/認証データ等)をサーバPC2
0に送信する。 2−2.セキュリティ機能 2−2−0.基本機能 外部からの侵入等や、内部からの不正な操作に対するセ
キュリティを確保する手段を設ける。なお、セキュリテ
ィ管理は、発信専用での対処でも可。 2−2−1.セキュリティ機能とサーバPC20へのア
クセス権限 1.ネットワークからの侵入や妨害に対するセキュリテ
ィ 権限のない者のネットワーク経由での端末システム30
への侵入や表示の妨害を防ぐ。費用(開発/運用コス
ト)対性能を考慮して適切な手段で実現する。 2.(端末システム30上で)端末システム30の操作
者についてアクセス権限を設定する。 3.サーバPC20へのアクセス権限 権限のない端末システム30および、操作者は、サーバ
PC20にアクセスすることができない。(サーバPC
20からみて、権限をもつ端末システム30とそうでな
い端末システム30が見分けられる仕組みをもつこと) 3.送信データの構成 3−1.データの種類 3−1−0.基本機能 すべてのデータについて、付加情報を含むデータフォー
マットの仕様および、サーバPC20とのI/F仕様を
作成する。 3−1−1.広告向けコンテンツデータ10a 1.動画(MPEG2)、静止画(JPEG) 2.個々のコンテンツは識別番号番号をもつ 3.付加情報として、コンテンツ名/クライアント名/
登録日/対象端末システム30群/データ種別が含まれ
ている。 3−1−2.広告向けコンテンツデータ10aの表示ス
ケジュールデータ10b 1.開始年月日時刻/終了年月日時刻/繰り返し回数等
により、スムーズに指定の順番でコンテンツが表示され
るようなデータ構成とする。対象コンテンツが表示され
る月日、曜日、時間帯、繰り返し回数等は、顧客が指定
する。
【0113】(第2実施例)以下に、マルチメディア自
動配信システム10の第2実施例を詳説する。(図1
1,12,13,14参照) センターシステム20(サーバPC)の機能と構成は第
1実施例と同様なので説明を省略し、端末システム30
の説明を行う。 [5]端末システム30(クライアントPC) [5−1] 概要 [5−1−1] マルチメディア自動配信システム10
の機能概要:この実施例が対象とするシステムは、下記
(1)と(2)を主な機能とするネットワーク配信型の
表示システムである。 (1)表示用マルチメディアデータの通信回線11を利
用した端末システム30への配信と端末システム30で
の自動表示機能 マルチメディアデータは、ISDN回線(64or12
8Kbps)を使用して、表示時間の数倍〜数10倍程
度の時間をかけてサーバPC20から送信する。端末シ
ステム30では、この動画像コンテンツデータ10aを
蓄積し、指定されたスケジュールに従って表示する。 (2)緊急時の文字メッセージ10eの表示機能:地震
等の緊急事態発生時に、対応する文字メッセージ10e
を表示する。 [5−1−2] 表示用の端末システム30の設置場所
(端末属性情報10cの一種)あるいは設置台数:屋内
だけでなく屋外にも設置する。設置台数は、10台/1
00台程度の2通りを想定可能である。 [5−1−3] 通信回線11:ISDN回線11(6
4kbit/secまたは128kbit/sec)と
PIAFS通信の両方をサポートする。 [5−1−4] 表示するコンテンツ:動画、静止画、
音声、およびこれらを組み合わせたコンテンツ。 [5−1−5] 広告向けコンテンツデータ10aの種
類 (1)動画 a.6Mbps程度のMPEGデータ(動画像コンテン
ツデータ10aの一形態) b.1広告向けコンテンツデータ10aの表示時間は、
1〜3分程度とする。 c.1端末システム30に保管するコンテンツ数は、2
0〜50本程度とする。 (2)静止画 a.JPEGデータ。解像度はVGAレベルとする。 b.連続表示時間の制限は設けない。(短時間の連続表
示だけでなく、1日中連続して表示する場合もある) (3)音声 a.データフォーマットの種類は未検討 b.動画、静止画との組み合わせとなる場合と、音声単
独の場合とがある。 [5−1−6] 緊急時の文字メッセージ10e (1)文字数は、5〜30文字程度とする。 (2)動画像コンテンツデータ10aにスーパーインポ
ーズして表示する場合と、広告向けコンテンツデータ1
0aの表示を中断してプラズマディスプレイ3021の
全画面に表示する場合の2通りがある。 (3)通常表示する動画像コンテンツデータ10aと異
なり、ある程度のリアルタイム性(送信後、数秒から数
分後までに表示)が要求される。 [5−1−7] マルチメディア自動配信システム10
の特徴 (1)スケジュールに従った表示機能を端末システム3
0が持つ。 (2)運用コストが安価である。動画像コンテンツデー
タ10aを、夜間を含む低稼働時間帯に、時間をかけて
ゆっくり送信することができるので、高価な高速大容量
の通信回線11を使用しなくてもよい。 [5−2] その他 更に詳しく、第2実施例の端末システム30の諸機能を
説明する。 1.端末システム30の諸機能 1−1.コンテンツ表示機能 1−1−0.概要 サーバPC20から送信される動画像コンテンツデータ
10aと表示スケジュールデータ10bを受信し、表示
スケジュールデータ10bで指定されているスケジュー
ルに従って動画像コンテンツデータ10aを表示する。 1−1−1.データの受信/表示機能 1.動画像コンテンツデータ10aと表示スケジュール
データ10bの受信と保管 サーバPC20から送信されてきたデータを受信し、保
管する。広告向けコンテンツデータ10aのデータフォ
ーマットをチェックし、正常でない場合は、サーバPC
20に通知する。 2.動画像コンテンツデータ10aを表示する。受信し
た表示スケジュールに従って、動画像コンテンツデータ
10aを表示する。 3.スケジュールデータ/広告向けコンテンツデータ1
0a共、サーバPC20から変更指示があった場合は対
応できるようにしておく。 1−1−2.データの削除機能 1.すべてのスケジュールを完了したコンテンツ/表示
スケジュールデータ10bは削除する。 1−2.緊急時文字情報10eの表示機能 1−2−0.概要 緊急時等に、専用の端末システム30からサーバPC2
0経由で送信される文字情報10eと表示スケジュール
および、文字表示制御情報を受信し、表示スケジュール
データ10bで指定されているスケジュールに従って、
文字情報10eを表示する。 1−2−1.データの受信/表示機能 1.文字情報10eと表示スケジュールデータ10bお
よび、表示制御情報の受信と保管 サーバPC20から送信されてきたデータを受信し、保
管する。 2.文字動画像コンテンツデータ10aを表示する。受
信した表示スケジュールに従って、文字情報10eを表
示する。 1−2−2.文字情報10eの表示方法 1.文字表示制御情報に従って、文字情報10eを表示
する。 文字表示制御情報の内容は、 (1)表示中の画像にスーパーインポーズして表示広告
向けコンテンツデータ10aの表示スケジュールデータ
10bの変更はしない。 (2)画面に文字のみ表示 動画像コンテンツデータ10aを表示中はその表示を中
止して表示するが、中止されたコンテンツは、後戻りを
して表示することはしない。 (3)文字の大きさ 1−3.端末システム30の保守/管理機能 1−3−0.概要 1.端末属性情報10cの管理を行う。 2.端末システム30の保守/管理するために必要なロ
グを記録し、サーバPC20に送信する。サーバPC2
0への送信は、端末システム30から自発的に送信する
場合と、サーバPC20からの送信要求に従って送信す
る場合とがある。 3.診断機能として、自己診断機能とリモート診断機能
がある。尚、保守/管理上必要なデータについては、端
末システム30上でのオペレータ操作により、アクセス
することができる。 1−3−1.端末システム30の管理機能 1.端末システム30の登録機能 サーバPC20からの指示、または端末システム30上
でのオペレータの操作により下記情報を設定できる。登
録以外に追加登録/登録内容の変更/削除ができる。 (1)端末システム30の識別番号(端末属性情報10
cの一種) (2)電話番号(端末属性情報10cの一種) (3)設置場所(端末属性情報10cの一種) (4)表示装置の種類(プラズマディスプレイ302/
ポスタービジョン等) (5)双子、三つ子
設置時の相手端末システム30の識別番号(端末属性情
報10cの一種) 端末システム30の識別番号、重複がないように設定さ
れる。また、登録される内容がサーバPC20と端末シ
ステム30で不一致がないように設定される。 1−3−2.システム診断機能 1.自己診断機能とリモート診断機能を備えている。 自己診断機能:端末システム30自身が自動で行う動作
テスト リモート診断機能:サーバPC20がリモート制御によ
って行う端末システム30の動作テスト 下記テストを行い、必要なログを記録するとともに、結
果をサーバPC20に送信する。 (1)サーバPC20との通信テスト (2)広告向けコンテンツデータ10aの表示テスト (3)モニタカメラ動作テスト(リモート診断の場合
は、撮影画をサーバPC20に送信するテストも含まれ
る) (4)文字情報10e表示テスト (5)上記以外で必要なシステム診断テスト 2.自己診断を行う時間は、端末システム30側、サー
バPC20側のどちらからでも設定可能である。 3.自己診断機能は、端末システム30上でのオペレー
タ操作によっても可能である。 1−3−3.ログ情報の保管とサーバPC20への送信 1.ログ情報と送信タイミング 1−3−2.の診断テストの結果や、動作中に発生した
イベントについて、そのログ情報を記録する。イベント
内容の他にイベントが発生した時間/端末システム30
/コンテンツ/クライアントが特定できるようにしてお
く。 (1)通信エラー(エラー発生時、随時送信) (2)端末システム30側の停電(停電時、随時送信) (3)端末システム30PCのエラー(エラー発生時、
随時送信) (4)緊急時文字情報10e送信発生状況(毎日表示終
了後サーバPC20に送信) (5)表示装置の表示積算時間(表示装置の交換時期を
知ることが出来るようにするため) 上記以外でも、端末システム30の保守/管理上、必要
なログとそれに対応する適切な処理について、漏れのな
いように実施する。 1−3−4.停電対策機能 1.無停電電源を使用して、停電時の対策を行う。 2:長時間の停電等の場合のような無停電電源装置によ
る対策が不能な場合に備えて、サーバPC20からのリ
モート操作/端末システム30上でのオペレータの操作
のいずれかの方法で端末システム30PCの再立ち上げ
が可能である。 1−3−5.端末システム30ソフトのリモートメンテ 1.サーバPC20から、リモートで端末システム30
のソフトのバージョンアップ/メンテナンス/インスト
ール/設定ができる。 備考:市販のリモートアクセスソフトを使用する場合、
インストールする端末システム30の指定可。 1−3−6.スケジュールデータの送信 1.端末システム30に設定されている表示スケジュー
ルデータ10bをサーバPC20の要求に応じてサーバ
PC20に送信することができる。 1−4.セキュリティ機能 1−4−0.概要 1.外部からの侵入等に対するセキュリティを確保する
手段を設ける。また各端末システム30がサーバPC2
0へのアクセス権限を持つ。 1−4−1.セキュリティ機能とサーバPC20へのア
クセス権限 1.ネットワークからの侵入や妨害に対するセキュリテ
ィ 権限のない者のネットワーク経由での端末システム30
への侵入や表示の妨害を防ぐ。費用(開発/運用コス
ト)対性能を考慮して適切な手段で実現する。 2.(端末システム30上で)端末システム30の操作
者についてアクセス権限を設定する。 3.サーバPC20へのアクセス権限 権限のない端末システム30は、サーバPC20にアク
セスすることができないこと。(サーバPC20からみ
て、権限をもつ端末システム30とそうでない端末シス
テム30が見分けられる仕組みをもつこと) 1−5.その他の機能 1−5−0.概要 1.サーバPC20と端末システム30間の時間の同期
をとる。 2.端末システム30の電源のオン/オフをサーバPC
20から指示されたスケジュールに従って行う。 3.サーバPC20からの指示に従って、使用する表示
装置を切り換える。 4.表示画像をカメラで撮影し、サーバPC20に送信
する。 1−5−1.端末システム30の時間修正機能 マルチメディア自動配信システム10の時計の調整を行
う。 1.サーバPC20と端末システム30間の時間差:±
5秒以内? 2.双子/三つ子の各端末システム30間の時間差
:±2秒以内? 3.サーバ間の時間差(サーバPC20が複数ある場
合):±5秒以内? 1−5−2.端末システム30の電源のオン/オフ機能 端末システム30PCと表示装置(プラズマディスプレ
イ3021)について独立に設定される。 1.表示装置は、サーバPC20で予め設定された時刻
でのオン/オフとサーバPC20でのマニュアル操作の
2通りによるオン/オフが可能。 2.端末システム30のPCは、サーバPC20でのオ
ペレータ操作によるオン/オフが可能。 1−5−3.表示装置の切り換え サーバPC20からの切り換え指示、あるいは端末シス
テム30側での操作により、コンテンツ表示用の表示用
の端末システム30とTVモニタの選択ができる。 2.緊急時文字情報10eの作成/送信機能 2−1.文字情報10eの送信機能 2−1−0.概要 文字情報10eの作成/送信の具体的手段は、詳細仕様
にて設定する。(専用の端末システム30の設置場所
(端末属性情報10cの一種)あるいは設置台数/通信
手段等が未検討のため) この項目は、専用の端末システム30を使用することを
前提とした実施例である。 1.緊急事態等が発生した場合に、対応する文字情報1
0eを、サーバPC20経由で表示用の端末システム3
0に送信する。この際、端末システム30および、操作
者の認証データをサーバPC20側に送信する。サーバ
PC20側では、認証がOKの場合のみ、文字情報10
eを表示異端末システム30に送信する。 2−1−1.文字情報10eの作成機能 1.文字情報10eは、マニュアル入力によって作成し
たものと、別途作成済みのデータから選択して使用する
ことができる。 2.文字情報10eの登録/編集/削除ができる。 備考:別途作成済みのデータとは、別システムで作成し
たデータを含む。 2−1−2.表示スケジュールデータ10bの作成/表
示制御機能 1.表示スケジュールデータ10bの作成機能 表示スケジュールデータ10bには、表示開始時間/表
示終了時間/送信先端末システム30の識別番号(端末
属性情報10cの一種)が指定される。スケジュールの
登録/編集/削除ができる。 2.モニタへの表示方法の設定機能 (1)全画面表示/スーパーインポーズの切り換えを設
定できる。 (2)文字の大きさを設定できる。 2−1−3.データの送信機能 1.表示用の端末システム30が文字情報10eを表示
するために必要なデータ(文字情報10e/表示スケジ
ュール/表示制御情報/認証データ等)をサーバPC2
0に送信する。 2−2.専用の端末システム30の保守/管理機能 2−2−0.概要 1.端末属性情報10cの管理を行う。 2.必要なマルチメディア自動配信システム10の診断
を行う。端末システム30の自己診断機能とリモート診
断機能がある。 2−2−1.端末システム30の管理機能 1.端末属性情報10cの管理機能 端末システム30を管理するために必要な端末属性情報
10cを登録する。新規登録の他に、登録内容の変更/
削除ができる。端末属性情報10cはサーバPC20に
登録される内容と不一致がないこと。 2−2−2.システム診断機能 1.自己診断機能とリモート診断機能を備えている。 (1)サーバPC20との通信テスト (2)データ送信テスト (3)上記以外に必要なシステム診断テスト 2−3.セキュリティ機能 2−3−0.概要 外部からの侵入等に対するセキュリティを確保する手段
を設ける。また、文字情報10eを送信する場合は、サ
ーバPC20の認証を得るようにする。 2−3−1.セキュリティ機能とサーバPC20へのア
クセス権限 1.ネットワークからの侵入や妨害に対するセキュリテ
ィ 権限のない者のネットワーク経由での端末システム30
への侵入や表示の妨害を防ぐ。費用(開発/運用コス
ト)対性能を考慮して適切な手段で実現する。 2.(端末システム30上で)端末システム30の操作
者についてアクセス権限を設定する。 3.サーバPC20へのアクセス権限 権限のない端末システム30および、操作者は、サーバ
PC20にアクセスすることができないこと。なお、サ
ーバPC20からみて、権限をもつ端末システム30と
そうでない端末システム30が見分けられる仕組みをも
つ。 3.送信データの構成 3−1.データの種類 3−1−0.概要 すべてのデータについて、付加情報を含むデータフォー
マットの仕様および、サーバPC20とのI/F仕様を
作成する。 3−1−1.広告向けコンテンツデータ10a 1.動画(MPEG2)、静止画(JPEG)、音声 2.個々のコンテンツは識別番号番号をもつ 3.付加情報として、コンテンツ名/クライアント名/
登録日/対象端末システム30群/データ種別が含まれ
ている。 3−1−2.広告向けコンテンツデータ10aの表示ス
ケジュールデータ10b 1.開始年月日時刻/終了年月日時刻/繰り返し回数等
により、スムーズに指定の順番でコンテンツが表示され
るようなデータ構成とする。対象コンテンツが表示され
る月日、曜日、時間帯、繰り返し回数等は、顧客が指定
する。 3−1−3.文字情報10e 1.個々の文字情報10eは識別番号番号をもつ 2.付加情報として、送信日時/表示日時/送信端末シ
ステム30の識別番号(端末属性情報10cの一種)が
含まれている。
【0114】
【発明の効果】本発明によれば、マルチメディアに対応
したデータ量の多い数100MB程度の動画像情報や高
精細画像を、商品の宣伝、自治体のお知らせ、交通情
報、地域の天気予報としてセンターシステムから各端末
システムに配信する場合であっても、コンテンツの配信
時間が飛躍的に長くなるため伝送網の長時間の使用に伴
う回線使用料のアップにつながるような昼間を避けて、
比較的通信料の安い時間帯にコンテンツの配送を行うこ
とにより、安価に、動画像対応や高画質化対応等のマル
チメディア対応を実現する低稼働時間帯リモートキャス
ティング機能を付加することができるようになる。更
に、マルチメディアに対応したデータ量の多い数100
MB程度の動画像情報や高精細画像を、商品の宣伝、自
治体のお知らせ、交通情報、地域の天気予報としてセン
ターシステムから各端末システムに配信する場合であっ
ても、各端末システムが停止している時間帯にコンテン
ツの配送を行うことにより、各端末システムに高い処理
能力を要求することなく、また伝送網に高いデータ伝送
能力を要求することなく、すなわち、各端末システムの
高速化に伴うコストアップや、高速伝送網の使用に伴う
回線使用料のアップを回避して、安価に、動画像対応や
高画質化対応等のマルチメディア対応を実現する低稼働
時間帯リモートキャスティング機能を付加することがで
きるようになる。更に、コンテンツの配信スケジュール
を管理する機能を設け、コンテンツの内容を季節、日
月、曜日、各端末システムの配置されている場所等に合
わせてコンテンツの内容を各端末システムの特性(端末
属性やディスプレイサイズの違い)毎に個別に変更する
ようなスケジュリング対応を実現する低稼働時間帯リモ
ートキャスティング機能を付加することができるように
なる。その結果、MO等の磁気光記憶手段や磁気ディス
ク(ハードディスク)等の磁気記憶手段に代表される記
録メディアにコンテンツをセンターシステム側で記録す
るような時間や人的コストを無くし、またこの記録メデ
ィアを人手を介してクライアント側の端末システムの設
置場所まで配達するような搬送(運搬)時間や運送コス
トや人的コストを無くし、記録メディアを端末システム
の読み取り装置にローディングして記録メディア内のコ
ンテンツを端末システムに読み込ませるような手間を省
き、その結果、コンテンツの記録や読み込みにかかる時
間や人的コスト、また記録メディアの搬送(運搬)にか
かる時間や人的コストを削減する低稼働時間帯リモート
キャスティング機能(遠隔配信機能)を付加することが
できるようになる。すなわち、従来のような記録メディ
アの集配方式や一方向の配送方式では不可能な、高画質
動画像の高度な遠隔配送機能(低稼働時間帯リモートキ
ャスティング機能)を、既存のインフラストラクチャを
活用して経済的に成立させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチメディア自動配信システムのセ
ンターシステム(サーバPC)の諸機能一覧である。
【図2】図1のセンターシステム(サーバPC)の諸機
能を説明するための基本概念図である。
【図3】図1のマルチメディア自動配信システムの一実
施形態であって、その運用形態を説明している。
【図4】図1のマルチメディア自動配信システムの運用
形態の第1実施例を説明している。
【図5】図1のマルチメディア自動配信システムの運用
形態の第1実施例を説明している。
【図6】図1のマルチメディア自動配信システムの構成
の第1実施例を説明している。
【図7】図6のマルチメディア自動配信システムにおけ
る広告向けコンテンツデータの配信形態を説明してい
る。
【図8】PCサーバの各機能の実行時のデータフローを
説明している。
【図9】図6のマルチメディア自動配信システムにおけ
る広告向けコンテンツデータの配信形態を説明してい
る。
【図10】停電の発生や何らかのトラブルで表示が中断
された場合の表示シーケンスである。
【図11】図1のマルチメディア自動配信システムの構
成の第2実施例を説明している。
【図12】図11のマルチメディア自動配信システムに
おける動画像コンテンツデータのデータフローを説明し
ている。
【図13】図11のマルチメディア自動配信システムに
おけるPCサーバの各機能の実行時のデータフローを説
明している。
【図14】図11のマルチメディア自動配信システムに
おける広告向けコンテンツデータの配信形態を説明して
いる。
【図15】従来の広告配信システムを説明するための図
である。
【符号の説明】
10…マルチメディア自動配信システム 11…通信回線(公衆回線(ISDN回線)) 10a…動画像コンテンツデータ 10b…表示スケジュールデータ 10c…端末属性情報 10d…配信スケジュールデータ 10e…文字情報 10f…認証データ 20…センターシステム(サーバPC) 201…端末システム管理手段(マイクロコンピュー
タ) 202…コンテンツ管理手段(マイクロコンピュータ) 203…配信スケジュール設定手段(マイクロコンピュ
ータ) 204…コンテンツ配信手段(マイクロコンピュータ) 205…表示スケジュール設定手段(マイクロコンピュ
ータ) 206…圧縮符号化手段(マイクロコンピュータ) 207…静止画像受信手段(マイクロコンピュータ) 208…静止画像格納手段(RAM) 209…静止画像伸長手段(マイクロコンピュータ) 210…表示手段(CRT) 211…文字情報受信手段(マイクロコンピュータ、D
SU,TA) 212…認証手段(マイクロコンピュータ) 213…端末指定手段(マイクロコンピュータ) 214…送信手段(マイクロコンピュータ、DSU,T
A) 215…記憶手段(RAM) 30…端末システム(クライアントPC) 301…受信手段(マイクロコンピュータ、DSU,T
A) 302…表示手段 3021…表示ディスプレイ(プラズマディスプレイ) 303…端末管理手段(マイクロコンピュータ) 304…伸長手段(マイクロコンピュータ) 305…遠隔監視用モニタカメラ(CCDカメラ) 306…静止画像圧縮符号化手段(マイクロコンピュー
タ) 307…静止画像格納手段(RAM) 308…文字情報送信手段(マイクロコンピュータ、D
SU,TA) 309…認証送信手段(マイクロコンピュータ、DS
U,TA) 310…端末システム選択手段(マイクロコンピュー
タ) 311…選択結果送信手段(マイクロコンピュータ、D
SU,TA) 312…記憶手段(RAM) 314…静止画像送信手段(マイクロコンピュータ、D
SU,TA)

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センターシステムと端末システムと通信
    回線を備え、静止画像、文字情報、動画像に代表される
    コンテンツの配信や表示を実行するマルチメディア自動
    配信システムであって、 前記センターシステムは、 前記端末システムの属性にかかる端末属性情報を登録し
    て管理する端末システム管理手段と、 通信回線を介して前記端末システムに向けて配信する動
    画像コンテンツを登録すると共に、当該登録された動画
    像コンテンツの管理にかかる情報を生成するコンテンツ
    管理手段と、 前記端末システムの稼働率が所定レベル以下に低下して
    いる低稼働時間帯に実行される各前記端末システムへの
    動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理にかかるスケ
    ジュールを設定する配信スケジュール設定手段と、 前記配信スケジュールデータ及び前記コンテンツ管理情
    報に従って前記端末システム及び当該端末システムに配
    信する動画像コンテンツを選定して当該端末システムへ
    の当該動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記
    低稼働時間帯を利用して実行する際に、当該動画像コン
    テンツの低稼働時間帯配信処理対象となる前記端末シス
    テムの前記端末属性情報に従って前記通信回線を介して
    当該端末システムへ前記低稼働時間帯にアクセスし、当
    該端末システムに対して設定されている前記配信スケジ
    ュールデータに従って当該端末システムへの動画像コン
    テンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利
    用して自動的に実行する低稼働時間帯リモートキャステ
    ィング機能を有するコンテンツ配信手段とを有し、 前記配信スケジュール設定手段が、各前記端末システム
    への動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を、前記
    端末システムの稼働率が所定レベル以下に低下している
    低稼働時間帯に一括して実行するようにスケジュールを
    設定する低稼働時間帯配信スケジュリング機能を有し、 前記コンテンツ配信手段が、前記コンテンツ管理情報に
    従って前記端末システム及び当該端末システムに配信す
    る動画像コンテンツを選定して当該端末システムへの当
    該動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼
    働時間帯に一括して実行する際に、当該動画像コンテン
    ツの低稼働時間帯配信処理対象となる前記端末システム
    の前記端末属性情報に従って前記通信回線を介して当該
    端末システムへ当該低稼働時間帯にアクセスし、当該端
    末システムに対して設定されている前記配信スケジュー
    ルデータに従って当該端末システムへの動画像コンテン
    ツの低稼働時間帯配信処理を当該低稼働時間帯に自動的
    に実行する低稼働時間帯リモートキャスティング機能を
    有することを特徴とするマルチメディア自動配信システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記端末属性情報は前記端末システムの
    識別番号にかかる情報を含み、 前記コンテンツ配信手段が、前記配信スケジュールデー
    タ及び前記コンテンツ管理情報に従って前記端末システ
    ム及び当該端末システムに前記低稼働時間帯を利用して
    一括配信する動画像コンテンツを選定して当該端末シス
    テムへの当該動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理
    を前記低稼働時間帯を利用して実行する際に、当該動画
    像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象となる前記端
    末システムを当該識別番号情報を用いた選定し、当該特
    定された前記端末システムに対して設定されている前記
    配信スケジュールデータに従って当該端末システムへの
    動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働
    時間帯を利用して自動的に実行する低稼働時間帯リモー
    トキャスティング機能を有することを特徴とする請求項
    1に記載のマルチメディア自動配信システム。
  3. 【請求項3】 前記端末属性情報は、前記端末システム
    の設置場所にかかる情報を含み、 前記コンテンツ配信手段が、前記配信スケジュールデー
    タ及び前記コンテンツ管理情報に従って前記端末システ
    ム及び当該端末システムに前記低稼働時間帯を利用して
    一括配信する動画像コンテンツを選定して当該端末シス
    テムへの当該動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理
    を前記低稼働時間帯を利用して実行する際に、当該動画
    像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象となる前記端
    末システムを当該設置場所情報を用いた選定し、当該特
    定された前記端末システムに対して設定されている前記
    配信スケジュールデータに従って当該端末システムへの
    動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記低稼働
    時間帯を利用して自動的に実行する低稼働時間帯リモー
    トキャスティング機能を有することを特徴とする請求項
    1に記載のマルチメディア自動配信システム。
  4. 【請求項4】 前記通信回線として公衆回線を用い、 前記端末属性情報は、前記端末システムの電話番号にか
    かる情報を含み、 前記コンテンツ配信手段が、前記配信スケジュールデー
    タ及び前記コンテンツ管理情報に従って前記端末システ
    ム及び当該端末システムに前記低稼働時間帯を利用して
    一括配信する動画像コンテンツを選定して当該端末シス
    テムへの当該動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理
    を前記低稼働時間帯を利用して実行する際に、当該動画
    像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象となる前記端
    末システムに当該電話番号情報を用いて公衆回線を介し
    た回線接続処理を実行し、当該アクセスした前記端末シ
    ステムに対して設定されている前記配信スケジュールデ
    ータに従って当該端末システムへの動画像コンテンツの
    低稼働時間帯配信処理を公衆回線を介し前記低稼働時間
    帯を利用して自動的に実行する低稼働時間帯リモートキ
    ャスティング機能を有することを特徴とする請求項1に
    記載のマルチメディア自動配信システム。
  5. 【請求項5】 前記センターシステムは、各前記端末シ
    ステムにおいて実行される動画像コンテンツの表示処理
    にかかるスケジュールの設定を実行する表示スケジュー
    ル設定手段を有し、 前記コンテンツ配信手段が、前記配信スケジュールデー
    タ及び前記コンテンツ管理情報に従って前記端末システ
    ム及び当該端末システムに前記低稼働時間帯を利用して
    一括配信する動画像コンテンツを選定して当該端末シス
    テムへの当該動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理
    を前記低稼働時間帯を利用して実行する際に、当該動画
    像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象となる前記端
    末システムの前記端末属性情報に従って前記通信回線を
    介して当該端末システムへ前記低稼働時間帯にアクセス
    し、当該端末システムに対して設定されている前記配信
    スケジュールデータに従って当該端末システムへの動画
    像コンテンツの低稼働時間帯配信処理及び当該動画像コ
    ンテンツの前記表示スケジュールデータの配信処理を前
    記低稼働時間帯を利用して自動的に実行する低稼働時間
    帯リモートキャスティング機能を有することを特徴とす
    る請求項1に記載のマルチメディア自動配信システム。
  6. 【請求項6】 前記センターシステムは、圧縮符号化処
    理した動画像コンテンツデータを生成する圧縮符号化手
    段を有し、 前記コンテンツ配信手段が、前記配信スケジュールデー
    タ及び前記コンテンツ管理情報に従って前記端末システ
    ム及び当該端末システムに前記低稼働時間帯を利用して
    一括配信する前記圧縮後の動画像コンテンツを選定して
    当該端末システムへの当該動画像コンテンツの低稼働時
    間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して実行する際
    に、当該圧縮後の動画像コンテンツの低稼働時間帯配信
    処理対象となる前記端末システムを当該識別番号情報を
    用いた選定し、当該特定された前記端末システムに対し
    て設定されている前記配信スケジュールデータに従って
    当該端末システムへの当該圧縮後の動画像コンテンツの
    低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して自
    動的に実行する低稼働時間帯リモートキャスティング機
    能を有することを特徴とする請求項1に記載のマルチメ
    ディア自動配信システム。
  7. 【請求項7】 前記センターシステムは、圧縮符号化処
    理した動画像コンテンツデータを生成する圧縮符号化手
    段を有し、 前記コンテンツ配信手段が、前記配信スケジュールデー
    タ及び前記コンテンツ管理情報に従って前記端末システ
    ム及び当該端末システムに前記低稼働時間帯を利用して
    一括配信する前記圧縮後の動画像コンテンツを選定して
    当該端末システムへの当該圧縮後の動画像コンテンツの
    低稼働時間帯配信処理を前記低稼働時間帯を利用して実
    行する際に、当該圧縮後の動画像コンテンツの低稼働時
    間帯配信処理対象となる前記端末システムの前記端末属
    性情報に従って前記通信回線を介して当該端末システム
    へ前記低稼働時間帯にアクセスし、当該端末システムに
    対して設定されている前記配信スケジュールデータに従
    って当該端末システムへの当該圧縮後の動画像コンテン
    ツの低稼働時間帯配信処理及び当該圧縮後の動画像コン
    テンツの前記表示スケジュールデータの配信処理を前記
    低稼働時間帯を利用して自動的に実行する低稼働時間帯
    リモートキャスティング機能を実行することを特徴とす
    る請求項1に記載のマルチメディア自動配信システム。
  8. 【請求項8】 前記端末システムは、 前記通信回線を介して送信されてくる前記動画像コンテ
    ンツデータまたは前記表示スケジュールデータの受信手
    段と、 当該受信手段から受け取った動画像コンテンツデータを
    表示するための表示ディスプレイを備えた表示手段と、 当該受信した表示スケジュールデータに応じて、前記表
    示手段への動画像コンテンツデータの表示動作を制御す
    る端末管理手段とを有することを特徴とする請求項1に
    記載のマルチメディア自動配信システム。
  9. 【請求項9】 前記端末システムは、圧縮符号化処理さ
    れている動画像コンテンツデータを復号化して伸長する
    ための伸長手段を有し、 前記通信回線を介して送信されてくる前記圧縮後の動画
    像コンテンツデータを前記受信手段が受信した場合、当
    該伸長手段が当該圧縮後の動画像コンテンツデータの伸
    長処理を実行して動画像コンテンツデータを生成し、 前記端末管理手段が、前記受信した表示スケジュールデ
    ータに応じて、前記表示手段への動画像コンテンツデー
    タの表示動作を制御することを特徴とする請求項8に記
    載のマルチメディア自動配信システム。
  10. 【請求項10】 前記動画像コンテンツデータがMPE
    G2方式に準拠したデータであることを特徴とする請求
    項1乃至9のいずれか一項に記載のマルチメディア自動
    配信システム。
  11. 【請求項11】 前記配信スケジュール設定手段が、各
    前記端末システムへの動画像コンテンツの低稼働時間帯
    配信処理を夜間を含む前記低稼働時間帯に一括して実行
    するようにスケジュールを設定する低稼働時間帯配信ス
    ケジュリング機能を有し、 前記コンテンツ配信手段が、前記コンテンツ管理情報に
    従って前記端末システム及び当該端末システムに配信す
    る動画像コンテンツを選定して当該端末システムへの当
    該動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記夜間
    を含む低稼働時間帯に一括して実行する際に、当該動画
    像コンテンツの低稼働時間帯配信処理対象となる前記端
    末システムの前記端末属性情報に従って前記通信回線を
    介して当該端末システムへ前記夜間を含む低稼働時間帯
    にアクセスし、当該端末システムに対して設定されてい
    る前記配信スケジュールデータに従って当該端末システ
    ムへの動画像コンテンツの低稼働時間帯配信処理を前記
    夜間を含む低稼働時間帯に自動的に実行する低稼働時間
    帯リモートキャスティング機能を有することを特徴とす
    る請求項1乃至10のいずれか一項に記載のマルチメデ
    ィア自動配信システム。
  12. 【請求項12】 前記配信スケジュール設定手段は、既
    に設定されている前記端末システムの配信スケジュール
    データ及び、既に送信されている前記端末システムの表
    示スケジュールデータを参照して、適切な動画像コンテ
    ンツを配信する制御を実行する低稼働時間帯配信スケジ
    ュリング機能を有することを特徴とする請求項1乃至1
    1のいずれか一項に記載のマルチメディア自動配信シス
    テム。
  13. 【請求項13】 前記配信スケジュール設定手段は、前
    記端末システムに動画像コンテンツデータを配信する場
    合の前記配信スケジュールデータを設定する際に、当該
    端末システムの前記表示スケジュールの空き時間と、当
    該端末システムに現在設定されている動画像コンテンツ
    データの前記配信スケジュールの空き時間と、端末シス
    テムの低稼働時間帯をサーチし、当該空き時間、端末シ
    ステムの低稼働時間帯、、および時間帯に配信する動画
    像コンテンツの配信に要する時間とを算定し、通信料金
    が最も安価でかつ確実に送信できる配信時間を狙って配
    信する低稼働時間帯配信スケジュリング機能を有するこ
    とを特徴とする請求項12に記載のマルチメディア自動
    配信システム。
  14. 【請求項14】 前記端末システム管理手段は、前記コ
    ンテンツ管理手段の各々と前記端末属性情報を独立に交
    換することにより、個別の前記端末システムに対する動
    画像コンテンツ配信処理、またはグループ毎の前記端末
    システムに対する動画像コンテンツ配信処理を実行する
    機能を有することを特徴とする請求項1に記載のマルチ
    メディア自動配信システム。
  15. 【請求項15】 前記端末システム管理手段は、前記表
    示スケジュールデータを用いて当該表示スケジュールデ
    ータを送信した先の任意の前記端末システムの表示スケ
    ジュールデータを遠隔処理で変更すると共に、新たな前
    記表示スケジュールデータを当該端末システムに再送
    し、当該端末システムが表示する前記動画像コンテンツ
    データの表示日時を随時変更すると共に、当該端末シス
    テムが表示する前記動画像コンテンツデータを変更する
    緊急遠隔管理機能を有することを特徴とする請求項1に
    記載のマルチメディア自動配信システム。
  16. 【請求項16】 前記コンテンツ配信手段が、前記動画
    像コンテンツデータに前記表示スケジュールデータを一
    つのデータ構造に合成して配送する機能を有し、 前記端末管理手段が、前記動画像コンテンツデータから
    前記表示スケジュールデータを層間分離する機能を有し
    ていることを特徴とする請求項8に記載のマルチメディ
    ア自動配信システム。
  17. 【請求項17】 前記端末システムは、前記センターシ
    ステムから配信されてきた前記動画像コンテンツデータ
    が正常に表示されているか否かを監視する遠隔監視機能
    を有し、 前記表示ディスプレイにおける前記動画像コンテンツデ
    ータの表示状況を静止画像として撮影して静止画像デー
    タを生成する遠隔監視用モニタカメラと、 当該撮影した静止画像データを圧縮符号化処理して圧縮
    静止画像データを生成する静止画像圧縮符号化手段と、 当該圧縮静止画像データを格納する静止画像格納手段
    と、 当該静止画像格納手段に格納された当該圧縮静止画像デ
    ータを前記センターシステムに送信する静止画像送信手
    段とを有することを特徴とする請求項8乃至16のいず
    れか一項に記載のマルチメディア自動配信システム。
  18. 【請求項18】 前記センターシステムは、自己が配信
    した前記動画像コンテンツデータが前記端末システムに
    おいて正常に表示されているか否かを監視する遠隔監視
    機能を有し、 前記静止画像送信手段からの前記圧縮静止画像データを
    通信回線を介して受信する静止画像受信手段と、 当該静止画像受信手段で受信した圧縮静止画像データを
    格納する静止画像格納手段と、 当該静止画像格納手段に格納されている圧縮静止画像デ
    ータを所定時間間隔で読み出し復号化して伸長するため
    の静止画像伸長手段と、 前記端末システム毎に前記静止画像データを遠隔監視用
    モニタ上に表示する表示手段とを有し、 前記端末管理手段が、所定時間間隔での伸長処理を前記
    伸長手段に命令して当該伸長された静止画像データを当
    該所定時間間隔に同期して前記表示手段に送出する際
    に、時間的に新しい静止画像データから順に所定時間前
    までの静止画像データを前記遠隔監視用モニタ上に分割
    して表示し、当該所定時間以前の静止画像データが新し
    い静止画像データの表示に同期して順次表示されなくな
    るような制御を実行するマルチ画面表示機能を有するこ
    とを特徴とする請求項8乃至17のいずれか一項に記載
    のマルチメディア自動配信システム。
  19. 【請求項19】 前記端末システムと前記センターシス
    テムとは、前記動画像コンテンツデータと文字情報とを
    表示するスーパーインポーズ表示機能を有し、 前記端末システムは、 文字情報を作成して送信する文字情報送信手段と、 自己の認証データと操作者の認証データとを送信する認
    証送信手段と、 当該文字情報を表示する動画像コンテンツ表示先のコン
    テンツ表示用の端末システムを選択して選択データを生
    成する端末システム選択手段と、 当該選択結果を送信する選択結果送信手段とを有し、 前記センターシステムは、セキュリティ管理機能を実現
    するために、 前記認証データ、前記文字情報および前記選択データを
    通信回線を介して受信する文字情報受信手段と、 当該受信した認証データに基づいて、前記端末システム
    および操作者を認証する認証手段と、 当該受信した選択データに基づいて、当該文字情報を送
    信する前記コンテンツ表示用の端末システムを指定する
    端末指定手段と、 当該認証の結果が正当である場合だけ、当該受信した文
    字情報を当該指定したコンテンツ表示用の端末システム
    に送信する送信手段とを有することを特徴とする請求項
    8に記載のマルチメディア自動配信システム。
  20. 【請求項20】 前記端末システムが、着脱可能であっ
    て自由に読み出し可能な記憶手段を有し、前記動画像コ
    ンテンツデータが記憶された当該記憶手段が装着された
    際に、当該記憶手段から当該動画像コンテンツデータを
    読み出すメディアインタフェース機能を有することを特
    徴とする請求項8乃至19のいずれか一項に記載のマル
    チメディア自動配信システム。
  21. 【請求項21】 前記センターシステムが、着脱可能で
    あって自由に読み出し可能な記憶手段を有し、当該記憶
    手段が装着された際に、所望の動画像コンテンツデータ
    を当該記憶手段に書き込むメディアインタフェース機能
    を有することを特徴とする請求項1乃至20のいずれか
    一項に記載のマルチメディア自動配信システム。
JP36247698A 1998-01-31 1998-12-21 コンテンツ配信装置及びコンテンツ配信方法 Expired - Fee Related JP3936481B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36247698A JP3936481B2 (ja) 1998-01-31 1998-12-21 コンテンツ配信装置及びコンテンツ配信方法
DE69933402T DE69933402T2 (de) 1998-01-31 1999-01-27 Automatisches Multimediadatenlieferungssystem
EP99101502A EP0933941B1 (en) 1998-01-31 1999-01-27 Multi-media data automatic delivery system
US09/238,639 US6725460B1 (en) 1998-01-31 1999-01-28 Multi-media data automatic delivery system
US10/796,178 US7350223B2 (en) 1998-01-31 2004-03-10 Multi-media data automatic delivery system

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10-33681 1998-01-31
JP3368198 1998-01-31
JP36247698A JP3936481B2 (ja) 1998-01-31 1998-12-21 コンテンツ配信装置及びコンテンツ配信方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11284977A true JPH11284977A (ja) 1999-10-15
JP3936481B2 JP3936481B2 (ja) 2007-06-27

Family

ID=26372425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36247698A Expired - Fee Related JP3936481B2 (ja) 1998-01-31 1998-12-21 コンテンツ配信装置及びコンテンツ配信方法

Country Status (4)

Country Link
US (2) US6725460B1 (ja)
EP (1) EP0933941B1 (ja)
JP (1) JP3936481B2 (ja)
DE (1) DE69933402T2 (ja)

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001283088A (ja) * 2000-03-30 2001-10-12 Sony Corp コンテンツ提供装置、コンテンツ提供方法、プログラム格納媒体及びコンテンツ提供システム
WO2002003209A1 (en) * 2000-06-30 2002-01-10 Seiko Epson Corporation Information distribution system, information distribution method, and computer program for executing the method
JP2002175239A (ja) * 2000-12-08 2002-06-21 Sharp Corp 情報表示装置、情報配信装置およびそれらを接続したシステムにおける表示データ配信方法
JP2002176631A (ja) * 2000-08-22 2002-06-21 Koninkl Philips Electronics Nv データ記憶記述子を用いる通信システム、送信器、受信器、及び方法
JP2002182630A (ja) * 2000-12-12 2002-06-26 Toshiba Transport Eng Inc 出力制御装置、遠隔操作端末、及びこれらを用いた出力制御装置のリモートメンテナンスシステム
JP2002247549A (ja) * 2001-02-21 2002-08-30 Hitachi Building Systems Co Ltd 情報表示装置
JP2002259272A (ja) * 2001-03-06 2002-09-13 Hitachi Kokusai Electric Inc 情報提供システム
JP2002366069A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示広告決定装置、表示広告決定方法および表示広告決定プログラム、並びに、広告システム
JP2003037829A (ja) * 2001-07-23 2003-02-07 Akira Fujiwara 情報配信表示システム
JP2005092164A (ja) * 2003-09-12 2005-04-07 Ac & T:Kk 多目的電子看板システムと電子看板の配信方法
WO2008146346A1 (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Pioneer Corporation 広告情報の配信表示方法、広告情報配信表示システム及びコンピュータプログラム
JP2009201011A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Pioneer Electronic Corp 端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラム
US7761330B2 (en) 2000-03-30 2010-07-20 Sony Corporation System and method for determining profits to be given back for network content data having advertisements
JP2011078062A (ja) * 2009-10-02 2011-04-14 Koizumi Shunji 番組の放送方法
JP2012164208A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Nec Access Technica Ltd ネットワークシステム、ホームゲートウェイ、コンテンツ再生方法、及びネットワーク管理用プログラム
JP2013062662A (ja) * 2011-09-13 2013-04-04 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 放映計画生成方法、放映計画生成装置及び放映計画生成プログラム
JP2016122288A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 ソフトバンク株式会社 広告配信装置、プログラム及び広告配信方法
JP2020184348A (ja) * 2020-06-24 2020-11-12 能美防災株式会社 防災システム

Families Citing this family (69)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7397363B2 (en) * 1993-06-08 2008-07-08 Raymond Anthony Joao Control and/or monitoring apparatus and method
US10011247B2 (en) 1996-03-27 2018-07-03 Gtj Ventures, Llc Control, monitoring and/or security apparatus and method
US7277010B2 (en) 1996-03-27 2007-10-02 Raymond Anthony Joao Monitoring apparatus and method
US7253731B2 (en) 2001-01-23 2007-08-07 Raymond Anthony Joao Apparatus and method for providing shipment information
US10152876B2 (en) 1996-03-27 2018-12-11 Gtj Ventures, Llc Control, monitoring, and/or security apparatus and method
JP3936481B2 (ja) * 1998-01-31 2007-06-27 株式会社リコー コンテンツ配信装置及びコンテンツ配信方法
US9075136B1 (en) 1998-03-04 2015-07-07 Gtj Ventures, Llc Vehicle operator and/or occupant information apparatus and method
US6670934B1 (en) * 1999-02-03 2003-12-30 William H. Gates, III Method and system for distributing art
US20020013852A1 (en) * 2000-03-03 2002-01-31 Craig Janik System for providing content, management, and interactivity for thin client devices
US7468934B1 (en) * 1999-07-12 2008-12-23 Ez4Media, Inc. Clock with link to the internet
US7130616B2 (en) * 2000-04-25 2006-10-31 Simple Devices System and method for providing content, management, and interactivity for client devices
US20050210101A1 (en) * 1999-03-04 2005-09-22 Universal Electronics Inc. System and method for providing content, management, and interactivity for client devices
JP2001169268A (ja) * 1999-12-14 2001-06-22 Sony Corp 情報提供システム、送信サーバ、情報端末装置、オーサリング装置及び情報提供方法
US6564064B1 (en) * 1999-12-01 2003-05-13 Trimble Navigation Limited Cellular telephone using pseudolites for determining location
DE19960454A1 (de) * 1999-12-15 2001-07-12 Cm Community Media Gmbh & Co K Verfahren zur Übertragung und Wiedergabe von Videodateien
JP2001229137A (ja) * 2000-02-17 2001-08-24 Toyo Eng Corp ホスティングシステム
AU2001236007A1 (en) * 2000-02-29 2001-09-12 Sharp Kabushiki Kaisha Data transmission system, server used for the data transmission system, and terminal adapter
US7136906B2 (en) * 2000-04-07 2006-11-14 Clarity Visual Systems, Inc. System for electronically distributing, displaying and controlling the play scheduling of advertising and other communicative media
WO2001077840A1 (en) * 2000-04-07 2001-10-18 Giacalone Louis D Method and system for electronically distributing, displaying and controlling advertising and other communicative media
JP3528754B2 (ja) * 2000-04-26 2004-05-24 日本電気株式会社 番組録画配信システム、番組録画配信方法
US20020042741A1 (en) * 2000-04-28 2002-04-11 Wilson William Whiteside System, method and article of manufacture to facilitate remote station advertising
US7379963B1 (en) * 2000-07-14 2008-05-27 Knownow-Delaware Delivery of any type of information to anyone anytime anywhere
GB0026599D0 (en) * 2000-10-31 2000-12-13 Motion Media Technology Ltd System for displaying media clips in a video telephony system
US20020143974A1 (en) * 2001-04-02 2002-10-03 Scott Swix Local account manager for a media delivery network
US20020141348A1 (en) * 2001-04-02 2002-10-03 Scott Swix Remote diagnostic tool for a media delivery network
US7584491B2 (en) * 2001-04-25 2009-09-01 Sony Corporation System and method for managing interactive programming and advertisements in interactive broadcast systems
WO2002091261A1 (fr) * 2001-05-02 2002-11-14 Dentsu Inc. Systeme de gestion de la distribution des publicites
US20030023638A1 (en) * 2001-05-02 2003-01-30 Weight Christopher F. Method and apparatus for processing content
US7099659B1 (en) * 2001-06-05 2006-08-29 Sprint Spectrum L.P. Method and system for management of messages
US7614065B2 (en) 2001-12-17 2009-11-03 Automated Media Services, Inc. System and method for verifying content displayed on an electronic visual display
US20030229549A1 (en) * 2001-10-17 2003-12-11 Automated Media Services, Inc. System and method for providing for out-of-home advertising utilizing a satellite network
US20050075929A1 (en) * 2002-10-17 2005-04-07 Wolinsky Robert I. System and method for partitioning airtime for distribution and display of content
JP2003230121A (ja) * 2001-11-30 2003-08-15 Fujitsu Ltd コンテンツ配信方法、コンテンツ視聴方法、サーバ装置、および端末装置
US20030134260A1 (en) * 2002-01-11 2003-07-17 Hartman Richard M. Multi-client type learning system
JP2003208489A (ja) * 2002-01-15 2003-07-25 Sony Corp 証明システム、証明装置、証明方法、証明プログラム、証明プログラム格納媒体、携帯端末装置、証明情報取得方法、証明情報取得プログラム、証明情報取得プログラム格納媒体、商品販売装置、商品販売方法、商品販売プログラム、商品販売プログラム格納媒体
EP1345434A1 (en) * 2002-03-15 2003-09-17 Elias Dritsopoulos System for message transfer to remote terminal
US10562492B2 (en) 2002-05-01 2020-02-18 Gtj Ventures, Llc Control, monitoring and/or security apparatus and method
JP2004063001A (ja) * 2002-07-29 2004-02-26 Pioneer Electronic Corp 情報再生装置、情報再生方法、情報再生用プログラム及び当該情報再生用プログラムを記録した情報記録媒体
US7613630B2 (en) * 2002-10-17 2009-11-03 Automated Media Services, Inc. System and method for editing existing footage to generate and distribute advertising content to retail locations
US7546383B2 (en) * 2003-01-08 2009-06-09 Microsoft Corporation Enabling broadcast of multiple data configurations
KR100507707B1 (ko) * 2003-08-26 2005-08-09 니트젠테크놀러지스 주식회사 네트웍 기반의 광고/방송 스케줄링 방법, 화면 분할을통한 중앙 통제 관리 시스템 및 방법
US20060008256A1 (en) * 2003-10-01 2006-01-12 Khedouri Robert K Audio visual player apparatus and system and method of content distribution using the same
US20130097302A9 (en) * 2003-10-01 2013-04-18 Robert Khedouri Audio visual player apparatus and system and method of content distribution using the same
JP4383952B2 (ja) 2004-04-27 2009-12-16 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ データ配信装置およびデータ配信時刻の変更方法
KR100995042B1 (ko) * 2004-07-23 2010-11-22 엘지전자 주식회사 디지털 방송 수신기 및 그의 긴급 경고 메시지 처리 방법
JP2006277287A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Brother Ind Ltd コンテンツ提供システム,情報収集装置およびプログラム
EP1867155B1 (de) * 2005-03-30 2015-09-09 Nokia Solutions and Networks GmbH & Co. KG Verfahren und anordnung zum speichern und wiedergeben von tv-sendungen
US9002258B2 (en) 2006-01-18 2015-04-07 Dongju Chung Adaptable audio instruction system and method
DE102006013474B4 (de) * 2006-03-23 2019-01-31 Siemens Healthcare Gmbh Verfahren zur Echtzeitrekonstruktion und Darstellung eines dreidimensionalen Zielvolumens
JP2007312028A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Fuji Xerox Co Ltd 監視画像送出装置およびプログラム
US7859392B2 (en) * 2006-05-22 2010-12-28 Iwi, Inc. System and method for monitoring and updating speed-by-street data
US7627683B2 (en) 2006-12-27 2009-12-01 At&T Mobility Ii Llc System and method for dynamically refreshing an active home screen
US8069464B2 (en) * 2007-07-27 2011-11-29 Cisco Technology, Inc. Architecture for scaling just-in-time placement of advertising content
JP2009159188A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Hitachi Ltd コンテンツ表示用サーバ
US20090204479A1 (en) * 2008-02-08 2009-08-13 Automated Media Services, Inc. System and method for creating an in-store media network using traditional media metrics
US8112475B2 (en) 2008-06-27 2012-02-07 Microsoft Corporation Managing data delivery based on device state
GB2473910A (en) 2009-09-10 2011-03-30 Miniweb Technologies Ltd Backup for user invoked interruptions
US8519860B2 (en) * 2010-04-09 2013-08-27 Weather Decision Technologies Multimedia alerting
US8989280B2 (en) * 2011-06-30 2015-03-24 Cable Television Laboratories, Inc. Frame identification
JP6047869B2 (ja) 2011-09-30 2016-12-21 株式会社リコー 伝送システム、参加料金管理方法、及びプログラム
EP2806669A1 (de) * 2013-05-23 2014-11-26 Deutsche Telekom AG Verschobene Übertragung von Daten zur Entlastung der Luftschnittstelle
US10546441B2 (en) 2013-06-04 2020-01-28 Raymond Anthony Joao Control, monitoring, and/or security, apparatus and method for premises, vehicles, and/or articles
US10110541B2 (en) * 2013-10-17 2018-10-23 International Business Machines Corporation Optimization of posting in social networks using content delivery preferences comprising hashtags that correspond to geography and a content type associated with a desired time window
US9753947B2 (en) 2013-12-10 2017-09-05 Weather Decision Technologies, Inc. Four dimensional weather data storage and access
US9821738B2 (en) 2014-06-30 2017-11-21 Raymond Anthony Joao Battery power management apparatus and method
WO2016068873A1 (en) * 2014-10-28 2016-05-06 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Media content download time
US12381953B2 (en) 2019-07-01 2025-08-05 Raymond Anthony Joao Control, monitoring, and/or security, apparatus and method for premises, vehicles, and/or articles
US12380294B2 (en) 2019-11-01 2025-08-05 Raymond Anthony Joao Control, monitoring, and/or security, apparatus and method for premises, vehicles, and/or articles
US11760227B2 (en) 2021-02-15 2023-09-19 Raymond Anthony Joao Battery power management apparatus and method

Family Cites Families (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3418618A1 (de) * 1984-02-16 1985-08-22 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Informationsabrufsystem
US4642758A (en) * 1984-07-16 1987-02-10 At&T Bell Laboratories File transfer scheduling arrangement
US5099319A (en) * 1989-10-23 1992-03-24 Esch Arthur G Video information delivery method and apparatus
US5253275A (en) * 1991-01-07 1993-10-12 H. Lee Browne Audio and video transmission and receiving system
EP0595808B1 (en) * 1991-07-19 1999-06-23 Princeton Video Image, Inc. Television displays having selected inserted indicia
US5305195A (en) * 1992-03-25 1994-04-19 Gerald Singer Interactive advertising system for on-line terminals
US5412416A (en) * 1992-08-07 1995-05-02 Nbl Communications, Inc. Video media distribution network apparatus and method
US5600364A (en) * 1992-12-09 1997-02-04 Discovery Communications, Inc. Network controller for cable television delivery systems
US5761601A (en) * 1993-08-09 1998-06-02 Nemirofsky; Frank R. Video distribution of advertisements to businesses
US5734786A (en) * 1993-10-20 1998-03-31 E Guide, Inc. Apparatus and methods for deriving a television guide from audio signals
DE69409407T2 (de) * 1993-10-27 1998-10-29 Princeton Electronic Billboard Abwärtsgerichtete kontrolle einer elektronischer anzeigetafel
US5946646A (en) * 1994-03-23 1999-08-31 Digital Broadband Applications Corp. Interactive advertising system and device
US6021307A (en) * 1994-04-07 2000-02-01 Chan; Hark C. Information distribution and processing system
US5664948A (en) 1994-07-29 1997-09-09 Seiko Communications Holding N.V. Delivery of data including preloaded advertising data
US5774170A (en) * 1994-12-13 1998-06-30 Hite; Kenneth C. System and method for delivering targeted advertisements to consumers
US5557320A (en) * 1995-01-31 1996-09-17 Krebs; Mark Video mail delivery system
JPH0983565A (ja) 1995-09-13 1997-03-28 Toshiba Corp 通信システム
US6230325B1 (en) 1995-10-05 2001-05-08 Nec Corporation Information network system making use of television or radio broadcasting and broadcast receiving user terminal
JPH09139933A (ja) 1995-11-15 1997-05-27 Nec Corp 情報ネットワークシステム及びナビゲーション装置
JPH09102944A (ja) 1995-10-05 1997-04-15 Nec Corp 情報ネットワークシステム及びナビゲーション装置
JPH09130763A (ja) * 1995-11-01 1997-05-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 静止画伝送装置
AU6077196A (en) * 1996-02-01 1997-08-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Multimedia information processing system
US5892535A (en) * 1996-05-08 1999-04-06 Digital Video Systems, Inc. Flexible, configurable, hierarchical system for distributing programming
JPH104379A (ja) 1996-06-14 1998-01-06 Showa Joho Kiki Kk 広告装置
CA2199757C (en) * 1997-03-12 2003-05-13 Dean L. Lacheur Information display system
US6075551A (en) * 1997-07-08 2000-06-13 United Video Properties, Inc. Video promotion system with flexible local insertion capabilities
US6029045A (en) * 1997-12-09 2000-02-22 Cogent Technology, Inc. System and method for inserting local content into programming content
JP3936481B2 (ja) * 1998-01-31 2007-06-27 株式会社リコー コンテンツ配信装置及びコンテンツ配信方法

Cited By (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8768771B2 (en) 2000-03-30 2014-07-01 Sony Corporation Personal Casting System
US10547907B2 (en) 2000-03-30 2020-01-28 Sony Corporation Personal casting system
US8140393B2 (en) 2000-03-30 2012-03-20 Sony Corporation Personal Casting Service
US10560751B2 (en) 2000-03-30 2020-02-11 Sony Corporation Personal casting system
US7761330B2 (en) 2000-03-30 2010-07-20 Sony Corporation System and method for determining profits to be given back for network content data having advertisements
JP2001283088A (ja) * 2000-03-30 2001-10-12 Sony Corp コンテンツ提供装置、コンテンツ提供方法、プログラム格納媒体及びコンテンツ提供システム
US7076522B2 (en) 2000-06-30 2006-07-11 Seiko Epson Corporation Information distribution system, information distribution method, and computer program for executing the method
WO2002003209A1 (en) * 2000-06-30 2002-01-10 Seiko Epson Corporation Information distribution system, information distribution method, and computer program for executing the method
JP2002176631A (ja) * 2000-08-22 2002-06-21 Koninkl Philips Electronics Nv データ記憶記述子を用いる通信システム、送信器、受信器、及び方法
JP2002175239A (ja) * 2000-12-08 2002-06-21 Sharp Corp 情報表示装置、情報配信装置およびそれらを接続したシステムにおける表示データ配信方法
JP2002182630A (ja) * 2000-12-12 2002-06-26 Toshiba Transport Eng Inc 出力制御装置、遠隔操作端末、及びこれらを用いた出力制御装置のリモートメンテナンスシステム
JP2002247549A (ja) * 2001-02-21 2002-08-30 Hitachi Building Systems Co Ltd 情報表示装置
JP2002259272A (ja) * 2001-03-06 2002-09-13 Hitachi Kokusai Electric Inc 情報提供システム
JP2002366069A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示広告決定装置、表示広告決定方法および表示広告決定プログラム、並びに、広告システム
JP2003037829A (ja) * 2001-07-23 2003-02-07 Akira Fujiwara 情報配信表示システム
JP2005092164A (ja) * 2003-09-12 2005-04-07 Ac & T:Kk 多目的電子看板システムと電子看板の配信方法
WO2008146346A1 (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Pioneer Corporation 広告情報の配信表示方法、広告情報配信表示システム及びコンピュータプログラム
JPWO2008146346A1 (ja) * 2007-05-25 2010-08-12 パイオニア株式会社 広告情報の配信表示方法、広告情報配信表示システム及びコンピュータプログラム
JP4891400B2 (ja) * 2007-05-25 2012-03-07 パイオニア株式会社 広告情報の配信表示方法、広告情報配信表示システム及びコンピュータプログラム
JP2009201011A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Pioneer Electronic Corp 端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラム
JP2011078062A (ja) * 2009-10-02 2011-04-14 Koizumi Shunji 番組の放送方法
JP2012164208A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Nec Access Technica Ltd ネットワークシステム、ホームゲートウェイ、コンテンツ再生方法、及びネットワーク管理用プログラム
JP2013062662A (ja) * 2011-09-13 2013-04-04 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 放映計画生成方法、放映計画生成装置及び放映計画生成プログラム
JP2016122288A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 ソフトバンク株式会社 広告配信装置、プログラム及び広告配信方法
JP2020184348A (ja) * 2020-06-24 2020-11-12 能美防災株式会社 防災システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3936481B2 (ja) 2007-06-27
US7350223B2 (en) 2008-03-25
EP0933941A3 (en) 2001-09-12
EP0933941B1 (en) 2006-10-04
US20040172655A1 (en) 2004-09-02
DE69933402T2 (de) 2007-08-23
US6725460B1 (en) 2004-04-20
DE69933402D1 (de) 2006-11-16
EP0933941A2 (en) 1999-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3936481B2 (ja) コンテンツ配信装置及びコンテンツ配信方法
US5867155A (en) Large scale distributive video on demand system for the distribution of real estate properties information
US5761601A (en) Video distribution of advertisements to businesses
KR100221009B1 (ko) 비디오 분배 네트워크
US8830399B2 (en) Method for combining data signals and video signals for transmission to video display units
US5093718A (en) Interactive home information system
CN102474658B (zh) 管理包到视频服务提供商的分发的集中式内容管理系统
AU643828B2 (en) Interactive home information system
US8799941B2 (en) Method and system for automating advertising insertion and reconciliation
JPH04233886A (ja) 通信網でのメッセ−ジの選択的分配装置
CA2251225A1 (en) A multimedia system with improved data management mechanisms
JP2000507720A (ja) ディジタル情報システム
WO2002057848A2 (en) A method and system providing a digital cinema distribution network having backchannel feedback
CN100542255C (zh) 一种网络电视监控系统及方法
US20140237509A1 (en) Integrated Cable Modem And Cable Television Management System
CN103280015A (zh) 一种排队叫号方法及系统
JP2001057673A (ja) 放映配信システム
CN102857800A (zh) 音视频广告无线分发方法及其系统
US20090132545A1 (en) Contents management system
JPH07264572A (ja) 映像情報提供システム
CN101018143A (zh) 基于gprs网络平台的公共信息发布系统
GB2396784A (en) Provision of audio-visual content in a mobile environment
KR20020029879A (ko) 위성 통신망을 이용한 동영상 정보 제공 방법 및 시스템
JP2004112167A (ja) 映像蓄積配信システム
KR20040083265A (ko) 위성 정보 단말기를 이용한 영화 예고편 제공 방법 및시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051206

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070313

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070323

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110330

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120330

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130330

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140330

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees