JPH1128519A - プレスブレーキ用工具ホルダ - Google Patents
プレスブレーキ用工具ホルダInfo
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- JPH1128519A JPH1128519A JP9313039A JP31303997A JPH1128519A JP H1128519 A JPH1128519 A JP H1128519A JP 9313039 A JP9313039 A JP 9313039A JP 31303997 A JP31303997 A JP 31303997A JP H1128519 A JPH1128519 A JP H1128519A
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- Japan
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- clamp
- tool
- holder
- mounting
- slot
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0236—Tool clamping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プレスブレーキにおけるフォーミングツールを
取り外し可能に保持するために使用されるホルダを提供
すること。 【解決手段】プレスブレーキは、支持プレートを有する
水平に伸びた本体と、上側及び下側部分を有し、これら
の間にある本体に取り付けられ、ツールの上方に伸びる
シャンクを把持する水平に伸びたクランプとを有する。
ハンドル操作のカムシャフトが本体によって担持され、
かつカムフォロア部材によってクランプの上側部分と連
結される。クランプは、本体の両側に取付可能で独立し
て操作できる。クランプは、関節ヘッドを有する取付ピ
ンにより本体に取付られ、本体のスロットにスライドし
て収容される。スロットは、クランプを本体に対してス
ライドさせることにより、クランプを本体から着脱でき
るように拡大した入口通路を有する。
取り外し可能に保持するために使用されるホルダを提供
すること。 【解決手段】プレスブレーキは、支持プレートを有する
水平に伸びた本体と、上側及び下側部分を有し、これら
の間にある本体に取り付けられ、ツールの上方に伸びる
シャンクを把持する水平に伸びたクランプとを有する。
ハンドル操作のカムシャフトが本体によって担持され、
かつカムフォロア部材によってクランプの上側部分と連
結される。クランプは、本体の両側に取付可能で独立し
て操作できる。クランプは、関節ヘッドを有する取付ピ
ンにより本体に取付られ、本体のスロットにスライドし
て収容される。スロットは、クランプを本体に対してス
ライドさせることにより、クランプを本体から着脱でき
るように拡大した入口通路を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属シート材料を
形作るのに使用する形式のプレスブレーキ及びその製造
物に関する分野のものであり、特に、プレスブレーキに
おけるフォーミングツールを取り外し可能に保持するた
めに使用されるホルダに関する。
形作るのに使用する形式のプレスブレーキ及びその製造
物に関する分野のものであり、特に、プレスブレーキに
おけるフォーミングツールを取り外し可能に保持するた
めに使用されるホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】プレスブレーキは、一般的に、下側テー
ブルと上側テーブルを備えており、それらの一方、一般
的に、下側テーブルは、他方のテーブルに対して垂直に
移動可能である。フォーミングツールは、これらのテー
ブルに取付られるので、テーブルが一緒に運ばれるとき
に、フォーミングテーブル間の工作物が適当な形状に曲
げられる。
ブルと上側テーブルを備えており、それらの一方、一般
的に、下側テーブルは、他方のテーブルに対して垂直に
移動可能である。フォーミングツールは、これらのテー
ブルに取付られるので、テーブルが一緒に運ばれるとき
に、フォーミングテーブル間の工作物が適当な形状に曲
げられる。
【0003】一般に、上側テーブルは、雄型フォーミン
グダイを含んでおり、このダイは、底部に工作物を所望
形状に変形する表面、例えば、直角に曲げるための面を
有し、また、底部側のテーブルは、適当に形作られかつ
整合したダイを備えており、このダイがフォーミングツ
ールとともに移動するとき、2つのダイの間の工作物
は、ダイの中でフォーミングツールによってプレスさ
れ、こうして、適切に曲げられた形状が与えられる。フ
ォーミングツールとダイは、一般的に種々の幅寸法の工
作物を収容できるように水平に伸びている。
グダイを含んでおり、このダイは、底部に工作物を所望
形状に変形する表面、例えば、直角に曲げるための面を
有し、また、底部側のテーブルは、適当に形作られかつ
整合したダイを備えており、このダイがフォーミングツ
ールとともに移動するとき、2つのダイの間の工作物
は、ダイの中でフォーミングツールによってプレスさ
れ、こうして、適切に曲げられた形状が与えられる。フ
ォーミングツールとダイは、一般的に種々の幅寸法の工
作物を収容できるように水平に伸びている。
【0004】異なる曲げ作業が実行されるとき、フォー
ミングツールとダイを交換することがしばしば必要であ
る。一般に、ダイは、プレスブレーキの底部側テーブル
に置かれ、容易に取りはずされ、そして別の物と交換さ
れる。通常、プレスブレーキの上側テーブルに取付られ
るフォーミングツールは、取り換えることが容易ではな
い。フォーミングツールは、通常、Cクランプまたは他
のホルダによって上側テーブルの水平に伸びたベッドに
保持される。クランプが一度緩められると、フォーミン
グツールは、ある例では、下方に取り外すことができ、
また別の例では、ツールをクランプから水平にスライド
させることによって取り外さなければならない。
ミングツールとダイを交換することがしばしば必要であ
る。一般に、ダイは、プレスブレーキの底部側テーブル
に置かれ、容易に取りはずされ、そして別の物と交換さ
れる。通常、プレスブレーキの上側テーブルに取付られ
るフォーミングツールは、取り換えることが容易ではな
い。フォーミングツールは、通常、Cクランプまたは他
のホルダによって上側テーブルの水平に伸びたベッドに
保持される。クランプが一度緩められると、フォーミン
グツールは、ある例では、下方に取り外すことができ、
また別の例では、ツールをクランプから水平にスライド
させることによって取り外さなければならない。
【0005】長いフォーミングツールが取り換えられる
場合には、フォーミングツールをクランプからスライド
させることが難しくなる。それは、ツール交換プロセス
を完成するために取り除かねばならないクランプとフォ
ーミングツールがすぐ近くに隣接するためである。
場合には、フォーミングツールをクランプからスライド
させることが難しくなる。それは、ツール交換プロセス
を完成するために取り除かねばならないクランプとフォ
ーミングツールがすぐ近くに隣接するためである。
【0006】長いフォーミングツールはかなり重いこと
から、ツールを下方に移動することによって取り外すこ
とができる位置までクランプを緩めるとき、ツールが滑
って落下し、プレスブレーキの操作者に重大な損傷を与
えることがある。
から、ツールを下方に移動することによって取り外すこ
とができる位置までクランプを緩めるとき、ツールが滑
って落下し、プレスブレーキの操作者に重大な損傷を与
えることがある。
【0007】いくつかのプレスブレーキホルダでは、1
つのフォーミングツールを他のツールに交換するのを容
易にする努力が行われてきた。例えば、米国特許第4,
993,255号明細書は、C型クランプによって上側
テーブルのベッドに取り付けるツールホルダを開示して
いる。カム機構を用いると、フォーミングツールの上方
に伸びたシャンクが、旋回可能なクランプとホルダの部
分との間に保持され、シャンクとクランプの協動表面に
より、ホルダ内にツールを容易に挿入できるようにな
る。
つのフォーミングツールを他のツールに交換するのを容
易にする努力が行われてきた。例えば、米国特許第4,
993,255号明細書は、C型クランプによって上側
テーブルのベッドに取り付けるツールホルダを開示して
いる。カム機構を用いると、フォーミングツールの上方
に伸びたシャンクが、旋回可能なクランプとホルダの部
分との間に保持され、シャンクとクランプの協動表面に
より、ホルダ内にツールを容易に挿入できるようにな
る。
【0008】ロッキングカムは、クランプをフォーミン
グツールにロックするために使用される。カワノ(Kawan
o)の米国特許第5,513,514号明細書、同第5,
511,407号明細書、及び同第5,572,902
号明細書とヨーロッパ特許公開では、旋回するクランプ
が用いられ、ホルダの取付プレートとクランプの間にツ
ールのシャンクを収容する一般形式のツールホルダが示
されている。
グツールにロックするために使用される。カワノ(Kawan
o)の米国特許第5,513,514号明細書、同第5,
511,407号明細書、及び同第5,572,902
号明細書とヨーロッパ特許公開では、旋回するクランプ
が用いられ、ホルダの取付プレートとクランプの間にツ
ールのシャンクを収容する一般形式のツールホルダが示
されている。
【0009】これらの特許の各々において、ホルダは、
クランプをロック及びアンロック位置へと左右に旋回す
るレバーによって操作されるねじ機構を備えており、締
め付け力は、スプリング構造を介してレバーからクラン
プに伝達される。
クランプをロック及びアンロック位置へと左右に旋回す
るレバーによって操作されるねじ機構を備えており、締
め付け力は、スプリング構造を介してレバーからクラン
プに伝達される。
【0010】上記で強調した理由により、フォーミング
ツールをプレスブレーキホルダから取り外すことは難し
い。ツールをプレスブレーキホルダ内で交換するとき、
プレスブレーキツールを落とすことを避けるための対策
を講じなければならないし、また、ホルダを自重により
落下可能にするベッドにプレスブレーキホルダを保持す
るために使用されるクランプを緩める場合には、プレス
ブレーキの上側テーブルにツールホルダを取り付ける
間、注意を払わねばならない。
ツールをプレスブレーキホルダから取り外すことは難し
い。ツールをプレスブレーキホルダ内で交換するとき、
プレスブレーキツールを落とすことを避けるための対策
を講じなければならないし、また、ホルダを自重により
落下可能にするベッドにプレスブレーキホルダを保持す
るために使用されるクランプを緩める場合には、プレス
ブレーキの上側テーブルにツールホルダを取り付ける
間、注意を払わねばならない。
【0011】さらに、フォーミングツール用のあるツー
ルホルダを用いる場合、ホルダを適切な位置に保つため
に、ホルダに加わる締付力を、クランプの長さに沿って
変えることがある。この場合には、ツールホルダに対し
てフォーミングツールの意図しない動きを発生させるこ
とになる。
ルホルダを用いる場合、ホルダを適切な位置に保つため
に、ホルダに加わる締付力を、クランプの長さに沿って
変えることがある。この場合には、ツールホルダに対し
てフォーミングツールの意図しない動きを発生させるこ
とになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、水平に伸
び、かつプレスブレーキに対して上側に伸びている取付
シャンクを有するプレスブレーキツールを取り付けるた
めのホルダを提供することである。
び、かつプレスブレーキに対して上側に伸びている取付
シャンクを有するプレスブレーキツールを取り付けるた
めのホルダを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このホルダは、水平に伸
びた本体を有し、本体は、ツールのシャンクに係合する
ように形作られた下方に伸びる支持プレートを有してい
る。
びた本体を有し、本体は、ツールのシャンクに係合する
ように形作られた下方に伸びる支持プレートを有してい
る。
【0014】支持プレート上方の本体を貫く内孔が形成
され、この内孔は、本体の長手方向に平行に伸びてい
る。ホルダは、本体に沿って伸び、かつ上側部分と下側
部分を有する水平に伸長したクランプを有し、このクラ
ンプは、その上側部分と下側部分の間に旋回可能に取付
られ、クランプ位置と非クランプ位置の間で旋回可能に
移動できる。クランプの下側部分は、支持プレートから
反対の位置にありかつ離間し、また、下側クランプ部分
が支持プレートの方に旋回する時、クランプと支持プレ
ートの間でツールのシャンクを把持するようになってい
る。
され、この内孔は、本体の長手方向に平行に伸びてい
る。ホルダは、本体に沿って伸び、かつ上側部分と下側
部分を有する水平に伸長したクランプを有し、このクラ
ンプは、その上側部分と下側部分の間に旋回可能に取付
られ、クランプ位置と非クランプ位置の間で旋回可能に
移動できる。クランプの下側部分は、支持プレートから
反対の位置にありかつ離間し、また、下側クランプ部分
が支持プレートの方に旋回する時、クランプと支持プレ
ートの間でツールのシャンクを把持するようになってい
る。
【0015】内孔に回転可能に受け入れられた伸長した
カムシャフトは、その長さ方向に沿って離間した複数の
カム面を有している。本体は、複数のカムフォロアを含
み、これらのカムフォロアは、弾性力に対して強く押し
つけられ、クランプの上側部分とカム面の間に配置され
て作動し、カムシャフトの回転に応じてクランプの上側
部分を本体から外側に押圧する。こうして、クランプの
下側部分は、クランプがクランプ位置へと旋回してクラ
ンプと支持プレートの間にツールシャンクを把持するの
で、支持プレートの方に押し付けられる。
カムシャフトは、その長さ方向に沿って離間した複数の
カム面を有している。本体は、複数のカムフォロアを含
み、これらのカムフォロアは、弾性力に対して強く押し
つけられ、クランプの上側部分とカム面の間に配置され
て作動し、カムシャフトの回転に応じてクランプの上側
部分を本体から外側に押圧する。こうして、クランプの
下側部分は、クランプがクランプ位置へと旋回してクラ
ンプと支持プレートの間にツールシャンクを把持するの
で、支持プレートの方に押し付けられる。
【0016】手動で操作されるハンドルは、カムシャフ
トに着脱自在に連結され、カムシャフトが、クランプを
そのクランプ位置に移動する方向に回転できるように
し、また、クランプ上の締付力を緩める他の方向に回転
できるようにクランプを非クランプ位置に戻せるように
する。
トに着脱自在に連結され、カムシャフトが、クランプを
そのクランプ位置に移動する方向に回転できるように
し、また、クランプ上の締付力を緩める他の方向に回転
できるようにクランプを非クランプ位置に戻せるように
する。
【0017】こうして、カムシャフトからクランプへ力
が伝達されて、クランプを機械的に強固な連結部を介し
て、すなわち、連結部に弾性手段を用いることなく、そ
のクランプ位置に移動する。
が伝達されて、クランプを機械的に強固な連結部を介し
て、すなわち、連結部に弾性手段を用いることなく、そ
のクランプ位置に移動する。
【0018】カムシャフトは、クランプの上部表面の長
さに沿って配置された複数のカムフォロアに対して力が
加わる離間した複数のカム面を有しているので、クラン
プの下側部分によりツールシャンクに加えられる圧力
は、クランプの一端部から他端部までほぼ均一である。
さに沿って配置された複数のカムフォロアに対して力が
加わる離間した複数のカム面を有しているので、クラン
プの下側部分によりツールシャンクに加えられる圧力
は、クランプの一端部から他端部までほぼ均一である。
【0019】本発明のホルダは、好ましくは、クランプ
の下側部分に形成されている複数のスロットを有し、ク
ランプは、下方に伸びて独立した複数のフィンガー部材
を形成する。フィンガー部材の各々は、ツールのシャン
クに弾性的にかつ独立に係合できる。この方法では、ホ
ルダあるいはツールシャンクの形成におけるわずかな欠
陥に対して容易に適応できる。
の下側部分に形成されている複数のスロットを有し、ク
ランプは、下方に伸びて独立した複数のフィンガー部材
を形成する。フィンガー部材の各々は、ツールのシャン
クに弾性的にかつ独立に係合できる。この方法では、ホ
ルダあるいはツールシャンクの形成におけるわずかな欠
陥に対して容易に適応できる。
【0020】好ましい実施の形態では、ツールホルダの
本体は、上方に伸びる取付プレートは、プレスブレーキ
のベッドに取付可能であり、この取付プレートは、水平
に伸びる下向きの対面肩部を有する。この形態では、締
結具が取付プレートをベッドに取付けるために使用さ
れ、この締付具は、ベッドに確実に取付可能であり、取
付プレートの下向きの対面肩部と係合する上向きの対面
肩部を有し、締結具がベッドに対して緩められるとき、
取付プレートが偶発的に開放されるのを防止する。
本体は、上方に伸びる取付プレートは、プレスブレーキ
のベッドに取付可能であり、この取付プレートは、水平
に伸びる下向きの対面肩部を有する。この形態では、締
結具が取付プレートをベッドに取付けるために使用さ
れ、この締付具は、ベッドに確実に取付可能であり、取
付プレートの下向きの対面肩部と係合する上向きの対面
肩部を有し、締結具がベッドに対して緩められるとき、
取付プレートが偶発的に開放されるのを防止する。
【0021】好ましくは、本発明のツールホルダは、ク
ランプと本体の間に設けられかつクランプを本体から引
き離すようにする、圧縮可能な弾性要素、すなわち複数
の圧縮ばねを有する。クランプが非クランプ位置にある
とき、ツールのシャンクを、クランプ及び本体の支持プ
レートの間の上方下側から挿入できるように上記ばねに
抗して旋回できる。
ランプと本体の間に設けられかつクランプを本体から引
き離すようにする、圧縮可能な弾性要素、すなわち複数
の圧縮ばねを有する。クランプが非クランプ位置にある
とき、ツールのシャンクを、クランプ及び本体の支持プ
レートの間の上方下側から挿入できるように上記ばねに
抗して旋回できる。
【0022】ツールシャンクとクランプは、好ましく
は、協動する表面構造を有し、これによりクランプがフ
ォーミングツールを把持することができ、このツールを
偶発的に開放しないようにする。望ましくは、クランプ
の底部には、本体の支持プレートの向かって伸びるリッ
プを備えており、このリップは、一般的に上向きの対面
肩部を有している。
は、協動する表面構造を有し、これによりクランプがフ
ォーミングツールを把持することができ、このツールを
偶発的に開放しないようにする。望ましくは、クランプ
の底部には、本体の支持プレートの向かって伸びるリッ
プを備えており、このリップは、一般的に上向きの対面
肩部を有している。
【0023】クランプをフォーミングツールにかみ合わ
せるために、ツールのシャンクにスロットが形成されて
いる。このスロットは、下向きの対面肩部を一般的に有
しており、ツールがクランプと支持プレートの間の上方
に押し込まれるとき、クランプのリップがこのスロット
内に少なくとも部分的に受け入れられるように配置され
かつその方向に向けられているので、リップの上向き対
面肩部が、スロットの下向き対面肩部に係合しこれを支
持することができる。それゆえ、カムシャフトは、その
軸回りに回転して、クランプがクランプ位置となると
き、クランプと支持プレートの間にツールシャンクを確
実にかつしっかりとロックすることができる。
せるために、ツールのシャンクにスロットが形成されて
いる。このスロットは、下向きの対面肩部を一般的に有
しており、ツールがクランプと支持プレートの間の上方
に押し込まれるとき、クランプのリップがこのスロット
内に少なくとも部分的に受け入れられるように配置され
かつその方向に向けられているので、リップの上向き対
面肩部が、スロットの下向き対面肩部に係合しこれを支
持することができる。それゆえ、カムシャフトは、その
軸回りに回転して、クランプがクランプ位置となると
き、クランプと支持プレートの間にツールシャンクを確
実にかつしっかりとロックすることができる。
【0024】上記のようなスロットと肩部の構造によっ
て、フォーミングツールをホルダから安全に下側へと取
り外すことができる。この過程では、カムシャフトは回
転してクランプを非クランプ位置にもたらす。
て、フォーミングツールをホルダから安全に下側へと取
り外すことができる。この過程では、カムシャフトは回
転してクランプを非クランプ位置にもたらす。
【0025】手でツールの底部をほぼ水平にかつホルダ
の長手方向に垂直に引っ張ることにより、クランプから
ツールが離れ、ツールシャンクを支持プレートの底部端
の回りに旋回させ、ツールシャンクの上部端がクランプ
の外側を押圧する。そして、このクランプは、外側に弾
性力を受けて旋回し、クランプのリップがツールシャン
クに設けたスロットから外すことができる。既にしっか
りと把持されているこのツールは、ホルダから下方に引
き出すことができる。
の長手方向に垂直に引っ張ることにより、クランプから
ツールが離れ、ツールシャンクを支持プレートの底部端
の回りに旋回させ、ツールシャンクの上部端がクランプ
の外側を押圧する。そして、このクランプは、外側に弾
性力を受けて旋回し、クランプのリップがツールシャン
クに設けたスロットから外すことができる。既にしっか
りと把持されているこのツールは、ホルダから下方に引
き出すことができる。
【0026】好ましい実施の形態では、ツールホルダの
クランプまたは本体、好ましくは、本体は、アンダーカ
ット面を備えた複数のスロットを有しており、各スロッ
トは、その端部に隣接して幅が広がった部分を有する。
この形態では、他方のクランプと本体には、それぞれ取
付ピンが設けられており、これらのピンは、外側に伸び
スロットの拡大した端部内に受け入れられる拡大ヘッド
内に終端している。
クランプまたは本体、好ましくは、本体は、アンダーカ
ット面を備えた複数のスロットを有しており、各スロッ
トは、その端部に隣接して幅が広がった部分を有する。
この形態では、他方のクランプと本体には、それぞれ取
付ピンが設けられており、これらのピンは、外側に伸び
スロットの拡大した端部内に受け入れられる拡大ヘッド
内に終端している。
【0027】本体の拡大ヘッドとスロットのアンダーカ
ット面は、このヘッドとスロットの間で連接により連合
する係合表面を有する。クランプを本体に取り付けるた
めに、連接ピンのヘッドが、スロット内の大きな開口内
に挿入され、ヘッドがスロットのアンダーカット面内に
受け入れられ、それらが連接を形成するまで、クランプ
が本体の表面に沿ってスライドする。
ット面は、このヘッドとスロットの間で連接により連合
する係合表面を有する。クランプを本体に取り付けるた
めに、連接ピンのヘッドが、スロット内の大きな開口内
に挿入され、ヘッドがスロットのアンダーカット面内に
受け入れられ、それらが連接を形成するまで、クランプ
が本体の表面に沿ってスライドする。
【0028】これらのピンの拡大した連接ヘッドが一緒
になって、本体に関してクランプを旋回する軸を形成す
る。好ましくは、ホルダは、クランプを本体から引き離
すようにするクランプと本体の間に複数の圧縮可能な弾
性要素を有する。これにより、旋回ピンの連接ヘッドと
スロットのアンダーカット面との連接接触を維持する。
になって、本体に関してクランプを旋回する軸を形成す
る。好ましくは、ホルダは、クランプを本体から引き離
すようにするクランプと本体の間に複数の圧縮可能な弾
性要素を有する。これにより、旋回ピンの連接ヘッドと
スロットのアンダーカット面との連接接触を維持する。
【0029】手で操作するレバーは、カムシャフトの一
端に取付られ、ホルダの長手方向に対して直交する平面
において(すなわち、作業者から、離れたり近付いたり
する方向への)このレバーの動きは、クランプ位置にあ
るクランプがフォーミングツールのシャンクに対してし
っかりとクランプされるロック位置と、非クランプ位置
にあるクランプが本体に関して弾性力により旋回できる
アンロック位置との間でカムシャフトを回転させる。
端に取付られ、ホルダの長手方向に対して直交する平面
において(すなわち、作業者から、離れたり近付いたり
する方向への)このレバーの動きは、クランプ位置にあ
るクランプがフォーミングツールのシャンクに対してし
っかりとクランプされるロック位置と、非クランプ位置
にあるクランプが本体に関して弾性力により旋回できる
アンロック位置との間でカムシャフトを回転させる。
【0030】プレスブレーキベッドへ及びそこから離れ
るハンドルの移動は、使い勝手の良い動きであり、作業
者によって容易に制御することができる。このハンドル
は、好ましくは、カムシャフトから容易に取り除くこと
ができ、このカムシャフトがプレスブレーキの操作の障
害とならない。
るハンドルの移動は、使い勝手の良い動きであり、作業
者によって容易に制御することができる。このハンドル
は、好ましくは、カムシャフトから容易に取り除くこと
ができ、このカムシャフトがプレスブレーキの操作の障
害とならない。
【0031】この好ましい実施の形態によれば、本発明
のホルダは、一対のクランプを有し、支持プレートの各
側にその一方が配置される。カムシャフトの回転によ
り、クランプの底部部分を支持プレートに対して内側に
移動する結果として、各クランプの上側部分を外側に押
圧する。ツールは、支持プレートのいずれの側にも取り
付けることができ、ツールの端部は、支持プレートのい
ずれの側によるかに関わらずツールシャンクが取付られ
る同じ位置に横たわる工作物を係合する。
のホルダは、一対のクランプを有し、支持プレートの各
側にその一方が配置される。カムシャフトの回転によ
り、クランプの底部部分を支持プレートに対して内側に
移動する結果として、各クランプの上側部分を外側に押
圧する。ツールは、支持プレートのいずれの側にも取り
付けることができ、ツールの端部は、支持プレートのい
ずれの側によるかに関わらずツールシャンクが取付られ
る同じ位置に横たわる工作物を係合する。
【0032】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。特に、図1において、本発明のツールホ
ルダ10は、水平に伸びた本体12を含み、この本体
は、下側に伸びている支持プレート14を含み、このプ
レートに取付プレート16が取付られ、支持プレートと
取付プレートは、それぞれ、ほぼ垂直な隣接表面18,
20を有し、図3で示すように、ねじ付きボルト22に
よって一体に結合している。
いて説明する。特に、図1において、本発明のツールホ
ルダ10は、水平に伸びた本体12を含み、この本体
は、下側に伸びている支持プレート14を含み、このプ
レートに取付プレート16が取付られ、支持プレートと
取付プレートは、それぞれ、ほぼ垂直な隣接表面18,
20を有し、図3で示すように、ねじ付きボルト22に
よって一体に結合している。
【0033】この支持プレート14は、プレスブレーキ
ツール28の上向き対面肩部26に係合する下向き対面
肩部24を有する。このプレスブレーキツール28は、
上方に伸長するシャンク30を有し、シャンクは下向き
対面肩部24から立上る支持プレートの垂直表面34に
接触する垂直表面32を有する。
ツール28の上向き対面肩部26に係合する下向き対面
肩部24を有する。このプレスブレーキツール28は、
上方に伸長するシャンク30を有し、シャンクは下向き
対面肩部24から立上る支持プレートの垂直表面34に
接触する垂直表面32を有する。
【0034】この構造は、図3に示されており、支持プ
レートにおける水平の肩部24と垂直表面34は、プレ
スブレーキツール28における水平の肩部26と垂直表
面32と互いに向かい合う。
レートにおける水平の肩部24と垂直表面34は、プレ
スブレーキツール28における水平の肩部26と垂直表
面32と互いに向かい合う。
【0035】図3ないし図5から、支持プレート14
は、垂直表面36も有しており、ツールを逆向きに取付
けたとき、下向き肩部24と協動して、ツール28の垂
直表面32と上向き対面肩部26を支持できる。
は、垂直表面36も有しており、ツールを逆向きに取付
けたとき、下向き肩部24と協動して、ツール28の垂
直表面32と上向き対面肩部26を支持できる。
【0036】図3は、下側に工作物の衝合端部38を有
するプレスブレーキツール28を示し、この端部38の
ツールホルダに対する向きは、ツールのシャンク30が
支持プレートのどちら側に取付られるかに関わらず一定
方向となっていることが理解できよう。
するプレスブレーキツール28を示し、この端部38の
ツールホルダに対する向きは、ツールのシャンク30が
支持プレートのどちら側に取付られるかに関わらず一定
方向となっていることが理解できよう。
【0037】クランプ40,42は、本体12の両側に
取付られ、一方のクランプ40は、支持プレート14に
取付られ、他方のクランプ42は取付プレート16に取
付られる。図1及び図2は、互いにほぼ鏡像となる2つ
の部分から構成され、ツールホルダの幅に沿って水平に
接触し、分離して取り外される各取付プレートの好まし
い形態を示している。
取付られ、一方のクランプ40は、支持プレート14に
取付られ、他方のクランプ42は取付プレート16に取
付られる。図1及び図2は、互いにほぼ鏡像となる2つ
の部分から構成され、ツールホルダの幅に沿って水平に
接触し、分離して取り外される各取付プレートの好まし
い形態を示している。
【0038】図2において、クランプ42は、第1ユニ
ット44と第2ユニット46から構成される。クランプ
40は、第1ユニット48と第2ユニット50によって
構成される。
ット44と第2ユニット46から構成される。クランプ
40は、第1ユニット48と第2ユニット50によって
構成される。
【0039】各クランプの半部は、水平に離間した一対
のピン52を備えており、各ピンは、クランプ内に形成
したねじ孔に螺合するねじ付き端部54を有する。各ピ
ンは大きく丸いヘッド56を有する。
のピン52を備えており、各ピンは、クランプ内に形成
したねじ孔に螺合するねじ付き端部54を有する。各ピ
ンは大きく丸いヘッド56を有する。
【0040】図2に最も良く示すように、支持プレート
14と取付プレート16は、各々複数の水平に整列した
開口58を有する。各開口は、水平に長く伸びたスロッ
トを形成し、このスロットは大きな端部開口60とアン
ダーカットのスロット部分62を有する。
14と取付プレート16は、各々複数の水平に整列した
開口58を有する。各開口は、水平に長く伸びたスロッ
トを形成し、このスロットは大きな端部開口60とアン
ダーカットのスロット部分62を有する。
【0041】この大きく丸いピンのヘッド56は、各ス
ロットの大きな端部開口60に受け入れられるように寸
法付けられている。この位置において、各クランプが、
ツールの中心線に向かって滑動するとき、大きく丸いヘ
ッド58は、スロットのアンダーカット面62と係合し
て滑動する。
ロットの大きな端部開口60に受け入れられるように寸
法付けられている。この位置において、各クランプが、
ツールの中心線に向かって滑動するとき、大きく丸いヘ
ッド58は、スロットのアンダーカット面62と係合し
て滑動する。
【0042】この方法により、各クランプの半部は、複
数のピンが大きな開口60に整合するまで、クランプを
ツールの中心線から水平に滑らせて引き離すことによっ
てクランプツールから開放することができ、それによ
り、クランプの半部が支持プレート及び取付プレートの
それぞれから簡単に取り外すことができる。
数のピンが大きな開口60に整合するまで、クランプを
ツールの中心線から水平に滑らせて引き離すことによっ
てクランプツールから開放することができ、それによ
り、クランプの半部が支持プレート及び取付プレートの
それぞれから簡単に取り外すことができる。
【0043】一連の圧縮ばね64がクランプと支持プレ
ートあるいは取付プレートのそれ緒ぞれの対向面の間に
取付けられる。その結果、大きく丸いピンの端部56が
スロット62のアンダーカット面内に収容されるとき、
ばね64はクランプを支持プレート及び取付プレートか
ら離すように押圧し、そして、各クランプがピン52に
よって本体に連結される。
ートあるいは取付プレートのそれ緒ぞれの対向面の間に
取付けられる。その結果、大きく丸いピンの端部56が
スロット62のアンダーカット面内に収容されるとき、
ばね64はクランプを支持プレート及び取付プレートか
ら離すように押圧し、そして、各クランプがピン52に
よって本体に連結される。
【0044】クランプ、支持プレート及び取付プレート
の各対向面には、上記ばねの各端部を収納して支持する
凹部が設けられている。各クランプを上側部分66と下
側部分68に分離するピン52に注目すると、上側クラ
ンプの半部は、離れる方向に力を受け、それぞれの支持
プレート及び取付プレートから離れ、クランプの底部部
分が支持プレートの各垂直表面34,36の方に寄せら
れ、丸く大きなピンの端部56の中心を通る軸線の回り
に旋回が起こる。
の各対向面には、上記ばねの各端部を収納して支持する
凹部が設けられている。各クランプを上側部分66と下
側部分68に分離するピン52に注目すると、上側クラ
ンプの半部は、離れる方向に力を受け、それぞれの支持
プレート及び取付プレートから離れ、クランプの底部部
分が支持プレートの各垂直表面34,36の方に寄せら
れ、丸く大きなピンの端部56の中心を通る軸線の回り
に旋回が起こる。
【0045】水平の内孔70は、図2に示すように支持
プレート14の長さ方向に貫通して形成される。内孔7
0に回転可能に嵌合するカムシャフト72が図2に最も
良く示されており、このカムシャフトは、その長さ方向
に沿ってほぼ円形断面を有し、長円形またはほぼ楕円と
なる離間したカム部分74を有している。
プレート14の長さ方向に貫通して形成される。内孔7
0に回転可能に嵌合するカムシャフト72が図2に最も
良く示されており、このカムシャフトは、その長さ方向
に沿ってほぼ円形断面を有し、長円形またはほぼ楕円と
なる離間したカム部分74を有している。
【0046】カムシャフトの中心部分は、ハンドル80
のねじ付き端部78を受け入れて螺合する内孔76を有
する平面を備えている。このハンドルは、一端部に手動
操作のノブ82と、他端部に雄ねじ部分78を有する部
分84と、中間シャフト部分86を有しており、このシ
ャフト部分は、入子式に部分84に設けた内孔88に収
容され、かつ弾性Oリング90によってこの内孔内に取
り外し自在に保持されており、これらすべての部分は、
図3に最も良く示されている。
のねじ付き端部78を受け入れて螺合する内孔76を有
する平面を備えている。このハンドルは、一端部に手動
操作のノブ82と、他端部に雄ねじ部分78を有する部
分84と、中間シャフト部分86を有しており、このシ
ャフト部分は、入子式に部分84に設けた内孔88に収
容され、かつ弾性Oリング90によってこの内孔内に取
り外し自在に保持されており、これらすべての部分は、
図3に最も良く示されている。
【0047】支持プレート14は、その上端部の中央に
垂直スロット92を備えており、カムシャフト72が内
孔70内に完全に収容され、かつハンドルのねじ端部7
8がねじ孔76に螺合しているとき、ハンドルは、スロ
ット92を介して上下方向に移動できる。
垂直スロット92を備えており、カムシャフト72が内
孔70内に完全に収容され、かつハンドルのねじ端部7
8がねじ孔76に螺合しているとき、ハンドルは、スロ
ット92を介して上下方向に移動できる。
【0048】同様に、伸長したスロット94は、スロッ
ト92に整合するように取付プレートを貫いて形成され
ており、ハンドル80は、スロット94を通過し、この
スロット94が図4に示すハンドルの上方位置と図5に
示すハンドルの下方位置の間で容易に移動することがで
き、こうして、ハンドルは、カムシャフト72の軸に垂
直の平面内で移動する。
ト92に整合するように取付プレートを貫いて形成され
ており、ハンドル80は、スロット94を通過し、この
スロット94が図4に示すハンドルの上方位置と図5に
示すハンドルの下方位置の間で容易に移動することがで
き、こうして、ハンドルは、カムシャフト72の軸に垂
直の平面内で移動する。
【0049】さらに、2つのクランプ部分44,46
は、取付プレート16に対向し、この取付プレートは、
図1及び図2で示す対向する凹部表面98を有し、上述
したようにハンドルを可動できるようにする上方に開口
したスロットを形成する。
は、取付プレート16に対向し、この取付プレートは、
図1及び図2で示す対向する凹部表面98を有し、上述
したようにハンドルを可動できるようにする上方に開口
したスロットを形成する。
【0050】図2,図4及び図5において、整列した複
数の内孔が支持プレートと取付プレートの厚さ方向に横
断して形成されており、これらの内孔は、カムシャフト
72が受け入れられる内孔70に交差し、かつ長円のカ
ム面74を有するカムシャフトの部分と同一線上にあ
る。
数の内孔が支持プレートと取付プレートの厚さ方向に横
断して形成されており、これらの内孔は、カムシャフト
72が受け入れられる内孔70に交差し、かつ長円のカ
ム面74を有するカムシャフトの部分と同一線上にあ
る。
【0051】支持プレートを貫通する横孔100と、取
付プレートを貫通する横孔102が形成されている。こ
れらの横孔内に摺動するカムフォロアのピンが配置さ
れ、これらのピンはカムシャフトのカム部分とクランプ
の上側部分の間に伸びている。
付プレートを貫通する横孔102が形成されている。こ
れらの横孔内に摺動するカムフォロアのピンが配置さ
れ、これらのピンはカムシャフトのカム部分とクランプ
の上側部分の間に伸びている。
【0052】カムシャフトとクランプ40の間のカムフ
ォロアのピンは、参照符号104で示され、カムシャフ
トとクランプ42の間のカムフォロアのピンは、参照符
号106で示されている。これらのカムフォロアのピン
端部は、カムシャフトの長円カム面と係合し、好ましく
はわずかに凹部となり、一方、カムフォロアのピンの外
端部が好ましくは、クランプの対向面に形成される半球
の凹部108に係合するようにわずかに凸部となってい
る。
ォロアのピンは、参照符号104で示され、カムシャフ
トとクランプ42の間のカムフォロアのピンは、参照符
号106で示されている。これらのカムフォロアのピン
端部は、カムシャフトの長円カム面と係合し、好ましく
はわずかに凹部となり、一方、カムフォロアのピンの外
端部が好ましくは、クランプの対向面に形成される半球
の凹部108に係合するようにわずかに凸部となってい
る。
【0053】図1及び図2において最も良く示されてい
るように、各クランプの下側クランプ部分68には、間
隔を置いて、平行で、薄い一連のスロット110が設け
られ、これらのスロットは、クランプを通って横方向に
伸びており、かつクランプの下側部分を下方に伸長した
一連のフィンガー部材114に分割している。このフィ
ンガー部材の各々は、ツールのシャンクを弾性的にかつ
個別に係合できる。
るように、各クランプの下側クランプ部分68には、間
隔を置いて、平行で、薄い一連のスロット110が設け
られ、これらのスロットは、クランプを通って横方向に
伸びており、かつクランプの下側部分を下方に伸長した
一連のフィンガー部材114に分割している。このフィ
ンガー部材の各々は、ツールのシャンクを弾性的にかつ
個別に係合できる。
【0054】好ましい実施の形態では、図1に示すよう
に、スロット112は、クランプ内に形成され、かつク
ランプの長さ方向に沿って、スロット110が上方で終
端する位置まで水平に伸びている。また、スロット11
2は、個々のフィンガー部材114に増大する弾性力を
与える。
に、スロット112は、クランプ内に形成され、かつク
ランプの長さ方向に沿って、スロット110が上方で終
端する位置まで水平に伸びている。また、スロット11
2は、個々のフィンガー部材114に増大する弾性力を
与える。
【0055】フィンガー部材114が独立してツールの
シャンクに弾性力で係合するので、ホルダまたはツール
ホルダの形成におけるわずかな欠陥に対して容易に適応
できる。クランプ及び非クランプに対するツールホルダ
の操作は、ツールホルダの右側から見たツールのクラン
プ動作を示している図4および図5に関連して最も良く
記載されている。
シャンクに弾性力で係合するので、ホルダまたはツール
ホルダの形成におけるわずかな欠陥に対して容易に適応
できる。クランプ及び非クランプに対するツールホルダ
の操作は、ツールホルダの右側から見たツールのクラン
プ動作を示している図4および図5に関連して最も良く
記載されている。
【0056】上述したように、取付プレート14の底部
部分は、垂直表面34,36と、下向き対面肩部24を
有する。図4及び図5の実施の形態では、ツール28
は、支持プレートの肩部24に当接する上向き対面肩部
26と、支持プレートの垂直表面34に係合するツール
シャンクの垂直表面32とを備えることが示されてい
る。
部分は、垂直表面34,36と、下向き対面肩部24を
有する。図4及び図5の実施の形態では、ツール28
は、支持プレートの肩部24に当接する上向き対面肩部
26と、支持プレートの垂直表面34に係合するツール
シャンクの垂直表面32とを備えることが示されてい
る。
【0057】これらのクランプの各下方端には、内側に
曲がったリップ116を有し、各リップは、上向きの対
面肩部118と、上向きで内側に傾斜する表面120を
有する。ツールシャンク30は、リップ116を受け入
れるように形成されたスロット122を含む補完的な形
状を有し、このスロット122は、安全な寸法を有し
て、上向きの対面肩部118と係合できるように下向き
の対面肩部124を有する。
曲がったリップ116を有し、各リップは、上向きの対
面肩部118と、上向きで内側に傾斜する表面120を
有する。ツールシャンク30は、リップ116を受け入
れるように形成されたスロット122を含む補完的な形
状を有し、このスロット122は、安全な寸法を有し
て、上向きの対面肩部118と係合できるように下向き
の対面肩部124を有する。
【0058】取付ピンとスロットに協動してばね64
は、クランプのリップ116と支持プレートの対向面3
4との間の空間がツールシャンクの幅寸法よりもわずか
に小さくなるような位置に、クランプを弾性的に保持す
る。その結果、クランプが非クランプ位置にあるときで
さえも、リップ116は、スロット122の中に少なく
とも緩く嵌っている。
は、クランプのリップ116と支持プレートの対向面3
4との間の空間がツールシャンクの幅寸法よりもわずか
に小さくなるような位置に、クランプを弾性的に保持す
る。その結果、クランプが非クランプ位置にあるときで
さえも、リップ116は、スロット122の中に少なく
とも緩く嵌っている。
【0059】まず、図5において、本発明のツールホル
ダは、非クランプ位置を示しており、ツールのシャンク
30がホルダ内の位置に持ち上げられたとき、クランプ
のリップ116は、ツールのシャンクに設けたスロット
122内に収容される。この位置では、クランプの底部
部分68は、図3に示すばね64の押圧力に抗して本体
から外側に旋回可能となり、ツール28のシャンクを、
図5における右側のクランプと支持プレート14の間に
受け入れることができる。
ダは、非クランプ位置を示しており、ツールのシャンク
30がホルダ内の位置に持ち上げられたとき、クランプ
のリップ116は、ツールのシャンクに設けたスロット
122内に収容される。この位置では、クランプの底部
部分68は、図3に示すばね64の押圧力に抗して本体
から外側に旋回可能となり、ツール28のシャンクを、
図5における右側のクランプと支持プレート14の間に
受け入れることができる。
【0060】ここに、ツールと支持プレートの肩部2
4,26は、ツールシャンクと支持プレートのそれぞれ
の垂直表面32,34と同様に、互いに係合する。図5
において、長円のカムシャフト部分74は、その主軸が
垂直にあるために回転させられ、しかもクランプの底部
部分が互いに分離されているので、カムフォロアのピン
104,106をカムシャフトの軸方向内方に摺動でき
る点に注目してほしい。図4に示した位置へのハンドル
82の上向きの手動操作によって、長円のカムシャフト
74の主軸をカムフォロアのピン102,104にほぼ
一致する方向に持って来るように回転させ、カムシャフ
ト74は、これらのピンをクランプの上側部分に対して
外側に駆動し、クランプの下側部分68を互いの方向に
旋回させるようにする。
4,26は、ツールシャンクと支持プレートのそれぞれ
の垂直表面32,34と同様に、互いに係合する。図5
において、長円のカムシャフト部分74は、その主軸が
垂直にあるために回転させられ、しかもクランプの底部
部分が互いに分離されているので、カムフォロアのピン
104,106をカムシャフトの軸方向内方に摺動でき
る点に注目してほしい。図4に示した位置へのハンドル
82の上向きの手動操作によって、長円のカムシャフト
74の主軸をカムフォロアのピン102,104にほぼ
一致する方向に持って来るように回転させ、カムシャフ
ト74は、これらのピンをクランプの上側部分に対して
外側に駆動し、クランプの下側部分68を互いの方向に
旋回させるようにする。
【0061】右側クランプの底部分68が、ツールのシ
ャンク30上で閉成すると、ツールはホルダ内に確実に
保持される。各クランプは、他方のクランプに対して独
立に動く。例えば、一方のクランプが、取り外される
と、他方のクランプは上述したようにまた作動中であ
る。
ャンク30上で閉成すると、ツールはホルダ内に確実に
保持される。各クランプは、他方のクランプに対して独
立に動く。例えば、一方のクランプが、取り外される
と、他方のクランプは上述したようにまた作動中であ
る。
【0062】図4において、断面で示した部分126
は、プレスブレーキの水平に伸びたベッドであり、以下
に記載するように、このベッドにツールホルダの取付プ
レート16が取付られる。プレスブレーキベッドのほぼ
水平に伸びる底部側肩部と、支持プレート14の上向き
対面肩部130との間に、水平に対してわずかに傾斜
し、かつ上向き及び下向きの対向表面134,136の
各々を有しているウエッジ132が配置されている。
は、プレスブレーキの水平に伸びたベッドであり、以下
に記載するように、このベッドにツールホルダの取付プ
レート16が取付られる。プレスブレーキベッドのほぼ
水平に伸びる底部側肩部と、支持プレート14の上向き
対面肩部130との間に、水平に対してわずかに傾斜
し、かつ上向き及び下向きの対向表面134,136の
各々を有しているウエッジ132が配置されている。
【0063】これらの対向表面は、それぞれ肩部12
8,130と対面する。図2に最も良く示すように、ウ
エッジ132は、一端部138から他端部140に向け
て高さが先細り、このウエッジのテーパは、支持プレー
トの底部表面が、ウエッジの上側表面134に対して水
平でかつ平行となるように、支持プレートの水平でない
表面130に対して正確に補正する。
8,130と対面する。図2に最も良く示すように、ウ
エッジ132は、一端部138から他端部140に向け
て高さが先細り、このウエッジのテーパは、支持プレー
トの底部表面が、ウエッジの上側表面134に対して水
平でかつ平行となるように、支持プレートの水平でない
表面130に対して正確に補正する。
【0064】こうして、ツールの底部縁38とプレスブ
レーキベッドの肩部128との間の距離は、図2におい
て、ウエッジを右側または左側に移動することによって
調整される。ツールのエッジ38の正確な高さが達成さ
れると、ウエッジは、ねじ付きボルト142によって適
切な位置に固定される。このボルトは、取付プレート内
に形成された水平に伸びたスロット144を貫通し、ウ
エッジのねじ孔に螺合する。
レーキベッドの肩部128との間の距離は、図2におい
て、ウエッジを右側または左側に移動することによって
調整される。ツールのエッジ38の正確な高さが達成さ
れると、ウエッジは、ねじ付きボルト142によって適
切な位置に固定される。このボルトは、取付プレート内
に形成された水平に伸びたスロット144を貫通し、ウ
エッジのねじ孔に螺合する。
【0065】このようにして、取付プレート及びウエッ
ジは、一緒に固定され、そして、ボルト142が緩めら
れる時、ウエッジは、ボルト共に、図2に示すように左
方向または右方向に移動でき、ツールエッジ38の正し
い垂直位置を達成することができる。
ジは、一緒に固定され、そして、ボルト142が緩めら
れる時、ウエッジは、ボルト共に、図2に示すように左
方向または右方向に移動でき、ツールエッジ38の正し
い垂直位置を達成することができる。
【0066】図4において、本発明のツールホルダの取
付プレート16は、プレスブレーキのベッド126にほ
ぼC形状のクランプ148によって取り付けることがで
き、このクランプは、ツールホルダの長さに沿って好ま
しくは水平に伸びている。C型クランプ148は、これ
を貫通してベッド126内に螺合するねじ150によっ
てベッドに結合される。C型クランプ148の下側端部
には、上向きの対面肩部154を有する内側に曲げられ
たリップ152を備えている。
付プレート16は、プレスブレーキのベッド126にほ
ぼC形状のクランプ148によって取り付けることがで
き、このクランプは、ツールホルダの長さに沿って好ま
しくは水平に伸びている。C型クランプ148は、これ
を貫通してベッド126内に螺合するねじ150によっ
てベッドに結合される。C型クランプ148の下側端部
には、上向きの対面肩部154を有する内側に曲げられ
たリップ152を備えている。
【0067】このリップは、取付プレートの外側表面に
設けた水平に伸びるスロット156内に受け入れられ、
このスロットは、本発明のツールホルダがプレスブレー
キのベッドに取り付けられるとき、肩部154に対面す
る下向きの対面肩部158を有している。
設けた水平に伸びるスロット156内に受け入れられ、
このスロットは、本発明のツールホルダがプレスブレー
キのベッドに取り付けられるとき、肩部154に対面す
る下向きの対面肩部158を有している。
【0068】本発明のホルダにプレスブレーキを取り付
けることを要求するとき、図4に示すように、ホルダは
プレスブレーキのベッドに締結され、ハンドル80は、
図5に概略示された非クランプ位置へと下向きに引っ張
られる。
けることを要求するとき、図4に示すように、ホルダは
プレスブレーキのベッドに締結され、ハンドル80は、
図5に概略示された非クランプ位置へと下向きに引っ張
られる。
【0069】プレスブレーキツールのシャンク30は、
クランプのリップ116と支持プレートの対面する垂直
表面34の間の空間を通って上方に押圧される。クラン
プと支持プレートの間の空間は、好ましくは、ツールの
シャンクが受け入れるのに十分な幅を有していない。そ
の結果、シャンクの上端部がクランプの上向きかつ内側
の傾斜面120に対して押圧し、ツールのシャンクを収
容するために、クランプを支持プレートから十分な距離
だけ引き離す。そして、ツールが、クランプと支持プレ
ートの間を上方に動くとき、リップ116が、スロット
122内にぱちんと嵌り込み、ツールが落下したり、ホ
ルダから外れたりするのを防止する。支持プレートとツ
ールの表面24,26がそれそれ係合し、ハンドルを図
4に示す位置へと上方に移動して、カムフォロアのピン
104,106をクランプの上側部分に対して外側に動
かし、クランプの下側部分に力を加え、クランプの表面
96をツールシャンクの対向面97に対して支持する。
クランプのリップ116と支持プレートの対面する垂直
表面34の間の空間を通って上方に押圧される。クラン
プと支持プレートの間の空間は、好ましくは、ツールの
シャンクが受け入れるのに十分な幅を有していない。そ
の結果、シャンクの上端部がクランプの上向きかつ内側
の傾斜面120に対して押圧し、ツールのシャンクを収
容するために、クランプを支持プレートから十分な距離
だけ引き離す。そして、ツールが、クランプと支持プレ
ートの間を上方に動くとき、リップ116が、スロット
122内にぱちんと嵌り込み、ツールが落下したり、ホ
ルダから外れたりするのを防止する。支持プレートとツ
ールの表面24,26がそれそれ係合し、ハンドルを図
4に示す位置へと上方に移動して、カムフォロアのピン
104,106をクランプの上側部分に対して外側に動
かし、クランプの下側部分に力を加え、クランプの表面
96をツールシャンクの対向面97に対して支持する。
【0070】このハンドルは、上方に引っ張りかつホル
ダから引き離すことにより、簡単にツールホルダから取
り外すことができ、ハンドルのシャフト86が内孔84
から外れる。プレスブレーキのエッジ36の高さを調整
するために、ウエッジ132の位置を調整することがで
きる。
ダから引き離すことにより、簡単にツールホルダから取
り外すことができ、ハンドルのシャフト86が内孔84
から外れる。プレスブレーキのエッジ36の高さを調整
するために、ウエッジ132の位置を調整することがで
きる。
【0071】ツールをホルダから取り外すことを望むと
き、ハンドル80のシャフト86をを内孔84内に挿入
することによってハンドル80を装着する。このハンド
ルは、ツールシャンク30に対するクランプ42のクラ
ンプ力を緩めるために、作業者により図6の示す位置へ
プレスブレーキを下方に引き下げられる。こうして、ハ
ンドルが非クランプ位置に移動したとき、ツールシャン
クのスロット内のリップ116により、ツールがホルダ
から偶発的に落ちることが防止される。
き、ハンドル80のシャフト86をを内孔84内に挿入
することによってハンドル80を装着する。このハンド
ルは、ツールシャンク30に対するクランプ42のクラ
ンプ力を緩めるために、作業者により図6の示す位置へ
プレスブレーキを下方に引き下げられる。こうして、ハ
ンドルが非クランプ位置に移動したとき、ツールシャン
クのスロット内のリップ116により、ツールがホルダ
から偶発的に落ちることが防止される。
【0072】ツールはクランプと支持プレートの間に緩
んだ状態で保持され、クランプのリップは、ツールが落
下するのを防止する。
んだ状態で保持され、クランプのリップは、ツールが落
下するのを防止する。
【0073】この時点で、ツールは、その方向に他の障
害物がなければ、ツールホルダから水平に滑らせること
ができる。しかし、好ましくは、図6に示すように、ツ
ールを手で把持し、そしてツールの下方端をクランプか
ら下方に引き出すことによってホルダからツールが取り
除かれる。
害物がなければ、ツールホルダから水平に滑らせること
ができる。しかし、好ましくは、図6に示すように、ツ
ールを手で把持し、そしてツールの下方端をクランプか
ら下方に引き出すことによってホルダからツールが取り
除かれる。
【0074】この動きによって、ツールシャンクが支持
プレート14の底部端の回りに旋回し、ツールシャンク
の上方端はクランプの外側に押圧し、クランプのリップ
116がツールシャンク内のスロットからはずれるよう
に弾性的に外側に旋回する。本発明のツールホルダは、
簡単にボルト150を外すことによってプレスブレーク
のベッドから容易に取り外すことができる。特に図4に
おいて、ボルト150がプレスブレーキのベッドにねじ
込められていないとき、C型クランプ148が緩められ
ることに注目してほしい。しかし、リップ152の上向
きの対面肩部154は、取付プレートに形成されたスロ
ットの下向きの多面肩部158に接触した状態に維持さ
れ、そして、ツールホルダがC型クランプから偶発的ま
たは意図しないで落下するのを防止する。
プレート14の底部端の回りに旋回し、ツールシャンク
の上方端はクランプの外側に押圧し、クランプのリップ
116がツールシャンク内のスロットからはずれるよう
に弾性的に外側に旋回する。本発明のツールホルダは、
簡単にボルト150を外すことによってプレスブレーク
のベッドから容易に取り外すことができる。特に図4に
おいて、ボルト150がプレスブレーキのベッドにねじ
込められていないとき、C型クランプ148が緩められ
ることに注目してほしい。しかし、リップ152の上向
きの対面肩部154は、取付プレートに形成されたスロ
ットの下向きの多面肩部158に接触した状態に維持さ
れ、そして、ツールホルダがC型クランプから偶発的ま
たは意図しないで落下するのを防止する。
【0075】ボルト150が適当に緩められると、ツー
ルホルダは、手で把持されて、C型クランプのリップを
スロット156から取り外すことができる。そして、ツ
ールホルダをプレスブレーキのベッドから安全に下方に
降ろすことができる。
ルホルダは、手で把持されて、C型クランプのリップを
スロット156から取り外すことができる。そして、ツ
ールホルダをプレスブレーキのベッドから安全に下方に
降ろすことができる。
【0076】本発明の好ましい実施の形態を記載してき
たが、本発明の技術的思想及び添付の特許請求の範囲か
ら逸脱しないで、種々の変更及び追加並びに修正を行う
ことができる。
たが、本発明の技術的思想及び添付の特許請求の範囲か
ら逸脱しないで、種々の変更及び追加並びに修正を行う
ことができる。
【図1】図1は、ツーリング時に取付られる本発明のブ
レーキプレスツールホルダの斜視図である。
レーキプレスツールホルダの斜視図である。
【図2】図2は、図1のツールホルダの分解斜視図であ
る。
る。
【図3】図3は、図1のツールホルダの部分的に切断し
てみた断面図である。
てみた断面図である。
【図4】図4は、ツールのクランプ位置における図1の
ツールホルダの断面図である。
ツールホルダの断面図である。
【図5】図5は、ツールホルダが非クランプ位置を示し
ている、図4と同様な断面図である。
ている、図4と同様な断面図である。
【図6】図6は、ホルダからツールを取り外す場合を示
す、図1のツールホルダの模式概略図である。
す、図1のツールホルダの模式概略図である。
10 ツールホルダ 12 本体 14 支持プレート 16 取付プレート 24,26 対面肩部 28 プレスブレーキツール 30 シャンク 32,34 垂直表面 40,42 クランプ 52 ピン 56 ヘッド 62 スロット 72 カムシャフト 92,94 スロット 104,106 カムフォロアのピン 110,112 スロット 114 フィンガー部材
フロントページの続き (72)発明者 ケネス ジェー. ウイルソン アメリカ合衆国 ミネソタ 55110 ホワ イト ベア レイク デルウッド アベニ ュー 102 (72)発明者 ジェイソン エイ. ドーリトル アメリカ合衆国 ミネソタ 55126 ショ アービュー カーメル コート 1021 (72)発明者 ワイニー エフ. ペロクイン アメリカ合衆国 ミネソタ 55025 フォ ーレストレイク 213ス ストリート 5777 (72)発明者 リチャード エル. ティンプ アメリカ合衆国 ミネソタ 55127 バド ナイス ハイツ ブランブルウッド アベ ニュー 4473
Claims (17)
- 【請求項1】プレスブレーキに、水平に伸びた取付シャ
ンクを有するプレスブレーキツールを取り付けるための
ホルダであって、 支持プレートを有する水平に伸びた本体と、この本体に
よって回転可能に支持され、かつその軸方向長さに沿っ
て複数のカム面を有するカムシャフトと、上側部分と下
側部分を有し、これら部分の間に取付けられ前記本体に
対して旋回可能な水平に伸びたクランプとを備えてお
り、 前記本体は、それぞれのカム面とクランプの上側部分と
の間に配置され、カムシャフトの回転に応じて本体から
クランプの上側部分を引き離すために、水平方向に離間
した複数のカムフォロアを含み、これにより、クランプ
の下側部分を支持プレートの方に押しつけ前記クランプ
の下側部分と支持プレートの間にツールの取付シャンク
を締結することを特徴とするツールホルダ。 - 【請求項2】カムフォロアは、硬くかつカムシャフトの
カム面とクランプの間に機械的に強固な連結部を形成し
ていることを特徴とする請求項1記載のツールホルダ。 - 【請求項3】支持プレートは、クランプに対面するほぼ
垂直な第1面と、この反対側に面するほぼ垂直な第2面
とを有し、ツールホルダは、前記第2面に対面する第2
のクランプを有し、カムシャフトのカム面と各クランプ
の間に機械的に強固な連結部は、各々のクランプを他の
クランプに独立してそのクランプ位置に押圧することを
特徴としている請求項2記載のツールホルダ。 - 【請求項4】クランプと本体のいずれか一方から伸び、
そして拡大ヘッドに終端する複数の取付ピンを含み、こ
の拡大ヘッドは、水平に伸びる旋回軸を形成する整列し
た連接面を有しており、前記クランプと本体のいずれか
他方は、前記クランプが前記旋回軸の回りを旋回すると
き、前記拡大ヘッドに受け入れられかつ連合するように
配置されたスロットを有することを特徴とする請求項1
記載のツールホルダ。 - 【請求項5】スロットは、伸びた取付ピンの一部を収容
する入口通路を形成する大きな幅寸法を有し、クランプ
の取り外し及び取付けを容易にすることを特徴とする請
求項4記載のツールホルダ。 - 【請求項6】スロットは、その長さ方向に沿って、それ
ぞれの取付ピンの拡大ヘッドの連接面と連合する形状の
表面を有していることを特徴とする請求項5記載のツー
ルホルダ。 - 【請求項7】クランプと本体の間に設けられ、クランプ
の上側部分と下側部分を本体から引き離す複数の圧縮可
能な部材を含み、これにより、前記クランプを本体の方
に押圧することにより前記圧縮可能な部材を圧縮して、
クランプを本体から容易に取り外し、これと同時に、本
体に対してクランプを水平に滑動してスロットの入口通
路に前記拡大ヘッドを整列させることを特徴とする請求
項6記載のツールホルダ。 - 【請求項8】カムシャフトに取付られ、このカムシャフ
トの回転に応じてカムシャフトの軸線に直交する平面内
に移動可能であり、しかもクランプ位置と非クランプ位
置の間にクランプを押圧することを特徴とする請求項1
ないし7のいずれかに記載のツールホルダ。 - 【請求項9】プレスブレーキに、水平に伸びた取付シャ
ンクを有するプレスブレーキツールを取り付けるための
ホルダであって、 支持プレートを有する水平に伸びた本体と、上側部分と
下側部分を有し、これら部分の間に取付けられ、クラン
プ位置と非クランプ位置の間で旋回軸回りに移動するた
めに前記本体に対して旋回可能となる水平に伸びたクラ
ンプと、このクランプと本体の一方から伸びて、拡大ヘ
ッドに終端し、この拡大ヘッドが水平に伸びる旋回軸を
形成する整列した連接面を有している複数の取付ピンと
を備えており、 前記クランプと本体のいずれか他方は、前記クランプが
前記旋回軸の回りを旋回するとき、前記拡大ヘッドに受
け入れられかつ連合するように配置された複数のスロッ
トを有し、このスロットは、伸びた取付ピンの一部を収
容する入口通路を形成する大きな幅寸法を有し、かつ伸
びた取付ピンの一部をそれぞれの入口通路に整列するこ
とにより、クランプの取り外し及び取付けを容易にする
ことを特徴とするツールホルダ。 - 【請求項10】各スロットは、その長さ方向に沿って間
隔を置き、それぞれの取付ピンの拡大ヘッドの連接面に
収容されて連合する形状の表面を有することを特徴とす
る請求項9記載のツールホルダ。 - 【請求項11】クランプと本体の間に設けられ、クラン
プの上側部分と下側部分を本体から弾性的に引き離す複
数の圧縮可能な部材を含み、これにより、前記クランプ
を本体の方に押圧することにより前記圧縮可能な部材を
圧縮して、クランプを本体から容易に取り外し、これと
同時に、本体に対してクランプを水平に滑動してスロッ
トの入口通路に前記拡大ヘッドを整列させることを特徴
とする請求項10記載のツールホルダ。 - 【請求項12】水平に整列された一対のクランプを含
み、これらのクランプは、本体に取付られ、かつこの本
体から個別に取り外し可能であることを特徴とする請求
項11記載のツールホルダ。 - 【請求項13】前記旋回軸に直交する平面内で移動可能
なハンドルと、クランプをクランプ位置と非クランプ位
置の間で旋回するために、前記ハンドルの動きに応答す
る手段とを有することを特徴とする請求項9ないし12
のいずれかに記載のツールホルダ。 - 【請求項14】プレスブレーキに、水平に伸びた取付シ
ャンクを有するプレスブレーキツールを取り付けるため
のホルダであって、 支持プレートを有する水平に伸びた本体と、上側部分と
下側部分を有し、これら部分の間に取付けられ、クラン
プ位置と非クランプ位置の間で旋回軸回りに移動するた
めに前記本体に対して旋回可能となる水平に伸びた一対
のクランプと、 各クランプから伸びて、拡大ヘッドに終端し、この拡大
ヘッドが水平に伸びる旋回軸を形成する整列した連接面
を有している複数の取付ピンとを備えており、 前記本体は、前記クランプが前記旋回軸の回りを旋回す
るとき、前記拡大ヘッドに受け入れられかつ連合するよ
うに配置された複数のスロットを有し、このスロット
は、伸びた取付ピンの一部を収容する入口通路を形成す
る大きな幅寸法を有し、かつ本体に対してクランプを水
平に滑動することにより、伸びた取付ピンの一部をそれ
ぞれの入口通路に整列してクランプの取り外し及び取付
けを容易にすることを特徴とするツールホルダ。 - 【請求項15】プレスブレーキツールと、このツールを
プレスブレーキに取り付けるホルダであって、 前記プレスブレーキツールは、水平に伸びた取付シャン
クを有し、この取付シャンクが下側に面する肩部と、下
側に伸びているワークピース係合部とを備える水平に伸
びたスロットを備えており、 前記ホルダは、支持プレートを有する水平に伸びた本体
と;上側部分と下側部分を有し、これら部分の間に取付
けられ、前記取付シャンクがクランプの下側部分と支持
プレートの間に保持されるクランプ位置と、前記ツール
がホルダから取り外される非クランプ位置との間で旋回
軸回りに移動するために、前記本体に対して旋回可能と
なる水平に伸びたクランプとを備えており、 このクランプは、前記スロットの下側に面する表面に係
合して支持するために、形作られた上側に面する表面に
リップを有し、前記ホルダは、前記クランプと本体の間
に複数の圧縮可能な部材を含み、この部材は、ホルダか
らツールが偶発的に外れないように、取付シャンクに設
けたスロット内のリップを用いて、クランプを前記非ク
ランプ位置に位置決めるように配置されていることを特
徴とするホルダ及びツール。 - 【請求項16】取付シャンクは、クランプを支持するよ
うに位置決める水平のスロット上方に軸受面を有し、こ
れにより、クランプが非クランプ位置にあり、かつツー
ルの下側部分が手で保持され、前記支持プレートの方に
押し付けられるとき、前記シャンクの軸受面は、クラン
プの下側部分を支持プレートから引き離すように旋回す
ると同時に、シャンク内のスロットからクランプ用リッ
プを外してツールを取り外すことを特徴とする請求項1
5記載のホルダ及びツール。 - 【請求項17】プレスブレーキの水平に伸びるベッドに
ツールを取り付けるためのホルダであって、 支持プレートを有する水平に伸びた本体と、上側部分と
下側部分を有し、これら部分の間に取付けられ、クラン
プ位置と非クランプ位置の間で旋回軸回りに移動するた
めに前記本体に対して旋回可能となる水平に伸びたクラ
ンプとを備えており、 前記ホルダの本体は、上方に伸びる取付プレートを含
み、このプレートが、その上方端から離間し、かつ下側
に面する肩部を有する水平に伸びたスロットを有してお
り、 前記ホルダは、プレスブレーキのベッドに取り付けるた
めの安全クランプを含み、この安全クランプは、プレス
ブレーキのベッドに取付可能な伸長した本体部分を含
み、この本体部分は、前記取付プレートの下側に面する
肩部に係合可能な上側に面する肩部を形成する水平に伸
びたリップを有し、かつ前記安全クランプがプレスブレ
ーキのベッドから解放されるとき、前記安全クランプか
らツールホルダが偶発的に落下しないようにしたことを
特徴とするツールホルダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US866648 | 1997-07-01 | ||
| US08/886,648 US6003360A (en) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | Press brake tool holder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128519A true JPH1128519A (ja) | 1999-02-02 |
| JP3091863B2 JP3091863B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=25389457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09313039A Expired - Fee Related JP3091863B2 (ja) | 1997-07-01 | 1997-11-14 | プレスブレーキ用工具ホルダ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6003360A (ja) |
| EP (2) | EP0993346B1 (ja) |
| JP (1) | JP3091863B2 (ja) |
| AU (1) | AU746570B2 (ja) |
| BR (1) | BR9714754A (ja) |
| CA (1) | CA2294838C (ja) |
| ES (2) | ES2153805T3 (ja) |
| FI (1) | FI112611B (ja) |
| WO (1) | WO1999001240A1 (ja) |
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