JPH11285229A - ステッピングモータのステータ - Google Patents

ステッピングモータのステータ

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Publication number
JPH11285229A
JPH11285229A JP10083354A JP8335498A JPH11285229A JP H11285229 A JPH11285229 A JP H11285229A JP 10083354 A JP10083354 A JP 10083354A JP 8335498 A JP8335498 A JP 8335498A JP H11285229 A JPH11285229 A JP H11285229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole teeth
yoke
rotor
outer yoke
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10083354A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ida
修 井田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10083354A priority Critical patent/JPH11285229A/ja
Publication of JPH11285229A publication Critical patent/JPH11285229A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種OA機器の駆動用に使用されるステッピ
ングモータの小型化と、振動、騒音の低減を実現するも
のである。 【解決手段】 外ヨーク2はコイル組立3の内側に配し
て、モータ軸方向の小型化を実現しつつ、外ヨーク2の
極歯部は、切り起こしでなく曲げ加工で形成することに
より、極歯部内周側面61は、ロータ5の外周面に沿っ
た円弧形状凹面に形成しやすく、外ヨーク2の極歯部と
ロータ5の同軸度及び隙間の形成精度を向上して、モー
タの振動や騒音を低減するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、ファク
シミリ、複写機などOA機器の、駆動用に使用されるス
テッピングモータのステータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ステッピングモータのステータと
しては、図4に記載したものが知られている。図4,図
5,図6に従来のステッピングモータの構造を示す。図
4,図5,図6において、カップ状の極歯付きフレーム
41中に、2つのコイル組立3、2つの内ヨーク4が挿
入されステータを構成し、さらに外周が多極着磁された
マグネットとシャフトとを有するロータ5は、極歯部と
ロータ外周にわずかな隙間を介して対向するように挿入
され、シャフトは軸受31により、回転自在に支持さ
れ、極歯付きブラケット42にて閉塞されている。この
構成により、ロータを回転駆動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成においては、外側の極歯は、極歯付きフレーム6
1の天面平面部、及び極歯付きブラケット42の平面部
から切り起こして形成されるため、その際、バリ・ダレ
が発生しやすく、かつ正確な形状を形成することが困難
であり、極歯部内周側面61が変形し、また切り起こし
の垂直度がばらつき易く、ロータ5の外周面に沿った同
芯状でかつ円弧状凹面に形成できない場合があった。こ
れにより、極歯部内周側面61とロータ5の外周の隙間
が不均一になり、磁気的な特性が劣化し、モータ回転時
にモータの振動や騒音が大きくなる場合があった。
【0004】本発明は、従来のモータの小型化を実現し
つつ、容易な曲げ加工で、極歯部内周側面61を、ロー
タ5の外周面に沿った円弧形状凹面に形成し、極歯部と
ロータ5の同軸度及び隙間の形成精度を向上して、モー
タの振動や騒音を低減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、カップ状に形成したフレームと、前記フレ
ームの同軸上に突出形成した複数の極歯を有する外ヨー
クと、樹脂成形されたコイルボビンにマグネットワイヤ
が巻回されたコイル組立と、前記外ヨークとは逆向きに
突出形成した極歯を有し前記外ヨークの極歯とかみ合う
ラジアル位置に挿入される内ヨークと、外周が多極着磁
された永久磁石とシャフトとからなるロータとブラケッ
トからなるステッピングモータにおいて、外ヨークの円
盤状のつば部の外側に極歯を形成し、外ヨークはコイル
組立の内側に配してモータの軸方向の小型化を実現しつ
つ、かつ外ヨークの極歯部は、切り起こしを必要としな
い構成により、容易な曲げ加工で、外ヨークの極歯部内
周側面をロータ外周面に沿った円弧形状凹面に形成し、
極歯部とロータの同軸度及び隙間の形成精度を向上した
ものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、カップ状に形成したフレームと、円盤状のつば部の
外周軸方向に極歯を突出形成した外ヨークと、樹脂成形
されたコイルボビンにマグネットワイヤを巻回したコイ
ル組立と、前記外ヨークとは軸方向逆向きに、円盤状の
つば部の内周軸方向に突出形成した極歯を有し、この極
歯は前記外ヨークの極歯とかみ合うラジアル位置に挿入
される内ヨークとを備えたステッピングモータのステー
タにおいて、外ヨークはコイル組立の内側に配したもの
である。
【0007】この構成により、外ヨークの極歯部におい
て、切り起こし加工を必要とせず、曲げ加工で極歯部を
形成し、さらにロータと対向する極歯部内周側面は、ロ
ータの外周面に沿った円弧形状凹面に形成しやすく、モ
ータの振動や騒音を低減する作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、外ヨークの円盤
状のつば部の内径部と、軸受の外周部を嵌合させた請求
項1記載のステッピングモータのステータである。
【0009】この構成により、軸受と外ヨークの極歯部
内周側面の同軸度が向上し、モータの振動や騒音を低減
する作用を有する。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例1につい
て、図面を参照しながらその動作を説明する。
【0011】図1及び図2において、カップ状に形成し
たフレーム1と、円盤状のつば部の外周軸方向に極歯を
突出形成した外ヨーク2と、樹脂成形されたコイルボビ
ンにマグネットワイヤを巻回したコイル組立3と、前記
外ヨーク2とは軸方向逆向きに、円盤状のつば部の内周
軸方向に突出形成した極歯を有し、この極歯は前記外ヨ
ーク2の極歯とかみ合うラジアル位置に挿入される内ヨ
ーク4と、外周が多極着磁された永久磁石とシャフトと
からなるロータ5とブラケット6とフランジ7からなる
ステッピングモータにおいて、外ヨーク2はコイル組立
3の内側に配したものである。
【0012】この構成により、外ヨーク2の極歯部にお
いて、切り起こし加工を必要とせず、曲げ加工で極歯部
を形成し、さらにロータと対向する極歯部内周側面61
は、ロータ5の外周面に沿った円弧形状凹面に形成しや
すい作用を有し、極歯部とロータ5の同軸度を向上し
て、モータの振動や騒音を低減するものである。
【0013】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を参照しながらその動作を説明する。
【0014】図3において、外ヨーク2の円盤状のつば
部の外側に極歯を形成し、外ヨーク2はコイル組立3の
内側に配した点は実施例1を示す図1,図2の構成と同
様なものである。図1,図2の構成と差異がある点は、
外ヨーク2の円盤状のつば部の内径部と、軸受31の外
周部を圧入または中間ばめにより嵌合し、保持した点で
ある。
【0015】この構成により、ロータ5のシャフトを回
転自在に保持する軸受31と、外ヨーク2の同軸度及び
隙間の形成精度が向上して、モータの振動や騒音を低減
するものである。
【0016】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、外ヨークの極歯部において、切
り起こし加工を必要とせず、曲げ加工で極歯部を形成
し、さらにロータと対向する極歯部内周側面は、ロータ
の外周面に沿った円弧形状に形成しやすい作用を有し、
極歯部とロータの同軸度及び隙間の形成精度を向上し
て、モータの振動や騒音を低減することができる。
【0017】また、請求項2記載の発明によれば、外ヨ
ークの円盤状のつば部の内径部と、軸受の外周部を圧入
または中間ばめにより嵌合し保持したことにより、ロー
タのシャフトを回転自在に保持する軸受と、外ヨークの
同軸度が向上して、モータの振動や騒音を低減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるステッピングモ
ータの斜視図
【図2】本発明の第1の実施例におけるステッピングモ
ータの断面図
【図3】本発明の第2の実施例におけるステッピングモ
ータの斜視図
【図4】従来のステッピングモータの斜視図
【図5】従来のステッピングモータの断面図
【図6】従来のステッピングモータの斜視図
【符号の説明】
1 フレーム 2 外ヨーク 3 コイル組立 4 内ヨーク 5 ロータ 6 ブラケット 7 フランジ 31 軸受 41 極歯付きフレーム 42 極歯付きブラケット 61 極歯部内周側面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カップ状に形成したフレームと、円盤状の
    つば部の外周軸方向に突出形成した極歯を有する外ヨー
    クと、コイルボビンにマグネットワイヤを巻回したコイ
    ル組立と、円盤状のつば部の内周軸方向に突出形成した
    極歯を有する内ヨークとを備え、前記外ヨークの前記極
    歯と前記内ヨークの前記極歯とは軸方向逆向きに配置挿
    入されたステッピングモータのステータ。
  2. 【請求項2】外ヨークの円盤状のつば部の内径部と軸受
    の外周部とを嵌合させた請求項1記載のステッピングモ
    ータのステータ。
JP10083354A 1998-03-30 1998-03-30 ステッピングモータのステータ Pending JPH11285229A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100431414B1 (ko) * 2002-07-10 2004-05-13 삼성전기주식회사 스텝 모터
WO2008004316A1 (en) * 2006-07-06 2008-01-10 Mitsubishi Electric Corporation Vector control apparatus for induction motor, vector control method for induction motor, and drive control apparatus for induction motor
KR20250029374A (ko) * 2023-08-23 2025-03-05 주식회사 오성기전 소음 저감형 모터

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WO2008004316A1 (en) * 2006-07-06 2008-01-10 Mitsubishi Electric Corporation Vector control apparatus for induction motor, vector control method for induction motor, and drive control apparatus for induction motor
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