JPH11285304A - 移植機のマーカ装置 - Google Patents
移植機のマーカ装置Info
- Publication number
- JPH11285304A JPH11285304A JP10854998A JP10854998A JPH11285304A JP H11285304 A JPH11285304 A JP H11285304A JP 10854998 A JP10854998 A JP 10854998A JP 10854998 A JP10854998 A JP 10854998A JP H11285304 A JPH11285304 A JP H11285304A
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- JP
- Japan
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- marker
- opening
- fuselage
- bonnet
- transplanter
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機体の前部に機体中心を示すマーカを設けた
移植機において、上記マーカを機体の全長に左右される
ことなく取付けることができ、しかも機体の前部側を覆
うボンネットに取付けズレが生じたり、あるいはボンネ
ットを取外しても機体の直進性能を保持することができ
るようにする。 【解決手段】 機体の前部側を覆うボンネット5に開口
部13を設けて、機体側に基部を取付けたマーカ14
を、前記開口部13を通してボンネット5の上方に突設
した。
移植機において、上記マーカを機体の全長に左右される
ことなく取付けることができ、しかも機体の前部側を覆
うボンネットに取付けズレが生じたり、あるいはボンネ
ットを取外しても機体の直進性能を保持することができ
るようにする。 【解決手段】 機体の前部側を覆うボンネット5に開口
部13を設けて、機体側に基部を取付けたマーカ14
を、前記開口部13を通してボンネット5の上方に突設
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移植機における機
体の前部に設けた機体中心を示すマーカ装置に係るもの
である。
体の前部に設けた機体中心を示すマーカ装置に係るもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、機体の前部をボンネットで覆っ
た乗用田植機等の移植機においては、機体の直進性を良
好にして苗の植付条間を適正に保持べく、機体に搭乗し
た運転者が目視して機体の中心位置を田面に引いた基準
線に合せながら機体を走行させるマーカを設けている。
た乗用田植機等の移植機においては、機体の直進性を良
好にして苗の植付条間を適正に保持べく、機体に搭乗し
た運転者が目視して機体の中心位置を田面に引いた基準
線に合せながら機体を走行させるマーカを設けている。
【0003】従来、このようなマーカには、機体の前端
部に上方に向けて突出状に立設したもの、あるいはボン
ネットの上面に固定したもの等が知られている。
部に上方に向けて突出状に立設したもの、あるいはボン
ネットの上面に固定したもの等が知られている。
【0004】ところが、マーカを機体の前端部に立設し
たものでは、機体の全長がその分だけ長くなり、しかも
作業時にはマーカーが前方の障害物に当る惧れがあっ
た。また、マーカをボンネットの上面に固定したもので
は、開閉するボンネットに取付けズレが生ずると、マー
カの位置も同時に動くので機体の中心位置がズレて直進
性能に悪影響を及ぼすことがあり、しかもボンネットを
取外したときにはマーカが機体に残らないので、ボンネ
ットを取外した状態ではそのまま作業を行うことができ
なかった。
たものでは、機体の全長がその分だけ長くなり、しかも
作業時にはマーカーが前方の障害物に当る惧れがあっ
た。また、マーカをボンネットの上面に固定したもので
は、開閉するボンネットに取付けズレが生ずると、マー
カの位置も同時に動くので機体の中心位置がズレて直進
性能に悪影響を及ぼすことがあり、しかもボンネットを
取外したときにはマーカが機体に残らないので、ボンネ
ットを取外した状態ではそのまま作業を行うことができ
なかった。
【0005】そして、このようなマーカーは、運転者が
目視するときの目線の位置に個人差があるため、マーカ
ーの先端位置を運転者が変わるごとに目線にあわせて簡
単に調節できることが望ましい。
目視するときの目線の位置に個人差があるため、マーカ
ーの先端位置を運転者が変わるごとに目線にあわせて簡
単に調節できることが望ましい。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は上記のよう
な実情に鑑み創作されたものであって、機体中心を示す
マーカを機体の全長に左右されることなく取付けること
ができ、しかもボンネットに取付けズレが生じたり、あ
るいはボンネットを取外しても機体の直進性能を保持す
ることができ、また運転者に合わせてマーカを適正な作
業姿勢に簡単に調節でき、さらに肥料供給時には、肥料
供給口の蓋体を、マーカに妨げられることなく容易に開
閉することができる移植機のマーカ装置を提供しようと
するものである。
な実情に鑑み創作されたものであって、機体中心を示す
マーカを機体の全長に左右されることなく取付けること
ができ、しかもボンネットに取付けズレが生じたり、あ
るいはボンネットを取外しても機体の直進性能を保持す
ることができ、また運転者に合わせてマーカを適正な作
業姿勢に簡単に調節でき、さらに肥料供給時には、肥料
供給口の蓋体を、マーカに妨げられることなく容易に開
閉することができる移植機のマーカ装置を提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が講じた技術的手段は、機体の前部に機体中
心を示すマーカを設けた移植機において、機体の前部側
を覆うボンネットに開口部を設けて、機体側に基部を取
付けたマーカを、前記開口部を通してボンネットの上方
に突設したことを特徴とし、また、機体の前部側を覆う
ボンネットに開口部を設けて、機体側に基部を取付けた
マーカを、前記開口部を通してボンネットの上方に突設
すると共に、上記マーカには、前後に傾動させる回動支
点部を開口部の位置に設けたことを特徴とし、さらに、
機体の前部側を覆うボンネットに開口部を設けて、機体
側に基部を取付けたマーカを、前記開口部を通してボン
ネットの上方に突設すると共に、上記開口部を、ボンネ
ットに形成した肥料供給口蓋体の開閉時に、手を入れて
操作する開閉操作部としたことを特徴とするものであ
る。
め、本発明が講じた技術的手段は、機体の前部に機体中
心を示すマーカを設けた移植機において、機体の前部側
を覆うボンネットに開口部を設けて、機体側に基部を取
付けたマーカを、前記開口部を通してボンネットの上方
に突設したことを特徴とし、また、機体の前部側を覆う
ボンネットに開口部を設けて、機体側に基部を取付けた
マーカを、前記開口部を通してボンネットの上方に突設
すると共に、上記マーカには、前後に傾動させる回動支
点部を開口部の位置に設けたことを特徴とし、さらに、
機体の前部側を覆うボンネットに開口部を設けて、機体
側に基部を取付けたマーカを、前記開口部を通してボン
ネットの上方に突設すると共に、上記開口部を、ボンネ
ットに形成した肥料供給口蓋体の開閉時に、手を入れて
操作する開閉操作部としたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次の本発明の実施の形態を添付し
た好適な実施例の図面に基づいて詳細に説明する。まず
図1〜図4において、1は移植機として例示する乗用田
植機の走行機体であって、前輪2および後輪3を備えた
機体フレーム4の前部側に、ボンネット5で覆われたエ
ンジン部等が搭載され、その後方には運転操作部6、運
転席7が配設されている。8はトランスミッション、9
は操向ハンドルである。また、走行機体1の後部に図示
しない植付部が昇降自在に連結されているのは従来と同
様である。
た好適な実施例の図面に基づいて詳細に説明する。まず
図1〜図4において、1は移植機として例示する乗用田
植機の走行機体であって、前輪2および後輪3を備えた
機体フレーム4の前部側に、ボンネット5で覆われたエ
ンジン部等が搭載され、その後方には運転操作部6、運
転席7が配設されている。8はトランスミッション、9
は操向ハンドルである。また、走行機体1の後部に図示
しない植付部が昇降自在に連結されているのは従来と同
様である。
【0009】10は上記ボンネット5の左右両側に設け
た施肥タンクであって、この施肥タンク10に連通する
肥料供給口11がボンネット5の前部下面側に設けられ
ている。そして上記肥料供給口11を覆ったボンネット
5の前端側には、肥料供給口11の蓋体12がその下端
側を軸心として前方に向けて開閉自在に形成されてい
て、蓋体12を閉じた状態では、蓋体12とボンネット
5の上面が一体状の滑らかな曲面となっている。
た施肥タンクであって、この施肥タンク10に連通する
肥料供給口11がボンネット5の前部下面側に設けられ
ている。そして上記肥料供給口11を覆ったボンネット
5の前端側には、肥料供給口11の蓋体12がその下端
側を軸心として前方に向けて開閉自在に形成されてい
て、蓋体12を閉じた状態では、蓋体12とボンネット
5の上面が一体状の滑らかな曲面となっている。
【0010】上記ボンネット5には、蓋体12との接合
部位で、かつ機体の左右中心に位置して開口部13が形
成されており、この開口部13を通して機体側に固定し
た機体の中心位置を示すマーカ14が、ボンネット5か
ら突出状に立設されている。上記マーカ14は、その基
端部が機体フレーム4に固定した肥料供給口11の支え
部材15に取付固定されていて、肥料供給口11後方の
運転席7からでも手が届く位置に立設されている。また
上記マーカ14には、開口部13の位置に回動支点部1
6が形成されていて、マーカ14を前方に傾動して機体
の前方上方に突出させた図2の実線で示す作業位置A
と、後方に傾動してボンネット5上に倒伏させた仮想線
で示す収納位置Bとの間で位置調節可能となっている。
17はマーカ14の先端に設けた視準体である。
部位で、かつ機体の左右中心に位置して開口部13が形
成されており、この開口部13を通して機体側に固定し
た機体の中心位置を示すマーカ14が、ボンネット5か
ら突出状に立設されている。上記マーカ14は、その基
端部が機体フレーム4に固定した肥料供給口11の支え
部材15に取付固定されていて、肥料供給口11後方の
運転席7からでも手が届く位置に立設されている。また
上記マーカ14には、開口部13の位置に回動支点部1
6が形成されていて、マーカ14を前方に傾動して機体
の前方上方に突出させた図2の実線で示す作業位置A
と、後方に傾動してボンネット5上に倒伏させた仮想線
で示す収納位置Bとの間で位置調節可能となっている。
17はマーカ14の先端に設けた視準体である。
【0011】前記開口部13は、ボンネット5側に形成
した略円弧状の切欠部13aと、これに対応する蓋体1
2側に形成した略円弧状の切欠部13bとで形成されて
いて、蓋体12を閉じたときには、切欠部13aと切欠
部13bとが合致して開口部13を形成するようになっ
ている。そして蓋体12を開閉させるときには、開口部
13が外方から手を入れて蓋体12を開閉できる開閉操
作部となるように構成されている。なお、開口部13は
上記の形状に限定されるものではなく、要は手を入れて
蓋体12を開閉できるものであればよい。
した略円弧状の切欠部13aと、これに対応する蓋体1
2側に形成した略円弧状の切欠部13bとで形成されて
いて、蓋体12を閉じたときには、切欠部13aと切欠
部13bとが合致して開口部13を形成するようになっ
ている。そして蓋体12を開閉させるときには、開口部
13が外方から手を入れて蓋体12を開閉できる開閉操
作部となるように構成されている。なお、開口部13は
上記の形状に限定されるものではなく、要は手を入れて
蓋体12を開閉できるものであればよい。
【0012】また、従来のマーカは、運転席から降りて
取付角度を調整し、運転席に戻ってからマーカを見たと
きに、調整が適切でなければ再度同じ動作を繰返さなけ
ればならないという不具合があったが、図5〜図7に示
すものは、運転席7からマーカを見ながら手元レバーの
遠隔操作によりマーカの取付角度を複数段に調節可能と
して上記の不具合を解消したものである。図中、18は
手元レバーであって、手元レバー18の下端が回転プレ
ート19の上面に固定されており、この回転プレート1
9が機体側に固定した固定歯車20の外周に回動自在に
支持されている。また21は手元レバー18の軸心方向
に挿通したロッドであって、ロッド21の上端が手元レ
バー18から突出した押圧部21aとなっており、ロッ
ド21の下端には、回転プレート19に取付けたストッ
パプレート22の基端部がクレビスピン23を介して連
結されている。24はストッパプレート22の回動軸と
なる支点リベットである。
取付角度を調整し、運転席に戻ってからマーカを見たと
きに、調整が適切でなければ再度同じ動作を繰返さなけ
ればならないという不具合があったが、図5〜図7に示
すものは、運転席7からマーカを見ながら手元レバーの
遠隔操作によりマーカの取付角度を複数段に調節可能と
して上記の不具合を解消したものである。図中、18は
手元レバーであって、手元レバー18の下端が回転プレ
ート19の上面に固定されており、この回転プレート1
9が機体側に固定した固定歯車20の外周に回動自在に
支持されている。また21は手元レバー18の軸心方向
に挿通したロッドであって、ロッド21の上端が手元レ
バー18から突出した押圧部21aとなっており、ロッ
ド21の下端には、回転プレート19に取付けたストッ
パプレート22の基端部がクレビスピン23を介して連
結されている。24はストッパプレート22の回動軸と
なる支点リベットである。
【0013】25はロッド21に固定したプレート、2
6は上記プレート25を介してロッド21を上方に付勢
するスプリングであって、常時はスプリング26の付勢
によりストッパプレート22の係止部22aが固定歯車
20に係止している。そして、押圧部21aをスプリン
グ26の付勢に抗して押圧すれば、ロッド21の下動に
伴ってストッパプレート22が回動し、固定歯車20と
の係止が解除される。ついで手元レバー18を所望の位
置まで回動操作して押圧部21aを放せば、スプリング
26の付勢によりロッド21が上動してストッパプレー
ト22が再び固定歯車20に係止して手元レバー18を
固定するようになっている。
6は上記プレート25を介してロッド21を上方に付勢
するスプリングであって、常時はスプリング26の付勢
によりストッパプレート22の係止部22aが固定歯車
20に係止している。そして、押圧部21aをスプリン
グ26の付勢に抗して押圧すれば、ロッド21の下動に
伴ってストッパプレート22が回動し、固定歯車20と
の係止が解除される。ついで手元レバー18を所望の位
置まで回動操作して押圧部21aを放せば、スプリング
26の付勢によりロッド21が上動してストッパプレー
ト22が再び固定歯車20に係止して手元レバー18を
固定するようになっている。
【0014】そして上記回転プレート19のアーム部1
9aをマーカ14の回動支点部16の下方に連結ロッド
27を介して連動連結することにより、運転席7から手
元レバー18を後方に引けばマーカ14は後方に傾動
し、前方に押せば前方に傾動するようになっている。
9aをマーカ14の回動支点部16の下方に連結ロッド
27を介して連動連結することにより、運転席7から手
元レバー18を後方に引けばマーカ14は後方に傾動
し、前方に押せば前方に傾動するようになっている。
【0015】上記のような構成から、植付作業を行うに
当り、マーカ14を前方に傾動した作業位置Aとして、
運転席7に座した運転者がマーカー14の先端と田面の
基準線とが重なるように目視しながら運転すれば、走行
機体1の中心を基準線に合せて走行することができるの
で、機体の直進性が良好になって適正な植付作業を行う
ことができる。
当り、マーカ14を前方に傾動した作業位置Aとして、
運転席7に座した運転者がマーカー14の先端と田面の
基準線とが重なるように目視しながら運転すれば、走行
機体1の中心を基準線に合せて走行することができるの
で、機体の直進性が良好になって適正な植付作業を行う
ことができる。
【0016】そして上記マーカ14は、ボンネット5に
設けた開口部13を通して突設したので、マーカ14を
取付けることにより機体が長くなることはなく、機体の
全長に左右されずにマーカ14を取付けることができ
る。またボンネット5の開口部13が機体の左右中心に
形成されているので、ボンネット5および蓋体12の位
置合せが容易になる。
設けた開口部13を通して突設したので、マーカ14を
取付けることにより機体が長くなることはなく、機体の
全長に左右されずにマーカ14を取付けることができ
る。またボンネット5の開口部13が機体の左右中心に
形成されているので、ボンネット5および蓋体12の位
置合せが容易になる。
【0017】また、上記マーカ14は、その基端部が肥
料供給口11の支え部材15のみによって機体フレーム
4に固定されているので、マーカ14の取付構造が簡単
になって部品点数を削減することができる。そしてボン
ネット5に取付けズレが生じても、マーカ14の固定位
置は動かないので機体の直進性能を保持することがで
き、さらにボンネット5を取外しても、マーカ14は機
体側に固定されたまま残るので、ボンネット5を取外し
た状態でも作業を行うことができる。
料供給口11の支え部材15のみによって機体フレーム
4に固定されているので、マーカ14の取付構造が簡単
になって部品点数を削減することができる。そしてボン
ネット5に取付けズレが生じても、マーカ14の固定位
置は動かないので機体の直進性能を保持することがで
き、さらにボンネット5を取外しても、マーカ14は機
体側に固定されたまま残るので、ボンネット5を取外し
た状態でも作業を行うことができる。
【0018】そして、回動支点部16を設けたマーカ1
4は、運転者から手が届くので作業に合わせてマーカ1
4の位置を回動調節でき、さらに手元レバー18を運転
席7に設けたものでは、運転席7に座したまま手元レバ
ー18の操作により、マーカ14を見ながらマーカ14
の傾動角度を自由に調節できるので、運転者が変わって
も、容易に最適な作業位置とすることができ、また作業
終了時には、手元レバー18を引くのみで収納位置とす
ることができる。
4は、運転者から手が届くので作業に合わせてマーカ1
4の位置を回動調節でき、さらに手元レバー18を運転
席7に設けたものでは、運転席7に座したまま手元レバ
ー18の操作により、マーカ14を見ながらマーカ14
の傾動角度を自由に調節できるので、運転者が変わって
も、容易に最適な作業位置とすることができ、また作業
終了時には、手元レバー18を引くのみで収納位置とす
ることができる。
【0019】一方、施肥タンク10に肥料を供給するた
め、肥料供給口11の蓋体12を開閉するときには、ボ
ンネット5に形成した開口部13が、蓋体12の開閉操
作部となり、しかもマーカ14は肥料供給口11の後方
に位置するので、マーカ14に妨げられることなく容易
に蓋体12を開閉することができる。
め、肥料供給口11の蓋体12を開閉するときには、ボ
ンネット5に形成した開口部13が、蓋体12の開閉操
作部となり、しかもマーカ14は肥料供給口11の後方
に位置するので、マーカ14に妨げられることなく容易
に蓋体12を開閉することができる。
【0020】
【発明の効果】これを要するに本考案は、機体の前部に
機体中心を示すマーカを設けた移植機において、機体の
前部側を覆うボンネットに開口部を設けて、機体側に基
部を取付けたマーカを、前記開口部を通してボンネット
の上方に突設し、また、機体の前部側を覆うボンネット
に開口部を設けて、機体側に基部を取付けたマーカを、
前記開口部を通してボンネットの上方に突設すると共
に、上記マーカには、前後に傾動させる回動支点部を開
口部の位置に設け、さらに、機体の前部側を覆うボンネ
ットに開口部を設けて、機体側に基部を取付けたマーカ
を、前記開口部を通してボンネットの上方に突設すると
共に、上記開口部を、ボンネットに形成した肥料供給口
蓋体の開閉時に、手を入れて操作する開閉操作部とした
ことから、ボンネットの開口部に突設したマーカは、機
体の全長に左右されることなく取付けることができ、し
かも開口部に設けた回動支点部でマーカを適正な姿勢に
調節することができる。そしてボンネットを取外しても
マーカは機体側に残るので、そのまま作業を行うことが
できる。
機体中心を示すマーカを設けた移植機において、機体の
前部側を覆うボンネットに開口部を設けて、機体側に基
部を取付けたマーカを、前記開口部を通してボンネット
の上方に突設し、また、機体の前部側を覆うボンネット
に開口部を設けて、機体側に基部を取付けたマーカを、
前記開口部を通してボンネットの上方に突設すると共
に、上記マーカには、前後に傾動させる回動支点部を開
口部の位置に設け、さらに、機体の前部側を覆うボンネ
ットに開口部を設けて、機体側に基部を取付けたマーカ
を、前記開口部を通してボンネットの上方に突設すると
共に、上記開口部を、ボンネットに形成した肥料供給口
蓋体の開閉時に、手を入れて操作する開閉操作部とした
ことから、ボンネットの開口部に突設したマーカは、機
体の全長に左右されることなく取付けることができ、し
かも開口部に設けた回動支点部でマーカを適正な姿勢に
調節することができる。そしてボンネットを取外しても
マーカは機体側に残るので、そのまま作業を行うことが
できる。
【0021】一方、肥料供給口を開閉する際には、ボン
ネットに形成した肥料供給口蓋体を、開口部から手をい
れて開閉操作できるので、開口部を利用して容易に肥料
供給口を開閉することができる。
ネットに形成した肥料供給口蓋体を、開口部から手をい
れて開閉操作できるので、開口部を利用して容易に肥料
供給口を開閉することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】同上斜視図である。
【図3】同上マーカを取外した状態の斜視図である。
【図4】蓋体の開閉状態を示す斜視図である。
【図5】手元レバーの作用を示す全体側面図である。
【図6】手元レバーの拡大した縦断側面図である。
【図7】同上一部を切欠いた背面図である。
1 走行機体 5 ボンネット 11 肥料供給口 12 蓋体 13 開口部 14 マーカ 16 回動支点部
Claims (3)
- 【請求項1】機体の前部に機体中心を示すマーカを設け
た移植機において、機体の前部側を覆うボンネットに開
口部を設けて、機体側に基部を取付けたマーカを、前記
開口部を通してボンネットの上方に突設したことを特徴
とする移植機のマーカ装置。 - 【請求項2】機体の前部に機体中心を示すマーカを設け
た移植機において、機体の前部側を覆うボンネットに開
口部を設けて、機体側に基部を取付けたマーカを、前記
開口部を通してボンネットの上方に突設すると共に、上
記マーカには、前後に傾動させる回動支点部を開口部の
位置に設けたことを特徴とする移植機のマーカ装置。 - 【請求項3】機体の前部に機体中心を示すマーカを設け
た移植機において、機体の前部側を覆うボンネットに開
口部を設けて、機体側に基部を取付けたマーカを、前記
開口部を通してボンネットの上方に突設すると共に、上
記開口部を、ボンネットに形成した肥料供給口蓋体の開
閉時に、手を入れて操作する開閉操作部としたことを特
徴とする移植機のマーカ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10854998A JPH11285304A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 移植機のマーカ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10854998A JPH11285304A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 移植機のマーカ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11285304A true JPH11285304A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14487662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10854998A Pending JPH11285304A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 移植機のマーカ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11285304A (ja) |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP10854998A patent/JPH11285304A/ja active Pending
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040528 |