JPH11285942A - サーボ軸のオーバートラベル・リリース方法およびその装置 - Google Patents

サーボ軸のオーバートラベル・リリース方法およびその装置

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JPH11285942A
JPH11285942A JP9346198A JP9346198A JPH11285942A JP H11285942 A JPH11285942 A JP H11285942A JP 9346198 A JP9346198 A JP 9346198A JP 9346198 A JP9346198 A JP 9346198A JP H11285942 A JPH11285942 A JP H11285942A
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JP
Japan
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release
overtravel
axes
axis
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP9346198A
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English (en)
Inventor
Masaki Oikawa
雅樹 及川
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数軸の場合でも自動でOTリリースの順番
を決定してOTリリースすることのできるサーボ軸のオ
ーバートラベル・リリース方法およびその装置を提供す
る。 【解決手段】 移動範囲を越えてオーバートラベル状態
となった複数の軸をリリースして動作可能とする際に、
オーバートラベル・リリーススイッチ71とJOGスイ
ッチ73が押されたときは、制御装置63は、予め設定
されてメモリ77に記憶されている順番に従って、指令
部79を介して各軸サーボモータ81に所定のリリース
量だけ移動させるべく指令してリリースを行なうので、
オペレータの判断を無くして容易に復帰することができ
る。制御装置63は、オーバートラベルの発生が検出さ
れてから実際に停止するまでの距離よりも少なくとも長
い距離をリリース量として各軸サーボモータ81に指令
するので、各軸は確実に移動可能範囲に復帰することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のサーボ軸
がオーバートラベル状態となって停止したときにオーバ
ートラベルをリリースするサーボ軸のオーバートラベル
・リリース方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4には従来より一般的な、機械のテー
ブルやキャレッジ等に用いられている軸移動機構101
が示されている。この軸移動機構101では、サーボモ
ータ103により回転されるボールネジ105が回転自
在に設けられており、このボールネジ105に螺合する
ボールナット107を有する移動体109が移動自在に
設けられている。ボールネジ105の両端部には、正常
な移動・位置決めが可能な移動範囲を限定するために、
リミットスイッチ111、113が設けられている。
【0003】このような移動機構101において、移動
体109が移動範囲を越えた(「オーバートラベル」;
以後「OT」で示す)場合には、リミットスイッチ11
1、113により機械はその場で停止するようになって
いる。この状態を解放するには、例えばX軸について移
動範囲を越えた場合には、図示省略の軸選択スイッチに
よりX軸を選択し、OTリリーススイッチを押しながら
JOGスイッチを押して解放するのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の技術にあっては、軸数が多い機械の場合軸選択
スイッチで該当軸を選択しなければならず面倒であると
いう問題がある。また、複数軸が同時にOTになってし
まった場合で、OTになった軸のOTリリースに順番が
ある時、オペレータがOTリリースの順番を憶えなけれ
ばならず、煩雑である。このため、取扱説明書を見なが
ら処理しなければならず作業効率が悪い。
【0005】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、複数軸の場合でも予
め決められたOTリリースの順番に従ってOTリリース
することのできるサーボ軸のオーバートラベル・リリー
ス方法およびその装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のサーボ軸のオーバートラベ
ル・リリース方法は、移動範囲を越えてオーバートラベ
ルが発生して停止した複数軸をリリースして動作可能に
するためのサーボ軸のオーバートラベル・リリース方法
において、オーバートラベル・リリーススイッチと共に
JOGスイッチを押すと、制御装置が予め設定されてい
るリリースの順番に従ってオーバートラベル・リリース
を行なうこと、を特徴とするものである。
【0007】従って、移動範囲を越えてオーバートラベ
ル状態となった複数の軸をリリースして動作可能とする
際に、オーバートラベル・スイッチとJOGスイッチが
押されたときは、制御装置は、予め設定されている順番
に従って複数軸のリリースを行なう。
【0008】請求項2による発明のサーボ軸のオーバー
トラベル・リリース装置は、移動範囲を越えてオーバー
トラベルが発生して停止した複数軸をリリースして動作
可能にするためのサーボ軸のオーバートラベル・リリー
ス装置であって、前記複数軸のオーバートラベル・リリ
ースを指令するオーバートラベル・リリーススイッチ
と、自動でオーバートラベルのリリースを行なうべく指
令するJOGスイッチと、前記複数軸を制御すると共に
前記オーバートラベル・スイッチとJOGスイッチが押
された場合には前記複数軸について予め設定された順番
でオーバートラベル・リリースを行なう制御装置と、を
備え、前記制御装置が、前記複数軸についてのリリース
する順番を記憶しているメモリと、各軸サーボモータに
リリース量の指令をする指令部と、を備えてなることを
特徴とするものである。
【0009】従って、移動範囲を越えてオーバートラベ
ル状態となった複数の軸をリリースして動作可能とする
際に、オーバートラベル・スイッチとJOGスイッチが
押されたときは、制御装置は、予め設定されてメモリに
記憶されている順番に従って、指令部を介して各軸サー
ボモータに所定のリリース量だけ戻すべく指令してリリ
ースを行なう。
【0010】請求項3による発明のサーボ軸のオーバー
トラベル・リリース装置は、請求項2のサーボ軸のオー
バートラベル・リリース装置における前記制御装置が、
各軸におけるオーバートラベルの発生が検出されてから
実際に停止するまでの距離よりも少なくとも長い距離を
リリース量として設定されるべく構成されていること、
を特徴とするものである。
【0011】従って、制御装置は、オーバートラベルの
発生が検出されてから実際に停止するまでの距離よりも
少なくとも長い距離をリリース量として各軸サーボモー
タに指令する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図3には、折曲げ加工機1が示されてい
る。この折曲げ加工機1においては、全体を支持する下
部フレーム3を備えており、この下部フレーム3の前部
(図3中右側)にはフロントプレート5が設けられてい
る。このフロントプレート5の上端部には、ボトムダイ
7が設けられている。
【0014】前記下部フレーム3の上方位置には、後方
(図3中左側)に設けられているヒンジピン9を支点と
して上下方向に回動自在な上部フレーム11が設けられ
ている。この上部フレーム11の前部には板押えプレー
ト13が一体的に設けられており、この板押えプレート
13の下端部には前記ボトムダイ7に対向するトップダ
イ15が設けられている。
【0015】前記上部フレーム11にはクランプ用モー
タであるZ軸サーボモータ17が設けられている。この
Z軸サーボモータ17の出力軸には駆動プーリ19が装
着されており、板押えプレート13の上側には従動プー
リ21が回転自在に支承されていて、この従動プーリ2
1と前記駆動プーリ19にはベルト23が巻回されてい
る。
【0016】前記従動プーリ21にはクランク軸(Z
軸)25が設けられており、このクランク軸25には弓
形状のコネクティングアーム27の上端部がピン29を
介して回転自在に取付けられている。また、前記コネク
ティングアーム27の下端部は前記フロントプレート5
にピン31を介して回転自在に取付けられている。
【0017】このように構成されているので、Z軸サー
ボモータ17を駆動させると、駆動プーリ19、ベルト
23および従動プーリ21を介してクランク軸25が駆
動される。このクランク軸25が駆動されると、その反
力によりコネクティングアーム27がピン31を支点と
して揺動する。その結果、上部フレーム11がヒンジピ
ン9を支点として上下方向に回動して、トップダイ15
が上下動する。
【0018】このようにしてトップダイ15が下降する
ことにより、ボトムダイ7上に載置されたワークWがボ
トムダイ7とトップダイ15の間にクランプされること
になる。
【0019】前記下部フレーム3の内部には、ボトムダ
イ7とトップダイ15でクランプされたワークWを上方
または下方へ折り曲げるための曲げ金型33が設けられ
ている。この曲げ金型33は上曲げ金型33Uと下曲げ
金型33Dとで構成されている。この上曲げ金型33U
と下曲げ金型33Dはベンドビーム35に取付けられて
いる。
【0020】このベンドビーム35の後部は、ACサー
ボモータ37で回転される偏心軸(AL・AR軸)39
により曲げ型フレーム41の前部に回動可能に装着され
ている。曲げ型フレーム41には偏心軸(A軸)43が
装着されており、この偏心軸43には従動プーリが取付
けられている。
【0021】前記下部フレーム3にはクリアランス調整
用モータであるA軸サーボモータ45が取付けられてお
り、このクリアランス調整用のACサーボモータ45の
出力軸には駆動プーリ47が取付けられている。この駆
動プーリ47と前記従動プーリにはベルト49が巻回さ
れている。
【0022】前記ベンドビーム35の下部にはアーム部
材51の上端が取付けられていると共に、このアーム部
材51の下端にはクランク軸(D軸)53が回転自在に
設けられている。また、このクランク軸53にはギヤ5
5が装着されており、このギヤ55は下部フレーム3に
取付けられているベンド用モータであるD軸サーボモー
タ57の駆動ギヤ59に噛合している。
【0023】このように構成されているので、クリアラ
ンス調整用のACサーボモータ45を駆動せしめると、
駆動プーリ47、ベルト49、従動プーリを介して偏心
軸43が回転され、これにより曲げ型フレーム41が図
6中左右方向へ移動して曲げ金型33とトップダイ15
あるいはボトムダイ7とのクリアランスが調整されるこ
ととなる。
【0024】前記AL・AR軸では、ACサーボモータ
37により図示省略の減速機を介してAL・AR軸(偏
心軸)を回転させることにより、曲げ金型33とトップ
ダイ15あるいはボトムダイ7とのクリアランスの中央
と左右の変化の調整を行なう。
【0025】また、D軸サーボモータ57を駆動させる
と駆動ギヤ59およびギヤ55を介してクランク軸53
が回転し、偏心軸39を支点としてベンドビーム35が
回動する。これにより、前記ボトムダイ7とトップダイ
15でクランプされたワークWに対して、上曲げ金型3
3Uまたは下曲げ金型33Dで正曲げまたは逆曲げが行
われることになる。
【0026】次に、図1には、この発明に係るサーボ軸
のオーバートラベル・リリース装置61が示されてい
る。このオーバートラベル・リリース装置61では、各
軸の制御を行なうための制御装置63を有している。
【0027】この制御装置63は、中央処理装置である
CPU65を有しており、このCPU65には、機械の
動作に必要なデータの入力および必要項目の選択等を行
なうためのキーボードのごとき入力手段67や、この入
力手段67からの入力値や機械の状態を表示するための
CRTや液晶パネル等の出力手段69が接続されてい
る。
【0028】また、機械動作のスタートやストップを指
令したり、OTリリーススイッチ71、JOGスイッチ
73等の各種のスイッチを備えた操作スイッチ部75が
接続されている。
【0029】また、CPU65には、複数軸が同時にオ
ーバートラベルとなったときにリリースする軸の順番や
種々のデータを記憶してあるメモリ77と、各軸移動を
行なうための位置指令等を発する指令部79が接続され
ており、各軸サーボモータ81を制御している。この各
軸サーボモータ81に装着されている位置検出手段であ
るエンコーダ83からの位置情報は制御装置63にフィ
ードバックされており、正確な位置決めを行なうように
なっている。
【0030】さらに、CPU65には機械の動作状況を
確認するために、各軸のプラス側およびマイナス側の移
動限界を知らせるための各軸+OTセンサ85や各軸−
OTセンサ87、確認センサ等を有するセンサ部89が
接続されている。
【0031】次に、図2を参照して、サーボ軸のオーバ
ートラベル・リリース方法について説明する。
【0032】機械の作動中に、データの入力ミスや、操
作ミス等により軸がストロークエンドまで移動する(ス
テップS1)と、ストロークエンドにある各軸+OTセ
ンサ85または各軸−OTセンサ87がオンとなって機
械が停止すると共にオーバートラベル・リリース装置6
1が軸のオーバートラベルを検出する(ステップS
2)。
【0033】機械の動作を可能にするためには、オーバ
ートラベルしている軸をリリースしなければならないの
で、軸のオーバートラベルを検出した制御装置63はO
Tリリースしなければならない軸を選択する(ステップ
S3)。ここで、同時に複数軸でOTアラームが発生し
ている場合には、予め設定されてメモリ77に格納され
ている軸の順番に従ってOTリリースして、軸動作でき
るようにする(ステップS4)。例えば、図3に示され
ている折曲げ加工機1におけるA軸→D軸→Z軸のよう
に予め優先順位を設定しておく。
【0034】OTリリーススイッチとJOGスイッチを
押したことを、制御装置63が検出すると、指令部79
を介してOTリリースするようにサーボモータ81に指
令する(ステップS5)。このときのリリース量として
は、オーバートラベルの発生が検出されてから実際に停
止するまでの距離よりも少なくとも長い距離を採用して
各軸サーボモータに指令する。なお、距離をサーボモー
タ81の回転量で制御するようにしてもよい。
【0035】複数軸でOTアラームが発生している場合
には、すべての軸についてOTリリースが完了したか否
かを判断して(ステップS6)、未だ全軸について完了
していない場合には前述のステップS5を繰り返してO
Tリリースを行なう。また、全軸についてOTリリース
が完了していればOTリリースを終了する(ステップS
E)。
【0036】以上の結果から、軸数が多い複雑な機械で
複数軸のオーバートラベルが同時に発生し、OTリリー
スの順番、方法が限定されている場合に、オーバートラ
ベル・リリース装置61がインテリジェントに判断し、
OTリリースのスイッチとJOGスイッチのみでOTリ
リースを行なうことができる。
【0037】これにより、オペレータの判断による部分
が少なくなり、オーバートラベルの復帰を容易に行なう
ことができる。
【0038】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるサーボ軸のオーバートラベル・リリース方法では、
移動範囲を越えてオーバートラベル状態となった複数の
軸をリリースして動作可能とする際に、オーバートラベ
ル・スイッチとJOGスイッチが押されたときは、制御
装置は、予め設定されている順番に従って複数軸のリリ
ースを行なうので、オペレータの判断を無くして容易に
復帰することができる。
【0040】請求項2の発明によるサーボ軸のオーバー
トラベル・リリース装置では、移動範囲を越えてオーバ
ートラベル状態となった複数の軸をリリースして動作可
能とする際に、オーバートラベル・スイッチとJOGス
イッチが押されたときは、制御装置は、予め設定されて
メモリに記憶されている順番に従って、指令部を介して
各軸サーボモータに所定のリリース量だけ移動させるべ
く指令してリリースを行なうので、オペレータの判断を
無くして容易に復帰することができる。
【0041】請求項3の発明によるサーボ軸のオーバー
トラベル・リリース装置では、制御装置は、オーバート
ラベルの発生が検出されてから実際に停止するまでの距
離よりも少なくとも長い距離をリリース量として各軸サ
ーボモータに指令するので、各軸は確実に移動可能範囲
に復帰することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るサーボ軸のオーバートラベル・
リリース装置を示すブロック構成図である。
【図2】この発明に係るサーボ軸のオーバートラベル・
リリース方法を示すフローチャートである。
【図3】この発明を適用するサーボ軸を有する折曲げ加
工機の全体を示す側面図である。
【図4】一般的な軸移動機構を示す一部省略の正面図で
ある。
【符号の説明】
61 オーバートラベル・リリース装置 63 制御装置 71 オーバートラベル・リリーススイッチ 73 JOGスイッチ 77 メモリ 79 指令部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動範囲を越えてオーバートラベルが発
    生して停止した複数軸をリリースして動作可能にするた
    めのサーボ軸のオーバートラベル・リリース方法におい
    て、オーバートラベル・リリーススイッチと共にJOG
    スイッチを押すと、制御装置が予め設定されているリリ
    ースの順番に従ってオーバートラベル・リリースを行な
    うこと、を特徴とするサーボ軸のオーバートラベル・リ
    リース方法。
  2. 【請求項2】 移動範囲を越えてオーバートラベルが発
    生して停止した複数軸をリリースして動作可能にするた
    めのサーボ軸のオーバートラベル・リリース装置であっ
    て、前記複数軸のオーバートラベル・リリースを指令す
    るオーバートラベル・リリーススイッチと、自動でオー
    バートラベルのリリースを行なうべく指令するJOGス
    イッチと、前記複数軸を制御すると共に前記オーバート
    ラベル・スイッチとJOGスイッチが押された場合には
    前記複数軸について予め設定された順番でオーバートラ
    ベル・リリースを行なう制御装置と、を備え、前記制御
    装置が、前記複数軸についてのリリースする順番を記憶
    しているメモリと、各軸サーボモータにリリース量の指
    令をする指令部と、を備えてなることを特徴とするサー
    ボ軸のオーバートラベル・リリース装置。
  3. 【請求項3】 前記制御装置が、各軸におけるオーバー
    トラベルの発生が検出されてから実際に停止するまでの
    距離よりも少なくとも長い距離をリリース量として設定
    されるべく構成されていること、を特徴とする請求項2
    記載のサーボ軸のオーバートラベル・リリース装置。
JP9346198A 1998-04-06 1998-04-06 サーボ軸のオーバートラベル・リリース方法およびその装置 Pending JPH11285942A (ja)

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