JPH11286123A - インクジェット方式記録ヘッド、インクカートリッジ及びインクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェット方式記録ヘッド、インクカートリッジ及びインクジェットプリンタInfo
- Publication number
- JPH11286123A JPH11286123A JP9161498A JP9161498A JPH11286123A JP H11286123 A JPH11286123 A JP H11286123A JP 9161498 A JP9161498 A JP 9161498A JP 9161498 A JP9161498 A JP 9161498A JP H11286123 A JPH11286123 A JP H11286123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- rotor
- rotation
- detecting
- detecting means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクジェットプリンタで印字中、インク切
れを生じた場合、種々の問題を生ずる前にインク切れな
いしインク残量を使用者に報知する必要があるが、従来
は、単独ではインク残量またはインク吐出のいずれしか
検出できない欠点を補う精度の高いインク残量検出手段
を提供する。 【解決手段】 このため、インクの供給路6内に設けら
れて、インクの流れに応じて回転する微小な回転子8
と、この回転子8の回転を検出し得る磁気センサ9とを
備え、この磁気センサ9の検出結果に基づき、実質的に
正確なインク消費量ないしはインク残量と、インク吐出
の正常、異常を検出し得るよう構成した。
れを生じた場合、種々の問題を生ずる前にインク切れな
いしインク残量を使用者に報知する必要があるが、従来
は、単独ではインク残量またはインク吐出のいずれしか
検出できない欠点を補う精度の高いインク残量検出手段
を提供する。 【解決手段】 このため、インクの供給路6内に設けら
れて、インクの流れに応じて回転する微小な回転子8
と、この回転子8の回転を検出し得る磁気センサ9とを
備え、この磁気センサ9の検出結果に基づき、実質的に
正確なインク消費量ないしはインク残量と、インク吐出
の正常、異常を検出し得るよう構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェットプリ
ンタ装置に関し、特に、インク残量を検出する手段を有
するインクジェットプリンタ装置に関するものである。
ンタ装置に関し、特に、インク残量を検出する手段を有
するインクジェットプリンタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェットプリンタ装置にお
いては、印字途中でのインク切れによる不具合が生じて
しまう場合がある。すなわち、例えばオートシートフィ
ーダをプリンタ装置に搭載し、連続給紙することによっ
て複数枚の記録用紙に連続的に印字を実行する場合等で
ある。この場合、印字途中でインクが無くなってしまう
と、以下のような問題が生ずる。すなわち、この際、こ
のインクを切れを使用者に報知しなければ、インク切れ
以降の印字時間が無駄になってしまう。また、インク切
れの直前に生ずる、いわゆる“かすれ”の状態で、不鮮
明な印字を続行してしまうことになり、その結果、多数
の記録用紙を無駄にしてしまうことがある。
いては、印字途中でのインク切れによる不具合が生じて
しまう場合がある。すなわち、例えばオートシートフィ
ーダをプリンタ装置に搭載し、連続給紙することによっ
て複数枚の記録用紙に連続的に印字を実行する場合等で
ある。この場合、印字途中でインクが無くなってしまう
と、以下のような問題が生ずる。すなわち、この際、こ
のインクを切れを使用者に報知しなければ、インク切れ
以降の印字時間が無駄になってしまう。また、インク切
れの直前に生ずる、いわゆる“かすれ”の状態で、不鮮
明な印字を続行してしまうことになり、その結果、多数
の記録用紙を無駄にしてしまうことがある。
【0003】さらに、電気熱変換素子を用いたバブルジ
ェット方式等のインクジェットプリンタ装置では、上記
問題のみならず、以下のような問題も生ずる。すなわ
ち、インク吐出口内にインクが存在しない状態で、記録
ヘッドの吐出ヒータを駆動し続ける(いわゆる“空炊
き”)と、記録ヘッドが異常過熱されて変形または記録
ヘッドの損傷等の不具合を引き起こしてしまうことがあ
る。
ェット方式等のインクジェットプリンタ装置では、上記
問題のみならず、以下のような問題も生ずる。すなわ
ち、インク吐出口内にインクが存在しない状態で、記録
ヘッドの吐出ヒータを駆動し続ける(いわゆる“空炊
き”)と、記録ヘッドが異常過熱されて変形または記録
ヘッドの損傷等の不具合を引き起こしてしまうことがあ
る。
【0004】以上のことから、インク切れの発生ないし
はインク残量を使用者に報知すると共に、上記問題が生
ずる前に印字処理を停止して、使用者にインクカートリ
ッジの変換を実施させることが望ましい。
はインク残量を使用者に報知すると共に、上記問題が生
ずる前に印字処理を停止して、使用者にインクカートリ
ッジの変換を実施させることが望ましい。
【0005】そこで、従来より、インク残量ないしはイ
ンク吐出の有無によりインク切れを検知する方法が、種
々考案されている。例えば、特開平8−67011号公
報の従来の技術の項には、インクカーリッジ内の、イン
クに直接的に接する位置に設けられた2つの専用の電極
間の抵抗値に基づいて、インク残量を検出する方法が開
示されている。
ンク吐出の有無によりインク切れを検知する方法が、種
々考案されている。例えば、特開平8−67011号公
報の従来の技術の項には、インクカーリッジ内の、イン
クに直接的に接する位置に設けられた2つの専用の電極
間の抵抗値に基づいて、インク残量を検出する方法が開
示されている。
【0006】また、吐出したインク滴を光学的センサに
より検出し、インク吐出の有無を検出する方法が、特開
昭55−100165号公報、特開平1−99859号
公報に開示されている。
より検出し、インク吐出の有無を検出する方法が、特開
昭55−100165号公報、特開平1−99859号
公報に開示されている。
【0007】さらに、インクカートリッジの底面等の壁
面に光を照射し、これに対する反射光を光学的センサで
検出してインク残量を検出する方法が、特開平8−11
4488号公報に開示されている。
面に光を照射し、これに対する反射光を光学的センサで
検出してインク残量を検出する方法が、特開平8−11
4488号公報に開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記例
示した光学的センサを用いる方法では、インク残量ない
しはインク吐出を検出するための専用の部材を、記録ヘ
ッドないしはインクカートリッジの外部に設ける必要が
あるために、装置全体が大型化すると共に、大幅なコス
ト上昇を伴うことが不可避であった。
示した光学的センサを用いる方法では、インク残量ない
しはインク吐出を検出するための専用の部材を、記録ヘ
ッドないしはインクカートリッジの外部に設ける必要が
あるために、装置全体が大型化すると共に、大幅なコス
ト上昇を伴うことが不可避であった。
【0009】また、一方、抵抗値を検出する方法にあっ
ては、一般的に、満足なインク残量の検知精度が得られ
ないものであった。検知精度の悪さは、まだインクが切
れていないにも拘らず、マージンを考慮すると、早めに
“インク切れ”であるとの判定を下さざるを得ず、カー
トリッジ内のインクを最後まで使い切ることができなか
ったり、逆に、最後まで使い切ろうとすれば、使用者に
インクが今にも切れるかもしれないというリスクを持た
せたまま、印字を続行させるなどの問題点を伴う。
ては、一般的に、満足なインク残量の検知精度が得られ
ないものであった。検知精度の悪さは、まだインクが切
れていないにも拘らず、マージンを考慮すると、早めに
“インク切れ”であるとの判定を下さざるを得ず、カー
トリッジ内のインクを最後まで使い切ることができなか
ったり、逆に、最後まで使い切ろうとすれば、使用者に
インクが今にも切れるかもしれないというリスクを持た
せたまま、印字を続行させるなどの問題点を伴う。
【0010】さらに、上記従来技術はいずれも、単独で
はインク残量またはインク吐出のいずれかしか検出でき
ないものであった。
はインク残量またはインク吐出のいずれかしか検出でき
ないものであった。
【0011】本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、記録ヘッ
ドならびにインクカートリッジの外部に、検出のための
専用の部材を設けずに、精度の高いインク残量検出が行
えるようにすることにある。また、本発明の第2の目的
は、同一の機構でインク残量及びインク吐出のいずれを
も検出可能なようにすることにある。
されたものであり、その目的とするところは、記録ヘッ
ドならびにインクカートリッジの外部に、検出のための
専用の部材を設けずに、精度の高いインク残量検出が行
えるようにすることにある。また、本発明の第2の目的
は、同一の機構でインク残量及びインク吐出のいずれを
も検出可能なようにすることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、下記(1)〜(9)項に示すインクジェット方式
記録ヘッド、インクカートリッジ及びインクジェットプ
リンタのいずれかを提供することにより、前記各目的を
達成しようとするものである。
ては、下記(1)〜(9)項に示すインクジェット方式
記録ヘッド、インクカートリッジ及びインクジェットプ
リンタのいずれかを提供することにより、前記各目的を
達成しようとするものである。
【0013】(1)インクの供給路内に設けられ、イン
クの流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子
の回転を検出する回転検出手段とを備えたことを特徴と
するインクジェット方式記録ヘッド。
クの流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子
の回転を検出する回転検出手段とを備えたことを特徴と
するインクジェット方式記録ヘッド。
【0014】(2)前記回転検出手段の検出結果に基づ
き、消費した前記インクの量を検出するインク消費量検
出手段を備えたことを特徴とする前記(1)項記載のイ
ンクジェット方式記録ヘッド。
き、消費した前記インクの量を検出するインク消費量検
出手段を備えたことを特徴とする前記(1)項記載のイ
ンクジェット方式記録ヘッド。
【0015】(3)前記回転検出手段の検出結果に基づ
き、前記吐出の正常、異常を検出するインク吐出検出手
段を備えたことを特徴とする前記(1)項記載のインク
ジェット方式記録ヘッド。
き、前記吐出の正常、異常を検出するインク吐出検出手
段を備えたことを特徴とする前記(1)項記載のインク
ジェット方式記録ヘッド。
【0016】(4)前記回転子の少なくとも一部が磁化
された部材で構成され、前記回転子の近傍に設置された
磁気センサによって、前記回転子の回転を検出すること
を特徴とする前記(1)項記載のインクジェット方式記
録ヘッド。
された部材で構成され、前記回転子の近傍に設置された
磁気センサによって、前記回転子の回転を検出すること
を特徴とする前記(1)項記載のインクジェット方式記
録ヘッド。
【0017】(5)インクの供給路内に設けられ、イン
クの流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子
の回転を検出する回転検出手段と、この回転検出手段の
検出結果に基づき、消費した前記インクの量を検出する
インク消費量検出手段もしくは、当該インクカートリッ
ジ内のインクの残量を検出するインク残量検出手段とを
備えたことを特徴とするインクカートリッジ。
クの流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子
の回転を検出する回転検出手段と、この回転検出手段の
検出結果に基づき、消費した前記インクの量を検出する
インク消費量検出手段もしくは、当該インクカートリッ
ジ内のインクの残量を検出するインク残量検出手段とを
備えたことを特徴とするインクカートリッジ。
【0018】(6)前記回転子の少なくとも一部が磁化
された部材で構成され、前記回転子の近傍に設置された
磁気センサにより、前記回転子の回転を検出することを
特徴とする前記(5)項記載のインクカートリッジ。
された部材で構成され、前記回転子の近傍に設置された
磁気センサにより、前記回転子の回転を検出することを
特徴とする前記(5)項記載のインクカートリッジ。
【0019】(7)インクの供給路内に設けられ、イン
クの流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子
の回転を検出する回転検出手段と、この回転検出手段の
検出結果に基づき、前記インク吐出の正常、異常を検出
するインク吐出検出手段とを備えたことを特徴とするイ
ンクジェットプリンタ。
クの流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子
の回転を検出する回転検出手段と、この回転検出手段の
検出結果に基づき、前記インク吐出の正常、異常を検出
するインク吐出検出手段とを備えたことを特徴とするイ
ンクジェットプリンタ。
【0020】(8)インクの供給路内に設けられ、イン
クの流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子
の回転を検出する回転検出手段と、この回転検出手段の
検出結果に基づき、前記消費したインクの量を検出する
インク消費量検出手段もしくは、当該プリンタに装備さ
れたインクの残量を検出するインク残量検出手段とを備
えたことを特徴とするインクジェットプリンタ。
クの流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子
の回転を検出する回転検出手段と、この回転検出手段の
検出結果に基づき、前記消費したインクの量を検出する
インク消費量検出手段もしくは、当該プリンタに装備さ
れたインクの残量を検出するインク残量検出手段とを備
えたことを特徴とするインクジェットプリンタ。
【0021】(9)前記回転子の少なくとも一部が磁化
された部材で構成され、前記回転子の近傍に設置された
磁気センサにより、前記回転子の回転を検出することを
特徴とする前記(7)、(8)項のいずれか記載のイン
クジェットプリンタ。
された部材で構成され、前記回転子の近傍に設置された
磁気センサにより、前記回転子の回転を検出することを
特徴とする前記(7)、(8)項のいずれか記載のイン
クジェットプリンタ。
【0022】
【作用】以上のような本発明構成によれば、インクの供
給路内に設けられたインクの流れに応じて回転する微小
な回転子と、この回転子の回転を検出する回転検出手段
とを備え、この回転検出手段の検出結果に基づいて、実
質的に正確なインク消費量ないしはインク残量と、イン
ク吐出の正常、異常を検出することができる。
給路内に設けられたインクの流れに応じて回転する微小
な回転子と、この回転子の回転を検出する回転検出手段
とを備え、この回転検出手段の検出結果に基づいて、実
質的に正確なインク消費量ないしはインク残量と、イン
ク吐出の正常、異常を検出することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、複
数の実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明する:
数の実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明する:
【0024】
【実施例】(第1の実施例)図1に、本発明を実施した
インクジェットプリンタの第1の実施例における記録ヘ
ッド部の構造模式図を示す。図中、1aは、インクジェ
ット方式記録ヘッド(以下、単に“記録ヘッド”と呼
ぶ)、1bは、インクを貯蔵しているインクカートリッ
ジである。このインクカートリッジ1bは、着脱可能に
構成されており、インクがなくなった時、新しいインク
カートリッジに交換することができる。
インクジェットプリンタの第1の実施例における記録ヘ
ッド部の構造模式図を示す。図中、1aは、インクジェ
ット方式記録ヘッド(以下、単に“記録ヘッド”と呼
ぶ)、1bは、インクを貯蔵しているインクカートリッ
ジである。このインクカートリッジ1bは、着脱可能に
構成されており、インクがなくなった時、新しいインク
カートリッジに交換することができる。
【0025】2は、インクを吐出されるためのヒータ、
3はインクの吐出口、4はインクの流路である。便宜
上、図中には、ヒータ2、吐出口3、流路4をそれぞれ
二つづつしか示していないが、実際には所望に数量だけ
備えることができる。
3はインクの吐出口、4はインクの流路である。便宜
上、図中には、ヒータ2、吐出口3、流路4をそれぞれ
二つづつしか示していないが、実際には所望に数量だけ
備えることができる。
【0026】さて、吐出口3からインク滴が吐出される
と、吐出された分のインクは共通液室5から流路4に補
充される。さらに、共通液室5には、インク供給路6を
介して、インクタンク7部から、吐出された分のインク
が再供給される。こうして、流路4、共通液室5、イン
ク供給路6は、常にインク液で満たされた状態になって
いる。
と、吐出された分のインクは共通液室5から流路4に補
充される。さらに、共通液室5には、インク供給路6を
介して、インクタンク7部から、吐出された分のインク
が再供給される。こうして、流路4、共通液室5、イン
ク供給路6は、常にインク液で満たされた状態になって
いる。
【0027】8は、インク供給路6の出口付近に設けら
れた直径100μm〜数mm程度の微小な回転子であ
り、図2に、回転子8の構造及び設置状態説明図を示す
ように、複数の羽根を持ったプロペラ様の構造をしてい
る。回転子8は、不図示の軸に回転自在に取り付けられ
ており、図2の矢印aで示したインクタンク7からのイ
ンク流れに応じて、矢印bの向きに回転運動を行うよう
になっている。また回転子8は、図3に回転子の説明図
を示すように、羽根の一部(図中斜線部)が磁化された
磁性体で構成される。
れた直径100μm〜数mm程度の微小な回転子であ
り、図2に、回転子8の構造及び設置状態説明図を示す
ように、複数の羽根を持ったプロペラ様の構造をしてい
る。回転子8は、不図示の軸に回転自在に取り付けられ
ており、図2の矢印aで示したインクタンク7からのイ
ンク流れに応じて、矢印bの向きに回転運動を行うよう
になっている。また回転子8は、図3に回転子の説明図
を示すように、羽根の一部(図中斜線部)が磁化された
磁性体で構成される。
【0028】図1に戻り、9は、回転子8の回転を検出
する磁気センサである。磁気センサ9は、図2に示すよ
うに、回転子8の近傍に、回転子8の回転面に対して垂
直に取り付けられている。このため、回転子8の回転を
磁気の強弱として捉えることができる。
する磁気センサである。磁気センサ9は、図2に示すよ
うに、回転子8の近傍に、回転子8の回転面に対して垂
直に取り付けられている。このため、回転子8の回転を
磁気の強弱として捉えることができる。
【0029】図4は、本第1実施例のインクジェットプ
リンタの構成ブロック図である。図中、1a,9は、そ
れぞれ図1で説明したところの記録ヘッド、磁気センサ
である。10はCPUで、プリンタ全体の制御を行うも
のである。11はROM/RAMで、ROM部にはプロ
グラム、フォントデータ等が記憶されており、RAM部
には印字バッファの他、各種作業領域として利用する。
13は機構制御部で、モータ類及びそれらを駆動する回
路等から構成される。
リンタの構成ブロック図である。図中、1a,9は、そ
れぞれ図1で説明したところの記録ヘッド、磁気センサ
である。10はCPUで、プリンタ全体の制御を行うも
のである。11はROM/RAMで、ROM部にはプロ
グラム、フォントデータ等が記憶されており、RAM部
には印字バッファの他、各種作業領域として利用する。
13は機構制御部で、モータ類及びそれらを駆動する回
路等から構成される。
【0030】また、機構制御部13には、各種センサが
取り付けられており、記録用紙が無くなったり、記録用
紙の搬送に障害(いわゆる“紙詰まり”)があったり等
の異常自体を検出できるようになっている。12は、操
作キー、ステータス表示用のLED等から構成される操
作パネルである。
取り付けられており、記録用紙が無くなったり、記録用
紙の搬送に障害(いわゆる“紙詰まり”)があったり等
の異常自体を検出できるようになっている。12は、操
作キー、ステータス表示用のLED等から構成される操
作パネルである。
【0031】14はパラレルI/Fであり、本プリンタ
は、パラレルI/F14に接続されたパーソナルコンピ
ュータ等のホスト装置から転送されたデータに基づいて
印字動作を行うものである。15は記録ヘッド制御部
で、上記ROM/RAM11内の印字バッファ領域に生
成された印字データに基づき、記録ヘッド1aの駆動を
行う回路で構成される。
は、パラレルI/F14に接続されたパーソナルコンピ
ュータ等のホスト装置から転送されたデータに基づいて
印字動作を行うものである。15は記録ヘッド制御部
で、上記ROM/RAM11内の印字バッファ領域に生
成された印字データに基づき、記録ヘッド1aの駆動を
行う回路で構成される。
【0032】さて、回転子8の回転運動は、磁気センサ
9によって電気信号に変換される。この際、磁気センサ
9から出力される信号は、回転子8の1回転分を1周期
とする略正弦波信号なっている。この略正弦波信号を増
幅器16で所望の振幅にまで増幅し、コンパレータ17
でパルス信号に変換する。18は、このパルス信号の立
上がり(また立下がり)エッジをカウントするカウンタ
である。カウンタ18のカウント値は、CPU10から
の指示(図中、リセット信号)に基づいて0に初期化さ
れる。また、カウンタ18のカウンタ部の記憶素子はE
EPROM等の不揮発性メモリで構成されており、当該
インクジェットプリンタの電源がオフされても、そのカ
ウンタ値は保持されるようになっている。
9によって電気信号に変換される。この際、磁気センサ
9から出力される信号は、回転子8の1回転分を1周期
とする略正弦波信号なっている。この略正弦波信号を増
幅器16で所望の振幅にまで増幅し、コンパレータ17
でパルス信号に変換する。18は、このパルス信号の立
上がり(また立下がり)エッジをカウントするカウンタ
である。カウンタ18のカウント値は、CPU10から
の指示(図中、リセット信号)に基づいて0に初期化さ
れる。また、カウンタ18のカウンタ部の記憶素子はE
EPROM等の不揮発性メモリで構成されており、当該
インクジェットプリンタの電源がオフされても、そのカ
ウンタ値は保持されるようになっている。
【0033】以上の回路構成によれば、カウンタ18の
カウンタ値は、カウンタ18が初期化された以降の回転
子8の累計回転数を表している。そこで、インクカート
リッジ1bを交換した(または新規に取り付けた)時
に、カウンタ18を初期化しておけば、それ以降の回転
子8の累計回転数を知ることができる。
カウンタ値は、カウンタ18が初期化された以降の回転
子8の累計回転数を表している。そこで、インクカート
リッジ1bを交換した(または新規に取り付けた)時
に、カウンタ18を初期化しておけば、それ以降の回転
子8の累計回転数を知ることができる。
【0034】ところで、回転子8の回転数は、吐出によ
って消費したインクの量に対応するわけであるから、カ
ウンタ18のカウンタ値は、それまでの消費量を表す。
つまり、インクの消費量およびインク残量は、それぞれ インク消費量=1回転当たりのインク流量×カウンタ値 (1) インク残量=インクカートリッジ初期インク搭載量−インク消費量 (2) の上記各式により直ちに算出することができる。
って消費したインクの量に対応するわけであるから、カ
ウンタ18のカウンタ値は、それまでの消費量を表す。
つまり、インクの消費量およびインク残量は、それぞれ インク消費量=1回転当たりのインク流量×カウンタ値 (1) インク残量=インクカートリッジ初期インク搭載量−インク消費量 (2) の上記各式により直ちに算出することができる。
【0035】以上説明してきたように、本第1実施例に
よれば、記録ヘッドならびにインクカートリッジの外部
に、検出のための専用の部材を設けることなしに、精度
の高いインク残量検出を行うことができる。
よれば、記録ヘッドならびにインクカートリッジの外部
に、検出のための専用の部材を設けることなしに、精度
の高いインク残量検出を行うことができる。
【0036】これにより、例えばインク残量が殆どなく
なってきたら、印字動作を中止し、操作パネル12の表
示部や、ホスト装置を介してインクカートリッジの交換
を使用者に報知したり、あるいは、算出したインク残量
を逐次使用者に報知するなど、操作性に優れたインクジ
ェットプリンタ装置を提供することが可能になる。
なってきたら、印字動作を中止し、操作パネル12の表
示部や、ホスト装置を介してインクカートリッジの交換
を使用者に報知したり、あるいは、算出したインク残量
を逐次使用者に報知するなど、操作性に優れたインクジ
ェットプリンタ装置を提供することが可能になる。
【0037】(第2の実施例)上記第1実施例において
は、インク残量検出することに主眼をおいている。とこ
ろが、インクジェットプリンタでは、実際に、インク残
量というよりは、インクの吐出が正常に行われたか否か
を検出したい場合がある。
は、インク残量検出することに主眼をおいている。とこ
ろが、インクジェットプリンタでは、実際に、インク残
量というよりは、インクの吐出が正常に行われたか否か
を検出したい場合がある。
【0038】この種のインクジェットプリンタにおいて
は、長時間放置しておくと、吐出口3(図1)の部分が
固まってしまったり、あるいは長時間連続で使い続ける
と、流路4や共通液室5の部分に泡が溜まってしまっ
て、吐出口3からのインク滴の吐出がうまくいかないこ
とがある。
は、長時間放置しておくと、吐出口3(図1)の部分が
固まってしまったり、あるいは長時間連続で使い続ける
と、流路4や共通液室5の部分に泡が溜まってしまっ
て、吐出口3からのインク滴の吐出がうまくいかないこ
とがある。
【0039】そこで、本第2実施例においては、印字と
は関係なく、全部の吐出口からインクを数百回〜数千回
連続して吐出させて、上記固着成分を吹き飛ばす“予備
吐出”や、吐出口3の外部から、泡や固着成分をポンプ
を使って吸い出す“吸引回復”の動作を行って、吐出を
常に保つ保全処置がなされている。
は関係なく、全部の吐出口からインクを数百回〜数千回
連続して吐出させて、上記固着成分を吹き飛ばす“予備
吐出”や、吐出口3の外部から、泡や固着成分をポンプ
を使って吸い出す“吸引回復”の動作を行って、吐出を
常に保つ保全処置がなされている。
【0040】図5に、吸引回復ユニットの構成例図を示
す。インク吸引キャップ100から延びたチューブ10
1は、ポンプベース201に設けられた溝に円弧状に配
されて、ポンプベース201に取り付けられたガイドロ
ーラ軸202を中心に回転する円柱状のガイドローラ2
03との間に固定される。チューブ101は、少なくと
もポンプベース201とガイドローラ203との間にあ
る部分は可撓性を有している。
す。インク吸引キャップ100から延びたチューブ10
1は、ポンプベース201に設けられた溝に円弧状に配
されて、ポンプベース201に取り付けられたガイドロ
ーラ軸202を中心に回転する円柱状のガイドローラ2
03との間に固定される。チューブ101は、少なくと
もポンプベース201とガイドローラ203との間にあ
る部分は可撓性を有している。
【0041】さて、ガイドローラ203が、不図示のモ
ータで駆動された回転し始めると、ガイドローラ203
に取り付けられた加圧コロ軸204を中心に回転する加
圧コロ205がポンプベース201の円弧状の部分に回
転してきたときチューブを加圧する。
ータで駆動された回転し始めると、ガイドローラ203
に取り付けられた加圧コロ軸204を中心に回転する加
圧コロ205がポンプベース201の円弧状の部分に回
転してきたときチューブを加圧する。
【0042】上記加圧構成において吸引動作を行うに
は、吸引キャップ100を、記録ヘッド1aに押しつけ
た状態でガイドローラ203を矢印cの方向に回転させ
る。加圧コロ205がXの位置にある時は、チューブ1
01を加圧していないので、吸引引用空間102は大気
と連通している。
は、吸引キャップ100を、記録ヘッド1aに押しつけ
た状態でガイドローラ203を矢印cの方向に回転させ
る。加圧コロ205がXの位置にある時は、チューブ1
01を加圧していないので、吸引引用空間102は大気
と連通している。
【0043】加圧コロ205がYの位置に来るとチュー
ブ101は押しつぶされ、大気との連通が遮断される。
継続してc方向にガイドローラ203を回転し続ける
と、加圧コロ205は、d方向に回転しながらZ位置ま
で移動する。この間、押しつぶされたチューブ101
は、体積変化により負圧が発生し吐出口3からの吸引動
作が行われる。なお、吸引されたインクは最終的に、チ
ューブ101の端部から滴下し廃インク回収タンク10
3に回収される。
ブ101は押しつぶされ、大気との連通が遮断される。
継続してc方向にガイドローラ203を回転し続ける
と、加圧コロ205は、d方向に回転しながらZ位置ま
で移動する。この間、押しつぶされたチューブ101
は、体積変化により負圧が発生し吐出口3からの吸引動
作が行われる。なお、吸引されたインクは最終的に、チ
ューブ101の端部から滴下し廃インク回収タンク10
3に回収される。
【0044】ところで、上記予備吐出や吸引回復の動作
は、実際に吐出に異常があったか否かに関係なく、適当
な時間間隔で実施して良いのであるが、それではインク
が無駄に消費されてしまうため、できれば、吐出に異常
があってから実施するのが望ましい。特に、吸引回復動
作は、インクの消費量は大きいため、最低限の実施に留
めたい。
は、実際に吐出に異常があったか否かに関係なく、適当
な時間間隔で実施して良いのであるが、それではインク
が無駄に消費されてしまうため、できれば、吐出に異常
があってから実施するのが望ましい。特に、吸引回復動
作は、インクの消費量は大きいため、最低限の実施に留
めたい。
【0045】さて、前記のような予備吐出や吸引回復で
インクを消費しても、その分の消費量は回転子8の回転
数から検出することが可能である。そこで、まず予備吐
出を実施し、そこで予備吐出に見合うだけのインクが消
費さたか否かを判定する。もし何らかの異常で、一部な
いしは全部の吐出口からの吐出が行われなかったのであ
れば、インク消費量は見込みの量よりも少なくなってい
る。そして吐出に異常があったと判定されたときのみ、
より確実な吸引回復動作を行えばよいのである。
インクを消費しても、その分の消費量は回転子8の回転
数から検出することが可能である。そこで、まず予備吐
出を実施し、そこで予備吐出に見合うだけのインクが消
費さたか否かを判定する。もし何らかの異常で、一部な
いしは全部の吐出口からの吐出が行われなかったのであ
れば、インク消費量は見込みの量よりも少なくなってい
る。そして吐出に異常があったと判定されたときのみ、
より確実な吸引回復動作を行えばよいのである。
【0046】図6は、以上の処理動作シーケンスをまと
めた本第2実施例のフローチャートである。ステップS
501において、現在のカウンタ18のカウント値を記
憶して後、ステップS502で予備吐出を実行する。つ
ぎにステップS503で予備吐出後のカウンタ18のカ
ウント値を記憶し、ステップS504で各ステップS5
01、S503でのカウント値の差分を計算する。
めた本第2実施例のフローチャートである。ステップS
501において、現在のカウンタ18のカウント値を記
憶して後、ステップS502で予備吐出を実行する。つ
ぎにステップS503で予備吐出後のカウンタ18のカ
ウント値を記憶し、ステップS504で各ステップS5
01、S503でのカウント値の差分を計算する。
【0047】さて、ステップS505において計算した
差分値が、予備吐出で消費される見込みのインク量と概
ね等しい場合は、処理を終了し、以後は、通常の動作を
行う。差分値とこの見込みのインク量が異なる場合は、
ステップS506において、吸引回復を実行する。ステ
ップS507〜S510は、ステップS501〜S50
4と同様の処理である。
差分値が、予備吐出で消費される見込みのインク量と概
ね等しい場合は、処理を終了し、以後は、通常の動作を
行う。差分値とこの見込みのインク量が異なる場合は、
ステップS506において、吸引回復を実行する。ステ
ップS507〜S510は、ステップS501〜S50
4と同様の処理である。
【0048】ステップS511においては、ステップS
510において計算した差分値と予備吐出で消費される
見込みのインク量との比較を行う。概ね等しい場合は、
処理を終了し、以後は、通常の動作を行う。異なる場合
は不良のヘッド判断して、例えば使用者に異常が発生し
たことを報知するなどの処理を行って終了する。
510において計算した差分値と予備吐出で消費される
見込みのインク量との比較を行う。概ね等しい場合は、
処理を終了し、以後は、通常の動作を行う。異なる場合
は不良のヘッド判断して、例えば使用者に異常が発生し
たことを報知するなどの処理を行って終了する。
【0049】以上、説明してきたように、本第2実施例
によれば、前記第1実施例と同一の機構で、インク吐出
が正常に行われたか否かを検出することができ、吐出保
全処置のために消費されるインク量を必要最低限に押え
ることができる。
によれば、前記第1実施例と同一の機構で、インク吐出
が正常に行われたか否かを検出することができ、吐出保
全処置のために消費されるインク量を必要最低限に押え
ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればイ
ンク残量とインク吐出の検出とを同一の機構で実現する
ことが可能な、優れたインクジェット方式記録ヘッド、
インクカートリッジ、さらにはインクジェットプリンタ
を提供することが可能となる。
ンク残量とインク吐出の検出とを同一の機構で実現する
ことが可能な、優れたインクジェット方式記録ヘッド、
インクカートリッジ、さらにはインクジェットプリンタ
を提供することが可能となる。
【0051】なお、以上の実施例では、回転子を記録ヘ
ッド側に配置した事例で説明したが、本発明はこれにの
み限定されるものではなく、インク供給路の前後の、イ
ンクの流れがある適当な場所に回転子を配置してもよい
ことはもちろんである。
ッド側に配置した事例で説明したが、本発明はこれにの
み限定されるものではなく、インク供給路の前後の、イ
ンクの流れがある適当な場所に回転子を配置してもよい
ことはもちろんである。
【図1】 第1実施例の記録ヘッド部の構造模式図
【図2】 図1の回転子の構造、設置状態を説明する図
【図3】 回転子の説明図
【図4】 第1実施例のインクジェットプリンタの構成
ブロック図
ブロック図
【図5】 第1実施例の吸引回復ユニットの構成例図
【図6】 第2実施例の処理動作シーケンスフローチャ
ート
ート
1a インクジェット方式記録ヘッド 1b インクカートリッジ 2 ヒータ 3 吐出口 4 流路 5 共通液室 6 インク供給路 7 インクタンク 8 回転子 9 磁気センサ(回転検出手段) 10 CPU 11 ROM/RAM 12 機構制御部 13 操作パネル 14 パラレルI/F 15 記録ヘッド制御部 16 増幅器 17 コンパレータ 18 カウンタ
Claims (9)
- 【請求項1】 インクの供給路内に設けられ、インクの
流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子の回
転を検出する回転検出手段とを備えたことを特徴とする
インクジェット方式記録ヘッド。 - 【請求項2】 前記回転検出手段の検出結果に基づき、
消費した前記インクの量を検出するインク消費量検出手
段を備えたことを特徴とする請求項1記載のインクジェ
ット方式記録ヘッド。 - 【請求項3】 前記回転検出手段の検出結果に基づき、
前記吐出の正常、異常を検出するインク吐出検出手段を
備えたことを特徴とする請求項1記載のインクジェット
方式記録ヘッド。 - 【請求項4】 前記回転子の少なくとも一部が磁化され
た部材で構成され、前記回転子の近傍に設置された磁気
センサによって、前記回転子の回転を検出することを特
徴とする請求項1記載のインクジェット方式記録ヘッ
ド。 - 【請求項5】 インクの供給路内に設けられ、インクの
流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子の回
転を検出する回転検出手段と、この回転検出手段の検出
結果に基づき、消費した前記インクの量を検出するイン
ク消費量検出手段もしくは、当該インクカートリッジ内
のインクの残量を検出するインク残量検出手段とを備え
たことを特徴とするインクカートリッジ。 - 【請求項6】 前記回転子の少なくとも一部が磁化され
た部材で構成され、前記回転子の近傍に設置された磁気
センサにより、前記回転子の回転を検出することを特徴
とする請求項5記載のインクカートリッジ。 - 【請求項7】 インクの供給路内に設けられ、インクの
流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子の回
転を検出する回転検出手段と、この回転検出手段の検出
結果に基づき、前記インク吐出の正常、異常を検出する
インク吐出検出手段とを備えたことを特徴とするインク
ジェットプリンタ。 - 【請求項8】 インクの供給路内に設けられ、インクの
流れに応じて回転する微小な回転子と、この回転子の回
転を検出する回転検出手段と、この回転検出手段の検出
結果に基づき、前記消費したインクの量を検出するイン
ク消費量検出手段もしくは、当該プリンタに装備された
インクの残量を検出するインク残量検出手段とを備えた
ことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 【請求項9】 前記回転子の少なくとも一部が磁化され
た部材で構成され、前記回転子の近傍に設置された磁気
センサにより、前記回転子の回転を検出することを特徴
とする請求項7、8のいずれか記載のインクジェットプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9161498A JPH11286123A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | インクジェット方式記録ヘッド、インクカートリッジ及びインクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9161498A JPH11286123A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | インクジェット方式記録ヘッド、インクカートリッジ及びインクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11286123A true JPH11286123A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14031459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9161498A Withdrawn JPH11286123A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | インクジェット方式記録ヘッド、インクカートリッジ及びインクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11286123A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012043048A1 (en) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid cartridge |
| WO2013014784A1 (ja) | 2011-07-28 | 2013-01-31 | ブラザー工業株式会社 | 液体カートリッジ及び液体吐出装置 |
| JP2013159068A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Brother Industries Ltd | 液滴吐出装置 |
| US8613488B2 (en) | 2010-01-29 | 2013-12-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge, recording device, and method for controlling recording device |
| US8752943B2 (en) | 2010-01-29 | 2014-06-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid cartridge |
| US9132655B2 (en) | 2011-05-09 | 2015-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge and recording device having ink cartridge detachably mounted therein |
| EP3123249A4 (en) * | 2014-03-27 | 2017-11-15 | Lexmark International, Inc. | Toner level sensing for a replaceable unit of an image forming device |
| CN107584888A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-01-16 | 深圳华云科技实业有限公司 | 给多喷头供墨的墨盒装置及喷码设备 |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP9161498A patent/JPH11286123A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8752943B2 (en) | 2010-01-29 | 2014-06-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid cartridge |
| US9327509B2 (en) | 2010-01-29 | 2016-05-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid cartridge |
| US8613488B2 (en) | 2010-01-29 | 2013-12-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge, recording device, and method for controlling recording device |
| WO2012043048A1 (en) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid cartridge |
| JP2013538704A (ja) * | 2010-09-30 | 2013-10-17 | ブラザー工業株式会社 | 液体カートリッジ |
| US9132655B2 (en) | 2011-05-09 | 2015-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge and recording device having ink cartridge detachably mounted therein |
| US9144989B2 (en) | 2011-07-28 | 2015-09-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid cartridge and liquid ejecting apparatus |
| WO2013014784A1 (ja) | 2011-07-28 | 2013-01-31 | ブラザー工業株式会社 | 液体カートリッジ及び液体吐出装置 |
| US9346279B2 (en) | 2011-07-28 | 2016-05-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid cartridge and liquid ejecting apparatus |
| JP2013159068A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Brother Industries Ltd | 液滴吐出装置 |
| EP3123249A4 (en) * | 2014-03-27 | 2017-11-15 | Lexmark International, Inc. | Toner level sensing for a replaceable unit of an image forming device |
| US9891553B2 (en) | 2014-03-27 | 2018-02-13 | Lexmark International, Inc. | Toner level sensing for a replaceable unit of an image forming device |
| AU2015236436B2 (en) * | 2014-03-27 | 2018-03-08 | Lexmark International, Inc. | Toner level sensing for a replaceable unit of an image forming device |
| CN107584888A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-01-16 | 深圳华云科技实业有限公司 | 给多喷头供墨的墨盒装置及喷码设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7883164B2 (en) | Liquid storing device and liquid storing cartridge having a simple structure for ink agitation and ink state detection | |
| JP2012041182A (ja) | 搬送装置、記録装置及び搬送方法 | |
| JPH08252927A (ja) | インクジェット式印刷記録装置 | |
| US7399046B2 (en) | Inkjet printing apparatus and inkjet printing apparatus control method | |
| JPH07323645A (ja) | 記録装置 | |
| JP2012056242A (ja) | 画像記録装置、及び、画像記録方法 | |
| JPH04316856A (ja) | インクジェットプリンタのインク残量検出装置 | |
| US20240391239A1 (en) | Liquid ejection apparatus | |
| JPH11286123A (ja) | インクジェット方式記録ヘッド、インクカートリッジ及びインクジェットプリンタ | |
| JP4450205B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH11277760A (ja) | 記録装置等におけるインク残量検出装置 | |
| US6356710B1 (en) | DC motor control system and method | |
| US8801143B2 (en) | Image forming apparatus, recording head maintenance operation control method, and computer-readable recording medium having a recording head maintenance operation control program | |
| JP4940809B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2012051142A (ja) | インク吸収体の交換方法 | |
| JP4915167B2 (ja) | インクジェット式記録装置及びその制御方法 | |
| JPH1034899A (ja) | インクジェット捺染装置 | |
| JP3829900B2 (ja) | インクジェットプリンタ及びインクカートリッジ交換検出方法 | |
| JP2001096760A (ja) | インクジェット記録装置及びインクカートリッジ | |
| JP7306839B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP2006123365A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US7044581B2 (en) | Ink jet printing apparatus and ink jet printing method with an air current generating means to remove ink mists generated in the apparatus | |
| JP2016135557A (ja) | 印刷装置および印刷方法 | |
| JP4240979B2 (ja) | 印刷装置、プログラムおよびコンピュータシステム | |
| JP2001212982A (ja) | インクジェットプリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |