JPH11286323A - 部品選別装置 - Google Patents
部品選別装置Info
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- JPH11286323A JPH11286323A JP8841798A JP8841798A JPH11286323A JP H11286323 A JPH11286323 A JP H11286323A JP 8841798 A JP8841798 A JP 8841798A JP 8841798 A JP8841798 A JP 8841798A JP H11286323 A JPH11286323 A JP H11286323A
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Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 搬送手段を一旦停止させることなく不要な部
品を排除することができ、しかも部品供給や選別の効率
を低下させることのない部品選別機構を提供する。 【解決手段】 部品選別機構には、上流側センサ23
と、判別ゲート25と、下流側センサ27とが設けられ
ている。搬送経路11における上斜面部11aの表面上
に、それぞれ3つのエア孔14,15が設けられてい
る。これらのエア孔14,15は所定のタイミングでエ
アを搬送経路11の上の電子部品1の頭部1aに当てて
電子部品1を振動ボウル10の内側の搬送経路のより上
流側部分に向けて吹き飛ばすように構成されている。ま
た、下流側センサ27よりもさらに下流の搬送経路11
上にはエア孔16が形成され、エア孔16の吹き出しエ
アにより切り欠き部17を経て電子部品1を排除するこ
とができるようになっている。
品を排除することができ、しかも部品供給や選別の効率
を低下させることのない部品選別機構を提供する。 【解決手段】 部品選別機構には、上流側センサ23
と、判別ゲート25と、下流側センサ27とが設けられ
ている。搬送経路11における上斜面部11aの表面上
に、それぞれ3つのエア孔14,15が設けられてい
る。これらのエア孔14,15は所定のタイミングでエ
アを搬送経路11の上の電子部品1の頭部1aに当てて
電子部品1を振動ボウル10の内側の搬送経路のより上
流側部分に向けて吹き飛ばすように構成されている。ま
た、下流側センサ27よりもさらに下流の搬送経路11
上にはエア孔16が形成され、エア孔16の吹き出しエ
アにより切り欠き部17を経て電子部品1を排除するこ
とができるようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は部品選別装置に係
り、特に、振動式パーツフィーダによって電子部品を整
列させ、形状的な良品のみを所定姿勢で供給するための
部品選別機構として構成する場合に好適な技術に関す
る。
り、特に、振動式パーツフィーダによって電子部品を整
列させ、形状的な良品のみを所定姿勢で供給するための
部品選別機構として構成する場合に好適な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、トランジスタ、コンデンサ、ダイ
オード、集積回路その他の電子部品を実装装置などに供
給する装置として振動式パーツフィーダが用いられてい
る。この振動式パーツフィーダは、電子部品を所定の姿
勢に整列させて供給するためのものであり、多くはスパ
イラル状の搬送経路が設けられ、この搬送経路に沿って
電子部品が整列状態で移動するようになっている。この
振動式パーツフィーダには、スパイラル状の搬送経路の
下流部分に電子部品を選別する部品選別機構が設けられ
る場合がある。この部品選別機構は、電子部品の形状や
姿勢を判別して所定の形状や姿勢の電子部品のみを良品
として供給するために、形状や姿勢が所定の状態になっ
ていない部品を搬送経路上から排除するように構成され
ている。
オード、集積回路その他の電子部品を実装装置などに供
給する装置として振動式パーツフィーダが用いられてい
る。この振動式パーツフィーダは、電子部品を所定の姿
勢に整列させて供給するためのものであり、多くはスパ
イラル状の搬送経路が設けられ、この搬送経路に沿って
電子部品が整列状態で移動するようになっている。この
振動式パーツフィーダには、スパイラル状の搬送経路の
下流部分に電子部品を選別する部品選別機構が設けられ
る場合がある。この部品選別機構は、電子部品の形状や
姿勢を判別して所定の形状や姿勢の電子部品のみを良品
として供給するために、形状や姿勢が所定の状態になっ
ていない部品を搬送経路上から排除するように構成され
ている。
【0003】上記のような部品選別機構においては、搬
送経路上の所定位置にゲートを設け、所定の形状の電子
部品が所定の姿勢で搬送されてきた場合にはゲートを通
過することができるが、電子部品の姿勢が所定姿勢と異
なる場合や電子部品の形状に異常がある場合にはゲート
を通過することができないようになっている。ゲートを
通過できない電子部品はゲートによって遮られ、その場
で、或いはその下流側で搬送経路上から排除される。こ
のような部品選別機構を開示した例としては特開平8−
155395号公報がある。
送経路上の所定位置にゲートを設け、所定の形状の電子
部品が所定の姿勢で搬送されてきた場合にはゲートを通
過することができるが、電子部品の姿勢が所定姿勢と異
なる場合や電子部品の形状に異常がある場合にはゲート
を通過することができないようになっている。ゲートを
通過できない電子部品はゲートによって遮られ、その場
で、或いはその下流側で搬送経路上から排除される。こ
のような部品選別機構を開示した例としては特開平8−
155395号公報がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
振動式パーツフィーダにおける部品選別機構においては
ゲートに電子部品が詰まると一旦駆動部を停止して電子
部品の搬送を停止し、詰まった電子部品のみを排除する
必要があるので、連続的に電子部品を供給することがで
きず、電子部品の供給能率が低下するという問題点があ
る。
振動式パーツフィーダにおける部品選別機構においては
ゲートに電子部品が詰まると一旦駆動部を停止して電子
部品の搬送を停止し、詰まった電子部品のみを排除する
必要があるので、連続的に電子部品を供給することがで
きず、電子部品の供給能率が低下するという問題点があ
る。
【0005】上記公報に記載された部品選別機構におい
ては、ゲートの下流側近傍に配置された光センサによっ
て所定時間電子部品の通過が検知されない場合にゲート
に電子部品が詰まっていると判断してゲートを開き、詰
まっている不良の電子部品を排除するようにしているの
で、電子部品の搬送間隔がばらつくと誤検出の可能性が
ある。また、誤検出を防止するために判断に用いる電子
部品の非通過時間を長くとると、ゲートに詰まっている
不良の電子部品の後方に他の電子部品が次々と詰まるな
ど、長時間電子部品の搬送ができない状態となるため、
搬送効率を低下させてしまうという問題点がある。もち
ろん、この場合に不良の電子部品を駆動部を停止しない
で除去しようとするとゲートが開いた状態で通過してし
まう電子部品が発生するため、電子部品の選別ができな
くなってしまう。
ては、ゲートの下流側近傍に配置された光センサによっ
て所定時間電子部品の通過が検知されない場合にゲート
に電子部品が詰まっていると判断してゲートを開き、詰
まっている不良の電子部品を排除するようにしているの
で、電子部品の搬送間隔がばらつくと誤検出の可能性が
ある。また、誤検出を防止するために判断に用いる電子
部品の非通過時間を長くとると、ゲートに詰まっている
不良の電子部品の後方に他の電子部品が次々と詰まるな
ど、長時間電子部品の搬送ができない状態となるため、
搬送効率を低下させてしまうという問題点がある。もち
ろん、この場合に不良の電子部品を駆動部を停止しない
で除去しようとするとゲートが開いた状態で通過してし
まう電子部品が発生するため、電子部品の選別ができな
くなってしまう。
【0006】そこで、本発明は上記問題点を解決するも
のであり、その課題は、搬送手段を一旦停止させること
なく不要な部品を排除することができ、しかも部品供給
や選別の効率を低下させることのない部品選別機構を提
供することにある。
のであり、その課題は、搬送手段を一旦停止させること
なく不要な部品を排除することができ、しかも部品供給
や選別の効率を低下させることのない部品選別機構を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が講じた手段は、搬送経路上を搬送されてくる
複数の部品の形状又は姿勢を判別して選別するように構
成された部品選別装置において、前記搬送経路上に設け
られ、前記部品の通過を検知するように構成された第1
検知手段と、前記搬送経路上における前記第1検知手段
の下流側に設けられ、前記部品の形状又は姿勢を判別す
るために前記部品のうち判別部品(形状不良品或いは姿
勢不良品など)を通過させず、該判別部品でないものを
通過させる判別姿勢及び全ての前記部品を通過させる通
過姿勢を少なくとも取り得る判別ゲートと、前記搬送経
路上における前記判別ゲートの下流側に設けられ、前記
部品の通過を検知するように構成された第2検知手段
と、前記判別部品を前記搬送経路上から排除するための
判別部品排除手段とを備え、前記第1検知手段及び前記
第2検知手段により前記第1検知手段には検知されたが
前記第2検知手段には検知されない前記判別部品の存在
を検出すると、前記判別ゲートを一次的に前記通過姿勢
に移行させて前記判別部品を通過させるとともに前記判
別部品を前記判別部品排除手段によって前記搬送経路上
から排除するように構成されていることを特徴とする。
に本発明が講じた手段は、搬送経路上を搬送されてくる
複数の部品の形状又は姿勢を判別して選別するように構
成された部品選別装置において、前記搬送経路上に設け
られ、前記部品の通過を検知するように構成された第1
検知手段と、前記搬送経路上における前記第1検知手段
の下流側に設けられ、前記部品の形状又は姿勢を判別す
るために前記部品のうち判別部品(形状不良品或いは姿
勢不良品など)を通過させず、該判別部品でないものを
通過させる判別姿勢及び全ての前記部品を通過させる通
過姿勢を少なくとも取り得る判別ゲートと、前記搬送経
路上における前記判別ゲートの下流側に設けられ、前記
部品の通過を検知するように構成された第2検知手段
と、前記判別部品を前記搬送経路上から排除するための
判別部品排除手段とを備え、前記第1検知手段及び前記
第2検知手段により前記第1検知手段には検知されたが
前記第2検知手段には検知されない前記判別部品の存在
を検出すると、前記判別ゲートを一次的に前記通過姿勢
に移行させて前記判別部品を通過させるとともに前記判
別部品を前記判別部品排除手段によって前記搬送経路上
から排除するように構成されていることを特徴とする。
【0008】この手段によれば、判別ゲートの上流側に
配置された第1検知手段によって検知された部品が判別
ゲートの下流側に配置された第2検知手段によって検知
されるか否かによって判別ゲートを通過できない判別部
品の存在を検出することができるので、搬送経路上の部
品の搬送間隔のばらつきに起因する部品の検知間隔のば
らつきに影響されることなく判別部品の存在を即座に知
ることができ、判別部品の検出時間を短縮することがで
きるから、搬送効率及び選別効率を高めることができ
る。
配置された第1検知手段によって検知された部品が判別
ゲートの下流側に配置された第2検知手段によって検知
されるか否かによって判別ゲートを通過できない判別部
品の存在を検出することができるので、搬送経路上の部
品の搬送間隔のばらつきに起因する部品の検知間隔のば
らつきに影響されることなく判別部品の存在を即座に知
ることができ、判別部品の検出時間を短縮することがで
きるから、搬送効率及び選別効率を高めることができ
る。
【0009】ここで、前記判別部品が存在する場合に前
記判別ゲートを前記通過姿勢に移行させる前に、前記判
別部品の後続の上流側に停止している若しくは停止して
いない1又は複数の前記部品をその前記搬送経路上の位
置から排除するための上流部品排除手段を備えているこ
とが好ましい。この手段によれば、上流部品排除手段に
よって判別ゲートの手前において滞留している判別部品
の後続の部品を排除するため、判別ゲートを通過姿勢に
して判別部品を通過させる際に判別部品以外の部品が判
別されることなくゲートを通過してしまうことを防止す
ることができ、搬送動作を中断することなく判別部品を
排除することができるから、搬送効率及び選別効率をよ
り高めることができる。
記判別ゲートを前記通過姿勢に移行させる前に、前記判
別部品の後続の上流側に停止している若しくは停止して
いない1又は複数の前記部品をその前記搬送経路上の位
置から排除するための上流部品排除手段を備えているこ
とが好ましい。この手段によれば、上流部品排除手段に
よって判別ゲートの手前において滞留している判別部品
の後続の部品を排除するため、判別ゲートを通過姿勢に
して判別部品を通過させる際に判別部品以外の部品が判
別されることなくゲートを通過してしまうことを防止す
ることができ、搬送動作を中断することなく判別部品を
排除することができるから、搬送効率及び選別効率をよ
り高めることができる。
【0010】上記各手段においては、前記判別部品の存
在は、前記第1検知手段によって前記部品の通過が検出
された時点を基準としてその後の所定期間内に前記第2
検知手段に前記部品の通過が検出されないことを以て検
出されることが望ましい。この手段によれば、第1検知
手段による検知時点を基準としたその後の所定期間内に
第2検知手段による検知がなされるか否かを計測し、そ
の結果により判別部品の存在の有無を知るようにしてい
るので、複雑な計数手段を設けることなく容易に部品の
通過を確認することができる。なお、このような構成の
例としては、第1検知手段による検知によって上記所定
期間を計測するタイマをセット(起動)し、上記所定期
間内における第2検知手段による検知によってタイマを
リセットする判定手段がある。この場合、タイマがタイ
ムアップすると判別部品の存在が確認されたことにな
る。
在は、前記第1検知手段によって前記部品の通過が検出
された時点を基準としてその後の所定期間内に前記第2
検知手段に前記部品の通過が検出されないことを以て検
出されることが望ましい。この手段によれば、第1検知
手段による検知時点を基準としたその後の所定期間内に
第2検知手段による検知がなされるか否かを計測し、そ
の結果により判別部品の存在の有無を知るようにしてい
るので、複雑な計数手段を設けることなく容易に部品の
通過を確認することができる。なお、このような構成の
例としては、第1検知手段による検知によって上記所定
期間を計測するタイマをセット(起動)し、上記所定期
間内における第2検知手段による検知によってタイマを
リセットする判定手段がある。この場合、タイマがタイ
ムアップすると判別部品の存在が確認されたことにな
る。
【0011】次に、本発明の別の手段としては、搬送経
路上を搬送されてくる複数の部品の形状又は姿勢を判別
して選別するように構成された部品選別装置において、
前記搬送経路上に設けられ、前記部品の形状又は姿勢を
判別するために前記部品のうち判別部品を通過させず、
該判別部品でないものを通過させる判別姿勢及び全ての
前記部品を通過させる通過姿勢を少なくとも取り得る判
別ゲートと、前記搬送経路上における前記判別ゲートの
近傍に設けられ、前記判別部品の存在を検出するように
構成された部品検出手段と、前記判別部品を前記搬送経
路上から排除するための判別部品排除手段と、前記判別
ゲートにて停止している前記判別部品の後続の上流側に
停止している若しくは停止していない1又は複数の前記
部品をその前記搬送経路上の位置から排除するための上
流部品排除手段とを備え、前記判別部品の存在を前記部
品検出手段によって検出すると、前記上流部品排除手段
により前記判別部品の上流側に存在する前記部品を排除
した後、前記判別ゲートを一次的に前記通過姿勢に移行
させて前記判別部品を通過させるとともに前記判別ゲー
トを通過した前記判別部品を前記判別部品排除手段によ
って前記搬送経路上から排除するように構成されている
ことを特徴とする。
路上を搬送されてくる複数の部品の形状又は姿勢を判別
して選別するように構成された部品選別装置において、
前記搬送経路上に設けられ、前記部品の形状又は姿勢を
判別するために前記部品のうち判別部品を通過させず、
該判別部品でないものを通過させる判別姿勢及び全ての
前記部品を通過させる通過姿勢を少なくとも取り得る判
別ゲートと、前記搬送経路上における前記判別ゲートの
近傍に設けられ、前記判別部品の存在を検出するように
構成された部品検出手段と、前記判別部品を前記搬送経
路上から排除するための判別部品排除手段と、前記判別
ゲートにて停止している前記判別部品の後続の上流側に
停止している若しくは停止していない1又は複数の前記
部品をその前記搬送経路上の位置から排除するための上
流部品排除手段とを備え、前記判別部品の存在を前記部
品検出手段によって検出すると、前記上流部品排除手段
により前記判別部品の上流側に存在する前記部品を排除
した後、前記判別ゲートを一次的に前記通過姿勢に移行
させて前記判別部品を通過させるとともに前記判別ゲー
トを通過した前記判別部品を前記判別部品排除手段によ
って前記搬送経路上から排除するように構成されている
ことを特徴とする。
【0012】この手段によれば、部品検出手段により判
別部品の存在が検出されると上流部品排除手段により判
別ゲートに停止している判別部品の後続の上流側の部品
が上流部品排除手段により排除された後、判別ゲートが
通過姿勢に移行し、判別ゲートを判別部品のみが通過し
て判別部品排除手段により排除されるようになっている
ので、判別部品以外の部品が判別部品と共に判別部品排
除手段により排除されてしまう恐れがなくなり、搬送動
作を中断することなく判別部品の排除を行うことができ
るため、搬送効率及び選別効率を向上させることができ
る。なお、この場合、部品検出手段としては、部品が判
別ゲートに遮られた状態を直接若しくは間接的に知るこ
とのできるものであれば如何なるものでもよい。
別部品の存在が検出されると上流部品排除手段により判
別ゲートに停止している判別部品の後続の上流側の部品
が上流部品排除手段により排除された後、判別ゲートが
通過姿勢に移行し、判別ゲートを判別部品のみが通過し
て判別部品排除手段により排除されるようになっている
ので、判別部品以外の部品が判別部品と共に判別部品排
除手段により排除されてしまう恐れがなくなり、搬送動
作を中断することなく判別部品の排除を行うことができ
るため、搬送効率及び選別効率を向上させることができ
る。なお、この場合、部品検出手段としては、部品が判
別ゲートに遮られた状態を直接若しくは間接的に知るこ
とのできるものであれば如何なるものでもよい。
【0013】請求項2又は請求項4においては、前記上
流部品排除手段により前記部品が前記搬送経路のさらに
上流側に戻されるように構成されていることが望まし
い。この手段によれば、上流部品排除手段によって判別
部品に行く手を遮られている部品が搬送経路のさらに上
流側に戻されるため、当該部品を別途搬送経路に戻す手
間が必要なくなり、より効率的に搬送、選別を行うこと
が可能になる。
流部品排除手段により前記部品が前記搬送経路のさらに
上流側に戻されるように構成されていることが望まし
い。この手段によれば、上流部品排除手段によって判別
部品に行く手を遮られている部品が搬送経路のさらに上
流側に戻されるため、当該部品を別途搬送経路に戻す手
間が必要なくなり、より効率的に搬送、選別を行うこと
が可能になる。
【0014】なお、上記各手段のうち上流部品排除手段
を備えている場合においては、上流部品排除手段を部品
の吹き飛ばし用の気流吹付部とすることが好ましく、ま
た、上記各手段のうち判別部品排除手段を備えている場
合においても、同様に判別部品排除手段を部品の吹き飛
ばし用の気流吹付部とすることが好ましい。また、上流
部品排除手段として部品の吹き飛ばし用の気流吹付部を
設けた場合には、判別ゲートの上流側の近い位置に設け
られた気流吹付部と、判別ゲートの上流側の遠い位置に
設けられた気流吹付部とを併設することが好ましい。
を備えている場合においては、上流部品排除手段を部品
の吹き飛ばし用の気流吹付部とすることが好ましく、ま
た、上記各手段のうち判別部品排除手段を備えている場
合においても、同様に判別部品排除手段を部品の吹き飛
ばし用の気流吹付部とすることが好ましい。また、上流
部品排除手段として部品の吹き飛ばし用の気流吹付部を
設けた場合には、判別ゲートの上流側の近い位置に設け
られた気流吹付部と、判別ゲートの上流側の遠い位置に
設けられた気流吹付部とを併設することが好ましい。
【0015】さらに、上流側の第1検知手段で部品が検
知された時点を基準として、そのta(後述のt1に相
当する。)時間経過後からtb(後述のt1+t2に相
当する。)時間経過後までの間に第2検知手段で部品が
検知された場合には正常に部品が判別ゲートを通過して
いるとし、上記ta〜tbの間に検知されない場合には
部品が判別ゲートに遮られたと判定することが好まし
い。このとき、taとtbは部品が第1検知手段の検知
位置から第2検知手段の検知位置まで移動するに要する
時間のばらつき範囲を考慮して決定されることがより望
ましい。
知された時点を基準として、そのta(後述のt1に相
当する。)時間経過後からtb(後述のt1+t2に相
当する。)時間経過後までの間に第2検知手段で部品が
検知された場合には正常に部品が判別ゲートを通過して
いるとし、上記ta〜tbの間に検知されない場合には
部品が判別ゲートに遮られたと判定することが好まし
い。このとき、taとtbは部品が第1検知手段の検知
位置から第2検知手段の検知位置まで移動するに要する
時間のばらつき範囲を考慮して決定されることがより望
ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
に係る部品選別装置の実施形態について説明する。図1
は本実施形態の部品選別装置の全体構成を示す概略構成
図である。本実施形態はスパイラル状の振動式パーツフ
ィーダの外周部に形成された部品選別機構としての構成
例を示すものである。ただし、本発明の部品選別装置と
しては、直線上その他の任意の形状の搬送経路上におい
て本実施形態と同様に付属的に、或いは独立的に構成す
ることができるものである。
に係る部品選別装置の実施形態について説明する。図1
は本実施形態の部品選別装置の全体構成を示す概略構成
図である。本実施形態はスパイラル状の振動式パーツフ
ィーダの外周部に形成された部品選別機構としての構成
例を示すものである。ただし、本発明の部品選別装置と
しては、直線上その他の任意の形状の搬送経路上におい
て本実施形態と同様に付属的に、或いは独立的に構成す
ることができるものである。
【0017】本実施形態において、アルミニウム合金な
どを加工して形成した振動ボウル10の内側には、全体
としてスパイラル状に構成された搬送経路11が形成さ
れている。ただし、図1には、搬送経路11のうちの最
外周部に形成されている部分のみを示してある。搬送経
路11は、上斜面部11aと、上斜面部11aの下端部
に形成された段部11bと、段部11bの下に形成され
た下斜面部11cとから構成される。電子部品1の頭部
1aは上斜面部11aによって支持され、電子部品の頭
部1aの下端部が段部11bに係合することにより電子
部品1が搬送経路11上に保持され、振動ボウル10の
振動によって図示右から左へと移動するようになってい
る。電子部品1の脚部1bは下斜面部11c上に伸びて
いる。電子部品1の種類などによって、この脚部1bが
下斜面部11cに接触しない場合もあり、また、脚部1
bが下斜面部11cに支持される場合もある。
どを加工して形成した振動ボウル10の内側には、全体
としてスパイラル状に構成された搬送経路11が形成さ
れている。ただし、図1には、搬送経路11のうちの最
外周部に形成されている部分のみを示してある。搬送経
路11は、上斜面部11aと、上斜面部11aの下端部
に形成された段部11bと、段部11bの下に形成され
た下斜面部11cとから構成される。電子部品1の頭部
1aは上斜面部11aによって支持され、電子部品の頭
部1aの下端部が段部11bに係合することにより電子
部品1が搬送経路11上に保持され、振動ボウル10の
振動によって図示右から左へと移動するようになってい
る。電子部品1の脚部1bは下斜面部11c上に伸びて
いる。電子部品1の種類などによって、この脚部1bが
下斜面部11cに接触しない場合もあり、また、脚部1
bが下斜面部11cに支持される場合もある。
【0018】上記の搬送経路11の最外周部に沿って部
品選別機構が配置されている。この部品選別機構には、
支持部材22に支持固定されたフォトダイオードなどの
光センサからなる上流側センサ23と、支持部材24に
支持固定された判別ゲート25と、支持部材26に支持
固定された、上流側と同様の下流側センサ27とが設け
られている。上流側センサ23及び下流側センサ27に
は、搬送経路11の上斜面部11aに穿設された光透過
孔12,13を透して発せられる赤外光が照射されるよ
うになっている。光透過孔12,13内には図示しない
発光ダイオードなどの発光素子が設けられ、赤外光を発
生するようになっている。搬送経路11の光透過孔1
2,13上に電子部品1が存在すると光は遮られ、上流
側センサ23及び下流側センサ27は光を検知しなくな
る。
品選別機構が配置されている。この部品選別機構には、
支持部材22に支持固定されたフォトダイオードなどの
光センサからなる上流側センサ23と、支持部材24に
支持固定された判別ゲート25と、支持部材26に支持
固定された、上流側と同様の下流側センサ27とが設け
られている。上流側センサ23及び下流側センサ27に
は、搬送経路11の上斜面部11aに穿設された光透過
孔12,13を透して発せられる赤外光が照射されるよ
うになっている。光透過孔12,13内には図示しない
発光ダイオードなどの発光素子が設けられ、赤外光を発
生するようになっている。搬送経路11の光透過孔1
2,13上に電子部品1が存在すると光は遮られ、上流
側センサ23及び下流側センサ27は光を検知しなくな
る。
【0019】判別ゲート25は、図2に示すように支持
部材24に固定されており、支持部材24は水平アーム
28に取り付けられている。水平アーム28は図示しな
い昇降機構によって上下に移動するようになっており、
この昇降機構により判別ゲート25は搬送経路11に対
して接離するようになっている。この昇降機構には公知
の種々の駆動機構を用いることができ、例えば、エアシ
リンダ、油圧シリンダ、ステップモータ、リニアモータ
などで構成することができる。この場合、昇降機構は、
判別ゲート25が搬送経路11に対して僅かな間隔で対
向する図2に示す判別姿勢にあるときの高さを正確に位
置決めできるように、度当たりや位置制御装置、さらに
は位置調整機構などが設けられる。また、不良の電子部
品1が判別ゲート25に引っかかった場合には、判別ゲ
ート25を上昇させることにより通過姿勢とし、引っか
かった電子部品を通過させることができるようになって
いる。判別ゲート25の判別姿勢は、正常な形状の電子
部品1が搬送経路11上を正常な姿勢で搬送されてきた
場合にのみ電子部品1を通過させるが、電子部品1の形
状が正常でなかったり、電子部品1の姿勢が正常でなか
ったりした場合には通過することができないように構成
されている。最も、電子部品1の概略の搬送姿勢又は形
状寸法については、図示する部品選別機構の前段におい
て予め選別しておき、前段の選別機構では選別できない
高精度の選別のみを本部品選別機構にて選別するように
してもよい。
部材24に固定されており、支持部材24は水平アーム
28に取り付けられている。水平アーム28は図示しな
い昇降機構によって上下に移動するようになっており、
この昇降機構により判別ゲート25は搬送経路11に対
して接離するようになっている。この昇降機構には公知
の種々の駆動機構を用いることができ、例えば、エアシ
リンダ、油圧シリンダ、ステップモータ、リニアモータ
などで構成することができる。この場合、昇降機構は、
判別ゲート25が搬送経路11に対して僅かな間隔で対
向する図2に示す判別姿勢にあるときの高さを正確に位
置決めできるように、度当たりや位置制御装置、さらに
は位置調整機構などが設けられる。また、不良の電子部
品1が判別ゲート25に引っかかった場合には、判別ゲ
ート25を上昇させることにより通過姿勢とし、引っか
かった電子部品を通過させることができるようになって
いる。判別ゲート25の判別姿勢は、正常な形状の電子
部品1が搬送経路11上を正常な姿勢で搬送されてきた
場合にのみ電子部品1を通過させるが、電子部品1の形
状が正常でなかったり、電子部品1の姿勢が正常でなか
ったりした場合には通過することができないように構成
されている。最も、電子部品1の概略の搬送姿勢又は形
状寸法については、図示する部品選別機構の前段におい
て予め選別しておき、前段の選別機構では選別できない
高精度の選別のみを本部品選別機構にて選別するように
してもよい。
【0020】判別ゲート25における搬送経路11の表
面に対向する対向面には、上斜面部1aに対向する上対
向面部25aと、下斜面部11cに対向する下対向面部
25bとが設けられ、上対向面部25aよりも下対向面
部25bの方が下斜面部により接近するように構成さ
れ、特に電子部品1の脚部1bの曲がりを高精度に判別
することができるようになっている。
面に対向する対向面には、上斜面部1aに対向する上対
向面部25aと、下斜面部11cに対向する下対向面部
25bとが設けられ、上対向面部25aよりも下対向面
部25bの方が下斜面部により接近するように構成さ
れ、特に電子部品1の脚部1bの曲がりを高精度に判別
することができるようになっている。
【0021】図1に示すように、上流側センサ23の検
出部のやや上流側部分及び判別ゲート25の少し上流側
部分の搬送経路11における上斜面部11aの表面上
に、それぞれ3つのエア孔14,15が設けられてい
る。これらのエア孔14,15は図示しない制御弁を介
してエア供給部に接続されており、所定のタイミングで
エアを搬送経路11の上の電子部品1の頭部1aに当て
て電子部品1を振動ボウル10の内側(中心側)、すな
わち、スパイラル状に形成された搬送経路11のより上
流側部分に向けて吹き飛ばすように構成されている。
出部のやや上流側部分及び判別ゲート25の少し上流側
部分の搬送経路11における上斜面部11aの表面上
に、それぞれ3つのエア孔14,15が設けられてい
る。これらのエア孔14,15は図示しない制御弁を介
してエア供給部に接続されており、所定のタイミングで
エアを搬送経路11の上の電子部品1の頭部1aに当て
て電子部品1を振動ボウル10の内側(中心側)、すな
わち、スパイラル状に形成された搬送経路11のより上
流側部分に向けて吹き飛ばすように構成されている。
【0022】下流側センサ27の検出部よりも下流側の
搬送経路11の上斜面部11aから段部11bにかけ
て、図3にも示すように上斜面部11aの表面に対して
浅い角度で開口する3つのエア孔16が形成されてい
る。このエア孔16も図示しない制御弁を介してエア供
給部に接続されており、所定のタイミングでエアを搬送
経路11上の電子部品1に吹付け、電子部品1を振動ボ
ウル10の斜め上方の外側に吹き飛ばすように構成され
ている。振動ボウル10のエア孔16の外周側には、振
動ボウル10の枠状に形成された外枠壁に形成された切
り欠き部17が設けられており、エア孔16から吹き出
すエアによって吹き飛ばされた電子部品1はこの切り欠
き部17を通過して振動ボウル10の外部へと排除され
る。
搬送経路11の上斜面部11aから段部11bにかけ
て、図3にも示すように上斜面部11aの表面に対して
浅い角度で開口する3つのエア孔16が形成されてい
る。このエア孔16も図示しない制御弁を介してエア供
給部に接続されており、所定のタイミングでエアを搬送
経路11上の電子部品1に吹付け、電子部品1を振動ボ
ウル10の斜め上方の外側に吹き飛ばすように構成され
ている。振動ボウル10のエア孔16の外周側には、振
動ボウル10の枠状に形成された外枠壁に形成された切
り欠き部17が設けられており、エア孔16から吹き出
すエアによって吹き飛ばされた電子部品1はこの切り欠
き部17を通過して振動ボウル10の外部へと排除され
る。
【0023】上記構成の実施形態において、上流側セン
サ23と下流側センサ27とは光透過孔12,13を透
して照射される光が電子部品1によって遮られることに
よりそれぞれ搬送経路11上を通過する電子部品1の存
在を検知することができる。搬送経路11上の電子部品
1はまず上流側センサ23によって検知され、しばらく
して下流側センサ27によって検知される。したがっ
て、上流側センサ23による検知の後に下流側センサ2
7による検知が行われた場合には電子部品1が正常に判
別ゲート25を通過したことになり、上流側センサ23
により検知されたが下流側センサ27により検知されな
い場合には判別ゲートにおいて電子部品1が詰まってい
ることとなる。本実施形態では、上流側センサ23によ
る検知事実を一次的にラッチ回路、フリップフロップそ
の他の素子に状態フラグとして記憶保持し、下流側セン
サ27による検知タイミングが、対応する上流側センサ
23による検知タイミングを基準として所定時間内に発
生している場合には正常であり、当該所定時間内に下流
側センサ27により電子部品1の通過が検知されない場
合には判別ゲート25に電子部品1が詰まっていると判
定するようになっている。
サ23と下流側センサ27とは光透過孔12,13を透
して照射される光が電子部品1によって遮られることに
よりそれぞれ搬送経路11上を通過する電子部品1の存
在を検知することができる。搬送経路11上の電子部品
1はまず上流側センサ23によって検知され、しばらく
して下流側センサ27によって検知される。したがっ
て、上流側センサ23による検知の後に下流側センサ2
7による検知が行われた場合には電子部品1が正常に判
別ゲート25を通過したことになり、上流側センサ23
により検知されたが下流側センサ27により検知されな
い場合には判別ゲートにおいて電子部品1が詰まってい
ることとなる。本実施形態では、上流側センサ23によ
る検知事実を一次的にラッチ回路、フリップフロップそ
の他の素子に状態フラグとして記憶保持し、下流側セン
サ27による検知タイミングが、対応する上流側センサ
23による検知タイミングを基準として所定時間内に発
生している場合には正常であり、当該所定時間内に下流
側センサ27により電子部品1の通過が検知されない場
合には判別ゲート25に電子部品1が詰まっていると判
定するようになっている。
【0024】このような構成は、例えば、上流側センサ
23による検知タイミングにより内部タイマをセットさ
せ(計時カウント0から計時スタートさせ又は単に計時
スタートさせ)、この時から或る時間経過した時点を起
点とし、この起点から所定時間経過後を終点とする期間
内に下流側センサ27による検知が発生した場合のみ内
部タイマをリセットする(単に計時を停止する又は停止
して計時カウント0とする)ことによって実現すること
ができる。この場合には内部タイマがリセットされるこ
となく所定時間が経過しタイムアップすると電子部品1
が判別ゲートにて詰まっていると判定することになる。
実際には上流側センサ23の検知位置(光透過孔12の
位置)及び下流側センサ27の検知位置(光透過孔13
の位置)には共に順次多数の電子部品1が通過するた
め、連続して電子部品1が搬送経路11上を流れている
場合には上流側センサ23にて電子部品1が検知される
度に次々と内部タイマがセットされ、下流側センサ27
にて電子部品1が検知される度に次々と内部タイマがリ
セットされるため、内部タイマがタイムアップすること
はない。また、電子部品1の流れが或る程度とぎれた場
合には最後に上流側センサ23にて検知された電子部品
の通過時点から内部タイマが計時し、その最後の電子部
品1が下流側センサ27で検知されれば内部タイマはリ
セットされ、検知されなければ内部タイマはタイムアッ
プする。
23による検知タイミングにより内部タイマをセットさ
せ(計時カウント0から計時スタートさせ又は単に計時
スタートさせ)、この時から或る時間経過した時点を起
点とし、この起点から所定時間経過後を終点とする期間
内に下流側センサ27による検知が発生した場合のみ内
部タイマをリセットする(単に計時を停止する又は停止
して計時カウント0とする)ことによって実現すること
ができる。この場合には内部タイマがリセットされるこ
となく所定時間が経過しタイムアップすると電子部品1
が判別ゲートにて詰まっていると判定することになる。
実際には上流側センサ23の検知位置(光透過孔12の
位置)及び下流側センサ27の検知位置(光透過孔13
の位置)には共に順次多数の電子部品1が通過するた
め、連続して電子部品1が搬送経路11上を流れている
場合には上流側センサ23にて電子部品1が検知される
度に次々と内部タイマがセットされ、下流側センサ27
にて電子部品1が検知される度に次々と内部タイマがリ
セットされるため、内部タイマがタイムアップすること
はない。また、電子部品1の流れが或る程度とぎれた場
合には最後に上流側センサ23にて検知された電子部品
の通過時点から内部タイマが計時し、その最後の電子部
品1が下流側センサ27で検知されれば内部タイマはリ
セットされ、検知されなければ内部タイマはタイムアッ
プする。
【0025】この方法では、判別ゲートの両側に配置さ
れた上流側センサ23と下流側センサ27とによって電
子部品1が判別ゲート25を通過したことを迅速かつ確
実に判定することができるので、電子部品1の搬送の流
れにとぎれがあっても判別ゲート25に詰まったと誤認
することがなく、判別ゲート25に詰まりが発生した場
合には即座にそれを知ることができるので、搬送効率及
び選別効率を高めることができる。
れた上流側センサ23と下流側センサ27とによって電
子部品1が判別ゲート25を通過したことを迅速かつ確
実に判定することができるので、電子部品1の搬送の流
れにとぎれがあっても判別ゲート25に詰まったと誤認
することがなく、判別ゲート25に詰まりが発生した場
合には即座にそれを知ることができるので、搬送効率及
び選別効率を高めることができる。
【0026】次に、上記構成の実施形態の動作を図4乃
至図7を用いて説明する。図示しない振動発生器を稼働
させて振動ボウル10を振動させると、スパイラル状に
形成された搬送経路11上を電子部品1が整列した状態
で順次電子部品1が移動し、上記の部品選別機構を通過
して搬送されていく。このとき、判別ゲート25の外形
が所定の形状とは異なっていたり、電子部品1の脚部1
bが曲がっていたり、或いは、電子部品1の姿勢が正常
な姿勢から外れていたりする場合には、判別ゲート25
によって電子部品1の進行が妨げられ、判別ゲート25
の手前の搬送経路11上で停止する。そして、この電子
部品1の直後に後続の電子部品1が進行してきている場
合には図4に示すように次々と停止した電子部品1の後
ろに溜まっていく。
至図7を用いて説明する。図示しない振動発生器を稼働
させて振動ボウル10を振動させると、スパイラル状に
形成された搬送経路11上を電子部品1が整列した状態
で順次電子部品1が移動し、上記の部品選別機構を通過
して搬送されていく。このとき、判別ゲート25の外形
が所定の形状とは異なっていたり、電子部品1の脚部1
bが曲がっていたり、或いは、電子部品1の姿勢が正常
な姿勢から外れていたりする場合には、判別ゲート25
によって電子部品1の進行が妨げられ、判別ゲート25
の手前の搬送経路11上で停止する。そして、この電子
部品1の直後に後続の電子部品1が進行してきている場
合には図4に示すように次々と停止した電子部品1の後
ろに溜まっていく。
【0027】本実施形態では、上流側センサ23におい
て電子部品1の通過が確認されると、この通過タイミン
グを基準として設定した所定時間内に下流側センサ27
に電子部品1の通過が確認されるか否かによって、その
ままの状態を維持するか、或いは判別ゲートを開いて不
良の電子部品1を排除するかを選択するようになってい
る。具体的には、図7に示すように、上流側センサ23
にて電子部品1が検知され、その検出信号がONになる
と、この検出信号の立ち上がりのタイミングを基準とし
て、その後t1時間経過した時点を起点とし、この起点
からさらにt2時間経過した時点を終点とする期間内に
下流側センサ27の検出信号がONになれば何も動作を
起こさない。このように、上流側センサ23の検知タイ
ミングに対してt1経過以後t2経過後までの期間内に
下流側センサ27で検知されたか否かを見るのは、上流
側センサ23から下流側センサ27までの電子部品1の
搬送時間のばらつきを考慮して幅を持たせるとともに、
注目している電子部品1の前後にゲートを通過した他の
電子部品1を検知してしまうことによる誤判定を防止す
るためである。上流側センサ23の検出信号のタイミン
グを基準としたt1経過以後t2経過後までの期間内に
下流側センサ27の検出信号がONにならなければ、ま
ず、判別ゲート25の上流側に設けられたエア孔14,
15からエアを吹き出しを開始する(ゲート前排除ブロ
ー)。これにより図5に示すように判別ゲート25の手
前にあるエア孔12,13からエアを吹き出させて判別
ゲート25の手前に停滞している、或いは停滞していな
い未検査の電子部品1(通常は1〜4個程度)を搬送経
路11上から吹き飛ばして振動ボウル10の中心側へ戻
す。このときの電子部品1の排除範囲は、上流側センサ
23を既に通過し終わっている電子部品1を排除する必
要があること、及び、後述する判別ゲート25が開いて
いる間に判別ゲート25を判別されずに通過してしまう
位置にある電子部品1を排除することを考慮して設定さ
れる。なお、図5には不良の電子部品1以外の4つの電
子部品1が吹き飛ばされる場合を示している。
て電子部品1の通過が確認されると、この通過タイミン
グを基準として設定した所定時間内に下流側センサ27
に電子部品1の通過が確認されるか否かによって、その
ままの状態を維持するか、或いは判別ゲートを開いて不
良の電子部品1を排除するかを選択するようになってい
る。具体的には、図7に示すように、上流側センサ23
にて電子部品1が検知され、その検出信号がONになる
と、この検出信号の立ち上がりのタイミングを基準とし
て、その後t1時間経過した時点を起点とし、この起点
からさらにt2時間経過した時点を終点とする期間内に
下流側センサ27の検出信号がONになれば何も動作を
起こさない。このように、上流側センサ23の検知タイ
ミングに対してt1経過以後t2経過後までの期間内に
下流側センサ27で検知されたか否かを見るのは、上流
側センサ23から下流側センサ27までの電子部品1の
搬送時間のばらつきを考慮して幅を持たせるとともに、
注目している電子部品1の前後にゲートを通過した他の
電子部品1を検知してしまうことによる誤判定を防止す
るためである。上流側センサ23の検出信号のタイミン
グを基準としたt1経過以後t2経過後までの期間内に
下流側センサ27の検出信号がONにならなければ、ま
ず、判別ゲート25の上流側に設けられたエア孔14,
15からエアを吹き出しを開始する(ゲート前排除ブロ
ー)。これにより図5に示すように判別ゲート25の手
前にあるエア孔12,13からエアを吹き出させて判別
ゲート25の手前に停滞している、或いは停滞していな
い未検査の電子部品1(通常は1〜4個程度)を搬送経
路11上から吹き飛ばして振動ボウル10の中心側へ戻
す。このときの電子部品1の排除範囲は、上流側センサ
23を既に通過し終わっている電子部品1を排除する必
要があること、及び、後述する判別ゲート25が開いて
いる間に判別ゲート25を判別されずに通過してしまう
位置にある電子部品1を排除することを考慮して設定さ
れる。なお、図5には不良の電子部品1以外の4つの電
子部品1が吹き飛ばされる場合を示している。
【0028】判別ゲート25の近くにあるエア孔15
は、判別ゲート25が開いている間に判別ゲート25に
遮られていた判別部品である不良品以外の上流側の電子
部品1を排除して判別ゲート25を通過しないようにす
るためである。また、判別ゲート25から遠いエア孔1
4を設けたのは、判別ゲート25が開いている間にエア
孔14の形成位置以上の上流側に不良品に遮られて停止
していた或いは停止していなかった電子部品が勢い良く
エア孔15を通過しようとすることによって、判別ゲー
ト25に近いエア孔15からのエアブローにより正しく
排除されず、判別ゲート25に斜めに当たり、引っかか
ってしまうことを防止するためである。エア孔14上に
停止している電子部品或いはそれよりも上流側にあった
電子部品はエア孔14からのエアブローにより確実に排
除される。エア孔15の位置は判別ゲート25にひっか
かった不良の電子部品を排除することなく、その隣接し
た電子部品を確実に排除する必要があるために判別ゲー
ト25の上流側の近い場所に設けなくてはならない。エ
ア孔14の位置は、エア孔15までの電子部品の移動に
より電子部品の移動速度が上昇してエア孔15のエアブ
ローでは確実に排除できなくなる事態が発生しないよう
に或る程度近く、しかも上流から流れてきた電子部品が
エア孔14のエアブローによって排除されようとしたと
きに判別ゲート25にひっかかるようなことが起こらな
いようにある程度離れるように設計される。
は、判別ゲート25が開いている間に判別ゲート25に
遮られていた判別部品である不良品以外の上流側の電子
部品1を排除して判別ゲート25を通過しないようにす
るためである。また、判別ゲート25から遠いエア孔1
4を設けたのは、判別ゲート25が開いている間にエア
孔14の形成位置以上の上流側に不良品に遮られて停止
していた或いは停止していなかった電子部品が勢い良く
エア孔15を通過しようとすることによって、判別ゲー
ト25に近いエア孔15からのエアブローにより正しく
排除されず、判別ゲート25に斜めに当たり、引っかか
ってしまうことを防止するためである。エア孔14上に
停止している電子部品或いはそれよりも上流側にあった
電子部品はエア孔14からのエアブローにより確実に排
除される。エア孔15の位置は判別ゲート25にひっか
かった不良の電子部品を排除することなく、その隣接し
た電子部品を確実に排除する必要があるために判別ゲー
ト25の上流側の近い場所に設けなくてはならない。エ
ア孔14の位置は、エア孔15までの電子部品の移動に
より電子部品の移動速度が上昇してエア孔15のエアブ
ローでは確実に排除できなくなる事態が発生しないよう
に或る程度近く、しかも上流から流れてきた電子部品が
エア孔14のエアブローによって排除されようとしたと
きに判別ゲート25にひっかかるようなことが起こらな
いようにある程度離れるように設計される。
【0029】エア孔14,15にてエアを吹き出し始め
る時点からt3時間経過すると、判別ゲート25の上昇
を開始するとともに、判別ゲート25の下流側にあるエ
ア孔16からのエアの吹き出しを開始する。判別ゲート
25が上昇して通過姿勢になると、図6に示すように不
良の電子部品1は上昇した判別ゲート25下を通過して
下流側に進む。判別ゲート25の上昇時点からt4時間
後に判別ゲート25は逆に下降し始め、再び元の状態に
戻る。このt4時間は、判別ゲート25によって進行を
妨げられた不良の電子部品1が確実に判別ゲート25下
を通過できるように、また、エア孔14,15からのエ
アの吹き出しによって電子部品が排除される電子部品の
数がなるべく少なくなるように設定されている。上昇し
た判別ゲート25を通過した不良の電子部品1は、エア
孔16からのエアの吹き出しによって吹き飛ばされ、切
り欠き部17を通過して振動ボウル10の外部へと排除
される。そして、判別ゲート25が下降し始めた時点か
らt5時間後にエア孔16のエアの吹き出しは停止す
る。このt5の時間は、判別ゲート25が開くことによ
って搬送されてくる不良の電子部品1が確実に排除され
るように、また、再び下降して判別姿勢に復帰した判別
ゲート25を正規に通過してくる新たな電子部品1が排
除されないように設定されている。
る時点からt3時間経過すると、判別ゲート25の上昇
を開始するとともに、判別ゲート25の下流側にあるエ
ア孔16からのエアの吹き出しを開始する。判別ゲート
25が上昇して通過姿勢になると、図6に示すように不
良の電子部品1は上昇した判別ゲート25下を通過して
下流側に進む。判別ゲート25の上昇時点からt4時間
後に判別ゲート25は逆に下降し始め、再び元の状態に
戻る。このt4時間は、判別ゲート25によって進行を
妨げられた不良の電子部品1が確実に判別ゲート25下
を通過できるように、また、エア孔14,15からのエ
アの吹き出しによって電子部品が排除される電子部品の
数がなるべく少なくなるように設定されている。上昇し
た判別ゲート25を通過した不良の電子部品1は、エア
孔16からのエアの吹き出しによって吹き飛ばされ、切
り欠き部17を通過して振動ボウル10の外部へと排除
される。そして、判別ゲート25が下降し始めた時点か
らt5時間後にエア孔16のエアの吹き出しは停止す
る。このt5の時間は、判別ゲート25が開くことによ
って搬送されてくる不良の電子部品1が確実に排除され
るように、また、再び下降して判別姿勢に復帰した判別
ゲート25を正規に通過してくる新たな電子部品1が排
除されないように設定されている。
【0030】以上のように本実施形態では、判別ゲート
25の上流側に配置された上流側センサ23と下流側に
配置された下流側センサ27とによって、上流側センサ
23で通過した電子部品1が所定時間内に下流側センサ
27で検出されるか否かを見ることにより搬送経路11
上の電子部品1の流れ分布の変動に影響されることなく
電子部品1が判別ゲート25にて進行を妨げられたこと
を即座に知ることができるので、不良の電子部品を排除
するための処理を従来よりも僅かな時間で完了すること
ができ、電子部品の搬送効率及び選別効率を高めること
ができる。
25の上流側に配置された上流側センサ23と下流側に
配置された下流側センサ27とによって、上流側センサ
23で通過した電子部品1が所定時間内に下流側センサ
27で検出されるか否かを見ることにより搬送経路11
上の電子部品1の流れ分布の変動に影響されることなく
電子部品1が判別ゲート25にて進行を妨げられたこと
を即座に知ることができるので、不良の電子部品を排除
するための処理を従来よりも僅かな時間で完了すること
ができ、電子部品の搬送効率及び選別効率を高めること
ができる。
【0031】また、本実施形態では、振動ボウル10の
振動を誘起する振動発生部の駆動を停止して電子部品の
搬送を中断することなく、搬送しながらにして不良部品
の排除を支障無く行うことができるため、なおさら搬送
効率及び選別効率の向上を図ることができる。
振動を誘起する振動発生部の駆動を停止して電子部品の
搬送を中断することなく、搬送しながらにして不良部品
の排除を支障無く行うことができるため、なおさら搬送
効率及び選別効率の向上を図ることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、判別ゲートの上流側に
配置された第1検知手段によって検知された部品が判別
ゲートの下流側に配置された第2検知手段によって検知
されるか否かによって判別ゲートを通過できない判別部
品の存在を検出することができるので、搬送経路上の部
品の搬送間隔のばらつきに起因する部品の検知間隔のば
らつきに影響されることなく判別部品の存在を即座に知
ることができ、判別部品の検出時間を短縮することがで
きるから、搬送効率及び選別効率を高めることができ
る。
配置された第1検知手段によって検知された部品が判別
ゲートの下流側に配置された第2検知手段によって検知
されるか否かによって判別ゲートを通過できない判別部
品の存在を検出することができるので、搬送経路上の部
品の搬送間隔のばらつきに起因する部品の検知間隔のば
らつきに影響されることなく判別部品の存在を即座に知
ることができ、判別部品の検出時間を短縮することがで
きるから、搬送効率及び選別効率を高めることができ
る。
【0033】また、部品検出手段により判別部品の存在
が検出されると上流部品排除手段により判別ゲートに停
止している判別部品の後続の上流側の部品が上流部品排
除手段により排除された後、判別ゲートが通過姿勢に移
行し、判別ゲートを判別部品のみが通過して判別部品排
除手段により排除されるようになっているので、判別部
品以外の部品が判別部品と共に判別部品排除手段により
排除されてしまう恐れがなくなり、搬送動作を中断する
ことなく判別部品の排除を行うことができるため、搬送
効率及び選別効率を向上させることができる。
が検出されると上流部品排除手段により判別ゲートに停
止している判別部品の後続の上流側の部品が上流部品排
除手段により排除された後、判別ゲートが通過姿勢に移
行し、判別ゲートを判別部品のみが通過して判別部品排
除手段により排除されるようになっているので、判別部
品以外の部品が判別部品と共に判別部品排除手段により
排除されてしまう恐れがなくなり、搬送動作を中断する
ことなく判別部品の排除を行うことができるため、搬送
効率及び選別効率を向上させることができる。
【図1】本発明に係る部品選別装置の実施形態の全体の
概略構成を示す概略斜視図である。
概略構成を示す概略斜視図である。
【図2】同実施形態における判別ゲートの構造を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図3】同実施形態における判別部品の排除部のエア孔
の構造を示す拡大縦断面図である。
の構造を示す拡大縦断面図である。
【図4】同実施形態において判別ゲートに電子部品が遮
られた状態を示す概略斜視図である。
られた状態を示す概略斜視図である。
【図5】同実施形態において判別ゲートに遮られた電子
部品以外の上流側の電子部品を排除する様子を示す概略
斜視図である。
部品以外の上流側の電子部品を排除する様子を示す概略
斜視図である。
【図6】同実施形態において判別ゲートを開いて電子部
品を通過させ、その後、振動ボウルの外へ排除する様子
を示す概略斜視図である。
品を通過させ、その後、振動ボウルの外へ排除する様子
を示す概略斜視図である。
【図7】同実施形態におけるセンサの検知信号、各部の
動作タイミングを示すタイミングチャートである。
動作タイミングを示すタイミングチャートである。
1 電子部品 1a 頭部 1b 脚部 10 振動ボウル 11 搬送経路 12,13 光透過孔 14,15,16 エア孔 17 切り欠き部 23 上流側センサ 25 判別ゲート 27 下流側センサ
Claims (5)
- 【請求項1】 搬送経路上を搬送されてくる複数の部品
の形状又は姿勢を判別して選別するように構成された部
品選別装置において、 前記搬送経路上に設けられ、前記部品の通過を検知する
ように構成された第1検知手段と、前記搬送経路上にお
ける前記第1検知手段の下流側に設けられ、前記部品の
形状又は姿勢を判別するために前記部品のうち判別部品
を通過させず、該判別部品でないものを通過させる判別
姿勢及び全ての前記部品を通過させる通過姿勢を少なく
とも取り得る判別ゲートと、前記搬送経路上における前
記判別ゲートの下流側に設けられ、前記部品の通過を検
知するように構成された第2検知手段と、前記判別部品
を前記搬送経路上から排除するための判別部品排除手段
とを備え、 前記第1検知手段及び前記第2検知手段により前記第1
検知手段には検知されたが前記第2検知手段には検知さ
れない前記判別部品の存在を検出すると、前記判別ゲー
トを一次的に前記通過姿勢に移行させて前記判別部品を
通過させるとともに前記判別部品を前記判別部品排除手
段によって前記搬送経路上から排除するように構成され
ていることを特徴とする部品選別装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記判別部品が存在
する場合に前記判別ゲートを前記通過姿勢に移行させる
前に、前記判別部品の後続の上流側に停止している若し
くは停止していない1又は複数の前記部品をその前記搬
送経路上の位置から排除するための上流部品排除手段を
備えていることを特徴とする部品選別装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、前記判
別部品の存在は、前記第1検知手段によって前記部品の
通過が検出された時点を基準としてその後の所定期間内
に前記第2検知手段に前記部品の通過が検出されないこ
とを以て検出されることを特徴とする部品選別装置。 - 【請求項4】 搬送経路上を搬送されてくる複数の部品
の形状又は姿勢を判別して選別するように構成された部
品選別装置において、 前記搬送経路上に設けられ、前記部品の形状又は姿勢を
判別するために前記部品のうち判別部品を通過させず、
該判別部品でないものを通過させる判別姿勢及び全ての
前記部品を通過させる通過姿勢を少なくとも取り得る判
別ゲートと、前記搬送経路上における前記判別ゲートの
近傍に設けられ、前記判別部品の存在を検出するように
構成された部品検出手段と、前記判別部品を前記搬送経
路上から排除するための判別部品排除手段と、前記判別
ゲートにて停止している前記判別部品の後続の上流側に
停止している若しくは停止していない1又は複数の前記
部品をその前記搬送経路上の位置から排除するための上
流部品排除手段とを備え、前記判別部品の存在を前記部
品検出手段によって検出すると、前記上流部品排除手段
により前記判別部品の上流側に存在する前記部品を排除
した後、前記判別ゲートを一次的に前記通過姿勢に移行
させて前記判別部品を通過させるとともに前記判別ゲー
トを通過した前記判別部品を前記判別部品排除手段によ
って前記搬送経路上から排除するように構成されている
ことを特徴とする部品選別装置。 - 【請求項5】 請求項2又は請求項4において、前記上
流部品排除手段により前記部品が前記搬送経路のさらに
上流側に戻されるように構成されていることを特徴とす
る部品選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8841798A JPH11286323A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 部品選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8841798A JPH11286323A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 部品選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11286323A true JPH11286323A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13942224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8841798A Pending JPH11286323A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 部品選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11286323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101081661B (zh) | 2006-06-02 | 2011-06-08 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 振动送料装置 |
| CN107098121A (zh) * | 2017-06-09 | 2017-08-29 | 昆山升菖电子有限公司 | 一种振动送料式散装电容剪脚装置及其工作方法 |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP8841798A patent/JPH11286323A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101081661B (zh) | 2006-06-02 | 2011-06-08 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 振动送料装置 |
| CN107098121A (zh) * | 2017-06-09 | 2017-08-29 | 昆山升菖电子有限公司 | 一种振动送料式散装电容剪脚装置及其工作方法 |
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