JPH11286363A - インクジェット記録装置及び排紙トレイ - Google Patents
インクジェット記録装置及び排紙トレイInfo
- Publication number
- JPH11286363A JPH11286363A JP8854698A JP8854698A JPH11286363A JP H11286363 A JPH11286363 A JP H11286363A JP 8854698 A JP8854698 A JP 8854698A JP 8854698 A JP8854698 A JP 8854698A JP H11286363 A JPH11286363 A JP H11286363A
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- JP
- Japan
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- paper
- recording apparatus
- discharge tray
- opening
- ink jet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 厚紙を排紙するために記録装置の載置面積が
増大する。 【解決手段】 排紙トレイ5には直線的な用紙搬送経路
Pの延長上に対応して用紙を排出する開口部25を形成
した。
増大する。 【解決手段】 排紙トレイ5には直線的な用紙搬送経路
Pの延長上に対応して用紙を排出する開口部25を形成
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェット記録
装置及び排紙トレイに関し、特に略直線的な用紙搬送経
路を有するインクジェット記録装置及びインクジェット
記録装置を含む記録装置の排紙トレイに関する。
装置及び排紙トレイに関し、特に略直線的な用紙搬送経
路を有するインクジェット記録装置及びインクジェット
記録装置を含む記録装置の排紙トレイに関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、ファクシミリ、コピー等に用
いられるインクジェット記録装置は、インク滴を吐出す
るための複数のノズルと、各ノズルに対応して設けた電
気機械変換素子や発熱抵抗体などのアクチュエータとを
備えたインクジェットヘッドを記録ヘッドに用いて、給
紙された用紙を搬送しながら記録信号に応じて記録ヘッ
ドのノズルからインク滴を用紙に吐出して画像を記録
し、記録された用紙を排紙トレイに排紙する。なお、本
明細書中において、「用紙」とはインク滴が付着される
ものという意味であり、紙に限定されるものではなく、
OHPシートなどを含むものである。
いられるインクジェット記録装置は、インク滴を吐出す
るための複数のノズルと、各ノズルに対応して設けた電
気機械変換素子や発熱抵抗体などのアクチュエータとを
備えたインクジェットヘッドを記録ヘッドに用いて、給
紙された用紙を搬送しながら記録信号に応じて記録ヘッ
ドのノズルからインク滴を用紙に吐出して画像を記録
し、記録された用紙を排紙トレイに排紙する。なお、本
明細書中において、「用紙」とはインク滴が付着される
ものという意味であり、紙に限定されるものではなく、
OHPシートなどを含むものである。
【0003】このようなインクジェット記録装置におい
ては、電子写真方式などその他の方式と比べて、転写ユ
ニットへの用紙密着等が不要で、用紙への印字を直接行
うことができるので、用紙搬送パス(用紙搬送経路)を
ストレートに近いシンプルな構成にすることができる。
また、記録ヘッドと用紙が直接接触しないので、電子写
真方式等では搬送できないような腰の強い厚手の用紙
(厚紙)なども搬送できて記録することができる。
ては、電子写真方式などその他の方式と比べて、転写ユ
ニットへの用紙密着等が不要で、用紙への印字を直接行
うことができるので、用紙搬送パス(用紙搬送経路)を
ストレートに近いシンプルな構成にすることができる。
また、記録ヘッドと用紙が直接接触しないので、電子写
真方式等では搬送できないような腰の強い厚手の用紙
(厚紙)なども搬送できて記録することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに腰の強い厚紙をストレート搬送パスで搬送する場
合、排紙された用紙をストックする排紙トレイは用紙搬
送方向に合わせて略水平状態にして用紙に曲げ力が発生
しないようにする必要がある。しかしながら、厚手の用
紙を使用するために排紙トレイを略水平状態にして記録
装置本体に装着すると、記録装置の投影面積(載置面
積)が増大すると共に、排紙トレイを記録装置本体後方
側に配置したときには特に厚手の用紙以外の用紙を使用
するときに用紙の取り出し性が悪くなる。
うに腰の強い厚紙をストレート搬送パスで搬送する場
合、排紙された用紙をストックする排紙トレイは用紙搬
送方向に合わせて略水平状態にして用紙に曲げ力が発生
しないようにする必要がある。しかしながら、厚手の用
紙を使用するために排紙トレイを略水平状態にして記録
装置本体に装着すると、記録装置の投影面積(載置面
積)が増大すると共に、排紙トレイを記録装置本体後方
側に配置したときには特に厚手の用紙以外の用紙を使用
するときに用紙の取り出し性が悪くなる。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、記録装置の載置面積の増大を招くことなく、厚紙
をスムーズに排出できるインクジェット記録装置及び排
紙トレイを提供することを目的とする。
あり、記録装置の載置面積の増大を招くことなく、厚紙
をスムーズに排出できるインクジェット記録装置及び排
紙トレイを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1のインクジェット記録装置は、用紙を搬送
する略直線的な搬送経路に対して排紙された用紙をスト
ックする排紙トレイを傾斜させた状態で装着したインク
ジェット記録装置において、前記排紙トレイに前記搬送
経路の略延長上に対応して前記用紙を排出する開口部を
形成した構成とした。
め、請求項1のインクジェット記録装置は、用紙を搬送
する略直線的な搬送経路に対して排紙された用紙をスト
ックする排紙トレイを傾斜させた状態で装着したインク
ジェット記録装置において、前記排紙トレイに前記搬送
経路の略延長上に対応して前記用紙を排出する開口部を
形成した構成とした。
【0007】請求項2のインクジェット記録装置は、上
記請求項1のインクジェット記録装置において、前記排
紙トレイの開口部には開閉自在な開閉板を備えている構
成とした。
記請求項1のインクジェット記録装置において、前記排
紙トレイの開口部には開閉自在な開閉板を備えている構
成とした。
【0008】請求項3のインクジェット記録装置は、上
記請求項2のインクジェット記録装置において、厚手の
用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて前記開閉板
が開位置に変位可能な付勢力で前記開閉板を閉位置に付
勢する付勢手段を設けている構成とした。
記請求項2のインクジェット記録装置において、厚手の
用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて前記開閉板
が開位置に変位可能な付勢力で前記開閉板を閉位置に付
勢する付勢手段を設けている構成とした。
【0009】請求項4のインクジェット記録装置は、用
紙を搬送する略直線的な搬送経路に対して排紙された用
紙をストックする排紙トレイを傾斜させた状態で装着す
るインクジェット記録装置において、前記排紙トレイは
記録装置本体に対して揺動可能に装着している構成とし
た。
紙を搬送する略直線的な搬送経路に対して排紙された用
紙をストックする排紙トレイを傾斜させた状態で装着す
るインクジェット記録装置において、前記排紙トレイは
記録装置本体に対して揺動可能に装着している構成とし
た。
【0010】請求項5のインクジェット記録装置は、上
記請求項4のインクジェット記録装置において、厚手の
用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて排紙トレイ
が前記搬送経路と略平行な状態に変位可能な付勢力で前
記排紙トレイを傾斜位置に付勢する付勢手段を設けてい
る構成とした。
記請求項4のインクジェット記録装置において、厚手の
用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて排紙トレイ
が前記搬送経路と略平行な状態に変位可能な付勢力で前
記排紙トレイを傾斜位置に付勢する付勢手段を設けてい
る構成とした。
【0011】請求項6のインクジェット記録装置は、用
紙を搬送する略直線的な搬送経路を有し、排紙された用
紙をストックする排紙トレイを装着するインクジェット
記録装置において、前記排紙トレイを略水平状態を含む
複数の傾斜状態のいずれかを選択して装着可能にした構
成とした。
紙を搬送する略直線的な搬送経路を有し、排紙された用
紙をストックする排紙トレイを装着するインクジェット
記録装置において、前記排紙トレイを略水平状態を含む
複数の傾斜状態のいずれかを選択して装着可能にした構
成とした。
【0012】請求項7の排紙トレイは、記録装置から排
紙される用紙をストックする排紙トレイにおいて、用紙
を排出可能な開口部と、この開口部を開閉する開閉板
と、厚手の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて
前記開閉板が開位置に変位可能な付勢力で前記開閉板を
閉位置に付勢する付勢手段とを設けている構成とした。
紙される用紙をストックする排紙トレイにおいて、用紙
を排出可能な開口部と、この開口部を開閉する開閉板
と、厚手の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて
前記開閉板が開位置に変位可能な付勢力で前記開閉板を
閉位置に付勢する付勢手段とを設けている構成とした。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して説明する。図1は本発明を適用するイン
クジェット記録装置の一例を示す外観斜視図、図2は同
記録装置の給紙カセットを引出した状態の外観斜視図、
図3は同記録装置を背面側から見た外観斜視図である。
図面を参照して説明する。図1は本発明を適用するイン
クジェット記録装置の一例を示す外観斜視図、図2は同
記録装置の給紙カセットを引出した状態の外観斜視図、
図3は同記録装置を背面側から見た外観斜視図である。
【0014】このインクジェット記録装置は、記録装置
本体1の内部に主走査方向に移動可能なキャリッジ、キ
ャリッジに搭載したインクジェットヘッドからなる記録
ヘッド、記録ヘッドへのインクを供給するインクカート
リッジ等で構成される印字機構部2等を収納し、装置本
体1の下方部には前方側から多数枚の用紙を積載可能な
給紙カセット3を抜き差し自在に装着することができ、
給紙カセット3から給送される用紙或いは手差しトレイ
4にセットされる用紙を取り込み、印字機構部2によっ
て所要の画像を記録した後、排紙トレイ5に排紙する。
厚紙を使用するときには手差しトレイ4を使用すること
で給紙から排紙に至る略直線的な搬送経路が形成され
る。
本体1の内部に主走査方向に移動可能なキャリッジ、キ
ャリッジに搭載したインクジェットヘッドからなる記録
ヘッド、記録ヘッドへのインクを供給するインクカート
リッジ等で構成される印字機構部2等を収納し、装置本
体1の下方部には前方側から多数枚の用紙を積載可能な
給紙カセット3を抜き差し自在に装着することができ、
給紙カセット3から給送される用紙或いは手差しトレイ
4にセットされる用紙を取り込み、印字機構部2によっ
て所要の画像を記録した後、排紙トレイ5に排紙する。
厚紙を使用するときには手差しトレイ4を使用すること
で給紙から排紙に至る略直線的な搬送経路が形成され
る。
【0015】印字機構部2は、図4に示すように、左右
の側板間に横架したガイドロッド11と図示しないガイ
ド板とでキャリッジ12を主走査方向(図4の紙面垂直
方向)に摺動自在に保持し、キャリッジ12の下面側に
はインクジェットヘッドからなる記録ヘッド13をイン
ク滴吐出方向を下方に向けて装着し、キャリッジ12の
上面側には記録ヘッド13にインクを供給するためのイ
ンクカートリッジ14を装着している。このキャリッジ
12は、図示しない主走査モータを駆動源として主走査
方向に移動走査される。
の側板間に横架したガイドロッド11と図示しないガイ
ド板とでキャリッジ12を主走査方向(図4の紙面垂直
方向)に摺動自在に保持し、キャリッジ12の下面側に
はインクジェットヘッドからなる記録ヘッド13をイン
ク滴吐出方向を下方に向けて装着し、キャリッジ12の
上面側には記録ヘッド13にインクを供給するためのイ
ンクカートリッジ14を装着している。このキャリッジ
12は、図示しない主走査モータを駆動源として主走査
方向に移動走査される。
【0016】記録ヘッド13は、例えばそれぞれイエロ
ー(Y)インク、マゼンタ(M)インク、シアン(C)
インク、ブラック(Bk)インクをそれぞれ吐出する主
走査方向に配列した4個のヘッドからなる。同様に、イ
ンクカートリッジ14も各色のインクを供給するための
4個のインクカートリッジからなる。
ー(Y)インク、マゼンタ(M)インク、シアン(C)
インク、ブラック(Bk)インクをそれぞれ吐出する主
走査方向に配列した4個のヘッドからなる。同様に、イ
ンクカートリッジ14も各色のインクを供給するための
4個のインクカートリッジからなる。
【0017】一方、キャリッジ12の下方側には、給紙
カセット3にセットされた用紙を給紙する給紙ローラ1
5と、この給紙ローラ15で給紙された用紙を反転させ
て搬送し、また手差しトレイ14から給紙された用紙を
搬送する主走査方向に1つの円筒面を有する搬送ローラ
16と、搬送ローラ16からの用紙の送り出し角度を規
定するピンチローラ17と、搬送ローラ16から送り出
された用紙を記録ヘッド13の下側へ案内するリブ18
aを有する案内部材18と、用紙を排紙方向へ送り出す
ローラ対19,20と、用紙を排紙トレイ5へ送り出す
排紙ローラ対21,22と、排紙された用紙をストック
する傾斜状態で装着した排紙トレイ5とを配設してい
る。
カセット3にセットされた用紙を給紙する給紙ローラ1
5と、この給紙ローラ15で給紙された用紙を反転させ
て搬送し、また手差しトレイ14から給紙された用紙を
搬送する主走査方向に1つの円筒面を有する搬送ローラ
16と、搬送ローラ16からの用紙の送り出し角度を規
定するピンチローラ17と、搬送ローラ16から送り出
された用紙を記録ヘッド13の下側へ案内するリブ18
aを有する案内部材18と、用紙を排紙方向へ送り出す
ローラ対19,20と、用紙を排紙トレイ5へ送り出す
排紙ローラ対21,22と、排紙された用紙をストック
する傾斜状態で装着した排紙トレイ5とを配設してい
る。
【0018】ここで、排紙トレイ5の一例について図5
をも参照して説明する。この排紙トレイ5は、直線的な
搬送経路(ストレート搬送パス)Pに対して傾斜した状
態で記録装置本体1に装着する。そして、この排紙トレ
イ5には、同図に示すように、用紙搬送経路Pの延長上
に対応して用紙を排出可能な開口部25を形成してい
る。さらに、この開口部25には上端部をトレイ本体5
aに支軸27にて回動自在に軸支した開閉板26を装着
している。この開閉板26の下端部26aは排紙トレイ
5の段部5bにて保持して、定常状態では開口部25を
閉じるようにしている。
をも参照して説明する。この排紙トレイ5は、直線的な
搬送経路(ストレート搬送パス)Pに対して傾斜した状
態で記録装置本体1に装着する。そして、この排紙トレ
イ5には、同図に示すように、用紙搬送経路Pの延長上
に対応して用紙を排出可能な開口部25を形成してい
る。さらに、この開口部25には上端部をトレイ本体5
aに支軸27にて回動自在に軸支した開閉板26を装着
している。この開閉板26の下端部26aは排紙トレイ
5の段部5bにて保持して、定常状態では開口部25を
閉じるようにしている。
【0019】このように構成したので、腰がさほど強く
ない普通紙等の用紙を使用するときには、開閉板26を
同図図示の閉位置にすることで開口部25が閉じられる
ので、搬送経路Pを経て排紙される用紙は経路P1で示
すように排紙トレイ5上にスムーズに排紙されてストッ
クされる。
ない普通紙等の用紙を使用するときには、開閉板26を
同図図示の閉位置にすることで開口部25が閉じられる
ので、搬送経路Pを経て排紙される用紙は経路P1で示
すように排紙トレイ5上にスムーズに排紙されてストッ
クされる。
【0020】これに対して、厚手の用紙(厚紙)を使用
するときには、開閉板26を同図の矢示A方向に回動さ
せて仮想線図示の開位置にすることで開口部25が開か
れるので、搬送経路Pを経て排紙される用紙は経路P2
で示すように開口部25を経て略水平方向に排出され
る。したがって、厚紙に無理な曲げ力が働くことがなく
なって、スムーズに排紙することができる。
するときには、開閉板26を同図の矢示A方向に回動さ
せて仮想線図示の開位置にすることで開口部25が開か
れるので、搬送経路Pを経て排紙される用紙は経路P2
で示すように開口部25を経て略水平方向に排出され
る。したがって、厚紙に無理な曲げ力が働くことがなく
なって、スムーズに排紙することができる。
【0021】このように、搬送経路に対して排紙された
用紙をストックする排紙トレイを傾斜させた状態で記録
装置本体に装着し、この排紙トレイには搬送経路の略延
長上に対応して用紙を排出する開口部を形成したので、
厚紙などの直線的な排出経路を確保する必要があるとき
には開口部を開くことで、スムーズに用紙を排出するこ
とができると共に、排紙トレイ自体は傾斜状態で記録装
置本体に装着するので、記録装置の載置面積の増大を招
くことがなく、排紙トレイを使用する場合の用紙の取り
出し性も損なわれない。
用紙をストックする排紙トレイを傾斜させた状態で記録
装置本体に装着し、この排紙トレイには搬送経路の略延
長上に対応して用紙を排出する開口部を形成したので、
厚紙などの直線的な排出経路を確保する必要があるとき
には開口部を開くことで、スムーズに用紙を排出するこ
とができると共に、排紙トレイ自体は傾斜状態で記録装
置本体に装着するので、記録装置の載置面積の増大を招
くことがなく、排紙トレイを使用する場合の用紙の取り
出し性も損なわれない。
【0022】次に、排紙トレイ5の他の例について図6
をも参照して説明する。この排紙トレイ5は、上記の例
と同様に直線的な搬送経路(ストレート搬送パス)Pに
対して傾斜した状態で記録装置本体1に装着し、用紙搬
送経路Pの延長上に対応して用紙を排出可能な開口部2
5を形成して、この開口部25を開閉する開閉板30を
支軸31にてトレイ本体5aに回動自在に装着してい
る。
をも参照して説明する。この排紙トレイ5は、上記の例
と同様に直線的な搬送経路(ストレート搬送パス)Pに
対して傾斜した状態で記録装置本体1に装着し、用紙搬
送経路Pの延長上に対応して用紙を排出可能な開口部2
5を形成して、この開口部25を開閉する開閉板30を
支軸31にてトレイ本体5aに回動自在に装着してい
る。
【0023】そして、この開閉板30とトレイ本体5a
との間には開閉板30を閉位置(実線図示の位置)に付
勢する付勢手段であるねじりコイルばね32を介装して
いる。このねじりコイルばね32による付勢力は、厚手
の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて開閉板3
0が開位置(仮想線図示の位置)に変位可能な程度の強
さに設定している。
との間には開閉板30を閉位置(実線図示の位置)に付
勢する付勢手段であるねじりコイルばね32を介装して
いる。このねじりコイルばね32による付勢力は、厚手
の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて開閉板3
0が開位置(仮想線図示の位置)に変位可能な程度の強
さに設定している。
【0024】また、開閉板30の裏面側にはトレイ本体
5aの裏面に係合するストッパ33を設け、ねじりコイ
ルばね32の付勢力で開閉板30がトレイ本体5aの表
面(用紙ストック面)側に飛出さない状態に規制してい
る。更に、開閉板30の下端部側が排紙トレイ5の表面
(用紙ストック面)よりも内側に入り込む状態で装着
し、また上端部側には若干湾曲した湾曲部30aを形成
して排紙トレイ5の表面より若干突出させている。
5aの裏面に係合するストッパ33を設け、ねじりコイ
ルばね32の付勢力で開閉板30がトレイ本体5aの表
面(用紙ストック面)側に飛出さない状態に規制してい
る。更に、開閉板30の下端部側が排紙トレイ5の表面
(用紙ストック面)よりも内側に入り込む状態で装着
し、また上端部側には若干湾曲した湾曲部30aを形成
して排紙トレイ5の表面より若干突出させている。
【0025】このように構成したので、腰がさほど強く
ない普通紙等の用紙を使用するときには、開閉板30が
ねじりコイルばね32の付勢力で同図実線図示の閉位置
に保持されているので、搬送経路Pを経て排紙される用
紙は経路P1で示すように排紙トレイ5上にスムーズに
排紙されてストックされる。このとき、開閉板30の下
端部側は排紙トレイ5の表面よりも内側に沈み込んでお
り、また上端部側にはトレイ表面よりも突出した湾曲部
30aが形成されているので、用紙は開口部25と開閉
板30との繋ぎ目に引っ掛かることなくスムーズに排紙
される。
ない普通紙等の用紙を使用するときには、開閉板30が
ねじりコイルばね32の付勢力で同図実線図示の閉位置
に保持されているので、搬送経路Pを経て排紙される用
紙は経路P1で示すように排紙トレイ5上にスムーズに
排紙されてストックされる。このとき、開閉板30の下
端部側は排紙トレイ5の表面よりも内側に沈み込んでお
り、また上端部側にはトレイ表面よりも突出した湾曲部
30aが形成されているので、用紙は開口部25と開閉
板30との繋ぎ目に引っ掛かることなくスムーズに排紙
される。
【0026】これに対して、厚手の用紙(厚紙)を使用
したときには、厚紙が排紙ローラ21,22間から送り
出されることで、この用紙の押し力によって開閉板30
がねじりコイルばね32の付勢力に抗して同図中矢示B
方向に回動されて同図仮想線図示の閉位置に変位して開
口部25を開放するので、搬送経路Pを経て排紙される
用紙は経路P2で示すように開口部25を経て略水平方
向に排出される。したがって、厚紙に無理な曲げ力が働
くことがなくなって、スムーズに排紙することができ
る。なお、用紙が排出された後はねじりコイルばね32
の付勢力で開閉板30は閉位置に復帰する。
したときには、厚紙が排紙ローラ21,22間から送り
出されることで、この用紙の押し力によって開閉板30
がねじりコイルばね32の付勢力に抗して同図中矢示B
方向に回動されて同図仮想線図示の閉位置に変位して開
口部25を開放するので、搬送経路Pを経て排紙される
用紙は経路P2で示すように開口部25を経て略水平方
向に排出される。したがって、厚紙に無理な曲げ力が働
くことがなくなって、スムーズに排紙することができ
る。なお、用紙が排出された後はねじりコイルばね32
の付勢力で開閉板30は閉位置に復帰する。
【0027】このように、排紙トレイに、用紙を排出可
能な開口部と、この開口部を開閉する開閉板と、厚手の
用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて開閉板が開
位置に変位可能な付勢力で開閉板を閉位置に付勢する付
勢手段とを設け、また、このような排紙トレイを備える
ことによって、厚紙を使用したときには開閉板が開口部
を開放するので、スムーズに用紙を排出することができ
ると共に、開閉板は用紙で押されて自動的に開閉される
ので操作性が損なわれることもない。さらに、排紙トレ
イ自体は傾斜状態で記録装置本体に装着するので、記録
装置の載置面積の増大を招くことがなく、排紙トレイを
使用する場合の用紙の取り出し性も損なわれない。
能な開口部と、この開口部を開閉する開閉板と、厚手の
用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて開閉板が開
位置に変位可能な付勢力で開閉板を閉位置に付勢する付
勢手段とを設け、また、このような排紙トレイを備える
ことによって、厚紙を使用したときには開閉板が開口部
を開放するので、スムーズに用紙を排出することができ
ると共に、開閉板は用紙で押されて自動的に開閉される
ので操作性が損なわれることもない。さらに、排紙トレ
イ自体は傾斜状態で記録装置本体に装着するので、記録
装置の載置面積の増大を招くことがなく、排紙トレイを
使用する場合の用紙の取り出し性も損なわれない。
【0028】次に、本発明の他の実施例について図7を
も参照して説明する。この実施例では、記録装置本体の
構造体34に排紙トレイ35を支軸36にて回動自在に
装着し、排紙トレイ35と構造体24との間に排紙トレ
イ35を傾斜状態に付勢する付勢手段であるねじりコイ
ルばね37を介装している。このねじりコイルばね37
による付勢力は、厚紙が排出されるとき排紙トレイ35
が用紙で押されて略水平状態に変位可能な程度の強さに
設定している。また、構造体34には排紙トレイ35を
ねじりコイルばね37の付勢力に抗して傾斜状態に規制
するストッパ38を設けている。
も参照して説明する。この実施例では、記録装置本体の
構造体34に排紙トレイ35を支軸36にて回動自在に
装着し、排紙トレイ35と構造体24との間に排紙トレ
イ35を傾斜状態に付勢する付勢手段であるねじりコイ
ルばね37を介装している。このねじりコイルばね37
による付勢力は、厚紙が排出されるとき排紙トレイ35
が用紙で押されて略水平状態に変位可能な程度の強さに
設定している。また、構造体34には排紙トレイ35を
ねじりコイルばね37の付勢力に抗して傾斜状態に規制
するストッパ38を設けている。
【0029】このように構成したので、腰がさほど強く
ない普通紙等の用紙を使用するときには、排紙トレイ3
5がねじりコイルばね37の付勢力で同図実線図示の傾
斜状態に保持されているので、排紙ローラ対21,22
から排紙された用紙は曲がりながらトレイ35上にスム
ーズに排紙されてストックされる。
ない普通紙等の用紙を使用するときには、排紙トレイ3
5がねじりコイルばね37の付勢力で同図実線図示の傾
斜状態に保持されているので、排紙ローラ対21,22
から排紙された用紙は曲がりながらトレイ35上にスム
ーズに排紙されてストックされる。
【0030】これに対して、厚紙を使用したときには、
厚紙が排紙ローラ21,22間から送り出されること
で、この用紙の押し力によって排紙トレイ35自体がね
じりコイルばね37の付勢力に抗して同図中矢示C方向
に回動されて同図仮想線図示の略水平位置に変位するの
で、排紙される用紙は略水平状態のまま搬送されて排紙
トレイ35上にスムーズにストックされる。したがっ
て、厚紙に無理な曲げ力が働くことがなくなって、スム
ーズに排紙することができる。そして、用紙が排紙され
ることで用紙の押し力がなくなると、排紙トレイ35は
ねじりコイルばね37の付勢力でストッパ38に係合す
る傾斜状態まで復帰する。
厚紙が排紙ローラ21,22間から送り出されること
で、この用紙の押し力によって排紙トレイ35自体がね
じりコイルばね37の付勢力に抗して同図中矢示C方向
に回動されて同図仮想線図示の略水平位置に変位するの
で、排紙される用紙は略水平状態のまま搬送されて排紙
トレイ35上にスムーズにストックされる。したがっ
て、厚紙に無理な曲げ力が働くことがなくなって、スム
ーズに排紙することができる。そして、用紙が排紙され
ることで用紙の押し力がなくなると、排紙トレイ35は
ねじりコイルばね37の付勢力でストッパ38に係合す
る傾斜状態まで復帰する。
【0031】このように、排紙トレイは記録装置本体に
対して揺動可能に装着し、厚手の用紙が排紙されるとき
に当該用紙で押されて排紙トレイが搬送経路と略平行な
状態に変位可能な付勢力で排紙トレイを傾斜位置に付勢
する付勢手段を設けたので、厚紙を使用したときでもス
ムーズに用紙を排出することができると共に、排紙トレ
イは用紙で押されて自動的に変位されるので操作性が損
なわれることもない。さらに、排紙トレイ自体は傾斜状
態で記録装置本体に装着するので、記録装置の載置面積
の増大を招くことがなく、排紙トレイを使用する場合の
用紙の取り出し性も損なわれない。また、大きなサイズ
の厚紙を使用する場合でも排紙トレイの幅を図5及び図
6のような排紙トレイに比べて狭くすることができる。
対して揺動可能に装着し、厚手の用紙が排紙されるとき
に当該用紙で押されて排紙トレイが搬送経路と略平行な
状態に変位可能な付勢力で排紙トレイを傾斜位置に付勢
する付勢手段を設けたので、厚紙を使用したときでもス
ムーズに用紙を排出することができると共に、排紙トレ
イは用紙で押されて自動的に変位されるので操作性が損
なわれることもない。さらに、排紙トレイ自体は傾斜状
態で記録装置本体に装着するので、記録装置の載置面積
の増大を招くことがなく、排紙トレイを使用する場合の
用紙の取り出し性も損なわれない。また、大きなサイズ
の厚紙を使用する場合でも排紙トレイの幅を図5及び図
6のような排紙トレイに比べて狭くすることができる。
【0032】次に、本発明の更に他の実施例について図
8をも参照して説明する。この実施例では、記録装置本
体の構造体40に排紙トレイ41を脱着自在に装着可能
な複数のスリット溝42,43を設けている。ここで、
スリット溝42は排紙トレイ41を傾斜状態に保持する
位置に設け、スリット溝43は排紙トレイ41を略水平
状態に保持する位置に設けている。
8をも参照して説明する。この実施例では、記録装置本
体の構造体40に排紙トレイ41を脱着自在に装着可能
な複数のスリット溝42,43を設けている。ここで、
スリット溝42は排紙トレイ41を傾斜状態に保持する
位置に設け、スリット溝43は排紙トレイ41を略水平
状態に保持する位置に設けている。
【0033】したがって、通常は排紙トレイ41をスリ
ット溝42に装着しておき、厚紙を使用するときにはス
リット溝43に装着位置を変えて排紙トレイ41を略水
平状態にすることで、厚紙を無理な曲げ力がかかること
なくスムーズに排紙できる。
ット溝42に装着しておき、厚紙を使用するときにはス
リット溝43に装着位置を変えて排紙トレイ41を略水
平状態にすることで、厚紙を無理な曲げ力がかかること
なくスムーズに排紙できる。
【0034】このように、排紙トレイを略水平状態を含
む複数の傾斜状態を選択して装着できるようにすること
で、記録装置の載置面積を大きくすることなく、厚紙の
スムーズな排紙を行なうことができ、また通常の用紙の
取り出し性も損なわれない。
む複数の傾斜状態を選択して装着できるようにすること
で、記録装置の載置面積を大きくすることなく、厚紙の
スムーズな排紙を行なうことができ、また通常の用紙の
取り出し性も損なわれない。
【0035】なお、上記各実施例においては、本発明に
係る排紙トレイをインクジェット記録装置に適用した例
について説明しているが、この他、熱転写記録装置等の
インクジェット記録装置以外の記録装置及びその排紙ト
レイにも同様に適用することができる。
係る排紙トレイをインクジェット記録装置に適用した例
について説明しているが、この他、熱転写記録装置等の
インクジェット記録装置以外の記録装置及びその排紙ト
レイにも同様に適用することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のインク
ジェット記録装置によれば、用紙を搬送する略直線的な
搬送経路に対して傾斜させて配置した排紙トレイに、搬
送経路の略延長上に対応して用紙を排出する開口部を形
成したので、記録装置の載置面積の増大を招くことなく
厚紙をスムーズに排出することができる。
ジェット記録装置によれば、用紙を搬送する略直線的な
搬送経路に対して傾斜させて配置した排紙トレイに、搬
送経路の略延長上に対応して用紙を排出する開口部を形
成したので、記録装置の載置面積の増大を招くことなく
厚紙をスムーズに排出することができる。
【0037】請求項2のインクジェット記録装置によれ
ば、上記請求項1のインクジェット記録装置において、
排紙トレイの開口部には開閉自在な開閉板を備えたの
で、厚紙以外の用紙をスムーズに排紙トレイ上に排出す
ることができる。
ば、上記請求項1のインクジェット記録装置において、
排紙トレイの開口部には開閉自在な開閉板を備えたの
で、厚紙以外の用紙をスムーズに排紙トレイ上に排出す
ることができる。
【0038】請求項3のインクジェット記録装置によれ
ば、上記請求項2のインクジェット記録装置において、
厚手の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて開閉
板が開位置に変位可能な付勢力で開閉板を閉位置に付勢
する構成としたので、使用する用紙によって開閉板の開
閉操作を行なう必要がなくなり、操作性が向上する。
ば、上記請求項2のインクジェット記録装置において、
厚手の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて開閉
板が開位置に変位可能な付勢力で開閉板を閉位置に付勢
する構成としたので、使用する用紙によって開閉板の開
閉操作を行なう必要がなくなり、操作性が向上する。
【0039】請求項4のインクジェット記録装置によれ
ば、排紙トレイを記録装置本体に対して揺動可能に装着
したので、記録装置の載置面積の増大を招くことなく、
厚紙をスムーズに排出できるようにすることが可能にな
る。
ば、排紙トレイを記録装置本体に対して揺動可能に装着
したので、記録装置の載置面積の増大を招くことなく、
厚紙をスムーズに排出できるようにすることが可能にな
る。
【0040】請求項5のインクジェット記録装置によれ
ば、上記請求項4のインクジェット記録装置において、
厚手の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて排紙
トレイが搬送経路と略平行な状態に変位可能な付勢力で
排紙トレイを傾斜位置に付勢する構成としたので、記録
装置の載置面積の増大を招くことなく、厚紙をスムーズ
に排出できるようにすることが可能になる。
ば、上記請求項4のインクジェット記録装置において、
厚手の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて排紙
トレイが搬送経路と略平行な状態に変位可能な付勢力で
排紙トレイを傾斜位置に付勢する構成としたので、記録
装置の載置面積の増大を招くことなく、厚紙をスムーズ
に排出できるようにすることが可能になる。
【0041】請求項6のインクジェット記録装置によれ
ば、排紙トレイを略水平状態を含む複数の傾斜状態のい
ずれかを選択して装着可能にしたので、記録装置の載置
面積の増大を招くことなく、厚紙をスムーズに排出する
ことができるようになる。
ば、排紙トレイを略水平状態を含む複数の傾斜状態のい
ずれかを選択して装着可能にしたので、記録装置の載置
面積の増大を招くことなく、厚紙をスムーズに排出する
ことができるようになる。
【0042】請求項7の排紙トレイによれば、用紙を排
出可能な開口部と、この開口部を開閉する開閉板と、厚
手の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて開閉板
が開位置に変位可能な付勢力で開閉板を閉位置に付勢す
る付勢手段とを設けたので、傾斜状態で記録装置本体に
装着したときでも厚紙をスムーズに排出することができ
る。
出可能な開口部と、この開口部を開閉する開閉板と、厚
手の用紙が排紙されるときに当該用紙で押されて開閉板
が開位置に変位可能な付勢力で開閉板を閉位置に付勢す
る付勢手段とを設けたので、傾斜状態で記録装置本体に
装着したときでも厚紙をスムーズに排出することができ
る。
【図1】本発明を適用するインクジェット記録装置の一
例を示す外観斜視図
例を示す外観斜視図
【図2】同記録装置の給紙カセットを引出した状態の外
観斜視図
観斜視図
【図3】同記録装置を背面側から見た外観斜視図
【図4】同記録装置の排紙トレイの一例を説明する説明
図
図
【図5】同記録装置の排紙トレイの他の例を説明する説
明図
明図
【図6】同記録装置の排紙トレイの更に他の例を説明す
る説明図
る説明図
【図7】本発明の他の実施例を説明する説明図
【図8】本発明の更に他の実施例を説明する説明図
1…記録装置本体、2…印字機構部、3…給紙カセッ
ト、4…手差しトレイ、5…排紙トレイ、12…キャリ
ッジ、13…記録ヘッド、16…搬送ローラ、17…ピ
ンチローラ、18…案内部材、21,22…排紙ローラ
対、25…開口部、26…開閉板、30…開閉板、32
…ねじりコイルばね、35,41…排紙トレイ、42,
43…スリット溝。
ト、4…手差しトレイ、5…排紙トレイ、12…キャリ
ッジ、13…記録ヘッド、16…搬送ローラ、17…ピ
ンチローラ、18…案内部材、21,22…排紙ローラ
対、25…開口部、26…開閉板、30…開閉板、32
…ねじりコイルばね、35,41…排紙トレイ、42,
43…スリット溝。
Claims (7)
- 【請求項1】 用紙を搬送する略直線的な搬送経路に対
して排紙された用紙をストックする排紙トレイを傾斜さ
せた状態で装着したインクジェット記録装置において、
前記排紙トレイに前記搬送経路の略延長上に対応して前
記用紙を排出する開口部を形成したことを特徴とするイ
ンクジェット記録装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のインクジェット記録装
置において、前記排紙トレイの開口部には開閉自在な開
閉板を備えたことを特徴とするインクジェット記録装
置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のインクジェット記録装
置において、厚手の用紙が排紙されるときに当該用紙で
押されて前記開閉板が開位置に変位可能な付勢力で前記
開閉板を閉位置に付勢する付勢手段を設けたことを特徴
とするインクジェット記録装置。 - 【請求項4】 用紙を搬送する略直線的な搬送経路に対
して排紙された用紙をストックする排紙トレイを傾斜さ
せた状態で装着するインクジェット記録装置において、
前記排紙トレイは記録装置本体に対して揺動可能に装着
したことを特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載のインクジェット記録装
置において、厚手の用紙が排紙されるときに当該用紙で
押されて排紙トレイが前記搬送経路と略平行な状態に変
位可能な付勢力で前記排紙トレイを傾斜位置に付勢する
付勢手段を設けたことを特徴とするインクジェット記録
装置。 - 【請求項6】 用紙を搬送する略直線的な搬送経路を有
し、排紙された用紙をストックする排紙トレイを装着す
るインクジェット記録装置において、前記排紙トレイを
略水平状態を含む複数の傾斜状態のいずれかを選択して
装着可能にしたことを特徴とするインクジェット記録装
置。 - 【請求項7】 記録装置から排紙される用紙をストック
する排紙トレイにおいて、用紙を排出可能な開口部と、
この開口部を開閉する開閉板と、厚手の用紙が排紙され
るときに当該用紙で押されて前記開閉板が開位置に変位
可能な付勢力で前記開閉板を閉位置に付勢する付勢手段
とを設けたことを特徴とする排紙トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8854698A JPH11286363A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | インクジェット記録装置及び排紙トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8854698A JPH11286363A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | インクジェット記録装置及び排紙トレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11286363A true JPH11286363A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13945863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8854698A Pending JPH11286363A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | インクジェット記録装置及び排紙トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11286363A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7418235B2 (en) | 2004-05-11 | 2008-08-26 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image forming |
| CN101985336A (zh) * | 2009-07-28 | 2011-03-16 | 株式会社理光 | 片材排出装置以及图像形成装置 |
| CN102501625A (zh) * | 2011-10-29 | 2012-06-20 | 常熟市华海电子有限公司 | 一种自动选纸打印机 |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP8854698A patent/JPH11286363A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7418235B2 (en) | 2004-05-11 | 2008-08-26 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image forming |
| CN101985336A (zh) * | 2009-07-28 | 2011-03-16 | 株式会社理光 | 片材排出装置以及图像形成装置 |
| US8118301B2 (en) | 2009-07-28 | 2012-02-21 | Ricoh Company, Limited | Sheet discharging device and image forming apparatus including same |
| CN102501625A (zh) * | 2011-10-29 | 2012-06-20 | 常熟市华海电子有限公司 | 一种自动选纸打印机 |
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