JPH11286368A - シート後処理装置 - Google Patents
シート後処理装置Info
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- JPH11286368A JPH11286368A JP10084304A JP8430498A JPH11286368A JP H11286368 A JPH11286368 A JP H11286368A JP 10084304 A JP10084304 A JP 10084304A JP 8430498 A JP8430498 A JP 8430498A JP H11286368 A JPH11286368 A JP H11286368A
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
論のこと、装置の大型化や複雑化を招くことなく、しか
も低コスト化が可能なシート後処理装置を提供すること
を第1の課題とする。 【解決手段】 画像が形成された複数枚のシートを一端
縁を基準にして整合した状態で載置する整合トレー部材
と、前記整合トレー部材の一端側に配置され、当該整合
トレー部材上に配置された複数枚のシートの一端縁を綴
じる端綴じ用のステープル手段と、前記整合トレー部材
の中間部に配置され、前記シート揃えトレー部材によっ
て整合された複数枚のシートの中央部を綴じる中綴じ用
のステープル手段と、前記整合トレー部材によって整合
された複数枚のシートを、その中央部が中綴じ用のステ
ープル手段に位置するように、シートの束を移動させる
シート移動手段と、前記端綴じ用のステープル手段また
は中綴じ用のステープル手段によって綴じられたシート
の束を排出するシート排出手段と、を具備するように構
成して課題を解決した。
Description
やプリンター等の画像形成装置などに使用されるシート
後処理装置であって、画像が形成された複数枚のシート
を綴じるステープリング処理を施すシート後処理装置に
関するものである。
等の画像形成装置において、複写やプリントされるドキ
ュメントは、事務処理の多様化や効率化等に伴って、単
に原稿の画像を所定サイズの用紙に所定枚数だけ複写や
プリントするだけにとどまらず、原稿の画像が複写やプ
リントされた複数部数の用紙を、1部毎に綴じる所謂ス
テープリング処理を行うことも要求されてきている。そ
の際、原稿の画像が複写ないしプリントされた用紙を綴
じる場合には、所定枚数の用紙を1部毎に整合した状態
で積層し、この積層された所定枚数の用紙の一端縁に沿
って、所定の間隔をおいて複数箇所(一般的には2箇
所)綴じたり、積層された所定枚数の用紙の角部を45
度傾斜した状態で綴じる、所謂”端綴じ”や、これらの
積層された所定枚数の用紙を二分する中心線に沿って、
所定の間隔をおいて複数箇所(一般的には2箇所)綴じ
る、所謂”中綴じ”などが行われる。
じ”が可能な、上記電子写真複写機やプリンター等の画
像形成装置などに使用されるシート後処理装置に関する
技術としては、例えば、特開平4−361095号公報
や特開平6−72064号公報等に開示されているもの
が既に提案されている。これらの特開平4−36109
5号公報や特開平6−72064号公報等に開示された
シート後処理装置は、共に、用紙の端綴じ及び中綴じが
可能なシート後処理装置であるが、端綴じ及び中綴じを
共通のステープラーを使用して行うように構成したもの
である。
95号公報に係る製本装置は、画像形成装置の排出シー
トを所定の載置面に重ねて載置可能な載置手段と、シー
トを載置手段の所定の載置面に搬入し複数枚のシートを
重ねて搬送する一方、重ねられたシートの束を載置手段
上から搬出する搬送手段と、前記所定の載置面を含む搬
送手段のシート搬送軌道面を間に挟んで互いに対向する
針打ち部と針受け部とからなり、該針打ち部から前記シ
ート束に打ち込んだ針の先端部を針受け部により折り曲
げて複数枚のシートを綴じる手段と、シート後端縁に衝
合して後端縁部を支持する後端部支持手段と、を備え、
前記後端部支持手段を前記衝合の方向に移動させる移動
手段を設けるように構成したものである。
係る記録装置のうち、請求項1に係る記録装置は、記録
済みの用紙をスタックする傾斜して設けられたスタック
トレイと、上記スタックトレイに用紙の進行方向が上方
になるように、用紙を搬送して放出する用紙放出装置
と、上記用紙放出装置の下方近傍の最上位位置である第
1位置とスタックトレイ面に沿ってその下方へ移動した
第2位置とをとることのできる用紙スタック基準部材
と、上記第1位置に隣接して設けられた上記スタックト
レイ面を挟んで片側の綴じステープルを用紙に打ち込む
打ち込み部と、他方側にある用紙に打ち込まれたステー
プルを曲げる曲げ部とが、その間を用紙が移動できるよ
うに分離して構成されたステープラと、上記スタックト
レイ上の用紙をスタックトレイ上方へ搬送排出する搬送
装置とを有するように構成したものである。
に係る記録装置のうち、請求項4に係る記録装置は、記
録済用紙のステープラによる平綴じと中綴じの可能な記
録装置において、記録装置から排出される用紙を直接排
紙部へ案内搬送する第1の搬送経路と、記録装置から排
出される用紙を上記ステープラによる綴じ位置へ案内搬
送する第2の搬送経路と、上記ステープラと用紙の相対
位置を制御して中綴じ又は平綴じを行う用紙位置規制装
置と、上記綴じ位置から排紙部へ用紙を案内搬送する第
3の搬送経路と、上記第3の搬送経路に設けられた、少
くとも用紙を2つ折りにする選択動作可能な折り装置
と、上記折り装置から排紙部へ用紙を案内搬送する第4
の搬送経路とを有するように構成したものである。
来技術の場合には、次のような問題点を有している。す
なわち、上記特開平4−361095号公報や特開平6
−72064号公報等に開示されているシート後処理装
置の場合には、用紙に対して中綴じを行う際は、用紙を
真ん中から2つに折って冊子にするため、中綴じが可能
な用紙の枚数は、10枚程度でも綴じると40ページに
なり、実使用上で問題は無く、綴じる位置及び角度も、
用紙の中心線に沿った2箇所綴じで、直線上に沿ったス
トレートの角度(0°)で良い。
は、場合によって50枚以上の用紙を綴じる必要が生じ
ることがあり、用紙を綴じる位置及び角度も、用紙の一
端縁に沿った2箇所綴じで、直線上に沿ったストレート
の角度(0°)以外にも、用紙の角部を1箇所だけ斜め
(45°)に綴じる必要が生じることがあり、端綴じと
中綴じに要求されるステープラーの仕様と綴じる角度は
異なっている。
5号公報や特開平6−72064号公報等に開示されて
いるシート後処理装置の場合には、いずれも端綴じと中
綴じを1つのステープラーで行うように構成されてい
る。そのため、綴じる用紙の枚数も多く、しかも綴じる
角度も用紙の一端縁に沿った2箇所綴じで、直線上に沿
ったストレートの角度(0°)以外にも、用紙の角部を
1箇所だけ斜め(45°)に綴じる必要が生じることが
ある端綴じに合わせて、ステープラーは、大型に構成す
る必要があるばかりか、この大型のステープラーを、用
紙の一端縁に沿って直線上に移動させたり、用紙の角度
に斜め(45°)に傾斜した位置に移動させる必要があ
り、ステープラーの移動機構も大型なものを使用する必
要があるため、装置の構成や動作が複雑となったり、コ
ストの面でかえってマイナスとなってしまうという問題
点を有していた。
や特開平6−72064号公報等に開示されているシー
ト後処理装置の場合には、いずれも端綴じと中綴じを1
つのステープラーで行うように構成されているため、端
綴じのみで良いというユーザーに対しても、必然的に中
綴じも可能となってしまうため、端綴じのみで良いとい
うユーザーのニーズにも対応できないという問題点があ
った。
報や特開平6−72064号公報等に開示されているシ
ート後処理装置の場合には、端綴じを行った用紙を排出
するトレーと、中綴じを行った用紙を排出するトレーと
が共通であるため、端綴じを行った用紙と中綴じを行っ
た用紙とが1つのトレー上で混在し、後処理後の用紙の
操作性が悪いという問題点をも有していた。
公報に開示されているシート後処理装置の場合には、用
紙に対して中綴じを行った際に、中綴じされた用紙を2
つに折るための折り装置を備えておらず、ユーザー自身
が用紙を手で折らなければならず、使い勝手が悪いとい
う問題点もあった。
示されているシート後処理装置の場合には、中綴じされ
た用紙を2つに折るための折り装置を備えているが、ナ
イフ等の折りを補助する機構は無く、用紙の座屈を利用
してロールに用紙を噛ませて折る方式であるため、折り
精度が悪いという問題点もあった。
点を解決するためになされたものであり、その第1の目
的とするところは、端綴じ以外にも中綴じが可能なこと
は勿論のこと、装置の大型化や複雑化を招くことなく、
しかも低コスト化が可能なシート後処理装置を提供する
ことにある。
は、端綴じ以外にも中綴じが可能なことは勿論のこと、
端綴じのみで良いというユーザーに対しても、容易に対
応することが可能なシート後処理装置を提供することに
ある。
ろは、端綴じを行ったシートと中綴じを行ったシートと
を異なったトレーに排出することにより、後処理後のシ
ートの操作性をも向上させることが可能なシート後処理
装置を提供することにある。
ころは、シートに対して中綴じを行った際に、中綴じさ
れたシートを自動的に2つに折るための中折り手段を備
えており、中綴じされたシートを自動的に、しかも精度
良く2つに折ることが可能なシート後処理装置を提供す
ることにある。
めに、請求項1に記載の発明は、画像が形成された複数
枚のシートを一端縁を基準にして整合し、これらの整合
されたシートの一端縁、又はシートの中央部をステープ
ル手段によって綴じる後処理を行うシート後処理装置に
おいて、前記画像が形成された複数枚のシートを一端縁
を基準にして整合した状態で載置する整合トレー部材
と、前記整合トレー部材の一端側に配置され、当該整合
トレー部材上に配置された複数枚のシートの一端縁を綴
じる端綴じ用のステープル手段と、前記整合トレー部材
の中間部に配置され、前記シート揃えトレー部材によっ
て整合された複数枚のシートの中央部を綴じる中綴じ用
のステープル手段と、前記整合トレー部材によって整合
された複数枚のシートを、その中央部が中綴じ用のステ
ープル手段に位置するように、シートの束を移動させる
シート移動手段と、前記端綴じ用のステープル手段また
は中綴じ用のステープル手段によって綴じられたシート
の束を排出するシート排出手段と、を具備するように構
成したものである。
じ用のステープル手段によって中央部が綴じられたシー
トの束の中央部を、互いに対向するように配置された一
対の中折りロールの中央部へ移動させ、当該シートの束
の中央部にナイフ状の中折り部材を圧入するとともに、
前記一対の中折りロールを回転駆動することにより、中
央部が綴じられたシートの束を2つに折り曲げる中折り
手段を備えたことを特徴とする請求項第1項記載のシー
ト後処理装置である。
綴じ用のステープル手段と中折り手段とからなる中綴じ
処理部を一体的にユニット化し、この中綴じ処理ユニッ
トを装置本体に対して、着脱自在に取り付けたことを特
徴とする請求項第2項記載のシート後処理装置である。
端綴じ用のステープル手段によって綴じられたシートの
束を排出する端綴じ用のシート排出手段と、当該端綴じ
用のシート排出手段によって排出されるシートの束を積
層状態に収容する端綴じ用のシート収容手段と、前記中
綴じ用のステープル手段によって綴じられたシートの束
を排出する中綴じ用のシート排出手段と、当該中綴じ用
のステープル手段によって綴じられたシートの束を排出
する中綴じ用のシート収容手段と、をそれぞれ別個に備
えたことを特徴とする請求項第1項乃至第3項のいずれ
かに記載のシート後処理装置である。
じ用のステープル手段を、シートを一端縁に沿って移動
可能とする移動機構を備えたことを特徴とする請求項第
1項乃至第4項のいずれかに記載のシート後処理装置で
ある。
が形成された複数枚のシートを一端縁を基準にして整合
した状態で載置する整合トレー部材と、前記整合トレー
部材の一端側に配置され、当該整合トレー部材上に配置
された複数枚のシートのシートの一端縁を綴じる端綴じ
用のステープル手段と、前記整合トレー部材の中間部に
配置され、前記シート揃えトレー部材によって整合され
た複数枚のシートの中央部を綴じる中綴じ用のステープ
ル手段と、前記整合トレー部材によって整合された複数
枚のシートを、その中央部が中綴じ用のステープル手段
に位置するように、シートの束を移動させるシート移動
手段と、前記端綴じ用のステープル手段または中綴じ用
のステープル手段によって綴じられたシートの束を排出
するシート排出手段と、を具備するように構成したの
で、端綴じ用のステープル手段と中綴じ用のステープル
手段とを別個に備え、端綴じ以外にも中綴じが可能なこ
とは勿論のこと、端綴じ用のステープル手段と中綴じ用
のステープル手段とを、各ステープル手段に要求される
機能に応じて別個に設計すればよく、1つのステープル
手段を端綴じ用と中綴じ用とに使用する場合のように、
シートの移動手段やステープル手段の移動手段が複雑と
なり、装置の大型化や複雑化を招くことがなく、しかも
低コスト化が可能となる。
ば、前記中綴じ用のステープル手段によって中央部が綴
じられたシートの束の中央部を、互いに対向するように
配置された一対の中折りロールの中央部へ移動させ、当
該シートの束の中央部にナイフ状の中折り部材を圧入す
るとともに、前記一対の中折りロールを回転駆動するこ
とにより、中央部が綴じられたシートの束を2つに折り
曲げる中折り手段を備えるように構成されているので、
シートに対して中綴じを行った際に、中綴じされたシー
トを、中折り手段によって自動的に、しかも精度良く2
つに折ることが可能となる。
ば、前記中綴じ用のステープル手段と中折り手段とから
なる中綴じ処理部を一体的にユニット化し、この中綴じ
処理ユニットを装置本体に対して、着脱自在に取り付け
るように構成されているので、端綴じ以外にも中綴じが
可能なことは勿論のこと、端綴じのみで良いというユー
ザーに対しては、中綴じ処理ユニットを装置本体から取
り外すことによって、容易に対応することが可能とな
る。
れば、前記端綴じ用のステープル手段によって綴じられ
たシートの束を排出する端綴じ用のシート排出手段と、
当該端綴じ用のシート排出手段によって排出されるシー
トの束を積層状態に収容する端綴じ用のシート収容手段
と、前記中綴じ用のステープル手段によって綴じられた
シートの束を排出する中綴じ用のシート排出手段と、当
該中綴じ用のステープル手段によって綴じられたシート
の束を排出する中綴じ用のシート収容手段と、をそれぞ
れ別個に備えるように構成されているので、端綴じを行
ったシートと中綴じを行ったシートとを異なったシート
収容手段に排出することにより、後処理後のシートの操
作性をも向上させることが可能となる。
態に基づいて説明する。
適用可能な画像形成装置の一実施の形態としての、プリ
ンタの機能をも兼ね備えたデジタルカラー複写機を示す
構成図である。
の本体を示すものであり、このデジタルカラー複写機本
体1内の上端部には、原稿2の画像を読み取るImag
eInput Terminal(以下、「IIT」と
いう。)3が配置されている。このIIT3は、プラテ
ンガラス4上に載置された原稿2をプラテンカバー5に
よって押圧した状態で、このプラテンガラス4上に載置
された原稿2の画像を光源6によって照明するととも
に、原稿2の反射光像を第1、第2の走査ミラー7、8
及び結像レンズ9を介してCCDセンサー10に走査露
光して、このCCDセンサー10によって原稿2の色材
反射光像を所定のドット密度(例えば、16ドット/m
m)で読み取るようになっている。
の色材反射光像は、例えば、赤(R)、緑(G)、青
(B)(各8bit)の3色の原稿反射率データとして
画像処理部12に送られ、この画像処理部12では、原
稿2の反射率データに対して、シェーディング補正、位
置ズレ補正、明度/色空間変換、ガンマ補正、枠消し、
色/移動編集等の所定の画像処理が施される。また、上
記画像処理部12では、図示しないホストコンピュータ
等から通信回線を介して送られてくる画像データに対し
ても、所定の画像処理を施すようになっている。
の画像処理が施された画像データは、黒(K)、イエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)(各8bi
t)の3色の原稿色材階調データに変換されて、次のよ
うに構成されるImage Output Termi
nal(以下、「IOT」という。)13によってカラ
ー画像として出力される。上記画像処理部12で所定の
画像処理が施された画像データは、黒(K)、イエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)(各8bit)
の3色の原稿色材階調データに変換されて、IOT13
のRasterOutput Scanner(以下、
「ROS」という。)15に送られ、このROS15で
は、原稿色材階調データに応じてレーザー光による画像
露光が行われる。
導体レーザー16を原稿色材階調データに応じて変調し
て、この半導体レーザー16からレーザー光LBを階調
データに応じて出射する。この半導体レーザー16から
出射されたレーザー光LBは、回転多面鏡17によって
偏向走査され、反射ミラー18を介して感光体ドラム2
0上に走査露光される。
走査露光される感光体ドラム20は、図示しない駆動手
段によって矢印方向に沿って所定の速度で回転駆動され
るようになっている。この感光体ドラム20の表面は、
予め帯電コロトロン21によって所定の電位に帯電され
た後、原稿色材階調データに応じてレーザー光LBが走
査露光されることによって静電潜像が形成される。上記
感光体ドラム20上に形成された静電潜像は、黒
(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)の4色の現像器22K、22Y、22M、22C
を備えたロータリー方式の現像装置22によって順次現
像され、所定の色のトナー像となる。
ー像は、当該感光体ドラム20に隣接して配置された転
写ドラム23上に保持された転写用紙24上に、転写コ
ロトロン25の帯電によって順次転写される。上記転写
用紙24は、図2に示すように、複写機本体1内の下部
に収納された複数の給紙カセット28、29、30の何
れかから給紙ロール31によって給紙されるか、又は複
写装置本体1外の側面に配置された手差しトレイ38か
らも給紙可能となっており、給紙された転写用紙24
は、搬送ローラ32及びレジストローラ33によって転
写ドラム23の表面に所定のタイミングでそれぞれ搬送
される。そして、上記転写用紙24は、静電吸着用の帯
電器も兼ねる転写コロトロン25の帯電によって転写ド
ラム23の表面に静電的に吸着された状態で、当該転写
ドラム23の表面に保持される。なお、上記手差しトレ
イ38からは、ハガキ等の定形外の転写用紙以外にオー
バーヘッドプロジェクター用の透明なOHPシート等も
給紙可能であり、OHPシート等にも画像を形成するこ
とができるようになっている。
色数のトナー像が転写された転写用紙24は、剥離用の
コロトロン34の除電によって転写ドラム23の表面か
ら剥離された後、定着装置35へ搬送され、この定着装
置35によって熱及び圧力によってトナー像が転写用紙
24上に定着され、複写機本体1の外部に排出されて、
片面カラーの画像形成工程が終了する。
て、両面カラーの画像を形成する場合には、片面にカラ
ー画像が形成された転写用紙24をそのまま外部に排出
せずに、この片面にカラー画像が形成された転写用紙2
4を、搬送方向切り替え部材47によって用紙反転経路
48へと搬送して、この転写用紙24の表裏を反転した
状態で一旦中間トレイ49に収容し、表裏が反転された
転写用紙24を再度転写ドラム23上へと搬送すること
により、転写用紙24の表裏両面にカラー画像を形成す
るように構成されている。
電を行うための除電コロトロン対を示している。
複写機の画像形成部を示す構成図である。
あり、この感光体ドラム20の表面に接触又は微小な間
隙を介して対向するように転写材担持体としての転写ド
ラム23が配設されている。上記転写ドラム23は、図
示しない駆動機構によって感光体ドラム20の周速と同
一の速度で回転駆動されるようになっている。この転写
ドラム23は、図4に示すように、軸方向の両端部に配
置される一対の円環状部材としてのリング部材40、4
0と、これらのリング部材40、40を互いに連結する
連結部材としてのタイバープレート41とを有するドラ
ム状の枠体を備え、上記タイバープレート41にポリエ
チレンテレフタレートやポリフッ化ビニリデン等の誘電
体フィルムからなる転写フィルム42の円周方向の先端
縁部42aを固定するとともに、両側端部をリング部材
40、40の外周面に沿わせて枠体に巻き付け、転写フ
ィルム42の円周方向の後端縁部42bを、タイバープ
レート41に固定して中空円筒状に形成されている。
に、複数の給紙カセット28、29、30の何れかから
転写用紙24が供給され、この転写用紙24は、転写ド
ラム23の裏面側から吸着用の帯電器を兼ねる転写コロ
トロン25によって帯電を受け、転写ドラム23の転写
フィルム42上に静電的に吸着される。この転写ドラム
23上に吸着された転写用紙24には、感光体ドラム2
0上に順次形成される黒(K)、イエロー(Y)、マゼ
ンタ(M)、シアン(C)のトナー像が、転写コロトロ
ン25の帯電によって順次転写される。
色数のトナー像が転写された転写用紙24は、剥離コロ
トロン34によって除電されるとともに、図3に示すよ
うに、剥離装置44によって転写ドラム23の表面から
剥離された後、搬送ガイド45を介して定着装置35に
搬送されて、この定着装置35の定着ローラ35a及び
圧力ローラ35bによってトナー像が熱及び圧力により
転写用紙24上に定着され、フューザ出口ロール46に
よって、後述するシート後処理装置へと排出される。
カラー複写機には、図2に示すように、例えば、当該デ
ジタルカラー複写機によって画像が形成された転写用紙
等からなる複数枚のシートを、その一端縁を基準にして
整合し、これらの整合されたシートの一端縁、又はシー
トの中央部をステープル手段によって綴じる後処理を行
うシート後処理装置が、組み合わせて使用される。
は、画像が形成された複数枚のシートを一端縁を基準に
して整合した状態で載置する整合トレー部材と、前記整
合トレー部材の一端側に配置され、当該整合トレー部材
上に配置された複数枚のシートのシートの一端縁を綴じ
る端綴じ用のステープル手段と、前記整合トレー部材の
中間部に配置され、前記シート揃えトレー部材によって
整合された複数枚のシートの中央部を綴じる中綴じ用の
ステープル手段と、前記整合トレー部材によって整合さ
れた複数枚のシートを、その中央部が中綴じ用のステー
プル手段に位置するように、シートの束を移動させるシ
ート移動手段と、前記端綴じ用のステープル手段または
中綴じ用のステープル手段によって綴じられたシートの
束を排出するシート排出手段と、を具備するように構成
されている。
装置は、前記中綴じ用のステープル手段によって中央部
が綴じられたシートの束の中央部を、互いに対向するよ
うに配置された一対の中折りロールの中央部へ移動さ
せ、当該シートの束の中央部にナイフ状の中折り部材を
圧入するとともに、前記一対の中折りロールを回転駆動
することにより、中央部が綴じられたシートの束を2つ
に折り曲げる中折り手段を備えるように構成されてい
る。
理装置は、前記端綴じ用のステープル手段によって綴じ
られたシートの束を排出する端綴じ用のシート排出手段
と、当該端綴じ用のシート排出手段によって排出される
シートの束を積層状態に収容する端綴じ用のシート収容
手段と、前記中綴じ用のステープル手段によって綴じら
れたシートの束を排出する中綴じ用のシート排出手段
と、当該中綴じ用のステープル手段によって綴じられた
シートの束を排出する中綴じ用のシート収容手段と、を
それぞれ別個に備えるように構成されている。
処理装置は、前記端綴じ用のステープル手段を、シート
を一端縁に沿って移動可能とする移動機構を備えるよう
に構成されている。
一実施の形態を示すものである。なお、図1と図2とで
は、装置を見る方向が前後逆方向となっているため、用
紙の排出乃至導入方向が逆となっている。
に、縦長の直方体状に形成されたシート後処理装置本体
50を有しており、このシート後処理装置本体50のデ
ジタルカラー複写機本体1側の側面には、当該デジタル
カラー複写機本体1の排紙部から排出される転写用紙2
4等のシート51を内部に導入するためのシート導入口
52が開口されている。また、上記シート後処理装置本
体50の内部には、シート導入口52から導入されたシ
ート51を整合トレー部材としての整合トレー53上へ
と案内するガイド部材54、55が、逆S字形状となる
ように湾曲して配置されている。このガイド部材54、
55の両端部及び中間部には、シート51を搬送するた
めの駆動ローラと従動ローラとからなる搬送ローラ対5
6〜59が、複数組設けられている。
部には、前記ガイド部材54、55と搬送ローラ対56
〜59によって順次搬送される複数枚のシート51を、
その下端縁を基準にして整合した状態で載置する整合ト
レー53が設けられている。この整合トレー53は、そ
の下端部がガイド部材54、55の出口近傍に位置する
ように、鉛直方向に対してやや傾斜した状態で、シート
後処理装置本体50の内部に取付けられている。この整
合トレー53は、図1に示すように、シート後処理装置
本体50に直線状に配置された直線部53aと、この直
線部53aの先端側に湾曲した状態で取付けられた湾曲
部53bとの、2つの部材に分割された分割式のトレー
となっている。なお、上記整合トレー53の直線部53
aの後端側には、当該直線部53aと所定の間隔をおい
て対向するようにガイド板60aが、直線状に配置され
ているとともに、その湾曲部53bには、当該湾曲部5
3bと所定の間隔をおいて対向するようにガイド板60
bが、湾曲した状態で配置されている。
ローラ対56〜59によって搬送されたシート51は、
当該ガイド部材54、55の出口部に設けられた搬送ロ
ーラ対59によって、傾斜した状態に配設された整合ト
レー53上に排出される。その際、上記搬送ロール対5
9によって搬送されたシート51は、傾斜した状態で取
付けられた整合トレー53上に自重で載置されるととも
に、その搬送方向と直交する方向は、後述する左右のタ
ンパー61、62によって、その搬送方向と同一の方向
は、図1に示すように、シート51の自重とパドル63
によって、それぞれ整合され、シート51の下端縁が整
合トレー53の下端部に設けられた基準フェンス64に
当接した状態で停止するようになっている。その結果、
上記搬送ロール対59によって順次搬送されるシート5
1は、その一端縁が基準フェンス64によって整合され
た状態で、整合トレー53上に順次積層される。なお、
上記基準フェンス64の先端部は、整合トレー53上に
載置されるシート51の脱落を確実に防止するため、手
前側に折り返されている。
動することによって退避可能となっているとともに、整
合トレー53の直線部53aに沿って平行に移動可能と
なっている。この基準フェンス64は、図5及び図6に
示すように、回転シャフト65の長手方向に沿って3個
取付けられており、当該回転シャフト65は、基準フェ
ンス64を整合トレー53に沿って平行に移動させるた
めのスライド部材66にベアリング67を介して回動自
在に軸支されている。上記回転シャフト65の中間部に
は、基準フェンス64を回動させるための軸部68を備
えた腕部材69が固着されている。さらに、上記腕部材
69の軸部68は、図7に示すように、回動部材69に
設けられたU字形状の溝部69aに緩く挿入されてお
り、この回動部材69は、駆動モータ70によって回転
駆動されるギア71と噛合するギア部72を備えてい
る。そして、上記基準フェンス64は、駆動モータ70
を回転駆動することによって回動部材69を回動させ、
この回動部材69のU字形状の溝部69aに緩挿された
軸部68を介して、下方に例えば100度の角度に渡っ
て回動可能となっている。
に取付けられたスライド部材66は、図5及び図6に示
すように、整合トレー53に沿って配設された2本のロ
ッド90に、スライド自在に取付けられているととも
に、駆動軸91と従動軸92とにそれぞれ軸支された図
示しないプーリの間に掛け渡された駆動ワイヤによっ
て、整合トレー53に沿って所定の位置に移動可能とな
っている。なお、上記基準フェンス64を回動させるた
めの駆動モータ70は、スライド部材66に取付け\れ
ており、当該スライド部材66と共に移動可能となって
いる。また、図5中、93は、駆動軸91を回転駆動す
るための駆動モータを、図6中、94は整合トレー53
に設けられた、基準フェンス64を通過させるための切
り欠き部を示している。
上には、図8及び図9に示すように、当該整合トレー5
3上に載置されたシート51を、その搬送方向と直交す
る方向に揃えるための上述した左右のタンパー61、6
2が設けられている。上記左側のタンパー61は、図8
及び図9に示すように、シート51の搬送方向と直交す
る方向に配設された2本のロッド95、96に、スライ
ド自在に取付けられている。また、上記左右のタンパー
61、62の下端部は、図9に示すように、シート51
の搬送方向と直交する方向に架設された3本の摺動用の
ガイドレール97、98、99上をスライド自在となっ
ている。また、上記左右のタンパー61、62には、そ
の移動方向に沿って配置されたラックギア100、10
1が取付けられているとともに、シート後処理装置本体
50側には、上記2つのラックギア100、101と噛
合する2つのピニオンギア102、103が取付けられ
ている。これら2つのピニオンギア102、103に
は、シート後処理装置本体50側に取り付けられた駆動
モータ104の駆動軸に取付けられた駆動ギア105が
噛合されている。また、上記2つのピニオンギア10
2、103には、図示しない電磁クラッチが内蔵されて
おり、これらの電磁クラッチによって2つのピニオンギ
ア102、103は、選択的に回転駆動することができ
るようになっている。そして、上記電磁クラッチを双方
ともON状態とした場合には、駆動モータ104の駆動
ギア105によって、2つのピニオンギア102、10
3が共に回転駆動され、これら2つのピニオンギア10
2、103と噛合する2つのラックギア100、101
が移動して、これらの2つのラックギア102、103
がそれぞれ取付けられた左右のタンパー61、62は、
同時に移動して、整合トレー53上に載置されたシート
51の束を、当該整合トレー53の中央部に揃えるよう
になっている。
電磁クラッチのみをON状態とし、他方のピニオンギア
103に取付けられた電磁クラッチをOFF状態とする
と、左側のタンパー61のみが駆動され、整合トレー5
3上に載置されたシート51の束を、当該整合トレー5
3の一端側(図中、右側)の端部を基準にして揃えるよ
うになっている。
トレー53の下端部に、当該整合トレー53上に整合さ
れたシート51の束に対して、その下端縁を綴じる端綴
じ用のステープル手段としての端綴じ用ステープラー1
06が、シート51の下端縁に沿って移動可能に配置さ
れている。
せる移動機構73は、図10に示すように、端綴じ用の
ステープラー106をシート51の端縁に沿って平行に
案内するガイドレール74を備えており、このガイドレ
ール74は、A4サイズのシート61であってその長手
方向の長さに対応した直線部74aと、この直線部74
aの両端に45度傾斜するようにそれぞれ連設された傾
斜部74bとを有している。上記ガイドレール74は、
端綴じ用ステープラー106の上端部に移動方向に沿っ
て設けられた2つのガイドローラ75、76が、当該ガ
イドレール74の内部に嵌合した状態で走行するように
なっている。そのため、上記端綴じ用ステープラー10
6が移動する軌跡は、ガイドレール74の形状によって
規定されている。また、上記ガイドレール74は、図1
及び図11に示すように、ガイド板77に設けられた凹
所78に嵌合された状態でネジ止めされており、当該ガ
イド板77上は、図1及び図10に示すように、端綴じ
用ステープラー106の上端部に当該端綴じ用ステープ
ラー106の移動方向と直交する方向に、片側に2つ、
反対側に1つ回転自在に取り付けられたガイドローラ7
9、79、80が走行するようになっている。その結
果、上記端綴じ用ステープラー106は、移動方向と直
交する方向の位置がガイドレール74内を走行する2つ
のガイドローラ75、76によって規制されるととも
に、上下方向の位置がガイド板77上を走行する3つの
ガイドローラ79、79、80によって規制された状態
で、移動するように構成されており、当該端綴じ用ステ
ープラー106が移動する平面は、整合トレー53上に
されたシート51と同一平面を形成するようになってい
る。
られたガイド板77は、図11に示すように、シート後
処理装置本体50に傾斜した状態で固定配置された取付
基板81によって、ブッシュ82を介して一定の間隔を
維持するように、複数の箇所でネジ83止めされてい
る。また、上記取付基板81は、端綴じ用ステープラー
106を移動させるための駆動ベルト84を、循環移動
自在に支持する5つの従動プーリ85が回転自在に取付
けられている。上記駆動ベルト84は、図11に示すよ
うに、5つの従動プーリ85に掛け回されているととも
に、その一部84aが端綴じ用ステープラー106に連
結固定されている。上記5つの従動プーリー85のう
ち、中央部の従動プーリ85aは、端綴じ用ステープラ
ー106の移動方向と直交する方向に移動自在に支持さ
れているとともに、図示しないスプリングによって駆動
ベルト84に常に一定の張力を付与するように付勢され
ている。
一端部の従動プーリ85bには、図12に示すように、
駆動モータ86によって回転駆動される駆動プーリ87
との間に、駆動力伝達用のベルト88が掛け回されてい
る。そして、上記駆動ベルト84は、駆動モータ86を
回転駆動することによって、任意の方向に任意の量だけ
往復移動可能となっており、当該駆動ベルト84に連結
された端綴じ用ステープラー106を移動させるもので
ある。なお、上記従動プーリ85や駆動ベルト84は、
ガイド板77と取付基板81との間に配設されている。
綴じ用ステープラー106は、図1に示すように、当該
ステープラー106に取付けられた位置検出用部材10
7を、シート後処理装置本体50側に設けられた基準位
置センサー108で検知することによって基準位置が検
出され、その後の駆動ベルト84を駆動する駆動モータ
86の回転量を制御することによって、移動位置が制御
されるようになっている。
は、図1及び図11に示すように、当該ステープラー1
06に固定した状態で取付けられ、内部に収容されたス
テープラーの針を突出させて、積層された複数枚のシー
ト51を貫通し、可動部110のダイによって針の先端
部を互いに向き合うように折り曲げてステープリング処
理を行う固定部109と、固定部109に対して当接す
るように支点を中心にして回動し、ダイによって針の先
端部を互いに向き合うように折り曲げる可動部110と
から構成されている。この端綴じ用ステープラー106
の可動部109は、駆動モータ111によって回転駆動
される複数枚のギア112を介して、支点を中心にして
固定部110に対して当接するように回動可能となって
いる。また、上記端綴じ用ステープラー106は、基準
フェンス64が退避した後に、固定部110と可動部1
09がシート51の端縁部を介して対向するように移動
する。その際、上記端綴じ用ステープラー106の固定
部110とシート51の表面とは、図1に示すように、
互いに平行となるように端綴じ用ステープラー106が
ガイドレール74及びガイド板77に取付けられてい
る。
の上方には、当該直線部53a上に載置されたシート5
1を上方から押圧するための平板状の押圧部材146
が、直線部53aと接離する方向に移動可能に取付けら
れている。
ー部材の中間部に配置され、前記整合トレー部材によっ
て整合された複数枚のシートの中央部を綴じる中綴じ用
のステープル手段が固定した位置に取付けられている。
綴じ用ステープラー113は、図1に示すように、整合
トレー53の中間部に配置されており、当該整合トレー
53に沿って搬送されるシート51に対して、シート5
1の端部ではなく、当該シート51を中央部で2つに折
る場合の中間位置にステープリング処理を施すようにな
っている。この中綴じ用のステープラー113は、左右
のタンパー61、62によって整合トレー53の幅方向
の中央部を基準に、所定の間隔をおいて2つ配置されて
いる。
1に示すように、シート後処理装置本体50側に可動な
状態で取付けられ、内部に収容されたステープラーの針
を突出させて、積層された複数枚のシート51を貫通
し、固定部114のダイによって針の先端部を互いに向
き合うように折り曲げてステープリング処理を行う可動
部115と、可動部115に対して当接するように固定
され、ダイによって針の先端部を互いに向き合うように
折り曲げる固定部114とから構成されている。この中
綴じ用ステープラー113の可動部115は、駆動モー
タ116によって回転駆動される複数枚のギア117を
介して、支点を中心にして固定部114に対して当接す
るように回動可能となっている。また、上記中綴じ用ス
テープラー113の固定部114は、図13に示すよう
に、ホルダー118に一体的に取付けられているととも
に、当該ホルダー118は、シート後処理装置本体50
に摺動用のロッド119によって出没する方向に移動可
能に支持されているとともに、圧縮バネ120によって
可動部115の押圧力に対向するように取付けられてい
る。さらに、上記固定部114のダイ121は、回動軸
122によって若干揺動可能となっており、シート51
の束の厚さが異なる場合でも、可動部115と常に適正
な状態で当接するようになっている。
じ用のステープル手段によって中央部が綴じられたシー
トの束の中央部を、互いに対向するように配置された一
対の中折りロールの中央部へ移動させ、当該シートの束
の中央部にナイフ状の中折り部材を圧入するとともに、
前記一対の中折りロールを回転駆動することにより、中
央部が綴じられたシートの束を2つに折り曲げる中折り
手段を備えている。
1と、折りロール132とから構成されている。上記折
りナイフ131は、図14及び図15に示すように、整
合トレー53上に整合されたシート51の束に対して直
交する方向に、出没可能にシート後装置本体50に装着
されている。この折りナイフ131を出没させる出没機
構133は、図15に示すように、細長い直方体状に形
成されたケーシング134を備えており、このケーシン
グ134には、折りナイフ131が取付けられた保持部
材135が上下方向に移動自在に取付けられている。こ
のナイフ保持部材135は、ケーシング134の長手方
向に所定の間隔をおいて取付けられた摺動用のロッド1
36に上下方向に沿って移動自在に装着されている。上
記2つのナイフ保持部材135は、連結用のロッド13
7によって互いに連結されており、この連結用のロッド
137には、相対的に長い第1のクランク部材138が
回動自在に挿通されている。また、上記第1のクランク
部材138の他端部には、相対的に短い第2のクランク
部材139が、当該第2のクランク部材139に一体的
に設けられたロッド部140を介して回動自在に挿通さ
れている。さらに、上記第2のクランク部材139の他
端部は、回り止め用のDカット部141を介して駆動軸
142に固定された状態で挿通されている。上記駆動軸
142には、直径の大きな従動ギア143が固定した状
態に取付けられているとともに、この従動ギア143に
は、ギア付きの駆動モータ144の駆動軸に取付けられ
た駆動ギア145が噛合されている。
示すように、駆動モータ144を回転駆動することによ
り、当該駆動モータ144の駆動軸に取付けられた駆動
ギア145を介して、当該駆動ギア145に噛合された
従動ギア143が回転駆動され、この従動ギア143が
取付けられた駆動軸142が回転駆動されるようになっ
ている。すると、上記駆動軸142に取付けられた第2
のクランク部材139が回動するとともに、当該第2の
クランク部材139に連結された第1のクランク部材1
38も回動する。そして、上記第1のクランク部材13
8の回動に伴って、当該第1のクランク部材138の一
端部に連結された連結用のロッド137が、上下方向に
沿って移動移動し、当該連結用のロッド137に連結さ
れたナイフ保持部材135も一緒に上下方向に移動す
る。その結果、上記ナイフ保持部材135に取付けられ
た折りナイフ131も、ケーシング134から出没する
方向に大きなストロークで移動するようになっている。
なお、上記折りナイフ131が最も突出した状態におけ
る先端部には、図1及び図14に示すように、当該折り
ナイフ131の先端部を嵌合した状態で案内する案内部
材166が設けられている。この案内部材166は、図
14に示すように、折りナイフ131の先端部が嵌合す
るスリット167を備えており、当該スリット167の
上端部には、折りナイフ131の先端部を案内するテー
パー部168が設けられている。
すように、直径の等しい一対のロール132a、bを高
いに圧接させて回転駆動するように構成したものであ
り、一方のロール132bは、他方のロール132aに
押圧するように配設されているとともに、当該他方のロ
ール132aと接離する方向に移動可能となっている。
うに、中綴じ用のステープラー113によって中央部が
綴じられたシート51の束の中央部を、互いに対向する
ように配置された一対の中折りロール132の中央部へ
移動させ、当該シート51の束の中央部に中折りナイフ
131を圧入するとともに、前記一対の中折りロール1
32を回転駆動することにより、中央部が綴じられたシ
ート51の束を2つに折り曲げるようになっている。
綴じ用のステープル手段または中綴じ用のステープル手
段によって綴じられたシートの束を排出するシート排出
手段を備えている。
に示すように、整合トレー53の湾曲部53bの出口部
分に、インジェクトロール147が配設されておい、こ
のインジェクトロール147は、図示しない駆動手段に
よって回転駆動されるようになっている。また、上記イ
ンジェクトロール147の上方には、当該インジェクト
ロール147とともに積層されたシート51を挟持した
状態で保持し、かつ端綴じのステープリング処理が終了
した後に、シート51をシート排出口148からシート
後処理装置本体50の外部に設けられた端綴じ用の積載
トレー149上に搬送するピンチロール150が配置さ
れている。この端綴じ用の積載トレー149は、図1及
び図17に示すように、上向きに傾斜した状態で、シー
ト後処理装置本体50に取付けられている。このピンチ
ロール150は、図1及び図16に示すように、板バネ
からなる取付板151の先端部に回転自在に取付けられ
ており、当該取付板151は、は、回転シャフト152
を中心にして回動可能に取付けられている。上記回転シ
ャフト152の一端部には、図16に示すように、当該
取付板151を回動させるための腕部材153が取付け
られており、この腕部材153には、駆動モータ154
によって回転駆動され、かつ当該駆動モータ154の回
転軸155に対して偏心した位置に取付けられた偏心コ
ロ156が当接するようになっている。また、上記駆動
モータ154の回転軸155には、所定の角度に渡って
スリット158aが設けられたスリット板158が取付
けられており、このスリット板158のスリット158
aは、180度対向する位置に配置された2つのセンサ
ー159、160によって検知されるようになってい
る。そして、上記取付板151は、駆動モータ154を
回転駆動すると、当該駆動モータ154によって回転駆
動される偏心コロ156が腕部材153を押し下げ、腕
部材153が取付けられた回転シャフト152を回動す
ることによって、ピンチロール150がインジェクトロ
ール147とともにシート51を挟持するようになって
いる。その際、上記ピンチロール150の移動量及び移
動タイミングは、スリット板158とセンサー159、
160によって制御される。
トレー149の下方に、当該端綴じ用の積載トレー14
9と同様に上向きに傾斜した状態で、シート後処理装置
本体50に取付けられた端綴じ用の補助トレーを示して
いる。
綴じ用のステープラー113によって中綴じされ、中折
り手段130によって中折りされたシート51の束を、
シート排出口162から排出する中綴じ用の積載トレー
163が、シート後処理装置本体50に下向きに傾斜し
た状態で取付けられている。このように、上記中綴じ用
の積載トレー163は、シート後処理装置本体50に下
向きに傾斜した状態で取付けられているので、当該中綴
じ用の積載トレー163に排出される中綴じされたシー
ト51の束は、自重によって互いに押圧され、中折りさ
れた状態を保持することができるようになっている。
ル132とシート排出口162との間には、中綴じ中折
りされたシート51の束を、排出するための排出ロール
164と、ガイド部材165とが設けられている。
るシート後処理装置では、次のようにして、端綴じ以外
にも中綴じが可能なことは勿論のこと、装置の大型化や
複雑化を招くことなく、しかも低コスト化が可能となっ
ている。また、この実施の形態に係るシート後処理装置
では、シートに対して中綴じを行った際に、中綴じされ
たシートを自動的に2つに折るための中折り手段を備え
ており、中綴じされたシートを自動的に、しかも精度良
く2つに折ることが可能となっている。さらに、この実
施の形態に係るシート後処理装置では、端綴じを行った
シートと中綴じを行ったシートとを異なったトレーに排
出することにより、後処理後のシートの操作性をも向上
させることが可能となっている。
られるデジタルカラー複写機では、図2に示すように、
画像処理部12に一連の画像情報が入力されると、この
画像処理部12から出力される画像情報に基づいて感光
体ドラム20上に、シアン、イエロー、マゼンタ、黒の
各色のトナー像が順次形成され、この感光体ドラム20
上に形成された各色のトナー像は、転写ドラム23上に
保持された転写用紙24上に順次多重に転写される。こ
れらのトナー像が転写された転写用紙24は、定着装置
35によってトナー像が熱及び圧力で定着される。そし
て、上記トナー像が転写された転写用紙24等からなる
シート51は、図2に示す用紙反転経路48によって、
必要に応じて表裏が反転された状態で、デジタルカラー
複写機から排出され、当該デジタルカラー複写機の排紙
部に連続するように配置されたシート後処理装置に送ら
れる。
うに、デジタルカラー複写機から排出された転写用紙2
4等からなるシート51が、シート後処理装置本体50
の導入口52から搬送ロール対56〜59によって内部
に導入される。このシート後処理装置本体50の内部に
導入されたシート51は、ガイド部材54、55に沿っ
て複数組みの搬送ロール対56〜59によって整合トレ
ー53上へと搬送されるとともに、その自重によって傾
斜した状態に配置された整合トレー53上をスライド
し、下端縁が基準フェンス64に当接した状態で、整合
トレー53上に載置される。その際、上記整合トレー6
4上に載置された状態で搬送されるシート51は、自重
及びゴム製のパドル63の搬送力によって、その下端縁
が基準フェンス64に当接した状態で整合されるととも
に、その搬送方向と直交する方向は、図9に示すよう
に、端綴じを行う場合には、搬送方向と直交する方向の
一端部を基準にして、又、中綴じを行う場合には、搬送
方向と直交する方向の中央部を基準にして、タンパー6
1、62によって整合された状態で、整合トレー53上
に順次積層して載置される。
シート51の束は、その下端縁にステープリング処理を
施す場合には、当該整合トレー53上に整合された状態
で、押圧部材146によって整合トレー53上に押圧さ
れる。
モータ70を回転駆動することによって、基準フェンス
64を下側に向けて回動し、この基準フェンス64を端
綴じ用のステープラー106の移動経路から退避させ
る。この状態で、図1、図10及び図18に示すよう
に、端綴じ用のステープラー106を移動させる駆動モ
ータ86を駆動して、駆動ベルト84を移動させること
により、端綴じ用のステープラー106を所定の位置に
移動させる。その際、シート51の角部を斜めに綴じる
場合には、図18に示す位置に端綴じ用のステープラー
106を停止させ、当該端綴じ用のステープラー106
によってステープリング処理を施す。
端綴じのステープリング処理を施すには、駆動モータ8
6を回転駆動して端綴じ用のステープラー106を図1
8に示すように移動させ、シート51の所定の位置に端
綴じ用のステープラー106によって端綴じのステープ
リング処理を実施するようになっている。
されたシート51の束を排出するには、基準フェンス6
4を元の位置まで回動した後、押圧部材146による押
圧状態を解除して、当該基準フェンス64を整合トレー
53の直線部53aに沿って上方へと移動させ、シート
51の束の上端部がインジェクトロール147の位置ま
で来るようにする。この状態で、ピンチロール150を
図1及び図16に示す機構により回動させて、インジェ
クトロール147の位置まで来るように移動されたシー
ト51の束の上端部を、インジェクトロール147と共
に挟持する。その後、上記インジェクトロール147を
回転駆動することにより、端綴じのステープリング処理
が施されたシート51の束を、シート後処理装置本体5
0の側面に設けられたシート排出口148から、端綴じ
用の積載トレー149上へと排出する。
シート51の束に対して、その搬送方向に沿った中央部
を中綴じする場合には、当該整合トレー53上に整合さ
れたシート51の束の中央部が、中綴じ用のステープラ
ー113のステープル位置に位置するように、基準フェ
ンス64を図5及び図6に示すように整合トレー53に
対して平行に所定量だけ移動させる。この状態で、図1
に示すように、中綴じ用のステープラー113を駆動さ
せる駆動モータ116を駆動して、中綴じを行うように
なっている。
3によって中綴じのステープリング処理が施されたシー
ト51の束は、基準フェンス64によって僅か上方へ移
動され、中綴じのステープリング処理が施されたシート
51の束の中央部が、中綴じ手段130の中折りロール
132の中央部に位置するように移動される。
14に示すように、中綴じ用のステープラー113によ
って中央部が綴じられたシート51の束の中央部を、互
いに対向するように配置された一対の中折りロール13
2の中央部へ移動させ、当該シート51の束の中央部に
中折りナイフ131を圧入するとともに、前記一対の中
折りロール132を回転駆動することにより、中央部が
綴じられたシート51の束が2つに折り曲げられる。
折りされたシート51の束は、中折りロール132及び
排出ロール164によって、ガイド部材165に沿って
搬送され、中綴じのステープリング処理及び中折りが施
されたシート51の束を、シート後処理装置本体50の
側面に設けられたシート排出口162から、中綴じ用の
積載トレー163上へと排出するようになっている。
後処理装置では、画像が形成された複数枚のシート51
を一端縁を基準にして整合した状態で載置する整合トレ
ー53と、前記整合トレー53の一端側に配置され、当
該整合トレー53上に配置された複数枚のシート51の
一端縁を綴じる端綴じ用のステープラー106と、前記
整合トレー53の中間部に配置され、前記整合トレー5
3によって整合された複数枚のシート51の中央部を綴
じる中綴じ用のステープラー113と、前記整合トレー
53によって整合された複数枚のシート51を、その中
央部が中綴じ用のステープラー113に位置するよう
に、シート51の束を移動させるシート移動手段として
の機能をも兼ねる基準フェンス64と、前記端綴じ用の
ステープラー106または中綴じ用のステープラー11
3によって綴じられたシート51の束を排出するシート
排出手段としてのインジェクトロール147とピンチロ
ール150、及び排出ロール164と、を具備するよう
に構成したので、端綴じ用のステープラー106と中綴
じ用のステープラー113とを別個に備え、端綴じ以外
にも中綴じが可能なことは勿論のこと、端綴じ用のステ
ープラー106と中綴じ用のステープラー113とを、
各ステープラー106、113に要求される機能に応じ
て別個に設計すればよく、1つのステープル手段を端綴
じ用と中綴じ用とに使用する場合のように、シートの移
動手段やステープル手段の移動手段が複雑となり、装置
の大型化や複雑化を招くことがなく、しかも低コスト化
が可能となる。
装置では、前記中綴じ用のステープルラー113によっ
て中央部が綴じられたシート51の束の中央部を、互い
に対向するように配置された一対の中折りロール132
の中央部へ移動させ、当該シート51の束の中央部に中
折りナイフ131を圧入するとともに、前記一対の中折
りロール132を回転駆動することにより、中央部が綴
じられたシート51の束を2つに折り曲げる中折り手段
130を備えるように構成されているので、シート51
に対して中綴じを行った際に、中綴じされたシート51
を、中折り手段130によって自動的に、しかも精度良
く2つに折ることが可能となる。
理装置では、前記端綴じ用のステープラー106によっ
て綴じられたシート51の束を排出する端綴じ用のシー
ト排出手段としてのインジェクトロール147とピンチ
ロール150と、当該インジェクトロール147とピン
チロール150によって排出されるシート51の束を積
層状態に収容する端綴じ用の積載トレー149と、前記
中綴じ用のステープラー113によって綴じられたシー
ト51の束を排出する中綴じ用のシート排出手段として
の排出ロール164と、当該中綴じ用のステープラー1
13によって綴じられたシート51の束を排出する中綴
じ用の積載トレー163と、をそれぞれ別個に備えるよ
うに構成されているので、端綴じを行ったシート51と
中綴じを行ったシート51とを異なった積載トレー14
9又は積載トレー163に排出することにより、後処理
後のシート51の操作性をも向上させることが可能とな
る。
実施の形態1と同一の部分には同一の符号を付して説明
すると、この実施の形態2に係るシート後処理装置は、
中綴じ用のステープル手段と中折り手段とからなる中綴
じ処理部を一体的にユニット化し、この中綴じ処理ユニ
ットを装置本体に対して、着脱自在に取り付けるように
構成されている。
後処理装置は、図19に示すように、中綴じ用のステー
プラー113及び中折り手段130が一体的にユニット
化されており、この中綴じユニット170は、シート後
処理装置本体50に対して着脱可能となっており、中綴
じ用のステープラーを使用しないユーザーに対しては、
中綴じユニット170を取り外し可能となっている。こ
のように、中綴じ用のステープラー113及び中折り手
段130を備えた中綴じユニット170を着脱可能に構
成することにより、中綴じ用のステープラー113等を
使用するユーザーだけでなく、中綴じ用のステープラー
等113を使用しないユーザーに対しても、シート後処
理装置50を共通化することができ、その分だけ装置の
製造コストを低減化することが可能となるという利点を
有している。
施の形態と同様であるので、その説明を省略する。
発明によれば、前記画像が形成された複数枚のシートを
一端縁を基準にして整合した状態で載置する整合トレー
部材と、前記整合トレー部材の一端側に配置され、当該
整合トレー部材上に配置された複数枚のシートの一端縁
を綴じる端綴じ用のステープル手段と、前記整合トレー
部材の中間部に配置され、前記シート揃えトレー部材に
よって整合された複数枚のシートの中央部を綴じる中綴
じ用のステープル手段と、前記整合トレー部材によって
整合された複数枚のシートを、その中央部が中綴じ用の
ステープル手段に位置するように、シートの束を移動さ
せるシート移動手段と、前記端綴じ用のステープル手段
または中綴じ用のステープル手段によって綴じられたシ
ートの束を排出するシート排出手段と、を具備するよう
に構成したので、端綴じ用のステープル手段と中綴じ用
のステープル手段とを別個に備え、端綴じ以外にも中綴
じが可能なことは勿論のこと、端綴じ用のステープル手
段と中綴じ用のステープル手段とを、各ステープル手段
に要求される機能に応じて別個に設計すればよく、1つ
のステープル手段を端綴じ用と中綴じ用とに使用する場
合のように、シートの移動手段やステープル手段の移動
手段が複雑となり、装置の大型化や複雑化を招くことが
なく、しかも低コスト化が可能となる。
ば、前記中綴じ用のステープル手段によって中央部が綴
じられたシートの束の中央部を、互いに対向するように
配置された一対の中折りロールの中央部へ移動させ、当
該シートの束の中央部にナイフ状の中折り部材を圧入す
るとともに、前記一対の中折りロールを回転駆動するこ
とにより、中央部が綴じられたシートの束を2つに折り
曲げる中折り手段を備えるように構成されているので、
シートに対して中綴じを行った際に、中綴じされたシー
トを、中折り手段によって自動的に、しかも精度良く2
つに折ることが可能となる。
ば、前記中綴じ用のステープル手段と中折り手段とから
なる中綴じ処理部を一体的にユニット化し、この中綴じ
処理ユニットを装置本体に対して、着脱自在に取り付け
るように構成されているので、端綴じ以外にも中綴じが
可能なことは勿論のこと、端綴じのみで良いというユー
ザーに対しては、中綴じ処理ユニットを装置本体から取
り外すことによって、容易に対応することが可能とな
る。
れば、前記端綴じ用のステープル手段によって綴じられ
たシートの束を排出する端綴じ用のシート排出手段と、
当該端綴じ用のシート排出手段によって排出されるシー
トの束を積層状態に収容する端綴じ用のシート収容手段
と、前記中綴じ用のステープル手段によって綴じられた
シートの束を排出する中綴じ用のシート排出手段と、当
該中綴じ用のステープル手段によって綴じられたシート
の束を排出する中綴じ用のシート収容手段と、をそれぞ
れ別個に備えるように構成されているので、端綴じを行
ったシートと中綴じを行ったシートとを異なったシート
収容手段に排出することにより、後処理後のシートの操
作性をも向上させることが可能となる。
後処理装置を示す構成図である。
用した画像形成装置の一実施の形態としてのデジタルカ
ラー複写機を示す構成図である。
を示す構成図である。
断面構成図である。
平面構成図である。
構成図である。
構成図である。
構成図である。
せるための移動機構を示す平面図である。
ラーを移動させるための移動機構の要部をそれぞれ示す
構成図である。
せるための移動機構の要部を示す構成図である。
を示す構成図である。
示す構成図である。
である。
せた状態を示す構成図である。
ート後処理装置を示す構成図である。
合トレー、64:基準フェンス、106:端綴じ用のス
テープラー、113:中綴じ用のステープラー、14
7:インジェクトロール、150:ピンチロール、16
4:排出ロール、149:端綴じ用の積載トレー、16
3:中綴じ用の積載トレー。
Claims (5)
- 【請求項1】 画像が形成された複数枚のシートを一端
縁を基準にして整合し、これらの整合されたシートの一
端縁、又はシートの中央部をステープル手段によって綴
じる後処理を行うシート後処理装置において、 前記画像が形成された複数枚のシートを一端縁を基準に
して整合した状態で載置する整合トレー部材と、 前記整合トレー部材の一端側に配置され、当該整合トレ
ー部材上に配置された複数枚のシートの一端縁を綴じる
端綴じ用のステープル手段と、 前記整合トレー部材の中間部に配置され、前記シート揃
えトレー部材によって整合された複数枚のシートの中央
部を綴じる中綴じ用のステープル手段と、 前記整合トレー部材によって整合された複数枚のシート
を、その中央部が中綴じ用のステープル手段に位置する
ように、シートの束を移動させるシート移動手段と、 前記端綴じ用のステープル手段または中綴じ用のステー
プル手段によって綴じられたシートの束を排出するシー
ト排出手段と、を具備することを特徴とするシート後処
理装置。 - 【請求項2】 前記中綴じ用のステープル手段によって
中央部が綴じられたシートの束の中央部を、互いに対向
するように配置された一対の中折りロールの中央部へ移
動させ、当該シートの束の中央部にナイフ状の中折り部
材を圧入するとともに、前記一対の中折りロールを回転
駆動することにより、中央部が綴じられたシートの束を
2つに折り曲げる中折り手段を備えたことを特徴とする
請求項第1項記載のシート後処理装置。 - 【請求項3】 前記中綴じ用のステープル手段と中折り
手段とからなる中綴じ処理部を一体的にユニット化し、
この中綴じ処理ユニットを装置本体に対して、着脱自在
に取り付けたことを特徴とする請求項第2項記載のシー
ト後処理装置。 - 【請求項4】 前記端綴じ用のステープル手段によって
綴じられたシートの束を排出する端綴じ用のシート排出
手段と、当該端綴じ用のシート排出手段によって排出さ
れるシートの束を積層状態に収容する端綴じ用のシート
収容手段と、前記中綴じ用のステープル手段によって綴
じられたシートの束を排出する中綴じ用のシート排出手
段と、当該中綴じ用のステープル手段によって綴じられ
たシートの束を排出する中綴じ用のシート収容手段と、
をそれぞれ別個に備えたことを特徴とする請求項第1項
乃至第3項のいずれかに記載のシート後処理装置。 - 【請求項5】 前記端綴じ用のステープル手段を、シー
トを一端縁に沿って移動可能とする移動機構を備えたこ
とを特徴とする請求項第1項乃至第4項のいずれかに記
載のシート後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08430498A JP4106732B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | シート後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08430498A JP4106732B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | シート後処理装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005092838A Division JP2005206384A (ja) | 2005-03-28 | 2005-03-28 | シート後処理装置 |
| JP2005092839A Division JP2005219931A (ja) | 2005-03-28 | 2005-03-28 | シート後処理装置 |
| JP2005092837A Division JP2005206383A (ja) | 2005-03-28 | 2005-03-28 | シート後処理装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11286368A true JPH11286368A (ja) | 1999-10-19 |
| JPH11286368A5 JPH11286368A5 (ja) | 2005-09-15 |
| JP4106732B2 JP4106732B2 (ja) | 2008-06-25 |
Family
ID=13826757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08430498A Expired - Lifetime JP4106732B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | シート後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4106732B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6957810B2 (en) | 2001-09-25 | 2005-10-25 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet finisher with two processing trays |
| JP2008037546A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Ricoh Co Ltd | 用紙処理装置及び画像形成システム |
| JP2011079678A (ja) * | 2011-01-26 | 2011-04-21 | Ricoh Co Ltd | 用紙処理装置及び画像形成システム |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP08430498A patent/JP4106732B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6957810B2 (en) | 2001-09-25 | 2005-10-25 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet finisher with two processing trays |
| US7134654B2 (en) | 2001-09-25 | 2006-11-14 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet finisher and image forming system using the same |
| US7198268B2 (en) | 2001-09-25 | 2007-04-03 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet finisher and image forming system using the same |
| US7331572B2 (en) | 2001-09-25 | 2008-02-19 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet finisher and image forming system using the same |
| JP2008037546A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Ricoh Co Ltd | 用紙処理装置及び画像形成システム |
| JP2011079678A (ja) * | 2011-01-26 | 2011-04-21 | Ricoh Co Ltd | 用紙処理装置及び画像形成システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4106732B2 (ja) | 2008-06-25 |
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