JPH1128681A - プライヤ型ホッチキス - Google Patents

プライヤ型ホッチキス

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Publication number
JPH1128681A
JPH1128681A JP19938197A JP19938197A JPH1128681A JP H1128681 A JPH1128681 A JP H1128681A JP 19938197 A JP19938197 A JP 19938197A JP 19938197 A JP19938197 A JP 19938197A JP H1128681 A JPH1128681 A JP H1128681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magazine
handle
upper handle
clincher
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP19938197A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Imai
真二 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
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Publication of JPH1128681A publication Critical patent/JPH1128681A/ja
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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ロック状態を簡単確実にできるプライヤ型ホッ
チキス 【解決手段】マガジン1とアッパーハンドル2とクリン
チャアーム3とロアーハンドル4とを備え、アッパーハ
ンドル2に対してロアーハンドル4を開閉作動させるこ
とによってアッパーハンドル2とクリンチャアーム3の
前部を開閉させ、閉じ作動時にアッパーハンドル2の係
合部16にロアーハンドル4を係合させてアッパーハン
ドル2のドライバ15でマガジン1の先端のステープル
をクリンチャアーム3のクリンチャ溝18上の被綴り材
に向かって打ち出して綴るプライヤ型ホッチキスにおい
て、ロアーハンドル4を開き作動させる途中でロアーハ
ンドル4の前部がアッパーハンドル2と係合可能とし、
係合後にロアーハンドル4を開き作動させることにより
マガジン1からアッパーハンドル2を離反させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドライバのロック状
態を強制的に解除するプライヤ型ホッチキスに関する。
【0002】
【従来技術】従来のこの種のプライヤ型ホッチキスとし
ては例えば特開平7ー124874号公報のようなもの
が知られている。これは同公報の図4に示されるよう
に、連結ステープルを収納するためのマガジン12と、
ドライバを備えたドライバアーム30と、後端同士をマ
ガジン12に連結したクリンチャアーム32と、操作レ
バー118とを備え、ドライバアーム30に対して操作
レバー118を開閉作動させることによってドライバア
ーム30とクリンチャアーム32の前部を開閉させ、閉
じ作動時にドライバアーム30の軸に操作レバー118
を係合させてドライバアーム30のドライバ110でマ
ガジンの先端のステープル14をクリンチャアーム32
のクリンチャ46上の被綴り材に向かって打ち出して綴
るものである。
【0003】ところで、綴り動作中にマガジンの先端の
打ち出し口部分にステープルが詰まってしまうことがあ
り、この場合はドライバとマガジンとの間でかじりが起
き、ロックしてしまうことがある。ロック状態が生じる
と、図6に示したように、クリンチャアーム50と操作
レバー51とはドライバアーム52やマガジン53とを
引き離す作用が全くないので、マガジン53とドライバ
アーム52とが離反しないので、ドライバアーム52の
上部にある開口部54から工具55を入れてマガジン5
3を叩き出してロック状態を解除しているのが実情であ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マガジンを必
要以上に強く叩くと、変形が生じたり、破損したりする
ため故障の原因となっていた。
【0005】また、綴りの安定性を向上させるためには
打ち出されるステープルの脚部を前後、内外からガイド
するのが好ましいが、このようなガイド部を増やすと、
ステープルが詰まったときにガイド部によって逃げ場が
制限されてしまうので、上記のようなロック状態が発生
しやすい。
【0006】本発明は上記問題点を解消し、ロック状態
が発生したときに、簡単確実にこれを解除することがで
きるプライヤ型ホッチキスを提供することをその課題と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るプライヤ型ホッチキスは、多数のステ
ープル針を連結した連結ステープルを収納するためのマ
ガジンと、マガジンの上方に位置して先頭のステープル
針を打ち出すためのドライバを備えたアッパーハンドル
と、上記マガジンの下方に配置されてマガジンに対して
後端同士を連結するとともにマガジンのドライバに対応
する位置にクリンチャ溝を備えたクリンチャアームと、
前端が上記アッパーハンドルの前側に形成された係合部
に係脱可能で、中間部がクリンチャアームと交差して回
動自在に連結されたロアーハンドルとを備え、アッパー
ハンドルに対してロアーハンドルを開閉作動させること
によってアッパーハンドルとクリンチャアームの前部を
開閉させ、閉じ作動時にアッパーハンドルの係合部にロ
アーハンドルを係合させてアッパーハンドルのドライバ
でマガジンの先端のステープルをクリンチャアームのク
リンチャ溝上の被綴り材に向かって打ち出して綴るプラ
イヤ型ホッチキスにおいて、上記クリンチャアームとマ
ガジンとを一定の範囲で上下動させるようにするととも
に、上記ロアーハンドルを開き作動させる途中でロアー
ハンドルの前部が上記アッパーハンドルと係合可能と
し、係合後にロアーハンドルを開き作動させることによ
りマガジンからアッパーハンドルを離反させることを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1はプライヤ型ホッチキスを示
すもので、このプライヤ型ホッチキスはマガジン1とア
ッパーハンドル2とクリンチャアーム3とロアーハンド
ル4とから構成されている。
【0009】図2に示されるように、マガジン1は、多
数のステープル針を連結した連結ステープル5を収納す
るもので、その収納空間Sにはプッシャ部材6が後端か
ら抜き差し自在に取り付けられている。プッシャ部材6
はガイドロッド7に摺動自在に設けられたプッシャ8と
プッシャ8を押圧するコイルバネ9とから成り、プッシ
ャ部材6を抜き出して収納空間Sを空にして連結ステー
プル5を装填し、その後ろからプッシャ部材6を差込み
装着して連結ステープル5を前方に押圧するように構成
されている。10は連結ステープル5の上面をガイドす
るガイドプレートである。なお、マガジン1の中間部の
側面には突部25が形成され、また前端下部には打ち出
し口11が形成されている。
【0010】アッパーハンドル2は、マガジン1の上方
に位置してマガジン1を外側から包囲するように下向き
コ字形に形成され、マガジン1の後部に対して第1の連
結ピン12で連結され、この第1の連結ピン12を中心
に回動自在になっている。アッパーハンドル2の前部上
板13には透視窓14が形成されている。また、アッパ
ーハンドル2の前部にはマガジン1内の先頭のステープ
ル針5aを打ち出すためのドライバ15が固定されてい
る。さらに、アッパーハンドル2の側壁2aの前側には
凸状係合部16が形成されている。
【0011】クリンチャアーム3は上記マガジン1の下
方に配置され、マガジン1に対して後端同士が第2の連
結ピン17で連結されたもので、この第2の連結ピン1
7を中心に回動自在になっている。マガジン1のドライ
バ15に対応する位置にはクリンチャ溝18が形成され
ている。なお、クリンチャアームの中間部の側板には縦
長の長穴26が形成されている。この長穴26にはマガ
ジンの突部25が係合している。
【0012】ロアーハンドル4はクリンチャアーム3と
交差するように設けられたもので、前端に上記アッパー
ハンドル2の略中間部の係合部16に係脱可能な係合溝
19が形成され、中間部がクリンチャアーム3の略中間
部に連結ピン20によって回動自在に連結されている。
【0013】ところで、アッパーハンドル2とロアーハ
ンドル4とは、ロアーハンドル4を開き作動させる途中
でロアーハンドル4の前部21が上記アッパーハンドル
2の前部上板13の裏面に係合可能に形成されている。
【0014】上記構成において、アッパーハンドル2と
ロアーハンドル4とを握り、アッパーハンドル2に対し
てロアーハンドル4を開閉作動させることによってアッ
パーハンドル2とクリンチャアーム3の前部を開閉させ
ることができる。そして、図3のように閉じ作動時には
アッパーハンドル2の係合部16にロアーハンドル4の
係合溝19が係合するので、強制的にアッパーハンドル
2の前部をマガジン1に対して下方に押し付け、アッパ
ーハンドル2のドライバ15でマガジン1の先端のステ
ープルを打ち出し口11から打ち出し、クリンチャアー
ム3のクリンチャ溝18上にセットした被綴り材22を
貫通させた後にクリンチャ溝18で折り曲げて綴る。
【0015】上記の綴り作業中にマガジン1の先端の打
ち出し口11部分にステープルが詰まってしまい、ドラ
イバ15とマガジン1との間でかじりが起き、図4のよ
うにロックしてしまうことがある。この場合は、図5の
ようにロアーハンドル4を開き作動してロアーハンドル
4の前部21を上記アッパーハンドル2の前部上板13
に係合させた後に、ロアーハンドル4をさらに強く開き
作動させる。このとき、クリンチャアーム3の長穴26
にはマガジン1の突部25が係合するから、クリンチャ
アーム3とマガジン1とは一定の範囲でのみ上下動す
る。したがって、マガジン1の上方移動は規制される
が、アッパーハンドル2は強制的に上方に回動されるか
らマガジン1から強制的に離反し、ロックは解除され
る。
【0016】上述のように、ステープルの詰まり等の原
因によってアッパーハンドル2とマガジン1とがロック
状態になっても、ロアーハンドル4を強く開き作動させ
てアッパーハンドル2を押し上げることによりロック状
態を簡単確実に解除することができる。
【0017】したがって、マガジン1内においてドライ
バ15で打ち出されるステープルの脚部を前後、内外か
らガイドするガイド部を増やすことにより綴りの安定性
を向上させることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプライヤ型ホッチキスの側面図
【図2】上記ホッチキスの縦断面図
【図3】上記ホッチキスの閉じ作動態様説明図
【図4】上記ホッチキスによる綴り作動時にロックした
状態を示す説明図
【図5】ロックの解除態様説明図
【図6】従来のプライヤ型ホッチキスの開放状態の側面
【符号の説明】
1 マガジン 2 アッパーハンドル 3 クリンチャアーム 4 ロアーハンドル 5 連結ステープル 5a 先頭のステープル針 15 ドライバ 16 係合部 18 クリンチャ溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のステープル針を連結した連結ステ
    ープルを収納するためのマガジンと、マガジンの上方に
    位置して先頭のステープル針を打ち出すためのドライバ
    を備えたアッパーハンドルと、上記マガジンの下方に配
    置されてマガジンに対して後端同士を連結するとともに
    マガジンのドライバに対応する位置にクリンチャ溝を備
    えたクリンチャアームと、前端が上記アッパーハンドル
    の前側に形成された係合部に係脱可能で、中間部がクリ
    ンチャアームと交差して回動自在に連結されたロアーハ
    ンドルとを備え、アッパーハンドルに対してロアーハン
    ドルを開閉作動させることによってアッパーハンドルと
    クリンチャアームの前部を開閉させ、閉じ作動時にアッ
    パーハンドルの係合部にロアーハンドルを係合させてア
    ッパーハンドルのドライバでマガジンの先端のステープ
    ルをクリンチャアームのクリンチャ溝上の被綴り材に向
    かって打ち出して綴るプライヤ型ホッチキスにおいて、 上記クリンチャアームとマガジンとを一定の範囲で上下
    動させるようにするとともに、上記ロアーハンドルを開
    き作動させる途中でロアーハンドルの前部が上記アッパ
    ーハンドルと係合可能とし、係合後にロアーハンドルを
    開き作動させることによりマガジンからアッパーハンド
    ルを離反させることを特徴とするプライヤ型ホッチキ
    ス。
JP19938197A 1997-07-09 1997-07-09 プライヤ型ホッチキス Pending JPH1128681A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19938197A JPH1128681A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 プライヤ型ホッチキス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19938197A JPH1128681A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 プライヤ型ホッチキス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1128681A true JPH1128681A (ja) 1999-02-02

Family

ID=16406827

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19938197A Pending JPH1128681A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 プライヤ型ホッチキス

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