JPH11287188A - 圧縮機運転制御方法及び圧縮機運転制御装置 - Google Patents

圧縮機運転制御方法及び圧縮機運転制御装置

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JPH11287188A
JPH11287188A JP9044098A JP9044098A JPH11287188A JP H11287188 A JPH11287188 A JP H11287188A JP 9044098 A JP9044098 A JP 9044098A JP 9044098 A JP9044098 A JP 9044098A JP H11287188 A JPH11287188 A JP H11287188A
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真一 足立
Noboru Hosokawa
昇 細川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気槽内の圧縮空気の圧力低下の緩急に関わ
らず、安定した空気供給を行える圧縮機運転制御方法の
提供。 【解決手段】 複数の圧縮機のそれぞれの起動/停止を
行い、該圧縮機の吐出空気を空気槽にまとめ、所定圧力
範囲の圧縮空気源として供給する為の圧縮機運転制御方
法。空気槽内の所定時間当たりの圧力変化を演算し(S
6)、演算した所定時間当たりの圧力変化により空気槽
内の圧力が所定圧力範囲の下限に到達する時間を演算予
測し(S8)、演算予測した時間が所定時間より短いと
きは(S10)、停止中の圧縮機を起動させる(S1
2)ようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の圧縮機を運
転制御し、圧縮機の吐出空気を空気槽にまとめ、所定圧
力範囲の圧縮空気源として供給する為の圧縮機運転制御
方法及び圧縮機運転制御装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数の圧縮機を運転制御し、圧縮機の吐
出空気を空気槽にまとめ、所定圧力範囲の圧縮空気源と
して供給する為の圧縮機運転制御装置は、例えば、図1
に示すような圧縮空気供給装置において使用される。こ
の圧縮空気供給装置は、1号機から6号機迄の6台の圧
縮機1〜6の吐出空気を空気配管9により一旦空気槽7
にまとめて貯め、空気槽7に貯められた圧縮空気は、工
場設備21等の動力用、計器用及び雑用等に供給され
る。圧縮機1〜6は、空気槽7内の圧縮空気の圧力が、
図9(a)に示すように、例えば6.0〜6.4kg/
cm2 の所定範囲に収まるように、それぞれ断続的に運
転制御される。
【0003】この運転制御は、圧力取出弁13を介して
圧力取出配管8及び計器用配管14により、圧力センサ
11が検出した空気槽7内の圧力に基づいて行われる。
圧力センサ11が検出した圧力値は、同じ制御盤10内
にある圧縮機運転制御装置12に与えられる。圧縮機運
転制御装置12は、与えられた圧力値が上述した所定範
囲に収まるように、圧縮機1〜6をそれぞれ起動、ロー
ド(空気を送り出す)、アンロード(運転中であるが空
気を送り出さない)又は停止の何れかに、所定の順序に
従って運転制御する。
【0004】図8は、圧縮機を起動制御する場合の従来
の圧縮機運転制御装置12の動作を示すフローチャート
である。圧縮機運転制御装置12は、圧力センサ11が
検出した空気槽7内の圧力値を読み込み(S20)、空
気槽7内の圧縮空気の所定圧力範囲の下限許容値6.0
kg/cm2 の余裕を見込んだ設定値6.1kg/cm
2 と比較する(S22)。その結果、読み込んだ圧力値
が設定値以下であったときは、順序に従って、停止中の
圧縮機の内の1台を起動させ(但し、アンロード中の圧
縮機が無いとき)、タイマーを起動させる(S24)。
【0005】このタイマーは、当該圧縮機の起動からロ
ードが可能になる迄に必要な時間を計る為のもので、タ
イマーがその時間を計時したときは(S26)、当該圧
縮機にロードを開始させる(S28)。圧縮機運転制御
装置12は、読み込んだ圧力値と設定値とを比較して、
読み込んだ圧力値が設定値以下でないときは(S2
2)、次にサンプリングした圧力値を読み込む(S2
0)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような複数の
圧縮機を備える圧縮空気供給装置においては、省エネル
ギー効果を図る為には、圧縮機のモータの容量は大きい
方が良いが、その為には、モータ起動は時間が掛かるス
ター/デルタ起動を行わなければならない。また、圧縮
機では、ロードはモータの全負荷運転可能状態において
行われる。その為、圧縮機が起動してから空気吐出が可
能な状態になる迄に、例えば、15〜30秒の時間が必
要である。
【0007】ところが、図9(b)に示すように、空気
槽内の圧縮空気の圧力低下の変化が緩慢なときは、圧縮
機が起動してから空気吐出が可能な状態になる迄の時間
が掛かっても、下限許容値6.0kg/cm2 以下にな
ることはないが、圧力低下の変化が急激なときは、下限
許容値を大幅に割り込み(例えば、5.8kg/cm 2
迄低下)、空気供給に支障を来すことがある。本発明
は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、
空気槽内の圧縮空気の圧力低下の緩急に関わらず、安定
した空気供給を行える圧縮機運転制御方法及び圧縮機運
転制御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る圧縮機運転
制御方法及び圧縮機運転制御装置では、図7に示すよう
に、空気槽内の所定時間当たりの圧力変化(線分a,b
の傾きに相当)を求め、空気槽内の圧力が、所定圧力範
囲の下限(6.0kg/cm2 )に到達する時間を予測
し、予測した時間が、圧縮機が起動してから空気吐出が
可能な状態になる迄の時間に余裕を持たせた時間taよ
り短いときに、停止中の圧縮機の起動させる。時間ta
が持つ余裕は、圧力変化のサンプリング周期を考慮して
定められる。
【0009】第1発明に係る圧縮機運転制御方法は、複
数の圧縮機のそれぞれの起動/停止を行い、該圧縮機の
吐出空気を空気槽にまとめ、所定圧力範囲の圧縮空気源
として供給する為の圧縮機運転制御方法において、前記
空気槽内の所定時間当たりの圧力変化を演算し、演算し
た所定時間当たりの圧力変化により前記空気槽内の圧力
が前記所定圧力範囲の下限に到達する時間を演算予測
し、演算予測した時間が所定時間より短いときは、停止
中の圧縮機を起動させることを特徴とする。
【0010】第2発明に係る圧縮機運転制御方法は、前
記所定時間は、前記停止中の圧縮機が起動してから空気
を吐出することが可能となる迄の時間より長くしてある
ことを特徴とする。
【0011】第3発明に係る圧縮機運転制御装置は、複
数の圧縮機のそれぞれの起動/停止を行い、該圧縮機の
吐出空気を空気槽にまとめ、所定圧力範囲の圧縮空気源
として供給する為の圧縮機運転制御装置において、前記
空気槽内の所定時間当たりの圧力変化を演算する手段
と、該手段が演算した所定時間当たりの圧力変化によ
り、前記空気槽内の圧力が前記所定圧力範囲の下限に到
達する時間を演算予測する手段と、該手段が演算予測し
た時間と所定時間とを比較する手段と、該手段の比較結
果が、演算予測した時間が所定時間より短いときに、停
止中の圧縮機を起動させる手段とを備えることを特徴と
する。
【0012】第1発明に係る圧縮機運転制御方法及び第
3発明に係る圧縮機運転制御装置では、演算する手段
が、空気槽内の所定時間当たりの圧力変化を演算し、演
算予測する手段が、その演算した所定時間当たりの圧力
変化により、空気槽内の圧力が所定圧力範囲の下限に到
達する時間を演算予測する。比較する手段は、演算予測
した時間と所定時間とを比較し、その比較結果が、演算
予測した時間が所定時間より短いときに、起動させる手
段が、停止中の圧縮機を起動させる。これにより、空気
槽内の圧力が所定圧力範囲の下限より低くなることがな
く、空気槽内の圧縮空気の圧力低下の緩急に関わらず、
安定した空気供給を行うことができる。
【0013】第4発明に係る圧縮機運転制御装置は、複
数の圧縮機のそれぞれを、所定の順序に従って、運転中
の空気吐出、運転中の空気非吐出又は停止の何れかに運
転制御し、前記圧縮機の吐出空気を空気槽にまとめ、所
定圧力範囲の圧縮空気源として供給する為の圧縮機運転
制御装置において、運転中の空気非吐出である圧縮機の
有無を判定する手段と、該手段が無と判定したときに、
前記空気槽内の所定時間当たりの圧力変化を演算する手
段と、該手段が演算した所定時間当たりの圧力変化によ
り、前記空気槽内の圧力が前記所定圧力範囲の下限に到
達する時間を演算予測する手段と、該手段が演算予測し
た時間と所定時間とを比較する手段と、該手段の比較結
果が、演算予測した時間が所定時間より短いときに、前
記所定の順序に従って、停止中の圧縮機を起動させた
後、空気吐出を行わせる手段とを備えることを特徴とす
る。
【0014】第4発明に係る圧縮機運転制御装置では、
判定する手段が、運転中の空気非吐出である圧縮機の有
無を判定し、判定する手段が無と判定したときに、演算
する手段が、空気槽内の所定時間当たりの圧力変化を演
算し、演算予測する手段が、その演算した所定時間当た
りの圧力変化により、空気槽内の圧力が所定圧力範囲の
下限に到達する時間を演算予測する。比較する手段は、
その演算予測した時間と所定時間とを比較し、その比較
結果が、演算予測した時間が所定時間より短いときに、
所定の順序に従って、行わせる手段が、停止中の圧縮機
を起動させた後、空気吐出を行わせる。これにより、空
気槽内の圧力が所定圧力範囲の下限より低くなることが
なく、空気槽内の圧縮空気の圧力低下の緩急に関わら
ず、安定した空気供給を行うことができる。
【0015】第5発明に係る圧縮機運転制御装置は、前
記所定時間は、前記停止中の圧縮機が起動してから空気
を吐出することが可能となる迄の時間より長くしてある
ことを特徴とする。
【0016】第2発明に係る圧縮機運転制御方法及び第
5発明に係る圧縮機運転制御装置では、所定時間は、停
止中の圧縮機が起動してから空気を吐出することが可能
となる迄の時間より長くしてあるので、空気槽内の圧力
が所定圧力範囲の下限より低くなる前に、新たに起動し
た圧縮機が空気を吐出し始めることができ、空気槽内の
圧縮空気の圧力低下の緩急に関わらず、安定した空気供
給を行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明をその実施の形態
を示す図面に基づき説明する。図1は、本発明に係る圧
縮機運転制御方法及び圧縮機運転制御装置の実施の形態
を使用する圧縮空気供給装置の構成を示すブロック図で
ある。この圧縮空気供給装置は、1号機から6号機迄の
6台の圧縮機1〜6の吐出空気を空気配管9により一旦
空気槽7にまとめて貯め、空気槽7に貯められた圧縮空
気は、工場設備21等の動力用、計器用及び雑用等に供
給される。圧縮機1〜6は、空気槽7内の圧縮空気の圧
力が、図4に示すように、所定範囲の上限値H及び下限
値Lの間に収まるように、それぞれ断続的に運転制御さ
れる。
【0018】この運転制御は、圧力取出弁13を介して
圧力取出配管8及び計器用配管14により、圧力センサ
11が検出した空気槽7内の圧力に基づいて行われる。
圧力センサ11が検出した圧力値は、同じ制御盤10内
にある、本発明に係る圧縮機運転制御装置12aに与え
られる。圧縮機運転制御装置12aは、与えられた圧力
値が上述した所定範囲に収まるように、圧縮機1〜6を
それぞれ起動、ロード(空気を送り出す)、アンロード
(運転中であるが空気を送り出さない)又は停止の何れ
かに、所定の順序に従って運転制御する。
【0019】図2は、本発明に係る圧縮機運転制御装置
12aの実施の形態の構成を示すブロック図である。こ
の圧縮機運転制御装置12aは、マイクロコンピュータ
のCPU18と、CPU18から起動/停止されるタイ
マー20と、CPU18と各圧縮機1〜6との間の各運
転制御信号/監視信号を出力し/入力されるCPU18
のI/Oポート16と、I/Oポート16に接続され、
操作者が種々の設定、警報停止/リセット及び手動の運
転操作等を行う操作部19と、I/Oポート16に接続
され、種々の設定、運転内容及び警報等を表示出力する
表示部17と、圧力センサ11が検出した空気槽7内の
圧力に応じて出力した、例えば4〜20mAのアナログ
電流信号をディジタル信号に変換し、I/Oポート16
に入力するA/D変換器15とを備えている。
【0020】以下に、このような構成の圧縮機運転制御
装置12aが圧縮機1〜6を運転制御する動作を説明す
る。圧縮機運転制御装置12aが圧縮機1〜6を運転制
御する場合の、空気槽7内の設定圧力は、例えば図3に
示すように設定されている。空気槽7内の通常運転範囲
Hレベル〜Lレベルは0.2kg/cm2 の幅を有し、
Hレベルより0.1kg/cm2 高いHHレベルとLレ
ベルより0.1kg/cm2 低いLLレベルとの間は通
常制御範囲である。HHレベルとHHレベルより0.3
kg/cm2高いHHHレベルとの間及びLLレベルと
LLレベルより0.3kg/cm2 低いLLLレベルと
の間は緊急制御範囲とされ、空気槽7内の圧力がHHH
レベルに到達したときは上限警報が、LLLレベルに到
達したときは下限警報がそれぞれ表示部17から出力さ
れる。
【0021】圧縮機運転制御装置12aは、空気槽7内
の通常運転範囲Hレベル〜Lレベルでは、例えば図4に
示すように、圧力が上昇してHレベルに到達すると、ロ
ード中の圧縮機から、所定の順序に従って、1台をアン
ロードさせる。一方、圧力が低下してLレベルに到達
すると、アンロード中の圧縮機から、所定の順序に従っ
て、1台をロードさせる。但し、1台以上の圧縮機が
アンロードである場合に、圧力が上昇してHレベルに到
達すると、ロード中の圧縮機から、所定の順序に従っ
て、1台をアンロードさせ、圧縮機の内の主機(停止予
定機)を停止させる。アンロード中の圧縮機が無い場
合は、演算した所定時間当たりの圧力変化から、Lレベ
ルに到達する時間を演算予測し、Lレベルに到達しない
ように、ロード中の圧縮機から、所定の順序に従って、
1台を起動させた後ロードさせる。
【0022】図5は、圧縮機を起動制御する場合の圧縮
機運転制御装置12aの動作を示すフローチャートであ
る。圧縮機運転制御装置12aは、アンロード中の圧縮
機が存在するか否かを判定し(S1)、アンロード中の
圧縮機が存在すると判定したときはリターンし、他の制
御動作を実行する。圧縮機運転制御装置12aは、アン
ロード中の圧縮機が存在しないと判定したときは(S
1)、圧力センサ11が検出した空気槽7内の圧力値
を、所定個数読み込み(S2,S4)、所定時間当たり
の圧力変化を演算する(S6)。
【0023】このとき、例えば図6に示すように、圧力
値の読み込み(サンプリング)を0.2秒毎に5回行
い、その圧力変化の平均の1.0秒(所定時間)分を演
算する。つまり、読み込んだ圧力値を読み込み順にA,
B,C,D,Eとすると、 (((A−B)+(B−C)+(C−D)+(D−
E))/0.2)/5=A−E となり、結局、1.0秒毎にサンプリングを行って、圧
力変化を演算していることと同様である。尚、0.2秒
毎に圧力変化の1.0秒分(圧力変化/秒)を演算する
ようにしても良い。
【0024】次に、圧縮機運転制御装置12aは、演算
した(S6)1.0秒当たりの圧力変化により、通常運
転範囲の下限許容値Lレベルに到達する時間を演算する
(S8)。このとき、(E−L)/(A−E)を演算し
(S8)、図6に示すように、(E−L)/(A−E)
≦ta(秒)となったときは(S10)、所定の順序に
従って、停止中の圧縮機の内の1台を起動させ、タイマ
ーを起動させる(S12)。taは、停止中の圧縮機が
起動してから空気を吐出すること(ロード)が可能とな
る迄の時間に余裕を持たせた時間である。
【0025】圧縮機運転制御装置12aは、タイマー
が、停止中の圧縮機が起動してからロードが可能となる
迄の予め定められている時間を計時したときに(S1
4)、その圧縮機をロードさせる(S16)。圧縮機運
転制御装置12aは、(E−L)/(A−E)を演算し
(S8)、(E−L)/(A−E)>taのとき又は
(E−L)/(A−E)<0のとき(負のときは圧力が
上昇している)は(S10)リターンする。
【0026】ここで、例えば、ta;10秒,E;6.
1kg/cm2 ,A;6.11kg/cm2 ,L;6.
0kg/cm2 のとき、 (6.1−6.0)/(6.11−6.1)=10(=
ta) となって、圧縮機を起動させる。一方、例えば、ta;
10秒,E;6.15kg/cm2 ,A;6.16kg
/cm2 ,L;6.0kg/cm2 のとき、 (6.15−6.0)/(6.16−6.15)=15
(>ta) となって、圧縮機を起動させない。
【0027】
【発明の効果】第1発明に係る圧縮機運転制御方法及び
第3,4発明に係る圧縮機運転制御装置によれば、空気
槽内の圧力が所定圧力範囲の下限より低くなることがな
く、空気槽内の圧縮空気の圧力低下の緩急に関わらず、
安定した空気供給を行うことができる。
【0028】第2発明に係る圧縮機運転制御方法及び第
5発明に係る圧縮機運転制御装置によれば、空気槽内の
圧力が所定圧力範囲の下限より低くなる前に、新たに起
動した圧縮機が空気を吐出し始めることができ、空気槽
内の圧縮空気の圧力低下の緩急に関わらず、安定した空
気供給を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 圧縮空気供給装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】 本発明に係る圧縮機運転制御装置の実施の形
態の構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明に係る圧縮機運転制御装置が圧縮機を
運転制御する場合の、空気槽内の設定圧力を説明する為
の説明図である。
【図4】 本発明に係る圧縮機運転制御装置が圧縮機を
運転制御する動作を説明する為の説明図である。
【図5】 本発明に係る圧縮機運転制御装置が圧縮機を
起動制御する場合の動作を示すフローチャートである。
【図6】 本発明に係る圧縮機運転制御装置の動作を説
明する為の説明図である。
【図7】 本発明に係る圧縮機運転制御装置の動作を説
明する為の説明図である。
【図8】 従来の圧縮機運転制御装置が圧縮機を起動制
御する場合の動作を示すフローチャートである。
【図9】 従来の圧縮機運転制御装置が圧縮機を運転制
御する動作を説明する為の説明図である。
【符号の説明】
1〜6 圧縮機 7 空気槽 11 圧力センサ 12a 圧縮機運転制御装置 16 I/Oポート 18 CPU

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の圧縮機のそれぞれの起動/停止を
    行い、該圧縮機の吐出空気を空気槽にまとめ、所定圧力
    範囲の圧縮空気源として供給する為の圧縮機運転制御方
    法において、 前記空気槽内の所定時間当たりの圧力変化を演算し、演
    算した所定時間当たりの圧力変化により前記空気槽内の
    圧力が前記所定圧力範囲の下限に到達する時間を演算予
    測し、演算予測した時間が所定時間より短いときは、停
    止中の圧縮機を起動させることを特徴とする圧縮機運転
    制御方法。
  2. 【請求項2】 前記所定時間は、前記停止中の圧縮機が
    起動してから空気を吐出することが可能となる迄の時間
    より長くしてある請求項1記載の圧縮機運転制御方法。
  3. 【請求項3】 複数の圧縮機のそれぞれの起動/停止を
    行い、該圧縮機の吐出空気を空気槽にまとめ、所定圧力
    範囲の圧縮空気源として供給する為の圧縮機運転制御装
    置において、 前記空気槽内の所定時間当たりの圧力変化を演算する手
    段と、該手段が演算した所定時間当たりの圧力変化によ
    り、前記空気槽内の圧力が前記所定圧力範囲の下限に到
    達する時間を演算予測する手段と、該手段が演算予測し
    た時間と所定時間とを比較する手段と、該手段の比較結
    果が、演算予測した時間が所定時間より短いときに、停
    止中の圧縮機を起動させる手段とを備えることを特徴と
    する圧縮機運転制御装置。
  4. 【請求項4】 複数の圧縮機のそれぞれを、所定の順序
    に従って、運転中の空気吐出、運転中の空気非吐出又は
    停止の何れかに運転制御し、前記圧縮機の吐出空気を空
    気槽にまとめ、所定圧力範囲の圧縮空気源として供給す
    る為の圧縮機運転制御装置において、 運転中の空気非吐出である圧縮機の有無を判定する手段
    と、該手段が無と判定したときに、前記空気槽内の所定
    時間当たりの圧力変化を演算する手段と、該手段が演算
    した所定時間当たりの圧力変化により、前記空気槽内の
    圧力が前記所定圧力範囲の下限に到達する時間を演算予
    測する手段と、該手段が演算予測した時間と所定時間と
    を比較する手段と、該手段の比較結果が、演算予測した
    時間が所定時間より短いときに、前記所定の順序に従っ
    て、停止中の圧縮機を起動させた後、空気吐出を行わせ
    る手段とを備えることを特徴とする圧縮機運転制御装
    置。
  5. 【請求項5】 前記所定時間は、前記停止中の圧縮機が
    起動してから空気を吐出することが可能となる迄の時間
    より長くしてある請求項3又は4記載の圧縮機運転制御
    装置。
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