JPH11287265A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH11287265A5 JPH11287265A5 JP1998103540A JP10354098A JPH11287265A5 JP H11287265 A5 JPH11287265 A5 JP H11287265A5 JP 1998103540 A JP1998103540 A JP 1998103540A JP 10354098 A JP10354098 A JP 10354098A JP H11287265 A5 JPH11287265 A5 JP H11287265A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor housing
- claw portion
- motor
- caliper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Description
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、ロータを有するモータをキャリパ内に収納し、前記ロータの回転により軸方向に移動する機構によりパッドをブレーキロータに押圧して制動力を発生させるディスクブレーキにおいて、前記キャリパを、前記モータを収納するモータ収納部と、該モータ収納部に分離可能に結合され先端側が前記ブレーキロータを越えてパッドに当接する爪部とから構成したことを特徴とする。
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、ロータを有するモータをキャリパ内に収納し、前記ロータの回転により軸方向に移動する機構によりパッドをブレーキロータに押圧して制動力を発生させるディスクブレーキにおいて、前記キャリパを、前記モータを収納するモータ収納部と、該モータ収納部に分離可能に結合され先端側が前記ブレーキロータを越えてパッドに当接する爪部とから構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成において、前記モータ収納部と前記爪部との結合部分に、前記ロータの回転数を検出する回転検出器を設けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の構成において、前記モータ収納部と前記爪部との結合部分に、前記ロータを保持するベアリングが前記モータ収納部と前記爪部とに挟まれて保持されてなることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の構成において、前記モータ収納部と前記爪部との結合部分に、前記ロータを保持するベアリングが前記モータ収納部と前記爪部とに挟まれて保持されてなることを特徴とする。
【0042】
【発明の効果】
請求項1記載の発明は、キャリパを構成するモータ収納部及び爪部について、分離した状態でそれぞれ加工することが可能であり、爪部によりキャリパの内側が囲まれることがなくなるので、キャリパ(モータ収納部及び爪部)の内側が加工しやすくなる。また、キャリパ(モータ収納部及び爪部)内に収納される機構及びモータなどの装置について、爪部をモータ収納部から取り外した状態で作動させることができ、動作チェックを容易に行える。また、ディスクブレーキが取り付けられる車両の大きさ等によって爪部の形状等を変更することがあるが、従来技術では、キャリパ全体について設計変更することになり、不便であり、その分、爪部の自由な設計が制約される。これに対し、本発明では、キャリパをモータ収納部及び爪部から分離構成したことにより、爪部のみの設計を行えるので、設計自由度が高いものになる。
【発明の効果】
請求項1記載の発明は、キャリパを構成するモータ収納部及び爪部について、分離した状態でそれぞれ加工することが可能であり、爪部によりキャリパの内側が囲まれることがなくなるので、キャリパ(モータ収納部及び爪部)の内側が加工しやすくなる。また、キャリパ(モータ収納部及び爪部)内に収納される機構及びモータなどの装置について、爪部をモータ収納部から取り外した状態で作動させることができ、動作チェックを容易に行える。また、ディスクブレーキが取り付けられる車両の大きさ等によって爪部の形状等を変更することがあるが、従来技術では、キャリパ全体について設計変更することになり、不便であり、その分、爪部の自由な設計が制約される。これに対し、本発明では、キャリパをモータ収納部及び爪部から分離構成したことにより、爪部のみの設計を行えるので、設計自由度が高いものになる。
請求項2記載の発明は、回転検出器をモータ収納部及び爪部の結合部分近傍にに配置しているので、回転検出器を軸方向に配置する従来技術に比して、軸方向の寸法について短縮化を図ることができる。また、回転検出器をモータ収納部及び爪部の結合部分近傍に設けており、作業スペースを広くとれるので、回転検出器の組付け性を向上できる。
請求項3記載の発明は、ロータを保持するベアリングが前記モータ収納部と前記爪部とに挟まれて保持されてなるので、モータ収納部及び爪部の結合部分近傍に、ロータ(ナット)のベアリングを設けることが可能であり、このように構成することにより、ベアリングを容易に組付けることができるようになる。また、このようにベアリングを容易に組付けることができることから、ベアリングに大荷重に耐える大径のものを用いることが可能になり、汎用性の向上を図ることができる。
請求項3記載の発明は、ロータを保持するベアリングが前記モータ収納部と前記爪部とに挟まれて保持されてなるので、モータ収納部及び爪部の結合部分近傍に、ロータ(ナット)のベアリングを設けることが可能であり、このように構成することにより、ベアリングを容易に組付けることができるようになる。また、このようにベアリングを容易に組付けることができることから、ベアリングに大荷重に耐える大径のものを用いることが可能になり、汎用性の向上を図ることができる。
Claims (3)
- ロータを有するモータをキャリパ内に収納し、前記ロータの回転により軸方向に移動する機構によりパッドをブレーキロータに押圧して制動力を発生させるディスクブレーキにおいて、前記キャリパを、前記モータを収納するモータ収納部と、該モータ収納部に分離可能に結合され先端側が前記ブレーキロータを越えてパッドに当接する爪部とから構成したことを特徴とするディスクブレーキ。
- 前記モータ収納部と前記爪部との結合部分に、前記ロータの回転数を検出する回転検出器を設けたことを特徴とする請求項1記載のディスクブレーキ。
- 前記モータ収納部と前記爪部との結合部分に、前記ロータを保持するベアリングが前記モータ収納部と前記爪部とに挟まれて保持されてなることを特徴とする請求項1記載のディスクブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103540A JPH11287265A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | ディスクブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103540A JPH11287265A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | ディスクブレーキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287265A JPH11287265A (ja) | 1999-10-19 |
| JPH11287265A5 true JPH11287265A5 (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=14356687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103540A Pending JPH11287265A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | ディスクブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287265A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002323075A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Nissin Kogyo Co Ltd | 電気式ディスクブレーキに於ける進退作動機構の回り止め機構 |
| JP2015193357A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-11-05 | Ntn株式会社 | 電動式ブレーキシステム、電動式ブレーキシステムを搭載した車両、及び電動式ブレーキシステムの制御方法 |
| KR102248414B1 (ko) * | 2017-03-31 | 2021-05-06 | 한국자동차연구원 | 차량용 이중안전 구조를 적용한 브레이크 장치 |
| KR102248904B1 (ko) * | 2017-10-23 | 2021-05-06 | 한국자동차연구원 | 차량용 이중안전 구조를 적용한 브레이크 장치 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10103540A patent/JPH11287265A/ja active Pending
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