JPH11287467A - 床暖房パネル及びその床暖房パネルを用いた床暖房構造 - Google Patents

床暖房パネル及びその床暖房パネルを用いた床暖房構造

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JPH11287467A
JPH11287467A JP10854198A JP10854198A JPH11287467A JP H11287467 A JPH11287467 A JP H11287467A JP 10854198 A JP10854198 A JP 10854198A JP 10854198 A JP10854198 A JP 10854198A JP H11287467 A JPH11287467 A JP H11287467A
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健市 寺山
Kazuhiro Yamada
一宏 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パネル本体に面状発熱体を内蔵することに伴っ
て発生する強度低下を抑えることができ、しかも、製造
コストの低減を図ることのできる床暖房パネル及びその
床暖房パネルを用いた床暖房構造を提供する。 【解決手段】均熱シート36の一面側に、所定のヒータ
パターンに沿って布線された線ヒータからなる電気ヒー
タ37が固着された面状発熱体35と、この面状発熱体
35を収容するための収容凹部32aを備えたパネル基
材32、収容凹部32aを閉塞するための閉塞板33及
び表面化粧材34からなるパネル本体31とから構成さ
れており、均熱シート35の一面側には、面状発熱体3
5を収容凹部32aに収容した状態で、均熱シート36
とパネル基材32との間に形成される空隙を埋めるため
に、線ヒータ間に線ヒータの径と略同一径の球状物から
構成されるスペーサ38が多数固着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、熱伝導性の良好
な均熱シートの下面に線ヒータからなる電気ヒータが接
着固定された面状発熱体を内蔵した床暖房パネルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電気ヒータ等の発熱体が内蔵された床暖
房パネルとしては、図9及び図10に示すように、床仕
上材として使用される床仕上材一体型の床暖房パネル6
0と、床下地材として使用される床仕上材分離型の床暖
房パネル70とがある。
【0003】これらの床暖房パネル60、70は、アル
ミニウム箔等の熱伝導性の良好な均熱シート62、72
の一面側に、所定のヒータパターンに沿って布線された
線ヒータからなる電気ヒータ63、73が固着された面
状発熱体61、71と、この面状発熱体61、71が内
蔵されるパネル本体64、74とから構成されており、
パネル本体64、74は、面状発熱体61、71を収容
するための収容凹部65a、75aを備えたパネル基材
65、75と、前記収容凹部65a、75aを閉塞する
閉塞板66、76とから構成されている。
【0004】前記収容凹部65a、75aは、同図に示
すように、床仕上材一体型の床暖房パネル60の場合は
パネル基材65の下面側に、また、床仕上材分離型の床
暖房パネル70の場合はパネル基材75の上面側に形成
されるのが一般的であり、前記閉塞板66、76も、床
仕上材一体型の床暖房パネル60の場合はパネル基材6
5の下面側に、また、床仕上材分離型の床暖房パネル7
0の場合はパネル基材75の上面側にそれぞれ取り付け
られるようになっている。
【0005】ところで、パネル基材65、75に形成さ
れた収容凹部65a、75a内に、単に面状発熱体6
1、71を収容した状態で、その収容凹部65a、75
aを閉塞板66、76によって閉塞すると、線ヒータの
存在しない部分については、パネル基材65、75と閉
塞板66、76との間に空隙が形成されるので、その空
隙部分におけるパネル本体64、74の強度が低下し、
施工された状態で床暖房パネル60、70の収容凹部6
5a、75aに対応する部分に局部的に荷重がかかった
場合、その空隙部分の上方側のパネル基材65や閉塞板
76が部分的に沈み込むことでその近傍の線ヒータが加
圧され、電気ヒータ63、73が損傷するおそれがあ
る。
【0006】このため、従来は、図9及び図10に示す
ように、各収容凹部65a、75aには、均熱シート6
2、72に固着された線ヒータが嵌り込む、ヒータパタ
ーンに沿って形成されたヒータ収容溝65b、75bが
予め設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、線ヒ
ータが嵌り込むヒータ収容溝65b、75bを予め収容
凹部65a、75aに形成しておくと、線ヒータが存在
していない部分はパネル基材65、75と閉塞板66、
76とが均熱シート62、72を介して当接することに
なるので空隙が形成されず、パネル本体64、74内に
面状発熱体61、71を内蔵することに伴って発生する
パネル本体64、74の強度低下を抑制することができ
る。
【0008】しかしながら、線ヒータが嵌り込むヒータ
収容溝65b、75bを収容凹部65a、75aに形成
するためには、ルータ加工等によって、ヒーターパター
ンに沿って溝を彫り込んでいくといった手間と時間のか
かる作業を行わなければならず、床暖房パネルの製造コ
ストが高くなるといった問題があった。
【0009】そこで、この発明の課題は、パネル本体に
面状発熱体を内蔵することに伴って発生する強度低下を
抑えることができ、しかも、製造コストの低減を図るこ
とのできる床暖房パネル及びその床暖房パネルを用いた
床暖房構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、熱伝導性の良好な均熱シートの一面側
に、所定のヒータパターンに沿って布線された線ヒータ
からなる電気ヒータが固着された面状発熱体を、パネル
本体に内蔵した床暖房パネルにおいて、前記均熱シート
の一面側と前記パネル本体との間に、前記線ヒータ間に
嵌り込むスペーサを配設したのである。
【0011】以上のように構成された床暖房パネルで
は、本来空隙が形成される線ヒータ間部分にスペーサが
配設されているため、パネル本体にヒータ収容溝を形成
するといった面倒な加工を施すことなく、面状発熱体を
内蔵することに伴って発生するパネル本体の強度低下を
有効に抑えることができる。
【0012】前記パネル本体が、前記面状発熱体を収容
する収容凹部を備えたパネル基材と、前記収容凹部を閉
塞する閉塞板とによって形成されたものにあっては、前
記スペーサを、均熱シートの一面側、収容凹部または閉
塞板のいずれかに固着しておくことが望ましい。
【0013】特に、前記スペーサを粒状物によって形成
しておくと、均熱シートの一面側、収容凹部または閉塞
板におけるスペーサの設置領域に粘着層や接着層を形成
しておき、その上に粒状物からなる複数のスペーサをば
らまくことで、所定位置にスペーサを簡単かつ確実に設
置することができる。
【0014】以上のように構成された床暖房パネルを床
仕上材として使用する場合は、一定間隔で並列的に配設
された複数の根太の上に、この床暖房パネルからなる床
仕上材を直接または床下地材を介して敷設することによ
り、床暖房構造を構成することができる。
【0015】また、以上のように構成された床暖房パネ
ルを床下地材として使用する場合は、一定間隔で並列的
に配設された複数の根太の上に、この床暖房パネルを直
接または別の床下地材を介して敷設し、さらにその上に
床仕上材を敷設することにより、床暖房構造を構成する
ことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1に示すように、この床暖房構造
1は、図示しない大引の上に直交するように、一定間隔
で並列的に配設された複数の根太10と、この根太10
の上に敷設される床下地材20と、この床下地材20の
上に敷設される床仕上材一体型の床暖房パネル30と、
根太10間に配設された断熱部材40とから構成されて
いる。
【0017】前記床暖房パネル30は、図2ないし図4
に示すように、床仕上材を構成するパネル本体31と、
このパネル本体31内に収容される面状発熱体35及び
スペーサ38とから構成されている。
【0018】前記パネル本体31は、前記面状発熱体3
5を収容するための収容凹部32aが下面側に形成され
た、3プライ合板や5プライ合板等からなるパネル基材
32と、前記収容凹部32aを閉塞する高圧メラミン板
等からなる閉塞板33と、パネル基材32の上面に貼着
された突板等の表面化粧材34とから構成されており、
前記閉塞板33は、パネル基材32の下面側に形成され
た嵌合凹部32bに嵌め込んでパネル基材32にビス止
めすることで、前記収容凹部32aを閉塞するようにな
っている。
【0019】前記面状発熱体35は、図3及び図4に示
すように、アルミニウム箔等の熱伝導性の良好な均熱シ
ート36の一面側に、所定のヒータパターンに沿って布
線された線ヒータからなる電気ヒータ37が固着された
ものであり、この面状発熱体35は、電気ヒータ37が
上になるように、前記収容凹部32aに収容されてい
る。
【0020】また、電気ヒータ37が固着された均熱シ
ート35の一面側には、図2及び図3に示すように、面
状発熱体35を収容凹部32aに収容した状態で、均熱
シート36とパネル基材32との間に形成される空隙を
埋めるために、線ヒータ間に線ヒータの径と略同一径の
球状物から構成されるスペーサ38が多数固着されてお
り、このスペーサ38は、アルミニウム等の熱伝導性の
良好な素材によって形成されている。
【0021】以上のように構成された床暖房パネル30
は、面状発熱体35を収容凹部32aに収容した際に、
均熱シート36とパネル基材32との間に形成される空
隙がスペーサ38によって埋められているため、床暖房
パネル30の面状発熱体35の収容部分に局部的に荷重
がかかった場合でも、パネル基材32が部分的に沈み込
むことがなく、面状発熱体35を収容することによるパ
ネル本体30の強度低下を抑えることができると共に電
気ヒータ37の損傷を防止することができる。
【0022】また、線ヒータ間の空隙を埋めるスペーサ
38として、球状物を使用したため、スペーサ38の設
置領域に粘着層や接着層を形成しておき、その上に球状
物からなる多数のスペーサ38をばらまくことで、所定
位置にスペーサ38を効率よく設置することができる。
【0023】従って、この床仕上材一体型の床暖房パネ
ル30では、従来の床暖房パネルのように、パネル強度
を確保するために、線ヒータが嵌り込むヒータ収容溝を
パネル本体に形成するといった面倒な加工を行う必要が
なく、低コストで製造することができる。
【0024】また、スペーサ38がアルミニウム等の熱
伝導性の良好な素材によって形成されているため、電気
ヒータの熱が均熱シート36及びスペーサ38を介して
効率よくパネル基材32に伝達されるので、面状発熱体
35の電気ヒータ37が存在していない領域についても
昇温効果を期待することができる。
【0025】なお、この実施形態では、電気ヒータ37
が上になるように、面状発熱体35を収容凹部32aに
収容しているが、例えば、図5に示すように、均熱シー
ト36が上になるように、面状発熱体35を収容凹部3
2aに収容することも可能である。但し、その場合は、
線ヒータ間に設置されるセパレータ38aを、断熱性能
に優れた発泡スチロールや発泡ウレタン等のプラスチッ
クの発泡体によって形成することで、均熱シート36に
伝達された電気ヒータ37の熱をパネル本体31の下方
側に逃がさないようにしておくことが望ましい。
【0026】また、この実施形態では、球状物からなる
スペーサ38を使用しているが、これに限定されるもの
ではなく、図6に示すように、線ヒータの径と略同一厚
みを有するシート状物や板状物からなるスペーサ38b
を使用することも可能である。
【0027】また、この床暖房構造1では、床暖房パネ
ル30の下に別途床下地材20を敷設しているが、床暖
房パネル30自体の強度が十分に確保されるのであれ
ば、特に、床下地材20を設ける必要はなく、根太10
の上にこの床暖房パネル30を直接敷設してもよい。
【0028】図7及び図8は、他の実施形態を示してい
る。図7に示すように、この床暖房構造2は、図示しな
い大引の上に直交するように、一定間隔で並列的に配設
された複数の根太10と、この根太10の上に敷設され
る床下地材20と、この床下地材20の上に敷設される
床仕上材分離型の床暖房パネル50と、この床暖房パネ
ル50の上に敷設される床仕上材60と、根太10間に
配設された断熱部材40とから構成されている。
【0029】前記床暖房パネル50は、図8に示すよう
に、床下地材を構成するパネル本体51と、このパネル
本体51内に収容される面状発熱体54及びスペーサ5
7とから構成されている。
【0030】前記パネル本体51は、前記面状発熱体5
4を収容するための収容凹部52aが上面側に形成され
た、3プライ合板や5プライ合板等からなるパネル基材
52と、前記収容凹部52aを閉塞する高圧メラミン板
等からなる閉塞板53とから構成されており、前記閉塞
板53は、パネル基材52の上面側に形成された嵌合凹
部52bに嵌め込んでパネル基材52にビス止めするこ
とで、前記収容凹部52aを閉塞するようになってい
る。
【0031】前記面状発熱体54は、同図に示すよう
に、アルミニウム箔等の熱伝導性の良好な均熱シート5
5の一面側に、所定のヒータパターンに沿って布線され
た線ヒータからなる電気ヒータ56が固着されたもので
あり、この面状発熱体54は、均熱シート55が上にな
るように、前記収容凹部52aに収容されている。
【0032】また、電気ヒータ56が固着された均熱シ
ート55の一面側には、同図に示すように、面状発熱体
54を収容凹部52aに収容した状態で、均熱シート5
5とパネル基材52との間に形成される空隙を埋めるた
めに、線ヒータ間に線ヒータの径と略同一径の球状物か
ら構成されるスペーサ57が多数固着されており、この
スペーサ57は、断熱性能に優れた発泡スチロールや発
泡ウレタン等のプラスチックの発泡体によって形成され
ている。
【0033】以上のように構成された床暖房パネル50
は、上述した床暖房パネル30と同様に、面状発熱体5
4を収容凹部52aに収容した際に、均熱シート55と
パネル基材52との間に形成される空隙がスペーサ57
によって埋められているため、床暖房パネル50の面状
発熱体54の収容部分に局部的に荷重がかかった場合で
も、閉塞板53が部分的に沈み込むことがなく、面状発
熱体54を収容することによるパネル本体51の強度低
下を抑えることができると共に電気ヒータ56の損傷を
防止することができる。
【0034】また、線ヒータ間の空隙を埋めるスペーサ
57として球状物を使用したため、上述した床暖房パネ
ル30の場合と同様に、スペーサ57の設置領域(均熱
シート55の線ヒータ間)にスペーサ57を効率よく設
置することができる。
【0035】従って、この床仕上材分離型の床暖房パネ
ル50では、従来の床暖房パネルのように、パネル強度
を確保するために、線ヒータが嵌り込むヒータ収容溝を
パネル本体に形成するといった面倒な加工を行う必要が
なく、低コストで製造することができる。
【0036】なお、この床暖房構造2では、床暖房パネ
ル50の下に別途床下地材20を敷設しているが、床暖
房パネル50自体の強度が十分に確保されるのであれ
ば、特に、床下地材20を設ける必要はない。
【0037】また、この床暖房構造2では、床暖房パネ
ル50の上に直接床仕上材60を敷設しているが、床暖
房パネル50と床仕上材60との間にアルミニウム箔等
の熱伝導性の良好な均熱シートを設けておくと、床暖房
パネル50の熱を床仕上材60に均一に伝達させること
ができる。
【0038】また、上述した各実施形態では、スペーサ
38、38a、38b及び57を均熱シート36、55
に固着するようにしているが、必ずしも固着する必要は
なく、また、パネル基材32の収容凹部32a、パネル
基材52の収容凹部52aや閉塞板33に固着すること
も可能である。
【0039】また、上述した各実施形態では、球状物か
らなるスペーサ38、38a及び57を使用している
が、必ずしも球状物である必要はなく、例えば、多面体
や不定形の粒状物からなるスペーサを使用することもで
きる。
【0040】また、スペーサ38、38a、38b及び
57の素材としては、上述したようなアルミニウムやプ
ラスチックの発泡体の他に、調湿性能に優れたシリカゲ
ル等の無機物、消臭性能に優れた活性炭等の有機物、さ
らには、ゴムリサイクルチップ等を適宜選択して使用す
ることができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、この発明の床暖房パネル
及びその床暖房パネルを用いた床暖房構造では、パネル
本体に内蔵された面状発熱体の線ヒータ間にスペーサを
配設する構成を採用したため、従来のように、パネル本
体に線ヒータが嵌り込むヒータ収容溝を形成するといっ
た面倒な加工を行うことなく、パネル本体に面状発熱体
を内蔵することに伴って発生するパネル本体の強度低下
を有効に抑えることができ、施工された状態で、床暖房
パネルの面状発熱体の収容部分に局部的に荷重がかかっ
た場合でも、パネル基材や閉塞板が部分的に沈み込むこ
とがなく、面状発熱体の電気ヒータが損傷を受けること
もない。
【0042】従って、この床暖房パネルは、パネル本体
にヒータ収容溝を形成した従来の床暖房パネルと同等の
強度を維持しつつ、従来の床暖房パネルに比べて効率的
かつ低コストで製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる一実施形態である床仕上材一
体型の床暖房パネルを用いた床暖房構造を示す概略断面
図である。
【図2】同上の床暖房パネルを示す断面図である。
【図3】同上の床暖房パネルを示す分解断面図である。
【図4】同上の床暖房パネルに使用される面状発熱体を
示す平面図である。
【図5】同上の床暖房パネルの変形例を示す断面図であ
る。
【図6】同上の床暖房パネルに使用されるスペーサの変
形例を示す断面図である。
【図7】他の実施形態である床仕上材分離型の床暖房パ
ネルを用いた床暖房構造を示す概略断面図である。
【図8】同上の床暖房パネルを示す断面図である。
【図9】従来例を示す概略断面図である。
【図10】他の従来例を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1、2 床暖房構造 10 根太 20 床下地材 30、50 床暖房パネル 31、51 パネル本体 32、52 パネル基材 33、53 閉塞板 35、54 面状発熱体 36、55 均熱シート 37、56 電気ヒータ 38、38a、38b、57 スペーサ 40 断熱部材 60 床仕上材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱伝導性の良好な均熱シートの一面側
    に、所定のヒータパターンに沿って布線された線ヒータ
    からなる電気ヒータが固着された面状発熱体を、パネル
    本体に内蔵した床暖房パネルにおいて、 前記均熱シートの一面側と前記パネル本体との間には、
    前記線ヒータ間にスペーサが配設されていることを特徴
    とする床暖房パネル。
  2. 【請求項2】 前記パネル本体が、前記面状発熱体を収
    容する収容凹部を備えたパネル基材と、前記収容凹部を
    閉塞する閉塞板とによって形成されており、前記スペー
    サが、前記面状発熱体の均熱シートの一面側に固着され
    ている請求項1に記載の床暖房パネル。
  3. 【請求項3】 前記パネル本体が、前記面状発熱体を収
    容する収容凹部を備えたパネル基材と、前記収容凹部を
    閉塞する閉塞板とによって形成されており、前記スペー
    サが、前記収容凹部または閉塞板に固着されている請求
    項1に記載の床暖房パネル。
  4. 【請求項4】 前記スペーサが、複数の粒状物によって
    構成されている請求項1、2または3に記載の床暖房パ
    ネル。
  5. 【請求項5】 一定間隔で並列的に配設された複数の根
    太と、 前記根太の上に敷設される床仕上材とを備え、 前記床仕上材が、請求項1、2、3または4に記載の床
    暖房パネルによって形成されている床暖房構造。
  6. 【請求項6】 前記根太と前記床仕上材との間に床下地
    材を設けた請求項5に記載の床暖房構造。
  7. 【請求項7】 一定間隔で並列的に配設された複数の根
    太と、 前記根太の上に敷設される、請求項1、2、3または4
    に記載の床暖房パネルと、 前記床暖房パネルの上に敷設される床仕上材とを備えた
    床暖房構造。
  8. 【請求項8】 前記根太と前記床暖房パネルとの間に床
    下地材を設けた請求項7に記載の床暖房構造。
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