JPH11287526A - スターリング冷凍機 - Google Patents
スターリング冷凍機Info
- Publication number
- JPH11287526A JPH11287526A JP10849198A JP10849198A JPH11287526A JP H11287526 A JPH11287526 A JP H11287526A JP 10849198 A JP10849198 A JP 10849198A JP 10849198 A JP10849198 A JP 10849198A JP H11287526 A JPH11287526 A JP H11287526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- regenerator
- working gas
- refrigerator
- expansion
- compression
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2309/00—Gas cycle refrigeration machines
- F25B2309/003—Gas cycle refrigeration machines characterised by construction or composition of the regenerator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2309/00—Gas cycle refrigeration machines
- F25B2309/14—Compression machines, plants or systems characterised by the cycle used
- F25B2309/1422—Pulse tubes with basic schematic including a counter flow heat exchanger instead of a regenerative heat exchanger
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蓄熱式再生器以外の再生器を用いることがで
きるスターリング冷凍機を提供する。 【解決手段】 一対の冷凍機ユニット1a、1bで構成
され、一方の冷凍機ユニット1aと他方の冷凍機ユニッ
ト1bとを180゜の位相差をもたせて駆動するスター
リング冷凍機において、一方の冷凍機ユニット1aの再
生器と他方の冷凍機ユニット1bの再生器とを一体的に
接合し、一体的に接合させた再生器で一方の冷凍サイク
ルの作動ガスと他方の冷凍サイクルの作動ガスとを交差
又は対向差せた。このようにして蓄熱式再生器以外の再
生器を用いることができるようにしたため、再生器11
の通気抵抗が小さく、熱再生サイクルの時定数も小さい
ので、高速運転が可能となり、単位重量当りの冷凍出力
が向上する。
きるスターリング冷凍機を提供する。 【解決手段】 一対の冷凍機ユニット1a、1bで構成
され、一方の冷凍機ユニット1aと他方の冷凍機ユニッ
ト1bとを180゜の位相差をもたせて駆動するスター
リング冷凍機において、一方の冷凍機ユニット1aの再
生器と他方の冷凍機ユニット1bの再生器とを一体的に
接合し、一体的に接合させた再生器で一方の冷凍サイク
ルの作動ガスと他方の冷凍サイクルの作動ガスとを交差
又は対向差せた。このようにして蓄熱式再生器以外の再
生器を用いることができるようにしたため、再生器11
の通気抵抗が小さく、熱再生サイクルの時定数も小さい
ので、高速運転が可能となり、単位重量当りの冷凍出力
が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はスターリング冷凍
機に関する。
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スターリング冷凍機は、スターリ
ングエンジンの逆サイクルとして知られており、自然ガ
ス(ヘリウム、窒素ガス等)を冷媒とするため環境に無
害であること、理論効率がフロンサイクルより高くカル
ノー効率に等しいこと、比較的構造が簡単であること及
び極低温が作り易いこと等の点で優れている。
ングエンジンの逆サイクルとして知られており、自然ガ
ス(ヘリウム、窒素ガス等)を冷媒とするため環境に無
害であること、理論効率がフロンサイクルより高くカル
ノー効率に等しいこと、比較的構造が簡単であること及
び極低温が作り易いこと等の点で優れている。
【0003】図4は従来のスターリング冷凍機の構造を
示す概念図である。
示す概念図である。
【0004】このスターリング冷凍機401は、作動ガ
スの圧縮室を構成する圧縮シリンダ403bと、圧縮シ
リンダ403b内を往復移動する圧縮ピストン404b
と、作動ガスの膨張室を構成する膨張シリンダ403a
と、膨張シリンダ403a内を往復移動する膨張ピスト
ン404aと、圧縮ピストン404bと膨張ピストン4
04aとを90°の位相差をもたせて駆動する駆動機構
402とを備えてる。
スの圧縮室を構成する圧縮シリンダ403bと、圧縮シ
リンダ403b内を往復移動する圧縮ピストン404b
と、作動ガスの膨張室を構成する膨張シリンダ403a
と、膨張シリンダ403a内を往復移動する膨張ピスト
ン404aと、圧縮ピストン404bと膨張ピストン4
04aとを90°の位相差をもたせて駆動する駆動機構
402とを備えてる。
【0005】膨張ピストン404a、圧縮ピストン40
4bはピストンロッド405a,405bでクランク軸
406に連結されている。
4bはピストンロッド405a,405bでクランク軸
406に連結されている。
【0006】圧縮シリンダ403bは連通管408bを
介して高温側熱交換器410に、膨張シリンダ403a
は連通管408aを介して低温側熱交換器409にそれ
ぞれ接続されている。低温側熱交換器409と高温側熱
交換器410との間には再生器411が介在している。
介して高温側熱交換器410に、膨張シリンダ403a
は連通管408aを介して低温側熱交換器409にそれ
ぞれ接続されている。低温側熱交換器409と高温側熱
交換器410との間には再生器411が介在している。
【0007】クランク軸406が回転すると、膨張室4
07a及び圧縮室407b内の作動ガスが低温側熱交換
器409、高温側熱交換器410及び再生器411内を
往復移動する。
07a及び圧縮室407b内の作動ガスが低温側熱交換
器409、高温側熱交換器410及び再生器411内を
往復移動する。
【0008】低温側熱交換器409では作動ガスが膨張
して冷却され、高温側熱交換器410では作動ガスが圧
縮されて加熱される。
して冷却され、高温側熱交換器410では作動ガスが圧
縮されて加熱される。
【0009】圧縮室407bの高温の作動ガスが再生器
411を通過するとき、作動ガスの熱が奪われ、冷やさ
れた作動ガスが膨張室407aに流入し、膨張室407
aの低温の作動ガスが再生器411を通過するとき、蓄
熱された再生器411から熱を奪い、暖められた作動ガ
スが圧縮室407bに流入する。
411を通過するとき、作動ガスの熱が奪われ、冷やさ
れた作動ガスが膨張室407aに流入し、膨張室407
aの低温の作動ガスが再生器411を通過するとき、蓄
熱された再生器411から熱を奪い、暖められた作動ガ
スが圧縮室407bに流入する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このスター
リング冷凍機401では、膨張シリンダ403a、圧縮
シリンダ403bが図4に示すようにL字形を形成する
ように配置されているので、冷凍機が大型化するという
問題があった。
リング冷凍機401では、膨張シリンダ403a、圧縮
シリンダ403bが図4に示すようにL字形を形成する
ように配置されているので、冷凍機が大型化するという
問題があった。
【0011】小型化を図り得る従来のスターリング冷凍
機としては、図5に示す4筒水平対向型のスターリング
冷凍機が知られている。
機としては、図5に示す4筒水平対向型のスターリング
冷凍機が知られている。
【0012】図5は従来の4筒水平対向型スターリング
冷凍機の冷凍機ユニットの構造を示す概念図、図6は図
5の冷凍機ユニットを2つ使ったスターリング冷凍機を
示す図、図7は図6のスターリング冷凍機の作動ガスの
流れを説明するための説明図である。
冷凍機の冷凍機ユニットの構造を示す概念図、図6は図
5の冷凍機ユニットを2つ使ったスターリング冷凍機を
示す図、図7は図6のスターリング冷凍機の作動ガスの
流れを説明するための説明図である。
【0013】このスターリング冷凍機は、2組の冷凍機
ユニット501a,501bで構成されている。2組の
冷凍機ユニット501a,501bは互いに180°の
位相差をもって駆動され、各ユニット501a,501
bがそれぞれ独立した冷凍サイクルを構成する。
ユニット501a,501bで構成されている。2組の
冷凍機ユニット501a,501bは互いに180°の
位相差をもって駆動され、各ユニット501a,501
bがそれぞれ独立した冷凍サイクルを構成する。
【0014】各冷凍機ユニット501a,501bは、
圧縮シリンダ503b、圧縮ピストン512b、膨張シ
リンダ503a、膨張ピストン512a、高温側熱交換
器510a,510b、低温側熱交換器509a,50
9b、再生器511a,511b及び駆動機構502を
備えている。
圧縮シリンダ503b、圧縮ピストン512b、膨張シ
リンダ503a、膨張ピストン512a、高温側熱交換
器510a,510b、低温側熱交換器509a,50
9b、再生器511a,511b及び駆動機構502を
備えている。
【0015】膨張シリンダ503aと圧縮シリンダ50
3bとは、駆動機構502の一部を構成するクランクシ
ャフト506を挟んで、互いに水平対向配置されてい
る。圧縮ピストン512bと膨張ピストン512aとは
90°の位相差をもたせて駆動される。
3bとは、駆動機構502の一部を構成するクランクシ
ャフト506を挟んで、互いに水平対向配置されてい
る。圧縮ピストン512bと膨張ピストン512aとは
90°の位相差をもたせて駆動される。
【0016】膨張シリンダ503aの膨張室507aは
連通管508aを介して低温側熱交換器509aに、圧
縮シリンダ503bの圧縮室507bは連通管508b
を介して高温側熱交換器510aにそれぞれ接続されて
いる。
連通管508aを介して低温側熱交換器509aに、圧
縮シリンダ503bの圧縮室507bは連通管508b
を介して高温側熱交換器510aにそれぞれ接続されて
いる。
【0017】上述のように冷凍機ユニット501a,5
01bは互いに180°の位相差をもって駆動されるの
で、一方の冷凍機ユニット501bで高温側から低温側
へ作動ガスが送られるとき、他方の冷凍機ユニット50
1aでは低温側から高温側へ作動ガスが送られる(図7
(a)参照)。
01bは互いに180°の位相差をもって駆動されるの
で、一方の冷凍機ユニット501bで高温側から低温側
へ作動ガスが送られるとき、他方の冷凍機ユニット50
1aでは低温側から高温側へ作動ガスが送られる(図7
(a)参照)。
【0018】また、一方の冷凍機ユニット501bで低
温側から高温側へ作動ガスが送られるとき、他方の冷凍
機ユニット501aでは高温側から低温側へ作動ガスが
送られる(図7(b)参照)。
温側から高温側へ作動ガスが送られるとき、他方の冷凍
機ユニット501aでは高温側から低温側へ作動ガスが
送られる(図7(b)参照)。
【0019】作動ガスが高温側から低温側へ送られると
き(白矢印)、再生器511a,511bは作動ガスの
熱を奪ってその熱を一時的に蓄える。作動ガスが低温側
から高温側へ送られるとき(黒矢印)、再生器511
a,511bは作動ガスに熱を与える。
き(白矢印)、再生器511a,511bは作動ガスの
熱を奪ってその熱を一時的に蓄える。作動ガスが低温側
から高温側へ送られるとき(黒矢印)、再生器511
a,511bは作動ガスに熱を与える。
【0020】このスターリング冷凍機では、再生器とし
て、#200メッシュ程度の金網を積層したものや、多
孔質の金属材料等の蓄熱式再生器を用いなければならな
いが、作動ガスの通気抵抗が大きいことや蓄熱作用の時
定数が大きいこと等の不利があるので、高速運転によっ
て機関性能の向上を図ることは困難であり、また、金網
の目詰りを起こし易いことや、不純物の付着による伝熱
特性の低下が大きいことから潤滑油の作動ガスへの混入
を回避する必要があった。しかし、それを回避するため
に摺動部に無潤滑材料を使用すると耐久性が低下し、ピ
ストンの駆動部と作動空間との境界にシール装置を設け
ると構造が複雑になるといった問題が生ずる。
て、#200メッシュ程度の金網を積層したものや、多
孔質の金属材料等の蓄熱式再生器を用いなければならな
いが、作動ガスの通気抵抗が大きいことや蓄熱作用の時
定数が大きいこと等の不利があるので、高速運転によっ
て機関性能の向上を図ることは困難であり、また、金網
の目詰りを起こし易いことや、不純物の付着による伝熱
特性の低下が大きいことから潤滑油の作動ガスへの混入
を回避する必要があった。しかし、それを回避するため
に摺動部に無潤滑材料を使用すると耐久性が低下し、ピ
ストンの駆動部と作動空間との境界にシール装置を設け
ると構造が複雑になるといった問題が生ずる。
【0021】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は蓄熱式再生器以外の再生器を用い
ることができるスターリング冷凍機を提供することであ
る。
たもので、その課題は蓄熱式再生器以外の再生器を用い
ることができるスターリング冷凍機を提供することであ
る。
【0022】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め請求項1の発明のスターリング冷凍機は、少なくとも
一対の冷凍機ユニットで構成され、前記冷凍機ユニット
が、作動ガスの圧縮室を構成する圧縮シリンダと、この
圧縮シリンダ内を往復移動する圧縮ピストンと、前記作
動ガスの膨張室を構成する膨張シリンダと、この膨張シ
リンダ内を往復移動する膨張ピストンと、前記圧縮シリ
ンダに接続された高温側熱交換器と、前記膨張シリンダ
に接続された低温側熱交換器と、前記高温側熱交換器と
前記低温側熱交換器との間に設けられた再生器と、前記
圧縮ピストンと前記膨張ピストンとを所定の位相差をも
たせて駆動する駆動機構とを備え、一方の前記冷凍機ユ
ニットと他方の前記冷凍機ユニットとを180゜の位相
差をもたせて駆動するスターリング冷凍機において、一
方の前記冷凍機ユニットの前記再生器と他方の前記冷凍
機ユニットの前記再生器とが一体的に接合されているこ
とを特徴とする。
め請求項1の発明のスターリング冷凍機は、少なくとも
一対の冷凍機ユニットで構成され、前記冷凍機ユニット
が、作動ガスの圧縮室を構成する圧縮シリンダと、この
圧縮シリンダ内を往復移動する圧縮ピストンと、前記作
動ガスの膨張室を構成する膨張シリンダと、この膨張シ
リンダ内を往復移動する膨張ピストンと、前記圧縮シリ
ンダに接続された高温側熱交換器と、前記膨張シリンダ
に接続された低温側熱交換器と、前記高温側熱交換器と
前記低温側熱交換器との間に設けられた再生器と、前記
圧縮ピストンと前記膨張ピストンとを所定の位相差をも
たせて駆動する駆動機構とを備え、一方の前記冷凍機ユ
ニットと他方の前記冷凍機ユニットとを180゜の位相
差をもたせて駆動するスターリング冷凍機において、一
方の前記冷凍機ユニットの前記再生器と他方の前記冷凍
機ユニットの前記再生器とが一体的に接合されているこ
とを特徴とする。
【0023】上述のように一方の冷凍機ユニットの再生
器と他方の冷凍機ユニットの再生器とを一体的に接合し
たので、接合後の再生器では、一方の冷凍機ユニットの
高温の作動ガスと他方の冷凍機ユニットの低温の作動ガ
スとが隔壁を介して隣り合うことになり、一方の高温の
作動ガスと他方の低温の作動ガスとの間で直接熱交換が
行われる。
器と他方の冷凍機ユニットの再生器とを一体的に接合し
たので、接合後の再生器では、一方の冷凍機ユニットの
高温の作動ガスと他方の冷凍機ユニットの低温の作動ガ
スとが隔壁を介して隣り合うことになり、一方の高温の
作動ガスと他方の低温の作動ガスとの間で直接熱交換が
行われる。
【0024】請求項2の発明のスターリング冷凍機は、
請求項1の発明のスターリング冷凍機において、一方の
冷凍サイクルの作動ガスと他方の冷凍サイクルの作動ガ
スとが、一体的に接合され前記再生器で交差することを
特徴とする。
請求項1の発明のスターリング冷凍機において、一方の
冷凍サイクルの作動ガスと他方の冷凍サイクルの作動ガ
スとが、一体的に接合され前記再生器で交差することを
特徴とする。
【0025】一方の冷凍サイクルの作動ガスと他方の冷
凍サイクルの作動ガスとが、一体的に接合され前記再生
器で交差するので、高温の作動ガスと低温の作動ガスと
の間で直接熱交換が行われる。
凍サイクルの作動ガスとが、一体的に接合され前記再生
器で交差するので、高温の作動ガスと低温の作動ガスと
の間で直接熱交換が行われる。
【0026】請求項3の発明のスターリング冷凍機は、
請求項1の発明のスターリング冷凍機において、一方の
冷凍サイクルの作動ガスと他方の冷凍サイクルの作動ガ
スとが、一体的に接合され前記再生器で対向することを
特徴とする。
請求項1の発明のスターリング冷凍機において、一方の
冷凍サイクルの作動ガスと他方の冷凍サイクルの作動ガ
スとが、一体的に接合され前記再生器で対向することを
特徴とする。
【0027】一方の冷凍サイクルの作動ガスと他方の冷
凍サイクルの作動ガスとが、一体的に接合され前記再生
器で対向するので、高温の作動ガスと低温の作動ガスと
の間で直接熱交換が行われる。
凍サイクルの作動ガスとが、一体的に接合され前記再生
器で対向するので、高温の作動ガスと低温の作動ガスと
の間で直接熱交換が行われる。
【0028】また、クロスフロー方式に較べ作動ガス間
の接触面積(伝熱面積)が大きいので、作動ガス間の熱
交換の効率が良い。
の接触面積(伝熱面積)が大きいので、作動ガス間の熱
交換の効率が良い。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0030】図1はこの発明の一実施形態に係るスター
リング冷凍機の概念図、図2は作動ガスの流れを示す
図、図3は再生器の斜視図である。
リング冷凍機の概念図、図2は作動ガスの流れを示す
図、図3は再生器の斜視図である。
【0031】このスターリング冷凍機1は、2つの冷凍
機ユニット1a,1bで構成されている。各冷凍機ユニ
ット1a,1bは、180゜の位相差をもたせて駆動さ
れる。
機ユニット1a,1bで構成されている。各冷凍機ユニ
ット1a,1bは、180゜の位相差をもたせて駆動さ
れる。
【0032】この冷凍機ユニット1a,1bの基本構造
は図5の冷凍機ユニット501a,501bと共通して
いるので、駆動機構などの一部については図示省略す
る。
は図5の冷凍機ユニット501a,501bと共通して
いるので、駆動機構などの一部については図示省略す
る。
【0033】各冷凍機ユニット1a,1bは、作動ガス
の圧縮室を構成する圧縮シリンダ20b,21bと、圧
縮シリンダ20b,21b内を往復移動する圧縮ピスト
ン4aと、作動ガスの膨張室を構成する膨張シリンダ2
0a,21aと、膨張シリンダ20a,21a内を往復
移動する膨張ピストン4bと、圧縮ピストン4aと膨張
ピストン4bとを90°の位相差をもたせて駆動する駆
動機構(図示せず)とを備えてる。
の圧縮室を構成する圧縮シリンダ20b,21bと、圧
縮シリンダ20b,21b内を往復移動する圧縮ピスト
ン4aと、作動ガスの膨張室を構成する膨張シリンダ2
0a,21aと、膨張シリンダ20a,21a内を往復
移動する膨張ピストン4bと、圧縮ピストン4aと膨張
ピストン4bとを90°の位相差をもたせて駆動する駆
動機構(図示せず)とを備えてる。
【0034】膨張ピストン4b、圧縮ピストン4aは図
示しないピストンロッドで、駆動機構の一部を構成する
クランク軸(図示せず)に連結されている。
示しないピストンロッドで、駆動機構の一部を構成する
クランク軸(図示せず)に連結されている。
【0035】一方の冷凍機ユニット1aの圧縮室3aと
膨張室7aとは、それぞれ直列に接続された連通管8
a、高温側熱交換器9b、再生器11、低温側熱交換器
10b及び連通管8dを介して、接続されている。
膨張室7aとは、それぞれ直列に接続された連通管8
a、高温側熱交換器9b、再生器11、低温側熱交換器
10b及び連通管8dを介して、接続されている。
【0036】他方の冷凍機ユニット1bの圧縮室3bと
膨張室7bとは、それぞれ直列に接続された連通管8
c、高温側熱交換器9a、再生器11、低温側熱交換器
10a及び連通管8bを介して、接続されている。
膨張室7bとは、それぞれ直列に接続された連通管8
c、高温側熱交換器9a、再生器11、低温側熱交換器
10a及び連通管8bを介して、接続されている。
【0037】再生器11は本来各冷凍機ユニット1a,
1bのそれぞれに用いられるはずの2つ再生器を一体化
したものである。再生器11は、図3に示すように、波
形の板の上に平板を介して同形状の波形の板を、互いに
波打方向が直交するように順次積み重ねるようにして形
成されたものである。冷凍機ユニット1aの圧縮室3
a,3bからの作動ガスは通路14aを抜け、冷凍機ユ
ニット1bの膨脹室7a,7bからの作動ガスは通路1
3aを抜ける。すなわち、両作動ガスは再生器11内で
交差する(クロスフロー)。
1bのそれぞれに用いられるはずの2つ再生器を一体化
したものである。再生器11は、図3に示すように、波
形の板の上に平板を介して同形状の波形の板を、互いに
波打方向が直交するように順次積み重ねるようにして形
成されたものである。冷凍機ユニット1aの圧縮室3
a,3bからの作動ガスは通路14aを抜け、冷凍機ユ
ニット1bの膨脹室7a,7bからの作動ガスは通路1
3aを抜ける。すなわち、両作動ガスは再生器11内で
交差する(クロスフロー)。
【0038】図示しない駆動機構のクランク軸が回転す
ると、一方の冷凍機ユニット1aの圧縮ピストン4aと
膨張ピストン4bとが90゜の位相差をもって往復移動
を始め、この冷凍機ユニット1aに対し180゜の位相
差をもって他方の冷凍機ユニット1bが作動する。冷凍
機ユニット1bの圧縮ピストン4aと膨張ピストン4b
とは90゜の位相差をもって往復移動する。
ると、一方の冷凍機ユニット1aの圧縮ピストン4aと
膨張ピストン4bとが90゜の位相差をもって往復移動
を始め、この冷凍機ユニット1aに対し180゜の位相
差をもって他方の冷凍機ユニット1bが作動する。冷凍
機ユニット1bの圧縮ピストン4aと膨張ピストン4b
とは90゜の位相差をもって往復移動する。
【0039】圧縮ピストン4aによって圧縮室3a,3
bの作動ガスが圧縮され、膨張ピストン4bによって膨
張室7a,7bの作動ガスが膨張する。
bの作動ガスが圧縮され、膨張ピストン4bによって膨
張室7a,7bの作動ガスが膨張する。
【0040】圧縮室3a,3bの高温の作動ガスが図2
の白矢印で示すように連通路8a,8c,高温側熱交換
器9a,9b、再生器11、低温側熱交換器10a,1
0b及び連通管8b,8dを通じて、膨脹室7a,7b
に送られる。
の白矢印で示すように連通路8a,8c,高温側熱交換
器9a,9b、再生器11、低温側熱交換器10a,1
0b及び連通管8b,8dを通じて、膨脹室7a,7b
に送られる。
【0041】膨脹室7a,7bの低温の作動ガスが図2
の黒矢印で示すように連通路8b,8d,低温側熱交換
器10a,10b、再生器11、高温側熱交換器9a,
9b及び連通管8a,8cを通じて、圧縮室3a,3b
に送られる。
の黒矢印で示すように連通路8b,8d,低温側熱交換
器10a,10b、再生器11、高温側熱交換器9a,
9b及び連通管8a,8cを通じて、圧縮室3a,3b
に送られる。
【0042】圧縮室3a,3bの高温の作動ガスと膨脹
室7a,7bの低温の作動ガスとは再生器11を通過す
る際に交差するので、圧縮室3a,3bからの作動ガス
は膨脹室7a,7bからの低温の作動ガスによって熱を
奪われ、冷やされて膨脹室7a,7bに送られ、膨脹室
7a,7bからの作動ガスは圧縮室3a,3bからの高
温の作動ガスによって加熱され、暖められて圧縮室3
a,3bに送られる。
室7a,7bの低温の作動ガスとは再生器11を通過す
る際に交差するので、圧縮室3a,3bからの作動ガス
は膨脹室7a,7bからの低温の作動ガスによって熱を
奪われ、冷やされて膨脹室7a,7bに送られ、膨脹室
7a,7bからの作動ガスは圧縮室3a,3bからの高
温の作動ガスによって加熱され、暖められて圧縮室3
a,3bに送られる。
【0043】この実施形態のスターリング冷凍機によれ
ば、高温の作動ガスと低温の作動ガスとを交差させるよ
うにしたので、再生器として金網を積層したものや多孔
質の金属材料等の蓄熱式再生器を用いる必要がなく、通
気抵抗が小さく、熱サイクルの時定数も小さいので、高
速運転に有利であり、単位重量当りの冷凍出力を向上さ
せることができる。更に、強制潤滑機構の採用が可能と
なり機械損失が低減されて耐久性の向上を図ることがで
きる。
ば、高温の作動ガスと低温の作動ガスとを交差させるよ
うにしたので、再生器として金網を積層したものや多孔
質の金属材料等の蓄熱式再生器を用いる必要がなく、通
気抵抗が小さく、熱サイクルの時定数も小さいので、高
速運転に有利であり、単位重量当りの冷凍出力を向上さ
せることができる。更に、強制潤滑機構の採用が可能と
なり機械損失が低減されて耐久性の向上を図ることがで
きる。
【0044】また、一方の冷凍機ユニット1aの再生器
と他方の冷凍機ユニットの再生器とを一体的に接合した
ので、複数の冷凍機ユニットで構成されたスターリング
冷凍機の小型化を図ることができるとともに、部品点数
を削減することができる。
と他方の冷凍機ユニットの再生器とを一体的に接合した
ので、複数の冷凍機ユニットで構成されたスターリング
冷凍機の小型化を図ることができるとともに、部品点数
を削減することができる。
【0045】なお、この実施形態では、再生器11内で
高温の作動ガスと低温の作動ガスとを交差させるクロス
フロー方式を採用した場合について述べたが、これに代
え、再生器11内で高温の作動ガスと低温の作動ガスと
を対向させるカウンタフロー方式(図示せず)を採用す
るようにしてもよい。
高温の作動ガスと低温の作動ガスとを交差させるクロス
フロー方式を採用した場合について述べたが、これに代
え、再生器11内で高温の作動ガスと低温の作動ガスと
を対向させるカウンタフロー方式(図示せず)を採用す
るようにしてもよい。
【0046】クロスフロー方式に較べ作動ガス間の接触
面積(伝熱面積)が大きく、作動ガス間の熱交換の効率
が良くなり、冷凍出力がより向上する。
面積(伝熱面積)が大きく、作動ガス間の熱交換の効率
が良くなり、冷凍出力がより向上する。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明のス
ターリング冷凍機によれば、高温の作動ガスと低温の作
動ガスとの間で直接熱交換を行わせるようにして、蓄熱
式の再生器を不要にしたので、再生器の通気抵抗が小さ
く、熱再生サイクルの時定数も小さいので、高速運転が
可能となり、単位重量当りの冷凍出力が向上する。
ターリング冷凍機によれば、高温の作動ガスと低温の作
動ガスとの間で直接熱交換を行わせるようにして、蓄熱
式の再生器を不要にしたので、再生器の通気抵抗が小さ
く、熱再生サイクルの時定数も小さいので、高速運転が
可能となり、単位重量当りの冷凍出力が向上する。
【0048】また、強制潤滑機構の採用が可能となり機
械損失が低減され、高速運転時の騒音も抑制され、耐久
性は向上し、オイルシールが不要になり、構造が簡単に
なる。
械損失が低減され、高速運転時の騒音も抑制され、耐久
性は向上し、オイルシールが不要になり、構造が簡単に
なる。
【0049】更に、一方の冷凍機ユニットの再生器と他
方の冷凍機ユニットの再生器とを一体的に接合したの
で、スターリング冷凍機の小型化、部品点数の削減を図
ることができる。
方の冷凍機ユニットの再生器とを一体的に接合したの
で、スターリング冷凍機の小型化、部品点数の削減を図
ることができる。
【0050】請求項2の発明のスターリング冷凍機によ
れば、接合後の再生器で高温の作動ガスと低温の作動ガ
スとがクロスフローになるので、高温の作動ガスと低温
の作動ガスとの間で直接熱交換が行われ、請求項1と同
様の効果を得ることができる。
れば、接合後の再生器で高温の作動ガスと低温の作動ガ
スとがクロスフローになるので、高温の作動ガスと低温
の作動ガスとの間で直接熱交換が行われ、請求項1と同
様の効果を得ることができる。
【0051】請求項3の発明のスターリング冷凍機によ
れば、接合後の再生器で高温の作動ガスと低温の作動ガ
スとがカウンタフローになるので、高温の作動ガスと低
温の作動ガスとの間で直接熱交換が行われるが、クロス
フロー方式に較べ作動ガス間の伝熱面積が大きく、作動
ガス間の熱交換の効率が良くなり、冷凍出力がより向上
する。
れば、接合後の再生器で高温の作動ガスと低温の作動ガ
スとがカウンタフローになるので、高温の作動ガスと低
温の作動ガスとの間で直接熱交換が行われるが、クロス
フロー方式に較べ作動ガス間の伝熱面積が大きく、作動
ガス間の熱交換の効率が良くなり、冷凍出力がより向上
する。
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るスターリン
グ冷凍機の概念図である。
グ冷凍機の概念図である。
【図2】図2は作動ガスの流れを示す図である。
【図3】図3は再生器の斜視図である。
【図4】図4は従来のスターリング冷凍機の構造を示す
概念図である。
概念図である。
【図5】図5は従来の4筒水平対向型スターリング冷凍
機の冷凍機ユニットの構造を示す概念図である。
機の冷凍機ユニットの構造を示す概念図である。
【図6】図6は図5の冷凍機ユニットを2つ使ったスタ
ーリング冷凍機を示す図である。
ーリング冷凍機を示す図である。
【図7】図7は図6のスターリング冷凍機の作動ガスの
流れを説明するための説明図である。
流れを説明するための説明図である。
1 スターリング冷凍機 1a,1b 冷凍機ユニット 3a,3b 圧縮室 4a 圧縮ピストン 4b 膨張ピストン 7a,7b 膨張室 9a,9b 高温側熱交換器 10a,10b 低温側熱交換器 11 再生器 13a,14a 第1連通路 20a,21a 膨張シリンダ 20b,21b 圧縮シリンダ
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも一対の冷凍機ユニットで構成
され、 前記冷凍機ユニットが、作動ガスの圧縮室を構成する圧
縮シリンダと、この圧縮シリンダ内を往復移動する圧縮
ピストンと、前記作動ガスの膨張室を構成する膨張シリ
ンダと、この膨張シリンダ内を往復移動する膨張ピスト
ンと、前記圧縮シリンダに接続された高温側熱交換器
と、前記膨張シリンダに接続された低温側熱交換器と、
前記高温側熱交換器と前記低温側熱交換器との間に設け
られた再生器と、前記圧縮ピストンと前記膨張ピストン
とを所定の位相差をもたせて駆動する駆動機構とを備
え、 一方の前記冷凍機ユニットと他方の前記冷凍機ユニット
とを180゜の位相差をもたせて駆動するスターリング
冷凍機において、 一方の前記冷凍機ユニットの前記再生器と他方の前記冷
凍機ユニットの前記再生器とが一体的に接合されている
ことを特徴とするスターリング冷凍機。 - 【請求項2】 一方の冷凍サイクルの作動ガスと他方の
冷凍サイクルの作動ガスとが、一体的に接合され前記再
生器で交差することを特徴とする請求項1記載のスター
リング冷凍機。 - 【請求項3】 一方の冷凍サイクルの作動ガスと他方の
冷凍サイクルの作動ガスとが、一体的に接合され前記再
生器で対向することを特徴とする請求項1記載のスター
リング冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10849198A JPH11287526A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | スターリング冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10849198A JPH11287526A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | スターリング冷凍機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287526A true JPH11287526A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14486127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10849198A Withdrawn JPH11287526A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | スターリング冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287526A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001208439A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-03 | Sony Corp | 冷却装置、加熱装置及び電子機器 |
| JP2001215067A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-10 | Sony Corp | 冷却装置、加熱装置及び電子機器 |
| KR20190135341A (ko) | 2018-05-28 | 2019-12-06 | 한국생산기술연구원 | 액체질소 냉각용 냉동기 헤더 |
| KR20200056963A (ko) | 2020-05-13 | 2020-05-25 | 한국생산기술연구원 | 액체질소 냉각용 냉동기 헤더 |
| WO2020055036A3 (ko) * | 2018-09-11 | 2020-06-11 | 전봉한 | 폐열 없는 고효율 열기관 |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP10849198A patent/JPH11287526A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001208439A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-03 | Sony Corp | 冷却装置、加熱装置及び電子機器 |
| JP2001215067A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-10 | Sony Corp | 冷却装置、加熱装置及び電子機器 |
| KR20190135341A (ko) | 2018-05-28 | 2019-12-06 | 한국생산기술연구원 | 액체질소 냉각용 냉동기 헤더 |
| WO2020055036A3 (ko) * | 2018-09-11 | 2020-06-11 | 전봉한 | 폐열 없는 고효율 열기관 |
| KR20200056963A (ko) | 2020-05-13 | 2020-05-25 | 한국생산기술연구원 | 액체질소 냉각용 냉동기 헤더 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4148195A (en) | Liquid piston heat-actuated heat pump and methods of operating same | |
| JP4542532B2 (ja) | 多段シリンダーからなるアルファ型フリーピストン・スターリング機関 | |
| US4442670A (en) | Closed-cycle heat-engine | |
| US9021800B2 (en) | Heat exchanger and associated method employing a stirling engine | |
| US4794752A (en) | Vapor stirling heat machine | |
| EP0162868B1 (en) | Stirling cycle engine and heat pump | |
| JPS61256158A (ja) | 冷凍装置 | |
| US3630041A (en) | Thermodynamic refrigerator | |
| JP2025021694A (ja) | スターリングエンジン | |
| US4455841A (en) | Heat-actuated heat pumping apparatus and process | |
| Haywood | An introduction to Stirling-cycle machines | |
| JP2995023B2 (ja) | パルス管冷凍機 | |
| Eder | A thermally actuated heat pump | |
| RU2079070C1 (ru) | П-образная холодильная машина, работающая по циклу стирлинга | |
| JPH1194382A (ja) | パルスチューブ冷凍機 | |
| JP2001207909A (ja) | スターリングサイクルおよび熱交換器 | |
| WO2005031141A1 (en) | A heat engine or heat pump | |
| CN118310190B (zh) | 一种仅使用单种制冷工质的斯特林制冷机导冷系统 | |
| US20260071588A1 (en) | Dual-Head Opposing-Piston Free-Piston Stirling Engine Design | |
| JP2000018742A (ja) | 冷却装置 | |
| RU2118766C1 (ru) | Устройство для нагрева и охлаждения воздуха | |
| JPH0718612B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| GB2042157A (en) | Closed heating or cooling system | |
| JPH0240454Y2 (ja) | ||
| JPS6245460B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |